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【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】

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1 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:02:50.66 ID:hsoyJOBn0
こちらのスレは、通う高校で恋の橋渡しに奔走する中、カップルやカップルになりそうな男女を拐おうとする怪人達と闘う、魔法少女を兼業している男子高校生の物語を紡ぐスレその2です。


【ルール】
・連取、連投禁止
・小スカ有、大スカ無
・ある程度痛そうな描写は有、グロは禁止
・恋人が敵に犯されるかもなスレの性質上、基本的にNTR有



ざっくりとした組織図

主人公:姫乃 あきら(人外)
どこかの星の王子様。
産まれた星のあらゆる事象の動力源に、愛や恋という感情が必要。
地球の人間が一番感情を保有しているため送られた。
中学の時に力に目覚めてから、その使命を思い出し、使命を果たすために学校で恋の相談屋をはじめる。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!
変身後は女体化しちゃうの ?
最近男のままでの雌化が進む


ヒロイン:及川 栞(人間)
主人公の幼馴染。
主人公とのエッチ ?で変身する力を得た。
最近変態化が加速しているSとM無敵の両刀使い
主人公を雌化させることに目醒めてしまったらしい

主人公とヒロインイメージ
https://imgur.com/a/ZdiuZWy



―――――――――



種族間での繁殖が難しい種族であるため、人間を使って交配し、種族反映を目指している。
カップルを拐って交尾をさせ、交配させるための人間を増やしている。
雌の怪人に充てがわれた男は、種漬けを終えると雌怪人に食われて、栄養にされてしまうことが多く、男が不足しがち。
ある程度の年齢に達すると、ペットとして売られる。勿論、人権はない。運が良ければ大事にされることもある。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!


―――――――――


エクソシスト(人間)
主人公から人外の気配を察知し、人間からなんらかの力を集めていることを知り、討伐する対象と認定する。視るも、浄化も実力は本物の集団。



女子制服
https://imgur.com/a/PibgSkM

女子制服着崩し例と、制服の作り
https://imgur.com/a/PibgSkM


男子制服
https://imgur.com/a/NAZ4D4e

シスター服
https://imgur.com/a/5ugwGzQ


??1スレ目??
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/

??2スレ目??
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1737262146/
2 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:05:21.48 ID:hsoyJOBn0
⚫︎主人公プロフィール⚫︎

【名前】姫乃あきら
【一人称】俺
【学年】高校生2年
【身長】170
【髪色】黒
【髪型】まあふつう
【虹彩】茶色
【胸部】平均的
【肉付】やや鍛えている感じ ムキムキではない
【陰茎】やや大きい
【陰毛】ツルツル 男としては隠したい秘密
【下着】トランクス
【特徴】甘いものがめっちゃ好き
【服装】ややだらしなく着崩しておりこれが男らしいと思っている
【性格】正義感溢れる男の中の男になりたい努力家


変身中の姿
【名前】プリンセス♡ラキア
【身長】150
【衣装】アイドルを思わせるピンクと白のフリフリ衣装 頭にお姫様の冠をイメージした金色のカチューシャ
【虹彩】エメラルド
【髪色】ピンク
【髪型】ふわふわロング
【胸部】J
【肉付】胸も大きいがお尻もふともももむっちり
【能力】光のパワーを拳や脚に集中させて攻撃
【 技 】汎用技1//シューティングスターパンチ
輝くパンチを流星雨のように浴びせる
汎用技2:プリンセスビーム//カチューシャの中央の宝石から発射されるビーム
必殺技:ロイヤルプリンセススマッシュ//全パワーを脚に集中させ放つ必殺キック
神聖技:セイントヒーリング//触れた相手を癒す癒しの力
厳密にはただ癒すのではなく肩代わりする能力で、使用してある程度経つと代償としてラキアの全身に強烈なアクメが起こる。そのため戦闘中に使用した場合は長期戦になると後々不利になりやすい

https://imgur.com/a/HrY9MfG
3 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:05:53.67 ID:hsoyJOBn0
⚫︎ヒロインプロフィール⚫︎

【名前】及川 栞 (おいかわ しおり)
【一人称】わたし
【学年】2年生
【身長】178cm
【髪色】黒
【髪型】重たそうなロングヘア 前髪長め
【虹彩】蒼
【胸部】I 黒に近い色
【肉付】身体が全体的にむっちりしてて抱き心地良さそう 
    谷間が深い長乳で重さで垂れておへそ隠れるぐらいサイズデカい
【陰毛】濃いめ 腋などはきっちり処理してるが下の見えないところは油断して未処理
【下着】黒の大人っぽいやつ
【特徴】不健康気味に色白だったり目の下にクマがある
    インドアな感じなジト目の文学メガネっ娘
    猫背
    帰宅部
    家族は母と姉の自分よりしっかりしてる妹の3人暮らし 爆乳家系
    不感症気味(一般的に性感帯とされる場所は感度薄めで一番の性感帯が卵巣で自分でいじれない事により性感の実体験できてないための勘違い
         一度何かしらで絶頂を覚えれば雌として肉感たっぷりに成長した体は快楽をスポンジのように吸収して覚えていくだろう)
【服装】黒セーラーとロングスカート 私服も黒縦セタにジーパンなど大体黒系で落ち着いた衣装が好み
【性格】コミュ障気味 
    対人関係の壁は分厚いがコミュニケーション不足な分一度を気を許した対象には物凄くチョロくなり献身的になるダメヒモ製造機

変身後

【名前】フェリティル アリス
【衣装】白くてフリフリの甘ロリ系ミニスカドレス(胸元・背中が空いている) 白と青のガーターニーソックス 
    もふもふのウサギ耳カチューシャ 魔導書とハート宝石付きのステッキ
【髪色】金
【髪型】ツインテール 結ぶリボンも飾りゴッテゴテ
【胸部】J
【能力】魔導書の前半部分に描かれた童話っぽい可愛い使い魔やエフェクト付き呪文攻撃が出せる 
    能力使用にはあざとく子供っぽい仕草が必要で似合わない恥ずかしいと思ってる服もあって栞は常に顔真っ赤にしてる
    魔導書の後半は読めない封印がされている 封印の中には強いけどえっちなエネルギーを求める怪物が封じられている
    また魔法少女になってめちゃくちゃ身体が頑丈になったり能力が向上していて低めのビルぐらいなら平然と飛び越したりできるし人間では壊れるようなえっちな行為も無事耐えられる(快楽には弱い)
【 技 】通常
    プリティ・サモン 本からうさぎや猫の使い魔出して攻撃や索敵
    シャイニー・ブレイド  ステッキから光の剣を伸ばして近接戦闘
    必殺
    ルミナス・マギカ リボン状のエネルギーの帯をステッキから出してその光芒で魔方陣を正面に描き極太のビームを打つ
神聖技:ラブリーアブゾーブ
愛の力でアリスが愛する者(ラキア)に対してバフを与える
しかし愛する対象が変わってしまった場合はそのバフ対象も変わってしまう
もしも使用中に敵によって快楽の虜に堕とされてしまった場合、ラキアにとってそれは悲惨なことになる

https://imgur.com/a/Wya1pDz
4 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:07:31.39 ID:hsoyJOBn0
⚫︎シスター⚫︎


【名前】常磐 芽依(ときわ めい)
【一人称】わたくし
【身長】151
【髪色】茶
【髪型】ショート
【虹彩】紺
【胸部】B 乳首の色 薄茶色
【肉付】上半身は細く尻や脚はムチムチ
【陰毛】柔らかく控えめ
【下着】シンプルかつ上品
【特徴】酒も煙草も嗜むし気持ちいい事も大好きだが毎日の祈りは欠かさない破戒僧
【性格】物腰柔らかく常に丁寧語な女性で、神職としての仕事には真面目だがそれはそれとして欲求に素直
酒や煙草は静かにのんびり楽しみ、酔ってもほとんど変わらない
プライベートでナンパされたらついて行くし時には逆ナンもする
性的に昂ってくると甘えが強くなり、口調が幼く砕けた感じになり一人称も自分の名前になる

【技】聖なる波動
掌から放たれる波動を浴びている間だけ敵は身体が重くなったように動きが鈍ってしまう

神降ろし・怪力乱神
一時的に神の力を身に宿し敵を打ち砕く怪力を得る。
但し、神の力は人の身には負担が大きく長時間は持たない
5 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:12:18.90 ID:hsoyJOBn0
⚫︎シスター⚫︎

【名前】高宮 天音(たかみや あまね)
【一人称】私
【身長】161cm
【髪色】亜麻色
【髪型】ロングストレート
【虹彩】青
【胸部】Fカップ 乳首は薄いピンク色
【肉付】出てるところは出て、ウエスト等は程よく細い健康的な体付き
【陰毛】薄め
【下着】清楚な感じの白のレース
【特徴】かわいく清楚な雰囲気の美少女
他方、健康的かつ魅惑的なスタイルや色気を持つ
幼少期から鍛え上げた神聖魔法と杖術・体術によって、かなりの実力と実戦経験を持つ
強い聖属性の魔翌力を持っており、半端な怪人は彼女の体内に触れると逆に浄化されてしまったり、逆に他の人の怪我や呪いなども治すことができる
(もしあきらが女性化しかけたときに、まだ棒が残ってれば交わって元に戻すことができるかも?)
【性格】気が強く真面目なしっかりもの
一方でとても優しくお人好しな一面もある
仲の良いカップルや、両片思いの二人、一途に恋する人を見ると全力で応援しだす
あきら達と同級生で、あきらと栞とはかなり以前から親しい間柄
あきらが愛や恋のエネルギーを集めていることを知り、警戒するが本当に敵なのか迷っている
初期でも、他の人達を襲う怪人が現れたときは迷わずあきらと共闘を選ぶ程度には友好的

ホーリーストライク
杖に神聖魔法を宿らせて思いっきり殴りつける

聖女の祝福
聖なる力で相手を癒す
発情を鎮めることも出来るが、発情度合が深すぎると自分に移ってしまう

⚫︎変身後⚫︎

【名前】退魔シスター セイント・プリムス
【身長】元の天音と同じ161cm
【衣装】おっぱい部分は完全に露出して襟から伸びた白い布が垂れ下がって隠れてるだけ(乳暖簾)
    スカートはおっぱいコルセットから繋がる形で鼠径部付け根程までスリットが二か所深く空いていて足が殆ど露出してる
    十字刺繍の入ったウィンブル(シスター帽子) 
    自分の身長よりも長い柄の装飾付きランスが武器 
    ニーソックス・ピンヒール
    全体的に白黒のカラーリングで統一されてて所々フリルで飾られてる
【髪色】金色 力が流れて常に綺麗に輝いてる
【髪型】ポニーテール 髪留めは十字架つき
【胸部】H 
【能力】神聖な魔法による攻撃・回復 
    人間時に鍛えている棒術をそのまま応用した破壊力と速度に優れる槍攻撃
    身長が伸び筋肉量も増す他体をめぐる神聖な力の量が増えることで強い怪人とも真っ向から戦えるようになる
    
    変身衣装と武器は普段天音が持っているロザリオから生成される
    「転・神」とロザリオを逆手で顔の前にかざして祈ることで変身シークエンス開始
    一度全裸になってから踊るような感じにくるくる回って光の粒子がロザリオから裸体に纏わりつき変身衣装へ
    最後にロザリオが伸びて色々装飾がついて武器の槍に変形する(この間1秒もかからない)
    変身衣装は凄く露出度は高いように見えて聖なる力で防御力は高い
【 技 】
    ライトニングショット 手から放つ光の弾 雑魚相手を蹴散らす用の速射弾 強い相手には目くらまし程度 
    セイントピュア 回復技 普通の傷だったり邪悪な力の影響をある程度回復する
    
    必殺技 ホーリー・エグゼキュート 槍の穂先に聖なる力を集中させて力を高めた後の必殺技
       
                     連続切りの乱舞から最後に相手の胴体に直接刺す近接パターンと
                     槍を投げて着弾点を大爆発させる遠距離パターンの二種類があるが 、どちらを使っても相当に疲労がたまるのでそんなに回数は使えない

https://imgur.com/a/KhQdRQg
6 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:13:02.01 ID:hsoyJOBn0
⚫︎依頼人⚫︎

【名前】アリサ・フィルシア
【一人称】ボク
【部活】漫画研究会
【学年】2年生
【身長】136cm
【髪色】金色
【髪型】ツインテール
【虹彩】碧
【胸部】AAA つるぺた
【肉付】骨っぽくて心配になるレベルの薄さ イカ腹
【陰毛】パイパン
【下着】黒い紐
【特徴】学生証を見せないと高校生と信じてもらえないレベルなロリロリしい外見
    肌真っ白で顔立ちも西洋人形のように整っている まつ毛長くて髪サラサラ
    クラスメイトに隠しているけど相当のサブカルオタク(人に言えないけどエロゲだったりエロコスを隠し持ってる)
【服装】制服はサイズがあってなくてやや萌え袖状態 
【性格】人見知り 
好意を持った人に恥ずかしくなってつい態度がキツめになる悪癖持ち
(そのせいで部活入った当初は普通に話せてたけど好意が深まっていくにつれて態度が昔のツンデレキャラ張りにキツくなっていて今ではお互い好き同士なのに雰囲気がギスりかけ)
【想い人との関係性】同じ部活の部長
【好きな理由】転校初日に満員電車で痴漢に遭って恐怖で動けないところを助けられて
       その後部活見学で助けてくれた人が漫画研究会の会長だと知り入部
       

⚫︎想い人⚫︎

【名前】大滝 拓務(おおたき たくむ)
【一人称】俺
【年齢】18
【職業】高校3年
【身長】187cm
【髪色】黒
【髪型】適当にカットされた短髪
【虹彩】黒
【胸部】ごつい 
【肉付】太ったように見えるマッチョ
【陰茎】ぶっとくごつく長い 玉もデカい カリ首が雌殺しなエゲつない形してる
【陰毛】濃い
【下着】適当な安い奴
【特徴】部員が幽霊部員以外はアリサしかいない漫画研究会の会長
    漫画の才能があり何度か入賞したことでギリギリ零細研究会の存続を勝ち取っている
    マッチョなのは将来漫画家になったら体力勝負だと思い空いた時間キツめのトレーニングをしているため
【服装】制服 適当なシャツとベルトズボン
【性格】性格は本来穏やかで優しいが外見が威圧感あって人から距離を置かれている
【想い人との関係性】同じ部活の先輩後輩
【好きな理由】アリサが部活に入った当初めちゃくちゃオタクトーク弾んで後輩可愛い…尊いになって恋した
       しかし段々距離置かれるしこんな美少女がやっぱ自分のこと好きになるわけないなと思いこみすれ違い両片思い状態


【エロシチュ】エロコス着たアリサと部室で二人きりで放課後えっち
       お腹の前に突き出したち○ぽの長さ定規で計ってここまで入ると計測
       体格差ハードイチャラブ寝バック・種付けプレス
       イカ腹押して外部からポルチオ責め



依頼人・想い人イメージ
https://imgur.com/a/H3wGiYT
7 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:16:35.33 ID:hsoyJOBn0
⚫︎今回の敵⚫︎

【名前】サキュバス
【性別】女
【一人称】アタシ
【外見】黒い角と翼、先端がハートになった尻尾を持つ赤髪の爆乳美女
【特徴】周囲の人間の性欲を暴走させ、その痴態を眺めることを楽しむ。好みのオスがいた場合は自分も愉しむ
【 技 】
ボンテージウィップ
手にした鞭による殴打。縛り付けての拘束も可能
ダークレイン
空からビーム弾を雨あられのように降らせる範囲攻撃


【名前】ヴィマーゴ
【性別】男
【一人称】儂
【外見】霧を纏った単眼の醜いゴブリン
【特徴】霧で幻覚を見せて他者を惑わし行動をおかしくさせる
    人の心を弄び踏み躙るのが好きな性癖持ち
    肉体能力は低い
【 技 】
喜夢 都合のいい幻想を見せる 
心が弱いものは魂が生身の肉体から幻覚世界に囚われ現実の体は人形として操られる
ヴィマーゴが滅びれば魂は元の体に戻る

苦夢 耐えがたい苦悩の記憶を増幅した幻影を見せる 
見続けると精神が壊れてしまうが過去のトラウマを乗り越えれば自力で脱出できる

霧分身 霧で偽物を作り相手を惑わせる
8 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:17:35.15 ID:hsoyJOBn0



アリサ 「んぁ……?」

拓 務 「おはようございます、フィルシア君」

アリサ 「んぇー……? ブチョーどこ?」


 絶頂直後、失神してしまったアリサが目を覚ます。破廉恥な逆バニー衣装を着ていたはずだが、拓務が着替えさせたのだろう、アリサは制服を着ていた。
 拓務の声が聴こえるのに、姿が見えない。しかし、声は直ぐそこで、拓務の声がするのと同時に背中が震え、その背中がほんのり温かい。
 アリサは首を動かすと、大きく温かな壁に頭をぶつける。


アリサ 「あれ……? もしかしてボク、ブチョーに抱っこサレてる?」

拓 務 「はい。抱っこしながら作業してました。身体、やっぱりまだ動きませんか?」


 拓務の問い掛けに、アリサは身体を動かそうとするが、月のモノでもないのに、腰と腹部が重く、さらに、股間がズンズンと突き上がるような重い痛みに襲われ、蹲る。


アリサ 「お、お股イダイ……まだおちんぽアルみたいにズンズンクるのにキモチくナイ……」

拓 務 「だいぶムリさせちゃいましたね……」


 ある程度の制御をしていたとはいえ、体格差からくる衝撃は凄まじく、小さな身体でずっと子宮や卵巣、他内臓が破裂していても不思議ではない衝撃を受容れる続けていたのだ。拓務は肉欲に突き動かされていたことを反省しながら、アリサの腹部を優しく撫でる。


アリサ 「ムリじゃないモーン! それより、ブチョーの手、アッタカくてお腹キモチー ♡ ♡」


 拓務の手の上に、自分の掌を重ね、アリサは拓務を見上げて笑う。


アリサ 「これから毎日シヨーネー ♡」

拓 務 「明日……フィルシア君、その様子だと、動けないですよね……?」

アリサ 「……ウチにキテ?」


 拓務の質問に、アリサは登校もままならない自分の身体を改めて自覚し、自宅でコトに及ぼうとお誘いをかける。


拓 務 「さすがに明日はお預けです」


 しかし、アリサのお誘いはあっさりと玉砕する。理性がしっかりと働いている拓務は流されなかった。


アリサ 「ヤーダー!! ヤーダー!! 明日もボクを圧し潰しながら、おまんこおちんぽでハメ潰して立ち上がれなくしてヨーっ!!」

拓 務 「歩けるようになるまではダメです。さ、帰りましょうか」

アリサ 「むーあーっ!!」


 駄々をこねるアリサの身体は、拓務に易々と片腕で抱え上げられ、部室から退室した。



敵の出現場所を安価↓
1:校門前
2:駅のプラットホーム
9 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/13(木) 23:45:55.68 ID:hsoyJOBn0
ちかたあんめぇしゅしゅめゆかー
コンマ判定
1〜50:1
51〜00:2
10 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 01:01:54.66 ID:l2WZUKoZ0
 高層ビルに立つふたつの影は、駅のホームを見下ろしていた。


サキュバス 「ンッフフッ ♡ 老若男女、様々な人間共がワラワラいるわねン ♡ 選り取りみ取りィ ♡ 好みの男はいるかしらン ♡」


 人混みに立てば、間違いなく男の視線を集めるだろう、重厚に膨らんでいる乳房を携え、畏敬を抱いてしまうほどの美貌を持った女は、頭部に黒い角、尾骶骨からは先端がハートを象った長い尾、背には蝙蝠のような黒い翼を生やしているという、明らかに人間ではない。

 その女の隣にいる者も、人間ならざる異形。耳は長く先が尖っており、顔は単眼。枯れ木のような身体の周りに、黒い霧のような靄が纏わりついている。


ヴィマーゴ「クカカッ! 選ぶなら若さよ! 若さ! ムチムチパツパツの瑞々しい若い身体を貪れるとなれば、老いたこの身体も、たちまちにヤル気を出して萎びたチンポも元気になるからのぉっ!!」


 異形ふたりは人間を蹂躙し、凌辱する期待に下卑た笑みを浮かべる。


サキュバス 「先ずはアタシの発情させる能力で、活きの良さをみてみましょォ ♡」

ヴィマーゴ「効かぬような輩は儂の能力で傀儡にして死ぬまで使い潰してやるかのぉ。クカカッ!」



サキュバスの能力の影響をアリサと拓務が受けたかコンマ判定↓
1:不屈の精神故!
2〜25:なんだか胸が騒ぐ……
26〜50:身体が熱くて頭がぼんやりするよぉ……
51〜75:血が沸き立って身体が疼いてオナッちゃうぅぅぅ ♡
76〜99:誰でもいいから手近な人間と交尾 ♡
00:交尾!交尾!孕み孕ますまで獣の如く交尾ッッ!!!!

アリサ↓
拓務↓2
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 01:06:00.85 ID:IPg6ytSEO
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 02:01:06.95 ID:h/PpuT3U0
13 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/14(金) 11:42:13.15 ID:l2WZUKoZ0
 駅のホームには、アリサと拓務がいた。多くの人間が電車を待つ中に、ふわりと胸を焼くような甘ったるい香りが漂いはじめる。


アリサ 「んー……? ネェネェ、ブチョー……なんかイー匂いしない? 待ってる人変わってないカラ、香水じゃなさソー」

拓 務 「ホントですね。食べ物の匂いでもないみたいですけど……」


 拓務に抱えられながら、アリサは周りを見渡しながら、鼻をヒクつかせ、香りの出所と正体を、好奇心から探る。


拓 務 「クセになる香りですね……それに……なんだか……」

アリサ 「うん ♡ でもなんかエッチな気分になってキタぁ…… ♡」

拓 務 「フィルシア君もですか? どうして……」


 ふたりが発生源不明の香りにムラムラしてきていると、突如、怒号や悲鳴がホームに湧いた。


ア・拓 「え」


 ふたりの視界に映った地獄絵図。手近にいる者を捕まえ、性別問わず犯しはじめる者や、友達同士なのだろう、女子高生達が絡み合う姿、異常な光景に興奮よりも命と貞操の危機にホームから逃げ出す者、逃すまいとする者、ホームは阿鼻叫喚に包まれていた。


アリサ 「んむんんんっ ♡ ♡ ちゅくちゅくっ ♡ ♡ ぢゅぢゅるっ ♡ ♡」

拓 務 「むちゅぅぅっ ♡ ♡ ぢゅぶるるるっ ♡ ♡ ちゅぷぷっ ♡ ♡」


 周りに感化された訳ではなく、アリサと拓務も気付けば互いの唇を競い合うように貪り合い、地獄絵図の中の一部と化した。



拓務の行動を安価↓
1:駅弁でアリサをズコズコ ♡
2:服を脱がせてちっぱいちゅうちゅうしながら手マンでくちゅくちゅ ♡
3:足腰立たないアリサを床に寝そべらせて寝バック ♡
4:自由安価
14 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 12:00:25.15 ID:l2WZUKoZ0
sageになってるやーんアゲルやで!
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 13:47:08.62 ID:00j7JddJO
4
周りにあてられて、背後からアリサをM字開脚で抱え上げて見せつけるように突きまくる
16 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 16:31:41.20 ID:l2WZUKoZ0
アリサ 「ブチョー ♡ おまんこ犯シテ♡ もっかい全部ブッ壊シテ♡ 全部グチャグチャにシテ♡ もうボクのおまんことブチョーのおちんぽ、ズットズット繋げとこーヨ ♡ ♡」


 アリサはスカートを捲り、ショーツの中に手を入れ、膣に自分の指を挿入した。わざと派手な水音をさせ、ショーツに浮かんだ手の輪郭が音に合わせて上下する。香りによって発情している拓務が、ふしだらなうさぎの誘惑を跳ね除けられる訳がない。


拓 務 「フィルシア君がスケベに壊れるところ、見せつけましょうか ♡」

アリサ 「ぁはあっ ♡ ♡ ブチョー大好きぃ ♡ ♡」


 拓務は荷物を全て地面に落とすと、ここが公共の場であることなどお構いなしに、持ち上がっているズボンのファスナーを下ろし、開放感に喜び出でる凶悪なペニスを公の場で大衆の前に曝け出した。よほど待ちきれないのか、筋を浮かせ、獲物を求めて何度もヒクンと跳ねている。
 アリスの軽い身体がくるりと反転させ、スカートを捲りあげてアリサの両膝に自分の両腕を通し、M字開脚させ、今度はアリサの小さな陰部を大衆の目に晒した。


アリサ 「こんなところでボクのおまんこ皆んなに見せちゃってるぅぅぅ ♡ ♡」

拓 務 「自分で亀頭を挿入できますか? その姿も見てもらいましょう ♡」


 拓務の声がねっとりとしていて、興奮具合がよく解る。アリサは恍惚として、子宮から全身を震わせながら、怒張している拓務のペニスを自ら膣口へと導き、亀頭を押し込んだ。


拓 務 「とても上手ですね ♡ フィルシア君 ♡」


 優しく囁きながら褒めた拓務は、声とは真逆の鋭さで、アリサの膣に極悪ペニスを衝き挿入れた。


 ぼ っ っ っ っ ぢ ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ っ ♡ ♡


アリサ 「ブチョーのグロちんぽギ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ダ ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ む゛ぐ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 アリサの歓喜の悲鳴が、混沌と不浄の声の中に混ざり込む。
17 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 16:32:33.43 ID:l2WZUKoZ0
サキュバス 「アーッハッハッハッハッ ♡ なァんて素敵で醜い光景なのかしらン ♡ ♡ 無様で醜悪な交尾を眺めるの最ッ高ォォォォォンっ ♡ ♡」

ヴィマーゴ「クカカッ! 儂も逃げようとしとる輩を捕らえるかのぉ」


 怪人達はビルから飛び降り、爛れきった地獄のホームへと降り立つ。


サキュバス 「あの男のチンポがデカかったのよねン ♡」


 悪魔の怪人はアリサと繋がっている拓務に目をつけていた。生命力に溢れた彼のペニスは魅力的だっただろう。手にした鞭を、拓務に向けて振り下ろした。



次の展開をコンマ判定↓
1〜25:芽依の聖なる波動で動きを鈍らせ鞭の軌道がズレる
26〜50: 天音のライトニングショットで鞭を叩き落とす
51〜75:アリサと繋がったままの拓務を捕獲 ♡
76〜00:アリサを捕獲して拓務から引き剥がそうとする(後程コンマ判定)
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 17:45:08.28 ID:OYeqXIIt0
19 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 21:16:45.09 ID:l2WZUKoZ0
バチンッ!


サキュバス 「あ゛ァ゛っ ?」


 自分の操る鞭が光弾に弾かれ、悪魔の顔が険しくなる。光弾が飛んできた方向を見ると、芽依と天音が立っていた。


芽 依 「やはり現れましたわね。見張っていて正解でした」

天 音 「新たに手に入れた能力で、貴方方を浄化させて頂きます!!」


 見目麗しいふたりの登場に、邪魔をされてガンを飛ばすサキュバスとは対象的に、ヴィマーゴは瞳をギラつかせ、脚先から舐めるようにふたりの身体を値踏みする。


ヴィマーゴ「カーッ! こりゃえぇ娘等じゃのぉッ!! その肉を耕して、限界まで種を植わえてやりたいたいモンじゃなぁっ」



攻守判定コンマ判定↓
偶数で芽依、天音先制
奇数で敵先制

50以上でラキアとアリス到着
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 21:20:44.35 ID:iHm4+K9hO
てーい
21 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 21:39:05.92 ID:l2WZUKoZ0
サキュバス 「ちょっとォ? アタシの婿選びの邪魔しないでくれるゥ?」



サキュバスの行動を安価↓後程回避判定
1:発情している人間達に脚を取られる
2:鞭で捕獲
3:鞭で痛打
4:空からのビーム弾(無差別モブ巻き添え)
5:自由安価
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 21:47:53.32 ID:/UxqERerO
1
23 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 22:06:11.48 ID:l2WZUKoZ0
 目を引く容姿のふたり。特に天音は神獣から変身する能力を得たために、目立つ衣装を身に付けており、隙間という隙間から肌の色が覗いている。
 盛りがついて理性がトんでいようと、優れた遺伝子を求める本能は働いているらしい。芽依と天音に己の遺伝子を継いだ子供を産ませたい者達の手が群がる。



回避コンマ判定
50以下で失敗
51以上で成功
芽依↓ 天音↓2
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 22:16:34.98 ID:h/PpuT3U0
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 22:34:21.53 ID:XBPAzfzjO
26 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 23:10:49.29 ID:l2WZUKoZ0
芽・天 「!!」


 芽依と天音は華麗な身のこなしで躱しきる。捕まってしまった場合に、振り払う際に無関係な者を傷付けてしまう恐れがあるため、無事に躱せたことに安堵する。


サキュバス 「ハァッ?! 大人しくソイツ等に犯されてなさいよォッ!!」


 サキュバスは激昂し、鞭をふたりへ打つが、それも避けられる。


ヴィマーゴ 「コイツは手強そうじゃのぉ……」



ヴィマーゴの行動を安価↓後程回避判定
1:傀儡にした人間を仕向ける
2:ふたりを傀儡にする(回避失敗時妄想安価)
3:トラウマの幻影を視せる(回避失敗時トラウマ安価)
4:分身を作って惑わせ、自分はどこかに退避
5:自由安価
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 23:25:15.21 ID:wTcoDB2H0
3
28 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 00:26:53.75 ID:Qt6xZhzP0
 ヴィマーゴは霧をホームに拡げ、トラウマを幻影として視せる精神攻撃を謀る。



ドラウマの内容をそれぞれ安価 芽依↓ 天音↓2
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 09:26:23.30 ID:WYsaWi0XO
これトラウマって設定に無いのを付け加えて大丈夫?
安価下
30 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 11:08:04.51 ID:Qt6xZhzP0
>>29
生やしちゃいましょう!トラウマなので、他人からしたら些細でも、本人にとっては深刻な問題とかあるかもなので、トラウマの大小はお任せします。


芽依↓ 天音↓2
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 11:23:28.12 ID:7pwnvAzVO
じゃあ『犬の幻影を見る』で
子供の頃に犬に追いかけられて犬が大の苦手になったみたいな理由で、判定によっては今後犬型エネミーでマイナス補正入ったりとか
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 12:33:35.88 ID:9IxJ2C5NO
子供の頃に迷子になった
33 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 15:22:19.84 ID:Qt6xZhzP0
天 音 「この霧はっ?!」

芽 依 「視界が……! 音も消えていく……?」


 黒い霧がふたりを包み、音と視界を隔絶され、隣にいたはずの互いの姿も消えていた。


芽 依 「天音さん?! 分断されたっ!?」


天 音 「芽依様っ!? 芽依様っ!! そ、そんな……っ」


ヴィマーゴ「クカカッ! 自分のトラウマに呑まれて、精神を殺してしまうがいいわっ!!」


 霧が濃くなり、光さえも差さなくなり、距離間も掴めなくなり、上も下も、右も左の概念もない、延々と続く闇に変わった。その闇の中に自分ひとりが存在している。


芽 衣 「敵はこのような技も使ってくるのですね……初めて遭遇しました……」


 空気の音すらない、完全な無音と完全な暗闇にひとりにされても、落ち着きはらっている芽依は、無闇に動こうとはせず、打開策を考える。


芽 依 「体力を無駄に消費したくありません……怪我を負うような危険がない限りは大人しく……何か……音が……?」


 獣の爪が掠れ、四足獣が走り寄る音と、荒い息遣いが耳に入る。その音に、芽依の背筋に悪寒が走り、鳥肌が立つ。


芽 依 「ま、さか……?」


 芽依の心臓が重く胸を叩き、脂汗が浮いて身体が手先、脚先から冷えていくのが自分で判る。嫌な予感に、芽依の身体が硬直する。

 芽依の予感は的中する。闇から数匹の犬が現れた。


芽 依 「ヒッ!?」



幻影を打ち破れるかコンマ判定↓
1:動けずに幻影の犬達になすがままに犯される
2〜25:逃げきれずに抵抗するも犬達に犯される
26〜50:ひたすら逃げ惑う
51〜75:ガクブル取り乱しつつも状況から整理して幻影を打ち破る!
76〜99:気を確かにもって打ち破る!
00:こんな幻影でわたくしを落とせるとでも?フフンッ
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 15:25:45.73 ID:9IxJ2C5NO
フフン
35 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 16:10:02.35 ID:Qt6xZhzP0
芽 依 「はぁ……っ?! ぁあ……っ!!」


 子供の頃、吠える犬に追い回された過去がある芽依は、迫る犬の姿に、顔面を蒼白にし、手脚を震わせ、固まってしまう。


芽 依 「い、いえ……っ! こんなに唐突な闇に覆われて、都合よくわたくしの嫌いな犬が現れるなんて、あり得ませんっ!!」

芽 依 「あの犬は偽物……! に、偽物であって!!」


 芽依は手に少しの神聖を溜め、口を大きく開き、牙を閃かせる犬に向かってその手を振り抜いた。


 犬  「ガァァアグルルルガァアッッ!!」

芽 依 「キィッ?! 消えなさいッ!!」


 芽依の手刀を受けた犬は、たちまちに霧散し、同時に闇が弾けるように、現実の風景が芽依の視界に戻ってくる。


芽 依 「っ!! やはり虚像でしたか……惑わされずに済みました……ッ」


 芽依の意識が現実に戻ったことに安堵する。


 時間を戻し、天音の幻影──


天 音 「く、空気の流れる音すらも聴こえない……こ、これも魔物の能力でしょうか……??」


 音も光とない空間に閉じ込められ、不安になっている天音の前が、ぼんやりと四方八方が高く聳える壁に覆われていく。


天 音 「な、なんですか?! こ、これは……?!」


 天音は迷路の中に閉じ込められてしまう。天音が幻影を打ち破らない限り、ゴールなど見つからない。延々と彷徨い続けることになる。


天 音 「ま、まさか……迷路ですか……?」


 子供の頃、迷子になって泣きながらひとり知らない道を歩き続けた過去を思い出し、不安から天音は迷路の通路を走り出した。



幻影を打ち破れるかコンマ判定↓
1:行き止まりに行きあたってばかりでへたり込んで泣き出す
2〜25:泣いて芽依を呼びながらひたすら歩き続ける
26〜50:不安に押し潰されそうになりながら歩き続ける
51〜75:歩きながら冷静になってきて打ち破る
76〜99:立ち止まってしっかり考えて打ち破る!
00:いきなりこんなのおかしいです!惑わされません!ババーンッ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 16:36:31.36 ID:drYNpFCbO
でい
37 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 17:18:39.29 ID:UQjtBvrV0
天 音 「はぁ、はぁ……どうしてこんな迷路が……広さもどれほどあるのか判らない……不安になってしまいます……」


 天音は歩き続けた。ひとり、変わり映えのない、壁ばかりの景色。嘲笑うように現れる行き止まり。天音の精神が摩耗していく。


天 音 「芽依様……芽依様……どこですか……」


 不安で胸が張り裂けそうになりながらも、天音は幻影の中で脚を止めずに歩き続けた。



──そして、現実



天音が現実でどうなっているか安価↓
1:虚空を見つめてへたり込んでいる
2:周りの男達に侵されている
3:サキュバスの媚薬毒にあてられ、おまんこびしょびしょ
4:自由安価
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 19:37:00.28 ID:LpomtPJr0
1
39 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 20:26:00.92 ID:UQjtBvrV0
天 音 「ぅ……あ……ひとり……いやぁ……」


 天音の瞳は光を失い、虚空を見つめ、精神は闇に呑まれてしまい、力なく地面にへたり込んでいる。


芽 依 「天音さんっ?!」


 現実ではほんの一瞬、気を失っていただけの芽依が目を覚ますと、天音の異変に気付く。ぺたんと地面に座り込んでいる天音に、肉欲を満たそうと、飢えた男達が天音に牙を剥く。
 先ほどの自分のように、トラウマを視せられているのだろうと気付いた芽依は、天音の腕を掴み、自分よりも身長と体重がある天音を引っ張り寄せる。


芽 依 「惑わされてはなりません! 天音さんっ!! 貴女はその幻影を打ち破れるだけの強さを持っているはずです!!」

天 音 「こわいよ……どこなのぉ……?」


 芽依が幻影を打ち破ったことに、サキュバスとヴィマーゴが驚愕する。


ヴィマーゴ「ぬぅっ?! あの娘、儂の幻影を打ち破ったのかっ!!」


芽依の行動をコンマ判定↓
1:天音に平手打ちで目覚めさせる
2〜25:天音に平手打ちで目覚めさせる(成否判定)
26〜50:サキュバスに聖なる波動で動きを封じる(成否判定)
51〜75:ヴィマーゴに神聖攻撃 (成否判定)
76〜99:怪力乱神を試みる(即発判定)
00:サキュバスの香りで発情 ♡(深度判定)
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 20:29:23.19 ID:y6kTQ89oO
はい
41 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 20:47:02.69 ID:UQjtBvrV0
芽 依  「目覚めてください! 天音さん!」


パァンッ!!


 芽依の天音に振り下ろした平手打ちの小気味のいい音が、ホームの劣悪な雑踏音の中で目立って奏でられる。



天音が戻ってこれるかコンマ判定↓
偶数で成功
奇数で失敗


50以下でラキアとアリス到着
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 22:35:26.08 ID:K/De1nmFO
踏み
43 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 00:10:53.85 ID:/aISEaCN0
──幻影の天音


 幻影の中で、時間の経過も解らないままに、出口のない迷路を彷徨う天音は、心が疲弊していた。


天 音 「どうして……? どうして芽依様だけでなく、あのホームや魔物が消えてしまったのでしょう……?」


 視界がと意識が遠退くような、頭ひとつ上に浮かんでいるような、胸の奥が騒めく不安に襲われる。覚束ない頭でも、答えを導き出そうと思考を働かせる。


天 音 「怖い……ひとり……嫌です……芽依様ぁ……」


 しかし、思考は不安に掻き消されてしまい、天音の瞳に涙が浮かんだその時──


パァンッ


 という音が頭の中に響いたの同時に、思考の澱が澄み渡り、頭が軽くなる。


天 音 「あ……」


 頭が軽くなったことで、目の前が明るく開けたように見えた。迷路の先、出口が見える。


天 音 「で、出口ッ!! 出口です!! 良かった!! 出られる!! 出られますッ!!」


 天音は瞳を輝かせながら、出口へと駆け出した。



天 音 「っ!!」


 天音が目覚める。芽依に身体を支えられていることが解り、先ほどまでの光景が幻であったことを理解した。


天 音 「め、芽依様ッ!!」

芽 依 「お目覚めになったようですわね。安心しました。立てますか?」

天 音 「は、はいっ!!」


 天音は自分の脚で地に立つ。目の前の地獄絵図と、怪人ふたりと対峙していることを思い出す。


天 音 「っ! お手数をお掛けしましたっ! もう大丈夫ですッ!!」


 天音はロザリオを手にすると、槍に変えて構えた。


ヴィマーゴ「くぅぅ……っ!! またも破られたじゃとぉっ?!」

サキュバス 「さっさと獲物だけ攫ってった方が良さそうねェン」


 サキュバスはアリサと拓務に再び鞭を振るう。
44 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 00:11:38.51 ID:/aISEaCN0
アリサ 「ゃ゛ゔ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛っ  ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご じ あ゛わ゛じ ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ぷ し ゅ し ゅ る る る る っ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ じ ょ ろ ろ ろ っ ♡


拓 務 「小さなキツキツおまんこに、ギュンギュン締め付けられて ♡ ♡ ふぉっ ♡ おっ ♡ 俺も幸せですッ ♡ ♡」


 ば ち ゅ ん っ ♡ ご ち ゅ ん っ ♡ ぼ ち ゅ っ ♡ ど ち ゅ っ ♡


 拓務に下から突き上げられているアリサは、歓喜の嬌声と共に、水圧の高い噴水の如く、尿道から潮を飛沫かせている。青姦に興奮し、夢中になっているふたりに、鞭の脅威が迫っていることなど気付かない。



次の展開をコンマ判定↓
1:繋がったままのふたり拓務の意識を奪って捕獲
2〜25:アリサと拓務の両釣り
26〜50:ラキアが鞭を弾き返す
51〜75:アリスがプリティサモンで召喚した動物でふたりを捕獲
76〜99:ラキアが鞭を掴んで引き寄せ殴り飛ばす
00:ラキアがサキュバスの顔を殴り飛ばす
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 00:13:39.52 ID:iIZM+8q10
46 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 00:56:47.14 ID:/aISEaCN0
芽依 「しまったっ!!」

サキュバス 「アタシの婿様いただきィ ♡」


 芽依がサキュバスの動きを鈍らせようと手を翳すが、間に合わない。鞭が拓務の身体に当たる寸前、ふたりの姿が忽然と消える。


サキュバス 「ハァッ?! 今度はなんなワケェッ!?」


 見渡せば線路に三メートル近くはありそうな巨大なサーベルタイガーが、巨体である拓務と、繋がっているアリサの腰にあたる場所を口に咥え、ふたりを退避させた。


拓 務 「なっ?! 何がッ?!」

アリサ 「??? な゛ん゛が ♡ お゛ぢ り゛な゛ま゛あ゛だ だ が い゛ ♡」


 ふたりはサーベルタイガーの口に咥えられているとは、夢にも思わないだろう。


アリス 「良かった! 間に合った!!」

ラキア 「常磐さん、連絡ありがとうございます!!」

高宮 「及川さん!! 姫乃君!!」


 芽依から連絡を受けた あきらと栞は、基礎能力と機動力が上がるため、変身をしてここまで駆け付けたのだ。


ヴィマーゴ「耕し甲斐のありそうな娘が増えたは好いが……旗色は悪いのぉ……」


 美少女ふたりが増えたことに、ヴィマーゴは喜びと焦燥感に冷や汗を流す。


サキュバス 「まぁぁぁぁたアタシの邪魔するゴミが増えたワケェェェェェッッ?!?!」


 サキュバスは額に青筋を立て、憤怒と殺意に満ちた瞳を魔法少女三人とシスターひとりに向ける。


サキュバス 「ヴィマーゴには悪いけど、コイツ等ブッ殺しちゃうカモォォォォッ!!!!」



アリスのサーベルタイガーへの指示を安価↓
1:安全な場所へ退避
2:背中に乗せて見えるところで待機
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 01:58:53.74 ID:NUyNzXiKO
2
48 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 13:16:53.51 ID:/aISEaCN0
アリス 「タイガーちゃん、見えるところで待ってて」

タイガー 「ヴルルルッ」

アリサ 「きゃわっ?!」

拓 務 「のわああっ?!」

 サーベルタイガーはふたりをポイっと空中に投げ出し、器用に背中に乗せると、距離を取りつつ、見失わない場所に移動する。



サキュバスの行動を安価↓
1:鞭の乱舞で無差別攻撃(回避判定)
2:ターゲットを絞って鞭攻撃(人物併記)
3:媚薬香を散布(深度判定)
4:ダークレインで範囲攻撃(モブ巻き添え:回避、庇うなど後程指定)
5:サーベルタイガーへ鞭攻撃(回避判定)
6:自由安価
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 13:32:57.80 ID:suROMeyuO
3
50 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 14:06:23.78 ID:/aISEaCN0
サキュバス 「アンタ等も発情してソコの有象無象共と仲良くヤッてなさいよォォォォォッッ!!!!」


 サキュバスは再び媚薬香を散布する。盛りのついている者達は獣の咆哮をあげながら、相手が死んでしまっても構わないといった激しさで犯しだす。


アリス 「この匂い……危ないかも……っ!!」



発情深度コンマ判定
1:いい香水をお使いですねぇ
2〜25:なんかソワソワするぅ
26〜50:なんかムラムラもどかしいよぉ ♡
51〜75:おまんこキュンキュンヌルヌルしちゃうぅぅ ♡ペタンッ
76〜99:誰でもいいからおまんこズコズコ犯してぇぇ ♡ ♡クチュクチュヘコヘコッ
00:淫乱グチョグチョおまんこにいろんなおちんぽたくさん味わわせてぇぇぇ ♡ ♡プッシャアアアッ

ラキア↓ アリス↓2 芽依↓3 天音↓4
51 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 15:07:19.96 ID:/aISEaCN0
自踏み踏み
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 15:13:37.46 ID:5KJl+KcqO
ラキアは毒に弱いのか?
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 15:19:59.86 ID:jK2aSggUO
低く
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 15:23:58.41 ID:nl3cpVsw0
55 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 15:59:39.47 ID:/aISEaCN0
【悲報】どう足掻いてもラキアは雌

あきら君は雌堕ちするしか道がないようです。かーいそー ♡

プリムスは天音ちゃんです。すっかり天音ちゃんで慣れてしまって表記変え忘れてました。
56 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 16:00:07.69 ID:/aISEaCN0
ラキア 「んぅああ……っ ♡ 全身が熱くてマンコのこの感じはぁぁ ♡」

芽 依 「そん、な…… ♡ わ、わたくしが……このような、低俗な毒、に、侵される、なん、てぇ…… ♡」


 ラキアと芽依はビクビクと全身を震わせながら、地面に膝を着いてしまう。甘い痺れと疼きに、ふたりは動けない。


アリス 「ラキア?!」

プリムス 「芽依様っ?!」


 アリスとプリムスも毒の影響を受けるが、戦闘不能に陥るまでには至っていない。


サキュバス 「アッハハハァァッ ♡ 堕ちろ堕ちろ堕ちろォォォォォッッ!! 豚は無様に盛ってろォッ!!!!」

ヴィマーゴ「クカカッ! 数が減ればやり易くなるわい」


ヴィマーゴの行動安価↓
1:喜夢で操る(ラキア、芽依必中:アリス、プリムス判定:キャラ指定併記)
2:苦夢でトラウマに閉じ込める(ラキア、芽依必中:アリス判定:プリムス無効)
3:モブを喜夢で操り仕向ける
4:自由安価
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 16:08:19.09 ID:Twtm/xlGO
3
58 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 16:26:57.39 ID:/aISEaCN0
ヴィマーゴ「ホレホレェ! お前達の敵は儂等だけではないぞ!!」


 ヴィマーゴはサキュバスの媚薬香で理性を奪い、操り易くした人間達を都合の良い幻に堕とし、身体の自由を乗っ取ってしまう。自我のない者達が一斉に襲いかかる。



次の展開を安価↓
1:ラキアと芽依を庇いながら戦う
2:ひとりラキアと芽依を庇い、もうひとりは敵に向かう
3:プリティ・サモンで使い魔複数召喚でラキアと芽依を守り、アリスとプリムスは敵に向かう
4:自由安価
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 16:32:20.56 ID:iIZM+8q10
1
60 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 17:46:49.50 ID:/aISEaCN0
 アリスとプリムスは、うまく動けないラキアと芽依の前に立ち、操られた人間達をから庇う。


アリス 「ゴメンなさい! でも、あきら君に手を出す人は許せないの!!」


 アリスは加減はしているが、躊躇いなくステッキを襲いくる者の頭部に叩き込み、手荒に意識を奪っていく。

プリムス 「数が多くて……私の神聖が保つかどうか……っ!!」


 プリムスは気絶する程度の少量の神聖を手に込め、放ち、外傷なく気を失わせていく。


ラキア 「ぁぁあんんっ ♡ ♡ チンコほしぃぃぃ ♡ ♡ チンコいっぱいぃぃぃ ♡ ♡ マンコとケツマンコにチンコブチ込んでぇぇっ ♡ ♡」


 アリスの気持ちも虚しく、ラキアはひとり腰を突き上げ、肉尻を揺らしながら遊びに興じ、口と膣から体液をだくだくと滴らせ、地面に染みをつける。


芽 依 「こんなのぉ…… ♡ はぁあ……っ ♡ ♡ た、耐え、て、み、せぇぇんああっ ♡ ♡」


 一方、芽依は下肢の痙攣ともどかしい疼きに抗おうとするも、膝と腰が笑い、落ちてしまう。



サキュバスとヴィマーゴの行動安価↓
1:サキュバスは拓務を奪いに向かい、ヴィマーゴは数で圧そうとする
2:サキュバスはアリスとプリムスに鞭、ヴィマーゴもタイミングを合わせて一斉に襲わせる(回避不可)
3:サキュバスはダークレインでヴィマーゴは操っている人間を退避させる
4:自由安価
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 18:50:31.87 ID:JdySqsquO
2
62 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 19:54:32.99 ID:/aISEaCN0
サキュバス 「アッハッ ♡ そんな足手纏い庇うなんてェ ♡ いつまで保つのかしらネェン!!」


 サキュバスは嘲笑と共に、アリスとプリムスに向けて鞭を繰り出す。


ア・プ 「ッ!!」


 ここで自分達が避けてしまうと、操られた人間達に致命傷の傷を負わせることになる。



次の展開を安価↓(操られた人間達に捕まるのでフレーバー)
1:アリスかプリムスがひとり受ける(安価レス偶数でアリス、奇数でプリムス)
2:プリムスが光弾で弾く
3:ふたり鞭に当たる
4:自由安価
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 20:53:58.63 ID:PRCuGtqOO
3
64 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 22:10:03.61 ID:/aISEaCN0
アリス 「ここは……受けて耐え……イイイイァアァァアアアッッ!!」

プリムス 「光弾が間に合わな……アアァアアクゥァァアアッッ!!」

ラキア 「んぎっ?!」

芽 依 「ぁぐっ?!」


 ふたりはサキュバスの鞭の餌食になり、軽く吹き飛ばされ、発情して動けずにいる背後のラキアと芽依に衝突する。
 四人が一塊に倒れているところに、操られた人間達が上から被さってくる。


   「いやあああああああッッッッ!!!!」


 劣情の飢えを満たそうと、無数の手が魔法少女達を捕らえる。



次の展開安価↓
1:ひとりヴィマーゴの交尾相手選出(キャラ併記)三人モブ姦
2:全員でヴィマーゴに御奉仕 ♡
3:全員モブ姦、拓務がサキュバス、アリサはヴィマーゴに犯される ♡

1、2のサキュバスは拓務を襲いに行き、動けないアリサが泣き喚きながら眺める
安価レスゾロ目で救済有
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 22:12:19.19 ID:Xzbhu57OO
1
アリス
66 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 22:29:01.35 ID:/aISEaCN0
モブ姦のエロ案はひとりずつとった方がよいか、まとめてとるか多数決。2票先取で決定
1:個別
2:まとめて
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 22:34:40.94 ID:P8A+VDmdO
1
68 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 00:27:21.21 ID:XyAeoBZZ0
個別に取りますー


アリスとヴィマーゴのエロ案を安価↓2まで12時まで受付
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/17(月) 00:48:18.06 ID:ZnZBOFInO
喜夢で『想い人(=あきら)とイチャラブ交尾している』と思い込ませてヴィマーゴとドスケベ交尾(なお認識阻害効果でアリス本人は『あきら君』と呼んでいるつもりだが実際には口から『ヴィマーゴ様』と呼びかけている)
あらかたイカせまくって快楽堕ちさせたら喜夢を解除、ヴィマーゴのレイプによって心をへし折る
アリスが折れたのを確認したら喜夢でアリスの魂を囚えてアリスの身体とヴィマーゴとのイチャラブ交尾。それをアリスの魂に見せつける
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/03/17(月) 10:44:57.03 ID:pnJ+6O/8O
苦夢でヴィマーゴにアキラが命令されアリスを拘束、ラキアの行動にショックを受けるアリスをヴィマーゴが種付けレイプする。
ラキアに見られながら犯され、感じないように我慢するがラキアが寝取られているアリスに興奮しもっとアリスを犯すように懇願するのを見て、我慢出来ずに絶頂してしまう

一方現実ではラキアに見せつけるようにヴィマーゴがアリスをレイプしている
71 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 11:25:27.68 ID:XyAeoBZZ0
ラキアとモブのエロ案を安価↓18時まで受付
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/17(月) 11:40:40.76 ID:SM3EvKITO
アリスがヴィマーゴに犯されているのも全く気にしないぐらいモブにちんぽをドスケベおねだり
そのまま『メスにして♡』とおねだりしまくってどんどんメス堕ちが進行する
73 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 12:35:49.76 ID:XyAeoBZZ0
芽依とモブのエロ案を安価↓18時まで受付
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/03/17(月) 14:21:11.21 ID:znAqWL2V0
肉欲に身を任せて積極的にフェラチオ、自分から股がって騎乗位で搾りとりBカップ乳首を虐められながら絶頂する
75 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 14:48:34.25 ID:XyAeoBZZ0
天音とモブのエロ案を安価↓20時まで受付
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/17(月) 17:53:57.18 ID:E7mcP88qO
抵抗しつつ三人を鼓舞しようとするがアリスはヴィマーゴの術中、ラキアと芽依は媚薬の虜で声が届かないのを見て自分もモブに犯される快楽に流されてしまう
77 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 18:12:06.74 ID:XyAeoBZZ0
拓務救済コンマ判定↓
1〜30:いいから恋人の前でサキュバス様を孕ませるんだよぉ!!
31〜55:お待たせ!新キャラふたり登場!!
56〜80:マリア様はお怒りです!!
81〜00:新キャラとマリア様参戦!!
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/17(月) 18:28:28.76 ID:zEwTVAbUO
新キャラも低コンマの展開も捨てがたい
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/17(月) 18:35:18.15 ID:NqchDPQzO
ぶっちゃけマリア様ドスケベ完全敗北展開も見てみたいのでどこかでアナル責め特化の敵とか出してみたい
80 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 18:47:55.44 ID:XyAeoBZZ0
>>79
待ってるぜっ☆


拓務とサキュバスのエロ案を安価↓2まで0時まで受付
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/17(月) 18:48:41.58 ID:zEwTVAbUO
新キャラも低コンマも避けるあたり物欲センサーとかあるのかなって思った(こなみ)
82 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 18:50:29.16 ID:XyAeoBZZ0
>>81
あ、マリア様救済するわ
83 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 18:53:13.62 ID:XyAeoBZZ0
ごめんね、>>80は取り消します!26に見えちゃったばばばばっ!!!!
84 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 19:04:59.09 ID:XyAeoBZZ0
 欲望を溜め込み膨らむ無数のペニスが魔法少女達向けられていたが、その動きがピタリと止まる。


ヴィマーゴ「おいおい、全員はやれんぞ。クカカッ! やはり、植わえるなら、一番耕し甲斐のありそうなたっぷりとした肉が付いとる娘が好いのぉ ♡」


 ヴィマーゴは魔法少女達に群がっていた人間達に道を開けさせ、鞭の打撃で気を失いかけているアリスの脚を掴み、群れの中きら引き摺り出す。すると、道を開けていた人間達は、アリス以外の少女達を犯しはじめた。三人の悲鳴、嬌声、呻き声。服を裂く音が


アリス 「は、なし、て……」


 引き摺り出されたアリスの服は乱れ、片胸が服から溢れ、ショーツも膝上まで下ろされてしまっていた。むっちりフカフカとしたアリスの肉体に、ヴィマーゴのペニスが持ち上がる。


ヴィマーゴ「此奴は上玉じゃなぁ ♡ 見とるだけでチンポもビンビンじゃわい ♡」


 大きな単眼が醜悪に嗤う。怖気の走る笑顔にアリスの血の気が引き、身体が冷たくなる。


アリス 「う、ぅぐう……っ!! 身体ぁ、動いてよぉ……ッ!!」


 しかし、鞭の打撃により身体が痺れてしまい、うまく動かすことができない。抵抗できないアリスの姿に、気を良くしたヴィマーゴは、溢れ出しているアリスの片胸を力任せに掴んだ。


アリス 「嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌イヤイヤイヤイヤイヤヤダヤダヤダァァァアアアアッッッッ!!!!」


 アリスは動かせる頭を、狂ったように振り乱す。以前のように、毒に侵され、殆ど自我がないままに犯されたときと、状況が違う。これから自分の身に起こる悍ましいできごとは、アリスの自我が正常なままに行われることになる。


ヴィマーゴ「儂は幸せな顔をした人間が、転じて絶望に染まる様が大の好物でのぉ? ここは仕込みとして、まずはお前に幸せな夢を視せてやろう」

アリス 「な……イヤッ! なに、を、する……むぅぐぅぅんぎぃぃい……っ?!?!?!」


 ヴィマーゴの言葉と共に、アリスの視界が歪んでいく。いや、まるで脳みそを捏ねくり回されているような、頭の奥が気持ち悪さに襲われる。


 一度、アリスの意識が途切れ────


 ────再び浮上する





85 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 19:06:01.82 ID:XyAeoBZZ0
 栞  「あ、れ……?」

あきら 「どうした? 栞?」


 アリスが次意識を取り戻すと、そこにあった光景は、見慣れたあきらの部屋のベッドの上。自分の姿も変身前の自分だった。


 栞  「わたし……寝て……た……?」

あきら 「起きたか? もう、ぐっすりだったぞ」


 優しく笑いながら、あきらは栞の髪を漉く。
 あの乱れ爛れた駅のホームの景色も、敵の姿もない。ただただ静かで、穏やかな空間。


 栞  「……夢?」

あきら 「どうした? なんか変な夢でも視たのか?」


 あきらの大きく温かな手が、栞の頭を撫でる。気持ちが良い。本当にあのできごとが夢であるかのようだった。しかし、栞は混乱する。あきらのベッドの上で、あきらが隣に寝ている今に至るまでの記憶がなく、不安になる。


 栞  「あ、あきら君……わたし達、いつからこうしてた……?」

あきら 「栞は二時間位は寝てたかな」


 笑うあきらに抱き締められ、安心する。温もりも、感触も、間違いなく本物。唇に、あきらの唇が触れる。


 栞  「ん…… ♡」

あきら 「そんな夢、気持ちヨくなれば、どうでもよくなって忘れるよ」


 ペニスを扱きながら身体を起こした あきらが、栞に覆い被さり、隆起させたペニスを膣口に充がった。


 栞  「んっ ♡ そうだね……忘れさせて ♡」


 栞はあきらの首に腕をまわし、挿入を待ち受ける体制を取る。


あきら 「俺の子供、孕んでくれるか? 栞?」

 栞  「神様が許してくれるなら、毎日だって孕んであげるよ ♡」


 笑い合い、深く口付け合いながら、あきらのペニスが栞の膣内へとゆっくりと潜り込む。幸福感に身体を震わせながら、栞はペニスを全て受容れた。


 ぐ ぷ っ ♡ ず ぐ り ゅ り ゅ り ゅ っ ♡


 栞  「んぁんんっ ♡ ぁふぁああんっ ♡ ♡」

あきら 「好きだよ、栞…… ♡」


 甘い鳴き声が口から漏れ出る。そんな栞に、あきらは身体を揺すりながら、好きだと囁きかければ、栞のときめきと同調した膣肉がキュウッとペニスを締め付ける。


 栞  「わたしも好き ♡ 好きだよぉ ♡」



86 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 19:07:10.13 ID:XyAeoBZZ0





アリス  「(あきら君ぅ) ヴィマーゴ様ぁ ♡ ♡」




87 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 22:17:49.64 ID:XyAeoBZZ0
ヴィマーゴ「クカカッ! そうか、儂のコトが好きか?」


 ば ち ゅ ん っ ♡ ぼ ち ゅ ん っ ♡ ど ち ゅ う ぅ ぅ っ ♡


アリス 「しゅきぃ ♡ ♡ しゅきっ ♡ ♡ しゅきぃっ ♡ ♡ んぉほぉおっ ♡ ♡ あいちれまひゅうぅ ♡ ♡ ビアーゴひゃまぁぁぁっ ♡ ♡」


 アリスの脳内で抱かれているのは、恋人のあきらだが、現実でアリスの膣にペニスを挿入しているのは、単眼のゴブリンであるヴィマーゴ。身体を動かせないアリスの身体に腰を打ちつければ、膣肉が嬉しそうにペニスに吸い付いて精液をねだり、たっぷりとふくよかな長い乳房を両手に掴んで、手から溢れながらも柔軟に形を歪ませれば、アリスは愛する人間に抱かれて悦ぶ艶かしい女の貌を、ヴィマーゴに向ける。好きだと言いながら、ペニスを締め付け、愛おしさに満ちた微笑みを向けられたヴィマーゴの興奮は最高潮に達する。


ヴィマーゴ「クホホッ ♡ ♡ 堪らんのぉ ♡ 堪らんのぉ ♡ 見た目どおりの締まりも吸い付きもエエドスケベオメコじゃのぉ ♡ ♡」


 カリを膣肉に引っ掛け、まるで肉を刮ぎ落とすようにグイグイと腰を突き上げるように押し引きする。


アリス 「きゃうううんっ ♡ ♡ ビミャーゴひゃみゃにょおひんひん ♡ ♡ まひゃおおひくにゃっひゃぁぁぁっ ♡ ♡ おひんひんチュゴいひょぉぉぉっ ♡ ♡ もっひょ ♡ ♡ もっひょグリグリちれぇぇぇええっ ♡ ♡」


 アリスは手脚を動かせない代わりに、膣を締めて御奉仕し、快感に喘いでヴィマーゴのペニスを求める。


ヴィマーゴ「愛い奴よのぉ ♡ ♡ どれ、少し激しくしてやるか ♡ ♡」


 ど ち ゅ っ ど ち ゅ っ ♡ ぱ ち ゅ ん っ ♡ ぼ ぢ ゅ ず り ゅ っ ♡ ご り っ ご り ゅ ん っ ♡


アリス 「キャゥアアアアッ ♡ ♡ ビヤーゴぢゃまっ ♡ ♡ ビヤーゴぢゃまあああああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ む ぅ っ ♡ ♡ き ゅ う う う う う う ん っ ♡ ♡


 動きを激しさに加え、重く抉ると、アリスの首が反れ、脚先を伸ばして全身が引き攣り痙攣する。程なく膣肉が大きく波打つように蠢き、ペニスをキツく締め付け、絶頂した。


ヴィマーゴ「クッホホホォォ ♡ ♡ 儂の胤が気持ちエエくらいビュルビュル オメコに射精とるわぁ ♡ ♡ ♡ ♡ クホォォッ ♡ ♡ ♡ ♡ ま、まだ動くと……!? おおおお極上のオメコに全部搾られるぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 膣肉の吸い付きと膣圧に、ヴィマーゴもアリスに中出しをキメて絶頂する。ドプドプと精液を注がれたが、アリスの子宮は満足できていないらしい。射精したヴィマーゴから貪欲に、尿道に溜まる精液も吐き出させようと蠢き刺激している。


アリス 「くひぃ……ひへぁ…… ♡ ♡」

ヴィマーゴ「クカカッ! 気に入ったぞ娘ェ ♡ 儂の正妻にしてやるぞ ♡」


 アリスを気に入ったヴィマーゴは、アリスの心を完膚なきまでに壊し尽くすために、喜夢の幻を解いた。



88 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 23:46:40.87 ID:XyAeoBZZ0



 咽せ返る雄の匂いの中心。全身に纏わりつく何人もの男の手。身に付けている服が剥かれ、柔肌が露わになっていくそんな中でも、夢中になって視界に映すのは、雄の匂いの元である、自分を取り囲む何本もの揺れるペニス。


ラキア 「チンコ ♡ チンコ ♡ チンコいっぱい ♡ ♡ チンコの匂い ♡ ♡ 全部チンコ ♡ ♡」


 ラキアは目の前に広がる悍ましく、悪夢のような光景に、歓喜し、胸を躍らせていた。急激に上がる体温と共に、頬と全身を赤らめ、恋する乙女の顔をしているが、下半身は今すぐにでも雄からの慰めを求め、子宮を疼かせ愛液を垂らす淫乱さを見せている。


ラキア 「我慢 ♡ できないよぉぉぉ ♡」


ラキアのドスケベおねだり台詞を安価↓12時まで受付
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/03/18(火) 01:26:41.49 ID:rnwqtu2g0
You committed a heinous crime that was punishable by death, so why are you acting like a total idiot?
If you're being punished by death, that means you helped kill multiple people, right?
Did you notify all the people you helped kill the day before? You didn't, did you?
I'd be in trouble if you acted like a total idiot.
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/18(火) 06:27:40.54 ID:IvTO4WjqO
ラキアのおまんこにおちんちんぶち込んで、誰のか分からない赤ちゃん出来るまでいっぱいせーえき子宮でごっくんさせてください♡
91 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/18(火) 13:30:22.90 ID:jbhkS9oA0
 ラキアは蕩けた顔でまんぐり返しの体制で股を大きく開く。呼吸をするようにキュッと締まって閉じては、くぱぁっと緩んで開く度、愛液をとめどなくトロトロと溢れさせ、発情している雌の匂いをさせながら艶々と濡れ光る、赤く熟れた膣口を、不特定多数の男達に見せつける。
 

ラキア 「ラキアのおまんこにおちんちんぶち込んで ♡ ここにいる誰のか分からない赤ちゃんできるまで ♡ いっぱいせーえき子宮でごっくんさせてください ♡」

ラキア 「子宮でいっぱいいっぱいがんばってごっくんするので ♡ みんなでラキアを淫乱雌ママにしてください ♡」


 ラキアからの おねだりに煽られた男達は、種付けするのは自分だと、競い合う。


ラキア 「喧嘩すんなよぉ ♡ みんなのおちんちんはちゃんとラキアのおまんこでパクパクしてあげるからぁ ♡ ケツマンコも口マンコもおっぱいも使っていーよ ♡ だからぁ ♡ はやくはやくぅ ♡ ♡ くゃぁあんっ ♡ ♡」


 ラキアは腰をクイクイと動かし、自ら指を挿入してぐちゅぐちゅと掻き混ぜてさらに煽っていく。しかし、その手は直ぐに抜かれ、アキアの希望どおり、猛るペニスがラキアの膣内へと乱暴に押し入ってきた。


 ♡ ♡ ド ッ ッ ッ ッ ッ ッ ボチ ュ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡


ラキア 「ぎにゃぁぁぁあぁぁあっ ♡ ♡」


 舌を出し、脚先を伸ばして全身を引き攣らせて雌になる悦びの絶叫に、喉を震わせ迸らせる。それを合図に、アナル、口にもペニスが捩じ込まれ、両手、乳房や髪、無防備な腰など、ラキアのあらゆる使えるモノを使い、ペニスが扱かれる。


ラキア 「ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ む゛も゛ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 大小形も様々なペニスに陵辱され、ラキアは至福の快楽の中で、何度も射精され、絶頂を繰り返した。



92 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/18(火) 13:54:04.07 ID:jbhkS9oA0



芽 依 「みんな、おちんぽおっきくなっててシンドそー……みんなのおちんぽ、メイがラクにしてあげるね ♡」


 毒の影響で興奮が昂まったところに、周囲に蔓延している雄の匂いにあてられ、粗方理性を溶かされてしまったことで、甘えのスイッチが入ってしまった芽依は、男をひとり引き倒し、自らその男の股に跨る。剛直しているペニスに手を添えると、濡れている肉弁を割り、腰を落として順調に、恍惚の溜息を漏らし、腰から下を快感に震わせながら、ペニスをズプズプと自分の膣内へ飲み込ませていく。


芽 依 「くぁぁぁんふぁぁぁああんっ ♡ ♡ キちゃってる ♡ ♡ おちんぽがおまんこのいちばんオクぅ ♡ ♡ おちんぽキちゃってるぅぅぅ ♡ ♡ かふぁあぁあっ ♡ ♡ コンコンしてるよぉぉぉぉッッ ♡ ♡ んきゅんぅぅぅぅっ ♡ ♡ コンコンしちゃうのキモチィのぉぉぉぉぉぉッッ ♡ ♡」


 小柄な芽依は男の胸板に両手を乗せ、体重を乗せつつ、肉尻を男の腰へと落とし、自ら子宮口へペニスを打ちつける。狼の遠吠えのように、頭を上げて背を反らせ、駅のホームにあられもない嬌声を響かせ、大衆の耳に聴かせた。


芽 依 「あはっ ♡ ♡ ぁひゅんっ ♡ ♡ ほひんぽぉ ♡ メーににゃめしゃしぇひぇ ♡ ♡」

芽 依 「んーあー ♡ ぷむっ ♡ ♡ ぐっぽっ ♡ ♡ ぐぢゅぢゅぶっ ♡ ♡」


 男の上で腰を淫らに振り乱しながら、隣に立つ男のペニスを徐に握り、迷いなく口に含むんで器用に頭を動かしはじめる。芽依の行動はそこで終わらない。両手にペニスを掴み、それらもしっかりと扱く。


 ご ぢ ゅ ん っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡ ぼ ぢ ゅ ん っ ♡ ぶ ち ゅ ん っ ♡


芽 依 「んむぅっ ♡ ♡ ぬぢゅぢゅぽっ ♡ ♡ ぞるるぶぢゅるるっ ♡ ♡ ぬふぅぅぅっふぅっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぶ ぶ ぴ ゅ る る る る る っ ♡ ♡


芽 依 「も゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ん゛お゛お゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 芽依の腹部に熱が生まれる。熱源は膣内射精による精液。芽依は恍惚とした蕩け顔でその熱を味わっていたが、直ぐにペニスを引き抜くと、次に挿入する者を誘うように、腰を淫美に踊らせる。
 直ぐに次の者に挿入され、芽依が主導するように、膣を締めながら、腰を激しく慣れた動きで踊らせる。


 己の肉体を使っての肉欲の救済は、芽依がとまるまで続けられた。



93 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/18(火) 15:27:12.75 ID:jbhkS9oA0



天 音 「やめてください! みなさんは操られているだけの無害な人達のはずですっ!! 目を覚まして!!」


 天音はひとり、神聖を使って抗っていた。鞭による痺れはあるが、アリスが先に攻撃されていたことで、天音に当たった鞭の衝撃は軽減されていたために、ギシギシと悲鳴をあげる身体を無理にでも動かして奮闘する。


天 音 「芽依様! 及川さん! 姫乃君! 大丈夫ですかッ?!」


 周りに目を配る暇がなかったが、天音は三人へと視線を走らせる。その瞳に映る、絶望的な光景に、天音は凍る。


天 音 「芽依……様……?」


 下も上も精液塗れに汚しながら、美味そうにペニスを咥え込み、自ら腰、頭、両手を動かし、両の乳頭を虐められてニコニコと子供のように悦び快楽に耽る芽依の姿。


天 音 「及川さん……?」


 ヴィマーゴと熱いキスを交わし、時に愛の言葉を紡ぎながら、情熱的に身体を絡ませ合いひとりの女になるアリスの姿。


天 音 「姫乃君……?」


 来る者を受容れ、貪欲に精液を搾り取り、父親不明の子供を宿そうと、夢中で子作りに精を出すラキアの姿。


 快楽に溺れ、雄に媚びる雌声で喘ぎねだる三人の声。


天 音 「ああうぁぁ……」


 天音の戦う意思の糸が、プツリプツリと切れていく。動きをとめてしまった天音の身体に、無数の手が纏わりつく。
94 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/18(火) 15:27:40.73 ID:jbhkS9oA0
天音 「ひぁっ?! ぁあっ!? イヤッ!! やめてくださいッ!! むがっ?!?!」


 口に指が突っ込まれ、言葉を封じられてしまう。そこからはじまる、天音の陵辱。下着を身に付けていない、たわわな胸を揉みしだかれ、ショーツを履いていない肉尻を愛撫され、膣を摩られ、脇や脚が複数の舌に舐られる。


天音 「む゛ぁ゛ゔ っ ! ! ゔ ぅ゛ぅ゛…… っ ! !」


 気持ち悪い無数の様々な感触が身体を這いまわる。ゾワゾワと悪寒が走るが、痺れの残る身体力が入りきらず、強く抵抗できない。


 自分以外、戦う意思が残っていない── 快楽の奴隷に堕ちている──


天 音 「く゛ゔ ゔ っ ♡」


 天音は目を見開く。自分の身体が、甘くもどかしい、切ない疼きを感じていることに驚愕する。


天 音 「ん゛ん゛む゛ゔ っ ♡ ほ ぉ゛ぉ゛っ ♡」


 天音は自分の身に起こっていることを否定するように頭を振るが、子宮から登ってくる快感に、身体と理性がどろどろに蕩け、腰が震え、揺らしてしまう。


 ぐ っ ち ゅ ぅ ぅ っ  ♡


天 音 「ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぶ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 神獣で処女を失って以来のペニスの侵入。しかし、神獣の凶器に等しい棘付きペニスとは全く違い、故意に粘膜を傷付けられる痛みがないため、それだけで天音は、状況としては絶望的であることは変わりないにも関わらず、安堵してしまう。


 ぶ っ ち ゅ ん っ ♡ ご り ゅ っ ♡ ご り ゅ り ゅ ん っ ♡ ず ぱ ん っ ♡


天 音 「お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡ ん゛お゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 膣肉に刻み込まれるペニスの快感に、天音の身体から力が抜け、快楽に捩じ伏せられ、敗北してしまう。繊維喪失してしまった天音は、敗北とペニスの味を身体に教え込まされてしまうのだった。



95 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/18(火) 16:58:55.98 ID:jbhkS9oA0



 ──アリスが夢から覚める。さきほどまで愛し合っていたはずの、あきらの姿が消え、目の前には醜い単眼のゴブリンがいた。


アリス 「はぅ……あ……? あきら、くん……?」


 アリスの顔が瞬時に青褪める。今の光景と、先ほどまでの光景のどちらが現実であるのか、頭が混乱している。


ヴィマーゴ「あきら? そんな者は知らんなぁ……のう? ラキア?」

アリス 「なっ?!」


 ラキアはアリスを嘲笑しながら、ヴィマーゴにしなだれかかる。


ラキア 「ヴィマーゴ様ぁ ♡ あ、間違えちゃった ♡ 旦那様ぁ ♡」

アリス 「……え?」


 ヴィマーゴを旦那様と呼ぶラキアに、アリスの思考が停止する。そんなアリスには目もくれず、ラキアはヴィマーゴのペニスを愛おしそうに扱き、キスを施しながら勃起させていく。


ヴィマーゴ「此奴は儂の妻になったよ ♡ クホッ ♡ 好い娘じゃなぁ ♡」

ラキア 「旦那様と旦那様のおちんぽのためなら、ラキアは、なんだってしちゃいます ♡」


 ヴィマーゴに頭を撫でられ、ラキアは猫のように、嬉しそうにヴィマーゴの掌に自分の頭を擦り付ける。その様子に、アリスの全身が冷たくなっていく。怒りや悲しみなどを超越し、感情を閉じてしまう。


ヴィマーゴ「じゃあ、彼奴を捕らえもらおうか」

ラキア 「はぁい ♡ 喜んで ♡ 旦那様ぁ ♡」


 ゆっくりと近付くラキアにも無反応なアリスだったが、ラキアがひとつアリスの唇にキスをする。


アリス 「あきらくん……?」

ラキア 「ちゃーんと起きな? 今から旦那様がアリスに種付けしてくれるんだからさ ♡ しっかり愉しませてあしあげないと ♡」


 ラキアはアリスの背後にまわり、羽交締めにする。


アリス 「あきら君ッ?! なんで……?! なんでこんなことするのっ?! 操られてるだけだよねッ?! 目を覚ましてよぉッッ!!!!」


ヴィマーゴの行動を安価↓
1:ほっぺにおちんぽペチペチしてから髪を掴んでイラマチオ ♡
2:エチエチ長乳で強制パイズリ ♡
3:キスをしながらおまんこくちゆくちゅ ♡
4:自由安価
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/18(火) 17:34:14.15 ID:8VOLa6n8O
3
97 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/18(火) 21:08:42.43 ID:jbhkS9oA0
ラキア 「アリスも俺と一緒に、旦那様との愛の結晶をお胎に宿そ?」

アリス 「ヒッ!!」


 ラキアからの悍ましい提案に、アリスは小さく悲鳴をあげる。
 ラキアと一緒に妊婦になるという提案は、いつものアリスならば、甘美な話だと垂涎するだろう。しかし、それには前提がある。自分はあきらの子を宿し、ラキアは自分の子を宿すという、夢物語が成り立っていないといけない。人外の子供を一緒に宿すなど、あり得てはならない。特に、自分よりもラキアが自分以外の子種で妊婦になることを許せない。


ヴィマーゴ「クカカッ! 見れば見るほど、エエ乳に、エエ尻じゃなぁ ♡」


 ヴィマーゴはねっとりとした下卑た笑顔で近付く。ラキアに羽交締めにされているが、脚は動く。


アリス 「近付かないでッ!!」


 鬼気迫る声でヴィマーゴに威喝し、ラキアに羽交締めにされた腕を軸にて無理矢理腰を持ち上げ、そのまま腰を捻って蹴りを繰り出す。


ラキア 「旦那様へのおいたは禁止な」

アリス 「ッ?!?!」


 しかし、アリスの蹴りはヴィマーゴのスレスレで空を切る。ラキアがバックステップで射程距離を離したためだった。


ヴィマーゴ「クカカッ! やはりラキアは愛い娘よ!! 後でたっぷりとお前のオメコに儂の胤をくれてやるからな ♡」

ラキア 「嬉しーい ♡ 愛してる ♡ 旦那様ぁ ♡ ♡」

アリス 「あぐぅっ!! ぁあっ!!」


 ラキアはアリスの両膝の裏に腕を通し、腰を持ち上げてM字開脚の形にされてしまう。両脚を拘束するのと同時に、両手の稼動域も大幅に狭まっている。あられもない、無様な、屈辱的なポーズに、アリスの顔色は、赤くなるよりも白くなる。


ヴィマーゴ「エエ格好じゃなぁ ♡ 実にエロい ♡」


 黒いショーツがスカートから覗き、ぷっくりと目立つ大陰唇に、ムチムチの肉尻や太腿がリビドーを駆り立てる。興奮したヴィマーゴは、ショーツ越しに指で割れ目をなぞる。


アリス 「んんんんんぎんんぎゅんんぅんんっ ♡」


 比較的動く腰がビクビクッと持ち上がり、肉尻が痙攣しながらキュッと締まる。拘束された両脚を閉じようと、力が入っているのが判る。感じていることは誰の目にも明らかだが、アリスは声を出さないように、唇をキツく引き結ぶ。


ヴィマーゴ「 辛抱する表情とくぐもった声がチンポにビンッビンッにクるわい ♡ どれ、鳴くまで弄ってやるか ♡」


 ヴィマーゴは再び割れ目をなぞり、大陰唇を割り、肉弁をグリグリと圧し潰しながら、膣口も一緒に刺激する。


アリス 「ン゛ッ ♡ ♡ ぎ ぅ゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ン゛ン゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 アリスは腰をガクガクと激しく痙攣させて悶えるが、離れそうになる唇を引き結び直しながら、喘ぐことに抵抗する。


ヴィマーゴ「クカカッ ♡ 堪らんのぉ ♡ どれだけ声を出さんようにしとっても、お前が気持ちヨくなっとるのは、痙攣しとるのが指に伝わってきとるので丸わかりよ ♡」
98 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/19(水) 13:38:28.03 ID:sO6DVI3w0
 じ ゅ ぷ ぷ っ ♡ じ ゅ ぼ ぼ ず に ゅ ぶ ぶ っ ♡


アリス 「〜〜〜〜ッッ !! ッッ ♡ ♡」


 アリスのショーツが捲られ、ヴィマーゴの指がずぷりとアリスの膣内に沈み込む。アリスの身体が大きく跳ね上がり、羽交締めにするラキアの身体も揺らす。目が大きく見開かれ、歯が欠けてしまいそうな程奥歯を噛み締め、それでも堪えていたが、ねっとりと焦らすように膣肉を愛撫されると、アリスの唇が緩み、声にならない声と共に、震える舌が飛び出す。


ヴィマーゴ「クカカッ! 声を出したくないなら、どれ、儂が出せんようにしてやろう」

アリス 「む゛ぅ゛っ ? ! !」


 ヴィマーゴは舌を伸ばし、アリスの舌を味わうように絡ませつつ、互いの唇を塞いだ。


ラキア 「そんな熱烈なキスを旦那様からしてもらえるなんて、羨ましいな、アリス♡」

アリス 「も゛ぐ゛ぉ゛ぉ゛ッ ! ! ご も゛…… ッ ! !」


 ヴィマーゴとのキスを羨むラキアに、アリスの心にヒビが入る。身体を穢されていくことより、何よりも重く、深く傷を付ける。


 ぐ っ ち ゅ っ ♡ ず ぞ ぞ ろ ろ ろ っ ♡ ぬ っ ち ゅ っ ♡ ぢ ゅ ち ゅ ち ゅ る っ ♡


 ヴィマーゴの舌と指がアリスを責め立て、自分の身体から奏でられる水音の二重奏。耳を塞ぎたくとも、塞いだとしても、体内中の水から伝播し、音を伝えてくるだろう。さらにアリスを絶望の淵へと追い立てる。もう、指先で軽く押してやるだけで、その身は深淵の闇へと堕ちてしまうだろう。


ラキア 「アリスぅ…… ♡ 俺さ、旦那様に可愛がられてるアリスの姿に、すんげぇ興奮する ♡」

アリス 「ッッ!!!!」


 ラキアの表情は解らない。しかし、声や息遣いが荒く、熱い。接しているラキアの身体も火照っているらしく、火傷を負ってしまいそうなくらいに熱くなっている。


 ──恋人から言われたくない言葉

 ──恋人の心に自分がいない言葉


アリス 「ぅ゛っ …… ん゛ぶ ぅ゛ぅ゛……っ……ゔ ぅ゛……ッ」


 アリスの心と涙腺が破壊される。瞳から大粒の涙がとめどなく溢れ出してとまらない── 孕みたくて疼く子宮の鼓動も── 快感に痙攣し火照る身体も── 目の前の単眼ゴブリンへの憎悪と殺意も ────


 あきらへの愛も────



 アリスの頭の中が、様々な感情で掻き混ぜられる── 狂狂と── 元の形を保てなくなった自我は崩壊する──
99 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 13:08:06.19 ID:CZ8T4vlT0
ラキア 「声、聴きたいな ♡ ほら、ヴィマーゴ様にもアリスのドスケベ発情雌声、ちゃーんと聴いて頂かないと ♡」

アリス 「お゛、 ご ほ ぉ゛…… っ」


 アリスの瞳から光が消える。

 ヴィマーゴの唇が離れ、ふたりの唇は頼りない糸で繋がる。


ラキア 「旦那様ぁ ♡ 俺、アリスと旦那様がラブラブ子作りしてるとこみたぁーい ♡」


 糸が切れるのど同時に、アリスは堕ちる。


ヴィマーゴ「クカカッ ♡ 妻からの要望とあっては、観せてやらんとな ♡」


 ぽ ち ゅ ん っ ♡


アリス 「ゃうっ ♡」


 ヴィマーゴの指が抜かれ、声が出る。抗うことをやめたらしい。


ヴィマーゴ「愛い声で鳴くではないか ♡ 儂のチンポをハメたら、どんな声で鳴くのかのぉ ♡」


 ヴィマーゴは揺れるペニスを膣口に擦り付ける。


アリス 「はぁ ♡ んぁぁ ♡」


 膣口はペニスを欲しがり、擦り付けられるペニスに向かって懸命に、くぱくぱと開閉させて誘い込もうとする。


ヴィマーゴ「なんとも破廉恥なオメコよ ♡ ホレホレェ ♡ 儂のチンポが欲しいか? ん?」

アリス 「あっ ♡ あっ ♡ おちんちんん ♡ おちんちんほしいぃ ♡ ♡」


 ヴィマーゴはペニスでペチペチと膣口を叩いて焦らす。その僅かな振動に、アリスは愛液を漏らして身体を震わせ、ペニスを求めて媚びる。アリスの代わり様に満足したヴィマーゴは、ペニスを膣口に充がった。


アリス 「きゃふっ ♡ おちんちんクる ♡ おちんちん おまんこにくれる ♡」

ヴィマーゴ「クカカッ ♡ そーれ ♡ チンポをやるぞぉ ♡」


 ず ぬ ぬ ぬ ぬ っ ♡ ご り ゅ ご り ゅ ご り ゅ ん っ ♡


アリス 「きゃぅぅぅぅふゃはぁぁぁぁっ ♡ ♡ おちんちんんんん ♡ ぁんんんにゃぁぁあん ♡ ♡ おちんちんキタぁぁぁぁ ♡ ♡」


 アリスは熱く脈打つ肉棒を膣内に感じ、雌の声で燥いだ。
100 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 13:08:40.95 ID:CZ8T4vlT0
ラキア 「良かったな ♡ アリス ♡」


 ど ち ゅ っ ♡ ぱ ち ゅ ん っ ♡ ず ぢ ゅ ん っ ♡ ず り ゅ り ゅ ご ち ゅ ん っ ♡


アリス 「んぁぁあんっ ♡ ♡ おまんこキモチィ ♡ ♡ おまんこしあわせぇ ♡ ♡ ひゃうああああっ ♡ ♡」

ヴィマーゴ「クホホッ ♡ ♡ 締まる締まる ♡ 吸い付く吸い付く ♡ ♡ このオメコの具合 ♡ ♡ 絶品の名器じゃわぃ ♡ ♡ 尻の肉の柔らかさも、乳の柔らかさ、どこをとっても申し分ないのぉ ♡ ♡」


 ヴィマーゴはアリスの身体の興奮からニスの膨張と硬度を昂め、獣のように荒々しい腰使いでアリスの腰とを打ちつけ、責め立てる。


ラキア 「後でラキアもー ♡ 旦那様のつよつよおちんぽと男らしい腰使いで、荒々しくおまんこゴミみたいに扱って、ラキアを腰砕けにして ♡」


 アリスとの交尾を観て羨むラキアは、アリス目掛けて腰を振り続けるヴィマーゴに自分も交尾をして欲しいとおねだりをする。


ヴィマーゴ「お前も後で、儂のチンポなしでは生きられん身体にしてやるからなぁ ♡」

ラキア 「んふぅっ ♡ ちゅーしてぇ ♡」

ヴィマーゴ 「お前はどうにも甘えたじゃのぉ ♡ 舌を出せ ♡」

ラキア 「んれぇぇ ♡ ♡ ちゅっぱっ ♡ ♡ ぷひゅうっ ♡ ごひゅひんひゃみゃあぁん ♡ ♡ ぢゅぞろろっ ♡ ♡ ぞるるるっ ♡ ♡」


 ラキアとヴィマーゴは、自分達の間にアリスを挟んだ状態で激しいキスを交わしだす。ヴィマーゴに衝かれているものの、ラキアと夢中でキスをし、まるで自分は蚊帳の外。肥大する疎外感。


 快感以外の全てが閉じていく── 終わっていく──


 沸騰しているように熱く白い種が注がれる。


アリス 「イヤァァァアアぁアアァああッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 心が拒絶しても、身体は快感と精液を受け取り、歓喜に震える。自分の身体ですらも、自分を裏切るのだと、アリスは何もかもを信じられなくなる。


 そしてまた景色が変わる。



101 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 17:01:21.26 ID:CZ8T4vlT0



 栞  『また景色が……? いったいなにが……』


 景色が一変したことに、戸惑う栞だったが、その景色に疑問が浮かぶ。視点が高い位置にある気がするのだ。


 栞  『? どこ?』


 栞は自分の足元へと視線を移す。すると、雌の貌でヴィマーゴに股を開いて喘ぐアリス姿の自分がいた。今の栞はヴィマーゴに魂と身体を分けられている、俗に言う幽体離脱の状態にされていた。


アリス 「ビミャーゴひゃまぁぁ ♡ ♡ あちゅあちゅにょシェーシれ ♡ ♡ シキューお おぼりぇひゃひぇへぇぇ ♡ ♡」

ヴィマーゴ「コレからは毎晩お前の子宮を儂の精子で溺れさせてやるからの ♡ ♡」

アリス 「うえちぃ ♡ ♡ ビミャーゴひゃまぁん ♡ ♡ きゃふぁぁんっ ♡ しょこもっひょはげちくちゅいへぇぇぇ ♡ ♡」


 擦れ合っている性器の接合部からは、白い粘液が溢れ出し、地面を汚している。それだけの回数の中出しを受けているのだろうが、まぐわい続けているらしい。ヴィマーゴと自分の身体がぶつかり合う音と共に、アリスの口から飛び出す甘く鼻にかかった乱れた声、ヴィマーゴを見つめる瞳が多幸感に満ちていて、まるで自分と思えず、吐き気が込み上げ、戦慄する。


 栞  『違う! 違う! あんなの……!! あんなのわたしじゃない!!』

 栞  『あきら君! あきら君助けてッ!!』


 栞は頭を抱えて絶叫するが、その時目に入ってきた光景に、瞳を閉じる。


 備わり使える穴という穴が、ペニスで埋め尽くされ、全身を雄の欲望で白く汚されながら、来る者拒まずにレイプを受容れ輪姦されているラキアの姿。


 栞  『終わっちゃったのかな……わたし達……このまま……敵に犯され終わったら死ぬのかな……』


 戦意を失ったばかりでなく、生きることすらも諦めた栞は、自分の無能さと無力感で打ち拉がれながら、爛れた地獄を眺め続けた。



102 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 18:23:56.88 ID:CZ8T4vlT0



サキュバス 「アッハハハッ ♡ イーきみィ ♡ アタシの邪魔してくれたオマエ達が精液孕み腹になるトコ観られたしィ ♡ そろそろアタシも婿様をお迎えに行かなきゃあン ♡」


 拓務を拉致する邪魔をしてきた魔法少女達が、ヴィマーゴや操られた者たちに揉みくちゃにされながら、種付けされる痛快な様に、サキュバスはは御満悦だ。怒りが引いて御機嫌になったところで、サキュバスは、待てを続けているサーベルタイガーの元へと飛んでいく。



拓務とアリサの様子を安価↓
1:怖がるアリサを抱き締めて落ち着かせようとする拓務
2:怖いけどムラムラに勝てなくてタイガーちゃんの上でズッコンバッコン ♡
3:真剣に戦いを観てた
4:自由安価
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 18:32:58.27 ID:hij9SPl+0
1
104 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 23:12:59.26 ID:CZ8T4vlT0
アリサ 「あ……アイツ……コッチ来てる……」


 遠巻きにホームの惨状を観ていたアリサは、現実とは思えないできごとが目の前で繰り広げられ続け、恐怖に身体を震わせる。拓務はアリサの小さな身体を抱き締め、アリサの震えをとめようと、手を握り、身体を摩り続ける。


拓 務 「大丈夫です……あの人の狙いは俺らしいので……フィルシア君には手出しさせません……」


 拓務の言葉に、アリサは弾かれるように拓務をみあげる。


アリサ 「ソレってブチョーが犠牲になろうとしてるってコトっ?!」


 アリサは怒りに満ちた瞳を向け、睨み付ける。もしもそんなことを考えて答えようものなら、拳かビンタが繰り出されるだろう。


拓 務 「そんなコトは考えていないです、安心してください」

アリサ 「だったらどういうコト?!」

拓 務 「っ!!」


 拓務の顔が強張り、アリサの手を握る手と、抱き締める力が強まる。


サキュバス 「お待たせェン ♡ アタシの婿様ァ ♡ そんなちんちくりんのオシッコ臭いのなんかポイして、アタシと子作りしましょォよン ♡」


 サキュバスは手にした鞭を掴むと、ピシッと鞭を張って音を鳴らす。



ホーリースパークが当たるかコンマ判定↓
50以下で直撃
51以上で目の前に落ちて威嚇
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 23:16:53.37 ID:GfXEkCPuO
てい
106 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/20(木) 23:26:15.65 ID:CZ8T4vlT0
【名前】マリア
【一人称】私(わたくし)
【身長】165cm
【髪色】金
【髪型】ボリュームたっぷりのゆるふわロング
【虹彩】碧色
【胸部】I おおきめの乳輪のぽっちり乳首 幼子のような瑞々しいピンク
【肉付】むっちむちのドスケベボディ
【陰茎】大きめのカリ高ちんぽ
【陰毛】はえてない
【下着】着けてない
【特徴】天音達の教会の教祖。服装は天音達のものに装飾を加えたシスター服。普段は生えていないが聖なる力で上述のモノを生やすことが出来、母乳と精液には癒しの力がある。
性に関しては百戦錬磨だが唯一アナルだけは未経験であり、実はアナル責めされると簡単にアヘ堕ちするレベルの弱点だったりする。
【性格】穏やかなあらあらうふふ系お姉さん
【 技 】
ホーリースパーク:魔を滅ぼす神聖なる光の奔流
ホーリースプラッシュ:癒しの白き雫(聞こえは良いが要は母乳と精液)


https://imgur.com/a/mJBUwLm
107 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 00:13:26.99 ID:wiOXuJCu0
ア・拓 「っ!!」


 自分達の趣味である、ゲームやアニメの作品の中から出てきたかのような、非現実的な姿形をした淫靡な悪魔が、翼を羽ばたかせ、自分達を見下ろしている。サキュバスの見下した視線と言葉に、アリサは恐怖心より怒りを抱く。ようやく想い人から恋人になったばかりの拓務を横から掻っ攫おうとしているサキュバスに、鋭い怒りの視線を向ける。


サキュバス 「ナァニちんちくりん? その反抗的な目はァ?」

拓 務 「!? フィルシア君ッ?!」


 サキュバスもアリサを睨み返し、鞭を振り上げる。サキュバスの敵意に満ちた予備動作に、サーベルタイガーが唸る。


タイガー 「グ ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ッ ! !」

サキュバス 「ハァー……ウッザァい……婿様以外は殺しちゃおっかなァン」


 サキュバスの瞳が据わり、振りかぶっていた腕を振り下ろそうとした瞬間──


サキュバス 「ア゛ギ ャ ギ ャ バ バ バ バ ギ ョ ギ ョ ギ ョ ア゛ガ ガ ガ ガ ガ ッ ッ ッ ッ ! ! ! !」


 一筋の稲光がサキュバスの頭上に直撃し、光が股下まで貫く。



サキュバスの生死コンマ判定↓
偶数で即死
奇数でだいぶウェルダンな満身創痍
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 00:23:52.28 ID:FGFwUa1vO
マリア様これよく見たら前かけで隠してるだけだから横から丸見えじゃん……ほんとドスケベだなこの宗教
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 10:34:52.44 ID:LBB7nFt6O
栞がラキアを孕ませたいと思うあたり業が深いなと思った(こなみ)
これって誰かがふたなり化させる敵が出るフラグになりませんか(たわ言)
ちなみに自分は男を絶倫巨根化させる敵を作っている途中だ(妄想)
110 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 13:13:26.38 ID:eJWme6+zO
>>108
風が吹こうものなら丸見えですよ ♡ しかし、神々しさのあまりにドキッとするだけでムラムラさせない力が働いているという設定を>>1が勝手につけてます


>>109
栞ちゃんがふたなりになったら、ラキアでもあきらでも種付け(マーキング)しちゃうわねぇ
絶倫巨根にされちゃった雄は雌怪人からひっきりなしの大人気でしょうねぇ ♡ デリバリーチンポ ♡
111 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 13:13:52.15 ID:eJWme6+zO
 光に貫かれたサキュバスの身体は、内側から焼かれ、外も黒焦げになって絶命し、地面に叩きつけられる前に、跡形もなく霧散した。


アリサ 「な、何っ?!」

拓 務 「う、上!! 上に人がっ!!」


 後光が差す幻覚が視えてしまうほどの美しい少女が浮かんでいた。少女、マリアはふたりと目が合うと、柔らかく微笑んだ。ただそれだけの笑顔だというのに、ふたりの脳に強烈に焼き付いて忘れられない衝撃を与える。マリアはふたりの無事を確認すると、ホームの方へと向かって飛んでいく。


アリサ 「はぅっ ♡ ナンか……あの子の笑顔……む、胸がドキドキスル…… ♡」

拓 務 「何者……なんでしょうか……? さっきの光も、彼女の能力だと思いますし……」


 先ほどまで命の危険があったはずが、マリアの笑顔ひとつで恐怖心が吹き飛んでしまう。彼女が一体何者で、何故現れたのか、そこまでを知ろうと思ってはいないが、ふたりの視線は自然とマリアを追ってしまっていた。



112 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 13:14:34.91 ID:eJWme6+zO



マリア 「なんと惨い……」


 駅のホームに広がる卑俗な光景に、マリアの心は昏く悲嘆する。皆が皆、愛なきまぐわいに溺れている。自分の信者である、芽依と天音も取り込まれ、愉悦している姿に、マリアの胸は裂かれたように酷く痛む。


マリア 「私が皆さんを救済します……!」

マリア 「その為には、原因となっている魔物を討たなくては……!」


 マリアは未だアリスと繋がり続けるヴィマーゴに目を向ける。ホーリースパークを放つには、アリスとの距離が近過ぎる。マリアは狂気の只中へと向かう。


マリア 「そちらの貴方、アリスさんを解放してください」


 マリアはヴィマーゴの前に浮かびながら声をかける。動きを止めず、顔を上げたヴィマーゴは、顔を顰める。


ヴィマーゴ「ん? ほぉ? なんとも美しい娘だが……抱くにはだいぶ痛めつけんとならなそうじゃな」


 ♡ ♡ ぶ ぼ ぼ ぼ ぶ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ る る る っ ♡ ♡


アリス 「はぁぁぁんひぃぃぃっ♡ ♡ うまえひゃう ♡ うまえひゃうひょぉぉぉぉっ ♡ ♡」


 何度目なのか解らなくなってしまう程、幾度も膣内射精を受けたアリスは、膣から溢れる精液で出産の気分を味わっている。


マリア 「アリスさん……貴女は私が救いますから……!」



次の展開をコンマ判定↓
1:操られた者に脚を引かれて捕まる
2〜25:苦夢を視せられる
26〜50:喜夢を視せられる
51〜75:神聖でモブを気絶させる
76〜99:ヴィマーゴからアリスを引き離す
00:ホーリースパークでヴィマーゴの頭を焼く

マリア様の喜夢、ただただ平和に過ごす日常になりそうだなぁ……
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 13:16:58.59 ID:3vrfkpAoO
まぁマリア様なら大丈夫やろ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 13:48:04.90 ID:xiywzP41O
絵が見たいけどスマホなのかサイトにアクセスしたらnotなんたらしか出てこない悲しみ…
115 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 15:02:14.26 ID:wiOXuJCu0
>>113
さすマリッ☆


>>114
iPhoneでしたらデフォのSafariだと観れないと思うので、Chromeとかのアプリ入れると観れます!
116 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 15:02:47.05 ID:wiOXuJCu0
 マリアは神聖を広範囲に放出し、操られている者達を一斉に気絶させた。動かすための糸が切れた人形達は、バタバタと倒れ込み、魔法少女達は突然のことに周りを見渡し、マリアの姿を認める。


ヴィマーゴ「ぬぅぅ……っ!!」

芽 依 「あはぁ ♡ みゃいやひゃみゃあらぁ ♡」

天 音 「まいにゃしゃま ♡」


 芽依と天音もラキア程ではないが、身体のそこここに精液で汚されている。肉便器として扱われる妖艶な笑顔を浮かべていたふたりだが、マリアを発見した途端に、純粋無垢な満面の笑顔を咲かせた。


マリア 「さあ、おふたり共、私と一緒に教会へ帰りましょう」


 マリアは子供を迎えに来た母親のような言葉と共に、あれ程狂ったように淫行にのめり込んでいた歪んだ心を、そっと塗り替えて暖める笑顔を向ける。


芽・天 「はい ♡」


 心酔している信者の心を取り戻したマリアは、ヴィマーゴを見据える。さすがにアリスと行為をしている場合ではないと、アリスから身体を離す。


アリス 「ふひゃあぁぁ…… ♡ ♡」


 心身共に限界だったアリスは力なく全身を痙攣させ、膣からドプドプと精液の水溜りを作りながら、地面に身体を伏せた。



ヴィマーゴの行動を安価↓
1:喜夢で操ってやるぅ!
2:苦夢で悪夢に堕ちろぉ!
3:逃ーげるんだよぉ!!
4:自由安価
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 15:33:56.21 ID:xsr6eMSsO
3すたこらさっさ
118 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 16:44:03.38 ID:wiOXuJCu0
ヴィマーゴ「こりゃ想像よりも分が悪そうだのぉ……っ」


 ヴィマーゴは後ろへ跳び退き、この場から立ち去ることを選ぶ。しかし、マリアが許すはずもない。


マリア 「お待ちなさい!!」



ヴィマーゴの逃走コンマ判定↓
50以下で失敗
51以上で成功
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 16:55:56.46 ID:xiywzP41O
てい
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 17:04:54.95 ID:YgmvYpILO
マリア様つえーなぁ
これはなんとしてもどこかでアナル責めしなきゃ……
121 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 21:18:59.12 ID:wiOXuJCu0
>>121
いつか菊門も派手に散らしてアヘらせてあげなきゃ!!
122 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 21:19:32.05 ID:wiOXuJCu0
マリア 「私は人々の祈りから生まれました。人々の祈りがなければ、この身は朽ちます」

マリア 「ですから、この身を与え、生かしてくださる人々に報いる為に、人を仇なす貴方は討ち滅ぼしますっ!」


 アリスから離れた好機と、マリアはヴィマーゴにホーリースパークを放つ。ヴィマーゴへと光の筋が走る。


パ ン ッ !


 大きく爆ぜる音。音と同時にヴィマーゴの頭部が弾け飛んだ。そのすぐ後、残った下の身体もサラサラと細かい粒子に変わり、風に吹かれて攫われ、消えていった。


アリサ 「ひゃーっ!! グロぉい……!! でも強ーい ♡」

拓 務 「これ、ホントに現実……ですよね??」


 ここ数十分程、現実感の薄い光景ばかり観ていた所為で、異世界にでも飛ばされてしまったような気持ちになったが、マリアがヴィマーゴを倒したことで、アリサと拓務も安堵する。


タイガー 「グルグルグルグル」


 戦闘が終わったため、サーベルタイガーは喉を鳴らしながらお座りをし、ふたりを背中から降ろそうとする。


アリサ 「にゃわーっ!!」

拓 務 「うぉぉおおっ?!」


 拓務は受け身を取れたが、腰や手脚が動かないアリサは地面に転がり落ち、制服のスカートが捲れ、愛液と潮、少々の先走りとが混じった体液塗れのショーツと太腿が丸見えになる。


アリサ 「うああんっ!! ナニすんのー!! 痛いんデスけどー!!」

拓 務 「あああ……フィルシア君、大丈夫ですか?!」

アリサ 「モーッ!! モット優しく降ろし……アレ? いない……」


 転がり落ちたアリサを抱き起こし、落とされた文句を垂れながら身体を起こしたアリサ達の前から、サーベルタイガーは消えていた。



気絶した一般人達をどうするか安価↓
1:マリア様の能力で教会まで運んで休ませる(描写なしでマリアが治療していく)
2:媚薬毒が切れるまで病院で眠っててもらう
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 02:03:33.77 ID:09QNWtrGO
1
124 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/22(土) 16:25:57.80 ID:9wVdJ4FO0
マリア 「こちらで倒れている方々も、一緒に教会へお連れして、毒を浄化しませんと」


 マリアは大量の神聖を使い、大人数を浮かばせ、そこへさらに認識阻害を施す。気絶しているラキアやアリスも連れて行くようだ。


マリア 「それでは、帰りますよ」

芽・天 「はい ♡」


 マリアは芽依と天音と手を繋ぎながら、大勢の人間を連れ立ち、教会へと戻った。


拓 務 「えええっ?! な、なんかホームの人達が浮かんだと思ったら、消えちゃいましたけど……」

アリサ 「んんん……それよりブチョー……ボク、おまんこが不完全燃焼なんデスけど……」


 益々の非現実感に、拓務は驚くが、アリサは欲求不満が募ってそれどころではなく、拓務の服の裾を引っ張り、余程我慢できないのだろう、腰を僅かに前後させながら、太腿をモジモジさせている。


拓 務 「……乗車時間遅くなるし、フィルシア君の腰が心配ですが……お手洗いをお借りしていきましょうか」

アリサ 「♡♡♡♡ ブチョーダァイスキィ ♡ ♡ ブチョーとずーっと繋がってられるなら、一生動けなくってもイイ ♡ ♡」


 拓務とアリサは公衆トイレでコトを致して無事に送り届けた。




次の展開を安価↓
1:マリアがモブを治療しているところでラキアお目覚め
2:目が覚めるとマリアと治療で繋がってる最中 ♡
3:目が覚めるとアリスにおっぱい揉まれながら貝合わせされてる ♡
4:自由安価
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 16:38:56.54 ID:OboR3+wFO
2
ちなみに容赦なくピストンされまくっているので目覚めた瞬間アクメしまくる
126 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/22(土) 17:09:23.70 ID:9wVdJ4FO0



ラキア 「はぅんぁあ…… ♡ んぁあ…… ♡ 気持ちいっ ♡ ♡ なに ♡ なんでぇ ♡ ♡ んひゃあああっ ♡ ♡」


 鼻がおかしくなりそうな、咽せ返るような精液の匂いと、身体が揺すられ、快感の中で目が覚める。


マリア 「ふふっ ♡ お目覚めですね♡ ラキアさん ♡」

ラキア 「んぁえっ?! き、教祖様ぁ ♡ も、もしかして ♡ 俺、教祖様とセックスしてるぅ ♡ ♡」


 子宮口がペニスでグニグニと圧し潰され、衝突する快感に意識が再びトびそうになっていながらも、自分の身体の揺れと、目の前のマリアの身体が上下に動いていることで、間違いなくセックス真っ最中であることを確信する。マリアの動きに容赦がみられず、孕ませる勢いである。


マリア 「今、貴女の毒と精液を浄化していますので ♡ 安心してくださいね ♡ ♡」

ラキア 「んぁっ ♡ ♡ おっ ♡ おおっ ♡ ♡ イグッ ♡ ♡ イッッグぅッッッッ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ッ  ♡ ♡ き ゅ き ゅ き ゅ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


 マリアの立派なペニスで膣内はミチミチに埋まっていながらの、マリアの本気の責めに、ラキアは目覚めさせて早々に絶頂する。



マリアの行動を安価↓
1:まだイかないのでガンガン責める ♡
2:ラキアさんの堪らない締め付けにイッちゃいます ♡ピュルピュルピュピュピューッ
3:射精ちゃったけどもうちょっと ♡ドチュドチュパンパンッ
4:自由安価
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 17:13:23.78 ID:bk9bUCBZO
4
1+おっぱい咥えさせてラキアに授乳
128 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/22(土) 21:17:48.54 ID:9wVdJ4FO0
マリア 「ぁんんんああんっ ♡ ♡ や、やはりラキアさんの締め付けは ♡ きゃふんっ ♡ ♡ く、癖になってぇ…… ♡ ♡ 夢中にぃ ♡ ♡ これでは教祖失格ですぅぅぅ ♡ ♡」

ラキア 「ぉ゛ほ っ ♡ ♡ ふ ぎ ゅ っ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡ ♡ ♡ ま゛っ れ゛ぇ ♡ ♡ ま゛ぁ゛ぁ゛っ …… ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ど っ ち ゅ ん っ ♡ ぐ り ゅ ん っ ♡ ぐ に ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ご ち ゅ ん っ ♡


ラキア 「キ ァ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 マリアに子宮口を責め立てられ続け、ラキアは何度も絶頂を味わい、口が閉じられず、舌を限界まで伸ばしてしまう。昂まっているマリアは、ラキアの舌を眺めていると、徐に背中のファスナーを下ろし、色も形も美しく、総てを包み込んでしまうような、たわわに実る慈母の乳房を露わにした。


マリア 「ふふふっ ♡ ラキアさん ♡ 私の母乳でもいかがですか?」


 ラキアの上体を起こし、小さな乳頭をラキアの舌に触れさせた。


ラキア 「むぁう ♡ んちゅぅ ♡ ちゅぷぅ ♡ ちゅくちゅく ♡ んっく ♡ んむぅ ♡ ♡」


 ラキアは大きく口を開け、夢中になって舌を使って乳腺を刺激しながら乳頭に吸い付いた。その表情は下心ではなく、純粋に安心しきった、安らかな子供の顔で母乳を飲んでいる。


マリア 「んんんんんっ ♡ ♡ どうしてぇ ♡ んぁぁぁんんっ ♡ ♡ こんなに気持ち善くなってしまうのでしょぉ ♡ ♡ こんなのダメですのに ♡ ダメなのにぃぃいいっ ♡」

マリア 「ぁぁあきゃぅぅんゃああぁぁんっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ず び ゅ ず び ゅ ど び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡ ご び ゅ ぶ ぶ り ゅ び ゅ る る る っ ♡ ♡


 マリアはラキアのペニスの締め付けだけでなく、舌使いにまで酔いしれ、下心と母性の板挟みになりながら、ラキアの膣内へと滾る精子を注ぎ込んだ。


ラキア 「んんんんくぅぅぅぅんんんんっ ♡ ♡ ♡ ♡」

マリア 「〜〜〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 熱い精液を注がれ、一際強くペニスを締め付ける絶頂を迎えたラキアは、乳頭を吸う力も強まってしまう。その強さが快感なマリアは、下腹部からくる震えと共に、ビュクビュクとなかなか治らない、長い長い射精をラキアの膣内で行った。


ラキア 「ぷひゃぁ…… ♡ ♡ きょーひょひゃみゃにょボニューおいちぃ ♡ ♡ シェーシもあちゅくれキモチィ…… ♡ ♡」


 甘い母乳を夢中で味わっていたラキアは、乳頭から唇を離すと、マリアへ無邪気に微笑む。


マリア 「ん ♡ そうですか ♡ ♡」


 マリアは動揺をみせながらも、ラキアから身体を離し、居住まいを正す。
129 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/22(土) 22:13:08.50 ID:9wVdJ4FO0
マリア 「ラキアさん、お願いが御座います」

ラキア 「にゃーに?」


 ポヤポヤしているラキアは小首を傾げる。


マリア 「治療をしなければならない人数が多くて、私ひとりでは、治療が遅れてしまいます。そこで、神獣様にもお力添えを頂きたく、お願いしたいのです」


 帰宅ラッシュということもあり、ホームにいた人数があまりにも多過ぎる。神聖の枯渇も考えると、マリアひとりで全員の毒や暴行を受けながら犯されたり、射精を受けた者の傷を癒すには、時間も人手もまるで足りない。神聖も追いつかない。


ラキア 「ひーよー♪ ひんじゅーひょぶにぇー」


 ラキアは神獣を喚ぶ。


神 獣 「今度はナニをやらかした?」

ラキア 「きょーしょしゃまが、オミャーにてちゅらっちぇほちーって」


 ラキアは神獣が顕れると、さらふわな毛並みに上半身を埋め込み、スリスリと頭を擦り付ける。これまでのラキアと乖離した行動に、神獣は大体の想像は付いたとばかりに大きく溜息を吐く。


神 獣 「オマエまた毒を受けていただろう……」

ラキア 「ごみんなたい」

神 獣 「邪魔だ」

ラキア 「グェッ!?」

マリア 「まぁっ?!」


 神獣は頭を振り、ラキアを乱暴に引き剥がす。フンッと鼻息を荒くした後、マリアを見る。


神 獣 「まぁ、オマエからの要望は、この部屋に漂う邪気の数で解る。自の力を借りたいのだろう?」

マリア 「お話が早くて助かります。勿論、お断り頂いても問題ありません。神獣様は別の惑星の方ですから」


 マリアは先ほどまでラキアに骨抜きにされたとは思えない、凛とした表情で神獣と向き合っている。


神 獣 「良いぞ。だが、数が数だ。ひとりひとり精気を徴収していては、その分時間もロスだ」

神 獣 「最後にまとめてオマエが支払え。オマエならば、この数の精気くらい貰っても問題なさそうだからな」

マリア 「はい。有難いことに、皆様の信仰は大変に厚いので、こちらの方々の精気は賄えますので、お受け致します」

神 獣 「交渉成立だな」


 神獣は女体に姿を変え、患者のひとりに跨り、ペニスを受容れ、無感情に腰を揺すりはじめた。



アリスの様子を安価↓
1:先に治療されて入浴中
2:まだ治療前で気絶してる
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 00:42:40.53 ID:W9SQAbbsO
2
131 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/23(日) 01:37:33.56 ID:cYNyvUBn0
マリア 「身体の精液は拭っていますが、しっかりと身を清めた方が好いと思いますので、治療も済みましたし、以前のように入浴して行ってください」

ラキア 「しおいは……?」


 マリアに入浴を勧められたラキアだが、アリスの姿を探す。向かいのベッドに眠っているのを見つけ、ベッドから飛び下りる。全裸の自分とは違い、服を正され寝かされているアリスに駆け寄る。


ラキア 「しおり……!」

マリア 「神獣様のお力をお借りしたかったので、ラキアさんをはじめに治療致しました。これからアリスさんの治療も致しますので、ご安心ください」

ラキア 「おねあいしまひゅ……」



次の展開を安価↓
1:治療途中でアリスが目覚めて苦夢の影響で乱心
2:射精後に目覚める
3:精神的ショックが大き過ぎて起きられない
4:自由安価
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 01:43:46.88 ID:5a8cX9fs0
1
133 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/23(日) 07:42:46.50 ID:cYNyvUBn0
 マリアはベッドに乗り、栞のスカートを捲り、陰部をみる。陰毛は溢れた精液で濡れて房になり、臀部側のスカートの内側は、異常な量の精液で汚れていた。恋人であるラキアにこの惨状を目に触れさせないようにと、スカートを戻した状態でペニスを挿入する。


マリア 「以前は子宮口をこじ開けられ、子宮を蹂躙されていましたね……」

アリス 「────」


 反応のないアリスの頬を撫で、額を重ね、通常、祈られる側であるはずのマリアが、アリスのために祈る。


マリア 「私は神ではありますが、願いを聴き入れ、成就させる類の神ではありません……」

マリア 「神が神の祈りを受けてくださるかは私にも解りませんが……これ以上、貴女が傷付きませんよう……」


 マリアはアリスの身体を労わるように、緩慢な動作で腰を振る。最中に、アリスは目を覚ます。


アリス 「くぁうっ?! ナニッ?! ヤ……ッ !! イヤッ!!!! やめてッ!!!! ヤメテよぉぉぉぉおおおッッ!!!!」

マリア 「ッ?! アリスさ……ッ!! 落ち着いてくださいっ!! っ!!」


 目が覚めたアリスは、膣内に何者かがいる感覚に、憎悪と嫌悪が臓腑から迫り上がり、反射的な拒絶で全身が暴れ、マリアを自分の膣内から全力で排除しようとする。


ラキア 「栞っ!! 今、教祖様が治療してくださってるから、安心しろ!!」

アリス 「ヤダッ!! 出て行ってッ!! 出て行ってッッ!! わたしの中から出て行ってよぉぉぉぉっ!!!!」


 苦夢と喜夢により、精神を砕かれてしまったアリスは、ヴィマーゴに抱かれている幻影に取り憑かれ、ラキアの声も届いていない。涙を流し、喉が裂けてしまいかねない悲鳴染みた声で、ペニスを抜けと必死に喚き散らす。



次の展開を安価↓
1:抱き付いて抑え込む
2:あきらに戻って声をかける
3:あきらに戻ってキスをしながら抑え込む
4:自由安価
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 08:44:07.11 ID:KAQ3/wBmO
3
135 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/23(日) 14:30:26.07 ID:g5I9TIGU0
 ラキアの声が届かないならばと、変身を解き、アリスを安心させるために声をかける。


あきら 「栞! 俺の声、聴こえるかっ?!」

アリス 「あきら君……っ!! 助けてあきら君っ!! わたしの中に敵がいるのッ!! ひとつ眼のアイツが!! アイツにわたし!! ァァウウウアアアッッ!!!!」


 ポロポロと涙だけでなく、鼻を垂らし、あきらの声だけが栞に届く。それでも虚空を視ている栞は、乱心したまま暴れてしまう。


あきら 「っ……」


 痛々しい栞の姿に居た堪れなくなった あきらは、栞を安心させる目的と、栞自身とマリアが怪我を負う事態を少しでも回避させようと強く抱き締めた。


アリス 「あきら君っ?! 離して!! アイツを!! 敵を追い出したいのっ!!」
 
あきら 「栞!! 敵じゃない!! 大丈夫だ!!」

アリス 「ぐぅむぅぅっ?!」


 暴れる栞の顔を掴み、自分の唇を重ね合わせ、幻に囚われている言葉を堰き止める。しばらく暴れていたアリスの動きが鈍くなり、ゆっくりとあきらの背に腕をまわした。


マリア 「ありがとうございます、ラ……あきらさん」


 マリアは栞が落ち着いたことに安堵し、律動を再開させる。マリアが動きはじめると、脚が拒絶しようとしていたが、あきらが制する。



あきらの行動を安価↓
1:終わるまでキスしてるから我慢してくれないか?
2:キスや胸を触ってなるべく暴れないようにマリアをサポート
3:頭や背を撫でて子供をあやすように優しく抱き締め続ける
4:自由安価
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 15:51:42.53 ID:0Jzg3ceWO
2
137 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/23(日) 21:26:34.73 ID:g5I9TIGU0
あきら 「今、栞の相手をしてるのは教祖様だ。アイツじゃない」

 栞  「ま、マリア、さまぁ?? んっ、うんぅっ……はぁ……」


 自分の膣内を埋めているペニスがマリアのモノであると認識はしたものの、それでも勝手に身体が彼女を排除しようと、下半身に力が入り、マリアの横腹に膝を入れようとする。


マリア 「くぅっ……!」

あきら 「……っ……もう少しだけ頑張ってくれ……」


 ぎ ゅ み ゅ み ゅ っ ♡ ぐ に ゅ り ゅ ぅ っ ♡ カ リ カ リ カ リ ッ ♡ こ り ゅ こ り ゅ ん っ ♡


 栞  「ん゛ぶ ゔ っ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 あきらは深く舌を挿し入れ、なるべく気が逸れるようにと、乳頭を強めに抓り、爪先でカリカリと引っ掻き、下半身の不快感を快感に置換させる。ビクビクと筋肉が跳ね、下半身の力が抜けていき、マリアのペニスに膣肉が吸い付きはじめる。


マリア 「安心してきたようですね。あきらさん、もう少し、お願いします」

あきら 「むちゅぅっ ♡ れちゅっ ♡ れりゅっ ♡」

 栞  「ん゛っ ♡ ♡ ん゛っ ♡ ♡ ん゛ぅ゛ぅ゛む゛ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 アリスの子宮口は、マリアの亀頭が優しく撫でられ、自分を一個の存在として大切にされている、相手を信頼できると思うことができるようになる。ホームで受けた、ヴィマーゴの荒々しい、快楽と繁殖だけが目的のセックスとは全く違う。マリアに身を委ねることが叶う。


マリア 「身体よりも、心が痛かったのでしょう……あきらさん、彼女を完璧に癒すのは難しいかも知れませんが、私はいつでも貴方方の味方です」

マリア 「行き詰まることがありましたら、おふたりで、いつでもお越しください。お力添え致します、からぁ……んっ ♡ ぁあっ ♡」


 ♡ ♡ ず び ゅ ぷ ぷ ず び ゅ る る る っ ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ る っ ♡ ♡


 穢れを浄化する神聖を宿した粘性の液が、アリスを孕ませようとしていた精液を焼き払うように一掃していき、綺麗な桃色をした粘膜を取り戻す。


アリス 「ぅ゛っ 〜〜〜〜つ ♡ ♡」


 マリアの精液を受け入れたアリスは、恍惚の顔で目の前のあきらをし、しっかりと視界に入れ、見つめていた。


マリア 「無事に、治療を終えました。よくここまで耐えられましたね。貴女はとても強い女性です。恐怖の中、私の治療を受けて頂き、ありがとうございます、アリスさん」


 あきらがアリスから離れると、マリアはアリスを安心させるように、慈しみの微笑みを向け、アリスの頭を撫で、苦痛を乗り越えたことに賛辞を送る。


アリス 「マヒアひゃみゃ…… ♡ あひゃひ、ひょんやごびゅえーお…… ♡ もぉひあへごやいやひぇん……」


 憎悪と殺意が肥大し、あきら以外の声が耳に入らず、あきらが視界に入るまで、マリアに敵意を剥き出しに暴れていたことを段々と悟り理解したアリスは、マリアに謝罪する。


マリア 「ふふっ。貴女こうして無事でいてくださることの方が大切です。さあ、おふたりも身を清めて来てください」



入浴するか安価↓
1:入る(あきらと栞どちら視点か併記)
2:あきらの家でふたりで入る
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 23:10:29.06 ID:UkVMBNRc0
2
139 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 00:47:06.34 ID:mQ+cLx2+0
あきら 「いえ……帰って入ります。こうして治療だけでなく、俺達でどうにもならなかった敵を倒して頂いて……ありがとうございます」


 あきらは世話になったマリアに頭を下げる。感謝の気持ちは本物だ。しかし、あきらの心の中に、黒いシミがジクジクと滲みだす。そのシミを広げないためにも、これ以上、教会の世話になる訳にはいかない。


マリア 「……そうですか。ではせめて、アリスさんの身体を拭わせてください」

アリス 「ひゅみみゃひぇん……」


 マリアは控えている修道女に、栞の身体を拭うように指示をする。


あきら 「立てるか?」

アリス 「ん……らい……ひょぶ……」


 あきらに支えられながら、ベッドから降りたアリスは、ヨタヨタと修道女と別の部屋へと移動する。


マリア 「私は治療に専念しますので、お見送りなどはできませんが、お気を付けてお帰りください」

あきら 「はい。大変だと思いますけど、神獣のヤツコキ使ってやってください」

マリア 「ふふ。それでは、失礼致します」


 マリアはあきらにお辞儀をすると、芽依の治療をはじめるが、芽依はマリア相手だからなのか、既に甘えモードで絡み合っている。
 視線を移せば、神獣は何人目の治療なのか、女体に飽きたのか、浄化のためなのか、男体で男のアナルを掘削していた。せめて後者であれと思いながら、観るんじゃなかったと目を逸らす。


 栞が戻るまで考える。
 自分は変身できるだけで、全くの無力。闘っている意味がまるでない。何度栞の前で無様を晒し、その度に栞は敵に犯された。蹂躙された。


あきら (栞を……守ってやれない……)

あきら (栞の心がこれ以上壊れたら……俺……死んで償うしか浮かばない……)

あきら (巻き込んだんだ……俺が……選んだんだ……抱いんだ……)

あきら (昔のように、ひとりで闘えば、栞をこれ以上傷付けずに済む……でも、絶対に栞は俺と闘うって言う……)

あきら (栞と……離れないと……)



140 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 10:49:22.38 ID:mQ+cLx2+0
ラキアの弱体化する部位を安価↓
現在の弱体化値: 乳房Lv.5 アナルLv.10 ポルチオLv.4

アリスの弱体化する部位を安価↓2
限界の弱体化値: アナルLv.9 乳首Lv.11

安価レスのコンマ一桁1〜0で増加
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/24(月) 11:41:09.32 ID:l88ytJFLO
おまんこ
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/24(月) 12:31:40.29 ID:/hN1ursKO
アナル
143 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 12:53:34.47 ID:mQ+cLx2+0



プリンセス☆ラキア
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】発情毒(強):治療済
【 弱体部位 】乳房Lv.5 アナルLv.10 ポルチオLv.4 膣:Lv.2
【 雌化進行 】強
【 闇堕深度 】中


フェリティル・アリスかけ
【 負 傷 】鎖骨:治療済
【 状態異常 】発情毒(弱):治療済
【 弱体部位 】アナルLv.18 乳首Lv.11



144 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 12:54:11.96 ID:mQ+cLx2+0



 あきらと栞は車で送り届けられた。車中ではずっと手を握り、会話はなかった。心身共に疲弊したからだろう、栞はあきらに身を預け、眠っていた。
 

あきら (こんなに好きで……こんなに愛おしい……赤ん坊の頃から一緒なんだ
……離れたくない……)

あきら (だからこそ……離れないと……)

あきら (ごめんな……栞……ごめん……ごめん……なんで俺……大切なのに守ってやれないんだ……)

あきら (なんでいつもチンコ突っ込まれて悦んでんだよ、ゴミカス)

あきら (栞が俺を必要に思ってくれていたとしても、俺は栞を幸せにできない……)

あきら (他の男なら、今の俺よりは幸せにしてくれるはず……)


 あきらは栞の手を強く握り、自宅に着くまで、車の揺れに身を委ねた。



145 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 12:55:52.82 ID:mQ+cLx2+0



あきら 「お世話になりました。ありがとうございました」

 栞  「ありがとうございました。お気を付けて」


 送り届けてくれた修道士に挨拶をし、あきらの家へと栞を招く。


あきら 「風呂、入るか」

 栞  「うん……全部洗って……綺麗にして……」


 栞は俺の肩に顔を埋める。あきらよりも背が高く猫背がちな栞が、小さく見える。


あきら 「ん」


 ズクズクと重くなる鼓動──自己嫌悪──


 あきらと栞は浴室へと向かった。



入浴中の姿を安価↓
1:あきらと栞
2:ラキアとアリス
3:ラキアと栞
4:あきらとアリス
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/24(月) 15:38:30.88 ID:l88ytJFLO
3
147 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 17:21:00.08 ID:mQ+cLx2+0



 脱衣所。栞はあきらを抱き締めながら、あきらの匂いを嗅ぐと、顔を顰めた。


 栞  「あきら君から、あきら君以外の精液の匂いする……臭い。不快」


 駅のホームでの戦いで、何人もの精液のシャワーを浴びたために、拭っただけでは取れない匂いがついているのだろう。栞はあきらから身体を離す。


あきら 「ゴメン……」

 栞  「……でも、わたしもきっと、嫌な匂い……してる……」

あきら 「……っ」


 都合のあきらと幸せな子作りの夢を視せられ、ラキアが敵の妻になり、ラキアが自分を裏切り、敵と自分とを交尾させる悪夢を視せられ、魂と肉体とを分けられ、肉体は愉悦しながら敵と濃厚に愛し合う交尾をし、魂は吐き気を催すようなその様子を上空から観覧させられるという拷問のような時間を過ごした。膣内に精液を何発打ち込まれたのか覚えていない。しかし、体外にまで夥しい量の精液が漏れ出していたのだから、あきらと同じく、自分にも敵の精液の匂いが染み付いているのだろうと、栞の顔が沈む。


 栞  「……ラキアになって」

あきら 「え」

 栞  「悪戯されたのはラキアだったでしょ。だから、ラキアの身体を綺麗にするの」

あきら 「解った」


 あきらはラキアに変身する。服は元通りだが、嫌な匂いはそのままである。



次の展開を安価↓
1:キスをしながら脱がし合う ♡
2:栞がラキアを脱がしちゃう ♡
3:各々で脱ぎだす ♡
4:自由安価
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/24(月) 18:25:20.69 ID:BSLLnpafO
2
149 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 19:51:49.99 ID:mQ+cLx2+0
 栞  「私が脱がすから、大人しくしててね」

ラキア 「ん……解った……あ、待った」


 栞がキスをしようと顔を近づけたが、あきらが顔の前に掌を出す。


 栞  「大人しくって言ったのに……」


 栞は頬を膨らませ、抗議の視線を送る。


ラキア 「教会ですでにキスしちゃってるけど、その……俺、知らん奴等のチンコ咥えて精液もめっちゃ飲んでるから……やめた方がいいと思って……するならせめて口濯いだ方がいいんじゃないかなと……」



栞の返答を安価↓
1:お互いの唾液で消毒しよう
2:わたしもキスされてるから確かに濯いだほうがいいかも
3:教会で一度してるから、もう今さらだよとキス
4:自由安価
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/03/24(月) 19:55:03.28 ID:smZCCU6B0
1
151 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 22:05:56.88 ID:mQ+cLx2+0
 栞  「お互いの唾液を混ぜ分けて、消毒しちゃえばいいよ」

ラキア 「栞がそれでいいなら……」


 む ち ゅ っ ♡ ち ゅ む ぅ っ ♡ ち ゅ く ぅ っ ♡ に ゅ む り ゅ ぅ っ ♡


 重ね合わせた唇の境目で、自分達の唾液をたっぷりと分泌させ、ブレンドしていく。どちらのもとも判断のつかなくなったソレを飲み下し、口腔に残留していた“他人の味と匂い”を取り除いていく。


 栞  「ひゅわぁ…… ♡ あきら君の乳首 ♡ おっきしてる ♡ 服の上からでも丸解りだよ ♡」

ラキア 「ふぁ……♡ ばんそーこー……とちゅーではがされたから……んゃんんっ ♡ ♡」


 栞に調教され、服が擦れるだけで勃起してしまうほどに敏感になってしまったラキアの乳頭。擦れ防止のため、乳頭に貼り付けていた絆創膏は、駅のホームで輪姦されている最中に剥がされてしまっていた。
 服の下で身を硬くし、虐められたいと主張しているのだと受け取った栞は、服の上から、お望み通りにクリクリと乳頭を虐めてやる。


ラキア 「ひゃんっ ♡ ♡ ぁんああっ ♡ ♡ ちくびキモチィ ♡ ♡ ゃぅっ ♡ ♡」

 栞  「この可愛い乳首も……」

ラキア 「あっ ♡ ♡ マンコも ♡ まださっきの ♡ よいんがぁぁ ♡ ♡ ぁひんっ ♡ ♡」

 栞  「大事なおまんこも……またわたし以外にたくさん汚されちゃったんだ……」


 栞の手がドロワーズ越しに、ラキアの膣口を押し上げ、小刻みに揺すりつつ、触れる。



ラキアのおまんこ感度をコンマ判定↓(+2)
1〜25:モジモジウズウズしゅゆぅ ♡
26〜50:まだおまんこ敏感で下半身ガクガクしちゃうよぉ ♡
51〜75:おまんこ熱々のトロトロで準備万端なのぉ ♡ヘコヘコ
76〜99:イクぅぅぅ ♡弱々おまんこすぐ負けちゃうのぉ ♡キュンキュン
00:ド雑魚おまんこがお潮噴いちゃうよぉぉぉおおおおっ ♡ビチャビチャズビシャー
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/24(月) 22:18:00.99 ID:NyqU5HIsO
ラキアは雑魚まん○が似合う
153 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 23:47:57.37 ID:mQ+cLx2+0
>>152
やーいやーい ♡お前(ラキア)のマンコ、弱々クソド雑魚ー ♡
いや、マジでド雑魚ですわぁ……
154 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 23:48:23.10 ID:mQ+cLx2+0
ラキア 「ぁぁぁぁあっ ♡ ♡ もうイク ♡ ♡ マンコイク ♡ ♡ んにぃぃぃぃっ ♡ ♡ ジャコマンコでゴメンにゃしゃい ♡ ♡ チンコダイシュキでゴメンにゃひゃいぃぃぃっ ♡ ♡」


 発情すれば直ぐにでもペニスを求めて善がり喘ぐ、情けなく無様な自分を恥じ、罰して欲しいという意図で、栞に詫びる言葉を吐き出す。


 栞  「ホント……悪い子だね……でも、わたしも同罪だよ」


 ぐ に ゅ ぐ に ゅ ぐ り ゅ り ゅ り ゅ っ ♡


ラキア 「き ゃ ぁ ぁ あ ぁ ぁ あ あ ぁ あ っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ し ょ ば ば ば び ゅ ろ ろ ろ っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ っ ♡ ♡


 力を入れて抉るように刺激されたラキアは、呆気なく絶頂し、下肢をガクガクと震わせ、腰を落とし、ドロワーズの中で、口を開いた尿道から、滝のような潮を噴いた。みるみる内にドロワーズの色が濃くなり、ヒタヒタに濡れて重くなる。


 栞  「お潮、勢いよく噴いちゃったみたいだね ♡」

ラキア 「ゴミンやしゃい…… ♡ ゴミンにゃしゃい…… ♡」

 栞  「んーん ♡ ドロワーズをこんなに濡らしちゃうなんて、ドスケベエッチで、とってもエラいよ ♡」


 後ろめたさが隠せていない、曇った顔のラキアに、栞はひとつキスをし、潮を噴いたことを褒める。



入浴中のエロ案を安価↓2まで12時まで受付
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 06:55:03.15 ID:Vcxis7/kO
栞がラキアのクソザコまんこにシャワーを当てて水流責め
さらに『膣内までしっかり洗わなきゃね』とまんこにシャワーヘッドを挿入、水流を一気に強めて子宮と産道も洗浄責め
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 11:08:10.77 ID:QkRq/RVBO
ボディソープでお互い全身ぬるぬるの状態で貝あわせ。
互いの弱点を刺激しあいながら絶頂し、潮をかけあう。
157 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/25(火) 15:53:05.01 ID:2BpL05+J0
 ぐしょぐしょになったドロワーズを脱がせ、何度も衝かれ、摩擦したためか、赤く、熱を持った割れ目。何人の男を受け容れ、種付けを許したのだろうか。嫉妬心がぐらぐらと沸き立つが、自分も敵との子作りに盛り、積極的に膣を締めて精液を搾りとっていたのだからと、何か言えた立場ではないと、自己嫌悪も伴い、苦々しく思いながら、割れ目から滴る潮をちゅうっと音を立てて吸い取った。


ラキア 「んぅッッ ♡ ♡」


 キュッと陰部が収縮し、曇っていたラキアの表情も僅かに緩む。


 栞  「可愛いあきら君 ♡ 可愛い ♡ 可愛いよ ♡」

ラキア 「やらぁ ♡ キレェにしひぇかやにゃめへぇ ♡ ♡」


 陰部に何度も口付ける栞に、ラキアは抵抗感を示し、止めようとする。身体中に浴びた精液を簡単に拭い取っただけで、まだ綺麗に洗い流されている訳ではない肢体。間接的に栞にも多数の男の精液を舐めさせている気持ちになってのことだ。


 栞  「そだね……不浄なモノはさっさと流しちゃおっか」

ラキア 「ん」


 ぎこちなく笑い合うと、ラキアの服を上から脱がし、ふるんっと揺れる乳房と、布を押し上げて存在を主張していた乳頭を解放する。


 栞  「おっぱいも悪戯されちゃったんだね……」

ラキア 「はふっ ♡ ♡ ゃぅんっ ♡ ♡ おっひゃいもキレェにしひぇ ♡ ♡」

 栞  「勿論だよ……全部、全部綺麗にする……」



栞の脱衣方法を安価↓
1:自分で脱衣 ♡
2:ラキアに任せる ♡
3:自由安価
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 18:48:33.42 ID:e83vE8AO0
1
159 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/25(火) 22:08:39.19 ID:2BpL05+J0
 ラキアの服を脱がし終えると、栞も自ら制服を脱いでいく。臍を隠してしまうほどに長い乳房。その先端の乳頭と乳輪は、黒に近い色味をしている。陰部の茂みは手入れはされておらず、硬く長く、恥部を覆い隠してしまう程に生い茂っている。
 ラキアは、自分が脱がされ、悪戯されることが増えた為に、栞の裸体は御無沙汰だったことを思い出し、驚く。


ラキア 「しおいにょはやか、ひしゃひういにみひゃ…… ♡」

 栞  「……確かに……そうかも」


 栞は上を向き、ここ最近の行為を思い出してみたが、自分がエネマグラやバイブを手にしていることばかりが回想される。


 栞  「我慢させちゃってたなら、ゴメンね? 久し振りに、たくさん触って ♡」


 栞は自分の胸を持ち上げ、ふよふよと揺らしてみせた。


ラキア 「はいよ……ちおり」


 変身前だったならば、興奮でペニスをおっ勃てていただろう、ラキアは、栞の手を引き、浴室へと入った。



次の展開を安価↓
1:ボディーソープをお互いのおっぱいで泡立て ♡
2:栞が先にラキアを綺麗にする ♡
3:ラキアが先に栞を綺麗にする ♡
4:自由安価
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 22:13:47.16 ID:GnJ0KI4hO
1
161 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/26(水) 01:44:37.73 ID:IhBMPSNm0



ラキア 「さきにクチすすぐ……」


 ラキアは温度調節も兼ね、口を濯いで口腔内を清め、念の為に顔も洗っておく。


 栞  「……わたしもうがい……しとこうかな……」

ラキア 「その方がスッキリできるよ。イヤなきもちといっしょにだしちゃえ」


 ラキアに言われ、栞も口を濯ぐ。敵に弄られた口腔内の感触、唾液、味、匂いの不快さが蘇るが、水を全体に行き渡らせ、その不快さを水と一緒に吐き出した。


 栞  「んぅ……スッキリしたかも……お湯もいい感じだから、流したげるね♡」

ラキア 「アリガト……あったかくてきもちぃ……♪ んぷっ ♡」


 栞はシャワーを手にすると、ラキアの身体に湯をかけ、濡らしていく。ラキアの肌を艶っぽく光かせて滑り流れていく様と、湯の温かさに固くなっていた表情が、ふにゃっと和んだ笑顔に変わる様の、可愛さとエロスの強襲。
 口を濯いだことで、心に引っ掛かるものを抱きながのキスをしなくても良くなったと、苦悩から解放された栞は、笑顔のラキアの唇に、自分の唇を押し付ける。


 栞  「かわい ♡ ね、シャワーの水圧っても、乳首って気持ち良くなっちゃうの?」


 栞はシャワーの水圧を上げ、勃起している乳頭にゼロ距離で放水する。


ラキア 「はぅぅぅんんっ ♡ ♡ うん ♡ シャワーでちくび ♡ はぁぁんっ ♡ ♡ くぅぅっ ♡ ♡ きもちぃよ ♡ ♡ んゃぅぁぁぁっ ♡ ♡」

 栞  「そんなにエッチになっちゃったんだ ♡ あきら君の乳首 ♡」


 快感で小動物のように小刻みに震えるラキアを抱き締めながら、背中に湯を掛け流し、肉厚で柔らかな肉尻を揉みしだく。


ラキア 「ふわぁっ ♡」

 栞  「たぷたぷ柔らかくって気持ちイイお尻 ♡ ♡ 堪んない ♡ ♡」

ラキア 「しおりのエロおやじぃぃ ♡ ♡ きゅわっ?!」


 栞はねちっこく肉尻の感触を愉しむと、ラキアのアナルの縁を、指の腹でクリクリと摩る。



ラキアのアナルの感度をコンマ判定↓(+10)
1〜25:お尻変だよぉ ♡
26〜50: お尻の奥がムズムズするぅ ♡
51〜75:もっとグリグリ穿くってぇ ♡
76〜99:ケツマンコホリホリイジイジされるのシャイコーッ ♡アヘアヘ
00:ケツマンコイグイグイグイグぅッ ♡潮噴いぢゃゔゔゔっ ♡ブシャブシャーッ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 06:33:20.58 ID:J7nBDNmZO
ぶしゃあ
163 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/26(水) 13:00:20.84 ID:ttJ0/lSd0
 栞  「ここにも、おちんちんと精液あったの?」

ラキア 「はふっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ ありまひひゃあぁぁっ ♡ ♡ んはっ ♡ ♡ はぁっ ♡ ♡ ナマのチンコれジュコジュコしゃれまひひゃぁぁぁっ ♡ ♡」


 ラキアは呼吸も荒く興奮し、答える。栞から開発されたことを発端に、あきら自身も日頃から開発していたために、縁をなぞるだけでこの反応である。ペニスで掘られていた場面では、どれ程興奮していたのだろうか。想像できてしまうだけに、抑え込めない悔しさと嫉妬がぶり返す。


 栞  「じゃあ、ちゃんと綺麗にしないとね」


 つ ぷ ぅ ♡


ラキア 「くぁうっ ♡ ♡ あはぁあっ ♡ ♡ ゆびぃぃっ ♡ ♡ キヒャぁぁぁぁっ ♡ ♡」


 ラキアの顔が、一瞬のうちに蕩け、堕ちた雌顔と雌声を晒す。善がるラキアの尻穴を指でぐにぃっと拡げ、シャワーを充てて流水を中に注ぎ込む。


ラキア 「お゛っ っ っ っ ♡ ♡ ん゛お゛お゛お゛ぼ お゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 強い水圧のシャワーの水がドプドプとラキアのアナルへと注がれ、尻穴を拡げていた指が、ズプズプ奥へ奥へと侵入し、水を含んだアナルからチャプチャプという音を鳴らしながら指を掻き回す。


ラキア 「ぐ お゛お゛っ ♡ ♡ お゛ぢ り゛ジ ャ プ ジ ャ プ  ♡ ゆ゛っ で ぎ も゛ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 背の低いラキアの顔は栞の鎖骨にあったのが、力が抜け、徐々に腰が引けていくに連れ、乳房の谷間へと沈んでいく。


 栞  「お尻キレーキレーしよーねー ♡」

ラキア 「ん゛ぶ っ ♡ ♡ ぶ ぶ ぶ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛は ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ も゛っ ろ゛オ゛ヂ リ゛ほ ぢ ほ ぢ ほ ぢ ぐ っ れ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」

 栞  「あきら君はお尻が大好きねー ♡ ほーら ♡ いーじいーじ ♡ ♡ ほーぢほーぢ ♡ ♡」


 ぼ ぢ ゅ っ ♡ ち ゃ ぽ ん っ ♡ ぢ ゃ ぷ ぢ ゃ ぷ ぢ ゃ ぷ っ ♡ ぢ ゅ こ ぉ っ ♡ た ぽ ん っ ♡


ラキア 「ん゛ぎ ぅ゛ぅ゛ん゛ご ぉ゛ぉ゛を゛を゛を゛っ ♡ ♡」


 トロンと夢見心地で酔いしれるラキアに、栞はアナルを手厚く丁寧に掃除する。
164 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/26(水) 18:21:08.86 ID:ttJ0/lSd0
ラキア 「イ゛グ ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ え゛あ゛ッ ♡ ♡ あ゛ぇ゛ぇ゛ぉ゛お゛お゛ん゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ ぅ ぅ う う う ん っ ♡ ♡


 栞  「んっふふふっ ♡ ♡ ケツマンコでイッちゃったねぇ ♡ ♡ 肉壁が指をギュギュッて圧し潰してくる ♡ ♡」

ラキア 「ひゅぁ…… ♡ ♡ イ゛ッ ひ ゃ あ゛…… ♡ ♡」

 栞  「ちょっと身体離すね。わたしもお湯浴びるから」

ラキア 「んぁい ♡」


 感無量といった表情で、ぐったりと栞の乳房に頭を預けるラキアを、惜しみながらも自分から離し、お湯を身体にかけ、簡易的に汚れを落とす。身体の上を水ざ流れ落ちる光景に、ラキアの視線は釘付けになっている。そんなラキアに、栞は腰を屈め、微笑みながら両手を広げる。


 栞  「おいで、あきら君 ♡」

ラキア 「ん ♡」


 栞が腰を屈めたことで、お互いの乳房がぶつかり合い、身体がぽいんと跳ね返えってから圧し潰れる。


 栞  「ボディーソープも使って洗ってこーね ♡」


 ボディーソープを重ね合わせた両乳房の境目にニプッシュずつ垂らし、ラキアの腰に腕を回すと、栞は身体を大きく上下させ、自分達の身体を使ってボディーソープを泡立てていく。
165 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/26(水) 18:21:45.37 ID:ttJ0/lSd0
ラキア 「ひゃうんっ ♡ ♡ ほぁぁっ ♡ ♡ きもひぃ ♡ ♡ オエとちおいにょおっひゃい ♡ ♡ にゅゆにゅゆぅぅ ♡ ♡ 」

 栞  「うん ♡ んぁはぁっ ♡ わたし達のおっぱい泡だらけでヌルヌル滑るの気持ちイイね ♡ ♡」


 スベスベと瑞々しい柔肌が、ボディーソープのぬるつきで、乳房同士が磁石が反発するようにスルンスルンと交差する。摩擦が少ないために、密着度も低くく、もどかしい快感にふたりは身悶える。


 栞  「わたしのおっぱいで、あきら君のおっぱい挟んじゃお ♡」

ラキア 「ふにゃっ ♡ ♡ オエにょおっひゃいあ ♡ ちおりにょおっひゃいれ ♡ シャンドしゃえひゃっは ♡」


 栞は自分の長い乳房を持ち上げると、ラキアの丸く、ボールのような乳房を挟み込み、まるでパイズリをするように、ラキアの乳房を摩擦する。


ラキア 「おっひゃいにょパイジュリぃッ ♡ ♡ こんにゃにょはんしょくらろぉぉ ♡ ♡」

 栞  「んっ ♡ ♡ んふっ ♡ ♡ おっぱいパイズリ ♡ 視覚、感覚、どっちもサイコー ♡ ぁっ ♡ ♡ ふぅっ ♡ ♡」


 形は違えど、どっぷりと大きく膨らんだ乳房は、擦れあう度に柔らかく歪み、大迫力の波を作って揺れている。視覚的な興奮を煽られ、下腹部がじゅんっと熱くなり、頭の奥が痺れてくる頃、充分な泡が増え、ふたりの乳房の肌色が消える。
166 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/26(水) 18:30:28.23 ID:ttJ0/lSd0
 栞  「泡、いい感じだね ♡ あきら君、先にわたしの身体、洗ってくれる?」

ラキア 「んぁーい ♡」



ラキアが栞の身体を洗う方法を安価↓
1:おっぱいたわしでムニュムニュゴシゴシ ♡
2:脚で優しくおっぱいやおまんこ踏み踏み栞のドMを刺激 ♡
3:お手手で頑張ってヌルヌルゴシゴシ ♡
4:自由安価
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 18:35:45.59 ID:bkjRKmgGO
1
168 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/26(水) 21:04:44.44 ID:ttJ0/lSd0
 栞はラキアに背中を向け、バスチェアに座る。長い後ろ髪を前に持っていき、抱き心地の良さそうな、ラキアより広い背中を晒す。


ラキア 「うぉー…… ♡ こんにゃマジマジ しおいにょしぇにゃか はじえてみゆかも…… ♡ しょしょゆ ♡ ♡」


 栞の背中に自分のタプタプの乳房を圧し潰して厚みの体積を減らす代わりに、縦と横に広がることで、栞の背中をラキアの乳房で覆い隠してしまう。


 栞  「んひゅ…… ♡ ♡ ふわわ…… ♡ ♡ 背中いっぱいにあきら君のおっぱい ♡ ♡ 弱々勃起乳首の存在感がアクセントになてるのエッチ過ぎだし、幸せ過ぎるぅ ♡ ♡」


 栞は下腹部から迫り上がる疼きに身震いし、恍惚の溜息を吐く。そんな悦に浸る栞の乳房を背後からわし摑みにし、手摺り代わりにするとラキアは、膝を伸び縮みさせて栞の背中全体に乳房を滑らせ、動きに合わせて栞の乳房の根元から先端へ向けて器用に揉みしだく。


 栞  「んぁぁぁああんっ ♡ ♡ 背中だけでも幸せなのに ♡ おっぱい気持ちヨくされちゃうぅぅぅっ ♡ ♡」

ラキア 「んはっ ♡ ♡ はっ ♡ ♡ ちおり ♡ ♡ ちおり ♡ オエのおっひゃいたぁーち、きもちぃ?」

 栞  「ラキア製おっぱいタワシ ♡ ふひゃっ ♡ ♡ おっきくて、エチエチで、可愛いくて ♡ んにゅうぅっ ♡ ♡ これから毎日使いたいくらい気持ちぃよ ♡ ♡」

ラキア 「よかっひぁ ♡ ♡ んへへっ ♡ ♡ がんあゆ ♡ ♡」


 ラキアは移動し、栞の肩を乳房で挟むと、左右で手を上下させるタイミングをズラし、腕から手首に向かって洗っていく。


 栞  「あぁー…… ♡ ♡ ふかふかヌルヌルおっぱいに腕も洗われてるぅぅ ♡ ♡ あぁー…… ♡ ♡」

ラキア 「こんどはハンタイいきまーす ♡」


 反対の腕も同じように洗っていくと、腕の最後のしあげに、胸を両手に掴ませた。


ラキア 「てのひらも ♡ ぁんんっ ♡ ♡ ぁっ ♡ ♡」

 栞  「このたわし、ドスケベぇ ♡ ♡ この突起なんて特に……えいっ ♡ ♡」

ラキア 「んきゃぁぁぁっ ♡ ♡ つねったららめぇぇぇぇっ ♡ ♡」


 気持ち善くなりながら身体を擦り付けるラキアの淫乱さに、栞は襲いかかりたくなる衝動を必死で抑え込み、ビンビンに尖った乳頭に悪戯するに留める。高い声で鳴くラキアは恍惚の笑顔を浮かべていた。すっかりと乳頭を虐められる悦びに嵌ってしまったようだ。


 栞  「脚もお願いね ♡」


 ぴ ぴ ん っ ♡


ラキア 「に゛っ っ っ っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ♡ ♡」


 栞は思い切り乳頭を引っ張り離し、乳頭に走るジリジリとした痛みに、ラキアは嬉しそうに仰け反った。
169 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/26(水) 21:20:33.61 ID:ttJ0/lSd0
ラキア 「ちくび…… ♡ ♡ ヒリヒリしゅき ♡ ちくびヒリヒリしゅゆ ♡ んはっ ♡ ♡」


 とろんとした顔で、ラキアは栞の太腿に乳房を乗せ、ズリズリと洗い、脚を上げてもらいながら、脚首に向かって洗っていく。



脚の裏洗い方安価↓
1:自分から脚の裏をおっぱいに圧し付けて、土踏まずや爪先で乳首スリスリ ♡
2:栞が脚の裏でおっぱいと乳首をグニグニ虐める ♡
3:ラキアがおっぱい虐めながら洗って ♡と床ゴロン ♡
4:自由安価
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/26(水) 21:58:02.80 ID:CdAhph+eO
3
171 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/27(木) 00:45:46.91 ID:YhXX45Jm0
前スレ埋めで今書いてるのもラキアと栞ちゃんだから、頭こんがやがゆぅ ♡
あっちの淫獣モードな栞ちゃんの台詞書いてると頭おかちくにゃいしょぉ ♡
172 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/27(木) 00:46:25.23 ID:YhXX45Jm0
ラキア 「しあげにアシのウラ…… ♡ オレのおっぱいイヂメながらあらってください ♡」


 ラキアは欲情した雌顔で、火照らせた身体を仰向けに、ゴロンと床に転がり、背を僅かに仰け反らせながら身体を揺すり、ブルンブルンたぽんたぽんと栞に虐めてもらうための誘惑をする。


 栞  「はぁ…… ♡ ふぅー…… っ ♡ 子宮と頭ぁ ♡ ♡ おかしくなるぅぅぅ ♡ ♡ フーッ ♡ ♡ フシューッ ♡ ♡」


 あざとく、積極的にラキアからお願いをされた栞は、脳を破壊されそうになっている。責めたてられ続け、我慢の限界に追い立てられてのおねだりはされていても、こうしてラキアからの自発的なおねだりは、はじめてではないだろうか。
 子宮がギュンギュンと拍動し、下腹部から燃えるような熱さが全身に巡り蔓延し、脳みそが煮え滾ってグラグラと眩暈がする。眩暈を覚える程の異常な衝動に、栞は自分の身体を抱き締め、口の端から唾液を垂らし、瞳をカッと見開きながら身悶える。



足裏おっぱい虐めの方法を安価↓
1:グリングリンと力加減強めにパン生地みたいに捏ね捏ね ♡
2:乳首の先端を擽り焦らすように足裏ゴシゴシ ♡
3:やんわり全体をもにゅもにゅ ♡爪先で乳首くにくに ♡
4:自由安価
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 01:18:37.18 ID:5zs7EMt2O
3
174 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/27(木) 15:04:00.92 ID:YhXX45Jm0
ラキア 「しおりぃ? あらって? いじめないの?」

 栞  「くぅぅぅぅんんんんぅぅぅっ ♡ ♡ じゃあ、いくよ?」

ラキア 「うん ♡ ♡」


 ぷ に ゃ ん ♡


栞 「んんんんんっ ♡ ♡ 脚の裏気持ちぃぃぃっ ♡ ♡ なにこれなにこれ ♡ ♡ 手で感じるのとはまた別の幸せな感触ぅぅぅ ♡ ♡ 乳首が擽ったいぃ ♡ ♡」


 バスチェアに座ったまま、栞は脚をラキアの乳房に乗せ、脚の裏に伝わる柔らかな感触に、夢中になってラキアの乳房をもにゅもにゅと弄ぶ。


ラキア 「んひゃぁあっ ♡ ♡ ぁはあっ ♡ ♡ マンコゾクゾクするぅっ ♡ ♡ はぁ ♡ ♡ おっぱいきもちぃもっとぉっ ♡ ♡ もっとイジワルしてくださいおねがいします ♡ ♡」

 栞  「はぁぁぁぁんっ ♡ ♡」


 ラキアは頭を悩ましくゆるゆると動かし、もどかしい疼きに太腿を擦り合わせる。潤んだ瞳で栞を見つめ、媚びた甘い声で乳房の責めを強めて欲しいと催促する。
 ラキアからの下手なおねだりに、栞は舌舐めずりをすると、爪先で乳頭を下から上へ撫であげ、親指の腹でぐにんぐにんと優しく円を描く。


ラキア 「あっ ♡ はっ ♡ あぁっ ♡ ♡ ぁぁんぁぁああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゃ あ っ ♡ ♡ ぷ し ゃ し ゃ ぷ し ゅ る る る っ ♡ ♡


ラキア 「はひゅぅ…… ♡ ♡ ほひゃぁ…… ♡ ♡」

 栞  「おっぱい虐められて潮噴きしちゃったの? 興奮しちゃったの? 自分がどれ程の淫乱なのか、自覚ある?」

ラキア 「ぁひんっ ♡ ♡ ふゃっ ♡ ♡ じふんはぁ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ しゅくいよーにょにゃいインランれしゅ ♡ ♡ もっひょバッしへくやはい ♡ ♡」


 栞は嗜虐心を擽られ、膣内は愛液に満たされ、膣口から溢れ出るまでドロドロに蕩ける。
175 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/27(木) 15:23:00.13 ID:YhXX45Jm0
 栞は頭を振って己を律し、バスチェアから降りてラキアの上体を起こす。


 栞  「今度はあきら君の身体、洗わないと…… ♡」

ラキア 「んむぅ……」


 ラキアは不服そうに眉尻を下げるが、今度はラキアをバスチェアに座らせる。



ラキアを洗う方法を安価↓
1:愛液付き陰毛たわしでゴシゴシ ♡
2:長乳スポンジで至るところをパフパフ挟み込みながらもにゅもにゅ ♡
3:お手手でぬーるぬーるすーりすーり ♡
4:自由安価
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 15:24:00.49 ID:LJGg44Wh0
2
177 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/27(木) 15:47:55.32 ID:YhXX45Jm0
 栞  「じゃあ、洗うね ♡」

ラキア 「ふぁーい」


 栞は重い長乳を持ち上げ、背後からラキアの首を挟み込む。ラキアの耳までもが栞の乳房に覆われる。


ラキア 「ふぇっ?! おっひゃいはえひゃっ?!」

 栞  「んふっ ♡ ♡ ふぅぅんっ ♡ ♡」


 自分の顔の横から飛び出してきた乳房に驚いたラキアは、戸惑うように左右の確認をする。ラキアの髪の毛が乳房にチクチクと触れ、甘い吐息が漏れる。


 栞  「あっ ♡ んぅ…… ♡」

ラキア 「おっぱいがシカイに、でたりはいったりしてエロぉ…… ♡」


 ポヤンとした頭でも、たわわな乳房が視界の両側で大迫力の前後運動をしていては、欲情しない訳がない。



ラキアの悪戯を安価↓
1:ヌルヌル乳首を摘んで栞の動きでちゅるっと離すを繰り返す ♡
2:指と乳首の泡を取って乳首を摘んで動きを利用して乳首と乳房を伸び縮みさせる ♡
3:両手でお乳をさらに挟んで頬っぺたパフパフ ♡
4:自由安価
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/27(木) 16:00:39.47 ID:JCKfn8aHO
2
179 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/27(木) 23:59:32.94 ID:YhXX45Jm0
 ムラムラが極まったラキアは、蛇口から湯を出すと、手を洗って泡を落とし、栞の乳輪を摘み、乳頭に向かって泡を落としていく。


 栞  「ひゅあっ ♡ ♡ あ、あきら君 ♡ ♡ なにするのぉ ♡」

ラキア 「こーするぅ ♡」


 ラキアは栞の乳頭を強く摘むと、乳房ごと引っ張る。


 栞  「んきゃぁぁんっ ♡ ♡ ひ、ひっぱったらぁ ♡ ♡ あんんっ ♡ ♡ あ、洗、え ♡ 洗えないよぉぉっ ♡ ♡」

ラキア 「しおり ♡ うごいて ♡ うごいて ♡」

 栞  「はぅんっ ♡ ♡ ふゃぁ ♡ ♡」


 とろ顔で悶える栞の乳頭をキュッと引っ張り促すと、ラキアに従い、先ほどと同じように身体を前後させて乳房を動かすが、乳頭を摘まれているため、栞のどっぷりと重厚な長乳が伸びたり縮んだりを繰り返す様を、ラキアは御満悦で眺め、乳頭をくにゅくにゅと圧し潰しながら捏ねまわす。


 栞  「ぁんんぅっ ♡ ♡ 気持ちよく ♡ なっちゃうからぁ ♡ ♡ 集中できなく ♡ はひゅっ ♡ ♡ なゆぅぅぅ ♡ ♡」


 荒い吐息を吐きつつも、なんとか身体を動かし続けていると、ひとしきり満足したラキアは、ピンっと強く引っ張り離した。


 栞  「んキュッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞の顔が上がり、短い悲鳴を漏らし、浅イキし、ラキアが洗ったばかりの太腿を、愛液がトロトロと滑り落ちていく。


 栞  「こうやって ♡ あきら君にイジワルされるのも ♡ 久しぶりだぁ ♡ ♡ んふぁぁ…… ♡ ♡」

ラキア 「……」


 栞は虐められ、乳頭が赤くなっている乳房を持ち上げると、ラキアの背中に押し当て、円を描くようにムニュムニュと擦り洗っていく。
180 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 00:00:21.53 ID:fyBQP/5G0
 栞  「わたしの おっぱいスポンジ ♡ 気持ちぃ?」

ラキア 「めっちゃゆめごこち ♡ ♡ ちくびがクニクニしてんのたまらん ♡ ♡」

 栞  「んふっ ♡ わかるぅ ♡ ♡」

 栞  「じゃあ、腕あらうね ♡」


 栞はラキアの二の腕周りを、余裕で乳房で包み込んでしまう。


ラキア 「二の腕全部包まれた ♡ あったかヌルヌル ♡ ぁぁあっ ♡ ふよふよ気持ちぃぃ ♡ ♡」

 栞  「なんでもあきら君の身体を包めるから ♡ おっぱい長くて良かったかも♡ ♡」

ラキア 「んー ♡ まちがいない ♡」


 栞はラキアがしたように、左右のタイミングをズラして擦り、掌まで洗あげ、反対も同じく洗上げると、太腿に乳房をどぷんっと載せる。



脚の裏の洗い方を安価↓
1:虐め返して ♡と床ゴロン ♡
2:おっぱいスポンジサンドでしっかりゴシゴシ ♡
3:脚の裏を自分で圧し付けグリグリ ♡
4:自由安価
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 00:01:46.82 ID:SL5vM9vU0
2
182 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 18:25:17.56 ID:fyBQP/5G0
 栞  「脚もしっかり洗わないとね ♡」

ラキア 「んんんん……っ ♡ ふともものうちがわ……くすぐった…… ♡ ♡」


 太腿、特に付け根の内側は擽ったく、その擽ったさが上へとのぼり、下腹部が刺激される。


 栞  「ヒクヒクって太腿の筋肉だけじゃなくて、恥丘と割れ目まで一緒に痙攣してるの絶景 ♡ ♡」

ラキア 「はずかしーじっきょーいらないってぇのぉ ♡ はひゅぅ……っ ♡ ♡」


 身悶えてしまう擽ったさと、柔らかい極楽の感触が滑り、恍惚の溜息が出てしまう。


 栞  「脚の裏も挟んでゴシゴシしますねー ♡ ♡」


 ぱ ふ ん っ ♡


ラキア 「んぁぁぁっ ♡ ♡ 柔らかさめっちゃつたわって ♡ きもちぃぃぃっ ♡ ♡ クセになるぅ ♡ ♡」


 ラキアの脚の甲と脚の裏を、自分の乳房でサンドすると、ズリズリと擦り合わせて念入りに洗う。脚の裏という、敏感な部位は、栞の乳房の柔らかさを味わうにはうってつけだろう。ラキアは感無量で栞に洗われる脚を見つめ、両脚とも洗い終える。


 栞  「今度は貝合わせでお股を洗おっか……一番汚されちゃったからね……おっこちたら危ないから、椅子からおりて」


 ボディーソープを手に出し、自分の陰毛でクルクルと泡立て、ラキアにバスチェアから下りるように指示をする。


ラキア 「ん……解った……」


 ラキアは床に座り込むと、自発的に股を大きく開き、栞との貝合わせに備える。栞はラキアの片脚の膝裏を手で掴み、上にあげさせ、僅かに割れ目がくぱっと裂け、桃色の粘膜を覗かせる。そこに、しっかりと泡立てた自分の股間とを重ね合わせた。
183 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 18:28:04.87 ID:fyBQP/5G0
 栞  「んひゅっ ♡ ♡ おまんこ同士でチューしてる ♡」

ラキア 「ぁふぁぁぅひぅんっ ♡ ♡ しおりのインモーくすぐたいぃ ♡ ♡」

 栞  「動くよ ♡ ぁぁぁぁ……っ ♡ ♡ ぴったりくっ付いて、ホントにおまんこチューチューしてるぅ ♡ ♡ ちゅるちゅるの花弁気持ちイイィィィッッ ♡ ♡」

ラキア 「きゅぅぅぅふぅぅぅんんんっ ♡ ♡ シュッゴ……ッ ♡ ひぎゅぅぅっ ♡ ♡ コヒかやシヒャ…… ♡ ビキュッひぇしひゃぅぅぅ…… ♡ ♡ ふにゃああああっ ♡ ♡」


 泡と陰毛が合わさり、ふたりで陰部を愛撫し合えば、わしゃわしゃと音がする。
 快感と、栞の陰毛による痛擽ったさに、ラキアの腰がビクッと大きく跳ね、首を僅かに反らせ、快感を露わにする。気持ち善さそうにしているラキアに瞳を細め、栞は腰の角度を調整し、動きを早めてやる。


ラキア 「ァヒッッ ♡ ♡ ァッッ ♡ ♡ クリちょクリぃぃ ♡ ♡ ハニャいにょらめぇぇぇっ ♡ ♡ ぁぁあンッッ ♡ ♡ ャァああんっ ♡ ♡ イギュゥゥぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 栞  「んァッ ♡ ♡ ヒィんッ ♡ ♡ クイひょシキュービイビイしゅるぅぅぅっ ♡ ♡ キャぅぅぅああああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ ち ゅ ち ゅ ぅ ぅ う う っ ♡ ♡ び ゅ ぷ び ゅ ぶ び ゅ ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡


 泡に愛液が交わり、くしゅくしゅぬちゃぬちゃと音が大きくなり、敏感なクリトリス同士の鍔迫り合いに、早くも快感の頂点へと昇り詰め、ふたりは同時に達し、競い合うように苛烈な潮を噴き、身体だけでなく、顔にも大量の潮が噴きかかった。雌二匹の嬌声が、浴室の空気を震わせた。


ラキア 「ぁへぇ……♡」

 栞  「ほひゃぁぁ…… ♡」


 ふたりはクタッと気怠く抱き合い、荒い吐息を吐きながら、絶頂の余韻を味わう。

 ラキアが変身を解くと、栞に温度調節をしたシャワーで泡を流していく。


 栞  「ん……ありがとー ♡」


 シャワーの温かさに安心しきった笑顔を見せ、あきらに抱き付く栞だが、あきらの表情は再び沈む。


 栞の体温、栞の鼓動、栞の匂い、栞の吐息、栞の声──全てが愛おしい。


 重い鼓動に、重い唇。それでも、言わなければならないと、決意を決め、口を開く。
184 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 20:36:05.00 ID:fyBQP/5G0
シャワーヘッドでおまんこ洗浄忘れてた……前スレで書きますぅ……たまに描写を後ろに回すとそのまま忘れてしまう……
シャワーヘッド挿入って、大きさにもよるけど、ほぼフィストファックよな。ラキアのおまんこ伸縮性◎
185 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 20:37:06.65 ID:fyBQP/5G0
あきら 「栞……俺達、別れよ……」

 栞  「…………え……??」


 ふたりの時間が止まり、シャワーの音や、排水口へと湯が流れる音だけが浴室に響く。


 栞  「なん、え? な、なん、で……? わたしが敵と気持ちヨくなっちゃったから? 悦んで種付け受けちゃったから?」

あきら 「栞じゃないよ。原因は俺自身だ……」

 栞  「ぇえ……?」


 栞は俺の肩を掴み、爪が皮膚に食い込む。栞の顔色が青白くなっていき、失望に染まった、理解できないといった顔で、俺を見つめる。


あきら 「みすみす栞が犯されたんだ……それも、発情して足手纏いにしかなってない俺を庇って……そんな栞が敵に引き摺り出されてヤバいってのに、俺は助けもせずに、何人ものチンコを前に悦んでんだぞ? ぶち込まれて歓声まであげてるなんて、ゴミでしかない……」

あきら 「彼女を守ろうともしてない男が彼氏でいていいはずがない……栞に何度こんな目に合わせてしまうとも知れない……犠牲にしながら快楽に溺れるかも知れない……」

あきら 「でも、俺が栞から離れない限り、栞は俺と闘おうとするだろ? だったら、別れた方がいい……」


 あきらの手と、声が震え、瞳に涙が浮き、瞬きと共に涙が滑り落ちる。あきらの涙を見た栞は、次の言葉を察する。


 栞  「やだ……あきら君……」


 栞は息を呑んで、あきらの口を両手で塞ごうとするが、ゴトンッとシャワーが床に落ち、栞の両手は、あきらに掴まれ阻まれる。
186 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 20:37:52.13 ID:fyBQP/5G0




あきら 「ただの幼馴染に戻ろう」




187 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 20:38:39.19 ID:fyBQP/5G0
 栞  「イヤッ!! イヤッ!! イヤイヤッッ!! なんで?! なんで?! なんで?! なんで?! なんで?! なんで?! なんでぇッ?!?!」



次の展開を安価↓
1:栞があきらにビンタ
2:あきらを押し倒して何度も胸板グーパン
3:あきらに抱き付いてイヤイヤと離さない
4:自由安価
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 20:50:11.88 ID:AioaWrhLO
3
189 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 22:04:37.15 ID:fyBQP/5G0
 栞  「イヤだよッ!! 絶対にイヤッ!! わたしの人生にあきら君が必要なんだよっ?! わたしの今も未来も、わたしは全部あきら君のモノだよっ?! こんなにずっと一緒で、やっと恋人になって、エッチして身体から深く繋がれたのに!!」


 栞はあきらの胸に顔を埋め、抱き締める。


 栞  「前みたいになんて戻れないよっ!! 前よりもっともっと大事で仕方ないのにっ!! あきら君が心配してるのは、わたしが大事だからなんでしょっ?!」

 栞  「だったら、わたし、大丈夫だからっ!! あきら君と別れることの方が辛いのっ!! あきら君に大事だからって、遠ざけられて、あきら君の側に置いてもらえずに、触れてももらえない大事なんて必要ない!! そんな形の大事にされなきゃならないようなわたしなんて、この世に必要ないよっ!!」

あきら 「栞……落ち着けよ……」


 長い黒髪を振り乱し、栞の瞳からも、ポロポロと涙が溢れている。


 栞  「撤回して……? ねぇ? 今なら嘘でしたって言えば、別れようって言ったの、忘れてあげるよ?」


 顔を上げた栞の瞳は、どんよりと鈍い狂気が覗いていた。


あきら 「……っ」



次の展開を安価↓
1:あまりにも痛々しい栞に耐えきれずに“嘘でした”と答える
2:ここにきて臆して答えないあきらに焦れて栞が逆レイプ
3:栞を宥めるために抱き締めて別れを保留にする
4:自由安価
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 22:32:05.36 ID:YJSHhM9I0
191 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 00:06:50.65 ID:Xcq0fcpx0
あきら 「あ……ぅ……」


 栞の自分へ向ける想いが重いことは度々感じてはいた。自分と栞の想いの体積は同じに見えても、澱のように沈む重みが、栞の想いには隠れている。あきらは栞の鎮まる上澄みに、一石を投じ、澱を舞いあげ、濁してしまった。瞳の奥から覗く鈍い狂気を鎮めるために、あきらは生唾を飲み込んでから、口を開く。



あきら 「嘘……だよ…………俺が、栞と別れるなんて……」

あきら 「あるワケ……ないだろ……?」



 取り繕う為であることが見え見えの、表面上だけのふわふわ浮いた言葉。栞は見透かしているのだろう。瞳の中の狂気は消えていないが、口許だけはニィッと吊り上がって笑顔が作られた。


 栞  「あはっ♪ そうだよね!! あきら君がわたしと別れようなんて、本気で言うワケないもんね♪」


 栞はニコニコと笑いながら、あきらに抱き付き、唇を重ねた。


あきら 「うん……嘘……だよ……」


 どうしてしっかりと答えなかったのかと、後悔する。こうして別れ話をするのだって、傷付けているのに。ここで別れなかったことで、同じことが起こるだろう。あきらの鼓動が一層重くなる。身体にも鉛が入っているかのように重く感じるが、無理矢理動かし、栞を抱き締め返す。


 栞  「もうこんな悪趣味な嘘は吐かないでね」

あきら 「……解ってるよ……栞……」


 栞の刺すような鋭く冷たい声色に、あきらは見透かされていると、ドキリとする。自分の浅はかな解答に苦悩するまま、しばらく抱き合った後、身体の泡を流して浴室を出た。



次のシーンを安価↓
1:あきらから離れたくない栞がお泊まりする
2:まなかのスパッツ越しの尻尾がナニか気になる七海
3:アリサと拓務の公衆トイレセックス ♡
4:マリアの芽依と天音との治療光景 ♡
5:神獣のマリアから精気徴収 ♡
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 00:08:08.43 ID:AggKMVkeO
3
193 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 12:32:34.86 ID:Xcq0fcpx0
前スレのおまけとごっちゃなって一人称で書き進めてしまいましたが、そのままお出しします
194 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 12:33:02.36 ID:Xcq0fcpx0
アリサ 「んぅぅ…… ♡ ♡ はやくぅぅぅ ♡ ♡ このままじゃ皆んなの前で公開オナニーしちゃうヨォ ♡ ♡」

拓 務 「もう少しなので、頑張ってください、フィルシア君」


 発情しているフィルシア君は、抱っこしている俺の耳を甘噛みしたり、舐めたりしながら、彼女なりに性欲を抑え込もうとしているらしい。可愛い。けしからん。
 彼女がこんなことになっているのは、駅のホームで電車を待っていた時のこと。ホームに甘い香りが漂い、その香りを嗅いだ辺りで、俺達はムラムラしてしまう。その香りが原因なのかは不明ですが、電車を待っていた人達が暴徒化し、手近な人間を性的に襲いはじめたことで、俺やフィルシア君も触発され、暴徒が溢れるホームで、俺もフィルシア君のおまんこを無我夢中で突き上げていました。
 そこから数分の記憶が曖昧ですが、次にはフィルシア君と一緒にサーベルタイガーに咥えられ、背に乗せられたかと思えば、かなり妖艶で際どい格好をした、恐らく悪魔なのだろう、翼や角、尻尾を持った美女に狙われていた俺でしたが、現実離れなできごとはまだ続き、美しいオーラを纏った少女に助けられました。アレ等はなんだったのか。そんなことがあり、俺達は発情が治っておらず、公衆トイレに向かっている。


拓 務 「到着しましたよ、フィルシア君」

アリサ 「はやく ♡ はやく ♡」


 到着したと聞いたフィルシア君はますます興奮して、俺の首に吸い付いてキスマークを付けてきます。後は個室に入るだけだから、勃起しててもいいかと、隆起すているズボンを隠すこともなく、一番奥の個室に入る。


拓 務 「まずは約束です」

アリサ 「んー? ナニー? はやくしたいヨォ…… ♡ ♡」


 個室に入った途端、フィルシア君は俺の頬に手を添え、キスの雨を降らせる。チンコが疼いて仕方ないですが、ロケーション的にもリスキーな行為に及ぶのだから、この約束は絶対です。


拓 務 「声、我慢できますか?」

アリサ 「…………がん……ばる…… 」

拓 務 「ホントですか?」

アリサ 「ボクががんばるって言っテンだから、がんばるモン!!」


 フィルシア君は頬を膨らませながら、俺の肩をバンバン叩いてきますが、ノーダメです。フィルシア君への愛おしさが鰻登りになるだけです。



次の展開を安価↓
1:ホームと同じ背面駅弁固めで便器に潮噴き ♡
2:便器に座らせて尿道イジイジからのおしっこシーシー ♡
3:オナニー見せ合いっこからのアリサのお口にフィニッシュ ♡
4:便器の蓋に手を付かせてお口に指入れながらバック ♡
5:自由安価
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 14:50:56.67 ID:Uqvh8bwf0
196 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 15:29:22.97 ID:Xcq0fcpx0
アリサ 「あ! じゃあサ! ブチョーがボクをオカズに、どうやってオナニーするのか観せてよ ♡ ボクもブチョーをオカズにしちゃうカラ ♡ 観せっこ ♡」

アリサ 「そしたら声、抑えられるよン ♡」

拓 務 「み、観せっこですか……」


 観せっこ……シュチュエーションも語感もエロいですよね。


アリサ 「ナマのオカズだから、食べたくなったら直ぐにでも食べれるよ ♡」

拓 務 「なら、観せっこしましょう……恥ずかしいですけど……」

アリサ 「もうブチョーのビッグモンスターおちんぽは見たよ?」

拓 務 「オナニーを観られるのとは、またちょっと違うといいますか……自分ひとりで気持ち良くなってるのを観られるんですから」

アリサ 「ボクはブチョーにオナニー観られちゃうんだって思ったら、メッチャコーフンするのにナー??」


 フィルシア君は首を捻って唸っているところで、便座の蓋を閉めて、そこにフィルシア君を座らせる。男子トイレの便器に女の子が座っているシチュエーション……イケナイ背徳感で堪らなくエロ……。



アリサのオナニースタイルを安価↓
1:着衣
2:下着だけ ♡
3:♡ぜ♡ん♡ら♡
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 16:11:09.99 ID:z9sDCwWIO
3
198 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 17:49:48.50 ID:Xcq0fcpx0
アリサ 「エチエチなところ ♡ ブチョーに観て欲しいカラ ♡ 制服脱いじゃうネ♪」

アリサ 「あ、ボクが脱いでる間、ブチョーは欲情しながらシコっててイーヨ ♡」


 フィルシア君は、しなをつくりながらウインクをすると、慣れた手つきで制服を脱いでいく。
 ブラウスの胸部が開かれると、逆バニーのコスプレで着けていた、ハート形をした、ピンク色のニップレス。気絶していたフィルシア君を着替えさせるとき、そのままにしていたんでしたね。
 幼児にしか見えない、膨らみのない白い胸に、こんなゴリゴリに卑猥なモノを着けているなんて……改めてけしからんですよ、コレは。俺のムスコなんて、ことさら元気になりもしますって。俺はフィルシア君の言葉に甘え、チンコをズボンから剥き出しして、根元から竿を扱いた。


拓 務 「はっ ♡ はぁっ ♡ フィルシア君……今日で何度俺の精子を搾り取ってくれるんですか? なんとも罪深いドチャシコロリですね ♡ ♡」

アリサ 「んふっ ♡ お家でもボクをオカズにオナニーして欲しいから、ギリギリ枯れないまで搾っちゃうゾー ♡ ♡」


 フィルシア君はノリノリでブラウスを脱ぐと、彼女のイカ腹には、部室で俺が書いた、今日の日付と“ドスケベマゾロリJK本日処女喪失 ♡”の文字と、割れ目に向かって伸びる矢印という、大変に下品な落書き。こんなトイレの個室で落書きされている女の子の裸体なんて、レイプか虐めの延長で肉便器にしてるっぽくて、絵面が危険過ぎる。でも、まるっきりエロゲのスチルそのもので興奮もする。タマがキュッてなった瞬間に、チンコの熱さと硬さが増す。


 ち ゅ こ ち ゅ こ ち ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ に ゅ こ に ゅ こ に ゅ ち ゅ ち ゅ っ ♡ ず り ゅ ぅ ぅ っ ♡


拓 務 (あー…… ♡ ♡ 目の前にフィルシア君がいるからなのか、ホームでフィルシア君のおまんこ衝きまくってたから、敏感になってるのかは解らないけど、いつもより気持ちぃー…… ♡ ♡)


 フィルシア君もショーツを脱ぐと、靴下と靴だけの状態になる。股を大きく開くと、ぐっしょりと濡れそぼったピンク色の艶々おまんこが丸見えです ♡ いや、小悪魔な笑顔を浮かべながら、厚みのある整った綺麗なビラビラを自ら両手で拡げて、おまんこの発情具合を見せ付けてますね ♡ 汚い公衆トイレの個室がたちまちに桃源郷に変わったではありませんか。



アリサのオナニー方法を安価↓
1:おまんこチクニー ♡
2:おまんこクリニー ♡
3:拓務と自分のオナニーを撮りながら ♡
4:自由安価
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 18:25:25.52 ID:Uqvh8bwf0
200 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 23:05:39.72 ID:Xcq0fcpx0
アリサ 「コレも撮っておくね ♡」


 フィルシア君は携帯機を取り出し、録画ボタンを押すと、空いた手の指をおまんこに挿入する。


アリサ 「んっ ♡ んふんっ ♡ ぁっ〜〜〜〜 ♡ ♡」


 ぐ ち ゅ ぅ ぅ っ ♡ じ ゅ ぷ ん っ ♡


 フィルシア君の小さな細い指が、俺が処女膜を破ってそう間もない、小さなおまんこに挿入り込み、甘く可愛らしい、鼻にかかった興奮した吐息がフィルシアくんから漏れ聴こえる。しっかり我慢できてないですが、俺も興奮できるので、止めたくはない。


拓 務 (このまま誰も来ませんように……)


 ささやかな願いを込めながら、裏筋やカリを刺激する。俺が扱く様をしっかり観てオカズにしていたフィルシア君は、にんまりと口許を吊り上げながら、俺のチンコにフォーカスを充てはじめた。


アリサ 「ッッ ♡ ♡」

拓 務 「あの……♡ 俺は撮んないで…… ♡ っ ♡ もらえませんか…… ♡」


 俺の頼みに、フィルシア君は舌を出して拒んだ。


アリサ 「コレは ♡ ッッ ♡ ♡ ボクの ♡ ぁッッ ♡ ♡ オカズだもん ♡」


 フィルシア君は瞳を細めてクスクス笑う。クッ!! あまりにも可愛い過ぎて尊死しかねんっ!! いや、したね!! 死んだ! 俺、死んだわ……!! 犯人はフィルシア君です。 フィルシア君の可愛さこそが犯人。


拓 務 「イキそ…… ♡」

アリサ 「わはっ ♡」


 俺の絶頂宣言に喜ぶと、俺のチンコにカメラを向けたフィルシア君は、亀頭にしゃぶりついた。とはいっても、亀頭の半分も咥えられてないですけどね。そんなことをしながらも、しっかりとオナニーは続け、音を立てないようにゆっくりとおまんこから指の抜き差しをしている。頑張って音がしないように、控えめなオナニーしてるのって、なんかクる ♡


 ちゅむぅぅぅっ ♡


拓 務 「ぉっ ♡ ♡ フィルシア君…… ♡ ♡ そんなんじゃほとんど溢しますよ ♡ ♡」

アリサ 「ちゅろちゅろちゅろろろっ ♡ ♡」

拓 務 「〜〜ッッ ♡ ♡」


 フィルシア君は声を出さないために、射精を促すために舌先で鈴口を擽られる。好きな女の子からこんなことされて、欲情しない男なんていようか? グラグラと沸き立つように、興奮と快感に腰がジンと痺れて射精感が込み上げる。
201 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 23:07:58.70 ID:Xcq0fcpx0
拓 務 「お口に射精しますよ、フィルシア君 ♡」

アリサ 「ぬりゅりゅりゅぅぅっ ♡ ♡」

拓 務 「くぅ……っ ♡」


 ♡ ♡ ぶ び ゅ ぶ ぶ ぶ び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ♡ ぼ び ゅ ぅ ぅ ぅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡


アリサ 「む゛ご ゔ っ ♡ ご び ゅ ぶ ぶ っ ♡ ♡ む゛っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」

拓 務 「ヤバ…… ♡ 口から噴き溢して…… ♡ エロ……ッ ♡ ♡」


 タマの中でフィルシア君への劣情で煮え滾った熱々の精液を、フィルシア君本人の口の中へと注ぎ込む。しかし、やはり不完全な咥え込みと、射精の勢いを受け止めきれなかったフィルシア君の口から、くぐもった声と一緒に精液がゴポゴポと噴き出された。その瞬間、フィルシア君はオナニーをやめ、両手で俺の精液を溢さないようにと、両手で受け止めようとしている。ビタビタと精液がフィルシア君の小さな掌に落ちて汚していく。フィルシア君の顔に飛び散って汚れ、口周りはどろどろと酷い有様だ。なんか、この場面だけみたら、ホントにレイプしてるみたいだな。


アリサ 「ぢゅちゅるんっ ♡ ぐちゅむむっ ♡ むちゅちゅっ ♡」


 フィルシア君は受け止め切れないのが不服なのか、眉間に皺を寄せながら精液を咀嚼しながら嚥下しているようです。


アリサ 「んれぇぇぇ…… ♡ ♡」


 飲み終えたフィルシア君は、次のは唾液を性液の上に垂らしはじめた。どうしてそんなことをしたのかと思ったが、なるべく音を出さずに飲み干そうとしたらしい。顔を上げ、器にしていた掌の中の性液を流し込んだ。なかなか綺麗に口の中に入ってくれず、顎や首筋へと流れてしまっている。


アリサ 「むふーっ ♡」


 垂れてしまった精液を指で掬いとって、ペロペロと舐め取って味わい尽くすと、満足そうな満面の笑顔を俺に向けると、俺の竿についている分も舐め取ってお掃除してくれた。俺の恋人……尊い……。頭を撫でてから、犬を褒めるように、頬っぺたに両手を添えてうりうりと撫でくる。


アリサ 「♡ ♡」


 嬉しそうな笑顔に心臓が止まりそうだ……。ここで俺が死んだら、犯人はフィルシア君の笑顔。



次の展開を安価↓
1:これ以身体に負担はかけたくないのでアリサの服を着せる
2: ゴム着けて蓋の上で抱き合いながら挿入 ♡
3:ゴム着けて脚が動かないので蓋の上でだらんとうつ伏せからの腰を持ち上げてポルチオ刺激しながらバック ♡
4:自由安価
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 15:52:49.63 ID:rQ8HOE7y0
2
203 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/30(日) 22:28:10.75 ID:FtxvCrQr0
アリサちゃんの首に垂れたザーメンを、ナチュラルに拓務君に舐めさせようとしてた自分に戦慄! 自分のザーメン舐める子はなかなかイネーよ……って我に返る
今のあきら君なら自分のザーメンも喜んで舐めるに飽き足らず、飲んでもくれることでしょう……
204 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/30(日) 22:29:23.06 ID:FtxvCrQr0
 俺は扉の荷物を下げる取手に掛けてある鞄から、新しいゴムを取り出した。ゴムを着けていると、指を咥えたフィルシア君が、ギラギラと獣染みた熱視線を俺のチンコに注ぎながら、興奮にフーフー言っておまんこを激しく擦りあげていた。声と派手な水音が、かなりヤバい。しかし、こんなにも盛り上がっているのを邪魔してしまうのも可哀想なので、外の音に注意をはらいながら、フィルシア君の熱心なオナニーを眺める。
 しかし、フィルシア君が上目遣いにこちらを見つめる。きっと“まだ?”と訴えているのだろう。


拓 務 (うーん……もっとひとり遊びをしているフィルシア君を愉しみたかったけど、待たせてしまうのも酷だし……)


 俺はフィルシア君に近付き、挿入し易いように、フィルシア君の身体を傾け、挿入しようとすると、フィルシア君が両手を広げてニッと笑う。


アリサ 「♡ ♡」

拓 務 「甘えん坊さんですね ♡」

アリサ 「♡ ♡」


 俺が薄くて折れてしまいそうな身体を抱き締めると、頬を擦り付けてキスをする。腕に力を入れて抱き締めようものなら、ポキッと軽い音をさせて折れてしまいそうなのが、怖くてもどかしい!


拓 務 「そのまま声を出さないように、肩に口押し付けておいて下さいね」

アリサ 「♡」


 フィルシア君は頷く代わりに耳を甘噛みしてくる。


拓 務 (あああ! ダメだ……思いきり突き上げてしまいたい……!)


 俺は一度深呼吸をしてから、腰を進める。


 ぬ゛ぢ ゅ る る っ ♡ ぼ ぢ ゅ ぅ ぅ ぅ ♡ ど ぢ ゅ ん っ ♡


アリサ 「ム゛ゴ ッ ッ ♡ ♡」

拓 務 「声、抑えてください」


 ず る る っ ♡ ぢ ゅ ぶ ぶ っ ♡ ぼ ち ゅ ん っ ♡ じ ゅ る る る っ ♡ ぐ り ゅ ぷ ぷ ち ゅ ぅ っ ♡ ど っ ち ゅ ん っ ♡


アリサ 「〜〜っ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ 〜〜ッッ ♡ ♡」


 ゆっくりと音をさせないように、腰を打ちつけないようにしながら腰を前後させる。それでも充分らしく、フィルシア君の腕に力が入って、抱き付くというより、しがみ付く形になって、おまんこの膣内と下半身の痙攣が段階を踏んで激しさを増していく。
205 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/30(日) 22:30:11.85 ID:FtxvCrQr0
拓 務 (気持ち良過ぎる ♡ しっかり感じてくれてる ♡ しがみ付いてるの動物みたいで可愛い ♡ ♡)


 グ イ ッ ♡ グ イ ッ ♡ ぬ こ っ ♡ ぬ こ っ ♡


アリサ 「あ゛が ぁ っ ♡ ♡ っ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ ッッッッ ♡ ♡」


 ポルチオを押し上げるように刺激すると、顔を上げて大声量を発した為に、フィルシア君の後頭部に手を添えて、肩口に顔を埋めさせて、頭を撫でる。フィルシア君のおまんこの膣内がギュンギュンとチンコを締め付けてきて、大変に興奮していらっしゃるようで、喜ばしい限り ♡
 しかし、腰を打ちつけなくても、フィルシア君の割れ目の下の方で俺のタマとがぺちんぺちんとぶつかって、生々しい音がしてしまうと学習した。音をさせないセックスはなかなかに難しいらしい。


拓 務 「射精しますね、フィルシア君…… ♡ さっきは気絶していたので控えたんですけど……後で、ザーメン入りのゴムをお腹に乗せて記念撮影 しましょうね ♡」

アリサ 「ン゛グ ン゛〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ ん き ゅ き ゅ き ゅ う  う う う ん っ ♡ ♡


 記念撮影と聴いて、壊れたみたいに腰をガクガクさせながら、先にイッちゃったみたいですね ♡ 自分のエロ撮影、余程好きなんですね ♡ 俺の恋人はとんだ変態さんだ ♡


拓 務 「好きです ♡ フィルシア君 ♡ キミと恋仲になれて、幸せです……ぁぐ……っ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ ご び ゅ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ず び ゅ る る る っ ♡ ♡ ご ぷ ご ぷ び ゅ ぼ っ ♡ ♡


アリサ 「♡ ♡ ♡ ♡」


 ゴムの中に熱を流し込むと、ゴム越しでも熱が伝わってか、フィルシア君の身体が小刻みに震えているのがよく解る。愛おしい。愛くるしい。両想いなんだと、改めてこうして、心と身体で、フィルシア君と繋がっている幸せを噛み締める。
206 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/30(日) 22:30:54.29 ID:FtxvCrQr0
アリサ 「んひゅう…… ♡ ♡」


 身体を離してフィルシア君の顔を見ると、顔面崩壊といえる程、でろんでろんに蕩けきった、だらしない顔が現れる。大変に下品でエロい……またチンコ疼く ♡


アリサ 「ブヒョォ…… ♡ ひゃひんとよぉー ♡ ♡」

拓 務 「じゃあ、抜きますね……♡」


 ず る る る ぅ ぅ ♡


アリサ 「ッッ ♡」


 フィルシア君のおまんこからチンコを抜いて、ゴムを取って口を縛る。それをフィルシア君のイカ腹の上に乗せると、カメラを向ける。フィルシア君は逆さにしたピースでおまんこを拡げて舌を出す。俺は扉ギリギリにまで下がって、遠近法で、俺のチンコの上にアリサ君が乗ってるような、非常にお下劣極まりない構図で撮影する。


拓 務 「フィルシア君と俺のはじめて事後記念です ♡」

アリサ 「ぴーひゅ ♡」


 一戦交えてスッキリした俺達は、服を直して、帰路に着いた。



207 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/30(日) 22:39:54.95 ID:FtxvCrQr0

【名前】八島 結愛(やしま ゆめ)
【一人称】あたし
【学年】1年
【部活】なし
【身長】149
【髪色】茶髪
【髪型】二つ結び
【虹彩】黄
【胸部】C 乳首の色 ピンク
【肉付】ちょっとムチッとしていて抱き心地がいい
【陰毛】薄め
【下着】ちょっとだけセクシーなもの
【特徴】いつも眠たげな目をしたダウナー系ギャル
料理が得意など家庭的なところがある
【服装】制服はスカートがかなり短い 普段着や寝巻きは大きめなダボッとしたもの
【性格】のんびり者で興味がある事にはかなり積極的
男性経験は無く、自慰は週2〜3回程度
【想い人との関係性】生徒と教師
【好きな理由】子猫に優しくしているのを見かけてときめいてから色々ちょっかいをかけている
友達に色仕掛けが一番とアドバイスされてからは先生が生徒指導している時にだけ制服を大きく着崩しセクシーというより過激な下着をつけて見せつけようとしていたが、毎回優しく諭された結果本気で好きになった
最初に色仕掛けという卑怯な手を使ったため今更まともなアプローチが思いつかず困っている
【エロシチュ】遠隔ローターや触手下着みたいなので日常的にじわじわ開発されて、生徒指導の時に先生には恥ずかしくて見られたくないけどもしかしたら助けてくれるかもしれないと葛藤(人には言えないようにされている)

【名前】桃井 衛(ももい まもる)
【一人称】俺
【年齢】31
【職業】高校教師
【身長】177
【髪色】黒髪
【髪型】角刈り
【虹彩】赤
【胸部】胸毛多め
【肉付】筋肉質
【陰茎】長さ太さは平均的で反りとエラがエグい
【陰毛】豊か
【下着】ボクサーパンツ
【特徴】生徒指導の担当
見た目はゴリマッチョで気は優しくて力持ち
【服装】高校でも自宅でもジャージが多い、スーツは少しパツパツ
【性格】熱血漢や厳しいとかではなく穏やかで優しい
学生時代に付き合っていた彼女にこっぴどく振られてからは恋愛事には臆病
結愛の気持ちには薄々気づいていて、先生としてではなく男として真剣に返事するつもりでいる

依頼人、想い人イメージ
https://imgur.com/a/A4SYy4h
208 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/30(日) 22:51:36.90 ID:FtxvCrQr0
次のシーンを安価↓
1:まなかのスパッツ越しの尻尾がナニか気になる七海
2:マリアの芽依と天音との治療光景 ♡
3:神獣のマリアから精気徴収 ♡
4:次の子行こう!


次の子を選ぶと、短いあきら君と栞ちゃんのシーンやってから一ヶ月ほどのお休みに入りますー
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 22:51:57.51 ID:bADXgiTR0
合法ロリとマッチョオタク君の次はダウナーギャルとゴリマッチョ先生
今このスレは竿役マッチョブームが到来している?

あと体格差えっちで自動的に超ハードエロになるからスケベでいいよね
華奢な女の子の身体にデカチン載せ…好き

210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 22:53:00.90 ID:bADXgiTR0
211 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/30(日) 23:13:44.14 ID:FtxvCrQr0
誰視点がよ?
1:三人称
2:芽依
3:天音

マリア様がおらんて? ん? なんのことやら


>>207
体格差カップルは、どっちが大きくても小さくてもエッチ! 自分との体格差とかおちんぽとかおっぱいも含めて恐怖心と高揚感に頭パニックドキドキしながら抱いたり抱かれたりしろ! デカチン乗せはいい文化 ♡ペチペチスリスリ煽ると尚好し ♡
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 06:47:24.12 ID:TwgOejldO
1
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 12:17:32.57 ID:u4Ay756cO
体格差カップル好きにも派閥がありそう(こなみ)
例えば精通もまだしていなさそうなショタが長身爆乳爆尻のお姉さん(〜おばさん)に抱かれながらおっぱいに溺れているのが好き派とか初潮もまだそうなロリに熊のような体格の巨漢が自慢の絶倫巨根にご奉仕させるのが好き派とか。体格差イコール年齢差というわけではないが。
誰かゴリゴリマッチョで人外サイズの巨根と射精量で腹ボコさせるような怪人を投げてくれないかな。射精量から孕みやすいという設定つきで。(欲望だだ漏れ、他力本願)
自分はちっちゃいロリ系の雌怪人用意しておくからさ。(隙自語)
214 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/31(月) 14:18:00.34 ID:bY06kzx+0



マリア 「お待たせしました、芽依さん。治療をしますね」


 アリスの治療を終えたマリアは、芽依と天音の治療に取り掛かる。芽依と天音は、マリアが側にいるだけで、断線していた理性の糸が、ギリギリのところまで修繕される。マリアの前で無様を晒したくないためか、ギリギリに修繕された理性をフルに、己を律して自慰を我慢していた。


芽 依 「わ、わたくしより ♡ 天音さんを先に…… ♡」


 芽依は天音よりも毒の影響が濃く、元々性欲も強い。それでも踏ん張っていられるのは、やはりマリアという崇敬している存在の前で、無礼な真似はできないというマリアへの忠誠心の高さ故だろう。


天 音 「私は大丈夫です。おそらく芽依様より侵攻してないと思いますので」


 天音と芽依を比べ見ると、納得のいく違いが顕著に出ている。芽依の全身は赤みが差し、息も荒い。涙を浮かべながら、ずっと太腿を擦り合わせて時折、ぶるっと身体を震わせている。


マリア 「そのように我慢していては、辛いはずです。それに、芽依さんはこの教会の主力ですから。治療をして皆さんを安心させてあげてください」

芽依 「ま、マリアさまぁぁぁ ♡ ♡ はぁっ ♡ はぁっ ♡ わ、わかりましたぁ ♡ ♡ メイがさきに ♡ ちりょうさせてもらっちゃいますぅぅぅっ ♡ ♡」


 マリアに頬を撫でられてしまい、芽依の子宮は色めき立ち、芽依の甘えモードのスイッチが入る。


芽依 「メイのおまんこは ♡ もうトロトロふわふわなので ♡ マリアさまのおちんぽ ♡ ぜんぶまるのみできます ♡ ♡ こんなふしだらなおまんこに ♡ おしかりのハメハメしてください ♡ ♡」


 芽依は多数の男達の精液で濡れに濡れたレオタードの裾を、ぬちゃぁと、自分の愛液や精液で糸を引く、無惨な陰部を発情しながら晒す。お叱りと言いつつ、ハメハメという単語で本音が隠せていないあたり、我慢も限界なのだろう。



次の展開を安価↓
1:喘ぐ芽依にムラムラした天音がマリアに芽依に悪戯してもいいか許可取り ♡
2:喘ぐ芽依にムラムラした天音がふたりの行為をオカズにオナニーしていいか許可取り ♡
3:芽依が興奮してひたすらマリアを呼びながら腰振り ♡
4:自由安価
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 17:50:34.25 ID:RJs8Tl7V0
2
216 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/31(月) 18:02:55.40 ID:bY06kzx+0
>>213
いいすねー ♡小さい身体が大きな身体で脳みそ焼かれておちんぽもおまんこも快楽漬けで中毒になるとか堪らん ♡ロリ系雌怪人どんなエチチな技が繰り出されるのか、プロフが楽しみですなー ♡
217 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 01:12:00.74 ID:FwUGC+/U0
マリア 「ふふっ。普段はしっかり者の芽依さんが、このように私に甘えてくださるのは、とても喜ばしいことです」


 遮蔽しているつもりで、まったく機能しておらず、逆に存在感を浮き彫りにさせていたストラを捲って、マリアは高層ビルのように聳え立つ厳つく堅牢なペニスを覗かせる。既にラキアとアリスの治療をしているため、ペニスはぬろぬろと妖しく濡れている。可憐なマリアとのギャップに、芽依の脳みそが焼ける。


芽 依 「はふっ ♡ はふっ ♡ あっ♡ ♡ あぁっ ♡ ♡ まだ ♡ おまんこにおちんぽないのに ♡ おしおが ♡ プシュプシュッてふいちゃいますうぅ ♡ ♡ んふっ ♡ あふぅぅっ ♡ ♡ ぁはぁあんっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ る る る る ぅ ♡ ♡ ぴ ゅ っ ぴ ゅ っ ぴ ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


天 音 「……っ」


 今からマリアの御立派様を受容れるのだと思うと、芽依は晒した陰部からプシッと潮を噴き上げ、マリアの法衣にひっかける。隣にいる天音は、あられもない声と姿を晒す芽依の様子を、生唾を飲み込んで注視していた。


芽 依 「もうしわけありませんん ♡ マリアさまぁ ♡ ♡ あ ♡ あ ♡ とまらないよぉぉぉ ♡ ♡」


 挿入する前から期待だけで潮を噴いてしまう芽依に、マリアは優しく微笑むと、剥き出しにしたままの乳房の上に、芽依の頭を乗せ、頭を撫でる。


マリア 「さあ、私に身を委ねて、潮も存分に私に浴びせてくださいね」

芽 依 「ふにゃぁぁぁ…… ♡ まりあさまぁぁぁ…… ♡ ♡」

天 音 「ん…… ♡ んふ……っ ♡ むぅぅ……っ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぴ ゅ り ゅ り ゅ り ゅ る る る っ ♡ ♡ び ゅ ぷ ぷ ぷ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


マリア 「挿入しますよ」

芽 依 「はい ♡ はひゅっ ♡ くひゅぅぅんひゃぁぁあああんっ ♡ ♡ マリアさまのおちんぽがぁぁぁ ♡ メイのおまんこでドクドクしてますぅぅぅぅ ♡ ♡」


 マリアのペニスが芽依の膣を塞ぐと、陰部の肉がお仕上がって尿道口も狭まっていき、潮が細く飛び、それだけ噴出も強まり、飛沫く範囲が広がり、マリアの法衣は芽依の潮をたっぷりと含んでいく。


芽 依 「メイのおしおで ♡ きゅんんんっ ♡ ♡ マリアさまのおめしものが ♡ グショグショにぃぃぃぃっ ♡ ♡」

マリア 「動きますね ♡」


 ず ず ず り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ♡ ズ パ ン ッ ッ ッ ッ ♡ ぬ ろ ろ ろ ろ ぉ ♡ バ チ ュ ン ッ ッ ッ ッ ♡


芽 依 「はいぃぃぃんんゃはぁぁぁあああん ♡ ♡ マリアさまのカリたかおちんぽがっ ♡ メイのアカちゃんつくるおへやの ♡ トビラコンコンしちゃってましゅうぅぅぅっ ♡ ♡ あかちゃんのおへやゆれるぅ ♡ ゆれてるのぉぉぉっ ♡ ちあわしぇれ逝っひゃうぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ゆっくりとカリで膣肉の上面を抉り、底面の襞に吸い付かれ扱かれつつ、マリアのペニスも芽依の襞を撫でて捲りあげ、最奥に届きそうなところで、グッと腰を入れ、軽快な音をさせて芽依の腰とを打ちつけ、子宮口に亀頭を叩き込み、子宮にまで衝撃を伝播させ、振動させる。
218 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 01:12:29.23 ID:FwUGC+/U0
マリア 「召されるにはまだお早いですよ ♡ 尊ぶべきお若くまだ青い命 ♡ ん ♡ 私や皆さんは芽依さんを愛していますから、天寿を全うしてください ♡」

芽 依 「イヒまひゅ ♡ メーにょいにょひは ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ミャリヤひゃみゃにょモニョれひゅぅぅぅううっ ♡ ♡ ぐ び ゅ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ し ゃ っ ♡ ♡ ぶ し ゃ っ ♡ ♡ ぶ し ゅ っ っ っ っ ♡ ♡


 捲りあげられた襞を逆撫でられ、カリで抉った肉はゴリゴリと押し戻される。治療行為であるものの、崇敬するマリアに抱かれているという恐悦至極の極みに、芽依の全身は打ち震え、潮噴き──この場合は嬉ションだろう、は止まらない。噴き上がる潮マリアを巻き込み、頭上より高く跳ね飛んでいる。


天 音 「はぅぅぅぅっ ♡ ♡ ガマン…… ♡ ♡ ガマ ♡ ガマンんんんんできなぁぁぁああああっっっっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ふたりのまぐわいを観ていた天音だったが、やはり毒の影響は拭えない。マリアが芽依に、力強く雄々しい一衝きする度、芽依が衝かれた衝撃で身体が揺れ、雄に抱かれて喜ぶ雌の歓声を、整った唇から発する度、天音の子宮は突き上げられているような強烈な疼きに襲われ、発散できない苦しみに狂いそうになっていた。


天 音 「マリアさまぁ ♡ ♡ 芽依さまぁぁ ♡ ♡ おふたりの治療行為で肉欲に屈する、愚劣で淫乱な私をお許しくださいッッ ♡ ♡ どうか ♡ どうか ♡ おふたりを拝見しながらの自慰行為の許可をくださいぃぃッッ ♡ ♡」


 天音の絶叫に、マリアは腰を振ることを止めず、天音を振り向くが、芽依はマリアに御執心で、熱視線を離すことなくアンアン鳴いている。


マリア 「遠慮などしなくとも大丈夫でしたのに ♡ ぁんっ ♡ ♡ はぁっ ♡ ♡ どうぞ ♡ 貴女の心の赴くままに、その身体を慰めてください ♡」

天 音 「あひゅぅっ ♡ ♡ あああありがとぉぉぉございますぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 マリアは慈母の微笑みを天音に向ける。天音の心臓がキュウウッと、畏敬、愛情、トキメキと、複雑な感情に締め付けられ、下腹部から頭頂部にかけて、ゾワゾワと這い上る快感に震えた。



天音のオナニー方法を安価↓
1:お股をおっ広げながらクリとおまんこぢゅこぢゅこ ♡
2:クリオナチクニー ♡
3:チクニーしながらおまんこぬこぬこ ♡
4: 角オナぐにゅぐにゅしながらチクニー ♡
5:自由安価
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 15:45:46.73 ID:TgfBKsgwO
4
220 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 21:23:39.88 ID:sOR8wGzlO
 天音はベッド横のチェストの前に立つと、徐にスカートを捲し上げ、チェスの角に股間を充てがうと、上下、前後に卑猥な腰つきで擦り付けはじめた。


 ご り ゅ ん っ ♡ ぐ り ゅ っ ♡ ぐ ち ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ぐ ち ゅ ぅ っ ♡


天 音 「ぁんぁぁひゃぁぁあんっ ♡ きもちぃです ♡ ぁんんっ ♡ ♡ おふたりを ♡ このようないかがわしい目でみてしまい ♡ はぁぁんっ ♡ 興奮してしまう後ろめたさで ♡ くぁぁぅっ ♡ さらに興奮してしまう変態で申し訳御座いませんんんんっ ♡ ♡」


 マリアと芽依に何度も懺悔をしながらも、角オナという、情けなく惨めなひとり遊びが他人目のある場で行うという羞恥心と背徳感が、とてつもなくふたりの行為に焼かれた脳には、刺激的で、快感で止められない。
 男達にペニスで奥をゴリゴリと抉られる快感を思い出した天音は、入り口だけの刺激に物足りなさを感じてしまう。天音はチェストをガタガタと激しく揺らし、クリトリスを上から体重を乗せて圧し潰し、膣口に角をグリグリと押し込んでなんとか内側を擦ろうと奮闘する。


天 音 「はふっ ♡ ぁふぅぅっ ♡ ♡ 犯され穢されて ♡ 感じていたなんて ♡ はぅぁぁっ ♡ ♡ 私は ♡ なんとふしだらなシスターなのでしょうかぁ ♡ ♡」

マリア 「ふふっ ♡ 乱れたおふたりも、とても愛らしく、麗しいですよ ♡」

芽・天 「ミャリヤひゃみゃぁぁあっ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ あっ ♡ ぁぁああぁぁぁあぁああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ る る る し ゅ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡ び ゃ び ゃ び ゃ び ゃ ぴ ゅ る る っ ♡ ♡


 芽依と天音はマリアにメロメロになり、ふたりの尿道から、潮が激しく撒かれ、雌の善がり声の合唱が、広い室内に響き渡る。


天 音 「おっひゃいまで ♡ ムジュムジュしましゅ ♡ きゅふっ ♡ ♡ んっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ こんにゃに ♡ ジイがきもひにょイイひゃにゃんへ ♡ ♡」

天 音 「しょんしへいまひら ♡ ♡」


 天音は制服のファスナーを下ろし、ブラウスの上からブラを上にズラし、ブラウス越しに乳頭を摘んでみる。乳頭からの甘い痺れ。乳頭弄りの気持ち善さに気付いてしまったうえに、角オナをする脚も片脚の爪先立ちになり、角で奥を擦れるように片脚をあげ、夢中で抉り快楽を貪り続ける。
221 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 21:24:20.98 ID:sOR8wGzlO
芽 依 「ミャリヤしゃみゃ ♡ ミャリヤひゃまゃ ♡ ぅ゛ぉ゛ゔ っ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ メーはこにょイニョチはちぇゆまえ ♡ え゛へ あ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ミャリヤしゃみゃにおちゃかいちまひゅ ♡ ♡」


 芽依はマリアに抱かれ、天にも昇る心地を噛み締め、幼い子供のような笑顔を向けてマリアに誓う。


マリア 「私は、そのお気持ちだけで充分です ♡ はんんっ ♡ それでは、芽依さん、射精しますね ♡」

芽 依 「ひゃい ♡ おねやいちまひゅ ♡ ♡」


 このままマリアと繋がっていたい、心は満たされていないと、我儘を言いたいのを飲み込み、敬虔な信者のひとりとして返答する。


マリア 「芽依さんがこれ以上の汚辱を受けませんよう……んんぅぅんっ ♡ ぁああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ ご び ゅ ご び ゅ ご ぽ ぽ っ ♡ ♡ ど ぷ ぷ ぷ ぷ り ゅ る る っ ♡ ♡


芽 依 「ミ゛ャ リ゛ア゛ひ ゃ み゛ゃ ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ  ♡ ♡ ふ ゃ ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ メ゛ェ゛は ぢ ぁ゛わ゛ぜ れ゛じ ゅ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ 」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん っ ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ う う ん っ ♡ ♡


 ねっとりと濃く、熱い精液が、ドプドプと芽依の膣内を満たすと、毒や精液が浄化さていく。多幸感に満ちた顔で、熱く甘い吐息と共に絶頂した。


芽 依 「んぇへへぇ…… ♡ まひひゃひゃみゃ…… ♡ みゃひひゃひゃみゃ…… ♡ ♡」


 ぐったりとした芽依は、マリアに身体を預け、マリアを何度も呼びながら肩口におでこを擦り付けて甘える。
222 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 21:24:54.83 ID:sOR8wGzlO
マリア 「ふふふっ ♡ もう大丈夫ですよ、芽依さん ♡ 私はまだ治療をしなければならない使命がありますから、寂しいですが、先に身体を清めてきてください」


 マリアは甘えモード炸裂中している芽依の背中を、セックス中とは全くと反対の、嫋やかで柔らかい手付きで撫でている。


芽 依 「んみぅー……んむぅぅぅー…………はぁい……むきゅぅ ♡ ♡」


 芽依は不服そうな声で唸り、なかなか身体を離そうとしなかったが、マリアのペニスを抜き、立ち上がる。


芽 依 「しちゅえーしまひゅ ♡」


 マリアにひとつお辞儀をすると、ふらふらとした足取りながらも、部屋を出ていく。


マリア 「ソレでは、お次は天音さんの治療をしますね」

天 音 「はふっ ♡ ♡ ぁはんっ ♡ ♡ ちぇしゅとにょかど ♡ ♡ きもちぃ ♡ ♡ ぁひんっ ♡ ♡ きもちぃ ♡ きもちぃ ♡ きもちいいいぃぃぃっ ♡ ♡」


 天音は自分の世界に入ってしまっているらしく、マリアの声が耳に入っていない。未だにチェスト相手に欲情し、狂ったようにチェストの角で自分でクリトリスを圧し潰し、膣口を抉っている。そして、ふくよかな乳房を揉みしだきながら、乳頭の先端をこちょこちょと擽り喘いでいた。


マリア 「あらあら ♡ とても情熱的に慰めていたのですね ♡ 天音さんの疼きを、私が鎮めますからね」



マリアの行動を安価↓
1:クリだけ角オナさせておまんこ挿入 ♡
2:角オナ続行させてあげてアナル挿入 ♡
3:チェストにおっぱい押し付けるように覆い被さってバック ♡
4:自由安価
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 19:01:46.35 ID:F6iiTY7oO
2
224 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/02(水) 23:47:42.34 ID:HIWbSjfa0
今更思い出したんですけど、天音ちゃんが変身できるようになったから、敏感雑魚化しきゃですよね。後回しにすると忘れてしまいそうなので、先にやっときます!

プリムスの弱体部位を安価↓
同時にコンマ1〜0で弱体化レベル判定
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 00:18:58.83 ID:wJ0Uz8wOO
乳首

戦闘で乳暖簾が擦れる度に感じて集中力乱してほしい
226 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/03(木) 00:29:37.78 ID:mkPWXftT0
セイント・プリムス
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】乳首Lv.3


>>225
乳暖簾の有効活用!!素晴らしいッ!!技判定で乳暖簾集中力妨害のマイナス判定してこうかな ♡忘れそうだから、>>1がマイナスし忘れてたら皆さん教えてね ♡
227 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/03(木) 01:53:27.90 ID:dVKs2YjzO
マリア 「こんなに熱中しているところを邪魔してしまうのは、しのびありませんので、お尻の方で治療させていただきますね ♡」


 マリアはスカートの裾を捲り上げる。すると、角オナでショーツの布が割れ目に寄ってしまったらしい、はみ出たぷりぷりといかがわしく揺れる肉尻がマリアの瞳に飛び込む。


マリア 「なんて綺麗なお尻なのでしょう ♡ ショーツの裾を失礼しますね……」


 割れ目に寄ってしまっているショーツの布を、指で寄せ、窄まるアナルを外気に晒す。すると、色素沈着が殆どなく、経年を感じさせない瑞々しい綺麗なアナルが現れる。


マリア 「とっても無垢なお尻 ♡ わたくしとの行為はいくら痛みもなく、傷も治ってしまうとはいえど、さすがに大事にされているお尻が一度でも裂けてしまうのは嫌ですよね」

マリア 「しっかりと解しますからね」



アナルを解す方法を安価↓
1:指でもちゅもちゅ ♡
2:舌でぐにゅぐにゅ ♡
3:解すとは?おちんぽの先っちょ抜き挿し ♡
4:自由安価
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 21:04:43.94 ID:vsJ951/TO
4
3で解れるごとにどんどんゆっくりと押し込んでいく
229 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/04(金) 01:52:14.30 ID:JFNA7LbQ0
マリア 「とはいえ、少しの時短をしますね」


 マリアは天音の腰に片手を添え、もう片方でペニスを天音のアナルに充てがう。


マリア 「まずは、尖端だけ挿入して解していきます」


 に ゅ ち ゅ ん っ ♡


天 音 「ふわぅっ?!?!」


 さすがの天音も、アナルへの異物の侵入に、強張り動きを止める。困惑に顔を左右に振るが、マリアの距離が近過ぎて正体の確認ができない。


天 音 「はぇっ?! んなっ?! へぇっ?!?!」

マリア 「安心してください。私が治療をするだけですので。その興奮も直ぐに鎮まりますよ」

天 音 「マィアひゃまれひひゃは ♡ は、はーくこにょ ♡ ふしだやにゃコーイを ♡ みにゃしゃんにょまえれ ♡ しゃらしれしまうわらひお ♡ とめひぇくりゃひゃいぃぃ ♡ ♡」


 “止めてくれ”と言いながらも、その腰は止まらない。そして驚くことに、天音が動けば、直ぐにでもマリアの亀頭がブルンッと大きく撓りながら抜けてしまいそうなものだが、マリアの亀頭の先端は、まるで天音のアナルと接着されているかのように抜けない。


 ぬ ち ゅ っ ♡ ぽ ち ゅ っ ♡ ち ゅ っ ぽ ち ゅ っ ぽ っ ♡ む ち ゅ る っ ♡


天 音 「んくっ ♡ ♡ ふほっ ♡ ♡ みゃ、みゃえもうしぉも ♡ ぉひゅ ♡ ♡ きもひぃれひゅうぅぅっ ♡ ♡」


 天音は普段の清楚さを欠いた、雌の顔をして甘く媚びた雌の声で吼える。
230 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/04(金) 13:49:19.75 ID:JFNA7LbQ0
 神獣からの治療を終えた患者の男が、控えている修道士に先導され、天音とマリアの行為を、じっくりと観覧したいのだろう、邪な視線をふたりに浴びせながら通りがける。可憐な美少女ふたりがくんずほぐれつしているのだから、気になってしまうのも当然だろう。ひとりは角オナに執心し、懸命に陰部を抉り、もうひとりは男が見ても震えがくるような、それはそれは立派なペニスを生やし、手前の美少女のアナルにそのペニスを充がっている奇妙な構図であれば、尚のこと。


マリア 「どうかお気を付けて」


 マリアは天音のアナルを掘削するための下準備に励みつつも、ニコリと後光が差すような眩しい笑顔を向けて患者を見送る。すると、あれだけ食い気味に視線を寄越していた男の邪な視線が丸くなる。マリアのパッシブスキルで邪な思想を削ぎ落とされたらしい。修道士に引き連れられ、部屋を後にする。


天 音 「ぁぁぁぁっ ♡ ♡ み、みりゃえてしみゃいみゃひひゃぁぁっ ♡ ♡ こ、こにょよーにゃ ♡ はしたにゃひ ♡ んぐぅっ ♡ ♡ しゅがたぁぁっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ っ し ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ び ゃ び ゃ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぅ っ ♡ ♡


 あられもない、恥ずかしい痴態を、視姦同然のねっとりとした目付きで観られてしまった羞恥心に、天音は量、勢い共に凄まじい潮を噴く。みるみる制服のスカートの中と下半身、そして角オナに使われるチェストが、天音の潮でシトシトに濡れてしまう。


天 音 「ぁはっ ♡ ♡ きもちぃ ♡ ぁはっ ♡ ♡ ぁんあああっ ♡ ♡」

マリア 「ふふっ ♡ 慰める姿を観られてしまうことが、とても気持ちヨかったのですね ♡」


 天音のアナルが解れてきたのを感じとったマリアは、グッと腰を入れて亀頭の半分を挿入する。マリアのペニスが触れている場所が熱く、気持ちが善い。はじめてのアナル経験が、全てが快感に置換されてしまうマリア相手では、調教なしでもイけると勘違いをしてしまうことだろう。


天 音 「ぉ゛っ ♡ ぉ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ は い゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡ じ ぜ ん゛が ♡ ぎ も゛ぢ ぃ゛れ゛ず ぅ゛ぅ゛♡ ♡ ん゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛っ ♡ ♡」


 男の邪な視線を思い出す。天音の下腹部がキュンキュンと締め付けられるような疼きに、膣内の精液が愛液に押し出され、そこへチェストの角でぷちゅぷちゅとショーツから、この部屋にいるであろう、何人もの、誰のモノかもわからない精液が染み出し、チェストに付着する。
231 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/04(金) 17:45:29.07 ID:JFNA7LbQ0
 天音の中に芽生えてしまう感情──視線が欲しい──淫な自分を視線でもっと辱めて欲しい──そんな危険な癖を覚醒させてしまったようだ。


天 音 「わ゛だ ぢ ♡ ぁ゛が っ ♡ ♡ や゛っ ば り゛ふ じ だ ら゛な゛♡ ♡ オ゛ン゛ナ゛で ず ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 自分を“ふしだらな娘”であると認める発言をした瞬間、天音の身体は、熱と快楽に襲われ、侵される。こんなにも今自分が気持ちがいいのも、こんなにも自分が淫な行為を人目があればある程、興奮してしまうのか。それは自分が変態だからだと、結論づける。
 変態である自分が恥ずかしい。浅ましく快感を求める自分が卑しいくみっともない。それが最高に気持ち善い。敬愛するマリアに醜態を晒している今など、至極のボーナスタイムだ。愛液、精液、潮がぷびゅっぼびゅっと下品な音を立てて陰部から噴き出し続ける。



マリアの行動を安価↓
1:もっとふしだらな姿を見せてもらえますか?とブラウス脱がせておっぱい公開 ♡
2:これからお尻も気持ちヨくなってしまってはいよいよ、ふしだら極まりますね ♡と煽っちゃう ♡
3:それは私も一緒ですよ ♡目覚める人達にもっと見せつけましょう ♡とピッタリとくっつきながらおっぱい揉み揉み ♡
4:自由安価
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 02:00:43.81 ID:m/c4mjr60
2
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 09:34:10.12 ID:MG05Q0GYO
アナル責めでイキってるマリア様をクソザコアナルでアヘ散らかしてあげてぇなぁ、ほんとなぁ
234 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 15:13:03.21 ID:QfFg94v90
>>223
今のところ、出番が助っ人で登場くらいなので、また魔法少女達には一度敗北して頂かねば……!!


前スレ>>997
栞ちゃんにおちんぽ生やしたら大変なことになるっていう見本ができましたねっ ☆拓務君は泣いていい……泣け!!


前スレ>>998
別れ話云々のくだりなくなっちゃいましたが、栞ちゃんとアリサちゃんに弄ばれてアヘり散らかすあきら君書きたくなったので、結果あきら君は悪い恋愛相談屋さんになりました ♡


やはりあきら君より、栞ちゃんの方がハーレム適性がある!ヒロイン……なんだけどなぁ?


235 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 15:13:54.39 ID:QfFg94v90
マリア 「ふふっ ♡ これからお尻も気持ちヨくなってしまっては、いよいよふしだらが極まってしまいますね ♡」

天 音 「ぁぁあ…… ♡ ♡ わらひ ♡ ふひららなんらぁ…… ♡ ♡」


 マリアからの囁きに、天音は失意よりも胸を躍らせ、アドレナリンが滝の如く分泌される。


マリア 「まぁ ♡ スゴく熱い ♡ では、待機している皆さんに、近くで見学して頂きましょうか ♡」

天 音 「ん゛ぇ゛っ ♡ ♡ マ゛、 マ゛リ゛ア゛ざ ま゛ぁ゛っ ? !」

マリア 「皆さん、もっと近くで私の治療を観て頂けますか ♡」


 驚く天音に構わず、マリアは待機している修道士と修道女を呼ぶ。仲間である者達の前での距離の近過ぎる公開オナニー。先ほどの程々に遠い距離と違い、視線がダイレクトに解ってしまう。天音の全体の動きを観ている者。乳頭を捏ねくり回す様子を眺める者。マリアのペニスが天音のアナルに咥え込まれ、出入りする様子を観察する者。それぞれの癖も理解してしまう。この先、彼等とこれまでのように接してもらえるのか、接することができるだろうかと、思考がグルグル回って頭の中が溶解してしまいそうになる。
 天音はそんなことを考えているが、この教会の信者は治療の過程も理解しているため、治療であるならば、仲間のあられもない声で喘ぎ、淫に悶えていようが、少しの羨ましさは抱けども、貶めたり揶揄することはない。どこまでもマリアの敬虔な信者なのだ。


天 音 「ぁ゛あ゛…… ♡ ♡ ぁ゛ぁ゛あ゛…… ♡ ♡ じ ぜ ん゛が ♡ い゛っ ば い゛♡ ♡ が ん゛じ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛…… ♡ ♡ ぎ も゛ぢ ぃ゛ぃ゛ ♡ ♡」


 多くの視線に囲まれ、希望が叶った天音は、恍惚の溜息を吐く。とはいえ、やはり羞恥心は別に持ち合わせているらしい。動きはむしろぎこちなくなってしまう。


マリア 「恥ずかしいのですね ♡ 天音さん ♡ とっても初々しくて、可愛らしいです ♡ ♡」


 ぐ ぷ ぷ ぅ ぅ ぅ っ ♡


天 音 「の゛ぉ゛っ ♡ ♡ ゔ ぶ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 いよいよ亀頭が飲み込まれ、そこから徐々に、奥へとじんわり這うように進んでいく。柔らかくなり、快感を拾い易くなる腸壁。天音の意識はチェストよりも、奥を刺激するアナルに集中しだす。


天 音 「ん゛ほ っ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ぇ゛ぁ゛あ゛あ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛あ゛あ゛あ゛ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ っ し ゅ ぅ っ っ ♡ ♡ し ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡


天 音 「あ゛ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡」


 アナルからのペニスの圧迫に、膣側も一緒に刺激され、天音は再び潮を噴く。アナルと膣からの快感に、天音はチェストに縋るように、身体を伏せてしまう。体制的に苦しそうなものだが、身体が柔らかいのか、脚は上がったままである。



マリアの行動を安価↓
1:もう慰めなくて良いのですか?と角オナを続けるように促す ♡
2:マリアが力技で天音を持ち上げながらチェストにおまんこを抉らせる ♡
3:そのままパンパンしてアナル堕ちさせちゃう ♡
4:自由安価
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 15:16:56.92 ID:s51jmKIo0
栞はヤンデレだったり変態要素だったり内気少女からとんでも進化してる…
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 17:49:35.14 ID:LSd+EwMaO
3
238 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 22:42:22.35 ID:QfFg94v90
>>236
キャラがひとり渋滞しちゃってんよー……さすがにこれ以上のキャラ付けは……ないよなぁ??
239 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 22:42:52.47 ID:QfFg94v90
マリア 「もっと奥まで届かせますね ♡ んふぅ……っ ♡ ♡ はぁぁんっ ♡ ♡」

天 音 「ひ ぐ ぅ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 マリアのペニスが、膣側のポルチオに到達する。直接子宮口を突かれるより、甘やかに擽られる繊細な快感が、天音を魅了する。しかし、片脚を浮かせている所為で快感のやり場がないのだろう。天音の脚がブルブルと爪先立ちになり、全身もガタガタと震えだし、せめてもと、チェストに掴まる手に力が入る。


マリア 「粘膜越しに愛撫される方がお好みのようですね ♡ でしたら、こちらもお好きなのでは?」

天 音 「ぁ゛が ぁ゛あ゛っ ? ! ? ! ぁ゛ぁ゛あ゛は ぁ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ し ゅ る っ ♡ ♡ ぷ し ぃ っ ♡ ♡


 マリアは的確に天音の弱い場所──アナル側から刺激すれば、粘膜越しの膣側にも刺激が得られる場所を圧し込み抉るように擦りあげふ。伏せていた天音の顔が上がり、ぶつかる多数の視線。あまりの恥ずかしさに、天音の瞳が潤み、心拍数が乱れて苦しそうにハーッハーッと荒い呼吸で頭を振る。


修道女 「恥ずかしがることありませんよ。もっと天音さん普段では聴けない声と表情を、我々に見せてください。受け止めますから」

天 音 「ぉ゛あ゛っ ♡ ♡ ぁ゛ぎ っ ♡ ♡」


 修道女からの言葉に、羞恥心の限界に達する。

 骨の髄まで溶けてしまいそうなくらいに急上昇する体温──目眩がする──意識がフワフワと頭の上にある──視界が狭い──腹部と腰が重いのに気持ちがイイ──マリアのペニスの熱さが愛おしく、抉られる度に深まる陶酔──


天 音 「お゛ぢ り゛ぎ も゛ぢ イ゛イ゛れ゛ず ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ マ゛リ゛ア゛ざ ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛っ ♡ ♡」


 天音の理性がプツリと焼き切れる。



天音の行動を安価↓
1:チェストに縋りながら自分からも肉尻打ちつけて絶叫アンアン ♡
2:もっと快楽に堕落した姿を観てください ♡と四つん這いになってアヘ顔アンアン ♡
3:こんなにもふしだらな私ですがこれからもお願いします ♡と突かれながら三つ指ついてお辞儀 ♡
4:自由安価
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 23:32:46.94 ID:TBxqcgYyO
3
241 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/06(日) 14:23:49.74 ID:yfm5LSxt0
マリア 「とても解れていますから、私のペニスの効果もあり、今だけですが、今の天音さんの腸壁は性感帯同然に仕上がっていますよ ♡」

天 音 「お゛ぢ り゛が ♡ む゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぜ ー が ん゛だ い゛に゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡ は ぁ゛ぁ゛…… っ ♡ ♡」


 自分が変態であることを認めた天音は、アナルが性感帯同然の仕上がりと聴き、例え今だけだとしても、天にも昇る快感を得られるのだと喜んだ。

 天音は何を思ったか、突然制服を脱ぎ始める。マリアに挿入されているため、上から脱いでいく。直ぐに現れる、無事なところがなく、ぐっしょりと潮を吸っているショーツ。このショーツとチェストの濡れ具合から、天音が尋常ではない潮を噴たのかが観て取れる。潮を吸って重くなった制服から滴る潮が、天音のブラウスや顔、髪を濡らして汚す。静電気で乱れた髪もそのままに、ブラウスのボタンを外していく。ボタンが外れる度に隙間から覗く肌。仲間の目がある中での脱衣に、突き上げられるアナルの快感は昂まり、膣はどうしようもない疼きを覚える。
 スルリとブラウスを脱ぎ、豊かな実りと、それを支える美しい刺繍が施されている白いレースのブラジャーを晒す。しかし、その支えも取り払う。フルンと魅惑的に揺れながら姿を現す、天音の乳房の全容。形の良い丸みに、その両方の中心には、悪戯心を擽られる、薄いピンク色をした乳輪に、ぷっくりと膨らむ愛らしい乳頭。集まる視線と、男性陣から息を飲む音が聴こえる。天音は頬を染め、愉悦の溜息を吐く。


天 音 「ぁ゛ぐ ぅ゛っ ♡ ♡ ま゛、マ゛リ゛ア゛、ざ ま゛ぁ゛♡ ♡」

マリア 「なんでしょう ♡」

天 音 「い゛ど ゔ ♡ じ だ い゛の゛で ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ お゛っ ♡ ♡ い゛ぢ ど ♡ ぬ゛い゛で ♡ む゛ご っ ♡ ♡ い゛だ だ げ ま゛ず が ♡ ん゛っ ぎ ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」

マリア 「でしたら ♡ 私がこのままお連れしますよ ♡ ぁふぅんっ ♡ ♡ はい ♡」

天 音 「ん゛ぎ ぉ゛ぉ゛お゛お゛ん゛ぼ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ っ っ っ ♡ ♡」


 マリアは天音の腹部に腕をまわし、圧迫させることでペニスと腸壁をより密着させ、擦れ、天音は目を見開き、舌を出し、下品な咆哮をあげることで、アナルを開拓されている悦びを仲間に伝える。
 マリアに下され、皆の前にしっかりと全体像が見えるようになる。手脚や腰まわりは細いのに、乳房と臀部にはしっかりと肉のついた丸みがある、女性らしさを損なわない肉体の美しさに男性陣のペニスがヒクンッと持ち上がる。平静を保っているように見せているが、ペニスの勃起は抑えられない。

 天音は正座の手前の格好で座る。アナルにはマリアのペニスが挿入されているために、きちんとした正座がでいないため、中途半端ではあるが、そのまま三つ指を床に着く。


天 音 「ご の゛よ゛ー に゛♡ だ い゛へ ん゛お゛み゛ぐ る゛じ い゛ず が だ を゛♡ ん゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ ざ、ざ ら゛ぢ で い゛る゛よ゛ゔ な゛♡ ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ふ じ だ ら゛な゛わ゛だ ぢ れ゛ず がぁ゛ぁ゛あ゛ん゛っ ♡ ぇ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ よ゛ろ゛、じ、ぐ ぅ゛ぅ゛♡ ぉ゛お゛ね゛が い゛じ ま゛ず ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぇ゛ぇ゛あ゛あ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ っ っ っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡ し ょ わ わ ぁ ぁ っ ♡ ♡


 天音はだらしなく鼻と舌を垂らし、はしたなく潮を床に吸わせながら辞儀をする。その無様な姿に、男女共に発情する。やはり皆、根底はドスケベなのだ。
242 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/06(日) 15:02:39.62 ID:yfm5LSxt0
 顔をあげた天音は、奇妙な行動を取る。端にいる修道女の下に、座ったまま移動すると、たぷんと乳房を持ち上げ、蕩けに蕩けた雌の顔を向けて言い放つ。


天 音 「あ゛ぐ じ ゅ の゛が わ゛り゛に゛♡ へ ぁ゛っ ♡ わ゛だ ぢ の゛ぢ ぐ び を゛♡ ん゛ぉ゛ぉ゛ぅ゛っ ♡ ♡ づ ね゛る゛な゛り゛♡ ひ ね゛る゛な゛り゛ぢ で ぐ や゛ぢ ゃ じ ゃ い゛♡ ♡」

修道女 「まぁ……! いいんですの……?」


 口許を抑えて驚く修道女に、天音はにこりと笑う。


修道女 「それでは…… ♡ こちらこそよろしくお願いしますわね ♡ 天音さん ♡」


 き ゅ む ん っ ♡


天 音 「に゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ も゛、 も゛っ ど づ よ゛ぐ ♡ じ で ぐ だ ざ い゛♡ ♡」


 乳頭を控えめに摘まれたが、刺激がたりないと感じた天音は、おねだりをしてしまう。


修道女 「ぁあ…… ♡ ♡ こう、ですか ♡ ♡」

天 音 「に゛ょ ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ あ゛り゛が ど ぉ゛ご じ ゃ い゛ま゛ぢ ゅ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 天音はビクンッと身体を反らせ、幸福に満ちた顔を見せる。興奮で呼吸を震わせながら、隣の修道士にも、同じように差し出す。


天 音 「ど ゔ が ♡ ♡ づ よ゛ぐ お゛ね゛が い゛ぢ ま゛ぢ ゅ ♡ ♡」

修道士 「う……は…… ♡ ♡ は、はいぃ ♡ ♡」


 修道士は乳頭を強く圧し潰すと、両の乳房を上へと引っ張り上げると、握手で手を振るような動作をしてみせる。


 た っ ぽ ん っ ♡ た ぽ ん ♡ ぷ る ん っ ♡ ぷ る る る ん っ ♡


天 音 「ぉ゛っ ♡ ♡ お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」

修道士 「ッッ ♡ ♡」


 これまで、天音の清楚な姿しか見てこなかった修道士。今の品性の欠片もない痴態とのギャップを見せる天音の姿を、有用で上質なオカズとして、乳頭の感触も脳みそに刻みつけて保存する。

 そうして十名ほどに乳頭を虐め──触ってもらい、満足した天音は、アリアに身を委ねる。
243 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/06(日) 16:07:02.65 ID:yfm5LSxt0
マリア 「今の姿を認めてもらえたようですね ♡ 良かったですね ♡ 天音さん ♡」

天 音 「は い゛♡ ♡ あ゛に゛ょ …… は げ ぢ ぐ …… お゛ね゛が い゛ぢ ま゛ぢ ゅ ♡ ♡ マ゛リ゛ア゛ぢ ゃ ま゛♡ ♡」

マリア 「ふふっ ♡ それでは、動きを重くしますね ♡」


 ど っ っ っ っ ち ゅ ん っ っ っ っ ♡


天 音 「ぉ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 これまで味わったことのない快感が全身を走り抜ける。まさに骨抜き。天音はぐんにゃりとへたり込むように頭を床に伏せ、肉尻をマリアへ突き出す形になり、大きな丸い乳房が床に柔らかく潰れてフニフニと揺れる。


 ば ち ゅ っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡ ぼ ち ゅ ん っ ♡ ど ぼ ぢ ゅ ん っ ♡


マリア 「さぁ、射精しますね ♡ 天音さん ♡」

天 音 「ん゛ぼ っ ♡ ♡ ぉ゛ぶ っ ♡ ♡ ん゛ぎ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 返事ができない天音に、マリアは愛おしさに微笑むと、律動を速める。天音の締め付けが強まり、天音の絶頂も近い。


天 音 「あ゛っ ♡ ♡ ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

マリア 「一緒に果てましょう ♡ 天音さん……はぅんっ ♡ きゃぁぁんっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ず び ゅ び ゅ ご ぷ ご ぷ ご ぷ っ ♡ ♡ ど ぽ ぽ ぽ ど ぅ る っ ♡ ♡ ど び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


天 音 「ぇ゛ぁ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ぉ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う う ん っ ♡ ♡


 はじめて受ける、直腸内での射精。腹部から静脈を通して全身へ巡っていくような、気が狂うほどの熱が毒と一緒に精液を浄化していく。その熱さに耐えられなかったのか、天音はそのまま気を失ってしまう。


天 音 「か……ひゅぁ…… ♡」

マリア 「魔物との闘いもありましたからね。お休みなさい、天音さん」


 マリアは天音の頭を撫でると、アナルからペニスを引き抜く。


マリア 「どなたか、天音さんのお召し物と、ベッドへお願いします。忙しくなりますが、これからたくさんの患者様を治療していきますので、皆さんのお力添えを、よろしくお願いします」

    「はいっ!」


 気を失った天音を修道女に任せ、マリアも他の患者の治療に取り掛かる。マリアと神獣は、日を跨ぐまで身体を酷使し続けた。



244 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/06(日) 16:10:53.30 ID:yfm5LSxt0



あきら 「イ゛ぎ だ い゛ぃ゛ぃ゛ ♡ ♡ じ お゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡」


 あきらの熱を孕んだ女々しい悲鳴が、あきらの部屋に響き、空気を震わせる。


 栞  「ダメ。我慢して。あきら君には、濃ゆーいの出してもらわなくちゃいけないんだから」


 反対に、殺傷できるだけの鋭利な氷を、あきらの喉元に充てているような、冷たい声色で返す栞。


あきら 「あ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ が ら゛だ ♡ あ゛ぢ ゅ ぐ で ♡ お゛が ぢ ぐ な゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」


 涙のようにとめどなく先走りを垂らし続ける、あきらのペニスを、栞は冷え冷えとした表情で扱く。いつもの栞ならば、これだけ善がるあきらの姿に大興奮しながら、意味のわからない言葉を発しているはずだが、今は鳴りを潜めてしまっている。
 あきらの頭と身体は熱が籠り、まともな思考が働かない。栞に抱き付き、涙、唾液、鼻と、顔から出るものは全て垂れ流すという、人前には晒せない顔をしながら、臀部をピクピクと痙攣させ、腰を前後にカクカクと淫らに振って栞に射精の懇願をする。


 栞  「いいよ。このティッシュに出して」

あきら 「ぁ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ る る る っ ♡ ♡ ご び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 あきらは栞に充てがわれたティッシュへと吐精する。我慢をしただけあり、粘性、色味が強く濃くなり、精子、精液の量が通常よりも増えている。


あきら 「んひぃぃ…… ♡ ♡」


 絶頂し、身体が重くなって栞にダランと身を預けるあきらだったが、栞はあきらの身体を離してしまう。


 栞  「あきら君って、自分の精液の匂いにも発情しちゃうの?」

あきら 「わ、わかん、にゃい…… ♡」

 栞  「嗅いで?」

あきら 「ふっ ♡ んは……っ ♡ んんぅ ♡ ♡ にゃんれ……こんにゃこちょ…… ♡ んふ ♡ はぁ ♡ はぁ ♡ シェーシ ♡ ニヨイ…… ♡ はぁぁぁ…… ♡ ♡」


 ティッシュにべっとりと付着している、新鮮なあきら自身の精液。栞に鼻先にまで持ってこられ、青臭い香りを嗅がされる。目を細め、惚けた顔で頻りに鼻をヒクつかせ、匂いを嗅いでいる。明らかな発情。無意識なのだろうが、手がペニスへと向かい、握ろうとしている。栞はその手首を掴む。


 栞  「……」

あきら 「ぁえ……?? オリェ……チンコしゃわりょーちょしへひゃ……?」


 やはり無意識だったらしい。栞は目付きを鋭く、視線であきらを射抜く。怯むあきらに、栞は言う。


 栞  「ラキアになって。精液の匂いで、おちんちん欲しくなるのを我慢して」

あきら 「あ……え……? にゃんか……くんりぇんしゅゆかんじ?」

 栞  「そう。あきら君が、もう二度と悪趣味な嘘を吐かないで済むように」

あきら 「……あぃ……」


 あきらは観念し、変身する。



おちんぽ我慢方法を安価↓
1:手脚を縛ってひたすら精液を嗅がせて我慢させる ♡
2:精液を嗅がせながら乳首とクリで絶頂の寸止めをラキアが狂うまで繰り返す ♡
3:精液を嗅がせて膣口辺りだけ刺激して奥の疼きを昂めさせる ♡
4:胸や陰部以外の場所をあの手この手で愛撫 ♡
5:自由安価
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/06(日) 17:08:28.43 ID:/7NbBWMRO
手足縛る&目隠しして2
246 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/06(日) 20:44:42.51 ID:yfm5LSxt0
ラキア 「……ど、どーしゅんにょ……?」

 栞  「脱いで」

ラキア 「んぁい……」


 浴室でのこともあり、後ろめたさたっぷりで逆らわずに脱衣していく。生まれたままの姿になるラキア。欲情を唆られる、ふかふかの肉付き。揉みしだいてしゃぶりつきたくなってしまう乳房と、陰毛がないために、丸見えの一歩筋。イライラモヤモヤしている栞だったが、そこにムラムラが挟まってくる。


 栞  「コレ、着けるから」

ラキア 「アイマシュク……? めぇかくしゅにょ……?」


 栞はラキアの背後にまわると、手にしていたアイマスクで目を覆い、ゴムを耳にかけ、さらにその上に、先ほどの精液付きティッシュをセロテープで貼り付ける。


ラキア 「は…… ♡ は…… ♡ んん…… ♡ ミャンコ……しゃぁりひゃいぃぃ ♡」


 エンジンがかかりやすい状態のラキアは既に発情し、性器を弄りたくて仕方がない。


 栞  「ちゅっ ♡ ちゅっ ♡」

ラキア 「んひっ ♡ ち、チヒュビ、にゃめ、てぅ…… ♡ はぁっ ♡ ぁんっ ♡」


 栞はラキアの乳頭に唇を軽く触れさせ


 く ゅ ち ゅ っ ♡ く り ゅ り ゅ っ ♡ こ ち ゅ こ ち ゅ っ ♡ き ゅ む む っ ♡


ラキア 「んきゃぁぁぁッ ♡ ♡ クリぃぃっ ♡ みえにゃじょーひゃいれ ♡ きゅぅぅっ ♡ ♡ クリしゃわらぇゆにょ ♡ ひもひよひゅぎひぇ ♡ こぁいぃぃッ ♡ ♡」


 クリトリスを包皮の上から指の腹で表面をスリスリと撫で


 く に く に ♡ に ゅ こ に ゅ こ ♡ む に ん む に ん ♡


ラキア 「しょっちにょチキュビまれクニュクニュしゃれひゃらぁぁぁ……っ ♡ ♡」


 空いてきたもう片側の乳頭を指で軽く摘まれる。

 見えない状態で触れられ、どこからどのように責められるのか判らず、不安が募るが、同時に感度が鋭敏になる。元々が敏感なクリトリスの刺激は、感じ過ぎてしまい、恐怖感が押し寄せる。


ラキア 「あ……へぇ……? ちぉりぃ……??」


 栞が動きを止めると、視界がないにも関わらず、ラキアは栞の姿を探すように首を左右に動かす。


ラキア 「んぁんんぅ……ミャンコしゃあらしぇてぇ……ニヨイ……ニヨイがぁぁ…… ♡ ぁぁぁ…… ♡ しゃわりひゃいぃぃ…… ♡ ♡」


 栞が中途半端に性感帯に触れ、常に自分の精液の匂いがしている為に、今のラキアには効果が高過ぎる。



手脚の縛り方
1:手首脚首を一緒に縛ってM字開脚 ♡
2:膝立ちで後ろ手に拘束 ♡
3:エロ蹲踞で拘束 ♡
4:自由安価
247 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/06(日) 20:45:11.39 ID:yfm5LSxt0
安価↓で
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 09:07:19.56 ID:k2FpXt69O
4
1+手はおっぱいの近く、指先が乳首や乳輪にギリギリ触れられない程度に調整
249 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/07(月) 17:42:44.00 ID:VwW+E/V30
 栞  「手と脚、縛るよ」

ラキア 「んぇ? なんれ?? や、ヤラッ!! うぅ……っ……こわっ……こわい……っ」


 栞にゆっくりと身体を倒されていく。視界のない状態で、身体が傾いていく感覚に、栞に抱きしめられている腕の位置で、大体の栞の身体が触れられる場所に手を伸ばして縋ろうとする。


 栞  「……わたし……怒ってるのに……可愛い……好き……」


 別れようと言った あきらが腹立たしく、憎らしい。それでもやはりどうしようもなく好きで、堪らなく愛おしい気持ちにもブレはない。そして、今の弱々しいラキアの姿に欲情もしてしまう。可愛がってしまいたくなるところを、耐える。
 暖簾のように垂れ下がるティッシュをあげ、ラキアにキスをする。


 栞  「にゅちゅるっ ♡ むちゅるるぅ ♡ ぞるるっ ♡ ぢゅぞぞっ ♡」

ラキア 「んんんぅ ♡ くちゅぅ ♡ ちゅるちゅる ♡ にちゅぅっ ♡」


 栞からのキスに、ラキアの不安が僅かばかり溶かし、ラキアの身体の力が緩む。甘えるキスをしてくるラキアを座らせると、唇を離す。


ラキア 「ひゅわ…… ♡ ♡ ぇへぇ …… ♡ ♡ ちぉーり ♡ ♡ キシュ ♡ もっちょキシュ ♡ ちぉり ♡」


 見える口許が無邪気に笑っているが、この口が一度別れを告げたのだ。そんな酷いことをしておきながら、まるでなかったことのようにキスを求めてくる不誠実さに、憎しみの炎が再び灯る。やはり、躾と訓練が必要だ。

 ゆらりと栞はロープを手に、ラキアの両膝をグッと折り、M字開脚させる。


ラキア 「ひっ?! ホンヒョにしばうにょ?」

 栞  「縛るよ。わたしから離れていかないようにするために」

ラキア 「ん……ぅ……」


 自分の不甲斐なさが原因で、自分から別れ話をしたのだから、栞が怒るのは当然で、権利がある。受け入れないといけないと、大人しくなる。


 栞  「エラいね、ラキア」


 栞は寂しそうに笑い、ラキアの頬を撫でる。ビクッと一瞬表情と身体が強張ったが、栞の掌の温かさに、ラキアの口許が薄く微笑んだ。
250 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/07(月) 21:36:27.73 ID:VwW+E/V30
 栞  「〜〜 っっ ♡ ♡」


 栞は下唇を軽く噛み、抱き潰し壊したくなるのを耐える。


 ラキアの折った膝に腕を付け、乳頭に触れられないギリギリの位置で、背中に掛けて一本。脚首から腰に掛けて一本。二本のロープでラキアを縛りあげる。


ラキア 「んんぅ……っ……しゃわえにゃいぃ……うごへにゃいぃ……」


 自由を奪われたラキアは、床をゴロゴロと左右に揺れて暴れる。逃げ出したいというものではなく、自分の身体に触れられないことに悲しくなっている。



触る部位を安価↓(触り方、刺激の仕方併記。挿入禁止)
1:ちくび ♡
2:くりちゃん ♡
3:自由安価
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 23:00:24.52 ID:AtqIghrhO
あればだけど前立腺をコリコリしつつねっとり刺激する
252 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/07(月) 23:37:01.92 ID:CKE7djBbO
>>251
あってもいいなぁ……クリがピクピクしちゃう感じで ♡後々にまわしますね


このレスでコンマ判定
1〜33:乳首
34〜66:クリ
67〜00:♡両方♡


刺激の仕方をコンマ判定↓
1〜25:意地悪く表面をサスサス ♡
26〜50:摘んでクリクリ ♡
51〜75:圧し潰してぐりゅんぐりゅん ♡
76〜99:爪でカリカリ ♡
00:ペロペロちゅっちゅっ ♡
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 00:16:04.11 ID:92CIWTlQO
254 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/08(火) 15:41:14.08 ID:qWQaSFB/0
前スレおまけのアリサちゃんのナースコスー
https://imgur.com/a/MoM7dgb

アプリに課金したから保存したり閉じたりする度にCM挟まんなくなって快適だぜぇ ♡キャンパス広くなったのは違和感だぜぇ……


頭働かないので、2、3日お休みして新キャラちゃんのデザ考えてきますー
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 16:14:56.79 ID:QoEPG+ie0
期待。アプリをアリサと見間違えたけどww
それはそれとして新キャラもどんなキャラになるか楽しみ。(ヤンデレ化したり変態化している栞を見つつ)
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/10(木) 13:08:49.44 ID:LUBTZeKCO
>>254

可愛いしミニスカから見える尻肉えっち
これでコミケ会場でヤってたのはやばいぜ
アリサちゃんにいくらでもコスプレ売り子もエロ作品再現えっちもいっぱいしてもらえて
ちっちゃい身体デカチンケースにできるブチョー羨ましい
257 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/11(金) 19:54:17.71 ID:7SmcuhVz0
>>255
アリサに課金……だと?!なんてエロい響きなんだ!!アリサちゃんの課金することで、アリサちゃんの何が解放できるのかな??ぶひひっ ♡


>>256
パンチラするか、尻チラするか……と悩んだ結果、尻チラにしました ♡>>1がコミケ会場の様子がわからないばかりに、あのようなアタオカエッチに……
小さくて狭くてキツキツだったはずのおちぽケースが、いつしかピッタリサイズに!!使い込めば使い込むだけ愛着も愛液も湧く拓務君専用ケース ♡
258 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/11(金) 19:55:37.17 ID:7SmcuhVz0
 栞  「ちゃあんと……我慢してね……?」

ラキア 「むぃっ?! ぁぁあぅはぅあああん……っ ♡ ♡ くひゅぐっ……ひゃぁぁああんぅぅああ……っっ ♡ ♡」


 目隠しをしているため、ファーストタッチの驚き方はかなり大きい。ラキアの身体が跳ね、豊乳が波を打って暴れる様は愉快であり、栞の気も僅かに晴れる。
 ラキアは片側の乳頭を、表面だけを指の腹で愛撫され、微細で焦ったい感覚に、声よりも吐息ばかりが漏れ出し、手脚が動かせないため、代わり頭が動き、後頭部を床に擦り付けてもどかしさを誤魔化す。自分の精液の臭いに発情していることもあり、膣内はペニスを切望し、膣粘膜がキュウッとキツく引き締まり、次にはふにゃりと緩ませるという、空い空締めを繰り返す。


 栞  「おちんちん欲しいね? おまんこ熱くて、エッチなお汁でぐしょぐしょウズウズ切ないね? 乳首ももっと強く虐めて欲しいよね?」

ラキア 「んんんんんくふぅぅぅんんんっ ♡ ♡」


 頷いてしまいそうなところを、ラキアは思い留まる。栞に“我慢しろ”と言われているからには、この質問に肯定してはいけない。そう判断する。


 栞  「……賢いラキアにはこっちの乳首も撫でてあげようね」

ラキア 「ぁぅぅうあああはぁぁあ……っ ♡ ♡」


 触れて欲しそうにピンッと立ち上がっていながら、ずっとお預けをくっていた乳頭に、ようやく栞の指がやんわりと摘まむと、両方の乳頭はスリスリと愛撫されることに喜んでいるのだろう。よりその身を伸ばし、硬くする。
 ラキアの声はより高く、切迫詰まったモノに変わる。背筋がビクビクと浮き沈みし、その度に軽く摘まれている乳頭で乳房も吊られたり下りたりしている。


 栞  「ちゅっ ♡ ♡ ちゅっ ♡ ♡ ちろちろ ♡ ♡ ぐにぃー ♡ ♡ ぐにっ ♡ ♡ ぐにぃぃー ♡ ♡」

ラキア 「んひゃぁっ ♡ ♡ んぇへぇぇぇふぁぁぁんへぁぁんっ ♡ ♡」


 ラキアの声が、これまで聴いたことのない喘ぎ声を発する。力の抜けた、腑抜けた、間抜けな、鼻にかかった、甘ったるく情け無い声。情けなく聴こえる理由は、声の高低差が原因だろう。
 栞はラキアのクリトリスの包皮の上からキスを施し、舌先でつついていたのだが、その下に隠されている突起を暴こうと、舌で包皮を押し上げる。押し上げられるのと同時に、ラキアの唇からも舌が伸び、卑猥にフルフルと震える。

 紅く染まった肢体に、珠の汗が浮いて輝き、やまない淫らな声に、煽情的で艶かしい表情。以前にも思った“自分にペニスがついていれば、孕ませられるのに”という思想が蘇る。
259 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/11(金) 19:56:53.88 ID:7SmcuhVz0
ラキア 「んぁぁぁー ♡ ♡ はぁぅぁあんぁゃああー ♡ ♡」

 栞  「ラキア……おちんちん欲しい?」


 ぐりゅぅぅぅっ ♡


ラキア 「んぐぅぅひゃぁぁんっ ♡ ♡ ちぉりに ♡ はぁうぅっ ♡ ♡ ティンポちゅいてひゃりゃ ♡ ほちぃぃっ ♡ ♡ んゅんんんんんっ ♡ ♡ ちおりひょにょこよも ♡ はりゃみひゃいぃぃっ ♡ ♡」

 栞  「〜〜〜〜ッッ」


 互いに孕み、孕ませたいという想いの一致。嬉しさと涙が込み上げ、瞳から溢れ出す。


 栞  「ぅぅぅ……ぅっ……」

ラキア 「ちぉーり……? ごみぇん……にゃかにゃいれ……ごみぇん……」


 栞から聴こえ出す嗚咽に、ラキアは狼狽える。栞にペニスが備わっていれば、男を捨てて身籠りたいという欲望は本物だ。しかし、それが不用意な発言だったと、栞を落ち着かせるために、栞を抱き締めたり、頭を撫でたりしてやりたいが、その栞自身に手脚を縛られているために、触れることができない。


 栞  「あきら君……離れないで……」

ラキア 「ちぉり……」

 栞  「わたしが男の子だったら、ラキアに赤ちゃん孕ませて、戦ったりできなくさせられるのに……そうすれば、わたしからも離れられなくなるでしょ? 逃がさないもん……」

 栞  「そんな理由で赤ちゃん作ったりしちゃ……利用しちゃダメだって思うけど、でも、わたし……あきら君と別れたくない……前にあきら君はわたしに戦わないでって言ったけど、わたしだってあきら君にこれ以上戦って欲しくないし、陵辱されて欲しくないよ……」


 栞の怒気が鎮まり、ラキアを抱き締める。ラキアの頬に当たる栞の頬が熱い。
 栞の、もうひとつの人生だと言ってしまっても間違いない存在。自分から離れる──それは“あきら”という栞の人生が空っぽになってしまうということ。


 栞  「考えてることは同じはずなのに、どうして選択肢が違うの?」

ラキア 「んむぅ ♡ ちゅぅうっ ♡ ちゅぷっ ♡ ふぁ…… ♡」


 栞はラキアに優しく唇を重ねる。混ざる涙の味に、ラキアの胸が痛む。それでも身体の疼きは消えない。加速する。栞の想いを理解してはいても“植え付けられる悦び”を覚えたラキアの身体は、快感をあるだけ求め、堕ちて屈服してしまう。目の前でペニスを揺らされれば、直ぐにでも咥え込もうとするだろう。手遅れなのだと自覚している。この罪悪感も、優先順位が快楽に傾き、キスに夢中になる。この先、同じことが何度だって起こるだろう。故に、ラキアとしては、離れるしかないと考えている。


 ふたりの想いは交わらない──
260 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/11(金) 19:59:24.43 ID:7SmcuhVz0
 栞  「クリ、スゴく勃起してるね」

ラキア 「ひきゅっ ♡ ♡ んっくぅんっ ♡ ♡」


 唇を離すと、栞の指がクリトリスを触る。赤みが差し、ぷっくりと膨らみ突出したクリトリスは、ラキアの感度を底上げする役割を果たす。


 栞  「つまりは、ラキアのおまんこはもう交尾の準備できてるって言ってる。精子が欲しい、子供を宿したいって言ってる」


 中で繋がっている性感帯へ刺激をと届かせようと、指の腹でトントンと尖端を叩いてやる。


ラキア 「ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 膣内の一点が熱くなり、尿意に似た感覚と共に会陰が疼いて愛液がじゅんっと滲み出し、肉尻がキュッと締まる。


 栞  「男の子じゃなくて、ゴメンね……種子をあげられなくて、ゴメンね……愛してしまってゴメンなさい……」

ラキア 「ん゛ぉ゛ご ぉ゛っ ♡ ♡」

 栞  「…………いつものケツマンコでイッちゃおっか」


 ず ぷ ぷ に ゅ ぶ ぅ ぅ っ ♡


ラキア 「ぎ ゃ び っ ♡ ♡」


 声をかけながら、ラキアのアナルへと指を挿入する。声がけと同時の挿入に、ラキアの身体が大きくビクンッと跳ね、舌を伸ばしながら下品な嬌声を発する。男の姿と変わらない、知り尽くした腸壁。以前よりも柔らかくなり、異物を排除しようとする押し出そうとする締め付けはなくなり、すり寄り、甘える締め付けに変わっている。


ラキア 「ん゛お゛お゛ぉ゛お゛ん゛ッ ♡ ♡ ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ ぢ ゅ ぎ ぃ゛っ っ ♡ ♡ ふ ぁ゛ぇ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 アイマスクでラキアの瞳が見えないが、口許のだらしない笑顔から、快感に潤んで蕩けてしまっているだろうと推測する。


 栞  「だらしないお口可愛い……あきら君……好きだよ……ん……? あれ?」


 こ り ゅ っ ♡ こ り ゅ こ り ゅ ん っ ♡


 栞は頭に疑問符を浮かべ、ないはずのモノがラキアに備わっているソコを、何度も確認するように愛撫する。


ラキア 「ぎ ゃ ぴ っ ♡ ♡ グ リ゛が ぁ゛ぁ゛♡ ♡ ジ ィ゛ジ ィ゛♡ ぢ ゅ ゆ゛ゔ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ぼ お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 ラキアの反応で栞は確信する。女体であるラキアにないはずの前立腺が備わっている。ラキアの腰が恥丘から引っ張られるようにビクンッと跳ね上がる。


 栞  「ラキアの姿なのに、前立腺があるなんて……どこまでドスケベになっちゃうつもりなの? あきら君?」

ラキア 「オ゛ッ ッ ♡ ♡」



ラキアが噴いたのは?安価↓
1:潮 ♡
2:おちっこ ♡
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/11(金) 21:43:46.42 ID:wnZfH66rO
1
262 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/12(土) 16:42:31.31 ID:2DObVGdb0
 愛撫している指で、トントンと軽く叩くと、腰をガクガクと激しい痙攣と共にヘコつかせ、歓喜と入り混じる、悲鳴染みた掠れ声で喘ぐ。


ラキア 「グ リ゛ぎ で ゔ ッ ♡ ♡ グ リ゛ぎ で ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ぁ゛ひ っ ♡ ♡ グ リ゛あ゛ぢ ゅ ぐ れ゛イ゛ダ イ゛よ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ ♡ ♡ ひ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 真っ赤にふくれあがり、剥き出しになったクリトリスが、ジリジリ痺れ、針でチクチクつつかれるような痛みを伴い疼き、ラキアの声の乱れと掠れが酷くなる。それでもラキアは痛みからくる快感を欲してしまう。


 栞  「こんなエッチにおっきく勃起させちゃってたら、痛いのも納得……鎮めてあげようね」


 ち ゅ む っ ♡ ち ゅ る ち ゅ る ♡ れ る れ る ♡ れ り ゅ ぷ ぷ ♡


ラキア 「ィ゛ィ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛ィ゛イ゛イ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 
 栞の舌がラキアのクリトリスを舐る。歯を食いしばり、隙間から漏れる悲鳴。ガクガクと暴れる揺れる腰に、栞の頭も揺れる。それでも栞はラキアを追い込む動きを緩めない。前立腺と連動し、クリトリスは栞の舌にヒクつきを伝える。


 こ ち ゅ こ ち ゅ っ ♡ ぎ ゅ む む ぅ ぅ っ ♡


ラキア 「キ ャ ァ゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ヴ ヴ ゥ゛ゥ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぶ し ゅ っ ♡ ぶ し ゅ る る っ ♡ ぶ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡


 栞  「むぷっ ♡」


 前立腺とクリトリスを同時に圧し潰すと、顎を上げ、甲高い絶叫を迸らせたラキアは、栞の首から下に向け、派手に潮を浴びせた。


 栞  「あきら君 ♡ ぢゅぷっ ♡ ♡ 好き ♡ んぢゅぅっ ♡ ♡ 愛してる ♡ にゅぷぷっ ♡ ♡ 愛してるよ ♡ ぷちゅぅぅっ ♡ ♡」

ラキア 「ぁ゛ン゛ぁ゛あ゛あ゛ァ゛あ゛ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ォ゛レ゛も゛あ゛い゛ぢ で ゔ っ ♡ ♡ ぢ ぉ゛り゛ぃ゛ッ ッ ヂ ュ ギ ィ ッ ♡ ♡ ヂ ュ ギ ィ ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ し っ ♡ ♡ ぷ し ゅ っ ♡ ♡ ぷ っ し ゅ っ ♡ ♡


ラキア 「も゛ぉ゛わ゛が れ゛ゔ っ で い゛わ゛な゛い゛っ ♡ ♡ も゛っ ろ゛ぎ も゛ぢ ぐ ぢ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」

 栞  「〜〜〜〜ぁッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 潮を噴き散らす中、ラキアは別れると口にしないと誓う。例えそれがセックス依存からの言葉であったとしても、求められるなら、それでも易々と、栞は納得したうえで喜びに震える。
263 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/12(土) 16:43:08.08 ID:2DObVGdb0
 栞  「約束だよ? こんど別れるって言ったら、一緒に死んでもらうから。逃げたって追いかけてでも殺しちゃうから」

ラキア 「ゔ ん゛っ ♡ ♡ い゛わ゛♡ な゛♡ お゛ほ っ ♡ ♡ い゛れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 絞り出した声と口許の笑みは栞にメロメロだ。栞の心は満たされ、醜悪に微笑んだ。歪に撓んだ愛情でも、自分の触れられる場所にいてくれるならば、形は問わない。


栞 「好い子だね、あきら君。ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ ちゅぅぅぅっ ♡」

ラキア 「んちゅぅっ ♡ ちゅっ ♡ んむぅんんっ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う う う ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ぶ っ し ゅ ぅ ぅ ぅ う う う う っ ♡ ♡


ラキア 「ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 クリトリスから唇を離し、ラキアと深く口付け合い、前立腺を叩き続けた果て、ラキアは呆気なく絶頂した。子宮の収縮と同時に、脳天を貫く快楽の雷。全身が晴れ渡る爽快感に、全身をガクガクと震わせながら、打たせ湯の如く栞に追い潮を浴びせた。


 栞  「ぶひゃっ ♡ あきら君のお潮でびしょびしょ ♡ もう一回、お風呂はいっちゃおっか ♡」

ラキア 「はふぅ ♡ ♡ ん ♡ ♡ はいゆ ♡」


 ラキアの返事に微笑んだ栞は、ラキアの拘束を解く。すると、ラキアは栞の手を掴む。


 栞  「なぁに? あきら君」

ラキア 「俺……もぉ、栞の前で無様にチンコ欲しがんないから……どんなに気持ちヨくなりたくても、我慢するから……」

ラキア 「俺、栞の雌になるから……毎日セックスして……? 栞を一瞬だって忘れないくらい、いつでも思い出せるように、身体に教え込ませて、覚えさせて、ちゃんと栞以外、我慢できるように、して?」


 恋人より性奴隷に違い扱いを切望するラキアに、栞の愛が捻じ曲がる。ラキアを抱き締め、キスをする。


 栞  「今日はお泊まりして、寝ないでずっとエッチする ♡」

ラキア 「うん ♡ 親にバレてもいいから ♡ おっぱいもマンコもケツマンコも ♡ たくさん犯して ♡」


 自由になったラキアと栞は浴室に向かい、激しくまぐわいながら入浴をし、部屋に戻ってからも獣のように貪りあい、一夜を明かした。



264 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/12(土) 16:46:32.65 ID:2DObVGdb0
【名前】四之宮 薫(しのみや かおる)
【一人称】私
【年齢】18
【身長】182
【髪色】黒
【髪型】ミディアムボブ
【虹彩】金
【胸部】I 乳首の色綺麗なピンク
【肉付】バッキバキに引き締まっており腹筋もしっかり割れている
【陰毛】マン毛は一見するとパンツを履いているかと間違える程ボーボーで腋毛も男性並みに生えている 毛質は一見剛毛に見えるが、毛量が非常に量が多いだけでそう見えるのであってとても柔らかく触り心地が良い
【下着】ノーブラのTバックパンツ、下着に入るか分からないけど黒タイツ着用
【特徴】全く化粧をしておらず、寧ろ化粧を必要としない程の美貌の持ち主
【服装】制服は着崩しておらず、ロングスカート 普段着はTシャツとホットパンツ
【性格】外見とは裏腹に非常に明るくゲラ、羞恥心皆無で自身の容姿に絶対的な自信を持つ為陰毛処理も全くしていない


【名前】四之宮 薫(本名のまま)
【衣装】アゲハ蝶を摸したモコモコロングスカート衣装の下にピッチピチなのに動きを阻害しないツナギタイプの黒の光沢エナメル全身タイツスーツ(イメージ的にはタイツスーツの上にモンハンのパピヨン装備の頭装備無しとスカートがロングになった感じ)
【虹彩】金と黄緑のオッドアイ
【髪色】クリーム色
【髪型】膝まで長さの超毛量のボリューミーゆるふわウェーブロング
【能力】振動
【 技 】汎用技
振動撃【打】振動を用いた打撃で内部にもダメージを響かせる
振動撃【斬】手刀に振動を乗せて剣撃の様に鋭い斬撃に出来る
必殺技
振動撃【灼爆(読み:あらかたのはぜ)】薫のとっておきの最強技、限界まで振動を溜め込んで一気に全方位に放つ
溜め中は無防備になってしまう

イメージ
https://imgur.com/a/HxuuJ0h
265 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/12(土) 16:48:09.44 ID:2DObVGdb0
【名前】リース・シュミット
【一人称】わたし
【年齢】10
【身長】140
【髪色】銀
【髪型】腰に届くストレートのロングヘア。
【虹彩】青
【胸部】I(一般的な男性のモノなら余裕で包めるほど)
【肉付】幼児のようにぷにぷにな肌をした華奢な体格(胸除く)。白い肌。
【陰毛】つるつるのパイパン
【下着】上品なレースがあしらわれた白い下着がお気に入り。ガーターベルト。
【特徴】
あきらの星の人間で、王族に仕える従者(メイド)の家系の生まれ。
物心ついた時から王族への忠誠とご奉仕の技術を刷り込まれており、家事全般が得意。果ては夜伽の技術も処女ながら相当なもの。
男性経験は皆無。ただし、分身を使って自分の体を愛撫することで女の子の責め方をかなり覚え込んでしまう。ちなみに陥没乳首で埋もれた乳首が弱い。
【服装】私服は露出の少ない清楚な感じ。
メイド服はキャンディフルーツのエミリアメイド服のイメージ。
【性格】
大人しいけど一途で健気。


【名前】デュアル・アヴァター
【衣装】
変身時はアニメのロボットがモチーフとなったMS少女的な姿で黒いレオタードの上からビキニアーマー、小手やグリーブ、バイザーと一本角のような形のアンテナが付いたヘルメットなどが装着される。配色は黒と灰色がメイン。
【身長】変動なし
【虹彩】緑
【髪色】金色
【髪型】変化なし
【能力】
自身と同じ外見・能力を持ち感覚を共有する分身を複数(3〜5人程度。成長に応じて増える可能性あり。)作り出す能力と銃剣付きのライフルが武器。
バイザーには望遠や暗視、索敵などさまざまな機能がついている。
能力について「戦闘にしか使わないのはもったいない」というスタンスで宿題や趣味など私生活で活用しており、自慰でも分身と愛撫しあう形で活用している。
分身は経験値や感覚を共有するため、分身数体を同時に調教されると本体は処女のまま体の開発も急速に進んでしまうという弱点にもなっている。
【 技 】
汎用技1:キャスリング
分身と自分の位置を入れ替えるワープ技。
汎用技2:ブービートラップ
瞬時に状況にみあった罠を構築する。
必殺技:キリングゾーン
本体と分身による十字砲火。

イメージ
https://imgur.com/a/mDA0tNo
266 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/12(土) 16:56:14.33 ID:2DObVGdb0
背面がどちらもまだですが、新キャラちゃん達はいまのところこんな感じになりました!
ヘルメットもうちょっとまたなんとかしよう……


思ったのですが、あきら君……乳首事情で、もうプール入れんよなって……絆創膏貼ったまま入れんし、ぷくぷくぷりぷりな雌乳首が冷たい水でフル勃起しちゃって恥ずかしいもんな……かーいそー
267 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/04/12(土) 16:58:06.78 ID:2DObVGdb0
キャンディフルーツってお店?の名前だったんですね。なんかの作品かと思ってました。服の名前?が人命なの面白いですね!台風の名付けみたい!
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/12(土) 18:06:09.65 ID:oTag52Xf0
お腹タトゥーとか乳首とかへそとかクリちゃんピアスとか色々今後この人の生活どうなるだろうなってたまにエロ作品見てると考えることある
知り合い全員が知ったうえで普通にビッチ性活送るみたいなパターンもあるにはあるけど


269 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/12(土) 18:56:16.22 ID:2DObVGdb0
>>268
タトゥーは温泉入れないですもんね。クリピはお風呂とか下着とかめっちゃ痛そうで、考えただけでクリヒュンしちゃう……臍もウッてなっちゃう。でも、舌ピも痛そうですが、スプリットタンよりは痛そう感が薄く見えちゃうのは何故か……


忘れてた忘れてた

新キャラちゃん達のお家事情を安価↓
1:地球に移住して同居
2:ふたり共に母星に帰ってる(薫ちゃんは母星から登校)
3:薫ちゃんひとり暮らしでリースちゃん普段は王室でメイドしてる
4:どこかの誰かに拾われて転がり込んでる(性別問わず後ほどキャラ安価:出番があるかは今のところ未定)
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/12(土) 21:49:05.71 ID:fICu5n7rO
4
271 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/12(土) 22:47:24.31 ID:2DObVGdb0
薫ちゃんとリースちゃんを拾った人物を12時まで募集
もしも他家族有りのご家庭であれば、その代表者を作ってください。他家族構成を特記事項にお願いします。

⚫︎男性⚫︎
【名前】
【一人称】
【年齢】
【職業】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】薄いや雄っぱいこだわりあれば
【肉付】
【陰茎】
【陰毛】量、質感あれば
【下着】
【特徴】
【服装】
【性格】
【特記】


⚫︎女性⚫︎
【名前】
【一人称】
【年齢】
【職業】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】Iまで 乳首の色
【肉付】
【陰毛】量、質感等あれば
【下着】
【特徴】
【服装】
【性格】
【特記】
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/04/12(土) 23:23:16.39 ID:tWkvjtVWO
名前】田代一平
【一人称】俺
【年齢】32
【職業】教師
【身長】176
【髪色】黒
【髪型】少しボサボサ、センター分け
【虹彩】茶色
【胸部】たるんでる
【肉付】太ってる
【陰茎】20cm
【陰毛】ボサボサ
【下着】ブリーフ
【特徴】メガネ
【服装】キツそうなカッターシャツ、スラックス
【性格】気弱だが困ってる人間は放っておけないタイプ、根暗
【特記】善人だが見た目と暗い印象で損をしており、生徒達になめられている、性欲が強い
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 00:02:22.34 ID:0v4hAozAO
⚫︎女性⚫︎
【名前】萌木 吉美(もえぎ よしみ)
【一人称】わたし
【年齢】43
【職業】あきら達の担任の教師で、担当科目は化学
【身長】135
【髪色】黒
【髪型】長い黒髪を一本の三つ編みにしている。
【虹彩】茶
【胸部】B。綺麗なピンク色。
【肉付】華奢で幼女のようなぷにぷにとした肉付き。
【陰毛】パイパン。
【下着】外見が幼いからか、紐パンツやガーターベルトなど大人らしさを重視した大胆なものが多い。
【特徴】
白い肌。おっとりとした雰囲気で優しそうな顔立ち。
所謂合法ロリで、特に手入れをしている訳ではないのに小学生にしか見えないほどの童顔とプニプニの肌をしている。
あきらのクラスの担任で化学教師。薬学などにも長けており、さまざまな薬品を調合できる(ご都合主義)。
夜に出歩くと誤って補導されかねないため運転免許を常に携帯しており、運転も上手い。
なお彼氏いない歴=年齢(=処女)であり、かつての同級生が生徒の親になっていることもありコンプレックスになっている。
ちなみに本人は気付いていないが男を貪欲に搾精する名器の持ち主で奥がまるで調教済みかのように弱い。
【服装】
学校ではタイトなスカートのスーツ姿。部活中は白衣を羽織る。
私服は露出が少ない控えめで清楚な服装を好む。
【性格】
面倒見がよく、生徒相手にも丁寧な口調で接し親身になって対応する「優しい先生」。
外見は幼いがかなりの酒好きで絡み酒。表には出さないが、実は性欲が強く複数回の自慰が日課で強い欲求不満を抱えている。
【特記】
大きめな一軒屋に一匹の大型犬と一緒に暮らしている。両親をはじめとした家族はすでに亡く、一人と一匹で住むには少々持て余していたところ、二人を拾ってきたようだ。

かつて投げた没案からの再利用。
関係ないけど、書いていて「飼い犬は絶倫巨根」という設定を思い付いた。出番のない設定だろうけど。
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 00:04:41.36 ID:0v4hAozAO
今気付いたが、ひょっとして12時は13日の正午だったのだろうか?
午後12時かと思っていたけど。
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/04/13(日) 11:54:09.73 ID:WCpbMMRXO
【名前】青樹 柑奈(あおきかんな)
【一人称】ボク
【年齢】23
【職業】フリーター/投資家
【身長】178
【髪色】黒
【髪型】ショートカット
【虹彩】黒
【胸部】H 乳首の色 綺麗なピンク
【肉付】健康的で引き締まっている
【陰毛】お下品なモッサモサの生え放題
【下着】サテン生地のテカテカ下着
【特徴】女性が惚れてしまうクール系イケメン女子
才色兼備ではあるが性獣とも言えるほど性欲が強く日に数度オナニーをしてアナルも含めて全身自己開発済みのバイセクシャル
【服装】ボーイッシュな服装やファションとしてのカジュアルスーツ
【性格】世話好きの底なしに優しいお人好しではあるが性欲のせいもあってか超弩級のど変態
【特記】フリーターではあるが、仮想通貨や不労所得で莫大な資産を持っており家も豪邸と言えるところで住んでいる
ある日住居が無く困っている薫とリースと出会い快く家に招き入れて一緒に住む事にしている
本人としてはこのまま2人をずっと養って3人で楽しく過ごそうと決めている
因みに働く必要は全くないのだが、本人曰く「ある程度の労働をしないと自堕落になってしまいそうで怖い」そうでバイトとして8時間働いている
276 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/13(日) 12:12:03.80 ID:ODS6H6Q10
>>274
このスレでの12時
締切は0時がその日まで12時は日を跨いでお昼と考えて頂ければと思います ♡


コンマで居候先を判定
1〜33:>>272
34〜66:>>273
67〜00:>>275
277 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/13(日) 12:21:53.47 ID:ODS6H6Q10
居候先は>>275に決定!


まだ頭働かないのでもうちょっとお休みしますー花粉憎し……!

後、先生へのアプローチアドバイスが浮かばないので、お力添えを頂ければと思います!オラにアドバイスを分けてくれ!
278 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/13(日) 21:13:16.77 ID:ODS6H6Q10
ちょっとだけ進めるんじゃあ


後、同居人案に教師がふたりいるので、どちらか担任になってもらって、もうひとりの先生も、先生が必要な場面があった時に出てもらおうかと思いますー!


このレスで担任決定コンマ判定
偶数>>272
奇数>>273
279 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/13(日) 21:19:26.57 ID:ODS6H6Q10
>>273が担任に決定!担任ってプロフ通りになってる!!>>272の先生もピンチヒッターで登場させて頂きます!
薫ちゃんの紹介をする担任が必要だ……せやっ!!同居人候補にふたりも先生おるやんっ!今回の想い人も先生だし!先生のプロフをとてもいいタイミングで頂けました!!
280 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/13(日) 21:19:51.89 ID:ODS6H6Q10



長身女 「んー……こうして王子が座わす星に来たけど、住居のことを考えてなかったなぁ」

幼女  「そぉですねえ……わたし達、根無草ですねぇ……」


 真夜中の公園に、ふたりの少女がブランコに乗って途方に暮れていた。長身の少女はブランコを漕ぎ、小さな少女は、ぼんやりと地面を眺めて溜息を吐く。


幼女  「一度ぉ帰りますか? 必要なときにぃこちらへ来るようにするだとかぁ」

長身女 「その方がいいかなー……」


 ふたりでボヤいていると、遠目からこちらに向かって来る人影がある。


ランニング 「そこのキミ達。女の子ふたりでこんな時間に公園でナニしてるの?」


 近付いて来た人物は、一見男性に見間違えてしまう容姿をした、スポーツウェアを着た女性。少女ふたりも胸部の立派な膨らみを見るまで、男性だと勘違いしてしまったほどだ。


長身女 「いや……うーん……」

幼女  「ど、どこでぇ夜を明かそうかとぉ考えてます……」


 言い淀む長身の少女に対し、小さな少女は正直に答える。少女の返答で、興味深そうにする女。


ランニング 「もしかして、家出少女? ふたりは姉妹?」


 女の質問に、少女ふたりは首を横に振る。


幼女  「そのよぉな事情では、ありませんのでぇ」

長身女 「私達は大丈夫ですので、お気遣いありがとうございます」

ランニング 「……」


 困ったように笑うふたりを見て、女は何事かを考える素振りを見せる。


ランニング 「こんなこと言ったら怪しいヤツだって思うだろうから、考えた上でもしも、ボクのことを信用してくれるならだけど……」

長・幼 「?」

ランニング 「ボクの家に来なよ!」

長・幼 「え」


 思いもよらない言葉に、少女ふたりは驚愕する。


ランニング 「キミ達を養うだけの家も金銭も持ち合わせているからさ!!」


 女は戸惑うふたりの少女に、にっこりと眩しい笑顔を向けた。



281 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/13(日) 21:20:55.39 ID:ODS6H6Q10



あきら 「自分で……やるってぇ……んぅっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡」

 栞  「ダーメ ♡ ちゃーんとわたしが あきら君の身体の管理して、わたしのことを思い出せるようにしなくちゃでしょ ♡」


 に ち ゃ っ ♡ ぬ ち ゃ つ ♡ ぐ ず ぷ ぷ っ ♡


あきら 「ゃぁぁっ ♡ ♡」


 HR前、男子トイレの一室。そこであきらは栞に、アナルにローションをたっぷりと塗りたくられていた。


 栞  「今日から休憩時間の度にローションの塗り直しをするからね ♡」

あきら 「んぎぅぅんっ ♡ ♡ 前立腺グリグリしたらぁ ♡ チンコ勃っちゃっうってぇぇぇっ ♡ ♡」

 栞  「声がおっきいよ ♡ あきら君 ♡」


 栞の手にはアナルプラグが握られている。どうやら あきらにソレを挿入するための下準備をしているようだ。



おちんぽの処理を安価↓
1:抜いてあげる ♡
2:オナニーさせる ♡
3:フェラしてあげる ♡
4:自由安価
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/04/13(日) 23:33:46.55 ID:U/r2fTNL0
3
283 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/14(月) 15:19:27.66 ID:xL5D2P3D0
 栞は妖しく笑うと、前立腺の刺激を続けながら、陰嚢をやんわりと揉み込み、ペニスの根本から唇と舌で愛撫をはじめた。


 れ る る ♡ ち ゅ む っ ♡ ち ゅ る る っ ♡ れ り ゅ り ゅ ♡ も み ゅ ん っ ♡ む に ゅ ん っ ♡


あきら 「ん゛ぶ ぅ゛ん゛ん゛む゛ん゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 声の大きさを指摘され、あきらは手首より下と、見えない場所を噛むことで声を抑える。


 栞  「高宮さんは知っちゃってるけど ♡ んれぇっ ♡ ♡ 他のクラスメイトの皆んなが ♡ あむぅ ♡ ♡ あきら君が乳首やケツマンコを弄ったら ♡ んれぅ ♡ ♡ 女の子みたいに ♡ んにゃむっ ♡ ♡ あんあんエッチに鳴いちゃう男の子だって知ったら ♡ ちゅぱっ ♡ ♡ どんな反応するのかなぁ ♡ ♡」


 その様を想像したのだろう。あきらの全身がふるりと震え、陰嚢とアナルがキュッと締まり、ペニスがヒクンッと大きく脈打つ。瞳が遠くを見つめ、目尻が下がる。


あきら 「ッッッッ ♡ ♡」

 栞  「んふっ ♡ ♡ 想像しちゃった? おちんちんがおっきく跳ねたもんね ♡ 一ノ瀬先輩のときみたいに、皆んなの前でセックスしたい ♡」

 栞  「こぉんなに可愛くてエッチな あきら君が、わたしの恋人なんて、羨ましいでしょって ♡ 見せつけちゃいたい ♡ あー……はぷっ ♡ ♡」

あきら 「ぐ゛ぶ ゔ ゔ む゛む゛っ ♡ ♡」


 栞は口を大きく開け、愛おしそうにペニスを頬張る。ペニス全体を包み込むように舌を這わせ、喉奥にまでペニスを誘い、喉で亀頭を締めつつ、頭を動かすのと並行して、舌でも竿を押し上げるように力を加えながら動かし、ゴシゴシと扱く。


 ぐ っ ぽ っ ♡ ぐ ぼ ぼ っ ♡ ぼ ぢ ゅ る る っ ♡ が ぽ っ ♡ ぢ ゅ ぶ る る っ ♡


あきら 「ん゛ぶ も゛ぅ゛っ ♡ ♡ む゛も゛ぉ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぼ び ゅ ぶ ぶ ぶ ど ぅ る る っ ♡ ♡ ど ぷ ど ぷ ど ぷ っ ♡ ♡


 栞  「んむぷっ♡ ♡」


 栞の舌技に、あきらは呆気なく絶頂してしまう。顎を上げ、臀部を引き締め下肢を痙攣させながら、栞の口腔へと大量の精液を放った。
284 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/14(月) 15:25:13.39 ID:xL5D2P3D0
あきら 「ッッ ♡ ♡」


 久々の射精に、あきらの顔は蕩けきり、栞の指を締め付け続ける。


 ぬ ぽ ん っ ♡


あきら 「あひっ ♡」


 栞の指が抜かれ、間抜けな声を漏らしてしまう。そんな あきらに、立ち上がった栞はくちゅくちゅと口の中の精液を解すと、口移しで分け与える。


 栞  「ぐぢゅぅっ ♡ ぢゅるぢゅるっ ♡ ぬぢゃっ ♡」

あきら 「んぶぐんんっ ♡ ぢゅぢゅっ ♡ むぢゅぷぷっ ♡」


 ご き ゅ っ ♡


あきら 「はぷぁ……っ ♡ ♡ はぁ ♡ にょんひゃっら…… ♡ じぶんにょシェエシ ♡」


 目許と口許の垂れ下がり具合から、自分の精液を飲んだことに昂揚していることが見て取れる。それを充分に理解していながら、栞は問いかける。


 栞  「自分の精子のお味はどうでした?」

あきら 「マジュイ……れも、クシェににゃゆ ♡ ♡」

 栞  「んふっ ♡ 自分の精液飲んで興奮しちゃう あきら君は、とっても変態なイケナイ男の子だね ♡ ♡」

あきら 「ちぉりにょしぇいらろぉ…… ♡」

 栞  「あきら君に才能があったんだよ ♡」


 ぐ ぷ ぷ っ ♡ ぢ ゅ ぷ ん っ ♡


あきら 「お゛ぶ っ ♡ ♡」


 栞はあきらにアナルプラグを挿入した。日頃あきら自身のアナニーでも解されている直腸は、すんなりとアナルプラグを受容れてしまった。


あきら 「ふっ ♡ ♡ ぁ ♡ ♡ ケチュミャンコ ♡ うまっへう ♡ ♡」

 栞  「お尻見せて ♡」



あきらのアナルプラグを安価↓
1:ビジュー付き
2:動物の尻尾(種類併記)
3:イボイボタイプ
4:自由安価
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 15:49:27.38 ID:sDLz8QpT0
2ウサギのしっぽ
286 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/14(月) 16:48:50.27 ID:xL5D2P3D0
あきら 「にゃんれ……うしゃぎ……?」


 栞に臀部を向けた あきらのアナルに挿入されているプラグには、うさぎの尻尾が付いていた。


 栞  「かぁんわいいーッ ♡ ♡ ♡ ♡ カメラ撮っちゃうねッ ♡」


 栞は色んな角度から、うさぎの尻尾を付けているあきらをカメラに収めた。


あきら 「はぢゅかちぃ……ッッ」


 どうやら あきら的にうさぎというチョイスは恥ずかしいらしい。顔を伏せ、落ち着きなくモジモジと太腿を擦り合わせ、硬さを失い、くたっと垂れ下がるペニスとアナルの尻尾がフリフリ揺れる。あまりにも無意識で無防備な姿に、栞はムラムラしてくるが、HRの時間が迫っているため、頭を振って深呼吸をする。


 栞  「スゥゥゥゥ────ッッ!! ハァァァァ────ッッ!!」

 栞  「あー……あきら君のうさぎ尻尾に恥じらう顔と動きの破壊力ぅ……ドエロ過ぎます……」

あきら 「うゆしぇー……」


 あきらはアナルプラグの感触に嬉しそうにしながらも、下着とズボンを履き直した。


 栞  「次は授業が終わったらね ♡」

あきら 「ん ♡」


 軽くキスを交わして、ふたりは男子トイレを後にした、



287 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/14(月) 16:51:53.37 ID:xL5D2P3D0
緑ちゃんと優希君
https://imgur.com/a/0ieLtFy


ここからあきら君の雌堕ちが深刻化してっちゃうぞー ♡
288 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/14(月) 23:01:57.96 ID:xL5D2P3D0



吉 美 「おはようございますっ! さぁ! 今日も元気にHRをはじめて行きますよッ!!」


 教卓に立にも踏み台が必要な程の低身長、おっとり系童顔の合法ロリ教師である、担任の萌木 吉美は、多数の眠気漂う朝の教室に、ハキハキとした発声で挨拶ををすることにより、清涼感を与えた。


吉 美 「今日はなんとなんと! 転校生の紹介からです!!」

生 徒 「おおーっ!!」

吉 美 「四之宮さん、どーぞー」


 どよめく教室内。呼ばれた生徒が教室に入って来ると、主に男子生徒の声が大きくなる。
 先ず、驚くのはその身長とガタイ。教室の扉スレスレな程の長身を備えた肉体が覗き、次に目に入ったのは、立派に発育している胸部。制服がパツパツで、今にも弾けてしまいそうな乳房に、男子生徒が歓声に湧く。そして容姿。彼女の美貌に、教室は熱狂の渦に包まれた。自信に満ちた表情、真っ直ぐな視線は、生命力の強さを感じさせる。

 四之宮と呼ばれた、長身の少女はひとつお辞儀をする。


吉 美 「それじゃあ、自己紹介をお願いできますか?」

 薫  「はい。四之宮 薫です。コレから皆さん、宜しくお願いします」


 吉美に負けないハキハキとした声に、薫の存在感が増す。


吉 美 「四之宮さんは一番後ろの席にどうぞ」

 薫  「はい」


 吉美に示された一番後ろの空いた席が、薫の席になるようだ。生徒の視線を一身に浴びる中、あきらの隣を通り過ぎる際、薫が紙切れを乗せた。


あきら 「ん?」


 チラッと何気ない風を装いながら、その紙を見る。


 “あなたの生まれの星で仕える従者です。戦闘の増員で参りました。お昼休みに屋上でお話ししましょう”


 あきらは片眉を上げ、その紙をしまう。


あきら(……そらそーだわな……情けねぇ、無様な闘いしかしてねーもん……)


 そう自嘲しながらも尚、アナルを圧迫しているプラグを締め付け、腸壁に擦り付けて密かな快感を得て悦に浸り、身体を震わせると、転校生のことよりも、次の休み時間、栞にローションを塗り直されることに胸を馳せHRをやり過ごした。



289 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/14(月) 23:02:43.05 ID:xL5D2P3D0



 栞  「それじゃあ、四之宮さんは、あきら君の母星の人ってこと?」

あきら 「そぉぉぉ ♡ みたいぃ ♡ ぴょぉぉぉんんんぅぅっ ♡ ♡」


 栞に臀部を向け、アナルにローションを塗り足されながら、後ろからペニスを扱かれている。アナルプラグの尻尾はうさぎであるが、根元から先端に向けて指を滑られせている栞の手付きは、まるで乳搾りのようである。


あきら 「ゴビにぴょんはぁ ♡ ムリだぁってぇぇっ ♡ ぁっ ♡ んぴょッ ♡ ♡ ぴょっ ♡ ♡ ぴょぉぉっ ♡ ♡」

 栞  「ぴょんぴょん言って恥ずかしがる あきら君、サイコー ♡ ♡」

あきら 「んぁあっ ♡ ♡ しぉりのヘンタイぃぃぃっ ♡ ♡ ぴょっ ♡ びょぉぉぉんんんんっ ♡ ぴッッ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ず び ゅ る る ど び ゅ る る っ ♡ ♡


 蓋を開けた便器の中へ、あきらの精液が飛び込み、水に沈んでいく。


 栞  「わたしが変態なのは、あきら君の所為なんだからね ♡」


 ず に ゅ ぶ っ ♡


あきら 「ンぴゃッ ♡ ♡」


 うさぎの尻尾付きのアナルプラグを挿入された あきらは.腰を突き上げたまま、ズルズルと蓋を閉めながらその上に頭を乗せる。


 栞  「勿論、私も話に参加するからね。四之宮さんが良ければ、ローションの塗り直ししながら」

あきら 「しょこは ♡ しゃしゅやに ♡ ひゃめよ? んんぁぁんっ ♡ ♡」

 栞  「だって、あきら君のアナルが乾いちゃって、アナルプラグで傷付いたら嫌だもんっ!! 後、語尾ね!」


 ご り ゅ ご り ゅ ん っ ♡ じ ゅ ぼ っ じ ゅ ぼ っ ♡


あきら 「ぉ゛ひ ッ ッ ♡ ♡」


 アナルプラグを抜き差しされ、あきらの突き上がっている腰がガクガクと卑猥に揺れ動く。栞はうっとりとその様を眺めて恍惚の溜息を吐く。


 栞  「お返事は?」

あきら 「わ゛が゛り゛ま゛ぢ だ ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」

 栞  「違うよね?」


 トントンッ ♡ ぐりぐりぐりんっ ♡


あきら 「ピョッ ♡ ぴょんぴょんぴょんんんひゃあああっ ♡ ♡」

 栞  「んふっ ♡ 素直なうさちゃん ♡ かーいーねー ♡」


 満足そうに笑う栞に頭を撫でられ、あきらも幸せそうにだらしなく笑った。



290 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/14(月) 23:09:50.32 ID:xL5D2P3D0
アリサちゃんと拓務君描くので、アリサちゃんにして欲しいコスプレを安価↓
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 23:23:56.65 ID:ydZeRHzd0
腋とかスリット空いてる感じのえっちな巫女服
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 23:28:52.12 ID:3eXD82xdO
1が機械系大丈夫ならサイバーなレオタードにメカっぽい羽とかビームソード装備したコスとか見たい
293 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/15(火) 15:15:30.78 ID:CEP7F8hb0
>>292
メカっぽいの……リースちゃんのでお解りになるかと思いますが、センスがよろしくなくて……へへ……
294 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/15(火) 15:16:21.84 ID:CEP7F8hb0



 薫  「この星の人間は、他人への興味関心があり過ぎる……私のことを知ってどうするのか……?」


 容姿、スタイルも抜群の転校生ともなれば、関心を向けない者の方が少ないだろう。時間の余裕がある昼休みに、薫は多数の生徒に囲まれる中、なんとか撒き、初めての校舎に迷いながらも屋上へと向かう。


あきら 「んはぁっ ♡ ♡ ぁあっ ♡ ♡ き、きたぁ ♡ ♡」

 薫  「申し訳ありません……迷って……しまいまして……」

 栞  「来たばかりだもんね。それは仕方ないよ」


 屋上へ通じる扉の前。あきらと栞が薫を迎える。が、栞があきらの背後からブラウスに手を入れ、絆創膏越しの乳頭を可愛がっている最中であった。自分の目と頭を疑ってしまう光景に、薫の動きがフリーズする。


 薫  「あの……おふたりは……いったいナニを?」

 栞  「んふっ ♡ 恋人とのスキンシップです ♡」

あきら 「こんにゃしゅがひゃれ ♡ ゴミェンにゃ ♡ はひっ ♡ ♡ んゃぁあんっ ♡ ♡」


 薫は瞬きを何度か繰り返してから、自分の星の王子のあられもない姿に驚きながらも、平静な様子で口を開く。


 薫  「外には出ないんですか?」

 栞  「鍵が閉まってるから、出られないんだ」

 薫 「それなら……」


 ガチンッ


 薫  「開きましたよ」

 栞  「えっ! ズゴぉい! 魔法?」

あきら 「ぁっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ カリカリらめぇっ ♡ ♡ ぁっ ♡ ♡」

 薫  「はい。閉めることもできますよ」

 栞  「じゃあ、お外でお話し聴こっか」

あきら 「はぅぅんっ ♡ ♡ おねぇひゃいひまひゅぅぅ ♡ ♡」


 薫の魔法で解錠された扉を開きくと、心地好い風が吹き抜ける。そんな爽やかな外の空気に、あきらの乱れた喘ぎ声が混ざる。



栞の行動を安価↓
1:あきらのアナルにローション塗り塗りしながら話を聴く
2:あきらのアナルプラグを抜いて話を聴く
3:乳首虐めを続けながら聴く
4:自由安価
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 15:30:23.65 ID:Y6+/PrKhO
4あえて真面目に聴いてみる。

プラグはさしっぱなしだし、放置プレイになるのだろうか?
296 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/15(火) 19:18:56.96 ID:CEP7F8hb0
 栞  「戦闘の増員で来られたんですよね? やっぱり……わたし達が不甲斐ないから……ですかね」

あきら 「あぇ……? しぉり? んぅ……ぅ……」


 栞があきらから身体を離し、真面目に薫と向き合う。中途半端に火照り身体が疼いている あきらは、しばらく栞と薫を落ち着きなく交互に見やった後、しょんぼりと小さくなる。そんな あきらを横目に、栞はひとり萌滾り、興奮していた。つまりは放置プレイである。


 薫  「言ってしまえば、そうですね。ラキア様が度々、媚薬毒に侵され、発情しているからと、神獣様が危惧しておられまして……王様に戦える者を送った方が良いと仰っられたことで、私ともうひとり、こちらに配属されました」


 薫があきらを見る。こうして淫蕩に耽る様を実際に目にしてしまった薫は、神獣が不安視するのもムリはないと、心の中で嘆く。しかしである。そもそも、あきらは産まれて直ぐにこの星に送られてきた身。恩や情など抱きようのない星のために、己の身を危険に晒しながら感情を集めているのだから、おかしな話である。


 薫 「ラキア様個人も大切なことは大切ではありますが、感情を集める力は王族にしかありませんので、星を存続させる装置としての存在意義の方が大きい。失うわけにはいきません」

 栞  「あきら君ひとりの責任重すぎない? それってあきら君を一個人として扱ってないってこと?」


 薫からの説明に、栞の眉間に皺が寄る。あきらの力が必要なうちは大切にしているだけなのかと感じた栞は、あきらを抱き寄せる。あきらを愛するが故に、栞としては許せないのだろう。かといって、栞もあきら以外のことはスッパリ切ってしまう質なのだから、この栞の怒りに正当性はない。


あきら 「いーよしぉーり。オェにあしぉりがいゆかや」

 栞  「んぅぅんっ ♡ あきら君好き ♡ 好き ♡」

あきら 「んはっ ♡」


 放置されていた為に、構われたことが嬉しいのか、あきらはニコニコと嬉しそうにする。あきらの頭を撫でながらキスを乱舞させる栞だったが、顔をあげる。


 栞  「そのもうひとりの人は? 学校には通わないの?」

 薫  「路頭に迷いそうだった私達を拾ってくれた方の家で、メイドをしています。歳は十です」


 栞の眉間の皺が消え、テンションが上がる。


 栞  「幼女メイドさん?! わはっ ♡ 会ってみたーい!! こっちでお世話になるお家見つかって良かったね!」


 怒りを露わにしていたのは何だったのか。幼いメイドと聴いた途端にご機嫌である。薫は破顔すればなかなか顔を戻せないくらいのゲラなのだが、この星の人間の表情が逐一コロコロ変わる様を不思議そうに眺める。


 薫 「後日、彼女も一緒に、ご挨拶に伺わせて頂きます」

 栞  「楽しみー ♡」

 薫  「もしも、私達がいないところで戦うことがあれば、テレパスしてください。駆け付けますので」

 栞  「あ、このこと高宮さんにも伝えとかなきゃ」


  ここにはいない、もうひとりの魔法少女になれる天音に、薫について話さなければと思い至る。


 薫  「話はこんなところでしょうか。いつでも力になりますので、これからどうか宜しくお願いします」

 栞  「宜しくお願いします」

あきら 「よーちくおねやーちやしゅ」



次の展開を安価↓
1:薫に大開脚でトロトロケツマンコとぴくぴくおちんぽ見せつけローション塗り塗り ♡
2:薫は退場してふたりでイチャイャ塗り塗り ♡
3:薫も巻き込んで塗り塗り ♡
4:自由安価
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 19:30:36.25 ID:ovVvmfUC0


栞の情緒色々おかしすぎる
番外でアリサにふたちんハメハメしたり10歳異星人ようじょメイドと聞いて目を輝かせたりやはりロリコンなのか…
298 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/15(火) 20:28:51.97 ID:CEP7F8hb0
>>297
緑ちゃんのところで母性を突き抜けちゃった…… こんなつもりでは……
及川 栞のふたなりちんぽはロリマンコ制圧を目指す!?という最低なタイトルが浮かんだぜ!軽いノリでロリマンコを蹂躙してロリハーレムを築いていく栞ちゃん


薫巻き込みプレイを安価↓
1:乳首くにゅくにゅしてもらう ♡
2:足コキしてもらう ♡
3:声を抑えられる程度に脇腹を擽ってもらう ♡
4:自由安価
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 20:34:58.04 ID:wy6H9+4XO
可能であれば
1+薫にもケツ穴に塗り塗りしてケツアクメと超ドマゾの素晴らしさに目覚めさせる
300 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/15(火) 22:38:41.08 ID:CEP7F8hb0
 薫  「では、私は教室に戻ります」

 栞  「あ、四之宮さん、四之宮さんっ」


 踵を返した薫に、栞が声をかける。振り向いた薫に、栞はあきらを抱き締めながら、ニヤリと笑う。


 栞  「四之宮さんも、あきら君にエッチなことしていきませんか ♡」

あきら 「んぎゅっ ♡ ♡」

 薫  「……え?」


 栞の手があきらのワイシャツの中へと侵入し、胸元がモゾモゾと怪しい動きをし、動きに合わせて あきらが身悶え、男とは思えないような高く甘い声で鳴く。潤んだあきらの瞳と目が合い、まるで誘っているように映り、胸の奥と下腹部がじんわりと熱くなる。


 薫  「……では、少し……だけ……」


 薫は自然と答えてしまい、誘蛾灯に誘われる虫のように あきらと栞へと近付く。


 薫  「私はどうすれば……?」

 栞  「んふふっ ♡ あきら君の乳首を可愛がってあげてくれる?」


 栞はあきらのボタンを外していき、そこそこに鍛えられている あきらの胸板を薫に晒す。しかし、あきらの乳頭は絆創膏で隠されている。



薫の行動を安価↓
1:絆創膏の上からイジイジ ♡
2:べりんと剥がしてクニクニ ♡
3:カリカリジワジワ焦らしながら剥がす ♡
4:自由安価
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 23:42:41.66 ID:eCyOIcIf0
1からの3
302 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/16(水) 14:03:49.54 ID:qordSnKM0
 薫  「失礼します……ラキア様……」


 恐る恐るあきらの胸板に両手を添え、絆創膏越しにぷっくりと膨らんでいる乳頭に、人差し指でクリクリと弄る。


あきら 「ゃっ ♡ ♡ はっ ♡ ♡ もっひょちゅよくぅぅ ♡ ♡」

 薫  「こう……ですか……?」

あきら 「ぁぁぁっ ♡ ♡ ちゅごくひもひぃれひゅぅぅっ ♡ ♡」


 あきらからの強くというおねだりに応え、下から上へと強めに押し上げてやると、口の端を吊り上げ、瞳を細め、破廉恥な悲鳴を空に向かって響かせながら、ビクンッと身体を跳ねさせ、栞の身体も大きく揺らす。


 薫  「ラキア様……っ……そのような反応は……なりませんよ……」

 栞  「見て見て ♡ 四之宮さん ♡ あきら君のおちんちん ♡」


 蕩けた雌の貌をみせる あきらに欲情しはじめ、息をあげる薫に、栞の視線誘導が入る。あきらのズボンの大きな盛り上がりを目にすると、今のシチュエーションもあり、薫の火照りが増し、愛液が溢れ出す。
 栞の手が後ろから伸び、あきらのズボンのファスナーを下げ、下着と一緒に下ろしてしまう。


 ブ ル ル ン ッ ♡


 薫  「ひぅっ ♡」


 解放された あきらのペニスは勢いよく撓って跳ね上がり、その卑猥な揺れは、薫の子宮を築き上げられるような疼きを覚えさせる。


 栞  「ちょっと地面に座ろっか ♡」


 栞に促され、あきらと薫は地面に座り込む。栞はあきらの両脚をガバッと開帳させ、うさぎの尻尾が付いたアナルプラグが挿さっている恥穴、パンパンに張った陰嚢、そこから伸びる怒張したペニスと、男の尊厳を破壊する格好で晒させる。


あきら 「ふぁッッ ♡ ♡」

 薫  「し、尻尾……? こ、コレはいったい……?」


 情けなくもあられもない あきらの痴態に、どうしようもなくときめいてしまいながらも薫は、アナルプラグの存在が気になり、質問する。


 栞  「可愛いあきら君にとぉっても似合ってるでしょ ♡ うさぎさんの尻尾が付いてるアナルプラグだよ ♡ お尻の穴を拡げたり、圧迫感を愉しむエッチなアイテムです ♡」


 ぬ゛ぢ ゃ あ゛♡


あきら 「ぁへぇぇ……っ ♡ ♡」

 薫  「〜〜〜〜ッ ♡ ♡」


 栞は あきらからヌトヌトとローションを纏ったアナルプラグを引き抜く。ぱっくりと口を開き、ローションが垂れるアナルの淫猥さに、薫は目を離せない。


 栞  「四之宮さん、手が止まってるよ ♡ あきら君の乳首、気持ちヨくしてあげて ♡」

 薫  「そ、そう、でした…… ♡ はっ ♡ はぁっ ♡ んっ ♡」

あきら 「ひゃうぅぅううっ ♡ ♡ ちゅめぇっ ♡ ♡ ちゅめらめぇぇぇっ ♡ ♡」


 抑えきれない高揚感。あきらの絆創膏の膨らみを、薫は親指の爪で押し込み、グリグリと弄りまわし、絆創膏の縁を人差し指でカリカリと剥ぎ取ろうとする。乳輪から響く快感に、とろとろと先走りを垂らしているペニスがヒクヒクと脈打ち揺れる。まだ成熟しているとはいえないが、男らしい体格をした男が、女のように喘ぎ悶える姿に心惹かれるという、大きく感情が動いている今の自分に、薫は驚く。同時に、もっと御奉仕をしてさしあげなければと、イケナイ使命感に駆られ、染められていく。
303 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/16(水) 15:35:48.74 ID:qordSnKM0
 栞  「あきら君 ♡ ケツマンコにローション塗り直すよー ♡」

あきら 「んっ ♡ オェにょケチュミャンコ ♡ ローチョンれグチョグチョドリョドリョにしちぇ ♡」


 ぐぷぷぷぷぅぅっ ♡ ぼぢゅるるるっ ♡ ぼぶぷぷぷっ ♡ ぢゅぢゅぢゅるるっ ♡


あきら 「ぐ ぼ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛っ ♡ ♡ ン゛ン゛ぎ ん゛も゛ぢ イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」 

 栞  「乳首とケツマンコ気持ちイイねー ♡ 幸せいっぱいだねー ♡ 嬉しいねー ♡」


 あきらのアナルから、抜き差しされる栞の指を眺める薫の思考に、ある思想が芽生える。

 自分も王子のようにアナルを責められ、理性を失うくらいグチャグチャに犯され、快感に溺れてしまいたい──と。

 薫のあきらのアナルを見つめる瞳には、羨望が多分に含まれている。


薫 「んんぅ…… ♡ ふぅ…… ♡ フーッ ♡ ♡」



次の展開を安価↓
1:あきらを下、薫を上にあきらへの乳首責めを続けながら薫のアナルもホジホジ ♡
2:あきらにチクニーとオナニーさせ薫をスカート捲くし上げて立たせてふたりのアナルクニクニ ♡
3:あきらのプラグ挿入の後で ♡
4:自由安価
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/16(水) 16:35:33.85 ID:3Bfu9hm70
2
初対面の女の子に恋人とのプレイを見せつけ、その女の子の性癖を歪ませるとかやってることがエロゲーの主人公真っ青で草。
これでふたなり化したら番外編っぽくいろいろな女の子に手を出して手を付けられなくなるんやろなあ。
まさかふたなり化させる怪人とか出てこないよなあ?あるいは魔法でふたなり化とか。参加者の中には一人や二人くらいはふたなり好きがいそう。(こなみ)
>>298栞的には合法ロリは射程範囲に入るのだろうか?
305 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/17(木) 02:02:11.09 ID:cCyiLlZU0
>>304
そうなんやー?って思いましたが、エロゲ主人公ってそもそも恋人がいるスタートって少なそうですもんね。いてもNTRされてそう……

栞ちゃん本編でふたなりなっちゃったら怪人側のムーブしちゃうでしょうねぇ!真っ先にラキア孕ませちゃいますよ!ラキアも大喜びですよ!
306 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/17(木) 02:02:48.82 ID:cCyiLlZU0
 薫 「あ、あ、あの……お、及川、さん……」


 薫の呼びかけに、栞はにんまりと笑う。


 栞  「なぁに? 四之宮さん?」


 栞の表情が語っている“あなたの言いたいことは解っている”と。しかし、これは双方が気持ち良くなるためのプロセス。薫から言わなければ、栞は望むモノを与えてくれないだろう。



薫のおねだりを安価↓12時まで受付
307 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/17(木) 14:44:01.11 ID:cCyiLlZU0
薫ちゃんはここから感情の起伏や羞恥心なし子になってく予定 ♡性欲旺盛な家主もいることですしね ♡


>>304
書き忘れ。合法ロリは勿論、子宮とおちんぽが反応すれば、おばあちゃんだって範囲内ですよ!さすがにおばあちゃんにムリはさせられませんから、合意があればイチャイャちゅっちゅで、さらにおばあちゃんが良ければ扱いてもらう程度に済ませますが……!
308 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/17(木) 14:44:32.56 ID:cCyiLlZU0
 薫  「わ、私の……お尻の穴も……ラキア様のように……気持ちヨくなるまで……ちょ、調教して、くだ、さい……」


 薫は大きな感情の起伏に戸惑い、火照る身体を震わせ、精一杯我慢しながらおねだりをする。


 栞  「そんなお願いの仕方じゃあ、してあげられないなぁ……もっとお下品におねだりしてくれなきゃ ♡」

 薫  「っ……お、お下品に……? 充分お下品だと思うの……です、が……」


 王室の従者である彼女からすれば、恥穴の調教のおねだりも、今抱く劣情も、充分に下品な部類だろう。


 栞  「ほらほら、あきら君を見てよ ♡ こぉんなにお股を開いてケツマンコズボズボされて、四之宮さんに乳首虐められて、おちんちんとタマタマをこぉんなに大きくしておっきさせて、あんあん鳴いちゃってるでしょ ♡」


 ぼ ぢ ゅ っ ♡ ぢ ゅ ご っ ♡ ぬ゛ぢ ょ っ ♡ ぼ ぢ ゅ ん っ ♡


あきら 「ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ギ ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ む゛ご ぉ゛っ ♡ ♡ ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ホ ジ ホ ジ ザ イ゛ゴ ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ッ ッ  ♡ ♡」


 薫  「ハッ ♡ ハッ ♡」

 栞  「お下品ってこういうのだよ ♡ 四之宮さんのはお上品過ぎなくらい ♡」


 ぬ゛っ ぢ ゃ っ ♡ ぢ ゅ ぼ っ ♡ に゛ゅ ぢ ゅ ゔ っ ♡ ぢ ゅ ぼ ぼ ぼ ぢ ゅ っ ♡


あきら 「ん゛ぶ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡」

 薫  「ぁっ〜〜〜ッ ♡」


 子宮が震え、薫の唇と膣から、羨みのための唾液が滴り出していた。



次の展開を安価↓
1:栞がお下品をレクチャー ♡
2:薫が自らお尻ふりふりしちゃう ♡
3:栞の手を取って勝手にスリスリしちゃう ♡
4:自由安価
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/17(木) 16:23:51.61 ID:E6YnladZO
3+王室の優れた学習力であきらの感じる様を見て誰にも言われていないのにケツマンコ連呼して轟く様な重低音オホ越えで今の性格という名の枷を豪快にぶっ壊す様におねだりする
310 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/17(木) 21:44:29.67 ID:cCyiLlZU0
 薫は勢いよく立ち上がり、荒い吐息と、ギラつく瞳で栞を見下ろすと、徐にスカートに両手を入れ、下着を脱ぎ始める。


 薫  「お、お下品、に……っ! ハーッ ♡ ハーッ ♡ おね、だり……っ!」

 栞  「あらあらあらあらぁ ♡ まぁまぁまぁまぁ ♡」


 思いきりのある薫の脱衣に、栞は空いた手を口許に充てて愉しそうに笑う。しかし、その手を直ぐに薫が取ってしまう。


 栞  「あらぁ?」


 膝下にまで下げられたスパッツとショーツ。スカートを捲くし上げ、黒いショーツを履いているように見えてしまう程の陰毛を携えた陰部を栞の前に晒すと、後ろを向いて引き締まっている肉尻を突き出し、栞の手を割れ目に沿わせて擦り付けてみせた。アナルの窪みと、柔らかな毛質の陰毛の感触が伝わり、栞の血が騒ぎだす。


 薫  「わ、私のケツマンコを…… ♡ 及川さんの手で……グチョグチョに…… ♡ 掻きまわして…… ♡ はっ ♡ ♡ ふっ ♡ ♡」

 薫  「今の私を壊して ♡ ラキア様のようにケツマンコで大胆に ♡ んっ ♡ ♡ ふぅっ ♡ ♡ お下品に鳴いておねだりできるように ♡ 仕立て上げて ♡ ください ♡」


 今の薫の精一杯の下品なおねだりなのだろう。自ら栞の手を取り、肉尻を突き出しながらアナルを刺激する様は、確かに下品極まりない。今日のところは及第点として、栞は満足する。


 栞  「今日のところは合格にしてあげる ♡ ローション塗るから待ってね ♡」

 薫  「んひゃぁぁああんっ ♡」


 栞の手が前にまで伸び、陰毛越しに恥丘、割れ目、アナルへと擽る手付きで下っていく。薫の膝が落ち、フルフルと肉尻が卑猥に揺れた、


 栞  「んふっ ♡ お尻の揺れが絶景ぃぃん ♡ あきら君、ちょっとだけ指抜いちゃうね ♡ あ、四之宮さんのケツマンコも気持ちヨくしてあげなきゃだから、乳首寂しいよね ♡ オナニーとチクニーで寂しさ紛らわせてね ♡」

あきら 「わ゛が っ ら゛ぁ゛♡ ♡ ヂ ン゛ゴ の゛オ゛ナ゛ニ゛ー ♡ ひ ざ じ ♡ ぶ り゛い゛ぃ゛♡ ゔ っ ほ ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 あきらは剥がされかけになっている絆創膏を取り、すっかりと厚みの増してしまっている乳頭を摘んで圧し潰し、ペニスを握り、先走りを亀頭絡ませてから、根元から尖端へと、全体的に扱いて、汚く喘ぐ。後ろを向いているため、あきらが具体的にどうしているのかは見えていないが、耳に入る聴くに耐えない、喘ぎ声というには低く汚い濁声に、薫の下腹部は期待に満ち、早く挿入されたいと逸り、焦ったさに疼いて仕方がない。
311 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/17(木) 22:42:46.73 ID:cCyiLlZU0
 ぷちゅるるっ ♡ ちゃぷっ ♡


 栞  「〜♪♪ それじゃあ、スカートが落ちないように、スカートの裾は口に咥えちゃおっか ♡」

 薫  「? はい……」
 

 栞はローションをたっぷりと掌に取り、薫に指示をする。スカートを落ちないようにするならば、手で抑えるなりした方がいいのでは?と疑問を抱くが、言われた通りにスカートの裾を口に咥える。


 栞  「じゃあ、お尻のお肉を両手でパカって開いちゃって ♡ わたしにアナルがよーく見えるようにしてね ♡」

 薫  「む゛っ ! ?」


 スカートの裾を咥える理由を理解した薫は、顔を真っ赤に染める。ドキドキと早鐘を打つ心臓。急激な体温の上昇に噴き出す汗。薫は生唾を飲み込んで両手で肉尻を下から持ち上げるようにし、そこからぐにぃっと左右に開帳させ、窄まるアナルを栞へ見せつけた。


 薫  「む゛ー ッ ♡ ゔ ー ッ ♡」


 恥ずかしさにキュッとさらに窄まったアナルに、小刻みに震えながら唸る薫の様子に、栞のムラムラは最高潮に届く。


 栞  「調教し甲斐のありそうなお尻 ♡ 堪んない ♡」

 薫  「ん゛ぎ ぅ゛っ ♡」


 栞は舌舐めずりをすると、冷たいローションを塗った掌を肉尻の割れ目からアナル、会陰にかけてべっとりと塗りつける。触れられたことより、ローションの冷たさに驚いた薫は、鳥肌を立てながら、ビクビクビクッと身体を震わせ、アナルを固く窄めてしまう。


 栞  「んふっ ♡ そんなに力入れちゃったら、解せないよ ♡ 力抜いて ♡」

 薫  「ん゛ん゛ん゛っ ♡ ん゛む゛ん゛…… ♡ ん゛ぅ゛……っ ♡」


 フルフルと震えながら、臀部の力を抜き、一度パクッとアナルが小さく開いた。


 栞  「後ね? もっと腰を落として、ケツマンコを弄り易くして欲しいなぁ ♡」

 薫  「ん゛…… ♡ ん゛ぐ…… ♡」


 薫はしばし悩んだ末、ガニ股になって腰を落とした。情けなく肉尻が突き出される形になり、ときおりヒクつく丸見えのアナルが、薫の無様さと淫猥さを引き上げている。


 栞  「あはぁんっ ♡ とってもいいよ四之宮さぁん ♡ とってもお下品で破廉恥だよぉっ ♡」

 薫  「む゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 弾む栞の声に、アナルの周囲をクルクルと指が這い周回しているのが解る。自分の恥ずかしいあられもない姿を、心から悦び、愉しんでいるのだと思うと、恥ずかしいはずなのに、脳と子宮が蕩けてしまいそうな、気持ちの善い湯に浸かっていくような心地に引き込まれていく。
312 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/18(金) 01:32:45.00 ID:M8fKMlAr0
 栞の指が、アナルの縁の皺を伸ばすように僅かに押しながら指を滑らせれば、アナルの奥が熱を持ち、キュッと収縮したかと思えば、むず痒さが芽生える。


 薫  「も゛ご っ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡」

 栞  「四之宮さんの陰毛にローション吸われちゃうから、たぁぁぁぁっぷりと塗り塗りしないとだぁ ♡」

 薫  「ぉ゛ぐ っ ♡ ♡ ぶ も゛っ ♡ ♡ も゛っ ♡ ♡」


 再び冷たいローションが陰部に塗り込まれる。プツプツと鳥肌を立て、ヒクンッと腰が跳ねて揺れ動き、ガニ股にしている膝がガクガクと笑いだす。


 薫  「ン゛ブ ー ッ ♡ ♡ ン゛ン゛ー ッ ♡ ♡」


 口はスカートを咥えているため、鼻呼吸をしていた薫の鼻息が荒くなる。



次の展開を安価↓
1:爪先立ちでも踏ん張って立ち続けるのを頑張るも快感で限界でお尻を突き出して突っ伏しちゃう ♡
2:そのまま指を出し入れしよっか ♡と栞の提案でスクワットでアナルぢゅこぢゅこ ♡
3:栞に言葉責めされながら2(言葉責め併記)
4:自由安価
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/18(金) 14:29:09.15 ID:7uLSmIbSO
3
四之宮さん感じすぎだよ…もっと我慢しないとダメだよ!こんなこんな弱いアナルじゃアキラくんの従者失格だよ!敵にまけちゃうよ?ちょっとほじられるだけで敗北穴アクメして、媚ちゃう雑魚従者になっちゃうよ!ほらアキラくんのためにも頑張って耐えてね?
314 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/18(金) 15:46:36.89 ID:M8fKMlAr0
プリムスの変身デザイン改変
https://imgur.com/a/9SviamD

背面なし。露出減るけど、こっちのがまだ魔法少女っぽいかなって。
315 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/18(金) 17:16:24.46 ID:M8fKMlAr0
 栞  「今から指を中に挿入れちゃうんだけどー……」


 ぷ ち ゅ っ ♡ ぐ り ん ぐ り ん ッ ♡ ぽ ち ゅ んっ ♡ ぐ ゅ ん ぐ り ゅ ん ッ ♡


 薫  「ヴ ヴ ヴ ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ ッ ♡ ♡」


 薫のアナルに、指のほんの先端だけをつぷっと挿入させ、グリグリと指を回転させる。


 栞  「戦闘要員でここに来たんだったら、スクワットしながら、わたしの指を抜き差しして鍛えちゃおうよ ♡ 気持ちヨくなれて、強くもなれちゃって、一石二鳥 ♡」


 ず ぶ ぶ っ ♡ ぐ り ゅ ぅ ぅ っ ♡


 薫  「ン゛ヴ ッ ? ! ム゛ッ ♡ ♡ ム゛ゴ ッ ♡ ♡」


 ゆっくりと栞の指が、薫のまだ充分に解れていない、硬くキツい腸内に侵入する。異物の侵入に、薫の瞳が見開き、身震いする。腸壁が指をグイグイと締めあげ、追い出そうと蠢く。


 栞  「腸内が傷ついちゃったら大変だから、無理に押し込まないように、ゆぅっくり……腰を落として、ゆぅっくり……腰を上げてねぇ ♡」

 薫  「ぅ゛っ ♡ ぅ゛ぶ ぅ゛っ ♡」


 はじめてのアナルに入り込んだ異物に抗う腸壁の感触を愉しむ栞は、身体を薫の方へ向け、あきらを抱き寄せる。


 栞  「あきら君 ♡ あきら君 ♡ あきら君の従者の四之宮さんが、あきら君のために強くなろうと頑張ってるよ ♡ 一緒に頑張ってる姿を観てあげよ ♡」

 薫 「も゛っ ! ?」

あきら 「ぢゅぢゅっ ♡ ちゅむちゅむ……っ ♡ げぶっ ♡ ♡ んー??」


 射精した自分の精液を興奮しながら舐め取っていた あきらは、栞の膝の股座に招かれ、おくびを出しながら座り込む。
 薫の全身に脂汗がプツプツと滲み出し薫の分厚い肉の装甲を突き破ってしまいそうなほど心臓が乱れ打つ。これから仕えていく相手の目の前で、はしたなく両手で肉尻を割り、ケツ穴をおっ拡げている状況に、薫の頭は羞恥心で煮え滾り、ショートする。
316 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/18(金) 20:50:12.37 ID:M8fKMlAr0
 栞  「あきら君のケツマンコも一緒に可愛がってあげるから、寂しくないよ ♡ 安心してね ♡」

あきら 「はやく ♡ はやく ♡ しおりぃ ♡ ♡ はやくぅ ♡ ♡」


 笑う膝でプルプル震えながら停止している薫を尻目に、あきらにローションを手渡し、栞の手にソレを出させると、直ぐにぬちゃぬちゃと あきらのアナルを摩り、ずぷりと指を挿し入れた。


 栞  「ほーら ♡ わたしの指があきら君のケツマンコにはいりますよー ♡」


 ぶ ち ゅ ち ゅ ぢ ゅ ぶ っ ♡ ぶ ち ゅ ぅ っ ♡ ぬ゛ぢ ゃ ぁ っ ♡


あきら 「ぬ゛ぐ ぅ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ギ ダ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ ♡ ♡」

 薫  「ッ?!?!?!」


 悦楽の吐息と絶叫。腸壁は栞の指を離すまいと、つぷつぷと奥へ奥へと誘い飲み込んでいく。
 あきらの低く始まり、徐々に高くなる不気味な悲鳴を聴いた薫が、ビクッと肩とアナルを強張らせた。


 栞  「ほらほら ♡ あきら君が観てるんだから ♡ おサボりはダメだよ ♡」


 ぬ゛ぢ ゅ ぅ ぅ ♡


 薫  「ぼ お゛お゛っ ♡ ♡ ん゛も゛ぅ゛っ ♡ ♡」


  ショートしている間、指が僅かに馴染んだのか、異物感が緩和され、栞の指の動きを拾いはじめ、追い出す動きから、抱き込むような動きに変わる。その変化を薫自身も気付き、スカートの裾を口から離してしまう。


 薫  「ぉ゛…… っ ♡ ん゛ぉ゛っ ♡ ぉ゛お゛お゛お゛ん゛ん゛お゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 ゆっくりと震える腰を落とし、栞の指を自らアナルへと招き入れ、ゆっくりと腰を上げると、離れ難いと栞の指に絡みついて締め付ける。想像していなかった快感に、自分から出ているとは信じ難いほど、汚く、下品極まりない、地の底から響いてきたいるような重低音のきいた濁声が喉から響いている。
317 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/19(土) 00:04:15.78 ID:yqG46z2c0
 薫  「ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ジ ュ ゴ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ぉ゛お゛ォ゛ォ゛お゛お゛ッ ♡ ♡ ご ん゛に゛ゃ に゛ょ ♡ じっ だ ら゛♡ あ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ も゛ど え゛み゛ゃ ぜ ん゛ん゛ん゛ん゛び ょ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぢ ゅ ぽ ぉ っ ♡ ぬ゛ぽ ぉ っ ♡ ぼ ぢ ゅ ぅ っ ♡ ぢ ゅ ろ ぼ ぼ っ ♡

 ぶ っ し ゅ っ ♡ ぶ し ゅ し ゅ る る っ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ り ゅ り ゅ っ ♡


 晴れやかな青空に向かい、獣のような咆哮を轟かせた。爪先立ちになったり踵を落としたり、腹筋から太腿、膝へと負担がかかり、ガクガクと震えが来ていながらも、ダイナミックに上下に揺れ動く薫の魅惑の肉尻。その肉尻から勢いよく噴き出す透明な体液が、陽射しに照らされ、キラキラと輝きながら地面と薫の下半身を濡らし、陰毛から雫が伝い、同時に栞の手も濡れていく。


 栞  「んわはぁっ ♡ ♡」


 両手を自由にすれば、楽な体制でスクワットができるのだろうが、真面目なのか、夢中で忘れてしまっているのか。潮を噴いたこともあり、栞の指に擦り寄ってくる腸壁に、薫がアナルの虜になりつつあることを報せる。


 栞  「四之宮さん感じ過ぎだよぉ?! もっと我慢しないとダメだよッ!! こんな弱々アナルじゃ、あきら君の従者失格だよっ!? 敵に負けちゃうよっ!? ちょっと穿くられただけで情けない敗北穴アクメして、敵に媚びちゃう弱々雑魚穴従者になっちゃうよ!? ほらっ! あきら君のためにも頑張って耐えてッ!!」

あきら 「ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡」

 薫  「ゴ ベ ♡ な゛ざ ぁ゛ぁ゛♡ ♡ ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ が ぁ゛ぁ゛♡ ぎ ♡ ぎ も゛ぢ よ゛ぐ っ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ ん゛ぎ ぃ゛ぃ゛ん゛む゛ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 ぶ し ゃ っ ♡ ぷ ち ゅ り ゅ っ ♡


 腰を落とす度に、大きくビクンビクンッと背中を撓らせ、潮を撒き散らす薫を叱咤する栞。しかし、もう薫の足腰にも限界がきている。



次の展開を安価↓
1:四つん這いになってでも続けよ!とスパルタ教育 ♡
2:お尻を突き出す形で薫が突っ伏するけど構わずじゅこじゅこ ♡
3:限界までスクワット!何をおいてもスクワットだぁ!!
4:自由安価
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/19(土) 01:03:39.95 ID:U7cqCRgYO
4
栞が薫のアナル舐め、お尻の皺を丹念に唾液でをふやけさせた後とどめに逃げられないように尻を鷲掴み舌をねじ込んで激しく暴れさせて潮吹きさせる
319 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/19(土) 12:41:03.75 ID:yqG46z2c0
 栞  「あきら君 ♡ 四之宮さんがケツマンコズボズボスクワット頑張ってるよ ♡ お膝ガクガクお尻プルプルしながらのオホ声エッチだねぇ ♡」

あきら 「ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ボ ヘ ェ゛ッ ッ ♡ ♡」


 あきらは目の前でダイナミックに、上下に揺れ動く卑猥な肉尻よりも、アナルの快感に腰をヘコヘコ前後させ、ペニスをぶるんぷるんと大きく揺らし、トびそうになっていた。


 栞  「イキそうだねぇ ♡ 制服汚しちゃったらいけないから、お手手でしっかり精子を受け止めないとね ♡」

あきら 「ア゛へ ェ゛ェ゛ッ ♡ ♡」


 こ し ゅ こ し ゅ し ゅ り し ゅ り ち ゅ こ ち ゅ こ に ゅ る る る ぅ ぅ ぅ っ ♡


 栞の言葉に、あきらは瞳を細め、喜んでペニスを握り扱きだす。


あきら 「イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ ど ヂ ン゛ゴ れ゛イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ オ゛ォ゛ォ゛ン゛ゴ ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」

 薫  「ぁ゛ぁ゛ぇ゛ぇ゛ん゛ん゛ん゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 この濡れ場を見ずに、声だけ聴いてしまった者は、慌てて逃げ出しそうな醜く響き渡る、重く低い二重奏。栞は愛の言葉でも囁かれているのかというような、うっとりとした顔でこの二重奏を愉しんでいる。


あきら 「イ゛ッ ッ ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ く び ゅ く び ゅ く び ゅ る る る ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


あきら 「ぉ゛っ っ っ っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 身体に蔓延する熱を放出するように、熱々の精液を自分の手の中へと放つと、あきらは失神し、だらりと栞にもたれかかってしまう。


 栞  「んふっ♡ しばらくおやすみ ♡ あきら君 ♡」


 あきらの頭にキスをひとつ落とすと、薫とマンツーマンになる。
320 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/19(土) 14:26:05.68 ID:yqG46z2c0
 栞  「四之宮さん ♡ スクワットやめていいよ ♡」


 ぬ゛っ ぢ ゃ っ ♡ ぐ っ ぢ ゃ っ ♡ ぼ ぢ ゅ る゛っ ♡


 薫  「ま゛♡ ま゛ら゛ぁ゛♡ が ん゛ば゛え゛ま゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 だらしなく口から舌と唾液を垂らして制服に染みを作り、全身がバイブのようにブルブル震える中でも、懸命にスクワットでアナルを刺激し続ける薫に、スクワットをやめてもいいと声を掛けるが、薫はまだまだ続けようとする。


 栞  「んー ♡ じゃあ、指抜いちゃうね ♡」


 ぬ゛ぢ ゃ ぁ゛ぁ゛っ ♡


 薫  「くひゃぁぁぁんっ ♡ ♡」


 アナルから指を抜かれた薫は、大きく背を仰け反らせた後、力なく膝を折ると、ローション塗れの肉尻を丸出しに、潮の水溜りの上へ、轢き殺されたカエルのような無様な姿で倒れ伏せた。


 栞  「はぁぁぁんっ ♡ なんて素敵な格好 ♡」


 呼吸も荒く大興奮の栞は、ぐったりとしている薫の腰を力任せに持ち上げ、突き上がった肉尻を両手で左右に割り、ローションでテラテラと光るアナルと再び対面する。


 栞  「もっともっと気持ちヨーくなれるように、ちゃあんと解してあげちゃうね ♡」


 ぬ ろ ぉ ぉ ぉ ♡ ね る ね る ね る る ♡ ち ゅ っ ♡ ち ゅ っ ♡ ち ゅ ぷ う ぅ ぅ っ ♡


 薫  「あ゛っ ♡ ♡ ぁ゛ひ っ ♡ ♡ な゛♡ な゛め゛ら゛え゛で…… っ ♡ ♡ ギ ♡ ギ ズ ざ れ゛で ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 生暖かく、ざらざらヌルヌルとした柔らかな感触がアナルに生じ、アナルを栞に舐られていることに気付いた薫は、再び羞恥心で身体に火が入る。舐られるより、アナルに口付けられていることの方が恥ずかしく感じ、呼吸が荒くなり、アナルへの口付けという衝撃で頭の中が掻き回される。
321 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/19(土) 17:27:14.04 ID:yqG46z2c0
 栞  「んれぇ…… ♡」


 栞は舌を出し、漏斗のようにとろとろと薫のアナルへたっぷりと唾液を垂らすと、押し込むようにしながら、アナルの皺の一筋一筋を丹念に伸ばしていく。時折キュッと窄まり、舌先を挟まれる。


 薫  「あ゛っ ♡ は ん゛っ ♡ ゔ ぁ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ 」


 押し込まれる度、奥のむず痒さに腰を揺すり、腸壁とは違う快感に頭がゆるゆると悩ましく動き、拳を握ってしまう。


 栞  「四之宮さんかわいーん ♡ れるれる ♡ れるるぅ ♡ あはぁっ ♡ ♡ んれぅ ♡ ちゅろろぉ ♡」

 薫  「ら゛め゛っ ♡ ぁ゛っ ♡ ♡ お゛が ぢ ぐ ♡ ぬ゛ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ な゛♡ ゔ ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 掻き回されてしまった頭の中身が快楽で埋め直される。ヒクヒクピクピクとみっともなく、はしたなくヒクつく肉尻を晒していることにすら、快感を覚えはじめる。


 栞  「ふひゅぅっ ♡ いい感じにフヤフヤになったよ四之宮さん ♡」

 薫  「ひは……っ ♡ しょお ♡ れひゅひゃ ♡ んぁ……っ ♡」


 快感に呑まれていくことが心地善くなっていたところで、舌が離れたことを残念に思いつつも、完全に呑まれてしまう前で良かったと、安堵もする。相反する思いが複雑に蟠る心中の薫だったが、次に驚愕の言葉を耳にし、経験することになる。


 栞  「こんなにドスケベに仕上がってる四之宮さんのケツマンコを前に ♡ 我慢なんてできない ♡ たっぷり味わっちゃうね ♡ ♡」

 薫  「んぇ?」


 栞は気を失っているあきらを横たえさせると、薫の鍛えられた腹筋に両脚でしっかりとホールドし、再び肉尻を鷲掴みにし、がぱっとアナルを親指で拡げる。ローション、唾液、潮が混じる、とろ味のある透明な液が付着し、妖しく艶めく栞の唇から、再び舌が伸び、薫のアナルを味わい尽くそうとグニグニと潜り込んでいく。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/19(土) 18:45:57.88 ID:xq+268flO
イッチ、この怒涛のアナル責めはまさか次の敵でアナル特化を出せという露骨な誘導か?

最高だ
323 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/19(土) 19:33:13.42 ID:yqG46z2c0
>>322
はっ!? そうか!! コレは>>1ではなく>>299による策略だったのかっ?! >>1は操られていたんだ!! >>299によって……っ!! 恐ろしいことよ……っ


敵の安価をすっかり忘れていたので、次でプロフ募集しますね!
324 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/19(土) 19:34:49.07 ID:yqG46z2c0
 薫  「む゛ぎ ゅ っ ♡ ぬ゛な゛っ ? ! ひ ぃ゛っ ♡ じ だ ♡ は い゛っ で ゔ ぅ゛ぅ゛っ ? ! ? !」


 アナルの中に舌を挿入されるとは思っていなかった薫は、指とは違う、柔らかな舌に好感触を抱きつつも、しゃぶられ舐られている自分の姿を想像し、恥ずかしさに暴れてしまう。


 ぬ゛り゛ゅ ぢ ゅ ぽ っ ♡ ぞ り゛ゅ ん っ ♡ ぞ り゛ゅ ぞ り゛ゅ ぢ ゅ ぷ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡


 薫  「だ べ ら゛え゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛♡ ♡ ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ だ べ ら゛え゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ん゛っ ♡ ♡ や゛べ れ゛ぐ や゛じ ゃ い゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ら゛べ ら゛い゛れ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」

 栞  「んぶーっ ♡ ♡ やーら ♡ しのみゃーさんのケツマンコ ♡ おいちぃもん ♡ あぷぅっ ♡ ♡」


 咀嚼するように唇をもごもごと動かし、舌先で粘膜を擽り、愛撫し、押し上げると、両脚がバタバタと地面を叩き、栞の両脚を剥がそうと動くが、全身が大きく揺れるだけで、ビクともしない。体格差がありながらも引き剥がせないのは、薫が既に、本心では屈服してしまっているからだろう。自分の身体と意識の表裏が乖離している為、混乱に窮した薫は無意識に涙をボロボロと零してしまう。
 ロデオマシンのように身体を振り回されながらも、栞はますます欲情し、両脚に力を入れ、グリグリと満遍なく直腸を舐り尽くす。


 ぐ に゛ゅ ぢ ゅ り゛ゅ ゔ っ ♡ ぐ り゛ゅ っ ♡ ぢ ゅ ぶ に゛ゅ り゛ゅ っ ♡


 薫  「ぐ ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛お゛ッ ♡ ♡ あ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぐ お゛お゛お゛イ゛ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ ば ば ば っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ う う う ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡

 ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


 強烈な下腹部の締め付けに襲われ、薫の瞳が瞼の裏に隠れ、震える舌が口から飛び出し、視界と頭が真っ白に染まる。全身が痙攣する中で、薫の尿道は滝ように潮を撒き散らし、新品の薫自身の制服と、栞の制服とがぐっしょりと濡れ、吸いきれなかった潮が地面を濡らし、薫の身体から力が抜けてしまう。


 薫  「ふひゃぁ……っ ♡」

 栞  「んはっ ♡ 四之宮さんのお潮で制服びちゃびゃになっちゃった ♡ これじゃあ、授業に出らんないや ♡」


 満足そうに瞳を細め、舌舐めずりをした栞は、失神する あきらと薫の手を握り、自分も仰向けに横になると、瞳を閉じ、屋上という照り付ける太陽の下で昼寝をはじめてしまうのだった。



325 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/19(土) 19:38:17.42 ID:yqG46z2c0
敵プロフィール

【名前】
【性別】
【一人称】喋れるなら
【外見】
【特徴】
【 技 】汎用技ふたつ



今回も敵を二体あみだで選出します。明日12時まで募集↓
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [age]:2025/04/19(土) 19:44:25.65 ID:2JlG22sso
「楽天カップ Warlander2
チョイワル with ネオポルテ
MCおにや、ゲスト呂布カルマ」
▽Steam(PC)Warlander/ウォーランダー
×もこう×おおえのたかゆき×柊ツルギ
(17:51〜)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/19(土) 22:05:53.22 ID:KoqCVhBWO
【名前】スライム
【性別】無性
【一人称】なし(喋れない)
【外見】青色の半透明なファンタジーでよく見るスライム。顔は無い
【特徴】増殖を目的としたスライム。知性というものは持たず本能のみで活動するが、恐ろしいことに戦術行動に相当する行動も本能で行うので見た目やイメージに対して高い戦闘力を誇る
牝の生物の体内に潜り込んで苗床化、体液や排泄物等を餌に増殖していく生態を持つが個体ごとに好みとなる増殖方法が変わる(なお増殖に必要なので苗床は生かされる)
この個体は牝の尻穴から潜り込み腸液や腸内の排泄物を喰らい増殖する方法を好んでおり、腸液の効率的な分泌のために的確な肛悦の技巧も備えているようだ
【 技 】
鞭打:鞭のように身体の一部をしならせて打ち据える
捕縛:粘着性を増した身体で相手を絡め取る
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/20(日) 10:14:09.50 ID:EOZURQWBO
【名前】バンブルビー
【性別】雌
【一人称】アタシ
【外見】
蜂のコスプレをした幼女のような外見で、白いヘソ出しのレオタードと臀部についた毒針、虫のような羽などが特徴的。(みなしごハッ○を露出度高めにしたようなイメージ)
働き蜂は身長130cm程度の華奢でつるぺたな体格だが、
女王蜂は身長140cm程度で安産型の尻や大人顔負けな豊かなロリ巨乳をしている。
金髪、褐色に日焼けした肌、つり目がちな目付きや八重歯など活発で生意気そうな顔立ち。
【特徴】
蜂をモチーフにした怪人で、独自の巣を形成し、何体もの「働き蜂」にあたる個体とそれらのリーダーである「女王蜂」が存在する。
彼女達は気に入った雄に「絶倫巨根化させる代わりに空っぽになるまで射精しないと死ぬ毒」を注射し、種馬にする性質をしている。
種馬とされた雄は彼女達によってさんざんに逆輪姦され巣にお持ち帰りされるのだ。
程度の差はあれど生意気で小悪魔気取りないわゆるメスガキらしい性格をしている。
働き蜂の戦闘能力は低いものの、群れで行動する上人質をとる程度の悪知恵も働くため決して侮ってはならない。
【 技 】
汎用技:チャージネクタル
回復技。
母乳のようにバンブルビーの胸から分泌される魔法のローヤルゼリーで、摂取した者の傷や病気、精力などを回復させる作用を持つ万能薬。
自分や働き蜂を回復させることもできるが、主に何度も射精させるために種馬に与えて使うようだ。
汎用技:ラブトキシック
臀部にある針から注射される毒で、雄に与えると絶倫巨根化する代わりに一度空っぽになるまで射精しないと死んでしまう。
強力な発情作用もあり、これを投与された雄は種馬として理性をなくして彼女らのために腰をふることになるだろう。
ちなみに、雌に与えた場合は強力に発情し大量に中出しされないと死ぬ毒になり、強制的にビッチ化する。

群れで出てくる敵。そういえば擬人化したミツバチ♀がスズメバチ♂を逆輪姦して腹上死させるSSがあったなあ、とうろ覚えなことを思いながら作った。
今回の想い人が絶倫巨根化して依頼人がそれを鎮める展開やあきら君が絶倫巨根になってハーレムルートに入るような展開を期待したい。
あきら君は男のまま雌化が進んでいるようなので男らしさを取り戻してほしいかなって思った。これも一つの派閥か?
名前が一番難産だよ。いい名前が思い浮かばない。
329 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 12:13:34.73 ID:srTfmz8T0
募集終了!ストレート採用!テンキュー!


ダウナーギャルってこんなんでええんかなぁ……?と不安になりつつ投下
330 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 12:15:38.90 ID:srTfmz8T0



あきら 「宜しくお願いします。ではまず、あなたのお名前と学年をお願いします」

結 愛 「よろしくぅー。あたしの名前はぁー、八島 結愛ぇー。学年はぁー一年でぇーす」


 今回の相談者の結愛は、見た目も喋りも眠た気であり、髪を染め、リボンは学校指定のモノではないモノを身に付け、シャツは着崩し、スカートは短く改造された制服を着ているという、ギャル真っ盛りといった風体の少女である。


あきら 「それでは、想い人を好きになったきっかけをお願いします」


 あきらからの質問に、結愛は口許を片手で隠し、にまっと笑う。


結 愛 「あのねあのねぇー、学校に迷い込んでた子猫がいたみたいでねぇー? したらさぁー……あ、あたしの好きな人ねぇ、生徒指導の桃井 衛センセなんどけどねぇ?」

あ・栞 「え」


 結愛の口から出た想い人の名前に、あきらと栞は驚く。そして、ついに先生と恋仲になりたいという依頼が来てしまったかと、心の中で頭を抱えた。しかし、そんな不安なふたりを他所に、結愛は机の下で足をパタパタさせながら、楽しそうに続きを話す。


結 愛 「桃井センセがその子猫ちゃんにメチャ優しー顔して撫で撫でしててさぁー、アレが父性ってヤツかなぁー? もぉあたしの胸がキュウッてしてさ? ドキドキもするじゃーん? 子猫もだけど桃井センセもカワイー ♡ ってーなるでしょぉー? そんときからぁーガチで好きぃー ♡ 結婚したいぃー ♡」


 やる気が無さそうに机に頭を乗せるが、最後の思いの吐露で脚のパタパタが激しくなる。照れ隠しからの行動なのだろう。
 

あきら 「んんー……コレはどうしたもんかな……」

 栞  「今さら断れないしねぇ……」


 依頼を受けるのに、特に条件や制限を定めていなかったが、考えなくてはいけないかも知れないと、あきらと栞は考えた。やはり先生と生徒の恋愛となると、たとえ清い交際であったとしても、外から見れば、淫行教師の毒牙にかけられた生徒とのいかがわしい交際に映るだろう。この依頼を受けたとなれば、自分達が先生と生徒の恋愛を推奨していると受け取られかねない。そうなってしまうと、恋愛相談屋の存続が危ぶまれる。あきらは低く唸る。


結愛へ衛に対するアプローチのアドバイスを安価↓
331 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 14:58:25.06 ID:srTfmz8T0
進められそうなので、16時までなければ進めますー
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/20(日) 15:50:57.20 ID:lCm3wPuqO
自分の良さとなるものをアピールして、正々堂々と告白して反応を見るべきでは?
本格的な交際は卒業まで待つにしても、その先生なら真摯に考えて答えてくれるはずだ。
告白がうまくいくかフラれるかはともかくとして。

ある程度先生の人柄を知っているという前提での答え。
しかし>>1の書くアドバイスも見てみたいとも思うジレンマよ。
333 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 17:08:32.91 ID:srTfmz8T0
>>332
先生と生徒なので、倫理観という縛りの中ありがとうございます!お礼に書いてたボツ案をペタペタ

今回もデートとかないので、アリサちゃんのように二日くらい想い人とやり取りする進行でいきますー



ボツ案


あきら 「相手が先生で、生徒指導員の先生なら、アプローチするなら、やっぱり勉強をみてもらうのが一番かなと」


 勉強と聴いた結愛はゲッという顔をして、机にへばり付く。


結 愛 「もっとぉ……なんかなぁいぃー?」

あきら 「健全かつ、相手を困らせない堅実な方法ですよ」


 結愛は唇を尖らせ、頬を膨らませ、眠た気な目をさらに細める。そのまま眠ってしまいそうな表情で、ゆるキャラっぽさがある。


結 愛 「むぅ……そぉだよねぇー……友達に“やっぱ色仕掛けしかないじゃんっ?”って言われて頑張ってたけどぉ、最近はぁ、なぁんか違うかなぁー? ってなってたからさぁー……ここ来たんだよねぇ……」

あきら 「それは即刻にやめた方がいいですよ」


 ノリと勢いの若気の至りは恐ろしい。教員である衛は衛自身のことよりも、結愛の将来が心配で気が気でないだろうと、衛を知る あきらと栞は同情する。


結 愛 「相談屋さんのアドバイスどーりにぃ、アプローチついでに賢くなっちゃおっかなぁー?」

あきら 「是非そうしてください」
334 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 17:09:46.91 ID:srTfmz8T0
あきら 「ひとつ、お願いがあります」

結 愛 「なぁーにぃー? センパーイ?」


 結愛は小首を傾げ、パタパタしていた脚を今度はブラブラさせる。


あきら 「もしも誰かにもう、俺達に相談することを話しているようでしたら、表向きは断られたことにしてください」

結 愛 「え? なぁーんでぇー? 相手がセンセだからぁ?」

あきら 「そうです。先生と生徒の恋愛を推奨していると思われてしまうと、この活動ができなくなる可能性があるので」

結 愛 「んー! いーよぉー! 手伝ってはくれるんでしょぉ?」

結 愛 「だったらぁ、全然オッケー♪」


 結愛は指で丸を作りにまっと笑う。


あきら 「では、改めて宜しくお願いします」


 あきらと栞は安堵する。


あきら 「相手は桃井先生か……なかなか渋いですね」

結 愛 「あの渋さからのぉー優しーい笑顔がぁーまた好いんだよぉー ♡」


 結愛は眠た気な目尻をさらに蕩けさせ、にまにまと笑い、机に頭を付けたまま頭を左右に揺らして燥ぐ。あきらは天井を仰いで考える。


あきら (まぁ、桃井先生なら、生徒に手を出すような間違った問題は起こさない人だろうなとは思う……ふむっ)

あきら 「桃井先生なら、相手のことをよく見てくれる先生だし、ここはやっぱり、自分の良いところをアピールするのがいいと思いますよ」

あきら 「うまくいくかは置いておいて、本格的な交際は卒業後……という条件付きで。これは教師である桃井先生には大事なポイントなので、絶対です。真正面から正々堂々と告白をして、反応をみてみましょう」

あきら 「桃井先生なら、答えを出してくれるのは数日後とかになるかも知れませんけど、真摯に向き合った返答をくれるでしょうから」


 あきらからのアドバイスを聴いた結愛は、口をポカンと開け、小首を傾げる。


結 愛 「あたしのイーところってぇ……なぁーに……?」

あきら 「初対面なので、ソレはちょっと解らないですけど……」

結 愛 「えぇー? ソレじゃぁー困るんですケドぉー……?」

あきら 「スンマセン……」


 あきらは肩を竦めて頭を下げる。
335 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 17:11:15.69 ID:srTfmz8T0
 栞  「直接先生に聴いちゃえばいいんじゃないですか?」

 栞 「相手が自分のどういうところを良いところとして見て、知ってくれてるかっていう確認にもなりますよ」


 栞の提案に、結愛は瞳を輝かせ、机を軽くパンパンと叩いて燥ぐ。


結 愛 「オネーサン賢ーい ! さすが眼鏡掛けてるだけアルぅー !」

 栞  「あ、ありがとうございます」


 栞は照れ笑いをしながら身体を左右に揺らし、眼鏡をクイッとあげてみせた。
 想い人が自分をどう見ているのか、早く確認したいと胸を逸らせホクホクとして手脚をうごかしていた結愛は、ピタッと動きを止め、あきらと栞を見つめる。


 栞  「? なんですか?」


 本来、人見知りな栞は、結愛にじっくりと見つめられてたじろぐ。


結 愛 「おふたりはぁー……恋人ぉ?」


 にやぁっと結愛は笑い、ふたりの反応を伺う。


あ・栞 「そうですよ」


 あきらはあっさりと、栞は頬を染めて答えた。声の揃った返答に、結愛は身体を起こして頬に手を充てる。


結 愛 「うわぁっ ♡ ハモって答えるなんて、ラブラブじゃぁーん ♡」

結 愛 「そんならさーぁ? キスとかエッチってしちゃうのぉー? それともぉ、彼女さん奥手そうだから、これからぁー?」


 結愛は興味津々と瞳を輝かせて訊ねる。まさか男である あきらの方が、今ではすっかりと淫獣と化してしまっている自分の彼女に、善がり喘がされているとは思わないだろう。


あきら 「まぁ……ぼちぼち……」

 栞  「してますよぉ ♡」


 困った顔で答える あきらと対照的に、栞は満面の笑顔と弾む声で答える。尚、栞の語尾には(毎日)が付いている。
 先日、ラキアの状態で“どんな状況でも直ぐに栞を思い出せるように毎日セックスして”と懇願されてから、あきらのアナルと乳頭は、栞の手で快楽漬けにされているといっても過言ではない。今もアナルにアナルプラグを挿入し、休み時間毎にローションの塗り直しでアナルの掘削をされているのだから、重症だ。


結 愛 「うわぁ ♡ ♡ センパイ達って以外とエロいんだぁ ♡ ♡」


 ふたりの返答に結愛のテンションが上がる。



次の展開を安価↓
1:ベロチューしてるとこみたーい ♡とお願いされる ♡
2:エッチでどんなことしてるのぉー♡と訊ねられる
3:あたしもセンセといつかそんなことしちゃう仲になりたいなぁー ♡とルンルン♪
4:自由安価
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/20(日) 19:50:16.96 ID:e430PzsyO
1
337 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 20:39:16.50 ID:srTfmz8T0
結 愛 「んじゃんじゃさーぁ? ふたりがベロチューしてるとこ観して観してぇ ♡」


 結愛は机に肘を着くと、頬杖を着いて興奮気味に猫撫で声でおねだりをする。


あきら 「いや……さすがに……ちょっと……」


 あきらは脂汗をブワッと浮かせ、視線を彷徨かせる。キスなどすれば、甘々蕩々な雌貌が出てしまい兼ねない。後輩の前でそんな姿を晒したくはない。



次の展開を安価↓
1:お断りします!
2:気を遣って あきらにリードを譲ってキス ♡
3:栞にジュルジュルされちゃう ♡
4:自由安価
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/20(日) 20:57:01.85 ID:f3aldJZU0
2
339 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 22:48:12.43 ID:srTfmz8T0
 栞  「あきら君 ♡」

あきら 「ッ!!」


 栞があきらの肩に手を置く。ひとり焦っている あきらは、触れられた肩をビクッと跳ねさせ、栞を見上げる。しかし、栞は柔らかく笑っている。その笑顔の意味を悟った あきらは、緊張の糸を切る。
 栞は長い髪が垂れ下がってしまうため、髪を耳に掛けて結愛に見え易くすると、あきらに目配せをする。
 あきらと栞の顔が近付くに連れ、緊張と興奮からか、結愛の肩が上がっていく。


 唇が少しで触れるというところで、ふたりは同時に口を開き、互いの舌を絡ませた。


結 愛 「うひゃぁーっ ♡ メッチャベロがヌルヌル動いてるぅ ♡ ベロの裏とかも舐めんのぉー ♡ ホントに“ディープ”って感じだぁ ♡」


 ち ゅ ぷ ち ゅ ぅ っ ♡ ぬ ち ゃ っ ♡ に ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ち ゅ く ち ゅ く っ ♡ ぬ ろ ろ ぉ っ ♡


 栞  「んふぁっ ♡ んぁはぁっ ♡ ふぁぅっ ♡ はへぁっ ♡」


 まるで別の生き物のように絡まり合う舌の動きと、生々しく艶かしい水音と、熱の籠った吐息や鼻息の音に、結愛は目も耳も釘付けになり、身体の奥底がズクズクと疼いてくる。


結 愛 「ん…… ♡ エロ…… ♡ はぁ…… ♡」


 机の下で、結愛の太腿が擦り合わされている。


 ち ゅ る る っ ♡ に ゅ る る っ ♡ は み は み ♡ ぢ ゅ う ぅ ぅ ぅ っ ♡


 栞  「はふぅんっ ♡ んぁへぁぁん ♡ んひゅっ ♡ んぅんんっ ♡ ♡」


 絡み合っていた舌を、あきらが唇に栞の舌を挟み込み、ちゅるちゅると出し入れしたり、甘噛みをした後、貪るように唇を重ねた。


結 愛 「うわうわうわ……っ ♡ キスってこんなエグいんだぁ…… ♡」


 目の前のキスを参考に、結愛は衛とのキスを想像、身体を熱くしてしまい、手をスカートの中へ忍ばせようとしていたが、それに気付いた あきらが、栞から唇を離す。


 栞  「ふひゃあ……っ ♡ ♡ あきらくぅん ♡ もっひょキヒュしひゃいぃ ♡ ♡」


 キスを中断され、物足りない栞は、とろんと蕩けた顔で不満を漏らす。


あきら 「これ異常はマズそうだからさ……」

 栞  「??」


 あきらはチラリと結愛に視線を流す。栞もチラリと結愛を見る。
340 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/20(日) 22:49:10.76 ID:srTfmz8T0
結 愛 「もぉ……おわっちゃったのぉ……? もっとみたぁいぃー ♡ ♡」


 結愛の顔は赤らみ、もそもそと微かな衣擦れの音と、控えめにくちゅっという粘液の音が聴こえる。


 栞  「あらぁ……」


 栞も察したらしく、残念そうにしながらも、身体を離して結愛に向き直る。


あきら 「こんなモンで許してください」

結愛 「んむぅ…… ♡ じゃーぁー、アドバイスも聴けたことだしぃー、センセのとこに行って、さっそく あたしの良いトコ訊いてみよっかなぁー♪」


 結愛は席を立つと、荷物を手にする。


あきら 「きっと桃井先生なら、桃井さんの良いところを、よく見てくれてると思いますよ」

結 愛 「だったらぁー、嬉しいなぁー♪」


 結愛はあきらと栞に手を振り、教室を後にした。


 栞  「あきら君、ちゃんと男の子だったね」


 ふたりきりになったところで、栞はあきらの肩に頭を乗せる。


あきら 「もしかしたら、雄スイッチと雌スイッチがあんのかも……ありがと、栞……」


 戦々恐々としていた あきらだったが、なんとか体面は保つことができたことに胸を撫でおろす。


 栞  「さすがに後輩の前で雌になっちゃうのは可哀想だもん。信じてなかったの?」

あきら 「昼休みの自分と、ここ最近の自分の行動を思い返してください」

 栞  「ふふっ ♡ ゴメンね?」

あきら 「気にしてないよ……さ、帰るか」

 栞  「そうだねー……ねぇ、あきら君」

あきら 「ん?」

 栞  「雄スイッチと雌スイッチがあるなら、今日のエッチはどっちを押して欲しい?」


 栞は小悪魔のような笑顔で笑いかける。あきらはしばらく考え込むが、答えが出なかった。


あきら 「それは……帰った時の気分で……また答えます……」

 栞  「じゃあ帰ろう! 直ぐにでも帰ろう!」


 栞は慌ただしく あきらを席から立たせると、帰宅の準備を急いで整えるのだった。



341 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/21(月) 00:09:34.21 ID:qNXTi9WZ0



結 愛 「失礼しまぁす」


 結愛は想い人である教員の衛の元へと訪れた。何か書類に目を通していたらしい衛は、その書類から目を離し、結愛に視線を移す。


 衛  「ん? 八島? 八島は帰宅部だったよな? 放課後なのにどうした?」

結 愛 「んーとねぇー、ちょっとセンセに質問があってぇー」


 結愛は机を挟んで衛の向かい側にある椅子を衛の隣にまで引き摺り、座る。短く改造されているスカートと、そこから露出している、張りのある、しかしむっちりと柔らかそうな太腿と、そこから覗いている隙間が非常に危なっかしい。生徒指導員である衛としては、結愛の服装をどうにかしたくて常々諭してきているが、改善されることはない。結愛としては、こうして生徒指導室でふたりきりになることを目的でしているところもあるため、改善されることはないだろう。


 衛  「質問? 何を訊きたい?」


 今は放課後であるため、衛も服装の注意はしないで、結愛の話を聴く体制に入る。


結 愛 「センセはあたしの良いトコって、ドコか知ってる?」

 衛  「八島の良いところ?」



衛の返答を安価↓2まで
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 01:53:23.58 ID:SMihw/+e0
エロいとこ…いやっやる気をだしたら真剣になれるとこだな
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 11:48:24.66 ID:z2YTVdGJ0
むちっとしたふともm……もとい家庭的で料理が上手だと家庭科の先生から絶賛されていたぞ
一回八島の作った弁当を食べてみたいものだな
344 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/21(月) 14:35:25.14 ID:qNXTi9WZ0
 一瞬駆け抜けた“むっちりとした太腿がエロいところ”という言葉を、即座に叩き落とす。しかし、これまで散々若い肉体をこれ見よがしに、あの手この手で見せつけて来られていたのだから、仕方のないこと。彼も教員である前に、ひとりの男なのだ。邪な部分も持ち合わせているし、結愛の気持ちにも、そうではないかという考えが引っ掛かってない訳ではない。それでも、やはり“大人”としての役割を全うしようと、気付かないフリと、教員という立場で仕切りを作る。


 衛  「ヤル気を出したら、真剣になって取り組めるところだな」

結 愛 「えー? そーなのぉー? ふぅーん?」


 結愛はイマイチピンと来ないらしく、何度か頭を傾げる。


 衛  「家庭科のときは真面目に受けてるし、得意らしいじゃないか。他の教科も真面目に受けてくれると、俺は嬉しいんだけどな」

結 愛 「えー? なんでそんなん知ってんのぉー?」

 衛  「家庭科の先生が八島の料理を美味いと絶賛していたぞ。それに、料理初心者の生徒に丁寧に教えていたそうじゃないか」

 衛  「家庭科の先生が絶賛する程なら、八島が作った弁当を食べてみたいモノだな」

結 愛 「えー? えへへぇ♪ ホントぉ?? 食べたいぃー?」


 結愛は衛に褒められたことと、自分の作った弁当を食べてみたいと言われた嬉しさに、頬を染めて髪を触り、視線が下を向く。


 衛  「機会があればな」

結 愛 「ふぅーん……そっかぁ……ふぅーん……」


 結愛は唇を少し尖らさせ“作ってくれ”って言って欲しっかったなぁと思いつつ、明日にでもさっそく作って驚かせようと画策する。そして、あることを思いつく。


結 愛 「……他の教科もぉ真面目に受けたらぁー、センセ嬉しぃーって言ったよね?」

 衛  「ああ、言った。もの凄く嬉しい」


 下げた視線を、衛に向け、見つめる。ガタイが良く、顔つきも厳つい近寄り難いイメージがある衛だが、眼差しや声は見た目と反して、包み込んでくれるような柔らかさがある。結愛はその瞳が好きで堪らない。今、その瞳に自分が映っているのだと思うと、胸が熱くなる。
345 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/21(月) 14:36:30.76 ID:qNXTi9WZ0
結 愛 「そんじゃさーぁ? 他の教科もヤル気出すためにさー? 頭をさーぁ? 撫でて?」


 結愛からのお願いに、衛の動きが止まる。


 衛  「いや……普通は頑張った後にするモンだろ……?」

結 愛 「ちがーうよー! スタートでブーストかけるのぉー! ちゃんとガンバるからぁーっ!! おーねーがーいーっ!!」


 結愛は脚をバタバタと動かし、ただでさえ危ういスカートと太腿の隙間がより一層危うさが増す。


 衛  「お、おいっ! 落ち着け……八島……おい……っ! わ、解った! 解ったから! 落ち着いてくれッ!!」


 マズいと思った衛は、勢いで頭を撫でる了承をしてしまう。


結 愛 「……ホント?」

 衛  「っ……あ、ああ……」


 結愛の上目遣いの確認に、衛は言葉と息を詰まらせたが、こくりと頷いてしまう。


結 愛 「あはっ ♡ ヤッタァ ♡ ♡ じゃーぁー、撫でて撫でてぇー ♡」

 衛  「ッ」


 ニコニコと嬉しそうに身体を乗り出すと、瞳を閉じる。これではまるでキス待ちである。


 衛  「目を開けてくれ……」

結 愛 「? なんで? 閉じててもよくない?」


 自分に明らかな好意を持っている女生徒の、キス待ちにしか見えない顔に、衛の鼓動が大太鼓のように打ち鳴らされ、厚い胸板に響く。ひと回り以上の未成年、それも生徒に相手に対して、していい反応ではないと、衛は頭を一度振る。


結 愛 「まーだー?」

 衛  「んぐ……っ」


 結愛に急かされ、生唾を飲んで躊躇いを捨てる。優しく、柔らかな手つきで、結愛の頭を撫でた。


 衛  「これから……ムリない程度に……頑張れ!!」

結 愛 「きゅぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 頭を撫でられた結愛は、瞳開くが、その瞳は蕩けた雌の色をしていた。衛は驚きに撫でていた手をとめてしまう。
346 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/21(月) 14:37:04.19 ID:qNXTi9WZ0
結 愛 「嬉しい ♡ 嬉しい ♡ これから勉強ガンバる ♡」

 衛  「あ、あぁ……その意気だ!!」


 戸惑い、手を止めた衛だったが、直ぐに手を下げようとしたが、結愛に掌を取られ、結愛の手と重なり合わされる。


 衛  「おい……? 八島?」

結 愛 「センセの手、おっき過ぎぃー ♡ あたしの手ぇ幼稚園児か小学生みたーい ♡」


 キャッキャッと燥ぐ結愛からは、先ほどの雌の色が消えていた。衛はホッと安堵し、自分も結愛との掌の違いを眺めた。この手を見るだけで判る歳の差。やはり結愛の気持ちに応えてはいけないのだと、余計に思わされる。


結 愛 「カメラ撮らせてぇー♪」

 衛 「……どうぞ」


 結愛は重ね合わせた手をカメラに収めると、満足そうに椅子から腰を上げる。どうやら帰るようだ。


結 愛 「今日はいっぱいぃー、センセからイイモノもらっちゃったぁー ♡」

結 愛 「明日はお礼を持ってくるね ♡」

 衛  「イイモノ? お礼? いや、なんのこたか解らんから、お礼と言われてもな……受け取りかねる」


 結愛のいうイイモノが解らず、衛はポカンとする。そんな衛に結愛はにんまり笑いかけると、手を振って扉から出ていく。


結 愛 「さよーならーまた明日ねー ♡」

先生 「ああ、気をつけて帰れよ」


 露骨なモーションはなかったものの、いつもよりドキドキしてしまった衛は、結愛の気持ちにどう応えるべきなのかと悩みはじめてしたうのだった。



次の場面を安価↓
1:あきらと栞のおせっせ ♡
2:リースと家主のお昼のやり取り(後程エロありかなしか多数決)
3:薫のアナル掘削 ♡(後程家主に見つかるかコンマ判定)
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 14:54:33.74 ID:g+4CoYk+O
1
最近病みすぎて可哀想だしあきしおのいちゃいちゃもそろそろ見たい気持ちがある
348 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/21(月) 15:39:10.52 ID:qNXTi9WZ0



 栞  「答えは決まったかな? あきら君♡」


 栞はあきらに詰め寄り、学校で訊ねた“雄スイッチと雌スイッチのどちらを押されたいか”の答えを、妖艶な笑顔で訊ねる。



あきらの返答を多数決。二票先取で決定
1:雄スイッチで栞をひんひん言わしたるわい!
2:雌スイッチで栞にでろでろに溶かされたい ♡
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 15:46:04.41 ID:7j1xEQQMO
1
雌堕ちに負けない!(フラグ)
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 16:16:20.84 ID:ltm4s/GLO
2
やっぱ雌堕ちよな
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 17:28:34.25 ID:+Hkpr7u1O
1
352 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/21(月) 19:04:27.63 ID:qNXTi9WZ0
あきら君が一時的かもだけど、雄を取り戻すぞ!!栞ちゃんに奪われたエロSS主人公の矜持を取り戻せぃ!!でも今うさちゃんの尻尾挿してんだよな!!締まんねぇなぁ主人公ッ!!

あきら君は雄と雌、どっちに転ぶのを望んでる人が多いんだろうか……>>1はどっち書いてても楽しいから、両刀でいいんじゃないかなって
353 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/21(月) 19:05:21.19 ID:qNXTi9WZ0
 栞の笑顔に、あきらの瞳がギラつき、口許が三日月に歪む。


 栞  「!」


 栞の腰に手をまわし、引き寄せるとキスをする。学校で中断していた、口腔内を弄る続きを施していく。上顎や歯列を愛撫し、舌の裏を擽り、滲む唾液を下品な音をさせながら啜り飲む。


 栞  「ぁふっ ♡ んはぁぁ ♡ あきらくん ♡ オスぜんかいだぁ ♡」

あきら 「久し振りに栞を抱かせて」


 久し振りに見る あきらの雄の貌に、栞の子宮が熱を持ち、愛液を滲ませてペニスを受け入れる準備をはじめる。


 栞  「ぁはあ……っ ♡ あきらくんのおとこのこで ♡ たくさんきもちよくしてぇ ♡」



次の展開を安価↓2まで23時まで受付
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 20:13:44.79 ID:1SvO3Cd60
栞の体は自分で開発したいという独占欲から、あえて弱点を避けつつ焦らすように丹念に全身を愛撫し、体をじっくりと開発していく。

今まで弱点になっていない個所を開発していくイメージ。
今のところ弱点は>>143であっているかな?だからおっぱいやまんこ周りが中心になるか?個人的には唇も捨てがたい。キスやしゃぶるたびに快楽でとろとろになる様もエロいと思わんか?
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 22:59:10.31 ID:PZzxE5KHO
挿入しても激しくは動かさず、栞の中があきらのモノの形に馴染むようにゆっくりと長い時間をかけながら動かす
その間も空いた手で愛撫を続け何度も絶頂させ、あきらのモノを挿入しただけで絶頂するような体にすることを目指す
356 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/22(火) 14:50:52.14 ID:2yEhucg3O
 栞の言葉に、あきらは意地悪く笑って返すと、もう一度唇を重ね合いつつ、制服越しに栞の肉尻を揉みしだきつつ、ベッドへ腰を下ろさせ、肉尻にあった手か、腰から背中へと上っていく。


 栞  「んぅんんっ ♡ ちゅろろっ ♡ ふゃぁっ ♡ ぢゅくぅっ ♡」

あきら 「は…… ♡ これから、常に俺とセックスしてないと落ち着かなくなるくらい、栞の全身を開発し尽くすつもりでヤル気だから、覚悟してな」


 あきらは栞の顎に指を添え、僅かにクイッと上げ、視線を合わせる。あきらのキャラではないことをして来ている辺りに、本気度の高さを感じた栞は、血が沸き立ち巡り、茹だったように全身に赤味が差し、子宮は火が着いたようにジリジリと熱く、熱々蕩々の愛液が膣内に溢れて、満たされ、潤っていく。


 栞  「ぜんしんのかいはつなんて ♡ にちじょうせいかつおくれなくなっちゃう ♡ そうなったらせきにんとってね ♡ あきらくん ♡ ♡」


 熱っぽく潤む瞳を細め、あきらを見つめる。


あきら 「別れるなんて言わないって決めてから、俺の一生は栞のモノだから、栞のコト、俺に任せて欲しい」

あきら 「だから、どんだけ敏感になって足腰立たなくなっても、安心していいよ」

 栞  「はぁあんっ ♡ うれしい ♡ キタイしちゃう ♡」


 深く口付け合いながら、ふたりの身体がベッドを軋ませながら倒れ込み、沈む。



あきらの行動を安価↓
1:脚先から舐ったり擽ったりしながら上へ ♡
2:顔にキスしたり耳を舐ったり首筋へと下へ ♡
3:乳首を避けてバックで背中や桃尻を甘噛み ♡
4:自由安価
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/22(火) 15:25:02.91 ID:LEkNjim00
3
358 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/04/22(火) 15:33:23.17 ID:L+dDw3vD0
>>354
キスだけじゃなくて、咥えてるときも感じちゃうのはエチエチですなぁ ♡ご飯食べてるときでさえビクビクしちゃって下のお口も涎だらだらで太い肉棒を食べたがっちゃうじゃないですかぁ ♡
359 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/22(火) 19:54:20.47 ID:L+dDw3vD0
 栞  「ぷちゅぅ ♡ ぢゅぷっ ♡ はひゅっ ♡ ♡ んちゅっ ♡ んぅんっ ♡ ♡」


 栞の制服を脱がしつつ、呼吸がままなくなり、頭が熱に浮かされぼんやりしはじめ、吐息の甘さが増す。スルスルと慣れた手付きで制服とブラウスを脱がし、下着に覆われた、魅惑のふわふわな肌を露出させる。ブラジャーによって、栞の長乳が上げて寄せられ、深い谷間とたっぷりと丸く形作られた乳房に性欲が唆られる。


あきら 「やっぱ栞の胸、エロいよなぁ……ふかふかむにむに ♡」


 あきらは谷間の中に人差し指を差し入れ、上から下へ、下から上へと何度か往復させ、柔らかな乳圧を愉しむと、今度は下乳を下から持ち上げ、左右にふるふると揺らし、ブラから露出している胸の上部の波打つ様子を眺め、誘われるように片胸にキスをする。


 栞  「ん ♡ あきらくんオジさんくさーい ♡」

あきら 「栞よかマシだろ……? マシ、だよな……?」

 栞  「ひどぉーい……まだわたし十代だよぉ……?」


 あきらはクスッと笑って、栞の額にキスを落とす。


あきら 「栞、後ろ向いて」

 栞  「ん……」


 あきらに指示され、一度上体を起こした栞は、ゴロンと俯せに寝転ぶ。栞の長い黒髪を横に流し、綺麗な背中を晒す。警戒心のない、無防備な背中に悪戯心が芽生えた あきらは、人差し指の爪先で、栞の背筋をなぞる。


 栞  「ひゅわぁぁあんぁぁはぁあっ ♡ ♡ あたまとみけんんんんウズウズしてぇぇぇ ♡ うなじゾクゾクぅするぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 頸がソワソワし、眉間らヒクつき、脳が擽られるようにむず痒さを覚え、腰から尾骶骨に掛けては、下腹部を疼かせる。白い背中が善がりくねる様は、あきらのペニスを刺激する。
 制服とワイシャツを脱ぎ捨て、熱を持って汗ばみはじめる栞の背中に被さり、肌を重ね、長い髪で隠れて陽に当たらない、白い頸に噛み付く。


あきら 「はふっ ♡ んれぇ ♡ かぷ ♡ んちゅっ ♡」

 栞  「ひぁぁあ ♡ あきらくんハダ ♡ アツいぃ ♡ せなかトけちゃうぅぅぅっ ♡ おちんちんが ♡ おしりにあたって ♡ じらされてるみたいでコーフンしちゃうぅぅ ♡」


 栞の嬌声に興奮した あきらは、ズボンを持ち上げ、窮屈そうなペニスで、桃尻の肉をショーツ越しに押し上げる。


 栞  「ハッ ♡ ハッ ♡ おしりにおちんちんはさんで スリスリさせてぇ ♡ あきらくんのおちんちんシコシコしたいぃ ♡ ♡」



あきらの返答を安価↓
1:俺が栞の膣内挿入れらんなかった分我慢して ♡
2:イイ子の栞は俺のチンコ我慢できるよな?
3:そんな卑しいおねだりする淫乱にはしばらくチンコはお預けだ
4:自由安価
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/22(火) 23:27:29.42 ID:1wEpv/P/O
3
361 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/23(水) 01:39:35.03 ID:do2y3ZrU0
 栞は腰を捻ってあきらを振り向き、舌を出し、短く切れる呼吸で犬のような振る舞いでおねだりをする。


あきら 「そんな卑しいおねだりをする淫乱には、しばらくチンコはお預けだ……」

 栞  「ふゃっ ♡ あきらくんのこのかんじぃ ♡ ♡ ひさしぶりぃ ♡ ♡ スキぃぃぃっ ♡ ♡」


 栞が雌化させてしまう前の、意地悪に責めてくるときの あきらの言動を久し振りに味わい、栞のマゾのツボを押され、堪らず子宮が震える。
 あきらの手が乳房と脇の下の辺りを摩り、乳腺を刺激しながら、背中の舌での愛撫や甘噛みを下降させながら続ける。背筋、乳房から、鳥肌が立つソワソワチリチリとした曖昧に痺れる快感が、脳天へと何度も突き抜ける。まるで脳みそを摘んで軽く揺すられているような心地に、栞の口の端から、夥しい量の唾液が溢れ出している。


 栞  「ぁぅあんぁああんっ ♡ ♡ ぢえっひゃいにょにぃぃ ♡ ぅんんんひゃぅぅっ ♡ ♡ ひもひいぃぃぃっ ♡ ♡ にょーみしょビクビクしゅりゅうぅぅぅっ ♡ ♡」


 か ぷ っ ♡


 栞  「きゃうぅぅぅぅんっ ♡ ♡」


 栞の桃尻も甘噛みされた栞は、弾かれたように背を仰け反らせ、艶のある高音を唾液に濡れる唇から奏でた。


あきら 「今の声、めっちゃチンコにキタ…… ♡ もっと鳴いて聴かせてよ……」



あきらの行動を安価↓
1:今の肉尻を味わいながらの乳腺開発続行 ♡
2: 桃尻かぷかぷしながら乳腺から体外式ポルチオモミモミトントン ♡
3:桃尻ぺろぺろちゅっちゅっしながら乳腺から桃尻モミモミ ♡口と手で責める ♡
4:自由安価
362 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/04/23(水) 12:15:17.96 ID:do2y3ZrU0
コンマコーンマ
1〜33:1
34〜66:2
67〜00:3
363 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/23(水) 16:03:22.08 ID:do2y3ZrU0
 乳腺を刺激していた あきらの手が、爪を立てて下り、脇から横腹を擽る。


 栞  「んひゃぁぁぁぁぁっ ♡ ♡ はひぃぃぃっ ♡ ♡ くひゅぐっひゃあぁひひんっ ♡ ♡ んぁひゃはあぁあっ ♡ ♡」


 敏感な部位の擽りに、栞の身体がビクビクと跳ね、腰が釣り上げられるようにクイッと浮く。陰毛が愛液で濡れ光る様が覗き見え、あきらの雄が引き摺り出される。
 グッと下から肉尻を鷲掴みにして揉みしだき、大きく開いた口に含むと、甘く喰みんで、柔肌のもちもち感を楽しみ、舌で可愛がるように舐りまわす。


 栞  「あっ ♡ ♡ ぁんっ ♡ おまんことぉ ♡ ケツマンコにキてるぅぅぅ ♡ うずいちゃうよぉぉおっ ♡ おちんちんでしずめてほしいよぉぉぉっ ♡ ♡」

あきら 「ちゅぱっ ♡ まだ栞のデカ尻味わい尽くしてないし、脚も触ってないから……まだまだお預け……ちゅむっ ♡ はもっ ♡」


 栞  「はぁあっ ♡ ♡ いぢあゆぅ ♡ れもシュキぃぃ ♡ ♡」


 靴下を脱がせると、片側の太腿から脚先まで、口を使い、もう片側を手で愛撫していく。手は足の裏を労わるように摩り、指の間に手の指を絡め、スルスルと擦り合わせる。


 栞  「くしゅぐっひゃあ…… ♡ んぅんんっ ♡」


踵にかぶりつき、土踏まずを歯で擽り、指を丹念にしゃぶり、指の間に舌を捩じ込んで味わう。


 栞  「ひぁうっ ♡ あひにょゆび ♡ にゃめやえゆにょはじゅかひい ♡」

あきら 「汗で程よくしょっぱくて美味い」

 栞  「きちゃなぁーい ♡」


 擽ったそうに、栞が下半身をゆらゆら揺らすと、桃尻がふるふると魅惑の踊りを見せる。



あきらの行動を安価↓
1:脇から下腹部をぺろぺろこちょこちょ ♡
2:花弁こしゅこしゅしたり素股しながら脇から腕をぺろぺろちゅっちゅ ♡(あきらのうさぎ尻尾ありかなしか併記)
3:素股しながら乳首避けてぺろぺろちゅっちゅっ ♡(あきらのうさぎ尻尾ありかなしか併記)
4:自由安価
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 16:43:23.97 ID:eNb77f77O
4
ディープキスを繰り返し、その度に愛撫し絶頂させ、キスされると条件反射で快楽を感じるようになるように仕向ける
365 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/23(水) 22:58:42.96 ID:do2y3ZrU0
あきら 「栞」

 栞  「はぶぅ ♡ ちゃく ♡ くちゅぅ ♡ ふはぁっ ♡」


 あきらに肩を掴んで、身体を仰向けにされつつ、深く口付ける。交互に奥を弄り合い、思考を霞ませ、快感に没頭できるように興奮を昂め、同時に、先ほど刺激していた乳腺を再び愛撫し、乳房の感度も昂めようと試る。



スペンス乳腺開発度をコンマ判定↓(+3)
1〜25:おっぱいの奥が熱くてムズムズ ♡
26〜50: 乳首がムクムクしてビンビンになっちゃうよぉ ♡
51〜75:お股がトロトロしてきちゃったよぉ ♡ヒクヒク
76〜99:乳首限界まで真っ赤にフル勃起 ♡陰毛と太腿ぐちゃとろ ♡ヌトヌト
00:おっぱいでイッちゃう ♡シュゴいのぉぉぉぉっ ♡ ♡プシャァァァッ
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 23:10:37.93 ID:zE2UUZYF0
スペンス乳腺でもいきまくるあきらくん専用マゾ長乳にしたいなー
367 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/24(木) 13:38:34.44 ID:UW5TmyBN0
>>366
あとちょっとでカンストですねぇ ♡胸部弱々カップル ♡ラキアとアリスでおっぱい同士スリスリもにゅもにゅしただけでアヘアヘビクンビクンしちゃうわねぇ ♡
368 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/24(木) 13:39:10.72 ID:UW5TmyBN0
 栞  「ふくっ ♡ ♡ くぅぅむぅぅんんっ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ んぅっ ♡ ♡」


 しばらく摩り続けると、栞の身体のビクつきが大きくなり、腰を持ち上げ、股間をあきらへ突き出す形で身体を支える両脚が、忙しなく動いてシーツを剥いで手繰り寄せようとし、両手でもシーツを握り込む。以前も試みたときとは、明らかに違う反応に、あきらは愉悦に口の端を吊り上げる。


あきら 「はぁ……っ……ブラ、外すな……」

 栞  「んは……っ ♡ はひゅ……っ ♡ ……っ ♡ ♡」


 唇を離すと、茹だり蕩け惚けた艶美な貌をした栞と対面する。あきらの言葉に、言葉を紡ぐのにも気怠くなっている栞は、笑って答え、背を仰け反らせてマットから背中との距離を開ける。あきらとのセックスを喜び、満ち足りている栞の笑顔に、あきらの劣情が煽られる。

 栞が背を仰け反らせる。栞が背を仰け反らせたことで、ブラのホックを外し易くなり、あきらの手が器用に難なくホックを外す。


 ど ぅ ぷ る る ん っ ♡


 ホックを外すと、ブラが浮き上がり、抑圧されていた栞の長乳が横に流れた。ブラの黒さとは真反対に白い肌に、大きく黒に近い色素の乳輪に、限界にまで大きく勃起し、赤味の差しているぷくぷくな乳頭が姿を現す。目一杯背伸びをする乳頭に誘惑され、触れてしまいたいが、まだ栞が胸イキにまで達していないため、耐え、乳房を揺らしてみる。


 栞  「へぁぁ ♡ ♡ じぇんぶぁきもひぃよふっへ ♡ ひゅぁふっ ♡ ♡ あひまもかやだもわかんにゃいぃぃ ♡ んゃっ ♡ ♡ ばかんにゃゆぅぅぅ ♡ ♡ ぁひぃぃぃぃいいいんっ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し っ ♡ ♡ ぶ し ゅ る る っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 乳腺開発は仕上がりに近いことが栞の反応で見て取れる。破廉恥に弾んで揺れる乳房から、乳腺を介して子宮にも快感が伝播し、子宮とアナルの大きな収縮に善がる栞の尿道は派手に潮を飛沫かせ、尿道にかかる圧の気持ち善さに瞳が上向き、舌と唾液を垂らして気が狂いそうな快感に絶叫する。
369 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/24(木) 18:15:25.20 ID:UW5TmyBN0
あきら 「これで見た目も中身も、ドスケベおっぱいになっちゃったなぁ、栞…… ♡ ぐちゅるるっ ♡ ぢゅぷぐちゅっ ♡ にゅりゅぷちゅぅっ ♡」

 栞  「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぴ ゅ く く く る る る っ ♡ ♡ ぼ び ゅ ぷ し ゅ ぅ っ ♡ ♡


 唇の感覚が麻痺するまで続いたキス。唇の感覚は麻痺はしていても、眉間と頸はゾクゾクしっ放で、脳みそを捏ねられた心地に脳イキに近い感覚を得、背を仰け反らせたまま身体を痙攣させる中、栞はイキ潮を撒き散らしながら絶頂する。無意識に大きな快感の波に完全には呑まれまいと、僅かにでも快楽を逃がすために、あきらの二の腕に爪が食い込ませ、血が滲む程の力で掴む。脚先は限界にまで開いて引き攣り、浮いた腰はあきらのペニスをグイグイ押し潰し、潮を噴いているため、あきらのズボンを潮でぐっしょりと重くしていく。


 栞  「ぷ び ゃ あ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ お゛っ ば い゛イ゛ッ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛お゛お゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ  ♡ ♡ あ゛だ ま゛ギ モ゛ヂ ィ゛に゛ょ ど ま゛ん゛に゛ゃ い゛に゛ょ お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛ッ ♡ イ゛ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ご ほ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」

あきら 「胸揉むだけで、陸に揚げた魚みたいに身体跳ねさせながらの潮噴きは圧巻だなぁ ♡」


 恋人の連続イキをする姿に、ペニスの怒張もお預けもMAXに達する。



うさぎの尻尾をどうするか安価↓
1:取ろうとしたところで万年発情期の雄うさぎさんと交尾したいれしゅ ♡のおねだりに装着続行 ♡
2:うさぎの尻尾着けてるあきら君のお尻エチエチのエロエロなのになぁ……残念だなぁ……と思われていることも知らずに取る
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 18:29:24.56 ID:PDKOtJ6r0
1
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 18:49:15.50 ID:vCLtLpXJO
まだまだ先だけど、実を言うと次はおっぱい責め特化の敵を投稿しようと思ってたからこのおっぱい開発がタイムリー過ぎる
(確か次回のペアはショタ&牛さん大好きおっぱいJKだったはず)
372 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/24(木) 22:02:52.28 ID:UW5TmyBN0
>>371
乳牛乳オネェさんですからねぇ ♡どんなエチエチ技でモーモー言わされちゃうのかな ♡ゲヘヘッ ♡ショタ君の前で敵に想い人陵辱はショタ君の心死んじゃわないか心配だ……!!
373 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/24(木) 22:03:18.20 ID:UW5TmyBN0
 あきらは栞の潮をたっぷりと含んだズボンと、ズボンから染み出して一緒に濡れてしまった下着を下ろす。


あきら 「あ……」


 臀部を晒したところで、あきらは思い出す。ここまで雄を保っていた あきらだったが、自分のアナルに、ふわもこの可愛いうさぎの尻尾が挿入されていることに。せっかくの雄モードで栞に集中していたところに、アナルに気を取られるという雑念が混ざる。
 あきらはアナルプラグを抜いてしまおうと、栞の乳房から手を離し、アナルプラグを抜こうと手を後ろへ持っていくと、栞が血の滲む二の腕をクイクイと引く。


 栞  「みゃんにぇんはちゅじょーきにょ ♡ オシュうしゃぎひゃんとコービしひゃいれひゅ ♡ ♡」


 栞は解放された、筋を浮かせるペニスに、愛液と潮でひたひたに濡れた陰毛と大陰唇を擦り付け、挿入を切望する。
 


挿入中に言わせたい方に言わせたい台詞↓2まで12時まで募集
374 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/25(金) 12:46:16.00 ID:XBi45nVn0
あきら 「万年発情期は栞の方だと思うけどな」

 栞  「んふっ ♡ はふぅ…… ♡ ちゅぅっ ♡ ちゅむっ ♡」


 ぐ ぷ ぷ っ ♡ ぐ ち ゅ ぅ ♡ す ぢ ゅ ぶ ぶ ぶ ぶ ♡


 栞  「んっ ♡ ♡ ちゅるるっ ♡ んふぅぅっ ♡ ♡ ずろろっ ♡ んむぅぅん ♡ ♡ ぞるるるるっ ♡ んっ ♡ ♡ んぅんんっ ♡ ♡」


 微笑み合い、貪り合う。栞のリクエストに応えてアナルプラグをそのままに、栞の膣内へとペニスを挿入する。久し振りの、そして散々焦らされての挿入に、開いた爪先で立ち、プルプルと震わせながら、ビクビクと痙攣する腰を持ち上げ、悦び勇む栞の膣肉は熱く滾るペニスに熱烈なハグをし、最奥へと誘おうと、美味そうにあきらのペニスを飲み込んでいく。
 どれだけ挿入していなかっただろうか。久方振りに感じる膣内の熱。火傷を負ってしまいそうな程の熱を感じつつも、ペニスが蕩けてしまいそうな心地に、あきらは身震いする。奥へ進めば、襞のひとつひとつがペニスに群がり、味わうように吸い付いてくる。


あきら 「はぁ…… ♡ 久し振りの栞の膣内、めっちゃ気持ちイイ…… ♡」

 栞  「ふひゅぅ ♡ あひゃひも ♡ きもひくひぇしぁーわしぇぇ ♡」


 互いの性器で味わう熱と存在感に、ふたりは多幸感に包まれ、微笑み合う。 


あきら 「今日はあんま動かないで、栞のまんこが俺のチンコの形になるまで馴染ませるから」

 栞  「にゃがくあきやくひゅんひょ♡ ♡ ちゅにゃがっへらえゆ ♡ ぁんっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ ぁぁあぁんはぁああぁぁああんっ ♡ ♡」


 遅々とした、もどかしい程緩慢に動くペニス。栞の口から、ピッチの高低差のある嬌声が奏でられる。



あきらの行動を安価↓
1:キスしながら乳首を重点的に虐める ♡
2:下腹部さすさすしてポルチオ責め ♡
3:乳腺さすさすしながら乳首ちゅぱちゅぱ ♡
4:自由安価
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/25(金) 13:05:50.39 ID:2kQR03hH0
1
376 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/25(金) 18:51:51.65 ID:XBi45nVn0
あきら 「乳腺がイイ感じに開発できてるみたいだし、今の状態で乳首触ったらどうなんのかな?」


 ニヤリと笑った あきらは、両の乳頭を摘まむと、ギュッと力強く圧し潰してしまう。


 栞  「ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡ じ ぎ ゅ ゔ ギ ュ ン゛ギ ュ ン゛ぢ ゅ ゆ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ イ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぶ っ し ゃ ぁ あ っ ♡ ぶ し ゅ ぶ ぶ ぶ る る っ ♡

 ♡ ♡ ぎ ゅ む ぎ ゅ む ぎ ゅ む ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


 栞  「オ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 顎をあげ、目一杯にまで背を仰け反らせ、あきらにと自分の下半身に潮を浴びせかけつつ全身を振動させるため、摘まれた乳頭を起点に、乳房がフルフルと波打ち淫らに揺れる。


あきら 「あー ♡ 興奮とまんね ♡ タマがギュンギュンする ♡ ♡ くちゅうっ ♡ るろろっ ♡ れりゅりゅぅっ ♡」

 栞  「ッ ッ ♡ む゛っ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡」


 ♡ ♡ ソ ク ソ ク ゾ ク ゾ ク ッ ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ビ ク ン ッ ッ ♡ ♡


 頭、唇、胸から栞を襲う快感からの絶頂。栞の理性と言語が消し飛ぶ。


あきら 「ッ ♡ ♡ ふかふかぬるぬる熱々マンコの畝り ♡ ハ……ッ ♡ ♡ ヤバ過ぎ ♡ ッ ♡ ♡ 腰めちゃめちゃに振りたくなる ♡ ♡」


 腰を突き出していけば、臀部が締まってアナルプラグによる気持ち善さを得るが、今は雌になるよりも、ペニスと陰嚢を活発にさせる役割を果たしている。判り易い快感を得に走りたくなるが、丁寧に律動し、膣肉の形状の維持を優先する。


 栞  「あ゛ ッ ♡ ♡ ぁ゛へ ッ ♡ ♡ お゛ォ゛ン゛ぉ゛お゛ッ ♡ ♡」


 息も付かせぬ絶頂の応酬。頭と血が沸騰していてもおかしくない熱に、狂い壊れる手前まで追い込まれ、あきらのペニスを高まる膣圧でプレスする。


 く り く り ゅ く に ゅ ん ♡ ぎ ゅ っ ぎ ゅ み ゅ ぎ ゅ む ♡

 ぐ ち ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ぐ り ゅ ぐ り ゅ ぐ り ゅ ん っ ♡


 栞  「キ ァ ッ ♡ ♡ ぁ゛〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 乳頭と子宮口を圧し潰し、子宮口は丹念に亀頭で擦り上げると、引き攣った声に、喉と舌を震わせ、膣肉は精液を搾り取るために、根元から尖端に向かって強く畝り締めあげる。栞の力強い締め付けは思い通りに、あきらの射精感を引き出す。甘い腰の痺れと、陰嚢から昇ってくる射精感にあきらは目を細め、身震いする。


あきら 「も……イ ク……栞…… ♡ ♡」



射精する場所を安価↓
1:おっぺぇ ♡
2:おにゃか ♡
3:ふともも ♡
4:いんもー
5:自由安価
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/25(金) 21:41:04.33 ID:rRPqLpd+0
1
378 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/25(金) 23:13:54.50 ID:kvRUpvp0O
 ぢ ゅ ぽ ん っ ♡


 栞  「ひ ぎ ゅ っ ♡ ♡」


 ペニスを抜かれた栞は短い悲鳴をあげ、尚も潮をあきらへ見舞う。


あきら 「胸に出すな……ぁくっ! んぅあっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ず び ゅ る る び ゅ る る る っ ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ っ ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ く ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 栞  「んへぇへへぇ…… ♡ ぁー…… ♡」


 情けない雌声と共に、砲撃する。尿道を熱い精液が刺激し、栞の乳房へと放たれ、着弾し、白い粘液が栞の谷間から放射線状に広がり、飛び散った。

 先ほどまで繋がっていた ふたりの下半身は、主に栞の潮でぐしょぐしょに濡れ、艶かしく肌を伝い落ちていく。


あきら 「は……ぁ…… ♡ やっぱ……恋人に挿入してのセックス……気持ちィよなぁ…… ♡」


 呼吸を整えながら あきらは、白目を剥き、舌を垂らしてと、あられもない姿で気を失っている栞を見下ろす。栞の肢体はあきらの劣情を煽るが、視線が自分で放った粘質性の体液に向く。


あきら 「んんぅ ♡ くぅぅん…… ♡ が、我慢んんぅ……っ!!」



あきらの行動を安価↓
1:我慢してティッシュで拭き拭き
2:ムリぃ ♡我慢できないよぉ ♡ペロペロペロンチョ
3:自由安価
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/25(金) 23:33:19.21 ID:NXQrE8XxO
2+我慢なんて馬鹿馬鹿しい体液もぐもぐごっくんちょ
380 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 01:36:37.87 ID:F99s9ltfO
 雄の矜持を保とうと、己を律しようとする あきらだが、栞の乳房の谷間に付着していることもあり、相乗効果で自分の体液だというのに、ますます発情を抑えられない。


あきら 「ム……リィぃぃ…… ♡ ハッ ♡ ハーッ ♡」


 血が騒いで再び身体が火照り、ペニスがヒクつき、硬さを取り戻そうと、身を起こしだす。


 む に ぃ ぃ ぃ ん ♡


あきら 「はぁ……れろぉ ♡ ちゅるっ ♡ はふっ ♡ んれぇ ♡」


 ゆっくりと栞の乳房を掴み、乳頭を捏ねくりまわしながら、自分の体液を舐め取っていく。自分が雄であることを示してくれる香りと味が、今の あきらにとっては媚薬も同然の代物。


あきら 「ザーメンでぇ……頭くらくらするぅ ♡ 身体とぉ……チンコぽわぽわ熱いぃ…… ♡」


 精液を舐め取り終えたが、身体の疼きが増している状態である あきらは、横に流れている栞の乳房を両手で真ん中へと寄せると、栞の乳房に自分の胸板を擦り付け、乳頭を扱きだす。


 栞  「ふゃ…… ♡ ふにゅ…… ♡ んゃぁん…… ♡」

あきら 「ぁっ ♡ ♡ あはぁぁっ ♡ ♡ 栞に睡姦とかぁ ♡ 最低ぇだぁ ♡ でもキモチィ…… ♡ ♡ んぁあっ ♡ ♡」


 栞の眉が下がり、表情は苦しそうだが、微かに漏れ出す声は甘さしかなく、あきらの背徳感のスパイスになる。倫理観のない行いだと解っていながら、止められない恋人への背徳行為。
 あきらは胸板の擦り付けを続けながら、片手がアナルへと伸びる。うさぎの尻尾が付いているアナルプラグを掴むと、それを中でグリグリと動かし、腸壁を虐めだす。
381 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 02:17:44.74 ID:Hq5CDFZDO
あきら 「きもちぃ ♡ くぅぁあっ ♡ ♡ きもちぃ ♡ んんんっ ♡ ♡ ちくびとケツマンコきもちぃ ♡ イクッ ♡ ♡ ぁあああんあああっ ♡ ♡ イクぅぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぼ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ど ぴ ゅ ぴ ゅ る る っ ♡ ♡


あきら 「は……ぁ……っ ♡ ♡」


 白い粘液を栞の腹部へと放つと、再びそれを啜り飲む。飲み干し、満足したあきらは、次に栞にペニスを挿入しだす。


あきら 「ちぉーりにょミャンコ ♡ オリェにょチンコにょカヒャチに ♡ にゃっへうかにゃー ♡ んひゃぁ…… ♡ ♡」

 栞  「は…… ♡ んひゅぅ…… ♡ ふゃぅ…… ♡」


 まるで あきらのペニスを採寸し、特注されたようにピッタリと重なる栞の膣。格別な充足感に あきらはにんまりと笑うと、挿入したままベッドに横になる。


あきら 「あいちてう ♡ しぉーり ♡ おやひゅみぃ ♡」


 栞の頬にキスをすると、あきらは瞳を閉じ、眠りに落ちていった。次に目が覚めると、変態同士の恋人らしく、今度は自分が栞に睡姦されていたのは、言うまでもない。



382 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 10:07:40.52 ID:Y7elUEne0



結 愛 「おはよぉござぁいまぁーす♪」

 衛  「ああ、おはよう、八島。またそんなに着崩して……ニコニコしながら生徒指導されに来るヤツがあるか……」


 校門で服装チェックで立っている衛。そこに、いつものように際どく着崩した結愛が、犬ならば確実に嬉しさで尻尾を振っているだろう満面の笑顔で歩み寄る。そんな尻尾フリフリな結愛に、衛は腕を組みながら溜息を吐く。


結 愛 「んふふぅ ♪ きょぉは、きのぉのお礼を持ってキタんだぁー♪」

 衛  「本気だったのか。何に対しての感謝と礼かも解らんのに」

結 愛 「もっちぃ ♡ お礼はぁー、あたしのヤル気を引き出してくれたコトだよぉー♪」

 衛  「……たったアレだけでか……?」


 衛は頭を撫でたコトを言っているのだと思い至る。結愛としては、それだけではないのだが、衛が気付くことはないだろう。褒められた料理にもっと打ち込もうという気持ちと、衛へのアプローチの本格化へのヤル気。自分の良いところを活かし、衛の胃袋を掴みに掛かる作戦を執ることにしたのだ。


結 愛 「アレねぇーぇ、あたしにはぁーガチに効果的なお薬だよぉー ♡」

 衛  「〜〜ッ」


 あざとく両手で口許を隠して上目遣いに瞳を細め、小首を傾げてみせる。狙ってあざとく振る舞っていると理解しながらも、衛の胸はドキリとしてしまうが、平静を装って口をへの字に曲げる。側から見ると、素行の悪い生徒に立腹しているように映るだろう。衛としては、その方がありがたいが。


結 愛 「生徒指導室行こ行こー♪」

 衛  「ホントに……どこまでも困らせてくれるな……八島は……」


 “結愛の気持ちをどうすればいいか”から“自分の中で育っていく感情にどうすればいいか”に変わってしまったことに気付いた衛は、目頭を抑え、大きな溜息を吐きつつも、いつものように生徒指導室に結愛と向かうのだった。



383 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 10:10:56.78 ID:Y7elUEne0



結 愛 「センセの卵焼きの好みってぇー、塩ー? 砂糖ー? だし巻きー?」

 衛  「んん? なんだ? その質問は……?」


 結愛は持参していたトートバッグから、大きめの巾着袋と、小さな巾着袋を取り出した。


結 愛 「ふふふーん♪ きのぉセンセ言ったでしょぉー? あたしが作ったお弁当食べたいぃーって♪」

 衛  「!? まさか、ホントに作ったのか?!」

結 愛 「ふふーん ♡ 作っちゃったぁー ♡ あたしのセンセへの愛情たっぷり入ってるよぉー ♡」

 衛  「そう、か……あ、ありがとうな……」


 無邪気に笑いながら“センセへの愛情たっぷり”と言われ、嬉しさを表すよりも衛の心音が乱されてしまい、微妙な反応で返してしまったと悔いる。動機はなんであれ、生徒が時間と労を割いて自分へ弁当を用意してくれたのだ。ここでこそ、頭を撫でる場面だろう。しかし、それは小学生相手までの話で、女子高生相手に男性教師が軽々しく行なっていい行為ではない。


結 愛 「このおっきーのがセンセのねー。こっちのちっさいのはぁ、さっき言った三種類の卵焼きー。食べ比べてみてー」

 衛  「わざわざ三種類も焼いたのかっ?!」

結 愛 「センセの好み判んなかったしぃ、訊いちゃったらお礼がバレちゃうと思ってぇー」


 驚く衛に、こともなげに結愛はサラッと言う。手間だとも思わず弁当を作ってくるとは、どこまで自分に本気なのかと、そんなに結愛には自分が魅力的な人間に映っているのかと、疑問で心臓と頭が痛くなってきた。


結 愛 「ちよっと食べてみてぇー?」

 衛  「いや……今、生徒指導中だからな?」

 
 結愛は唇を尖らせ、不服そうにするが、直ぐに にまっと笑う。
384 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 10:11:43.93 ID:Y7elUEne0
結 愛 「じゃあさぁー? 一緒にお昼食べよぉー?」

 衛  「……んん?」


 結愛からの提案に、またも衛は戸惑う。先生という立場でありながら、衛はこうして結愛に度々振り回されるのだ。


結 愛 「したらさーぁ? お昼食べながら、センセのご飯の好み訊けるじゃーん?」

結 愛 「いっせきにちょー!」


 結愛は両手でピースし、指をチョキチョキと動かす。


 衛  「…………今日……だけだぞ……」


 苦悩の末に、声を絞り出すように答える。


結 愛 「えぇー? 時々は一緒に食べよぉーよぉー!!」


 脚をバタつかせ、机を軽くパンパン叩いて頬を膨らませる。今は机で見えていないが、衛は昨日見た、結愛が脚をバタつかせた際の、見えそうで見えない、むちっとした太腿と、スカートの隙間を思い出してしまい、下心という鎌首が擡げる。


 衛  「考えては……おく……」

結 愛 「ホントぉ?!?! ヤッタァ!!」


 下心から来る前向きな返答をしてしまい、衛は心の中で顔を覆って膝を折る。


結 愛 「お弁当さぁー? 今、渡すぅー? それともお昼ぅー?」

 衛  「ここで食べるなら……置いておいていいぞ……」

結 愛 「んふぅー ♡ お昼楽しみぃー ♡」


 衛とのお弁当の時間に胸を馳せ、ウキウキしている結愛とは対象的に、衛の表情は堅い。いよいよ誤魔化しきれない程に膨れ上がった結愛への愛おしさに、衛は自分への不信感を募らせるのだった。



385 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 11:55:25.77 ID:Y7elUEne0



結 愛 「センセえー♪ おべんとぉ食べよぉー♪」


 ゆるゆるな口調ながらも、ご機嫌な明るい声で生徒指導室に訪れた結愛に、衛はビクッと身体を強張らせる。


 衛  「あぁ……いらっしゃい」


 困った笑顔で迎える衛に、結愛は首を傾げる。


結 愛 「どぉしたのぉー? センセぇー? お腹痛い?」


 自分が原因とは解っていない結愛に、心配と、自分の気持ちを気取られないようにと、下がっていた眉をキリッと上げ、朝に受け取っていたトートバッグから、弁当を取り出す。


 衛  「改めて、弁当ありがとな。ありがたく頂こう」

結 愛 「どーぞどーぞぉー♪ 食べて食べてぇー♪」


 昨日と同じように、向かい側の椅子を引き摺って、衛の隣に並べると結愛も座り、自分で作った弁当を広げる。


 衛  「おっ?! スゴいな……コレを八島が作ったのか!」

結 愛 「ふふーんっ! センセのお口に合うかはぁ、わかんないんだけどぉ……」


 不安そうに結愛は上目遣いに衛を見上げ、髪を触る。気持ちが落ち着かなくなると、髪を触る癖があるらしい。
 唐揚げ、アスパラの肉巻き、ほうれん草の胡麻和え、きんぴらごぼう、鮭の塩焼き、わかめご飯と、和テイストの弁当になっている。


 衛  「仕込みとか大変だっただろ?」

結 愛 「ご飯とぉ、唐揚げの下味とぉ、アスパラの肉巻きとぉ、お野菜はぁ、寝る前に仕込んでぇ、炒めたりとかの調理工程はぁ、朝したぁー」


 弁当を眺めながら結愛の話を聴き、話終えたところで、衛は結愛に優しい笑顔を向けた。
386 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 11:56:04.28 ID:Y7elUEne0
 衛  「慣れてるんだなぁ。やっぱりヤル気があると、ちゃんと力を発揮できるんだな、八島は」

結 愛 「きゅぅぅぅっ ♡ ♡ はぁ…… ♡ あ…… ♡ その笑顔ぉ……ダメだよぉ…… ♡ 濡れちゃうからぁ…… ♡ ♡」


 衛の笑顔に、結愛の子宮がときめきに熱を持ちはじめ、微かに疼いて膣内は愛液を滲ませる。結愛は恥ずかしそうに口許を手で隠し、太腿をモジモジと擦り合わせている。


 衛  「ッ !!」


 結愛の言葉と仕草に、衛はマズいと思い、見なかったこと、聞かなかったことにしようと、慌てて視線を弁当に移す。


 衛  「……それじゃあ、有難く頂くな。頂きます」

結 愛 「んぅぅ……? あ……うん ♡ どぉーぞぉー ♡」


 ぽやぽやした表情で答えた結愛も、自分の弁当と、卵焼きの入った弁当箱を開ける。衛よりも品数が少ない。唐揚げとアスパラの肉巻きが入っておらず、代わりにプチトマトが入っている。卵焼きは美しく黄金色をしており、綺麗に四角く巻かれ、非常に食欲を唆る。



衛の卵焼きの好みをこのレスでコンマ判定
1〜33:塩
34〜66:砂糖
67〜00:だし巻き
387 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 13:45:28.75 ID:Y7elUEne0
 衛はまず、三種の玉子焼きに箸を付ける。はじめに口にしたのは、どうやら塩らしい。簡単な味付けだからこその塩梅の難しさがある。しかし、程よい塩加減で卵との調和が取れており、非常に美味い卵焼きだ。


 衛  「んっ!! 美味い……ッ !! 美味いぞ、八島!! この塩加減に、焼き加減も形も綺麗で、最高の玉子焼きだ!!」

結 愛 「えへぇ ♡ 良かったぁ ♡ ♡ もっと食べて食べてぇー♪」


 砂糖とだし巻きは焦げ目がつき易いため、焼き加減が難しい。しかしどうだろうか。どれも美しい黄金色をしているため、結愛の技巧の高さが窺える。
 衛が次に食べたのは砂糖。衛の卵焼きの好みは塩であるが、覆ってしまうかもしれない程の美味。衛は目を見開き、驚く。


 衛  「これほど美味い砂糖の玉子焼きははじめてだ……っ!! いや、驚いた……味もだが、八島の腕の高さは度肝を抜かれたな」

結 愛 「そ、そんなに褒められたらぁ…… ♡ 差し出せるのはおっぱいとパンツくらいだよぉ ♡」

 衛  「意味が解らん……とりあえずソレらは出さんでくれ……」


 食事中にも関わらずムラムラしてしまった衛は、誤魔化すように、最後のだし巻き玉子を口にする。鼻腔を抜ける出汁の風味は和の気品を感じさせる逸品の仕上がり。


 衛  「ほぉぉ……だし巻きもこれまた美味いなぁ……」

結 愛 「んふー ♡ ♡ 良かったぁ ♡ センセはどれが好きぃ ♡」


 結愛はウキウキと嬉しそうに訊ねるが、衛は唸る。食べる前なら塩一択なのだが、結愛の玉子焼きは甲乙つけ難いほどの拮抗。真剣に悩んでしまう。


 衛  「どれも美味くてなぁ……くっ……選べん……っ!!」

結 愛 「えぇー? それじゃぁ、お弁当作るときにぃー困っちゃうじゃーん」

 衛  「いや、作ってくれるのは非常に、もの凄く、大変に嬉しいんだが……」

結 愛 「嬉しいんだがぁ……? なーにー?」


 “弁当を作ってくるような生徒=付き合っている”と思われても仕方がないため、誤解を招かないための自衛は大切だ。言葉を濁しながら、他のおかずも口にする。


 衛  「!! きんぴら……美味いな……美味い……っ」

結 愛 「えっ?! 嬉しいんだがの続きはぁ?! ねーぇーっ!! センセぇー!?」



この先の展開を安価↓2まで18時まで受付
エロありでもなしでも。エロありは挿入はなし、互いに口淫まではあり。
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 16:59:35.46 ID:k/GY5P/b0
別れた後ギャルっぽく非常に手慣れた職人的なエロ画角の芸術的な自撮り写真送ってきてシコらせにくる
後日せんせアレでシコってくれたとか学校で聞いてきて気が気でない
389 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/26(土) 19:52:15.40 ID:Y7elUEne0
 不都合なことを不器用に避け続けつつも、衛は結愛がまだ半分の段階で弁当を完食する。


結 愛 「わぁー……食べんのはやぁーいぃー……ワイルドぉーっ!」

 衛  「ごちそうさまでした。久し振りに食事で満足感を得られたよ。ありがとうな、八島」

結 愛 「ホントッ !? ヤッタァッ ♡ ♡ センセの胃袋掴めたぁ?」

 衛  「正直、かなりガッツリ掴まれた」


 年単位振りに口にする、他人の手料理。結愛の料理の腕が上手いのはもちろんではあるのだが、これまで味わったことのない、温かみを感じる味だと、感動さえした。大袈裟に聴こえるが、至ってまじめな衛の感想だ。結愛の日々溢れる衛への愛情が、本当に入っているのかもしれないと思わされる。


結 愛 「だったらぁー、やっぱぁーコレからはぁーあたしが作ったげるよぉー?」


 不服そうに衛を見つめながらも、結愛の箸は止まらない。まるで衛をおかずに、ご飯を食べ進めている状態である。


 衛  「気持ちはかなり嬉しいし、受けたい申し出ではあるが……俺にも立場がある。解って欲しい」


 衛の“立場がある”の言葉に、結愛の気持ちを理解していることが窺える。それに結愛は気付いたのか、気付いていないのかは不明だが、ピタッと数秒ほど動きを止め、瞳を上空に彷徨かせて何事かを思案した後──


結 愛 「じゃさぁー? 携帯機貸してぇー」


 弁当を机に置いた結愛は、衛に手も差し出すと、携帯機を渡すように要求する。


 衛  「なんでだ? 大体何がどこに対しての“じゃあ”なのか不明なんだが?」


 衛は訝しむ。イマドキの女子高生である結愛に渡してしまうと、携帯機で悪戯なり悪さされては堪らない。結愛が変な動きを見せたりしないか、警戒する。


結 愛 「だーいじょぉぶだよぉー! 怯えないでよぉー! 怯えるセンセもカワイーけどさぁー?」



結愛の行動を安価↓
1:衛の携帯機を探すためにズボンのポケットを弄る ♡
2:衛の太腿に乗ってパンチラスレスレの自分の太腿を見せつけながら鮮やかに携帯機ゲット ♡
3:ここで服脱いで大声あげちゃうよ?と脅す
4:自由安価
390 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/04/26(土) 23:10:15.51 ID:Y7elUEne0
コーンマコンママーンコー
1〜33:1
34〜66:2
67〜00:3
391 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 00:39:45.42 ID:2AEDbKcm0
 結愛は椅子から立ち上がると、徐に衛の膝に跨る。


 衛  「ちょ……っ?! や、八島っ?!?!」


 結愛の思わぬ行動に、焦りで衛の声が裏返ってしまう。そんな衛の焦り具合に、結愛は胸と子宮をキュンキュンときめかせる。


結 愛 「センセぇがぁ……いい子にぃ、素直ーにぃ……あたしに渡してくれないからだよぉー?」


 逞しい筋肉に覆われている衛の太腿に跨ると、小柄な結愛の股は大開になる。短い結愛のスカートが捲り上がってしまい、むちっとした結愛の太腿の露出範囲が広がり、ショーツがスレスレ見えない位置にきている。眠た気な彼女の顔も下に向ければ直ぐそこだ。
 結愛の体温とむちむちの若く柔らかな肉体の感触が、非常に心地が善く、髪は甘い香りをさせている。この状況での甘い香りは、危険だ。衛の心臓が早鐘を打つ。


 衛  「ッ ッ!! い、いい加減にしないかッ !! 早く退かないと……っ」


 ここまで接近され、大胆なアプローチはじめてのこと。戸惑う中で、海綿体にドクドクと血が集まって膨らんでいくのが解り、そうした意味でも、早く退いてもらわなければ、大事になる。桃井 衛の社会的絶対絶命。


結 愛 「んふー ♡ 携帯機ゲットぉ ♡」

 衛  「ぬがっ!?」

結 愛 「今ぁー、あたしに触ったらぁ、騒いじゃうからねぇ♪ 返すまでまってぇ」

 衛  「ぐぅぅ……っ」


 “大人”と“教師”という立場を最大限に利用した、結愛の悪質な脅しに、衛は成すがままに屈し、苦虫を噛み潰したような顔で低く唸る。何か操作をしていた結愛だったが、ほんの数秒ほどで衛に返した。


結 愛 「はい ♪ 返すねぇー♪」

 衛  「え……? な、何をしたんだ……?」


 余りにも短い時間で返却された為、また驚く。さすがは現代っ子といったところだろうか。ツールの操作はお手のものである。
392 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 00:40:24.01 ID:2AEDbKcm0
結 愛 「んー? ひーみーつぅー ♡」

 衛  「良からぬことしてないだろうなぁ……?」

結 愛 「どぉでしょぉー♪」


 唇に人差し指を充て、ウインクをした後、衛の太腿から降り、悠々と弁当の残りを平らげると、弁当箱をトートバッグにしまう。衛は半勃ちになってしまっていることもあり、変に動きたくもない心境のため、結愛の行動を見守り続けるだけになっていた。結愛はこの半勃ちに気付いているのか、いないのか、ササッと手際良く片付けを終え、扉の前に立つと、振り返って衛に手を振る


結 愛 「んふふっ ♡ 明日も来るねぇー ♡ 桃井センセ ♡」

 衛  「あ……あぁ……」


 にまっと笑いかけると、結愛は鼻歌を歌いながら生徒指導室を出て行った。


 衛  「つ……疲れた……生きた心地がしない時間だった……」


 美味しいご飯を頂けたことは純粋に嬉しかったが、その他での心労に、衛は椅子の背もたれから、背中をズルッと姿勢悪くズリ落ちた体勢になる。


 衛  「なんてこった……さすがにヤバいだろ……コレは……」


 まだ様々な意味で未成熟で、庇護対象でなければならない生徒相手に、半勃ちにしてしまっているペニスに、自己嫌悪に陥る。そんな気落ちしている衛の携帯機に、メッセージが届く。項垂れていた衛だったが、メッセージを開いて目を剥く。


 衛  「なっ?! なんッだコリャッッ?!?!?!」


 衛は慌てて自分しか居ない室内を見渡し、もう一度画面を確認する。



結愛が送ったギリギリ自撮り写真を安価↓
1:ダボダボシャツの襟首周りダルダルで乳首が見えそうで見えないアングル ♡
2:椅子に座った状態のスカートの中が見えそうで見えないアングル ♡
3:全裸で遠近法を利用して指で乳首を隠している鏡越しアングル ♡
4:自由安価
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/27(日) 00:59:38.17 ID:Z2trFcvQO
1
394 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 01:58:32.21 ID:2AEDbKcm0
 メッセージを開くと“結愛だよ ♡ 私のエッチな写真あげるから、ちんぽスッキリさせて午後も頑張ってね ♡”の文面と共に添付された画像が表示され、顔は見えないアングルだが、髪の毛の色からして結愛で間違いないであろう人物が写っていた。文面からして、半勃ちになっていたことはバレバレだったようだ。


 衛  「〜〜ッ!?」


 四つん這いになり、オーバーサイズのダボダボシャツの襟首が、重力に従い下へと下がり、ダルダルになって服と身体の間の隙間が生まれているところに、結愛の平均カップサイズの乳房が、コレも重力で円錐形に垂れ下がり、乳頭がギリギリ見えない絶妙なアングルで、むっちりとした抱き心地の良さそうな結愛の肉体を撮影していた。先ほど太腿にあった感触を思い出し、衛の陰嚢がグラグラと活発に滾りはじめ、ますます竿を硬くさせてしまう。


 衛  「なんという為体……八島といると、自分で自分が解らん……」



衛の行動を安価↓
1:落ち着くまで心を無にする
2:ここで一発抜いちゃう ♡
3:トイレでシコシコ ♡
4:自由安価
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/27(日) 03:58:00.56 ID:Ux9wD2/oO
1
396 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 10:43:48.10 ID:2AEDbKcm0
 衛  「……生徒に向けていい感情じゃない」

 衛  「こんな劣情なんて、もっての外だろう……」


 衛は画面を消し、目を閉じる。ドクドクと脈打ち熱くなっている、自分の邪な気持ちを表しているペニスを疎ましく思いつつも、結愛の顔を浮かべてしまう。


 衛  「……美味かったな……八島の弁当……」


 衛は薄く微笑み、捨てられない気持ちをまた肥大させていった。



397 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 10:44:34.47 ID:2AEDbKcm0



結 愛 「〜♪」


 衛に弁当を食べてもらい、褒められた嬉しさに、結愛は胸を弾ませ、鼻歌を歌いながら廊下を進む。


結 愛 「センセ、あたしのエロ画使ってくれてるかなぁー♪」


 人がいないからと、クルクルまわって短いスカートを翻し、尻たぶが見えていようとお構いなしに廊下を進む。


結 愛 「はぁ…… ♡ センセのちんぽ反応してたよねぇ ♡ 嬉しすぎるぅ ♡ ♡」


 うっとりと乙女の顔──よりも雌の貌をさせ、興奮冷めやらぬ熱い身体と、もどかしい疼きを鎮めるために、女子トイレへと入る。



結愛のオナニー方法を安価↓
1:ローターブインブインさせながらチクニーとクリニー ♡
2:ローターをクリに充てながらチクニー ♡
3:指でジュボジユボしながらチクニー ♡
4:自由安価
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/27(日) 12:27:05.67 ID:dn5zMkbFO
3
399 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 15:36:14.79 ID:2AEDbKcm0
結 愛 「はぁ ♡ ぁはっ ♡ パンツとぉおまんこぉ ♡ お露ねっとりだぁー…… ♡」


 便座に蓋をした上に乗り、ショーツをズリ下ろすと、ショーツと陰部を繋げている愛液がべっとりと張り付き、濡れ光っている様に、結愛は目を細め、熱い吐息を漏らして頬を染める。


 つ っ ぷ ぅ っ ♡ ね ち ゃ っ ♡ ぬ ち ゅ っ ♡ に ゅ ぢ ゅ ぅ っ ♡


結 愛 「ぁぅんんぁ ♡ ♡ はぁぁああんっ ♡ ♡ センセぇぇ…… ♡ んぁっ ♡ ♡ はふぅぅゃぁああっ ♡ ♡ センセぇぇ…… ♡ ♡」


 膣内へと指を挿入し、卑らしい水音と喘ぎ声を抑えることもせず、堂々と女子トイレに響かせる。気分がノッてきたところで制服とブラウスを肌けさせると、ブラを乳房の上へと押し上げ、乳頭をクニクニと弄りはじめた。
 昨日撫でられた頭の感触を想起し、あきらと栞のエゲツないキスを自分と衛に置き換え、色も形も大きさも不明な衛のペニスを思い描き、夢中で膣肉と乳頭を擦り上げる。


結 愛 「あっ ♡ ♡ はんぅっ ♡ ♡ もっとあたまなでてほしぃよぉ ♡ んぁあっ ♡ ♡ ひゃぅんんっ ♡ ♡ あのおっきぃテでさわってほしぃよぉ ♡ ふにゃぁぁんっ ♡ ♡ おまんことぉ……おっぱいにぃ ♡ たくさんんエッチなことぉ……されたいよぉ ♡ はひゅっ ♡ ♡ ひゃぁあっ ♡ ♡」


 ぐっちゅぐっちゅっ ♡ にゅちっにゅっちっ ♡ ちゅくちゅくちゅくちゅくっ ♡


 自分の掌を、大きく無骨で、温かな衛の掌が、自分の身体に触れていると強く思い込ませながら自慰に耽ることで、膣と乳頭は昂りにより鋭敏に快感を拾う。膣内は指がふやけてしまう程の熱い愛液を蓄え、乳頭は身を硬くして限界まで背伸びをしている。下半身はガクガクと震え、衛へ募る想いに瞳を潤ませ、顎を上げて上擦った善がり声は絶えず、女子トイレに響き続ける。


結 愛 「むきゅぅぅぅっ ♡ ♡ イクぅっ ♡ ひとりでイッちゃぅぅぅっ ♡ ♡ センセ ♡ センセぇぇっ ♡ スキ ♡ ぁはぁぁあぅぅあぁっ ♡ ♡ スキぃ ♡ イッちゃう ♡ スキッ ♡ センセぇッッゃあああああああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん っ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡


 開脚した両脚の爪先がピンッ と伸ばされ、ビクビクと痙攣しながら胸より上に揺れながら上がった卑猥な姿で絶頂し、結愛の細い指が、膣肉に埋もれた。

 しばらく脚を上げたまま快感の余韻に酔いしれてから甘い吐息を漏らすと、薄く微笑む。


結 愛 「はひゅうぅぅ……えへ…… ♡ こんどはぁセンセがどんなふぅにオナんのかぁ……そーぞーしながらぁ……しちゃおーっと…… ♡」


 一度の絶頂では物足りなかった結愛は、昼休みが終わる手前まで、存分に妄想と自慰を愉しんだ。



400 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 15:54:18.58 ID:2AEDbKcm0



アリサ 「告白上手くいきまシター ♡ 相談屋さんアリガトー ♡」


 拓務とのセックスで腰砕けになり、一日中動けなくなってしまっていたアリサが、日を置いて訪ねてきた。


 栞  「良かった良かったぁ ♡ まぁ、エッチしちゃう予定だった時点で勝ってますけどね ♡」


 拓務と恋仲になれて嬉しそうなアリサに、栞も嬉しそうにニコニコしながら反応する。


 栞  「でも会長さんの身体大きいから、どちらも大変だったんじゃないですか?」

あきら 「栞さん?」

アリサ 「セクハラやめろー! デモ、幸せなので今日は特別に許しマス!」

 栞  「わーい! 許されたー ♡」


 セクハラを許された栞の表情筋はでろでろのゆるゆるのだるんだるんに弛んでいる。


あきら 「これから先も、ふたりの仲が続くよう、応援してます」

アリサ 「ココ訪ねて良かったにぁー ♡ あんたらも末永くお幸せにネー!」

 栞  「どうかフィルシアさんの小さな身体が壊れませんように……!」

アリサ 「オマエホントキライ」



401 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 19:58:03.98 ID:2AEDbKcm0



結 愛 「きのぉーのぉー、アドバイスどぉりにぃー、あたしのイイトコアピしてきたよぉー♪」

 栞  「わっ!! 教えてもらえたんですね!! ちなみに、桃井先生はなんて答えたんですか?」


 昨日のあきらのアドバイスに従い、衛から結愛の良いところを訊ねた結果と、その結果を受け、実践したことを報告する。


結 愛 「あのねぇ、あのねぇー? あたしのイイトコねぇー、ヤル気出したら真剣にぃーなれるトコとぉー、家庭科のセンセがぁ、料理がぁ得意なところぉって言ってくれてたぁーって話してくれてねぇー?」

結 愛 「お弁当食べてみたいーって言ってたからねぇー、作ってぇ、持っていってぇ、お昼一緒に食べて来たんだぁー ♡」

結 愛 「美味しいってー、スゴいってー褒めてくれたぁー ♡」


 もう何度目になるか解らない、昨日からずっと頭を撫でられた感触や温もりを思い出し、ハートを乱舞させる。


あきら 「おぉーっ! 八島さんは料理が得意だったんですね」

結 愛 「作るのぉスキってだけだったからぁー、チョーショだとはー思わなかったなぁー」

あきら 「なるほど」

結 愛 「勉強ぉもぉー、ガンバることにしたぁー」


 先に頭を撫でてもらう条件で、家庭科以外の科目も頑張るという約束をし、頭も撫でてもらったため、しっかりと守ろうとヤル気になっている。


 栞  「それは良いことですね! 成績が上がれば、褒めてくれること間違いなしですよ!」

結 愛 「だよねぇ! ガンバるぞぉー!!」

結 愛 「報告はこんなところかなぁー。また来るねぇー、バイバーイ」


 結愛はあきらと栞に手を振り、ゆったりと教室を出て行った。


 栞  「普段はのんびりしてる人みたいなのに、活き活きしてるねぇ」

あきら 「恋愛のヤル気なんだろうな。恋愛している八島さんの毎日は充足するだろうな」


 栞は流し目であきらを見つめ、あきらはその視線を受け取る。


 栞  「早く帰って“ヤル気”だそっか ♡」

あきら 「俺らのヤル気は大分爛れてるなぁ……」


 栞が発情しフェロモンを垂れ流しはじめたため、あきらのヤル気にもスイッチが入る。早く帰って抱き合おうと、ふたりも教室から出て、下校した。



次の場面を安価↓
1:結愛が衛にちょっかいかけにいく
2:天音と薫でご挨拶
3:リースと柑奈のやり取り
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/27(日) 20:13:15.68 ID:C9066belO
2
403 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 20:37:41.53 ID:2AEDbKcm0



天 音 「はじめまして、高宮 天音です。及川さんと、姫乃君と一緒に、魔物を討伐することになりました。宜しくお願いします」


 空き教室に天音と薫のふたりが対面し、天音が薫にお辞儀をする。天音の自己紹介を受け、薫も改めて自己紹介をする。


 薫  「四之宮 薫です。ラキア様の生まれの星で、王室付きのメイドやボディガードをしておりました。宜しくお願いします」


 薫もお辞儀を返す。


天 音 「……とても綺麗なお顔立ち……」


 天音は頬に手を充て、ほぅっと見惚れる吐息を漏らす。自分の容姿に、絶対的な自信を持っている薫は、心の中で胸を張る。


 薫  「ありがとうございます。天音さんも気品に溢れたお顔立ちで、素敵ですよ」


 薫も素直に天音の美しさに賛美を送る。天音はほんのりと頬を染め、照れ笑いする。薫は天音の狙っていない自然な仕草に、これはモテるだろうなと推測する。



天音の行動を安価↓
1:お近づきの印にと乳首を弄んでもらう ♡
2:普通に握手を求める
3:自由安価
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/27(日) 20:42:26.57 ID:VVCSdFWUO
2
405 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 21:24:12.52 ID:2AEDbKcm0
天 音 「一緒に闘ってくださる仲間が増えたのは、とても心強いです」


 柔らかく微笑みながら、天音は薫に握手を求める。


 薫  「こちこそ、私達がいない間、ラキア様にお力添えを頂いていたようで、助かります」


 薫は天音の手を両手で取り、硬く握る。


天 音 「四之宮さん、これからご用事はありますか?」

 薫  「いえ、ありませんが」

天 音 「お茶などして帰りませんか? 四之宮さんがご自身のお話をするのに抵抗ないようでしたら、メイドさんがどのようなお仕事をされているのか、教えて頂きたくて」


 天音もシスターとして、マリアや教会の給仕をしていることから、親近感を覚えたのだろう。天音は興味深々といった瞳を薫に向けている。


 薫  「構いませんよ。是非、私にも天音さんのお話を聴かせてください」


 薫の言葉に、天音はキョトンとする。


天 音 「わたしの話……ですか? お話できるような話題がないのですが……」


 まさか自分の話を聴かせてくれと言われると想定していなかったらしい。相手の話を聴くばかりで、自分の話をするということをした覚えがなく、天音は慌てる。


 薫  「では、私の話から共通点を探してみてください。天音さんとのティータイム、楽しみです」


 薫はにこりと笑い、握手していた天音の手を握り直し、下校しようと優しく手を引く。


天 音 「あ……はいっ……そう、します……ふふっ」


 天音は嬉しそうに笑い、薫とお茶をしに繰り出すのだった。



406 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 21:33:37.63 ID:2AEDbKcm0
次の場面を安価↓
1:結愛のエチエチ自撮り研究 ♡
2:天音のオナニー探求 ♡
3:リースの分身オナニー ♡(家主に見つかるか判定)
4:薫のアナニー開発 ♡(既に家主に見つかって開発されているか判定)
5:あきらと栞のえちち ♡(あきら雄雌多数決)
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/27(日) 21:35:36.04 ID:TEdrsvXQO
4
新キャラなのに早速ドスケベに開発されてるんだからとことんまでドスケベになってもらおう
408 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 21:45:14.53 ID:2AEDbKcm0
家主判定コンマ↓
1〜33:ひとりでぬぽぬぽ ♡
34〜66:アナニー見られて襲われる ♡
67〜00:既にめっちゃ開発進んでる ♡
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/27(日) 21:55:14.54 ID:PC8/+A7fO
進め!
410 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/27(日) 22:30:39.32 ID:2AEDbKcm0



 ぬ っ ぽ っ ♡ ぼ ぢ ゅ ぅ っ ♡ ご り ゅ ご り ゅ っ ♡ ぶ ぢ ゅ り ゅ っ ♡


 薫  「ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ ォ゛ォ゛…… ゆ゛び が ど ま゛り゛ま゛ぢ ぇ ん゛ん゛ん゛ぼ ご ほ ぉ゛ぉ゛お゛お゛ん゛っ ♡ ♡」


 家主である柑奈に用意された薫の個室。天井に向け、肉尻を高く掲げてローション塗れにしたアナルに指を出し入れし、地の底から響いているかのような重く低い声でひとり鳴いていた。


 薫  「ぐ っ ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ の゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 指の動きに合わせ、引き締まった肉尻が卑猥にヒクヒクと揺れ動く様は、見た者の欲情を誘うことだろう。まさにその様を観ている者がひとり。家主である柑奈の目が、薫の熱心な自慰を舐めるように眺め、愉しんでいた。



薫のアナル開発方法を安価↓2まで明日12時まで募集
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/27(日) 22:45:02.96 ID:PC8/+A7fO
電動アナルビーズで振動を楽しみながらぬぽぬぽ出し入れ
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/04/28(月) 00:47:03.26 ID:G/D0YjV0O
薫のアナニーのお手つだい
お尻で感じるのは普通じゃないことを囁いて薫が変態だということを思い知らせる、用意したアナル用オモチャのイボイボバイブの無数の突起が回転しながら尻穴を蹂躙、だらしないお尻をスパンキングして絶頂させる
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 01:00:57.16 ID:B3EZtOCi0
アナルスティックでs状結腸までカリカリ引っ掻いたりツボを刺激する事で直腸のみならずs状結腸まで徹底的に開発して尻の呼称を完全にケツマンコに定着させアナルを排泄器官から快楽を感じるだけのドスケベエロ器官に作り変えてしまう
414 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/28(月) 01:13:40.04 ID:ecovxb8O0
柑奈の呼び方を安価
1:柑奈様
2:主様
3:御主人様
4:自由安価

薫↓ リース↓2



>>411のアナルビーズ見てS状結腸やるつもりだったので>>413と合体させますね
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 01:19:37.94 ID:4/hK8ZYHO
な〜ちゃん(当初の薫の性格から柑奈がお互い親しみを持ちやすいようにニックネーム呼びを提案した)
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 01:29:42.48 ID:B3EZtOCi0
柑奈お姉ちゃん
417 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/28(月) 01:41:25.89 ID:ecovxb8O0
 柑奈はその場を離れ、自分の部屋から いかがわしい玩具を手に戻ってくると、音を立てないように薫の部屋に侵入する。扉の前に立ち、堂々と薫のアナニー風景の見学を続ける。


 薫  「オ゛ッ ♡ ♡ オ゛ホ ッ ♡ ♡ ぎ ぃ゛ん゛も゛ん゛ぢ ぃ゛ぃ゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ イ゛ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ イ゛ぎ ま゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 薫のアナルが、指を切断するくらいの尻圧でキュウッと大きく収縮し、頭の中が空っぽになるような心地に包まれようとしている。



柑奈の行動を安価↓
1:絶頂を見守る ♡
2:扉をコンコンと叩いて振り向かせて寸止めさせる ♡
3:薫のベッドの横に顔の近い位置に座り込んでニヤニヤ絶頂を眺める ♡
4:気持ちヨくイッちゃえー ♡と声援を送る ♡
5:自由安価
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 01:50:00.49 ID:Y6vQhg8zO
3
従者のご主人様はあきら君であって柑奈がそう呼ばれるのは解釈違いかなって思った
まあ二人とも、そうは呼ばなかったけど
419 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/28(月) 13:34:56.76 ID:RFWihFGsO
>>416
ロリショタからのお姉ちゃん呼び、イイよね ♡

>>418
確かにー!主な役割はあきら君の従者でしたね!うっかりうっかり☆



柑奈の薫の呼び方を安価↓
1:薫ちゃん
2:かおちゃん
3:かおるん
4:自由安価


柑奈のリースの呼び方を安価↓2
1:リースちゃん
2:リーちゃん
3:リーたん
4:自由安価
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 14:02:49.30 ID:p8NL4v5hO
1
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/28(月) 14:05:24.66 ID:Mje61exWO
1
422 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/28(月) 14:40:34.02 ID:ecovxb8O0
 柑奈はニコニコとベッドへと近付き、薫の視界に入るだろう、顔の真横に座り込む。絶頂手前の薫は気付いていなかったが、寸前になって、視界の隅に人影があることに気付いてしまう。


 薫  「ッ ? ! な゛ぁ゛ぢ ゃ ぁ゛ッ ? ! オ゛ッ ブ ぅ゛ッ ♡ ♡ み゛♡ み゛ら゛い゛れ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ニヤニヤと卑らしい明らかな性的な視線を薫に注いでいる柑奈の瞳。薫の身体がカァッと一気に熱を上げ、いつの間にか現れた柑奈の存在の困惑と、どこから観ていたのか、見学されていた羞恥心に、頭から蒸発してしまいそうな熱に襲われ、感度まで跳ね上がる。


 薫  「え゛ぁ゛ッ ♡ ♡ ジ ュ ゴ ォ ッ ♡ ジ ュ ゴ い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ ッ ♡ ら゛に゛ご え゛ら゛に゛ご れ゛ぎ ぼ ぢ よ゛ぢ ゅ ぎ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ォ゛ォ゛ォ゛ム゛ゥ゛ボ ォ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 まるで雷が膣から貫き走り抜けたかのような、身体が壊れてしまいそうなほど苛烈な絶頂感。ビクンッと肉尻が大きく跳ねたのと同時に、薫の脳がバチバチと弾け、意識が一瞬途切れ、突き上がっていた肉尻がペタンとベッドに沈んだ。


 薫  「ぁ……♡ へぁぁ…… ? にゃ〜 ♡ ひゃ ♡ んん ♡ いひゅかやぁ…… ♡」


 強すぎた快感に、薫の瞳から涙が一筋溢れた。これまで目にしてきた薫からは考えられない、薫のあられもなく淫乱な姿に、柑奈のサド心が刺激される。


柑 奈 「薫ちゃんがいつからケツマンコでオナニーしてたのかは知らないけど、ずっと観てたよ ♡ とぉてもイイ顔をしてるね ♡ 薫ちゃんってば、マゾっ娘だったんだねぇ ♡」

 薫  「ひゃふっ ♡ ♡ いみゃしゃわっひゃらめれひゅぅぅぅぅん ♡ ぁっ ♡ ♡ ぁんぁあん ♡ ♡」


 柑奈はローションでヌトヌトになっている薫のアナルへ手を伸ばし、縁をくるくるとなぞって刺激する。絶頂したばかりのアナルはキュッと締まり、肉尻が小刻みにヒクヒクと震える。
 薫の自慰を観ていて、発情している柑奈はベッドに乗り、薫の肉尻を持ち上げ、鷲掴みにすると、アナルを観察するようにマジマジと眺め、両の親指でアナルを拡げてまた観察する。


柑 奈 「穴の形も綺麗で、全然まったくの未開発って感じのケツマンコだね ♡ それなのに……」


 ぬ゛ぢ ゅ ぅ゛♡ ぬ゛ぢ ぬ゛ぢ ♡ ぐ ぢ ゅ ぅ゛♡


 薫  「くぉッ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」


 柑奈が人差し指をグリグリと捻りながら挿入し、奥を穿くると、薫の顔が跳ね上がり、背が仰け反る。非常に良好な感度に、柑奈は口の端を醜悪に吊り上げ歪める。


柑 奈 「あのねぇ、薫ちゃん……お尻の穴ってねぇ、本来エッチで感じちゃうような器官じゃないんだよねぇ」

 薫  「はへぇ????」


 絶頂で弾けた頭では、柑奈の言わんとしていることを汲み取れきれず、薫は間の抜けた声で相槌をうつ。


柑 奈 「つまりケツマンコで善がってあんあん鳴いちゃう柑奈ちゃんのケツマンコは、穴をホジホジしたら気持ちヨくなれちゃう、卑しくもケツマンコで快楽も得られる恵まれた、変態ドスケベケツマンコってことだよ ♡」

 薫  「ン゛に゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 柑奈にケツマンコを連呼され、下卑た笑顔で悦んでいる様子から、辱められているのだろうことは察した薫は、それと解っていながら、身体を疼かせてしまい、アナルの中の指の太さや長さ、輪郭もはっきりしてくる。



柑奈の薫への言葉責めを安価↓2まで20時まで受付
423 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/28(月) 21:13:06.48 ID:ecovxb8O0
柑 奈 「コレ ♡ なぁーんだ ♡」

 薫  「んなぁ……ぁふ……????」


 幾つもの球体が連なった柔らかそうな素材でできた、撓る棒状の何か。先端が一番小さく、根元へ進むに連れて徐々に大きくなっているソレを、薫の目の前でビヨンビヨンと揺らして見せた。しかし、薫がその棒がどのようなモノで、使用用途があるのか想像がつかず、ぼんやりする頭の中は、たくさんの疑問符に埋め尽くされる。


柑 奈 「コレねぇ ♡ スイッチを入れるとぉ……」


 ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ッ ♡


 薫  「!?」


 小刻みに震えていることが確認できた薫は、驚きはしたものの、やはり用途は思い当たらない。


柑 奈 「ソレでぇ、この震えるコイツを……」


 柑奈は薫のアナルの縁に、震える棒の先端を充てがった。


 薫  「あ゛ぉ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ は ぶ っ ♡ ♡ お゛ッ ♡ ♡ お゛ほ ッ ♡ ♡ ほ お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 微弱な振動にアナルの奥で括約筋がギュンギュン収縮し、絞られる感覚に声が出てしまう、震えているだけ。その単純な動きひとつに身体は翻弄される。“これ以上振動が強くなってしまったら?”そんな思考が浮かんでしまい、下腹部からブルッと震えがクる。


柑 奈 「ケツマンコの中に挿入してぇ ♡ ケツマンコの震えを愉しみながら気持ちヨぉくなれちゃう、エチエチな大人の玩具だよぉん ♡」


 ず ぶ ぶ っ ♡ ぬ っ ぷ っ ♡ に ゅ ぐ ぐ っ ♡ ぼ ぢ ゅ っ ♡

 ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ッ ♡


 薫  「エ゛ゥ゛ッ ッ ♡ ♡ な゛に゛ゴ レ゛ぇ゛♡ ♡ お゛に゛ゃ が ぁ゛ぁ゛ン゛ン゛ギ ィ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ な゛ぁ゛ぢ ゃ ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ん゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 じわじわ奥へ奥へと、これまで味わったことのない、内臓全体の震えに、薫は珠のような脂汗を浮かべ、ベッドシーツを握り締めながら、苦しさからか、もどかしさからか、切なく左右にビクビクゆるゆると腰を捩らせる。
424 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/29(火) 01:23:04.37 ID:tAYe7PYs0
 と ち ゅ ぅ ぅ っ ♡


 薫  「な゛ぁ゛ぢ ゃ ッ ッ ♡ ♡ な゛ぁ゛ぢ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ♡ ♡」


 アナルビーズの先端が腸壁の奥で行き止まる。柔らかなアナルビーズの先端がぐにぃっと腸壁に押し充てられ、その振動はまるで内側から腹部を叩かれているようで、不安に襲われた薫の全身は強張り、柑奈に助けを求めようと声をあげた。しかし、喉が引き攣り、声が途切れてしまう。


柑 奈 「おっ ♡ 直線の奥まで届いたね ♡ まだここから一番気持ちイイとこまで届かせてあげるからねぇ ♡」

 薫  「ゔ ぇ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ な゛♡ あ゛♡ ぢ ゃ ♡ ん゛♡ ♡」

柑 奈 「ガンバってねぇ ♡ 薫ちゃんのケツマンコを排泄器官としての機能はお終いにして、これからは立派なドスケベド変態なエロエロ性感帯に育て上げてあげちゃうよん ♡ ♡」


 言葉を上手く紡げなくなっている薫の様子に、柑奈は興奮し、Sっ気に満ちた笑顔で見下ろし、舌舐めずりをする。
 柑奈がアナルビーズを届かせたい場所は、大きくカーブを描いている先にある、S状結腸。そのため、充分に撓る素材、且つ、長さのあるアナルビーズを選んで部屋を訪れたのだ。直腸の突き当たりから、さらに壁伝いにゴリゴリと抉りながら押し込んでいく。


 ず り ゅ ず り ゅ ず り ゅ っ ♡ ご り ゅ ご り ゅ ご り ゅ ご り ゅ っ ♡ ぞ り ゅ ぞ り ゅ ぞ り ゅ ぅ っ ♡


 薫  「ぁ゛あ゛あ゛フ ガ い゛い゛い゛い゛ッ ッ ♡ ♡ エ゛グ れ゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ お゛に゛ゃ が ア゛ヅ い゛い゛い゛い゛ッ ッ ♡ ♡ ビ グ ビ グ ぢ ゅ ゆ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛ギ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 快感と苦しさが混じった、筆舌に尽くし難い感覚に悶える薫。脚が暴れ、シーツをグシャグシャに乱し、剥がしてしまうのと同時に、腰と膝が上がり、アナルビーズが挿さっている 非常にふしだら肉尻は、下品極まりない淫らな踊りを披露し、柑奈の顔の前で大胆にクネクネ揺れ動く。この素晴らしい眺めに堪えきれなかった柑奈の子宮。クスクスと擽られるような疼きに膣内がじんわりと潤っていく。
425 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/29(火) 14:59:25.19 ID:tAYe7PYs0
柑 奈 「美人のきっっっったないオホ声堪らないなぁ ♡」

 薫  「ふ ギ ャ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ヒ ッ ♡ ♡ ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛あ゛ア゛ア゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 S状結腸に届いたのだろう。薫の腰が大きくスイングし、喉を締めた掠れた絶叫をあげた。背後にいる柑奈からは見えないが、薫の顔は涙に唾液に鼻までと、体液という体液でグシュグシュに汚れ、瞳は上向き、口はだらしなく大きく開け、舌までだらりと垂らしている、なんとも情けない顔をしていた。


柑 奈 「おっほぉっ ♡ スッゴい暴れ尻 ♡ 乗ったらロデオできちゃうじゃん ♡」


 乱れる薫の肉尻に、恍惚と歓喜のため息を漏らす柑奈は、容赦なくアナルビーズを動かし、粘膜をゴリゴリと抉る。


 薫  「ギ ョ ボ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ェ゛ヴ ぅ゛ぅ゛え゛え゛ェ゛ェ゛ッ ッ ♡ ♡ ご わ゛え゛ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ お゛に゛ゃ が や゛ぶ え゛ぢ ゃ い゛ま゛ぶ ゔ ぅ゛ぅ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ン゛ッ ッ ッッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ っ ♡ ♡ ぶ っ し ゅ ぅ っ ♡ ♡ ぶ び ゅ び ゅ び ゅ し ゅ し ゅ し ゅ し ゅ っ ♡ ♡


 薫  「ェ゛ェ゛ァ゛ァ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 腸壁を弄られ、震えるアナルビーズの先端に引っ掻かれる度、突き破られてしまうと不安になったが、腸の働きが活発になり蠢くと、大きな快感の渦に不安は呑まれ、潮を噴くまでに至る。もう、薫の直腸は、排泄器官としてよりも、セックスのために快感を得る器官に作り変わってしまったといってもいいだろう。


柑 奈 「イイねイイねぇ ♡ ケツマンコで潮まで噴けちゃうド淫乱 ♡ おまけにお腹クルクルいって気持ちイイねぇ ♡ 良かったねぇ ♡」

 薫  「ヘ ゲ ッ ッ ♡ ♡ ェ゛ッ ッ ♡ ♡」


 気を失いかけ、まともに返事もできなくなっている薫の様子に、柑奈はアナルビーズの振動を止める。


柑 奈 「おぉっと……危ない危ない ♡」

 薫  「ぉ゛……っ ♡ ひ ゅ ……っ ♡」


 振動が止まると薫は横倒しになるが、柑奈がアナルビーズのグリップを握っていた為、勢いよくアナルビーズが直腸から抜けていく。


 ず ろ ろ ろ ぷ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ぢ ゅ ぽ ん っ ♡


 薫  「ン゛に゛〜 〜 〜 〜 っ ♡ ♡ ピ ギ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 擦れた腸壁が焼け焦げてしまうのではないかと危惧する程の摩擦熱に、薫の身体はビクンビクンッと浜に打ち上げられた魚のように跳ね暴れ、先端がアナルの縁を押し上げて抜ける際は、一際大きく身体を跳ね上げ、追い潮を噴いた。
426 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/29(火) 17:25:09.40 ID:tAYe7PYs0
巫女服アリサちゃん
https://imgur.com/a/no0YUOP

デザイン考えてるときの構図が気に入ったので、拓務君不在ですが……拓務君は妖怪にするか、陰陽師にするか使い魔的にするかどうしよっかなぁ??

明日で現在唯一遊んでたアプリのサービス停止しちゃうよぉ……ふぇぇ……コラボで実装した推しが消えちゃうぅ……
427 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/29(火) 17:59:14.00 ID:tAYe7PYs0
柑 奈 「薫ちゃん ♡ きっとコレで薫ちゃんのケツマンコは生まれ変わったと思うからさ ♡ コイツでアナニーいっちゃおう ♡」

 薫  「はふ……は…… ♡」


 無数のイボが付いたバイブ。それも、スイッチを入れると竿がギュルギュルと回転するのと同時に、根元から大きく竿が時計回りにグイングインと円を描いている、非常にエゲツない代物。さすがの薫も、この流れで、ソレをどうやって使うのかを察してしまい、アナルの快感の味を覚えてしまった薫は、生唾を飲み込み、頬を赤らめ高揚する。


柑 奈 「その玩具で、ケツマンコたくさん気持ちヨくして遊んじゃおーね ♡ はい ♡ どーぞー ♡」

 薫  「ケチュマンコ…… ♡ オモチャれ…… ♡ あしょびましゅ ♡ ぁはぁっ ♡」


 柑奈から嬉しそうにバイブを受け取ると、横になっていた身体を起こし、上体を伏せ、腰を突き上げた体制に戻す。


柑 奈 「あ、挿入する前に、ローション塗り直した方がいいよ ♡ ケツマンコはおまんこと違って潤滑液出ないからね ♡」



ローションの塗り直し方を安価↓
1:薫が自分で塗り直す ♡
2:柑奈が塗り直す ♡
3:ローションをアナルにたっぷり直に流し込む ♡
4:自由安価
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/29(火) 18:41:43.29 ID:mDgJMoAdO
薫と柑奈2人でねっとり丹念に塗り直してそのあとで2人でローションをたっぷり流し込む
429 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/29(火) 21:54:20.24 ID:tAYe7PYs0
柑 奈 「はい ♡ ローション ♡」


 柑奈が薫にローションを手渡す。ゆるゆると上体を起こした薫は、トプトプとローションを手に取り指を挿入し、腸壁にローションを行き渡らせようと、破廉恥な水音をさせて抜き差しする。


 ぬ っ ぽ っ ぬ っ ぽ っ ♡ ぬ ぢ ゅ ぷ ぷ ぷ ぅ っ ♡ ぬ ろ ろ ろ ろ ぉ ぉ っ ♡


 薫  「ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛お゛っ ♡ ♡ ざ っ ぎ よ゛り゛ぎ も゛ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛っ ♡ ♡ ほ ぶ ぉ゛ぼ ほ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ほ っ ♡ ♡」


 熱心に指を掻きまわす姿に欲情し、柑奈がもっと思いきり手を出してしまおうかと思案していると、ぐしゃぐしゃになっている酷い顔で柑奈を振り向く。


 薫  「な゛〜 ぢ ゃ ん゛ん゛♡ ギ レ゛イ゛に゛ロ゛ー ジ ョ ン゛が ぬ゛れ゛で る゛が ♡ ゆ゛び い゛れ゛で が ぐ に゛ん゛♡ ぢ れ゛ぐ え゛ま゛じ ぇ ん゛が ♡ ♡」


 アナルを覚えて日もそう経っておらず、まだまだ硬さの残る腸壁。そこは隠せない。それであるにも関わらず、まるで情事に慣れきった娼婦のような香り立つ貌で、柑奈に指を挿入してローションが充分に塗られているかの確認を求めた。


柑 奈 「ふはっ ♡ エッロぉい ♡ 薫ちゃぁん ♡ しかたないなぁ ♡ ボクがしっかりと塗り直してあげるよん ♡」


 柑奈は瞳を細め、愉しそうに手をローション塗れにしていく。



ローションの塗り方を安価↓
1:ぐりんぐりん指を回転させながら穿くり何度も塗り付け ♡
2:丁寧にゆっくり粘膜に塗り付け ♡
3:優しく押し上げ解しながら塗り付け ♡
4:自由安価
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/29(火) 22:05:14.45 ID:/ZWls8Rf0
3
431 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/30(水) 00:05:40.00 ID:V+9x+sL80
柑 奈 「こういうときはね ♡ お尻を振りながらお願いするんだよ ♡」

 薫  「おちり……ふゆぅ…… ♡」


 四つん這いになった薫は柑奈に従い、アスリートのように引き締まった肉尻を、ゆるゆると遠慮がちに左右に振ってみせる。


柑 奈 「あー ♡ 初々しいケツ振りイイわぁ ♡ けど! 甘い甘い甘い! 振りが甘い! もっとクイッと跳ね上げるように左右に振る!! やってみて ♡」

 薫  「こ、こぉれひゅかぁ……??」


 薫は少し考えてから、ぎこちなくも腰を跳ね上げるように動かしてみる。


 バチィィィィンッッ!!


 薫  「へぎゅっ?!?!」


 小気味のいい音が響き、薫の肉尻に突如ヒリつく痛みが走った。ローションが付いていない手で、平手打ちを見舞ったようだ。


柑 奈 「慣れない動きでカクついているのは仕方ないけど! 卑しく媚を売るなら、恥じらいは捨てるっ!! やり直し!!」

 薫  「な、な〜ちゃ……」

柑 奈 「ほらッ!! ケツ振り!!」

 薫  「はぁぁはいいぃぃッ!!!!」


 ジンジンと熱を持ち、赤い花が咲いた肉尻を、また叩かれてしまうのでは?という思いでビクビクしながらも左右に振った。


 バッチィィィインッッ!!


 薫  「んきゃぁぁああんっ ♡」


 振り下ろされる平手の衝撃が、先程までアナルビーズを挿入されていた腸壁にも伝播し、ビリビリと響く快感に、薫から甲高い悲鳴があがる。薫の反応に、柑奈はニタァと、下卑た微笑みを浮かべた。


柑 奈 「お尻叩かれて、そんなエッチな声出しちゃうんだぁ?」

 薫  「んぇっ?! しょ、しょんにゃコエ……ら、らひへみゃひぇんんん……っ ♡」


 柑奈はニタニタと嗤い、薫の打って赤くなっている場所を摩る。ジンジンと熱くなっているところに熱い掌に覆われ、熱さで痛みが増し、薫は微かに身じろぐ。
432 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/30(水) 13:50:04.64 ID:V+9x+sL80
柑 奈 「ボクにチンコがあったら、勃起しちゃうくらいにはエッチだったよ ♡」

 薫  「あぅぅ…… ♡ ♡」


 薫は耳まで赤くし、背後の柑奈にも赤面していることが判ってしまう。


柑 奈 「お尻の振り方レクチャー、今日はこのくらいにしとこうか ♡ でも、これからどんどんエッチなことを覚えて恥じらいはポイしていこうね ♡」


 ぐ ち ゅ ぅ ぅ っ ♡


 薫  「ぶぉッ ♡ ♡」


 痛む肉尻を摩りながら、ローションに塗れている方の柑奈の指が、薫のアナルに潜り込む。薫は口の端を吊り上げ、飛び出している舌と下半身を震わせ、嬉しそうに指を受け容れる。


柑 奈 「ホント嬉しそうな声 ♡ 真面目なのは表向きで、身体と本性はケツマンコで感じる生粋の変態さんなんだね ♡ 今までこんな至宝を持ち腐れしていたなんて、勿体ないなぁ ♡ でも、これなら直ぐにエッチな娘になれるよ ♡ エッチなことしてこなかった分をボクと一緒に取り返してこーね ♡」


 ぬ゛ぢ ゃ っ ♡ に゛ぢ ゃ っ ♡ ぬ゛ゅ ぐ ぢ ゅ っ ♡


 薫  「ぁ゛ァ゛ァ゛ぉ゛ぉ゛オ゛オ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ わ゛ら゛ぢ ぃ゛ぃ゛♡ ヘ゛ン゛ダ イ゛に゛ぃ゛ぃ゛♡ ン゛ン゛ン゛エ゛エ゛ェ゛え゛ッ ッ ♡ ♡ ざ れ゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」


 柑奈はまだ硬い腸壁を解そうと、押し上げるようにしながらローションを塗り付けていく。アナルの奥の疼きが強まり、もどかしさも募る。先程のアナルパールで奥を刺激されたくて仕方ない。


柑 奈 「ボクが変態にするんじゃないよ? 薫ちゃんが元々変態なんだよ? ボクは薫ちゃんがもっと開放的な変態さんになる手助けをするだけ ♡」

 薫  「ぁ゛え゛っ ♡ ぇ゛っ ♡ ゔ ぞ っ ♡」


 栞にアナルを責められる あきらの姿に欲情し、栞にアナルを弄られたくて おねだりをしたことからして、薫が変態であることは間違いないだろう。元々変態だと言われてしまった薫は、ショックな反面、変態と称されてしまうことに悦びも感じてしまう。やはりこれまで表に出す機会がなかっただけで、彼女は元から変態なのだ。
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 14:35:15.34 ID:Gh+ShgWn0
>>426
巫女コスアリサちゃんもえっちだ…それにキメキメのポージング可愛い
だんだん栞の気持ちもわかってきたかも
そして袴のスリットから鼠径部見えてるしどう考えてもノーパンかやばい感じの下着つけてるよね…カメコさんにローアングルで取られたら大事な場所隙間から映っちゃいそう
イベント出禁になっちゃうかもなドスケベコス…
434 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/30(水) 17:12:29.79 ID:V+9x+sL80
キメキメアリサちゃんにコメありがとうございます!イベント間違いなく出禁食らっちゃうでしょうなぁ……!
おまんこはお札で前貼りしておりますが、後ろはぷりぷりです ♡栞ちゃんが見たら隙間という隙間から手を入れてぷにぷの柔肌を愉しんじゃうことでしょう ♡
435 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/30(水) 17:13:26.28 ID:V+9x+sL80
 ぢ ゅ ぽ ん っ ♡


 薫  「に゛ぅ゛っ ♡ ♡」

柑 奈 「もっとしっかり濡らすために、ローションを直に流し込んじゃお ♡ 腰をもっと突き上げてごらん ♡」

 薫  「は……♡ んぅ…… ♡」


 柑奈はペシペシと薫の肉尻を叩いて指示をすると、薫は腰をクイッと高々と上げる。そこへ、柑奈はローションのボトルを薫のアナルに挿入し、コポコポと流し込んでいく。


 薫  「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ひ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ぢ ゅ め゛ら゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ひ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 体内の温かさと冷たいローションの温度差は、鋭敏になっている薫の直腸は堪えず、ボトルを挿入されたまま大暴れし、ボトルの口がアナルから外れ、薫自身の身体とシーツにローションが派手に飛び散った。


柑 奈 「おっとぉ!! ローションで辺りがヌルヌルのビチャビチャだ ♡」

 薫  「あ…… ♡ はぁぁ……んっ ♡ ローヒョンおくにトヨトヨながえでうぅぅ…… ♡」


 腸壁にへばりつくようにして、冷たいローションがゆっくり時間をかけて伝い落ち、腸内の熱が奪われていく感覚に、薫はうっとりとニヤけながら愉しみ、興奮で熱を孕んだ荒い呼吸を繰り返す。
436 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/30(水) 18:17:39.94 ID:V+9x+sL80
 薫  「ローヒョンじぶんえながひまひゅぅ ♡」

柑 奈 「おやおや ♡ 自分で流し込んじゃうんだ ♡ いいよー ♡ たっぷりお腹に流し込みなさい ♡」

 薫  「ハフッ ♡ フーッ ♡ フーッ ♡ ハーッ ♡ ぁぐぅぅんっ ♡ ♡」


 柑奈にボトルを渡され、薫はローションの冷たさに慣れるまで、身体をビクつかせながら中身を押し流す。


 ぼ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ び ゅ ご ぼ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ど ぢ ゅ ぶ ぶ ぶ ぅ っ ♡


 薫  「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ お゛に゛ゃ が ダ ポ ダ ポ れ゛ぐ る゛ぢ ぃ゛に゛ょ に゛♡ ぎ も゛ち゛ぃ に゛ょ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ボトルの中身を全て流し込んでしまい、薫の腹は、僅かに膨れてしまっている。しかし、薫は尚も何度もボトルを押したり離したりを繰り返している。


 ぢ ゅ ご ご ご ご ぶ ぽ ぽ ぽ っ ! ぶ り ゅ り ゅ り ゅ ぶ ぷ ぷ ぷ っ !!


 薫  「ロ゛ー ジ ョ ン゛ず っ だ り゛だ ぢ だ り゛ぎ ぼ ぢ い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ン゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ボトルの中へローションが戻っていく微かな振動と、ボトルを押してまたアナルヘ流れ出す勢いの圧が気持ち善く、薫は夢中になってその行為を続ける。そんな哀れな薫の姿を記録しようと、柑奈はカメラを回しだす。薫に柑奈の動きは観えていない。



柑奈の行動を安価↓
1:黙って全身が入るように撮影を続ける ♡
2:撮ってるからなにかアピールしてー ♡と煽る(薫が何をするか併記)
3:黙って色んなアングルでアナルを接写 ♡
4:自由安価
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 18:22:51.50 ID:EYhjbXxuO
2
お尻突き上げさせてカメラに向かって両手で尻穴くぱくぱ広げさせながら腰ヘコアピール
438 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/30(水) 21:30:26.17 ID:V+9x+sL80
柑 奈 「薫ちゃーん ♡ 今ねー、キミの浅ましく貪欲に快楽を得ようと足掻く無様な姿をカメラに撮ってるんだけどー ♡」

 薫  「え゛っ ? ! ? !」


 驚きのあまり、ボトルを落とし慌て、柑奈を振り向こうと慌てるのと、優先順位を決めかねてオロオロしている。


柑 奈 「とびきりドスケベなアピールしてー ♡」


 薫を煽ると、羞恥心に腰を上げたまま身体を縮こませてしまうが、柑奈が肉尻をペシペシ叩いて促す。


 薫  「はふ…… ♡ ぅぇえ…… ♡ んぅ……っ ♡」


 昼休みのことを思い出した薫は、両手で肉尻を掴み、尻穴をぐにぃっと拡げてみせた。


柑 奈 「おっ ♡」


 瞳を潤ませた薫は、カメラではなく、柑奈に向かって上目遣いに見つめると、掴んだ肉尻と尻穴をくぱくぱと物欲しそうに開閉させ、腰を艶かしくヘコつかせると──



薫の発言を安価↓
1:ドスケベな私のオナニーをたくさんカメラに収めてください ♡
2:大人の玩具でイケナイ遊びを覚えてゴメンなさい ♡
3:今からドスケベ穴に気持ちイイコトをする変態な私のイク瞬間を観てください ♡
4:自由安価
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 21:38:24.50 ID:aXYO6/P90
3
440 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/04/30(水) 21:41:40.62 ID:V+9x+sL80
文章ちょい足しの前にリロって良かった安価は3ですね



柑 奈 「薫ちゃーん ♡ 今ねー、キミの浅ましく貪欲に快楽を得ようと足掻く無様な姿をカメラに撮ってるんだけどー ♡」

 薫  「え゛っ ? ! ? !」


 驚きのあまり、ボトルを落とし慌て、柑奈を振り向こうと慌てるのと、優先順位を決めかねてオロオロしている。


柑 奈 「とびきりドスケベなアピールしてー ♡」


 薫を煽ると、羞恥心に腰を上げたまま身体を縮こませてしまうが、柑奈が肉尻をペシペシ叩いて促す。


 薫  「はふ…… ♡ ぅぇえ…… ♡ んぅ……っ ♡」


 ドスケベなアピールが解らない薫は、頭の中で思考がグルグルし、目眩がする。しかし、昼休みのことをハタと思い出した薫は、これだと思い至ると、両手で肉尻を掴み、尻穴をぐにぃっと拡げてみせた。


柑 奈 「おっ ♡」


 瞳を潤ませた薫は、カメラではなく、柑奈に向かって上目遣いに見つめると、掴んだ肉尻と尻穴をくぱくぱと物欲しそうに開閉させ、腰を艶かしくヘコつかせ、形の良い唇が開く。



441 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/30(水) 23:16:25.61 ID:V+9x+sL80
 薫  「いまかや ♡ ドシュケベアニャに ♡ きもちーコトぉしゅゆ ♡ ヘンヒャイにゃあたひにょ ♡ イクひゅんかんぉみへくやはい ♡」

柑 奈 「うはぁぁ……っ ♡ 犯してぇぇぇ…… ♡ ♡」


 バイセクシャルである柑奈は、目の前の獲物に飛びつきたい衝動に駆られるが、せっかく今、真面目なお堅い少女が、自らそのお堅い皮を脱いで変態になろうとしている邪魔はできないと、グッと身体に力を入れ、逸る心を鎮めようと一度天井を仰ぐ。


柑 奈 「…………あー……よっしゃ! そんじゃ、オナニー本番いっちゃおっか ♡」


 柑奈は弾む声で、薫の隣に転がるバイブを手に取り、薫に渡した。


 薫  「はひ ♡」


 薫はにっこりと微笑みながら受け取ると、期待から尻穴がソワソワむず痒くなり、悩ましい吐息を漏らす。


 こ ぽ ぽ ぷ ぢ ゅ ぅ ぅ う う っ ♡


 薫  「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぶ ♡ ぶ っ っ ど い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ぐ ゆ゛ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ぬ゛ぅ゛ぅ゛ゔ ゔ ゔ ゔ む゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 太さのあるバイブを、ゆっくりと挿入していくと、ボトルの中身全部を注ぎ込んだアナルから、ごぷっとローションが溢れ出し、背中や陰毛をドロドロに汚れていく。陰毛の毛先から、糸を引いてシーツへローションの雫が落ちていく様は、なかなかにエロティシズムが擽られる。自慰をしたくなってしまう柑奈だったが、せっかくの変態に目覚めようとしている薫の自慰の妨げになると考え、奥歯を噛み締めながら堪える。

 バイブの圧迫感に薫の呼吸は、荒く浅いものになる。腹部に掛かる圧迫感に苦悶と快感に眉尻を下げ、目一杯舌を伸ばした人様には見せられないような顔をしながら、グリップまでバイブをアナルへ押し込んだ。押し込まれる度に、たっぷりと蓄えていたローションがごぷごぷと溢れて下半身と乱したシーツをヒタヒタに濡らし、ベッドの上は使用後のラブホより酷い様相である。
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/01(木) 00:56:31.98 ID:loY2DipC0
こんな生真面目お堅い女の子がこれから尻のことを恥じらいもせず人前でケツマンコと平然と言ったり笑いまくりの笑い上戸になるのかぁ
そそられる
443 : ◆AZbDPlV/MM [>>442]:2025/05/01(木) 04:04:03.24 ID:KfsThGtT0
その内“ケツマンコが疼くので誰かペニス(調教前)貸してください ♡”とかいいながら男の子の前でお尻の穴ぐにぃっしながら誘っちゃう変態で淫乱に成長しますよ ♡
リースちゃんも子供っぽく我儘をちょっとずつ言えるようになってく予定 ♡
444 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/01(木) 04:04:52.21 ID:KfsThGtT0
 薫  「ん゛♡ ふ ぅ …… ♡ は ふ …… ♡ じ ゅ い゛っ ぢ ぃ …… ♡」


 ギ ュ ル ギ ュ ル ギ ュ ル ギ ュ ル ッ ♡ ヴ ィ ン ヴ ィ ン ヴ ィ ン ヴ ィ ン ッ ♡


 無数のイボが付いた竿の回転と、根元から竿が円を描いて動き出す。


 薫  「ん゛ぉ゛ぶ っ ♡ ♡ ぐ ゆ゛♡ ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ む゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぇ゛っ ♡ ♡ オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 腸壁を内側からグリグリと圧しながら円を描き、竿の回転とイボによる刺激。アナル初心者の薫には刺激が強過ぎ、バイブに翻弄され、手を離してしまう。電源を切っていないバイブは、薫の手が離れてもモーター音をさせながら、薫の肉尻から出ているグリップがグリングリンと回転し、掘削し続けている。まるで下品さと醜悪さに振り切ったオブジェ。
 薫は頭をベッドに力一杯沈め、ビクビク痙攣させながら膝と爪先が伸び、腰の位置が高くなると、アナルから回転するバイブが高々と掲げられ、まるでファンタジー世界でよくある、抜けば勇者の証とされる聖剣のように見えなくもない。


 薫  「ぬ゛ぅ゛ぐ ぅ゛ん゛ン゛ン゛ム゛ム゛ム゛ン゛ッ ッ ♡ ♡」


 濁点だらけの汚い呻き声を漏らし、後ろ手にバイブのグリップを握り込むと、次に薫はバイブ全部が抜けないギリギリにまで引き抜き、今度はもう一度、ローションの飛沫を撒きながら押し込んだ。


 薫  「ン゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ヴ ブ ォ゛ォ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し っ ♡ ♡ ぶ し ゅ ん っ ♡ ♡ し ょ ろ ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡


 回転するイボが腸壁をがっつり擦り上げ、アナルビーズとはまた違う新しい快感を与えられた薫の視界はジャミングを受けたように掠れ、膝と爪先がピンッと伸び、Aの形で小刻みに震えて一時停止するが、尿道だけが潮を噴くことでカメラの録画に対し、静止画ではないことを示す。
445 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/01(木) 12:53:56.49 ID:KfsThGtT0
 薫  「お゛っ ♡ ♡ お゛っ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

柑 奈 「こんなもんで終わりなのぉ? まだまだイケるっしょ ♡」

柑 奈 「ほらほら手を動かしてー ♡」


 バ チ ィ ン ッ ! !


 薫  「ひ ぎ ゅ っ ♡ ♡ ン゛の゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 再び肉尻に走る衝撃。延々と回転を続けるバイブを腸壁が締め付け、迸る快感に、視界が掠れる。


 薫  「ぁ゛ー …… ♡ ♡ ぁ゛ば ぁ゛ー …… ♡ ♡」


 脳が蕩々に蕩け、思考力を失っている薫は、それでもアナルの快感欲しさに、震える手でバイブの動きを再開させた。


 薫  「ア゛ぉ゛お゛ん゛っ ♡ ♡ ぁ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ ン゛ァ゛ォ゛お゛お゛ァ゛ぁ゛ァ゛ぉ゛ぉ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」


 薫は獣さながらの咆哮を上げ、爪先を伸ばし、腰を下品にヘコヘコと前後に揺り動かす様は、彼女の大きな身体が迫力を生み、圧巻。知らず知らずの内に、興奮で呼吸が荒くなってしまう。せっかくカメラを回しているのに、自分の呼吸音が薫の品性に欠けた獣のような善がり声の妨げになってしまうと、抑えようと努める。



柑奈のスパンキング方法を安価↓
1:もっと締めろ!緩めるな!だらしないケツマンコだな!とスパルタ指導スパンキング ♡
2:獣が一丁前に服なんて着ちゃってるの?要らないよね?理性のない獣は全裸で充分でしょ?と蔑み解らせスパンキング ♡
3:ケツマンコ気持ちイイねぇ♡ヘコヘコしちゃうねぇ♡イイよぉ♡変態の自覚を持ってこーねー♡と甘やかしスパンキング ♡
4:自由安価
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/01(木) 13:16:30.49 ID:Gtm+k+JDO
2+獣の鳴き真似で徹底的に人間としての尊厳を折る
何の獣かはイッチが一番クるのおまかせか安価で
447 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/01(木) 14:01:28.85 ID:KfsThGtT0
こんなときはコンマ神様に相談だ!


このレスのコンマ一の位で判定
1.2:犬
3.4:馬
5.6:牛
7.8:豚
9.0:膃肭臍
448 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/01(木) 18:53:34.20 ID:KfsThGtT0
 しかし、柑奈は思い至る。先程のように声をかけながらスパンキングすることで興奮を発散しながら、その手の嗜好の作品にしてしまえばいいのだと。柑奈の行動は早かった。片手を大きく振り被り、赤くなっている肉尻に向けて打ち下ろす。


 ス パ ァ ァ ァ ァ ン ッ ! !


 薫  「ム゛ギ ョ ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゃ ぁ ぁ っ ♡ ♡ し ゃ ば ば ば ば っ ♡ ♡


 ぶるんっと大きく揺る肉尻と、響き渡る獣の咆哮。もはや条件反射で潮を噴き出す尿道に、柑奈は作品として確かな手応えを感じる。もちろん、個人で楽しむだけの作品。しかし、柑奈自身が作品として晒されるのは、困ることもなければ、寧ろ歓迎してしまうような鋼精神を持った強者ではある。気分がノリにノッてきた柑奈はもう一度手を振り被る。


柑 奈 「知性のある人間が、そんな獣染みた声をあげるワケないよねぇ? キミは獣? 獣が一丁前に服なんて着ちゃってるの? 要らないよねぇ? 獣は全裸で充分なはずだよ?」

 薫  「ォ゛♡ ♡ ヒ ギ ュ ぅ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ し っ ♡ ♡


 柑奈からの蔑む言葉に、薫は何故か蕩けた脳に多幸感が沁み込んでいき、嬉ションの潮を噴く。


柑 奈 「罵られて喜んでるの? さすがの獣だって喜ばないよ? こんなに大きい破廉恥な乳袋ぶら下げてさぁ……牛かな? 牛だよね? お前は牛だ!」


 バ チ ィ ン ッ ! !


 薫  「ン゛モ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ブ モ゛ォ゛ォ゛ッ ♡ ♡」


 “牛だ”と断じられたことを即座に取り込んだ薫は、鳴き真似で喘いでみせた。顔を上げた薫の表情は、愉悦に満ちた笑顔。ギュウッと引き締まる肉尻と腸壁。飛沫く潮が柑奈へまともにひっかかり、カメラのレンズが水滴塗れになってしまう。
 相手の望むことを即座に実践してみせる、反映する瞬発力の高さと柔軟さに、驚きと感心で薫への興味が深まる。自分と同等の変態に育ちそうな逸材に、柑奈の胸は高鳴る。


柑 奈 「くっ…… ♡ ふぅ……っ ♡ ディルドかペニバンでズコズコしながらあの爆乳揉みてよクソぉぉ……っ ♡ ♡」



柑奈の展開を安価↓
1:バイブでお産(アナル)の擬似体験しよっか ♡ほら息んでー ♡バチコーンッ
2:雄牛に種付けされるとこ想像して?お胎に赤ちゃんできてお腹大きくなってお乳が出ちゃう自分を想像して?チンコおまんこパコパコ精子ビュービュー胎動ドクドクおっぱいピュッピュッする雌牛の未来素敵じゃない ♡バチンバチンッ
3:知性を捨てろ!みっともなく惨めに鳴け!乳を曝け出して下品に揺らせ!ベッチンベッチンッ
4:自由安価
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/01(木) 19:05:19.30 ID:cq8o8clgO
3
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/01(木) 19:06:45.13 ID:Y+0Q8hHqO
2
451 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/01(木) 21:04:24.35 ID:KfsThGtT0
柑 奈 「サボるな! 手を動かせッ!!」


 バ チ ン ッ ! ペ チ ン ッ !


 薫  「モ゛ッ ッ ♡ ♡ ム゛モ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 引っ叩かれる度に手が止まる薫に、柑奈の平手が飛ぶ。淫な悲鳴を上げ、身体をビクつかせた薫は、柑奈の指示に従い、回転するバイブを手にしていた手の動きを再開させ、ジュコジュコと出し入れさせる。昂揚と腸壁が解れるのに伴い、アナルの感度は昼休みよりも遥かに鮮明になり、気持ちがイイ。このまま柑奈に駄牛として生涯アナルを捧げてもいいと、邪な思想が生まれ、そんな思想を抱いてしまう自分に情けなさと失望しながらも、その後ろめたさがまた興奮を生み、ジレンマに陥る。


 薫  「ブ フ ゥ゛ ♡ ん゛ん゛ん゛モ゛ォ゛オ゛オ゛ン゛ッ ♡ ♡」

柑 奈 「知性を捨てろ! みっともなく惨めに鳴け! 牛なら乳を曝け出して下品に揺らせッッ!!」


 グ イ ッ ! ぶ る る る る ぅ ん っ ♡


 薫  「ヒャッ!?」

柑 奈 「お前は牛のはずだろうッ!! 人語を発するな!!」


 下から上へ服をズラされ、ノーブラである薫の無防備な乳房が揺れ弾んで零れ落ち、重力で円錐形になって薫が叩かれ、アナルで感じる度にふるふる揺れる。

 幾度と罵られ、蔑まれ、平手で打たれ、身体は好意的に反応してしまう。その最たる頂点にまで至ろうとする。


 バ ッ チ ィ ィ ィ イ ン ッ ッ ! !


 薫  「モ゛ォ゛ォ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ き ゅ き ゅ き ゅ ぅ ぅ う う う ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ず び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ッ ♡ ♡ し ょ ぼ ぼ ば ば び ゅ び ゅ ー っ ♡ ♡


 薫  「も゛…… ッ ♡ ♡ ぉ゛ぅ゛…… ッ ♡ ♡」


 引き締まった肉尻が力一杯に締まり、バイブは腸壁に包み込まれ、薫の絶頂に追い打ちをかける。高く上げていた腰を力無くベッドに伏せるが、電源を落としていないバイブは薫の腸内でモーター音をさせながら回り続け、ぐったりしている薫は抜くことなく、夢見心地の中でビクビクしながら受容れ続ける。


柑 奈 「ぁ゛ー …… ♡ 薫ちゃんドエロくてサイコー ♡ 拾って良かったなぁー ♡」


 ぬ゛ぢ ゅ ぽ ぉ ぉ っ ♡


 薫  「んもぉーん…… ♡」


 バイブが大量のローションを引き連れ、薫のアナルから抜ける。大穴が空いている尻穴を接写すると、満足そうにカメラを止める。


柑 奈 「これからは毎日楽しもうね ♡ んちゅっ ♡」


 幸せそうに笑ってある薫の肉尻にキスをし、柑奈は薫の部屋を後にした。



結愛と衛のエッチのタイミングを安価↓
1:次(敵出現)
2:その次(ふたりの微エロまで: あきら(ラキア)か栞(アリス)のエロ夢選択)
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/01(木) 21:50:08.75 ID:HrQlbIHKO
1
453 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/01(木) 22:18:00.90 ID:KfsThGtT0



結 愛 「セッンセェ ♡ おっはよぉ ♡」

 衛  「おはよう、八島」


 昨日より明るくご機嫌な様子の結愛に、衛はいつも通りを演じて挨拶を返す。しかし、内心は心臓バクバクである。ギリギリの見えそうで見えない画像を送ってこられ、その被写体である実物がそこにいるのだ。そんな衛に、結愛はにまっと笑うと、口の横に手で壁を作り、内緒話をしようと、耳を寄せるように手招きをする。


結 愛 「んねぇー ♡ あの画像ぉー使ってくれたぁー?」

 衛  「っ!!」


 投稿時間で他の生徒の目が多くある場所で訊ねられ、衛の心臓がギュッと握られたように痛む。



衛の返事を安価↓
1:使ってない
2:つ、使った……
3:使ってない(嘘)
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/01(木) 23:26:58.86 ID:R4Cquinq0
3
455 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 01:10:12.32 ID:qlXF6dn90
 衛  「あのなぁ……使ってるワケないだろ……」


 使っていないと答えた衛だが、全くの嘘だ。扱いたし放った。
 結愛の顔や声を脳内で再生し、最低だと後ろめたさを抱えながらの自慰だったが、気持ち善さが膨らんでしまい、衝動に抗えず、後ろめたさが吹き飛ぶ程の吐精を迎えてしまった。そんなことを生徒である結愛本人に答えられる訳がない。


結 愛 「……え? 使ってぇ……ないのぉ……??」

 衛  「な……八島……?」


 結愛の瞳に影が差し、まるで魂が抜け、人形のよう力なくだらりと口を囲っていた手が下がる。結愛はショックを受ける。先生という建前が、自分に靡く素振りを見せないだけだと思っていたが、ここに至っても使っていないと答えられてしまったため、結愛からすれば、本当に自分のことなど露ほども眼中になかったのだと思い知らされてしまったことになる。本当は扱きに扱いたというのにだ。


 衛  「……あー……生徒指導室……行くぞ……」

結 愛 「…………ん……」


 心ここに在らずな結愛は、トボトボと衛に着いて行き、毎日訪れている生徒指導室で、今日も衛とふたりきりになるのだった。



456 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 01:11:00.77 ID:qlXF6dn90



結 愛 「…………」

 衛  「どうしたんだ八島……? この部屋にいると騒がしく話しだすのに……」


 だらしなくヤル気のない、背もたれから下にズレた座り方をし、ずっと黙ったままの結愛に、衛は戸惑う。座り方の所為で、ショーツが見えそうな非常にギリギリで、気になってしまう。しかし、今はそんなことを気にしている場合ではない。結愛が静かな理由は解ってはいる。自分の嘘の答えに気持ちが折れてしまったのだと。正直に答えてしまった方がいいのか、結愛がこれ以上自分に恋心を向けさせないように、嘘を貫き通すべきかと思考する。



結愛の行動を安価↓
1:あたし女の子として魅力ない?生徒以上にはなれない?と質問する
2:衛の話を聴かずにローターで感じてハァハァしちゃう ♡
3:あたしはきのぉセンセでメチャメチャオナニーしたよ?とぶっちゃけ再現オナ ♡
4:自由安価
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/02(金) 01:24:50.00 ID:OECrRTILO
4
急に結愛が衛のズボンとパンツを一気に下ろされてしまう。ザーメン濡れのフルボッキちんぽを確認し何をオカズにしたのかを質問しながらちん嗅ぎ手コキ
458 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 09:49:31.38 ID:qlXF6dn90
 衛が頭を悩ませているところに、結愛が突然勢いよく椅子から立ち上がる。


 衛  「どうした、八島?」


 いきなりで勢いのある結愛の動きに、衛が面食らう。しかし、結愛は無言で衛に近づき、衛が膝の上に立てるようにして持っていたクリップボードを奪い取る。


 衛  「あっ?! オイッ!! 八島ッ!! さっきから一体どうし……っ?!?!」


 ズルッ!!


 衛  「!?!?」


 クリップボードを奪い取られてしまい、奪い返そうと立ち上がった瞬間、結愛が衛のジャージのズボンをズリ下ろしてしまう。


 ブルンッ!!


結 愛 「ふはぁぁぁ…… ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ ん っ ♡ ♡


 既に屹立させ、精液に濡れてしまっているペニスが、ビックリ箱のようにズボンと下着に押し込められていた解放され跳ね上がって飛び出し、結愛の鼻先を掠めた。衛は青褪めるが、結愛は夢にまでみた衛のペニスをようやっと拝むことができ、感激のあまり脳と子宮、身体を震わせ、潮を噴いた。



結愛の発言を安価↓
1:どーしてこんなにちんぽおっきくしてんのぉ?なんでザーメン塗れになっちゃってんの?ナニをオカズにしたの?素直に言ってみ?シコシコスハスハ
2:学校でちんぽおっきくしちゃうなんて生徒指導のセンセなのにイケナイんだー ♡このザーメンはナニ?ナニをオカズにビューってしちゃったの?イケナイんだぁ ♡ニチャニチャハスハス
3:くっさいザーメンの臭いさせながら生徒指導しちゃうの?説得力ゼロ ♡ナニをオカズにしたか教えてくれたらセンセがエロ教師なの内緒にしたげる ♡ニュチニュチスンスン
4:自由安価
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/02(金) 10:59:47.59 ID:/Yq0byNdO
3
460 : ◆AZbDPlV/MM [saga sage]:2025/05/02(金) 11:20:40.85 ID:qlXF6dn90
文章の前後がおかしかった部分があったので修正



 衛が頭を悩ませているところに、結愛が突然勢いよく椅子から立ち上がる。


 衛  「どうした、八島?」


 いきなりで勢いのある結愛の動きに、衛は面食らう。しかし、結愛は無言で衛に近づき、衛が膝の上に立てるようにして持っていたクリップボードを奪い取る。


 衛  「あっ?! オイッ!! 八島ッ!! さっきから一体どうし……っ?!?!」


 ズルッ!!


 衛  「!?!?」


 クリップボードを奪い取られてしまい、奪い返そうと立ち上がった瞬間、結愛が衛のジャージのズボンをズリ下ろしてしまう。


 ブルンッ!!


結 愛 「ふはぁぁぁ…… ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ ん っ ♡ ♡


 既に屹立させ、精液に濡れてしまっているペニスが、ズボンと下着に押し込められていたために、ビックリ箱のように飛び出し、結愛の鼻先を掠めた。衛は青褪めるが、結愛は夢にまでみた衛のペニスをようやっと拝むことができ、感激のあまり脳と子宮、身体を震わせ、潮を噴いた。
461 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 14:35:38.11 ID:qlXF6dn90
 長さと太さは平均的だが、竿は大きく反り、カリ首の張りと嵩は粘膜を刮ぎ落とし、一衝き一衝き我慢できずに雌は泣いて鳴いてしまうだろう。結愛の目尻はとろんと下がり、熱く甘い吐息を吐きながら、豊かに茂る陰毛に鼻を埋め、その先の陰嚢とペニスに鼻を押し付け、思いきり深呼吸をする。


 衛  「ッ?!?!」


 結愛のとんでもない行動に目をひん剥き驚くが、驚き過ぎて喉が引き攣り、声が出ない衛だが、ペニスはヒクンッと大きく跳ねてしまう。


結 愛 「ぁあ ♡ センセのちんぽとザーメンの臭いぃ…… ♡ くっさぁ ♡ くさぁいのにぃー ♡ はぁぁん ♡ ♡ 嗅いじゃうぅぅ ♡ こんなのぉ脳みそぉ溶けちゃうぅ ♡」


 結愛はペニスに触れ、愛おしそうにゆっくりと根元から手首をまわして竿全体を刺激する。精液で汚れている亀頭も優しく包むようにして愛撫し、下腹部を疼かせ衛の淫臭を鼻腔から脳にまで行き渡らせ、心行くまで愉しむ。


 衛  「……っ ♡ おい……八島……やめろ……っ!」


 女生徒に迷いなく陰毛に鼻を埋めて匂いを嗅がれているという、この先遭遇することがないだろうシチュエーションと、卑らしい手付きでペニスを愛撫されるという、抗い難いシチュエーション。ほんの僅かな時間受け入れてしまったが、なんとか理性を立て直し、結愛を制しようと肩へ手を伸ばす。


結 愛 「こぉんなぁーくっさぁーいザーメンの臭いさせながらぁー生徒指導ぉしちゃうのぉー? 説得力ゼロじゃーん ♡ ナニをオカズにしたか教えてくれたらぁーセンセが学校で勃起しちゃうよぉーなーエロ教師なのナイショにしたげるぅー ♡」

 衛  「おま……っ!? 何言って……っ!?」


 オカズの内容を問われ、動揺する衛に対し、結愛は小悪魔の笑顔で見上げ、ペニスに頬擦りをし、鈴口をクリクリと弄る。


 衛  「そ……ッ!! ダ……ッ……ん゛っ ♡」

結 愛 「ほらほらぁ ♡ 白状しちゃいなぁー ♡ もぉと気持ちヨくしちゃうぞぉー ♡ ♡」


 寧ろ御褒美では?と、脅しにもなっていない脅しをかける結愛は、実に楽しそうに、五本の指の腹だけで亀頭に触れ、扱く。衛は震える手で結愛の肩を掴むが、動きを止めてしまい、引き剥がすことができない。目を細め、快感を享受してしまう。



衛の返答を安価↓
1:昨日の画像で抜いたからやめてくれと懇願
2:画像だけじゃなく八島本人を考えながら抜いたと言っちゃう ♡
3:画像に向けてぶっ放して八島を汚しましたとぶっちゃけ ♡
4:自由安価
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/02(金) 14:40:02.25 ID:5ZpXo/RGO
3
463 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 16:27:39.44 ID:qlXF6dn90
結 愛 「はぁ…… ♡ ん…… ♡ ちんぽの臭いぃぃ嗅いでたらぁぁ…… ♡ おまんこウズウズしちゃうぅ…… ♡」


 結愛は何かのスイッチを取り出し、電源を入れる。


結 愛 「ぁぁあぁんぁぁあっ ♡ おまんこ気持ちぃぃぃ ♡ センセの臭い嗅ぎながらおまんこ気持ちイイの直ぐイッちゃうよぉぉぉ ♡ ♡」

 衛  「八島ッ?! ッ! お前ナニして……?!」


 突然、悩ましい喘ぎ声を発する結愛に、衛はさらに戸惑う。結愛の腰が時折ヒクンッと跳ね上がっている。


結 愛 「んへぇぇ ♡ ♡ ローターのスイッチ入れたのぉー ♡ センセってぇ ♡ 大人じゃん ♡ んぁぁぁっ ♡ ♡ だからぁー ♡ あたしとエッチしたときぃ ♡ 昔の恋人と比べてぇ ♡ ぁひっ ♡ ♡ ふぁぁあっ ♡ ♡ きもちくなかったらぁガッカリさせちゃうじゃん ♡ 開発しなぁーって ♡ 友達にぃ ♡ 言われたからぁ ♡ ぁんっ ♡ ♡ ぁんぁぁあんっ ♡ ♡」


 とんでもないことを言う生徒がいたもんだと、衛は絶句する。そんな衛にお構いなく、ペニスを可愛がることも、臭いに夢中になることもやめない。張り詰め、本格的に射精感が昇ってしまう前に、結愛にやめさせようと、覚悟を決める。


 衛  「八島……ッ……あの画像、な……は……つ、使ったよ……」

結 愛 「ッ ♡ ♡ ホントッ ♡ ♡」


 結愛は顔を上げ、花が咲いたような笑顔を向ける。


結 愛 「えぇー ♡ ♡ 嬉しいぃ ♡ 何回シたのぉ? きもちくなれたぁ?」


 結愛はペニスを両手で握り、スパイスミルのように、左右手首の動きを別々にして扱く。竿に走る快感に、屈しそうになるが、耐えようとしているのから衛は呼吸を止めてしまう。
464 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 16:28:07.44 ID:qlXF6dn90
 衛  「画面に……向けて……出した……ぅぁっ、はっ ♡ 画面越しな八島を……汚して……しまった……すまない……」

結 愛 「ぁっ ♡ ♡ あはっ ♡ うれ、し……ひゃぅぅぅぁぁああんっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ ろ ろ ろ っ ♡ ♡


 衛の赤裸々な返答に、結愛は瞳を輝かせた後、衛のふさふさの陰毛に顔を埋め、幸せいっぱいの絶頂を迎え、お漏らしを疑う量の潮を噴き、床とショーツを水浸しにする。


 衛  「八島ッ?!?! だ、大丈夫かッ?!」


 結愛が絶頂したことで、手元の動きが止まったところで、顔を埋めたまま動かなくなってしまった結愛の身体を引き剥がす。


結 愛 「んひゃぁぁ…… ♡ せんせぇ…… ♡ ホンモノ……ここにあるよぉ? ぁっ ♡ ハダカぁみたくなぁいぃ? おっぱいつかいたくなぁいぃ? おまんこさわってぇ ♡ ちんぽいれたくなぁいぃ?」

結 愛 「こいびとがムリならぁ ♡ せんせぇのぉエッチなコトにぃ ♡ つかわれたいなぁ ♡」


 生徒とという垣根で恋愛対象に入らないのならば、道具のような扱いで、身体だけでもと、衛との繋がり方への考えが、歪んだ方向へとシフトする。

 衛  「……自分で何言ってるか……解ってるか?」


 衛の質問に、結愛はニッと笑って答える。


結 愛 「モッチィ ♡」



見たいエロ案を安価↓2まで20時まで受付
465 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 20:15:21.04 ID:qlXF6dn90
次の展開を安価↓
1:俺のコトが好きなのか?と衛が結愛に質問
2:どこ汚しちゃってもいいよ ♡と結愛が脱いでバイズリフェラ ♡
3:お掃除フェラして勝手にゴム着けちゃう ♡
4:ローターを咥え込んだおまんこ見せつけながらクリをコスコスしながら好きを連呼 ♡
5:自由安価
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/02(金) 20:26:56.69 ID:PAhdF96KO
4
467 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 21:52:16.54 ID:qlXF6dn90
 結愛は立ち上がり、衛から離れると、先程座っていた椅子の前でショーツを下ろす。上体が前屈みになったことで、潮で濡れた尻たぶがチラリと覗く。


 衛  「なぁッ?! おまっ?!」


 衛の方へと振り向いた結愛は、スカートを捲し上げ、短く手入れされた、薄く細い、柔らかそうな陰毛に覆われた恥丘を晒すと、大股を開いてドカッと椅子に座る。結愛が言ったとおり、膣口から覗く膣にはローターが挿入されており、陰部は潮でぐっしょりと濡れそぼっていた。


結 愛 「あたしのオナニー観てぇ ♡ センセも観ながらシコっていーよぉ ♡ てゆーかぁ、観せて欲しーなぁー ♡ ひゃんっ ♡ センセの視線キュンキュンするぅぅぅぅっ ♡ ♡ クリめっちゃ気持ちぃよぉぉぉっ ♡ ♡」

 衛  「……ッ」


 結愛は皮を剥き、赤く膨らんでいるクリトリスを中指を使って扱きはじめ、天井を仰ぎ、高らかに喘いでみせることで、衛へ性アピールを仕掛ける。衛の視線は乱れ濡れる結愛に釘付けだ。陰嚢から、腰とペニスへと熱が発生し、竿は硬さと反りを昂めてしまう。


結 愛 「好きぃ ♡ センセぇ ♡ きゃぅぅんっ ♡ 好きだよぉ ♡ 好き ♡ スキぃぃぁあっ ♡ みてぇぇぇ ♡ センセぇ ♡ ふゃぅぅぅっ ♡ スキ ♡ スキ ♡ スキィッ ♡ ♡」



衛の行動を安価↓
1:生身の結愛を前にシコっちゃう ♡
2:本当は俺も好きだと言うが今は性的な行為は成人してからだと止める
3:俺も好きだと抱き締め頭を撫でて落ち着かせる
4:自由安価
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/02(金) 22:09:58.20 ID:EAfRydL/O
2
469 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/02(金) 22:29:25.95 ID:qlXF6dn90
プラトニックコースになるが、大丈夫かい?

多数決。2票先取で決定
1:プラトニックサイコー!!
2:抱かなくていいからせめてもっとエロいことしろー!
3:抱けー!抱き潰せー!!
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/02(金) 23:55:11.91 ID:adOoq4DDO
3
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/03(土) 00:06:07.98 ID:/aXGPn7YO
3
472 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 02:17:48.64 ID:Db2RBExF0
抱き潰すかー!!結愛ちゃんの襲い受けにするか、衛が理性の楔を引っこ抜いて獣物になっちゃうか……どうしようか……
473 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 02:18:28.14 ID:Db2RBExF0
 クリトリスを扱く結愛の指の動きが激しさを増し、喘ぎ声は短く、高くなっていき、クリトリスに繋がる性感帯をも刺激され、子宮の熱が上がり、収縮を促され、二度目の絶頂が目の前に迫る。子宮からジリジリと痺れる快感が、脳天にまで届き、結愛の視界が白黒に瞬く。
 

結 愛 「ぁぁんああぁぁっ ♡ ♡ イクッ♡ ♡ センセにクリオナみられながらイクぅぅぅッ ♡ ♡ ひぁっ ♡ ♡ きもちぃ ♡ スキ ♡ スキ ♡ スキ ♡ ぃひぃっ ♡ ♡ スキ ♡ センセ ♡ スキぃ ♡ スキ ♡ きゅぅぅぅっ ♡ ♡ セ ♡ ンセぇぇぇぇぇッ ♡ ♡」


 拙くも好意を示して衛を求める鳴き声を上げ続ける結愛の姿。目の前で自ら交尾を切望している雌の膣内に自分を穿てと言わんばかりに、衛のペニスは痛みを伴い脈打つ。抱いてしまいたい。この猛るペニスで思いきり小柄な結愛の身体を壊してしまうくらい強く抱き締めながら、膣内を突き上げ、植え付け穢してしまいたい──と、教員に在るまじき欲望が頭の中を何周も駆け巡る。


 衛  「ハッ……ハッ……ぬぅぅぅ……ふぐぅぅ……っ 」


 結愛もまた、衛の瞳を見据えながら、クリトリスを強く摘むと、クリクリと捏ねくりまわして絶頂を誘発する。
 いつも優しく暖かな衛の瞳。それが今、自分に向ている視線は雄の本能を隠しきれず、見つめられた場所が焦がされてしまいそうな獲物を狙う鋭利な熱視線。はじめて浴びる衛の視線に、結愛の全身が昂揚感で満たされる。


結 愛 「イッッッックぅぅぅひゃぁぁぁああああんんんんッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 衛  「ッッ !!!!」


 ♡ ♡ ぶ っ し ゃ あ あ あ あ あ っ ♡ ♡ ぶ し ゅ る る る び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 想い人である衛に、邪な視線で見守られる中、結愛史上最高峰の絶頂に、生徒指導室に雌の艶声を轟かせ、派手に潮を飛ばし、優希の腹部から下を濡らし、椅子と床も潮塗れになってしまう。


結 愛 「ぁへぁー…… ♡ んはー…… ♡ ぁっ ♡ ♡ んんんぅぅぅんっ ♡ ♡」
 

 絶頂した後も、衛への視線を外さず、絶頂の余韻に浸るが、絶頂とローターの振動で結愛の下半身はビクビクと卑猥に痙攣し、治る様子がない。最後まで見届けてしまった衛だったが、我に返ると、結愛へと近付き、肩を掴む。


 衛  「や、八島……!」

結 愛 「はぅっ ♡ ♡」


 肩を掴まれた結愛は、この先の期待に衛に甘々なとろ顔を向ける。しかし、次に衛が口にしたのは、結愛の望む言葉半分、聴きたくない言葉半分の言葉だった。
474 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 09:59:52.83 ID:Db2RBExF0
 衛  「もうお前で抜いたと言ってしまったから、この際言ってしまうが……八島が……好きだ……生徒じゃなく、異性として……」

結 愛 「ふにゃあっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し っ ♡ ♡ ぴ ゅ る る っ ♡ ♡


 衛  「〜〜〜〜ッッ」


 衛からの思わぬ告白に、結愛は瞳を大きく見開いて輝かせ、潮を噴いて衛の脚の甲を濡らした。煽情的な結愛の艶かしい姿に、流されてしまわないようにと、衛は眉間にグッと力を入れ、肥大していく劣情を誤魔化す。

 衛の苦悩もいざ知らず、生徒ではなく、女として意識されていた嬉しさに、結愛は有頂天で浮かれに浮かれていた。衛に抱いてもらえると胸を高鳴る。ローターを咥え込んでいる膣が盛んに畝り、結愛に衛と交尾せよと急かしてくる。急かされるままに、衛にセックスを要求しようとしたが、次の言葉に結愛は愕然とする。


 衛  「だがな……恋人になるのも、性的な行為も、全部八島が卒業してからだ」

結 愛 「……え」


 衛の言葉は、予め あきらのアドバイスでも言われたこと。大人で、教師である衛は、未成年で女生徒である結愛と関係を持ってしまうと、社会的な罰で様々なモノを失うことになるだろう。結愛も理解はしている。それでも若さ故の愚直さが、結愛を暴走させる。



結愛の行動を安価↓
1:結愛がフェラで衛を屈服させ火を着ける ♡
2:渾身のタックルで衛を押し倒して無理やりザーメン付きおちんぽ生ハメ騎乗位 ♡こうなったらとガンガン下からおまんこ突き上げ攻受逆転 ♡
3:キスだけでもしたいとおねだりしてキスしながら手コキ ♡生身の結愛の手が自分のザーメン塗れで興奮しちゃって襲っちゃう ♡
4:自由安価
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/03(土) 10:54:47.50 ID:Ht085Q2ZO
このレスのコンマ一桁で決定。
1〜3で1
4〜6で2
7〜9で3
0で怪人襲撃
476 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 11:12:24.72 ID:Db2RBExF0
>>575
おもろいことをなさる?!抱き潰しとらんので50だから2のフィニッシュ前出現にしますー
477 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 12:16:17.73 ID:p2oYOFe9O
結 愛 「セ、ンセッ!!」

 衛  「ゔっ?!」


 結愛は立ち上がり様、全身全霊のタックルを見舞う。しかし、筋肉で覆われている衛が相手に、少しふっくらしているとはいえ、小学生中学年程の身長しかない結愛では敵うはずがない。衛は戸惑い後退ると、バランスを崩した衛の膝が折れ、後ろへ倒れてしまう。


 衛  「ぉあっ?! マズ……っ!? くっ!!」

結 愛 「ひゃっ ♡」


ドシンッ!!


 倒れる際に、結愛も一緒に倒れてしまいそうになっていたため、余計な衝撃が結愛に流れてしまわないようにと、咄嗟に抱き締め倒れ込んだ。


 衛  「……大丈夫か? 八島……というか、どうしてタックルなんかして……」

結 愛 「ハッ ♡ ハッ ♡ センセ ♡ 抱き締められて ♡ ちんぽ ♡ 当たってる ♡ ハッ ♡ ンフッ ♡」

 衛  「?! 八島? その様子は大丈夫じゃないな?!」

結 愛 「ん ♡ だいじょぶじゃない ♡ すっごくドキドキしてる ♡ んひゃうっ ♡ ♡」


 身体を起こした結愛は、挿入していたローターを外し、電源が入ったまま投げ捨てる。愛液でねっとりと濡れているローターは、床を振動させ、音拡張された無機質なモーター音が喧しく生徒指導室に響く。衛がローターに気を取られていると、結愛はローターで解され、糸を引いてヌトヌトになった膣口を指で拡げ、精液の付いた衛のペニスに手を添えると、そこへ膣口を充てがっていた。


 衛  「八島……ッ」


 頬を赤らめ、瞳を潤ませている結愛の女の貌。衛は息を呑み、結愛を呼ぶだけで、この先を止めさせる動きを取れなかった。


結 愛 「あたしのはじめてぇ…… ♡ うけとってぇ ♡ ぁ……っ ♡ ♡ あぁぁんひゃぅぅぅっ ♡ ♡」


 ず ぐ ぐ ♡ に ゅ ち ゅ ぅ ぅ っ ♡


 衛  「く、ぅおっ!? や、八島ぁ……っ」

結 愛 「はいってるぅぅぅっ ♡ くぁぁぁぁぁっ ♡ ♡ センセのちんぽぉぉぉっ ♡ ぁはぁあっ ♡ ♡ あたしの ♡ ナカ ♡ にぃぃぃぃぃッッ ♡ ♡」

 衛  「膣内……熱……っ……溶かされる……ぅっ……畝って扱かれる……っ!!」
 

 自分で開発してきたと言っていただけあり、はじめて性行為に及んでいるとは思えない程、結愛の膣内は仕上がり、膣肉は積極的にペニスへ絡みつき、可愛がりはじめた。
478 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/05/03(土) 12:57:21.77 ID:UyNeZn8tO
このレスのコンマで前カノと経験しているか判定
偶数である
奇数でなし

お付き合いが先生が学生だった頃なので一応
479 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 15:48:02.47 ID:myYVn7OeO
結 愛 「こっからぁ……ちんぽとぉんないいぃ…… ♡ んっ ♡ んっ ♡ なんでぇ……?」


 しかし、問題が発生する。挿入の入り口からそう遠くない場所で、ナニかに阻まれているため、結愛は踊るように腰を下から上へ波打つようにくねらせ、ペニスを押し込もうと奮闘する。


 衛  「ぐぅぅ……っ ♡ ソレいじょぉぉぉぉ……やしまぁぁ……ッ」

結 愛 「ぁあぁあ……ッッ ♡ センセぇのちんぽぉぉナカれおっきくにゃったぁぁ♡ しゅごぉぉぉいぃぃぃッ ♡ ♡」


 情けなく上擦る衛の声や、普段では拝むことのできない、色を眉根を寄せ、瞳を細めた色を含んだ表情に、結愛は欲情するのと同時に、母性も擽られてしまう。早く奥で衛を感じたいと、結愛の腰の動きに熱が入る。自分の上で乱れる結愛の姿に、衛の興奮とペニスの膨張は制御ができず、結愛に身を任せてしまう。


結 愛 「センセぇエッチぃかおぉ ♡ フーッ ♡ フーッ ♡ ……んんもぉぉっ! ちんぽぉおまんこにぃぃはいってよぉ……っ!!」


 なかなか突破できずにイライラムラムラしてきた結愛は、衛の腹筋に手を添え、全体中を掛けて思いきり腰を落とした。


 ブッッッッチッッッッィィッッッッ ♡ ♡


結 愛 「ンヒィぃぃぁぎぃィいイッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 衛  「〜〜〜〜ッ!!!!」


 股裂をされた錯覚をしてしまうような、雷が下から突き上げる痛みが膣内に走り、耐えきれず、結愛の喉が悲鳴を迸らせる。阻んでいた正体である処女膜が破れ、衛のペニスがズルリと奥へ滑り込むと、ギュウッと一気に結愛の膣肉が受容れ、ペニスを巻き込んで締め付ける。衛の腰から下半身が熱く痺れる快感が走り、次には、竿全体が体内回帰しているような、羊水の中にいるような、安心できる心地に包まれた。



衛の中出しコンマ判定↓
50以下で耐える!
51以上でビュルビュルしちゃう ♡

もうザーメン付きおちんぽ挿入してるからいっかなって ♡ビュルビュルしちゃったら妊娠判定いれますー
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/03(土) 16:09:47.37 ID:b9YSW7i8O
お゛っ
481 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 17:44:27.95 ID:P9jY5C14O
結 愛 「はひっ ♡ はひっ ♡ はひゅぅっ ♡ はいっひやぁぁ…… ♡ ♡」


 ようやっと衛を受け容れることができた、繋がることがてきた優越感と多幸感に、結愛は恍惚とした吐息を漏らし、微笑みを浮かべる。自分の膣内で脈打つペニスの熱や硬さを感じられ、感動で身を震わせた。


 衛  「ハッ……ハッ……あぶ、な、い……っ」


 結愛が思い切った破瓜をした祭の強烈な摩擦に、射精してしまいそうだった焦りで、衛の心臓は今にも口から出てきてしまいそうである。しかし、まるで母胎にいるような、擬似的な胎内回帰をペニスで味わう内、穏やかな気持ちと、膣内の蠢きを感じる余裕が戻ってきた。


結 愛 「かふっ ♡ ぁひっ ♡ おにゃかと……コシ……おも…… ♡ くぅぅぅぅんんん……イ、タいぃ……ッッ ♡ ♡」


 腰を動かせば、電流が走っているような痛みに、恍惚としていた結愛の顔が歪み、脂汗を流し、見えている下半身は汗で艶めく。


 衛 「やしま……どうしてこんなムチャを……」


 身体を起こそうかと考えた衛だったが、破瓜をしたばかりで痛がっている今、動くべきではないのか?と、悩んでやめ、代わりに腹部に添えられている結愛の手に、自分の手を重ねる。


結 愛 「らってぇ……シェンシェーあたひにょコト……シュキっていってくりぇたかやぁ…… ♡ えへぇ ♡ ♡」

 衛  「……っ」


 結愛は衛の両手を取り、大きさの違う自分達の指を絡ませると、痛みでぎこちなくなりつつも、ゆっくひと腰を踊らせはじめた。
482 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 17:45:48.72 ID:QULvQN/EO
 衛  「ま、まて……! うごかれたらぁぁ……っ!!」

結 愛 「んぉっ ♡ ♡ シュゴッ ♡ ♡ キトーれ ♡ えぐれ ♡ りゅぅぅぅっ ♡ ♡」


 射精感を覚えていたばかりで、全く落ち着いていない状態のペニスに、結愛の粘膜が容赦なく吸い付き、襞がゾリゾリと気持ち善く削いでくる。それに負けじと、衛の肉厚なカリ太カリ高ペニスが、結愛の粘膜を押し上げ、ゴリゴリと抉って快感を与える。


結 愛 「シェンシェー ♡ いままれぇ ♡ んヒュッ ♡ ♡ なんにんとシェックヒュしひゃぁ? キィッ ♡ ひぐぅぅぅッ ♡ あたひにょおまんこぉ ♡ にゃんばんめにきもちぃ?」


 結愛は絡ませている衛の手の甲にキスをしながら訊ねる。少しの間が生まれ、衛は言い難そうに顔を顰めた後、正直に答える。


 衛  「恋人、は……いたが……セックスは……これが…………は、は、はじめて……だ……」

結 愛 「……んぇ?」

 衛  「……お互い……学生……だったからな……」

結 愛 「へぇぇぇぇー ♡ ♡」


 結愛は嬉しそうに にまにまと笑顔を浮かべると、衛の身体の上に、自分の身体を重ねる。身長差が大きいため、結愛の顔が胸板に来ている。
483 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/03(土) 21:20:16.39 ID:Db2RBExF0
結 愛 「シェンシェーにょはじめへ ♡ あたひぁはじめひぇ ♡ うえちぃ ♡ うれちぃ ♡」

 衛  「〜〜ッ 騒がんでくれ……」

結 愛 「じゃぁ ♡ はじめれにょおまんこも ♡ あたひにょおまんこ ♡ にへへぇっ ♡ ♡ あたひにょおみゃんこれ ♡ ちんぽきもちくなっちぇにぇ ♡ ♡」

 衛  「……」


 いつものように、悪戯っ子のにんまり顔でそう言うと、身体を起こし、律動を再開させようとしたが、結愛の腰は衛の大きな両手に掴まれる。



衛の行動を安価↓
1:そのまま抱き締めて下から突き上げ ♡
2:押し倒し返して正常位でズコズコ ♡
3:まんぐり返しで圧し潰すようにキスしながらどちゅどちゅ ♡
4:自由安価
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/03(土) 21:22:49.21 ID:4TL13FUkO
3
485 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/04(日) 00:55:49.42 ID:TFSdkWwD0
結 愛 「ほ?」

 衛  「もう……教師としての鍍金は剥がれてしまってるんだ……だったらもう、ひとりの男として、八島の未来と人生の責任を取る……」

結 愛 「ぁっ ♡ あぅんっ ♡ ♡ シェンシぇ……?」


 衛は身体を起こすと、性器を繋げたまま、結愛の身体を仰向けに倒す。そのまま両手で結愛の脹脛を持つと、腹部を折り、結愛の頭より上へと脚首を持っていく。脹脛を掴んだ体制のまま、衛は小柄な結愛にのし掛かる。ペニスがより奥へ進むと、襞の群がりと吸い付きが数段あがり、はじめて味わう女体によってもたらされる快楽に、口角が上がってしまう。

 以前の恋人と、身体の繋がりがなくて良かったかも知れないと思った。関係を持っていたら、どうしたって別れたくない想いが強くなっていただろう。共に人生を歩めなかった相手なら、結果的に互いにその方が良かったのだ。特に女性ならば、尚のこと。結愛に圧されてとはいえ、こうしてはじめて結愛と性行為に及んでいるのは、彼女を生涯大切にしろという啓示なのかも知れないと、衛は感じた。


結 愛 「ん゛ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛っ ぶ は ぁ゛っ ♡ ♡ ぉ゛ぐ に゛ぃ゛ぃ゛♡ ギ ダ ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」


 腹部を折り曲げた状態で、筋肉という鎧を纏っている巨体ののし掛かりに、結愛は苦し気に大きく息を吐き出し、咳き込むが、衛がのし掛かったことでペニスがより奥を抉り、歓喜に喘いだ。


 衛  「教師がダメでも、俺には体力がある。休みなく働けばいい……」


 万が一、身体の関係があったとバレてしまい、自分達が真剣な交際だと声高に叫んだところで、世間はそうは思ってくれない。死ぬ気ではなく、自分は死んでいる、存在していない、相手にされないと思うくらいの覚悟がなければ、このまま結愛と関係は結べない。


 ぐ ぢ ゅ ぢ ゅ り ゅ り ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛♡


結 愛 「あ゛へ ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ ぢ ん ぼ に゛お゛ま゛ん゛ご づ い゛で っ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛ぬ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぢ ゅ ご い゛ぃ゛ぃ゛あ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」


 衛が腰を引くと、ペニスに吸い付いた膣肉が捲れあがり、膣口から粘膜が覗く。



衛の告白を安価↓
1:俺はどうなろうと八島を幸せにしてみせる。付き合って欲しい
2:俺と付き合うということは陽の元を歩けなくなる可能性が高いがそれでもいいのか?
3:わざわざ茨の道に踏み入るなんてどうかしてる。でも茨で八島は傷付けさせはしないと誓う。付き合ってくれないか?
4:自由安価
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 09:20:11.82 ID:z+PfJ8+rO
2
487 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/04(日) 14:58:45.91 ID:TFSdkWwD0
 衛  「八島。俺と付き合うということは、これから先、陽の元を歩けなくなる可能性が高い……八島はまだ若い。日陰を歩くべきではないと俺は思う……それでも八島はいいのか?」


 衛は動きを止め、問いかける。それに対し、結愛は苦しい体制であるにも関わらず、広げられた股座から両腕を伸ばし、衛の頬に掌を添える。


結 愛 「ゼ ン゛ゼ ぇ゛が い゛っ じ ょ゛に゛い゛で ぐ え゛ゔ な゛ら゛♡ じ ぇ゛ん゛じ ぇ゛ん゛ヘ ー ギ  ♡」


 こともなげに にんまり笑って答える。浅はかで、短絡的な思考回路。それでも、だからこそ、嬉しさが込み上げてきた衛は微笑み返すと、捲れあがったままの膣口に、想いの丈を込め、腰を打ちつけた。


 ず っ っ ぱ ぁ ぁ ぁ ぁ ン ッ ♡


結 愛 「ン゛ご わ゛ッ ッ ♡ ♡ ぁ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」
 

 大きく見開かれた瞳が、上空を仰ぐ。


 ず っ ち ゅ っ ♡ ぼ ぢ ゅ ん っ ♡ ご っ ぢ ゅ ん っ ♡ ど ぼ ち ゅ っ ♡
 
 
 衛  「八島……八島……好きだ……八島……」

結 愛 「あ゛だ ぢ も゛ぉ゛ぉ゛♡ ひ ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ヂ ュ ギ ぃ゛っ ♡ ダ イ゛ヂ ュ ギ ぃ゛♡ ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ゼ ン゛ゼ ぇ゛ぇ゛ッ ♡」


 躊躇いがちに口にしていた“好き”という言葉だったが、今は真っ直ぐに、心の底から口にしていた。結愛にもその違いが伝わっているのだろう。結愛の笑顔が安心感と衛への信頼に満ちている。
 教師と生徒の禁断の恋愛。特に大人である衛は理解している。それでも、真っ直ぐに好意を向けてくれる結愛への愛おしさを止められなくなってしまった衛は、腰を振り、結愛の膣内を抉り削ぎながら掻きまわす。結愛は衛から感じる、自分を愛おしむ気持ちと快感を全身で受け取り、幸せに笑みを溢し、喘ぎ声としてその悦びを示す。


結 愛 「ゼ ン゛ゼ ♡ ギ ズ じ れ゛♡ ベ ヨ゛ぢ ゅ ー じ で ぇ゛♡ ♡」


 結愛は舌を出し、誘うように舌先をチロチロと動かしてみせる。


 衛  「っ……わかった……」


 わかったと答えつつも、もう少しで結愛の舌が触れるというところで、止まる。衛はその真面目さで、キスは唇で触れ合うところまでしたことがなかった。それも、彼女にせがまれてようやっと、2、3度という回数で終わっている。そのために、この歳にして、どうすればいいのか困り果ててしまう。


結 愛 「ん゛れ゛ぇ゛ー ♡ ♡ れ゛ぉ゛れ゛ぉ゛♡ ♡ ん゛ぢ ゅ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

 衛  「ん゛ぷ っ ! ? やし……むぐっ!! ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 結愛が衛の唇を舐めまわし、唇にしゃぶりつき、ちゅうちゅうと吸いはじめた。結愛の積極的なキスに翻弄されるが、意を決した衛も、舌を伸ばして結愛の舌とを絡ませあう。
488 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/04(日) 16:36:56.17 ID:TFSdkWwD0
 ぬ ち ゃ っ ♡ に ゅ ち ゅ り ゅ っ ♡ れ ろ ろ ぉ っ ♡ に ゅ り ゅ り ゅ ぅ ♡


結 愛 「ぶ ひ ゃ あ゛っ ♡ ♡ ギ ズ ♡ ♡ ぎ ぼ ぢ ぃ゛♡ ♡」


 互いの唾液でヌルヌルとした感触の中に、表面のザラつきが混ざり、擽ったさに眉間がむず痒さを感じるが、それが癖になり、夢中で舌を絡ませてむず痒さを愉しむ。


 衛  「は…… ♡ 八島……」

結 愛 「な゛ぁ゛に゛ぃ゛♡ あ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛ぢ ゅ ぢ ゅ る゛る゛る゛っ ♡ ♡ 」


 むず痒さを愉しんでいる内に、頭の奥がジンッと熱くなり、思考力が落ちているところに、衛は結愛を口から喰らうようにキスをし、舌で結愛の口腔を弄り、唾液を流し込んで混ぜ合わせ、啜り飲んで味わう。鼻息と熱い吐息を掛け合い、脳の酸素が薄くなっていき、クラクラしはじめるが、圧し潰すように衛を受け容れている結愛は、苦しさは顕著だ。


結 愛 「ぼ ぎ ょ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ゼ ♡ ン゛ゼ ♡ ♡ ふ ぎ ぃ゛ぃ゛♡ ♡ ぁ゛っ ♡ ♡ ぎ ぼ ぢ ぐ れ゛♡ あ゛だ ま゛♡ わ゛が ん゛ ♡ な゛ぁ゛ぁ゛ん゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ご ぢ ゅ っ ♡ ぬ ぢ ゃ っ ♡ ば ぢ ゅ ん ッ ♡ ど ぢ ゅ ん ッ ♡


 衛 「大切にする……生徒としてじゃなく……八島 結愛として……」

結 愛 「ん゛へ ぇ゛っ ♡ ♡ ま゛も゛ゆ゛♡ ゼ ン゛ゼ ♡ ♡ ん゛っ ♡ ♡」


 粘膜同士を接触させ、溢れる体液を混ぜ合わせながら愛し合う。ただひたすらに身体と心を重ね、溶け合うように愛し合う。
 そんな幸福なセックスも、ふたりは同時に絶頂感が押し寄せ、終わりを告げようとする。



敵の出現の仕方を安価↓
1:二匹同時に出現(あきら、栞、天音、薫の誰かが近くにいて駆け付ける判定)
2:一匹ずつ別々に出現(あきらと栞の屋上ローション塗り塗りタイム中にどちらかと、結愛と衛の元にどちらか指定併記)
敵プロフィール>>327 >>328
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 17:39:11.67 ID:g5UAJ8SgO
1
490 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/04(日) 18:07:55.56 ID:TFSdkWwD0
駆け付けられるか判定
偶数で駆け付ける
奇数で駆け付けない

一の位:あきら 十の位:栞↓
一の位:天音 十の位:薫↓2
誰も駆け付けないようなら攫われそうになるくらいに駆け付ける
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 18:11:55.12 ID:6W2nN089O
てい
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 18:12:54.70 ID:g5UAJ8SgO
かけつけ
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 18:16:35.35 ID:g5UAJ8SgO
奇数かぁ…残念
増援判定とかありますかね?
494 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/05/04(日) 19:06:47.03 ID:TFSdkWwD0
>>493
あゆよー☆ピンチになったら判定なくても直ぐ来るお約束発動するよー!
495 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/04(日) 20:06:28.66 ID:TFSdkWwD0
働き蜂は喋った方がいいか否か安価↓
1:お喋りちゅゆ♡(“ばんぶゆびーしゃま!”みたいな感じで全部ひらがな)
2:お喋りちない ♡


戦闘中の働き蜂の処理
↑のコンマで数を決めました。働き蜂は三匹いますが、この三匹まとめて1ターン消費になります。なので、攻撃、やられる時、全部三匹一緒くたです。

【例】
バンブルビー→働き蜂(三匹)→ラキア→アリス

になります。この説明で大丈夫だろうか……TRPGのネクロニカを御存じの方は、レギオンの処理で考えて頂ければと思いますー
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 20:13:03.27 ID:UEEK+zcjO
1
497 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/05/04(日) 20:17:29.89 ID:TFSdkWwD0
>>496
てんきゅー!はちしゃんたちおしゃべりしゅゆね!


レギオンと一緒って言ったけど、レギオンみたいに人数=HPじゃなくて、一斉退場なので、三匹でひとつの駒を共有の方が解り易いかな?
498 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/04(日) 21:52:58.50 ID:TFSdkWwD0
バンブルビー 「ビビビっ ♡ 人間の雄と雌で盛ってる匂いがするー ♡ 活きのイイ雄みたいだから、アタシの毒を受けたらどんだけ頑張ってくれんのかなぁー ♡」


 学校の上空に、大きな蜂のコスプレをした姿の幼女が四人。その中でもひとりだけ、背の高さ、乳房の膨らみ、桃尻と呼んでも間違いではない、立派な丸みのある肉尻を携えた、どこを取ってもずば抜けて秀でている少女は、誰に向けるでもなく、人をバカにしている笑顔を浮かべ、クスクスと笑っている。褐色肌が映える金髪、ヘソのあいた白いレオタードに、吊り上がった目に八重歯が覗いているその容姿に見合った振る舞いは、メスガキと呼んでも差し支えないだろう。



蜂 1 「ば 、ば ん゛ぶ ゆ゛び ー じ ゃ ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛っ ♡」

バンブルビー「ビ? どしたの? いっちゃん?」


 一匹の働き蜂が、顔を真っ赤に汗、涙、唾液を溢し、両手で薄い臀部に手を充てながら、激しく腰を左右に振って悶えている。


蜂 1 「ん゛ほ ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ぢ り゛で に゛ゃ に゛が が ♡ う゛、 ゔ ご い゛れ゛ま゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛っ ♡ ♡ ら゛め゛っ ♡ お゛ぢ り゛ヘ ン゛に゛な゛っ ぢ ゃ い゛ま゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」

バンブルビー「あぁ……もしかしてー」


 グ リ グ リ グ リ グ リ ィ ィ ィ ッ ♡


蜂 1 「ぐ ぉ゛ぶ え゛ッ ッ ♡ ♡ ば ん゛♡ ぶ ぅ゛♡ び ぃ゛♡ じ ゃ ♡ ま゛ぁ゛♡ ♡ ぉ゛っ っ っ っ ♡ ♡ へ ぎ ゅ っ っ っ っ ♡ ♡」


 バンブルビーと呼ばれた少女は、悶える幼女蜂の臀部側のレオタードの裾を捲ると、徐にアナルに拳を無理矢理挿入する。幼女蜂は自分の身体を抱き締め、ビクンビクンッと激しく痙攣し、口から泡を吹く。


 ぐ ち ゃ ぁ ぁ あ あ っ ♡


バンブルビー「はぁー……まぁたアタシの可愛い子達をご飯にしてぇ……」


 バンブルビーの掌に冷たい、ねっとりと張り付く何かに触れた。


蜂 1 「ぎ ょ っ っ ♡ ♡ ぉ゛っ ぶ ぅ゛っ っ ♡ ♡ お゛ ぇ゛っ っ ♡ ♡ む゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ  ♡ ♡」


 溜息を吐きながら、完全に白眼を剥いている幼女蜂のアナルから、ズルズルと拳を引き抜くと、バンブルビーの手には、ツヤツヤプルプルとした粘性の塊。突如その塊がぬちょぬちょと音を立てて蠢きだす。


バンブルビー「アタシら種族は苗床にできないとはいってもさー? 能無し、てか、脳なしにご飯にされんのは頭くんのよねー」


 バンブルビーは粘性の塊を振り被り、豊かな乳房と肉尻を揺らしながら、生徒指導室の窓へと投げ込んだ。
499 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/04(日) 23:12:50.51 ID:TFSdkWwD0
 バ リ ィ ィ ィ ン ン ン ン ッ ッ ッ ッ ! ! ! !


結 愛 「キャァァアアァァアッッ!!!!」

 衛  「なっ?! なんだッ!?!?」


 投げ込んだ粘性の塊──スライムが、生徒指導室の窓を突き破り、ベチャッと床に叩きつけられた。
 生徒指導室でまぐわい、絶頂寸前で互いのことしか意識していないという、完全に無防備だった結愛と衛は、割れた窓ガラスとスライムの闖入に、悲鳴をあげ、状況の判断ができずに狼狽する。


バンブルビー「んビビィ……ッ ♡ 狙いどーりの体力のありそーな雄ぅ ♡ 一刻でも早くアタシを孕ませて欲しー ♡」
 

 破れた窓の外に、バンブルビーが幼女蜂を引き連れ、結愛と衛の前に姿を現す。


 衛  「なん、だ……? なんだお前達はッ?!」

結 愛 「まもゆシェンシぇ……こあい……まえのアエみひゃい……」


 結愛のいう“前のアレ”とは、バッドニュースが体育館を襲撃したことを指している。衛もあの異常な朝礼を思い出す。バッドニュースはまだ操られていた人間が表立っていたため、化け物という感じを受けなかったが、バンブルビーはまだしも、ぶよぶよと蠢くスライムは化け物でしかない。



次の展開を安価↓
1:衛が結愛をなんとか指導室から逃がす(あきらと天音遭遇)
2:音と悲鳴で駆け付けたあきらと天音が来る
3:スライムに衛が結愛から引き剥がされる
4:自由安価
500 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/05/05(月) 01:43:16.62 ID:oY4rRwVsO
アリサたんデザイン途中……メカ……メカとは……?
https://imgur.com/a/0Jj1Zkf


>>499安価↓
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 01:47:09.84 ID:6UOwyFd1O
2
502 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 02:38:56.26 ID:7b+lBN8GO
あきら 「高宮と日直なら、やり忘れがなくなるから安心だなー」

天 音 「わたしも姫乃君がしっかり日直のお仕事をしてくれるので、安心して日直ができますよ」


 あきらと天音が、日直の日誌やプリントを受け取りに雑談を交わしながら廊下を歩いている。


あきら 「でも日誌がなー……」

天 音 「ふふっ。書くことに困るくらい、平和な日になるといいですね」


 のんびりとまだ新鮮な朝の空気を感じつつ、あきらがふと窓の外を見る。


あきら 「あ?」


 何か大きな物体が勢いよく落下していく場面を目撃した直後、バリンッというガラスが破砕する音と、女の子の悲鳴が聴こえてきた。


天 音 「姫乃君……今のは……!?」

あきら 「聞き間違いじゃないみたいだな……」


 あきらと天音は確認するように顔を見合わせ、互いに勘違いではないことが確認できると、急いで音のした方向へ駆け出した。



教室の様子をコンマ判定↓
1:結愛はスライムにアナル犯され、衛は毒に侵されて働き蜂に抑えつけられながらバンブルビーに種付け ♡
2〜33:バンブルビーの毒に侵されて種付け強要される衛(バンブルビーか結愛かを併記:バンブルビーだった場合、結愛は働き蜂に拘束)
34〜66:スライムにアナルをホジホジされてあんあんしてる結愛(衛はスライムにポイされる)
67〜99:襲われそうだったふたりを救出
00:まだ何もされてない
503 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 02:42:18.49 ID:YZFcQp9gO
コンマに変更する前の名残が……こっちが正しいです

教室の様子をコンマ判定↓
1:結愛はスライムにアナル犯され、衛は毒に侵されて働き蜂に抑えつけられながらバンブルビーに種付け ♡
2〜33:バンブルビーの毒に侵されて種付け強要される衛(結愛は働き蜂に拘束)
34〜66:スライムにアナルをホジホジされてあんあんしてる結愛(衛はスライムにポイされる)
67〜99:襲われそうだったふたりを救出
00:まだ何もされてない


504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 04:29:23.10 ID:Xz5evAy3O
>>500
脚装備の鋭角な機械感かっけー
505 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 11:01:27.19 ID:h2YEj0bm0
>>504
ありがとうございます!メカメカアリサちゃん頑張りますよー!
506 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 11:04:01.97 ID:h2YEj0bm0
あきら 「音したの、ここだよなっ?!」

天 音 「そうだと思います……!」


 生徒指導室前に駆け付けた あきらと天音は周囲の人影を確認し、変身する。


結 愛 「イヤァァァアッッ!! センセッ!! センセぇぇぇッッ!! センセを離してよォォォォォッッ!!」

バンブルビー「ホラホラホラホラァ!! しっかりちんぽ おっ勃てて腰振って ♡ あんたの金玉空っぽになるまで、アタシのおまんこにザーメンビュルビュル出さないとぉ ♡ あんた死んじゃうよぉん ♡ んビビっ ♡ ♡」


ラ・プ 「!!」


 扉の向こうから結愛の悲鳴が聴こえ、切迫している事態になっていると判断したラキアは、扉に蹴りを入れ、生徒指導室に踏み入った。



ラキア 「ぅぅおおおらぁぁぁぁあああッッッッ!!!!」


 ズガァァンッ!!

 
    「!?!?」


 生徒指導室にいた人間と怪人の視線がラキアに集まる。ラキアとプリムスは、目にした教室の光景に息を呑む。
 二匹の幼女蜂に捕らわれ、バンブルビーに毒を注入された上、ペニスをバンブルビー自らバックで挿入し、艶かしく腰を揺らして逆レイプで弄ばれている衛の姿。衛と同じく、結愛も一匹の働き蜂に捕らわれ、先程身体で繋がることができたばかりの恋人が、目の前で陵辱される様を泣き叫んで止めようと足掻いていた。。プルプルと震えながら、結愛に這い寄るスライム。
 ラキアは迷わず床を蹴って飛び込み、プリムスは応援のテレパスを栞と薫に送る。



イニチアシブコンマ判定↓
50以下でラキア先攻
51以上で敵先攻
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 11:15:21.18 ID:8NNOHwmnO
ほい
508 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 11:57:52.72 ID:h2YEj0bm0
ラキアの行動をコンマ判定↓
1:結愛救出、働き蜂をスライムにIN!
2〜33:結愛救出
34〜66:バンブルビーに鉄拳(後に回避判定あり)
67〜99:スライムを蹴り飛ばす(後に回避、カウンター、捕獲か安価)
00:衛を離して働き蜂にラキア捕獲
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 12:30:56.04 ID:5g80q4wwO
00が出たら笑う
510 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 13:41:24.49 ID:dzfwndGQO
 ラキアは捕らわれ、スライムが迫る結愛の救出に踏み込む。羽交締めにされ、幼女蜂と結愛の距離が近過ぎるため、幼女蜂の首に肘を絡め、締め落とす手段をとる。


結 愛 「きゃぁあっ!!!!」

蜂 2 「ビッ?!?!」

ラキア 「八島さんを離してもらおう……かっ!!」


 幼女蜂の首に掛けた肘に力を込め、肘を自分の方へと引き寄せる。硬いモノが軋む嫌な感触がし、幼女蜂から不穏な声が漏れる。


蜂 2 「げひ……っ! ひっ……かひゅ……っ……かひっ……」

バンブルビー「つーちゃん!! ちょっとそこの人間ッ!! つーちゃんを離しなさいよ!!」


 首が締まり肉体的な苦痛を与えられ、酸素が脳に行き渡らなくなったことで、幼女蜂は白眼を剥く。バンブルビーは自分の手下のピンチに、憤慨したところで、幼女蜂は口から夥しい泡を吹き溢し、ダラリと結愛を解放した。


蜂 2 「────ッ」

結 愛 「あぅ……っ!! あ……衛センセ!!」


 解放された結愛は、衛を助けようと駆け出した、その時──


 衛  「ぅぐ……っ! クソッ! は、はな、せぇぇ……ッ!! ぁ、で……射精る……ッ!! ぁぐぅぅぅっ!!!!」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ く ぼ ぶ ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡


 毒を受け、衛の平均的なペニスが、二回り程もサイズアップしたペニスから、バンブルビーの膣内へ勢いよく精液が放たれた。


バンブルビー「んぁぁぁぁんっ ♡ ♡ 熱くて粘っこい特濃ザーメンキタァァァァァんッッ ♡ ♡ あはぁぁぁっ ♡ ♡ 孕むぅぅぅ ♡ ママになるぅぅぅ ♡ ♡」

結 愛 「ぁえ……へぇ……????」


 バンブルビーの雌の絶叫で、衛が膣内射精を行ったことを理解したくなくとも、理解してしまった結愛は、膝を折って唖然とする。


 衛  「八島ぁ……」



天音の行動をコンマ判定↓
1:バンブルビーに衛を引き剥がしたら衛が死ぬと言われて動きを止める
2〜33:スライムに飲まれそうになる結愛を救出(後程成否判定)
34〜66:スライムに飲まれそうになる結愛を救出
67〜99:ホーリーストライクでスライムタコ殴り(後に回避、カウンター、捕獲か安価)
00:ライトニングショットでスライムを吹き飛ばす
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 13:51:09.57 ID:m6zuUtEb0
でい
512 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 14:24:50.72 ID:SxxIeCaWO
 既に誰かを抱いていたならば、ここまで甚大なショックを受けなかっただろう。自分より人生を長く生きているのだから、そういうことはあって当然だからと。しかし、衛の初経験は自分だと言っていた。結愛は天にも昇る心地がする程の幸福感で満たされた。それからその数分後に、恋人になったばかりの衛を逆レイプされ、恋人が自分ではない女に中出しする瞬間を観せられてしまった。まだ心も身体も育ちきっていない少女には、あまりにも惨い仕打ち。
 打ち拉がれている結愛の隙を狙ったスライムが、粘性の身体を薄く拡げ、結愛に覆い被さろうとする。


プリムス「そうはさせませんっ! しっかりしてください! 八島さんっ!!」


 プリムスは結愛を抱き抱え、救出すると、結愛がいた位置にスライムがゴポンッと床に衝突する。
 プリムスはそれを横目に扉の前に座らせる。


プリムス「貴女はここから逃げてください! 桃井先生はわたし達に任せてください!」

結 愛 「せん、せ……せんせぇ……せ、せん、せんせ……」


 結愛の瞳に光が差さず、闇を見ている。動くことはできないだろう。プリムスは苦しい表情で歯咬むが、直ぐに踵を返して戦闘に戻る。



スライムの行動を安価↓
1:結愛を狙う(行動併記:行動によって成否判定:マイナス補正大)
2:プリムスを狙う(行動併記:行動によって成否判定マイナス補正中)
3:ラキアを狙う(行動併記:行動によって成否判定)
4:自由安価
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 14:31:23.73 ID:8NNOHwmnO
3
514 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 14:42:32.92 ID:8BWoRKedO
>>513
行動がかいておらんのんじゃぁ……



 結愛を襲い損ねたスライムは、直ぐ側にいたラキアに狙いを変え、襲い掛かる。



スライムの行動を安価↓
1:鞭打でラキアの身体のどこを狙うか併記(後程回避判定)
2:捕縛(後程回避判定)
3:自由安価
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 14:47:44.01 ID:cgBavb2gO
2+嫌がらせのつもりでカンチョーするように勢い良くアナル侵入!
516 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 15:30:39.10 ID:mzVrEbM9O
ラキア 「! こっち来たか……っ!!」

バンブルビー「つーちゃんに酷いコトしたヤツなんかヤッちゃえー! 犯せーッ!!」 


 ♡ ♡ び ゅ う ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ず び ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡


 衛  「んぉぐぅ……っ ♡ はぁぁ……っ ♡」

バンブルビー「きゃぁぁはぁぁぁぁんっ ♡ ♡ まだまだ濃ゆぅいぃん ♡ とってもやんちゃな子供ができそーう ♡」

1・3 「やっちゃえー!! つーちゃんを いぢめたやつを ぼてばらどれーにしろー!!」


 蜂少女の声援を受け──といっても、スライムに知性はないので、喜ぶことはないのだが──もう一度身体を拡げ、ラキアの頭上を覆う。



ラキアの回避をこのレスのコンマで判定
1:けつあな確定!苗床にされちゃう ♡
2〜33:お尻に侵入されちゃう ♡
34〜66:捕縛されて咄嗟に穴を締めたけど半分侵入されちゃう ♡
67〜99:回避!
00:プリンセスビームで焼き払う!
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 15:39:20.75 ID:m/ZpEl8SO
堕ちろ!
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 15:52:38.24 ID:m/ZpEl8SO
下1じゃなかったよ。
519 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 16:25:53.32 ID:hv1byhmJO
 先程逃げられたことから学んだのか、範囲を拡大している。


ラキア 「ぬなっ?! 避けらんね……わぷっ?!!」

プリムス「ラキアさんっ!!」


 スライムに上から全身を覆われ、身動きができなくなったところに、ラキアのドロワーズがスルスルと脱がされ、うさぎ尻尾のアナルプラグが抜かれ、恥部という恥部か丸出しになってしまう。


ラキア 「ぶぁっぶっ!! ぉぶぇッ!! なっ?! ドロワが……脱げ……あひっ?! プラグも……?! ケツマンコぉ……あんっ ♡ ♡ な、撫でられてるぅぅ ♡」


 頭だけ外に出され、そこから下は冷たいスライムに晒され、スライムが流動することで全身が愛撫され、気持ち善さそうに うっとりとし、全身を火照らせる。スライムは内部に部分的な渦をつくると、ラキアのアナル目掛け、下から刺突するかの如く勢いで侵入した。


ラキア 「くぁッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」



ラキアの感度をコンマ判定↓(+10)
1〜25:ケツマンコにスライム気持ちイイ ♡サイコー ♡
26〜50:ケツマンコが幸せ過ぎて頭がボーッとしちゃう ♡
51〜75:もう戦いとかよくない ♡ずっとこの中にいたい ♡ビクンビクンッ
76〜99:暴れまわるグニグニ気持ちイイ ♡こんなの癖になっちゃうに決まってるぅぅぅ ♡ピュルルルロロロッ
00:ラキアのマンコもケツマンコも自由に耕して植わえてお使いくださいぃぃぃ ♡ ♡ジョボボジョボピュッピュッ

開発されてケツマンコの虜なので、低めでもヤバ目
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 16:31:00.03 ID:9+915pvNO
耕して♡
521 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 17:00:01.63 ID:hv1byhmJO
ラキア 「ぁ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ど ♡ お゛な゛が ♡ ひ ろ゛げ ら゛え゛で ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ も゛っ ど ぐ る゛じ め゛れ゛い゛ぢ め゛れ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡」


 無形のスライムが、ラキアの尻穴と腸壁をグイグイと拡張しながら奥へ奥へと押し寄せ、腹部をパンパンに満たしていく。外から観ると一目瞭然で、誰の目で観ても妊婦に見えるだろう。


バンブルビー「ビビビビィッ ♡ ワルーい不届者が痛い目みてんの眺めながらの種付けセックスキモチィー ♡ ♡」

 衛  「やめで、ぐれぇ……っ ♡ んぉぅっ ♡ し、締まるぅっ ♡」

1・3 「ざーじる ♡ ざーじる ♡ ざーじるよこせー ♡」



働き蜂の行動を安価↓
1:一匹に衛を任せて攻撃に回る(攻撃方法とラキア、プリムスどちらか併記:お尻の針でできそうなコト、弱体版ラブトキシック使用可)
2:衛を針の先でツンツン ♡
3:現状維持で衛を拘束
4:自由安価
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 17:09:21.12 ID:i5hWgcnhO
1
プリムスに針で攻撃
命中したら弱体版トキシックで発情させて無力化を図る
523 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 17:50:39.23 ID:hv1byhmJO
バンブルビー「さんちゃん! あっちの女をビッチにしてやんなー!!」

蜂 3 「あいさー! ばんぶゆびーしゃまのおおしぇのままにー!!」

プリムス「迎え打ちます!」


 バンブルビーは衛を拘束していた幼女蜂の一匹に指示を出す。幼女蜂は弾丸の如く素速さでプリムスへ突進を仕掛ける。プリムスは槍を顕現させ、迎え打つべく構える。



プリムスの回避判定↓(乳首デバフ-10)
1:毒に悶えてラキアの嬌声とバンブルビーと衛のセックスをオカズにオナニーしちゃう ♡
2〜25:発情するけどビクンビクンしながら我慢 ♡
26〜50:回避
51〜75:槍で針を受け止め鍔迫り合い
76〜00:槍で叩き落とす!

最初の攻撃で乳首デバフ入れるの忘れてた……
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 18:04:27.48 ID:phg8W4heO
はい
525 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 18:14:17.48 ID:hv1byhmJO
プリムス「見切りました!」

 幼女蜂のスピードと軌道を読んだプリムスは、美しい身のこなしで幼女蜂の突進を回避する。


蜂 3 「んびっ?!?! よ、よけりゃれたぁぁぁ!!」



働き蜂の行方コンマ判定↓
1〜33:壁スレスレで止まる
34〜66:勢いのままに壁に激突!
67〜00壁に激突して気を失う

次ターンでリースが到着できるか判定↓2
偶数で来る
奇数でまだ

次ターンでアリスと薫到着
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 19:10:00.15 ID:HAPsDy39O
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 19:12:14.51 ID:REENZTBqO
こい
528 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 20:52:22.18 ID:h2YEj0bm0
 グググググッ! ぐるんっ!


蜂 3 「ふびぃーっ!! ぶちゅかゆとこよでした!」


 幼女蜂は壁にぶつかるスレスレで身体を回転させて勢いを殺し、激突を避けられた。


プリムス 「んぅ……っ ♡ こ、この衣装……胸が擦れて……大きく動くと見えて……しまうし……はぁ…… ん……っ♡」


 プリムスは胸に大きく掛かっている襟が、乳頭に擦れて感じてしまい、集中が乱れる。さらにそこへ、たわわな実りが露わになってしまっては、以前、大衆の視線を浴びながらの自慰行為に興奮を覚えてしまった彼女には、劇薬である。プリムスの膣内がジュンジュンと疼きはじめてしまう。



バンブルビーの行動を安価↓
1:働き蜂と共に衛を連れて逃げ出す(天音の追尾判定)
2:衛を盾にするために体位替えで駅弁スタイル ♡
3:現状維持待機
4:自由安価
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 21:25:37.38 ID:1/VCgk8VO
3しつつプリムスは働き蜂の相手をさせ、ラキアはスライム相手によがっているのを注意深く観察
530 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/05(月) 23:15:11.44 ID:h2YEj0bm0
バンブルビー「んビビィ ♡ さんちゃーん ♡ もぉーとその痴女の相手してやってぇ ♡ おっぱい弱いみたいよー ♡ ぁはぁあんっ ♡ ♡ おまんこがこの男のちんぽと馴染んで形覚えちゃうぅぅ ♡ ♡ 型取りできちゃうぅぅぅっ ♡ ♡」


 に゛っ ぢ ゃ ぁ゛っ ♡ ぐ っ ぢ ゅ ゔ っ ♡ ぼ ぶ ぶ ぢ ゅ る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡


 衛  「ずい ♡ づく ♡ ざれ ♡ ゔ ぅ゛ぅ゛♡」

バンブルビー「もっと頑張ってぇー ♡ パーパぁ ♡ 後でアタシのおっぱい飲んで元気になったら、アタシのおまんこが擦り切れちゃって襞がツルツルに摩耗するまでヤりまくるんだからねぇ ♡」


 衛のペニスを離さず、腰を振り続けるバンブルビーは、ラキアの様子を観察する。



ラキアの様子を安価↓
1:おまんこうごうご子宮までタポタポ ♡剥がれた子宮内膜でスライムが紫に ♡
2:腸全体までスライムタポタポ ♡苦しさと快感でオホオホしてる ♡
3:喉までスライム漬けで窒息寸前ピクピクしてる ♡
4:自由安価
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 23:18:39.39 ID:oHrUIT//O
1+2でお腹がどんどん大きくなっていく
532 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 01:56:07.51 ID:OC0+SjqA0
ラキア 「ぉ゛ぶ ぉ゛お゛っ ♡ ♡ ぼ ぉ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ が ら゛だ ♡ じ ぇ ん゛ぶ ♡ ぇ゛げ っ ♡ ♡ お゛が ざ れ゛で ♡ ぐ ゆ゛ぢ ぃ゛ぃ゛♡ ぉ゛っ っ っ っ ひ ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡」


 アナルから腸肉を拡張し、腸内に張り付く汚物を浚い消化しながら這い上ったスライムで、ラキアの腸内はとうとう満たされてしまう。腹部と腰に掛かるその圧迫感は凄まじく、重みで呼吸がままならないほど。腹部の膨張は妊婦を超えてしまいそうである。加え、常にスライムがその身を膣肉に擦り付け循環する動き付き。常人ならば苦しみ音をあげるような苦悶に晒されていながら、ラキアは歓喜に善がり喘いでいる。
 栞からアナルを開発され、自らもアナニーで積極的に開発をしてきたラキアには、むしろ極上の御褒美。自分では届かせられない場所の圧迫感を味わえ、悦んでいる。


バンブルビー「ナニアイツ……スライムでお腹パンパンでキツキツなのに善がってんの? キッショ ♡ しんじらんなぁーい ♡ ねー ♡ パパー ♡」

 衛  「ぉ゛っ ♡ ぉ゛ー っ ♡ ♡ あ゛ぇ゛ぇ゛ぉ゛ぉ゛ー っ ♡ ♡」


 自慰を週一、多くて週二で一度射精して終える衛にとって、初めての過度な射精体験。頭、身体、陰嚢、ペニスに血が通い、逃せない熱に侵されてしまい、衛は派手に狂うことなく無気力に喘ぐ。


バンブルビー「ビビビッ ♡ パパ可愛いーん ♡ ♡ はぁああんっ ♡ ♡ パパの可愛いさにおまんこキュンキュン締まるぅぅぅぅんっ ♡ ♡」


 バンブルビーの腰使いが激しさを増し、衛は壊れてしまいそうになっている。その様子を、虚な結愛の瞳が一部始終を映し続ける。


ラキア 「お゛お゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ま゛ん゛ご に゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ズ ラ゛イ゛ム゛ ギ ダ ァ゛ァ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 スライムに犯され、雄叫びをあげる変態の汚い喘ぎ声が、指導室の空気を震わせる。
533 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 11:54:39.28 ID:OC0+SjqA0
プリムス「ラ、ラキアさんッ!? んふっくぅっ ♡ んぁんっ ♡ 〜〜〜〜 じゃ、邪魔をしないでください!!」

蜂 3 「じゃまをしてるのは おまえたちだろーっ!!」


 プリムスは華麗な体捌きで槍を操り、幼女蜂の相手をしているが、ただでさえ胸の快感が気になっているところに、ラキアの絶叫で視線を向けてしまう。それでも幼女蜂の臀部の針を横からいなして弾く。その勢いに乗せ、石突で針を叩き折ろうと試みるも、幼女蜂は空中で背面跳びのフォームで避け、あっかんべーとプリムスを煽る。


 ラキアの膣内にもスライムが侵入する。ザブザブと波をつくり膣肉に打つかり刺激しながら上っていく。満遍なく、擦れていない場所がないという、人間同士のセックスでは得られない快楽に、ラキアの顔はまるで、極楽浄土の夢でも視ているかのように多幸感に満ちている。


 に ゅ ず り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ じ ゃ ぽ っ ♡ ち ゃ ぷ ん っ ♡ と ぷ ん っ ♡


ラキア 「ヒ ッ ッ ギ ッ ッ ィ゛ィ゛ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ぉ゛あ゛あ゛ッ ッ ? ! ? ! ? ! ナ゛ッ ッ ? ! ナ゛ニ゛ッ ッ ? ! ? ! ン゛ガ ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 突如ラキアは電撃を浴びたように、身体をビクンッと大きく跳ね上げた。ラキアの身体の異変は終わらず痙攣し続け、戸惑いと破廉恥さの入り混じる声を発し、悶える。
 スライムは身体が無形なのを活かし、ポルチオを擽り揉みあげたりと、人間ではムリな多様な動きで愛撫しながら、子宮口から子宮へビュルビュルと侵入し、ラキアの腹をさらに膨れさせていく。

 これまで経験してきたセックスで受けた、身体の“近さと深さ”とはまた別格の“近さと深さ”に、ラキアは女体の悦びの真髄を得る。
 胎内から直接子宮を揺すられる痛みと快感。子宮から脳天目掛け、何度も甘いのに強烈な快感が走り、視界がバチバチとスパークする。
534 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 11:55:18.38 ID:OC0+SjqA0
ラキア 「も゛ぢ が ぢ れ゛♡ じ ぎ ゅ ー に゛ぃ゛っ ? ! ヒ ッ ♡ ♡ ズ ラ゛イ゛ム゛は ら゛ん゛で り゛ゅ み゛だ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ぶ ぅ゛ぉ゛ぉ゛ぼ ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ だ い゛ど ぉ゛じ で ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛い゛り゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 子を宿す為に拡がる子宮はゴポゴポとスライムで満ち満ちていき、いよいよふくよかな乳房を持ち上げてしまうまで腹部が膨らむ。そんな腹部が膨らむ過程に、ラキアは子を宿した気になり、感動の涙を流しはじめた。


ラキア 「マ゛マ゛が ヘ ン゛ダ イ゛だ が や゛♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛も゛♡ マ゛マ゛を゛ぎ も゛ぢ よ゛ぐ エ゛ッ ヂ に゛じ じ ゃ ゔ ♡ ヘ ン゛ダ イ゛な゛ん゛ら゛ぁ゛♡ ♡」

ラキア 「も゛っ ろ゛マ゛マ゛ぉ゛ぎ ぼ ぢ よ゛ぐ ぢ れ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ イ゛が ぜ れ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 男に抱かれる女の貌をしながら、同時に子供を慈しむ聖母の微笑みという、対極の笑顔を浮かべ、ラキアは吼える。
 スライムの好みではないのか、子宮を愛撫する内に剥がれていった子宮内膜が膣から漏れ出し、青いスライムと混ざって紫に変色していく。
535 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 12:58:36.15 ID:OC0+SjqA0



 バタバタと廊下に響き渡る忙しない足音が、指導室で止まる。駆け付けた栞と薫は、引き戸の片側だけ指導室の内側に倒れているあり得ない光景と、無事の扉に寄り掛かって座り込んでいる女生徒の姿を見付けると、問題の教室であることが確認できた ふたりは、頷き合って変身しながら指導室へと突入した。


アリス 「ラキア!! 大丈夫っ!?」

 薫  「キミ、大丈夫?」


 指導室へと駆けつけたアリスと薫。アリスは真っ先にラキアの安否を確認し、薫は扉に背を預け、心ここに在らずといった様子で座らせられている結愛を案じる。


バンブルビー「ビッ?! なぁんかまた変なの来たんですけどぉ? よいーしょぉぉおおゃあああんんんっ ♡ ♡」

 衛  「〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 魔法少女が増え、不快だと顔を顰めたバンブルビーは、もっとしっかりと奥まで届かせようと、もう抵抗できなくなっている衛から幼女蜂を離し、仰向けに横たえさせると、床に手を着き、小さな身体を持ち上げ、ペニスをスレスレまで引き抜くと、のし掛かるように腰を打ち下ろす。


結 愛 「せんせぇ……せんせぇ……せん……せ……」

 薫  「っ! なんと惨い……」


 涙を流せない程に心を砕かれた結愛と、ラブドールのように扱われる衛の姿に、薫は胸を痛める。


プリムス 「アリスさん! 薫さん! 良かった!! てぇぇぇぇっ!!」

蜂 3 「しちゅこいれしゅーっ!! うじゃいれしゅー!! くんにゃくんにゃくんにゃぁー!!!!」


 幼女蜂と応戦を続けるプリムスは、アリスと薫の到着に安堵する。しかし、到着した直後、絶望に堕ちた者がひとり、茫然と立ち尽くしていた。


アリス 「あきら……君……?」


 スライムに顔以外が覆われ、アナルも膣も犯されている恋人は、いつ破裂してもおかしくない腹部を携えていた。アリスの到着に気付いたラキアは、愛情と幸福いっぱいな慈母の笑顔を浮かべ、アリスを振り向き、声を掛ける。





ラキア 「じ ぉ゛り゛♡ オ゛レ゛♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛れ゛ぎ ぢ ゃ っ ら゛ぁ゛♡ ♡」





アリス 「────ぇ」



ラキア妊娠コンマ判定↓
偶数でもりもり産んじゃう ♡
奇数で想像妊娠
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 13:01:19.62 ID:lLXWNsc0O
もりもり
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 13:12:17.12 ID:JstOO8jYO
これはまた栞が曇りますわぁ……
しかも半分ぐらいは栞がアナル調教しちゃったのが原因だから余計に
538 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 14:57:48.79 ID:OC0+SjqA0
スライム出産方法はどっちが良?↓

1:下半身を外に出してラキアが息んでぷりぷり出てくる
2:スライムの中で勝手に増えてスライムの体積がみるみる増えてく
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 14:59:12.26 ID:prECQOs+O
1
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 15:31:06.77 ID:VnbZhARpO
なんとかあきら君を巨根化させたいがチャンスはあるかな?
基本的に戦闘中は変身しているし、人質をとって変身解除とかしないと無理かな?
バンブルビーの活躍に期待したい。
541 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 16:36:44.49 ID:OC0+SjqA0
>>540
今回はムリかなぁ……?バンブルビーが逃げられたら次でチャンスが来るかも

敵が分かれて出るか、一緒に出るかの安価の時に、あきら君と栞ちゃんが割と無防備状態なんで、敵の先制入れられる感じにするつもりの選択肢だったので、今回のチャンスはあそこくらいかなぁ


スライムだから幾らでも産ませてあげよう!とか思いながら書いてましたが、想像以上に頭おかしなりそう ♡でもスライム君お腹に飼いたい……常に腸内環境最高ってことだもんね
542 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 16:37:12.83 ID:OC0+SjqA0
ラキア 「ぃ゛ひ ゃ゛っ ♡ ♡ じ だ ば ら゛い゛だ い゛ぃ゛ぃ゛♡ は い゛ら゛ん゛ぢ で ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ら゛ん゛じ い゛っ ば い゛♡ ♡ れ゛で ぇ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ォ゛ッ ♡ ♡ ン゛ギ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ま゛ら゛れ゛ぎ ぢ ゃ ゔ ♡ ♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛い゛っ ば い゛れ゛ぎ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ぁ゛は ぁ゛あ゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

アリス 「あき……ら……く……」


 スライムが卵管を通り、卵巣に届く。卵胞の発育を促す成分を分泌し、急速に成長した卵胞は卵子として直ぐにスライムと結び付くだけで新たなスライムが産まれる。
 産まれたてのスライムは、卵膜を纏っている。それに加え、成熟しているスライムより硬さがあるらしい。子宮口を抜け、産道へ渡ろうと、赤子スライムによって、子宮口がメリメリとこじ開けられていく。かなりの激痛のはずだが、ラキアは赤子の誕生日に感情が振り切れてしまっているのか、痛みより快感を感じているようだ。


ラキア 「ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ゔ ま゛れ゛ゔ ♡ ♡ オ゛レ゛に゛ょ ご ど も゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ゔ ま゛れ゛ゆ゛ぉ゛ぉ゛♡ ♡ じ ぉ゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ オ゛レ゛の゛じ ゅ っ ざ ん゛♡ み゛れ゛れ゛ぇ゛♡ ♡」

アリス 「ゃ……なに、言って……やだ……ゃぁ……あきら君……」


 スライムからぬちゃぬちゃとスライムに濡れた下半身が露出し、開脚させられる。それを合図に、ラキアは下腹部に力を入れて息みだす。
 ようやく子宮口から産道を通れるようになったスライムが、グリグリと硬い身体を擦り付けながら産道を降りてくる。


ラキア 「ん゛ぶ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぐ ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ぬ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ぁ゛ん゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ア゛ッ ッ ♡ ♡ も゛ ♡ ず ご ♡ じ ぃ゛ぃ゛…… ん゛ん゛ん゛む゛む゛…… ヒ ギ ュ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ん ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


我が子に与えられる快感に、ラキアは最上の悦びを見出し、高らかに愉悦の嬌声を轟かせる。


 べ ち ゃ ん っ ♡ べ し ゃ ん ♡ ぱ し ゃ っ ♡ ぼ ち ゃ っ ♡


 ラキアの膣口から、ぷりゅっと青い粘性の塊が覗く。半端に出てきているスライムを出そうと、ラキアがさらに息むと、ぷりぷりっと幾つものスライムが膣口から産み落とされた。


ア・プ・薫 「ヒッ?!?!」


床に衝突すると、スライムを覆う内膜割れ、中の羊水と共に、柔軟さの足りない小さなスライムが数匹誕生した。


ラキア 「あ゛ぁ゛っ ♡ ♡ う゛ば で だ ぁ゛♡ ♡ オ゛デ の゛あ゛が ぢ ゃ ぁ゛ぁ゛ん゛♡ ♡」


 我が子だと言って憚らないが、どう観てもやはりただのスライム。それでも感極まったラキアは、大粒の涙を流し、喜んだ。



アリスの反応をコンマ判定↓
1:過呼吸の末、失神
2〜25:過呼吸で行動不能
26〜50: 泣き喚いて嘔吐
51〜75: スライム討伐に身を窶す(戦闘順割り込みスライム限定攻撃)
76〜99: 乱心で子スライムを叩き潰す
00:ラキアを助ける為に冷静さを保とうとする
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 16:54:32.23 ID:TB/stNim0
更に依存してしまう栞ちゃん
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 18:54:43.33 ID:9PZ7G645O
行動不能だしいっそ栞ちゃんも一緒に二人で産んじゃうか
545 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 19:07:36.07 ID:OC0+SjqA0
ラキア 「じ ぉ゛り゛♡ ほ ゃ゛♡ が ー い゛ー あ゛が ゃ゛ん゛♡ ♡ み゛で み゛で ♡ ♡」

アリス 「ハッ……ハッ……ヒュッ……ハヒュッ……ヒュゥッ……」


 キャッキャッと我が子自慢をしているラキアの姿に、アリスの頭の中が揺れ、視界が回る。無意識に空気を吸ってしまうばかりで吐き出せない。心臓が絞り上げられるように痛みが走り、耳元から大きく脈動と隙間風のような音が響いている。隙間風の音は、自分の喉からしていた。過呼吸を起こしている。アリスは立っていられず、膝を折ってしまう。


ラキア 「む゛ご っ ♡ ♡ ヒ ッ ♡ ♡ ば だ ゔ ば ぇ゛ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

アリス 「ヒッ……ハヒッ……ヒュッ……ヒッ……」


 再びラキアが息むと、次から次へとぼこぽこと膣口から子スライムが床に落ち、プルプル蠢く。産まれたばかりだからなのか、動きはかなり鈍い。


 アリスの視界がマーブル状になり、気持ち悪さと苦しさに意識を失いかける。


プ・薫 「アリスさんッ!!」



プリムスの行動をコンマ判定↓
1:ライトニングショットで働き蜂にクリーンヒット!セイントピュアをアリスに施す
2〜33:働き蜂を叩き落とす
34〜66:働き蜂と互角!
67〜99:働き蜂に槍を弾かれる
00:産まれたてのスライムに脚を取られた隙に弱体化ラブトキシックを喰らう
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 19:08:58.82 ID:9PZ7G645O
はいよ
547 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 19:57:23.76 ID:OC0+SjqA0
プリムス 「アリスさん! 気を確かに! アリスさんまでスライムに取り込まれてしまいます!!」


 プリムスは過呼吸を起こして苦しそうに疼くまるアリスをこの場から離したい。しかし、こうして幼女蜂を相手にしていては難しい。プリムスを悩ませる問題が増えてしまい、隙が生まれる。


蜂 3 「びびーっ♪ しゅきありだぁーっ!!」


 カンッ!!


プリムス 「しまった……ッ!!」


 幼女蜂の針が生えた愛らしい桃尻を下から跳ね上げ、プリムスの槍を弾き飛ばした。手を離れた槍は天井に突き刺さり、ロザリオに変わる。


働き蜂の追撃方法を安価↓(後程回避成否判定)
1:弱体版ラブトキシック ♡
2:スカートか襟を裂く ♡(どちらか、両方でも可:裂き方併記)
3:突進で壁に叩き付ける
4:自由安価
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 20:04:55.18 ID:TB/stNim0
1
549 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 20:18:50.32 ID:OC0+SjqA0
 薫  「アリスさん……少しだけ我慢を……プリムスさんッ!?」


 スライムに近いアリスを離そうと、アリスへ駆け寄った薫だが、プリムスに幼女蜂の針の脅威が迫っているのを目にしてしまう。


蜂 3 「しぬまで えろえろびっちになって ばかんなってろ! ばーか!!」

プリムス「ッ!!」



このレスでプリムスの回避判定コンマ
1:薫が庇って毒を受ける
2〜50:回避
51〜00:受けちゃった ♡
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 20:21:59.82 ID:LNFZ7OjOO
どうなる?
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 20:29:14.46 ID:LNFZ7OjOO
下1じゃなかったよ(n敗)
552 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 20:57:10.26 ID:OC0+SjqA0
プリムス 「くぅっ!!」


 プリムスは身体を逸らし回避に成功すると、即座に距離をとる。


蜂 3 「うざうざうざうざぅぅぅぅざぁぁぁぁぁいッッ!!!!」


 回避されてしまい、幼女蜂は空中で地団駄を踏んで悔しがる。しかし、プリムスの先頭スタイルは、ライトニングショット以外の技が武器持ちでないと発揮されないため、ロザリオを手放してしまったプリムスは、上手く相手の動きを見極めなければこれから防戦一方の戦いになってしまうだろう。


プリムス 「……困りましたね……」



薫の行動をコンマ判定↓
1:振動撃【打】で子スライムを散らしながらアリスを結愛の隣に移動させる
2〜33:アリスを結愛の隣に移動させる
34〜66:もう一匹の働き蜂に気付いて振動撃【斬】(回避判定)
67〜99:ベビースライムに群がられちゃう(回避判定)
00:もう一匹の働き蜂にラブトキシックを喰らう ♡
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 21:15:39.66 ID:LNFZ7OjOO
どや?
554 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 21:47:18.18 ID:OC0+SjqA0
 薫  「羽音ッ!? 背後ッ!!」


 プリムスの危機が回避され、胸を撫で下ろしたところで、虫の羽音が近付いていることに気付いた薫は、即座に振動撃【斬】で手刀を振動させると、弾かれるように振り向き様に背後へ振り抜いた。



働き蜂の回避コンマ判定↓
1:ま っ ぷ /た つ !
2〜25:針が折れる
26〜50:ちょっと斬られちゃう
51〜75:回避
76〜99:アリスにラブトキシック ♡
00:回避してラブトキシックを喰らわせる ♡
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 22:03:00.41 ID:9PZ7G645O
てい
556 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 22:07:57.35 ID:OC0+SjqA0
どこ斬られちゃう?
1:触覚
2:手
3:脚
4:胸元
5:お腹
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 22:10:52.36 ID:gRHPr7J9O
5
558 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 22:38:54.16 ID:OC0+SjqA0
蜂 1 「びぃぃっっ?!?!?!」


 手応えあり。幼女蜂のヘソ出しレオタードから覗く、小麦色の腹部から、痛々しく鮮血が溢れ出している。触れた部分が浅かったとしても、手刀が振動しているため、傷を起点に裂けてしまう。皮膚のみならず、肉まで裂けたようだ。
 血は下腹部を濡らし、白のレオタードは鮮血に染まってい様は煽情的にも思える。


バンブルビー「いっちゃん!!」

蜂 1 「あ……あぇぁ……? いた……? ぁああぁあぁあっ!! ばんぶびーしゃまぁぁぁあっ!! いだいれずぅぅっ!! いだいれずぅぅぁぁああああっ!!!!」


 斬られてしまった幼女蜂は腹部を抑え、顔を涙と鼻でぐしゅぐしゅにしながら、ふらふらとした軌道でバンブルビーへと向かう。



バンブルビーの行動を安価↓
1:衛のペニスを抜いて急いで幼女蜂におっぱい飲ませて回復 ♡
2:衛を攫いつつ撤退!
3:衛を置いて撤退!
4:衛のペニスを抜いて薫へ怒りの攻撃!!(お尻の針でできそうな攻撃方法他あれば併記)
5:自由安価
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 22:40:51.41 ID:TB/stNim0
3
560 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/06(火) 23:01:19.87 ID:OC0+SjqA0
バンブルビー「ンビィィィッ!! こうなったら撤退だ!! さんちゃん!! 逃げるよ!!」


 ぬ ぼ ぼ ぽ ぽ ぉ ぉ ぉ っ ♡


 衛  「ぇ゛あ゛…… っ ♡ ♡」


 バンブルビーは衛のペニスを引き抜き、ここまで搾り取った精液が膣口からどっぷりと垂れ落ち、衛自身の下腹部へ落としていく。


蜂 3 「まっ……! まってくやしゃいー!! ばんぶゆびーしゃまぁ!!」



蜂3逃走コンマ判定↓
偶数で成功!
奇数で失敗!

バンブルビーの逃走コンマ判定↓2
ゾロ目でリースの狙撃命中
偶数で失敗!
奇数で成功!
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 23:07:52.28 ID:xRHLvD+4O
我が逃走
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 00:19:28.11 ID:1NzIedSoO
そらよ
563 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 09:45:40.45 ID:wIafQX840
 勝てなかったが、せめて最後に一撃でもと、プリムスに針を突き出す。


蜂 3 「おらぁぁぁぁぁっ!!」

プリムス「見切りましたよ!!」


 プリムスは無駄のない脚捌きで幼女蜂を避けてしまう。


蜂 3 「あうわわわわっ?! ちくちょー!! こんどあうちょきがおまえのしゃいごだー!! おぼえちぇぉよー!!」


 幼女蜂はバンブルビーの後を追う為に背を向け、割れた窓へ向かって飛んでいく。


バンブルビー「クッソぉ……! アタシの大事な子達がこんな目に合うなんてぇ……!!」


 窓から外へ飛び出したバンブルビーは忌々し気に顔を歪める。早く巣に帰りら怪我をしている幼女蜂にローヤルゼリーを飲ませなければと、焦燥感で注意力が散漫になっているところに、乾いた発砲音が青空の元に鳴り響く。


 ターンッ!!


バンブルビー「─────は?」

蜂 1 「ばんぶーびーじゃまぁぁぁっ?!」

蜂 3 「きゃあぁぁああぁああっ!?!?」


 バンブルビーの額の中心に、小さな丸い穴が空き、後頭部から鮮血が飛ぶが、次の瞬間には灰になり風に攫われ消える。


デュアル「排除ぉ完了ぉしましたぁ」


 バンブルビーを狙撃したのは、連絡を受け駆け付けたリース。不自然に割れた窓を見つけた彼女は、中の様子を視認し、バンブルビーを狙える位置取りと隙を窺っていた。それに気付かず、バンブルビー自ら撃たれに来たことになる。


デュアル「きっとさっきの人が女王蜂さんですよねぇ……?」

デュアル「女王蜂さんのいない巣はぁ衰退しちゃうしぃ……あの傷ならぁ、長くはきっと持ちませんよねぇ」

デュアル「さようなら。来世でぇ縁がありましたらぁ、仲良くしましょぉ」


 女王蜂を亡くして慌て狂う手負の幼女蜂に狙いを定め、トリガーを引き絞る。二発目の銃声。無慈悲にも、小さな頭蓋に鉛弾が貫通し、バンブルビーと同じく灰となって消えた。


蜂 3 「ひぃぃぃいいっ?!?!」


 目の前で女王蜂と仲間を失った幼女蜂は、狙撃の恐怖に曝され、股間を尿で濡らし、悲鳴をあげて死に物狂いで逃げ出した。戻ったところで機能不全に陥るデュアルは立ち上がり、割れた窓へと向かった。
564 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 09:52:28.32 ID:wIafQX840
文章抜けがあった……



 勝てなかったが、せめて最後に一撃でもと、プリムスに針を突き出す。


蜂 3 「おらぁぁぁぁぁっ!!」

プリムス「見切りましたよ!!」


 プリムスは無駄のない脚捌きで幼女蜂を避けてしまう。


蜂 3 「あうわわわわっ?! ちくちょー!! こんどあうちょきがおまえのしゃいごだー!! おぼえちぇぉよー!!」


 幼女蜂はバンブルビーの後を追う為に背を向け、割れた窓へ向かって飛んでいく。


バンブルビー「クッソぉ……! アタシの大事な子達がこんな目に合うなんてぇ……!!」


 窓から外へ飛び出したバンブルビーは忌々し気に顔を歪める。早く巣に帰りら怪我をしている幼女蜂にローヤルゼリーを飲ませなければと、焦燥感で注意力が散漫になっているところに、乾いた発砲音が青空の元に鳴り響く。


 ターンッ!!


バンブルビー「─────は?」

蜂 1 「ばんぶーびーじゃまぁぁぁっ?!」

蜂 3 「きゃあぁぁああぁああっ!?!?」


 バンブルビーの額の中心に、小さな丸い穴が空き、後頭部から鮮血が飛ぶが、次の瞬間には灰になり風に攫われ消える。


デュアル「排除ぉ完了ぉしましたぁ」


 バンブルビーを狙撃したのは、連絡を受け駆け付けたリース。不自然に割れた窓を見つけた彼女は、中の様子を視認し、バンブルビーを狙える位置取りと隙を窺っていた。それに気付かず、バンブルビー自ら撃たれに来たことになる。


デュアル「きっとさっきの人が女王蜂さんですよねぇ……?」

デュアル「女王蜂さんのいない巣はぁ衰退しちゃうしぃ……あの傷ならぁ、長くはきっと持ちませんよねぇ」

デュアル「さようなら。来世でぇ縁がありましたらぁ、仲良くしましょぉ」


 女王蜂を亡くして慌て狂う手負の幼女蜂に狙いを定め、トリガーを引き絞る。二発目の銃声。無慈悲にも、小さな頭蓋に鉛弾が貫通し、バンブルビーと同じく灰となって消えた。


蜂 3 「ひぃぃぃいいっ?!?!」


 目の前で女王蜂と仲間を失った幼女蜂は、狙撃の恐怖に曝され、股間を尿で濡らし、悲鳴をあげて死に物狂いで逃げ出した。戻ったところで女王蜂の崩御で機能不全に陥る巣に未来はない。デュアルは立ち上がり、割れた窓へと向かった。
565 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 12:26:05.69 ID:wIafQX840
プリムス「銃声っ?! 一体何が……」


 銃声と共に、バンブルビーと手負の幼女蜂が消え、味方の応援だと察しはできたプリムスだが、思いあたる人物がいない為、戸惑う。

 薫  「まだ会ったことありませんでしたね。リースが到着したようです」

プリムス「あ、薫さんと一緒にこちらに来られたという方ですね」


 プリムスと薫が味方の到着の確認をしている横を、結愛が駆け抜け、涙を流して衛へと駆け寄る。


結 愛 「センセぇ! 死んじゃう!! あたしの膣内に出して!! 全部!! 死なないでぇぇ!! センセぇぇ!!」


 バンブルビーの毒で、陰嚢を空になるまで射精しなければ、衛が死ぬと聴かされていた結愛は、焦燥感で手間取りつつも、衛のペニスを自ら受容れ、必死に腰を振る。


 ば ち ゅ っ ♡ ず ち ゅ ん っ ♡ ぶ ち ゅ ん っ ♡ ご ち ゅ っ ♡


 衛  「やぁ……し、まぁ……ッ……すまない……おまえいがいに……あんななさけない…… ぐっ♡ すがたぁ…… 」

結 愛 「スゴいおっきぃぃんぁあっ ♡ ♡ ダイ ♡ ジョブぅ ♡ 衛センセぇ ♡ がぁ ♡ んんぅああっ ♡ ♡ 生きてぇくれるなら平気ぃぃ ♡ だぁぁかぁぁぁ ♡ らぁぁっ ♡ ♡」

 衛  「やしまぁ……はなれ……で、るぅ…… ♡ くぁっ ♡」


 ♡ ♡ ど び ゅ び ゅ る る っ ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


結 愛 「きゃうぅぅぅひゃあああんっ ♡ ♡ 熱いぃぃいっ ♡ ♡ センセぇのザーメンでお腹気持ちぃよぉぉぉおおっ ♡ ♡」

 衛  「ぅああっ ♡ ♡ やしまのぉ ♡ ナカにぃ ♡」

結 愛 「このままぁ ♡ あかちゃんつくろぉ ♡ ふひゃぁぁんっ ♡ ♡ あたしがっこぉやめてもいいからぁぁ ♡ ♡」

 衛  「あいしてる……ゆめ……いっしょになろう……」


 結愛の言葉に箍が外れてしまった衛は、結愛の鼠蹊部を掴み、下から思い切り突き上げ、子宮口から子宮を圧し潰し、内臓までも押し上げる。


結 愛 「お゛ぶ ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ぢ ぎ ゅ ー ご ー ギ で る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ノ゛ッ グ ぢ で ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ あ゛い゛ぢ で ゆ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ あ゛だ ぢ も゛あ゛い゛ぢ で ゆ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 衛は猛り狂い、結愛の膣内から溢れ出してしまう程の射精を幾度も繰り返した。
566 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 12:27:22.44 ID:wIafQX840
 プリムスは扉越しにバンブルビーの言葉を聴いていたために、事情を把握しているが、事情をさっぱり理解していない薫からすれば、ただの生徒と教師の淫行現場でしかなく、狼狽する。


 薫  「え……? あ? んん……????」

プリムス 「今はそちらに気を取られている場合ではありません、薫さん!!」

 薫  「そ、そうでした……!」


 プリムスと薫はスライムと対峙する。
 母体になるラキア体力を鑑みてか、産ませることをやめたらしいスライムは、ラキアの下半身を剥き出しにしたまま、二本の棒状に伸ばした身体で、アナルと膣内を蹂躙し始める。


ラキア  「ゔ ご ぎ ヂ ュ ゴ い゛の゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ゔ ぼ ぇ゛ぇ゛ん゛ぎ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ぢ ぇ ん゛ぶ お゛が ざ れ゛で ゆ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」



プリムスの行動コンマ判定↓
1:ロザリオを取り返してホーリエグゾキュートで粉微塵!
2〜25:ロザリオキャッチ!
26〜50:ライトニングショットで身を削る
51〜75:ライトニングショットで身を削る(反撃判定)
76〜99:ベビースライムに捕まっちゃう ♡
00:スライムに捕まっちゃう ♡


ベビースライムに繁殖能力なし。不浄なご飯は食べる
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 12:34:59.81 ID:39enobKSO
捕まれ
568 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 13:36:12.38 ID:wIafQX840
プリムス「ラキアさん! 今助けますから、正気を取り戻してください!!」


 プリムスは天井に刺さっているロザリオを回収しようと飛び跳ねようとしたが、何故か動かない。


プリムス 「!?!? す、スライムが!! 脚と床にへばり着いて動けないっ!?」


 プリムスの行動範囲を狭めるために、ベビースライム達が脚元に群がり、身体の粘性を利用し、プリムスの脚を床に縫い留めていた。



ベビースライムの行動安価↓
1:プリムスの身体の表面全体を愛撫 ♡(反撃判定)
2:プリムスのアナルとおまんこにベビースライムミチミチパンパン ♡(反撃判定)
3:薫に鞭打(ダメージは低い:回避判定)
4:薫を捕縛 ♡(回避判定)
5:自由安価
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 13:39:05.77 ID:D6KDzupiO
1
バンブルビーは脱落か。残念。
でも働き蜂は残っているし、あきら君の巨根化チャンスはまだあるかな?期待。
570 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 13:59:40.86 ID:wIafQX840
プリムス「離してください!!」


 プリムスはライトニングショットを打とうと、スライムに向けて手を翳す。



このレスでプリムスの反撃コンマ判定
50以下でベビースライムに先攻されてぬろぬろされちゃう ♡
51以上でベビースライム一掃!
571 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 14:41:57.84 ID:wIafQX840
プリムス「あなた達に構ってはいられないんです!! アリスさんの心の安寧のためにも、ラキアさんを助けないといけないんです!!……ッ!!」


 プリムスの光弾がスライムに当たり、四散する。


ラキア 「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ! ! ! ! オ゛レ゛の゛あ゛が ぢ ゃ ん゛ん゛ん゛ッ ッ ! ! ! ! あ゛が ぢ ゃ ん゛な゛ん゛れ゛ゴ ロ゛じ だ ん゛だ ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ! ! ! !」

プリムス「なっ!? ラキアさんっ!? 違いますよ!! このスライム達は貴女の子ではありません!!」


 我が子として産み落としたベビースライムが、目の前で四散する様を観てしまったラキアは泣き喚く。心の底から子供の死を悲しみ、プリムスを批難する。ラキアの狂いの深さと危険さを認識したプリムスは、一刻も早く救い出さなければと、危機感を募らせた。



スライムの行動を安価↓(後程成否判定)
1:プリムスと薫を捕縛
2:プリムスと薫に鞭打
3:薫からアリスを強奪
4:自由安価
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 14:44:27.36 ID:4livU/2cO
3
573 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 15:00:58.35 ID:wIafQX840
 ベビースライムが一掃されてしまったスライムは、新たな苗床を得ようと、アリスを抱えている薫に目を付け、両獲りを狙う。身体で触手をつくり、振り上げた。



このレスで薫の回避コンマ判定
50以下でアリスを死守
51以上で腕に鞭打を受けアリスを手離してしまい強奪
ゾロ目:どっちも捕獲 ♡
574 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 15:34:42.73 ID:wIafQX840
 薫  「来るッ」


 薫はアリスを抱えたままバックステップで触手を避ける。



薫の行動コンマ判定↓
1:プリムスに場を任せてアリスを屋上へ
2〜25:触手を切り刻みながら窓へ
26〜50: 繰り出される触手を切り刻むだけで動けない
51〜75:繰り出される触手から逃げまわる
76〜99:触手で脚元を掬われ咄嗟にアリスを離して自分だけ捕まる
00:触手で脚元を掬われアリス共々捕縛される
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 15:39:56.14 ID:MnbtaQ+UO
そろそろリースが援軍に来るだろうか?
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 16:04:48.27 ID:D5/BJIIUO
せっかくのアナル特効だけどこの調子だとマリア様出張ること無く終わりそう
577 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 16:05:28.14 ID:wIafQX840
 薫  「プリムスさん! 私はアリスさんを安全な場所へお連れします!! 場を任せても大丈夫ですかっ?!」


 触手を避けるプリムスに向かい、場を任せるために声を掛ける。


プリムス 「任せてください! 倒してみせます! 行ってください!!」


 向かってくる触手を切り飛ばしながら、窓へ向かっていくと、リースが窓から姿を現した。


デュアル「大丈夫です、薫お姉ちゃん。わたしが交代します」

 薫  「リース! 助かります! お願いします!!」


 薫が外へ飛び出すのと入れ替わりに、リースが指導室へと飛び込む。


プリムス「貴女がリースさんですね! 後でゆっくりご挨拶致しますね!」

デュアル「はい。自己紹介は敵を討ってからにしましょう」



デュアルの行動をコンマ判定↓
1:スライムの鞭打を喰らう
25〜50:ライフルを奪われる
51〜75:向かって来る触手を避けまわる
76〜99:スライムの粘性などを計算してラキアが吹き飛ばない程度の爆弾をスライムに投げ込む
00:キリングゾーンで焼き払う!
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 16:45:52.33 ID:85vF+DaVO
2〜24が抜けてるで。
579 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 17:11:14.35 ID:wIafQX840
>>578
ほんとだ!!しかたないのでライフルはそのまま没収です!!
580 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 17:11:41.63 ID:wIafQX840
 デュアルは三人の分身をつくり出すと、スライムを四方で取り囲むために分身立ち上がりは個別の動きをみせる。それに合わせ、スライムの触手も増え、分身に向かって鞭のように撓らせ、攻撃しようとする。


デュアル「わたしのキリングゾーンでぇ……焼き払ってしまいたいところですがぁ……きゃっ!!」


 触手がデュアルのライフルを叩き落とし、直ぐに別の触手が奪い取ってしまうら、


デュアル「しまった……!」



プリムスの行動判定↓
1: ロザリオゲット!ホーリーエグゾキュートで爆発四散!
2〜25:何発かライトニングショット喰らってスライムの動きが鈍くなってくる
26〜50:ライトニングショットで触手を散らす!
51〜75:ロザリオゲット!
75〜99:捕まっちゃう ♡(回避判定)
00:捕まっておっぱいとおまんこヌルヌルされちゃう♡
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 17:27:29.49 ID:vNWNstJNO
へい
582 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 17:49:27.24 ID:wIafQX840
 プリムスはライトニングショットで触手を弾き飛ばし、スライムへと距離を詰め、ラキアへ近付こうとする。


ラキア 「ぁ゛ん゛ん゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ひ っ ぐ っ ♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛ん゛ん゛っ ♡ が え゛ぢ で ぇ゛ぇ゛っ ♡ ん゛ぼ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぶ ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ラキアの下半身が激しく卑猥にビクビクしはじめたところで、尿道にまでスライムが潜り込む。次にはスライムがぽこぽこと泡立っている。どうやらラキアは潮を噴いているらしい。


 ♡ ♡ ぷ し ゅ る る っ ♡ ♡ ぷ っ し ゅ っ ♡ ♡ し ょ ぼ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡


 淫らに喘ぎながら、ベビースライへの執着が消えないラキアの姿に、プリムスの心が痛む。本当の母親になったつもりのラキアに、子供の死は、余計に彼女を狂わせてしまう切っ掛けになったのだろうとプリムスは悔やんだ。そうした意味でも、助けられるのだろうかと不安になる。



スライムの行動安価↓
1:ふたりを取り込むように大きく拡がる(回避判定)
2:ふたりを牽制しながらラキアに無理やり産ませる ♡
3:どちらかを狙って捕縛(プリムスかデュアルか併記:回避判定)
4:自由安価
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 20:12:44.01 ID:DHtVDl3yO
2♡
584 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 21:15:25.68 ID:wIafQX840
 スライムはジワジワと触手を吹き飛ばされ、身が削れていくことに焦っているのか、触手を増やしプリムスとデュアルを牽制する。


プリムス 「きゃっ!? 触手が増えて……っ!!」

デュアル 「フォーメーションがぁ……定まりませぇんん……っ!!」


 ふたりが翻弄されている内に、スライムはラキアの卵巣に卵胞の成長を促すように働きかける。


ラキア 「あ゛ぁ゛っ ♡ ♡ も゛ど っ れ゛ぎ れ゛ぐ え゛だ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡ ♡」


 数に限りのある卵子を使い切るつもりなのか、ラキアの腹部はボコッと数段大きくなり、再びスライムが膣口から覗く。


ラキア 「お゛が゛え゛り゛♡ オ゛レ゛の゛あ゛が ぢ ゃ ん゛♡ ♡ む゛む゛む゛ゔ ゔ ぐ ん゛あ゛は ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ぉ゛〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ラキアは胎内で蠢く新たな命の息吹きを感じ、感涙しながらスライムを産み出そうと息む。柔らかくなってしまった子宮口から、スライムが産道へ雪崩れ込み、膣肉を擦りあげ、まるで母体のラキアへの感謝のように快感を与え、産声の代わり卵膜が潰れる音をさせる。


 ぷ り ゅ ぷ り ゅ っ ♡ ぱ し ゃ っ ♡ ぼ ち ゃ ぽ ち ゃ っ ♡ ぼ ぶ ぶ っ ♡ べ ち ゃ っ ♡


プリムス 「また……産まれてしまいました……」


 プリムスは青褪める。消し去ってしまいたいが、これ以上ラキアの精神が摩耗してしまうことを危惧する。



デュアルの行動コンマ判定↓
1:分身と本体全員捕獲されちゃう ♡
2〜25:分身か本体捕獲されちゃう ♡(どちらか判定)
26〜50:回避で精一杯
51〜75: スライムの粘性や温度を計算してラキアを吹き飛ばさない程度の部分破壊のための爆弾投擲
76〜99:スライムの粘性や温度計算してラキアを吹き飛ばさない程度の爆弾でラキア救出!(体内のスライムは健在)
00:キリングゾーンで焼き払う!

これで場が動かなかったらマリア様投入
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 21:31:57.96 ID:Galo7ZTd0
てい
586 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/07(水) 23:07:58.29 ID:wIafQX840
デュアル「情けないですよぉ、ラキア様ぁ。しっかりとぉ王子の威厳をみせてくださいぃ」


 デュアルはバイザーで即座にスライムの温度や動きから粘度の計算をし、爆弾を製作する。デュアルらラキアを取り込んでいるスライムに、躊躇いなく投擲した。


プリムス 「ば、爆弾っ?! り、リースさんっ?! ラキアさんが……」


 ド ゥ ン ッ ッ ッ ッ ! ! ! !


ラキア 「う ご あ あ あ あ あ あ ッ ッ ? ! ? ! ? !」

プリムス 「えええええええッッ?!?!?!」


 投擲した爆弾はスライムの体内に埋まって直後、爆音を伴いスライムが爆ぜた。小規模ながら学校の一部が揺れる。ラキアは爆風で吹き上げられ、プリムスと製作者であるデュアルまでもが爆風で尻餅を着く。


ラキア 「んぐっ!!」


 無理やりの出産をさせられていたラキアの体力は無いに等しく、受け身を取れずに落下したが、痛みが走ることはなかった。


 薫  「ご無事ですか? ラキア様……まだ身重のようですが……」

ラキア 「しのぉ……みやぁ……」


 アリスの過呼吸を落ち着かせ、ちょうどこちらに向かっていた薫に受け止められていた。


結 愛 「なぁぁぁっ?!?! な、なにぃぃ?! 今のぉぉぉっ?! センセ?! 気ぃ失っちゃったぁぁぁっ!!!!」


 バンブルビーに弄ばれ続けていたこともあり、意識が混濁気味だった衛は、爆音でトドメを刺されたらしく、失神してしまう。

 スライムは見事に消し飛んでいた。床に黒い焦げ跡が名残として残っている。


デュアル 「勝ちましたぁ」

プリムス 「り、リースさん……見た目に反して、なかなかクレイジーな方ですね……」


 戦闘が終えた雰囲気に包まれるが、残る不穏分子が一匹。


蜂 2 「……」


 ラキアが絞め落としただけで、生きている。爆風で壁にぶつかったことで目を覚ましたのだ。しかし、見ればバンブルビーの姿はない。討たれてしまったのかと、動揺しつつも、周りの様子を伺っている。



働き蜂のラブトキシック先安価↓
あきら、栞など変身前も可
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 23:16:26.42 ID:VlHoa9ohO
あきら(変身前)
巨根化しろ
588 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/08(木) 00:54:11.01 ID:EdgR9aEI0
 薫  「アリスさんが屋上でお待ちしてますので、お連れします」

ラキア 「……ん……んんぅ……」


 今回、ペニスを欲しがってはいないが、子供を宿す悦びを覚えてしまい、前回の戦いの後の入浴で、自分以外に種付けされるのが許せないと憤っていた栞が、スライムを産んでいた姿をどう思っているのか、戦々恐々としつつも頷く。
 ラキアの浮かない返答に首を傾げるが、薫は窓から屋上へと移動した。


プリムス「教会でなら、貴方方の行為を咎める者はおりませんので、たっぷりと愛を育み営みながら毒を癒やせますよ」

結 愛 「ホントぉ♡ んひゃっ ♡ ♡ センセぇさぁ ♡ くふぅぅっ ♡ ♡ ザーメンんんん ♡ ぜん ♡ ぶぅ ♡ ぁはぁんっ ♡ ♡ おまんこのぉぉ ♡ ナカに ♡ さぁー ♡ はひゅぅっ ♡ ♡ 出さないとぉ ♡ ぁひぃっ ♡ ♡ 死んじゃう ♡ らしいん ♡ だけどぉー ♡ はひんっ ♡ ♡」

結 愛 「センセぇがぁ ♡ 死なないぃ ♡ ようにぃ ♡ んやぁぁっ ♡ ♡ セックスしてぇ ♡ ダイジョーブぅ♡ あっ ♡ ♡ イクッ ♡ ♡ まもるセンセぇのぉぉぉ ♡ ちんぽでぇぇ ♡ おまんこぉイックぅぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 結愛は失神している衛に、射精させるために動き続ける。


プリムス 「……仕方ないとはいえ、失神している方を揺り動かすのはあまり……学校では、どうしても咎められてしまいますからね」

結 愛 「じゃあ行くぅぅ……♡ ♡」


 プリムスが衛を背負い、デュアルが結愛をお姫様抱っこし、屋上へと向かう。



アリスの変身は?安価↓
1:解いてる
2:アリスのまま
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/08(木) 01:04:42.23 ID:0PIJ9Kk7O
2
590 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/08(木) 02:04:20.72 ID:EdgR9aEI0
あきら 「お゛ぇ゛ぇ゛ろ゛ろ゛ろ゛ッ ッ ご ぶ ぇ゛ッ ッ げ ぇ゛ぇ゛ぉ゛ぶ ぇ゛ぼ ろ゛ろ゛ろ゛げ ぉ゛お゛お゛ッ ッ」


 ぼちゃぼちゃっ でろろずろろろっ どぅるるるっ


アリス 「わたしの あきら君の子宮に宿してもらえるなんて許せないッッ!! わたし以外の種の子供なんて認めないッッ!! 返してッ!! 綺麗なあきら君の子宮返してッッ!! 返して返して返して返してぇぇぇぇぇッッッッ!!!!!!」


 ぐぢゅっ! ぐちゃっ! ぬぢゃっ! ばちゃっ!


 薫  「アリスさん!! 落ち着いてくださいっ!! このままではラキア様が脱水症状を起こしてしまいます!!」

プリムス 「…………この……地獄絵図は一体……?」

結 愛 「相談屋さんどーしたのぉ?! なんかメッチャエグいことなってるよっ?! 死んじゃわない?! ダイジョーブなの?! あっちのキンパの人こわぁ……っ」


 ラキアから変身を解いているが、あきらの姿でも腹部は大きく膨らんでおり、涙、鼻、脂汗、と、顔から出る体液に塗れているだけでなく、口とアナルからは滝のようにベビースライムを放出し、そのベビースライム達を鬼気迫る表情で踏み潰し続けるアリスの姿があった。


 薫  「それが……ラキア様の大きなお腹を見て発狂してしまったアリスさんが、変身を解いたらお腹のスライムも消えないかと訴え、ラキア様は変身を解いたのですが……」

 薫  「恐らく、子宮のスライムが全て腸に移動したのでしょう……許容量を遥かに超えたことで、口とケツマンコからスライムがあのように溢れ出しているのです……」

プリムス 「ケツ……マンコ……?」

結 愛 「うげぇぇぇ……あたぢまでぎぼぢわるぐなるぅぅぅ……」


 説明を受けたプリムスは戦慄する。スライムを宿して悦んでいたラキアに、自分で孕ませた子供ではないからと、憤怒に駆られてベビースライムを惨殺するアリスのふたりに対してだ。常軌を逸している。幸い、人の形をしていないだけでしかない。これが間違いなく人間の赤子だったなら、非常に悍ましく凄惨な事件現場になることだろう。
591 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/05/08(木) 02:08:05.44 ID:EdgR9aEI0
出産、嘔吐、アナルブッパ……今回スライムで絵面がヤバいし出産あたり描写がちょっとホラーっぽくてゴメンよ
592 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/08(木) 10:24:45.74 ID:EdgR9aEI0
あきら 「げ ぼ ッ ッ が ぼ ぁ゛ぁ゛ッ ッ ぇ゛ッ ッ ッ ッ」


 とめどなくスライムが流れ出すが、治る様子がない。あきらの胸の筋肉が引き攣り痛みだし、全身が痙攣する。


プリムス「姫乃君!!」


 プリムスはあきらに駆け寄り、聖女の祝福で痙攣を鎮める。



プリムスに起こること安価↓
1:痙攣を癒すだけ
2:処女(ではない)懐胎でスライム出産 ♡
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/08(木) 10:36:57.19 ID:Lsp/AIwPO
2
594 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/08(木) 12:16:10.81 ID:EdgR9aEI0
あきら 「かはっ!! げ……ほっ!! ぅぇぁぁ……お、おしゃまっひゃ……?」


 スライムが消え、あきらの腹部が縮まると、聖女の祝福の効果で痙攣も治る。咳き込み、ボタボタと夥しい量の唾液と胃液を溢しはするが、正気を取り戻す。


アリス 「!! あきら君!? あきら君大丈夫ッ!!」


 スライムの嘔吐と排泄が止まったことに気付いたアリスは、即座に あきらに抱き付いた。


あきら 「らい……ひょぶぅ……」

アリス 「あきら君あきら君あきらくぅぅぅんんんんっ!! うあああああああんっ!!」


 ぼんやりとする あきらを抱き締めながら、アリスは咽び泣く。

 しかし、あきらの腸内に収まっていたスライムが消えた訳ではない。“移動”しただけだ。


プリムス 「イ ヤ ア ア ア ア ア ッ ッ ! ! ! !」


 朝の爽やかな空気に似つかわしくない、命の危機に瀕している、聴く者の背筋を凍らせる絶叫が響き渡った。


プリムス 「あぁ……っ! いやぁあっ!! お、お腹がぁぁあっ!! ひぐぅっ?! 蠢いてぇぇぇっ!?!?!?」


 ボコッ ♡ ボコンッ ♡ ボコボコボコォォォォォッ ♡


あ・ア 「っ?!」

 薫  「プリムスさんっ?!」

デュアル 「ぅぁぅ……ぁ……」

結 愛 「きゃぁぁあああっ!!!!」


 ラキア同様、プリムスの腹部が大きく膨れ上がり、胎内にみっしりとベビースライムが犇き合っている。



プリムスの反応をコンマ判定↓
1:自害を考えるくらい発狂してひたすら泣き喚き続ける
2〜25: 嫌悪感で吐き気を催す
26〜50:とにかく冷静にラマーズ法を……ひっひっふー
51〜75:これが母親の気持ち ♡お腹の胎動が愛おしい ♡
76〜99:女の悦び ♡出産の悦び ♡交わりなく わたしに子供を宿してくれてありがとう御座います ♡
00:我が子愛しい ♡我が子可愛い ♡皆んなに観られながらの出産気持ちイイぃぃぃぃぃっ ♡ ♡出産しながらイッちゃうううんん ♡ ♡
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/08(木) 12:48:32.37 ID:PZeiROplO
ンギモヂィィィィィィィィィイ
596 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/08(木) 15:25:20.79 ID:EdgR9aEI0
プリムス「う、産まれ、るぅぅぅっ!? 痛ぁぁあぁああっ!! ひっ!! ひぎぃぃっ!!」


 子宮口をこじ開けられる痛みに、プリムスは脂汗を流し、大きな腹部を抱えて横倒しに倒れる。


 デュアルは結愛を下ろすと、プリムスへ駆け寄り、手を握る。


デュアル「が、頑張ってぇくださいぃぃ……っ」

プリムス「りぃ、リースさぁ……ぁぎゅぅぅううっ?!?! さんどぉ……きてますぅぅ……ッ……ら、ラマーズぅぅほぉぉぉ……」

デュアル「あ、あ……ひっひっふー? ひっひっふーできますか?!」


 ラキアは過剰な母性でアドレナリンが激流の如く分泌していて、痛みよりも快感を得ていたが、プリムスは救いのない変態の域に達していない、至って健全な精神の持ち主。子宮口の痛みに耐えられず、タオルが絞れるくらいの脂汗に肌が濡れる。


 ぷ り ゅ ん っ ♡


プリムス 「あ゛」


 プリムスの膣口から、ベビースライムが飛び出すように産まれた。プリムスの変身中は下着を身に付けていないため、ショーツに阻まれるこなく元気なベビースライムがぷよぷよとスリットの隙間から姿を現した。


デュアル「っ!!」


 ばちゅんっ!!


 デュアルは即座にベビースライムを叩き潰し、プリムスのスカートを捲り、膝裏を掴んで持ち上げ、膣口を確認する。既に次のスライムが出てこようとしている。
 薫もプリムスに近付くと、地面にゆっくりと寝かし、大きく開脚させる。


 薫  「どれだけ宿しているのでしょうか? 仰向けにしますよ」

プリムス「んぐぅぅッ! み、みない、でぇぇっ……」


 ベビースライムが覗いている、悍ましくも卑猥な開脚を仲間のまえで晒していることに、プリムスは羞恥心と昂揚感を覚えてしまっていた。


 ただでさえ混沌としている中に、さらなる一石が投じられる。


蜂 2 「くっらえーい!!」


 ズドッ!


あきら 「あぐぁっ?!?!」

アリス 「え」


 機会を狙い澄ましていた幼女蜂が、この混沌な状況を利用して、あきらの背に針を刺し、毒を流し込んだ。
597 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/08(木) 15:26:07.34 ID:EdgR9aEI0
 薫  「今度はなんですか?! は、蜂っ?! まだいたんですか!?」

アリス 「あきら君にナニしたの?! あきら君!! 大丈夫ッ?!」

蜂 2 「びびーっだ!! いっしょぉ なさけなくまぬけに こしふってろ ばーか!!」


 場が混乱する中、幼女蜂はケラケラ笑い捨て台詞を吐きながら素速く逃げだした。


あきら 「あぁあ……アツぃぃ……はぁ……しおりぃ……」

アリス 「どうしたの!? あきら君!!」


 あきらは苦悶の声を漏らし、アリスの腕を無意識にキツく掴む。


あきら 「からだがぁ……アツいぃ…… ♡ タマもぉチンコもぉアツくてぇ…… ♡ ♡ ハッ ♡ ハッ ♡」

アリス 「ひゃっ?!」


 あきらはアリスを押し倒す。アリスが見上げた あきらの顔は、飢えた肉食獣のような、渇きと飢えを満たそうとギラついていた。


あきら 「ハチのドクがな? タマのナカのセイシを、マンコにぜんぶだしきんなきゃシぬらしいんだ ♡」


 ブルルルンッ!


アリス 「ふぁっ ♡ ♡」


 あきらは、いつもの何倍にも太く、長く、硬く反って勃起し、雄臭も強くなっているペニスを、アリスの前に差し出した。


「っ!!」


 その場にいる女性陣の目線が一斉に集まり、ダダ漏れになる濃密な雄の匂いに惹かれたこの場の全雌が生唾を飲み込んだ。


あきら 「しおりのナカに……ぜんぶださせて ♡」


 支配欲を剥き出しにした あきらの笑顔に、栞の子宮は あきらの雄全開の香りに充てられ、雌の本能で服従し、一刻も早く強い雄の種が欲しくて疼きだす。


アリス 「はい ♡ いくらでも注ぎ込んで孕ませてください ♡ このおまんこは……いえ、このオナホは産まれながら あきら君のモノです ♡ ♡」


 あきらの雄臭だけで、アリスの膣内はでろでろの蕩々に熟れていた。とろぉと愛液が太腿に伝う。



あきらと栞のエロ案↓2まで20時まで受付
598 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/08(木) 20:42:02.60 ID:EdgR9aEI0
体位の指定安価↓
1:正常位でズコズコパンパン ♡
2:バックでおっぱい揉み潰しながらドチュドチュ ♡
3:ロールスロイスでエッチな栞をお披露目 ♡
4:自由安価
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/08(木) 22:01:23.42 ID:15XUuAA4O
3
600 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/08(木) 22:10:35.23 ID:EdgR9aEI0
こっちも決めとこ


プリムスの出産中の変化を安価↓
1:行為なしの出産=聖母マリア=アリア様との子供なんだ ♡と思い込んで悦んで痛みに耐えつつ出産 ♡
2:何度も産む内に快感になってきてビクンビクンしちゃう ♡
3:痛みを誤魔化して欲しいからと乳首を弄ってとおねだりしちゃう ♡
4:自由安価
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/08(木) 22:15:29.56 ID:AYQBpDbq0
2+自身の子どもと思うようになり心の底から愛情が湧き愛おしく感じるようになる
602 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/09(金) 15:04:53.18 ID:YZkvYQSa0
 陰嚢、竿、亀頭、カリに至るまでが規格外。どれだけの精子が射精のために待機しているのか、逞しい重厚感とずっしりと重量感がありそうな陰嚢。亀頭はブクッっと大きく分厚く、カリの嵩と太さは身震いする程ゴツい。竿は筋が全体に張り巡らせたように走り、赤黒くい。見慣れたあきらのペニスとかけ離れた、非常にグロテスクに変貌しているソレを、濡れているだけで、解れていない膣口へと充てがう。


アリス 「もうこれだけで全然違うぅ ♡ ♡ 先っちょおっきいぃ ♡ ♡」


 ず っ っ っ っ ぷ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


アリス 「ん゛ご ぉ゛っ ぶ ぅ゛ぅ゛っ っ っ っ ♡ ♡ お゛っ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛…… ♡ ♡ あ゛ぎ ら゛ぐ ん゛れ゛い゛っ ば い゛ぃ゛♡ ご ん゛な゛の゛ぉ゛ぉ゛♡ お゛ま゛ん゛ご ざ げ ぢ ゃ ゔ ♡ ご あ゛れ゛じ ゃ ゔ よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ っ ♡ ♡」


 質量過多なペニスは増えた分だけ、アリスに あきらの存在感も増大させ、歓喜させる。しかしそれは、あきらも同じ。膣肉を押し上げている分、密着度、圧迫感、襞の摩擦が増し、アリスとの近さがさらに縮んだように感じる。


あきら 「しおりのマンコ ♡ きもちぃ ♡ アツアツのあいえきがフロんナカみてーで ♡ トロトロねんまくのやわらかさ ♡ うえもしたもヒダびっしりで ♡ くっ ♡ ♡ しきゅうこーがいっしょうけんめいに ♡ せいしすいだそうとしてんのも ♡ ドスケベマンコでサイコー ♡ ♡」


 ぼ っ っ ぢ ゅ ん っ ♡ ご り ゅ ご り ゅ っ ♡ ど ぼ ぢ ゅ り ゅ っ ♡ ご り ゅ り ゅ ん っ ♡


アリス 「あ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご じ ぇ ん゛ぶ ♡ ゴ リ゛ゴ リ゛♡ ん゛ぶ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ え゛ぐ や゛え゛れ゛♡ な゛ぐ な゛っ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛ぎ ひ ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 あきらとラキアは、仲間と依頼人の視線を気にも留めずに交わり合う。毒の影響なのか、普段のあきらでは考えられない行為へとあきらを走らせる。


あきら 「こんなにヒトいるし、しおりのエロいとこ、みんなにみてもらおっか」

アリス 「んゅぅぅ? ハヒッッ ♡ ♡」 


 ず る る ぅ ぅ っ ♡ ず ぽ ん っ ♡


アリス 「ぁぁあんっ ♡ ♡」


 あきらは繋がったままアリスの身体を起こすと、一度ペニスを引き抜く。ペニスがなくなったことで、アリスは切ない声を漏らす。体位を変えため、アリスに後ろを向かせ、今度はバックで挿入する。


 に ゅ ぶ ぶ ぶ っ ♡ ぐ ぷ ぷ ぅ っ ♡


アリス 「ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ い゛ぎ が ぁ゛ ♡ ん゛は ぁ゛っ ♡ ♡ ぐ ゆ゛ぢ ぃ゛ぃ゛♡ ♡」


 息苦しさを感じつつ、アリスは恍惚に満ちた吐息を漏らし、艶かしい雌の笑顔を見せる。


  「ッ ♡ ♡」


 全員がアリスに釘付けになり、子宮を疼かせる。


あきら 「カラダ、おこすぞ」

アリス 「ゔ ぶ っ ♡ ♡ ぇ゛あ゛っ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ あ゛ぎ ら゛ぁ゛♡ ぐ ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛イ゛ど ご ♡ ズ ゴ い゛あ゛だ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 四つん這いになっていたアリスの上体を起こし、背を仰け反らせると、クリトリスとも繋がる敏感な場所を突き上げるようにして圧し潰す形になり、アリスは目を見開き、口を開いて、僅かに桃色の舌を覗かせる。
603 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/09(金) 19:59:23.73 ID:YZkvYQSa0
あきら 「しおりのドエロすぎる ながちちのでっかいクロにゅうりんも だいこうかいだ ♡」


 ば る る ん っ ♡ ぼ る ん ♡ ば る ん ♡


アリス 「あ ♡ あぁあ ♡」


 チューブトップをズラされ、押し込めていた非常に豊かな乳房が魅惑に揺れ弾みながら外へ放たれる。


 ど ち ゅ っ ♡


アリス 「ん゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぶ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 あきらはアリスの二の腕を掴み、下から上へと全身を跳ね上げる形で亀頭を擦り付け、腰を揺らす。舌が伸びきり、唾液と瞳を潤ませ、全身を火照らせていく過程が観察できる。アリスの長乳が上下左右にバルンバルンと淫靡に跳ね躍る様はアリスの淫乱さを際立たせる。


結 愛 「はぁっ ♡ センセぇー…… ♡ んはぁぁんっ ♡ ♡ ゴメンねぇ ♡ 相談屋さんのぉ ♡ フェロモンがスゴくってぇぇぇ…… ♡ くぅぅんっ ♡ ちょっとだけ心の浮気しちゃったぁぁ ♡ ♡」


 結愛は寝かされている衛に跨り、あきらの雄臭に充てられ、あきらに対してムラムラしてしまったことを謝りながら挿入する。


結 愛 「ゴメンなさいぃ ♡ センセぇ ♡ はやくおきてよぉー ♡ ちゅっ ♡ ちゅぅぅっ ♡ キンパのヒトみたく ♡ おまんこエグってよぉー ♡ ♡」


 衛の唇に吸い付き、腰を揺らしてペニスを粘膜に擦り付けることで劣情を発散させている。


デュアル「んんんぅ…… ♡ み、みなさんん…… ♡ お、おかしくなってますぅ…… ♡」

 薫  「ハーッ ♡ ん……っ ♡」


 あきらとアリス、結愛と衛のセックスに気を取られてしまいながらも、プリムスが苦しみながら懸命に膣からスライムをひり出す立ち会いをしていたデュアルと薫だが、じわじわと爛れた空気に染まりはじめる。


プリムス「あ゛ぎ ぃ゛ぃ゛ん゛ぉ゛ぉ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ざ ん゛ど ぉ゛ご ず ら゛べ゛る゛の゛♡ ぎ ぼ ぢ ぃ゛れ゛ず ぅ゛ぅ゛っ ♡ む゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡」


 突如、プリムスはあられもない声を発し、ビクビクと身体を痙攣させ、何度もベビースライムに産道を摩擦されていく内、ラキア同様に快感を覚えてしまったらしい。あれ程悍ましく感じていたベビースライムに、今は心の底から自分の胎から産まれるベビースライムへの愛情が深淵の如く底がない。
604 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/09(金) 20:00:09.05 ID:YZkvYQSa0
プリムス「び め゛の゛ぐ ん゛♡ ゴ ベ ン゛だ ざ い゛♡ ぐ ぼ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ あ゛だ だ の゛♡ い゛ど ぢ ぃ゛あ゛が ぢ ゃ ん゛ぉ゛♡ や゛ぎ は だ っ れ゛ぢ ば っ れ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ゔ ば で ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ゔ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぷ り ゅ ぷ り ゅ ぷ り ゅ ぷ に ゅ ぅ ぅ っ ♡

 ぺ ち べ ち ゃ っ ♡ ば ち ゃ っ ♡ ぐ ち ゃ っ ♡


プリムス 「ぁ゛あ゛あ゛ん゛ひ ゃ ぁ゛あ゛あ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ わ゛だ ぢ の゛あ゛が ぢ ゃ ん゛ッ ッ ♡ ♡ ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ご れ゛が ぼ ぜ ぇ゛♡ ♡ だ ぎ ぢ め゛ざ ぜ れ゛ぐ だ ざ い゛ぃ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ が お゛ぉ゛み゛ぜ れ゛ぐ だ じ ゃ い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 プリムスの膣口からベビースライムが溢れ出す。


デュアル「数が多過ぎますぅ……これでぇ、焼き払いましょぉ……」


 デュアルはベビースライムの着地点に、ベビースライムに反応して焼き払う罠をプリムスには黙ってこっそり仕掛けた。


プリムス「あ゛が ぢ ゃ ん゛♡ わ゛だ ぢ の゛あ゛が ぢ ゃ ん゛ば ♡ ど ぉ ぢ れ゛ば ず が ぁ ♡ ♡」

デュアル「みぃんな元気にぃ、ぷよぷよしてますよぉ」

プリムス「よ゛が っ ら゛ぁ゛…… ♡ ん゛ん゛ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぬ゛む゛む゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 デュアルは笑顔でサラッと嘘を吐く。デュアルの返答に、プリムスは安堵に、にっこりと微笑み、産むことに集中する。



デュアルの行動を安価↓
1:エロエロ空間に耐えられなくなっておまんこくちゅくちゅ ♡
2:分身を作っておっぱいやおまんこ気持ちよくしちゃう ♡
3:プリムスの手を握りながら分身と貝合わせ ♡
4:自由安価
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/09(金) 20:20:09.04 ID:cHSf4sm6O
1で完全に発情
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/09(金) 20:20:34.15 ID:yX/nT/6eO
2人のスライム出産の反応を見てどれ程のものなのかと気になり一旦罠を解除して自分もベビースライムを受け入れてしまう♡

(バッドよりなるなら安価下)
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/09(金) 20:22:00.88 ID:uVLMuHbeO
分身を出してあきらを後ろから愛撫して射精のおてつだい
608 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/09(金) 21:07:09.05 ID:YZkvYQSa0
デュアル 「こんなぁ…… ♡ エッチなのぉ……困りますぅ…… ♡ ♡ エッチな穴がキュウッてなってヌルヌルしちゃいますぅぅ ♡」


 デュアルのレオタードの股間部分は愛液で色が変わってしまっている。


デュアル「ん……っ ♡ ふぅっ ♡ はぅっ ♡ お外でぇエッチな穴触るの恥ずかしい ♡ のにぃ…… ♡ んぁぁっ ♡ 気持ち ♡ イイぃぃ ♡ で ♡ すぅぅ ♡ ♡ んんんぅぅっ ♡ ♡」


 デュアルはレオタードの裾に指を挿入し、控えめに喘ぐ。しかし、指を膣から抜けば、連れ立っあ愛液がどろっと地面の色も変えてしまう。


 薫  「デュ、デュアル……っ?! あなたまでそんなこと……」

デュアル「かおるおねぇちゃんんぅ ♡ んはぁ…… ♡ エッチなとこぉ ♡ みちゃダメですぅぅ ♡」


 薫はついこの間まで、性的なことに触れてこなかったために、まだ歳にして十の未成熟の少女が、自分の性器を慰めている光景に、薫は驚く。それだけではない。表情が成熟している。女の貌だ。


 薫  「ッ…… ♡」



薫の行動を安価↓
1:デュアルに頼んで分身を借りてケツマンコを責めてもらっちゃう ♡
2:地面に突っ伏しながら頑張って我慢 ♡でも腰が上がって悩ましくモジモジ情けなくヘコヘコしちゃう ♡
3:ベビースライムにケツマンコ犯される妄想しちゃう ♡
4:自由安価
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/09(金) 21:18:52.14 ID:1pCM0/TjO
2
610 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/09(金) 23:15:36.63 ID:YZkvYQSa0
 真面目な薫は頭の中の煩悩を振り払おうと、激しく頭を振る。しかし、自分以外の人間が淫蕩に耽り、複数の淫な声が薫を誘惑する。


 薫  「わ……たし……は…… ♡ わたしぃ……だけ……でもぉぉ……しっかりぃぃ……っ ♡」


 子宮と、開発されたアナルが疼いてしまい、アナルをキツく締めて疼きを誤魔化す。


プリムス 「あ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ご ど ぼ ぉ゛ゔ ん゛れ゛♡ イ゛ッ れ゛じ ば ゔ ♡ ふ ら゛ぢ な゛お゛が ー じ ゃ ん゛れ゛♡ ご べ ん゛だ ざ い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 薫  「んぅっ ♡」


 薫の上体が沈んでいく。


デュアル「イッちゃいますぅぅっ ♡ ♡ んきゅぅぅっ ♡ ♡ きゃぁぁあああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」

 薫  「あぁあっ ♡ ♡」


 薫の上体は地面に着き、腰が晴天の空に向かって突き上がる。


結 愛 「あはぁっ ♡ ♡ おまんこちゃぷちゃぷゆってるぅー ♡ ♡ んはっ ♡ またキトープクッてしたぁ ♡ ♡ んひゃぁぁぁああっ♡ ♡ ♡ ♡ センセのザーメンおわりがないよぉぉぉぉっ ♡ ♡ ♡ ♡」

 薫  「あ゛ー …… っ ♡ ♡ ん゛は ぁ゛ぁ゛ー …… ♡ ♡」


 薫の肉尻がビクビクと跳ね、時折ヘコヘコと情けなく左右に揺れる。


アリス 「に゛ぐ オ゛ナ゛ホ イ゛ギ ま゛ず っ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛よ゛り゛ざ ぎ に゛イ゛ッ ぢ ゃ い゛ま゛ず ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

あきら 「まだタマの中に精子ウヨウヨいんのに、今からそんなんじゃ、栞の膣内に全部出しきんないじゃん ♡ もっと締めて ♡」

アリス 「イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ イ゛グ イ゛グ い゛ぐ い゛ぐ い゛ぐ い゛ぐ ぃ゛ぐ ぃ゛ぐ イ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 薫  「〜〜〜〜っ♡ ♡ ♡ ♡」


 疼きに抗いきれず、薫がアナルへ手を伸ばそうとしたとき、上空から声が掛かる。
611 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/09(金) 23:16:24.51 ID:YZkvYQSa0
マリア 「お待たせ致しました、天音さん。皆さんを教会へお連れしますね」


 薫  「ふぁ…… ♡ ど、どなた……です、か……?」


 上空に留まる姿に、只者ではないと直感しながらも、敵意を感じず、むしろ何故か絶対的な安心感を覚える美しい少女に、薫は彼女自身について訊ねる言葉を口に出していた。


マリア 「私、教会で教祖をしております、マリアと申します。天音さんと、治療を必要としている方のお迎えにあがりました」

 薫  「あ……」


 にこりと微笑まれた薫は、アナルの疼きが引いていくのを感じる。


プリムス「マ゛リ゛ア゛じ ゃ ま゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ わ゛だ ぢ ご ど ぼ ぉ゛ざ ず が っ だ ん゛れ゛ず ♡ ♡ み゛れ゛ぐ や゛じ ゃ い゛♡ ♡」


 プリムスのベビースライムが犇く悍ましい腹部を見たマリアは、いつもの包み込む微笑みで頷いた。


マリア 「ここでは赤ちゃんが産まれてくるには、安全の確保が不充分です。ですので、教会の清潔が確保されている場所でお産をしましょう」

プリムス「ぞ ぉ゛で ず れ゛♡ お゛で が い゛じ ば ず ♡ マ゛リ゛ア゛ざ ば ♡」


 プリムスの元に降り立ったマリアは、プリムスの頭を柔らかく撫でる。すると、プリムスは安らかな眠りに就いた。


デュアル 「キレイなぁ……おかたですぅ……」

結 愛 「ほぁぁ…… ♡ かんわぃぃ ♡」


 初めてマリアと対面した者は、その美しさに見惚れ、煩悩を忘れてしまう。
612 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/09(金) 23:57:04.51 ID:YZkvYQSa0
あきら 「こんにちは、教祖様」


 ば ぢ ゅ っ ♡ ご ち ゅ っ ♡ ご り ゅ ん っ ♡ ど ぢ ゅ ん っ ♡


アリス 「ん゛へ ぇ゛っ ♡ ♡ ま゛り゛あ゛じ ゃ ま゛ら゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ん゛ぼ ぁ゛っ ♡ ♡ ら゛め゛っ ♡ ♡ イ゛グ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 マリアは全員の身体的な状況を把握する。


マリア 「今回も過酷な戦いだったのですね。皆さん、教会で身体を休めてください」

あきら 「でも俺と高宮、日直……おわっ?!」


 マリアは駅のホームで使った認識阻害と、物体を浮かせる能力で屋上にいる人間を浮かせた。


デュアル「この能力は……」

 薫  「神獣様と同じ存在……」

結 愛 「なっ?! ナニナニナニナニっ?! どうなってんのぉー??」


 焦る結愛の声を合図に、一同はマリアの能力で教会へと向かった。
 


613 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/09(金) 23:57:49.37 ID:YZkvYQSa0
現在の弱点ステータス


プリンセス☆ラキア
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】乳房Lv.5 アナルLv.10 ポルチオLv.4 膣:Lv.2
【 雌化進行 】極
【 闇堕深度 】強


フェリティル・アリスかけ
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】アナルLv.18 乳首Lv.11


セイント・プリムス
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】子宮
【 弱体部位 】乳首Lv.3


弱体部位を安価
同時にコンマ1〜0で弱体化レベル判定

ラキア↓ アリス↓2 プリムス↓3 薫↓4 デュアル↓5
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 00:03:23.27 ID:p0zzXlzkO
アナル
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 00:13:55.96 ID:T7ACZ0FAO
おっぱい
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 00:36:34.76 ID:bFE4ehKVO
子宮
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 00:39:45.65 ID:Qn+C8cH20
アナル〜腸全域
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 06:45:17.33 ID:X39lYIL9O
まんこ
619 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 10:09:43.24 ID:mES+zh8h0



プリンセス☆ラキア
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】乳房Lv.5 アナルLv.17 ポルチオLv.4 膣:Lv.2
【 雌化進行 】極
【 闇堕深度 】強


フェリティル・アリスかけ
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】アナルLv.18 乳首Lv.11 乳房Lv.6


セイント・プリムス
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】子宮
【 弱体部位 】乳首Lv.3 子宮Lv.6


四之宮 薫
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】ケツマンコLv.5


デュアル・アヴァター
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】膣Lv.3



620 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 11:25:07.81 ID:mES+zh8h0



 あきらはアリスを駅弁で子宮口を小突いたり、擦りあげたり、圧し潰したりと、様々な方法で虐め、愉しみながら修道女の案内を受けていた。


修道女 「こちらのお部屋をご利用ください。それでは、失礼致します」

あきら 「はい。ありがとうございます」


 ど ず っ ♡ ず ご っ ♡ ご り ゅ っ ♡ ご ず ん っ ♡


アリス 「あ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ あ゛い゛あ゛ど ♡ ご じ ゃ ぁ゛ま゛じ ゅ ぅ゛♡ ♡」


 あきらはアリスを責めている真っ最中と思わせない、爽やかな笑顔を見せ、修道女には見えないが、アリスは顔からでる汁という汁をダダ漏らし、だらしない笑顔で礼を述べる。


修道女 「……」


 修道女の頬は上気していた。ふたりの行為に興奮してではなく、毒によって強まった、あきらのフェロモンに充てられての反応。案内する内、下腹部を疼かせ、膣も濡らしていた。去り際、物欲しそうに繋がるふたりを見つめ、扉を閉めた。


あきら 「栞のエロいとこ、見てくれる人いなくなっちゃったな? 寂しいな?」

アリス 「ん゛ぉ゛ぐ っ ♡ ♡ ぁ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ あ゛ぎ や゛ぐ ん゛♡ ら゛げ ♡ み゛れ゛ぐ え゛れ゛ば ぁ゛ぁ゛ッ ♡ い゛♡ い゛ー ぼ ん゛ん゛ん゛む゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」



あきらの行動を安価↓
1:遊んでる子供に見せつけながら窓際セックス ♡
2:駅弁のままラブラブちゅっちゅ ♡
3:ベッドを借りて激しくあんあん ♡
4:自由安価
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 11:26:35.55 ID:va3pvH1oO
2
622 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 12:40:47.56 ID:mES+zh8h0
あきら 「栞」

アリス 「くちゅぅぅぅっ ♡ れりゅりゅっ ♡ ずろろろっ ♡ んはっ ♡ ♡ んぷっ ♡ むちゅぅぅぅっ ♡」


 名前を呼ばれ、視線がなくなったことで、アリスは嬉しそうに甘えるようにキスをする。しかし、今のあきらは意地悪をしたい気分らしく、口腔の至る場所を舌先で軽くなぞり、子宮口もすりすりと擽るようにしてやる。アリスの腰が焦ったそうに波を打って、明確な刺激をも求めておねだりをする。



あきらの行動を安価↓
1:そのまま焦らしてくちゅくちゅ ♡
2:子供をあやすように子宮トントン ♡
3:アリスの身体を落としながら思い切り腰を突き上げ子宮と内臓を押し上げる ♡
4:自由安価
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 12:59:59.46 ID:M1wCSWlgO
3で巨根なのもかねて容赦なくごっちゅごちゅ♡
624 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 13:36:30.93 ID:mES+zh8h0
あきら 「ちゅぽっ ♡ 栞さ……子供欲しい?」


 ♡ ♡ び ゅ る び ゅ る び ゅ る び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ  ♡ ♡ ぶ ぶ ぶ び ゅ ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡


アリス 「ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛♡ ♡ ど ぐ の゛ー ど よ゛ど よ゛ゼ ー ジ ギ ダ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ほ じ い゛っ ♡ ♡ あ゛ぎ や゛ぐ ん゛ど の゛♡ ご よ゛も゛ぉ゛ほ じ ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ん゛ぼ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 あきらの問いに、アリスは即答する。質問するまでもない。これまで度々あきらの子供を宿したい、あきらに子供を孕ませたいと主張してきた娘だ。歪みのない返答に、あきらは笑う。


あきら 「学生の内は栞と学生やってたいって思ったけど……いいかもな……今から子供つくんのも……」

アリス 「ホ ン゛ド ぉ゛っ ♡ ♡ ホ ン゛ド に゛い゛っ で ゆ゛っ ? !」


 あきらの言葉に、アリスは顔を輝かせる。
 先程の戦いで、スライムに孕まされて感じた、子を宿す悦び、産む悦び ─── 母親になる悦び。この感情は、雌になりつつある あきらには即効性の劇薬。しかし、あきらは男として栞と生涯を歩む未来を考えている。ならば、自分の代わりに栞の胎の中で成長する我が子を愛でるのも悪くないと、浅慮で安易な、母体を軽んじる歪んだ愛情を芽生えさせてしまっていた。
 しかし同時に、また怪人に孕まされてしまいたいと、悍ましく、あきら本人にとっては堪らなく甘美な願望をも抱いている。



 ── あきらの倫理観は破綻し狂い壊れていく



625 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 15:01:29.07 ID:mES+zh8h0
あきら 「本気だよ。だからしっかり、奥に注いでやんないと……なっ!!」


 ご っ っ っ っ ぢ ゅ ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡


アリス 「ぁ゛が ッ ッ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゃ し ゃ し ゃ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 アリスの肉尻を掴んで持ち上げ、落とすのと同時に腰を思い切り突き上げ、本来のあきらのペニスよりも肥大している凶悪なペニスで、アリスの子宮口を容赦なく圧し潰し、子宮と内臓までも圧し潰してしまう。突き上げられたアリスの呼吸が詰まり、唾液と鼻、潮が一気に噴出する。


アリス 「ゲ ベ ッ ♡ ♡ ォ゛ッ ♡ ♡ ェ゛ッ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

あきら 「あー♡ めっちゃいい顔 ♡ もっとその顔ちょーだい ♡ んぢゅぅ ♡」

アリス 「♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぴ ゅ る る る ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 凶悪な規格外ペニスによる力強い律動に、アリスの視界は明滅し、全身の痙攣と鳥肌が治らず、骨が軋む。ついには膣と子宮口の感度がバカになる。あきらが動きを止めていようとも、ペニスの脈動で潮を噴くような、あきらのペニス狂いにされてしまう。しかしそれこそ、アリスのあきらに望んだ愛され方。身体が壊れるまで 、壊されるまであきらに抱き潰され、子を成すことがアリスの本懐。アリスはたっぷりと幸福の絶頂を味わった。

 以前魔法で保存している有精卵とは別に、新たに子供をつくろうと、あきらは何度もアリスの子宮口にペニスを叩き込み、吐精した。アリスの腹部は妊婦のように膨らみ、それでも収まりきらなくなった精液が、べちゃべちゃと部屋の床を汚し、本気の子作りは日が暮れるまで続いた。



626 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 15:22:00.40 ID:mES+zh8h0



結愛と衛が学校を辞め、教会で住み込みすることになります。



場面選択安価↓
1:あきらかラキアの夢(どちらか併記)
2:栞かアリスの夢(どちら併記)
3:プリムスのベビースライムをマリアが治療
4:お庭でリースちゃんのイケナイひとり(?)遊び


1と2は特殊なんでこんな感じ↓

あきらとラキアの選択範囲
あきら、ラキア、栞、アリス、芽依、天音、マリア、薫、の一対一か三人選択のハーレムドリーム
敵に陵辱される悪夢?

栞とアリスの選択範囲
あきら、ラキア、栞、アリス、芽依、天音、マリア、薫、依頼人の女の子達から、一対一か三人選択のハーレムドリーム
敵に陵辱される悪夢

な感じでご用意しております。あきら×ラキアとか栞×アリスとかでも全然オッケー
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 15:31:15.03 ID:+owUOEHbO
1
可能であれば栞と薫にひたすらケツマンコやら前立腺責めをしてもらいたくさんトコロテンやメスイキ、男潮をさせまくってもらい採取的には薫と一緒に仲良く栞にケツマンコを徹底的にハメ潰してもらう
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 15:33:13.28 ID:mIiYFcD6O
×採取的
○最終的
629 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 15:40:17.38 ID:mES+zh8h0
>>627
早まっちゃぁいけやせん!旦那ぁ!



あきらの夢の内容を安価↓
1:一対一のセックス ♡(キャラ併記)
2:三人の子と4P♡(後程安価)
3:敵にどろどろぐちょぐちょに犯される ♡
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 15:47:58.89 ID:E8VaibbqO
3
631 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 15:59:11.98 ID:mES+zh8h0
よく考えたらラキアじゃなくてあきら君の夢なんよな……雌怪人ならええか


簡易的な雌怪人を募集↓

【外見】
【概要】エロい技とかプレイに使えそうな装備とか
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 16:09:01.16 ID:KQ6Z0CIZO
【外見】爆乳爆尻高身長のあらあらうふふ系のおっとり筋肉質鬼お姉さん
【概要】ねっとり亀頭ケツマンコ責め、エネマグラ、アナルパール
633 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 16:17:11.42 ID:mES+zh8h0
>>632
ちゅごい!はやい!



>>632の怪人があきらを責めるエロ案を↓2まで20時まで募集
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 16:35:21.55 ID:QN5eZd520
エネマグラ、アナルパールで開発されて、亀頭を手コキされながら開発された敏感なケツマンをペニバンで責められる。射精ギリギリの所で寸止めされて焦らされながらもっと責めて下さいとお願いしてメスイキ射精。その後、もう射精できないと言うが媚薬を飲まされてアナル舐めパイズリで何度も絞りとられる。
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/05/10(土) 16:44:51.89 ID:E8VaibbqO
怪人に気に入られてつがいになるようせまられるが栞がいるので断固拒否、あらあらと仕方ないと言った風な態度だったが

アキラにお尻を突きださせアナル舐めパイズリ亀頭手コキのエグい責めで拷問して栞へのお別れと怪人の伴侶になることを無理やり了承させる
636 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 18:08:52.48 ID:mES+zh8h0



 鬼  「ふふふっ ♡ 可愛い男の子ですね ♡ ワタシの番になりませんか?」

あきら 「は……え……?」


 あきらの目の前には、余裕で自分を抱き竦められるだろう、壁のように大きい満面の笑顔の鬼女がいた。
 突然の怪人の出現に、あきらは焦り、後退りながらも変身を試みる。


あきら 「魔法武装! 変身ッ!!」

 鬼  「? どうしたんです? あなたのお名前は?」

あきら 「なんで……?!」


 ガシャンッ!


あきら 「イッ?! 首輪っ?!」

 鬼  「そうですよ ♡ せっかく好みの男の子を見つけちゃったんですものぉ ♡ ずっと側に置いておきたいじゃないですか ♡ ふふっ ♡」


 鬼はあきらに首輪を着け、重く頑丈そうな鎖と繋げ、ソレを手にしていた。鬼は頬に両手を充て、気恥ずかしそうに頬を染めた。そんな鬼は揉み応え抜群だろう、乳房と肉尻を携えており、非常にに美しくがっちりとした筋肉に覆われた肉体の持ち主だった。

 変身できず、求婚を迫られるが、首輪に繋がれ逃げられない、絶体絶命。あきらは冷静に相手をしようと頭を振る。


あきら 「俺……彼女いるから……キミと一緒にはなれない」

 鬼  「あらぁ、彼女ですか……?」


あきらの姿を安価↓
1:☆全☆裸☆
2:制服
3:自由安価
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 18:17:05.18 ID:uig2g1kyO
女子の制服(下着も女物)
638 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 20:10:20.02 ID:mES+zh8h0
 鬼は困った風に小首を傾げるが、目許が卑らしく細められる。


 鬼  「困ったなぁ……? お断りされちゃったなぁ……」


 鬼の大きな手が、あきらのスカートへと潜り込み、人差し指と中指が、股間をスリスリと優しく摩ると、両の内腿も一緒に大きな指が触れ、摩られる。鬼の手の動きに合わせ、スカートが上下し、鬼の手が出入りする様が、あきらに羞恥心を与える。


あきら 「んぉわっ?! す、スカートってか、なんか俺、女子制服着てるっ?! なんで……んっ ♡ 触るの……やめ、て……っ ♡」

 鬼  「キミがワタシの番になってくれるなら、やめてあげますよぉ ♡ あ、スカートを捲し上げてもらえますか?」


 鬼はニコニコと笑いかけるが、その手は止めない。そればかりか、スカートを捲しあげる要求までしてくる。さすがにそこまでは応えられないと、あきらは首を振って拒絶する。


あきら 「ゃ……ぁんっ ♡ ホントに……ダメぇ…… ♡」

 鬼  「女の子みたいな声出しちゃって ♡ 可愛いですねぇ ♡ 捲らないと、動き激しくしちゃいますよぉ ♡」


 鬼はクスクスと笑い、宣言通りに動きを早くする。


あきら 「んひゃぁあっ ♡ わ、解ったぁあっ ♡ 解ったから動き止めてぇぇっ ♡ ♡」


 あきらは身体を小刻みに跳ねさせながら、震える手でスカートを捲り上げる。可愛いらしいフリルがあしらわれている女性下着が現れ、あきらの立派な陰嚢と勇ましいペニスを包んでいた。鬼の指はあきらの陰嚢をフニフニと持ち上げて刺激し、ペニスを勃起させているため、せっかくの可愛いらしい下着がピチピチに伸び、亀頭がはみ出し、陰嚢も裾から片タマが覗いている。
 身体をフルフルと震わせ、腰が落ち、ガクガク膝が内股になっていく様は、女の子のようである。


 鬼  「あらあら ♡ あなたはワタシをムラムラさせるのが、とぉってもお上手ですね ♡」



鬼の行動を安価↓
1:そのままコスコスしてピュッピュッさせちゃう ♡
2:アナルに指をくるくるつぷつぷ ♡
3:下着を脱がせておちんぽぷるんぷるん遊ばれちゃう ♡
4:自由安価
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 20:22:04.15 ID:dHyDDRZ2O
3
640 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/10(土) 22:15:12.27 ID:mES+zh8h0
 鬼はフリルのショーツを下ろし、あきらのペニスを解放する。


 ブ ル ン ッ ♡


あきら 「んな……ッ?! なんで脱がす……ひっ ♡ あんっ ♡ チンコでぇ ♡ ぁひっ ♡ ♡ 遊ぶなよぉぉっ ♡」

 鬼  「うふふ ♡ あなたのおちんちん ♡ おっきぃですね ♡ 指で弾くと、こんなにぶるんぶるんしちゃうんですもの ♡」


 鬼は先走りをトロトロと流す鈴口に指を添え、そのままあきらのペニスを手前に大きく引き倒すと、指を離す。あきらのペニスはブルンッと撓り、先走りを飛ばしながら元の位置にまで戻る。愉快とばかりに鬼はニコニコ笑いながら、何度もペニスを撓らせ弾く。


 鬼  「女の子の格好しながらというのが非常に乙なモノですねぇ ♡」

あきら 「ヤダぁ ♡ んひぅっ ♡ ♡ こんなぁぁ ♡ 情けな ♡ はんんっ ♡ ♡」

あきら (なんで……なんでこんな弄ばれてんのに……めっちゃ……興奮……する……チンコまたデカくなった……ヤバい……)


 自分のペニスが弄ばれ、卑猥に大きく揺れ動く様に、あきらの興奮が煽られる。度重なる栞の調教と、怪人達から受けた辱めの快感に、身体が染まってしまっているのだろう。特に大きいのは、スライムを身籠り、出産を経験したこと。


 ──今のあきらは抱かれることを求めている。



鬼の行動を安価↓
1:鎖を引っ張って四つん這いにさせる ♡
2:四つん這いにさせて両手でアナルを拡げさせる ♡
3:前屈の体勢にさせてエネマグラかアナルパール挿入(どちらか併記)
4:自由安価
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 22:17:04.98 ID:nEajPx1NO
2
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 23:44:44.25 ID:yn7fztMKO
夢なんだからゲスト出演ということで前作主人公の淫魔ちゃんを出してみてもよかったかな?って思った。
643 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/11(日) 00:26:14.79 ID:iJX/TyJy0
>>642
スターシステムだぁー!前作主人公と今作主人公のエロ!物語が終わったらおまけでやろうかな。お祝いエロだよ!って言いながら あきら君を食べちゃう淫魔ちゃん……
全然進んでない(最初のオタク君の序盤も序盤……)ですが、淫魔ちゃんの文章書き直ししてます。初めてのオリジナルで、文章のノリがめっちゃ硬くておーんってなる。
淫魔ちゃんやってなかったら、今ここまで自由奔放なエロ書けてなかったなって。ダンロンだけやってたらブレーキ掛けたまんまだったろうなって。おかげで今日も元気にエロを書いてます ♡こんなに男があんあん言っちゃうSSになるとは思わなかったよ ♡
644 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/11(日) 00:26:48.62 ID:iJX/TyJy0
 鬼  「お遊びはここまでにして、ちゃーんとエッチなことしていきましょうか ♡」

あきら 「……っ……し、しない……断る……」


 抱かれたい気持ちを押し殺し、栞を思い浮かべる。あきらは栞を決意の支柱にして首を振る。


 鬼  「あらあら? うふふ ♡ ワタシが解ってないとでも思っているのかしら?」

あきら 「ッ!?」


 鬼の瞳が妖しく光る。その眼光に、あきらはビクッと身を固くする。


 鬼  「お尻の穴 ♡ 虐められるの大好きなんでしょぉ ♡ 彼女さんのように満足させてあげられるかは解らないけれど ♡」

あきら 「う……あ…… ♡ はぁぁぁぁ…… ♡」


 鬼の指が表皮だけを愛撫するように、根元から亀頭へ向けて上っていく。焦ったい快感に、臀部を自然と締め、膝がガクガクと震える。


 鬼  「ほら ♡ 四つん這いになって、エッチに育ってるお尻の穴を自分で広げてしっかりとワタシに見せて頂戴 ♡」

あきら 「ひぅぅふぁぁぁんっ ♡ ♡」


 裏筋をなぞられ、亀頭にふぅっと吐息を掛けられた あきらは腰を落とす。


 鬼  「そうそう ♡ 膝を着いてお尻をワタシに向けてくださいね ♡」

あきら 「ふぅ…… ♡ ハッ ♡ ハッ ♡」


 あきらは四つん這いになり、スカートを捲りあげ、鬼へ臀部を向けると、肉尻を両手で掴んで左右に開き、小指をアナルに引っ掛けて ぐにぃっと卑猥に拡げてみせた。


あきら 「これで…… ♡ 満足か…… ♡」


 隠しきれていない あきらの期待の声色に、鬼は満足そうに口角をあげる。



鬼の行動を安価↓
1:アナル舐め ♡
2:指でほぐほぐぼじほじ ♡
3:アナルパール挿入しようねぇ ♡
4:エネマグラでメスイキキメようねぇ ♡
5:自由安価
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 00:36:17.21 ID:ry9MMzhUO
1
646 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/11(日) 13:04:20.57 ID:iJX/TyJy0
 鬼  「うーん ♡ とってもスケベで美味しそうなケ♡ツ♡マ♡ン♡コ ♡」

あきら 「おわっ?! ひゃゔっ ♡ ♡」


 鬼に腰を思い切り持ち上げられ、唾液を纏わせた舌がアナルの皺を丹念に、一筋一筋を舐りあげる。


 れ ろ ぉ ♡ れ る れ る ♡ ぬ ろ ろ ぉ ♡ ぬ る る る る ♡


あきら 「はふっ……息……苦し…… ♡ ぁぁぁんふぁぁぁぁ……っ ♡ ♡ きもち ♡ ぃぃぃ ♡ ぅはぁっ ♡ ♡ ゃぁぅぅはぁぁぁんっ ♡ ♡」


 上体を地面に着き、下半身を持ち上げられてしまっているため、呼吸が苦しく拳を握るが、舐られる快感に善がっては、甘い声を漏らしてしまう。


 鬼  「なんて可愛い声で鳴くの ♡ ケツマンコの中を舐め穿くったらどうなっちゃうのかしらぁ ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ ♡」

あきら 「ぅふ……くぅっ ♡ そんなとこぉ ♡ キスすんなよぉ ♡」

 鬼  「じゃあ味わっちゃおっ ♡ んにゅれぇ ♡ ♡」


 に ゅ ず り ゅ ぅ ぅ ♡ れ り ゅ り ゅ っ ♡ に ゅ り ゅ ん っ ♡ れ る る ろ ろ ぉ ♡


あきら 「ぅぐあっ ♡ ♡ したぁぁ ♡ はいっ……てぇ ♡ ながっ?! そんなオクぅぅぅ ♡ ♡ ひっ ♡ ♡ ふぉぉっ ♡ ♡ すごぉぉぃぃぁぁっ ♡ ♡」


 人間の舌では到底届くことのない場所が柔らかな舌に擦られ、蠢く。快感に穴がと陰嚢が収縮し、腸壁が鬼の舌を歓迎する。


 鬼  「ケツマンコが喜んでくれてる ♡ ワタシのおっぱいと密着してるタマタマもビクビクしちゃって ♡ 気持ちヨくなってくれてますねぇ ♡ うふふっ ♡ ♡ ワタシも嬉しい ♡ ♡ んぷちゅっ ♡」

あきら 「もぉぉ ♡ やめ ♡ て ♡ くれぇ ♡ んひゃぁああっ ♡ ♡ ほしくぅ ♡ なるか ♡ らぁぁっ ♡ ♡」

 鬼  「ぢゅるるるっ ♡ ふひゅぅ ♡ ♡ なにが欲しいの? 言ってごらん?」


 鬼は舌を抜き、再び穴の周りを舌で愛撫し、焦らして あきらからおねだりさせるように仕向ける。


あきら 「ちがうっ!! ちがうっ!! ゃっ ♡ ♡ もっとぉ……ぁっ……ちが…… ♡ も ♡ わかんな……んんんぅっ ♡ ♡」


 快感に思考が掻き乱され、頭ひとつ上に意識があるような、ふわふわとした心地に、何を肯定して、何を否定しなければいけないのかの判断が付かなくなる。開きっぱなしになる口から唾液を溢し、定まらない頭を振る。



鬼の行動を安価↓
1:アナルパールでゴリゴリしちゃうぞ ♡
2:エネマグラでおちんぽ元気にしようねぇ ♡
3:素直になれない子にはペニバンでお尻ぱんぱんしちゃうぞ ♡
4:自由安価
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 13:31:30.28 ID:jH92sJlh0
3
648 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/11(日) 16:14:07.62 ID:iJX/TyJy0
 鬼  「素直になれないなら、素直に言えるようになるまで、この偽チンでわからせちゃうんだから ♡ あっ ♡ はぁぁんっ ♡ ♡」


 鬼はあきらの腰から手を離し、立ち上がると、男の象徴を模ったモノが着いたバンドを腰に装着していく。装着する方にも膣に挿入するためのディルドが付いているようで、ソレを膣内に収めていく。


 鬼  「うふっ ♡ じゃーん ♡ コレ ♡ なんでしょー?」

あきら 「んん…… ♡ チン ♡コ…… ♡ はぁっ ♡ ハッ ♡」


 あきらの目が僅かに見開き、物欲しそうに鬼の股間に着いてふるるんっと揺れるモノを、食い入るように見つめ続ける。


 鬼  「半分当たりで、半分外れでーす ♡ 偽物のおちんちんが着いてるバンドですぅ ♡」

あきら 「ソレ……どうするんだ……? ハーッ ♡ ハーッ ♡」


 あきらの身体が火照り、胸の動悸はまるで恋する乙女のようにトクトクと心拍数を上げ、興奮のためか、声が上擦る。


 鬼  「素直になれない可哀想な子の本心を聴き出すまで、お尻ぺんぺんぱんぱんするんです ♡」

あきら 「んひっっ ♡ ♡ ぅわぅ ♡ ハーッ ♡ ハッ ♡ チンコぉ ♡ スリスリ ♡ されて…… ♡ んんんんぅっ ♡」


 鬼はしゃがみむと、あきらの肉尻を撫でまわし、割れ目に偽竿を挟んでスリスリと擦り付ける。鬼の挑発に、あきらは瞳を蕩けさせ、だらしなく顎を落とした口からダラダラと唾液を垂らして背筋をゾクゾクさせてしまう。栞にもされたことがない、ペニバンによるアナルの掘削。受け容れてしまえば最後、あきらはもう、雌への道から後戻りができなくなってしまうだろう。


 鬼  「おちんちん挿入りまーす ♡」


 ぐ ぽ ぉ ず ず ず ぅ ぅ ♡


あきら 「あ゛お゛お゛お゛お゛ゔ っ ♡ ♡ ん゛っ ぼ ぉ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」


 亀頭に腸壁を押し拡げられながら、竿が奥へと侵入する。あきらの口からは快感と歓喜に満ちた声が迸る。
649 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/11(日) 17:14:53.03 ID:iJX/TyJy0
 鬼  「あらあらぁ ♡ とっても嬉しそうな声出しちゃってぇ ♡ 可愛いんだからぁ ♡」

あきら 「ダメ……ヤダぁ……これいじょぉはぁオレぇぇ……どっちかわかんなくぅぅ……ぉぶッッ!!!!」


 表向き口では否定的な言葉を吐くが、それでも“抜いてくれ”という言葉は出てこない。


 鬼  「はーい ♡ 嘘吐いたらダーメー ♡」


 ど ず ん っ っ っ っ ♡


あきら 「ぐ ォ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ギ ァ゛あ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」


 重い衝撃が臀部から全身に響き、震える。ラキアの姿で膣内を犯される時と同じ衝撃と揺れ。竿が粘膜を刺激しながら行き来する感覚。男の身体でも味わうことがあるとは思わなかった あきらの思考は汚泥のように混濁していく。


あきら (ケツマンコを偽チンで犯されてる……栞にもされたことない……男の身体でアナルセックスしてる……雌にされてる……俺、やっぱ雌なんかな……??)

 鬼  「ぁんぅんんん ♡ ♡ はぁぁんっ ♡ ♡ 可愛い男の子のアナル犯すのサイコー ♡ ♡ あなたはどぉーお? 気持ちイイかしらぁ ♡ ♡」


 ご り ゅ っ ♡ ど ち ゅ っ ♡ ど っ ち ゅ ん っ ♡ ご り ゅ り ゅ ん っ ♡


 ふかふかふるふるのたわわな乳房と身体を、その見た目を裏切らないダイナミックさで揺らし、あきらを責め立てる。あきらは短い悲鳴と歓喜の入り混じる声で答える。


あきら 「ぎ ぼ ぢ い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ も゛っ ろ゛ヂ ン゛ゴ れ゛♡ づ い゛れ゛ぐ や゛ぢ ゃ い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ 」


 あきらの言葉に、鬼はニヤリと嗤う。


 鬼  「おちんちん好きぃ?」


 鬼の悪魔の囁きに、あきらは頭を激しく振って肯定する。


あきら 「ヂ ン゛ゴ ぢ ゅ ぎ っ ♡ ぶ ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ヂ ン゛ゴ ぎ ぼ ぢ ぃ゛ッ ッ ♡ は ら゛ま゛ぜ で ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛お゛ッ ♡ オ゛レ゛ぉ゛メ゛ズ に゛ぢ れ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 自分の身をどこに置けばいいのか解らなかった あきらが言葉にした答え。鬼は満足そうに微笑む。



鬼の行動を安価↓
1:おちんぽを乳搾りのようにシコシコ ♡
2:敏感乳首をこりこり ♡
3:犬の交尾のように あきらをホールドしながらワンワンパコパコ ♡
4:自由安価
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 17:23:49.10 ID:GcXIUNMkO
3+徹底的にメスの自覚を植え付けるため亀頭を優しくねっとりコネコネにちゃにちゃして男潮吹かせまくる♡
651 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/11(日) 21:44:56.27 ID:iJX/TyJy0
 鬼  「ワタシ女の子だから、あなたを孕ませてはあげられないけど、心を雌にはしてあげられるよ ♡」


 あきらの耳元で吐息を吹きかけながら甘く囁くと、耳を甘噛みする。


あきら 「ふぁぁ…… ♡ ♡」

 鬼  「アナルセックス中はワンちゃんになりきってワンワン鳴くんですよ ♡ お返事は?」

あきら 「ぁ……はぁ……わんっ ♡」

 鬼  「んーっ ♡ 賢いワンちゃん ♡」


 鬼はあきらの腰に片腕をまわして持ち上げ、反対の手はあきらの亀頭を包み込んだ。


あきら 「ん゛ぎ ゅ っ ♡ ♡ ぁ゛っ ♡ ♡」


 鬼の手が亀頭全体を掌でくるくるとゆっくり撫でまわし、重い腰付きであきらに腰を打ち付ける。ブルンッと鬼の丸く肉厚の桃尻が淫靡に波を打ち振れる。


 ど ぼ ち ゅ ん っ ♡ ぼ ぢ ゅ ん っ ♡ ば っ ち ゅ ん っ ♡ どずんっ ♡


あきら 「わ゛ぶ゛っ ♡ ♡ あ゛ッ ッ ッ ッ ォ゛オ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ オ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡」

 鬼  「アオーンッ ♡ ハフハフッ ♡ フンフンッ ♡ ワフンッ ♡」 


 ひとつひとつの衝きの重さに、内臓が押し上がり、あきらの息が詰まり詰まりに吐き出され、嘔吐き、苦しそうで犬の鳴き真似どころではないが、瞳は遠くを眺めて蕩けきっている。


あきら (息苦しいけど、ケツマンコもチンコも気持ちイイ ♡ 孕めそう ♡ 孕みたい ♡ 孕む ♡ このまま種付けされたい ♡)


 に ゅ ち ゅ に ゅ ち ゅ ♡ ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ ♡ ち ゅ こ ち ゅ こ ♡ こ り ゅ こ り ゅ こ り ゅ ん ♡


あきら 「あ゛ッ ッ ♡ ♡ ヒ ィ ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛ぶ ぅ゛ッ ゲ ェ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ば ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡」


 敏感な亀頭を責められ、竿がビクビクと脈打ち、燃え上がるように熱くなる。頭がおかしくなりそうな程に気持ちが善い。その快感の中に尿意が湧いて混ざる。しかし、この感覚には覚えがある。
652 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/11(日) 21:47:02.34 ID:iJX/TyJy0
あきら 「ヴ ヴ ヴ ゥ゛ゥ゛ー ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ゔ ぅ゛ー ッ ッ ♡ ♡」


 鬼の腕の中で身悶え、腰をヘコヘコと揺すり、太腿を擦り合わせようとしている。鬼はあきらが尿意を感じていることを察すると、亀頭の愛撫を速め、追い込みをかける。


 鬼  「ワフワフッ ♡ アオオーンッ ♡ ♡」

あきら 「ゔ ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ん゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ イ゛グ い゛ぐ ぃ゛ぐ ィ゛ぐ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ブ ッ ッ ッ ッ シ ャ ァ ァ ァ ァ ァ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡


 あきらは鳴き真似を忘れ、人語で咆哮する。膀胱から思い切り管を駆け抜け、鈴口から打たせ湯の如く勢いで潮を噴き、圧の負荷による快感が竿から下半身へとジンッと熱く迸る。直後、臀部とアナルがグゥッと締まり、雷に打たれたように、ビクンッと大きく背を弓形に撓らせ、絶頂を迎えた。


 鬼  「スッゴォォォいっ ♡ 派手な潮噴きぃ ♡ 痺れちゃぁぁぁうっ ♡ ♡」


 自分達の周りが、あきらの潮で一気に水浸しになったことで、鬼は大燥ぎし、あきらの頭に頬擦りをする。


 鬼  「でも、ワンちゃんの鳴き真似を忘れたのは減点ですよぉ ♡」

あきら 「ぁ゛…… ♡ ひぁぁ…… ♡」

 鬼  「ワタシと結婚してくれますかぁ ♡」

あきら 「……っ」


 鬼の質問に、しっかりと頭を振って拒否する。鬼は頬を膨らませ、道具を手にする。



鬼の行動を安価↓
1:アナルパール挿入してあきらにゴリゴリさせながらパイズリ ♡
2:エネマグラでコリコリしながら乳首こちょこちょメスイキ ♡
3:自由安価
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/11(日) 21:50:02.24 ID:ScHqDa2M0
2+何故かチンポを生やして(夢によるご都合主義)あきらにごっくんフェラをさせる
654 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 00:46:16.53 ID:BpqfOGC40
 バックの体制から、決して軽くはないはずの あきらの身体を軽くコロンッと転がし、対面する。


あきら 「んにゃぁあっ ♡」

 鬼  「うふふっ ♡ じゃあ、次のメニューいきまぁす ♡」

 鬼  「エネマグラー♪」

あきら 「ぅ……っ ♡」


 鬼は手にしたエネマグラを、ニコニコしながら あきらに見せびらかす。使い馴染みのある玩具に、あきらのアナルとペニスが条件反射でヒクついてしまう。あきらの反応に、鬼はにまぁっと目許と口許を三日月のように歪められる。


 鬼  「もしかしてぇ……さてはあなた、このエッチな玩具が大好きですねぇ?」

あきら 「んん……っ ♡」


 あきらは口を噤むが、代わりにペニスがヒクンッと揺れて返事を返す。


 鬼  「あらあら ♡ 素直で可愛いおちんちん ♡」

あきら 「〜〜ッ ♡」


 鬼はキャッキャッと燥いで あきらのペニスをツンツンと可愛がる。


 鬼  「いつもヤッてるみたいに、してみてもらえますか ♡」


 鬼はエネマグラをあきらに手渡し、アナニーをさせようとする。あきらは一瞬だけ迷うが、あきらは服を脱ぎはじめる。


あきら 「ちょっと……待って……」


 快楽の我慢ができなくなっている あきらは、女子制服の前を肌けさせ、絆創膏が貼られている胸板を晒した。絆創膏越しに、乳頭の膨らみが浮いている。


 鬼  「あらあら ♡ まぁまぁ ♡ うふふっ ♡ そんな隠し玉をお持ちだったなんて ♡ アナニーとチクニーがお好きなのですね ♡」

あきら 「うるさい……っ」


 鬼は口許に手を充て、クスクスと愉快気に笑う。
655 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 00:47:03.01 ID:BpqfOGC40
 鬼  「ワタシが剥がしても?」

あきら 「…………いいよ……」

 鬼  「やったぁー ♡」


 どうやら両胸を一度に剥がそうとしているらしい。鬼は絆創膏の内側の端を爪でカリカリと引っ掻く。それが乳頭に響くのか、あきらは悩ましい声を漏らしながら、首をゆるゆる動かし悶える。鬼は あきらの姿に舌舐めずりをし、妖しく瞳を細める。ペリッと少し端が剥がれると、親指と人差し指で摘む。


 鬼  「剥がしてくわねぇ ♡」

あきら 「ひぅっ?!」


 剥がす宣言をすると、中指を使い、ガーゼ部分の膨らみ──乳頭をカリカリと刺激してくる。そこからゆっくりじわじわと、時間をかけて剥がしていく。


あきら 「あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ チクビぃぃ ♡ そんなされたらぁふゃぁぁぁっ ♡ ♡ あたまのおく ♡ ビクビクするぅぅぅっ ♡ ♡」


 あきらの身体が仰け反り、爪先立ちになることで腰が高く持ち上がる。乳頭を虐められる度、頭の奥が擽ぐられるような、甘い刺激に襲われてしまう。堪え難い感覚に、あきらの瞳から涙が伝い、ペニスを何度も大きく跳ねさせる。
656 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 02:33:37.97 ID:oR3fbV9LO
 鬼  「可愛い ♡ 可愛い ♡ 可愛い ♡ 可愛い ♡ 可愛い ♡ ぁぁぁっ ♡ ♡ 頭おかしくなりそうなくらい可愛いですっ ♡ ♡ こんなの要らない ♡ あまりの可愛いさに勃起しちゃうっ ♡ ♡」


 鬼はあきらの絆創膏から手を放し、装着していたペニスバンドを外してしまう。内側のディルドが、ねっとりと鬼の愛液を纏い、糸を引いて千切れた。
 すると、つるりとした綺麗なマン筋が捲りあがり、肉塊が飛び出し、ボコボコと脈打ちながら盛り上がる。


あきら 「え」


 あきらは目を剥く。しかし、この光景を見たことがある。教会の教祖であるマリアの股間。彼女も鬼と同じようにペニスと陰嚢を生やしていたことを思い出す。一度観たことがあるとはいえ、やはり肉塊が蠢いて形を変えていく様は不気味である。


 鬼  「ふふっ ♡ おちんちん勃起しちゃった ♡」


 鬼は恥じらうように頬を染めているが、今更みせる仕草ではない。


あきら 「ボッキのレベルじゃない……はえてるもん……」


 思わずあきらもツッコんでしまう。呆れはしたものの、視線を移し、生えてきたペニスと陰嚢を観れば、鬼である彼女に相応しい巨大さを誇っている。まるで2Lペットボトル。あきらの全身の血が騒ぎ、熱くなる。


 ベ ト ン ッ ♡


あきら 「ヒッ ♡ ♡」


 質量のある重いペニスが、あきらの腹部に乗せられ、ペニスが陰嚢という肉布団を掛けられる。
657 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 14:11:32.18 ID:BpqfOGC40
あきら 「タマとチンコアツいぃ ♡ ♡ はぁ ♡ ♡ しかもこんな……オスのにおい…… ♡」

 鬼  「絆創膏を剥がす続き ♡ しちゃいますよ ♡」


 甘く囁き、放す前と同じように乳頭を弄り倒す。粘着力の強い絆創膏に皮膚が付いていき、快感だけでなく、痛みも加わる。この絶妙な痛みが、絆創膏を胸から剥がす楽しみでもあり、チクニーメニューのひとつでもある。


 カリカリ ♡ くにくに ♡ ぎゅむむぅぅ ♡ ピンッピンッ ♡


あきら 「ぁはあっ ♡ はりついてイタイのにきもちぃぃっ ♡ ぁんっ ♡ はひっ ♡ ♡ いひゃあぁぁんっ ♡ ♡」

 鬼  「あらあらあらあらぁ ♡ とぉーっても可愛い ♡ 女の子みたいにぷりぷりぴんぴんの乳首が出てきたぁ ♡」


 興奮している鬼の鈴口から、先走りがとろとろと溢れ出し、あきらの胸に垂れ落ち、乳頭を濡らす。ぷっくりと膨らんだ乳頭が、鬼の先走りでぬらぬらと濡れ光り、卑猥さが増すばかりか、まるでマーキングをされたように感じ、鬼の陰嚢の下でペニスをさらに硬くする。


あきら 「ハッ ♡ ハッ ♡ フゥッ ♡ フッ ♡」

 鬼  「なぁんてエッチなお顔なのぉ ♡ メスイキした後で、タマタマでおちんちん扱いてあげるね ♡」

 鬼  「はい ♡ エネマグラ ♡」

あきら 「っ ♡ ♡ ん゛っ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ ぅ゛ご ぉ゛っ ♡ ♡ あ゛ぇ゛ぇ゛お゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 あきらはエネマグラを受け取ると、慣れた手付きで挿入し、前立腺をトントンと軽く小突く。


あきら 「ぎ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛が ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ヂ ン゛ゴ ほ ぢ い゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ヂ ン゛ゴ ぐ や゛ぢ ゃ い゛♡ ♡ ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ お゛ね゛や゛い゛ぢ ま゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 自分が雌であると解らされた あきらは、躊躇することなくペニスを求める。鬼が乗っているため、動きは見えないが、あきらの腰がガクガクと痙攣し、ペニスがドクドクビクビクと熱く膨張しているのを、豊満な肉尻越しに味わっている。


 鬼  「あらあら ♡ うふふっ ♡ 男の子なのに、ホントぉにおちんちんがだぁい好きなのねぇ ♡」


 愉快そうにクスクス嗤い立ち上がると、あきらの頭上に膝を着いて巨大過ぎるペニスをあきらの唇に充てる。あきらの唇に、たっぷりと先走りが付着し、横に流れ落ちていく。


 鬼  「ほぉら ♡ あなたの大好きなおちんちん ♡ 舐めていいですよ ♡」

あきら 「ハッ ♡ ぁっ ♡ あ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛む゛っ ♡ ♡ ぢ ゅ ぷ ぷ っ ♡ れ ろ ぉ っ ♡ ぐ ぽ っ ♡ ♡ ぐ ぢ ゅ る゛る゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 あきらは嬉しそうに顎を上げて口を開き、爪先立ちになって顔の角度を調節すると、鬼のペニスにパクついた。しかし、あまりの大きさに、亀頭しか含められない。それでも あきらは口の中と鼻腔を抜ける濃密な雄の香りに、表情筋を崩壊させ、うっとりと酔いしれる。ねっとりと愛おしそうに亀頭や分厚いカリを丹念に舐めあげる。


 鬼  「ぁあんっ ♡ ♡ おちんちん舐めるのじょぉずぅ ♡ ♡ お礼に乳首気持ちよくしてあげますね ♡ ♡」

あきら 「ご ぶ ぉ゛っ ♡ ♡ ぅ゛ぉ゛ぶ っ ♡ ♡」



乳首の弄り方安価↓
1:指先でこちょこちょしちゃう ♡
2:焦らすようにねっとり摘んでスリスリ ♡
3:クリクリコネコネ強めに虐めちゃう ♡
4:圧し潰したり弾いたり遊びまくっちゃう ♡
5:自由安価
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/12(月) 15:02:26.84 ID:vsnALThUO
1
659 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 17:22:57.65 ID:BpqfOGC40
 うねうねと蠢く鬼の指先が乳頭を擽りはじめる。


あきら 「が ぼ っ ♡ ♡ ん゛ご ご っ ♡ ♡ ぢ ゅ ぢ ゅ っ ♡ ♡ ぼ ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 乳頭から擽ったく甘い快感が胸板から陰嚢、ペニスへと伝わり、爪先立ちになって曲がっていた膝が伸び、腰がぐいんっと持ち上がり、そのまま擽っさに下半身がくねくねと踊り、先走りを流すペニスが左右を行ったり来たりしている。


 鬼  「女の子の服から覗く男の子の肉体 ♡ 堪りまらなぁい ♡」


 あきらの程よく鍛えられた肉体が赤らみ艶かしく乱れる様と、あきらの舌の動きに射精感を昂める鬼は、恍惚の溜息を漏らし、乳頭を擽り続ける。


あきら (乳首もケツマンコが気持ちヨくて ♡ タマとチンコギュンギュンピクピクとまんねぇ ♡ 口ん中から脳天にまで鬼のチンコの匂いいっぱいに侵されて脳が溶ける ♡ 正気保ってらんない ♡ ムリ ♡ ダメッ ♡ もぉイクッ ♡)

あきら (あっ ♡ あっ ♡ イイッ ♡ ♡ トぶッ ♡ イクッ ♡ ♡ イクイクッ ♡ ♡ 幸せ過ぎてイクぅぅぅッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡)

あきら 「ん゛ご ご ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぇ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び く び く び く び く っ ♡ ♡ び っ っ っ っ く っ っ っ っ ん っ っ ♡ ♡


 鬼  「あらあら ♡ イッちゃったのねぇ ♡ ワタシも ♡ お口に射精しちゃうぅぅぅっ ♡ ♡」


 あきらの身体が小刻みに痙攣し、強張ったことから、絶頂を読み取った鬼は、グラグラと煮えたように熱い精液を、あきらの口腔へとどっぷりと流し込んだ。


 ♡ ♡ ぼ ぼ ぼ び ゅ る る る っ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ く る る る び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 鬼  「ぁぁぁぁぁんっ ♡ おちんちんビクビクしながら ♡ たくさんせぇしびゅくびゅくデてるぅぅぅっ ♡ ♡ んはぁぁぁぁんっ ♡ ♡ キモチィしゃせーとまらないぃぃぃぃぃ ♡」

あきら 「え゛ぶ っ ♡ ♡ ぶ ふ ぅ゛っ ♡ ♡ ぉ゛ご ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ ぐ ぉ゛べ ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」


 粘度の高い白濁液が、あきらの口腔いっぱいに満たされる。しかし、逆さになっている状態で注がれたため、堰き止められず、勝手に喉へと流れた精液で咽せ込んでしまい、鼻と口から大量に吐き出してしまう。


 鬼  「あらあらあらあらぁ ♡ ゴメンなさい ♡ あなたのお口がとぉってもキモチヨくって ♡ たくさんデちゃいましたぁ ♡」

あきら 「げぇっほっ! げほっ! あ゛ぁ゛ぁ゛…… ハナイッダぁぁ……せぇしもったいないぃ……ずびっ」


 苦しく咽せてしまったことより、あきらは精液を吐き出してしまったことを憂いている。顔にかかる精液を手で拭い、舌で舐め取り、くちゅくちゅと香りを広げて愉しんでから嚥下する。


あきら 「ん……っ ♡ ちゅるっ ♡ ちゅるるっ ♡ はふ……んぢゅぢゅっ ♡ くさぁ ♡ んまぁ ♡」

 鬼  「んー ♡ かわい ♡」
 

 自分の精液を嬉しそうに、美味そうに舐め取っている あきらの姿に、鬼は胸をときめかせる。
660 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 17:29:46.27 ID:BpqfOGC40
パイズリ方法を安価↓
1:69の状態で鬼はパイズリ ♡あきらはアナルパールでゴリゴリしながらフェラ ♡
2:あきらはアナルパールゴリゴリしなごら鬼は普通にパイズリ ♡
3: あきらはアナルパールゴリゴリしなごら鬼はパイズリしながらあきらの乳首をぺろぺろちゅっちゅっ ♡
4:自由安価
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/12(月) 17:48:58.24 ID:GQ2q1DnxO
1
662 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 22:55:44.73 ID:BpqfOGC40
 鬼  「メスイキして感じ易くなったところで、アナルパールゴリゴリしよっか ♡」

あきら 「アニャユパーユ ♡ シュキ ♡ ♡ ゴリゴリしちぇ ♡ ケチュミャンコキモチィかりゃ…… ♡」


 初めてのただ挿入させるだけではない、アナルセックスを受け、あきらの理性が半壊していたところに、快感度数の高いメスイキで絶頂し、精液で脳みそにトドメを刺して溶かしてしまった あきらは頭をぽわぽわさせて舌足らずになる。ニコニコしながら鬼に差し出されたアナルパールを受け取ると、エネマグラを抜き、アナルパールと交換する。


あきら 「ん゛ぎ っ ♡ ゔ ぁ゛ぁ゛…… ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ジ ュ ゴ い゛♡ オ゛グ ま゛れ゛♡ は い゛っ れ゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 腸の奥深くにまで届き、手を上下に動かせば、連なった球体がズルズルと腸壁を一気に擦れ、快感の範囲の広さに あきらは多幸感なよる興奮で、舌をだらりと伸ばしたまま、ハッハッと浅く太い呼吸を繰り返す。


 鬼  「もう一回ワタシのおちんちんをフェラしよましょっか ♡ あーんしてー ♡」

あきら 「ぁふっ ♡ あー……♡ ♡ んぁぁーん ♡ ♡ へぁぶっ ♡ ♡ ぢゅぶぶっ ♡ ♡ ぐちゅぅぅっ ♡ ♡」

 鬼  「はぁぁ…… ♡ ♡ さっきよりお口アツアツになってるぅ ♡ 興奮してるんだぁ ♡ ぁぁあっ ♡ ゴシゴシイイよぉ ♡ ♡ もっとゴシゴシしてぇぇぇっ ♡ ♡」

 鬼  「ワタシも、あなたのおちんちんを ♡ おっぱいで一生懸命ゴシゴシするからねぇ ♡ えいっ ♡」


 ぱ む ん っ ♡


あきら 「ぼ ぉ゛っ ♡ ♡」


 あきらのペニスは、鬼のたっぷりふくよかな乳房に竿全てが挟まり、ふかふかと柔らかく温かい心地良さに包まれる。


 だ ぷ ん っ ♡ だ ぽ ん っ ♡ ず り ゅ ん っ ♡ ぱ む ん っ ♡ ず り ゅ り ゅ っ ♡ だ っ ぽ ん っ だ っ ぽ ん っ ♡


 鬼  「ほーらほーら ♡ ぁんっ ♡ ♡ ごーしごーし ♡ おちんちんきもちーねー ♡ はぁぁっ ♡ ♡ ワタシもおちんちん ♡ 気持ち ♡ イイよぉ ♡ ♡ うふふっ ♡ ♡」


 鬼は乳房全体を両手で持ち上げ、上下させるだけでなく、上半身も使って竿を扱く。
663 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 22:56:14.71 ID:BpqfOGC40
あきら 「ん゛ぢ ゅ る゛っ ♡ ♡ ご じ ゅ っ ♡ ♡ ぢ ゅ ぶ ぶ っ ♡ ♡ ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 これ程卑猥な行為でありながらも、まるで母親の腕の中に抱かれているような心地も得られ、後ろめたさも合わさり、ペニスのイキり勃ちが尋常ではない。


 鬼  「ぁふぅぅぁぁんっ ♡ ♡ おちんちん悦んでるぅ ♡ もっともぉっと喜ばせてあげるねぇ ♡ ♡」


 鬼は乳房の左右の動きをズラしてシゴく。圧迫させ易いのだろう、一緒に扱いていたときよりも乳圧が高まっている。アナルパールの快感との相乗効果で、爪先立ちで浮いているあきらの下肢がガクガクヘコヘコと前後し暴れる。それでもあきらの手は止まらない。貪欲にアナルを責め立て続け、頭の奥のビクビクする快感に意識を委ねていく。


 鬼  「おちんちんがたくさん ♡ ドクドクビクビクしてるぅん ♡ ♡ ぁぁっ ♡ ♡ ワタシのおちんちんも限界みたい ♡ ♡」


 方法は違えど、互いにペニスで昂め合い、とうとう頂上へと昇り詰める。ふたりの下半身がジンッと痺れ、カァッと熱くなって陰嚢が射精感を訴える。


あきら 「ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ぢ ゅ ご っ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 鬼  「射精ちゃう射精ちゃう射精ちゃうううううっ ♡ ♡ ♡ ♡ お口で全部受けとめてぇぇぇぇぇぇんッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ ご び ゅ び ゅ び ゅ ど ぷ ど ぷ ど ぷ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ど ぽ ぽ ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡


あきら 「ご お゛お゛っ ♡ ♡ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」

 鬼  「ああああ気持ちイイィィィィイイッッ ♡ ♡」


 あきらは鬼の乳房の中に。鬼はあきらの口の中で果てた。


 鬼  「やっぱりワタシ、あなたを諦められない ♡ ねーぇ? ワタシの番になって ♡」


 ふたりの荒い吐息に満ち、気怠い空気に包まれる中、鬼はあきらのペニスをお掃除フェラをしながら訊ねる。頑なに番の申し入れを断り続けていた あきらだったが、何度も鬼に雌だと身体で解らされてしまう内に、心変わりをしていた。


あきら 「ん ♡ しゅゆかやぁ……もっひょ ♡ しょにょチンコれ ♡ オリェにょケチュミャンコ ♡ おかちて ♡ はやましぇへ ♡」


 あきらはペニスを打ち込んで欲しいと、アナルパールが埋まる穴をヒクつかせ、ヘコヘコとアピールしてみせた。


 鬼  「んっふぅっ ♡ 鬼の威信にかけて、男の子だって孕ませてみせますわぁ ♡」


 煽情的なおねだりに、鬼は直様あきらからアナルパールをズルズルと引き抜くと、今度は鬼のペニスをあきらに正常位で挿入する。


あきら 「ぉ゛エ゛エ゛ッ ♡ ♡ ゲ ヂ ュ ミ゛ャ ン゛ゴ ざ げ り゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ れ゛も゛じ あ゛わ゛じ ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡」


 アナルを破壊しかねない怒張を受け容れ、あきらは雌の歓声をあげ、延々とアナルに中出しされ続けた。



664 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 22:57:15.47 ID:BpqfOGC40



あきら 「ぁぁぁあああっ ♡ ♡」


 あきらは、自分の嬌声で目が覚める。


あきら 「え……あ……夢……」


 大きな鬼女にアナルを犯され、腹部がパンパンに膨らむまで中出しされるという夢だったが、あきらにとっては幸福に満ちた夢だった。


あきら 「…………ヤバ……っ」


 あきらは布団を捲り、股間を見る。白濁液がねっとりと下着を汚していた。


あきら 「朝から……自分の精液でムラムラするとかぁ……変態にも……程が……ぁふっ ♡ はぁぁっ ♡」


 あきらは自分の精液の匂いを嗅ぎながら、アナニーで朝をはじめた。




場面選択を安価↓
1:栞かアリスの夢(どちらか併記)
2:プリムスの出産をマリアがお手伝い ♡
3:リースのイケナイ外遊び ♡


栞とアリスの夢の選択範囲
あきら、ラキア、栞、アリス、芽依、天音、マリア、薫、依頼人の女の子達から、一対一か三人選択のハーレムドリーム(後に安価)
敵に陵辱される悪夢
な感じでご用意しております。栞×アリスとかでも全然オッケー



665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/12(月) 23:03:10.92 ID:k+WzEM/GO
アリス×栞
ふたなり化したアリスによって凌辱気味にぶち犯されて快楽に堕とされる栞

イメージ的にはここ最近の不安定さが悪夢として表れた感じ
666 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 23:14:11.76 ID:BpqfOGC40
>>665
お待ちになって!!夢の内容セレクトよ!!



栞の夢を安価↓
1:一対一のセックス ♡(キャラ併記)
2:三人の子と4P♡(後程安価)
3:敵にどろどろぐちょぐちょに犯される ♡
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/12(月) 23:17:52.82 ID:6RxnqF0c0
3
668 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 23:37:22.89 ID:BpqfOGC40
簡易的な怪人を募集↓雄でも雌でも
【外見】
【概要】エロい技とかプレイに使えそうな装備とか
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/12(月) 23:40:59.61 ID:6RxnqF0c0
やられてしまった怪人でもオッケイなら妖怪チチシボリ
670 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 23:45:33.52 ID:BpqfOGC40
依頼人
【名前】小野崎 ショウ
【一人称】ボク
【年齢】8
【職業】小学生
【身長】120cm
【髪色】黒
【髪型】男子にしてはやや長めで肩ぐらいまで伸びたストレート
【虹彩】明るめの茶色
【胸部】平均的
【肉付】やや線が細い
【陰茎】見た目に反して年齢に合わない結構な巨根。さらに精通済(おちんちんが大きくなって夢中で想い人のことを考えながら擦ってたら達してしまった)
【陰毛】まだ生えてない
【下着】白のブリーフ
【特徴】やや女顔で幼さが残る
【服装】シャツと半ズボンの典型的なショタルックス
【性格】気弱でオドオド。でもHなことには興味津々なむっつり
【想い人との関係性】家が隣同士でよく面倒を見てもらってた。数年前(幼稚園時代)は一緒にお風呂に入ったこともある
【好きな理由】小さい頃から憧れのお姉ちゃんで結婚したいから
【エロシチュ】むっつりショタ×無防備おっぱいJKによるショタおね。イメージ的にはとにかくショタに好き放題されて堕ちちゃう感じ。
接点モブは栞の家の近所の子供(ショウの同級生)。悩んでいるので相談相手として栞達を紹介する流れ

想い人
【名前】小鳥遊 みるく
【一人称】私
【学年】1年
【身長】155
【髪色】焦げ茶
【髪型】若干くせっ毛のショートボブ
【虹彩】茶色
【胸部】I 乳首は乳輪がぷっくり膨らんだパフィーニップルで陥没乳首 色は瑞々しいピンク 実は妊娠していないのに母乳が出てしまう特異体質
【肉付】とにかくおっぱいの肉付が凄いがお尻もむっちり。腕や脚もちょっとぷにっとしてる
【陰毛】はえてない
【下着】黒の大人っぽいレース(サイズが無いので大人っぽいものしか着れない)
【特徴】童顔で子供っぽい。校内でもトップのおっぱいを持つ。牛さんが大好きで牛さんグッズを集めている。色々と無防備な上に性知識がやたらと乏しい
【服装】制服は今にもボタンが跳びそうなくらいパッツパツ。私服はだぼっとした余裕のある服を好むがそれでもおっぱいを隠せていない。部屋着·寝巻きとして牛さんのパーカーやパジャマ、牛柄ビキニを着ている
【性格】とにかくのほほんとして無防備な天然ボケ。『◯◯ですよ〜』といった間延びした喋り方。寝巻きの牛柄ビキニは『牛さんみたいで可愛い』という理由で買ったもので、それがどれだけドスケベなものかは気づいていない。
【エロシチュ】もし敵にヤられちゃう展開になった場合はとにかくおっぱい責められまくってアヘオホアクメキメまくってほしい。あと牛さん要素を活かしたいので誰とヤる場合でもおっぱい噴き出しながら牛みたいに無様にモーモー鳴かせてほしい

https://imgur.com/a/tEAoT5A
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/12(月) 23:47:36.90 ID:YTOQtdhZO
バッドニュースで全国に痴態を生放送されるシチュエーションも見たかった
彼って何か爪痕を残せましたっけ?
672 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 23:48:19.62 ID:BpqfOGC40
>>669
いいですよー!
3Pやりたくて二体募集しようか悩んだけど、やっぱり3Pやりたい気分なんで、もう一体募集 ♡

簡易的な怪人を募集↓雄でも雌でも
【外見】
【概要】エロい技とかプレイに使えそうな装備とか
673 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/12(月) 23:51:51.67 ID:BpqfOGC40
>>671
バッドifは物語が終わったらやるつもりなので、お待ち頂ければと思います ♡
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 00:05:10.31 ID:XkVU8dmUO
雌怪人・ドッペルゲンガー

【外見】ラキアそっくり
【概要】
強い欲望を持つ人間を狙い最愛の人に化けて誘惑し、精を食らう雌怪人。
たとえターゲットが女性でもふたなりにして精を奪うことができる。
彼女が言うには「ラキアを孕ませたい」という栞の欲望に引かれて現れたようで、その夢を叶える(ふたなりにする)かわりに自分にも精を注いで孕ませろと誘惑してきた。

ふたなり化ネタ。本編でも誰かにやってほしいな
675 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/13(火) 00:34:16.64 ID:DAgZ/4ZJO
栞の夢のエロ案を安価↓2まで12時まで募集


>>674
夢の中でもブレない栞ちゃん ♡


>>665
あきら×ラキアとか栞×アリスとかの同一人物エロは癖なので、おまけでいつかやりたい ♡
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 10:29:35.97 ID:9+O2XPmaO
チチシボリの豊胸マッサージによって母乳をたっぷりと搾られながら種付け交尾され、最初は抵抗していたものの最後は完全に堕とされてしまう

ドッペルゲンガーの方はちょっと生えてる側が受けのシチュ上手く考えられないからイッチ頑張って
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 11:44:19.07 ID:fDZ/8DFsO
女の子なのにドッペルちゃんに前立腺長い指でめっちゃコリコリいじめられたり玉舐め手コキとかアナル舐め長乳パイズリで自分とそっくりの相手にオスイキ覚えちゃう栞ちゃん
あと夢の中だしifの光景とか脳裏に見せられて雄としてラキアや色んな子を犯してみたい邪悪な感情があるんでしょうと前立腺の快感で頭馬鹿になってる時に精神攻撃されちゃう
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 11:48:21.52 ID:Inq7PFuA0
ドッペルゲンガーによりふたなり化した栞と交友的なチチシボリでドッペルを徹底的に犯す。チチシボリはマッサージでデカくしたデカパイを搾り、パイズリ。栞は挿入してボテ腹になるまで精液を注ぎ込む。

チチシボリに対して私のほうがエッチは上手と調子にのっていた栞をマッサージで膨乳化して搾乳、種付け交尾してわからせる。主導権をもちドッペルゲンガーと栞のダブルパイズリでご奉仕させる。
679 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/13(火) 14:02:14.08 ID:Y3M1oZiU0
エロ案とか台詞案の安価のときはこれまで、シチュに無理がなければ、安価漏れからも摘んで打ち込むこともあるので、案がたくさんあるのは大変喜ばしいです ♡
680 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/13(火) 14:03:24.33 ID:Y3M1oZiU0



 栞  「今日は あきら君にたくさん中出ししてもらっちゃったぁ…… ♡ 赤ちゃんできないかなぁ…… ♡」


 栞は敵の毒を受けた あきらから、精巣の精子を空にするまで、愛されながら注がれ続けたことを思い返し、ニヤついている。今も自分の子宮の中を泳いでいるのだと思うと、自分の身体が愛おしくて堪らない。


ラキア 「栞」


 聞き覚えのある少女の声に、栞は振り向く。


 栞  「あきら君 ♡」


 声の主が当たっていたため、栞は笑顔の花を咲かせる。自分に膣から溢れ出してしまうほどの精液を注ぎ込んでくれた恋人の、もうひとつの姿。愛らしい少女の姿で現れた恋人に、栞は駆け寄り、小柄な身体を抱き締めた。互いの豊満な乳房が柔らかく圧し潰し合っているが、その厚さ故に全身を密着させられず、乳房から下には空間が生まれる。


 栞  「全部出し切って疲れたからって解散したのに、どうしたの? わたしは嬉しいけどね ♡ それに、どうしてラキアの姿なの?」


 栞はラキアに頬擦りをし、匂いを嗅いだりと、ペットが主人に構って攻撃を仕掛けるように、忙しなくアピールする。栞に尻尾が付いていたなら、間違いなく元気に左右にブンブン振れていることだろう。


ラキア 「俺と栞の夢を叶えに来たんだ」

 栞  「? まだこれから解ることだから、はっきり叶ってることじゃないけど、今日その一部をあきら君に叶えてもらったよ ♡」


 ニコニコとラキアの頭を撫でいると、ラキアの手が栞の股間に触れる。


 栞  「んふっ ♡ ♡ またしちゃう?」


 ラキアに誘われているのだと、にんまりと笑って訊ねる。


ラキア 「今度は、栞が俺を孕ませる番な」

 栞  「え? ひゃんぁぁあんっ ♡ な、なにっ?! あひっ ♡ お、おお、お腹……お腹熱いぃぃっ ♡ ♡」


 突如、下腹部が沸騰するような熱に襲われ、大きく脈を打つ痛みと苦しさに襲われる。
681 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/13(火) 16:07:09.77 ID:Y3M1oZiU0
 栞  「ナニぃぃコレぇぇぇぇっ ♡ ♡ ぁぁぁああぁぁあああっ ♡ ♡」


 ぐちゃぐちゃに内臓を掻きまわされている不快感がしばらく続いたが、それが治ると、栞の股間に、あるはずのないモノが備わっていた。


 栞  「えっ?! えぇっ?! えぇえぇえっ?!?!」

ラキア 「これで、俺に種付けできるな ♡」


 ラキアは妖艶な微笑を浮かべ、生えたばかりのソレに指を這わせ、手首を捻って全体を刺激するように扱きはじめる。


 栞  「あふぅぅんはぁぁんっ ♡ ♡ お、おちんちんがぁぁぁ…… ♡ ふぁふぅっ ♡ は、生えてるぅぅぅ ♡ ♡ ♡ ♡」


 自分の股間に現れた、今朝の毒を受けた あきらのペニスに劣らないデカさで聳り立つ巨根。これならば、ラキアの膣を壊れるまで衝き尽くし、自分の遺伝子を積んだ精子で子宮と卵子も侵し尽くしてしまいたいという、なんど妄想したか解らない、歪んだ願望が叶えられると、栞は困惑と歓喜に身を震わせ、感涙する。


ラキア 「栞の精子 ♡ 俺の卵子に植え付けて ♡」


 ラキアは栞の鈴口の先走りを指に絡めてぬちぬちと糸を引いて遊び、誘惑する。


 栞  「あきらくぅぅぅぅんっ ♡ いくらだって植え付けちゃう ♡ 好き好き大好き ♡ ♡ 愛してるぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞はラキアを強く抱き締め、顔中にキスの雨を降らせる。



栞の行動を安価↓
1:おちんぽおっきいからおまんこしっかりくちゅくちゅ ♡
2:早くパコパコピュッピュッしたくて堪らん ♡即ハメ ♡
3:お互いおまんことおちんこコスコスサスサス ♡
4:自由安価
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 17:59:42.83 ID:ldgd5ayL0
大柄な栞がラキア持ち上げてフルネルソンファ〇クでガチハメ交尾
683 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/13(火) 20:02:25.03 ID:Y3M1oZiU0
ラキア 「はやく栞のチンコ欲しいからさ……♡ このままでっかいチンコを発情マンコに打ち込んでぐちゃぐちゃにして ♡」


 指に絡んでねっとりと濡らしている先走りを舐めとって微笑み、劣情をさらに煽る。


 栞  「わ゛だ ぢ の゛恋゛人゛が わ゛い゛ぐ で エ゛ッ ヂ ィ ♡ ♡」


 栞は鼻息荒く、ラキアの服を靴や手袋はそのままに、手早く脱がせると、栞もズボンとショーツを脱ぐ。


ラキア 「栞……キて…… ♡」


 ラキアは腰をめいっぱいに掲げた四つん這いになり、張りのある丸い桃尻ゆっくりと左右に振って挿入をねだる。つるつるで無毛のラキアの大陰唇から、粘性の体液がトロぉっと一筋の雫を落とした。


 栞  「あああ…… ♡ ずっとずっと、わたしにおちんちんがあれば、ラキアとラキアのおまんこを可愛がりながら孕ませられるのにって、思ってた…… ♡ こんな日が来るなんて……嬉しい ♡ 挿入れるね、あきら君 ♡」


 栞はうっとりと、恋心に恥じらう少女の顔をしながら、ラキアの桃尻を撫で、ペニスを膣口に充てがう。


 栞  「んぉあっ ♡ ぉほぉぉおおっ?!?! んぉぉぉっ ♡」


 ず っ っ っ っ ぷ ぅ ぅ ぅ っ ♡


ラキア 「ふゃぁぁぁぁんんひぁぁぁっ ♡ 栞のチンコキたぁぁぁぁっ ♡ ♡ おっきくて苦しいぃぃ ♡ なのにマンコ埋まって安心して気持ちイイよぉぉぉぉ ♡ ♡」

 栞  「ほっ ♡ ぁへっ ♡ ♡ きもち ♡ イイぃぃぃぃっ ♡ ♡ あったかぁいいいいっ ♡ ♡ あっ ♡ あっ ♡ これが吸い付く感覚っ ♡ ♡ あああっ ♡ ホントにおちんちんにおまんこ吸い付く吸いついちゃってるぅぅぅ ♡ ♡」


 ふたりは普段と逆転している快感で悦びに吼える。


 栞  「スゴ……ッ ♡ ぁぁぁぁ奥まで襞びっしり♡ しかも途中二箇所くらい括れてるコレって……俵締めっ?! こんなのちょっと動くだけで搾られちゃうううっ ♡ ♡」


 何度か腰を前後させ、ラキアの膣内を体感できた栞は、逃れられない快感に、陰嚢から下肢、竿へと血が急速に巡り、ドクドクと大きく脈打ち、既に射精してしまいそうだった。
684 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/13(火) 23:19:31.63 ID:Y3M1oZiU0
 栞  「持ち上げるよ ♡ あきら君 ♡ ぉぉおおっ ♡ ♡ 締゛ま゛る゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

ラキア 「う゛ぉ゛ぉ゛あ゛あ゛ッ ♡ ♡ え゛ぐ え゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 ラキアの両膝を閉じ、裏から腕を通して持ち上げると、ペニスが膣からズルズルと半ば抜けかける。その摩擦で、互いの粘膜が激しく擦れ、汚い喘ぎ声で共鳴する。

 膝に通していた腕をズラし、太腿を掴んでラキアの股を大きく開帳させる。ラキアが逃げることはないだろうが、もし逃げだそうとしても相手の手が放れてしまうと、腰を打ちつけてしまう、自由の利かない体位であり、恥部が丸見えになるため、相手の羞恥心を煽った上で辱めるには効果的な体位。ラキアと自分の結合している様を見られないが、ラキアの襞がペニスに群がり畝り、膣肉が大きく収縮する感覚が、しっかりと繋がっていることを示している。


 栞  「ぁはあっ ♡ じゃあ……動かしちゃうよ ♡」

ラキア 「はやく ♡ はやくしおりぃぃ ♡」


 ご ち ゅ ん っ っ っ っ ♡


ラキア 「きゃぁぁんっ ♡ ♡ オクキてりゅぅぅぅっ ♡ ♡ ぁぁぁっ ♡ ♡ コシがヘコヘコビクビクガクガクしゅりゅぅぅぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「んほぉぉっ ♡ ♡ あきら君のおまんこふかふかヌルヌルザラザラで締め付けサイコー ♡ ♡ おちんちんスゴい ♡ あきら君の深いトコに届いちゃぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ヘタに身動きの取れないラキアは、首を振り、大きく喘いで栞に快感を訴える。粘膜接触で愛し合うことに、ふたりは溺れ、快感を分かち合う。何度も何度も突き上げ、突き上げられ、あられもない淫靡な声を響かせる。


 栞  「あぁぁっ ♡ ♡ 身体が熱くて、タマタマギュンギュンしてるぅぅぅ♡ おちんちんドクドクいってるぅぅ ♡ ♡ 射精してっていってるよぉぉぉぉっっ ♡ ♡」


 腰の痺れとペニスからの大きな脈動に、射精をするのだと察する。はじめての射精感に、高揚と焦燥感で逸ってしまう。


ラキア 「オレもイクぅぅっ ♡ マンコに射精してぇぇぇぇ ♡ ♡ きゃぅぅぅぁぁぁぁあああッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ む ぅ ぅ ぅ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


 栞  「わたしの精子で孕んであきらくんんんんんやぁぁぁぁぁんッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」
 

 ♡ ♡ び ゅ ぐ び ゅ ぐ び ゅ ぶ ぶ ぐ び ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ご ぽ ご ぽ ご ぷ ご ぷ ん っ ♡ ♡


 ラキアの絶頂による高い膣圧に、栞のペニスが屈する。それにより、栞はラキアの膣内へと、念願の射精を果たした。早く子宮へ精子を送り出そうと、子宮口に鈴口をピッタリと密着させて注ぎ込む。


ラキア 「おにゃかアチュいぃぃ…… ♡ ぁへへははぁ…… ♡ ♡ しぉーりにょしぇーし ♡ ミャンコにもやっちゃっひゃぁ…… ♡ ♡ えへぇ ♡ ♡」

 栞  「んふぁぁ……っ ♡ ♡ あきらくん ♡ もっとそそいだげる ♡ ♡ あきらくんも ♡ おまんこも ♡ ぶっこわしてあげるね ♡ ♡」


 栞がラキアを抱き潰そうと、もう一度腰を突き上げようとしたところで、二度と聴きたくなかった声を耳にしてしまう。


??? 「けひょひょっ ♡ まぁた会ったのぉ ♡ 小娘ぇ ♡」

 栞  「な……この……声……??!!」



チチシボリの行動安価↓
1:栞の背中に張り付いておっぱいモミモミ ♡
2:腰に抱き付いておっぱいモミモミ ♡おまんこくちゅくちゅ ♡
3:腰に抱き付いておっぱいモミモミ ♡素股ズリズリ ♡
4:自由安価
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/13(火) 23:34:46.91 ID:QkS1LYDjO
2
686 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/14(水) 12:45:13.63 ID:R7qpJK/m0
 栞の背筋に悪寒が走った次の瞬間、栞の腰に負荷が掛かる。


 栞  「ぎっ?! なぁっ?!」

チチシボリ 「相も変わらずエロい乳じゃなぁ ♡ もう一度この手で揉み尽くし、今度こそオマエの乳を頂いてやるぞぃ♡」

 栞  「あなた……死んだはずじゃ……っ?!?!」


 腰にしがみつく、皮と骨しかないように見えてしまう程細身の老人。しかし、老人の背からは左右に三本ずつ腕が生えている。異形。それも、過去にラキアが始末したはずの怪人。栞はあの時の怒りを思い出す。


チチシボリ 「けひょひょひょー♪ 張りとボリュームたっぷりどっぷりのエロ乳じゃわぃ ♡ もっともぉっっっっと、揉み応えのある魔乳に育て上げてやるからの ♡」


 二本の腕が、ラキアを持ち上げ支える栞の両腕を掴み、また二本の腕は乳房を揉みしだき、残った二本は栞の膣を弄る。


 く ち ゅ く ち ゅ ♡ ぬ ち ゅ ぬ ち ゅ ♡ ち ゅ ぽ ち ゅ ぽ ♡ ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ ♡


 栞  「イッ?! ゃぁあっ!! やめて!! イヤッッ!! 離してぇぇぇぇッッ!!」


 全身の毛穴が総毛立ち、嫌悪感に吐き気が込み上げる。逃れたいが、ラキアを担ぎ上げて挿入しているため、ヘタに動くことができない。


ラキア 「しぉーりぃぃぃ ♡ ひぁぁんはぁぁんっ ♡ ♡ はにゃちれぇぇ ♡ あはぁぁっ ♡ ♡」

 栞  「ラキアぁぁ……っ わかったぁ……」


 ラキアは身を捩り、栞に解放するよう懇願する。栞はラキアが怪人をどうにかするのかと思い、腰を折りラキアを放す。ラキアは下ろされた屈んだ状態で、栞を振り向く。


チチシボリ 「けひょひょっ」

 栞  「うひゃぅっ?!?!」

ラキア 「んはぁ♡ しぉーりにょチンコにょによいぃ ♡ ♡ エリョいによいらぁ ♡ ♡」


 あろうことか、ラキアは栞の竿を握り、アナルの縁を指でなぞりはじめた。
687 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/14(水) 15:05:43.23 ID:R7qpJK/m0
 栞  「はぁ……っ……ラキアぁ……?? なに、して…… ♡ ぁっ ♡」

ラキア 「んぁー……はぷっ ♡ ちゅぽぽっ ♡ ちゅるるっ ♡ んはぁ……んにゅ ♡ るろろろ ♡ むもも ♡」


 戸惑う栞にラキアは、にやぁっと目許を卑らしく細め、陰嚢を口に含み、優しくちゅぽちゅぽと吸い、転がしつつ器用に裏側に舌を這わせて愛撫する。ラキアの細い指が、いよいよアナルの中へと潜り込む。
 ラキアは怪人と共に、栞の身体を責め立て、弄ぼうとしている。


 ぐ ち ゅ っ ♡ ず り ゅ り ゅ っ ♡ ぼ ぢ ゅ る る っ ♡ ぐ に ゅ り ゅ り ゅ ぅ っ ♡


 栞  「んぁぁぁぁぁっ ♡ ♡ きもちイイぃぃぃっ ♡ ♡」


 ラキアの指がぐりぐりと回転し、腸壁が抉られる。愛しい相手から与えられる快感に抗えず、栞の口から素直な言葉が垂れ流される。
 柔らかく熟れている膣肉が怪人の指を圧し潰し、充分に熱い愛液に満ちて交尾の準備が整ったことを、怪人に報せる。


チチシボリ 「けひょひょっ ♡ 膣の濡れ具合も申し分なく、乳もムクムク膨らんでパンパンに張っとるわ ♡ もう乳が出る頃合いじゃな ♡ どれ……」


 怪人は栞の両の長乳を重ね合わせ、中身を搾り出すように、根元から乳房を揉み込んだ。


 栞  「や……あっ ♡ 乳首がムズムズして……イヤッ ♡ やめ……きゃんんんふゃぁぁぁんっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぴ ゅ る る る る る る っ ♡ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ー っ ♡ ♡


チチシボリ 「おっほーっ ♡ ♡ この爆乳の乳首から飛び出す母乳の噴水からしか得られんエロさが実に堪らんわい ♡」

 栞  「あああはぁああっ ♡ ♡ ヤだぁぁぁあああっ ♡ ♡ おっぱい気持ちぃのイヤぁぁぁっ ♡ ♡ もうやめてぇ ♡ お願いだからぁぁぁぁっ ♡ ♡」


 乳腺の開発をしてきていたことも相まり、揉みくちゃにされる乳房と、噴乳で乳頭に掛かる圧の気持ち善さは以前より格段に跳ね上がっている。嫌悪感と快感の板挟みに、栞は高く甘い嬌声染みた悲鳴になりきれない声で、それでも首を振り拒否し続ける。


ラキア 「エリョしゅぎへ ♡ しぇっひょくよくにゃーい ♡」


 乳房から滴り落ちる母乳が、ラキアの髪や顔に降り掛かり、どんどん淫猥なデコレーションを施されていく。当のラキアはクスクスと嗤い、栞の腸内にある突出した場所をコリコリと摩る。本来ならば、栞には備わっていないはずの代物。
688 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/14(水) 17:17:23.57 ID:R7qpJK/m0
 栞  「ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛っ ほ ぉ゛っ ♡ ♡ ゴ レ゛ぇ ♡ も゛ぢ が ぢ れ゛♡」


 栞の身体がビクンッと大きく弾み、下肢が激しくガクガクと揺れ、陰嚢をしゃぶるラキアの頭部も一緒に揺れる。


ラキア 「しょーらよ ♡ しぉーりぁオリェに ♡ おしぇーれくえひゃ ♡ じぇんりちゅしぇんらよん ♡ ♡」

 栞  「い゛ひ ぃ゛っ ♡ ♡ ら゛め゛ぇ゛っ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛ど ♡ ダ マ゛ダ マ゛ア゛ヂ ュ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」

チチシボリ 「膣内が締まる締まる ♡ 乳も飛ぶ飛ぶ ♡ けひょひょっ ♡ ♡ 愉快愉快 ♡ ♡」


 ラキアと怪人の手で、前と後ろの二穴を責められ、乳房や陰嚢までもが好きにされふ現状に、拒絶したい思いと、いつまでも快楽に浸りたい思いとで、栞の情緒が狂い、涙が流れ出す。
 


ラキアの行動を安価↓
1:まだまだタマ舐め ♡
2:竿にぺろぺろちゅっちゅっ ♡
3:栞のおちんぽを喉奥で可愛がっちゃう ♡
4:自由安価
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 17:33:54.15 ID:tkWqnjc2O
1
690 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/14(水) 20:09:01.96 ID:R7qpJK/m0
 栞  「ぎ も゛ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛…… ♡ お゛ま゛ん゛ご ど ♡ お゛っ ば い゛ヤ゛だ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ ♡ ん゛ぎ ゅ っ ♡ ♡ ぁ゛が ぁ゛っ ♡ ♡ あ゛ぎ や゛ぐ ん゛ ♡ ♡ だ ず ♡ げ で ぇ ぇ ♡」


 ポロポロと涙を流し、ラキアに怪人を止めるように懇願するが、陰嚢に痛みが走らない程度に強く吸いあげ、唾液たっぷりにしゃぶり転がし、亀頭を重点的に責め立て、前立腺をトントンと小突いて追い立てる。


ラキア 「あぶっ ♡ ぢゅぽっ ♡ ぼぷぷっ ♡ むもぅ ♡ れりゅるりゅっ ♡」


 こ り ゅ こ り ゅ っ ♡ ト ン ト ン っ ♡ ト ト ト ト ト ン っ ♡ ご り ゅ ん っ ♡


 栞  「ん゛ぎ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ だ ず げ れ゛ぇ゛ぇ゛イ゛ヤ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 全身が快楽に満たされ、最早どこで感じて身体がビクついているのかも判らなくなる中、怪人への嫌悪感を忘れまいと、ラキアの肩を掴んで理性を保とうとする。



栞の出したモノを安価↓
1:精子びゅくびゅく ♡
2:両尿道からお潮じょばじょば ♡
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/14(水) 20:47:28.28 ID:fCPSC/UB0
692 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/15(木) 00:19:29.77 ID:4neV74rf0
ラキア 「んぁーむごぅっ ♡ ♡」


 ペニスの短い脈動で、射精を感じ取ったラキアは、栞のペニスを嬉しそうに口に含むと、チロチロと鈴口を舌先で擽る。


 栞  「ラ゛ギ ア゛の゛グ ヂ に゛♡ ゼ ー ジ ら゛ぢ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ む゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛あ゛ひ ぃ゛い゛い゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぴ ゅ る る る っ ♡ ♡ ぷ し ゅ し ゅ ぷ ぷ ぴ ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡

 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ぶ び ゅ ぶ ぶ ぶ び ゅ る る ぅ ぅ っ ♡ ♡


ラキア 「む゛わ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ ぐ ぢ ゅ ぢ ゅ っ ♡ ♡ ぢ ゅ む゛む゛ぢ ゅ ぐ っ ♡ ♡」

ラキア 「んひゃー ♡ しぉーりにょせーし ♡ おいちかっひゃ ♡ ♡ ごひひょーひゃみゃれひひゃー ♡ ♡」

 栞  「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ あ゛ぎ や゛ぐ ん゛ん゛ん゛♡ ♡」


 熱く新鮮な精液を受け止めたラキアは、そのまま栞の精液を、ニコニコと嬉しそうに飲み干し、精子提供者に向け、口を開いて桃色の舌を見せつけた。自分がラキアをペニスで汚しているという実感の興奮に、母乳は派手に噴射し、膣肉の動きも盛んになる。


 栞  「ら゛め゛ぇ゛っ ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご じ ま゛っ ぢ ゃ ら゛め゛に゛ゃ に゛ょ に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」

チチシボリ 「けひょひょひょひょっ ♡ もう辛抱堪らん ♡ ♡ ぷりんぷりんの尻も揉みながら犯してやるわ ♡ ♡」


 ぢ ゅ ぽ ん っ ♡


 栞  「きゃひんっ ♡」


 怪人の指がようやく膣から抜かれ、栞の腰が揺れる。栞の腕と乳房を掴んでいた怪人の腕が放れ、蜘蛛のような動きで、器用に栞の背中で旋回し、身体を上下反転させる。四本の腕はそれぞれ肉尻を割る手と、肉弁を割る手と分かれ、栞の柔らかく熟れ、赤らんだ恥部を、怪人にじっくりと眺められてしまう。


チチシボリ 「こんなに閉じたり開いたりして……なんと欲しがりなマンコよぉ ♡ けひょひょっ ♡」

 栞  「あひゃひぁほちぃにょぁ ♡ あきやくんにょおちんちんらけやもんっ ♡ んぅぅぅっ ♡ ♡」


 怪人の言葉に、頭を振って否定する。しかし、怪人が再び頭を上に旋回すると、充分に勃起しているペニスで膣口をペチペチと叩いて煽る。


 栞  「ハッ ♡ ハッ ♡ フーッ ♡ ンフーッ ♡」

ラキア 「しぉーり ♡ しぉーりもマンコにチンコもゃお ♡ いっちょにマンコきもちよくなりょー ♡」

 栞  「あぅぅ…… ♡ あきらくんんんん…… ♡ ぁぁぁ…… ♡」



栞の行動を安価↓
1:チチシボリに挿入れてくださいとお願いして自分もラキアに挿入 ♡
2:チチシボリを拒むと無理やり挿入されラキアに引き倒されてどーにでもなれーでラキアに挿入してドチャクソに犯しまくる ♡
3:頭ぐるぐるしてる中チチシボリに挿入されてのラキアからのおまんこぱっかーんに誘われ大興奮してパコパコ ♡
4:自由安価
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 00:36:39.42 ID:zRb85gu60
1
694 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/15(木) 13:36:33.75 ID:4neV74rf0
 ラキアからの“一緒に”という誘い文句が栞の意思を揺らがせる。


ラキア 「オリェにょマンコおかちにゃがや ♡ ちぉーりもおかしゃえよ ♡ ♡ はーくこにょおっきーチンコれ ♡ オリェぉおかちて ♡ ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ ♡」

 栞  「んぅぅぅ……おかちたいぃぃぃ ♡ ♡ んっ ♡ やぁ ♡ ぁんんっ ♡」

チチシボリ 「これだけで感じるとは見た目どおりのドスケベボデーじゃのぉ ♡」


 ラキアはペニスの尖端を啄むキスをし、上目遣いで栞を落としにかかるのに加え、怪人はペニスの尖端を膣口に引っ掛け、ズルンッと勢いよく狙いを外される。まわらない思考に目がまわる。


 栞  「おかちて……くやしゃい……」

チチシボリ 「んん……? なんだってぇ?」


 ぬ っ ち ゅ っ ♡ ぐ ち ゅ っ ♡ に ち ゅ ち ゅ っ ♡


 自分にしか解らない声量。しっかりと聴こえはしないが、この状況で何を言っているのかは想像がつくため、怪人は確信していながらも、膣口に亀頭をぐちゅぐちゅと撫で付けながら、わざと訊ねる。


 栞  「あっ ♡ んんっ ♡ わひゃひにょドシュケベおみゃんこに……おちんちんくやしゃい…… ♡ しきゅーこーまれジュコジュコしれほちぃれしゅ…… ♡」


 怪人へのおねだり。屈辱的でありながら、しかしその屈辱だと思うからこそなのか、栞の身体に火が入り、子宮がズクズクと疼いて怪人の亀頭にトロトロと新たな愛液を垂らす。そこからペニスに手を添え、腰をヘコつかせて擦り付けておねだりしてみせた。


チチシボリ 「けひょひょっ ♡ 自分で言うだけであって、ドスケベな雌穴の持ち主に相応しい痴女じゃのぉ ♡ そらっ! 望みどおりに淫乱にはワシのチンポをくれてやる!」


 ぼ っ っ っ っ ぢ ゅ ん っ っ ♡


 栞  「きゃぅぅひゃぁぁあああんっ ♡ ♡」


 ぷ し っ ♡ ぷ し ゅ ん っ ♡


 怪人からの渾身の衝き挿入れに、下肢をガクガクと震わせ、僅かに潮を噴かせてしまう。
695 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/15(木) 17:11:20.19 ID:4neV74rf0
チチシボリ 「おっほっ ♡ ♡ とろっとろぬるっぬるのむにむに熱々マンコ ♡ ええ湯加減じゃぞぃ ♡ ♡ 畝り、締まり、襞の多さとザラつきも一級品ッ ♡ ちんぽを扱いて馬鹿にして、しっかりザーメンを搾り取る ♡ 互いの快感を昂める優れた名器じゃなぁッッ ♡ ♡」


 ば ち ゅ っ ♡ ご り ゅ っ ♡ ど ち ゅ っ ♡ ご ち ゅ っ ♡ ず ち ゅ ん っ ♡

 ♡ ♡ ぴ ゅ る る る る っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 栞  「イヤぁっ ♡ ぁんぁあっ ♡ ♡ ちょりはやたちゅほよ ♡ イヤにゃにょにぃぃっ ♡ ♡ おみゃんこきもひぃぃぃぃっ ♡ ♡ んぎゅんっ ♡ ♡ あぎぃっ ♡ ♡ おっぴゃいきもひぃぃぃぃっ ♡ ♡」


 子宮口を突き上げられ、子宮へ衝撃が伝わり、嫌悪感からの鳥肌なのか、快感からの鳥肌なのかあやふやになり、声高に喘いで大きく背を仰け反らせ、肥大化した乳房から白いシャワーを飛沫かせる。
 気持ちそうに悶える栞の姿を羨み、ラキアは栞の陰嚢を擽り、亀頭を舐る。


 栞  「わひっ ♡ ♡ ふにゃぁぁぁっ ♡ ♡」

ラキア 「ちゅぷぷぷぷぅぅっ ♡ ちゅぽっ ♡ ちぉーりぃー ♡ オリェにょミャンコもぉ ♡ 」


 ペニスにマーキングするように頬擦りをした後、ごろんと寝転がり、股を開いて膣口を拡げ、どれほど栞のペニスを待ち侘び、愛液で濡れそぼっているのかと、淫猥なピンクの粘膜を晒してアピールする。


 栞  「んんんっ〜〜〜〜ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ラキアに覆い被さろうとした栞だが、腰に怪人がしがみついて挿入されているため、腰から崩れ落ちる形で膝を折る。身悶え喘ぎつつも、よろよろとラキアと距離を詰め、両手を広げて待ち受けるラキアの乳房に顔を埋め、抱き付いた。


 栞  「あきやくん ♡ んぁっ ♡ あきやくん ♡ くぁっ ♡ はんぅっ ♡ ぁんっ ♡」


 自分の複雑な気持ちに精神が追い付かないのだろう。焦点の定まっていない瞳で、ラキアを見上げる栞に、ラキアは瞳を細め、唇に触れるキスをする。


ラキア 「オリェにょニャカれ ♡ もっひょ くゆっちゃえ ♡」


 ラキアは栞のペニスを掴むと、腰を上げて角度の調整にヘコヘコとユラユラと揺らしながら、器用に膣内へと招き入れる。


ラキア 「む゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぢ ぉ゛ー り゛に゛ょ ヂ ン゛ゴ ヂ ュ ギ ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ は ぐ っ ぅ゛っ ♡ ♡ あ゛っ ♡ ♡ あ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

 栞  「ぁはぁぁぁっ ♡ ♡ あきやくんにょ おみゃんこに おちんちん かえっひぇきひゃぁぁぁ ♡ ♡」


 再び結合した悦びに、ふたりは歓喜の嬌声を轟かせる。
696 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/15(木) 19:03:03.36 ID:4neV74rf0
メカ装備アリサちゃん
https://imgur.com/a/nfZynFr
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 21:15:10.03 ID:4Z57NveO0
>>696
鋭利な脚アーマーとか幾何学的な光の翼かっこいい
躍動感あるポージングもいいね…会場でやってたらローアングラーにエロい写真撮られちゃいそうだけど

肌面積多くて可愛いちっぱい谷間おへそ鼠径部お尻背中とえっちなところ大体見えちゃってるのも素敵
メカもエロスもコスプレもオタクの好きなものいっぱい詰まってる…アリサちゃん彼女にしてる部長が羨ましい



698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 21:30:01.04 ID:FnRZBhyAO
身体の正中線一直線の露出ポイントに中々癖を感じる
あと今更だけど>>670もかなり良い
てかこんなドスケベ牝牛デカパイお姉さんが小さい頃から身近にいたらそりゃ性癖拗れに拗れるのしゃーないって
699 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/15(木) 22:39:11.14 ID:4neV74rf0
>>697
ありがとうございます ♡リースちゃんの変身後の靴もポインテッドトゥなので、機械だと脚元は女の子っぽく鋭利なのが癖なのかも知れません(気付き)ローアングラーに撮られちゃうの、アリサちゃん恐らく興奮しちゃう ♡直様ブチョーに鎮めてもらうためにエッチせがみに行っちゃう ♡
肌見せしたい欲が抑えられずこの構図に……ふふふっ


>>698
こだわり肌見せポイントです ♡ありがとうございます!
次の子は牛さんなので、ムッチムチにしましたが、もっとおっぱい厚み盛っても良かったなって
ショタおね癖なので、ショタ君には気持ちよくしなきゃって奮闘しながらエッチ頑張ってもらいたいですねぇ ♡
700 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/15(木) 22:40:04.96 ID:4neV74rf0
 怪人の手で乳房が歪む度、ラキアの裸体に栞の母乳がドプドプとかかり、甘い香りを纏う。自分の母乳に塗れるラキアの艶かしさに、栞のペニスは今にも破裂してしまいそうな程膨張する。


 栞  「しゅきっ ♡ しゅきっ ♡ あきやくんんんっ ♡ ぉひっ ♡ ♡ んぉぉぉっ ♡ ♡」


 ご り ゅ ん っ ♡ ご ち ゅ ん っ ♡ ど ぼ ち ゅ っ ♡ ど ぢ ゅ ん っ ♡


 栞は怪人を背負い、自分も犯されながらも、煩悩に突き動かされているのか、律動にはしっかりと腰が入り、ラキアを満足させ、善がらせている。


ラキア 「ゔ ぼ っ ♡ ♡ ぇ゛ぅ゛っ ♡ ♡ オリェにゃ? ちってうよ ♡ しぉーり ♡ ん゛は ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ホントぁ ♡ いりょんにゃ おんにゃにょこと ♡ シェックシュしひゃいんらろ ♡」

 栞  「あふっ ♡ んえぇ…… ♡」

ラキア 「はりゃましぇたいんらろ ♡ ♡ いちにょしぇシェンパイと しにょみゃーにゃんへ ケチュミャンコかいはちゅちてうし ♡ ん゛ひ
い゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ フィユチアしゃんにゃんへ ♡ だきちゅぶしひゃくへ ♡ ちかひゃにゃいクシェに ♡ ♡ んちゅぅっ ♡ ♡ ちゅむぅ ♡ ♡」


 ラキアは栞に口付け、栞の中に眠る邪悪な心象を分け与える。様々な女の子をあの手この手で騙しては、凶悪なペニスで女の子達を陵辱し、制圧し、ハーレムを築く己の姿。



栞の反応を安価↓
1:なんて素晴らしい光景 ♡レズハーレムサイコー ♡ヨダレジョバー
2:こんなの嘘だもん!わたしのおちんちんはあきら君専用だもん!プンスコッ
3:だって可愛い女の子のエッチな姿ってキュンキュンしちゃうんだもん ♡おちんちんあったらつまみ食いしたい ♡ムクムクビンビン
4:自由安価
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/15(木) 22:51:26.92 ID:0H/CN7WXO
3
702 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/16(金) 13:05:36.36 ID:ooPBH6YI0
 栞  「ちゅぱっ ♡ はひっ ♡ ♡ らってぇ…… ♡ かーいーおんにゃにょこにょ ♡ エッチにゃしゅがたっひぇ ♡ キュンキュンちちゃうんやもん ♡ ♡ おちんちんあゆなら ♡ おみゃんこにょ ♡ちゅまみぐいちたい ♡ ♡」

チチシボリ 「けひょっ ♡ 根っからの淫乱で鬼畜のようじゃなぁ小娘ぇ ♡ そらっ! 鬼畜淫乱のマンコに種付けしてやるぞぃ ♡ ♡ くほぉぉっ ♡ ♡」


 栞の話を聴いた怪人は、性別を問わない栞の性の奔放さに関心し、孕ませるよりも、快楽を優先にしていたが、栞を本気で孕ませる方向にシフトする。その手始めに膣内へと滾る精を放つ。


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ く び ゅ くっ ♡ ♡ ご び ゅ ご び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 栞  「イヤぁぁぁあああッッ ♡ ♡ イヤにゃにょに ♡ シキューぁよよこんひゃうぅぅぅきゃうぁぁぁぁぁッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 怪人のペニスから迸る、熱い子種を孕んだ体液に、栞は嫌悪感よりも恍惚とした雌の貌で受け止め、子宮からの快感に、全身の筋肉が収縮し、堪らずに不意の射精をしてしまう。


 ♡ ♡ ぐ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ び ゅ ぶ び ゅ ぶ ぶ ぷ ぷ っ ♡ ♡


ラキア 「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ゼ ー ジ お゛が わ゛り゛ギ だ ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ラキアはニヤつく口から舌を出し、膣内の熱さに背を仰け反らせ、種付けされる悦びに下腹部を持ち上げ、尿道に残留する精液も吐き出させようと栞のペニスを熱烈に締め付け、畝り続けた。


 栞  「あはぁぁ ♡ ♡ あきやくんにょおまゃんこに ♡ いっぴゃいちぼやえうー ♡ んごっ ♡ ♡ ぇゔっ ♡ ♡」


 びゅくびゅくと尿道を刺激され吐精する快楽に脳とペニスを溶かしていると、ラキアが腰を密着させ、円を描くように肉尻を揺らす。


ラキア 「うあきもにょー ♡ ♡ オリェにょミャンコれ ♡ うあきれきにゃいよーに ♡ もっちょしぼいとっへやうー ♡ ♡」


 ラキアは自らも腰を持ち上げ、膣を締めて腰をくねらせ、他の女の子に手を出したいという欲望を抱える栞のペニスにおしおきという名の、双方ただただWin Winの搾精に精をだす。


 栞  「ぃぎぃぃいいっ ♡ ♡ おちんちんも ♡ おみゃんこも ♡ きもちよしゅぎて ♡ まひゃデぢゃゔぅうぅぅっ ♡ ♡」


 膣もペニスも使い、使われ、栞は間もなくラキアの中へと放つ。


ラキア 「はりゃむぅぅぅっ ♡ ♡ ちぉーりとにょあかひゃんれきひゃうぅぅぅぅっ ♡ ♡」

チチシボリ 「堪らん膣圧ぅぅぅっ ♡ ♡ こっちも射精るぞぉぉぉっ ♡ ♡」

 栞  「ヤらぁぁぁぁッッ ♡ ♡ だしゃにゃいれぇぇぇッッ ♡ ♡ きもちぃのらめぇぇぇぇッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」



ふたりのラキアへの責めを安価↓
1:アナルとおまんこの二穴責め ♡(どちらがどっちの穴を責めるか併記)
2:おまんこに二輪挿 ♡
3:自由安価
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 13:17:05.23 ID:LmTFL6TbO
2
704 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/16(金) 15:40:55.71 ID:ooPBH6YI0
 怪人からの二度の射精。憎いはずの相手に注がれた熱に、ときめきを覚えた栞は雄に身体を満たされた雌の吐息を漏らす。


 栞  「はへぁぁ…… ♡ おにゃかぁ……あちゅくてきもちぃよぉ…… ♡」

チチシボリ 「けひょひょっ ♡ 今のでかなり搾られたぞぃ ♡ こんな名器はそうそう無い ♡ オマエは一生ワシの肉奴隷じゃ ♡」


 バチンッ! バチンッ!


 栞  「ひゃひぃっ ♡ ぁんっ ♡」


 怪人の子供を宿してしまうかも知れないという、悍ましい未来よりも、現在の快楽が優ってしまう。肉厚の桃尻に平手打ちされるが、それにすらも身悶え、乳房がびゅるっと噴乳する。生温かい母乳が、母乳塗れのラキアの上へ、新たな母乳がふりかかって肌を滑り落ちる。


ラキア 「ねーねーちぉーりぃ ♡」

 栞  「ふゃっ ♡ にゃ、にゃーにぃっ ♡」

ラキア 「オリェにょミャンコに ♡ しぉーりちょ ♡ じーしゃんにょ ♡ チンコちょーらい ♡ ♡」


 ラキアのおねだりに、蕩けた栞の頭では理解ができずに暫し止まる。


 栞  「ん……? おまゃんこに……? おちんちんふたちゅ? にりんじゃし……?」

チチシボリ 「けひょっ ♡ そっちの小娘もなかなかの変態よ ♡」


 ず ぽ ぽ っ ♡


 栞  「ぅにゃぁぁん…… ♡ ♡ ぶふぉぉぉおおっ ♡ ♡ おっぴゃいちゅぶえゆぅぅぅぅっ ♡ ♡」

ラキア 「くぅぅんんんっ ♡ ♡ ちきゅびキくぅぅぅっっ ♡ ♡」


 ペニスを抜かれ、ラキアの上に倒れ込み、ラキアの胸と、自分の胸とを圧し潰し、母乳の噴水でふたりの全身が白く染まり、その様は美醜どちらも孕んだ、美術品に見えてくる。
705 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/16(金) 17:01:11.33 ID:ooPBH6YI0
チチシボリ 「小娘、場所を代われ」

 栞  「ヤッ!! あきやくんにょ かーいーおかお みえにゃくにゃゆもん!!」

ラキア 「ちぉーりにょ ボニューあっひゃかぁーい ♡ んむちゅちゅぅぅっ ♡ ちゅぱちゅぱっ ♡ ♡」


 ラキアは栞の乳房をたぽんと持ち上げ、乳頭から湧き出す母乳に舌鼓を打つ。栞の顔はでろでろに蕩け、慈しみでも、母性でもない、煩悩の獣の妖しい笑顔でラキアの頭を撫でている。


 栞  「あはぁぁぁ…… ♡ ♡ おっぴゃいたくしゃんにょむんれしゅよー ♡ ♡」

ラキア 「んっく ♡ んくっ ♡ ぢゅるるるっ ♡」

 栞  「はひぃぃぃっ ♡ ♡ ちぁーわしぇぇぇぇぇ ♡ ♡」



位置安価↓
1:栞が前からおっぱい与えながらゴチュゴチュ ♡チチシボリが後ろから揉み揉みビュービューパンパン ♡
2:チチシボリが前から揉み揉みちゅーちゅーズコズコ ♡栞が後ろからゴリュゴリュ ♡
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/16(金) 17:50:23.77 ID:YSPlv0x7O
2
707 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/17(土) 00:04:20.98 ID:Pg0VWamN0
チチシボリ 「フンッ!」

 栞  「きゃっ?!」


 ず る る り ゅ り ゅ っ ♡


ラキア 「くぴゅっ?! ぅ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 ラキアに覆い被さりながら授乳していた栞を、怪人が六本の腕でラキアから引っ剥がす。ラキアの唇と膣から、それぞれ栞の唇とペニスが抜けてしまう。泡立つ白い粘性の液が、ペニスと一緒にゴポッと膣口から溢れ出す。


 栞  「にゃにしゅんにょーっ!!」

チチシボリ 「そっちの小娘の乳も愉しまんとなぁ ♡」


 ♡ ♡ も み ゅ ん ♡ む に ゅ に ゅ ん ♡ ぷ る ん っ ♡ ぶ る る る る る ん っ ♡ ♡


ラキア 「んんんぅんんっ ♡ ♡ エヨジジィー ♡ もっちょちゅよく ♡ メヒャクヒャにもみちゅぶちれいーよ ♡ ♡」

チチシボリ 「おっひょっ ♡」


 ラキアから離され、プリプリ怒っている栞に構わず、怪人はラキアの乳房を下から鷲掴み、先ずはふるふるぷるぷると柔らかく波打つ様を目で愉しむ。するとラキアは怪人の手に自分の手を重ね、力を加えて綺麗な乳房の形をむにゅぅっと歪ませる。


 も に ゅ う ぅ ぅ ぅ ん ♡


 栞  「むぅぅっ!」

ラキア 「はぁぁぁんんっ ♡ ♡ はーくちぉりと ♡ んふっ ♡ ♡ おしょろいにちて ♡ ♡」

チチシボリ 「こっちの小娘はなかなかの誑しのようじゃな。悪くない ♡ ちゅろろろっ ♡ れるるっ ♡」

ラキア 「チキュビひもちぃぃいいっ ♡ ♡ ミャンコもひもちくしへぇぇっ ♡ ♡」


 掌から溢れるラキアの乳房を揉みしだき、乳頭を舌で転がせば、開発済み弱々乳首が怪人の舌の動きひとつひとつを敏感に拾い、ラキアを悦ばせる。乳頭の気持ち善さに、既に精液を注がれていながら、ラキアの子宮は貪欲に、また雄と子種を求めて疼きだす。
708 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/17(土) 15:10:55.24 ID:Pg0VWamN0
チチシボリ 「けひょひょっ ♡ 我慢できんか ♡ 今すぐにマンコも気持ち善くしてやるからなぁ ♡」


  ぼ ぢ ゅ ん っ ♡


ラキア 「ぅぐぁあっ ♡ ♡ あひっ ♡ ♡ チンコキひゃぁぁっ ♡ あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ イイッッ ♡ ♡ ジンガイチンコイイよぉぉぉッッ ♡ ♡」


 怪人の亀頭が膣口に沿えられると、一気に衝き込まれ、ラキアの両脚がビクリと浮き、指が開いて小刻みに上下に揺れ、飛沫あがる母乳を怪人に見舞うと、遠吠えをするように顔をあげて雄に溺れる雌声で絶叫する。


 栞  「あきやくんらっへ うぁきしへうぢゃんーッ!!」

ラキア 「はひゅっ ♡ ♡」

チチシボリ 「むほっ ♡」


 栞はラキアの身体を起こす。


 栞  「あきやくん! たっへ!」

ちア 「きゃふっ ♡ ♡ たへにゃいぃぃぃぃ ♡ ♡」


 下肢の痙攣に、足腰に力が入れられないラキアは、くたっと栞にしなだれかかる。嬉しそうに怪人と繋がっているラキアに、劣情と嫉妬にペニスがイライライキり勃つ。



栞の二輪挿体位を安価↓
1:もう一回チチシボリ毎持ち上げてフルネルソンじゃい!
2:ラキアとチチシボリ毎仰向けに寝転がって腰を上げてダイナミックに下からズコズコ ♡
3:チチシボリ毎圧し潰してマウントどちゅどちゅ ♡
4:自由安価
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/17(土) 17:10:14.24 ID:4vgQeNZBO
1
710 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/17(土) 22:40:16.51 ID:Pg0VWamN0
チチシボリ 「げぶっ!?」

ラキア 「くぁぁんぁあっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ る る る ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ く び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 一度怪人を床で圧し潰し、ラキアを自分と怪人とでサンドする。ラキアの潰れた乳房からも母乳が飛び出し、ラキア自身と怪人の顔や下半身をぐっしょりと濡らす。背中からも栞の母乳がかかり、いよいよラキアの全身が真っ白に塗り潰されていく。


 栞  「あきやくん ♡ おっぴゃいにょあみゃーいによいちゅゆぅ ♡ ♡ かーいー ♡ あかてゃん ♡ エッチ ♡ チュキチュキ ♡」


 栞はラキアに鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎまわりながら、自分も挿入しようと、怪人のペニスでキチキチに埋まっている膣口を指で拡げ、規格外な大きさの亀頭で、メリメリと膣口と膣内を痛めつけながら埋め込んでいく。


ラキア 「ギ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ? ! ? ! ? ! ム゛グ ォ゛ぇ゛ぇ゛ブ ご ぉ゛ェ゛ェ゛ヴ ぼ オ゛オ゛ぉ゛お゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

チチシボリ 「む゛む゛む゛ぶ ぶ も゛も゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜 〜 〜 〜 ッ ッ ! !」


 腹部と腰に押し寄せる、凄絶で暴力的な痛みと圧迫感。苦しさで血が昇ったラキアの真っ赤な顔から、毛穴、涙腺、鼻腔、口腔と、体液がどっと溢れ出し、瞳がぐるんっと上向く。怪人を膨張した乳房で圧し潰し、乳房と母乳のコンボに溺れて呼吸困難で、ひっくり返った虫のように脚をみっともなくバタつかせる。


ラキア 「マ゛ン゛ゴ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ご わ゛え゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ヂ ン゛ゴ ぢ ゅ ご い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ ん っ ♡ ♡ ぶ ぢ ょ ぢ ょ ぢ ょ ぢ ょ ろ ろ ろ お お お っ ♡ ♡


 勃起しているペニスが二本挿入され、下半身に掛かる重い負荷と苦痛が勝っていながら、その中に隠れている快感を手繰り寄せ、何度も味わうことで比率を徐々に塗り替えていく。膣いっぱいペニスに満たされるという、度し難い望みが叶ったラキアは祝砲の潮を振り撒き、アヘアヘと笑い狂う。
711 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/18(日) 15:35:47.28 ID:sBJtYMFy0
 栞  「ん゛ん゛ん゛ぬ゛ぐ ぐ ぐ ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ! ! あああああっ ♡ ♡ おちんちん同士で擦れてるぅぅぅっ ♡ ♡ 兜合わせしちゃってるぅんんっ ♡ ♡ 裏筋エグいいいいぃぃっ ♡ ♡」

チチシボリ 「ぶぇっほっ!! ごほっ!! ゴロズぎがごむずめぇぇぇ!! ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡ な、なんじゃコレはぁぁぁっ?!?! まんことふたなりちんぽの両方で扱かれて……っ ♡ ♡ ふぐりが滾って竿がガチガチじゃぁぁぁっ ♡ ♡」


 栞がラキアを怪人ごと持ち上げようと、地に脚をしっかりと力を入れて踏ん張る。ラキアに挿入する ふたりのペニスは、互いに動けば、カリ側はラキアの膣肉をゴリゴリと抉り耕し、裏筋側はペニス同士で扱き合う。新たな快楽に嵌っていく。


ラキア 「オ゛ェ゛ェ゛ッ ♡ ♡ ゔ え゛も゛じ だ も゛♡ ガ リ゛ぇ゛マ゛ン゛ゴ げ ぢ ゅ え゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ェ゛ヴ ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ オ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 圧し拡げ、抉り削がれ、内臓を押し上げられる度、込み上げる吐き気に嘔吐くが、それでも抱かれる愉悦と多幸感で理性も身体も蕩けていく。

 乱れた声、熱い吐息、甘い母乳の香り、咽せ返るほどの汗と精液の香りが三人と空間を淫靡に濡らしていく。


ラキア 「あ゛べ っ ♡ ♡ オ゛ぶ ぉ゛っ ♡ ♡ ぢ ん゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ヂ ン゛ゴ れ゛ぢ ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ あ゛っ は ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ イ゛グ ッ ♡ ♡ イ゛グ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ぎ ぼ ぢ ヨ゛ぢ ゅ ぎ れ゛イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡ ぁ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ っ っ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ ッ ッ ♡ ♡

 ♡ ♡ び ょ る る る ぴ ゅ る る っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 潮と母乳がラキアから迸る。怪人は直にそれらを被り、歓声をあげる。


チチシボリ 「おっほほほぉぉぉおおっ ♡ ♡ 射精るぞ射精るぞぉぉおおおっ ♡ ♡ ひひひっ ♡ ワシの稚児を孕め孕めぇぇぇっ!!!!」

 栞  「あきやくんにょキツキツくびれおミャンコシャイコー ♡ ♡ あひぃぃぃいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡ でてるぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡ とみゃんにゃいいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡ おみゃんこにしゃしぇーとみゃんにゃいいいいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」

ラキア 「♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞と怪人からの溺れんばかりの射精量に、ラキアの脳も身体も茹だりきる。噴乳と潮はとめどなく噴き出し続け、電気を浴びたようにビクンッビクンッと大きく痙攣し、ラキアは意識を細い糸で繋ぎ止めるギリギリの絶頂に、何もかもが垂れ流しのままの、だらしのない悦の微笑みを浮かべて浸る。
 二本のペニスによ刺突を幾度も受け続け、絶頂し、乳房も腹部も破裂せんばかりに膨らみ、身体が重くなり辛くなっても尚、雄を求め続けるラキアに、栞と怪人は総てを注いだのだった。



712 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/18(日) 15:36:25.79 ID:sBJtYMFy0



 栞  「またでちゃうよあきらくぅぅんっ ♡ ♡ うけとってぇぇぇっ ♡ ♡」

 栞  「ぁふんはぁぁんっ ♡ ♡ …………んぁ……?」

 栞  「はぇ……? ゆめぇ……??」


 栞は夢の中でラキアに吐精し、幸福感に満たされながら目が覚めた。


 栞  「そんなぁ……」


 怪人に犯されてしまってはいるが、同時に、ラキアに種付けをするという栞の欲望が叶えられた夢であっただけに、表情は哀れなほど悲しみが滲みでていた。


 ぬちゃぁっ ♡


 栞  「んんんっ ♡ パンツ……ぐちゃぐちゃぁ…… ♡」


 栞はショーツに手を差し入れ、べっとりと汚している愛液に熱い溜息を漏らすと、指を二本挿し入れ、ぐちゅぐちゅと掻きまわしはじめる。


 栞  「あぁ……おちんちん欲しい…… ♡ 可愛いあきら君に私の遺伝子植え付けたい ♡ 赤ちゃん宿してお腹大きく欲しい ♡ んふぁぁっ ♡ ♡」


 栞もあきらと同様に、自慰で朝を始める。変態の恋人達は朝から大変元気である。



あきらの女装の服装安価↓
ラキアの服装安価↓2
外に出るようなのでもコスプレ的なのでも可
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/18(日) 15:51:06.95 ID:igb08rbqO
女子用の制服
714 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/18(日) 21:37:04.40 ID:QlyHGFsFO
選択式のが良い?

ラキアの女の子の服装安価↓
1:女子制服
2:フリフリした服
3:ワンピース
4:なんかえっちぃの(衣装併記)
5:あきらのシャツ一枚
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/18(日) 21:39:35.39 ID:2PdFw7mXO
3
思いつかなかったからありがたい
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/18(日) 21:41:27.63 ID:lw1d4ROeO
4
ドスケベ改造ミニスカ制服(イメージ的には艦これの島風服みたいなの。パンツもやべぇので)
717 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/18(日) 21:52:08.08 ID:x82ge3WLO
テンキューテンキュー!

>>716
艦これしたことないけど、島風ちゃんの服がえちちなのは知ってる!!良デザイン!!
718 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/18(日) 21:53:09.43 ID:x82ge3WLO



あきら 「敵の襲撃で教室荒れるわ、俺とか先生とかいなくなっちまったから騒ぎになって、警察に事情聴取されるとは……まぁ、誘拐されたと思われてたんだからしゃーないよな……」

 栞  「リースちゃんの爆弾で揺れたらしいしね……そりゃあね……前にも怪人が体育館に襲撃来た前例あったから、引っ張り出して誤魔化しつつ話してみたけど……どうかなぁ……?」


 学校へ登校すると、あきらと栞だけでなく、昨日生徒指導室にいた関係者達が警察の事情聴取を受けた。示し合わせなどしていないため、それぞれがどのような説明をしたのかは不明だが、未解決事件として残り続けることは間違いないだろう。現在、生徒指導室の周りは立ち入り禁止となっている。


同級生 「あー! お前ら!! 大丈夫だったのかよ!!」


 あきらと栞の姿を見たクラスメイトは、昨日なにが起こったのか、興味津々といった輝く瞳を向けて駆け寄ってくる。


あきら 「あー……」

 栞  「登校してるの知ってる人達からしたら、巻き込まれたっていうのは解っちゃうよねぇ……高宮さんと四之宮さんも質問責めにあってそうだなぁ……」



719 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/18(日) 21:54:11.34 ID:x82ge3WLO



天 音 「姫乃君、今日の放課後、お時間ありますか?」


 休み時間。あきらは栞とトイレへと赴こうとすると、天音に声を掛けられる。


あきら 「いや、今日は主張の依頼受けてるから……ムリかなぁ……」

 栞  「近所の子の恋愛相談なの。ゴメンね」


 今回の依頼主は公園で話を聴くことになっているため、学校を出なければならない。


天 音 「でしたら、芽依様からお手紙を預かっているので、お渡ししますね」

あきら 「常磐さんから? 俺に?」

 栞  「え」

天 音 「宜しくお願いします」


 天音はにこりと微笑むと、自分の席へと戻る。


同級生 「お前ら最近、高宮と仲良くね? 昨日も一緒に消えたしよぉー」

あきら 「特別仲良いとは思わないけど、悪くはないよ。てか、トイレ行かせてくれ……」


 以前、天音が放課後にあきらと話がしたいと持ちかけた際にも絡んできた男子生徒があきらに絡んでくる。


同級生 「てかよぉー……お前ら最近、休み時間になったら絶対どっか行くけど、何してんの? 及川はなんか上機嫌だけど、姫乃はなんか、ぼんやりして戻って来てさー」

 栞  「ふふっ ♡」

あ・栞 「秘密ー ♡」


 栞とあきらは揃って目を細めて唇に手を充てる。息の合った動きに、男子生徒は羨ましさで眉間に皺を寄せる。


同級生 「むきーっ!! どーせどっかで乳くりあってんだろーっ!! 学校で盛ってんじゃねーよ!! ばーかばーか!!」

あきら 「……行くか、栞」

 栞  「行ってきまーす♪」


 男子生徒は地団駄を踏みつつ、ふたりを見送った。



720 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/18(日) 21:55:41.01 ID:x82ge3WLO



あきら 「ちゅむっ ♡ はふ……っ ♡ しおり…… ♡ 帰ったらさぁ……ちょっとして欲しいことある……」

 栞  「はひゅぅ……っ ♡ んふっ ♡ それはエッチなことぉ?」


 栞はクスクスと笑い、あきらのズボンの上から、アナルプラグを押し上げつつ意地悪く訊ねる。


あきら 「んぎゅっ ♡ ♡ ぁああっ ♡ ♡ あさにぃ ♡ そくたつでぇ ♡ あんんっ ♡ ♡ たのん ♡ だぁ ♡ からぁぁぁっ ♡ ♡」

 栞  「新しい玩具買っちゃったんだぁ ♡ どこに出しても恥晒し……恥部晒しの立派な変態さんだねぇ ♡ ♡」


 押し上げたまま、手を揺らしてアナルに振動を与えると、あきらは腰を引いて栞にしがみ付く。


あきら 「ぁんっ ♡ ♡ はぁんんっ ♡ ケチュマンコゆれりゅにょきもちぃぃぃっ ♡ ♡」

 栞  「今日も あきら君のケツマンコの調子は絶好調だね ♡ 塗り直すよ ♡」


 栞はあきらのズボンと下着を下ろし、恥部を晒す。


あきら 「ん ♡ しぉーりー……ばしょぉ……おくじょーにしたほーがよくにゃい……?」

 栞  「確かに……ああして休み時間の度にいないの解っちゃうくらいだし……興味持って後付けられて見つかる可能性あるし……」



あきらの体位を安価↓
1:立ちバック ♡
2:座ってM字開脚 ♡
3:密着してキスしながらくちゅくちゅ ♡
4:自由安価
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/18(日) 21:56:36.74 ID:9YYLAh0yO
ID変わってるかもですが3を送った者です
4のデザインの方が見たくなったので出来るのであれば安価下お願いしたいです
722 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/18(日) 22:01:36.20 ID:x82ge3WLO
>>721
大丈夫!両方やっちゃえばええんや!!



あきらの体位を安価↓
1:立ちバック ♡
2:座ってM字開脚 ♡
3:密着してキスしながらくちゅくちゅ ♡
4:自由安価
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/18(日) 22:11:33.10 ID:lw1d4ROeO
1
724 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/19(月) 00:00:23.66 ID:A/n/+GqF0
 あきらは栞に背を向け、うさぎの尻尾のアナルプラグが付いた臀部をフリフリ揺らし、期待に満ちた瞳で栞を射抜く。ここのところ、ホルモンバランスが女性側に寄っているのか、あきらの身体が女性的な丸味を帯びて


 ぢ ゅ ぽ ぉ ぉ ♡


あきら 「んんんくぅゃぁぁっ ♡ ♡」

 栞  「今日もあきら君のケツマンコは、アツアツのとろとろだねぇ ♡」


 アナルプラグから、はちみつのようにトロトロとローションが垂れ落ちていき、ぽっかりと開いたアナルからもローションが流れだす。


 栞  「んふっ ♡ あきら君のアナル、ちょっと形変わってきてる ♡ エッチぃ ♡」


 すっかりと柔らかくなり、丸い穴だったアナルが、縦穴になってきている あきらのアナルに、ローションを塗りたくった指をつぷりと挿し入れる。


 じ ゅ っ ぷ っ ♡ ぶ ぢ ゅ っ ♡ ぐ ぢ ゅ ぢ ゅ っ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛っ ♡


あきら 「ん゛ぁ゛っ ♡ ♡ ん゛っ ♡ ♡ ゔ ん゛む゛ぅ゛っ ♡ ♡」

 栞  「それで声抑えてるつもりなのかな? エッチさダダ漏れ ♡ 可愛い ♡」

 ぐ に ゅ っ ♡


あきら 「ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 たっぷりとローションを蓄えたアナルから、卑猥な水音が大きく鳴り、ふたりの昂揚感を煽る。



次の展開を安価↓
1:廊下で話し声が聞こえる
2:トイレで用を足しに来た音がする
3:ドアを叩かれる
4:自由安価
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/19(月) 00:11:39.86 ID:myOIscP6O
まなかがドアを叩いて乱入しようとする
726 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/19(月) 00:48:13.54 ID:A/n/+GqF0
 コンコンッ


あ・栞 「?!」


 唐突にドアを叩かれ、ふたりの心臓が跳ね上がり、ふたりの呼吸が止まる。


あきら (場所変えしようって言った矢先にっ?!)

あきら (入ってますって返事をするか?! それで立ち去ってくれないようなら、変身して強行突破っ?! そっちの方が身バレのリスクは消える!!)


 頭の中でどうするべきか、思考が渦を巻いて脂汗がぷつぷつと溢れ出す。しかし、次に聴こえてきた声は、自分達のセックス事情をよく知る人物のモノだった。


まなか 「栞ちゃんと姫乃君。この個室に入ってるんだろ? たまたま見かけてしばらく様子を伺っていたんだ。是非ボクも仲間に入れてくれ」

 栞  「い、一ノ瀬先輩……?」

まなか 「そう! ボクだ! 一ノ瀬 まなかだ!!」


 明朗快活な声の主に、あきらと栞は深い安堵の溜息を漏らしつつ、胸を撫でおろす。


 キィッ


まなか 「やぁっ!!」


 栞がドアを開けると、ニコニコと眩しい笑顔の まなかが立っていた。


 栞  「スゴく狭いですけど……どうぞ……」

まなか 「トイレの個室だからな、仕方がない! おーっ! 姫乃君は随分とできあがってるなぁ」

あきら 「んんっ ♡ け、ケチュたたかにゃいれくやしゃい…… ♡」


 個室に入り、ローションでどろどろになっている、剥き出しの臀部をペチペチと軽く叩いて まなかは上機嫌に笑う。
 しかし、170越えの人間三人がトイレの個室に入ると、なかなか狭苦しく、窮屈になってしまう。


 栞  「ちょっとトイレで三人は狭いですね……」



次の展開を安価↓
1:まなかがここで平気だ!と気にせずコトに及ぶ
2:改めて空き教室に移動する
3:自由安価
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/19(月) 01:12:00.28 ID:2Erjb84b0
2
728 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/19(月) 11:47:34.73 ID:A/n/+GqF0
まなか 「移動するか?」

 栞  「空き教室に行きましょうか……プラグ戻すねー ♡」


 ぐ り ゅ ぐ り ゅ っ ♡


あきら 「くはぁぁっ ♡ ♡ グィグィちながやにょそーにゅーイイよぉぉぉっ ♡ ♡」



次の展開を安価↓
1:栞がふたりのアナルを同時にぐちゅぐちゅ ♡
2:栞がまなかのアナルを虐めちゃう ♡
3:ふたりであきらを責めちゃう ♡
4:自由安価
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/19(月) 12:17:45.99 ID:WJQrobGI0
1
ドッペルゲンガーが「実はあきらじゃありませんw怪人でしたww」とネタばらしする展開はなかったか
730 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/19(月) 14:51:52.57 ID:A/n/+GqF0
>>729
確かにネタバラシすれば良かったなぁ……病み病み栞ちゃんに朝からあきら君ブチ犯されちゃうよ
731 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/19(月) 14:52:20.80 ID:A/n/+GqF0



 栞  「んふふっ ♡ さぁて、ふたり共 ♡ パンツを脱いで、わたしにお尻を向けてね ♡」

まなか 「あぁ…… ♡ 栞ちゃんに言われてから脱ぐというシチュエーション……スゴくドキドキして興奮してしまうな ♡」


 まなかは下着代りのスパッツを脱ぎ、スカートを捲り上げ、狐の尻尾が付いたアナルプラグを装着している引き締まった肉尻を栞に見せる。


 栞  「ちゃんと使ってくれてるんですね ♡ 嬉しい ♡」

まなか 「もうコレがないと、ケツマンコが落ち着かないんだ ♡ また栞ちゃんにケツマンコを弄ってもらいたくてな ♡ こうして機会が巡ってきたのは僥倖だ ♡」
 


あきらとまなかの体位を安価↓
1:床でバック ♡
2:机に手を着いてバック ♡
3:仰向け床に手を着いて腰をあげさせてヘコヘコ ♡
4:自由安価
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/19(月) 16:45:42.20 ID:brXC3XVAO
四つん這いになってお尻フリフリ
733 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/19(月) 18:42:42.45 ID:A/n/+GqF0
 まなかは床に手を着き、肉尻と一緒に狐の尻尾を揺らすように肉尻を左右に揺らしてみせる。夢の中のラキアに言われた“チンコがあったら女を抱きたい”欲望が沸々と上昇してくる。栞にペニスがあっあならば、躊躇いなく まなかへペニスを突き入れ、膣もアナルも犯し尽くしているところだろう。


 栞  「あー……おちんちん欲しいー……」


 小さく呟き、まなかの肉尻を撫でくりまわす。ラキアの膣内を何度も衝き、膣内へ吐き出した生々しさと昂揚感を思い出し、栞の中の凶暴性が顔を覗かせる。


あきら 「しおり ♡ しおり ♡」


 ズボンと下着を脱ぎ終えたあきらも、まなかと並ぶと、同じく肉尻を揺らす。短いうさぎの尻尾が揺れない代わりに、股座から覗く陰嚢がふるふると遊んでいる。
 栞にアナルを弄ばれたい変態の肉尻がふたつ、目の前でゆらゆらと淫らに揺れている様は絶景。栞の口許は醜悪に歪む。


まなか 「はやくボク達のケツマンコを虐めてくれ ♡」

あきら 「つづき ♡ して ♡ して ♡」



栞の行動を安価↓
1:ふたりのプラググリグリ ♡
2:それぞれ前立腺とVスポット責め ♡
3:自分達で腰を前後させる ♡
4:自由安価
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/19(月) 18:51:15.28 ID:4USCho8bO
2
735 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/19(月) 23:31:51.96 ID:A/n/+GqF0
 栞  「可愛くてエッチな動物さん達 ♡」


 栞はふたりのプラグを抜き、ぽっかりと大口を開けたアナルに背筋をゾクゾクさせ、ローションを両手にたっぷりと取ると、いよいよ指を挿し入れる。


 ぐ ぷ ぷ ぢ ゅ ぶ ぶ ぶ っ ♡


あきら 「ぁ゛ぎ ぃ゛い゛っ ♡ ♡ じ ぇ゛ん゛り゛ぢ ゅ じ ぇ゛ん゛ぎ ぼ ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡ ん゛は ぁ゛っ ♡ ♡ ジ ン゛ジ ン゛ぢ ゅ ゆ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」

まなか 「ぐ ぁ゛ゔ ぅ゛っ ♡ ♡ あ゛っ は ぁ゛ぁ゛あ゛っ ♡ ♡ じ お゛り゛ぢ ゃ ん゛の゛ゆ゛び が ぁ゛♡ ♡ ボ グ の゛よ゛わ゛い゛ど ご ろ゛ぉ゛で ぎ が ぐ に゛い゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ん゛ゃ あ゛あ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 既に熱く蕩けている ふたりの腸内。新しいローションの冷たさにビクリと肉尻が浮き、弱い場所を狙い打ちされてしまった あきらとまなかは、濁った喘ぎ声で共鳴し、身体を捩らせて悶える。 ふたりの人間を手玉に取り、善がらせている現状に、栞の胸は弾み躍る。これまで意識してこなかったが、昨夜の夢が鍵となり、栞に囁きかける。


 快感を植え付け知性を排除した肉欲の獣へ堕とせ──


 栞の指の動きに夢中になる ふたりの姿に、快感を覚えてしまう。


 栞  「あはっ ♡ あはははっ ♡ ♡ こうして誰かが快感に溺れる姿を眺めるのって、最高に気持ちイイッ ♡ ♡ おまんこ濡れちゃうッ ♡ ♡ もっと ♡ もっとふたり堕ちてよ ♡ ♡ あなた達の絶頂でわたしを絶頂させてッッ ♡ ♡」


 栞の瞳が妖しく炯々とふたりを見下ろし、指の動きをねっとりと、手厚く愛撫する。


まなか 「ぉ゛ほ ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ あ゛だ ま゛バ ヂ バ ヂ ぢ ゅ ゆ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

あきら 「じ お゛ぶ い゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ ヂ ン゛ゴ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 あきらとまなかの腰がぐいんっと大きく波を打ち、暴れ、時折互いの肉尻を打つけ合う。


まなか 「じ お゛り゛ぢ ゃ ぁ゛あ゛あ゛あ゛ゔ あ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ っ っ っ し ゃ あ あ あ あ っ っ っ っ ♡ ♡


あきら 「イ゛ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ っ ♡ ♡


 絶頂を迎えた獣二匹の咆哮。雄も雌も尿道から派手な水飛沫で教室の床に大きな染みを作る。


 栞  「あふぁっ ♡ はぅっ ♡ はぁぁっ ♡ ♡ とってもスケベで素敵だよ ♡ ♡ ふたり共ぉ ♡ ♡ このまま授業はサボっちゃおっか ♡ ♡」

あ・ま 「♡ ♡」


 栞の言葉に、あきらとまなかは嬉しそうに微笑み、再び栞の指戯に酔わされ続けた。



736 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/20(火) 00:09:31.14 ID:OCfcWQ930
闇堕深度ラキアじゃなくてアリスにあるべきやなぁって……具体的にまだ闇堕ちどうしよっかなって決めてないんだよなぁ……候補はあるけど、皆さんに案を募るかも

もう淫獣とかじゃなくなってる栞ちゃん……栞ちゃんのレズハーレムガチで実現しそうだ……レズハーレム築いた上で、栞ちゃんがキス、あきら君からの挿入や主導禁止でエッチしてるとこ観して ♡って代わる代わる女の子達に揉みくちゃにされるあきら君観て愉悦する栞ちゃん。みたいなのやりたいなって
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/20(火) 01:24:18.64 ID:UEVSOTBz0
魔導書の奥に封印されてるらしい怪物も淫獣栞の精神と対応してふたなり美少女エロ魔獣にでもなってそうな変態っぷり
元は人見知りな文学爆乳っ子なはずだったのにすっかり鬼畜責めドエス女に…

あと悪落ちしたらレザー系の如何にも女幹部っぽいエロ衣装着たり褐色肌赤目に染まったりしてほしい個人的願望


738 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/20(火) 04:06:15.47 ID:OCfcWQ930
>>737
今の栞ちゃん嬉々として犯し返しそうだなぁ……つよつよ魔獣を都度安価で募ってみようかな
せっかくの設定なのにまだエロエロ魔獣さん未登場なのは勿体無い

闇堕ちで衣装チェンジでエチチになっちゃうのいいっすねぇ ♡
739 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/20(火) 04:06:44.57 ID:OCfcWQ930



あきら 「高宮ー。コレ、返事なー」

天 音 「あ、姫乃君! 受け取りました! ありがとうございます!」


 あきらは休み時間に、天音から芽依からの手紙だと受け取った内容の返事を渡す。


あきら 「それから、昨日は俺が無様でやらかしたことなのに……肩代わりさせてゴメン……辛かっただろ……」

天 音 「…………あ! い、いえ……」


 最初は何について話しているのか理解できていなかった天音だが“肩代わり”の言葉でベビースライムのことだと思い当たると、頬を染める。


天 音 「出産の悦びを味わえたことがとても……幸せでしたので…… ♡」


 天音は下腹部に手を充て、母性に満ちた表情で あきらに微笑む。あきらも子を宿して産み落とした気持ちになっていたため、天音の気持ちを充分に理解できてしまう。


あきら 「……解る。んじゃ、手紙よろしくな」

天 音 「はい。お渡し致しますね」


 あきらは複雑な顔で笑うと、天音の席から離れ、栞と屋上へと向かった。



740 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/20(火) 04:08:08.02 ID:OCfcWQ930



 依頼人と待ち合わせている公園に辿り着いた あきらと栞。栞の隣には、依頼人との仲介人となる近所の小学生が一緒にいる。仲介人は公園内を見渡し、依頼人の姿を探す。


仲介人 「あ、いた! 小野崎ーっ! おまたせーっ!」

ショウ 「あ、う……待ってないよ……ボクのためにありがとね……」


 仲介人が引き合わせたのも、また小学生だった。声変わりもまだまだのようで、容姿が中性的で、どちらともつかないが、どちらかといえば女の子のように見える。声を掛けられると、座っている依頼人は、仲介人、あきら、栞を見上げつつ視線をキョロキョロと動かす。背の高い高校生ふたりに目の前に立たれて萎縮しているのか、肩を竦めてしまう。


仲介人 「ずっとウジウジしてるのが見てらんねーだけだってのー! 上の空で遊ばれるコッチの身にもなれよなー! そんじゃ、栞ネーちゃん、小野崎よろしくなー!!」

 栞  「案内ありがとー! 気を付けて帰ってねー!」

仲介人 「うーぃ!!」


 仲介人は自転車に跨り、走り去る。


 栞  「はじめまして。小野崎 ショウ君……で、合ってるかな?」

ショウ 「あ……はいっ」


 栞はショウの隣に腰掛け、話し掛ける。小学生相手ということで、万が一年齢も体格も大きく違う高校生に対して、相手が威圧感を覚えてはいけないからと、今回は女性である栞が主に話し相手になることにしている。そしてどうやら、依頼人は男の子のようだ。


 栞  「わたしは及川 栞」

あきら 「姫乃 あきら。よろしくな」

ショウ 「はい……よろしくお願いします……」


 ショウは緊張からか、息を飲んでからお辞儀をする。栞はショタが相手で嬉しそうに、ニコニコしている。とてもとてもニコニコしている。


ショウ 「……あ、あの??」

あきら 「栞。笑顔が変人のソレなんだよ。圧がコエーよ」

 栞  「ああ……ゴメンなさい……可愛くてつい……」


 栞は眉間に力を入れ、表情をキリッとさせる。
741 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/20(火) 04:09:46.97 ID:OCfcWQ930
 栞  「ショウ君の好きな人が、わたし達と同じ高校なんだよね? お名前と学年、キミとはどういった関係があるのがを聴かせてもらえる?」

ショウ 「っ……はい……えと……好きな人の名前は……小鳥遊 みるくさん……高校一年生です」


 ショウは、栞とあきらを交互にチラチラと様子を伺うように視線を彷徨かせている。何かに気が付いた あきらは、威圧感をなくそうと、その場にしゃがみ込み、ショウより頭が下になるようにする。


ショウ 「あ……す、すみません……」

あきら 「いや、ゴメンな。怖いよな。高校生に囲まれてんの」

 栞  「わ、わたし……女の子なのに大きいから、余計に怖いよね……ゴメンねぇ……」

ショウ 「い、いえ! そんなことは!!」


 ショウは顔を栞から逸せて赤面している。“大きいから”というところでの反応が、明らかに背丈を意識してのことではないことを悟ったふたりは“男の子だな”とにっこりする。


ショウ 「えええーっとぉぉぉ……あ、そ、そうだ……みるくおねぇさんとの関係……と、隣のおねぇさん……です」

ショウ 「みるくおねぇさんに、よく遊んでもらってて……大好き……なんです……将来は、みるくおねぇさんと……け、結婚、した、く、て……」


 今度は自分の気持ちの吐露で赤面し、俯く。栞は抱き締めたくて仕方がないのだろう。拳をキツく握り、下唇を噛み締めてブルブル震えている。


 栞  「くぅぅぅ……っ!! 恋゛ず る゛ジ ョ ダ が が わ゛い゛い゛で ず ぅ゛ぅ゛っ ! !」

ショウ 「え? え? こ、怖い……っ」

あきら 「耐えろ! 栞! 怖がられてるぞっ!!」


 額から汗を流し、僅かに震えを残しつつ、にっこりとショウに笑顔を向ける。圧倒的不審者の栞に、ショウは小さく悲鳴を上げる。


 栞  「じゃあ、お隣のお姉さんに憧れてるんだね。成程ねぇ……どう? あきら君」

あきら 「お隣さん同士で昔から付き合いがあるなら、親密度は元々高いワケだ」



あきらのアドバイスを安価↓
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/20(火) 06:28:48.16 ID:ee0mvHWuO
面倒見てもらったり一緒に遊んだりで今でも必然的に二人きりになる状況が多そうだし、そこを上手く使う
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/20(火) 13:31:33.89 ID:b2RaHpOUO
設定に『数年前は一緒にお風呂に入ったこともある』ってあるしそれ活かしてみたいなぁ
お風呂なら母乳いくら出そうが大丈夫だし
744 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/20(火) 16:52:05.15 ID:OCfcWQ930
あきら 「今も遊んだりしてる?」

ショウ 「はい。今日と明日は親が居ないので、みるくおねぇさんの家に、お泊まりしに行きます」

 栞  「いいなぁ……ウチにも来て欲しい……」


 想い人の家へのお泊まりと聴き、栞がぽつりと呟くと、ショウは微かに栞から距離を取り、あきらはジト目で溜息を吐く。


あきら 「……栞は席外そっか」

 栞  「ず び ば ぜ ん゛! !」


 栞はショウから勢いよく距離を取る。


あきら 「そうだなぁ。だったら、遊んでるときとか、会話の流れで、自然に手に触れるだとか、髪に触れるだとか、不快にならない程度のボディタッチかなぁ……といっても……コレは年齢差あるから、相手もキミを異性として意識してくれていれば有効なんだけど……」

ショウ 「……おねぇさんに……触る……っ!」


 ショウは生唾を飲み込み、耳まで真っ赤になっている。


 栞  「耳かきのおねだりなんてどぉ?」

ショウ 「み、耳かき?!」

あきら 「あー……さすがは変態の栞さん……そうきますか」

 栞  「膝枕してもらえるし、耳に触ってもらえるし、おっぱ……胸が大きい子なら、いい眺めが拝めるだろうし!」

ショウ 「おっぱ……っ?! いい眺め……ッッ?!」

あきら 「ショウ君もショウ君で変態の素質がありそうだなぁ……男の子だから、栞くらいにならないか心配だぁ」


 栞とショウが耳かきで盛り上がっている中、あきらは心の中でふたりとの距離を取る。


あきら 「そんじゃあ今日明日、自然に触れ合ったり、耳かきしてもらったりを目標でいくか」

ショウ 「は、はい! 解りました!」

 栞  「頑張れショウ君♪」

ショウ 「頑張ります!! ここまで来てくれて、ありがとうございます!!」


 ショウは立ち上がると、公園の出口付近に停めてある自転車に跨り、帰って行く。


 栞  「わたしもショタの耳かきしたいなぁ」

あきら 「色んな意味で怖いから、栞には任せらんねぇよ……」



場面選択安価↓
1:あきらと栞の制服交換エッチ ♡
2:ショウとみるくのお泊まり風景
3:天音が芽依にあきらから預かった手紙を渡す
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/20(火) 17:29:11.76 ID:sW4vDLTv0
2
746 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/20(火) 22:45:20.96 ID:OCfcWQ930



ショウ 「お、おじゃまします……明日まで、よろしくお願いします……」

みるく 「ふふーっ。ショウくん、いらっしゃいませー♪ どうぞ上がってくださーい」


 想い人である みるくの家に世話になりに来たショウは、着替えやおやつを手に訪ねる。



ミルクのお出迎え牛さん衣装を安価↓
1:牛さんパーカー牛柄ショートパンツ
2:ダボダボ牛柄Tシャツ
3:牛さん着ぐるみパジャマ
4:自由安価
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/20(火) 22:50:11.36 ID:1m3tG9ACO
3
748 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/20(火) 23:29:45.83 ID:OCfcWQ930
 ショウを迎え入れた みるくは、牛の着ぐるみパジャマ姿だった。みるくは牛が好きらしく、家着や寝巻きとして身に付けるモノのどこかしらに牛の要素が取り入れられている。むっつりスケベなショウは、露出の低さを少し残念に思う。しかし、着ぐるみパジャマであるにも関わらず、胸部の着痩せは最小限に抑えられており、しっかりと みるくの乳房の豊かさを主張している。
 クルッと後ろを振り向くと、上機嫌な みるくの腰の動きに合わせ、パジャマに着いている牛の尻尾がフリフリしている。パジャマの中ではむっちりふっくらしている、桃のような みるくの尻が艶かしく揺れているのだと想像して魅入っているショウは、数秒置いて慌てて靴を脱いで上がり込む。


ショウ 「おばさんにも挨拶しないと……」

みるく 「あ、それがですねー? 私のところも、お父さんとお母さん、今日留守にするんですよー。ふたりでお留守番になっちゃいましたー」

ショウ 「え……えぇっ?!」

みるく 「私だけで寂しいかも知れませんけどー、たくさん遊んで、ショウくんを寂しくしないように頑張りますよー♪」


 みるくの家でふたりきりと聴き、寧ろ内心で大喜びをするショウの心臓はバックンバックンと大きく耳元で音し、全身の血が騒いで赤らんでいく。


ショウ 「みるくおねぇさんと……ふたりきりなんだぁ……」


 吊り上がってしまう口角をどうすることもできないまま、みるくの後ろを着いていき、通いなれた部屋へ向かった。



みるくと何をするか安価↓
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/20(火) 23:46:49.81 ID:LRvnVf+nO
みるくが部屋でショウの勉強を見てくれる
その際、無防備なみるくのスキンシップ(真横に座る·おっぱいが腕に当たる·『ショウくんもおっきくなりましたね〜』みたいに膝の上に乗せて抱きしめる等)を受けて勃起と興奮がどんどん高まっていき、どうにか隠そうとするショウ
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/21(水) 10:27:43.58 ID:LwI/KEcOO
今回の敵募集はお泊りパート終わってからかな
751 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 11:38:31.86 ID:NPzxDZN2O
>>750
敵募集忘れがち!申し訳ないです!このお泊まり終わったら募集掛けますね!
752 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 11:39:00.62 ID:NPzxDZN2O



みるく 「今日は何をして遊びますかー?」


 牛や牛柄のグッズに溢れた、モノクロの部屋に溶け込む みるくは、おっとりのほほんとした笑顔でショウに訊ねる。


ショウ 「あ、あの……その……先に、勉強を見て欲しいなって……思うんだけど……ダメ、かな?」


 ショウは持って来た勉強道具一式を取り出して、ノート上部から目を出し、みるくを覗き込む。みるくは笑顔のまま無言になったが、少し元気がなくなった声で“いいですよー”と答えると、座卓の前にショウ用の座布団を敷いて座るように促す。


みるく 「座ってくださーい。私、お勉強得意じゃないのでー、お役に立てるか不安ですけどー……ショウくんのお勉強を早く済ませてーたくさん遊びましょーっ」


 みるくはフンッと両手に握り拳をつくり、気合を入れる。
 ショウは荷物を床に置き、みるくの隣に早脚で駆け寄り座り、ドリルとノートを開く。


みるく 「うわぁーっ。算数ドリル懐かしいですねーっ。昔は見るのもイヤでしたけどー、時が経つと、こんな気持ちになれちゃうんですねー」

ショウ 「っ ♡」


 ドリルを見た みるくは、ショウの肩に触れるまで接近し、今ではすっかりと馴染みがなくなったドリルに懐かしさで燥ぎながら眺めている。着ぐるみパジャマからでも解る、ほんのりと温かな体温と、甘いミルクのような香りが鼻腔を擽り、みるくの立派なたわわの感触。勉強をはじめる前から集中力はだいぶ削がれてしまっている。


ショウ 「こ、ここって、繰り上げしたらいいんだよね?」

みるく 「そうですそうですーっ。ショウくんはとっても賢いですねーっ!」

ショウ 「はぅ……っ ♡」


 みるくはショウの頭を撫で、自分の頭と、ショウの頭を触れ合わせる。あまりにも距離の近過ぎる みるくのコミニュケーションに、ショウの身体は熱を溜め込んでいく。


みるく 「おー? なんだかショウくんの身体つきが、前より男の子になってますねーっ? それだけショウくんが大きくなってるってことですねーっ♪」

ショウ 「〜〜っ ♡ ♡」


 みるくは以前とは違うショウの身体つきに関心を示し、肩や腕を触る。溜め込んだ熱が下半身へと巡っていき、海綿体の膨らみがズボン越しに認められ、ショウは慌てる。


ショウ 「お、おねぇさん!! べ、勉強! 勉強しなきゃっ!!」

みるく 「あ! そうでしたねーっ。終わったらショウくんをお膝に乗せてどれだけ成長したのか確かめたいのでー、終わらせちゃいましょーっ!!」

ショウ 「フッ ♡ フッ ♡」


 みるくは最後に頭をひと撫でし、ショウの勉強を見ることに集中することきする。しかし、距離はそのままに、つまりは乳房もショウに触れたまま。ショウは頭を撫でられるのもいいが、股間の膨らみを撫でて欲しいと、邪な思いを巡らせながら、同時に鎮めなければという思いとの葛藤と戦いながら、計算にも集中する。混線している脳内をなんとか解きつつ、フルに働かせてドリルを終わらせた。
753 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 11:39:41.62 ID:NPzxDZN2O
みるく 「ショウくんは賢いですねーっ♪ ドリルが一瞬で終わっちゃいましたーっ! 私なにもしてないですねーっ」

ショウ 「そ、そんなことない……っ! おねぇさんが見ていてくれたから、早く終われた……っ!!」


 みるくの膝上に乗りたいがために、ドリルを手早く終わらせたのは間違いない。


みるく 「えへへーっ。そんなこと言ってくれるなんて、ショウくんは優しいですねーっ♪」


 みるくはニコニコと両手を広げ、ショウが膝に乗るのを待ち受ける。


ショウ 「じ、じゃあ……の、乗るね?」

みるく 「どうぞどうぞー ♡」


 ショウは股間の膨らみを誤魔化すように前屈みになりつつ、みるくの膝に臀部を膝に乗せる。ふかふかと柔らかなみるくの太腿の感触と熱を臀部で感じ取る。


みるく 「おおーっ?! 重たいですーっ!!」

ショウ 「ふわ……っ ♡」


 ヒクンッ ♡


 ショウのペニスが膨らみ跳ね上がる。追い打ちを掛けるように、みるくはショウを抱き寄せ、ショウの背中にふるふるの乳房を押し充てる。


 むにゅうん ♡ ♡


ショウ 「はぅっ ♡ ぁっ ♡」


 ビクビクビクンッ ♡


みるく 「こんなにおっきくなったんですねーっ♪ いつの間にかお兄さんになっちゃって、早いですねーっ♪」

ショウ 「ん……ボク、おっきく……なってる、よ ♡ ♡」


 ショウは別の意味で口にするが、性に疎い天然のみるくはそんなことに気付きもしない。


みるく 「ショウくん……なんだか熱くないですか?」

ショウ 「え……そ、そうかなぁ……?」


 みるくはショウの額に手を充て、体温を計る。柔らかな掌に顔を触れられ、ショウの心臓が跳ね上がる。


ショウ 「あの……ちがくて……」

みるく 「なんだか熱い気がしますよー?」


 みるくの手が、額から首筋に手の甲を充てる。


ショウ 「んんぅっ ♡ ♡」

みるく 「ショウくんっ?! さ、寒気がしますかっ?! やっぱり熱が……っ!!」


 首筋の擽ったさに身体を震わせると、みるくは寒気がするのかと勘違いしてしまう。



ショウの行動を安価↓
1:大好きなおねぇさんに抱っこされてドキドキしてるだけだよと答える ♡
2:何かして遊ぼう?と別のことをするように先導する
3:トイレ!と立ち上がって一発抜いてくる ♡
4:自由安価
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/21(水) 12:15:11.45 ID:LUli8KALO
2
755 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 12:42:39.35 ID:F5Z5cAZF0
ショウ 「ほ、ホントに大丈夫だから! えと……それより、遊ぼうよ!! せっかく勉強早く終わったし!!」

みるく 「そうですねーっ。遊びましょーっ! なにをしてあそびましょーかー?」


 みるくはニコニコしながら、ショウを膝に乗せたまま、楽しそうに左右に揺れる。



なにをするか安価↓
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/21(水) 13:36:03.19 ID:NuCPY0OhO
ゲーム対決
『負けた方は勝った方の言う事を聞く』みたいな罰ゲーム付き
757 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 15:29:37.54 ID:F5Z5cAZF0
ショウ 「げ、ゲームっ! ゲームしようよっ! 対決っ!!」

みるく 「ゲームで対決ですかーっ! ふふーっ♪ 受けて立ちますよー♪ なにをしましょーかー?」


 性に目覚めている少年に対し、性に全くの無関心の少女からの、無自覚な接触は心臓に悪い。これがショウだから良いものの、悪漢であったならば みるくはたちまち喰われてしまうことだろう。ショウは見えないところでの みるくがどう過ごしているのか気になってしまう。


 
ゲームの内容を安価↓
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/21(水) 15:53:48.24 ID:Ly3mW9oJO
相手の弱点を探って両手の人差し指で突っつくゲーム(要は乳首当てゲーム)
759 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 18:16:00.60 ID:F5Z5cAZF0
ショウ 「そ、それじゃあ……相手の身体の弱手を、両手の人差し指で探し当てるゲーム……なんて、どう、かな……?」


 ショウは自分を抱き締めている みるくの腕をつつく。年頃の少女が無垢で居続けてしまう危うさと怖さを、身を持って知ってもらおうと、邪な気持ちと使命感で身体に触れ、触れられるようなゲームを提案する。


みるく 「おー? はじめて聴くゲームですーっ! おもしろそーですねーっ♪ 笑っちゃったらダメってことですよねー?」

ショウ 「そ、そうっ! そういうこと! それとね……」

みるく 「はいー」

ショウ 「ま、負けた方は……勝った方の言うことを聴く罰ゲームも、付けていい?」

みるく 「それはいよいよ負けられませんねーっ♪ いいですよーっ!」


 みるくは何も考えずに承諾してしまう。純粋無垢というのは時に罪である。


みるく 「じゃあ、どっちからしちゃいますかー?」



このレスのコンマで先攻決定
50以下でショウ先攻
50以上でみるく先攻
760 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 18:18:25.83 ID:F5Z5cAZF0
みるくがショウをどのように触っていくか安価↓
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/21(水) 18:24:10.98 ID:dqTsOBDyO
ショウのほっぺをぷにぷに
762 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 19:54:56.18 ID:F5Z5cAZF0
ショウ 「じゃんけん……しよう」


 ショウは体育座りをし、勃起しているペニスを隠しつつ、上手く みるくの膝から下りる。


みるく 「勝ってショウくんの弱点を先に見つけちゃいますよーっ!」


 グッと拳を握ったみるくは、そのまま振りあげる。


シ・み 「さいしゎはグー! じゃんけーんポンッ!!」

みるく 「私が勝ちましたーっ」


 みるくは嬉しそうに身体を上下させ、着ぐるみ越しの乳房がゆっさゆっさと弾んでいる。可愛さとエロさでショウの脳が煙をあげる。


みるく 「それじゃあ、触っちゃいますよー♪ それー♪」

ショウ 「ぷむゅっ?!」


 みるくはショウの頬を指でぷにぷにと遊びだした。


みるく 「わっ ♡ ショウくんの頬っぺた、スッゴくもちもちぷにぷにですねー ♡ お口がモニってなるの可愛いですー ♡」

ショウ 「ひょめーひょん? ひょーふへひゅひょ?」

みるく 「そうでしたーっ! 勝負してるんでしたねーっ! でも、私はショウくんのぷにぷに頬っぺを堪能できたのでー、コレでいいですよー♪」


 ショウの頬から指を離した みるくの顔はニッコニコだ。本当に満足したらしい。ショウは逆に、もっと色々触って欲しかった欲があったため、少しガッカリする。


みるく 「それじゃあ、次はショウくんの番ですよーっ」


 みるくは両手を広げ、脇を開ける。どこまでも無防備な少女である。



ショウがみるくをどのように触っていくか安価↓
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/21(水) 20:11:28.95 ID:g02KbFUlO
おっぱいに行きたいが勇気が出ずどこにしようかと迷う
が、うっかりバランスを崩してしまってみるくの両乳首を思いっきりぐにゅっと奥まで押し込む
764 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/21(水) 22:16:43.25 ID:F5Z5cAZF0
 ショウは両手の人差し指を立てたまま、深く考え込む。煩悩に従うか、否か。性的なことに興味津々な小学生男子であるショウは、みるくの乳房に触れたくて仕方がない。しかし、ソレをするための勇気も度胸も、圧倒的に足りていない。
 一向に触ってこないショウに対し、みるくはどうしたのだろうかと首を傾げる。


みるく 「どうしたんですかー? ショウくん?」

ショウ 「ど、どこが、弱点なのかなって……な、悩んでて……」


 声を掛けられたショウは、後ろめたさから肩がビクンッと跳ねる。体育座りから腰をわずかに浮かせた状態で屈んでいるショウは、肩が跳ねた拍子にバランスを崩してしまい、前のめりに身体が倒れてしまう。


ショウ 「うっわぁっ?!?!」

みるく 「ショウくぅ……きゃぁっ?!?!」


 ず っ ぷ に ゅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡


ショウ 「むむむむぅっ?!?!」

みるく 「きゃひぃぃぃんっ ♡ ♡ ち、乳首が潰れちゃいますぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 じ ゅ わ じ ゅ わ じ ゅ わ わ ぁ ぁ ぁ ♡


 ショウの人差し指が、みるくの乳房の中心をみごとに貫き、みるくの乳房もまた、ショウの人差し指を丸飲みにしてしまうと、みるくはあられもない鳴き声をあげる。ショウの指が感じた、温い湿り気。ショウは頭の中に疑問符が確認するように、埋まったままの人差し指をグリグリと動かしてみる。


みるく 「あっ ♡ ♡ あんっ ♡ ♡ ショウくぅんん ♡ あぅんっ ♡ ♡ ソコはグリグリしちゃ…… ♡ ダメですよぉぉ ♡ ♡」


 び ゅ る び ゅ る び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ♡


ショウ 「おねぇさんから……エッチな声が出てるぅ…… ♡」


 興奮を覚えてしまうショウは、善がるみるくの表情から目を離せなかった。


みるく 「降参ですぅぅ……降参しますからぁぁ…… ♡」

ショウ 「っ!!」


 今にも涙を流してしまいそうになっている みるくの表情に、ショウは慌てて身体を離した。


ショウ 「ご、ゴメンなさい……っ!! ゆ、指が濡れたから、何かなって思っちゃって……!!」

みるく 「う、ううん……大丈夫ですよー……きっとー、ショウくんの指が濡れてるのはー……やっぱりそうですねー……」


 みるくの乳房を見ると、乳房の辺りだけ、乳白色に濡れていることが解る。


みるく 「母乳が出ちゃいましたねー……」

ショウ 「ぼ、母乳……っ」


 ショウは驚き、母乳で湿った指を見る。昔、みるくと入浴をした際、湯船に浸かる みるくの乳頭から噴乳し、湯が真っ白に染まる様を、幼いながらでも、ドキドキしながら眺めていたその頃を思い出す。


みるく 「身体が温まったり、強く圧迫されちゃうと、出ちゃうんですよー」

みるく 「体育の時は大変ですー。あ、罰ゲームはナニをすればイイですかー?」



みるくの罰ゲームを安価↓
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/21(水) 22:25:13.53 ID:J3y0kGz5O
『もっとお姉ちゃんのおっぱい触りたい、おっぱい見たい』と甘えておっぱいを丸出しにさせる
そのままおっぱいを揉んだり赤ちゃんみたいにおっぱいにむしゃぶりつく
766 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/22(木) 11:03:58.37 ID:Qg8U+rhb0
 ショウは指と みるくの乳房を見つめ、ジリジリと焼けていく頭で答える。


ショウ 「みるくおねぇさんの おっぱい……もっと触りたい……もっと見たい……見せて、欲しい……」

みるく 「おっぱいですかー……待っててくださいねー……」


 みるくは躊躇いなくパジャマのボタンを外していき、するんと上半身だけパジャマを脱ぐ。


 ぽ よ よ ん ♡


ショウ 「ん゛っ ♡」


 黒いレースのブラジャーに包まれていながら、隠しきれていない愛らしいピンク色の乳輪が覗き、ショウの心を鷲掴みにする。後ろ手にブラジャーのホックを外す姿はまさに大人の女の仕草。乳房からカップが離れると、乳房の全容が露わになり、乳頭は、ぷくっと膨らむ乳輪の下に隠れていることが判明する。しかし、先ほど噴乳したためか、少し頭が出かかっている。
 一緒に入浴した頃より、張り、大きさが全くと違う。迫力が増し、男の視線を吸い込む魔乳に進化を遂げている。


みるく 「ショウくんの前でお洋服脱ぐの、久し振りですねー。懐かしいですー」

みるく 「ふふっ。罰ゲームになってないんじゃないでしょーかー?」


 ショウが相手だからなのか、羞恥心を持ち合わせていないのか、みるくは魔性の乳房を堂々と晒してみせる。


ショウ 「ハーッ ♡ ハーッ ♡ おねぇさんの……おっぱい ♡ おっきぃ ♡ ♡ 形がスゴくえっちだぁ…… ♡ ♡」


 体育座りをしている膝の向こうで、さらにペニスの硬さが増す。
 理性を失いつつある、ギラギラとした鋭利な瞳で みるくを見据え、両手を伸ばす。


ショウ 「おねぇさん ♡ おねぇさん ♡ みるくおねぇさんっ ♡ ♡」


 も に ゅ ぅ ん ♡ む に ゅ ぅ う ん ♡ び ゅ る っ ♡ び ゅ び ゅ る っ ♡


みるく 「ぁんんっ ♡ ♡ そ、そんなに強く揉んじゃうとぉ…… ♡ おっぱい出ちゃいますよぉ……っ ♡ ぁふぁっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ 出て……出てますぅぅ ♡ ♡ おっぱいがいっぱいでちゃってますぅぅっ ♡ ♡」

ショウ 「みるくおねぇさんから、ミルクいっぱい出てる ♡ ハァ ♡ ハァ ♡」


 ショウは力一杯、悔いのないように思いの丈の全身全霊で、みるくの乳房を揉みしだく。みるくから漏れ出る甘く媚びた声に、性に目覚めたばかりの若いペニスは益々溌剌とする。


みるく 「ショウくんんっ ♡ ♡ あ、あの……ふゃぁあっ ♡ ♡ な、なんだかぁ ♡ 恥ずかしい気がしますぅぅ ♡ ♡」


 乳房を揉みしだかれる度、できっていない乳頭から母乳を噴き、自分の口から、これまで出したことのない類の声が出てしまうことを恥ずかしく感じ、ショウを止めようとする。はじめて抱く恥じらいに、みるく自身戸惑う。乳頭がしっかり出ていないため、みるくの乳房とショウの手が白く染まっていく。普段ではみることのない、恥じらう みるくと、乳房の卑猥な様に、ショウの脳は焦げ付いていく。



ショウの行動を安価↓
1:おっぱいちゅうちゅうチュパチュパ ♡
2:おっぱいちゅうちゅうしながらおちんぽをみるくのお股にスリスリ ♡
3:おっぱいちゅうちゅうしながらみるくのお股に腰ヘコして擬似セックス ♡
4:自由安価
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/22(木) 11:36:18.50 ID:tPix+XOvO
3
768 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/22(木) 15:35:40.20 ID:Qg8U+rhb0
ショウ 「こんなに……ミルクたくさん…… ♡ もったいない ♡ ちゅむむぅぅっ ♡ ♡」


 ち ゅ ぷ っ ♡ ぬ ろ ろ っ ♡ ち ゅ る る っ ♡ び ゅ び ゅ ぅ っ ♡ び ゅ る る っ ♡ び ゅ び ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


 ショウは口を開け、ぷっくりと膨らんでいる乳輪まで口に含むと、舌で乳輪と乳頭を愛撫しつつ、溢れる母乳を吸い尽くしていく。ショウに乳房をしゃぶりつかれた みるくは、ぷにぷにの口腔内の温かさと、卑らしく蠢く舌のザラザラ感に、どうしてか、怒られてしまうような、イケナイことをしている気持ちになる。


みるく 「きゃふっ ♡ ♡ ショウくんっ ♡ どうしたんですかぁ ♡ んんぅっ ♡ ♡ ち、ちくびなめちゃ ♡ くぅぅんっ ♡ ♡ ダメですよぉぉ ♡ ♡」

ショウ 「ミユクおいひぃ ♡ ♡ あはぁ ♡ ♡ おっひゃいおいひぃ ♡ ♡ ろーひへ ♡ なめひゃラメはろ? んっく ♡ ♡ ちゅぷぷっ ♡ ♡」

みるく 「どうして……? ど、どうてぇ ♡ なんでしょぉ ♡ はひっ ♡ ♡ ぁぁあんっ ♡ ♡」


 “どうして舐めちゃダメなの?”と問われ、みるくも何故ダメだと思ったのか、答えられない。もうショウは赤ん坊ではないから? 自分が恥ずかしいから? そんなことを答えたら、ショウを傷つけてしまうのでは? と、みるくの頭の中は自問自答で埋め尽くされていく。


ショウ 「ちんちんがもう我慢できないよぉ ♡ ♡ みるくおねぇさぁん ♡ ♡」

みるく 「ちんち……? え? きゃっ?!」


 戸惑う みるくに追い打ちを掛けるショウの言葉。ショウは乳房にしゃぶり付きながら、みるくを押し倒す。転がされ、着ぐるみパジャマとはいえ、大股を開いてしまった無防備な股間。ソコに、ショウはズボン越しの勃起しているペニスを押し充て、腰を前後させる。すると、みるくの割れ目と肉弁をペニスが圧し潰し、打ちつけた衝撃を胎内へ響かせ、みるくとの擬似的なセックスをしている気分になる。


 ぱ つ っ ♡ ぱ む っ ♡ ぱ ふ っ ♡ ち ゅ く っ ♡ ち ゅ に ゅ っ ♡ ぬ り ゅ っ ♡


ショウ 「ハッ ♡ ハフッ ♡ ちんちん ♡ きもちぃ ♡ ♡ ハッ ♡ ちゅっ ♡ ♡ ちゅろろっ ♡ ♡」

みるく 「ぁぅああっ ♡ ♡ ショウくんの腰がぶつかる度ぃ ♡ ♡ ふひゃぁあんっ ♡ ♡ お腹の奥がぁぁ ♡ ♡ んはぁっ ♡ ♡ 熱くてぇ ♡ ♡ ムズムズしますぅぅ ♡ ♡」


 ショウに腰を打ちつけられることで、子宮がキュウッと収縮し、膣から愛液を滲ませ、交尾の準備をはじめる。体験したことのない身体の変化と、ショウの野生的な腰振りに、これまで性的なことに無知で無頓着な みるくは怯える。それだというのに、何故か乳頭と下腹部がジリジリと気持ちが善い。


みるく 「私の身体ぁ ♡ ♡ おかしくなっちゃってますぅぅ ♡ ♡ ぃゃぁあっ ♡ ♡ こんなのぉはじめてですぅぅ ♡ ♡」


恥ずかしいのに、抵抗したい訳でもなく、どうすればいいのか解らず、疼く下腹部に、下肢をもどかしそうに動かすだけで、ショウのしたいようにさせ続ける。



ショウの行動を安価↓
1:おねぇさんの身体がボクと赤ちゃんを作りたがってるんだよ ♡
2:こんなにエッチな身体なのに、もっとエッチな身体になりたがってるんだね ♡
3:困惑するみるくにチューしちゃう ♡
4:自由安価
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/22(木) 16:10:28.49 ID:dOa9Qox+O
おっぱい揉んだり揉み潰して責めながら3でみるくをもっととろとろにしていく
770 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/22(木) 20:07:38.94 ID:Qg8U+rhb0
ショウ 「みるく ♡ おねぇ ♡ さん ♡ ぢゅるるるぞろろずちゅちゅぢゅぢゅるるっ ♡ ♡」

みるく 「んにゅぅぅっ ♡ ♡ ひゃぅぅにゃぁぁぁんっ ♡ ♡ おっぱいつぶれちゃいますよぅぅっ ♡ ♡ ぁぁぁぁああっ ♡ ♡ おっぱいとまりませぇぇぇんっ ♡ ♡」


 ショウは みるくの両の乳房を重ね合わせ、思いきり揉み潰す。さらにギュウッと乳輪を握り締め、荒々しく母乳を搾り出す。噴乳する突起に口を付け、下品な音をわざと立てつつ、一滴足りとも零すことなく飲み干す。


 ば ふ ん っ ♡ ぼ ふ っ ♡ ぱ む ん っ ♡ ぱ ふ ん っ ♡


みるく 「ぅんんひゃぁあっ ♡ ♡ ぁああっ ♡ ♡ コシそれいじょぉダメですぅ ♡ ♡ どんどんおかしくなっちゃいますぅ ♡ ♡ おまたがヌルヌルしてるんですぅぅ ♡ ♡ だから ♡ だからぁ ♡ おねがいですからぁぁっ ♡ ♡ ひぃぃっ ♡ ♡ くぅぅぅんんんんっ ♡ ♡」


 愛液のぬる付きが気になって不安がる みるくに、ショウの興奮が煽られる。みるくの同い年の女子と比べ、成熟の早い艶かしい肉体と、母乳を噴き出すエロス満点の魔乳を持ち合わせている性欲強強淫魔のように見えるが、実際は小学生であるショウよりも性に関して全く無知という、奇跡の逸材。
 このまま、みるくのはじめてというはじめて総てを欲しくなってしまう。チェックリストを自分で埋めてしまいたい。小学生らしからぬ、もしくは小学生だからなのか、そんな独占欲をみるくにぶつける。


ショウ 「おねぇさんはボクのモノ…… ♡ おっぱいも ♡ キスも ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ にゅぐぐっ ♡ ちゅぽっ ♡」

みるく 「はひっ ♡ ♡ な、なにか、いいました……んぷぅっ ♡ んぐっ ♡ んむぅぅぅちゅるるるっ ♡ ♡」


 みるくは身体と思考が翻弄され、ショウの呟きを聴き取れず、何を言ったのか訊ねようとしたが、ショウに唇を奪われてしまう。さすがの みるくもキスは知っている。恋人や結婚する、愛する者同士が行う、愛情を示したり確認するための行為。突然のキスに、みるくは瞳を見開き、いよいよ頭の中は新たに増える疑問符で、破裂してしまいそうになる。


みるく 「んんんっ ♡ ひゅぁっ ♡ むぅぅぅんんっ ♡ ♡」


 口腔に、乳頭で感じたザラザラとした感触が暴れている。テクニックもなにもない。闇雲に みるくを求めている邪で純粋なキス。みるくの口の端から、どちらのモノともつかない唾液が一筋落ちていく。
 身体が熱い。頭に酸素が渡らない。苦しいのに、どこかふわふわと心地が善い。ぶつかり合う股間の奥が疼いて寂しく切なくなっているのは、何かを欲しがっているのだと思い至るが、みるくにはソレが何かは見当も付かない。


ショウ 「ぷひゃっ ♡ ♡ ぁはっ ♡ ♡ おねぇさんっ ♡ ♡ ボク ♡ ♡ おねぇさんが好き過ぎて ♡ ♡ ちんちんから精子出ちゃうっ ♡ ♡」

みるく 「ぷぁぁ……っ ♡ ♡ しぇいし……?? ちんちんかや……?? ♡♡ あひっ ♡ ♡ わかんにゃいれしゅぅぅぅ ♡ ♡ きゃぁあんっ ♡ ♡ シューくんんんんんんぅっ ♡ ♡」


 シュウはみるくの股間にペニスを圧し付け、擦りあげるように腰をグラインドさせつつ、腰を打ちつける。
771 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/22(木) 20:08:13.48 ID:Qg8U+rhb0
 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ く び ゅ く び ゅ る る ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


ショウ 「んぁぁああっ ♡ ♡ 射精てるぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡ みるくおねぇさんのおまんこに、ちんちん近づけて射精してるよぉぉぉぉっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 みるくへのリビドー全開の咆哮に、小学生でありながら、妖艶さを纏った表情で絶頂するショウの姿に、驚愕でみるくはビクッと身体を震わせる。


みるく 「あ、ぁあ……な、ナニかぁ……あたたかいモノがぁぁぁ……ショウくんからぁ……?? んんぁぁああぁぁあんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ビ ク ン ッ ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


 粘性のぐにゅぐにゅとしたナニかがショウのペニスから溢れ出しているのを、股間で感じ取り、これまで擬似セックスをしたこともあり、射精されたという思い込みからか、本能からか、みるくもショウを追うように絶頂してしまう。ビクビクと大きく跳ね上がる みるくの身体。母乳に濡れた豊満な乳房が激しく跳ね躍り、乳頭からビューッと一筋の白い噴水を噴き上げた。母乳はボタボタと床やショウの頭や顔、みるく自身の顔や上半身を派手に汚した。


ショウ 「わはぁっ ♡ ♡ みるくおねぇさんもイッたんだぁ ♡ ♡」

みるく 「ん…… ♡ はぁ…… ♡ イッた……???? どこに……イクん、です、か……????」


 身体の中に、雷が下から上へと突き抜けていき、頭の中に籠る熱を総て一掃してしまったようなスッキリとした爽快感。はじめて味わう絶頂に、みるくは戸惑う。


みるく 「あ……お部屋も……私達も……汚れちゃいましたねー……」


 白く汚れる床と、ショウと自分の身体。先ほどの行為が夢ではないことを突き付けられる。ショウにファーストキスを奪われてしまったことも、現実である。一度唇に触れ、キスをしたという現実を受け入れきれていない みるく。それでも身体を洗い流すことに思い至る。


みるく 「…………ご飯の前にー……お風呂……入らないといけませんねー……」

ショウ 「!! 一緒に入っていいっ?!」

みるく 「……いいですよー。入りましょうかー」


 みるくはいつものように、ショウにニッコリと笑いかけ、立ち上がると、股間を濡らす愛液のクシュクシュとした感触の違和感に、みるくは恥ずかしさを感じつつ、胸を曝け出したまま、浴室へと向かった。



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772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/22(木) 20:18:41.38 ID:KESGkiMIO
ショウがみるくの身体を洗ってあげる
当然普通に洗うだけで終わるはずが無く、おっぱいを搾りまくったりおまんこの外側やクリの辺りを指でくにゅくにゅしたりシャワーを当てたりでたくさんアクメさせる
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/22(木) 20:47:02.11 ID:NPjNeRi4O
みるくを牝牛に見立てて洗面器に乳搾りする
『牛さんならちゃんと鳴かないと』とみるくを牛のようにモーモー鳴くように躾る
搾った母乳はみるくに飲ませて味を覚えさせたらショウも一緒に飲む
774 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/22(木) 22:32:38.11 ID:Qg8U+rhb0
ショウ 「おねぇさんのお家のお風呂、久し振りだなぁ♪」

みるく 「ほんとうですねー。ショウくんはまだ幼稚園さんでしたからねー。私も小、中学生でしたしー」


 ショウはみるくの家を訪ねたときよりも遥かに元気になっているが、反対に、みるくは明るくニコニコとしていたのに、今はどこかぼんやりとしている。



脱衣方法を安価↓
1:みるくのパジャマとパンツをショウが脱がす ♡
2:みるくに服を脱がせて ♡とショウがおねだり ♡
3:脱がせ合おうよ ♡とショウが提案 ♡
4:自由安価
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/22(木) 23:05:55.00 ID:sMjzBGDFO
1
776 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/23(金) 02:18:01.10 ID:NUZEmYim0
ショウ 「おねぇさん ♡ ボクがおねぇさんの服と下着、脱がせてあげるね ♡」

みるく 「は、はいぃ……」


 みるくは無意識にモジモジと太腿を擦り合わせ、緊張に汗ばんでくる。そんなみるくの前でしゃがみ込み、パジャマのボタンに手を掛ける。
 脱ぎ掛けで腹部まで露わになっている、透き通るように白く、キメの細かな みるくの素肌に、見上げれば、絶景の下乳を拝めるベストスポット。ショウの陰嚢が再び滾りだし、ペニスが持ち上がっていく。


ショウ 「おっきなおっぱいの山だぁ ♡ ♡ ちゅうぅっ ♡ ♡ れろろぉっ ♡ ♡」

みるく 「はひっ ♡ ♡ お、お腹ぁ…… ♡ どうしてぇ ♡ んゃ ♡ ♡ 舐めてるん ♡ ですかぁ…… ♡ 擽ったいですよぉぅ ♡ ♡」


 もちもちの腹部に堪らず、ショウは舌を這わせて舐めまわす。みるくの下腹部に、もどかしい疼きが戻ってくる。みるくは呼吸を荒くし、腰を折り、ショウの頭にみるくの乳房が乗る。


ショウ 「おねぇさんのおっぱいがボクの頭に乗ってる ♡ あったかくて、柔らかい ♡ 幸せ ♡」

みるく 「はぁ ♡ はっ ♡ ん…… ♡ ♡」


 みるくが感じる度、頭の上の乳房がポヨポヨと弾み、ショウも愉しくなってくる。ようやくパジャマを下に下ろし、みるくの下半身を露わにする。むちむちぱつぱつの柔らかい肢体に、黒いレースのショーツ。小学生のショウにとっては、かなり大人の下着に見えることだろう。おっとりとしている みるくが身に着けている下着とは思えないギャップに、ショウの脳みそは益々灰に近付く。


ショウ 「おねぇさんのパンツ、いつの間にか大人のパンツになってたんだ…… ♡」


 興奮で脳みそも瞳もトロンと蕩けているショウは、直ぐにショーツに手を掛け、ズリ下ろした。


 と ろ ろ ぉ ぉ ♡


ショウ 「わぁぁっ ♡ ♡ おねぇさんのおまんこから、エッチなお汁が糸引いてパンツにべっとり付いちゃってるよ ♡ ♡ はぁぁっ ♡ ♡ おねぇさんのおまんこの匂いもするぅ ♡ ♡」

みるく 「ふぇ……? エッチな……お汁……?? おまんこ……???」


 頭に熱のフィルターが掛かっている みるくは、ショウの言葉から単語を拾って譫言で繰り返す。



ショウの行動を安価↓
1:鼻先を割れ目にくっつけておまんこの匂いをくんかくんか ♡
2:割れ目をぺろぺろしてマン汁を味わう ♡
3:解ってないみるくにおまんこを触らせて濡れ具合を確かめさせる ♡
4:自由安価
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/23(金) 05:56:46.45 ID:15Ggedd/O
2
778 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/23(金) 14:15:19.95 ID:b7zZuWexO
ショウ 「ハァッ♡ ハッ ♡ ツルツルで綺麗なマン筋だぁ ♡ ちろっ ♡ ちゅろろっ ♡」

みるく 「ふわぅっ ♡ ショウくんソコは汚いですよぅ ♡ 舐めちゃぁぁんんっ ♡ ♡ ダメぇ ♡ ♡ ダメですぅぅっ ♡ ♡ またぁ ♡ お腹の奥がぁっ ♡ ♡ んんんっ ♡ ♡ はぅぅっ ♡ ♡」


 ショウはみるくの肉のスリットに舌を這わせ、みるくの股間を濡らしている愛液を舐め取っていく。


ショウ 「おねぇさんのお汁 ♡ 美味しぃ ♡ もっと舐めたいな ♡」


 ニコニコと無邪気な笑顔の瞳の奥から覗く、肉欲への渇望。みるくはショウから感じる、言い知れない気配に怯える。


みるく 「あの…… ♡ ダメ…… ♡ ダメですぅ ♡ なんだか ♡ ずっとイケナイことしている気がしてぇ…… ♡ ショウくんが……こ、怖いん……ですぅ…… ♡」

ショウ 「え……ボクが……怖い……? みるくおねぇさん……ボクのこと……嫌い??」

みるく 「違いますーっ!! あの、あのあのぉ……っ……んぅ ♡ ショウくんに……さ、触られると……か、身体がおかしくぅ……なっちゃうのでぇ…… ♡ そ、ソレが怖くってぇ…… ♡ ♡ んん ♡ ♡」


 みるくはショウを傷付けないようにと、ショウから感じる気配への恐怖は隠し、無自覚な女の目覚めへの恐怖を告白する。下腹部がズクズクと疼き、愛液の分泌が治らない。自分の身に起きている現象に、みるくは羞恥心で身を竦め、太腿を擦り合わせる。みるくの言葉と仕草に、ショウは安堵して満面の笑顔になる。


ショウ 「なぁんだっ! ソレなら大丈夫だねっ!!」

みるく 「んんぅ…… ♡」


 ショウは立ち上がり、ズボンをズルッと一気に下ろし、屈んでいる みるくの顔前に股間を晒す。


みるく 「ひっ?! はぅぅっ?! ショウくん……っ??」


 ブ ル ル ル ン ッ ♡


ショウ 「ボクもちんちんが初めておっきくなっちゃって、みるくおねぇさんのこと考えながら ちんちん擦ってたとき、気持ちイイのと頭の中がおかしくなりそうなので怖かったもんっ!」


 目の前に晒したショウの怒張。昔から、平常時でもショウのペニスは確かに大きかったが、勃起したペニスは想像以上の膨張を果たし、小学生が持つには凶悪的なサイズ感を誇っている。そのペニスには下着の中で放った精液でぬらぬらと濡れ光っている。はじめて目にする勃起したペニスに、みるくは目を白黒させ、恐怖心が増し、子宮の疼きも酷くなる。
779 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/23(金) 14:15:53.23 ID:Ml/+8Q2AO
みるく 「はぇぇ……?? おちんちん……?? コレが……???」


 子宮の疼きで、本能的に子作りの働き掛けがされているのだろうか。みるくはショウのペニスに釘付けになり、瞳をとろんとさせ、雌の顔を見せる。尿の匂いに混ざる、強烈な雄の匂い。付着している白濁の粘液に、胸がときめいてしまう。


ショウ 「だから、おねぇさんも身体いっぱい触って、たくさん身体と頭の中おかしくなったら、怖くなくなって、スゴく気持ちヨくなれるよ♡」


 ショウは精液がべっとりと付いた亀頭を、魅入っている みるくの唇にキスをさせる。


ショウ 「〜〜ぁふあっ ♡ ♡」

みるく 「んッ ♡ っ ♡ ♡」


 ショウとみるくは、このシチュエーションに興奮で身震いする。みるくは呑み込まれそうになっている。微かに腰が浮いている。


ショウ 「おねぇさんの身体をボクが洗って、おねぇさんのコト、たくさんおかしくして気持ちヨくしてあげるからねっ ♡」

みるく 「はいぃ ♡ 私の身体 ♡ ショウくんにお任せしますねぇ ♡」


 みるくは唇に着いた精液を舐め取ると、ショウに女の微笑みを向けて答えた。


ショウ 「ッ ♡ ♡ 入ろっか ♡ おねぇさん ♡ ♡」

みるく 「はい ♡ ♡」


 ふたりは浴室の中へと入る。純粋無垢の少女が、十も満たない少年に、心も身体も女に、雌にされることが決定付けられた瞬間だった。



780 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/23(金) 16:35:42.26 ID:yENdCP/1O
みるく 「ぁっ ♡ はぁっ ♡ シャワーを ♡ 身体にかけますねぇ ♡」


 ず り ゅ っ ♡ に ゅ り ゅ っ ♡ ぬ り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ ず に ゅ り っ ♡


ショウ 「うん ♡ おねがいしまーす ♡」


 シャワーの温度を調節している みるくの背後で、ショウは乳房を鷲掴みにし、乳輪を捏ねくりまわして母乳を噴かせ、先走りを流すペニスを背中に擦り付けている。ペニスを目にしてから意識しだしたことで、どうしてあのように持ち上がっているのか。白い粘液がナニであるのか。ふわふわしている頭の中に、ペニスへの疑問が積み込まれていく。


 振り向き、背中に擦り付けられていたペニスの反りが大きくなっている。ショウの腹部に着いているではかいか。みるくは胸の逸りに、落ち着こうと口許に手を充てる。



ショウのおねだりを安価↓
1:ちんちん舐めて綺麗にして ♡
2:シャワーしながら手でちんちん擦って綺麗にして ♡
3:おっぱいにちんちん挟んで拭いとって ♡
4:自由安価
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/23(金) 17:44:14.98 ID:ZdsrMQI3O
母乳でおっぱいにゅるにゅるにして3
782 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/23(金) 18:23:32.44 ID:7fFucCH3O
ショウ 「待って、おねぇさん ♡ みるくおねぇさんのミルクでおっぱいにゅるにゅるにしてから、ちんちん挟んで精子拭い取って ♡」

みるく 「こ、こう、でしょうかぁ……? あふっ ♡ あんんっ ♡ ひゃあんっ ♡」


 も み ゅ も み ゅ ん っ ♡ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ も む ぅ ん も む ぅ ん っ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぴ ゅ る る る ー っ ♡


 みるくは自分の乳房を揉み、もにもにと柔らかく形を歪ませ、掌に母乳を搾り出し、そのまま乳房に満遍なく塗り付けていく。白い液体に濡れる乳房に、ショウのペニスのイライラが加速する。


みるく 「おちんちん ♡ 綺麗にしますねー…… ♡」


 ぱ に ゅ ん っ ♡


ショウ 「はぅっ ♡ ♡ スッゴい柔らかくて、ちんちんあったかくて気持ちイイ ♡ ♡」



次の展開を安価↓
1:精液を拭うだけ ♡
2:パイズリして下半身母乳塗れにしてもらう ♡
3:ミルクでまたちんちん濡れちゃうからとパイズリフェラしてもらっちゃう ♡
4:乳首を引っ張りながらパイズリさせちゃう ♡
5:自由安価
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/23(金) 19:36:43.23 ID:gtJMUgYNO
乳首イキ出来るぐらい乳首弄くり回しながら4♡
784 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/23(金) 20:53:01.69 ID:NUZEmYim0
ショウ 「ボクのちんちん ♡ 先っぽしか見えてないよ ♡ はぁっ ♡ おねぇさんのおっぱいに、ちんちん挟んでもらうの、夢だったんだ ♡」


 ショウは両手を伸ばし、みるくの乳頭を摘み、思いきりぐにーっと引き伸ばす。乳房は円錐形に伸び、ペニスを包むための厚みがなくなってしまう。


みるく 「きゃぁぁぁぁああぁぁあああっ ♡ ♡ ♡ ♡」 


 甘くチリチリとした痺れに、みるくの背が仰け反り、ビュビュビュッと母乳が広い範囲に飛び散り、ショウの下半身を汚す。みるくの豊満な乳房に包まれ、ほんの先端だけが覗くショウのペニスが、乳房の中でビクビクッと脈打ち、興奮を示す。


ショウ 「エッチな声だけで、またイッちゃいそう ♡ でも、擦ってもらわないと、勿体ないよね ♡ ♡」

ショウ 「みるくおねぇさん ♡ そのままボクのちんちんを、おっぱいで撫で撫でして ♡」


 ショウは乳頭を引っ張ったまま、クリクリと捏ねたり圧し潰したりと、あらゆる手段でみるくの乳頭を弄ぶ。


みるく 「おっ ♡ ♡ おほぉぉっ ♡ ♡ む、ムリでしゅぅぅっ ♡ ♡ おっぱいぃぃ ♡ ♡ ほへぇぇぇっ ♡ ♡ うごかしぇ ♡ ♡ ましぇぇぇん ♡ ♡」


 乳頭を責められる快感に身悶え、 唾液の溢れ出す口を開き、妖しく濡れる桃色の舌を垂らし、みるくはそのつもりはないのだろうが、雄に媚びる貌でショウを見上げている。


ショウ 「ッッ ♡ ♡ そんなコト言わないで ♡ ほらっ! こうやって撫で撫でして欲しいなぁ ♡」

みるく 「んぎょぉぉぉっ ♡ ♡ ラメれしゅぅぅぅううっ ♡ ♡ おっぱいこぁれひゃいまひゅぅぅぅうううっ ♡ ♡ くぉぉっほぉぉんぉぉおおおっ ♡ ♡」


 ショウは飛沫を上げ続ける乳頭を摘んだまま、みるくの乳房を上下にブルンッブルンッと遊ばせ、無理やり自分のペニスを扱かせる。しっかりと固定されていないため、表面を摩擦されているだけで、気持ち善くはならないが、ソレでも視覚的な愉悦のアドレナリンは、尋常ではないほど分泌され、ショウの嗜虐心を肥大化させるには充分だった。


みるく 「ぉぉぉぉっ ♡ ♡ アショコがぁぁぁっ ♡ ♡ アショコがキュンキュンちて ♡ おかちくにゃっちゃいまひゅうぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 好き勝手にショウの玩具にされている みるくの肉体は熱く火照り、発情しきり、膣内の愛液も充分で、雄の受け容れを心待ちにしている中、みるくに“挿入”や“自慰”の知識が備わっていないため、己で発散することもできず、もどかしさを抱えたまま、なすがままになるしかない。
785 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/23(金) 23:01:43.20 ID:NUZEmYim0
みるく 「ぁおっ ♡ ♡ ンォォッ ♡ ♡ にゃにかキれまひゅぅぅうううっ ♡ ♡ こぁいれしゅぅぅぅっ ♡ ♡ んィいっ ♡ ♡」

ショウ 「ソレがさっきボクが言ってた“イク”って感覚だよ ♡ 乳首でイッちゃうエッチなおねぇさんになっちゃぉうね ♡ みるくおねぇさん ♡」


 ショウは乳頭を捻って引っ張り、さらに圧し潰し、みるくを絶頂の淵へ突き落とす。


 び ゅ る る ぷ し ゅ し ゅ り ゅ る ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡

 ♡ ♡ ぶ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡ ぶ し ゅ し ゅ る る び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


みるく 「むぉぉぉぉぉんぼへぇぇぇぁぁぁぁッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 みるくは弾かれたように背を弓形に仰け反らせ、激しい痙攣に襲われながら、瞳を瞼裏に隠し、乳頭と尿道から淫らな体液を撒き散らした。


ショウ 「みるくおねぇさんのイク顔も声に ♡ ちんちんが喜んでる ♡ ボクもイッちゃう ♡ みるくおねぇさんのおっぱいでイクぅッ ♡ ♡」



どこに射精するか安価↓
1:おっぱいの中 ♡
2:垂らした舌におちんぽ乗せて発射 ♡
3:おっぱいから出てる先っぽから顔射 ♡
4:自由安価
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/23(金) 23:28:25.53 ID:OUR2em9KO
3
787 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/24(土) 12:40:42.61 ID:KSgMBIAH0
ショウ 「んひゅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡ ぁぁあっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ど び ゅ る る る っ ♡ ♡ ぐ び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡


みるく 「ふぁぷっ?!?!」 


 乳房から覗く尖端。鈴口から濃厚で粘度の高い白濁液が、みるくの顔面にふりかかる。纏わりつく体液のねっとりとした生温かな感触と、鼻腔を突く青臭い香り。性的に無知であるが故か、それとも、みるくの中に眠っている淫乱な雌の因子を呼び醒まされたのか、みるくは酒に酔ったように全身を火照らせ、嬉しそうに微笑み、膣口から愛液を滴らせ、ショウに舐め取られたばかりの割れ目を再び汚した。


みるく 「ふみゃぁ…… ♡ ふしぎにゃによいれしゅぅ…… ♡ おくちにはいっへ……ちゅるっ ♡ ♡ にがいれしゅけろ……ちゅるるっ ♡ ♡ ぺろっ ♡ ♡ んはぁ…… ♡ ♡ にゃんやか……クシェににゃっひゃうアジれしゅにぇー ♡ ♡」


 若々しい生命力に溢れた種子が、みるくの唇に垂れ落ちてくる。みるくは躊躇うことなくソレを桃色の舌で舐め取ると、鳥肌を立てながら、ビクビクと僅かに背中を撓らせ、突き上げられるような子宮の疼きに、魅惑の肉尻を浮かせた。


みるく 「アショコぉ ♡ ヘンにぃぃ ♡ はぁっ ♡ しぇちゅにゃいれしゅぅぅ ♡ わひゃひぁ ♡ わひゃひひゃにゃくにゃっひゃいひょうれひゅぅ ♡ ♡」

ショウ 「おねぇさん ♡ その顔はボクを誘ってるよね ♡ もっとエッチなコトしてイイって顔だよね ♡ そうでしょ ♡ お股がヘンなのもボクが治してあげるからね ♡」



みるくの返事を安価↓
1:解らないですけどもっとショウくんのしたいようにしてくれてイイですよー ♡
2:お股がヘンなのはショウくんがエッチなコトをしてくれたら治るってコトですかぁ ♡
3:私どうなっちゃうんですかぁ ♡コレ以上ヘンになっちゃうのは怖いですぅ ♡
4:自由安価
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/24(土) 13:16:41.78 ID:OzvUo4a3O
4
身体変になって怖いです♡ショウくんの好きにして良いですから治せるなら治してください♡
789 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/24(土) 16:05:45.72 ID:2rAqfTwcO
 ショウの捲し立てる早口の言葉に着いていけないながらも“ボクが治してあげる”という言葉だけ聴こえた みるくは、頷く。


みるく 「かやら ♡ ヘンににゃっへこぁいれひゅぅ ♡ ショォくんにょシュキにしへいーにょれぇ ♡ なぉちれくぇうにゃや ♡ にゃおちれほちぃれひゅぅ ♡ ♡」

ショウ 「ボクに任せて ♡ たくさんおねぇさんを気持ちヨくして ♡ 気持ちイイコトが怖いコトっていう勘違いを治して、気持ちイイこは怖いコトじゃないってちゃんとおねぇさんの身体に教えてあげるから ♡ ♡」



退位を安価↓
1:鏡にエッチな自分の姿を目の当たりにさせてクリやおまんこ周辺を弄りまわしちゃう ♡
2: 鏡にエッチな自分の姿を目の当たりにさせてクリやおまんこに悪戯しながら保険体育の授業 ♡
3: ゴロンと床に寝かせてキスしたり授乳しながらおまんこ周辺マッサージ ♡
4:自由安価
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/24(土) 16:33:35.26 ID:gNLwoRk6O
『動くと危ないから』みたいに言ってみるくの両手をタオルで縛って頭上に拘束して2
791 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/24(土) 20:19:34.76 ID:lW+i2ZsXO
ショウ 「みるくおねぇさん、椅子に座って」

みるく 「は、はぃいぃ…… ♡」


 みるくは先走りがにちゃぁっと糸を引き、射精で少し硬さを失い落ち着いたショウのペニスを、乳房から解放すると、もどかしそうに腰をくねらせながら、椅子に腰掛ける。
 腰掛けたことで、鏡に映り込む自分の全容に、みるくは息を呑む。ショウの精液に汚れ、自分とは思えない、香り立つ抱かれる女の貌をした己の姿。入浴後に身体を滑る水滴とは違う、濃い乳白色で飾り立てられている、たっぷりとした肉肉しい肢体は、あまりにも艶かしく、驚愕と羞恥心に身体と子宮に火が入る。


みるく 「コェ……わひゃひ……れしゅ、かぁ……????」

ショウ 「そうだよ。とってもエッチでしょ?」

みるく 「ぁぁぅ…… ♡ アショコぁ……まひゃ…… ♡ んぅ…… ♡ ショォくんん…… ♡ ♡ ハッ ♡ ハッ ♡ たしゅけれ、くやひゃいぃ ♡ ♡ がみゃん、れきにゃく…… ♡ ♡ ハッ ♡ ハッ ♡ ♡」


 みるくは背後のショウにもたれ掛かり、肩口に頭を擦り付け、発情し、熱が籠ってままならない肉体の発散の助けを乞う。鏡の中のみるくが、自分に向けて、発情する雌貌を晒して媚びる様は、ショウのペニスを刺激する。


ショウ 「みるくおねぇさんが動いて、椅子から転げ落ちたら大変だから、腕を動かせないように縛っておくね?」

みるく 「ふぇっ?! しばゆんれしゅは? ひゃっ!?」


 みるくの腕が上げられ、頭の後ろで手首をクロスさせた状態で手首をタオルで拘束されまう。腕を上げて後ろ手になったコトで、母乳を湛える みるくの魔乳が強調される形になる。加え、万が一、みるくが羞恥心に耐えきれず、シュウの行為を止めさせようとしても、これならば邪魔されることもない。



シュウの行動を安価↓
1:ボクにおっぱい搾られるおねぇさん自身のエッチな姿を観るのってどんな気持ち ♡と母乳をビュルビュル噴かせちゃう ♡
2:まずはおまんこのお勉強しよっか ♡とおまんこくぱぁする ♡
3:赤ちゃんをつくるには、男のちんちんで女の子のおまんこの一番奥で深く愛し合わなきゃダメなんだよ ♡と花弁を閉じたり開いたり愛液にちゃにちゃさせちゃう ♡
4:自由安価
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/24(土) 20:54:49.55 ID:/bwlvyLZO
牛さん扱いしてモーモー鳴かせながら1
793 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/24(土) 23:32:44.27 ID:KSgMBIAH0
 ショウは下から みるくのたわわな乳房を持ち上げ、小さな掌から溢しながらも、目一杯に鷲掴みにし、乳房を同士で重ねて圧し潰し、乳頭から放物線を描いきながらビュルビュルと噴乳する光景が、しっかりと鏡で映し出され、はじめて自分の体質に恥ずかしさを覚えてしまう。


みるく 「ふひゃんっ ♡ ♡ やぁ……っ ♡ はぢかちぃ…… ♡ はぅぁあんっ ♡ ♡ てがぁぁ ♡ ショォくぅん ♡ ふゃぅぅっ ♡ ♡」


 腕で、胸を隠そうとしているのか、みるくは縛られた腕をモゾモゾと動かす。乳房を揉む卑らしさに、悩ましい動きが加わったことで、ショウのエロ回路に、もっと辱めなければと、歪んだ使命感が芽生える。


ショウ 「みるくおねぇさん ♡ ボクにこうして おっぱいを搾られて、母乳を飛ばしちゃう みるくおねぇさん自身の姿を観るのって、どんな気持ちなの ♡」

みるく 「はぢゅかちぃ…… ♡ はぢゅかちぃれしゅぅぅ…… ♡ おっぱいきもちくれはぢゅかちぃれしゅ ♡ ♡」


 ショウの問い掛けに、みるくの乳頭の感度が上がるのを感じた。母乳を噴くたび、身体がビクビクと痙攣するようになってしまう。


ショウ 「恥ずかしいなら、おねさんの大好きな、牛さんになっちゃったらイイんじゃない ♡」

みるく 「うししゃん…… ♡」

ショウ 「ホルスタインの牛さんなら、搾乳は当たり前のコトでしょ? だから、おねぇさんはこれから、ボクがおっぱいを搾ってるときは、モーモー鳴いたらいいよ ♡ どうかな ♡」

ショウ 「モーって鳴いてみて ♡」

みるく 「ん……んもぉー…… ♡」

ショウ 「あはっ ♡ ♡ みるくおねぇさんの牛の鳴き真似 ♡ ハッ ♡ ♡ エッチ過ぎて ♡ ちんちん ♡ ♡ ビクビクキて ♡ ♡ んハッ ♡ ♡ キンタマがキュッて響くぅ ♡ ♡」


 おずおずと戸惑いつつも、控えめに牛の鳴き真似をしてみる みるく。浴室に響く弱々しい牝牛の声に、ショウのペニスは雌を鳴かせて、泣かせるには充分の硬度に到達する。
794 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/05/24(土) 23:35:29.37 ID:KSgMBIAH0
なんかめっちゃエロやってるから、この日挿入までやって、翌日怪人襲撃でもいい気がしてきた
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 00:29:21.37 ID:d//oVT3XO
イッチ的に書きたい方でええと思う
にしても、次の敵はこのエロショタからみるくをntrるorこのエロショタを手玉に取れるぐらいのスペックを要求されるわけか……
796 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/25(日) 11:32:43.78 ID:t/kPsJUHO
>>795
悩ましいわぁ ♡というか、ショウ君がショタになっただけの栞ちゃんになってしまった……こんなつもりじゃなかったんだ……もっと子供らしくわんぱくなエロにしたかったんだ……信じてくれ……

怪人募集また頭から抜けていた!!せめて今日中に募集かけて明日決めたいところ
797 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/25(日) 11:33:38.39 ID:t/kPsJUHO
ショウ 「もっと大きく鳴いて ♡ ドスケベでエッチな牛さんになって ♡」

みるく 「んぶぉっ ♡ モォォオオッ ♡ ♡ モォォォッッ ♡ ♡」


 び ゅ る る る る っ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


ショウ 「ドスケベな牛さんのおっぱい ♡ 柔らかくてあったかくって ♡ 揉み心地サイコー ♡ ♡ 母乳の出も勢いがあって味も濃厚で健康的 ♡ ♡」

ショウ 「どんな品種改良したって ♡ こんなにもエロ可愛いホルスタインは みるくだけだよっ ♡ ♡」

みるく 「モォォオォォオォオオオッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 これまで力任せの捩じ伏せるような乳搾りだったが、みるくの乳房を愛おしむ、優しい手付きに変え、根元から搾ってやると、乙女心なのか、みるくの胸と子宮はキュンッとときめきに色めき立ち、大きな絶頂が急激に迫り上がり、視界が白く染まった瞬間、乳頭と尿道破裂した水道管の如く水飛沫を上げた。


 ♡ ♡ ぶ し っ ♡ ♡ ぶ っ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡ ぢ ょ ろ ろ ろ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡

 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡ び ゅ し ゅ り ゅ り ゅ り ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


みるく 「む゛ぉ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

ショウ 「ぁぁぁっ ♡ ♡ スゴいッッ ♡ ♡ 全身をガクガクさせながら乳首とオシッコの穴が壊れたみたいな水圧……ッッ ♡ ♡」


 みるくの破廉恥で過激な絶頂に、ショウの雄は愉悦し疼く。張り詰めたペニスは今にも欲望を吐射してしまいそうである。しかし、ショウはソレを律する。より昂めに昂め、みるくに想いの丈をブチ撒けるため、射精感を押し留める。一呼吸置くと、ショウは鏡越しのみるくに向かい、笑顔を見せる。


ショウ 「ふぅー…………どうかな? 少しは怖いのはなくなったかな?」


 ショウの問い掛けに、みるくは首を振る。


みるく 「ぁんぁぁ…… ♡ ♡ はふ…… ♡ ♡ まや……こぁいれしゅぅ…… ♡ ショォくん…… ♡ ♡ アショコぁげかんかいれしゅぅ ♡ ♡ はぁ ♡ んん…… ♡ しぇちゅにゃいにょぉ ♡ にゃおしへぇ ♡」


 みるくはどうにかして下腹部の切なさを逃がそうと、呼吸も荒く腰をヘコヘコと動かし、涙を流す。本当に限界なのが解る。虐め過ぎたとショウは思うが、同時に、これ程身悶える乱れる みるくの姿は、染みひとつない、真っ白だったキャンパスの上に、ショウという筆が乗せられ、染まっていく実感を得られ、感動し眼福だと悦に入ってしまう思いもある。初めて筆を入れたのは、みるく自身でもなく、正真正銘、自分なのだと。


ショウ 「じゃあ今度は、保健体育の授業だよ! 赤ちゃんのつくり方を教えてあげるね!!」


 ショウはいよいよ、みるくの股間へと手を伸ばした。
798 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/25(日) 13:19:32.59 ID:G7Zg4dmjO
 太腿の内側に手をかけると、グッと力を入れ左右に開かせてやる。


みるく 「ひゃぁぁっ ♡ ♡ しょ、しょんにゃにひらくにゃんひぇぇ ♡ ♡ は、はぢゅかちぃれしゅぅぅぅ…… ♡ ♡」


 鏡に映る、肉感的な肉体を有する自分の大股開きの卑猥さに、みるくは自分がどれ程雄の欲情を駆り立てる身体であるのかをはじめて自覚し、脳が急速に焼かれてしまう。


 触れた割れ目は愛液が滲み出し、ぬらぬらと濡れている。昂揚感に舌舐めずりし、ショウの指がぴっちりと閉じている肉の暖簾を掻き分けてやると、どろぉっと無色透明な粘性の液体が一気に外へ流れ出し、椅子の上へ滴り落ちていく。

 
 に ゅ ち ゃ ぁ ぁ ♡ ♡


みるく 「しょんにゃトコよぉ…… ♡ ぁ ♡ ♡ はぁ ♡ ♡ き、きちゃにゃいれしゅよぉ ♡ ♡」


 みるく自身ですら見たことのない恥部を、ショウの小さな指で暴かれてしまい、顔を覆い隠してしまいたくなるが、拘束された腕では叶わない。熱くなっていく顔と身体。汗と涙が浮いて止まらない。これ程の羞恥心を抱いたことのない みるくの心臓は、張り裂けそうに苦しくなる。


ショウ 「恥ずかしがって泣いちゃう みるくおねぇさん可愛い ♡ その涙を、これから気持ちヨくて出ちゃう涙にしてあげるね ♡」



ショウの行動を安価↓
1:神経が集まってて女の子のスゴく敏感なトコだよ ♡とクリをクリクリしちゃう ♡クニュクニュ
2:ここは陰唇で、この先にオシッコの穴と赤ちゃんを作る穴があるよ ♡と花弁くぱぁ ♡ヌトヌト
3:ここが赤ちゃんを作る穴の膣口で、その中が膣だよ ♡でもこれからおねぇさんはココのことはおまんこって言ってね ♡ニチャニチャ
4:自由安価
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 13:28:20.11 ID:z4BGT9HSO
2+『お汁でねとねとだから一回綺麗にするね♡』とシャワーでおまんこを刺激
当然流したそばから愛液がさらに溢れるが『お姉ちゃんのいやらしいお汁がどんどん溢れてくるよ♡』と容赦なく言葉責め
800 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/25(日) 16:09:17.68 ID:dStQ2yWZO
 ショウはみるくの背中にピッタリと身体を密着させ、ドクドクと大きく脈を撃ち続けるペニスを押し付ける。滾りに滾った熱した鉄のように熱くなったペニスの脈動に、みるくの唇は甘い吐息に濡れる。


みるく 「きゃふぁあっ ♡ ♡」

ショウ 「まずはココ ♡ この二枚のビラビラは、陰唇っていってね……」

みるく 「ぁっ ♡ ぁんやぁあっ ♡ ♡ ショォくぅぅんっ ♡ ♡ はぁんっ ♡ ♡ しょぇラメれしゅぅぅ…… ♡ ♡ もっちょオクぁ……しぇちゅにゃくぅぅぅぅ……っ ♡ ♡」


 ショウは人差し指と中指で、血が通い赤らむ肉弁を挟み込み、くにゅくにゅと擦り合わせ、揉み込んだりと可愛がる。しかし、みるくの子宮は切なさを増し、ゆるゆると首を動かし、下の違和感を必死に誤魔化そうとする。


ショウ 「ボクの話、頭に入ってるかな? 大丈夫?」

みるく 「んっ ♡ んっ ♡」


 みるくが激しく頭を振って肯定すると、ショウはにっこりと微笑み、解説を続ける。


ショウ 「この陰唇の先に、オシッコの穴と、女の子にしか備わっていない、赤ちゃんを作ったり、産んだりする穴があるんだよ ♡ ♡」

みるく 「いやぁぁ…… ♡ ♡ そんにゃにしちゃぁ……ィャれしゅうぅぅ…… ♡ ♡」


 指で肉弁を開らき、濡れそぼる女体の深部を明かす。血色良く、瑞々しい桃色はヒクヒクと物欲しそうに蠢いている。


ショウ 「うわぁぁぁっ ♡ ♡ おねぇさんのおまんこだぁ ♡ ♡ ヒクヒクくぱくぱしてて、スゴく破廉恥だねぇ ♡ ♡」

ショウ 「おねぇさんのお汁でぬとぬとだから、一回洗って綺麗にしてから続けるね ♡」


 ショウはシャワーを手にし、水を出す。



ショウの行動を安価↓
1:お水のままおまんここしゅこしゅ ♡
2:ちゃんと適温に調節してからにゅこにゅこ ♡
3:自由安価
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 16:13:28.33 ID:U4p5MSOAO
最初1で感覚を敏感にしてから2
802 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/25(日) 16:42:06.93 ID:G5R4FQ49O
挿入タイミングをちょっとアンケ多数決二票先取で決定
1:このままお風呂で挿入 ♡
2:食後のデザートはみるくおねぇさんのミルク欲しいな ♡おねぇさんのおまんこにはボクのミルクあげるね ♡
3:ずっと朝まで寝ないでおねぇさんと繋がってたいな ♡
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 17:20:30.78 ID:U4p5MSOAO
3
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 17:50:50.09 ID:YRG/ptr+O
3
805 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/25(日) 23:30:04.95 ID:69RtmVgaO
ショウ 「おねぇさんの身体 ♡ スゴく熱いから ♡ 少し冷まそうか ♡」

みるく 「ぇ……ひぎゅッッ?!?! あぉぉぉぉぉんひょぉぉぉおおおっ ♡ ♡ ちゅめひゃぃヤぁぁあぁああンクぁあああっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ ん っ ♡ ♡ じ ょ ば ば ば ぶ ぶ し ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 シャワーの水圧を高め、流れる冷水を無造作にみるくの陰部に浴びせかけた。突然の冷水の冷たさに、みるくの筋肉が収縮し、頭部にまで鳥肌が立ち、ぶるりと身体を震わせ、シャワーに紛れて潮を噴く。


ショウ 「まずはおまんこ周辺を綺麗にするねー ♡ ごしごし ♡ きゅっきゅー ♡ はぁぁ ♡ プニプニのちゅるちゅる ♡ おねぇさんのおっぱいもイイけど、ビラビラもずっと触っていられる ♡ 赤くなっててエロ可愛い ♡ ♡」


 陰部への強い水圧に合わせ、冷たいシャワー責め。みるくは寒さに悲鳴をあげ、椅子をガタガタと揺らして暴れる。しかし、ショウは構わず、みるくの身体に密着させ、肉感的な みるくの肉の震えと、ダイナミックに躍り弾む爆乳の波打つ様を愉しんでいる。


みるく 「イッひゃいみゃひゅうぅぅうぅうっ ♡ ♡ しゃっきにょがぁぁあっ ♡ ♡ イッ ♡ ♡ イッひゃいまひゅぅぅっ ♡ ♡ ショォくぅぅぅっ ♡ ♡ ャぁあぁぁあっ ♡ ♡ こぁいぃぃぃいいいッッ ♡ ♡ まひゃイッちゃうぅッ ♡ ♡」

ショウ 「全身にスゴい鳥肌 ♡ 陥没してた乳首も悪戯し易くなったよ ♡ そんなにボクに虐められたいんだね ♡」

みるく 「きゃふぅぅぅっ ♡ ♡」


 陥没していた乳頭が完全に勃起し、ショウの指がクニクニと捏ねまわす。
 頭の中はジリジリと焼けて熱くなるが、頭から下の熱くなっていた身体が急激に冷まされビクつく身体。ソレを快感だと勘違いしてしまった脳と子宮は、みるくを三度目の絶頂へ誘う。


みるく 「ショォくんッ ♡ ♡ ショーくんッッ ♡ ♡ だっこぉッッ ♡ ♡ こぁいかゃだっこちれほちぃれしゅぅぅぅううッッ ♡ ♡ ぁぁああッッ ♡ ♡」

ショウ 「ボクに抱っこのおねだりなんて、おねぇさん可愛い ♡ ♡ もうすぐ怖くなくなって、気持ちヨくなるから、大丈夫だよ ♡」


 迫る絶頂感。呑まれてしまいそうな感覚に恐怖を覚える みるくは、ショウにしがみつきたくて仕方がなく、涙をぼろぼろと溢し、切羽詰まった掠れる迫真の声でお願いをする。しかし、ショウは甘えてくれているという優越感で、抱き締めてやるよりも、みるくの絶頂を優先させ、指は溢れる愛液を拭いつつ、肉弁を責め立て続ける。
806 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/26(月) 16:09:19.31 ID:NuS+wwAC0
みるく 「イャあッ ♡ ♡ イキュにょヤれしゅぅぅぅぇぇあぁショォくんんんんきゃぁぁぁあああんッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

ショウ 「♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ぶ し ゅ ぅ ぅ ぅ び ゅ び ゅ び ゅ ぶ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡


 みるくの背が大きく撓り、ショウに凭れ掛かり、みるくの母乳が鏡にひっ掛かり、トロトロと伝い落ちる。鏡の向こうの自分が、母乳で汚れていく様に、みるくは言いようのない興奮を覚え、断続的に潮を噴き、シャワーに打たれ続ける陰部の快感に、みるくの表情恍惚なモノに変わり、深い呼吸に肩と乳房が大きく上下する。


みるく 「あぁぁ ♡ こぁいにょにきもちぃぃ ♡ んぁぁぁぁぁ ♡」

ショウ 「頑張って綺麗にしようとしたけど、みるくおねぇさんの卑らしいお汁がどんどん溢れてきちゃって、綺麗にできないや ♡」


 ショウはシャワーの温度を調節し、適温すると、再び肉弁をぴろぴろくにくにと、指で奥を貫かない程度に指を滑らせ続けた。


みるく 「んゃぁぁっ ♡ ♡ ビキュビキュしましゅっ ♡ ♡ まひゃよごぇひゃいまひゅうぅぅぅううっ ♡ ♡ イィィイイッックぅぅぅうううッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 甲高い絶叫が浴室に大きく反響し、空気を震わせ達してしまう。ぼんやりする頭、ヒクついて疼くばかりで辛い膣内。絶頂しようとも晴れない切なさに、みるくの涙は止まらない。


みるく 「しょぉく…… ♡ こぁい…… ♡ しょぉくぅん ♡」

ショウ 「おねぇさん……? もしかして……き、気持ちヨく……なかった?」


 何度絶頂を迎えても、怯え怖がる みるくの様子に、ショウは戸惑い、焦る。みるくを気持ち善くしているつもりなのは自分だけなのだというショックで、ショウの全身の熱が冷めていき、顔が青褪める。しかし、みるくは首を横に振る。


みるく 「きもちぃれしゅ ♡ れも……しょぉくんぁみえにゃくひぇ……こぁくへ……」

みるく 「こぁいにょれ……しょぉくんに……らきひめへ……ほちぃれしゅ…… ♡ ラメれひゅかぁ……?」

ショウ 「っ ♡ ♡ 腕を解くね ♡」


 みるくに改めて抱き締めて欲しいとの おねだりに、ショウは元気を取り戻す。拘束していた腕を解いてやり、みるくの前にしゃがみ、みるくを抱き締めた。
807 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/26(月) 16:20:03.56 ID:NuS+wwAC0
徹頭徹尾ここまで受け受けしい女の子初めてではー??
入浴後にしようと思ってたけど、ちょっと頭働かないので、先に怪人募集しちゃうぜ!!


敵プロフィール

【名前】
【性別】
【一人称】喋れるなら
【外見】
【特徴】
【 技 】汎用技ふたつ


明日12時まで二体募集します!今回もお力添えを宜しくお願いします!
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/26(月) 17:30:01.78 ID:q7CyfQBGO
【名前】ブル
【性別】雄
【一人称】俺様
【外見】巨大な角を持つ牛の頭と筋骨隆々の人間の姿を持つ。頭や上半身の一部は毛で覆われており毛並みは黒毛。規格外レベルの巨根の持ち主
【特徴】自身の嫁にするための牝を求めており、特に胸の大きな牝が好み。牝を自身の嫁に作り替える能力を持ち触れた牝に膨乳や噴乳体質化、牛角や牛耳、牛尻尾を生やすといったことが可能
なお限界まで堕としても頭や身体が牛そのものになったりはしないが牛のようにモーモー鳴くことしか出来なくなる(性的に堕とせばより侵食が進む)
これまで何人もの牝を堕としており、塒に孕み妻兼ミルクサーバーとして囲っている

【 技 】
剛力:力任せのゴリ押し。近距離ならパンチやキックに掴み、遠距離ならば瓦礫や車などを投げてくる。単純だが強力
剛身:筋肉による鎧で攻撃をいとも容易く弾く
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/27(火) 11:33:47.60 ID:UZpk0ISfO
【名前】ワンルーム
【性別】不明
【一人称】喋れない
【外見】大きな扉のついた正方形に機械的な両手足がついている
【特徴】扉から相手を飲み込み内部のセックスしないと出られない部屋異空間に閉じ込め、セックス中の淫気を吸ってパワーアップする
【 技 】吸い込み(扉から掃除機のように吸引して異空間送りにする)
突進(単純に巨体を生かした突進)
810 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/27(火) 13:59:16.93 ID:lXXFjfKY0
怪人決定!>>809は面白い怪人だぁ!!使徒のレリエルたん系ですね!>>808の怪人と一緒に閉じ込められたら牧場になっちゃう ♡
811 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/27(火) 13:59:48.78 ID:lXXFjfKY0
みるく 「はぅ ♡ ♡」

ショウ 「そんなに泣くまで怖い思いさせちゃったんだ……ゴメンね。みるくおねぇさん」


 みるくは熱く火照る幼いショウの身体を抱き締め返し、安心で表情を綻ばせる。


みるく 「しょぉくん ♡ ♡ しょーしんしょーめーにょ ♡ しょぉくんれしひゃ ♡ ♡ あんちんちましひゃ ♡ ♡」


 いつもおどおどと控えめな彼が、今日は積極的でみるくに迫り、まるで知らない少年の振る舞いをみせ、性的な悪戯をしてくるのも、今いるショウは偽物だからなのではという疑惑が みるくの中に生まれていたらしい。


ショウ 「いつもと違うコトしちゃったから、ボクが偽者だって勘違いしたの? おねぇさん可愛い ♡ ぢゅぷぅっ ♡ るろろっ ♡ ぬちゅるっ ♡」

みるく 「んんぅっ ♡ くちゅぅっ ♡ ぢゅるるっ ♡ ぷひゅぁっ ♡ ♡ んふっ ♡ ♡」


 子供をあやすように、落ち着かせようと みるくの背中をトントンと叩いてから、ショウはみるくに深く口付ける。先程のような みるくを怯えさせたりするような、ガムシャラなキスではなく、想いやるキス。みるくは顔を蕩けさせ、ショウに抱き付く腕の力を強め、ショウの舌のなすがままに受け容れ続ける。怖いと思っていた快感を昇華することができた。


ショウ 「はふ…… ♡ 勉強の続き、するね」

みるく 「ひゅわ…… ♡ わひゃひにょしやにゃいこちょ ♡ たくひゃんおしぇーれくやはい ♡ ♡」


 みるくは微笑み、ショウの次の行為を心待ちにする。



ショウの行動を安価↓
1:みるくの手で触れさせながら部位解説 ♡
2:ショウが触りながら部位解説 ♡
3:ショウがペロペロしながら部位解説 ♡
4:自由安価
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/27(火) 14:43:44.58 ID:eSswzVGpO
1
ショウがみるくの手を持って触らせる感じに
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/27(火) 20:06:51.85 ID:f3gES8+SO
>>809の敵に無限の可能性を感じてる
>>808とみるくを閉じ込めて部屋で牝牛堕ちさせるもよし、みるくじゃなくてラキアやアリスが堕とされちゃうのも行ける
しかもそれだけじゃなくてショウと女性陣の誰かが閉じ込められればみるく相手なら邪魔されずに延々とイチャラブ、他の女性陣の場合は脱出のためとしてショウとヤッちゃうラキアやアリスが見れる(アリスならワンチャンショウを理解らせ行けるかもしれない)

惜しむらくは中の状況が外から分からないから外側で脳破壊とかが起こらないところか
814 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/28(水) 01:21:29.96 ID:ei2tK5Z70
>>813
夢が広がりますなぁ ♡ぶへへっ ♡組み合わせも様々ですよ ♡
815 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/28(水) 01:22:31.32 ID:ei2tK5Z70
 みるくの微笑みにショウの胸がときめき、弾む。改めて人差し指と中指で大陰唇を開くと、みるくの手を取る。


ショウ 「実際に触ってみよっか」


 ショウの指が包皮を押し上げ、丸く、赤く色づいた本体を空気に晒した。たったそれだけ。それだけだが、みるくの身体は小刻みに震え、跳ねている。


みるく 「きゃふっ?! はぅわぁぅう??!! アショコがぁ???? モヤモヤしれイヒャいれひゅ ??! んんんぅぅぅ……っ??!!」


 クリトリスの表皮が空気に触れるだけで、モアモアと膜を張った層に包まれているような不可思議な感覚に、悲鳴と喘ぎの混じる絶叫をあげる。そこへ、ショウがみるくの手を導き、触れさせた。ほんの指先。しかしその指先が触れた途端、みるくの陰部の神経にビキビキと電気を流され、突き刺すような痛みが走りぬけていく。


みるく 「グギュッッッッ?!?!?! ッァッッッッ?!?!?!」


 頭の中がバチバチと爆ぜ、視界は瞬きするように明滅し、いっそう激しく身体は飛び跳ね、腰から下はガクガクと痙攣し、震えて跳ね上がった両脚はショウと自分の腕を挟み込み、背筋が大きく仰け反った。自分の身体に何が起こっているのか、理解できていない みるくは、恥部に走った未知の鋭い痛みに、驚愕に瞳を見開き、舌が突き出し、涙を流してしまう。


みるく 「キャンッ?!?! イヒィィッ!! いいい、痛いですぅぅ……ッ!! 電気がぁ……流れてるみたいでぇぇ……ッッ?!?!」


 クリトリスからの激痛。しかし、ショウはみるくの手を動かすことを止めない。みるくの指の上に、ショウの指が重ねられ、クリトリスを圧し潰して円を描くように刺激させる。


 く に ゅ に ゅ っ ♡ く り く り ぐ に ぐ に っ ♡


みるく 「イダぁぁいぃぃいぃぃッッ!!?? ヒャィィンッ!?!? ぉ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ! ! ! !」

ショウ 「はじめて皮剥いたから、スゴく痛いんだね。ココは神経がたくさん集まってる敏感な部位で、お母さんのお胎の中で、これが大きくなったのが ちんちんなんだってー」

みるく 「ヒ ギ ッ ! ! 痛゛い゛ぃ゛ッ ! ! は ぶ っ ♡ ん゛ギ ギ ッ ! ! ム゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ! ! ! !」


 痛みに翻弄され、髪を振り乱して頭が暴れ、両脚は乳房にまで上がったり、かと思えば、床をダンダンと踏み鳴らし、上半身は背を仰け反らせたり、悩ましくクネクネと左右に揺れたりと、みるくらしからぬ荒振りを見せる。味わったことのない類の痛み。筋肉が反射的に引き攣る我慢し難い鋭い痛みであるにも関わらず、その痛みを求めてしまう矛盾した心が芽生え、みるくは困惑しながら身体を震わせ、涙だけでなく、鼻と唾液を垂れ流しにする。汚らしく、みっともない姿に羞恥心も戻ってくるが、ショウは自分のこの様を御満悦の様子で眺めているため“コレでいいんだ ♡”と安心して痛みと快感の中へ身を投じ、深みへと嵌っていく。


ショウ 「おねぇさん、痛い? やめた方がいい?」


 痛がる みるくを気遣う言葉をかけるが、表情は全く正反対の、雌の反応を娯楽に愉しみつつ、食べ頃を見計らう狡猾な雄の貌をしている。ショウは解っているからだ。みるくが痛みの中に紛れる快楽を拾い上げ、快楽の数を増やすために、この痛みを受け容れ続けていることを。
 みるくはずっと幼いとばかり思っていたショウから漂う、雌を支配してしまえる雄に成長している姿に寂しさを覚えながらも、ショウという雄になら、雌にされて支配されても好いと、浅ましく邪な願望を芽吹かせた。


みるく 「い゛だ い゛れ゛ず げ ろ゛…… ぎ ぼ ぢ ぃ゛れ゛ず ぅ゛♡ イ゛グ ま゛れ゛ざ わ゛り゛だ い゛れ゛ず ♡ ♡」


 純粋無垢の真っ白なキャンパスに、筆を持つショウの腕を引いて、みるく自らその筆を乗せ、己を汚した。
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 05:23:05.05 ID:PpijGoLwO
中から音声だけ聞こえるとかでもいいんじゃないかな
817 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/28(水) 14:44:37.60 ID:ei2tK5Z70
>>816
ああー ♡いいっすねぇ ♡外で絶望的な光景を想像しちゃって泣き喚きながら狂ったように箱怪人叩きまくるショウ君 ♡
818 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/28(水) 14:45:05.78 ID:ei2tK5Z70
ショウ 「じゃあ、おねぇさんの好きなように弄ってみて ♡」

みるく 「はいぃ ♡ イ゛ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぎ ギ ぃ゛ァ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」


 みるくは何度もビクンッと大きな反応を見せ、その度に手を止めるが、徐々にクリトリスに手が触れる時間が長くなり、漏れる声も悲鳴から喘ぎ声に転じる。


みるく 「あ゛べ ぇ゛ぇ゛♡ ♡ が り゛ゃ だ ガ グ ガ グ ど ば り゛ば ぜ ぇ゛ん゛ん゛ん゛♡ ぉ゛っ ほ お゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ぎ ぼ ぢ い゛れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 何もかもが崩壊している みるくは愉悦に満ち、顔を汚しながら、下品に剥き出しのクリトリスを熱心に扱く。クリトリスはぷっくりと勃起し、感度は最高潮に達する。


みるく 「ん゛ご ぉ゛ッ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛お゛ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ぁ゛ぁ゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ジ ョ オ゛ぐ ん゛ん゛ん゛イ゛ギ ば ず ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ わ゛だ ぢ イ゛ギ ば ず ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 こ ち ゅ こ ち ゅ こ ち ゅ こ ち ゅ っ ♡ く に ゅ く に ゅ く に ゅ に ゅ ん っ ♡ ぐ り ゅ ぐ り ゅ ぐ り ゅ ん っ ♡


ショウ 「あっはっ ♡ ♡ ずっとこんな風にエッチなコトしてる みるくおねぇさんを観てみたかったんだ ♡ 初めてのオナニーでイっちゃう淫乱な みるくおねぇさんをボクに観せて ♡」

みるく 「ぅ゛ん゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ショウから“淫乱”と今の自分のふしだらさを叩きつけられた みるくは、知らない自分を知るために、ショウにもっとふしだらな自分を見せたいがために、絶頂へと自分を追い込み、張りに張った乳房の突起から、ピュルッピュルッとか細く噴乳する。


みるく 「ジ ョ ォ゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ み゛れ゛ぐ ゃ゛ぢ ゃ ぁ゛ぁ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛ッ ッ グ ッ ッ ッ ッ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ っ し ゃ あ あ あ あ あ あ っ っ っ っ ♡ ♡ び ゃ び ゃ ぶ し ゅ る る る っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ び ゅ び ゅ び び び び り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 雷に打たれたような苛烈な快感が、子宮から脳天を突き抜け、頭の中が弾け飛ぶような衝撃に、みるくの身体が弾かれたように大きく仰け反り、両脚は床から浮き、指が引き攣り伸び切る。


みるく 「〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

ショウ 「あ゛っ ! !」


 反動が大きすぎために、みるくが背中から倒れそうになるのを、ショウが慌てて腕を引っ張るが、身長と体重差には叶わず、みるくの身体がショウに倒れ込む。
819 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/28(水) 15:07:28.80 ID:ei2tK5Z70
搾乳方法を安価↓
1:みるくに搾乳させる ♡
2:バックで搾りながら背中におちんぽすりすり ♡
3:目の前に座り込んでおちんぽフリフリして煽りながら搾乳 ♡
4:自由安価
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 15:31:57.86 ID:q+9XUUUTO
3
>>817
あきら君と天音、リースといった他のヒロインズを閉じ込めて栞が曇る展開やみんな閉じこめられてハーレムプレイになるような展開にも期待したい。
と思ったけど中の人を発情させるとか追い詰めるような能力はなさそうだから難しいか?
外に誰かいたら外から怪人を倒しそうだしなあ。
821 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/28(水) 18:17:00.87 ID:ei2tK5Z70
>>820
栞ちゃんは間違いなく曇っちゃいますけど、あきら君も曇っちゃいますなぁ ♡抱かれる分には割とノーガードですけど、栞ちゃん意外を抱くとなったら、事後に舌噛んで栞ちゃんに詫びる覚悟してからですねぇ……貞操観念ゆるゆるケツマンコの癖に、おちんぽは栞ちゃん専用なんですよねぇ ♡今回でどうなることやらぁっ?!
822 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/28(水) 18:17:33.83 ID:ei2tK5Z70
ショウ 「ぶぎゃっぶっ!!」

みるく 「ぇああぅはぁぁあんっ ♡ ♡」

ショウ 「ぎゅぶふっ ♡ げふっ ♡ むごごぉおっ ♡ ♡」


 みるくのふくよかな乳房が、ショウの顔を思い切り圧し潰し、母乳を噴き上げ、ビュルビュルとひっかけ、乳房と母乳で溺れかける。


みるく 「ごみぇ…… ♡ にゃしゃぁ…… ♡」

ショウ 「ぷぁあああっ ♡ ♡ らいじょぉぶぅ ♡ ふへへっ ♡ ♡」


 ガクガクと震える腕で、なんとか身体を起こした みるくは、ショウを見下ろし謝る。肉厚の乳房による乳圧で、窒息しそうになっていたショウだが、母乳溢れる みるくのドスケベ乳房に挟まれて死ねるならそれも構わないかもと、母乳で真っ白に染まりながら、だらしなく笑う。


みるく 「あんぁあんっ ♡ ♡ 」

ショウ 「みるくおねぇさん ♡ 次は乳搾りをするからね ♡」


 ショウは みるくの乳房を揉みしだき、身体を起こすと、桶を差し出す。


みるく 「乳ぃ ♡ 搾りぃ ♡ はぅぅんっ ♡ ♡ れしゅかぁ ♡ んゃあっ ♡ ♡」

ショウ 「おねぇさん ♡ ボクがおっぱいを搾ってるときは?」


 意地悪く瞳を細めたショウに言われ、思い出した みるくは、おずおずと口を開く。


みるく 「もぉぉぉ……っ ♡」

ショウ 「みるくは可愛くて賢いなぁ ♡」

みるく 「んもッ ♡ もぉぉぉっ ♡ もぉぉぉぉんッッ ♡ ♡」


 ぺ ろ ぺ ろ ♡ れ ろ ぉ ん ♡


ショウ 「んむっ?! おねぇさ……ッ ♡ ふふふっ ♡ 擽ったいよぉ ♡」


 ショウは片手で乳房を揉みしだきつつ、もう片手で みるくの頭を撫でて褒めてやる。すると、みるくは牛になりきろうとしているのか、ショウの頬を舐めはじめる。
823 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/28(水) 21:03:11.99 ID:AFf4XAXHO
ショウ 「じゃあ、これから乳搾りするから、みるくは両手も床を着いて、四つ脚で立ってくれる?」

みるく 「んもぉぅ ♡」


 みるくはショウの掌に頭を擦り付けながら、獣のように両手脚を床に着いて胴体を持ち上げる。みるくの肉厚の乳房が重力に従い、たぷんと下に吊り下がり、エロティシズムを駆り立てる形に変わる。その乳房の下に先ほどの桶を置き直すと、みるくの乳房を再び掴むと、乳房の根元から指で刺激しつつ、乳房を下へ引っ張って母乳を射乳させる。


みるく 「ぶもっ ♡ もぉぉんっ ♡」

ショウ 「美味しいお乳をいっぱい出すんだよ ♡」


 も に ゅ ぅ ぅ ん っ ♡ む に ゅ ん っ ♡ も む ん っ ♡ む に ゅ に ゅ ぅ ん っ ♡

 じ ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ び ゅ る る る る り ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


みるく 「ン゛ン゛モ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡ も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡」


 これまでかなり搾ってきたはずだが、みるくの母乳はまだまだ勢いが劣えることなく、滾々と溢れる続け、桶の中はみるみる内に母乳が溜まっていく。その様子をしばらく眺めていたみるくだが、少し視線を上げれば、勃起しているショウのペニスが、乳搾りの動きに合わせてゆさゆさと揺れていた。


みるく 「モ゛ッ ♡ ♡ ん゛ん゛ぶ も゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」



みるくの行動を安価↓
1:うっとり匂いを嗅いで眺め続けてとおまんこウズウズさせちゃう ♡
2:揺れる様が可愛く見えて誘われるようにキスしちゃう ♡
3:亀頭が艶々ヌラヌラで美味しそう ♡とぺろぺろ ♡
4:私も白いの搾ってあげなきゃ ♡とたどたどしくフェラ ♡
5:自由安価
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/28(水) 21:06:44.84 ID:Yh3nfsM3O
3
825 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/29(木) 00:48:55.87 ID:QplKmNFSO
 みるくの視線に気付いたショウは、バランスを崩さない程度に、みるくに向けて腰を突き出し、ペニスを顔に近付けた。


ショウ 「どうしたの? みるく? ちんちん気になる?」

みるく 「ぉ゛っ ♡ も゛ぉ゛っ ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 肉厚の亀頭が先走りでぬらぬらと妖しく卑猥に濡れ、重そうに揺れる様に、みるくの視線は釘付けになる。ショウは見せつけるように腰を揺すり、ペニスを踊らせた。しかし、今の みるくの頭の中にあるのは“艶々してて美味しそう ♡”という、淫猥な雰囲気とかけ離れた感想だった。ショウのペニスの味をみようと、みるくは唇から舌を伸ばす。


みるく 「……もぉぉん ♡ ぴちゃ ♡ ぺちゅ ♡ れろろぉ ♡」

ショウ 「ふぅ……っ ♡ ♡ ぁあ ♡ みるくおねぇさんのベロが ♡ ボクのちんちん舐めてくれてる ♡ んっ ♡ はぁっ ♡ 我慢した分が出ちゃいそう ♡ ♡」


 ショウの熱く硬いペニスの感触、味と香りが みるくの舌を通じて脳に伝達される。当然ながら、美味なモノでは決してない。それだというのに、みるくは蕩けた貌で、取り憑かれたように夢中でショウのペニスを舐めまわす。ショウのペニスに充てられていることもあるが、搾乳の快感により、みるくは興奮と疼きの切なさに腰をくねらせる。


みるく 「んれぇ ♡ ぬろぉ ♡ んも ♡ れるれる ♡」

ショウ 「乳搾りに ♡ ぁっ ♡ 集中できない ♡ ぅはぁっ ♡」



どこに射精をするか安価↓
1:お口 ♡
2:もう一発顔射 ♡
3:おっぱいに向けて発射 ♡
4:自由安価
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 01:07:34.73 ID:imq6xlts0
1
827 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/29(木) 13:44:20.28 ID:cdSxJT0aO
 搾乳の手が少し緩むが、しっかりと桶に母乳を溜めていく。


ショウ 「みるくがボクのちんちんを気持ちヨくしてくれるから ♡ もうイきそうだよ ♡ ビクビクしてるの解るよね ♡」

みるく 「モォォォッッ ♡ ♡ れるるぅ ♡」


 みるくはにっこりと笑い、牛の鳴き真似で答えると、また直ぐにペニスを舐る行為に戻る。


ショウ 「ぁぁぁぁ…… ♡ キンタマ熱いぃ ♡ もう射精るぅ ♡ おねぇさんの口の中に射精したいぃ ♡ ♡ んんふぅ…… ♡ みるくぅ ♡ 口開けてぇ ♡ ♡」

みるく 「ぁふへぁあー…… ♡ ♡」


 みるくはショウに従い、大きく口を開け、期待に満ちた顔で射精を待ち受ける。


ショウ 「おねぇさんドスケベ過ぎる ♡ 射精しちゃうね ♡」

みるく 「ふほーぅ ♡」


 みるくの乳房から手を放し、ペニスを握って みるくの舌に固定する。


ショウ 「イックぅぅッ ♡ ♡ っ ♡ ♡ あぁぁあッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ド ッ ッ ビ ュ ビ ュ ビ ュ ビ ュ ビ ュ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ご び ゅ る る る る ぅ ぅ ぅ ッ ッ ♡ ♡


みるく 「むぁッ!? あー ♡ ♡ んぁー ♡ ♡ ひゅはぁぁ ♡ ♡」

ショウ 「スゴ……ッ ♡ ♡ ♡ ♡ 我慢した分量が多くてぇ……ッッ ♡ ♡ ♡ ♡ まだおねぇさんの口に射精てるぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 数年片想いしてきた憧れの年上お姉さんの口腔に、邪な想いの丈が詰まっている体液をブチ放った。何度も押し寄せていた射精感を律ていたためか、量と勢いはとてつもなく、みるくの口ばかりか、顔にも飛び散り、幾許かは床に滴り落ちていく。みるくは精液をショウの自分への想いとしてしっかりと受け取ろうと、両手を顎下に添えてこれ以上溢さないようにと受け止める。
828 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/29(木) 15:56:17.15 ID:aouDH5BcO
 ようやく射精が止まると、みるくは粘性の白濁液でぬとぬとに汚れてしまっていた。


みるく 「はぁーっ ♡ はっ ♡ んはぁっ ♡ ぢゅぢゅぢゅっ ♡ ぢゅるっ ♡ んぢゅっ ♡」

ショウ 「ボクの♡ 飲んでる ♡ ♡」


 みるくは感極まっているのか、子宮を熱く脈動させ、小刻みに身体を震わせ、恍惚とした熱い吐息を漏らすと、精液が乗っている舌を口の中へ収め、飲み込み難い食感に、なんとか飲み込もうと、くちゅくちゅと精液を解き解す。すると青臭い苦味と香りがぶわっと拡がる。みるくはショウの陰嚢から精製された味を心いくまて愉しんでから躊躇いなく飲み込む。


みるく 「もぉぉぉぅ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ し っ ♡ ♡


 精液の酸で喉が焼ける、がそれすらも快感に思え、震えながら鳥肌を立て、潮を噴き、満たされた微笑をショウに向ける。


ショウ 「とってもエラいよ ♡ みるく ♡ 手のヤツも全部舐め取って ♡」

みるく 「もー ♡ ♡ ぐぢゅるっ ♡ むっちゅ ♡ ぐぢゃっ ♡」


 短く返事をすると、手の中の精液も全て舐め取り、同じように愉しんでから嚥下した。今日まで性的なことに触れてこなかったことが嘘のような、打てば響く淫乱さ。改めてここまで身持を保てたことは奇跡といえる。


ショウ 「お口の中、見せて ♡」

みるく 「もーぁー ♡」


 みるくは口を開け、子種を飲み干したことを示す。


ショウ 「っ ♡ いい子いい子 ♡ 今度はボクが みるくから搾ったお乳を飲んでね ♡」

みるく 「もー ♡」


 頭を撫でられ、嬉しそうにした みるくは、桶の中に溜まった自分から分泌された母乳に、犬猫のような腰を突き上げた無様な姿で口を付ける。


みるく 「ぴちゃぴちゃっ ♡ ずずずっ ♡ んっくっ ♡ ぢるるるっ ♡ ぷひゃぁっ ♡ もぉぉぉっ ♡ ♡」


 今度は口の周りを母乳で汚した顔を上げたみるくの口を、ショウが舐め取る。


みるく 「んっ ♡ んふっ ♡ んんぅ ♡」

ショウ 「ボクも飲むね ♡」


 先ほどの みるくのように、ショウも身を屈めると、桶に顔を入れ、母乳を飲むでいき、残りが少なくなると、桶を掴んでグイッと飲み干す。


ショウ 「ふひゅー ♡ とても甘くて美味しかったよ、みるく ♡」

みるく 「♡ ♡」


 その後ふたりは汚れた身体を互いにしっかりと洗い流し、風呂を出た。



ふたりの格好を安価↓
1:ふたりきりだから全裸で過ごしちゃう ♡
2:みるくは牛さん柄ワンピパジャマにショウはシャツと半ズボン
3:自由安価
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 16:13:43.00 ID:Z0IVdFG5O
3
ショウは全裸、みるくは牛柄ビキニ+牛耳&牛角カチューシャ+牛柄ニーソ&ロンググローブ+カウベル付き首輪&リードの牝牛フルセット
牝牛セットに関してはみるくが『牛さんみたいで可愛い』とエログッズと気付かずに買ってたイメージ
830 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/29(木) 21:09:17.15 ID:HWXtRNA8O
 ふたりは全裸のままで部屋に戻り、床を汚した母乳や潮の掃除をしている。ショウのペニスは半勃ちだ。


ショウ 「みるくおねさんの牛さんの服って、他にどんなのがあるの?」


 ふと浮かんだショウの疑問。牛柄の日用品や牛のぬいぐるみならば、それなりの数はあるだろうが、衣類となると、そう多くはないだろう。見つけたら間違いなく“可愛いー ♡”と言いながら、サイズを確かめもしないで、手にしたらノータイムでレジに向かう みるくが想像できてしまうショウは、みるくがどれだけ牛に関連する衣類の持ち合わせがあるのか興味が湧く。


みるく 「ふふふっ♪ 興味ありますかー? 可愛い牛さんの服、見てみますかー?」


 牛柄服に興味を持たれたことが嬉しいのか、みるくはニッコニコである。


ショウ 「うん! 見せて欲しいな!」

みるく 「それじゃあー見せちゃいますー♪」


 みるくは肉厚の乳房とたっぷりと丸い桃尻をぶるんっと大きく揺らして立ち上がると、クローゼットを開ける。


みるく 「じゃじゃーん ♡ 可愛い牛さん柄のお洋服ですー ♡」


ズラっと並ぶ牛柄、牛柄、牛柄。想像以上のモノクロ具合に、ショウは目を丸くする。


ショウ 「まさかここまでとは……」


 ショウは一枚一枚を見ながら感嘆する。


ショウ 「え……コレ……首輪? カチューシャに……カウベル……? 水着だ……」


 すると、ショウはひとつのハンガーにひとまとめにされているセット服を発掘する。リードルとカウベル付きの首輪、ビキニ、動物の耳と角があしらわれたカチューシャ、アームウォーマー、レッグウォーマー。カウベル以外のそれらは当然牛柄で統一されている。どうやらコスプレ衣装のようである。


みるく 「あ! ソレ可愛いですよねー ♡ セットだし、可愛くて買っちゃいましたー ♡」


 ルンルンと身体を弾ませ、無自覚にショウを挑発するみるく。ショウはそんなみるくと、手にしているいかがわしい水着セットとを視線の反復横跳びを繰り返して、口を開く。


ショウ 「おねぇさん! コレ着て!!」

みるく 「ふふふっ ♡ いいですよぉー ♡」


 学校以外では、常に牛柄を身に纏っているため、全裸のまま部屋で過ごすことに違和感があったのだが、水着であろうとも、牛柄であれば、みるくにとってソレは部屋着。



みるくの行動を安価↓
1:着ているところを見せる ♡
2:別の部屋で着替えてくる
3:着せてくれますかー?とニコニコ ♡
4:自由安価
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 21:21:53.80 ID:KAQ1lzkSO
1
832 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/29(木) 23:20:33.34 ID:14RrE0gN0
 このセットのレジを打った店員の性別は解らないが、みるくのような魅惑の肉体を持った童顔美少女が、このようないかにもなエロエロコスを手にレジに来ようものなら“コレを着てお愉しみになるんですね”とドスケベな妄想を膨らませてしまうことだろう。そのような意図は みるくにはなく“可愛いから ♡”という単純明快な理由で購入したのだが、今日、実際に“いかにも”な用途で使われようとしている。


ショウ 「おねぇさん、ボクの前で着替えてくれる?」


 ショウのペニスが再びグググッと持ち上がり、活きを取り戻していく。


みるく 「いいですよー」


 ハンガーから水着を取り、下から水着を見に着けていく。



水着のサイズを安価↓
1:ぴったり ♡
2:はみ肉みちみち ♡
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/29(木) 23:26:02.69 ID:EQfTgCB/O
2
834 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/30(金) 15:31:45.66 ID:5M0QVw5f0
 水着が太腿に到達したところで、みるくは気付く。太腿を通過しようとすると、ビキニが僅かに抵抗する。


みるく 「んぁえっ?! あ……ちょっと……サイズが……小さいかもですぅ……」

ショウ 「やっぱりかぁ……」


 ショウの予想は的中した。牛柄というだけで、サイズの確認をすることなく購入しているようだ。このクローゼットの中の何着が、コレクションとして眠るだけになっているのか。


みるく 「きゅ、窮屈ですー……お、お股とお尻が食い込んじゃってぇ……ちょっと痛いですぅぅ……っ」

ショウ 「くぅっ ♡ ♡ おねぇさんのお肉、むっちむちではみ出してる…… ♡ ♡」


 露出が下がったというのに、何故かドスケベ度が上がった みるくの下半身。みるくが言ったように、サイズが合わずに前も後ろも割れ目に水着が食い込んでしまい、肉が盛り上がってぷくっとはみ出している。そこから飛び出ている水着に付いた尻尾が垂れ下がり、臀部の卑らしさを跳ね上げている。


みるく 「でも、やっぱり牛さん柄は可愛いですねー ♡ 着ていると安心しますー ♡」

みるく 「あんぅぅっ……紐の長さが……結べないですぅ……ん……っ! んしょ……っ! んくぅ……っ!」


 みるくは上も着用するが、前で紐を結ぶようになっているのだが、長さが足りておらず、乳房を目一杯に寄せ上げ、水着からたぷたぷの乳房を溢れさせつつも、何とか紐を結び終える。しかし、紐と水着がギチギチで、いつ弾けて破れるかというところである。


みるく 「お、おっぱいが……キツくて……ふぅ……呼吸が……し難いですぅぅ……はぅ……っ」

 ショウ 「おねぇさんが辛そうだけど……だけど……ドスケベ過ぎて……ちんちんがパンパンで痛くなってきちゃった…… ♡ ♡」


 みるくの水着姿は小学生のショウばかりか、ヘテロ性愛者であるならば、迷わずルパンダイブでその肢体にしゃぶりつくだろう程、煽情的で吸引力がある。ショウのペニスは限界にまで膨れあがり、筋が浮き、先走りもとろとろと陰嚢にまで滑り落ちていく。


みるく 「ショウ君のおちんちんが、またあんなにおっきく ♡ ♡ あひっ ♡ ♡ ゃあぁんっ ♡ ♡ い、痛いぃっ ♡ く、クリトリス? 痛くなってますぅぅっ ♡ ♡」


 再び発情し、フル勃起しているショウのペニスに、みるくも煽られ、食い込みで痛む陰部を疼かせる。勃起しているクリトリスに水着が触れ、前屈みになる。
835 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/30(金) 18:01:24.11 ID:5M0QVw5f0
ショウ 「まだちゃんと着替え終わってないよ。はい、レッグウォーマーと、アームウォーマー ♡」

みるく 「はぅぅんっ ♡ んっ ♡ んっ ♡ 痛きもちぃぃ…… ♡ ♡ んふぁぁっ ♡ ♡」


 みるくはレッグウォーマーを着けるために、前屈しつつ脚を上げるが、食い込みがキツくなり、みるくの身体がぷるぷるして止まる。寄せて上げた乳房はぎっちりとビキニで固め留められており、垂れ下がらず、谷間に隙間も生まれない。しかし、そのぴったりとくっついている割れ目に指やペニスを突っ込みたくなる衝動が湧く。


ショウ 「頑張って! おねぇさん! 完璧な牛さんまでもう少しだよ!」


 ショウの応援に、みるくはふらふらと片脚を懸命に上げ、レッグウォーマーに脚を通すことができた。


ショウ 「もう片方頑張って ♡ みるくおねぇさんファイトー ♡」

みるく 「ふぅぅっ ♡ ♡ ゃんんっ ♡」


 擦れるクリトリスの快感に、洗顔したばかりの顔に、唾液が伝う。



なにか悪戯するか否か安価↓
1:する(内容併記)
2:しない
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 18:21:26.77 ID:jROkzH2+O
1
『水着のズレを直してあげるよ♡』と言って安心させたと思ったら、さらに食い込ませて痛気持ちよくさせたりおっぱいもみもみちゅぱちゅぱする
837 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/31(土) 00:52:26.79 ID:nqxQnyYXO
ショウ 「あ、おねぇさん。水着がズレてるから、直してあげるね」

みるく 「はぁぁ…… ♡ ♡ お、おねゃいしみゃしゅぅぅ ♡ ♡」


 前屈みになる みるくに、逞しい極太ペニスが、ショウの歩みに合わせて揺れ、腹部をペチペチと叩いて音を鳴らしてながら接近する。まだしっかりとした筋肉も付かない幼い、小さな体躯。しかし、少女のような容姿と馴染まない高スペックペニスのせいか、ショウ自身を浮き彫りにしたような存在感を放っている。


みるく 「おちんちんぁぁ ♡ わひゃひにちぁぢゅいれぇ ♡ ぁはぁぁ……ッッ ♡ ♡」


 みるくは唾液を垂れ流す口から舌を伸ばす。入浴中とおなじように、ショウのペニスを舐めようとしている。もう少しで先走りで濡れる亀頭が下に触れるというところで、ショウがしゃがみ込む。


ショウ 「ボクのちんちんを舐めたかったみたいだけど、後でね ♡ 先に水着のズレを直さなきゃ ♡」

みるく 「しょんにゃぁ ♡ ♡ ぎゃぶっ ♡ ♡ ぉはぁあッ ♡ ♡ クィトィシュあぁあぁぁッッ ♡ ♡ ひぎぃぃぃいいんんっ ♡ ♡」


 ショウはみるくの下の水着の裾から両の人差し指を左右から挿し入れると、割れ目に食い込んだ水着を上にグイッと持ち上げ、更に食い込ませ、そのまま手を前後に動かし、クリトリスと肉弁を水着でゴシゴシと扱く。摩擦の強い扱きに、みるくから掠れた下品な悲鳴が湧き出し、腰はカクカクと前後し、爪先立ちになって膝が笑う。


みるく 「ン゛お゛お゛ォ゛オ゛お゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」

ショウ 「おねぇさん頑張って ♡ 気持ちイイのに打ち勝って ♡」

みるく 「ム゛ぅ゛ぅ゛ム゛リ゛で ぇ ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ゴ ジ ぁ゛ぬ゛げ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ お゛ッ ♡ ♡ ♡ ♡ モ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ っ ♡ ♡ ぶ っ し ゅ ぅ っ ♡ ♡


みるく 「モ゛ォ゛ぉ゛ォ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ほ っ ♡ ♡ ん゛ご っ ♡ ♡」


 みるくの股間からどっと潮が噴出し、瞬時に水着がぐっしょりと濡れ、履いたばかりのレッグウォーマーも部分的に引っかけ、掃除したばかりの床も早速汚れてしまう。まだ慣れないクリトリスの痛気持ち善い快感と痙攣に、爪先立ちを保てなくなった みるくはへたり込んだ。


みるく 「ふほぉ……はへははぁ…… ♡ ♡」

ショウ 「あーあ ♡ 尻もち着いちゃった ♡ でも、履き易くなったよね ♡」


 今度はみるくの乳頭をスリスリと指の腹で愛撫する。
838 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/31(土) 00:53:04.23 ID:nqxQnyYXO
みるく 「はひゅっ ♡ ♡ おっぴゃいまひゃれちゃうぅ ♡ ♡」

ショウ 「レッグウォーマー着けたらやめてあげるよ ♡」

みるく 「んん ♡ しょんにゃぁ ♡ ♡ んんぅぅ ♡ ♡」


 みるくはレッグウォーマーを手にしたまま、動かなくなる。


ショウ 「おねぇさん、履かないの?」

みるく 「〜〜 ♡ ♡ らってぇ…… ♡ ♡ ショォくんにょテがぁ ♡ きもちヨくへぇぇ…… ♡ ♡ もっひょぉ ♡ ひもひくシへくやはい ♡ ♡」

ショウ 「っ ♡ ♡ ボクにエッチなことされたいんだぁ?」

みるく 「しゃれひゃい……れしゅ…… ♡」


 頬を染め、恥ずかしそうに口許を隠す みるくの仕草と返答に、グツグツに煮え滾った萌えがショウの理性を焦がす。


ショウ 「おねぇさん ♡ ♡ おねぇさん ♡ ♡ ぢゅぢゅぢゅれろぉっ ♡ ♡」

みるく 「ぁぅぅんゃぁぁっ ♡ ♡ ひもひぃれひゅぅっ ♡ ♡ もっひょぉッ ♡ ♡ はぁぁひゃぅぁぁんっ ♡ ♡」


 ショウは みるくの乳房を揉み潰し、しゃぶり、吸い付く。何度も愛撫され、絶頂し、感じ易くなっている肢体は、ショウに乳房を弄ばれることを歓迎し、みるくも声高に喘ぎ善がる。入浴する前よりも激しさを増した みるくの噴乳と潮噴きに、床の広範囲に淫猥な液体の水溜りを作っている。


みるく 「まひゃあひゃまぁぁ ♡ ♡ ビキュビキュちてぅぅぅぅぅぅっ ♡ ♡」

ショウ 「敏感に育ったドスケベおっぱいでイッちゃえ ♡ ♡」


 む っ ぎ ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


みるく 「き ゃ ぁ ぁ あ あ あ あ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ショウはみるくの乳頭に指を深く突き込み、乳房を力強く揉み潰してやる。乳房の中に埋まった乳頭から、母乳がぶしゃぶしゃぶと飛び散り、痙攣する尿道はショウのペニス目掛けて潮を放った。


みるく 「ぁへ…… ♡ むぁぁ…… ♡」

ショウ 「おねぇさん、気持ちヨくイッたって顔してる ♡ 良かった ♡」


 ショウは首輪を手にすると、みるくの首に着ける。首輪に付いているカウベルがガロンと鳴る。



ショウの台詞を安価↓
1:みるくおねぇさんはボクの将来のお嫁さんだよ ♡夜は赤ちゃんを作る予行演習をたくさんしようね ♡
2:これから みるくおねぇさんはボクのお嫁さん兼、専用ミルクサーバーだよ ♡毎日ボクにおっぱい飲ませてね ♡
3:ボクとエッチしたいときはこの牛さんのコスプレして誘ってね ♡
4:自由安価
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 08:12:07.34 ID:ZRJyS53SO
4
「みるくお姉さん……ううん、みるくはこれからボク専用の牝牛、嫁牛だよ♡卵子が枯れるまで孕ませ続けてあげるから、牧場作れるぐらい仔牛産んで♡おっぱいも毎日ミルク搾ってあげるから好きなだけモーモー泣いてたくさん牝牛アクメしてね♡」
840 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/31(土) 12:50:37.58 ID:09olMydk0
ショウ 「みるくおねぇさん……ううん、みるく ♡」

ショウ 「これからみるくはボクの雌牛さんで、嫁牛さんだよ ♡ みるくの卵子が枯れちゃうまで、種付けして孕ませ続けるから、ボク達の仔牛をたくさん産んで牧場をつくっちゃお ♡ みるくのおっぱいは仔牛が産まれるまではボク専用だからね ♡ それまで毎日ボクが搾ってあげるから、好きだけモーモー鳴いて、たくさん雌牛アクメしてね ♡」

みるく 「んもぉー…… ♡ ♡」


 アクメを解っていないながらも、ショウに毎日乳搾りをされることに胸を馳せ、嬉ションの潮を噴く。これまで自分が子供を産むということを考えてこなかった みるくだが、言われてみれば自分は女なのだから、子供を宿して産むことができるのだと思い至ると、悦びが込み上げる。

 みるくの返事に微笑んだショウは、優しく頭を撫でる。みるくも擽ったそうにしつつも、ニコニコと受け入れる。


みるく 「ショォくん。 おにゃかしゅいてにゃいれしゅかぁ?」

ショウ 「みるくの母乳でそこまで空いてはないけど、ご飯の時間かー」

みるく 「ふふっ……わひゃひも、ショォくんにょシェーシと、じぶんにょおっひゃいれ、おにゃかいっひゃいれひゅ ♡」


 みるくは自分の母乳と、ショウの精液を収め、混ざり合っているだろう腹部を摩る。


ショウ 「じゃあお腹が空くまで、子作りしよっか ♡」

みるく 「こぢゅくり……? もぉぉぉっ ♡」


 具体的な子供の作り方も知らない みるくは、とりあえず、お腹に子供が宿せるということにだけ喜び、返事をする。



子作りセックスの内容を安価↓2まで17時まで募集
子供の作り方実技講座はする予定
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 13:26:05.59 ID:FLPnG1wDO
みるくをベッド上に四つん這いにさせてむっちむちのお尻を掴んで一気に挿入し一緒に初体験卒業
膜が破れたにも関わらず即アクメするレベルで感じているみるくに容赦なくピストンを叩き込んで何度も大量中出し
夜も更けてきた頃、未だに抜かずの連続交尾していた二人だったが突如みるくのスマホに母親から着信
電話中もピストンと中出しを止めず、みるくはアクメし続けながらも必死に声を抑え続ける
電話で一層高ぶったショウはさらにヒートアップして夜通しみるくに種付け
翌朝、全身精液と母乳塗れで無様なアヘ顔で失神しているみるくとまだまだ元気に交尾中のショウ
842 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/31(土) 16:43:10.19 ID:09olMydk0
おっぺぇおっぺぇ ♡途中
https://imgur.com/a/DNRP9Dq

設定画より、みるくちゃんもうちょっと童顔気味にした



安価後ひとつ募集ー ♡
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/05/31(土) 16:53:50.92 ID:9m9vodrF0
ショウに言われた通りにM字開脚で挿入待ちするみるく、これからどうするのか質問するみるくに問答無用で最奥に種付けプレスして中だしするショウ

中出し絶頂で頭バカになったみるくにピストンしてこれが子作りだと何度も教えながら中出ししまくる
844 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/05/31(土) 18:58:55.53 ID:f84Ie7LtO
 みるくはしっかりとレッグウォーマーとアームウォーマーも着け、ドスケベ雌牛コスチュームに身を包んだ状態になる。ショウはこの雌牛に種付けをするのだと、口の端のニヤけとペニスのイキリは鎮まらない。


ショウ 「みるく、ベッドに乗って ♡」

みるく 「んもぉー ♡」


 ショウはベッドをポンポンと叩き、部屋の主のみるくを先にベッドに上げる。みるくはお上品に脚を閉じて腰掛ける。こんなにもドスケベ衣装が似合う童顔魔乳安産尻弩助平娘でありながら、滲み出る育ちの良さにギャップが生まれる。自分の前では股を開いて愛液を垂らしながら腰をヘコつかせる淫乱に躾なければと、ショウの中で決意が燃える。


ショウ 「みるく、ボクの前ではお股を大きく開いて、みるくから子作りに誘わなくちゃイケナイんだよ ♡」

みるく 「ふもぁっ♡ んひゅぅっ ♡ ♡」


 ショウは、みるくをその気にさせるために、教えたばかりのクリトリスを水着越しにカリカリと引っ掻く。みるくは直ぐにスイッチが入り、顔を蕩けさせ、両脚はガクガクと震えながら床から浮いていく。


ショウ 「そうだ、お勉強の続きしちゃおうか」


 ショウはぺろっと小さくキツい水着の裾を捲り、みるくの手を掴むと、尿道へと導く。


みるく 「んっ ♡」



ショウの行動を安価↓
1:みるくにそのまま放尿するまで弄らせちゃう ♡
2:みるくがおしっこしてるところ観たいなぁ ♡とくにくに ♡
3:筆的なモノでイジイジ ♡
4:自由安価
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 20:44:57.30 ID:LrphaN+oO
3
846 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/01(日) 00:48:32.35 ID:Nj+BJyTXO
ショウ 「この小さな穴がオシッコの穴だよ ♡」


 ショウはクリトリスでしたように、みるくの指の上からクニクニと尿道を刺激する。


みるく 「ぁぁあっ ♡ ひぅぅっ ♡ おちりにょにゃか ♡ あちゅいいっ ♡ ♡ おちっこれしょぉれしゅぅぅ ♡ ♡」


 尿道を弄ると、膀胱が刺激されるのか、熱と尿意に悶える。さすがの みるくも人前での放尿は恥ずかしいらしく、ショウの手の上に更に自分の手を上に乗せ、ショウの手を制止させようとする。


ショウ 「えー? ボク、みるくがオシッコするとこ観たい ♡ あっ、いいモノ見っけ♪」


 ショウは みるくの机にある絵筆を手に取り、尿道を擽りだす。


みるく 「ヒィィッ?!?! ゃっ ♡ くぁぁああッッ ♡ ♡ しょれぇぇぇッ ♡ ♡ ぁぁああッ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ らめぇぇっ ♡ ♡ イヒィィいいぃッッ ♡ ♡」


 尿道に筆先がチクチクと触れ、痛さと擽ったさに、仰け反り、そのまま身体をベッドへ沈ませる。風呂場でクリトリスを弄んだときのように、身体が暴れ、ベッドから背中を浮かせ、みるくによるアーチが架かる。


ショウ 「さっき噴いた潮で毛先が濡れてく ♡ スゴくエッチだね ♡ みるく ♡」


 潮を噴いてそのままの陰部は、当然しとしとと濡れそぼっている。絵筆はぐんぐんと潮を吸い上げ、直ぐにぐっしょりと濡れる。


みるく 「チョイレぇぇぇッ ♡ ♡ んんんんぅぅぅッッ ♡ ♡ おちっこれひゃいまひゅぅぅぅうううっ ♡ ♡ ショォくんんんんんッ ♡ ♡ おねやいれひゅかやぁぁッ ♡ ♡ チョイレいかひぇれくやはぃいぃぃいいッッ ♡ ♡ もえひゃうぅぅぅッッ ♡ ♡」



ショウの行動を安価↓
1:ここでモーモー鳴きながらオシッコして ♡とこちょこちょ続行 ♡
2:限界まで我慢させてトイレに向かわせるが間に合わずにしょわしょわしちゃう ♡
3:ショウに見守られながらおトイレ ♡
4:自由安価
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 01:08:07.96 ID:R7jIO0CvO
2
848 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/01(日) 14:44:15.47 ID:/y93TiIY0
ショウ 「みるくなら、まだ我慢できるっ! 頑張って!」

みるく 「んんんむむぅぅっ ♡ ♡ しょぉ……く…… ♡ ♡ フーッ ♡ フーッ ♡ くぅぅやぁぁぁ ♡ ♡ もやひひゃくにゃいぃぃ ♡ ♡ ヤらぁぁぁんんっ ♡ ♡」


 屈んでいるショウと、腰を持ち上げている みるく。ショウの眼前で陰部の穴全てがヒクヒクと卑猥に蠢き、魅せつけてくる。しかし、突如キュッと全ての穴がキツく閉じる。尿意の限界で、みるくが筋肉に力を入れたらしい。


みるく 「ショォくぅぅん ♡ ♡ おねぁいれしゅぅぅぅ ♡ ♡ チョイレぇ ♡ ♡ イかしぇれくゃひゃいぃぃいぃ ♡ ♡ んぎぃっ ♡ ♡ くぅっ ♡ ♡」


 眼前の陰部が激しく揺れ動き、みるくの声も切羽詰まった余裕のないモノに変わる。ショウはニヤリと妖しく嗤うと、みるくの股座から身体を離す。


ショウ 「いいよ、みるく。トイレに行っても」

みるく 「ッ!! はぅぅぅぅんんんんッッ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ んんんんんッッ ♡ ♡」


 みるくは必死に内股を保ちながら身体を起こし、元からむっちり丸い桃尻が、食い込んだ水着により、更に強調されてしまっている淫靡な桃尻をクネクネと大きく踊り揺らしながら部屋を出ようとする。



みるくのお漏らし場所を安価↓
1:お部屋でへたり込んでジョボジョボして潮とおしっこ塗れにしちゃう ♡
2:廊下で転んで情けなくショバーッ ♡
3:廊下に点々と漏らしながらトイレのノブ掴んだところで安堵でチョロチョロジョボボッ ♡
4:自由安価
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 14:45:46.65 ID:X7JD9h7M0
2
850 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/01(日) 17:42:28.68 ID:/y93TiIY0
みゆくてゃん
https://imgur.com/a/VuOJvFO
851 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/01(日) 21:19:21.47 ID:/y93TiIY0
みるく 「あっ ♡ あっ ♡ んにゃぁぁあああひゃらぁ ♡ でひゃうぅぅぅきうぅぅぅぅぅぅッッ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ んぁぁっ ♡ ♡」


 覚束ないふらふらとした足取り。涙を流しながら扉を開き、廊下に出る。いよいよ耐え難くなったのか、爪先立ちでヨタヨタと歩きが鈍くなり、爪先を自分の脚に掛けてしまう。


みるく 「ふぎゃっ?! んべっ!?!?」


 脚を引っ掛け、みるくは床に前から倒れ込んでしまう。


みるく 「ぁあ……い、イヤぁぁ……はぅぁぁんんゃぁぁ……」


 し ょ ろ ろ ろ ろ ♡ し ょ わ わ わ わ ぁ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ じ ょ じ ょ ♡


 みるくの震える涙声と共に、みるくの股間から、しょわしょわと温かな黄色い水が流れ出し、廊下に広がっていき、下半身も一緒に濡れてしまう。終わってしまったと、絶望に打ち拉がれた弱々しい声と共に、無気力に排尿し続けた。


ショウ 「あらら ♡ お漏らししちゃったんだね ♡ みるく ♡」


 諸悪の根源が意地悪な声色を隠しもせず、子供の粗相に“仕方ないな”と慰める親のような言い種をする。背後から聞こえたその声を受け、廊下で無様に倒れ、高校生にして、年下の小学生の前でお漏らしをしてしまったという惨めさと情けなさに、嗚咽を漏らし、瞳から留めどなく涙を落とす。


みるく 「あぅぅぅわぁぁぅぅひぅぅぅぅ……ショォくぅぅうぇぇぇ……おしっこぉ……お、おもらしぃ……しちゃい、まし……ぅぅぅぅぅぅあああああ……っ」


 床に伏せたまま泣きじゃくり、動かない みるくに、ショウは近寄り、身体を起こさせる。



ショウの行動を安価↓
1:びしょびしょのままベッドに戻る ♡
2:トイレでお股や脚を拭いてあげる ♡
3:シャワーで洗い流してあげる ♡
4:自由安価
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 23:47:42.70 ID:1U3Visv4O
『そんなみるくも可愛いよ♡』とか褒めながら2

>>850
こんな無邪気そうにドスケベ衣装着てる娘がこれから想い人のショタ(+場合によってはミノタウロスみたいな怪人に)徹底的にハメ潰されるんだよね……
個人的におっぱいもさることながら、いい具合に組み込んではみマンしてるのが良すぎる
853 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/02(月) 11:31:31.15 ID:+i+f+Tm70
へへへ……っ♡どれだけ牛さんになっちゃうでしょうねぇ ♡パワータイプにガシガシ衝かれて、みるくちゃんのおまんこ壊されないか心配だぁ!
854 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/02(月) 11:32:19.85 ID:+i+f+Tm70
ショウ 「お漏らしして泣いちゃう、そんな みるくも可愛いよ ♡」

みるく 「うぇぇぇ……っ! しょぉくぅぅぅんんっ!!」


 みるくを抱き締め、頭を撫で、しっかりと言葉責めをするのを忘れない。こんなことをされていながら、みるくはショウの所為だとは思っていない。ただただ自分が我慢しきれなかったことがいけないんだと、落ち込み反省している。あまりにも歪みも穢れもない みるく。しっかりと捕まえておかなければ、知らないうちに良からぬ男に喰いつくされかねない。それをショウは感じているのだろう。だからこそ躾ける必要がある。
 自分以外の男に好いように遊ばれることのないように、この辱めは躾の一環なのだ。自分の恥ずかしいところを総て見せられる相手はショウひとりであることを刷り込むための躾。他の男は雌牛を狙う狼。怖い存在なのだと植え付けなければならない。


ショウ 「トイレでおしっこ拭いてあげるからね ♡」

みるく 「はいぃぃぃ……おねやいひみゃひゅぅぅぅぅ……」


 幼児のように泣きじゃくる みるくを立たせ、床に尿が点々と道標を作りながら、ふたりはトイレに籠る。


ショウ 「せっかくの牛さん水着だけど、下だけ脱がしちゃうね」

みるく 「あぃぃ……ぐすっ……」


 水気を含み、水着が肌に吸い付いて脱がし難い。元々水着のサイズが小さいこともあり、その分難易度は上がっている。太腿がキチキチと締め付けられ、水着が吸い上げていた尿がボタボタとトイレの床に落ちていく。またひとつ、みるくの体液で濡れた部屋が増えたことになる。


ショウ 「みるくのおしっこの匂い ♡ ボクは好きだよ ♡」

みるく 「ううううれしくにゃいれしゅよぉぉぉ……っ」


 みるくは泣きつつも大人しく ショウに脚や股を拭かれている。つるりとしたマン筋に、ショウは音を立ててキスをする。


みるく 「やぁぁ……っ! しょにゃちょこきちゃにゃいれしゅってぇぇ……っ ♡」

ショウ 「気持ちヨさそうに腰動いてるのに?」

みるく 「ふぅぅぅ…… ♡ ゃっ ♡ んんっ ♡ らめぇっ ♡ はぅっ ♡ ♡」


 ダメだと自分に言い聞かせようとするが、ショウに与えられる甘やかな快感を受け入れ、ショウの掌の上で弄ばれるのだった。




855 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/02(月) 16:35:57.91 ID:+i+f+Tm70



ショウ 「ここから子作り本番だよ」

みるく 「ん……ひっく……ふぅぅ……あぃぃ……」


 みるくは下半身だけ裸の状態で寝転び、お漏らしの恥ずかしさに、ずっと涙を拭っている。


ショウ 「両脚を開いて、手で脚首持って」

みるく 「りょーあし……ひらいて……あしくびぃ……こぉですかー……?」


 みるくはM字開脚をし、陰部を曝け出す。赤く色付き、膣口からはとろとろと愛液を垂らし、みるく自身はそうは感じていないのだろうが、ショウに挿入をねだるようにヒク付いてアピールしている。


ショウ 「そう、よくできたね ♡ エラいよ、みるく ♡」

みるく 「ひゃうっ ♡ ♡ しょこ ♡ ♡ こしゅやえゆにょ ♡ ♡ シュキれしゅぅ ♡ ♡ はぅんんぅっ ♡ ♡」


 肉弁を擦られ、揉まれ、みるくは気持ち善さそうに、とろんとした瞳でショウを見つめ、ピクンッと小さく桃尻を跳ねさせる。


ショウ 「そっかぁ ♡ みるくはココが好きなんだね ♡ じゃあ、ココから先はどうかなぁ?」


 ぐ ぐ ぐ ぅ ぅ ぅ ぅ ぬ ぢ ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


みるく 「あ゛っ ? ! ぎ ぃ っ ? ! む゛ぐ ぉ゛っ ♡」

ショウ 「あはぁっ ♡ みるくの処女まんこでボクの指が潰されちゃいそうだよ ♡」

みるく 「しょじょ、ま……っ???? んぎうぅぅっ ♡ んーっ ♡ うーっ ♡ ヘンんんっ ♡ ショウくんのユビがヘンなカンじですぅぅーっ ♡ ♡」


 純潔を保っていた みるくの膣内。自分ですら侵したことのない聖域に、ショウの指が侵入した。硬さのある指と、より硬い爪の感触。狭く硬い膣肉が上下からショウの指を圧迫し、指をなかなか進められない。


ショウ 「あぁ…… ♡ とっても熱くて、壁はふにふにぬるぬる ♡ 熱いマン汁も溜まっててグチャグチャだぁ ♡」


 ぐ ち ょ ぐ ち ょ っ ♡ ぶ ち ゅ っ ♡ ぼ ぢ ゅ ぼ ぢ ゅ っ ♡


みるく 「こ、コレがぁ ♡ こづくりぃ……です、かぁ ♡」

ショウ 「これはまだ前準備 ♡ 前戯っていうんだよ ♡ たくさん身体を触って、キスをして、エッチな気持ちをお互いに盛り上げるんだ ♡ 特に女の子が子作りの時に気持ちヨくならないと、精子が元気に卵子に届く環境にならないんだって ♡」

ショウ 「だから、みるくのおまんこを、たくさん気持ちヨくしてあげる ♡」

みるく 「おまんこぉぉぉっ ♡ ♡ ぁぁあんっ ♡ ♡ イマしゃわってうちょこれしゅかぁぁぁっ ♡ ♡」

ショウ 「正解 ♡ 賢いねぇ、みるく ♡」

みるく 「クィチョイシュにゃめひゃらラメれしゅっへぇぇぇッッ ♡ ♡」


 ショウはクリトリスの包皮を捲り、舌を這わせて舐る。膣肉がギュウッと締まり、みるくの手が無意識に脚首から離れ、口許をその手で覆いそうになるが、気付いた みるくは頑張って我慢する。
856 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/02(月) 21:01:04.27 ID:9oYf58+GO
みるく 「イ゛ッ ♡ ♡ ん゛っ ぐ っ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 今は主にクリトリスからの痛気持ち善さに意識が向き、腰をビクビクと跳ねさせ、ふわふわふくよかな乳房も一緒にバウンドさせ、乳房が胴に打つかる度、母乳がびゅるっと噴き溢れる。愉悦に浸れる絶景に、ショウの陰嚢が活発になり、熱を持つ。



膣を解しながらシュウの行動を安価↓
1:クリちゅぱちゅぱ続行 ♡
2:指でクリ責めしながらおっぱいちゅぱちゅぱ ♡
3:おっぱい揉み揉みちゅぱちゅぱ ♡
4:おっぱい揉み揉みしながらキス ♡
5:自由安価


モデムとルーターどっちかあかんのかな……
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 21:02:52.12 ID:q/QGEVLl0
3
858 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/03(火) 02:16:57.96 ID:BDznZKUHO
ショウ 「やっぱり みるくおっぱいはエッチだね ♡ こんなにお乳噴いちゃって ♡ ぢゅるるっ ♡ ♡ むちゅぅぅっ ♡ ♡ ずろろろっ ♡ ♡」

みるく 「おっひゃい ♡ いっひょにぃ ♡ はぅぅふぁぁんっ ♡ ♡ おっひゃいきもちぃれしゅぅ ♡ ♡ んゃぁっ ♡ ♡」


 乳房で一度達したことで、感じ易くなっている乳房をもったりと歪ませ、乳頭と母乳を味わい舐り、膣の違和感を乳房の快感で緩和させてやる。甘い母乳がショウの味蕾と鼻腔、果ては脳まで擽り、昂っていく。同時に、指示したことを一途に守り、脚首を掴んだ腕と一緒に、両脚がヒョコヒョコと揺れる様はショウの征服欲が満たされる。


みるく 「んあふっ ♡ ♡ んゆぅぅぅぅっ ♡ ♡」

ショウ 「ぐぢゅるるっ ♡ ♡ とってもヨくなってるみたいだね、みるく ♡ おまんこがボクの指に纏わりついて畝るようになってきたよ ♡ スムーズに指が出し入れできちゃう ♡」


 膣内への慣れない指の挿入に、初めの内は膣肉が強く抵抗し、圧し潰そうとしていたが、ショウの指がいよいよ膣肉と馴染むと、みるくの膣はもっと奥へ奥へと貪欲に飲み込もうと導き誘う。しかし、まだ幼いショウの指は既に根元に到達しており、みるくの子宮が満足のいく刺激を与えてもらえず、もどかしい疼きが みるくの下腹部に舞い戻る。


みるく 「おにゃかぁぁぁ ♡ おみゃんこにょオクぅ ♡ しぇちゅにゃいれしゅぅぅぅ ♡」

ショウ 「それは、みるくの身体が……赤ちゃんを作ってベッドになるお部屋が、ボクと早く子作りしたくて仕方なくなってるんだよ ♡ 早くココに赤ちゃん欲しいって寂しがってるね ♡」

みるく 「あかひゃんぉ…… ♡ ほちあっひぇぅ…… ♡ ♡」


 みるくは自分の子宮が子供を望んでいるのだと聞かされ、自分の腹部が膨らみ、その中で胎動する胎児の未来を幻視する。


みるく 「ショォひゅん ♡ あかひゃん ♡ はぁくちゅくりまちょぉ ♡ ♡」


 みるくは色香を纏った微笑みを向け、ショウに子作りの催促をする。


ショウ 「じゃあ、四つん這いになろうか、みるく」


 みるくの微笑みに、ショウのペニスも疼き、種付けを心待ちに、陰嚢も煮え滾るようにに熱くなる。

 未成年同士による妊娠の罪深さと重さを理解していない浅慮なふたりは、とうとう身体を交わそうとする、
859 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/03(火) 14:38:51.76 ID:Ha6DkSM00
 茹だり火照る身体を起こし、ショウの言葉に従い四つん這いになる。みるくは、ふっくらとしつつ張りのある桃尻を躊躇うことなくショウに向け、とろとろに熟れて蕩ける赤い陰部を、惜し気もなく披露する。


ショウ 「みるくも待ちに待ったよね ♡ ここまで焦ったかったかもしれないけど、確実に赤ちゃんをお胎に宿すためだからね ♡ 大事なステップだったんだよ ♡」


 ショウは卑らしい手付きで みるくの桃尻を愛撫したかと思えば、次に桃尻の肉に指が沈み込む程の力で鷲掴みにすると、剛直するペニスで肉弁を割り、その奥の膣口に亀頭を充てがった。


みるく 「ふにっ ♡ ニャニかぁ……おみゃんこに……??」

ショウ 「たくさん卵に植え付けて孕ませてあげるからねッ ♡ みるくッッ♡」


 ズ ド ッ ッ ッ ッ ! ! ! !


みるく 「ン゛モ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ グ オ゛ォ゛ッ ♡ ♡ オ゛ッ ご ぉ゛ぉ゛お゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ビ ク ッ ♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡


ショウ 「ふぉっほぉっ ♡ ♡ あっはっ ♡ ♡ もしかして みるく、挿入れただけでイッたの ♡ こんなに熱々の蕩々にして、ちんちん挿入れただけでイッちゃうし、ちんちんを夢中で舐めてたし、みるくはちんちんがとっても大好きなエロエロドスケベ淫乱ホルスタインだったんだね ♡ ♡」


 小学生にして大人のモノと遜色ないペニスが、みるくの膣に一息に突き挿入れられ、処女膜を容易く貫通し、指では届き倦ねた最奥──子宮口へ亀頭が叩き込まれると、呆気なく みるくは果ててしまう。キツくショウのペニスを締め付け離さず、射精をせがむ。
 低く下品な濁った声が みるくから飛び出し、背筋がビクンッと大きく弾かれたように弓形に反れ、夥しい唾液を垂らし、ビュービューッと勢いのある噴乳でシーツに母乳を吸わせる。


ショウ 「気付いてあげられなくてゴメンね ♡ こんなにちんちん好きなんだったら、もっと早くエッチなことしとけば良かったなぁ ♡」


 ど っ ぢ ゅ っ ♡ ぼ っ ぢ ゅ っ ♡ ば ぢ ゅ ん っ ♡ ご り ゅ り ゅ っ ♡


みるく 「ぶ ぉ゛っ ♡ ♡ ァ゛オ゛ッ ♡ ♡ ヴ ぉ゛ぉ゛ん゛オ゛ぉ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ヴ ェ゛ェ゛ッ ッ ♡ ♡ ォ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 みるくは言葉を発せず、狂ったように醜い喘ぎ声をあげ続け、知性を失った、快楽だけを貪る獣に成り果てようとしている。
860 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/03(火) 16:38:24.04 ID:Ha6DkSM00
ショウ 「お乳も搾ってあげないとね ♡」


 ぐ に ゅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡


みるく 「モ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ブ ン ッ も゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ モ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ ォ゛オ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ム゛ぼ ぉ゛オ゛オ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 搾乳中は牛の鳴き真似をするという調教がしっかりと刻まれているらしい みるくは、牛になりきり、従順に尽くす。狭く硬かった膣内が、ショウのペニスに耕され、襞も活き活きと群がり奉仕にかかる。具合の善い膣圧に、ショウは骨抜きにされかかり、みるくの背にのし掛かりながらも、激しく腰を打ちつける。ムチムチの桃尻が波をつくり、肉の打ち合う卑猥な音でふたりの鼓膜から劣情を刺激する。


ショウ 「あああっ ♡ ♡ ちんちんが みるくのおまんこに包まれて気持ちヨ過ぎるぅぅ ♡ みるく ♡ みるく ♡ みるくのおまんこで腰が止まんないよぉ ♡ ♡ みるく ♡ みるくぅぅ ♡ ♡ 大好きだよ みるくぅうぅぅッッ ♡ ♡」

ショウ 「ちんちんとキンタマ熱くて腰がジリジリしてきたぁぁ ♡ ♡ 射精るよ みるく ♡ ♡ 赤ちゃんになるかもしれない、たくさんの精子を みるくのおまんこにプレゼントするよ ♡ ♡ 子宮から卵子に送り届けるからね ♡ ♡ 受け取って、ボクと みるくの今こうして愛しあってる証を子宮に孕ませて ♡ ♡ あはぁっ ♡ ♡ イックぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぼ ぶ ぶ び ゅ び ゅ び ゅ る び ゅ る ど ぷ ぷ ぐ び ゅ る る る っ ♡ ♡


 熱く猛り、力強く脈打つペニスが、勇ましく精を放った。これまでの みるくへの想いと劣情が津波のように膣内を瞬く間に満たしてしまう。


みるく 「あ゛ん゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ア゛ヂ ュ イ゛ぃ゛ぃ゛い゛ぃ゛い゛ッ ッ ♡ ♡ お゛に゛ゃ が や゛げ ぢ ゃ い゛ま゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛あ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ イ゛ィ゛ィ゛ッ ッ ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぴ ゅ る る る ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ぎ ゅ む む む む む ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 火傷を負ってしまうと感じる程、滾った精液に飲まれ、若々しい活力と生命力に魅了された みるくは絶頂する。


ショウ 「とまんないぃ ♡ ♡ ちんちんからせぇしまだでるぅぅ ♡ ♡ ビュルビュルでてるよぉぉ ♡ ♡ おまんこにしゃせぇするのきもちヨすぎるぅぅぅ ♡ ♡ こんなのしったらオナニーじゃまんぞくできなくなるぅぅぅぅ ♡ ♡ んはぁぁぁぁッ ♡ ♡」

みるく 「お゛ま゛ん゛ご゛も゛ ♡ お゛に゛ゃ が も゛♡ あ゛っ だ が ぐ れ゛ ♡ ぎ ぼ ぢ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 どくどくと注がれる心地良善さに、身体も脳も蕩けてしまった みるくは、恍惚と瞳を細め酔いしれる。
861 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/03(火) 18:15:30.34 ID:Ha6DkSM00
みるく 「も゛っ ろ゛ジ ョ ォ゛ぐ ん゛に゛ょ ぜ ぇ じ ♡ ほ ぢ い゛れ゛ぢ ゅ ♡ お゛ま゛ん゛ご に゛お゛ぢ ん゛ぢ ん゛ズ ン゛ズ ン゛ぢ れ゛ぐ や゛ぢ ゃ い゛♡ ♡」


 みるくは子宮口を突かれる度に、子宮にズンッと重く響いて快感に身体が支配される感覚に快感を見出している。ショウの種付けを望み、自然と自ら腰を揺らし、下腹を上げて膣を締め、ペニスを扱きだす。


ショウ 「っ ♡ ♡ そんなエッチなことができるようになったの ♡ みるく ♡ まだまだたくさん子宮に気持ちイイのズンズン響かせてあげるから、安心して ♡」



お好みの体位を安価↓
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 18:56:48.18 ID:hk2FbRWLO
ショウのしがみつきホールド
863 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/04(水) 15:01:31.66 ID:KjCVuZQT0
ショウ 「今度はこっちに向こうか、みるく ♡」


 ショウよ呼び掛けに、みるくは頷く。


 ぬ゛る゛る゛る゛る゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ぬ゛ぽ ん ♡


みるく 「くびゃっ ♡ ♡」


 少し硬さを失ってはいるが、充分に反り勃つ太いペニスが抜かれると、その表面には、みるくが処女を失った証の鮮血が、愛液と精液に混じってどろりとペニスを汚している。膣口から、ペニスと同様の混じったモノに、赤い筋を伴って溢れ出し、シーツへと滑り落ちていく。
 みるくはゴロンと仰向けに寝転び、再びショウとペニスと対面する。ペニスに付着している赤いモノに瞳を白黒させた。


みるく 「あぅ? ふわぁ? おちんちんろーかしひゃんれひゅかッ?!」

ショウ 「違うよ ♡ みるく ♡ ボクがみるくの処女膜を破った……破瓜をした証の血 ♡ ♡ もう、みるくはセックスを覚えた立派な雌牛だね ♡ この血はキミのだよ ♡」

みるく 「わひゃひっ?!」


 突き入れられた瞬間に絶頂し、破瓜の痛みよりも圧倒的な快感が勝っていたために、ズクズクと突き上げるこの痛みがソレだと気付いていない。


みるく 「こ、こえ……らいひょぶにゃんれひゅはぁ??」


 不安そうに膝を上げて膝を擦り合わせる みるくの両脚を、ショウが容赦なく割開く。


みるく 「はぅっ ♡」

ショウ 「お股開いただけでそんなとろ顔しちゃうような変態になったんだぁ ♡ この血は大丈夫だし、まだまだ子作りも終わらないからね ♡」


 ご ぢ ゅ ん っ ♡


みるく 「ぁ゛ッ が ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡」


 ショウは膣口にペニスを充てがうと、迷いなく再び みるくの膣内へと見舞う。


ショウ 「どんな格好であっても、おまんこにちんちんを挿入して、おまんこの中に精子を射精したら子作りだからね ♡ これもちゃぁんと子作りだよ ♡」


 みるくの身体を抱き締めると、ショウは互いの身体をしっかりと密着させ、鋭く、情熱的に腰を振る。生温い母乳がふたりの身体を濡らし、身体を滑り落ちてシーツをヒタヒタにしていく。


みるく 「ぉ゛ッ ♡ ぇ゛ッ ♡ ぉ゛オ゛ホ ォ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ メ゛ど ア゛ダ バ が バ ヂ バ ヂ ぢ ゅ ゆ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ま゛ひ ゃ お゛ぢ っ ご れ゛じ ょ お゛お゛お゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 挿入二度目の絶頂。みるくはショウの腰に両脚を絡め、キツく抱き寄せ、グイグイとショウを揺さぶり、潮をショウにブチ掛け、耳元で絶叫する。ショウの鼓膜から、脳に叩きつけられる みるくの絶叫と、潮に濡れていく身体は、ショウをさらに昂らせ、腰のキレを極めさせる。
864 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/04(水) 15:02:31.72 ID:KjCVuZQT0
みるく 「お゛ぢ ん゛ぢ ん゛ズ ン゛ズ ン゛ぎ ぼ ぢ ぃ゛い゛い゛ッ ッ ♡ ♡ お゛ば ん゛ご ぎ ぼ ぢ い゛れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぎ ぎ ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」

ショウ 「みるくがちんちん狂いになっちゃった ♡ みるく ♡ また射精るよ ♡ ボクが射精した精液の中にいる元気な精子が、排卵されて卵管に留まってる みるくの卵子に群がって、透明帯を突き破って一番乗りできた子がボク達の子供になれるんだよ ♡ 精子達を応援してあげようね ♡ くぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡ ぁぁああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡ ご び ゅ ご び ゅ ぼ び ゅ る る る っ ♡ ♡


みるく 「イ゛グ イ゛グ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ も゛ぉ゛オ゛ぉ゛ォ゛オ゛オ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ジ ョ ォ゛ぐ ん゛の゛お゛ぢ ん゛ぢ ん゛♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご に゛グ る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 夕食時から始めたセックスは、ふたりが飲食することを忘れる程没頭し、夜が更けるまで続き、何度も絶頂を迎えた。
 まだまだふたりは身体の火照りも疼きも治らないと、身体を交わしていたが、熱く甘い蒸気の籠った空間に、突如高らかな音の邪魔が入る。


ピリリリリッ♪ ピリリリリッ♪


 みるくの携帯機に連絡が入ったのだ。


みるく 「あ゛…… 鳴゛っ で ま゛ぢ ゅ ゔ …… ♡ ダ エ゛が や゛…… れ゛ぢ ょ ぉ゛…… ♡」

ショウ 「おばさんからみたいだよ。どーぞ」

みるく 「あ゛♡ あ゛い゛あ゛ど ぉ゛ご ぢ ゃ い゛ば ぢ ゅ ♡」


 ショウから携帯機を受け取り、電話に出る。


みるく 「も゛♡ ぼ ぢ ぼ ぢ ぃ゛♡ お゛が ぁ゛ぢ ゃ ん゛れ゛ぢ ゅ が ぁ゛♡」


 電話に出た みるくの声は明らかに普段とは違うモノ。しかし、みるくの母は時間も時間なだけに、眠っていたのを邪魔したのだと思ったらしく、声の変化については寝起きの喉枯れとして何か問われることはなかった。


 ば ぢ ゅ っ ♡ ぐ ぢ ゅ り ゅ っ ♡


みるく 「ぐ お゛ぶ ッ ♡ ♡」


 相手が見えないことをいいことに、電話で会話している みるくに、ショウは悪戯心で腰を揺らし、子宮口に鈴口を擦り付け、グリグリと圧し潰す。


みるく 「ッ ッ ♡ ♡ が え゛♡ れ゛♡ ぎ ぅ゛っ ♡ ♡ な゛ぐ な゛っ だ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ ぞ ぉ゛♡ れ゛ぢ ゅ ♡ が ぁ゛♡」


 どうやら みるくの母親は、今日も家を空けるようだ。しかし、さすがに呻いているような声を不審に思ったらしい母親に、心配される。



次の展開を安価↓
1:だいじょーぶ ♡とみるくが答える
2:寝ぼけてるみたいなので代わりましたとみるくを犯しながら代わる ♡
3:だいじょーぶと答えた後直ぐショウに切られちゃう ♡
4:自由安価
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 16:37:56.43 ID:TnuARzENO
4
2+『たくさん遊んでお姉ちゃん疲れちゃって』みたいな意味深な表現を織り交ぜる(バレない程度に)
866 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/04(水) 20:19:04.38 ID:KjCVuZQT0
 さすがに隠しきれない不自然に途切れる声。ショウはみるくから携帯機を取ると、通話を代わり、唇に指を充てて“声を我慢する”指示を出す。ショウとの子作りがイケナイコトだとは思ってはいないが、みるくは小首を傾げつつも頷き、両手で口許を覆い、さらに口を引き結ぶ。


ショウ 「あ、おねぇさんが寝ぼけてるみたいなので、代わりました ♡ ボク達は大丈夫ですよ ♡ でも、新しい遊びが気に入って、ふたりで夢中になっちゃって、たくさん遊んでもっちゃいました ♡ それでちょっと、おねぇさんは疲れてるみたいで ♡ ボクはまだ楽しんじゃってますけど ♡」


 ぐ ぼ っ ♡ ぢ ゅ ご っ ♡ ご ぢ ゅ っ ♡ ぼ ぢ ゅ っ ん っ ♡


みるく 「ン゛ぅ゛ッ ♡ ♡ ム゛グ ぅ゛ん゛ぅ゛ッ ♡ ♡」


 涙を溜めて声を必死に我慢し、代わりに胸と腰を踊らせて発散されようとしている みるくに唆られ、ショウの射精感が昇ってくる。


ショウ 「はい ♡ すみません ♡ ほどほどにします ♡ お休みなさい ♡」


 みるくの母親と会話が終わったのか、ショウは耳から携帯機を離したが、次に、笑顔で携帯機をみるくの胸元に差し出した。


ショウ 「最後にご挨拶 ♡」


 そう言いながら、ショウの腰の動きが苛烈になり、亀頭が膨らむ。


みるく 「お゛ぐ っ ♡ ♡ ぎ ゅ ぶ っ ♡ ♡ お゛♡ お゛が ぁ゛ぢ ゃ ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ぼ や゛ぢ ゅ び だ ざ ……」


 激しく身体がユサユサと揺さぶられ、ブレた嬌声を電話口に響かせる。


ショウ 「ほら射精すよ ♡ みるく ♡」

みるく 「ぴっ ♡ ♡」


 通話中という緊張感もなく、ショウはあっさりと膣内射精をキメてしまう。新たに注がれる精液と共に押し寄せる快感の奔流に、みるくもとんでもないことを電話口に口走り、絶頂してしまう。


みるく 「ア゛ア゛ァ゛ぁ゛ア゛ヂ ュ い゛い゛ィ゛ィ゛ぃ゛ィ゛ッ ♡ ♡ ジ ョ ォ゛ぐ ん゛ど の゛あ゛が ぢ ゃ ん゛♡ ♡ ガ ン゛バ っ れ゛ぢ ゅ ぐ い゛ば ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

ショウ 「ふふっ ♡ ♡ まだまだ みるくがセックスする気満々のようで、嬉しいよ ♡」


 セックスに興じていることを示唆する発言。それだというのに、ショウはニコニコしている。見れば、通話はとうに終えている。ショウの“お休みなさい”の時点で切っていたようだ。ショウは携帯機を置き、まんぐり返しの体制に切り替え、上から殴り付けるように律動する。


ショウ 「コレは“まんぐり返し”っていう体位だよ ♡ みるくのツルツルおまんこだと、ボクのちんちんが、みるくのおまんこズコズコしてるエッチなトコがちゃぁんと丸見え ♡ 潮が噴き出すのも丸見えで最高 ♡」

みるく 「ぎ ゅ ゔ っ ♡ ♡ ぇ゛っ ♡ ♡ ぶ ぉ゛ぼ ぉ゛ッ ♡ ♡」


 腹部と乳房が圧迫され、その辛さですら、快感として吸収してしまい、悦んでいる。純粋である分、飲み込みが早いのかも知れない。それからもふたりは尽きない肉欲の痕跡でシーツと身体をドロドロに汚して数時間。ようやく空が白む頃、獣の息遣いがひとつ。


みるく 「ッ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡」


ショウ 「みるく ♡ ♡ あああっ ♡ ♡ 無限に射精しちゃうよぉぉぉっ ♡ ♡ ちんちんおまんこから抜きたくないよぉぉぉっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご ぽ ぽ ぽ ぶ ぢ ゅ り ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ♡


みるく 「♡ ♡ ♡ ♡」

ショウ 「みるく可愛い ♡ みるくエロい ♡ みるくのおっぱいもおまんこも最高 ♡ みるく好き ♡ 大好き ♡ 愛してるぅぅぅおおおおっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 みるくは疾うに気絶しており、ショウがどれだけ肢体を揺さぶろうとも反応が返ってこないが、ショウはそんなことに気付かない程、理性を失い虚しく熱心にも独りよがりに みるくに腰を振っている。ショウが気を失うまで、みるくの膣内は延々と酷使され、種付けされ続けた。



867 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/04(水) 20:33:57.32 ID:KjCVuZQT0
短め(予定)のあきらと栞(ペニバン装備)の制服交換セックスやろうと思うのですが、こっちでやるか、新スレ立ててこっちはおまけ多めにやるか多数決

二票先取で決定
1:おまけ多めにしようぜ!
2:こっちで済ませばええやん?


対決前は箱に閉じ込められるコンビの安価最高値で取ろうかなって考えてます。
868 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/05(木) 02:12:53.41 ID:8tzO+zNaO
コンマするかー


偶数で新スレ立てるど!
奇数でこっちでまだやるど!
869 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 02:14:21.37 ID:8tzO+zNaO



あきら 「あ、荷物届いてるな」


 玄関前に置かれている箱を、あきらが手にする。重さはそうないらしく、軽やかに持ち上げた。


栞 「ソレにわたしにして欲しい、エッチなコトをするための玩具が入ってるんだね ♡」

あきら 「〜〜 外で言うなよ」


 あきらに聴こえる程度の囁き声だったが、中身が中身なだけに、背徳感で落ち着きがない。あきらは頬を染め、栞から顔を反らす。


栞 「んっふっ ♡ 早く入ろ ♡ 楽しみ ♡」

あきら 「……それはまぁ、そう……」


 鍵を開け、扉を開けると、あきらの背を栞が押し、上機嫌に家の中へと入っていった。



870 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 02:15:27.72 ID:8tzO+zNaO



あきら 「俺と栞の制服、交換して……コレで俺のケツマンコ掘って欲しい……」


 あきらは箱を開封し、手にした弾性器を模った卑猥な玩具を栞に差し出す。ソレが何であるのか理解した栞は、瞳を見開き、口許を両手で覆った。


 栞  「そ、ソレはもしや……ペニスバンドッ!? あ、あきら君、本格的に雌になっちゃったのッ?!?!」

あきら 「う、う、うるさいなぁ……い、一回、栞にガチめに抱かれてみたく……なって……その……やるなら女装した方が……栞、興奮しそうだなって……」


 夢の中で雌怪人に抱かれて開眼したとは言えず、後ろめたさで語尾がモゴモゴしていく。制服の交換も、夢の中の自分が女子制服を身に付けていたからだ。一緒に可愛いショーツも用意している。


 栞  「おっふっ ♡ ♡ さすがは あきら君 ♡ わたしの癖を完璧に理解していらっしゃるッ!!」


 栞は興奮しながら制服をテキパキと脱ぎはじめている。煩悩による瞬発力の素早さはさすがである。


あきら 「明日はラキアでコスプレするから……そっちでも……お願いします…… ♡」

 栞  「んなッ?! 何ですって!?」


 あきらからまさかの“コスプレ”という単語が出てくるとは思わず、栞は悶え、胸を抑える。自分達の魔法少女姿は誰が見ても“コスプレ”にしか見えないのだが、あくまでも戦闘服であるため、栞としては別腹なのだろう。


 栞  「でもなんで明日? ラキアも今日しちゃえばいいんじゃない? 寧ろどっちもしようよ?」

あきら 「……栞が盛り上がって止まれるとは思えない……」

 栞  「……へへっ、返す言葉もねぇや」


 ある意味の信頼をされている栞はその後、黙って制服を脱いで あきらに渡し、あきらも制服を脱ぐと栞に渡し、部屋を出た。


 栞  「まさか あきら君が私に雌として本格的にセックスを求めて来るなんて ♡ 滾るぅーッ ♡ ♡」

 栞  「しかも、あきら君の制服を着ながらのセックスぅ ♡ あきら君もわたしの制服着てスるんだよねー ♡ 洗いたくないなぁ ♡ ♡ 家宝にしなきゃだよーっ ♡ ♡ でへっ ♡ あきら君の匂いに包まれてるぅぅぅ ♡ ♡」


 栞は舞い上がりながらも着々と上の着替えを済ませる。しかし、ボリューミーな乳房に、ワイシャツのボタンが今にも弾け飛んでいきそうな程にミチミチだったため、乳房の途中で限界がきてしまい、だらしなく前が殆ど開いている。いよいよペニスバンドを手にした。


 栞  「コレがホンモノだったらなぁ……思いきり あきら君でもラキアでも種付けしちゃうのにぃ……んぅぅんっ ♡ はっ ♡ あきら君のより小さいから、なんか物足りないけどぉ ♡ あきら君の可愛さに集中できるからいっか ♡」


 装着者にも快感を得られるように、内側にもペニスが付属しているソレを、ローションなしにすんなりと挿入してしまう。揺れるニセモノのペニスを眺め、これからこの玩具で あきらを鳴かせるのだと、期待に胸を馳せ、ニヤニヤと撫でまわすのだった。



871 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 02:16:04.71 ID:8tzO+zNaO



あきら 「下着まで買うのはやめときゃ良かったな……マズい気がしてきた……」


 あきらはショーツを眺め、葛藤していた。これまでの経験上、身に付ければ確実に、至極簡単に自分は染まるだろうと、予測している。故に、思い留まる。


あきら 「女の下着とかよく解らんから、テキトーに買ったけど、サイズ大丈夫かも解らんし……」

あきら 「……先に制服着て、スカートで隠してる状態で履けばいいか……なんか見えてる状態で履いたら勃ちそうだし……」


 あきらは栞の制服に着替える。肩幅がギリギリだが、栞のように乳房はないため、ブラウスの胴には余裕があり、ワンピースは腰周りに余裕がある。間接的に栞のむっちりふかふか感を体感する。


あきら 「栞の匂いする……なんか安心するな……」


 栞の匂いで落ち着いた あきらは、トランクスを脱ぎ、ショーツを手にする。


あきら 「……栞が喜ぶだろうし……履く、か……」


 あきらは真新しいショーツに脚を通す。


あきら 「スカートの中手ェ突っ込んでパンツ上げんのって、女の仕草……だよな……なんか……ムラムラする、かも……」


 息を荒くしつつも、なんとかショーツを履き終え、安堵の溜息を吐く。


あきら 「なんか……布面積狭くてあちこち違和感が……タマが押しあがってるし股に布が食い込んで変なんだが??」


 あきらが選んだ下着は、Tバックに分類される、その中のチーキータイプのショーツ。前は布がしっかり目にあるが、背面は上半分は布が覆っているが、下は尻タブがぷりんと出ている。気持ち悪い股間の違和感に、自分の股間を確かめたいところではあるが、これ以上、女性下着を身に付けている実感を得てしまっては、勃起しかねないので、さっさと部屋に戻ることにした。



872 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 09:22:58.06 ID:RpopQtqh0



 栞  「かっっっっっっっっんわっっっっっっっっいぃぃぃぃぃぃぃっっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞は自分の制服を着て姿を現した あきらにメロメロに興奮し、カメラを起動させ、様々なアングルでパシャパシャと撮っていく。


あきら 「想像どおりの反応で安心したよ。てか、栞さんのたわわな胸がしまえてませんが?」


 自分のワイシャツが栞の乳房でパツパツになっている様に、目が離せない。快楽的には雌側に染まってしまっているが、やはり本能的には雄であることを忘れていない。雄の象徴はしっかりと脈打っている。


 栞  「だってぇ……ボタンが飛んじゃいそうだったから……あ、ネクタイってどこ? せっかくならネクタイもしたーい♪」


 栞からネクタイをお願いされるが、普段着崩し、本来締めなければならないネクタイもしていない あきらは、その所在を頭の中で検索をかける。


あきら 「あー……俺ネクタイしないからなー……えーっと……確かこのへんに掛けてるはず……あった」

 栞  「おおーっ! ネクタイだー! 締めて締めてー ♡」

あきら 「ええー? 入学式でしか締めたことないから忘れたわ」

 栞  「ええー? なーんでよーっ」


 あきらは自分の姿を忘れ、いつものように栞とやりとりしていたが、突然 栞から腰に腕をまわされる。


あきら 「っ!?」

 栞  「じゃあ、あきらちゃんは、まずはわたしにどうして欲しいのかな?」

あきら 「はぁ…… ♡ ま、まずぅ……? ん……っ ♡」


 栞に尻タブから鷲掴みにされ、ねっとりと揉まれ、耳元でも低くねっとりと鼓膜にへばりつきそうな甘い声で囁かれる。



あきらの返答を安価↓
1:栞の好きにしていいよ ♡
2:キスしながらケツマンコ触って ♡
3:ベッドでシよ ♡後はケツマンコぐちゃぐちゃに犯して ♡
4:自由安価
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/05(木) 10:20:19.67 ID:1DSFi2b3O
1
874 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 11:54:36.38 ID:SQtWS77bO
あきら 「栞の好きにしていいよ ♡ むしろ好きに抱いて欲しい ♡ ♡」


 既にとろんと目尻を下げ、頬を染めている あきらに、栞は即座に鼻息荒く携帯機を向ける。


 栞  「カメラに向かってもう一回ッ!」

あきら 「ヤだよ……恥ずかしい……」

 栞  「好きにしてイイって言ったクセにぃ……っ!」

あきら 「セックスの内容であって、言葉のリピート再生は無効ですー」

 栞  「ケチィ! でもそんな あきら君が好き ♡ ちゅっ ♡」

あきら 「めっちゃ変態だけど、俺もそんな栞が好き……んっ ♡」


 ふたりは深く口付け合い、栞の手は尚も制服越しに あきらの臀部を撫でまわし、アナルプラグを押し込んでやる。


あきら 「ん゛っ ♡ ♡ ん゛ぐ ぅ゛っ ♡ ♡ ぢ ゅ る゛る゛っ ♡ ♡」

 栞  「ぬろぉ ♡ くちゅるっ ♡ ずずぞぞぞっ ♡」


 呼吸がままならなくなるまでキスを交わし、唇を離すと息が上がり、頬を紅潮させ、表情筋が蕩けている顔に、お互い欲情する。


あきら 「はひゅ…… ♡ しぉりぃ…… ♡ ケツマンコ疼くぅ ♡ もっとグリグリってシてぇ ♡」

 栞  「はふぅ…… ♡ あーんっ ♡ んもーぅっ ♡ あきらちゃんってばー ♡ 可愛い過ぎなんだからぁ ♡」



次の展開を安価↓
1:あきらにスカートを捲しあげさせておパンツと勃起度チェック ♡パンツの上からタマタマから順にスリスリ ♡
2:お尻を突き出す形でうさぎ尻尾が見えるまでパンツを下げてカメラ撮影 ♡
3:下はお預けにして乳首責め ♡
4:自由安価


忘れてなければ22時くらいに新スレ立てて、箱に閉じ込めたいコンビ安価取りますー。被ったら決定にするか、少なければコンマ、多ければあみだかなぁっと、集まり具合で適宜選抜方法を決めようかなと
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/05(木) 12:30:43.20 ID:M+x8P9g3O
1
876 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 14:46:51.19 ID:TmeTyWefO
あきら 「お゛ほ ぉ゛ッ ♡ ♡ ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ギ ぐ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ ぎ ぼ ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぷ っ ♡ ♡ あ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛っ ♡ ♡」

 栞  「♡ ♡」


 啄むようにキスをしながら、アナルプラグで あきらのアナルを掻き回してやってから、身体を離す。


あきら 「んぁあっ ♡ もっとぉ ♡ もっとケツマンコイジメてよぉ ♡」


 栞が距離を取ったことで、不満そうに あきらは栞のシャツを掴む。


 栞  「わたしの好きにしていいんでしょ? だったら我慢して ♡」

あきら 「んぐ……っ」


 三日月のように細められた瞳に見つめられ、自分の発言もあり、あきらは口を噤む。


 栞  「んふっ♡ イイ子 ♡ じゃあ、スカートを捲し上げてみて ♡ あきら君のことだから、わたしのこと考えて女の子の下着着けてくれてそうじゃない ♡」

あきら 「うーん……?」


 ショーツの購入は夢の中でも身に付けていたからなんとなくで購入しただけで、特に栞のためではなかったが、結局は栞が喜ぶだろうと履いたため、結果でいえばそうなのかも知れない。


あきら 「こ、コレで……イイ……?」


 顔を赤くしながらも、すんなりとスカートの中を晒してみせる。白いレースのショーツで、清楚感もありながら、形はセクシー路線のモノ。意外なチョイスに栞は“ほぉっ”と興味深気に呟く。そんなショーツも、その下に隠れてもいないペニスの輪郭がしっかりと浮いてしまっては、可愛さは大分削がれ、卑猥でしかない。しかも、ただ輪郭が浮き彫りになっているだけではない。陰嚢の丸みと、勃起し、支えきれなくなったショーツがズレてしまい、こんにちはと亀頭がこちらを覗いている。


 栞  「あきら君が卑猥過ぎる ♡ 女装して、女の子の下着着て、おちんちんおっきさせてるなんて ♡ 撮っちゃお ♡」

あきら 「ちょ……っ! カメラはやめろよっ!!」

 栞  「そんなこと言っちゃうと、動画にしちゃうぞー ♡」

あきら 「あひっ ♡ あっ ♡ ♡ どぉが……ダメぇ ♡ ♡ はぁんんっ ♡ ♡」


 栞の手が、あきらの陰嚢を擽り、ふにふにと揉み解したりと、愉しみだした。手にしている携帯機のカメラは動画に切り替わり、陰嚢を弄ぶ自分の手元と、恥じらいつつも身悶える あきらの善がり顔を撮影する。


 栞  「ますます雌化に磨きが掛かっちゃって ♡ ♡ 淫乱 ♡」

あきら 「オレ、インランだもん ♡ うぁっ ♡ ♡ だから ♡ もっときもちく ♡ ふゃあぁっ ♡ ♡ シてぇぇ ♡ ♡」

 栞  「はぁあんっ ♡ おちんちんあったら、この発情兎を絶対孕ませるのにぃ ♡」


 栞はは撮影をやめ、陰嚢を刺激しながら、空いた手で竿を扱き、亀頭を舐めまわすという、あきらに贅沢フルコースを振る舞う。あきらの脚がガクガクと震え、膝が内へと向かい、腰が引いていく。


あきら 「あぁぁああっ ♡ ♡ しゅごぉっ ♡ ♡ ヤバぁッ ♡ ♡ イクぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「れぷっ ♡ ぬりゅりゅっ ♡ れるるっ ♡ ぷぁっ ♡ ♡ 女の子みたいに内股になった脚がガクガクしてるのエチエチですなぁ ♡ イッてイイよ ♡ たくさん出しちゃえっ ♡」



射精する場所を安価↓
1:栞のお口 ♡
2:栞に顔射 ♡
3:自分の腹部 ♡
4:自分の制服 ♡
5:自由安価
877 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 17:03:39.67 ID:RpopQtqh0
コンマちゅゆかー
1〜25:栞のお口 ♡
26〜50:栞に顔射 ♡
51〜75:自分のお腹 ♡
76〜00自分の制服 ♡
878 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 17:05:18.75 ID:RpopQtqh0
栞があきらにするエロ案を安価↓2まで21時まで募集
879 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 21:02:12.88 ID:RpopQtqh0
 キュウッと陰嚢が引き締まることで持ち上がり、熱い精液が尿道を撫でていく。


 栞  「わたしの代わりに自分のでお腹汚しちゃえっ ♡」


 栞は大きく膨らむ亀頭を あきらの腹部に向け、裏筋を舌先でグリグリと虐めた。


あきら 「キてぅぅぅッ ♡ ♡ キてぅキてうキてぅぅぅッッ ♡ うやしゅじコヒガグガグしぢゃぅぅううッッ ♡ ♡ イクイクイクイクイグぅぅぅはぁぁぅやぁあっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぐ び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ る る る る ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 ショーツから覗く鈴口から、新鮮な熱い精液が自分の腹部を汚す。膣で感じる内側から焼けるのとは違う熱。しかし、今の雌の快楽に傾倒している あきらには、充分の媚薬。自分の精液だというのに、愛おしさを抱く。
 あきらは膝を内股にしたまま、痙攣している腰を落として栞の上に被さってしまう。


 栞  「ぢゅぢゅぢゅちるるっ ♡ ♡」

あきら 「んっ ♡ んんんんっ ♡ ぁひっ ♡ ♡」


 栞は鈴口に舌先を差し込んで擽り、尿道に残っている精液を残らず啜り取る。啜られる度、ズルズルと尿道が精液で擦れ上っていく感覚に、あきらは恍惚の貌で身震いする。栞は立ち上がり、幸せそうにしている あきらに口移しで精液を分け与える。いつからか、口にすることに抵抗することもなくなり、自慰中、ペニスを扱いている内は雄でも、射精後はこの味と香りで、あきらは一気に雌に堕とされ、アナルと乳頭の快感を欲してしまう。


あきら 「んぢゅるっ ♡ ふぶっ ♡ んくっ ♡ へぁぁ…… ♡ ♡ せぇしぉいちぃ…… ♡」

 栞  「ぢゅぷぷっ ♡ ぐぢゅっ ♡ ぬぢゃっ ♡ ふひゃぁ…… ♡ ♡ んふっ♡ わたしに負けず劣らずの変態兎さん ♡」


 栞から受け取った精液を悦んで舌で転がし、口腔、鼻腔から脳に香りを刻みつけるように香りを行き渡らせ、飲み込むと、あきらは幼い笑顔を栞に向けた。栞の母性本能に引っかかったらしく、栞があきらに向ける視線には慈愛に満ちている。しかし、次に口にした栞の発言は、とんでもないモノだった。


 栞  「お待ちかねのケツマンコセックスしましょうか ♡」


 慈愛の笑顔を浮かべている唇から飛び出したとは到底思えない、下品で下劣極まりない言葉。この瞬間を目撃した者は、表情と台詞が合致せずに頭の中が混乱することだろう。それ程チグハグで酷いモノだった。


あきら 「オェにょあひゃみゃんニャカ ♡ ちぉりとチンコにょこひょらけにちて ♡」

 栞  「もちろん ♡ もう雄に戻りたくなくなるくらい、たくさんイかせてあげる ♡」



挿入体位を安価↓
880 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 21:18:45.86 ID:RpopQtqh0
切れちゃってた


挿入体位を安価↓
1:バックで乳首虐めと言葉責めしながらゴリゴリ ♡
2:正常位であきらの雌顔と揺れるおちんぽ眺めながらパンパン ♡
3:対面座位であきらにヘコヘコ動かせる ♡
4:自由安価
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/05(木) 21:24:04.05 ID:XMQUoA+7O
1
882 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/05(木) 22:40:25.85 ID:LuJfBlm2O
立てたー ♡
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む4【コンマ】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1749129253/
883 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 02:28:40.89 ID:UuIox2pWO
 栞  「ベッドに乗ったら、わたしにお尻向けて ♡」

あきら 「ん ♡ ぁい ♡」


 ベッドの上に乗ると、スカートを捲り、後でベッドに乗る栞に向け、女性下着で装飾された臀部を見せ付ける。肌面積は少ないはずだが、陰嚢の膨らみもあってか、卑猥さの破壊力は上がっている。ショーツで隠れてはいるが、恥穴の場所が不自然に盛り上がっているのは、うさぎの尻尾が付いているアナルプラグの所為だろう。


あきら 「ケチュマンコ ♡ チンコれだいへ ♡ ♡」


 挿入への渇望に満ちた あきらの臀部が、妖しく左右に揺れ動き、栞を惹き寄せようとする。栞はあきらの誘惑に舌舐めずりをしながら乗る。あきらのショーツに手を掛け、うさぎの尻尾が露わになる程度までズリ下げた。


 栞  「今度は耳も用意しないとね ♡」

 栞  「……あきら君がホントに雌うさぎさんで、わたしが男の子だったらなぁ……うさぎさんは多産な上に、子宮がふたつあるから、重複妊娠が可能だから……あきら君にも、ラキアにも、たくさん子供産ませてあげられるのに……」


 アナルプラグを抜き差しし、あきらを焦らしながら独りごちる。


あきら 「んやぁっ ♡ ♡ はんんっ ♡ ♡ ごみん ♡ にゃしゃい ♡ ふぎっ ♡ ♡ はりゃめにゃくれぇぇ ♡ くぁぅっ ♡ ♡」


 あきらに話しかけているつもりではなかったが、あきらが反応する。あきらは自分が男であるために、栞の子を孕むコトができずに栞を悲しませているのだと、ポワポワフワフワした、まともな思考ができない状態の あきらに明後日の謝罪をされる。


 栞  「……違うよ、あきら君。私も女の子だから、どのみち無理なんだよ」

あきら 「んん……れも、ちぉーりぃ……エッチぁれきうぉ ♡ はーくはーくぅ ♡」


 あきらはアナルプラグを挿入したままで、両手でアナルを拡げてもう一度臀部を揺らし、挿入をせがむ。


 栞  「そうだね。とりあえず、淫乱発情うさぎさんが満足してくれるセックスができればいっか」



あきらへの言葉責めを安価↓2まで12時まで受付
884 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 10:40:11.66 ID:oYdsgPs60
島風コスラキア途中
https://imgur.com/a/JnbbSqW


島風ちゃんのエチエチ鼠蹊部が見えてないからコレじゃない感……


あきらへの言葉責め↓2まで12時まで募集っ
885 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 13:12:53.25 ID:oYdsgPs60
 ぬ っ っ と ぉ ぉ ぉ ♡


あきら 「んひぁ…… ♡ ♡」


 アナルプラグが抜かれると、ぬっとりとローションに塗れ、縦にぽっかりと大穴を開いてヒクつくアナルが現れる。


栞 「何度見ても最高のエロエロケツマンコ ♡」


 栞は顔を近付け、息をふぅーっと吹きかける。


あきら 「うわひぃぃいいっ ♡ ♡」

 栞  「学校でも休み時間毎に解してるし、毎日ディルドかエネマとかアナルビーズ咥え込んでるし ♡ あきら君のより小さいおちんちんなんて、きっと余裕で挿入るよねっ ♡」


 栞は体温もなく、脈を打つこともない無機質なペニスを、犯して欲しがっている あきらのアナルに充てがうと、ぬちぬちと尖端で縁をなぞる。


あきら 「はぁ ♡ は ♡ じやしゅにゃぉー ♡ いじぁーゆぅぅぅ ♡ ♡」


 あきらは早く栞に抱かれたくて仕方ないと、クポクポと尖端を自ら押し込めようと臀部を動かす。しかしうまくいくわけもなく、ペニスバンドの尖端がぬとぬととローションの糸を引くだけに終わる。


栞 「じゃあ、欲しがりさんな あきら君に、おちんちんをプレゼントだ……よっ ♡ ♡」


 ご っ っ っ っ り ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


あきら 「オ゛ぶ ぉ゛ッ ♡ ♡ は っ が ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ あ゛…… ♡ あ゛へ ぁ゛…… っ ♡ ♡」


 パンッと肉の打ち合う音と共に生じた身体への大きな振動と、いつもより力強く腸壁を擦られる感覚。たったのひと衝き。それだというのに、あきらは至福の多幸感に満たされ、瞳は瞼裏に隠れてしまい、口はだらしなく開いたままになってしまう。


 栞  「おやおやぁ ♡ さっそくイッちゃいましたかぁ?」

あきら 「ぉ゛っ ♡ っ ♡ か は っ ♡」

 栞  「うんうん ♡ 言葉を失うほど気持ちイイってことだね ♡ じゃあ、乳首を虐めたら、どうなっちゃうのかな ♡」


 ぐ に ゅ ぐ り ゅ ん っ ♡


あきら 「ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ♡ ♡」


 栞の指が、あきらの乳頭を容赦なく圧し潰す。あきらは喉を震わせ、声にならない音を鳴らし、ビクビクッと背を仰け反らせて開いた口から舌を飛び出させ、アナルと腸壁が無機質なペニスを逃すまいと抑え込む。
886 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 15:41:46.77 ID:oYdsgPs60
 栞  「どうかなぁ ♡ あきら君 ♡ 偽チンのお味は ♡」

あきら 「ぎ ぼ ♡ ぢ ぃ゛♡ れ゛♡ ぢ ゅ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛っ ♡ ♡ い゛ぃ゛ぃ゛ッ ♡ ♡ あ゛っ ♡ ♡」


 あきらは肉体も脳も蕩けてしまい、声を裏返らせ、夥しい唾液を溢しながらも精一杯、栞に気持ちがイイと訴える。あきらのいつもと違う強い反応に、ふと疑問が浮かぶ。


 栞  「もしかして、ずっとわたしとこういう形でセックスしたかった?」

あきら 「は っ ぁ゛ あ゛っ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡」


 動きを緩めることなく あきらを責めながら、耳元で囁く。栞の質問に、あきらはビクンッと快感と図星で肩が大きく跳ね、身体の赤みが増す。


 栞  「そうだったんだぁ ♡ あきら君がそんな風に思ってたなんてぇ ♡ 嬉しい ♡ ♡ 偽チンだけどいいの?」

あきら 「ひ ぎ っ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ イ゛イ゛♡ よ゛♡ ぢ ぉ゛り゛に゛♡ む゛ご っ ♡ ♡ ぢ ゅ っ ど ♡ だ が ぇ゛だ が っ ら゛♡ ♡」

 栞  「はうぅぅぅんっ ♡ ♡ この淫乱うさぎさん可愛い過ぎぃぃ ♡ ♡ なるべく優しーく ♡ 虐めてあげる ♡ ♡」


 ご り ゅ っ ♡ ば ぢ ゅ ん っ ♡ ど ぢ ゅ っ ♡ ぼ ぢ ゅ ん っ ♡

 く り ゅ く り ゅ ♡ ぐ に ゅ っ ぐ に ゅ ぅ ぅ っ ♡ カ リ カ リ カ リ カ リ ッ ♡


あきら 「ゔ ぎ っ ♡ ♡ お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ラ゛ベ ん゛な゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ぢ ぐ び も゛ヂ ン゛ゴ も゛ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ も゛お゛が ぢ ぐ な゛っ れ゛♡ ラ゛ベ ん゛な゛っ ぢ ゃ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ どびゅるるるるっ ♡ ♡ びゅくびゅくびゅくびゅびゅびゅぅぅぅぅっ ♡ ♡ どっっっっぴゅっっっっ ♡ ♡


 いつもより敏感になり、全身性感帯と言っても間違いないほど、あきらはイき狂い、栞も萌に燃え滾り、優しくという言葉を疑うくらいには過激にあきらをハメ潰した。



887 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 15:49:02.63 ID:oYdsgPs60
本編終了!


ここからおまけやりますー。敗北ifは全て終わってからやるので、それ以外に別世界線という形で、あきら君や栞ちゃんが他の子達を美味しく頂くようなの大歓迎ッ! あのキャラとこのキャラが会話したらどんな感じ?とかでも良き良き!


どれだけレス消費するか解らないので、とりあえず↓2まで0時まで募集
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/06/06(金) 17:22:59.25 ID:13QVjzBgO
ショウ 栞
みるくの家に行ったが緊張しすぎてロクに話すことなくお泊まりしてしまったことをショウに相談され、ショウが次に緊張しないように栞がお家で予行練習の相手をしてくれることに

耳かきをしてあげるがショタへのイタズラ心で耳もとで囁いたり乳首虐めなどのエッチなイタズラを仕掛ける内にフル勃起してしまいセックス懇願され、断るが必死な様子が可愛くて折れてしまう

ゴムで一回だけのつもりだったがショウタが性欲に溺れ止めても何度も射精、気持ちよくしてくれる栞のことが好き好きいいながら射精しまくる
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/06(金) 17:25:44.60 ID:fxOoKNBPO
敗北じゃないけどifネタ。
バンブルビーに不意を突かれて種馬として拐われたあきら。
リースがいち早くバンブルビーの巣を見つけ、バンブルビーの討伐に成功するが、バンブルビーの毒をしこたま注射されたあきらは精力とぺニス、性欲を強化されたセックスマシーンになっていた。
主のいなくなった巣の中で理性を失なったあきらはリースに襲いかかり、リースは押し倒されながら分身を駆使してご奉仕をはじめるのだった。
(メイド服姿だとなおよし。)

作った人間としてはリースの初めてはあきら君にしたい。
しかし、栞一筋な現状では普通に抱かれる可能性は低い。
だから怪人の能力かなにかで「そうしなきゃいけない」状況を作る必要があるわけで、こういうネタになった。
もう少しあきら君と交流があれば、「あきら君をオカズに自慰するリース」みたいなネタにしようかと思ったのだが。
890 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/06(金) 17:42:44.34 ID:oYdsgPs60
リクエストサンキュー!!わーい ♡ロリとショタだー ♡がんばるぞー ♡


>>889
まだ あきら君のおちんぽは栞ちゃん専用ですからねぇ……昨日の本編コンマがリースちゃんに当たらなかったとはいえ、これからがどうなっちゃうか解らないので、どこかで無理やり浮気おちんぽする機会が来るかも知れませんから、虎視眈々と狙っていってくださいまし ♡
891 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 21:59:07.78 ID:oYdsgPs60
⚫︎ショウ君はむちむちお姉さんがお好き⚫︎


ショウ 「うう……やっ、やっぱりボクにはムリでしたぁ……」

あきら 「気を落とすなって。小鳥遊さんの進路が解らんから、特に問題がなければ、最低でも二年は一緒に過ごせるだろうからさ、ゆっくりやろう」


 昨日のお泊まりで目標に掲げていた、想い人にショウから自然に触れることも、想い人に耳かきをしてもらうことも達成できなかった。それどころか緊張でいつものように振る舞うこともできず、会話ですらも、しどろもどろになってしまい、ボロボロの内にお泊まりは終わってしまった。ショウはがっくりと肩を落として湿っている。見かねた栞は口を開く。


 栞  「んー……今日もショウ君のお家って、御両親いないんだっけ?」

ショウ 「あ……は、はい……そうです……けど……」

 栞  「それなら、わたしがショウ君のお家にお泊まりして、次に緊張しないように、女の子との自然なやり取りなんかをレクチャーすればいいんじゃないかな?」

あきら 「えぇ……」


 あきらは胡乱な声と視線を栞に投げる。あきらがこのような反応をしてしまうのも無理はない。


 栞  「ちょっと! 信用してよ!! いくらわたしが変態だからって!! こんな幼い可愛いショタに手を出したりしないって!!」

あきら 「ホントにー? つーか、その“幼い可愛いショタ”とか言ってる時点で怪しいって……」

 栞  「ホントだよっ!! 信じてっ!! わたし悪い変態じゃないよっ!!」

ショウ 「変態は……否定しないんだぁ……」


 小学生の前で不適切な会話をする高校生ふたりに、ショウは圧倒されて縮こまる。すると、栞が突然ショウの肩を掴んだ。


ショウ 「ふわぇっ?!?! わわわっ?!?!」

 栞  「わたしがキミを女の子に物怖じしない男の子に調きょ……生まれ変わらせてみせるッ!!」

あきら 「おい……今、調教って言いかけただろ」

 栞  「そんなことない!! 言ってない!!」

ショウ 「ひええぇぇ……っ!!!!」


 こうして、栞はショウの家でお泊まりをすることになる。



892 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 13:18:59.31 ID:UbqiVyOZO



 栞  「お邪魔します。唐突なコトで大変恐縮ですが、お世話になります。こちら、つまらないモノですが……」

ショウ 「そ、そんは……ぼ、ボクのために来てくれたんですから……お気遣いなく……ど、どうぞ……」

 栞  「宜しくお願いします」


 栞はニコニコと小さい背中へ着いていく。髪は長く、少年だと解らない、少女のような顔立ち。骨格もまだ中性的で、声変わりもしていないため、女の子だと自己申告されてしまうと、信じてしまいそうである。そんな美少年とひとつ屋根の下というシチュエーションに、栞はウキウキしていた。性的な意味ではなく、純粋に可愛い子と過ごせる幸せという意味でだ。


 しかし、同族同士の邂逅で、何事もなく時が進む訳もなく──



 栞  「そっかぁ。無自覚に男の子のおちんちんをイライラさせちゃう子なんだね……魔性の女の子! 会ってみたーい ♡」

ショウ 「あ、え、えと……」


 栞からサラッと“おちんちんをイライラさせちゃう”という言葉が飛び出したことに、ショウは度肝を抜かれ、狼狽する。みるくとは違うドキドキとハラハラを与えてくる。栞は己が口走った言葉に、やってしまったと唇を内側にキュッと窄めた。


 栞  「あー……っと……それじゃあ、私相手に耳かきのおねだりしてみてよっ」

ショウ 「うぅ……は、恥ずかしいですよ……」

 栞  「でも、好きな子の膝枕を味わえるし、耳触って貰えるし、絶景おっぱい拝めるよ?」

ショウ 「絶景おっぱい……」


 ショウは自然と栞の胸へと目線を動かし、凝視してしまう。みるくと張り合える厚みを有している栞の乳房に、ショウの喉がゴクリと生唾を飲み込み大きく鳴る。


ショウ 「あ、あの……おねぇさん……」

 栞  「何かな? ショウ君?」


 栞はショタからのおねだりを心待ちにし、とてもとてもニコニコしている。


ショウ 「ボクの耳の……お掃除して……くれませんか……?」

 栞  「んっ ♡ んんっ ♡ ちゃんと ♡ ちゃんとおねぇさんの目を見て!! 媚びて!! もう一度!!」


 栞は荒ぶる萌の波を堰き止め、ショウに指導する。勿論私情は盛り盛りである。


ショウ 「媚び……? えっと……」


 ショウは栞の瞳を上目遣いに見上げ、小首を傾げ、ショウなりの媚びを表現する。


ショウ 「おねぇさんに、ボクの耳のお掃除、してもらいたいなぁ」

 栞  「へぁぶぁッッ ♡ ♡」


 栞は怪しい声を発し、ショウから顔を反らせた。


ショウ 「?! あ、あの、大丈夫ですか? 今、変な声が……」

 栞  「問題ないさっ!! 耳かきしてあげるからねッ!! 綿棒の方が安全かな? あれば綿棒でもいいから、もってきてもらえるかなっ?!」

ショウ 「う、うん……もってくるね」


 心臓を抑え、顔面はでろでろに萌蕩けている変態を心配するショウの優しさに、栞は心の中で感涙しながらも、耳かきをすることにした。大変不安である。ショウの耳と貞操が。



893 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 20:03:18.16 ID:PGX5bAFUO



 栞  「さぁさぁ ♡ 膝に頭を乗せて乗せて ♡」


 栞は綿棒を手に、耳垢用のティッシュもきちんとスタンバイし、正座でショウの膝枕待ちをする。


ショウ 「よ、宜しく……お願いします……」

 栞  「お姉さんに任せてーぇ ♡」


 顔を赤くし、汗を浮かせつつ、寝転びながら栞の膝に頭を乗せる。互いに体表が接触している場所の熱が上がり、胸がときめくのと同時に、安心感を覚える。


 栞  「うはぁー ♡ すんごく幸せな感触だぁ ♡」

ショウ 「ッ ♡ ッ ♡」


 ショウは みるく意外の年上の女の子とこれ程の距離で触れ合うことがないため、非常に緊張している。しかし、それだけではなく、眼前に迫る大きな山がふたつ。ショウの瞳はギンギンに血走り、視線が外せない。頭を上げれば、柔らかな感触がショウの顔面を迎えてくれることだろう。


 栞  「先ずは外側から綺麗にしていくねー ♡ 横になってー ♡」


 眼福の景色とさようならをすることを惜しみつつ、指示に従い横に寝転ぶ。後頭部にあった柔らかな感触が、耳や頬にも触れ、顔と股間が熱くなってしまう。


ショウ 「はっ ♡ ふっ ♡」

 栞  「外の溝をー……優しーく……くーるくーる♪」

ショウ 「んっ ♡ ひっ ♡」


 栞に耳を触れられ、綿棒になぞられると、ショウの背筋と脳天に、むず痒い快感が駆け抜け、ビクビクっと身体を震わせた。


 栞  「あ……い、痛かった、かな……? 気を付けるね……」

ショウ 「ち、ちがいます……! 大丈夫です! い、イイ感じ、です……っ!!」


 謝る栞に、まさか性的な快感に身悶えてしまったとは言えず、誤魔化す。


 栞  「そう? ふふっ ♡ じゃあ、続けるねぇ♪」

ショウ 「っ ♡ っ ♡ ♡」


 ショウは唇を硬く閉ざし、肩や腰に力を入れて、身体が反応しないようにと堪えようとする。
 しかし、ショタとの触れ合いに、萌えで興奮している栞は、ショウへの悪戯心が芽生えてしまう。



ショウの耳元で囁く台詞を安価↓
1:後でお臍のお掃除もする?とお臍の辺りを指でくるくる ♡
2:わたしのおっぱいと好きな人のおっぱい ♡どっちが大きそう?
3:ショウ君の(耳垢)とってもおっきい ♡
4:自由安価
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 20:39:47.70 ID:VORE7/8uO
2
895 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 23:19:30.98 ID:q76OgFxC0
 栞  「ねぇねぇ、ショウ君、ショウ君 ♡」

ショウ 「ぁあ…… ♡ は、はいぃ ♡」


 む っ に ゅ ぅ ん ♡ ♡


ショウ 「ぴゃっ ♡ ♡」


 ショウの肩から腕に、温かく柔らかぁい幸福の心地が触れている。すると次に、栞の唇が、ショウの耳に触れるか触れないかの距離に迫り、囁かれる。


 栞  「わたしのおっぱいとー ♡ ショウ君の好きな人のおっぱい ♡ どっちのおっぱいの方が大きそう ♡」

ショウ 「ふにゃぁぁぁっ ♡ ♡」


 わざと吐息を吹きかけられ、セクハラでしかない質問をされたショウは、身体を丸めてしまう。栞はむくむくと膨らむ悪戯心をとめられず、押し付けた乳房を圧し潰すように体重を掛け、ショウの耳に口付ける。


 栞  「ねぇねぇ ♡ ショウくーん ♡」

ショウ 「あっ ♡ あのぉ ♡ フーッ ♡ フーッ ♡」


 ショウの全身の血がゴボゴボと沸き立っているかのように熱い。特に、海綿体への血の巡りが集中している。



栞の悪戯を安価↓
1:ショウ君のお胸はここかなー?と乳首くにくに ♡
2:男の子も乳首って気持ちイイのかなー ♡と乳首を綿棒でくるくるツンツン ♡(服の上か地肌か併記)
3 :お腹擽っちゃおっかなー♡とお腹を擽る ♡
4:自由安価


ショウの返答を安価↓2
1:わ、解らないです ♡
2:同じくらい ♡
3:みるくおねぇさん ♡
4:栞おねぇさん ♡
5:自由安価
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 00:17:59.31 ID:8GHuwEGOO
1
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 00:20:11.97 ID:gQ79vZmuO
5
絶対にみるくお姉さんと言いつつ、栞のおっぱいに興味津々
898 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 03:39:44.45 ID:YMVmfTOY0
 栞  「ショウ君のお胸はここかなー? んー……違うなー?」


 ス リ ス リ ♡ ス ス ス ッ ♡ ス リ ス リ ♡


ショウ 「おねぇさぁ……っ ♡ ッッ ♡ ♡ やめ……っ ♡」


 ショウの幼く薄い胸に栞の魔の手が這いまわり、乳頭を探し当てようとする。胸を卑らしく愛撫され、乳頭がその身を伸ばし、硬くなる。


 栞  「あっ ♡ ショウ君の乳首みっけ ♡ 小粒で可愛いねー ♡」

ショウ 「ゃっ ♡ ♡ まってぇ ♡ ♡ ちくびダメぇ ♡ ♡」


 ショウの乳頭を見つけた栞は、最初のうちは優しく摩ってショウの反応を楽しんでいたが、摘んで揉み潰し、抓ったり、爪でカリカリひっ掻いたりと、行為を徐々にエスカレートさせていく。


ショウ 「ちくびムリぃ ♡ ♡ んぅぅんっ ♡ ♡ おねがい ♡ ♡ おねがいやめてぇぇっ ♡ ♡」


 気持ち善くなり過ぎ、射精感が訪れる。昨日今日出会ったばかりの女子高生に、エッチなことをされ、からかわれたからといって、目の前で射精をしてしまっては、軽蔑されてしまうと恐怖心を抱いてしまう。


 栞  「じゃあ、どっちのおっぱいがおっきか、答えて答えてー ♡」

ショウ 「〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ み、みるくおねぇさぁん!! ぜったいぜったいぃっ !! みるくおねぇさんんっ!!!!」


 解放されたい一心のショウは、栞の質問に大声で答えた。みるくのなんでも包み込んでしまいそうな、柔らかそうな乳房こそが至高!! そうは思っているショウだが、栞の乳房もなかなかのモノであり、肩から腕に掛けての確かな感触が、大きくショウの興味を惹いているのは否めない。


 栞  「そうなんだぁー ♡ どんな素敵なぷるぷるおっぱいの持ち主なのか、今度こっそり一年生の教室覗きに行っちゃおー ♡」


 栞の言葉に、ショウは衝撃を受ける。同性の乳房に、明らかな性的方面で興味を持っている栞に対し“ホントに変態なんだっ!!”と。ショウは寒気を覚え、この女に みるくを近付かせてはいけないと頭の中で警報を鳴らす。


 栞  「意地悪してゴメンね。あまりにもショウ君が可愛くて」


 栞はショウの胸から手を離し、ショウの頭を優しく撫でる。


ショウ 「んっ ♡ ♡ んはぁっ ♡ ♡ ふぅっ ♡ ♡」

 栞  「え」


 触るのをやめたというのに、ショウは悩ましい甘い吐息を漏らし、ビクビクと身体を跳ねさせている。よく聴けば、下半身の方からサリサリと、布を掻く音がしている。


 栞  「……やり過ぎちゃったかな……?」


 ショウの状態を察してしまった栞は、横になっているショウの身体を正面に転がし、丸めた膝を下ろさせる。
899 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 03:40:26.90 ID:YMVmfTOY0
ショウ 「おねぇさぁん ♡ ♡ ちんちんん ♡ ♡ たっちゃったぁぁぁ ♡ ♡ ゴメンなさいぃ ♡ ♡ きらわないでぇぇ ♡ ♡」


 我慢してか、興奮してか、ショウの顔はこれ以上上はないだろうという位に真っ赤に染まり、汗だくだ。下半身はやはり予想通り、股間に膨らみがある。ショウは服の上からカリカリと引っ掻き、ある程度快感を逃がしつつ、栞のセクハラを耐えていたらしい。


 栞  「かぁんわい…… ♡」


 栞の中の淫獣が顔を覗かせるが、理性が上から淫獣を抑えつけた。


 栞  「嫌ったりしないよ。大丈夫! 男の子の身体はそうなっちゃうようにできてるんだから! 仕方のない生理現象で嫌いはならないし、悪いことしちゃったのはわたしだし!」

 栞  「わたし、席外すから、思い切り出しちゃってイイからね!」


 栞は立ちあがろうと、ショウの身体を起こすが、ショウが栞にしがみつく。


 栞  「おっと? 大丈夫だよー? 嫌いになって帰ったりしないから」

ショウ 「セックス……したい」

 栞  「……ん?」

ショウ 「おねぇさんと ♡ セックスしたい ♡ ♡」

 栞  「……いやぁ……わたし、こんな根暗ですけど、彼氏いるんですよぉ……」


 ショウからド直球で“セックスしたい”と言われるとは思わなかった栞は焦り、情報社会の恐ろしさも感じる。早熟な子供なら、この歳でセックスを知っていることもあるが、栞の年代で、セックスを知る子供がどれほどいただろうか。今よりは大分割合は減るはずだ。


ショウ 「おねがい ♡ おねぇさん ♡ ハッ ♡ ♡ ンフッ ♡ ♡ おねがい ♡」


 栞にしがみついていているショウは、膨らむ股間を、栞の下乳に押し付け、押し上げるように擦り付けだした。ペニスに押し上げられ、栞の乳房がふよふよと揺れながら強調されると、ショウのペニスは硬さを増す。


 栞  「わっ?! ショウ君っ?! ショウ君のおっきぃ……じゃなくて!! ストップストップストップーッ!!」

ショウ 「ヤダ ♡ ムリ ♡ おねぇさんのおっぱいにちんちんすりつけるの ♡ きもちぃもん ♡ ♡」
 

 ショウは発情を止められず、夢中でペニスを押し付けてくるため、栞の身体がじわじわと後ろに反っていく。押し倒されるという危機感に、栞は咄嗟に叫ぶ。


 栞  「せッ! セックスはッ!!」

ショウ 「?? ハッ ♡ ハッ ♡」

 栞  「セックスはしてあげられないけど、手でシコシコ扱くくらいなら、してあげられるよ……っ!! ダメ、かな??」


 栞はなんとか倒れまいと床に手を着いてプルプルと耐えている。栞の提案に、ショウは顔を輝かせる。


ショウ 「ホントッ!?」


 ショウは栞から身体を離すと、直ぐにズボンと下着をズリ下ろした。


 ブ ル ン ッ ッ ッ ッ ♡


 栞  「おぉぉおっっきぃぃぃぃ……っ!!」


 思わず漏らした感嘆の溜息と一緒に感想が飛び出してしまうほどのブツが栞の瞳に映し出された。幼い体躯と、容姿とは結びつかない御立派様が聳り立っているのだから、無理もない。その太さも、長さも、亀頭の形でさえも、年齢も加味すれば、優秀な雄と認められるだろう。思わず栞の雌が疼いてしまう。



次の展開を安価↓
1:おっぱい出してシコシコしてとおねだり ♡
2:シコシコしていたがショウがおっぱいに挟んで欲しいとおねだり ♡
3:ちんちん扱きながらおねぇさんもおまんこ弄ってとおねだり ♡
4:自由安価
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 06:56:55.88 ID:kFLINXXt0
2
901 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 11:05:00.27 ID:YMVmfTOY0
よーし! あきら君とショウ君のおちんぽサイズ対決だーッ!!


あきらとショウのペニスサイズをコンマ判定
1.2:16cm
3.4:17cm
5.6:18cm
7.8:19cm
9.0:20cm

あきら↓ ショウ↓2
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 11:11:15.80 ID:8zFpagLNO
00なら30cm(大嘘)

働き蜂の毒を注射しても最大20cmか
働き蜂、もっと毒注射して(鬼畜)
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 11:40:20.55 ID:oKm2o5rcO
でっかく♡
904 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/08(日) 11:51:41.23 ID:YMVmfTOY0
>>902
永続毒だったのか?! 毒なしで20のつもりだったぜ!! 毒ありだと25〜30いっててもいいと思うんだぜ!! 栞ちゃんのふたなり(22cm)を越すぜ!
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 12:16:26.29 ID:wkUCtf+jO
>>904
バンブルビーの毒は永続毒のつもりで作りました(バンブルビーの作者談)
でも、人体改造を受け付けない人もいるだろうし、その点はどうなんだろうなあ?
今作っている雌怪人にふたなり化能力も持たせているけど、「倒せば治る」設定だし。
それはそれとしてリースの出番が増やせる怪人も作りたいがいい案が中々思い付かない。
いっそ「中出しされないと死ぬ毒」を持つ怪人でも作ってあきら君に応急処置セックスする展開に期待してみるか?ううむ、悩む。
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 13:36:44.31 ID:F3TUdDJN0
可愛いショタについつい甘やかして手コキだけでも…と受け入れちゃう彼氏ありデカパイお姉ちゃんはセックスまで許してズブズブに堕ちると相場が決まってるやつ…栞はロリショタ好きドヘンタイだから本望かも
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 15:35:09.57 ID:4RRPXdCYO
よく考えたら中出しされないと死ぬ毒はバンブルビーで出しているなあ。
ネタかぶりは避けたいし、次は呪いか催眠術にするか?
中出しされないと死ぬ呪いと中出しされると相手に惚れる呪いを同時にかける……いや、淫紋でいいか?
発想力が貧弱で困る。
908 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 16:14:33.61 ID:YMVmfTOY0
>>905
>>907
永続毒でしたか!!面目ねぇ!!
人体改造は>>1は人の形をしていれば概ね大丈夫ですけど、部位の入れ替えとか、くっつけたりと、生まれつきではなく、故意に人の業を超えた形をさせるのは苦手ですね。
へへ……っ、怪人を真剣に作ってくれている……ありがてぇありがてぇ!!


>>906
ロリショタド変態は間違いないですが、栞ちゃんが“根暗”って自称しているのには、書いている>>1自身がなに言ってんだコイツ?ってなる ♡
ショタおねはいいぞー ♡ おねロリもいいぞー ♡
909 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 16:15:03.78 ID:YMVmfTOY0
 栞  「あきら君意外のおちんちん触るの……はじめて……」


 “シコシコ扱くくらいなら”と言った手前、あきら以外のペニスに触れたことがない栞は躊躇い、ショウのペニスの前に手を翳したまま止まっている。あきらより少し小さくはあるが、形はあきらより雌を確実に鳴かせられるような立派に大人のモノであるため、それがさらに栞を躊躇させている原因になっている。思い切り“浮気”をしている気持ちになるからだ。性的なことに踏み込んでいる時点で肉体的な浮気ではあるのだが。


ショウ 「栞おねぇさん ♡ はやく彼氏さんにするみたいに、ちんちん気持ちヨくして ♡」


 散々 栞に弄ばれて勃起を我慢していた反動で、痺れをきらしたショウは、栞の掌に腰を密着させ、ペニスを擦り付ける。


 栞  「わわっ! ちょっと待って! 心の準備がっ!!」


 掌に感じる熱く漲る生命の鼓動。鈴口からとろとろと溢れ、亀頭が蠱惑的な輝きを放って栞に手淫をねだっている。


ショウ 「おねぇさん ♡ ♡ ぁぁあっ ♡ ♡ おねぇさん ♡ ♡ きもちぃ ♡ ♡ シコって ♡ ♡ ちんちんにぎって ♡ ♡ くはぁんっ ♡ ♡」

 栞  「〜〜っ ♡ ショタがそんな声と顔しちゃダメだよぉ ♡ ♡ わたしそういうの弱くて、直ぐおまんこ濡れちゃうんだからぁ ♡ ♡」


 声変わりを迎えていないショウが、女の子のような高い声で喘ぎだし、眉尻を下げて悩ましく善がる姿にトドメを刺された栞は、ついにショウのペニスを握り込んだ。


ショウ 「はひぃぃっ ♡ ♡ おねぇさんが ♡ ♡ ちんちんにぎってくれたぁぁ ♡ ♡」


 栞が自分のペニスを握っただけだというのに、性的な悦びではなく、子供の純粋な心から来る嬉しさを表した笑顔を、ショウはにっこりと栞に向けた。母性と淫獣が複雑に混ざり合う栞の心。呼吸が苦しいが、いよいよ手を動かし、ショウへの御奉仕をはじめる。


 ち ゅ こ ち ゅ こ っ ♡ し ゅ り ゅ し ゅ り ゅ っ ♡ に ゅ に ゅ に ゅ る る る ぅ ぅ っ ♡


 栞  「きもちよくなぁれ ♡ きもちよくなぁれ ♡ エッチな白いお汁ビュービュー出して、ショウ君のおちんちんがスッキリしますよーに ♡ ♡」

ショウ 「おねぇさんのテコキぃぃっ ♡ ♡ スゴくきもちィよぉぉぉっ ♡ ♡ コシヘコヘコしちゃうぅぅっ ♡ ♡」


 はじめて他人の手によって扱かれるペニスの快感は、頭の中が沸騰し、何もかもがどうでも良くなってしまう程に快感で、腰がヘコヘコと前後してしまっている。ショウのあまりの隠微な様に、栞も昂ってしまう。


 栞  「ヤバい……可愛い過ぎて……っ ♡」

ショウ 「んっ ♡ ♡ ぁっ ♡ ♡ おねぇさん ♡ おねがいがぁ ♡ あるんだけど ♡ ♡ はふっ ♡ ♡ ぁはぁあっ ♡ ♡」


 ショウがギラギラと妖しさを湛えている瞳で栞を見下ろす。雌を屈服させたい劣情剥き出しの雄の瞳だ。可愛いなんてとんでもないと思い直した。聴いてはいけない予感を抱く栞。だが、呼びかけられて無視するわけにもいかない。


 栞  「なぁに? ショウ君 ♡」
910 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 21:49:24.28 ID:YMVmfTOY0
ショウ 「ちんちんをおねぇさんの ♡ おっきいおっぱいにはさんで ♡ いっぱいゴシゴシしてほしい ♡」


 なんとなく、パイズリかフェラのおねだりだろうなとは、予測はついていた。栞は瞳を彷徨かせながら逡巡するが、ショウのガチガチになっているペニスから手を離し、栞の変わり映えしない、黒のリブニットに手をかける。


 栞  「ショウ君ってば ♡ おませさんなんだから ♡ わたし、エッチに興味津々でおちんちん触っちゃうような、健全に元気なショタは大好きだよ ♡」


身体のラインがバッチリと出る服なため、ぴっちりと肌に張り付いて、少し脱ぎ難い。乳房がリブニットで持ち上げられ、離れると、栞の乳房がばるんっと弾み、豊満さと柔らかさをショウに見せつけるように主張した。


 ぼ る ん ♡ ぽ る る ん っ ♡


ショウ 「ブラジャーから ♡ ハーッ ♡ ♡ くろいにゅーりん ♡ ハーッ ♡ みえ ♡ てる ♡ ♡ フーッ ♡」


 乳房を見つめるショウの目が据わっている。ヘタをすれば、栞を押し倒し、前戯もナシに挿入に気が急いてもおかしくはない雰囲気を纏っている。


 栞  「ぁふっ ♡ そんな瞳できちゃうんだ ♡ 堪んない ♡ ♡」


 ショウの未来はもう視えてしまったと、栞は感じた。できることなら、本命に一途であって欲しいところもあるが、数々の雌を侍らせ、群れの長として君臨する器だと、栞の中で密やかに確信する。



ショウの行動を安価↓
1:ブラを着けたまま下から谷間をペニスで貫く♡
2:ブラを無理やり乳房の上に押し上げておっぱいを掴んで自らズリズリ ♡
3:ちゃんと栞に挟んでもらって御奉仕してもらう ♡
4:自由安価
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 22:22:29.71 ID:DaWxbHqyO
4
興奮して栞を押し倒して馬乗りパイズリ
912 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/09(月) 16:38:44.61 ID:IZ55SjSP0
ショウ 「栞おねぇさん ♡ ♡」

 栞  「うわっ?! ひっ!? きゃああっ!!!!」


 ダ ン ッ !


 栞に煽られっ放しの中で、必死に自分の中で暴れ出してしまいそうな獣を閉じ込めようとしていたショウだったが、栞が解放の手助けをしたのだ。もうショウ自身、獣は止められないし、止めようとも思わない。衝動に忠実に、栞を喰らい尽くすことしか今は頭にない。
 ショウは栞を力任せに押し倒し、栞の上に跨る。


 栞  「イタタぁ……んぐっ?! し、ショウ君……?!」

ショウ 「おねぇさんのおっぱい ♡ はさんでもらうのはやめて ♡ かってにつかっちゃうね ♡」


 ず に ゅ ぅ ぅ ぐ り ゅ っ ♡


 栞  「え、かっ、勝手にって……?! んひゃっ?!?! お、おっぱい熱いぃ……ショウ君のおちんちんの形と熱さ……おっぱいで感じるぅ ♡ ♡」


 ブラジャーを少し上にズラしただけの乳房の谷間に、無理やりペニスを抉り挿入れた。


ショウ 「はぁぁ…… ♡ ちんちん全体がおっぱいに包まれてるぅぅぅ ♡ ♡ あったかくてやわらかくて ♡ コレがちんちんでかんじるおっぱいのかんしょく ♡ おっぱいをもっとスキになっちゃった ♡」


 ペニスから得られる多幸感と興奮に、ショウは乳房を両手でペニスを圧し潰すと、栞の上で腰を振り、パイズリを開始する。


 に ゅ っ こ に ゅ っ こ ♡ む ん に ゅ ぅ っ ♡ む ぎ ゅ ぎ ゅ っ ♡


ショウ 「んはぁぁっ ♡ ♡ スゴいっ ♡ パイズリスゴいッ ♡ ぁふぁぉっ ♡ ♡ おっぱいって ♡ こんなにちんちんをきもちよく ♡ しあわせにしてくれるだぁ ♡ ♡」

 栞  「あぁあっ ♡ ショタにわたしのおっぱい ♡ パイズリに使われちゃってる ♡ ショタのおちんちんにスリスリされてる ♡ 背徳感でおまんこキちゃう ♡ 濡れちゃうぅぅぅっ ♡ ♡」


 ブラジャーを上に上げ、乳房がギュウギュウに寄せ上がっている状態なため、乳圧もたかまっている。非常にパイズリをするには良い条件の中、快感を享受しているショウの腰はとまらない。ひたすらに栞の乳房を犯す。
 パイズリに夢中なり、必死に腰を振るショウの姿と、親のいない家でショタと一つ屋根の下で淫な行為に及んでいるというシチュエーションに、栞の萌が刺激され、身体と理性に火が入ってしまう。


ショウ 「おねぇさんのおっぱい ♡ ちゃんとみたい ♡ みせてね ♡」

 栞  「待ってまってぇ ♡ ひゃわっ ♡ ♡」


 ぷ る る る る ん っ ♡ ふ よ ふ よ よ ん っ ♡

 
 下乳が覗く程度に上げていたブラジャーを、上に上げきると、黒に近い焦茶色の乳輪と、乳頭が姿を現し、栞の長乳の全容が暴かれる。


ショウ 「ぉ、ぉぉおおッッ ♡ ♡ な、長いおっばいに、黒い乳首だぁぁぁ……ッッ ♡ ♡」


 栞の乳輪は、ブラジャーからほんの少し見えていたとはいえ、本当にこれ程色が深いと思えなかったが、こうして全容が解ると、ショウの想像とは掠りもしない色形だったことに感嘆し、大きさに限らない個人差というモノを学ぶ。同時に、母親やみるく以外の乳房を拝むことができ、ショウは益々昂っていく。
913 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/10(火) 20:56:00.40 ID:gsnLs+JUO
 栞  「また硬くなってるぅ ♡ んふっ ♡ 嬉しいかもぉ ♡」


 自分の身体で、ショウのペニスが反応しているということは、女としての魅力が備わっているのだと安心と、自信に繋がる。


ショウ 「パイズリだけなんて ♡ もったいないよね ♡ おっぱいはすわせるためにあるんだもん ♡ あぶぅっ ♡ ♡」


 ショウは小さな手で乳房を両手いっぱい限界まで掴むと、上に持ち上げ、ふたつの黒い乳頭にしゃぶりついた。


 栞  「ひゃんっ ♡ ♡ あぁあんっ ♡ ♡ ふふっ ♡ ショウ君はおっきな赤ちゃんだね ♡ やぁっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ ショタに乳首吸われるの気持ちイイよぉ ♡ ♡」


 乳頭を夢中になってちゅうちゅうと音を立て、吸い上げる様は赤ん坊。しかし、今のショウは甘えるために吸っているのではない。勿論、栞の魅惑の乳房に発情していることも理由にあるが、独占欲と支配欲という、小学生が抱くにはまったく可愛気のない理由。彼氏がいるとしても、今この場で栞の身体を好きにしているのは自分なのだからと、栞の身体に自分を刷り込んでいく。

 ショウが動く度に身体が揺らされ、自分の上のショウも一緒に揺れるため、挿入されていないにも関わらず、挿入されている錯覚に陥る。


 栞  「あ……ヤバ…… ♡ んんっ ♡ ♡ おちんちんはいってないのに ♡ はぁぁんっ ♡ ♡ おまんこ疼いちゃう…… ♡ ♡ これ以上は……わたし…… ♡ ♡」


 急激に熱を持つ膣はじゅんじゅんと愛液を分泌し、交尾に備えようとしている。自分が悪戯したことが発端とはいえ、ここまで身体を許すつもりはなかった栞は、本気の発情に戸惑う。



次の展開を安価↓
1:我慢できずにオナニーしちゃう ♡
2:オナニーしようとするのをショウに止められちゃう ♡
3:ずっとモジモジして愛液垂れ流しつつ我慢 ♡
4:自由安価
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/06/10(火) 21:21:34.30 ID:fTuEKjHn0
4
パンツの上からチンポでマンコキ、ショウがおっぱい揉みしだきチューをせがむ
915 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/11(水) 20:10:26.60 ID:4Xoi/UAfO
ショウ 「ちゅっぽんっ ♡ ♡ おっぱいゴシゴシきもちイイけど ♡ やっぱりおまんこにシゴかれたら ♡ どれだけきもちイイのかしりたいな ♡」

 栞  「え ♡ なん…… ♡」


 ず ぬ り ゅ ♡


 乳房の谷間に先走りを残し、ペニスを抜くいたショウは、次の狙いを陰部に定める。栞の上に乗ったまま、後ろに向きを変え、むっちりとした下肢を隠すデニムパンツを脱がせに掛かる。


ショウ 「ハーッ ♡ ハーッ ♡ ズボンぬがせるね ♡ おねぇさんのおまんこ ♡ どんなふうなのかたのしみ ♡」

 栞  「あっ?! ヤダっ!! 下はダメだよっ!! ゴメンなさいっ!! もうからかわないから!! お願いっ!! やぁぁ……っ!!」


 さすがの栞も、これ以上は本格的にヤバいと、身体を起こしてショウを止めようとする。しかし、身体を起こしたくとも、腹部にショウが乗っているため、起きることができない。ショウの腕を掴もうと、手を伸ばすが、ズボンがずり下ろされてしまう。


ショウ 「あっはぁぁっ ♡ おねぇさんのパンツ ♡ ブラとお揃いなんだね ♡」

 栞  「ちょっと……ホントに……ダメだよぉ……」


 栞は膝を閉じようとするが、ショウは栞の腹から下り、股座に身体を挟ませ、膝を閉じさせないようにする。


 栞  「あ、あ……っ ♡」

ショウ 「ねぇねぇ、おねぇさんのパンツ、びしょびしょだよ ♡ コレって、おねぇさんがエッチなきぶんになってるってコトでしょ?」

 黒いショーツだというのに、愛液でぐっしょりと濡れていることが解ってしまう程、ショーツの広範囲に渡って滲み出し、光っている。


ショウ 「だったら ♡ いいよね ♡ おねぇさんにもっとエッチなコトしても ♡」


 ショウはにんまりと愉悦の笑みを深めていく。ショウの発情を抑えられない雄の貌は、栞のツボを抉る。


 栞  「コレは違うのっ!? 下半身同士のエッチはダメだって!! ひんっ ♡」


 ぬ っ ち ゃ ぁ ぁ ♡


 栞のショーツにショウの先走りが塗り込まれ、滲む愛液と混ぜ合わされる。
916 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/11(水) 20:12:17.71 ID:4Xoi/UAfO
ショウ 「パンツにちんちんすりつけたら ♡ スゴいぬちゃぬちゃエッチなおとして ♡ ちんちんゾクゾクする ♡ ハーッ ♡ パンツでコレなら ♡ おまんこにちんちんいれたら ♡ ボクのちんちんどうなるんだろぉ ♡ ♡」


 ショーツ越しにでも、互いの発情具合が性器の熱さとヒクつきで明るみになってしまう。ショウに身体を求められていること。自分も子宮が雄を強く求めてしまっていること。現状、ショウにも伝わっている。互いの利害は一致しているが、栞には あきらという幼馴染で、恋人でもあり、既に生涯のパートナーと決めている人物がいる。せめてここから先へはショウに進ませないことで、裏切らないようにと、セーブをかけようと努める。しかし──


 栞  「あぅ ♡ おまんこに ♡ ハッ ♡ 熱い亀頭 ♡ ハッ ♡ ハフッ ♡ おっきいの ♡ あたってるよぉ ♡ ♡」


 発情の熱により、頭の中はショウのペニスでいっぱいになっている栞は、あきらのコトを忘れている。


 ず り ゅ ず に ゅ っ ♡ ぢ ゅ こ っ ♡ ぢ ゅ っ ぷ っ ♡ に ゅ ぢ ゅ っ ♡

 も み ゅ ぅ ♡ ふ に ゅ ふ に ゅ ん ♡ ぐ に ゅ ん ♡ む ぎ ゅ ぅ ぅ ♡


ショウ 「おねぇさん ♡ スゴくエッチ ♡ セックスしたい ♡ ちんちんいれたい ♡ ♡」


 ショウは乳房を揉みしだき、ペニスを院部にショーツ越しに擦り付け、亀頭を膣口がありそうな場所へグイグイと押し付け、栞の理性を削っていく。


 栞  「ぁぁああぁぁああっ ♡ ♡ らめぇ…… ♡ そんなされひゃら…… ♡ おちんちん…… ♡ おまんこにほちく……ッッ ♡」


 思考がいよいよ妖しくなってきたところで、ショウは新たなおねだりで追撃する。



ショウのキスのおねだり安価↓
1:迷う栞にショウからバードキス ♡
2:1からもどかしくなった栞が舌出して ♡とディープキス ♡
3:唇に触れるだけで誤魔化そうとしたがショウにもう一回を何度もせがまれて本気になっちゃう♡
4:自由安価
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 20:25:47.53 ID:oqpr7JpdO
4
唇に触れただけで誤魔化そうとするが、唇が触れた瞬間辛抱堪らなくなったショウが栞の頭を抑えて貪るようなディープキス
酸欠と口内を蹂躙され吸い尽くされる感覚で栞の理性が消し飛び、ショウのちんぽと種付け交尾を全力おねだり
918 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/12(木) 02:06:12.86 ID:lOvxzE000
ショウ 「おねぇさん ♡ ボク ♡ おねぇさんとチューしたい ♡」


 言葉だけ抜き出せば、可愛い少年が憧れのお姉さんに可愛いお願いをしている、ほのぼのシチュエーションだが、映像を含めたシチュエーションをみてしまうと、ほのぼのとは程遠い、小学生男子と女子高生のあってはならないイケナイ濡れ場だ。パン生地を捏ねるように乳房を遊び、ペニスを陰部に擦り付け、ヘコヘコと前後に揺れているショウの動作は生々しく、ふくよかでふしだらな長乳を晒し、発情により肢体を火照らせ、震わせながら、自らの体液で股間を濡らしている栞の姿は破廉恥この上ない。そのような場面で求めるキスが、清らかである訳がない。


 栞  「だ、ダメ、だよぉ ♡ ♡ キスは ♡ すきにゃひととしなきゃぁ…… ♡ ショウくんのすきにゃひとは ♡ たかにゃししゃんでしょ?」


 栞は精一杯の理性を働かせ、ショウのキスを回避しようとする。栞にとって、コレが最後の砦になるだろう。



ショウの返答を安価↓
1:栞おねぇさんのこと好きになっちゃったもん ♡
2:将来はみるくおねぇさんともチューする ♡
3:恋愛相談屋さんでしょ!練習させて ♡
4:自由安価
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 05:06:15.72 ID:1XX8ejlRO
みるくおねえちゃんも栞おねえちゃんも僕のものにする!2人とも大好き!
920 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/12(木) 22:57:41.07 ID:/2+IKqp7O
ショウ 「みるくおねぇさんも ♡ しおりおねぇさんも ♡ ふたりともダイスキッ ♡ ふたりともボクのおヨメさんにする ♡」


 将来どころではなく、この歳にして既にハーレムを築こうとしているらしい。雄の本能を剥き出しにしているのに、見た目の愛くるしさと、ニコニコと子供らしい無邪気さで狡猾さを柔らかくしているのが性質が悪い。


 栞  「んっ ♡ ♡ はぁっ ♡ ♡ い、いっかい ♡ だけだよ ♡」

ショウ 「ホントッ ♡ ♡ やったぁ ♡ ♡」


 弾けば切れてしまう理性にしがみ付き、満面の笑顔で喜ぶショウは、栞が自分にキスをし易いようにと、再び栞の身体に乗り上げる。栞はショウの頬に両手を添え、唇に触れる程度の、子供騙しに誤魔化すためのキスをすると、直ぐに唇を離す。


 栞  「これで ♡ イイかな……ぁんっむぅぅっ ♡ ♡ んんんんぐぐぐぅぅぅっ ♡ ♡」


 しかし、そんな子供騙しのキスで、ショウをやり過ごせる訳がない、

 互いの唇が触れた瞬間、ショウの胸の奥から背筋までをもジュワッと熱くも擽られるような、言葉にできないモノが走り抜け、離された唇を逃したくない感情──いや、栞そのものを逃したくない感情が暴走した結果、栞の唇を塞ぐと、そのま自分の舌を栞の口腔へと差し入れた。


ショウ 「ぶ ぢ ゅ ぅ ぅ ぅ ♡ ぬ り ゅ り ゅ ♡ ぬ ろ ろ ♡ れ る る れ ろ ♡ ぶ ぢ ゅ る る ♡」

 栞  「ぉ゛ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ん゛っ ぬ゛ぶ ぉ゛ぅ゛っ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ぐ ぐ っ ♡」


 栞の舌を捉え、絡めようと無我夢中な舌の動きと吸い上げ。乳房を揉む手の動きは再開し、股間が栞の陰部にまで届かないため、ペニスを腹部に擦り付ける。呼吸がままならず、思考力が奪われる中、腹部越しながらもペニスに子宮が揺らされ、快感を覚える栞の理性は千切れていく。栞の腰がビクンッと大きく跳ね上がり、愛液を垂れ流しては、太腿を擦り合わせて益々雄を切望するようになる。

 酸素が足りなくなり、視界と意識が遠退く頃、ショウも限界に達し、とろとろに蕩けた顔で頭を上げる。


ショウ 「はひゅ…… ♡ ふぁ…… ♡ チューひもひぃ ♡ ふあふあしゅゆぅ ♡」

 栞  「はふ…… ♡ ぁひ…… ♡ も……らめぇ…… ♡ ♡」


 ふたりは大きく荒い呼吸を続け、しばらくふわふわとする気持ち善さに浸っていたが、ショウが動いた。


ショウ 「しおりおねぇさん ♡ ハッ ♡ ♡ れる ♡ ♡ ボクのちんちん ♡ もうバクハツしちゃいそう ♡ ちゅっ ♡ ♡ ちゅっ ♡ ♡ おまんこのなかでバクハツさせたい ♡ ぬろぬろ ♡ ♡ ちゅぷぅぅっ ♡ ♡」


 乳頭を舐めまわし、媚びた甘え声で栞に挿入の合意のために仕掛ける。これまでの栞の反応で、ゴネて押せば通せると学んだショウは、身体を堕としつつ何度も押して合意させようと試みる。


 栞  「らめ…… ♡ らめ…… ♡ ゃんっ ♡ ♡ ゴムぅ…… ♡ ぃゃぁぁんっ ♡ ♡ せめてゴム ♡ してぇ ♡ ♡ ぁぁぁっ ♡ ♡ つよくすっちゃらめぇぇ ♡ ♡」


 予想より遥かに早く、栞は挿入を許した。もう、栞の身体は、熱と疼きを溜め込み過ぎて限界だった。避妊さえすれば問題ないだろうという、多くの問題を置き去りにした答えのままに、栞はショウにゴムの装着を要求する。



次の展開を安価↓
1:あきらと差異も殆どないので栞の手持ちのゴムを使う ♡
2:夫婦の寝室からショウが拝借しちゃう ♡
3:おねぇさん持ってないの ♡とセクハラしちゃう ♡
4:自由安価
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 23:01:40.73 ID:9hbr54ktO
3
922 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/13(金) 02:09:08.20 ID:orRuZtcwO
ショウ 「おねぇさんはゴムもってないの ♡ ちゅむぅっ ♡ ♡」

 栞  「もっ ♡ もってりゅぅぅぅっ ♡ ♡」


 基本的にナマで行為をし、外に出すことが多いため、使用することはないが、一応、あきらも栞も、両者共に持ち歩いている。


ショウ 「じゃあ、その彼氏さんと使うはずだったゴム ♡ ボクに使わせて ♡」


 “彼氏さんと使うはずだったゴム”と聴いて、恋人である あきらをようやく思い出す。自分が今、あきらにとんでもない裏切りを行なっていることに思い至る。どうしてここに来るまで あきらを忘れ、ショウと一線を越えようとしているのだろうか。毒に狂わされてもおらず、ショウに押されて根負けしただけ。そこから常に自分で最悪の選択への駒を進めただけ。引き返すならば、あきらを思い出せた、今しかないだろう。


 栞  (ゴメンなさい……あきら君……こんな最低なコトをしてしまって……わたしは屑だ……あきら君を裏切るなんて、死んだ方がいい……)

 栞  (ゴメンなさい、あきら君……あきら君……)



 栞  (でも、ナマを許すのは、あきら君だけだから ♡ 目の前のおちんちんを我慢できずに、ショタとセックスしちゃう、ビッチな腐れまんこなんかが、あきら君の恋人でゴメンなさい ♡ ♡)



ゴムの装着方法を安価↓
1:栞が口頭で説明しながらショウが自分で装着 ♡
2:栞が着けてあげちゃう ♡
3:お口で着けてあげるね ♡
4:自由安価
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/06/13(金) 07:02:52.32 ID:3wdBRpsbO
3+4
栞のスマホを奪って動画撮影、罪悪感と恥ずかしそうにゴムを口で加えて貰ってる栞の胸を揉みこみアキラに向かってショウが栞をお嫁さんにすることを宣言した後に口でゴムを装着
924 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/14(土) 13:16:26.43 ID:Iwt380L30
 栞  「ゴムとるから…… ♡ ちょっとはなれてて……もらえる、かな ♡」

ショウ 「うんっ ♡ ♡ セックスしてくれるってことだよねっ ♡ ♡ うれしいっ ♡ ♡」


 ショウは栞から下り、期待に満ちた笑顔で栞を眺める。栞は荷物の中からゴムを探すために、四つん這いになって鞄を引っ張る。大きな肉尻が卑猥にぷりぷりしている動作に、ショウは釣られるように自分も四つん這いで栞に這い寄り、突き出る肉尻に顔を埋めた。


 栞  「んひゃぁんっ ♡ ♡ し、ショウくん ♡ ダメ、まって……んんんんふぅぅんんっ ♡ ♡」

ショウ 「おねぇさんのおしりスケベ ♡ ちんちんがムズムズするにおいする ♡」


 ショウは肉尻に顔を埋め、大きく呼吸をしながら、ショーツの裾から指を忍ばせ、陰毛を掻き分けると、指を挿入させた。


 栞  「ぁぁああんっ ♡ ♡ ちいさなユビが ♡ おまんこににほんはいってるぅ ♡ ♡ こんなのキュンキュンしちゃうぅぅぅぅっ ♡ ♡」

ショウ 「コレがおまんこのナカ ♡ アツくてぬちょぬちょだぁぁ ♡ やわらかくてスゴくうごいてる ♡ ザラザラしてるのはヒダかな? きもちよさそう ♡ ココにイマからちんちんいれちゃうんだぁ ♡ ♡」


 栞の膣内をゆっくりと探るように指を全体的に這わせ、ペニスを挿入した際の感触を想像し、うっとりとする。ショウの小さな指にぐちゅぐちゅ掻きまわされ、感じつつも、コンドームを手にする。


 栞  「ご、ゴムぅ ♡ みつけた ♡ からぁ ♡ はぅぅっ ♡ ♡ とめてぇ ♡」

ショウ 「ヤダ ♡ もっとおまんこいじりたい ♡ ユビでイッて ♡」


 興奮しているショウは、栞を絶頂させることに執心する。しかし、指では物足りない栞は一刻も早くショウのペニスが欲しい。


 栞  「ショウくんのぉ ♡ おちんちんでぇ ♡ んぁぁっ ♡ ♡ イきたいのぉぉ ♡ ♡」

ショウ 「しおりおねぇさん ♡ ♡」


 ショウは栞から身体を離す。栞は手にした開封前のコンドームをショウに見せる。


 栞  「ゴメンね ♡ おわびにゴムは ♡ おクチでつけてあげるね ♡」

ショウ 「クチで ♡ ♡ ドキドキする ♡」


 口でコンドームを装着される期待から、ショウのペニスは射精感を募らせると共に、悪魔のようなアイデアを思い付く。爛れた独占欲が、ショウを突き動かす。


ショウ 「しおりおねぇさんのケータイキかりちゃうね ♡」

 栞  「え……?」


 耳かきをする際に、床に置いていた栞の携帯機を手にしたショウは動画の撮影を開始する。


ショウ 「しおりおねぇさんが、 ボクのちんちんにクチでゴムをしてくれるイチブシジュウをとっちゃうね ♡」

 栞  「あ…… ♡ ヤダ…… ♡ こんなところとらないで ♡」


 ショウの言葉に、どうしようもない羞恥心と、小学生に掌の上で転がされる現状に堪らない興奮を覚える栞は、どっと汗を浮かばせ、熱に浮かされた表情をみせる。


ショウ 「ね ♡ ね ♡ ゴムつけてつけて ♡」


 声を弾ませながら立ち上がり、ペニスをぶるんぶるんと揺らして急かす。自分も限界にきている栞は袋を開封し、丸められているコンドームを取り出し、先端の空気を指で摘んでから唇で抑え、装着の準備を終える。頬を赤らめ、上目遣いにショウに媚びる。自分に媚びる栞の姿をしっかりと動画に収めつつ、片手を伸ばし、下から乳房を持ち上げ、力一杯に揉み込む。


 栞  「んむぅぅんっ ♡ ♡ んーっ ♡」


 蕩けた雌の貌で嬉しそうに善がるが、次のショウの言葉で栞は青褪める。
925 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/14(土) 13:17:03.19 ID:Iwt380L30
ショウ 「しおりおねぇさんのカレシさん ♡ しおりおねぇさんは、イマからボクのおヨメさんになります ♡ これからしおりおねぇさんがボクとセックスするために ♡ ボクのちんちんにおねぇさんがクチでゴムをつけてくれるので ♡ ユビをくわえてみててください ♡」


 あきらへ向け、挑発的な宣言したショウを、栞は怯えた瞳で見上げる。


ショウ 「さぁ、しおり ♡ ゴムつけて ♡ ボクのおヨメさんになるエイエンのあいのちかいをたてて ♡」

 栞  「んっ ♡ ♡ んっ ♡ ♡ んんんっ ♡ ♡」


 有無を言わせない微笑。そしてまるで犬や猫を可愛いがるように、栞の乳房を擽る。栞の子宮から脳天へ、電流が走ったように、ショウを従うべき主人だと認め、傅かなければと直感する。従うべき主人に忠誠と、永遠の愛の誓いを立てるため、コンドームを含んだ唇で亀頭に触れる。


ショウ 「〜〜〜〜ッ ♡ ♡ はぁっ ♡ ゾクゾクするいいながめ ♡」

 栞  「はもぉ ♡ んふっ ♡ はふぅ ♡ ぢゅぼぼぼっ ♡ ♡」


 栞はしっかりと唇をペニスに密着させ、丸まっているコンドームを下へ向かって広げ、ショウのペニスを飲み込んでいく。


ショウ 「んぁあっ ♡ ♡ しおりのクチのナカに ♡ どんどんちんちんがはいってくぅぅ ♡ ♡ スゴいよ ♡ しおり ♡ ♡」


 ショウはご褒美とばかりに栞の乳頭を抓って引っ張る。栞は眉間に皺を寄せ、瞳を細めて頬を染める。


 栞  「ずろろろっ ♡ ♡ ぼぢゅるっ ♡ ♡ あはぁっ ♡ これでわたしとショウくんはフウフだね ♡ ♡」

 栞  「ゴメンなさい ♡ あきらくん ♡ わたしホンキのうわきになっちゃった ♡ ♡」


 コンドームの装着を終え、唇から唾液を垂らしつつ、ペニスに何度もキスを施し、頬擦りをする。


ショウ 「まだだよ ♡ こんどはボクがしおりのナカに ちんちんいれて ♡ ちかわなきゃ ♡」



挿入体位を安価↓
1:キスしたりおっぱい吸ったり正常位 ♡
2:交尾交尾交尾ぃ!獣のようにひたすらバックで交尾だ ♡
3:下にカメラを置いて結合部を撮影しながらロールスロイス ♡
4:自由安価
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 13:38:33.89 ID:C4HPJuihO
2+栞から見えないのを良いことに途中からショウがこっそりゴムを外し、本気の生ハメ種付け交尾で2人目の妻(1人目はみるくの予定)に堕としちゃう♡
927 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/14(土) 23:16:41.41 ID:Iwt380L30
ショウ 「うしろむいて ♡ いれてあげるよ ♡」

 栞  「えへへぇ ♡ ♡ おまんこにちかいのおちんちん ♡ ちょうだい ♡ ♡」


 栞はショウに肉尻を向け、肉弁を自らくぱぁっと大きく拡げ、膣口から垂涎するように愛液で濡れ漏らし、今か今かとペニスを待ち受ける。

 期待と緊張に鼓動を高鳴らせつつ、栞の肉尻に手を添えると、ショウはペニスを握ってゆっくりと膣口に亀頭を充てがい、狙いを外さないように、慎重に押し込んでいく。


 ず っ ぷ ぅ ♡


 栞  「ぁはぁぁ ♡ ショタのアツアツおちんちんキテるぅぅぅぅっ ♡ おっきいのはいっちゃうぅぅぅぅっ ♡ ♡ おっほぉぉぉっ ♡ ♡」


 自分の体内に、あきら以外の男のペニスが押し込まれる。敵に無理やり犯される嫌悪感とは違う、後ろめたさと背徳感いう負の感情。長年のあきらとの絆すらも裏切り、彼以外の人物に、自ら抱かれることを望んだ罰──いや、栞にとって、それら負の感情は、罰などではなかった。腹に一物を抱えて受け入れるペニスに、あきらとは違う、どうしようもなく間違い歪んだ愛おしさを覚えてしまい、栞は愉悦に喘ぐ。


 に ゅ ぶ ぶ ぅ ♡


ショウ 「ふぉぉぉっ ♡ ♡ アツくて ♡ やわらかくってぇ ♡ ぬるぬるぷにぷにしてるぅぅ ♡ ♡ ちんちんがとろけちゃいそうなくらいしあわせだぁ ♡ ♡」


 ショウはペニスを進めるごとに、顎をあげて全身を身震いさせる。愛液と膣肉がショウのペニスを包んで満たしてしまう。


ショウ 「うごくね ♡ しおり ♡」

 栞  「うん ♡ ♡ わたしもたくさんショウくんをきもちヨくするね ♡ ♡」


 ぐ ち ゅ っ ♡ ず っ ち ゅ っ ♡ ど ち ゅ っ ♡ ぬ っ ぢ ゅ っ ♡


 栞  「ああぁああぁぁああっ ♡ ♡ カサのあるカリにしっかりエグられてるぅぅぅ ♡ ♡ シュゴいぃいぃぃいいっ ♡ ♡ ゴリゴリしてうぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 馴染みのある あきらのペニスと快感の違い。やはり長年の付き合いもあり、何度も身体を交わしてきたこともあるのか、肉体の相性は あきらが上だと感じる。しかし、小さな身体で懸命に栞に腰を振り続けるショウとの行為に溺れていく。


ショウ 「あはぁぁっ ♡ ♡ なにコレなにコレなにコレぇぇ ♡ ♡ うえもしたもきもちイイのが ♡ ちんちんをウネウネぎゅうぎゅうしてくるよぉぉぉっ ♡ ♡」


 ショウの腰は止まらない。膣肉の圧迫と襞の愛撫に、取り憑かれたように腰を振り続け、理性を失っていく。そして、理性を失う過程でショウの中に、ある言葉な浮かぶ。


 ボクのお嫁さんの証として、早く赤ちゃんを産んでもらわなきゃ ♡


 栞の彼氏である あきらへの悪意ではなく、ただただ思ったとおりのまま、本気の思想。子供故の自分のモノだと主張するための安易な方法への飛び付き。
928 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/15(日) 16:23:36.80 ID:ICh8Afzr0
ショウ 「うしろむいて ♡ いれてあげるよ ♡」

 栞  「えへへぇ ♡ ♡ おまんこにちかいのおちんちん ♡ ちょうだい ♡ ♡」


 栞はショウに肉尻を向け、肉弁を自らくぱぁっと大きく拡げ、膣口から垂涎するように愛液で濡れ漏らし、今か今かとペニスを待ち受ける。

 期待と緊張に鼓動を高鳴らせつつ、栞の肉尻に手を添えると、ショウはペニスを握ってゆっくりと膣口に亀頭を充てがい、狙いを外さないように、慎重に押し込んでいく。


 ず っ ぷ ぅ ♡


 栞  「ぁはぁぁ ♡ ショタのアツアツおちんちんキテるぅぅぅぅっ ♡ おっきいのはいっちゃうぅぅぅぅっ ♡ ♡ おっほぉぉぉっ ♡ ♡」


 自分の体内に、あきら以外の男のペニスが押し込まれる。敵に無理やり犯される嫌悪感とは違う、後ろめたさと背徳感いう負の感情。長年のあきらとの絆すらも裏切り、彼以外の人物に、自ら抱かれることを望んだ罰──いや、栞にとって、それら負の感情は、罰などではなかった。腹に一物を抱えて受け入れるペニスに、あきらとは違う、どうしようもなく間違い歪んだ愛おしさを覚えてしまい、栞は愉悦に喘ぐ。


 に ゅ ぶ ぶ ぅ ♡


ショウ 「ふぉぉぉっ ♡ ♡ アツくて ♡ やわらかくってぇ ♡ ぬるぬるぷにぷにしてるぅぅ ♡ ♡ ちんちんがとろけちゃいそうなくらいしあわせだぁ ♡ ♡」


 ショウはペニスを進めるごとに、顎をあげて全身を身震いさせる。愛液と膣肉がショウのペニスを包んで満たしてしまう。


ショウ 「うごくね ♡ しおり ♡」

 栞  「うん ♡ ♡ わたしもたくさんショウくんをきもちヨくするね ♡ ♡」


 ぐ ち ゅ っ ♡ ず っ ち ゅ っ ♡ ど ち ゅ っ ♡ ぬ っ ぢ ゅ っ ♡


 栞  「ああぁああぁぁああっ ♡ ♡ カサのあるカリにしっかりエグられてるぅぅぅ ♡ ♡ シュゴいぃいぃぃいいっ ♡ ♡ ゴリゴリしてうぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 馴染みのある あきらのペニスと快感の違い。やはり長年の付き合いもあり、何度も身体を交わしてきたこともあるのか、肉体の相性は あきらが上だと感じる。しかし、小さな身体で懸命に栞に腰を振り続けるショウとの行為に溺れていく。


ショウ 「あはぁぁっ ♡ ♡ なにコレなにコレなにコレぇぇ ♡ ♡ うえもしたもきもちイイのが ♡ ちんちんをウネウネぎゅうぎゅうしてくるよぉぉぉっ ♡ ♡」


 ショウの腰は止まらない。膣肉の圧迫と襞の愛撫に、取り憑かれたように腰を振り続け、理性を失っていく。そして、理性を失う過程でショウの中に、ある言葉な浮かぶ。


 ボクのお嫁さんの証として、早く赤ちゃんを産んでもらわなきゃ ♡


 栞の彼氏である あきらへの悪意ではなく、ただただ思ったとおりのまま、本気の思想。子供故の自分のモノだと主張するための安易な方法への飛び付き。

 バックでの行為のため、栞にはショウの動きは見えない。それをいいことに、ショウは一度ペニスを引き抜き、そのままコンドームを外すと、再び栞の膣内へとペニスを挿入してしまう。ショウはにんまりと笑うと、上機嫌に律動を再開させる。
929 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/15(日) 16:24:17.60 ID:ICh8Afzr0
 ば ゅ ん っ ♡ ど ぼ ぢ ゅ っ ♡ ご ぢ ゅ ん っ ♡ ど っ ぢ ゅ ん っ  ♡


 栞  「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ぎ も゛ぢ イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ♡ ♡ も゛っ ど は げ ぢ ぐ ジ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ♡ ♡ 」


ショウ 「あはぁっ ♡ もうすこしで ♡ ボクたちフウフになるよ ♡ しおり ♡」

ショウ 「コレからしおりをたくさんしあわせにして ♡ たくさんセックスもして ♡ たくさんアイします ♡ ♡」

ショウ 「だからしおり ♡ ボクのセイシを ♡ ♡ ランシでうけとって ♡ ♡」

 栞  「え」

ショウ 「デちゃぅぅッ ♡ ♡ イクぅぅぅぅうううッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ び ゅ る る る っ ♡ ♡ ぼ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 栞  「い゛ぁ゛あ゛っ ♡ ♡ ジ ョ ォ゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ゴ レ゛ぇ゛ナ゛ガ だ ぢ ぢ で ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」


 精液が膣内に注がれ、ゴムがあるはずが、隔たりのない熱さに気付いた栞は、ショウがゴムを外したことを察する。


ショウ 「うん ♡ ♡ ナカだししたよ ♡ ♡ はやくしおりとのこどもがほしくって ♡ ♡ ちかいのしゃせい ♡ ♡」


 ショウは両の乳房を鷲掴みにし、嬉しそうに射精をしながら腰を振り続け、背中にキスを落とす。


 栞  「ん゛ゃ ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛♡ れ゛ぎ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛♡ ♡ ぁ゛っ あ゛っ ♡ ♡ ま゛ら゛れ゛で ゔ ぅ゛ぅ゛♡ ♡ パ ン゛パ ン゛に゛に゛ゃ り゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 ただでさえ、男子小学生と女子高生の性行為。そこに生ハメ中出しという禁忌を犯す。イケナイことだと判っていながら、膣内への射精を悦び、注がれ続ける熱を歓迎してしまう。


 栞  「イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご み゛だ ざ れ゛で イ゛ッ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛ッ ぢ ゃ ゔ っ ♡ ♡ イ゛ッ ぢ ゃ ゔ っ ♡ ♡ イ゛グ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

ショウ 「くぉぉおおっ ♡ ♡ ぜっちょうのシメつけスゴいぃぃぃぃっ ♡ ♡ ♡ ♡ しおりのおまんこにしぼりりゃらりぇりゅりゅぅぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞は歓喜に全身を震わせ、大きく仰け反ると、さらに射精を促すためにペニスを熱烈に締め付け、絶頂すると、再びショウに精液を放たれる。やはりショウは止まらない。ショウの頭の中には栞を気持ちヨく善がらせ、限界まで種付けし、孕ませ、ふたりの子を産ませることしか残っていない。栞を本気で孕ませようとするショウの姿に、栞は脳を焼かれてしまう。


 栞  「あ゛ぁ゛ん゛っ ♡ ♡ あ゛ぉ゛お゛ん゛っ ♡ ♡ も゛っ ろ゛ ♡ も゛っ ろ゛ナ゛ガ れ゛だ ぢ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ ジ ョ ォ゛ぐ ん゛の゛ご ど も゛♡ ♡ は ら゛ま゛ぢ で ♡ ♡」


 ショウが自分の妊娠を望むのならと、倫理観を捨て、栞はショウの射精を全て受け止める想いを固めると、ショウから搾りとるため、栞も自ら腰をくねらせる。


ショウ 「♡ ♡ しおりぃぃぃぃ ♡ ♡ だいすきしおり ♡ ♡ たくさんこどもつくろうね ♡ ♡ しおり ♡ ♡ しおり ♡ ♡ あいしてるしおりぃぃぃっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ば ち ゅ っ ♡ ど ち ゅ っ ♡ ぬ ぢ ゅ ん っ ♡ ご ち ゅ っ ♡


 栞  「ん゛ぉ゛っ ♡ ♡ ご れ゛が ら゛♡ お゛ほ っ ♡ ♡ジ ョ ォ゛ぐ ん゛を゛が ら゛だ に゛♡ だ ぐ ざ ん゛お゛ぢ え゛れ゛ぇ゛♡ ♡」


 栞とシュウの変態で性欲の強い者同士、寝る間を惜しんで様々なプレイで本気で全力の子作りに励み続けた。後々、みるくを正妻として迎え、3Pで子作りをするようになるのだった。



⚫︎終⚫︎
930 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/15(日) 16:27:23.94 ID:ICh8Afzr0
あきら君にバレても栞ちゃんと一緒にショウ君のおちんぽでケツマンコガン堀りして雌堕ちさせて黙らせればいいよ ♡
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/17(火) 18:27:39.75 ID:pW+up9KmO
小ネタというとなんだが、あきら君の恋愛相談屋を始めた頃(中二だったか?)のエピソードも見てみたいかな。外伝というか前日譚というか。
前日譚ということであきら君がどれだけ危ない目にあっても最終的には助かるような感じで。
(ただし、誰も犠牲にならないとは言ってない。陵辱されないとしても怪人による陵辱を目撃するあきら君がいるかも?)
栞と二人で恋愛相談屋をしている一方で、一人で正体不明の怪人達に挑むあきら君の奮闘を描くエピソード0的なやつ。需要あります?
ああ、でもこれスレの残り的に無理だな。残念。

実は依頼人にHな人が多いのは元からで、栞に魔法少女のことを打ち明ける前からHな依頼人の相手をしていたあきら君という妄想をしていたら前日譚というものを思い付いたわけだが。

今更ながら>>272>>273>>275で投げられたキャラが性欲が強いキャラで統一されているのは草。まさかモブの先生まで性欲が強いなんてオチはないだろうな?(邪推)
932 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/17(火) 20:27:21.92 ID:bJemdvuW0
>>931
リースちゃんとのエッチがどれだけの長さになるか解らないので、ちょっと前日譚は保留で! また夢とか妄想の安価取ることあると思うんで、その辺りを御活用頂ければと思います ♡ 今よりちんまい あきら君と栞ちゃんええなぁ ♡ 昔から既に栞ちゃんに背丈負けてて欲しいまである

そりゃあもう>>1が設立した高校ですから、先生生徒はみなエロエロモンスターですよ ♡
933 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/17(火) 20:28:05.64 ID:bJemdvuW0

⚫︎毒は痛く甘く⚫︎



あきら 「しぉりぃぃ ♡ イクぅぅぅぅっ ♡ ♡ イクイクイクイクぅぅぅぁぁあおおおおっ ♡ ♡ ♡ ♡ じ お゛ぶ ぎ ぎ ぼ ぢ イ゛ィ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 学校の屋上。日頃アナルプラグを挿入して過ごしている あきらのアナルが乾燥し、アナルプラグで腸壁が傷付いてしまわないようにと、休み時間毎に栞が あきらのアナルにローションの塗り直しを行っており、今も塗り直しの真っ最中だ。


 栞  「すっかりメスイキが板に付いて、おちんちんが潮噴きでイクようになっちゃったねぇ ♡ ♡ ホントドスケベ ♡ ♡」


 全身を痙攣させるが、特に腰はガクンガクンと激しく乱れ揺れ、シャンパンシャワーの如く壁と地面を濡らして色を濃くしていく。


あきら 「ぁはぁぁっ ♡ ♡ しぉーり ♡ もっひょ ♡ もっひょチオふかちて ♡ ♡」


 あきらは身体を捻り、背後の栞にキスをねだろうとしたが、瞳を大きく見開き、途中で動きを止めた。


 栞  「あきら君?」

あきら 「しおりッ!! はなれろッ!!」


 甘々に蕩けていた貌が、鬼気迫るモノに変わり、栞を思い切り突き飛ばした。


 栞  「え……きゃあっ?!?!」


 栞があきらから距離ができたところで、大きい影が あきら目掛けぶつかる。


バンブルビー「ビビビッ ♡ 良さそうな雄 ♡ ゲェーット ♡ ♡」

あきら 「あぐっ?!?!」


 影の正体は、艶やかな褐色肌を有し、小学生程の身長しかないが、豊かな乳房を備えた、蜂のコスプレをした少女だった。しかし、コスプレでないことは、羽ばたく羽で空を飛んでいることで理解できる。少女が怪人であることを示している。

 少女の臀部から太い針が飛び出し、あきらの肩に深く刺していた。栞があきらに駆け寄ろうとしたため、蜂の少女は一度あきらから身体を離す。


 栞  「あきら君ッ?! あきら君に何するのッ!! 武装……」

バンブルビー「コイツアンタの彼氏ぃ? コイツはバンブルビー様がもらっちゃうからぁ、アンタはここで盛り狂って寂しく死んじゃいなよ♪」

 栞  「かふッ?! は……っ!?」


 栞はあきらに害を及ぼす、バンブルビーと名のる蜂の少女を討とうと、変身しようとするが、バンブルビーは栞の背に臀部の針を打つ。

 
あきら 「栞ッ?! ゔ、がぁっ?!?! タマとチンコぉ……アッツぅぅぅぁぁあ……ッッ!!!!」

 栞  「あきらく……ひっ ♡ ひゃぁあぅううっ ♡ ♡ なん?! 身体ぁ ♡ ♡ 疼いちゃうぅぅぅううっ ♡ ♡」


 あきらは股間を抑えて蹲り、栞も身体を抱いて膝を折ってしまう。


バンブルビー「オマエはアタシの毒で発情しながら虚しく死ぬんだよー ♡ 死にたくなかったらぁ、そこら辺の雄にたぁっぷり種付けしてもらいな ♡ したら治るからさー ♡ ♡」

バンブルビー「せっかくイイ感じのチンポのパパを手に入れたのに、死んじゃったら勿体ないから、さっさと帰ろーっ ♡ そんじゃねー ♡ ♡」


 バンブルビーはクスクスと栞を嘲笑し、あきらを背負うと飛び立ってしまう。


 栞  「やぁッ ♡ ♡ まってえぇッ ♡ ♡ あきらくんッ !!!!」



934 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/17(火) 20:29:03.32 ID:bJemdvuW0



リース 「ラキア様がぁ連れ去られたぁっ?!」


 栞からのテレパスを受け、リースは変身し、薫を介してあきらと栞の魔力情報を得ているため、あきらの位置情報を読み取り、追跡を開始する。


デュアル 「敵はぁ蜂の姿をしている……ならぁ、巣に連れ込む気ですねぇ……罠を量産しておきましょぉ」

デュアル 「これではラキア様はぁ、王子よりぃ、お姫様ですねぇ」


 巣の中にいるであろう、蜂を一掃するための罠を製作しつつ、デュアルはあきらの追跡を続けた。



―――――――――



デュアル 「巣の規模が解らないのでぇ、たくさん作っちゃいましたけどぉ……多過ぎましたかねぇ」


 黒焦げになり、焼けたモノの匂いが様々に混じった異臭を放つ、蜂の巣の中を、デュアルは悠々と進んで行く。外に出ている蜂が戻って来た場合も考え、しっかりと入り口と、解除された場合の対策も考え、何重にも罠を張っている。余程のことがなければ、敵に邪魔されることはないだろう。


デュアル 「この先ですけどぉ、見張は当然いますねぇ」


 デュアルは手にしたボール状のモノを放り投げると、見張の蜂にぶつかり、高電圧を放って即死に至らしめ、灰になって消えていく。もうひとりいた見張りは突然の相方の死に、悲鳴をあげて周囲を見回し、転がるボールを見つけ、迂闊にもソレに触れ、相方と同じく高電圧により焼死し、灰になって消えた。


デュアル 「さぁ、扉は開いてくれるでしょうかぁ」


 デュアルは目の前の大きな扉を見上げ、押してみる。難なく開いた。音を立てないよう、慎重に侵入すると、喘ぎ声が聞こえてくる。


バンブルビー「パパぁッ ♡ ちょっとは動いてよぉ ♡ んはっ ♡ ♡ ぁんっ ♡ ♡ パパのチンポは気持ちイイけどさぁッ ♡ ♡ パパが動かないとおまんこもっと気持ちヨくなんないよぉ ♡ ♡ これならどーぉ ♡ ♡ えいっ ♡ えいっ ♡ ぁはあんっ ♡ ♡ 子宮口グリグリ堪んないぃぃぃぃっ ♡ ♡」


 バンブルビーはあきらの股間の上で、小さな体躯を懸命に弾ませ、雄を欲情させるには充分過ぎるほど豊満な乳房と臀部を激しく跳ね上げ、揺らし、搾精を行っていた。愛らしさと破廉恥さを備えたバンブルビーの褐色肌の上を滑る、淫らな汗は、非常にエロティシズムを駆り立てる。


あきら 「殺、せ、よぉぉぉっ ! お前ら、に、利用される、くらいな、らぁぁんんぅぅっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ イクッ ♡ ♡ 栞以外の膣内でイきたく、な、ぁぁぁあっ ♡ ♡ ♡ ♡」

バンブルビー「熱いのキたぁぁぁっ ♡ ♡ ママになるぅぅぅう ♡ ♡ ビビビッ ♡ もう諦めちゃいなよ♪ パパはママの子沢山の夢のために、頑張って中出ししてもらうんだから ♡ ♡」


 バンブルビーから精巣を空にするまで膣内射精をしないと死ぬと聴かされたあきらだが、栞以外を抱くくらいならと、死を決意し、実際に吐血や鼻血を吹き、死ぬ間際だった。しかし、それをバンブルビーが許すはずもなく、あきらは蜜蝋で拘束され、レイプされている。


デュアル 「ラキア様……なんとお労しい姿にぃ……」



デュアルの行動を安価↓
1:生交尾現場の遭遇にムラムラしちゃってオナニーして落ち着く ♡
2:ラキア様を離せぇ!とライフルでヘッドショット!
3:興味津々でしばらく眺めてバンブルビーの絶頂を狙ってヘッドショット!
4:自由安価
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/17(火) 22:41:23.01 ID:Ih65A+rBO
3
936 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 04:05:40.57 ID:CnnKHm220
 吐血と鼻血で赤くなっている あきらの顔に、涙が加わる。栞という、幼馴染であり、恋人でもある、彼にとって彼のもうひとつの人生と言ってしまっても間違いではない存在以外に、身体を好きにされてしまう、己の為体に不甲斐なさ。あきらは逃れられない悔しさに涙を流す。
 デュアルは早くあきらを解放しなければとライフルを構え、バンブルビーの頭部に狙いを定める──しかし、トリガーに掛けた指は動かない。


デュアル 「はぁっ ♡ はっ ♡ んぅ ♡ あの女王蜂さんが達して……大きな隙が出てから…… はぁっ ♡」


 デュアルは目の前の男女の営みに魅入ってしまう。デュアルは自分の能力を使って分身を作りだし、自分の身体を様々な方法で気持ち善くする、気持ち善くなれる研究──つまりは自慰への熱意は凄まじいものの、まだ十と幼いため、処女である。そんな性欲への興味が旺盛な少女が、例え性暴力の現場であっても、興奮しない訳がない。


あきら 「やらぁ ♡ ♡ ひゃぁぁっ ♡ ♡ じゅっと ♡ ♡ しぇーしれてりゅぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡ とめれぇ ♡ ♡ らぇかとめれぇぇぇっ ♡ ♡ ♡ ♡」

バンブルビー「デッカいチンポサイコォッッッッ ♡ ♡ ずっとザーメンビュルビュル出てお腹ゴポゴポ熱いの気持ちイイぃぃぃぃぃッッ ♡ ♡ ♡ ♡ イイイイッッッックぅぅぅぅぅぅッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

デュアル 「ぁふっ ♡ ♡ んんんんっ ♡ ♡」


 淫らで卑猥なデュエット。バンブルビーは あきらの精液を受け容れながら絶頂し、乳房が持ち上がり、乳頭が天を仰ぐまで大きく背をのけ反らせた。
 デュアルは下腹部に切ない疼きを感じながら、トリガーを引き絞り、バンブルビーの頭部を見事に捉え、破壊に成功する。


バンブルビー 「あ゛っ ? ? ? ?」


 バンブルビーは絶頂したはずが、絶頂とは違う衝撃が走ったことに疑問符を漏らすと絶命する。その証に、バンブルビーは灰となって消滅した。


デュアル 「討伐、完了しましたぁ ♡」


 デュアルは頬を紅潮させ、太腿を擦り合わせつつ立ち上がり、あきらの元へと近寄る。


あきら 「ぁひぃっ ♡ ♡ チンコ ♡ ♡ しゃしぇーとみゃんにゃぁぁぁ ♡ ♡ ♡ ♡」


 バンブルビーは消滅したが、まだ締め付けの余韻が残っているのか、あきらのペニスからはびゅくびゅくと精液が漏れ出し、たちまち あきらの下半身が白く汚れてしまう。


デュアル 「あぅ ♡ ラキア様ぁ…… ♡ お迎えにぃあがりましたぁ……お初お目にかかりますぅ……リースと申しますぅ…… ♡」


 先ほどまで交尾が行われていたために、近付けば強い淫臭──特に あきらの精液の匂いが濃厚に漂っている。さらに下腹部が強く疼いて仕方がないが、あきらを無事に連れ帰り、早く居候している家に帰宅して、思い切り発散すればいいと考えていた。女王蜂を討伐したことで、気が緩んでいたデュアルは、警戒心もなく あきらとの距離を詰めていく。


あきら 「ア゛ヅ イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ ッ ! ! ! ! ア゛ダ マ゛ァ゛ッ ! ガ ラ゛ダ ッ ! ヂ ン゛ゴ が や゛げ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ! ! ! !」


 突如あきらが身体を掻き毟り、吐血と鼻血がゴボゴボと溢れ、絶叫して暴れ狂う。尋常ではない狂い様に畏怖し、デュアルは後退る。
 先程までバンブルビーと交尾をしていたため、理性が溶けている あきらは、死の間際にある現状から逃れようとしている。理性があれば、他者を巻き込むくらいならばと、死を受け入れたのだろうが ──幸か不幸か、生贄がたったひとり、この場に存在している。


デュアル 「ら、ラキア様ぁ……っ?! いったいどうし……きゃっ?!?! あぐぁっ!!??」


 あきらはデュアルの脚首を掴み、引き摺り倒す。真っ青に加え、血塗れの顔で、倒れたデュアルの身体に縋るように脚から腰へと這い上っていく。


あきら 「ゴ ボ ボ …… ッ! だ が 、ぜ ろ゛ッ ! ! ゴ ブ …… ッ! ぢ に゛だ ぐ 、な゛…… ゴ ボ ボ グ ブ プ ッ ! !」


 バシャバシャビシャバチャッ!


デュアル 「ヒィッ?!」


 あきらの激しい吐血に、その血がまともに掛かってしまい、デュアルは恐怖から身体を強張らせ、歯を打ち鳴らし、首を振り続ける。



あきらとデュアルのエロ案を安価↓2まで15時まで受付
937 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 17:31:11.04 ID:CnnKHm220
 あきらはデュアルに覆い被さる。滴る血がデュアルの顔や身体を赤く汚していく。


あきら 「ゔっ! ゲブッ! ガハッ!! ヒュー……ヒュー……」

デュアル 「ひっ、ひぃ……っ!! はひ……っ!!」


 あきらは吐血し、呼吸する度に隙間風のような音を鳴らし、血走る目でデュアルの下半身のビキニアーマーを剥く。その下のレオタードの裾をズラし、バンブルビーの毒によって規格外の大きさにまで肥大したペニスを、デュアルの小さく幼い膣口に押し充てる。まだ陰毛の生えていない、つるりとした恥丘が、亀頭によって押し上げられ盛り上がる。その様に、あきらの瞳は、幾日も腹を空かせ、ようやく血肉にありつける歓喜に湧く肉食獣の輝きを湛える。
 あきらから流れ出す、害意に満ちた感情の渦。感情が希薄気味な惑星に生まれたデュアルにとって、あきらの感情も、自分の畏怖に捕らわれる感情も、強大過ぎて受け止めきれず、吐き気が込み上げる。


 恐ろしい

 逃げたい

 助けて


 仕えなければならない相手だが、このままでは最悪、殺してしまいかねない。ここまで動いたことのない感情に振り回されてある間にも、あきらは行為を進めていく。


 ぐ っ っ っ っ り ゅ っ っ う ぅ っ っ っ っ ♡


デュアル 「あ゛ぎ ぃ゛ッ ? ! は 、 ぁ゛っ ! ? ! ? あ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ? ! 」


 分身を使い、自慰を重ねて来てはいるが、玩具を使うでもなく、挿入したことがあるのはデュアルの細い指のみ。膣内を解すことはできても、柔軟に拡げるまでには至らない。強い性欲を秘めていながらも、まだ自分の指しか受け容れたことのない早熟ながらも子供同然の膣に、裂けてしまうサイズのペニスが、メリメリと筋繊維が悲鳴をあげる音と共に、デュアルの膣内へと徐々に侵入する。亀頭が進む毎に増す、股間に走る激痛と、腹部と腰の圧迫感に息苦しさで、暴れることもできずに、デュアルはボロボロと静かに涙を零す。


あきら 「キ……ツ……デ、そぉ……ッッ!!」

デュアル 「あ゛ぶ …… ぁ゛…… あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛…… っ」


 あまりの膣の狭さに、亀頭を飲み込もうとするところで、射精感が訪れる。あきらは卑らしい笑みを浮かべる。死の淵に立っている あきらが死を回避するめには必要な行為。従者であるデュアルは、主の射精を受容れるべきだとは思うが、今の正気ではない あきらのモノを注がれるのは拒絶したい。しかし、電流が突き抜けるような鋭さと熱く焼けるような痛みに、身体が強張り動かせない。


あきら 「デる……っ! くぅっ!!」


 ぶ  つ  ん  っ  ! !

 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ る る る び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


デュアル 「ぃ゛や゛あ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ぁ゛ァ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ッ ッ ! ! ! !」

あきら 「ぁっはあっ ♡ ♡」


 処女膜を破るのと同時に、膣内射精を受けたデュアルの幼い肢体は跳ね上がり、両脚がピンッと伸びて引き攣ってしまう。熱さと痛さで、デュアルの身体も理性も焼けていく。大暴れして抵抗したいはずなのに、身体は従ってくれない。
 長年付き従った主人が相手であれば、まだマシだっただろう。最悪なことに、あきらとデュアルは、これが初の顔合わせだった。そんなあきらに、親しみや敬意などあるはずもない。デュアルは処女をこのような形で失い、中に出されてしまった絶望感に、涙が止まらなくなる。
 死を回避できた安堵と、射精の快感に、あきらの笑みは醜悪に深まっていく。



あきらの行動を安価↓
1:小さなおまんこを破壊するくらい激しく子宮口をどつきまわす ♡
2:射精して余裕が出てきたためキスやおっぱいも愉しむ ♡
3:小さな身体でお腹が大きくなるとこみたい ♡と母体の人権や意思まる無視の一方的な子作りセックス ♡
4:自由安価
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 21:15:48.94 ID:wcMhZe5/O
2+反応を楽しみながら全身に愛撫を加える。
栞とのプレイで鍛えた技術でとにかく快楽を与えて絶頂を繰り返させ、快楽堕ちを狙う。

後々あきら君も曇るやつ。あと、分身出させたかったけどタイミング逃した?
939 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 21:39:24.64 ID:CnnKHm220
>>938
なんだってぇ? エロ案投下しちゃいなよぅっ!

今回なかったからエロ案改めて↓2まで12時まで募集
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 23:22:19.04 ID:iodTL0pMO
>>938も混ぜつつ

あきらに恐れをなしたリースはせめてこれ以上のセックスは避けようと分身を出してあきらに「精一杯奉仕しますから乱暴しないでください」と告げ奉仕をはじめる。
あきらは分身を使った奉仕を受けながらも快楽堕ちを狙い、これまで栞と鍛えた技術を全身で使い、リースと分身たちに可能な限りの快楽を与え何度も絶頂させる。
何度も絶頂させられたリースは抵抗する気力を失い、あきらにふたたび犯されあきら専用おまんこになるまで種付けプレスされる。
(リースと分身を並べて順番に犯す描写があるとなおよし)

本編でもワンルームを使ってリースとのプレイを楽しみたいがタイミングが合うといいな(願望)
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/19(木) 10:20:36.18 ID:k1+osLfNO
そういえば目の前の少女の名前を知らないと気付いたあきらはリースに自己紹介をさせ、リースの変身を解かせメイド姿にする
リースをメイドと知ったあきらは自分を「ご主人様」と呼ばせてご奉仕させ、思った以上にご奉仕の技術があるので「淫乱メイド」と囃し立てる
嫌がるリースだったが、あきらに体を開発されて本当の淫乱メイドに調教される
942 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 19:42:04.34 ID:mI2Pbp8M0
デュアル 「あ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ」


 血塗れで、狂気に染まった あきらに、これ以上身体を好きにされていたら、デュアル自身も気が触れてしまいかねないと、対策を思考する。


デュアル 「お゛ね゛が い゛ぢ ば ぢ ゅ …… ご え゛い゛じ ょ ゔ に゛ょ ら゛ん゛ぼ ー ぁ゛……や゛、や゛べ れ゛ぐ や゛じ ゃ い゛……」

あきら 「!!」


 デュアルは二体の分身を作り、あきらに密着する。二体の分身は、躊躇うことなく、あきらの胸板を愛撫し、口に含んで舐りまわす。メイドでありながら、夜伽の相手もこなしていたデュアルの舌の動きや吸い上げは、齢十程の少女が身に付けるには巧み過ぎていた。あきらは


あきら 「ッ ♡ ♡」

デュアル 「ぜ い゛い゛っ ば い゛…… ご ほ ー じ じ ば ぢ ゅ が や゛…… お゛ね゛が い゛ぢ ば ぢ ゅ ……」


 熱く痛む膣。圧迫される腹部と腰。蹂躙されてしまう恐怖から逃れたくて、あきらに精一杯、温情に訴えかけてみる。一体の分身がペニスに触れ、入りきっていない竿を扱き、もう一体は陰嚢を巧みに揉み解す。


あきら 「んんっ ♡ はぁっ ♡ また小学生位だと思うんだけど……幾つ?」

分 身 「ちゅるっ ♡ 十歳れしゅ ♡ ちゅっ ♡ ちゅぷっ ♡」


 涙声の本体に代わり、分身が答える。


あきら 「んひぅっ ♡ な、名前、は?」

分 身 「んれぇ ♡ リース・シュミットれひゅ ♡ れろぉ ♡ れるれる ♡」


 ず り ゅ ぅ ぅ ♡


デュアル 「くぁうっ!! はっ……はっ……あ、あいあとぉ……ごじゃいゃひゅ……」


 名前を聴いたあきらはペニスを抜く。デュアルは身体を震わせ、呻きつつも、ペニスが抜かれたことに安堵する。浅い場所での射精だったためか、精液が膣口から溢れ出している。間違いでもなく、夢でもなく、実際に、現実で、中に出されてしまったのだということを確認し、デュアルは悲嘆で思考を放棄しそうになる。


あきら 「はぁ ♡ 普段はメイド服着てんの?」

デュアル 「はい……」

あきら 「変身、解いて ♡」

デュアル 「…………はい……」


 デュアルは あきらに従い、変身を解く。すると、黒を基調とした膝上のティアードスカートになっている以外は、白いベッドドレスと白いエプロンと、シンプルな作りのメイド服。
 普段の あきらならば、幼い少女に欲情することはまずない。しかし、毒が あきらを煽り立てているのか、メイド服姿のリースに、ペニスが硬さを取り戻す。



あきらの行動を安価↓
1:リースの唇におちんぽちゅっちゅっさせながらフェラして ♡と命令 ♡
2:胸だけ出してパイズリして ♡とおちんぽで下乳押し上げ ♡
3:キスしながら素股して ♡と両脇のデュアルのおっぱいやおまんこ揉み揉みくちゅくちゅ ♡
4:自由安価
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 20:55:32.67 ID:iuIM65dMO
2
944 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/23(月) 02:18:18.66 ID:V3JAkS4x0
あきら 「十歳でそんなエロい身体して、メイド服着てんの興奮する……ぁふっ ♡ ♡」

リース 「ん ♡」


 あきらは巨大化したペニスで、リースの豊満な乳房を持ち上げる。片乳だけ上がり、ブラウスの胸元がパツパツに張った様に、あきらのペニスが脈打ち、リースの乳房がソレを拾う。


あきら 「胸だけ出して、パイズリしてよ ♡ 俺の親父ともこんなことしんでしょ?」

リース 「……はい……女王様もご一緒ですが……」


 リースの言葉に、あきらは下乳遊びを止める。


あきら 「母親も……? 3P?」

リース 「そのようなときもあれば、どちらかおひとりのお相手も致します」

あきら 「…………」


 あきらは自分がしっかりと変態の血を継いでいることを実感した。

 衝撃を受け、茫然としている あきらを尻目に、リースはブラウスの胸元を開けていく。白い上品なレースがあしらわれたブラジャーと、それに負けない程透き通る白い肌と、しっかりと寄せて上がった谷間が覗く。合法ロリではない、本物のロリの肉体に、たっぷりとふくよかな艶かしいふたつの球体は、あまりにも悪魔的で罪深いモノに映る。

 リースはフロントホックを外し、胸を露わにする。白い肌に溶け込んでしまいそうなほど薄い色素の乳輪は、全体的に色素の薄いリースの魅力を、悪魔的で性的なモノから、美術的に引き上げ、触れてはいけない神秘さに転じさせた。しかし、今の あきらはその美しさを汚したくて仕方ない邪な気持ちが勝る。


あきら 「エッッロ……早く挟んで扱いてよ ♡」

リース 「はい……んっ……え? ペニスが……」


 リースは乳房を持ち上げ、人間のペニスとは思えない程巨大化したイチモツを挟み込む。リースの乳房は、平均サイズのペニスであれば、余裕で包み込める程に豊かであるにも関わらず、今の あきらのペニスはだいぶはみ出してしまう。ただパイズリをするだけで、鼻先や唇に触れてしまう程だ。


リース 「お……おっき過ぎてぇ……鼻と唇にぃ……」

あきら 「口でもしてくれんの? リースは有能なんだな」


 あきらは煽るように言い、卑らしく顔を歪ませ笑う。



リースの行動を安価↓
1:立派すぎるおちんぽに恐々ペロペロ ♡
2:たくさん頑張らなきゃ ♡と献身魂に火が着く♡
3:発情して積極的にぺろぺろはむはむ ♡
4:自由安価
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 03:49:10.61 ID:KE1V5o+R0
4
焦らし優しく何度もチンキス、チンイラして本気でしゃぶるようにあきらに命令され亀頭を激しく舌で責め立てバキュームぶっこきフェラで搾精

射精中も容赦なく責められ両手で引き剥がそうとするも腰をがっちりホールドされ発情してドスケベ本能に火がついたリースに何度も搾られる
946 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/23(月) 12:24:33.83 ID:V3JAkS4x0
ついでに二体の分身のあきらへの御奉仕方法を安価↓
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 13:01:56.39 ID:7Lzil8fuO
両手乳首舐め、片方竿せめもう片方亀頭せめ
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 13:02:48.36 ID:7Lzil8fuO
>>947
両乳首舐め
949 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/24(火) 12:20:18.44 ID:kD26SxDoO
リース 「それではぁ……失礼しますぅ……」


 ペニスに充分な刺激を与えられるように、乳房を持ち上げる手にしっかりと力を入れて挟み込むと、あきらの股間に搗き立ての餅のように柔らかな乳房を打ち付ける。生えていないあきらの股間と、肉厚なリースの乳房、ふたりの肌と肉が直にぶつかり合う音は卑猥にも良く響く。


 だ ぱ ん っ ♡ ぱ つ ん っ ♡ ど ぷ ん っ ♡ だ ぽ ん っ ♡


リース 「ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ はふっ ♡ ちゅうっ ♡」

あきら 「はぁ ♡ ♡ ロリにパイズリに ♡ 乳首まで舐められてんの……ぁふっ ♡ 犯罪過ぎてヤバ……んっくぅぅっ ♡ ♡」


 リースははみ出した竿を、小さな唇で下から上へと丁寧に奉仕を施していく。乳房だけ見れば大人だが、やはり全体で見ると幼く、今の光景は犯罪の匂いしかしない。分身が自分の身体に奉仕をする動きに、全くの躊躇いがなかったことから、王の夜伽の相手をしていることを察し、王との関係を訊ねてはみたが、まさか王妃までもがリースと関係を持っているとは思わなかった。これ程幼い少女に性的な奉仕をさせるというのは、本来許されざる行為だが、健気にペニスにキスをしているリースに愛おしさと、イケナイ感情が生まれつつあった。自分の両親も、この健気さを気に入っているのだろうと推測する。
 小さな唇が触れる度、擽ったく、焦ったい。その代わりに、開発して敏感になっている両の乳頭を二体の分身に責められ、それに加え、慣れた手付きで陰嚢を揉み解されていることもあり、あきらの雌スイッチが入ってしまいそうになる。


分 身 「ちろちろ ♡ ちゅくっ ♡ ちゅぷちゅぷっ ♡ ぬろろぉ ♡」

あきら (十歳相手に雌になんのはなんか……イヤ過ぎる……っ!!)

あきら 「ぁんっ ♡ ♡ んゃぁあっ ♡ ♡ はぅぁあっ ♡ ♡」


 リースの前で雌になりたくないと、声を自制しようとするも、結局は我慢できずに、甘く女々しい嬌声を吐いてしまう。


リース 「ラキアしゃまにょペニシュ ♡ ちゅっ ♡ ちゅうっ ♡ とっへもあちゅくれ ♡ ちゅっ ♡ しゅごくドクドクしれましゅね ♡ んちゅぅっ ♡」

あきら 「ふぅ ♡ ♡ は ♡」

リース 「まひゃおっひくにゃいまひひゃ? ちゅぅぅっ ♡ ちゅむうっ ♡」


 唇を付けたまま喋るため、熱い吐息と振動に感じてしまう。これ以上焦らされては辛くなる。再びリースへ荒々しく挿入し、何も考えずに、ただただ腰を振って膣内に出し尽くしてしまいたいと、凶暴で悍ましい欲望が湧いてくる。


あきら 「チンコ焦ったいからさ……ちゃんとしゃぶって……」


 ヘッドドレスごとリースの額を掴んだあきらは、小さな彼女の唇に、強く押し付けて命令する。


リース 「はいぃ ♡」


 リースから挿入された怯えは消えていた。鈴口から垂れ出す先走りを舐め取った後、小さな口を大きく開き、亀頭にしゃぶりつく。
950 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/24(火) 22:55:05.05 ID:cpePTCVkO
リース 「んむぁぁー……かぽぉ ♡ ♡ がぽっ ♡ ♡ ぼぢゅっ ♡ ♡ ぢゅっぽっ ♡ ♡ ぼぢゅるるっ ♡ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ろ゛ぉ゛♡ ♡」

あきら 「むぉあっ ♡ ♡ んぉおおっ ♡ ♡ まってッ ♡ ウマ過ぎッ ♡ のぉぉぉおおッ ♡ ♡ 鳥肌 ♡ とまんなぁぁぁぁくぅぉぉぉっ ♡ ♡」


 命令に従い、リースは本気の口淫術を披露する。亀頭全体を柔らかくてザラつく、温かな舌で磨きあげ、カリと裏筋を扱き、脅威の吸引力で唇の密着も上がり、圧迫する。執拗に亀頭を責め続け、再びあきらの余裕を奪う。


あきら 「イグぅッ ♡ ♡ チンコも ♡ ちくびも ♡ きもちよしゅぎてイグぅぅぅぅッ ♡ ♡ イッッグぅぅッ ♡ ♡ イグイグイグぅぅぅっ ♡ ♡ ぁぁあぁあイッッッッグゥゥゥゥゥッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 巧みな舌技と雌乳首を責められた あきらは顔を上げて女々しい情けない声で、リースの口腔へと雄でなければ出すことのできない熱を持った体液を注ぎ込んだ。


 ♡ ♡ ぼ び ゅ び ゅ び ゅ ご び ゅ び ゅ っ ♡ ♡ ご ぷ ご ぷ ご ぽ ぽ っ ♡ ♡


リース 「ん゛ご ぶ ッ ! ! ぼ ぶ っ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ー っ ♡ ♡」


 毒の影響か、あきらの射精量は多く、リースの柔らかな頬がパンパンに膨らんでしまう。


リース 「ぶ ご ぢ ゅ ぷ っ ♡ ♡ ぢ ゅ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡ ぐ ぢ ゅ ご っ ♡ ♡」


 驚くべきことに、飲み下し難いだろう精液を、溢すことなく飲み込んだだけでなく、あきらの射精が治っていない内から、激しいフェラを続ける。
 今日一日は纏わりついて残ってしまいそうな、重く濃厚な雄の味と香りに、リースの従者としての御奉仕ではない、雌としての本気の発情を促してしまったらしい。あきらの腰を両腕でがっしりと固定し、頭を揺すって貪欲にペニスと精液を貪る。唾液よりも下品で粘着質な水音が、幼いリースの口から発され、白く細い喉が大きく上下している。


あきら 「ゔ ぉ゛お゛あ゛あ゛ッ ッ ? ! ま゛っ れ゛ッ ッ ! ? ひ ぎ ゅ ッ ♡ ♡ ま゛ら゛♡ で れ゛ゔ が ら゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ は な゛ぢ れ゛ぇ゛ぇ゛ご ぉ゛ぉ゛お゛お゛ゔ ぼ ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」

分 身 「ラキアさまのイキ顔 ♡ 可愛いですね ♡」


 予想もしなかったリースの過激な御奉仕。あきらは無我夢中でペニスを可愛がるリースの肩を掴み引き剥がそうとするが、快感で力が入らず、両脇の分身に腕を取られてしまう。


あきら 「ま゛ら゛イ゛グ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ あ゛ら゛ま゛グ ヂ ャ グ ヂ ャ な゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぎ ぼ ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

リース 「♡ ♡ ♡ ♡」


 リースの目付きが肉食獣の輝きを放ち、浴びるように精液を飲み干していく。リースが満足するまで口で搾り取られ、やがて唇が離されたときには、あきらの顔は鼻、涙、唾液でグシャグシャになっていた。


あきら 「ふひぃ……ひへへぇ……♡」


 しかし、まだまだ毒は残っているらしい。陰嚢はパンパンで、ペニスはビッグサイズのままだ。


リース 「お腹の中がぁ……ラキア様のでぇ、いっぱいになっちゃいましたぁ ♡ ♡」

分 身 「でもぉ、ペニスはまだまだお元気みたいですのでぇ ♡」

分 身 「本体がしばらくお腹を休めている間ぁ、私達がお相手しますぅ ♡」


 ギリギリ立っている状態の あきらを、分身が容易く押し倒す。



分身が御奉仕している間のリースを安価↓
1:挿入の想定をしてあきら達を観ながらオナニーで準備 ♡
2:私のおまんこをこんな風にしちゃった責任とってください ♡ と愛液と血と精液混じりのおまんこを舐めさせる ♡
3:この中出しはノーカン ♡やり直しましょぉ ♡とあきらの顔に跨って顔前精液掻き出しオナニー ♡
4:自由安価
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 00:04:10.85 ID:0XSGCCl8O
2
952 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/27(金) 16:57:16.91 ID:RObZJt8/0
あきら 「まっへ…… ♡ こんにゃちゅもぃゃにゃくれ…… ♡」


 毒で死が目前にあったためとはいえ、自分がリースを襲ったことを棚に上げ、分身達を止めようとする。


分 身 「それならぁ、どんなつもりだっんですかぁ ♡ ちゅぷぷっ ♡」


 一体の分身は竿を扱き


分 身 「わたしの処女はぁ、ラキア様が散らしたんですよぉ ♡」


 もう一体は亀頭を責め立てる。


あきら 「ぁんぁああっ ♡ ♡ ごみぇんにゃしゃいぃぃぃっ ♡ ♡ むいやいチンコいえてごみんにゃしゃいいぃぃぃッッ ♡ ♡ イッぢゃうぅぅぅゃぁぁあああッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 嬌声を轟かせ、何度目かも解らない射精。あきらの顔に、影が差す。


リース 「ラキア様ぁ……謝るのでしたらぁ ♡ わたしのおまんこをぉ ♡ こんな風にしちゃった責任 ♡ とってくださぁいぃ ♡」

あきら 「ひはぁ ♡ ♡ はへぁ ♡ ♡」


 リースはスカートを捲り、愛液、精液、破瓜による血が混ざり、どろどろに汚れている陰部を あきらに見せつけ、責任を問う。しかし、あきらは分身から与えられる快感で、思考ができない状態なため、リースの言葉すらも頭に入っていない。リースは構わず あきらの顔面に腰を下ろし、だらしなく開いている口に体液塗れの陰部を押し充てた。


あきら 「む゛も゛ぅ゛っ ? ! を゛ぼ っ ! !」

リース 「んはぁっ ♡ ♡ おまんこを自分から押し付けるなんてぇ♡ はしたないことぉ ♡ んゃぁぁっ ♡ ♡ こんなはしたないメイドにしたぁ ♡ 責任をとってくださいぃ ♡ ♡」


 リースは自ら腰を振り、あきらに自分達の体液がブレンドされたラブジュースを無理やり飲ませる。


あきら 「ん゛ぢ ゅ ぶ ぶ る゛っ ♡ ♡ ぢ ゅ に゛ゅ ぶ っ ♡ ♡」


 リースの強制クンニに興奮したのか、あきらはリースの太腿に腕をまわしてがっしりと捕まえると、咽せ返る程の淫臭を放つ膣口へと、ぐにぐにと舌を捩じ込み、ピチャピチャと卑らしい水音を鳴らしながら、まだまだ成長途中の幼い膣を味わう。


リース 「ひぎぅぅぅんんっ ♡ ♡ おまんこ痛いのに感じちゃいますぅぅっ ♡ ♡ はぅぅんぁはぁぁぁんっ ♡ ♡」


 ジリジリと焼けるような痛みと、突き上げるような鋭い痛みに苦悶するも、その痛みがじわりと芯にまで染み渡っていくと和らぎ、快感へと置換されていくのを身をもって理解できた。充分に雄を受け容れられる、女の身体に変じてしまったのだと、口許が笑みを浮かべていた。
 リースは天を仰ぎ、自慰では得られない不可思議な感触。予測のできない動きによって強張る筋肉と、ヒクつく膣内。あきらの舌による、ひとつひとつの動作に甘く喘ぎ、悩ましく身悶えてしまうことが、快感よりも癖になる愉しみに悦びを見出していた。
953 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/28(土) 16:28:12.72 ID:1ULr8uGN0
リース 「ラキアさまぁぁぁ ♡ ♡ ああぁぁぁああ ♡ ♡ もっと ♡ もっと感じさせてくださいぃ ♡ ♡ 卑しく浅ましいメイドめの肉欲を満たしてくださいぃぃ ♡ ♡」

あきら 「ずるるるるっ ♡ ぞろろろろっ ♡」

リース 「小刻みにぃ ♡ 膣内が震えてますぅぅぅぅ ♡ ♡ 背中……それちゃうぅぅぅんゅうぅぅっ ♡ ♡ 頭……ふわふわじんじんしゅゆうぅぅ ♡ ♡」


 リースの背が逸れるにつれ、熱が籠って思考力が落ちていき、悦びも大きくなる。他人に身体を翻弄され、支配される感覚に溺れて、沈んでいく。数分前まで気娘だった、まだ十年の人生しか歩んでいない少女が覚えてしまうにはあまりにも罪深い嗜好。リースはあきらの手で、ゆっくりと壊され、新たな肉付けをされていく。それもまたリースを興奮させた。


リース 「あっ ♡ あっ ♡ キてるぅ ♡ キてますぅぅぅっ ♡ ♡ ひうぅぅんっ ♡ ♡ イッちゃうっ ♡ イッちゃぅぅうううっ ♡ ♡ ラキア様ッ ♡ ラキアしゃまぁぁぁぁぁああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う う う ん っ ♡ ♡


リース 「ふゃぁぁぁ…… ♡ ♡」

あきら 「ちゅるるるっ ♡ ちゅぽっ ♡ ♡」

リース 「くひゃぁぁ……っ ♡」


 絶頂の余韻に、膣肉と腰を痙攣させ、惚けているリースから舌を抜いた あきらは、腰を持ち上げて顔から離すと、身体を起こす。



挿入体位を安価↓
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/04(金) 18:29:47.00 ID:pSTxzeim0
反撃の種付けプレス+迎え撃つだいしゅきホールド

更新来てたのか。投げられたエロ案はリースを責めるもののはずだったのにあっさり逆転されているあたり、やはりあきらちゃんはメスということかねえ……
955 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/05(土) 14:35:47.73 ID:vFSirLgf0
>>954
あきらきゅんはおちんちん付いてるメシュだよ ♡攻受逆転されたらすーぐ堕ちちゃうんだから……御主人様(栞)の所為でさねぇ
956 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/05(土) 14:36:13.75 ID:vFSirLgf0
あきら 「せきにん……とってやるよ……はらませて、めとるカタチで……」

リース 「ふぇぇ……? きゃっ!?」


 ドサッ


 あきらは分身の奉仕を止めさせる。あきらの言葉に疑問符を浮かべるリースの視界が、次の瞬間に大きく回転する。驚く間に回転が止まると、あきらとリースの身体が逆転していた。頭の中が疑問符で埋まり、あきらを見上げる。先程まで、雌の貌をして情けなくアンアン喘いでいた男と一致しない顔付き。あきらの瞳は鋭い光を放ち、改めてリースを品定めをする。


あきら 「コレから、オレを御主人様とよぶこと……いいね? 淫乱メイドちゃん?」

リース 「え、そ、ラキアさまぁ……? あぐっ?!」


 あきらはリースの下半身を頭側へ大きく折り曲げる。腹部が圧迫され、リースは苦しそうに息を吐く。


あきら 「御主人様」

リース 「ふぐ……っ……しつれい……しまし、たぁ……ごしゅじんん……さ、さまぁ……」


 あきらは口の端を吊り上げ、リースの割れ目にペニスを沿わせ、腰を前後させる。


リース 「んっ ♡ ふぁっ ♡ やぁぁっ ♡」

あきら 「今度はしっかり奥で射精して、メイドちゃんの処女奪っちゃった責任、取るから……」


 ぬりゅっ ♡ ぬちゅっ ♡ にゅちっ ♡ にゅちゅっ ♡


リース 「ちが……ふひゃぁんっ ♡ ♡ せきにんはぁ ♡ そうじゃぁぁ ♡ なくってぇぇ…… ♡ ♡」

リース 「ただきもちヨくぅ ♡ していただきたかったぁぁ ♡ だけなんですぅぅっ ♡ ♡ はふぅぅんっ ♡ ♡」


 悩ましく甘い吐息混じりに呻き、持ち上がった腰と両脚が小さくビクンッと跳ね上がり、擦り上げられる陰部がハクハクとヒクついて卑らしさに拍車を掛けるリースのあられもない姿が、あきらの欲情を煽る。


あきら 「じゃあ、ちゃんと気持ちヨくするから、安心してよ」


 ぬ ち ぬ ち ♡ ぐ っ ぢ ゅ ぅ ぅ ♡


リース 「あぁぁんぁあっ ♡ ♡ おっきぃのぉぉでぇぇ…… ♡ おまんこぉ ♡ ひ ♡ ひろ ♡ がってくぅぅぅ……っ ♡ くぁぁぁああひぐぅぅうううんんんっ ♡ ♡」

あきら 「キツキツマンコ…… ♡ めっちゃきもちぃ…… ♡ ♡」


 キツくはあるが、最初に挿入した際よりはまだスムーズに挿入できたが、それは途中までで、さらに奥へ進めようとするが、硬く、狭い。


リース 「ごしゅ、じん、さまぁぁ…… ♡ ♡」

あきら 「!!」


 リースの両脚が、あきらの腰から背中へ絡みつき、首を掻き抱き、互いの身体をしっかりと密着させる。



次の展開を安価↓
1:御主人様の赤ちゃん欲しくなっちゃいました ♡とグイグイヘコヘコしちゃう ♡
2:我慢できないあきらが奥まで一気に貫く ♡
3:ゴリゴリと掘削しながら徐々に奥を開拓 ♡
4:自由安価
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/05(土) 14:50:51.12 ID:Bdl/a1rP0
2
958 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/05(土) 16:43:01.80 ID:vFSirLgf0
司 教 「このセックスで、あの子の兄弟かできるといいですね」チュポチュポ♡ ツポツポ♡ ヌポヌポ♡

シスター「おぎゅっ ♡ ほっ ♡ んぎゅぅぅぅっ ♡ ♡」アヘアヘ♡ ハァハァ♡ キュンキュン♡

シスター(司教様のお声と吐息が間近にぃぃぃっ ♡ ♡ わたくしのおまんこの奥が ♡ 司教様のおちんぽにチューチュー吸い付いて、司教様もそれに応えるようにスリスリしてくださってますぅぅっ ♡ ♡ 頭の奥がビリッてして、視界が白むぅぅぅっ ♡ ♡)ムチュムチュ♡ クリュクリュ♡ チュポポ♡

シスター「くっ ♡ こっ ♡ こはっ ♡」ビクビクビクンッ♡

司 教 「まともに声が出なくなってしまいましたか。シスターの声が聴こえないのは寂しいですが、身体は繋がっていますからね。最後まで一緒に気持ち善くなりましょう」グッ


パ ン ッ ! バ チ ュ ン ッ ! ゴ チ ュ リ ュ ッ ♡


シスター「〜〜〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」ビクビクッ♡ キュンキュン♡ ピュピュピュー♡ ムッキュゥゥゥッ♡♡

シスター(声 ♡ 出ないぃ ♡ ♡ 身体も ♡ ビクビクガクガクして動かせないし ♡ ♡ 司教様のお顔がチカチカしてて ♡ ちゃんと見えないよぉぉっ ♡ ♡)ハァハァ♡ ブルルッ♡

シスター(気持ちイイってコトしか解んなくて勿体無いよぉ ♡ 司教様ぁ ♡ 司教様ぁぁ ♡ ♡)キュンキュン♡ ピュピュピュッ♡

シスター「イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ッ ッ グ う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」ビクビクビクビクッッ♡ ピュピュピュピュピュピュピューッ♡♡♡♡

司 教 「大きく仰け反って、まるで噴水のように豪快に母乳が吹き上がっていますね」クスッ

司 教 「貴女の膣内へ、精液を注ぎますよ。もう一度、貴女の胎で子が宿りますよう、祈りましょう……ぐっ……!」パンッ♡ パンッ♡ パァァァンッ♡


♡ ♡ ご び ゅ ご び ゅ ぐ び ゅ り ゅ り ゅ ご ぽ ぽ ぐ ぉ ぽ ぉ ぉ ぉ ♡ ♡


シスター(おまんこの奥からスゴい衝撃が頭のてっぺんを突き抜けて、全部真っ白になっちゃううぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡)ヒクヒク♡ ヘコヘコ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡

シスター「ッッッッ〜〜〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」ガクガク♡ キュゥゥゥゥンッ♡♡ ピュルピュルピューッ♡♡♡♡

司 教 「っ……全て……搾り取られてしまいそうだ……」ビュクビュクビュビュッ♡♡

シスター「きもち……ぃ ♡ しきょーひゃま……あいちれまひゅ…… ♡」ビクビクッ ♡

司 教 「私も愛していますよ、シスター」ニコッ

シスター「♡ ♡ ♡ ♡」

シスター(その後、わたくしは赤ちゃんの鳴き声で起きるまで、寝てしまっていました)

シスター(おしめを変えて、おっぱいをあげてと、数日過ごした後、わたくしと司教様の子供だと、赤ちゃんを皆さんの前で紹介されました ♡)

シスター(先輩女さんから、赤ちゃんが産まれたコトを発表されないようなら、警戒した方がいいと言われましたが、こうして発表してくださいましたし……この先、おかしなことなんてきっと、何もありませんよね?)



959 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/05(土) 23:40:03.40 ID:vFSirLgf0
 挿入を拒絶しようとしていたはずのリースだったが、あきらに膣内を抉り擦られ、拡げられていく内に、徐々に雌の本能を煽られ、あきらから子種を頂こうとスイッチが入ってしまう。赤らみ蕩けた顔を向け、柔らかくふかふかの豊乳を押し当て、あきらを誘惑する。


あきら 「エロすぎだし、かわいすぎ……」


 あきらは目を細め、舌舐めずりをすると、我慢できずに熱く疼いて急かすペニスで、リースの望むとおりに、狭く塞ぐ膣肉を容赦なく割いた。


 ゴ リ ュ ッ ♡ ド チ ュ ッ ♡ ド ッ ッ チ ュ ッ ッ ♡


リース 「あ゛ぶ っ ♡ ぉ゛ぉ゛ゔ ッ ッ ♡ ぎ ぃ゛ぃ゛ぅ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 強引な挿入に、リースはあきらの背に爪を食い込ませ、瞳と口を目一杯開け、苦しさと歓喜の入り混じる声と表情で、益々強くあきらにしがみついた。分身達は羨ましそうにリース達をしばし眺めていたが、どちらともなく唇を重ね合わせ、互いの身体を弄りだす。


あきら 「うっは……っ ♡ キツ過ぎてチンコ潰れそぉ…… ♡ く、ぅ……っ ♡」


 奥まで押し込んだ腰を引き、再び一気に腰を入れ、子宮口へとペニスを叩き込む。


リース 「あ゛ぎ ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ゃ゛あ゛ぁ゛っ ♡ ♡」


 敏感な子宮口を刺激され、痺れと共に視界が揺らぎ、反射的にペニスを絞り上げるように畝る。リースの幼く小さな膣が、御主人様である あきらをもてなそうと、まだ硬いはずの粘膜が懸命に蠢いてみせている。


あきら 「メイドちゃんのマンコ、奥の方硬ぇから、メイドちゃん、痛いでしょ?」

リース 「ん゛っ ♡ は …… ♡」


 リースの口許は微笑んでいるようだが、全体を見れば脂汗を浮かべ、眉尻は下がり、彼女が無理をしていることは一目で判ってしまう。それでもリースは気丈に首を振って否定する。
960 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/05(土) 23:40:38.60 ID:vFSirLgf0
リース 「ごしゅじ……さまぁ…… ♡ ♡ おちんちん…… ♡ もっとぉ…… ♡ ♡ あかひゃん ♡ くだしゃいぃ ♡ ♡」


 今ある痛みや苦しみよりも、性器が馴染んでからの快楽への期待を あきらとひとまとめに高めている。


あきら 「……こんなん言われて、孕まさない男なんていんの? どうせならメイドちゃんの卵子全部使って繁殖させたい ♡」


 ド ッ ッ ボ ッ ヂ ュ ン ッ ッ ッ ッ ♡


リース 「ニ゛ぁ゛ッ ♡ ♡」


 あきらを煽ったために、ヒートアップするあきらの律動に、リースの苦しそうな細切れの短い呼吸。しかし、リースは満たされた顔をし、あきらに荒々しく腰を打ち付けられ、身体の内外に走る衝撃を受け止め続ける。


リース 「ご ぢ ゅ ♡ じ ♡ ぢ ゃ ば ぁ゛ぁ゛ッ ♡ ♡ ん゛ご っ ♡ ♡ ぼ ぇ゛あ゛っ ♡ ♡ っ ♡ ♡ ぁ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」

リース 「お゛ま゛ん゛ご ♡ ご あ゛れ゛ぢ ゃ ゔ っ ♡ ご あ゛ぇ゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ い゛っ ぞ ご わ゛ぢ れ゛ッ ッ ♡ ♡ ご ぢ ゅ ぢ ん゛じ ゃ ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡」


 リースは声高に、あきらに身体が損壊する程の律動を要求する。


あきら 「壊しちゃったら、メイドちゃん抱けなくなるから却下 ♡ だいぶ膣内が柔らかくなってふかふか…… ♡ は……っ ♡ イきそ…… ♡」

リース 「ナ゛ガ に゛ぐ や゛ぢ ゃ い゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ア゛ヅ ぐ れ゛ご ゆ゛い゛ゼ ー エ゛ギ ぞ ぞ い゛れ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」

あきら 「わかってる。今度はちゃんと奥で……くぅ……っ ♡ っ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ど ぼ ぼ ぐ ぷ ぐ ぷ ぐ ぷ ん っ ♡ ♡ ご び ゅ る る る る っ ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


リース 「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ は ら゛み゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ご ぢ ゅ じ ん゛じ ゃ ま゛の゛ノ゛ー ゴ ー ゼ ー ジ れ゛ロ゛リ゛マ゛マ゛デ ビ ュ ー ぢ ぢ ゃ い゛ば ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


 あきらとリース同様に、子宮口と鈴口も密着させ、あきらの鈴口は子宮口目掛け、毒の影響もあり、滾りに滾った、火傷を負いそうな程に熱い精液を浴びせた。
 精液の熱さに襲われたリースはブルブルと全身を震わせ、熱く甘い吐息を吐き出し、愉悦に満ちた笑顔を浮かべ、リースも果てた。


あきら 「ふ、はぁ…… ♡ あっはっ ♡ ロリマンコめっちゃきもちぃ…… ♡ なぁ、あの分身って、まだ作れんの?」


 リースは あきらの声は聴こえているが、夢心地といった、遠くを見つめる顔をしている。


リース 「あひひへへぇ…… ♡ まら……だしぇましゅぉー ♡」


 リースは あきらに答えると、出せるだけの分身を作り出す。全部で五体。あきらはその五体を整列させる。


あきら 「順番に抱いて膣内に出してくから。他の子はイイ子にして待っててね」



五体のエロ案をひとりずつ↓5まで。二回まで連取可
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 09:57:29.97 ID:ZjUT0EHpO
あきらが他の分身に入れている間、もう一体は顔面騎乗する
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 10:02:37.68 ID:h+YM8G1q0
バックからガン突き
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 11:26:34.54 ID:eFGsbBvgO
チンコビ騎乗位
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 18:12:01.02 ID:LHa6Bz8oO
アクロバット体位セックス
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 18:19:01.41 ID:NvsYLtgfO
他の分身に腰を振っている最中にアナ○に舌を入れてねぶり、前立腺を刺激。
966 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/07(月) 00:29:22.10 ID:qp6mCsYH0
>>961
分身ちゃん達でエチエチしてるので大丈夫そ? それともあきら君下から突き上げてる子と、別の子クンニする感じかな?


>>965
前立腺ってことは、あきら君のアナルペロペロするので合ってます? 合ってたらまたメスになっちゃう ♡ あきら君、雄になったり雌になったり忙しい子だねぇ ♡
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/09(水) 00:56:22.86 ID:ppzmnihGO
>>961ですが、一人が騎乗位している間にもう一人が顔面騎乗している感じです。
画像があれば分かりやすいんだけど……
968 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/09(水) 15:06:47.76 ID:f4J7iAeP0
>>967
こうかにゃ?
https://imgur.com/a/y5zHnUK
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/09(水) 15:24:15.24 ID:ezvsrheYO
>>968
Yes!あってます。
970 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/10(木) 13:38:07.42 ID:2oZzDKJo0
>>969
返答サンキュ!チュッチュッ ♡
971 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/10(木) 13:38:36.77 ID:2oZzDKJo0
 左の端から順に抱いていこうと、あきらは最初の分身の前に立つ。


分 身 「ハッ ♡ ハッ ♡ 御主人様のおちんちん ♡ わたしのおまんこに頂けるんですぁ ♡」


 リースの分身は待ちきれないといったように、忙しなくあきらとあきらのペニスを交互に見やり、下腹部にあった手を、そろそろと下へ向かわせていき、恥丘を指先で撫ではじめる。放っておけば、その内割れ目をなぞりだすだろう。


あきら 「まだまだタマが毒でパンパンだから、キミのマンコから溢れるまで注いであげられるよ ♡」

分 身 「んはぁ…… ♡ それでは……」


 あきらの言葉に、想いの丈が詰まった熱い吐息を漏らした分身は、あきらに背を向けると、前屈で床に手を着き、青く若々しいパツパツの肉尻をフリフリと振って誘ってみせる。


分 身 「御主人様のお気に召すままに、おまんこをお使いください ♡」

あきら 「良く躾けられた淫乱エロメイドには、御褒美あげなきゃな ♡」


 バチンッ


 あきらは目の前の肉欲を駆り立てるぷにっと柔らかな幼い肉尻目掛け、平手を打ち下ろし、軽快な音を鳴らす。リースや他分身の反応を確かめる。


分 身 「きゃああんっ ♡ ジンジンヒリヒリしてぇ ♡ おまんこにまでぇ ♡ きもちぃのキてましゅぅぅ ♡ ♡」


 尻をぶたれた分身は、ブタと罵ったとしても悦ぶのだろう。舌を出し、高く卑猥な鳴き声をあげ、御主人様である あきらに、今の平手打ちが快感であることをきちんと告げる。実に“良く躾けられている”。
 見れば、全員が打たれた分身れ羨望の眼差しを向けていた。つまり、今の分身の反応は嘘偽りのなく、スパンキングに感じて善がるドMであることを示している。


あきら 「リースは淫乱でエロいだけじゃなく、可愛い変態マゾメイドでもあるんだね ♡」

分 身 「変態マゾメイド ♡ ありがたきお言葉ぁぁ ♡ ♡」


 “変態マゾメイド”など、本来ならば相手を軽蔑する言葉であるにも関わらず、分身は頬と身体を火照らせ、下品に、しかし妖艶に笑い、膣を急速に濡らした。


 ぬちゅ ♡


分 身 「はひゅっ ♡」

あきら 「叩く度にチンコ進めるな?」

リース 「は イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ン ッ ッ ♡ ♡」


 バチンッ! ずぶちゅっ ♡


 期待に潤む瞳で、背後のあきらを見つめていた分身の膣口に、ペニスを充てがうと、宣言通りに平手打ちを見舞い、腰を進める。


分 身 「ぁんあぁあんっ ♡」


 バチンッ! ずぶぷぷぅっ ♡


分 身 「ごしゅじん、サマぁぁぁ ♡ ごしゅじんサマのおちんちんがおおきすぎてぇ ♡ おまんこがミチミチでぇぇ ♡ おまんことおなかやぶれちゃいますぅぅぅううッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 分身の身体がビクリと跳ね、しっとりと汗ばむ。吐く息は深まり、鼻にかかった悩ましい声で喉を震わせる。


あきら 「マンコ突き破っちゃうかぁ……怖い?」



分身の返答を安価↓
1:怖いですけど御主人様の全てを受け止めたいです ♡
2:いいえ ♡御主人様に勇ましく衝かれたいです ♡
3:それくらい激しく扱ってください ♡
4:自由安価
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/10(木) 18:26:45.02 ID:tKQEeg/ZO
2
973 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/11(金) 20:18:12.15 ID:0P/h2XyH0
分 身 「いいえ ♡ むしろ ♡ ごしゅじんサマにいさましくツかれたいです ♡ ♡」

分 身 「もっとオクまで……キテ ♡ 足腰立たなくしちゃってくださいぃ ♡ ♡」

あきら 「最高 ♡」


 バ チ ン ッ ! ぐ り ゅ り ゅ っ ♡


分 身 「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ぢ り゛だ だ が ぇ゛で ♡ ジ ギ ュ ー ぁ゛ギ ュ ン゛ギ ュ ン゛ぢ で ゆ゛に゛ょ に゛♡ お゛ぢ ん゛ぼ ギ ぢ ゃ ゔ に゛ょ ♡ お゛が ぢ ぐ に゛ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ だ ま゛ら゛に゛ゃ い゛れ゛ぢ ゅ ゔ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 昂揚し、熱く荒い息を吐きながら、分身は歓喜に吼える。スパンキングで子宮に快感が響いている中、ペニスが奥へと捩じ込まれることによる快楽の上乗せに、腰から下がカクカクと小刻みに振動し始め、膝が僅かに折れ、腰が低くなってしまう。


分 身 「ぉ゛っ ♡ お゛ほ っ ♡ ほ゛へ ぇ゛っ ♡」

あきら 「だらしないなぁ、メイドちゃん ♡ きちんとメイドらしくピシッと姿勢は正さなきゃ…… さッ♡」


 バ ッ チ ン ッ ! に ゅ ち ゅ っ ♡ ぷ ち ゅ っ ♡


分 身 「ん゛ぴ っ ♡ ♡ ♡ ♡」

あきら 「奥まで届いたな ♡」


 ぷ ち ゅ っ ♡ と ち ゅ っ ♡ む ち ゅ っ ♡


分 身 「あ゛ぁ゛…… ♡ ポ ユ゛ヂ オ゛ゴ リ゛ゴ リ゛じ ゃ え゛て゛ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ じ ぇ ん゛ぶ が ビ グ ビ グ じ れ゛ば ぢ ゅ ゆ゛ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ あ゛は ぁ゛♡ ぉ゛ゔ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 あきらのペニスが最奥にまで届き、鬼頭でポルチオをコリコリと愛撫してやる。ポルチオの愛撫に喜んでいることを表すように、キュッキュッと膣肉が引き締まり、襞が吸い付き、盛んに愛撫を返す。分身はしっかりと前屈しようと身体に力を入れるが、腰と膝が激しくガクガクと上下し、背をのけ反らせてフルフル震えている。清楚さとお淑やかに振る舞わなければならないメイドが、お下品に身悶えているであろう表情を見ることができないことを非常に残念に思う。


あきら 「そんじゃ、動くな……」


 ど ち ゅ ん っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡ ぐ ち ゅ ん っ ♡


分 身 「お゛ぎ ゅ っ ♡ ♡ げ べ っ ♡ ♡ ぐ ぶ ぉ゛お゛お゛お゛ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 分身から発される、汚く低い、手負の獣のような声。それだけ毒に侵された 肥大化した凶悪な凶器となったペニスが、分身の身体を追い立てているのだと証明している。



 ♡ ♡ ぷ っ し ゅ っ っ ♡ ♡ ぷ し ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ っ ♡ ♡


あきら 「潮なんて噴いて、はしたない ♡ メイド失格な ♡」


 バチンッ! ど っ ぼ ち ゅ ん っ ♡


分 身 「ん゛ぼ ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ッ ♡ ご べ ん゛や゛ぢ ゃ い゛ッ ッ ♡ ♡ ご べ ん゛や゛ぢ ゃ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛ッ ッ ♡ ♡」 


 ♡ ♡ ぷ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡


分 身 「ご ぢ ゅ ぢ ん゛ざ ば の゛お゛ぢ ん゛ぢ ん゛が ♡ い゛ざ ば ぢ ぢ ゅ ぎ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ん゛ご ぉ゛お゛ぬ゛ぎ ょ ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ぎ ぼ ぢ ぐ え゛え゛ぇ゛え゛ッ ッ ♡ ♡ ご ぢ ゅ じ ん゛♡ ざ ば ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ご わ゛え゛ぢ ゃ い゛ば ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」

あきら 「すっげぇエッロ…… ♡ ♡」


 潮を噴いて跳ね上がる肉尻の動きは、今にも身体がバラけてしまっても不思議ではない程に怪しくカクついている。

 
分 身 「ラキア様ぁ ♡」


 スパンキングを見舞いながら、雄々しい律動を分身に打ち込んでいた あきらの背後からの声。


あきら 「んゃっ!?」


 次の瞬間、小さな両手に あきらの臀部が鷲掴みにされる。
974 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/14(月) 23:40:30.30 ID:Vr+xvOWM0
分 身 「わたしも御奉仕致しますぅ ♡」


 あきらの臀部を鷲掴みにした分身は、そのまま彼の身体の部位で比較的柔らかな肉の割れ目を大きく左右に開いた先に覗く、弄られれば弄るだけ、虐めれれば虐めるだけ悦ぶ、締まることを忘れてしまい、雌に目醒めた あきらのふしだらな穴に、愉悦が込み上げた。分身はうっとりと瞳と口許を歪めると、口から濡れた舌を伸ばし、アナル改め、雌穴へと挿し入れた。


あきら 「あひぃッ ♡ ♡ ひぃぃんッ♡ ♡」

分 身 「ん゛ぎ ゅ ぅ゛っ ♡ ♡ ご じ ゅ じ ♡ ぢ ゃ ば ぁ ♡ お゛ぼ い゛れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ん゛っ ♡ ♡」


 つい数秒前まで、漢らしく腰を振っていた あきらの姿は嘘のように消え、代わりに腑抜けた声と貌へと変じ、あきらの足腰に力が入らず、膝が僅かに折れ、前屈で四足獣のように立っている分身に体重をかけてしまい、圧し潰しかける。

分 身 「ぐちゅりゅっ ♡ ぬぢゃっ ♡ ぬろぬろぬろ ♡ ♡ ずにゅにゅぅぅっ ♡ ♡」

あきら 「ぜ ん゛り゛づ ぜ ん゛ん゛ん゛♡ や゛べ で ぇ゛♡ ♡ メ゛ズ ん゛♡ な゛っ ぢ ゃ ゔ ♡ が や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ゃ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」


 あきらの制止する声は、アナルに奉仕をする分身には届いていない。一途に、ひたすらに、主人を悦ばせようよと、雌に堕ちた男の一番の弱点である、前立腺を舌で舐りまわし、小突いたりと責め立ててやる。ペニスを伝播し、爪先から脳天にまで響く甘やかな快感に、あきらは堪らず悩ましく身悶えると、腰を突き上げた状態で膝を地に着き、四足獣の姿で挿入されていた分身もとうとう、上から小さな身体を あきらに圧し潰されてしまう。


 の し っ ♡ ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぐ ぐ ぷ ぷ っ ♡


分 身 「ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ ♡ ♡ ぢ ゅ ぶ れ゛ぢ ゃ い゛ば ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ぐ ゆ゛ぢ ー れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ん゛ご ご ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」

分 身 「お゛っ ば い゛も゛♡ お゛ま゛ん゛ご も゛♡ ジ ギ ュ ー も゛♡ ご ぢ ゅ じ ん ぢ ゃ ば で ♡ ぜ ん゛ぶ づ ぶ え゛じ ゃ い゛ば ぢ ゅ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 自分より遥かに大きい人間にのし掛かられ、圧迫感に痛みと息苦さに襲われる中、分身の脳内は花弁が舞う程の至福に満ちていた。あきらから与えられる事象の全てに愛おしさを覚え、享受しようとしている。あきらが無様に雌同然に鳴いて善がろうが、構わない。それすらも愛せてしまう、境地に踏み入れる。


あきら 「ぢ ょ …… ♡ ば っ れ゛♡ ん゛ぉ゛お゛っ お゛お゛っ ♡ ♡ ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ ぎ ぃ゛ん゛ぼ ぢ ぃ゛ぃ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡」


 あきらがアナルを責められ感じて腰をヘコつかせれば、下にいる分身の膣肉を深く抉り込み、最奥の子宮口を突き込む。小さな身体は大人さながらに淫靡に震え、悦び悶えて喘いで答える。


分 身 「あ゛ん゛っ ♡ ♡ ん゛ぁ゛あ゛っ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛♡ ま゛や゛お゛っ ぎ ぐ な゛っ ひ ゃ ぁ゛ぁ゛…… ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご ♡ ま゛や゛ひ よ゛が ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 あきらの海綿体は限界以上に膨らみ、より硬さを増して、分身の腹部を、膣を、腸を、破裂せんばかりにギチギチに圧迫する。まるで拷問。ところが、いや、やはりというべきか。分身は酸素不足で眩暈と吐き気を催し、視界と頭は覚束ないが、どれだけ自分を苦しめるモノだとしても、あきらのペニスの変化を歓迎する。


分 身 「にゅりゅりゅっ ♡ ♡ ごひゅひんひゃまにょアニャル ♡ んれぅ ♡ ♡ よわよわれしゅれー ♡ ぢゅろぢゅろ ♡ ♡ ぬろろぉ ♡ ♡」

あきら 「ガ グ ガ グ ヘ ゴ ヘ ゴ ど ば や゛に゛ゃ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡ デ る゛ッ ♡ ♡ イ゛グ ッ ッ ♡ ♡ メ゛ズ イ゛ギ じ な゛が や゛♡ ロ゛リ゛マ゛ン゛ゴ に゛ナ゛ガ だ ぢ ぢ ゅ ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 分身からの言葉責めでさえ、情けなくも悦び、射精感を募らせれば、陰嚢が熱を上げて精子を雌の膣内へと送り出そうと盛んに動きだす。益々あきらは熱に浮かされ狂い、咆哮を上げる。
975 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/17(木) 01:57:05.48 ID:jA+pXdah0
分 身 「ぐ ぶ ぅ゛ぅ゛っ ♡ お゛ッ ♡ お゛ぉ゛オ゛オ゛ォ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ご じ ゅ じ ん゛ざ ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ♡ ♡ ゴ ダ ネ゛ぉ゛ぐ だ ぢ ゃ い゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ら゛ん゛ぢ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ゆ゛ー ぜ ー ら゛ん゛に゛ぢ で ぐ や゛ぢ ゃ い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 盛った獣二体による、あられもない下品な二重奏。

 あきらのアナルを入念に舐り、喘がせることで昂る分身は、射精を促そうと、前立腺を押し上げるように強く扱く。


あきら 「イ゛ギ ュ ッ ♡ ♡ イ゛ギ ュ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ メ゛ズ イ゛ギ は ら゛ば ぜ ザ ー ベ ン゛デ ゆ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ど ぼ ぼ ぼ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ    ぅ っ ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ る る る ぅ っ ♡ ♡


 前立腺からジリジリと熱い、皮膚の下に擽り這うような快感に、陰嚢が射精の準備を終える。腰から下が酷く痙攣し、いよいよ滾る精を分身の最奥へと放つ。


分 身 「ゃ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ア゛ヅ い゛に゛ょ ぞ ぞ が え゛で ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ あ゛ぃ゛が や゛ぎ ぢ あ゛ば ぢ ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 膣内に流れ込んだ精液の熱さに、脳までも焼け焦げていく。分身は雌の悦びを与えてくれた あきらへの忠誠心が深まるのを感じ、主を喪い壊滅した敵地に、種付けの悦びと感謝を轟かせた。


あきら 「ぁ゛っ ♡ ♡ ら゛べ ぇ ッ ♡ い゛ま゛グ リ゛グ リ゛ぢ じ ゃ ら゛べ ら゛っ れ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ デ で ゔ ぅ゛ぅ゛ッ  ッ ♡ ♡ ぬ゛ぉ゛お゛ゔ ご ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ド ゴ ヨ゛デ ン゛ぢ じ ゃ で ゆ゛が や゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡ ど び ゅ ど び ゅ っ ♡ ♡


分 身 「ゔ え゛ッ ? ! ま゛ら゛れ゛で ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ! ? ゔ ぁ゛ぁ゛ッ ♡ ♡ お゛に゛ゃ が ア゛ヅ い゛に゛ょ い゛っ ば い゛に゛な゛っ ぢ ゃ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」



 分身に謝罪をしたはずの あきらのペニスから、ピュッピュッと細切れの射精が止まらない。その原因は、あきらがトコロテンをしてしまっているからだ。アナルを突き込み刺激する度、連続して射精を行ってしまう状態のことである。今の あきらは、分身の膣内へ延々と壊れたようにトプトプと吐精し続ける機械となってしまった。


分 身 「ぬちゅぽっ ♡ ふふっ ♡ 気持ちヨさそぉにトコロテンしてますねぇ ♡ とーっっっっても ♡ お似合いの姿ですよぉ ♡ ラキア様ぁ ♡ ♡ ぢゅぢゅぐにゅにゅ ♡ ♡」

あきら 「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ど め゛ぇ゛♡ れ゛ぇ゛ぇ゛♡ ぢ ん゛じ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ぼ ぎ ょ ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ぶ ぐ ぢ ょ ー じ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ぢ ぢ ゃ ゔ っ れ゛ば ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ア゛ァ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

分 身 「あ゛い゛が ど ぉ゛ご ぢ ゃ い゛ば ぢ ゅ っ ♡ ♡ あ゛い゛が ど ー ご ぢ ゃ ー ば ぢ ゅ っ ♡ ♡ ぐ ぼ ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ だ ぐ ぢ ゃ ん゛あ゛が ぢ ゃ ぁ゛♡ ゔ び ば ず が や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ひ ぃ゛ぃ゛い゛い゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 いつ意識の糸がプツリと切れてもおかしくない あきらと分身だったが、注がれ続ける分身が気を失うコトで、ようやくトコロテン地獄が終わった。


分 身 「ぢゅるるっ ♡ ラキア様のアナルと喘ぎ声ー ♡ とても美味しかったですよぅ ♡ ごちそうさまでしたぁ ♡」

あきら 「んひ…… ♡ ふひぃぃ…… ♡」


 ぐったりと精魂尽き果てたといった様子で、分身に体重を乗せて荒い息を繰り返し吐き出していた あきらだったが、トロコテンをして分身の膣に大量の種を蒔いたはずだが、まだ精液はたっぷりと残っている。
976 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/20(日) 17:06:29.17 ID:gCp0rxIL0
あきら 「ゔっ!? ゲホッ!! ガハッ!!」

分 身 「ラキア様ッ!!」


 気怠さに肩で息をしている あきらだが、毒によって休むことは許されない。咳き込んだあきらへ、先ほどあきらのアナルを舐っていた分身が心配で背後からまわり込んで顔を覗き込む。その分身の腕を引き、あきらは自分が下になり、分身を上にして倒れる。


分 身 「ラキア様?」

あきら 「チンコ……またがって……」

分 身 「……っ ♡ はい ♡」


 毒で弱々しいこともあるのだろうが、雌になっていた あきらの貌は悩まし気で、色を含んで艶かしい。一瞬にして心を奪われた分身は頷き、白いレースのショーツを下ろすと、ティアードスカートの裾を捲し上げ、柔らかな膨らみによってつくられた、肉のスリットを晒す。分身は迷わず あきらの股間へと腰を下ろし、ペニスの先端で花弁を割る。その先の熱を持った脈打つ肉の棒を、破瓜をしたばかりで痛みがあるはずだか、それでも分身は、暴力的なサイズのペニスを、震えつつうわばみの如く飲み込んでいく。


 ど ぷ ぷ っ ♡ ぐ ぽ ぽ ぽ っ ♡


分 身 「お゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぉ゛お゛…… っ ♡ お゛ま゛ん゛ご ぁ゛♡ ラ゛キ゛ア゛ざ ば の゛♡ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛に゛ょ ♡ が だ ぢ に゛な゛っ で り゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 分身は腹部に手を充て、苦しさと恍惚の入り混じった溜息を吐く。


分 身 「ラ゛ギ ア゛ざ ば の゛お゛ぢ ん゛ぢ ん゛れ゛♡ お゛に゛ゃ が ボ ゴ ッ れ゛な゛っ れ゛ゆ゛ん゛れ゛ぢ ゅ よ゛ぉ ♡」


 分身はスカートを目一杯に捲し上げ、腹部にはっきりと浮き彫りになっている あきらのペニスを あきら本人に見せる。分身が騎乗した腰を浮かせば、ペニスがズルズルも下へと移動する様が丸解りだ。あきらの雄が再び内から騒だし、舌舐めずりをする。
977 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/21(月) 20:47:49.68 ID:9q92W+900
 ど ち ゅ ん っ ♡


分 身 「ぎ ゅ ぼ ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 下からの突き上げる強い衝撃に、分身の身体が強張り、瞬間的に彼女の動きが止まる。


分 身 「く ── ひく── っ ♡ ♡」


 大きく仰け反り、引き攣った白い喉から不明瞭な音が漏れたかと思えば、突上げの衝撃は危機感を覚えるほどだったのだろう、分身から生温かな体液があきらの下腹部を伝い落ちていく。


あきら 「おもらし……しちゃった?」

分 身 「あふ ──は ── 」


 口はハクハクと動いているが、声は出ない。その代わりに、瞳から涙がぽろぽろと滑り落ちていく。情けなさは勿論あるが、仕える主人の腹部の上での失禁するという、大変な粗相をやらかしているのだ。むりもないコトだロラなねさき


あきら 「もっと虐めて欲しい? それとも、優しくして欲しい?」


 意地悪く笑うあきらに、分身は微かな憎らしさを覚えながらも、嬉しさも込み上げ、あきらの耳元に唇を寄せる。



分身の返答を安価↓
1:声を失うくらい虐めてください ♡
2:優しく虐めてください ハート
3:自由安価
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 10:06:21.26 ID:y1pzhiaTO
コンマ一桁で決めよう
偶数なら1、奇数なら2、0なら「むしろ私が虐めます」と種搾りプレス
979 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/22(火) 23:50:02.26 ID:mBSqPVLPO
分 身 「こ、え……うしな、う、くら、い……いじめ、て……くださ、い…… ♡ ♡」


 引き攣ってまだ完全に喉が戻っていないことと、涙を流したことで掠れた震える弱々しい声であきらに囁く。


あきら 「さすが、淫乱メイド ♡」

分 身 「──ぁ──ッッ ♡ ♡」


 あきらは華奢な身体を抱き締めると、力一杯に腰を突き上げる。垂れ流した尿が飛び散り、しっかりと手入れされたメイド服が汚れてしまう。


 ご ぢ ゅ っ ♡ ぼ ぢ ゅ っ ♡ ず り ゅ っ ♡ ば ち ゅ っ ♡


分 身 「ッッ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ 〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」


 分身からは、既に声を失ってしまっているが、まだ充分に虐めていない。それでは分身が可哀想だ。あきらは分身の尻タブを鷲掴みにすると、持ち上げ、打ち下ろした。パァンッという小気味いい音が空気を震わせ、同時に掴んだあきらの手の中で、肉尻もぶるんっと揺れる。


分 身 「〜〜〜〜〜ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

あきら 「めっちゃイイ貌すんじゃん ♡ メイドちゃん ♡」


 全神経を迸る快感に、ペニスによる苦しさも快楽の中へと混ざり、あきらのペニスの圧迫という形の存在感は、分身になくてはないモノとして馴染む。


分 身  「──きゅッ──ッッ ♡ ♡ んッくッ ♡ ♡ ────ッッ ♡ ♡」


 何度も襲いくる下からの突き上げに、途切れ途切れの嬌声を漏らし、分身の表情筋は崩壊を起こし、蕩けていく。順番待ちをしていた分身のひとりが、待ちきれなくなったのか、あきらへと歩み寄る。


分 身 「ラキア様ぁ ♡」


 あきらの頭上に立った分身は、上気し、荒く深い吐息と共に、あきらに声をかける。その声は十歳の少女らしい、あざとい甘さを含んでいるが、また、十歳の少女が発するには色と艶が多分に溢れている。
 あきらは抱き締めている分身を可愛がってやりながら、頭上の分身に目を向ける。


分 身 「わたしのおまんこを、ラキア様のお口でぇお慰め頂けませんでしょぉかぁ ♡」


 分身は恥じらうことなく、ティアードスカートをひらりと捲ってみせる。ほんのりと赤みが差し、愛液がはしたなく太腿にまで伸びて濡れる下肢を晒した。
980 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/24(木) 22:47:09.96 ID:gmKwTlr70
あきら 「おいで、リース」


 あきらに呼ばれた分身は、嬉しさと興奮を隠せていない笑顔を浮かべ、あきらの頭を跨ぎ、ゆっくりと腰を下ろす。薄く香る雌の香り。その元になる割れ目から溢れている粘液を丁寧に舐め取る。


分 身 「んぅ…… ♡ ふゃぁぁん……っ ♡ ♡ ラキア様の舌がぁぁぁ ♡ 割れ目を擽ってぇぇぇ ♡ ♡ おまんこがヒクヒクしちゃってますぅぅぅぅっ ♡ ♡」  


 くにゅくにゅ ♡ ちゅちゅぅっ ♡ ちゅぱっ ♡ ちゅうっ ♡


分 身 「はぅぅぅんんっ ♡ ビラビラにキスして舐めて吸われてるぅぅぅ ♡ ♡ 恥ずかしいのに感じちゃうぅぅぅっ ♡ ♡」


 スカートが捲り上げられているため、あきらが上にいる分身にクンニを施している顎や喉の動きがよく観える。抱き締められ、突き上げられている分身は、うっとりと羨み垂涎する。


分 身 「んやぁぁっ ♡ ♡ 柔らかい舌にぃ ♡ おまんこが弄られてぇぇぇっ ♡ ♡ 私の全てが暴かれるみたいでぇぇっ ♡ ぁぁあッッ ♡ ♡ 感じちゃうぅぅッ ♡ ♡ 気持ちヨ過ぎますぅぅぅぅきゃぁぁぁぁんっ ♡ ♡」


 指とは違う、柔らかく畝りザラついた感触が、分身の粘膜を丹念に舐り擦りあげる。分身は顎を上げ、舌の動きを堪能し、恍惚に頬を染めて身震いする。舌という、普段は外から見えない部位による愛撫が起因しているのか、分身は自分の内部を掘り起こされ、深く愛されているような錯覚を抱く。子宮が熱くなり、大きく収縮したことで、歓喜の溜息を漏らした。


あきら 「ぢゅずるるるっ ♡ ♡ ぐぢゅぢゅっ ♡ ♡」

分 身 「きゃあああぁぁああぁあっ ♡ ♡ それきもちイイぃぃぃぃいいっ ♡ ♡」


 ひとりをクンニし、ひとりは腰を突き上げ責め立ててと、あきらは器用に二体の分身の相手を熟しつつ、相手と自分の肉欲を充分に埋めていく。


分 身 「イクぅぅぅッ ♡ ♡ ラキアしゃまにょおクチにイキちおブシャブシャしちゃうぅぅううぅぅっ ♡ ♡ ぁんっ ♡ ♡ はぁあっ ♡ ♡ んんんくぅぅうひぁぁぁあああんッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ っ し ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ っ ♡ ♡ ぷ し ゃ ぷ し ゃ ぷ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡


分 身 「♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


 甲高い悲鳴染みた嬌声に仰け反る喉を震わせる分身と、声にも音にもならずに空気だけ吐き出され唇と身体を震わせる分身。二体の分身は同時に派手に潮を噴きあげ、跨るあきらの上で果てる。


あきら 「ごぢゅっ ♡ ぎゅごっ ♡ んごぎゅっ ♡ ずろろろぢゅぶぶっ ♡」

分 身 「ぁっ ♡ あっ ♡ ぁあっ ♡ イきちお ♡ ラキアちゃま ♡ にょんえりゅぅぅうう…… ♡ ♡ ♡ ♡」


 あきらは喉を大きく鳴らし、一滴も逃さないとばかりに吸い上げつつ、小柄で軽いとはいえ、分身の脚が地面から離れるくらいの力を込め、腰を天に向かい突き上げた。雌と呼ぶにはまだまだ幼い肢体に、しかし、充分に子を成せる膣へと、生命の熱を宿した種子を放った。


 ♡ ♡ ず び ゅ び ゅ ど び ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ う う っ ♡ ♡


分 身 「〜 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 腰が突き上がった衝撃に、分身の身体はロデオに振り回されるが如く、上半身を大きく前後させた後、弾かれるようにビクンッと身体が跳ね上がり、ふくよかな乳房と乳頭が天を指すまで背中が仰け反り、あきらの種子をしっかりと受け取った。
981 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/26(土) 17:21:50.37 ID:HYlrSucX0
分 身 「ッ ♡ ッ ♡」


 あきらのペニスと精液の熱と絶頂の余韻を味わっていた分身だったが、次へと順番をまわすために痙攣する腰を浮かせ、あきらから下りると、少し距離を空けたところでクタッと倒れ込んでしまった。そこへ、クンニしていた分身が、メイド服を脱ぎつつ、まわり込んで入れ替わる。


分 身 「こんどはこちらへぇ ♡ おちんちんをぉ ♡ おねがいしますぅ ♡」


 白いガーターとニーソックスを残した、大人の女性同然の出立ちで、あきらの前に立つ。小柄で西洋人形のようにシミひとつない、白く澄んだ肌と、愛らしい顔立ちはなんとも少女らしい。しかし、女性の象徴は“少女”とは言い難い妖艶さを放っている。
 分身は頭の後ろに手をまわし、大きく股を開いてガニ股になる。潮や愛液を綺麗に飲み干し、舐め尽くされたため、陰部はな汚れていないが、太腿とニーソックスには愛液の痕跡が夥しく残っている。ゆっくりと腰を下ろし、屹立している あきらの尖端に、ぷにぷにと柔らかく朱に染まる山を隔つ割れ目を擦り付ける。


 ぷ に ゅ ん ♡ ぬ ち ゅ っ ♡ ず り ゅ ん ♡ く ち ゅ ぅ っ ♡


分 身 「んっ ♡ ♡ ぁっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ おちんちんに ♡ おまんこスリスリきもちぃれしゅぅ ♡ ♡ ふゃぁんっ ♡ ♡」

あきら 「そういうの、俺の親父に仕込まれたの?」


 瞳を細め、唇から舌を覗かせ上気した表情で下から上へと、巧みで淫猥に腰を大きくグラインドさせ、巣股する分身を揶揄する。セクハラでしかない質問だが、分身は気を害することもなく、微笑み首を振る。


分 身 「いいえぇ ♡ こにょよーにゃコトぁ ♡ はじめへちまちゅぅぅ ♡ ♡」

分 身 「おうしゃまは ♡ ユビとおクチれ ♡ おみゃんこぉきもちよくちてくだしゃいまちたかや ♡」


 処女であるコトもみて、性器同士が接触するような行為はなかったらしい。分身の返答を聴き、あきらは口許を歪める。手塩にかけて可愛がっている愛玩具を、横取りして汚した優越感にあきらは興奮する。


分 身 「んはっ ♡ ♡ ぁはっ ♡ ♡ わたひぁいれてぇ ♡ イイれしゅかぁ ♡ ♡ んゅぅっ ♡ ♡」


 素股の動きの激しさと、ペニスに塗り付けている愛液の分泌量が、分身の興奮具合をあきらに示している。


あきら 「奥まで挿入る?」

分 身 「はいやにゃくれも ♡ いれて ♡ みしぇ ♡ ましゅぅ ♡」


 分身が挿入し易くなるよう、あきらがペニスを握り、サポートしてやる。
982 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/29(火) 22:22:54.61 ID:ebfnAL4J0
 ぐ ぷ ぷ っ ♡ く ち ゅ ぅ ぅ っ ♡


分 身 「ぁひぃぃんっ ♡ ♡ くひぃぃゃぁぁああっ ♡ ♡」


 ペニスが飲み込まれていく度、分身の身体と膣内は痙攣し、天を仰いだ唇から、色を含んで震える声が空中で溶け消える。


あきら 「チンコがどこまで挿入ってんのか良く解るけど……まだ全然だな」


 きめ細やかで滑らかな、瑞々しい分身の白い腹部に手を充てた あきらは、優しく労わる手付きで、柔らかな肌の表面を揺らすようにゆっくり愛撫する。


分 身 「もぉしわけぇ ♡ ごじゃいましぇんんんんっ ♡ ♡ ん゛っ ♡ ん゛ぐ ゔ ぅ゛…… っ ♡ ♡ は ぎ ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 微かな振動にもポルチオが反応して震え、分身の身体は昂り蕩て身悶える。


分 身 「ぁんぁあ…… ♡ ♡ きもち……ぃぃ…… ♡ ♡」

あきら 「俺より先に気持ちヨくなるなんて、悪い子だな」


 主人である あきらを差し置き、書けなひとり快感に酔いしれるている分身に、揺すっていた指を僅かに柔肌へ沈める。


分 身 「ごめッ ♡ ごめぇなしゃあ゛ぁ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ じ ょ れ゛ら゛べ れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ポルチオへの刺激に子宮が大きく収縮し、分身は大きく身悶え、ふくよかな乳房をふるんっと揺らして甘く拙い声で あきらの雄を擽る。


あきら 「動きながら挿入してこっか……んんっ ♡」

分 身 「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ん゛ほ ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 プ シ ャ ッ ♡ プ シ ュ ッ ♡ ガ ク ガ ク ヘ コ ヘ コ ♡


 あきらは浮き出ている自分のペニスを上から押し込み、ポルチオを圧迫してやる。分身は仰け反り潮を噴き、あきらの腹部を濡らすと、身悶えることすらできずに肢体を痙攣させて暫し動きを止めた。それに反し、分身の襞は あきらのペニスへと積極的に絡みつき、膣肉は盛んに圧迫する。何度かグッと押し込むと、分身の脚腰がガクガクヘコヘコと淫らに踊り始める。


あきら 「潮噴きながら、脚と腰がガクついてんのエロいよ ♡」


 あきらは分身の鼠蹊部を掴むと、動けない分身に代わり、ゆっくりと掴んだ腰を下へと落としていく。


分 身 「ん゛っ ぐ ぅ゛ぉ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ひ ぎ ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」

あきら 「倒れないように、しっかり踏ん張ってろよ……ふっ!!」

分 身 「ぎ ょ ぼ ぼ ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ゔ ご ご ご ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ し ゃ ぷ し ゃ ぷ っ っ っ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ あ あ あ っ ♡ ♡


 可憐な少女から発しているとは思い難い、獣染みた下品な絶叫と共に、尿道から放水された潮が、あきらの身体と顔面に降りかかる。
983 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/01(金) 21:56:28.94 ID:mQi340zR0
分 身 「も゛ぉ゛ぢ あ゛げ ぇ゛ぇ゛♡ ご じ ゃ い゛ば ぜ ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡」

あきら 「もっと潮噴いて乱れてよ、リース」

分 身 「ぁ゛ん゛お゛お゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛っ ほ ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 あきらはひっかけられた口許の潮を舐め取ると、腰を突き上げ、まるで玩具を扱うように何度も潮を噴かせる。
 さらにペニスを押し込めば、亀頭が壁に突き当たる。突き当たったのは子宮口。子宮口への刺激は、分身の雌の本能へと働きかける。膣肉はグッと収縮し、効率よくあきらのペニスを昂め、精子を吐き出させようと妖しく蠢き、襞はまるで口付けをするように吸い付く。


分 身 「ぶ ぎ ぅ゛ぅ゛ぅ゛く お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 子宮口にまで亀頭が届き、直接叩いた衝撃は、電光石火の如く脳天へ駆け抜け、分身の子宮と脳の奥をびくりと震わせ、身体は弾かれるように大きく背を仰け反らせた。乳房が揺れ弾み、小さな尿道からブシッと音がし、勢いが強まった潮が範囲を広げて飛び散った。分身の瞳はぐるんっと上向き、分身の唇からは舌が飛び出し、端正な顔はたちまちにアヘ顔に変わる。


あきら 「あー……やり過ぎたかな? でも、リースのアヘ顔、正直刺さる…… ♡」

分 身 「お゛ぎ ゅ ッ ♡ ぎ ゅ ぶ ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぎ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 自分のアヘ顔に興奮し、腰の動きを過激にし、速度をあげる あきらに、分身の胸が熱く滾り、愉悦に踊る。


あきら 「射精すよ、リース」

分 身 「ぶ ご っ ♡ ゔ ぉ゛ゔ っ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ♡ ♡」


 返事を返せない、余裕のない分身の様子に、あきらは優越感に満ちた笑みを浮かべ、一際強く突き上げ、何度目になるかも解らない種子を膣内へと撒き散らした。


分 身 「ラ゛ギ ア゛ざ ば あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う う う ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ぷ し ゃ ぷ し ゃ ぷ っ し ゃ ぁ ぁ あ あ っ ♡ ♡


 ときめきを覚え、心がふるえた相手──あきらを愛情に満ちた瞳で捉えながら、あきらからの種付けに分身の唇は心の底から湧く歓喜の声を漏らし、膣が溶けてしまいそうだと危惧する程の熱に酔いしれながら、あきらの腹部から上をぐっしょりと濡らす潮を噴き散らして限界に達した。



後二体のあきらとのエロ案を↓2まで12時まで募集

なんかじっくりモードに入っちゃった……残りレス少ないのに……
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 09:52:00.25 ID:++vBe0icO
逆赤ちゃんプレイ
985 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/03(日) 17:47:42.09 ID:1Bz9fMsg0
アクロバットプレイ忘れるとこだった!!危ない!!


分身の赤ちゃんプレイ行動を安価↓
1:パパのおっぱいチューチューしたい ♡とあきらの乳首をチューチュー ♡
2:パパのおちんぽみるくほちぃ ♡と股間のミルクとお掃除フェラで綺麗綺麗しちゃう♡
3:赤ん坊のように手足を縮めて泣き真似しながらお腹空きまちた ♡とおまんこをおちんぽみるくでパンパンにするよう催促ちゅゆ♡
4:自由安価
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 13:50:42.56 ID:oOaA+u3FO
1
987 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/11(月) 00:48:54.59 ID:lYUyzgST0
分 身 「♡ ♡ ♡ ♡」


 膣内の痙攣が治らず、あきらの胸板に倒れ込むと、優しい温もりが分損の頭部を撫でる。


あきら 「まだ次がいるから、一旦抜くけど、また後で可愛いがってやっから」

分 身 「♡ ♡ はいぃ ♡ ♡ くひゅぅぅんっ ♡ ♡」キュンキュンキュンキュン♡


 あきらは分身の肉尻を掴んで浮かせ、ペニスを抜くと、分身は名残惜しそうにしつつも、あきらから離れる。


分 身 「ラキア様ぁ ♡ ううん……パパぁ ♡」


 入れ替わった分身は、寝転ぶ あきらへと這い寄り、幼いのに長く、細い綺麗な指先が、あきらの乳輪をクルクルと撫でる。


あきら 「っ ♡ パパ……?」

分 身 「パパのぉおっぱい ♡ チューチューしたいでちゅぅ ♡」


 分身は あきらの顔から瞳を外さないまま、血色良く、柔らかいであろう唇を薄く開けると舌を伸ばし、あきらの乳頭を舐る。


あきら 「俺の胸じゃ……んっ ♡ ♡ おっぱいぃ ♡ はんんぅっ ♡ ♡ 出ねーよぉぉ……っ ♡ ♡」

分 身 「そんなコトないよぉ ♡ パパぁ頑張っておっぱいぃ出してぇ ♡ あぷっ ♡ ♡」

あきら 「ひぅうっ ♡ ♡ 舐めながらぁぁ ♡ 吸うなよぉぉっ ♡ んぁあ……きもちぃぃ ♡ ♡」


 分身は あきらの反応に瞳を細める。捕食する前に、満足するまで獲物を玩具にしめ嬲る肉食獣のように、ギラギラと卑らしく、そして、絡めとるようにねっとりと妖艶に微笑む。



次の展開を安価↓
1:おっぱいチューチューしながらお手手でおちんぽシコシコ ♡
2:おっぱいチューチューしながらおまんこにおちんぽin♡
3:対面座位であきらによちよち撫で撫でされながらチューチューズコズコ ♡
4:自由安価
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/11(月) 15:48:39.44 ID:eaJocnI5O
コンマ一桁で決めよう
1〜3なら1
4〜6なら2
7〜9なら3
0ならおっぱいチューチューされながら他の分身からイマラチオとアナル舐め(前立腺を刺激)される
989 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/13(水) 17:38:40.96 ID:BONprmBS0
分 身 「下のお口でもミルクぉ飲みたいでちゅぅ ♡ ん……んふぁぁ…… ♡ ♡ パパのホットミルクがビュービュー出ゆアチュい棒ぅぅぅぅっ ♡ ♡ おっきしゅぎでちゅよぉぉぉぅぅぅぅっ ♡ ♡ お゛、 お゛に゛ゃ が …… ギ ヅ ギ ヅ れ゛パ ン パ ン゛れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 分身は媚びた猫なで声、と尚も甘えた赤ちゃん言葉を吐きながら、あきらのペニスを膣口へと導き、狙いが定まったところで腰を沈めていく。


 ぐ ぷ ぷ ぷ ぷ …… 


あきら 「リースのマンコ♡ ♡ 締まりヨ過ぎんのにウネウネ畝ねられたらぁぁ……っ ♡ ♡  はんんぅんっ ♡ ♡ イ……イクぅぅ……ッッ ♡ ♡」


 真空パックの如く膣肉はペニスとの隙間を生まないよう、圧縮するように密着をしているはずが、それを無視した動きをみせる膣肉と襞は、まるで蛇が這い回るように縦横無尽に蠢いている。乳頭を責められ、雌スイッチが入ってしまっている あきらは、押し寄せる射精感になんとか堪えようとするが、あきらの意思に反して身体はどうしても小刻みに震え、薄い唇は女々しい声を漏らしてしまう。


 ず  っ  っ  ぷ  ん  っ  っ  ♡


 分身はゆっくりと慎重に腰を下ろしていたはずが、焦ったくなってしまったのか、それとも、あきらを堕とそうと勝負を仕掛けにきたのか。いずれにせよ、分身が思い切りのいい勢いで白く丸い桃尻を、程よく筋肉の付いているあきらの鼠蹊部目掛けて打ち下ろした。


あきら 「ゔ ッ ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ぢ ょ っ ♡ ♡ い゛っ ぎ に゛ふ が い゛っ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛ッ ッ ♡ ♡」 

分 身 「ぉ゛ッ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛オ゛グ に゛あ゛だ っ れ゛ば ぢ ゅ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」


 火を起こせてしまいそうだと思わせる苛烈な摩擦がふたりの性器を襲う。性器から駆け抜た快感は、脳にまで到達した。痺れと擽ったさが合わさる刺激に、絶叫という形で快感に喘いだ。


あきら 「イ……イクちょこ……らっひゃぁぁ…… ♡」


 絶頂を寸でのところで食い止めた あきらは、男の矜持をギリギリ保てたことて大きく安堵する。非常に情けないことだが、本人はそれで構わないらしい。
 分身は、自ら最奥にまでペニスを押し込み、受け止めた子宮口の衝撃に、あきらの胸に顔を伏せていた。分身の膣内は激しく痙攣しながらペニスをもてなしている。


分 身 「パ …… パ ぁ゛ぁ゛ ♡ ♡」


 ゆっくりと顔を上げた分身の表情はまるで、女豹。瞳に写る雌丸出しのあきらは食べごろの熟成肉。牙を突き立てれば、難なく柔らかく裂け、イイ声で鳴いてくれるだろう。炯々と輝く分身の瞳と、大きく開いた口腔から覗く、唾液に濡れた鮮やかな赤い舌に、あきらの背筋はゾクリとしたモノが走る。


あきら 「りぃ、す……あッッヒィッッ〜〜〜〜ッッッッ ♡ ♡」


 ズ チ ュ ッ ♡ バ チ ュ ッ ♡ ド チ ュ ッ ♡ ゴ リ ュ ッ ♡ 


 分身は亀頭が抜けるか否かのギリギリにまで腰を引き、再びペニスが桃尻により見えなくなる根元まで押し込む動作を繰り返すことで、あきらと自らを絶頂へと追い立てに掛かる。激しい律動が生む快感が、ペニスから伝播し、あきらの頭の奥をも突き上げるような刺激にビクンと跳ね、視界の明滅と共に悲鳴を上げる。


分 身 「ちゅぅっ ♡ ♡ む゛ぷ っ ♡  ♡ ちゅぱっ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ッ ♡ ♡ ちゅちゅちゅぅぅっ ♡ ♡」

あきら 「あ゛ゔ ぅ゛ッ ♡ ♡ ご ん゛ど ぁ゛♡ ガ マ゛ン゛ん゛♡ で ぎ に゛ゃ ぁ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ぐ ぉ゛お゛ご お゛お゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ デ る゛ッ ッ ♡ ♡ デ る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 止まらない あきらの悲鳴を耳で堪能しつつ、存分に乳頭を磨くように舐りしゃぶる。
990 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/21(木) 17:42:46.64 ID:aySUd0u20
あきら 「イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ ッ ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ る る り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


分 身 「んくぅんんぎゅぅんんんんッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 恋人に開発された敏感な あきらの乳頭は、分身の執拗な責めにより真っ赤に膨らみ、呆気なく果て、分身の中へ新鮮な精液を膣内へと吐き出した。待望の種付けに、分身は歓喜にニヤついき下肢を震わせつつ、あきらに続いて乳頭を咥えたまま、彼女も果てた。


あきら 「ヂ ン゛ゴ じ ぼ や゛え゛ん゛に゛ょ …… ♡ ♡ ぎ ぼ ぢ ぃ゛ぃ゛…… ♡ ♡ あ゛へ ぁ゛ぁ゛…… ♡ ♡」

分 身 「パパぁ ♡ おちんぽみゆく ♡ おいちかっひゃぉぉ ♡ ♡ んちゅっ ♡ ♡ んきゅぅぅぅんっ ♡ ♡」


 ず り ゅ ぅ ぅ ♡ ぬ ぽ んっ ♡ 


あきら 「ぁひんっ ♡」


 あきらのペニスを抜き、離れた分身と入れ替えに、全裸になっている分身が、あきらの雄を刺激するために、亀頭の尖端を咥え、鈴口を舌先でクリクリと舐り回し、強く吸い上げてあきらを見つめた。


あきら 「くぅっ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ く っ ♡ ♡


 竿に残っていた精液の溜まりを吸い取り一掃し、満足そうに微笑むと、あきらを起こそうと、手を差し伸べる。



アクロバットな体位を安価↓
1:ブリッジ ♡
2:ビールマン ♡(片脚を上げて背を仰け反らせながら上げた片脚を両手で掴むポーズ)
3:立ち松葉 ♡
4:自由安価

挿入参考イラスト描こうとしましたが、アクロバット体位むぢゅかちぃ……
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/22(金) 12:22:00.76 ID:AU2AvrpGO
コンマ一桁で決めよう
1〜3なら1
4〜6なら2
7〜9なら3
0なら松葉崩し(アクロバットな体位とかわからんのよ)
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/22(金) 16:09:13.27 ID:g35e4swR0
E
993 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/30(土) 14:36:56.84 ID:s5lW3Cmu0
分 身 「ラキア様ぁ ♡ お相手をぉお願いしますぅ ♡」


 既にとろとろに蕩けた顔を向ける分身の手を、あきらが取り、立ち上がる。遥かに小さく、幼い肉体に、大人でもそう多くはない恵まれ過ぎた乳房に、美しい容貌の少女。改めて雄に奉仕するために生を受けたような艶かしく蠱惑的な肉体という、女の武器を最大限駆使して あきらを誘惑する少女の姿は罪深く、度し難い。ふしだらな少女を罰さなければ。


あきら 「身体、柔らかそうだよね? よくさ、フィギュアスケートとかでスピンするときに背を仰け反らせながら片脚を上げて上げた方の脚掴むポーズあるでしょ?」

分 身 「? フィギュアスケートぉ……? ですかぁ??」

あきら 「……そうだった……リースは異星人なんだった……俺もだけど……」


 フィギュアスケートという言葉に首を傾げた分身に、あきらは彼女が地球人ではないことを思い出す。見た目が地球人と全く遜色がないために、その意識が消えていた。やはり文化が大きく違うようだ。


あきら 「じゃあさ、片脚立ちで、もう片方を頭の上まで上げるコトできる?」

分 身 「こぉ……でしょうかぁ……おまんこの縦筋がぁ丸見えになっちゃいますねぇ…… ♡」


 分身は見事なI字バランスを披露する。ぴっちりと閉じているスリットから漏れ出る愛液が、またとろりと溢れて滴り落ちていく様を観測できる。素っ裸でこのようなポーズをとらされる分身は、羞恥心に動悸を速める。


あきら 「じゃあ、今度は脚を後ろで上に伸ばして足首とか脹脛辺りを掴んでみて」

分 身 「こぉ……でしょぉかぁ……?」


 これもまた美しい体幹とで肉体美で魅せてくる。背を大きく反らせてあるため、分身のたわわな乳房が強調されるように乳頭を真下に吊り下がる。


あきら 「最高にエロいよ、リース」

分 身 「ひゃっ!!」


 あきらは分身の利き腕の反対の乳房を鷲掴みにし、腹部を支えに持ち上げ、ペニスを充てがい、ゆっくりとペニスを分身の中へと埋めていく。


分 身 「お゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛っ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ぐ ゆ゛ぢ ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ふ ほ お゛ッ ♡ ♡ ぜ ん゛ぶ が や゛だ ガ グ ガ グ ぢ ゅ ゆ゛ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 脚が空に垂れ下がり、おかしな体制でペニスを挿入されているため、快感を逃がせず、身体の跳ね上がり方は尋常ではない。
994 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/07(日) 01:43:52.27 ID:axlUUg1l0
 あきらは腹部に指を食い込ませ、力加減など皆無で乳房を揉み込み、昂るままに分身の桃尻へ全力で腰を打ち付けた。


分 身 「ギ ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ぁ゛あ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ラ゛ギ ア゛ざ ────」


 ズ ッ ッ ゴ ヂ ュ ン ッ ッ ッ ッ ♡


分 身 「─── ば ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」

あきら 「ッ ♡ ♡」


 顕著な反応に、過剰な締め付け。度々雌になる あきらを雄へと引き戻し、離さない。分身の身体が浮いた状態のまま、腰を引いては鋭く穿ち、分身の身体を乱暴に抱き続ける。


分 身 「ひ っ ぎ ィ゛ッ ♡ ♡ ェ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ガ ク ガ ク ガ ク ガ ク ♡ プ シ ッ ♡ プ シ ャ ッ ♡


分 身 「ラ゛ギ ♡ ア゛♡ ぢ ゃ ば ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」


 中に浮いて伸びていた膝が折れ、あきらの脚に絡めることで、僅かにでも襲いくる快感を分散させることに成功し、快感と不安とが混線する脳内を落ち着ける。


あきら 「そんな小狡いことすんの? 生意気……」

分 身 「? ♡ ! ♡ ? ♡ ! ♡」


 ゴ リ ュ ゥ ッ ♡


分 身 「ゔ が ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛♡ グ ぅ゛ッ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 思考がぼんやりとでもはっきりし、安堵していた分身だが、あきらはそれを許さないとばかりに分身を床に伏せると、体重を掛けて覆い被さり、分身の小柄な身体と子宮口をペニスで圧し潰すことで僅かな余裕を奪いあげる。


あきら 「頭も身体も、快感に呑まれてグチャグチャに壊れたら、解放してあげるよ」

分 身 「ぁ゛お゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ぶ っ っ っ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ っ っ っ っ ♡ ♡

分 身 「ぁ……ひ…… ♡」

あきら 「あ……」


 まだ分身を解放する気のなかった あきらだったが、絶頂した途端に分身はだらりと脱力してしまう。射精する前に気絶してしまったようだ。
995 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/07(日) 01:44:30.52 ID:axlUUg1l0
あきら 「あーあ……分身のリースが膣内に射精す前に気絶しちゃった……」


 あきらはペニスを引き抜き、リース本人へと視線を移す。リースは分身にクンニをさせながら、あきらとの行為を観覧していた。そのため、あきらの視線を受けたリースはドキリとし、膣口が収縮してクンニさせていた分身の舌をがキュッと挟み込んだ。


あきら 「分身の不始末は、本体であるリース自身が始末を着けてくれるよな?」

リース 「ふわぁ…… ♡ ♡」


 リースへと歩み寄り、爆発寸前のヒクつくペニスを差し出す。無造作に差し出されたペニスに、リースは蕩けた雌貌を曝け出し、そっと手に触れると頬擦りをして愛おしむ。


リース 「わらひが ♡ しぇきにんぉもっへ ♡ こぁえゆまれ ♡ おあいへしみゃふ ♡ ごひゅひんひゃまぁ ♡ ♡」


 自分の雌臭と、あきらの雄臭とが混ざり合ってた、まぐわった証の香りを纏うペニスにキスを施すと、そのまま亀頭を口に含んでしまう。ねっとりと亀頭に舌を絡めて味わう。


あきら 「っっ ♡ これから俺仕様にそのエロい身体を躾けないとな……覚悟しろよ?」

リース 「♡ ♡ ♡ ♡」


 リースが蜂を殲滅したために、自分達しか存在しない蜂の巣で、あきらは新たな生命となる精液が底を突くまで、リースの雌穴全てに容赦なく、無責任に注ぎ続け抱き潰し、互いに互いの身勝手で苛烈に燃える性欲を満たし合った。

 その後、リースの腹部は大きく膨らむことになる。十歳にして母親となったリースだが、あきらの愛人として幸せに尽くし続けた。



996 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/08(月) 22:20:20.04 ID:kgmiz0lx0
⚫︎救われ報われる愛⚫︎


結 愛 「ねーねー、衛ちゃん、衛ちゃん」

 衛  「どうした? 結愛?」

結 愛 「このぉ教会の神様ってぇーいろいろスゴいけどー、特にスゴいのはめちゃくちゃエッチぃよねぇ?」


 結愛は衛のベッドの羽毛布団で自ら簀巻きになってベッドの上をゴロゴロ転がりながら、マリアの治療法について抽象的に話しかける。衛も初めてマリア治療現場を目にしたときは度肝を抜いてペニスを硬くさせてしまった。


 衛  「傷付いた者の治療行為なのだから、決して性的なモノでは…………ないぞ」

結 愛 「あはっ ♡ やっぱー、衛ちゃんもエッチだと思ってーんじゃーん ♡」


 初めての行為を結愛と果たしたセックス初心者の衛は頬から耳まで真っ赤になりながらいかがわしい行為でないと、結愛と自らに言い聞かせる。初心な反応を見せる衛に、結愛はにんまりと笑う。


 衛  「それは……否定はしきれんところでは……あるよなぁ……」

結 愛 「このおよ服だってぇ下半身がー、ほぼ見え見えだよー? 神様なんて履いてないしさー?」


 結愛は羽毛布団を剥いで法衣を見る。真ん中に大きく開いたスリットから、レオタードで隠れた恥部と、むっちりと伸びる脚が覗く。ベッドから下りると、衛に歩み寄り、抱きつく。


結 愛 「まーもるちゃーん ♡」

 衛  「お、おい……結愛……」


 広い背中に、小柄な結愛が抱き付く。


結 愛 「でもぉ、衛ちゃんの法衣姿ー、エロカッコよくて好きぃ ♡ むらむらぁ ♡ しちゃーう ♡ ♡」


 ガッシリとした衛の体格に、ピッチリとした法衣姿は、結愛の癖にストライクらしい。結愛は厚い胸板を卑らしい手付きで愛撫し、挑発する。


 衛  「結愛……んっ!」

結 愛 「ちゅっ ♡ このまま着衣エロしちゃお ♡ おまんこぉ触ってえ ♡ あたしもちんぽシコったげるからぁ ♡ ちゅっ ♡ ちゅうっ ♡」


 結愛はスカートのスリットと、レオタードの裾を捲り、薄い陰毛に隠れる割れ目を大胆に晒す。衛のペニスがヒクッと反応する。先生と生徒ではなくなり、性に奔放な教会に入信した現在、結愛の誘いを受けることを躊躇ったり、後ろめたさを抱く必要はなくなったためか、衛は無防備に結愛の唇を受けとめる。それどころか、衛は晒されている割れ目にそっと触れた。
997 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/08(月) 22:21:32.89 ID:kgmiz0lx0
 く ち ゅ く ち ゅ ♡ ぬ り ゅ ぬ り ゅ ♡


結 愛 「ひゃんっ ♡ んふふっ ♡ 衛ちゃんここに来てからぁ、たぁくさんセックスしてくれてぇ嬉しぃ ♡ ♡」

 衛  「教職をしていた頃は、結愛に手を出さないように理性をフルに働かせるのが大変だったんだぞ……」

結 愛 「あっ ♡ あっ ♡ 衛ちゃんの太い指ぃ ♡ 二本もぉぉ ♡ ♡」


 衛は薄く笑い、結愛の肉弁を指に挟んでくにゅくにゅと弄り、気持ち善さそうに結愛がふるりと震えたところで、膣内へと指を潜らせた。


 つ ぷ ぷ っ ♡ じ ゅ ぷ じ ゅ ぷ っ ♡ 


結 愛 「あはぁっ ♡ ♡ まもるちゃぁぁぁんんんん ♡ ♡」

 衛  「あの頃の鬱憤を晴らしていくからな」

結 愛 「はぁぁぁんっ ♡ その意地悪な笑顔サイコーぉぉぉっ ♡ ♡」


 社会的な柵も存在せず、、赦されない愛をも総てを赦し、柔らかな抱擁の中にいるような安息の隠れ家に逃げ込んだ仔羊達。こうして現在、愛し合うことができる幸せに感謝し、二頭の仔羊は今日も心が満ちるまで身体を重ね合った。



998 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/10(水) 15:47:06.34 ID:Sw1tSnpk0
⚫︎無知に未知の理解らせ⚫︎


みるく 「え? え? ショウ君……? ナニ、して……る、ん……です、かぁ??」


 みるくは目の前の光景に、大きなショックで思考と身体が硬直する。


ショウ 「あ ♡ みるくおねぇさん ♡」

 栞  「ちゅぼぼっ♡ んぷっ ♡ おじゃましてますぅ ♡」


 みるくが見た光景。全体的にムチムチふかふかとした肉体と肌を堂々と晒し、ショウの肉棒を咥え、うっとりと愛おしそうに下品な音を立ててシャブっている女の姿と、幼い頃からショウの面倒をみてきた みるくですら見たこともないような、色を纏った小悪魔の笑顔を浮かべながら、全裸で子供を褒めるような手付きで女の頭を撫でるショウの姿。性行為に無知な みるくであっても、さすがに女が男のペニスを全裸で口に含むような状態が異常であること位は理解できた。


ショウ 「みるくおねぇさんも一緒に気持ちイイコト、シよ?」

みるく 「……え?」

 栞  「んふっ ♡ おいでおいで ♡」

みるく 「ひぃ……っ……ゃ、あの……」


 知らない女は みるくを妖艶に微笑んで手招きすると、ショウのペニスをうっとりと瞳を細め、根元からキスを施していく。よく意識して見てみれば、ショウのペニスは、昔一緒に入浴した際に目にした形と大きく違っていた。太く逞しいく、やけに長く、尖端の膨らみも大きく、全体像はなんとも禍々しい。ショウの外見が可愛らしい女の子に見えてしまうために、より顕著に映る。


みるく 「こわい……」


 異常な光景に脚が竦み、その場でカタカタと震え、視線までも外せない。込み上げてくる恐怖心を呟くだけで精一杯のようだ。


 栞  「旦那様の正妻にしたい子って、この子だよね?」

ショウ 「そうだよ、栞 ♡ みるくおねぇさんと仲良くしてね ♡」

 栞  「もちろん ♡ わたし好みの可愛くてエッチな身体してる子だモン ♡ あらゆる方法で仲良くしちゃうよ ♡」

みるく 「????」


 ショウと女の会話が理解できない みるくは、なんとか一歩後退ることがでした。この場を去ることができると思ったが、女が立ち上がり、豊満な乳房を大きく揺らしながら みるくへと詰め寄った。


みるく 「ひゃぁっ?!」


 みるくは女に抱き締められてしまう。ふかふかの柔らかな肉体が触れ合い、接触部からじんわりと互いの熱で温かくなる。瞳を閉じてしまいそうになるくらい、安心できる温もりだが、今の状況では心臓が爆発しかねない不安要素でしかない。


 栞  「まずは女の子どうしで ♡ 仲良くしない?」

みるく 「な? んぇ??」


 栞は みるくのムチムチな桃尻を掴み、縁を描くように愛撫する。


みるく 「んわっ?! ななななんですかぁぁぁっ?! あのあのあのぉぉっ!! あ、貴女はショウ君とナニを……ぁうう……っ……ん……っ」

 栞  「さすがは旦那様が選んだ正妻さん ♡ 反応が初々しくて可愛い ♡」


 栞の慣れた手付きの愛撫に、みるくの身体はほんのりと熱を帯び、すんなりと感度を昂められてしまう。頬は赤らみ、瞳が潤んでいる。戸惑っているだけで、嫌がってはいないと判断した栞は、桃尻を撫でていた手を、割れ目へと伸ばし、下着越しに指の腹で優しく摩り、様子見してみる。
 美少女のふたりによるあられもない濡れ場、とまではいかないまでも、スケベな行いを見学しているショウは、女の奉仕がなくなり、中途半端なままになっているペニスを握り、ふたりをオカズに自分で扱きはじめる。
 

みるく 「きゃううっ ♡ だ、ダメぇ ♡ ですよぉぉ ♡ そんなトコぉ ♡ 汚いですよぉ…… ♡ ぁんっ ♡ にゃぁ…… ♡」

 桃尻を突き出す形で みるくの身体がズルズルと沈んでいき、顔が女の肉厚な乳房の中へ埋まってしまう。それを好機とばかりに、女は片腕で みるくの頭を自分の乳房でホールドする。そして、指は更に下着越しに割れ目を割り、包皮に覆われているクリトリスをグリグリと扱く。
999 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/11(木) 16:34:36.02 ID:WhRG/iyd0
みるく 「きゃんんっ ♡ なんですかぁぁっ?!?! ソコダメぇぇぇっ ♡ ♡ 電気がビリビリしてるみたいでぇぇえっ ♡ ♡ ひぃぃぃいいっ ♡ ♡ 痛いですっ ♡ 痛いですぅぅぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「痛いだけじゃないでしょ? 気持ちぃでしょ?」

みるく 「わかんないぃぃぃ ♡ わかんないですぅぅぅううっ♡ ぁぁぁんんっ ♡ ♡ ちゅめれぇぇ ♡ カリカリしちゃぁぁぁんッ ♡ ♡」

 栞  「♡ ♡」


 みるくは突き出した桃尻をゆるゆると左右前後に揺らし、下肢を襲う未知の感覚から逃れようとしていた。


ショウ 「みるくおねぇさん ♡ 栞とばっかりズルい ♡ ボクとも遊んでよ ♡」

みるく 「ッッ?!?! ショォく……」


 いつの間にか、みるくの背後に立つショウ。ショウは みるくのショーツの裾を捲り、ソコへ自分のペニスを潜り込ませた。


みるく 「ひゅわっ?! あ、あちゅくてぇ……か、かたいにゃにかがぁぁ…… ♡ ふゃぁあんっ ♡ ♡ ぱ、ぱんちゅにょニャカでうごいてましゅぅぅ ♡ ♡」

 栞  「旦那様のおちんちんだよ ♡」

みるく 「おちんちんぉパンチユに?? きゃぅ ♡ ♡ ぁんんんんっ ♡ ♡  にゃんれぇ ♡ しょんにゃこひょぉ…… ♡ ♡」

ショウ 「みんなで裸のお付き合いをして、仲良くなりたいからだよ ♡」


 ぬ り ゅ ぬ り ゅ ♡ ず り ゅ り ゅ ♡ ぬ ち ゅ ぅ ぅ ♡ ぐ に ゅ り ゅ ぅ ♡  


 自分の陰部を使って素股をされているが、ソレの行為の意味するところまでは理解ができていない みるくは、ショウの行為を止めることはしない。


みるく 「んんっ ♡ ♡ ぁんんっ ♡ ♡ アチぃ ♡ ガクガクしひゃぅぅぅ ♡ ♡」


 初めて感じる下腹部の奥底の燃えるような熱さと、経血ではない何かが膣内から溢れ出している気配に、クスクスとこそ痒い感覚。そして、ふたりに与えられる快感はどんどん大きくなり、下肢がガクガクと震えるという、自身の身に起きている事象に みるくは不安に呑まれそうになる。


ショウ 「はぁ ♡ はぁ ♡ 素股きもちぃ ♡ みるくおねぇさんのおまんこに ♡ ちんちん挿入れたい ♡ みるくおねぇさん ♡ みるくおねぇさん ♡ んぁっ ♡ ♡ 好き ♡ 好きぃぃ ♡」

みるく 「おまん……?? ぁふっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ わ、わたひもぉ ♡ ショォくんシュキらよぉ…… ♡」


 前半の言葉の意味は解らなかったが、好きという言葉に返事を返す。


ショウ 「ホントッッ ♡ ♡ じゃあ、ボクと夫婦になってくれる ♡」

みるく 「フウフ?? はぅんんっ ♡ ♡ フウフってぇ?? んくぅっ ♡ ♡ おとーしゃんとおかーしゃん????」


 喜色満面の笑顔だろうことが窺えるショウの声色。しかしまたも みるくはショウの言葉に頭を悩ませる。突然の“夫婦になってくれる”という問いに戸惑う。


 栞  「わたしもショウ君の二番目の奥さんだよ ♡ 一番目の奥さんは貴女 ♡」

みるく 「????」


 “二番目の奥さん”を自称している女が“一番目の奥さんはみるく”だと順序の概念がおかしい身の覚えのない言われ、みるくは身体の辛さもあってか、頭から煙をあげそうなくらいグチャグチャになっている。

 栞  「毎日腰が抜けちゃうまで ♡ たくさぁん気持ちイイコト、旦那様がしてくれるよ ♡」

 栞  「おまんこにおちんちん挿入れてもらうとね ♡ 今よりずっと気持ちヨくて ♡ ずっとずっと幸せな気分になれちゃうんだよ ♡ 一緒に気持ちヨくしてもらっちゃおーよ ♡」

みるく 「きゃぁぁんっ ♡ ♡ イヒャいれしゅぅぅぅっ ♡ ♡ ひぃぃぃんっ ♡ ♡ にゃにかきてりゅぅぅううっ ♡ ♡ こぁいぃ ♡ やめへくやひゃいぃぃっ ♡ ♡ いやぁあああっ ♡ ♡」


 栞は包皮を押し上げ、膨らむクリトリス本体を空気に晒した。初めて触れられ、勃起したクリトリスは過敏で、痛みが走る。しかし、同時に甘い疼きを覚え、続けて欲しくもある。
 困惑の渦に放り込まれ、一方的に答えを求められるという理不尽で不憫な状況であっても、みるくはショウの気持ちに答えようと真摯に頭を働かせようとする。

 自分を好きだと言ってくれるショウの好意を否定したくはない。けれど、恋人でもなく一足飛びに夫婦になるというのは早計過ぎる。みるくは答えに窮する。
1000 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/11(木) 16:35:06.64 ID:WhRG/iyd0
みるく 「フゥフ……にゃゆよ ♡ ショォくんにょ……オクしゃんに……にゃゆ…… ♡」


 みるくの決定打は“気持ち善くしてくれる”という、女の言葉。今の痛みと不安になる感情と、気持ち善くてもっと味わいたいと思ってしまう二つの感情をの答えを解消してくれるのかも知れないと考えての答えだ。


ショウ 「〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」

みるく 「びゃっ ♡ ♡」


 ショウの喉が歓喜の音を鳴らし、みるくの服の下へ手を潜らせ、そのままブラをも押し上げて乳房を鷲掴みにすると、たっぷりと肉に指を食い込ませながら揉みしだく。


みるく 「あっ ♡ んんっ ♡ あっ ♡ おっぱいぃ ♡ ♡ つよぃぃ ♡ ♡ おっひゃいれひゃいみゃひゅううぅぅッ ♡ ♡」

ショウ 「夫婦になれた記念に ♡ みるくおねぇさんのおまんこに ♡ ちんちん挿入れるね ♡」


 乳房を強く揉まれて悶えるみるくに挿入の宣言をすると、まだ慣らしてもいない、自慰の経験もない、未開拓のほんの隙間しかない狭い膣口へ、大物級のペニスを押し込んだ。


みるく 「ぉ゛ギ ュ ッ ッ ? ! ? ! ギ ッ ッ ッ ッ ゥ゛ぐ ッ ッ ッ ッ ! ! ? ?」

 栞  「あぁんっ ♡ ♡ イイなぁ ♡ ♡ 後でわたしにもおちんちんくださいね ♡ 旦那様ぁ ♡ ♡」

ショウ 「勿論、栞にもたっぷり中出ししてあげるからね ♡」

みるく 「ッ ッ ! ? ! ?」


 自分の身体の中に、熱くて硬い異物が挿入されたコトは理解できた みるくだが、下半身があまりの痛さと苦しさに襲われ、まともに声を発せず、短く荒い呼吸と涙ばかりが出てしまう。


 栞  「あらら、泣いちゃってる ♡ でもおめでとう ♡ ショウ君の正妻さんになったからには、女の幸せは保証されてるから ♡ ♡ 安心して ♡ ♡」

みるく 「〜〜ッ!! 〜〜ッッ!! ア゛ぉ゛ォ゛ッ ッ ! ! ! !」


 にこりと笑う女に、何かを言おうと口を開くが、ショウのペニスが浅いところを出入りしているため、阻まれる。

こうして外から窺えば、到底幸せには見えない夫婦生活のスタートだったが、みるくの身体も心も、子宮まで堕とし、ショウに尽くす妻として幸せになった。その直ぐ後に、女の幼馴染の魔法少女もショウの妻として迎えられたらしいが、それはまた別の話。
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去勢済み @ 2025/09/09(火) 10:02:05.34 ID:oOWfsExU0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1757379724/

みんなのGOLF WORLD @ 2025/09/09(火) 02:31:42.45 ID:fv2XDsV7o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1757352702/

はじめまして!よろしくお願いします @ 2025/09/09(火) 00:08:41.03 ID:+hqfdjs3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1757344120/

(安価&コンマ)鬼滅の刃 新星の書 三冊目 @ 2025/09/08(月) 23:44:50.15 ID:LInQYfjP0
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白坂小梅「世界で一番怖い答え?」 @ 2025/09/08(月) 23:19:27.86 ID:JXoDumBy0
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