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【二次創作聖杯戦争】Fate Pastime Game Re.2
- 1 : ◆v.By3fESrTsY [sage saga]:2021/03/29(月) 00:22:45.50 ID:B7SlsPIC0
- これは造られた戦争。
本来の目的を大きく外れた物語。
外典では無く、偽書でなく、番外でなく、初版でもなく。
……そう、言うなれば遊戯、あるいは泡沫の暇つぶし。
ほんの戯れ、一夜の夢、そこで奔流するは嘘か誠か。童の戯れ、付き合ってくれるならばこれ幸い。
いつの間にか蕩けて消えて、記憶の中で薄ら笑って、堂々巡りのやり直し。
結果だけ見れば誰でも良かったのだけれども、そこにいたお前は誰でもないお前だ。
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・このスレはType-moon『Fate』シリーズの設定を利用した【完全な二次創作】です。
・サーヴァント等は前提として鯖鱒wikiを利用し、マスター、舞台はオリジナルを使用します。
・本スレは基本的にAA使用頻度が控えめです。
・作中内における設定の齟齬はひとえに >>1 の知識不足によるものです。そういった事態は発生しないように心がけますが、もし発生した場合はご容赦ください。
前スレ : ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1606640170/
- 2 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2021/03/29(月) 00:24:48.65 ID:B7SlsPIC0
- 【というわけでスレ立てました、前スレを使い果たしてからこっちに移動しますね】
- 3 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/03/29(月) 23:15:59.79 ID:B7SlsPIC0
- 7:キャスターに任せる
怪物の声に相対し、セイバーは唇を噛みながら頷いた。
「任せられるか、キャスター」
「その頼み方だと僕は正直断りたい! 僕はそもそも戦う人間じゃないんでね」
「なら、任せる。キャスター」
「……仕方があるまい、何か策があるんだろうな?」
「ある」
頷く、しょうがないと言わんばかりにキャスターがセイバーへ道を示す。
キャスターを残しセイバーが一目散に館へ走り出す。追おうとしていた怪物にキャスターが叫ぶ。
「お前の獲物はここだ、パニックホラーなら僕のようなインテリは殺しやすい相手だろ!」
その声に怪物の視線は引き付けられる。蒼褪めた顔が僅かながら恐怖と覚悟に紅潮した。
直下、先に描写するのは
12345:キャスター
6789:セイバー
- 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:16:16.96 ID:rstkuoySo
- そい
- 5 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/03/29(月) 23:20:21.90 ID:B7SlsPIC0
- 6:セイバー
薄暗い館の内部をセイバーが駆けていく。
時折現れるオートマタを持ち前の目で迎撃しつつ、魔力の残滓を追っていく。
『……キャスターは』
「言うな、マスター。俺は戦士じゃないから分からないが、多分それはキャスターにも失礼だ、もちろん、ランサーにも」
『……チッ、めんどくせえな』
力のない罵倒にセイバーが僅かに苦笑する。直後、その目がすうと細められた。
「何かが、いる」
直下、遭遇したのは
12:フォーリナー
34567:バーサーカー
89:ライダー
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:21:34.50 ID:L5fbXJaoo
- ゃ
- 7 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/03/29(月) 23:26:05.75 ID:B7SlsPIC0
- 0:特殊判定
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直下
123:バーサーカー&フォーリナー
456:巨大オートマトン
789:フォーリナーマスター
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:28:57.13 ID:b2sK3kq40
- どれ引いてもダメそう
- 9 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/03/29(月) 23:39:13.40 ID:B7SlsPIC0
- 3:二陣営出現!
「不法侵入、器物損壊、すなわちそれ、死刑です」
セイバーの視線の先から、冷たい声が響き、同時に鋼鉄の刃が放たれた。
軌道を読み、辛くも弾き、軌道を殺すセイバー。しかし、その背後からあの炎が噴き出した。
「剣を以って汝は問う、この旅程に意味は有りやと。しかして長老応える、戦勝はそれ即ちタレースの存ずるところ!」
◆正気喪失 A++
邪神より滲み出た狂気は、人間の脆い常識と道徳心をいとも容易く崩壊させる。
蒼く、病的な炎が。セイバーの瞳を焼かんと舐める。
「バーサーカーにフォーリナー! 二騎同時に!」
それぞれの手に刀剣を握り、関節を捻じ曲げ無理な機動で攻撃をかわす。
かつて鎮守の森で発生した戦闘とくしくも構図は同じ。二対一、無慈悲な執行官と異界の神に魅入られた詩人との戦端が開かれた。
直下、戦況
123:すごく不利
456:まあ不利
78:立ち回りは何回も見ている
9:その為に剣を鍛えてきた
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:43:27.06 ID:b2sK3kq40
- どうなる
- 11 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/03/29(月) 23:51:44.13 ID:B7SlsPIC0
- 6:まあ普通に不利
セイバーは一騎当千の英雄ではない。
ましてやそもそも刀をろくに持ったことすらない英霊であり。
「爛々とさながら炎の如く眼は蛇を睨みつける、おお! なんたることか、群衆騒ぎ立て」
「ッ! くそっ、腕が」
「理性的に罪を、理性的に罰を?」
縦横無尽に動き回る炎と、寸分の狂いもなく撃ち込まれる鋼鉄の刃の前には翻弄されるばかり。
剣士であれば一歩の踏み込みが、戦士であれば肉を犠牲にした反撃が。
それができる場面でその選択が頭に上らない。頼れるのは己の鍛えた剣ばかり。
ジリジリと包囲網は狭まり、徐々に追い詰められていく。
直下、戦況
123:【徳なき恐怖は忌まわしく、恐怖なき徳は無力である】
456:非常に不利
78:何とか拮抗まで
9:起死回生の剣
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:53:04.70 ID:L5fbXJaoo
- ん
- 13 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/03/29(月) 23:54:37.53 ID:B7SlsPIC0
- 0:特殊判定
/⌒l
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/ i'。ヽヽ i'。ヽヽ
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レ'"レ'"レ'"レ'レ'| .|
r、M わ ――― | | M/l__
Σ \ |\/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ| | / <´
\ `゙|______ | / / ̄
\ ``'´/――‐ヘ ヽ'´ /
\ /―――‐ヘ /
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/ .|―――――| |
| |―――――.| |
| |―――――.| |
直下
123:グワーッ!
456:バーサーカー陣営、令呪使用
789:救援
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:55:23.49 ID:0wH7gn01O
- ぬう
- 15 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/03/29(月) 23:57:05.21 ID:B7SlsPIC0
- 9:救援
直下、誰よ
12345:キャスター
678:ランサー
9:どっちも
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:57:15.85 ID:pH6o0OH0O
- ぬい
- 17 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/03/29(月) 23:59:02.35 ID:B7SlsPIC0
- 5:キャスターの救援
【というわけで今夜はここまで】
【救援に来れたってことはおそらくライダーの宝具は倒せたのでしょう。次回はその描写からかな】
【次回は水曜日の同じくらいに、お疲れさまでした。前スレは適当に埋めちゃってください】
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 10:39:23.64 ID:r9E5yQLbo
- 乙
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 19:55:41.85 ID:211dGE170
- 乙
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 02:36:18.40 ID:GVHHndCUo
- おつおつ
この聖杯戦争キャスターめっちゃ頑張ってるな……
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 18:45:58.87 ID:2rKVI73MO
- でもこいつが全ての元凶だし…
- 22 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2021/03/31(水) 22:24:05.33 ID:fjav8aDC0
- 【なんか調子乗らないな、と熱測ったら38℃ほどありまして、本日お休み。花粉が酷いだけだと思ってたんですが……】
【明日できればしますが、少しこの体調だと厳しいかもです】
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 22:30:52.99 ID:BCrgSAYqO
- お大事に
このご時世ですから特にご自愛ください
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 22:45:32.97 ID:duJDUKC5o
- うげえ
- 25 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2021/04/01(木) 21:34:29.90 ID:kTGqxbDP0
- 【やはり今夜は厳しそうです。申し訳ない】
【とりあえず例のアレではないようで、一安心です。疲れに黄砂やら花粉やらが重なった結果のようです。熱も大分下がりましたし、今日しっかり休んで明日はやります】
【エイプリルフールほとんどできなかったですが、今回はそこまでやりこむものでなくて良かった良かった】
- 26 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/04/02(金) 22:26:43.92 ID:gpvdTIFt0
- 【お騒がせしました。22:40ごろから再開します】
- 27 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/04/02(金) 22:41:04.63 ID:gpvdTIFt0
- 【再開】
乱れ飛ぶギロチンと炎、そしてついにバーサーカーの指がセイバーの首を捉える。
「しまっ──」
「処断。【粛清せよ正義の柱】」
拘束具で捕らえられた上体を渾身の力で動かすが既に遅く。あとは執行を待つのみ。
弁護人などいない一方的な裁判場で、その判決が下される。
「待った! バーサーカー、『お前は病気を患っている!』」
しかし声が飛ぶ。寸でのところで控訴の声が上がる。そしてその声は。
「……ヌグッ!?」
バーサーカーの指をブレさせるのには十分だった。
「キャスター!? 無事だったのか!?」
「いいから早くそこから抜け出せ! 次弾が来るぞ! ああもう、僕はこういう即興劇は得意じゃないんだ!」
直下、キャスターの被害状況
123:もうボロボロよボロボロ
456:宝具は使えないよ
789:殆ど無傷
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 22:42:51.00 ID:O1C1EwLQO
- はい
- 29 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/04/02(金) 22:48:19.13 ID:gpvdTIFt0
- 00:高熱の時の夢
lヽ__
-‐..ゝヽ::::::::ヽ、
/::::/ヽ::::::::::::::::::::\
/:::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::i
l:::::::::lノ ヽ::::::::::::::::::::::l
レ::::/● ヽ::从:::::|::::/
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂ ∨:::lノ
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ /:::::::ヽ>,、 __, イァ/ /
. /::::::::::::::::::::::::lol:::::::{ヘ、__∧
`ヽ:::::::::::::::::::::lol::::::::ヾ:::彡'
直下
123:消滅寸前よ
456:そろそろ宝具がぶっ壊れるタイミングよ
789:ネッシーをてなづけました
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 22:50:01.69 ID:AcDbJboGo
- マジカル
- 31 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/04/02(金) 23:06:06.05 ID:gpvdTIFt0
- 9:マジカルミラクルオカルトライター
心底嫌そうに叫ぶキャスターの横顔には、いやらしい笑みが浮かんでいる。
力任せに拘束を解いたセイバーは横目でそれを確かめた。
「何か策があるのか?」
「策なんてものはない。だが僕はこれでもオカルトの第一人者だ。古今東西様々なモンストゥルムを調べてきた」
体勢を立て直すバーサーカーへセイバーは切っ先を向ける。
フォーリナーも笑い、炎の総量が上がり、周囲へ撒き散らされた。
「故に竜への対抗法を考えた。シグルドが殺したファブニール聖ゲオルギウス聖マルタらの竜退治」
キャスターは息継ぎをする間もなく話し続ける。狂気を言葉で以って区分し、整理し、理由付けようとするように。
眼前に立つ狂気に、恐怖に挑むのは単なる勇気のみでなく、言葉による整理と理由付けだとでも言わんばかりに。
「その中で何故聖コルンバだけが竜を倒さなかったのか? 理由は簡単だった理由は」
「来るぞ!」
しかし、そんな言葉を切り裂かんと狂気は蠢きだす。冷たくぬるりとした殺意がキャスターへ向かっていく。
執行の刃と星の炎。その両方が乱入者たるキャスターに放たれ。
「言葉だ彼女は言葉でもって語りかけた。竜とは倒されるものではない恐怖に彼女は理解で立ち向かったそうだろ?」
殺気が、狂気が、恐怖が、全ての冷たき感情が、殺到する。熱く動き回る舌を狙い。
だが、その言葉は止まらない。だからこそ。
「君に倣うとしよう。───ネッシーさーん!!!」
「GAaaaaaaaaa────!!!」
たおして
怪物ですら、言葉によって、引き込んでしまう。
直下、戦況
12:しかし竜もボロボロでな
3456:拮抗まで回復
789:怪物が無双よ無双
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 23:07:48.18 ID:uzAFst4zo
- はい
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