【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします

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81 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 15:33:00.22 ID:J+jPZAtq0
審査の結果>>80のアミィに決めました。多数の応募ありがとうございます。
それと本日の更新はやはりちょっと厳しいかもしれません。やるとしてももう少し遅くなると思います。
82 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 19:17:36.64 ID:J+jPZAtq0
「しばしこちらでお休みください。わたしが安全を確かめて参ります」

貴女がそう提案すると、こくりと頷いたミルクがその場にへたり込む。

こうすれば姫の体力を回復すると同時に、敵を叩くことができる。

万が一、貴女の攻撃が失敗しても逃げ隠れする時間稼ぎにはなるはずだ。





(あの地点だったか…)

少し開けた、小休止するには打ってつけの場所。つい先ほど、貴女とミルクがドルマの姦計に堕ちた場所だ。

思い返すと屈辱と怒りで拳を強く握り締めてしまう。

「…!」

より注意深く観察することで、貴女は糸のほつれのように些細な魔力の痕跡を発見した。

貴女は魔術を振るう才能はほとんど持ち合わせていないものの、魔術を駆使する敵を何度となく打ち倒してきた実績がある。

(この結界の術式……これほどのモノをほぼ隠し切るとは、大した魔術師だ。ドルマではないな…帝国の魔術か)

となればあの道の先には、罠にかかる貴女を待ち伏せるドルマ一派が潜伏しているのは間違いない。

(先の借り、返させてもらうぞ)

貴女は静かにレイピアを構え力を漲らせた。


コンマ下
10以下かゾロ目でない限り先制攻撃成功
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 19:20:37.95 ID:foqMDOEGO
84 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 19:38:59.47 ID:J+jPZAtq0
「!!!」

構えを取った貴女の姿が、瞬間…消えた。

「がっ!?」「ぐはっ!」

帝国兵2人が首筋から大量に出血し頽れる。

倒れる兵の隙間を縫う様に、稲光じみた速度で斬りかかる貴女は、未だ貴女に反応さえできない帝国兵3人の急所を突き、黙らせる。

(5人…!)

貴女は先ほどの悪夢のような体験で為す術なく犯されたが、その無様と引き換えに輪姦に参加していた兵士の総数を把握していた。

まさか正気を失う寸前の苦し紛れがこうして機能するとは、貴女自身思ってもいなかったことだが怪我の功名とでも言うべきか…

「なっ…!?」

ドルマと会話していた一番階級の高いであろう兵士も即座腹を切り裂いて黙らせる。

ここでようやく他の兵士たちが抜剣したが……遅い。致命的に遅いのだ。

その剣が鞘から抜けきるより速く鋭く正確に、4人の兵士の急所を刺突し物言わぬ躯へと変える。

「っつあぁ!」

9人の命を一瞬にして奪った貴女の奇襲は、ドルマとの鍔迫り合いによってようやく止まる。

やはりこの男は外道だが侮れない。逆に奇襲され動揺したようだが、すぐさま立て直し、

帝国兵を相手に剣を振るう貴女の背目掛けて、渾身の一太刀を浴びせてきた。

結果貴女とドルマは向かう合う形で刃を押し付け合っている。しかし依然貴女の優位は揺らがない。

ドルマ以外の帝国兵は皆、始末したからだ。

「って、めぇ…!」

ドルマが忌々し気に歯を食い縛り、殺気を向けてくるが、瞳の奥の動揺が隠せない。

完璧だと思った不意打ちの陣が、逆に不意打ちによって壊滅したのだ。なぜ分かった?分かるはずがないのに!

ニヤケ面から余裕が消え、切迫したドルマが語らずともそう告げていた。

実際この男の計画は完璧に近い。だがこうなってしまえば、奇襲の為兵の数を絞った事が裏目に出る。

85 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 19:58:16.95 ID:J+jPZAtq0
「なめんじゃ、ねぇ…!!」

ドルマが膂力と体格差任せに剣の圧力を強め出す。

実際細身ながら騎士団でも上位に入る力で押せば、平団員以下の筋力しかない貴女はいずれ押し切られる。

流石は『迅雷のドルマ』。貴女相手に剣速勝負を挑む愚を侵さず封殺する腹積もりだ。

「だ!ハッ!」

鍔迫り合いのまま刃を滑らせ、最高速に達したドルマの一閃が貴女を狙う。

「っがああああああああ!!?」

次の瞬間、貴女ではなくドルマの悲鳴と血飛沫が吹き上がる。

彼の右手が宙を舞った。

「そんな手が、わたしに通じると思ったか?」

『迅雷のドルマ』程度で『剣聖』たる貴女に勝てるはずがない。

彼の繰り出した必殺の一撃は、貴女の得意とするパリングによって完璧に受け流され、返しの一閃が炸裂したのだ。

当然ドルマとて貴女の得意な剣術を熟知していた。それでも速度勝負を挑むより勝算が高いと望みを賭け挑み…結果はこの通りだ。

「死ね」

「クソが!」

喉笛目掛け貴女は最速の突きを繰り出した。

「!」

だが手応えがないまま空を切る。

「……逃げたか」

予め転移の術式を用意していたのだろう。先ほどの一太刀で仕留め切れなかったのも、ドルマの正確な状況判断能力あればこそ。

完璧な布陣を用意しながら撤退の策も用意していた……。惜しい。ヤツが家柄に自惚れ他者を見下す輩でなければ、さぞ素晴らしい騎士として共に戦えただろうに。

なんにせよ貴女は最悪の未来を回避することができたらしい。




「姫様」

「シャルフィリア…!その血は」

「問題ありません。ただの返り血です。この先に潜んでいた伏兵を始末しました。

急ぎましょう姫。このままでは遠からず挟み撃ちにされてしまいます」

「…はい。分かりました」

貴女に手を貸され、ミルクが立ち上がる。

それなりに体力は回復できたようだ。ミルクを怯えさせぬよう、極力断末魔の悲鳴を出さぬよう立ち回ったのが上手く働いた。


貴女たちは伏兵を警戒しながらも迅速に進んだが、結果として抜け道でそれ以上接敵する機会はなかった。

どうやらドルマは寝返った後の地位を保持する武勲の為、己が配下以外にここの存在を明かしていなかったようだ。

(ヤツの醜い功名心に救われたな…)

そのまま貴女たちは抜け道の出口へ辿り着き、国境付近の深い夜の森へと逃げ込んだ。
86 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 20:03:36.94 ID:J+jPZAtq0
こうも日が落ちてしまえば、暗く深い森に逃げ込んだ貴女たちの追跡など出来るはずがない。

黒いローブを纏い、松明を消し、姫を背負ったまま貴女は逃走経路を駆け抜ける。

帝国側にしても、城を中心に攻めることで手一杯なはずだ。

「…」

僅かに振り返ると、暗い深夜に、貴女の慣れ親しんだ王城と街から大きな火の手が上がっている。

そのショッキングな光景を姫には直視させまいと、急ぎ国外へと向かう。

「……」

今ここで泣き喚く事の無意味さを知っているミルクは、気丈にも涙を堪えている。

「…いつか、必ず取り戻しましょう」

「…はい。必ずや」
87 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 20:11:48.30 ID:J+jPZAtq0
「皇帝陛下!」

ほぼ完全に制圧した王城に、真っ白い白髪と髭の老人が伝令係の兵へ向けゆっくりと振り向いた。

かなりの高齢で、本来ならわざわざ城に出向かず本陣に控えているはずの大将が、主のいなくなった玉座を見つめていた。

「第二王女並び護衛の騎士の足取りは不明です。恐らく抜け道を使ったのではないかと…」

「ドルマは、どうした」

しゃがれた老人の、されど威圧感に満ちた聞いているだけで重苦しい声が問い返す。

「ハッ!反撃に遭い重症とのこと!」

「………」

深い皺に満ちたその顔から兵士は感情を読み取ることができず、ただ首を垂れる。

「皇帝陛下!」

そこへ、また別の兵が伝令を伝えに現れ膝をつく。

「第一王女ですが……」


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、捕縛に成功しました
2、取り逃してしまいました
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 20:15:05.49 ID:SyPI9gNM0
1
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 20:21:53.05 ID:qgSwD48vO
1
90 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 20:36:17.23 ID:J+jPZAtq0
「白騎士様が捕縛に成功なさりました!」

「……」

皇帝が足元に目を向ける、そこには既に滅多刺しにされ息絶えた国王の亡骸が転がっていた。

「探せ」

「はっ?」

「第二王女をなんとしても探し出し、我が前に連れてくるのだ。合成魔獣(キマイラ)を放つことを許す」


「恐れながら皇帝陛下。力のない第二王女程度、陛下の障害に───」

尋常ならざる様子の皇帝に、傍に控えていた位の高い兵士が進言するも…

「探せ」

「…!は、ハッ!」

次口答えすれば確実に己の首が跳んでいた。底知れぬ狂気と憤怒を垣間見た上級兵は震え上がりすぐさま号令を出す。

なんとしてでも『第二王女』を捕まえろと。

「片方だけでは、意味がない……意味が、ないのだ」

兵がいなくなり皇帝一人きりになった玉座の間で、皇帝が小さく呟いた。
91 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 20:47:13.16 ID:J+jPZAtq0
城下町で逃げ惑う民を襲い、男は殺し、女は犯す。

それが兵士だろうと、位の高い者だろうと侵略者には関係ない。

呻き声を上げ辛うじて生きていた敗残の王国騎士団兵が、皆トドメを刺され死んでいく。

背から心臓に槍を突き刺し、引き抜いた帝国兵の鎧から…わずかに触手がはみ出て、すぐまた鎧の中へ戻る。

それはこの兵士に限った話ではない。腰を振り女を犯す兵、金目なモノを奪う兵、許しを請う人を斬り殺す兵、松明の火を民家に移す兵。

先程貴女が葬った兵も、皇帝に報告していた兵も、皇帝に竦み上がっていた上級兵も、全てがそう…同じこと。


いくら急襲とはいえなぜ精強と名高いアドラステア聖王国が、地の利を生かせず惨敗したのか。

理由は圧倒的な物量差…だけではない。単純に雑兵の質の違い。

彼らは皆、人ではない。魔獣でもない。

両者を混ぜ合わせて出来た禁忌の存在、合成魔獣なのだ。

ディザストリア帝国兵は一人の例外もなく、その身に魔獣を宿し、一体となっている。

鍛え上げた人が、鍛え上げた魔獣の群れに敵うはずがない。

ましてや貴女たちを追っているのは、その中でも精鋭の合成魔獣。

その身を異形と化し、己の欲望を満たす為他者を踏み躙る凶悪な追手たちが、貴女と王女に牙を剥く。
92 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 20:58:36.68 ID:J+jPZAtq0
合成魔獣生成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。


合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在。
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々。
王女追跡の任を受けた合成魔獣たちは、貴女が瞬時に屠った雑兵たちとは比較にならぬ強者揃い。


※低級の合成魔獣なので中級、上級に比べれば弱いです。能力も強すぎる場合は下方修正致します
※合成魔獣は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した民に犯させる等)
※男の娘の合成魔獣でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※アナルのみを責める合成魔獣はNG


【名前】
【容姿】戦う時の姿。常にこの姿でも問題なし
【人間時容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに。


↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【人間時容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 21:09:38.56 ID:uWtLnlr5O
【名前】メラチャッカ
【容姿】真っ赤な二足歩行のトカゲのようなすがた
【人間時容姿】赤いモヒカン頭のチンピラ風の男
【能力】口から炎を吐くことができ、炎を砲弾のように圧縮して飛ばすこともできる
炎はダメージはうけるが身体は焼けず、服や装備だけ燃やすことができる
【弱点】不意打ちやトラブルに弱い
【性癖】相手の服や装備を燃やして全裸にして犯す
【備考】世紀末にいそうなヒャッハー系でその場のノリで動くタイプ
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 21:20:09.88 ID:SzmUIB4NO
【名前】チン・パージン
【容姿】人間大のチンパンジー
【人間時容姿】猿っぽい顔の卑しいおっさん 猫背で身長低め
【能力】屋根の上や木の枝など飛び移れるなど素早い動きを見せる 手先が器用で武器や道具も使える
【弱点】臆病で小心者
【性癖】バックからメスを犯す 自分よりも金持ちの女を襲うのが特に好き
【備考】帝国兵の低級兵士 元は貧乏人で食うために合成魔獣に志願 始めは罪のない人々を襲うことに葛藤があったが次第に侵略と略奪行為に喜びを覚えるゲスになってしまった
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 21:20:38.22 ID:D0iDMVon0
【名前】ラッド
【容姿】真っ赤な目で胴体が細長い鼠のような姿 舌と爪が物凄く長く鋭い
【人間時容姿】ガリガリに痩せこけて卑屈そうな小男
【能力】長い爪で地面や建物を掘り進み軽快な動きでどこからでも奇襲を仕掛ける
【弱点】軽快な動きの代償に爪を除く部分の耐久力がペラペラなスピード一辺倒のタイプ 状況が有利になるまでは警戒心が強いがちょっと優勢になると油断で単調な攻撃を始めだす戦士に向かない性格
【性癖】舌で雌の全身を舐めしゃぶって責めて味わい尽くした後生ハメするのが趣
【備考】元は人間体の体格通り貧弱な凡夫で低級騎士が住まう宿舎の用務員としてイビられる日々を送っていた
偶然合成魔獣の適性が低級ながらあった事で調子に乗り始めた小物
96 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/11(日) 21:35:59.10 ID:J+jPZAtq0
>>94に決まりました。

本日の更新はここまでにします。続きはまた明日。
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 21:52:12.64 ID:D0iDMVon0
おつおつ
98 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/01/11(日) 22:17:52.47 ID:J+jPZAtq0
シャルフィリアは正面から戦えば相当な強さを誇りますが
強さ故、警戒した敵の行動が卑劣なモノや初見殺しが多めになる予定です
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 22:28:53.70 ID:rEn4GJrgo
おつでしたー
100 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 10:37:08.99 ID:2syaWY9d0
時刻は深夜2時…いや3時あたりか。

月明かりさえ届かない暗い森の中では、時間感覚が狂う。

辛うじて方角だけは把握している。少なくとも帝国領土の反対側に逃げているはずだ。

亡命をするにしても一度状況を立て直さなければ話にならない。

幸い鬱蒼と生い茂る森林のおかげで貴女たちを追跡することは極めて困難な状況にある。

このまま全速力で駆け抜ければ……そう考えていた貴女たちを追跡し、見下ろす者の影がある。

小柄な猿のようなその男は、下卑た視線で貴女と姫を視姦しながら、素早く音も出さずに木々を飛び移り、巧みに貴女たちを追跡する。


コンマ下
70より上なら気配を察知し正確な位置を把握
70以下なら追手の気配に気づく
50以下なら何も気づかない
30以下かゾロ目なら不意打ちでレイプされる
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 10:38:29.76 ID:p8GL7TmJO
気配察知
102 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 10:43:56.71 ID:2syaWY9d0
「!」

貴女は気づく、小動物の類ではない。気配が大きすぎる。

だが魔獣の気配ともまた違う。追跡する動きに作意がありすぎる。

それに猿型の魔獣なのに気配が一体分なのも解せない。十中八九帝国の追手だろう。

しかしどうすべきか。追手は今現在も貴女と遜色ない速度で木々を飛び移っている。

視界も悪い状況で、ミルクを背負ったまま戦うのは得策ではないかもしれない。

しかし悠長に姫を避難させるような余裕があろうだろうか…?熟考している余裕は無い。

貴女は…


安価下

1、姫を背負ったまま戦う
2、姫を降ろして迎え撃つ
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 10:53:35.07 ID:kL9h2Y+X0
2
104 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 11:04:12.91 ID:2syaWY9d0
(やむを得ないか)

このまま戦って勝利したとしても、姫の命が失われれば何の意味もない。

あの時間が巻き戻った現象をアテにするようなことはしたくなかった。

もう一度起こるとも限らないのだ。

「…姫。敵襲です」

「…!」

しがみ付く手が強張り姫の緊張が伝わる。

「わたしは迎え撃つため少々乱暴に降りていただくことになりますが」

「…構いません、我が騎士。わたくしは息を潜めていればいいのですね?」

「はい。わたしに何があっても御身の命を第一に行動なさってください」

「…っ!分かり、ました」

ミルクは優しい。こうして釘を刺したところで効果は薄いかもしれないが、ドルマの時のようなことはもう御免だ。

貴女は出来るだけ衝撃を殺しながら姫を降ろして木の陰に隠し、そのままある程度走ったあたりで追跡者の気配がピリつくのを感じる。

貴女の背に姫が居ないことに気づいたのだ。それと同時に貴女も瞬時に振り向きしレイピアを構える。

未だ相手の位置は分からないが、それでもやるしかない。

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
105 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 11:08:27.88 ID:2syaWY9d0
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は3

チン・パージンの耐久値は3

まずは相手の様子を表示し、それに対し貴女が如何なる行動を取るか決めます。
わざとやられる・棒立ちになるなどの選択はできません。
行動によってその後のコンマにプラスやマイナスが付きます。
貴女側のコンマと敵のコンマを順に取り、数値の大きい方がダメージを与えられます。
ゾロ目の場合は問答無用で勝利し、ゾロ目同士の場合は11が最弱、00が最強。

貴女が現在携帯しているモノは愛用のレイピアと、火を灯していない松明です。
当たり前ですが持っていないモノは使えません。魔法を駆使することも貴女には出来ません。

【チン・パージンは木々を素早く跳び回って貴女の隙を窺っている】

貴女はどうする?
安価下
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 11:16:53.46 ID:HI8tDPjYO
わざとチン・パージンの動きを追いきれていない素振りを見せて襲いかかってきたところをカウンター
107 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 11:23:15.63 ID:2syaWY9d0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
誘い込み:シャルフィリアのコンマに+10
視界最悪:シャルフィリアのコンマに-15

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
チン・パージンの攻撃値
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 11:23:49.31 ID:m+WOKnp5O
はいの
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 11:29:55.19 ID:dq7aVVINO
Hai
110 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 11:41:47.10 ID:2syaWY9d0
レイピアを構え待ち受けるが、ここにまっすぐ突っ込んでくるほど馬鹿な相手ではない。

気配の位置がブレる…標的が定まらない。

月の微かな光も届かない暗闇のせいで、影をアテにすることも、生い茂る木々のせいで物音から探知することもできない。

「くっ…どこだ……!」

恐らくは周囲を跳び回っているだろう相手の動きが掴めず、動揺が言葉となって発される。

及び腰になった貴女の背後から、追跡者…猿の合成魔獣、チン・パージンが貴女目掛けて跳びかかる。

「グキャ!?」

鎧の上からでも伺える豊満な胸や尻目掛け跳びかかったチン・パージンは、突如襲った痛みに悶えながら後方へ飛び退いた。

(浅いな…やはり素早い)

相手を追いきれない動揺は敵を誘い込む罠。だが位置を掴めなかったのは嘘ではない。

真実を織り交ぜたからこそ敵をこうして間近に引きずり出すことに成功した。

「なるほど。おかしな手応えだと思ったが…その姿なら納得だ」

「キキャ…」

脇腹の出血を抑えながら、見下ろす貴女の冷たい視線にチン・パージンは油汗を浮かべる。

敵に見せる情け容赦のない冷徹な瞳…臆病で気の小さいこの男にとっては恐怖の対象でしかない。
111 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 11:43:08.56 ID:2syaWY9d0
チン・パージンに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

チン・パージン耐久値:2

【チン・パージンは両手を後ろに回して後ずさる】

貴女はどうする?
安価下
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 11:55:11.15 ID:5CGKkTywO
正面から斬りかかる
113 :しばらく離席します ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 11:58:14.88 ID:2syaWY9d0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
視界最悪:シャルフィリアのコンマに-15
誘い込み:チン・パージンのコンマに+10
毒投擲:チン・パージンのコンマに+5。判定勝利時効果を追加で判定

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
チン・パージンの攻撃値
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 12:01:22.34 ID:9ePSy0FHO
雑魚め
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 12:11:04.37 ID:9N3qkkMsO
116 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 13:28:29.41 ID:2syaWY9d0
おずおずとチン・パージンが後ずさり始める。

貴女の鋭い視線から逃れる隙を見出せず逃げようとしているらしい。

(こいつの速度は油断できない。さっきの一太刀で仕留め切れなかった…)

ドルマのような技量を持った相手…とはまた違うはずだ。

帝国兵を何人か仕留めた時にも小さな違和感はあったが、目の前の人と猿の魔獣が一体となった刺客の存在で、疑惑が確信に変わる。

これは肉体を強化する類の魔術ではない。斬った感触が人のそれと明らかに異なった。

つまり帝国は、絶対に踏み入ってはならない禁忌を───

「ウキャっ!」

ほんの一瞬、戦いより敵の正体に気を取られた集中の隙間を縫う様にチン・パージンが何かを投げつけた。

後ろ手に何かを隠していたようだ。

「!」

チン・パージンが投げたのは…


安価下 ※コンマが小さい程貴女に効果覿面。99なら回避成功。それ以外のゾロ目なら…

1、媚薬
2、痺れ毒
3、目くらまし毒
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 13:37:55.46 ID:/Aso5jpYO
1
118 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 13:45:24.99 ID:2syaWY9d0
「はっ!」

何か液体の入った小瓶を斬り飛ばし液体ごと跳ね飛ばそうとしたが、それは敵の策の上。

想定以上に脆い小瓶は貴女の斬撃を受けた瞬間砕け散り、少なからず顔に液体を浴びてしまう。

(戦いの最中現を抜かすとは、なんという不覚…!)

「これは…!?」

次の瞬間、体が酷く火照り始めた。貴女の意思とは関係なしに激しく疼いて止まらない。

「ひ、ひひ…剣聖様にもちゃんと効いたみたいだなぁ」

「何をした…!」

「キャキヒヒ!答えるまでもなく分かってんだろ」

恐らくは媚薬の類か…卑劣な男め。
119 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 13:46:41.35 ID:2syaWY9d0
シャルフィリアにダメージ0!媚薬によって判定力減少!

シャルフィリア耐久値:3

チン・パージン耐久値:2

【チン・パージンは木々に隠れ攪乱するつもりだ】

貴女はどうする?
安価下
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 14:06:59.09 ID:Ga+7ApkZO
やはりカウンター狙い
121 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 14:11:08.90 ID:2syaWY9d0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
視界最悪:シャルフィリアのコンマに-15
媚薬:シャルフィリアのコンマに-15
誘い込み:シャルフィリアのコンマに+10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
チン・パージンの攻撃値
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 14:12:05.00 ID:kL9h2Y+X0
えい
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 14:17:56.24 ID:ZxR4m10wO
00とか負ける気がしない
124 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 14:25:40.45 ID:2syaWY9d0
「ふぅ…はぁ……すぅ…」

無心。この手の輩はこちらの平常心を搔き乱し、少しでも自分の有利な状況を作ろうとする。

ならば貴女の手は決まっている。邪道しか歩めない相手に、正道・王道を貫いて見せる。

「キャッキャ!」

「甘い!」

「ギキィ!?」

媚薬で立てず蹲っている…ように見せ、感覚を研ぎ澄ませていた貴女の一撃がチン・パージンに鋭く斬り裂いた。

「くそっ、媚薬が効いてるはずなのに…!ぐぅううぅ…!!」

先程以上の深手を負ったチン・パージンが痛みに悶え苦しんでいる。

これで先程のような動きはもう取れまい。それに暗闇の濃さにも慣れた。

こいつの正体も気にはなるが…今ここで逃がしたり、また襲われたりすれば面倒だ。

(殺す。今ここで、確実に)

ミルクには決して見せたことのない、殺意に満ちた冷たい瞳が怯えた猿を見据える。

追い詰められたチン・パージンは…


安価下

1、ミルクを襲おうとする
2、命乞いをする
3、逃げ出す
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 14:27:51.76 ID:5Ss2MfEsO
1
126 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 14:34:13.01 ID:2syaWY9d0
「そんな目で、見下すんじゃねぇ…!」

「…」

「キャキャ…そうかよ、だったら…王女を犯してやる!」

「ひっ!?」

「姫様!」

木の陰からこちらを覗いて姫に向け、チン・パージンが全速力で跳びかかった。

直接の戦闘力は低いが、戦いの最中に姫の位置を特定していたに違いない。


コンマ下
65より上なら先に貴女がチン・パージンを斬り伏せる
65以下ならミルクを人質に取られる
45以下ならミルクがレイプされる
25以下なら↑+発情した貴女が激しくオナニー
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 14:36:31.70 ID:pz8tTSCOO
ぐへへ
128 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 14:43:42.65 ID:2syaWY9d0
「剣聖様はそこで見てな!この俺、チン・パージンがお前の大事なお姫様をぶち犯し……て……………???」

チン・パージンはそれ以上話せなかった。

いや、それだけではない。もう動くことも、顔を動かずこともできない。

「ご無事ですか姫様!」

「は、はい。ありがとうございますシャルフィリア」

「どこに別の刺客が紛れているか分かりません。お掴まりください、少々速度を上げます」

おい待てよ。何勝手に勝った気でいる。こっちを向け。チン・パージンは可能ならそう言っていただろう。

動体と首が斬り裂かれ、今まさに消滅さえしていなければ…だが。

貴女のあまりに鋭利で神速の斬撃で、チン・パージンは最期まで己が死んだことに気づく由もなかったのだ。

貴女は……勝利した。
129 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 14:44:55.20 ID:2syaWY9d0
チン・パージンの耐久値をイベントにより0にしました。
貴女たちの勝利です。


コンマ下
ゾロ目なら戦いの隙を狙っていた別の合成魔獣に…
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 14:59:02.94 ID:u+G/vSHD0
ビクトリー
131 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 15:14:52.58 ID:2syaWY9d0
猿の合成魔獣を倒してから貴女は姫を背負い休ます走り続けた。その甲斐あってようやく国境沿いの切れ目に辿り着く。

既に日が昇りかけている。急ぎ遠く…どこかに身を隠さなければ。

「はぁはぁ…!」

「少し休みましょう。貴女の体が持ちません」

「心配は無用です…この程度……」

媚薬のせいで必要以上の体力を消耗してしまい、思う様に走れない。

このままでは…

「時間がありません。急いで───」

「その先に行くことはオススメしないわ」

「!」

貴女は声のする方向へ急ぎ向き直りレイピアを構える。

立っていたのは緑髪のサイドテールをした美しい耳長の女性……エルフだった。

「驚かせてごめんなさい。私は冒険者をやってるアミィ」

(出来る…)

声をかけるまで貴女に気配を悟られず、こうして対面してもまったく隙が無い。

それに向こうの獲物は弓矢。遮蔽物も多いがエルフに森で戦いを挑むなど自殺行為だ。

「この先の国境沿いは帝国が検問をしてるの。貴女かなり強そうだけど、強行突破は止めた方が身の為ね」

「…」

(嘘を言っている気配はないが、冒険者がわざわざわたしたちに与する理由もない。

帝国に雇われて誘導を…?それにしては迅速すぎるか…くそ、頭が回らない…)

「ここでなにを」

「薬草を採りに遠出をね。けど検問を始めちゃうから帰れなくて困ってた所なの」

(どうする?信用すべきか…?しかし見ず知らずの相手に姫を近づける訳には…)

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、アミィを信用する
2、信用せず国境を超える


132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 15:16:29.24 ID:Fmc9Ey/VO
1
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 15:25:42.33 ID:TAefIJWW0
134 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 15:28:37.72 ID:2syaWY9d0
少し離席します。
戦闘に乱入させる案もありましたが、ここからアミィさん登場になります。
135 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 16:06:36.01 ID:2syaWY9d0
「シャルフィリア。剣を収めなさい」

「姫…?」

貴女に背負われていたミルクが降りながら凛とした声で命ずる。

「アミィさんはわざわざわたくしたちの為、する必要のない忠告をなさってくださいました。

それ以上剣を向けることは無礼にあたります。貴女も分かっているのではありませんか?」

「しかし、姫」

「命令です我が騎士。剣を下げなさい」

「…承知しました」

城を逃げ、国を滅ぼされ、心細い思いをしているばかりと思われた姫の高貴な振る舞いに貴女は内心胸を撫で下ろす。

全てを失おうとも、彼女は依然気高き姫のままなのだ。貴女を救ったあの日のように…

「アミィさん我が騎士の働いたご無礼お許しください」

「すいませんアミィ殿。貴女の善意を疑うような真似をして申し訳──」

「ちょ、ちょっと待って!何もそこまで謝ることないのよ!?私がいきなり声をかけたのがそもそも悪いんだし…」

やはり最初の直感通り、アミィは善人だった。

あのような清らかな瞳で、悪人の訳が無い。少し考えれば分かることだというのに…

貴女は己を恥じ、そして……ゆっくりと、頽れた。

「シャル!?」

姫とアミィが心配して貴女に駆け寄ってくる。それでも貴女は返事一つ返すこともできず、酷く重たい瞼を閉じ…眠りに落ちた。
136 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 16:27:41.10 ID:2syaWY9d0









(((助けてくれてありがとうございます)))

(((別に……。こんなとこにそんな恰好で来て。襲ってくれと言ってるようなもんだ。すぐに出て行った方が身の為で──)))

(((でしたら!貴女も一緒にいらしてくださいな)))

(((は…?何言って)))

(((貴女はわたくしの命の恩人ですもの!お礼をしなければ気が済みませんわ!)))

(((お、おい離せって!別に取り入ろうと思ってやった訳じゃ…!)))

(((わたくしの名前はミルク=フォン=アドラステア。貴女のお名前を聞かせてくださる?)))


まるで、太陽だった。

かつての身分も、両親も、何もかもを失いこのまま朽ちゆくばかりと思っていた貴女の前に現れた太陽は、

優しく暖かな光で貴女を包み込んだ。守りたい……許されるなら、この世全ての苦しみと悲しみから彼女を守る剣となりたい。

貴女こそ、私の……

















「…ここ、は…?」

「目が覚めたのね」

知らない天蓋……

「私の野営テントよ。少し狭いけど我慢してね」

気づけば体から媚薬が抜け、心地よい感覚と共に体力が回復している。

「薬草を使わせてもらったわ。気に障ったのならごめんなさいね」

「いえ。ここまで施していただいてかたじけない。この恩は必ず──」

「大げさだって。困ってる時は持ちつ持たれつ…でしょ?」

「シャル…………」

「姫…様……」

ミルクは貴女を覆う毛布に持たれ眠っている。見守っている最中に体力が尽き、寝てしまったのだろう。

寝言でまで貴女のことを心配している。

「彼女、貴女が心配でずっと離れなかったの」

「そう……ですか…」

寝ているミルクの頭をそっと撫でた。
137 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 16:43:04.24 ID:2syaWY9d0
「なるほどね……大方の事情は理解できたわ。まさか帝国がそんなことを…

それで貴女は気を張っていた訳ね。軽率に声をかけてごめんなさい」

「いえ。アミィ殿が声をかけてくださらなかったら我々はとっくに討たれていたのは間違いありません」


「それで、これからどうするの?何かアテはある?」

「隣国へ亡命を……というのが目的ではありますが、アミィ殿の情報では国境を超えることは敵いそうもない」

「うーん抜け穴でもあれば良いんだけど、このあたりは私も採集で何度か来たことがある程度だから……あっ、そうだわ。

自力で超えられないなら協力を頼めばいいのよ」

「協力…ですか」

「そうそう。国境とは反対の方角になるけど…」


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

アミィが伝手を持っている組織は…


1、東の国のアサシンギルド
遠い東の国からやってきたシノビと呼ばれる一族の集落。一度受けた契約は全うし、暗殺から要人護衛、斥候まで幅広く熟すプロフェッショナル

2、エルフの集落
古くから森の奥に暮らすエルフの集落。国というほどの規模もないが、歴戦の強者揃い。基本余所者とは関りを持たないが、アミィが頼めば話は別

3、魔術ギルド
冒険者ギルドとは似て非なる魔術を極めようとする魔術師たちの支部の一つ。国の存亡や戦争に何の興味も持たないが、時を遡る現象には興味を抱くに違いない
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 16:47:10.60 ID:3uqvGxAK0
2
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 16:47:24.85 ID:QqoWfMokO
2
140 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 17:12:59.29 ID:2syaWY9d0
「ここからちょっと距離があるけど、私たちエルフの集落があるの。

基本的に余所者は誰も通さないし、面倒がって帝国とか他の国も干渉しない。

そこには森の道に私より精通してる人もいるし、隠れるのにも打ってつけ。

国境を抜ける手段も、当面の方針を固めるのにもこれ以上ない所だと思うわ」

「エルフの方々の里……しかし、それなら我々こそ面倒事の種となり得るのでは?」

「んーそこまあ、なんとかなると思う…いえ、なんとかしてみせるわ。安心して」

(エルフの里か…王国はエルフとの関りが薄い。関係を辿られることもまずないだろう)

「感謝しますアミィ殿。あとは地図さえあればわたしと姫だけで─」

「ちょい待って!自然に別れる流れにしないでほしいわ。私も一緒に行くから」

「い、いやしかし!これ以上巻き込む訳には…」

「水臭いこと言わないで良いの。巻き込まれたんじゃなくて私が自分で首突っ込んだだけだから。

それに言伝だけで入れてくれるほどエルフって外交的じゃないのよ?」

「だからといって…」

「それとも戦力的な心配?大丈夫こう見えて結構強いから」

「しかしアミィ殿…!」

「あーもう私が助けたいんだから好きに助けさせて!ここまで来て後は達者で頑張ってね♪なんて言える程薄情じゃないの。

それと私の事は呼び捨てでいいからね」

貴女はアミィを…


安価下

1、呼び捨てにする
2、今まで通り
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 17:15:32.96 ID:HZfJq+yWO
1
142 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 17:30:03.23 ID:2syaWY9d0
「で、ではその……よろしく頼む、アミィ」

「はーいこれからよろしくねシャルちゃん」

「しゃ、シャルちゃん…!?」

「これからは私のこと『お姉ちゃん』って呼んで頼りにしてくれていいからね?」

「ちょ、ちょっと…!距離の詰め方が早すぎるのでは!?」

「心配しなくてもミルクちゃんも私の妹に加えるから安心してね♪」

「何の話!!?」





目が覚めて寝ていたことに赤面するミルクに、貴女は先ほどアミィとのやり取りを掻い摘んで話した。

「姫のご了承抜きに勝手な事を決めたこと、お許しください」

「構いませんシャルフィリア。わたくしは冒険者としての知識も戦士としての知識も持ち合わせておりません。

貴女方の立てた策や方針であればそれが最良と信じ迷いなく従いましょう。それと、アミィさん。

わたくしたちとご同行いただけることに感謝致します。このご恩はアドラステア聖王国の名に誓って忘れません」

「ありがたいけど、そんなに畏まらなくていいのよ?シャルちゃんにも言ったけど好きでやってるただのお節介だから」

「シャルちゃん………?」

「姫、お気になさらず」

ムっとして話を広がらないようにすると貴女を見て、ミルクとアミィが笑い合った。

…貴女を看病している間に、既に打ち解けていたらしい。

「とりあえずご飯食べたら出発しましょう。簡単なモノで、お口に合うか分からないけれど」

「ありがとうアミィ。何から何まで」

「あちがとうございます。ぁむ……。…!!」
143 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 17:37:14.17 ID:2syaWY9d0
「ど、どうしました姫!?」

「えっ!?何か嫌いなモノでも入ってた!?」

「ち、違います……暖かくて、とても美味しくて……それなのに、どうしてか……涙が、止まらなくて…」

「…姫………」

ここまで人の悪意と敵意と欲望に晒され続けたミルクが、貴女以外から久しぶりに受ける暖かな施しに、美しい涙が頬を伝いスープにポタリと落ちた。

「…辛かったのね。分かる、とは…言えないけど、それでも私…貴女たちの支えになりたい」

「アミィさん…!ありがとうございます…ありがとうございます…!」

アミィとミルクが抱き締め合った。姫を包み込めるその背丈が、今は少し羨ましくも…頼もしい。




食事を平らげ野営テントを片付けると、3人になった貴女たちの旅が再開する。

第一目標はエルフの里。

戦力は増えた、けれど油断は禁物だ。間違いなく、あの人でも魔獣でもない帝国の刺客が、たった一度の襲撃で終わるはずはない。

今も、きっと…姫を捉えようと迫っているに違いない。
144 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 17:39:06.31 ID:2syaWY9d0
合成魔獣生成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。


初見殺し的な技や切り札を持たせることを強くオススメします。


合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在。
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々。
王女追跡の任を受けた合成魔獣たちは、貴女が瞬時に屠った雑兵たちとは比較にならぬ強者揃い。


※低級の合成魔獣なので中級、上級に比べれば弱いです。能力も強すぎる場合は下方修正致します
※合成魔獣は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した民に犯させる等)
※男の娘の合成魔獣でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※アナルのみを責める合成魔獣はNG


【名前】
【容姿】戦う時の姿。常にこの姿でも問題なし
【人間時容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに。


↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【人間時容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 17:40:28.07 ID:N7eQYiito
【名前】マジテイル
【容姿】申し訳程度に人型をとっている触手の塊
【人間時容姿】仮面とローブで全身を隠した姿
【能力】自分の触手の一部を千切って媒介として、触手を長大化させて遠隔操作できる
【弱点】懸命に触手の遠隔操作に集中しているので懐ガバガバ
【性癖】取り込んで触手レイプ
【備考】魔術師志望だったが適性が無かった為に自ら合成魔獣となる事を志願した
そこまで頭も良くない癖にそれっぽい専門単語等を使ってインテリ魔術師っぽく見せたがる
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 17:43:01.79 ID:kL9h2Y+X0
【名前】バット・バツマール
【容姿】黒い蝙蝠の怪人 下半身はほぼ人間
【人間時容姿】スケベそうな中年男
【能力】飛行能力 超音波による精神攻撃
【弱点】強力な光 長時間の飛行は苦手
【性癖】超音波により精神的な抵抗感を無くしてから犯す
【備考】夜間や洞窟など暗い場所での襲撃が得意
劣等感の強い男だったが合成化された後は自分より強い女を無力化させて犯すことに悦びを感じるようになった
襲撃時にはまずは姿を見せず遠くから超音波を発しながら接近
このため大抵の相手は遭遇前に無力化できることもある
超音波攻撃は特に耳の良いエルフには効果的面であろう
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 17:45:01.31 ID:u+G/vSHD0
【名前】メラチャッカ
【容姿】真っ赤な二足歩行のトカゲのようなすがた
【人間時容姿】赤いモヒカン頭のチンピラ風の男
【能力】口から炎を吐くことができ、炎を砲弾のように圧縮して飛ばすこともできる
炎はダメージはうけるが身体は焼けず、服や装備だけ燃やすことができる
【弱点】不意打ちやトラブルに弱い
【性癖】相手の服や装備を燃やして全裸にして犯す
【備考】世紀末にいそうなヒャッハー系でその場のノリで動くがやろうと思えば悪知恵が結構回るタイプ
帝国周辺でイキッて帝国の上級兵に喧嘩を売ってボコボコにされ、必死に命乞いした結果合成魔獣の実験台にされるが低級ながら成功し、無事帝国軍に就職できた。
148 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/12(月) 18:05:53.47 ID:2syaWY9d0
>>146に決まりました。
抵抗感を無くすというのは犯されても意に介さなくなる感じでしょうか?
それとも犯されるのが当たり前になる感じでしょうか?返答が無い場合は安価で決めます。

本日の更新はここまでにします。続きはまた次の土曜日に。

貴女やミルク王女と違い、同行者であるアミィは最悪キャラロストする可能性もあります。ご了承ください。

149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 18:08:38.21 ID:kL9h2Y+X0
では犯されるのが当たり前 ということでお願いします
乙でした!
150 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/01/12(月) 20:09:49.15 ID:2syaWY9d0
貴女一行の情報をまとめておきます >>150

【名前】シャルフィリア
【年齢】25
【性別】女
【容姿】金髪編み込みロング タレ目で泣き黒子のある優し気な顔立ち
一見すると騎士らしく見えないグラマーなスタイルだが体の各所は触ってみると鍛えられているのが分かる
身長153p
【性格】王女の前で見せる穏やかで優しい淑女的な性格と敵の前で見せる冷徹な一面の二面性を持つ 一人称はわたし
【備考】かつては名のある貴族の一人娘だったが両親が謀略の末殺され自身も物乞いにまで堕ちていた所を偶然で第二王女に救われた経歴の持ち主
その後第二王女への一生の恩を返すべく騎士団に入団し戦士としての才覚を開花させ、第二王女を狙う敵を幾人も未然に排除し彼女を守ってきた
第二王女とプライベートでは姉妹のように仲が良く、二人きりの時には愛称で呼び呼ばれるぐらいの仲

部隊や宮廷内では基本敵を作らぬように立ち回っていて高評価を得ているが
没落した家系の娘だと知る一部の者には蔑まれたり豊満な肉体や美貌を狙うものもいる

戦闘スタイルは小柄さと男性と比べての筋力の無さをハンデとしない力に頼らないレイピア剣術
類まれな戦闘センスで傷一つ負わず敵の力を受け流し、返しの目にも留まらぬ細剣の一撃で鮮やかに急所を切り裂く


【名前】ミルク
【年齢】20
【性別】女
【容姿】桃色のさらりとした長い髪 やや童顔で気品ある清楚な顔立ち 常に柔らかな笑みをたたえている
身体付きは清楚な顔立ちに似合わぬ栄養のたっぷり詰まった100cm越えおっぱいにおしり 陰毛薄め
【性格】誰に対しても優しく弱者を労わろうとするが世間知らずな面がある
臆病ではあるが王家の威厳を損なわぬよう凛とした振る舞いを心掛けている
【備考】昔街で迷子になりゴロつきに絡まれていたところ物乞い時代のシャルフィリアに助けられそれがきっかけで彼女と知り合うことに
優しく温かい雰囲気は国民からも愛されている
その童顔と男好きのするセクシーボディを邪な目で見る者たちも多いが本人は気づいていない
よく街に降りてきては街の人々と交流したりしている
しかし本当の意味での報われない、もしくは救えない性質の人間とはシャルフィリアを始めとする騎士達から巧みにガードされ遠ざけられており存在すら気付いてない
優しいとはいえ、そんな自分の想定していない底辺の者と出会った時には普通に嫌悪感を抱くことだろう

【主従】姉妹のように仲睦まじい関係
【国名】アドラステア聖王国


【名前】アミィ
【年齢】80
【性別】女
【容姿】高身長 髪は緑髪のサイドテール 童顔気味でやや幼く見える スレンダーながらも胸は大きめでスタイルが良い
【性格】明るく快活で面倒見の良いお姉さん 基本お人好し
【戦い方】弓の名手、罠も扱う
狙撃も速射もこなせて遠近両方対抗可能
弓ほどじゃないが短剣術、風や水の魔法も使える
【備考】80歳だが、エルフとしてはまだまだ若い方らしい
長く冒険してきて、冒険者としての経験が豊富で実力は高い
冒険を通じていくつかの大きな問題を解決しており、名声を得ている(本人はほとんどそれを誇示しないが)
そのためいろんな国に伝手がある
冒険における知識や知恵があり、野宿とかはお手の物
いろんな地域の料理が作れる。とてもおいしい
151 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/13(火) 05:57:15.53 ID:UidaT8kc0
平日の間に貴女と友好的に深い関りを持つ王国騎士を募集します。

【性別:男】【部隊長の一人】【誠実な善人】の三点さえ守っていただければ
貴女の恋人、許嫁、同期、元上司・元部下、親友…何だろうと構いません。
よっぽど無理のある関係性でない限り許容します。


【名前】カタカナでお願いします
【年齢】20〜30
【性別】男(固定)
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK。ショタな外見は今回ナシ
【性格】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに。あまりに変な言動はお控えください


↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【性別】男(固定)
【容姿】
【性格】
【備考】
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 08:26:05.75 ID:xzCOmHZTO
【名前】ガンドフ
【年齢】30
【性別】男(固定)
【容姿】身長190越えのガチムチマッチョ 角刈りでムスッとしたイカついが真面目な顔つき
【性格】生真面目で規律正しい 女性に弱い 
【備考】そこそこ良い家系の出身で騎士としての実力と振る舞いを兼ね備える
愛用の武器は大型のハルバード(斧槍)
長年実直に鍛え上げられてきた鋼の筋肉は同性の同僚騎士達の憧れと尊敬の的だが女性人気はイマイチらしい
シャルフィリアとは任務を共にすることが多く互いに実力を信頼しあっている
生真面目すぎて未だ童貞であるがある日偶然にもシャルフィリアの湯浴みを覗いてしまい(彼女には気づかれてない)その見事な肢体を記憶に刻み激しい獣欲を芽生えさせてしまった
それ以後彼はこれまで通り彼女の前で生真面目を装いながらも欲望と妄想を抱えながら日々を送るようになった
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 12:25:04.48 ID:IsbX8sly0
【名前】キュウビ
【年齢】25
【性別】男(固定)
【容姿】細身でスタイルが良いが子供が一目見て泣き出すくらいかなり目付きが悪い
【性格】お人好し
【備考】身の丈ほどの大剣を武器にしており、大剣ながら居合のような攻撃もできる。
貴族の生まれの次男坊だが生まれつきの目付きとドスの聞いた声から家族にも怖がられ、遠回しに追い出されるように王国騎士になり、本人も目付きと声がコンプレックスで顔の上半分を覆うタイプの狐を模した兜をいつも身につけている。
シャルフィリアの同期にあたり、訓練後に汗を拭くため誰もいないと思い兜を外した所をシャルフィリアに目撃されるが「良い目付きだ」と初めて褒められ、その時のシャルフィリアの顔に一目惚れ。
その後シャルフィリアより強い漢になってプロポーズするために鍛え続け部隊長に上り詰めた。が、シャルフィリアには模擬戦で100敗はしている。
一日一善がモットー。

154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 17:23:21.48 ID:lWGM5LeMO
【名前】クロード
【年齢】26
【性別】男(固定)
【容姿】銀髪の精悍なキリッとしたイケメン 身長180 がっしりとした体格
【性格】真面目かつクールだが情熱的な一面もある 自分にも他人にも厳しい
【備考】代々騎士として王家に仕えてきた家系
王家に忠誠を誓う騎士のお手本のような男
ロングソードを愛用し強さも申し分なくシャルフィリアは剣の腕を競うライバル
王女ミルクに想いを寄せているため王女と仲の良いシャルフィリアに対してはやや当たりが強い
しかしシャルフィリアの出自や過去を貶めるような陰口を彼の騎士道が許すことはない





155 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/01/13(火) 18:19:47.47 ID:UidaT8kc0
平日の設定垂れ流し

【アドラステア聖王国】
400年以上の歴史を誇る王国。国土は他の大国に劣るものの、実り豊かな農作物と交易・流通が盛んな王家が統治する国。
富と豊穣の神、クロノリウスを信仰。飢饉知らずの豊食の国としても知られ、大小問わず様々な国家と有効な関係を築き上げた。

山岳国家であるため自然の要塞に守られた王城は、精鋭揃いと名高いによる鉄壁さも相まって如何なるモノにも国土を脅かされたことがなかった。


【アドラステア聖騎士団】
アドラステア聖王国が誇る、精鋭揃いと大陸でも名高い強者揃いの騎士団。
白金色を下地に青い装飾をあしらった鎧が特徴。部隊長・騎士団長は青いマントの着用が許される(貴女含め実戦では着用しない者が大多数)
その総数こそ主要国家の兵数に大きく劣るが、専守防衛の理念と険しい山岳地帯で鍛え上げられた身体能力は、弱点を補って余りある。
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 12:14:13.50 ID:ESp5TZeCO
【名前】バルガス
【年齢】30
【性別】男(固定)
【容姿】スキンヘッド、日に焼けた浅黒い肌。子どもが泣き出すほどの強面。非常に大柄で筋骨隆々とした体格。全身を覆う重厚な鎧とマント。
【性格】豪快で竹を割ったような性格
【備考】
代々王家に仕える騎士の家系の生まれでシャルフィリアが現れる以前は聖王国最強とうたわれていた人物。
貴族として高い位についており、聖王国が健在の時は次期騎士団長として有力視されていた。
愛する妻と二人の娘がいる妻帯者で愛妻家かつ親バカ。
シャルフィリアについて物乞いだったということに偏見は持たず実力を認めており関係は良好、性別を超えた親友として接している。
槍をメインに使うが、状況に応じて様々な武器を使いこなし相手に合わせて戦術を構築する戦闘スタイル。
「負けて王家を守れないよりは多少泥臭くても勝ちを拾ったほうがマシ」という持論の持ち主で、豪快な性格や屈強な外見とは裏腹に奇襲や不意打ちなどの搦め手も辞さない。
部隊指揮も得意な猛将で、彼の真価は集団戦でこそ発揮される。
ちなみに人類最高峰レベルの絶倫巨根と性的テクニックをあわせ持つベッドヤクザという一面もある。

モブ程度でも出番があるといいな
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 20:07:52.87 ID:LxPnPTNWO
【名前】アリオス
【年齢】28
【性別】男(固定)
【容姿】銀の短髪
身長190を越える、鍛え抜かれた肉体の持ち主
美青年とは言えないが、精悍で頼もしさを感じる風貌
【性格】実直かつ豪胆
荒々しいところもあるが、基本的に寛容かつ面倒見が良い
一言で表すなら快男子
【備考】
一人称は「俺」(フォーマルな場では「私」)
シャルフィリアを騎士団入団時からなにかと面倒を見ていた先輩であり、部隊長
騎士団としての職務や訓練、後輩への指導に常に取り組んでおり、周りからの評判が高い
酒は全く飲まず、遊びらしい遊びもせずとにかく騎士団一筋の人物
そのため浮いた話も全くなかったが、1年前にシャルフィリアに長年秘めていた思慕が、とあるきっかけで本人に知られてしまい、交際が始まった
竹を割ったような性格とは裏腹に奥手だが、彼女のことはとても大事にしている
戦闘スタイルはずば抜けた筋力と体力、鍛え抜いた技術で大剣を戦場で自由自在に扱いこなす
相手の盾や鎧の防御ごと叩き伏せる戦場の台風
158 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/01/15(木) 05:03:06.63 ID:IyguM9he0
現段階でも魅力的なキャラしかおらず全員採用したい気持ちはありますが
要素の似たキャラや設定を擦り合わせないとおかしくなる要素が少なからずありそうなので、
断腸の思いで一人か二人は落とすことになると思います。

逆を言うと要素が被らないキャラなら追加で採用も検討可能です。

159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 20:41:03.32 ID:0tvBKCfR0
【名前】ジュデル
【年齢】20
【性別】男(固定)
【容姿】短めの灰髪の青年 繊細な感じのイケメン 男性としては小柄な部類 
【性格】ややナイーブな面はあるが誠実で穏やかな仲間思い
【備考】戦士に向かない小柄さに思い悩んでいたが見かねたシャルフィリアに師事してもらうことで
独自の戦闘スタイルを開花させ若手ながら部隊長の座についた
部隊長の座にはついたがまだまだ先輩方には及ばないと敬意を持ちつつ追いつけるよう精進せねばと思っている
また小柄な自分を見捨てず丁寧に師事してくれたシャルフィリアには陰ながら好意を抱いているも
それを伝えるには自身は未熟であるとして秘密にしている

武器は特注の薄く長いしなる刀剣
一歩間違えば自身をも切り裂く諸刃の剣であるが
ジュデルはそれを自在に操り全く動きを読ませない変幻自在の斬撃・防御を得意とするアウトレンジの剣士

160 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 12:31:19.51 ID:EB3Srd800
沢山のキャラを投稿してくださってありがとうございます。
どれもこれも落とすには勿体なかったので………全員採用します。

しかし全員を出すのは色々無理なので、メインで採用したキャラ以外は端役や台詞で触れられる程度だと思ってください。
またキャラ同士の設定を擦り合わせるために、細かい部分を改変する可能性があることをご了承ください。


本編に出番があるだろうキャラ
>>152 ガンドフ >>154 クロード

可能なら出番を作りたいキャラ
>>153 キュウビ >>156 バルガス >>159 ジュデル

本編時系列では引退しているか故人だろうキャラ
>>157 アリオス
161 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 12:51:19.45 ID:EB3Srd800
「それにしても、間近で見るとやっぱり本物の『剣聖』さんは聞いてた以上ね」

「気づいていたのか」

「勿論。ちょっと話す内すぐにピンときたもの」

「流石だ。上級の冒険者は伊達ではないな」

「剣聖さんに比べたら大した肩書じゃ…って、ミルちゃん。そこ、転ばないように気を付けてね」

「ありがとうございます」

大きな木の根を跨ぐミルクが、歩きやすいようアミィが手を差し伸べる。

…というかまだあだ名が変わっている。貴女よりも人と打ち解けるのが随分得意らしい。

本来なら貴女が手を貸すべき場面だが、いつさっきの魔獣人間が出てくるか分からない以上、気を抜く余裕は無い。

「大丈夫?その服きつかったら言ってね?」

「いえ大丈夫です。ドレスよりずっと動き安いですから」

ミルクの恰好はドレス着から冒険者らしい軽装着に着替えている。

あんな恰好では逃げてきたことが丸分かりな上、動きにくすぎるとアミィが予備の服を貸してくれたのだ。

「ごめんなさいねぇ。偽装の魔法でも使えればよかったんだけど、私そういうのは専門外で」

「とんでもありません!むしろ感謝すべきなのに何も返すことが出来ず申し訳──」

「も〜一々謝罪しなくていいのに」

背の高いアミィ用のせいかブカブカだったが、あっという間に裁縫で簡単に直してしまった。

貴女にもそれなりの裁縫知識はあるが全く次元が違う。

「シャルちゃんも。そんなに気張らなくても私が索敵してるから少しは楽にしたら?」

「そういう訳には…」

「いいのいいの。頼る時は私から頼るから。それまでアミィお姉ちゃんに任せなさい!…なんちゃって♪」


そんなやり取りをしつつ、エルフの里を目指し木々の生い茂る森の中を進む貴女たち。

現在地は…


安価下

1、森の中
2、森の洞穴
3、小さな集落
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 12:52:54.16 ID:LxuqE6l70
2
163 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 13:05:45.95 ID:EB3Srd800
貴女たちはエルフの集落を目指し、天然の洞穴内を進んでいた。

アミィ曰く帝国兵が張っている検問や捜査網を抜け、なおかつ里への抜け道としてこの洞穴は打ってつけなのだとか。

それが本当なら確かに大助かりだ。本当であればだが…

(アミィは信用できる…それは間違いないとは思うが。万が一のこともある。悪いがまだ信頼し切るには時期早々だな)

入り組み中々に広い洞穴だが、アミィは迷うことなく進んでいき、その後を貴女とミルクが続く。




「ひひ……きたきた。まんまと獲物がやってきた」

その3人の姿を、天井からぶら下がる不気味な影が見つめていた。

上半身が黒い蝙蝠型のその男…合成魔獣、バット・バツマールは天井から蝙蝠のようにぶら下がり貴女たちを見つめている。

「早速、くらいな」

アミィの策定範囲の遥か外から、バット・バツマールの超音波が洞穴内を反響する。

その特殊な周波数は人やエルフにとって音として認識することすら困難だが、確かに貴女たちの肉体へと響き渡っていた。


コンマ下
70以下かゾロ目ならシャルフィリア無力化

コンマ下2
90以下かゾロ目ならアミィ無力化

コンマ下3
10以下ならミルク無力化
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 13:18:48.78 ID:QhCSqXzGO
くらえ
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 13:19:56.86 ID:/RPuyDBp0
A
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 13:20:22.78 ID:/RPuyDBp0
A
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 13:47:19.62 ID:LxuqE6l70
168 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 13:48:14.50 ID:EB3Srd800
キィ────────────────ン

キ─────────

ィ────


「ここを、まっすぐ……進めば、直に………」

どうしてだろう。アミィの声が遠くに聞こえる。

それだけじゃない。貴女自身の足音も、遠くに。それどころか時間が鈍化した、よう、に………










「…」

「…」

「っ…!?い、今の感覚は…?」

「おや?無事なヤツが1匹いるなぁ」

「ひっ…!?」

怯えるミルクの前に姿を現したのは大きな蝙蝠の翼をバタバタと羽ばたかせて現れた、上半身が蝙蝠型モンスターの怪人。

「姫様!おさがり下さい!」

「接近に気づかないなんて…!どこから現れたの?」

一瞬呆けていた貴女とアミィはすぐさま敵とミルクの間に割り込み、レイピアと弓矢を構える。

「ひっひっひ」

だが蝙蝠の怪人は臆する様子もなく地面に着地して、値踏みするように貴女たちを見て薄ら笑いをするばかり。

「名乗っといてやるぞ剣聖シャルフィリア。俺の名前はバット・バツマール。偉大なる帝国の合成魔獣様だ!」

「合成魔獣(キマイラ)…だと?」

「自分からわざわざ正体を明かしてくれるなんて、随分間抜けな人なのね」

バット・バツマールと名乗った怪人…いや合成魔獣は羽を休めるように、己の体を羽の膜で包み細身になっている。

大して程近い距離には貴女とアミィ……。何かおかしい。

この敵の見てくれからして得意な戦術は不意打ちや奇襲のはず。その上わざとその身を晒して不利だろう接近戦を…?

「気を付けろアミィ。この手の輩が正面からやり合うとは考えにくい」

「分かってるわ。貴女も油断しちゃ駄目よ」

「ひひっ…」

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
169 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 13:51:03.21 ID:EB3Srd800
戦闘、開始。

シャルフィリア、アミィの耐久値は3

バット・バツマールも耐久値は3

【バット・バツマールは勃起チンポを曝け出し、ゆっくり近づいてくる】

貴女たちはどちらがハメられる?
安価下
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 13:57:40.14 ID:LxuqE6l70
ん シャルフィリアも罠にかかってるのか
とりあえずアミィ
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 14:05:40.38 ID:ddRwVLpmO
アミィはかかってるけどシャルフィリアは78だから無事なのでは
かかってるフリしてる?
172 :シャルフィリアが罠にかかったと勘違いしてました ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 14:17:01.61 ID:EB3Srd800
「ひひっ、早速ハメ比べと行こうか」

「なっ…!?」

貴女は驚愕する。隙だらけだと思った相手が羽を広げ、やっと臨戦態勢に移ったかと思えば、己のチンポを露わにしていたからだ。

貴女のみならず後方で戦いの行方を見守っているミルクも剥き出しの欲望に驚きを隠せない。

「貴様なんのつも──」

貴女が言いかけた時、傍に立っていたアミィが当たり前のように下着を脱ぎ捨て、当然のようにバット・バツマールへと向かって歩き出す。

「シャルちゃんここは任せてちょうだい。私が動いてこいつの能力を暴いてあげる」

何をする気だと貴女が問い詰めるより早く、目の前まで接近してきたアミィの腰を掴み寄せ、そのまま腰を勢いよく…

どちゅっ♥♥

「んっ」

アミィの膣内にねじ込んだ。当たり前のように結合部から赤い血が垂れ落ちる。

間違いない…アミィは処女を失った。

「アミィ!?」「アミィさん!?」

「うおっ、良い締まりのマン圧っ…たまんねぇ」

戦いが始まるや否や、アミィは信じがたいことに敵とセックスし始めた。

「くっ、わざわざ身を晒しただけの事はあるのね。かなり太くてカリ首も凶悪だわ」

「な、何をしてるんだアミィ!」

「…?何って……?セックスよ?戦いなら当たり前でしょ?」

アミィはまるで貴女の反応こそ異常とでも言いたげに腰を振られながら平然としている。

ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥

「ぬごっ…!まさかエルフの初物マンコを最初に頂けるとは、突けば突くほど解れて絡みついて…!」

「私のマンコを言葉にして評価まで…どうやら予想より誇り高い敵のようだわ」

「は、離れろアミィ!正気に戻れ!」

「私がこいつを引き付けるからその間にお願い。んっ…太いだけじゃなくて、奥まで届くなんて…やり手ね」

そうは言われてもああまで密着していればどう攻撃しても巻き込みかねないし、盾にされてもおかしくない。

貴女は…


安価下

1、黙って見ていることしかできない
2、敵の頭だけを狙って貫く
3、背後に回ってから攻撃
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 14:17:54.57 ID:aZKwfsSS0
174 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 14:27:37.98 ID:EB3Srd800
「んぐぉっ、このマンコ…名器すぎるっ!射精すぞ!早速一発種漬けしてエルフをブチ犯してやる!」

「はっ……!はっ…!シャルちゃん今よ!私が中出しされている隙に早く!」

「ッ…!」

アミィが正気でないことは明らかだ。恐らく彼女は何らかの手段で敵に操られているに違いない。

なら貴女が獲る手段は一つ。正気ではないにせよアミィが言った通りの策…すなわち背後から心臓を一刺しで黙らせ、アミィを無傷で助け出す。

「あっ…あっ…あっ、あっ、あっ!チンポから熱々のザーメンが昇ってくる…!」

(今少しの辛抱だアミィ…!すぐに助け出す!)

レイピアを構え直し、電撃的速度で踏み込んだ貴女は一瞬でバット・バツマールの背後に回り込み、狙いすました一刺しを怪物の背目掛け突き刺した。


コンマ下
80以上ならバット・バツマール即死
80以下なら攻撃失敗
60以下なら貴女も超音波で無力化される
40以下かゾロ目なら↑+アミィのおっぱいに吸い付きオナニー
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 14:35:38.80 ID:/RPuyDBp0
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 14:41:39.59 ID:QhJfHNtUO
ピッタリ80だけどこれどっちだろ
177 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 14:46:39.59 ID:EB3Srd800
さっきからミス酷くてすいません。
80より上とかより下と表記すべきでした。

本来なら80より上なら即死が正しい内容です。
178 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 14:56:28.97 ID:EB3Srd800
貴女の刃がバット・バツマールを背中から刺し貫こうと迫る…しかし。

「おっとぉ」

「くっ…!」

案の定その動きは読まれていた。当たり前だ。なにせアミィが言葉にして開示したのだから、警戒しない方がおかしいだろう。

振り返り、アミィを駅弁体位で腰を打ち付けるバット・バツマールが品のない笑みを浮かべ勝ち誇る。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥

「特等席で見物してな。このエルフ女が、俺の中出しでイカされるとこをよぉ!」

「目を、話さないでシャルちゃん!きっとこれが、この怪物を倒す手掛かりになる、は、ずで…んっ…♥」

不意を突こうにも油断なくこちらの動きに合わせアミィを盾にしながら腰を振っている。

下種だが間抜けではないらしい狡猾な蝙蝠男は、どうすることもできない貴女に見せつけるように腰を加速させ…

「うぐっ、で…射精るっっ!」

「く、くるっ♥♥♥あああああぁぁぁ…♥♥♥初めてのおまんこに、強敵のザーメンびゅるびゅるキテるぅ♥♥♥」

どぴゅどぴゅびゅびゅーっ♥♥♥びゅびゅごぷっ♥♥♥

「うっ…ま、まだまだ…!」

「な、なんて射精量なの…!?♥♥それも戦いの最中に…♥♥♥ここまで高潔な、相手だったなんてぇ…♥♥♥」

どぷどぷっ……♥♥♥びゅぶ…♥♥♥

アミィは合成魔獣に初めてを奪われた上に、中出しまで許してしまった。

貴女はそれを阻止できる立場であったにも関わらず、見ていることしかできなかった。
179 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 14:57:49.38 ID:EB3Srd800
アミィに0ダメージ!中出しによって戦闘離脱状態!

シャルフィリア耐久値:3

バット・バツマール耐久値:3

【バット・バツマールはアミィに腰を振りながら貴女を見ている】

貴女はどうする?
安価下
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 15:21:50.71 ID:ddRwVLpmO
月光の光を剣で反射して目眩まし
その隙にまずはアミィを引き剥がして自由に戦えるように
181 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 15:27:33.73 ID:EB3Srd800
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
目眩まし:シャルフィリアのコンマに+10
救出行為:シャルフィリアのコンマに+5。判定勝利時味方を救い出す
人質:シャルフィリアのコンマに-10
超音波:バット・バツマールのコンマに+10。判定勝利時支配コンマ判定に移行

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
バット・バツマールの攻撃値
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 15:31:16.22 ID:QhCSqXzGO
えい
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 15:35:18.17 ID:0JEGf/DqO
低く
184 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 15:52:36.53 ID:EB3Srd800
「シャルフィリア……早く、アミィさんを…!」

「分かっています!」

「はぁっ…♥あっ…♥逞しい武人には♥私もオマンコの締め付けで対抗しなければ失礼に値し──」

悪趣味な洗脳をされているアミィの言葉はもう聞いていられない。

貴女は意を決しレイピアを構えもう一度バット・バツマールに向け突貫する。

「ぎゃっひゃっひゃ!馬鹿な女が。それは無意味だってさっき教えてやっただろうが!お前も俺の玩具になれ!」

向かってくる貴女にしっかりと視線を合わせ、バット・バツマールの口が開く。

(今だ!)

恐らく貴女に聞き取れない超音波が放たれようとしている。それこそが貴方の狙い。

目標である貴女相手に念入りに超音波を浴びせるつもりなのだ。

「ぐっ!?」

予期しない眩い光にバット・バツマールは目を瞑り顔を背ける。

洞穴の隙間から微かに降り注ぐ月光を反射した弱いモノだが、光に弱いバット・バツマールには効果覿面だった。

「離れろ!」

「ぐぼあ」

動きの止まった隙を見逃さず、貴女は強引にアミィの体を引きはがしバット・バツマールの胴体に鋭く蹴り飛ばす。

「しっかりしろアミィ!」

「ん……はぁ…♥わ、私は…戦いを…♥」

「後はわたしに任せてくれ」
185 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 15:53:21.75 ID:EB3Srd800
バット・バツマールに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

バット・バツマール耐久値:2

【バット・バツマールは羽を広げ上空に逃げるつもりだ】

貴女はどうする?
安価下
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 15:55:38.17 ID:QhCSqXzGO
飛び立つ前に踏み込んで翼を斬る
187 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 16:01:12.91 ID:EB3Srd800
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
最善手:シャルフィリアのコンマに+25
逃走専念:バット・バツマールのコンマに+5。与えるダメージ0

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
バット・バツマールの攻撃値
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 16:03:25.38 ID:WEazwOWQO
ズバッ
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 16:06:47.70 ID:TZuxiQ7no
なー
190 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 16:12:08.80 ID:EB3Srd800
「このまま殺られてたまるかッ」

人質なしの接近戦を無謀を考えたバット・バツマールが羽を広げ、上空目掛け急上昇を目論んだ。

「いかせるとでも?」

「グヒァ!?」

だが上空に飛び上がるよりも速く跳躍した貴女が踏み込むと同時に、レイピアを振るい両羽を斬り落とした。

両腕の羽を失い飛ぶ術を失ったバット・バツマールが頭から地面に落下。貴女はすぐ傍に着陸する。

「ぐ、つぉあ……!」

「終わりだ」
191 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 16:13:01.71 ID:EB3Srd800
バット・バツマールに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

バット・バツマール耐久値:1

【バット・バツマールは貴女に向けて口を大きく開いた】

貴女はどうする?
安価下
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 16:17:34.55 ID:ylpf7aZGO
開いた口に剣を突き刺しトドメ
193 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 16:20:11.13 ID:EB3Srd800
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
最速攻撃:シャルフィリアのコンマに+15
超音波:バット・バツマールのコンマに+10。判定勝利時支配コンマ判定に移行

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
バット・バツマールの攻撃値
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 16:24:25.95 ID:DZpEDBaIO
ざくっ
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 16:29:48.37 ID:/RPuyDBp0
196 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 16:45:04.66 ID:EB3Srd800
「油断したな喰らえっ!」

後は刃を振り下ろすだけでバット・バツマールの首を狩り落とせる…圧倒的な立場である貴女の油断を突き崩そうと、

脚の力だけで強引に起き上がったバット・バツマールが貴女に向け最大出力の超音波を…

「ぉご」

放たれることはあり得ない。

「貴様はそのまま黙って死ね」

大きく開かれたバット・バツマールの口いっぱいに貴女のレイピアが突き込まれ、喉奥から胴体にかけ一気に貫いた。

「が…ぶ、がぼ…ぶ……」

それはもう超音波でも断末魔でもない。死にゆき蝙蝠男が条件反射で出しているだけの、ただの音だ。

レイピアを引き抜き、大量に纏わりついた血を振るう。

「  」

それと同時に、目から輝きが失せたバット・バツマールが物言わぬ死体となって崩れ落ちた。

貴女は……勝利した。

197 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 16:46:36.51 ID:EB3Srd800
バット・バツマールの耐久値を0にしました。
シャルフィリアの勝利です。

コンマ下
ゾロ目なら死体に犯される
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 16:47:11.73 ID:IUk/M52MO
それ
199 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 17:00:20.80 ID:EB3Srd800
「…」

貴女は一言も発さなくなったバット・バツマールの死体を見下ろす。

怪物故断言はできないが、息の根を止めた感触はあった。

「アミィ…!アミィ無事か!」

貴女はミルクの傍に寝かせたアミィの元に駆けつける。

「シャルちゃん……さ、すがね…」

「姫様!アミィは」

「命に別状はないようです。ですが…」

語らずも分かる。ここまで見るも無残に犯されて『命が無事で良かったですね』などと軽々しく言える訳がない。

(時間は、戻らないか………)

貴女とミルクがドルマに犯された時と違い、時間は捲き戻る様子はない。

理由は分からないが、それともアレきりだったのか…アミィが犯されても何か起こる兆候はない。

(仮に…仮にわたしが自ら命を絶てば……時間が戻ってアミィが犯されるようなことも……

いや滅多なことを考えるな。もし何も起こらなければただの無駄死にでしかない。

……………それでいいのか?忠告をして、貴女を療養して、ご飯を恵み、旅に同行した彼女がこんな目に遭って……

それでもわたしは、この先の世界を歩んでいけるのか…?)

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、時間が巻き戻るべきと考える
2、仕方ないと諦める
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 17:02:25.72 ID:GXViUlQ1O
2 仮に自分が無駄死にしたら王女を守れる者はいなくなるため
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 17:23:16.55 ID:TZuxiQ7no
1
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 18:01:56.83 ID:/RPuyDBp0
1
203 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 19:07:52.73 ID:EB3Srd800
すいません離席してました
再開までもう少しかかります
204 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 19:42:45.18 ID:EB3Srd800
(すまないアミィ…だが姫の未来の為に………………………くっ……駄目だ!

ここで恩人を見捨てるような者が姫の騎士だなどと名乗っている自分を、わたしは看過できない!)

「ねえシャルフィリア。すぐにでもアミィさんを連れてここを…」

「姫様。大事な話があります」




貴女は迷った末、ミルクに一度ループしたことを、その際自分たちが恥辱の限りを尽くされた事を、なるべくミルクの精神的負担が軽くなるように伝えた。

「そのようなことが、本当に……!?」

ミルクは案の定狼狽え青ざめている。姫にすれば当然の反応だ。

「はい。わたしとても、にわかには信じがたい現象ではありましたが…」

「そう、ですか………。……信じましょう。外ならぬ我が騎士の言葉です」

「ありがとうございます」

「つまりシャルフィリア。貴女はわたくしたちの恩人、アミィさんを救うため、自ら命を絶とうというのですね」

「はい。恐らくはそれが起点となって時間が巻き戻る事になるでしょう。

…ですが確証まではありません。あの時も絶命した訳ではないので、的外れな推理をしている可能性も…」

「何を迷っているのですシャルフィリア。恩に報いる為とあれば迷いなく行動するのが貴女のはずです。違いますか?」

「姫様……!ですが万が一、時が戻らなかった時わたしは──」

「愚論です。仮にそうなったとして、わたくしは貴女を恨みはしません」

荒唐無稽な話をする貴女を、ミルクは微塵も疑っていない。

(やはり、貴女こそがわたしの太陽だ…姫様)

幼き頃に彼女から感じた暖かで高貴な輝きは、やはり夢幻などではなかった。



貴女は腹部にレイピアの切っ先を合わせる。力を入れて己が内に押し込めば、すぐにでも絶命するだろう。

しかし、不思議と恐れと恐怖はなかった。

「我が騎士の誉れ高き姿。直視する勇気のないわたくしをお許しください…」

背を向け、ミルクの体が小刻みに震えている。結果がどうなるにしろ自分の騎士の自死する姿など見たくないのは当たり前だろう。

「では姫様。行って参ります」

貴女は覚悟を決め構えたレイピアを思い切り己へ向け押し込んだ。
205 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 19:43:22.36 ID:EB3Srd800



ずぶりっ♥♥♥


206 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 19:51:25.15 ID:EB3Srd800
「ぉ゛……ぉ゛ごっ!?♥♥♥」


「……えっ?」

震えていたミルクは凄惨な光景を目にする覚悟を決め、振り返った。

しかしあまりに想像とかけ離れた光景を目の当たりにして、当惑する。

貴女に刺し込まれたは腹部に突き刺さるべきレイピアではない。

膣内に深々と挿入されているバット・バツマールの勃起チンポだ。

「が、はっ……!?♥♥♥ば、馬鹿な…♥なぜ、生きて……っ…!?♥♥ひぎゅうう♥♥」

ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥♥どちゅ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥じゅどっ♥♥

両の羽を切断し、喉奥から胸にかけ刺し貫かれ消滅を待つばかりと思われたバット・バツマールの亡骸が、貴女を犯している。

まったく想像も身構えることもできなかった陵辱に晒され、心の準備ができなかった無防備な体が犯されている。

確かにバット・バツマールは人として死んだ。しかし貴女の必殺の一撃は、合成魔獣を絶命させるには至らなかったのだ。

人の知性を失った蝙蝠男は、今本能だけで崩壊寸前の己の体を無理矢理起こし、種を雌に残す為極上の女体目掛け挿入するに至った。

最も、そんな合成魔獣の生態など貴女に分かるはずもないが。
207 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 19:58:22.42 ID:EB3Srd800
「ふ、ざけ…る、な…っ…♥♥死体の分際で、わたしの邪魔を…ひんぎぃ!?♥♥」

貴女は一度ドルマ一派に陵辱の限りを尽くされたが、あれは捲き戻る以前の話。今の貴女の肉体は穢れなき処女であり、たった今喪失した。

貴女は処女を失った。

(こ、こいつのチンポ…♥ドルマのモノより……さらに…!♥)

バット・バツマールの体は少しづつ崩壊を進めているが、貴女を犯すことに何の支障もないらしく暴れ馬の如く腰を動かしている。

それはさっきアミィを犯した時以上に激しさで激情の滾りを貴女に叩きつける。

「ひぐっ♥♥がああっ♥♥かはっ♥♥はあっ♥♥んはぁ♥♥」

先程までの気高い騎士の姿はもうどこにもない。トドメを刺せていなかった敵に不意を突かれ犯される淫らな女がいるばかり。

ミルクは貴女の酷い有様に両手で口元を抑え、愕然としながら地面に膝を付き、涙を流して震えるばかり。

貴女は…


安価下

1、超音波でおかしくなる
2、そのまま中出しされて絶頂
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 19:59:36.57 ID:PWzVSWGNO
2
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 20:04:01.71 ID:dsEEc3v2O
コンマ73なのに犯されてる?
ループ選ぶと繰り返せる有利なメリットの代わりに
突発的なデメリットも発生する感じ?
210 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 20:08:12.51 ID:EB3Srd800
「い、イクぅ♥♥♥死にかけ蝙蝠男の♥♥合成魔獣化物チンポでぇ♥♥イカされる…とこ、姫様に見られっっっ…イクぅ♥♥♥」

どぴゅどぴゅびゅびゅっ♥♥♥どぴゅどびゅーっ♥♥♥ぶびゅびゅ♥♥♥

「グっ♥♥♥……ィグ♥♥♥…♥♥♥」

妨害の快楽が濁流の射精と共に貴女を一瞬で絶頂へ押し上げ、貴女は足腰をガクガクと揺らしながら激しく潮を吹いて無様にイった。

『では姫様。行って参ります』と凛々しい顔をしていた女と同一人物とは思えない程に。

ガクガクと腰を揺らし、飛び散った貴女の潮が愕然としている姫様にかかる。

「シャル……………」

ミルクは…


安価下

1、絶望して自害
2、発情してオナニー
3、発狂して逃走
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 20:08:59.17 ID:qC0dba430
3
212 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/01/17(土) 20:09:21.80 ID:EB3Srd800
>>209
今の陵辱は勝利後コンマ判定とは別のモノです

安価は下
213 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 20:19:43.93 ID:EB3Srd800
「……ひ、ひひっ、くうう、うううう、うああああああああああああああ!!!?!?」

気高い己の騎士が涙と大量の汁をまき散らしながら怪物の雌に堕ちてしまった事実に耐え切れず、ミルクは発狂しどこかへ駆け出した。

ここまで安全に辿り着けたのはアミィのナビと貴女たちの護衛あればこそ。

最悪、洞穴の中で野垂れ死ぬか滑落して死ぬか。それでなくとも野生の魔獣か帝国兵に見つかれば終わりだろう。

そして今、犯されておかしくなっている貴女と、犯されて立ち上がることもできないアミィに彼女を救う力はない。

(どうして、こうなっている…?ただ友の恩に報いようとしただけで…ここまでされねばならない……?

そうだ。今からでも遅くない。死んでお詫びしよう。死ねば時間が巻き戻り、アミィもミルクも救うことができる。

ああお願いだ。わたしを死なせてくれ。もう犯すのは止めてくれ。お願いだ許してくれ。もう、もうやめて…♥)

「じな、ぜで…っ♥♥死な、せ、て…♥♥」

ずこばこずこばこっ♥♥どちゅどちゅっ♥♥ぐぼぐぼっ♥♥

犯されながら懸命に、貴女は脚元に落ちているレイピアへ向け懸命に手を伸ばし、そして…

どぶぶびゅぶぶぶぶぼぼっ♥♥♥どぽぽっ♥♥♥

「イギ死ぬうううううううううう♥♥♥」

二度目の中出しによって誇りを粉々に砕かれた。




バット・バツマールの体が肉欲を吐き出し切り、朽ちる体を止められず消滅したとき。

貴女はアミィと同じか…それ以上に酷い様で、イキ顔を晒したまま精液を垂れ流し、騎士として完全に終わりを迎えた。
214 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 20:20:11.72 ID:EB3Srd800
END 騎士の誉れ
215 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/01/17(土) 20:28:28.39 ID:EB3Srd800
「はっ…!!?」

「シャルちゃん…?どうしたの?」

「シャルフィリア?」

「い、いや…なんでも、ありません」

(も、戻れた…のか…?)

突然立ち止まり、息を荒げる貴方を慮り、アミィとミルクが貴女を覗き込む。

自死することはできなかったが時間の戻る条件は満たされたようだ。恐らく錯乱状態に陥ったミルクはあの後……

(いや考えるな!それより大事なのはミルクとアミィの身を守る事!戻った機会まで無駄にすれば、それこそ申し訳が立たない!)

そして洞穴の少し開けた所までやってきた。

先程何か小さな耳鳴りがした地点は既に目と鼻の先。

思えばあれがあのバット・バツマールと名乗った合成魔獣の能力だったのだろう。

貴女に効いていなかったのは不幸中の幸いだが、アミィ一人でも無力化され盾にされれば相当やり辛くなる。

第一、彼女がまた犯し穢されることがあってはならない。

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、耳栓をしてほしいと2人に頼む
2、アミィに風魔法で音の壁を作ってもらう
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 20:30:13.62 ID:Ps0qqNgHO
2
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 20:42:37.46 ID:OSKQjP86O
2
218 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/17(土) 20:50:01.46 ID:EB3Srd800
本日の更新はここまでにします。続きはまた明日。
今回は色々ミス多めですいません。今後は同じ失敗を犯さないよう努力します。

今回のように割と些細なミスや選択肢などでENDに分岐します。
ぶっちゃけると自死END書くと自分が盛り下がるので。
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 20:56:49.49 ID:ehaRN6b4O
おつです
ループ前にエロが挟まる感じなんですね
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:23:14.37 ID:qC0dba430
乙でした!
221 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 10:38:42.18 ID:zTTugVFB0
「ひひ……きたきた。まんまと獲物がやってきた」

その3人の姿を、天井からぶら下がる不気味な影…バット・バツマールが見つめていた。

「早速、くらいな」

何やら足を止め話し合っているが、この距離に加えてこの高所、貴女たちに気づかれる可能性は皆無。

そう確信した怪物が大きく口を開き、アミィの策定範囲の遥か外から、超音波が洞穴内を反響する。



キィ────────────────ン

キ─────────

ィ────








案の定、女たちは会話することも止め呆然とその場に立ち尽くしている。

「ひっひっひ。少しばかり効きすぎたか…まあ、浅い音波でじっくり反応を楽しませてもらうぜ」

バット・バツマールが天井から離れ、大きな羽をバタバタと羽ばたかせながら、貴女たちのすぐ傍に着地しようと…

「ぐおぉ゛!!?」

だが鋭い痛みが羽に奔り、バランスを崩した蝙蝠男が派手に不時着する。

「な、なんだ!?」

矢がバット・バツマールの羽の付け根を貫いている。

射抜いたのは当然アミィの狙撃だ。風の魔法で威力を増した矢が正確に羽の弱点の撃ち抜いたのだ。

「お、お前等、俺の超音波をくらったはずじゃ──」

その首を、貴女のレイピアが躊躇なく斬り落とした。

ループ前の光景を知らなければ、驚くほどあっさり何もできず蝙蝠男は絶命した。

「…」

しかし貴女は手を緩めない。首の落ちたバット・バツマールの死体の手足を入念に斬り落とし、胴体も斬り刻む。

その残虐な行為を直視できずミルクは思わずアミィの背に隠れた。

「やりすぎよシャルちゃん」

「いや、これでいい」

(最初からこうすべきだった。何にわたしは、己の不甲斐なさに腹が立つ…!)

バット・バツマールは名乗ることすらできず、塵となって消滅した。
222 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 10:43:50.89 ID:zTTugVFB0
貴女はバット・バツマールが超音波を放つより早く、アミィに風魔法で音を遮る壁を展開してほしいとお願いした。

始めてやるから動きながらは難しいと言っていたが、超音波で無力化されたフリをすれば動く必要は無いため問題はなかった。

彼女も『今はわたしを信じてくれ』という貴女の熱意に負け細かい詮索をしなかった。

「ありがとうアミィ。君の魔法のおかげで助かったよ」

「お役に立てて何よりだわ。…」

当然、アミィは貴女を訝しんでいる。姿形も知らぬ敵の攻略法を知っていたのだから、極めて正常な反応だろう。

ミルクも少なからず貴女の迷いのない行動に疑念を抱いている。

貴女は…


安価下

1、アミィにだけループのことを伝える
2、二人にループのことを伝える
3、ループのことは伝えない
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 10:44:11.72 ID:eeQvzRTQ0
3
224 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 10:57:16.65 ID:zTTugVFB0
2回目のループの時のようにループのことを明かすべきか……?

いや、それは避けた方が良い。直感だが、このループのことを多くの人に知られるのは回避すべきだろう。

それにループすることが前提になって行動に隙が生まれるのもよくない。

貴女自身ループするから大丈夫だ…などという腑抜けた考えは持たない方が良いのだ。

この現象に回数制限があるのか細かい条件は何なのか、未だに糸口さえ掴めていないのだから。

「教えてくれるかしら。どうしてこの敵の対処法を知っていたの?」

「…以前こいつとよく似た魔獣を討伐した経験がある。そいつが超音波を駆使して団員を無力化した現場に立ち会わせたことも。

だから視界に端に捉えたこいつも同じことをしてくるに違いないと考え、アミィの力を借りたという訳だ。

流石に人の言葉を話すとは思わなかったが…」

「その割には、随分と落ち着いていたようだけど…」

「…」

「…」

「…」

気まずい沈黙。僅かな時間だが永遠にさえ感じられた。

「…はーやめやめ。助かったのは事実だし。貴女を疑う理由もないわよね」

「いや、こちらこそすまない。もう少し早く気づけていれば…」

何かを察したのかアミィは殊の外あっさりと折れてくれた。

ミルクもそこまで追求するつもりはないらしい。

「先を急ぎましょう姫様」

そうして貴女たち3人は何事もなく洞穴を抜け出した。
225 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 10:58:13.13 ID:zTTugVFB0
合成魔獣生成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。


初見殺し的な技や切り札を持たせることを強くオススメします。


合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在。
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々。
王女追跡の任を受けた合成魔獣たちは、貴女が瞬時に屠った雑兵たちとは比較にならぬ強者揃い。


※低級の合成魔獣なので中級、上級に比べれば弱いです。能力も強すぎる場合は下方修正致します
※合成魔獣は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した民に犯させる等)
※男の娘の合成魔獣でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※アナルのみを責める合成魔獣はNG


【名前】
【容姿】戦う時の姿。常にこの姿でも問題なし
【人間時容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに


↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【人間時容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 11:00:15.62 ID:LB4/Pp3lO
【名前】ディグド・アナホール
【容姿】サングラスをかけたモグラ獣人 黄色いヘルメットとスコップで武装している
【人間時容姿】ヘルメットとサングラスはそのまま 土汚れたボロい服の髭面中年 低身長だが筋肉質
【能力】高速穴掘り 器用なスコップさばき
【弱点】光が苦手
【性癖】ペットの大ミミズに拘束させてから犯す
【備考】帝国の工作兵 体臭が凄い 不潔
獲物が通りそうな場所に落とし穴を仕掛ける
穴の中には彼が飼い慣らした大ミミズが何匹も潜んでおり獲物が男なら絞め殺し女なら犯してしまう
大ミミズは媚薬粘液を分泌するため女はたちまち発情しされるがままになってしまう
もちろん気に入った女はディグド自ら犯してしまう

227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 11:07:56.70 ID:5P0tYqEh0
【名前】メラチャッカ
【容姿】真っ赤な二足歩行のトカゲのようなすがた
【人間時容姿】赤いモヒカン頭のチンピラ風の男
【能力】口から炎を吐くことができ、炎を砲弾のように圧縮して飛ばすこともできる。
炎はダメージはうけるが身体は焼けず、服や装備だけ燃やすことができる。
火に耐性がつき、自身の能力で周りを火の海にしても炎に突っ込んでも平気。
【弱点】不意打ちやトラブルに弱い
【性癖】相手の服や装備を燃やして全裸にして犯す
【備考】世紀末にいそうなヒャッハー系でその場のノリで動くがやろうと思えば悪知恵が結構回るタイプ。
帝国周辺でイキッて帝国の上級兵に喧嘩を売ってボコボコにされ、必死に命乞いした結果合成魔獣の実験台にされるが低級ながら成功し、無事帝国軍に就職できた
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 11:40:13.65 ID:L3wnbIKAO
【名前】ママン
【容姿】青白い肌に白目の半魚人、髪が生えていたり中途半端に人間の要素が残っていてグロテスク
【人間時容姿】貧相な姿の子供
【能力】水の中を音もなく高速で移動し、口から水弾を放つ
【弱点】元が子供なのですぐ及び腰になる
【性癖】母性を求めて胸に吸い付いて犯す
【備考】孤児を使った実験によって生まれた合成魔獣
「ママ…ママ…」と言いながら女を襲う
229 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 11:48:00.60 ID:zTTugVFB0
>>227に決まりました。

貴女たちの現在地は…


安価下
1、森の中
2、小さな集落
3、森の湖近く
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 11:54:49.73 ID:0CvL/PjvO
3
231 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 12:23:49.34 ID:zTTugVFB0
洞穴を抜け、帝国の包囲網の抜け目を行く貴女たち一行は、大きな湖の畔に差し掛かる。

帝国のキャンプが開かれている可能性もあったが、幸いにも人の気配はない。

だが油断は禁物だ。バット・バツマールと同じような能力の合成魔獣がいつ現れるとも限らない。

「…………」

貴女が危惧した通り、貴方達が近づくのを…木の中でじっと息を潜めて待つ異形な怪物の姿があった。

装備や冒険者服の上からでも察せられる貴女たちの肉付きの良さに、思わず怪物は舌をチロリと嘗め回し、音を立てぬよう息を吸い込んだ。


コンマ下
25以下かゾロ目なら全員の装備全焼

232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 12:29:02.96 ID:S4AHKLMwO
🔥
233 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 12:41:13.42 ID:zTTugVFB0
「「!」」

「ひゃっ!?」

押し寄せる炎の波を、貴女たちはほとんど反射的に飛び退いて回避した。勿論反応できないミルクを担いでだ。

「今のは…炎の魔法?」

「へっ、今のは軽い挨拶代わりだ。躱したからって良い気になるんじゃねーぞ?」

パチパチと焦げ付いた木の上にいたのは、真っ赤な二足歩行のトカゲ型のモンスター…

だがリザードマンのそれとは違う。ここまで流暢な言葉で話せる訳がない。

「さっきの蝙蝠くんのお仲間かしら?」

「ハァ?知らねぇよそんな奴!しっかし、近くで見ると…良いね!ヤリ甲斐がありそうな雌が3匹!

しかも王女を上に差し出しゃあ報酬もがっぽりときてやがる!」

(相変わらず、バット・バツマールという聞いてもない事をベラベラと…

闘争本能や欲望が剥き出しなる分、饒舌のでもなるのか…?)

「俺様の名はメラチャッカ!帝国最強の合成魔獣だ!」

「合成魔獣……?」

当然このループで初めてその名を聞くアミィにとっては理解しがたい存在だろう。

(それよりあの炎、厄介だな…)

焼き払われた植物はほとんど一瞬で燃え尽き、木々も黒焦げになっている。

戦いが長引けば辺り一面が火の海になりかねないし、派手に火の手が上がれば帝国の増援もあり得る。

「アミィ。出来るだけ早く片付けたい」

「同感だわ。森を全焼させられたらこの先も何もないものね」

「てめぇらはぶち犯して!王女はぶち犯してから献上する!まとめて俺の出世の糧になりやがれーッ!」

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
234 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 12:44:35.35 ID:zTTugVFB0
戦闘、開始。

シャルフィリア、アミィの耐久値は3

メラチャッカの耐久値は3


行動指示は貴女だけでなくアミィに出すことも可能です。
貴女の行動しか書かれていない場合は、状況に合わせた行動を取ります。


【メラチャッカは木の上で大きく息を吸い込んだ】

貴女はどうする?
安価下
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 12:50:47.72 ID:c8dsPCMUO
火を吹く前にアミィが矢で狙撃
236 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 12:54:54.95 ID:zTTugVFB0
剣聖+疾風の射手:シャルフィリアのコンマに+25
先手必勝:シャルフィリアのコンマに+10
溜め妨害:シャルフィリアのコンマに+5
チャージ火炎:メラチャッカのコンマに+5。判定勝利時フィールド変化

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
メラチャッカの攻撃値
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 13:05:53.90 ID:OV5geNLgO
えい
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 13:12:50.88 ID:50fgTP81O
うおお
239 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 13:35:52.67 ID:zTTugVFB0
「させないわ!」

頬が膨張するほど大量の空気を一気に吸い込んだメラチャッカ目掛け、アミィは瞬時に狙撃を繰り出す。

息を蓄える溜めその場を動けない怪物の心臓目掛け一直線に矢が…

「ムゥ!」

「弾かされた!」

しかしその矢はメラチャッカを貫くより先に、彼のカギ爪の防御で打ち払われてしまった。

貴女はそこを狙って跳びかかりたかった…が、既に遅い。

「ぶぶふぉおおおおおおおおおおお!!!」

「くおぉっ!?」「きゃあっ!?」

先程以上の劫火の荒波が、湖を蒸発させんばかりの勢いでメラチャッカの口から放たれる。


コンマ下
70より上なら1ダメージ
70以下なら1ダメージ+装備半焼
50以下なら1ダメージ+装備全焼
30以下なら1ダメージ+装備・武器全焼
10以下かゾロ目なら↑+為す術なく…
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 13:37:57.38 ID:ylfIEuNJO
大惨事
241 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 13:58:24.57 ID:zTTugVFB0
庇うことも間に合わず、貴女たち3人を津波のような勢いの炎が飲み込んだ。

「ぐっ」

貴女は死を覚悟した。あの威力の火炎をまともに受ければ当然貴女たちは即死…

「なっ……!?」「う、嘘…!?」

しなかった。

炎の熱は貴女たちに確かなダメージを与えたが、真の目的はそこではない。

貴女の纏っていた鎧だけを綺麗に焼き尽くしてしまった。

貴女はレイピアを、アミィは弓矢だけを握り、一糸纏わぬ裸体を晒してしまっている。

いかなる原理はか分からないが、火傷を残すことなく装備だけが消失した。

魔術でも魔法でもない、合成魔獣の異能が成せる技だというのか。

「おーおー!俺好みの良い恰好になったじゃねぇか!お似合いだぜ!」

「しゃ、シャル………っ!」

それはミルクも例外ではなく、木々を焼き払った炎はミルクの冒険者用装備も燃え尽きてしまっている。

「姫様!おのれ貴様、よくも…!」

メラチャッカの乗っていた木も墨となり地面に着地。それでも周囲は依然として火の海に包まれている。
242 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 14:02:55.13 ID:zTTugVFB0
シャルフィリアに1ダメージ!貴女たちの不利なフィールドに変化!

シャルフィリア耐久値:2

メラチャッカ耐久値:3

【メラチャッカは炎の海の中から炎弾を飛ばしてくる】

貴女たちはどうする?
安価下
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 14:07:53.58 ID:eeQvzRTQ0
アミィの風の術で炎から守ってもらいながらシャルの斬撃
244 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 14:17:28.05 ID:zTTugVFB0
剣聖+疾風の射手:シャルフィリアのコンマに+25
全裸:シャルフィリアのコンマに-20
風の結界:シャルフィリアのコンマに+10
炎上フィールド:シャルフィリアのコンマに-10。メラチャッカのコンマに+20

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
メラチャッカの攻撃値
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 14:19:40.93 ID:kH6bERKEo
メラ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 14:21:00.20 ID:jtXzuPQHO
もえろ
247 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 14:35:55.33 ID:zTTugVFB0
「この程度で…!」

下着すら着るモノがなくなり、貴女が動く度豊満な胸がぶるん♥と大きく揺れ動く。

羞恥心で体が熱いが、それ以上に熱いのは周囲一帯の燃え盛る森。

「精々瘦せ我慢してな!たっぷり痛めつけてから遊んでやるよ!」

自分の優勢とみるやメラチャッカは激しく燃え盛る火の海に潜るようにしながら、胸を膨らませ…

「ぶぶぉ!」

圧縮した炎の弾を砲弾のように射出してくる。

耐性皆無な今喰らえばひとたまりもないだろう。

「阻みなさい風よ!」

だがただやられている貴女たちではない。

アミィが風の魔法で貴女と己を結界のように包み込み、気流の盾が炎弾を弾き反らす。

「悪足掻きしやがって!無駄なんだよ!」

「せいッ!」

「い、ってぇぇぇ!?」

風の魔法に守られながらメラチャッカ目掛けレイピアの斬撃を雨あられと浴びせる。

貴女の突きは空と空の間に溝を作る達人の技で、風の魔法に守られている間なら、短時間の攻撃なら可能。

メラチャッカの体に幾本もの傷痕が奔る。

「まだ浅い!」

「まずいわシャルちゃん!炎の勢いがどんどん増して…!」
248 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 14:36:54.96 ID:zTTugVFB0
メラチャッカに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

メラチャッカ耐久値:2

【メラチャッカは火の海が広がるまで逃げ回るつもりだ】

貴女たちはどうする?
安価下
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 14:42:51.18 ID:AQLYsRDLO
シャルフィリアが攻撃を続けながらアミィの援護射撃
250 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 14:43:55.99 ID:zTTugVFB0
剣聖+疾風の射手:シャルフィリアのコンマに+25
全裸:シャルフィリアのコンマに-20
連携攻撃:シャルフィリアのコンマに+10
強まる火の手:シャルフィリアのコンマに-15。メラチャッカのコンマに+25

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
メラチャッカの攻撃値
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 14:48:20.39 ID:2aevxSiBO
えい
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 14:53:35.96 ID:eeQvzRTQ0
どうだ
253 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 15:04:21.53 ID:zTTugVFB0
(アミィの言う通り、さっきより火の手が激しくなって…このままじゃまともに動くことも難しくなる…!)

「一気に片を付けるぞ!」

「了解!」

貴女の斬撃とアミィの矢が巧みな連携攻撃によってメラチャッカを攻め立てる。

「うおっ、あぶねぇな。もっと離れておくか」

「こいつ…ちょこまかと、炎の激しいとこばかり…!」

だが先程と違い貴女たちの攻撃は一向にメラチャッカを捕捉できない。

メラチャッカが攻撃から時間稼ぎに切り替えたことで、がむしゃらに追ってもすぐに距離を開けられてしまう。

そうこうしている内に火の手はより強さを増し……


コンマ下
50以下かゾロ目なら武器も燃え尽きる
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 15:07:43.01 ID:kH6bERKEo
255 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 15:11:05.23 ID:zTTugVFB0
「そこだ!ブッ!ブッ!」

「しま、ぐぉあ!」「きゃあ!?ゆ、弓が…!」

そうして動きが鈍った隙を見逃さず放たれた灼熱の炎が貴女のレイピアとアミィの弓矢を消し飛ばし、

真の意味で貴女たちは丸腰になってしまった。

「ヒャッハー!大当たりだァ!もう我慢できねぇ!」

己の勝利を確信したメラチャッカの股間からビキビキの勃起チンポがむくりと勃ち上がる。

「っ…!」「どうすれば…!」

文字通りの絶体絶命。
256 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 15:13:29.93 ID:zTTugVFB0
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:1

メラチャッカ耐久値:2

【メラチャッカは貴女かアミィのどちらかを犯すつもりだ】危

※危険攻撃は判定に大きなマイナスを受ける代わり、決まれば一撃で勝負が決します
 しかし今回のように相手が絶対的有利な状況の場合は、マイナス補正が消失する場合もあります

貴女たちはどうする?
安価下
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 15:18:19.82 ID:3WUPXmCtO
アミィとミルクを逃すためシャルフィリアが敵に飛びかかる
258 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 15:24:28.81 ID:zTTugVFB0
剣聖+疾風の射手:シャルフィリアのコンマに+25
全裸:シャルフィリアのコンマに-20
万事休す:シャルフィリアのコンマに-20
捨て身:敗北時犯される対象を己に固定
さらに強まる火の手:シャルフィリアのコンマに-20。メラチャッカのコンマに+30
穢れた欲望:メラチャッカのコンマに-0

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
メラチャッカの攻撃値
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 15:51:49.21 ID:8YhI3vieO
とおー
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 15:52:18.99 ID:sZRARTh/O
00こい
261 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 16:38:35.63 ID:zTTugVFB0
レイピアの無い全裸の貴女は、今や聖騎士団平団員以下の攻撃能力しかない。

これだけ炎が激しい空間では、アミィの魔法も打つ手にはなり得ないだろう。

文字通り万策尽きた状況。

「…アミィ。姫様を連れて今すぐ逃げてくれ。わたしが時間を稼ぐ」

「なっ…!?何言ってるの!?」

メラチャッカの勃起チンポから我慢汁が垂れ落ちる。

「もう時間が無い。ヤツを食い止めるぐらいなら今のわたしでもなんとかなるはずだ」

「だからって──!」

「アミィ…頼む」

貴女はアミィに、微かに微笑んだ。

「…………!」

短い苦悶の末、アミィは貴女を残しミルクへと向かって全力で駆け出した。

「きゃああ!?あ、アミィさん!?何を!」

「…っ!」

「うおおおおおおおおおおおぉぉおおっ!」

貴女は獣のような咆哮を上げ、メラチャッカに向けて跳びかかった。

「アミィさん!戻って下さい!シャルフィリアが!シャ…シャルが!シャルが独りで!!」

「ミルちゃん…!ごめん……!ごめんね…!!」

筋肉の付きにくい細腕で、小さな体で、何の効果もない打撃を懸命にメラチャッカに叩きつける。

(ミルク、逃げ延びてくれ!わたしの剣聖の誇りにかけっ──)

ずぶぼぉ♥♥

「がっ…!!!♥♥」

「はいお終いってな」

抵抗は一切実を結ばず、メラチャッカの勃起チンポが貴女の膣内にねじ込まれた。

鎧も下着もなく戦いで火照った体は、何の抵抗もなくチンポを迎え入れてしまった。

貴女は処女を失った。三度目の喪失だ。

「これしきに、負けて…たま……っ…!?♥♥ああああぁっ♥♥ああああーっ♥♥」

それでも貴女は抵抗を続けようと殴打を試みたが、軽い貴女の体はあっさり抱え上げられてしまう。

(攻撃が効かないなら目を狙えば…!)

「チンポハメられてんのに往生際がわりーんだ、よッ!」

ずどっ♥♥♥

「っぎ…!?♥♥♥」

「オラオラ往生際良くイキ狂いやがれーッ!」

「やっ、やめっ♥♥♥チンポで、そんな、突き込まれたらぁ〜〜〜〜〜♥♥♥」

どちゅ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅどちゅっ♥♥♥どぷぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅるるるびゅぶどぽっ♥♥♥

「イっ、イってしまうううううううううううう♥♥♥」

特濃のザーメンを逃げ場なく中出しされ、貴女は強制的に絶頂させられる。

貴女は……敗北した。

262 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 16:41:31.86 ID:zTTugVFB0
メラチャッカの危険攻撃により特殊敗北が成立しました。
シャルフィリアの敗北です。
263 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 16:45:14.79 ID:zTTugVFB0
「おぉ、射精る。まだまだ射精せる…ぜッ!」

「あ、熱いぃ…♥♥♥せ、精液…火傷、するぅ…♥♥♥」

メラチャッカの精液は今までの誰より熱い。本当に膣内が焼き付きそうだと感じるほど、この怪物が吐く炎の如く快感が身を焦がす。

抱き抱えられた貴女の膣内に満ち満ちるチンポが脈動し、灼熱の子種を今も吐き出されている。

貴女は…


安価下

1、メロメロになってしまう
2、あくまで抵抗を続ける
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 16:45:47.61 ID:eeQvzRTQ0
1
265 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 17:08:40.46 ID:zTTugVFB0
(ど、どうしてだ…♥この世界のわたしは、犯されるのが初めてのはずなのに…♥

不自然だ………♥なぜこうも敏感に、気持ちいいと感じてしまう…♥

まるで体は違っても心に刻まれているように、わたしは…♥)

「わた、わたしは…っ♥♥イグっ…♥♥イキたくないのに、イグっ♥♥止められな…ああっ♥♥♥」

どぷどぷどぷどぷっ♥♥♥びゅるる♥♥♥びゅるるるーっ♥♥♥

編み込まれた貴女の金髪は熱気によってほどけ、敵を冷徹に睨みつけるはずの瞳はすっかり蕩けていた。

「軽い癖に肉厚で、ヤり甲斐のある雌だな。気に入ったぜ。今日からてめぇは『剣聖』じゃねぇ!『鞘』だ!俺のチンポ専用のなァ!」

「さ、鞘……?♥♥チンポの…鞘…♥♥」

(なぜわたしは、こんなことを言われて悦んでいる…?♥希望を見出している……?♥

ああ、そうか。わたしは壊れてしまったのか♥)

周囲を囲む火の手は強くなり続けている。恐らくメラチャッカの異能が無ければ貴女はとっくに燃えカスになっているだろう。

しかし何らかの力で火傷一つ負っていない貴女は、その代償を負うように体が焼き切れそうなほど疼いて仕方ない。
266 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 17:22:14.29 ID:zTTugVFB0
「そーらおかわりだ!」

どぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅぐぐぐどぴゅどぴゅ♥♥♥

「はああああああぁぁああん♥♥♥」

貴女の表情は感じすぎて蕩け、うっとりとし始めた。

燃え盛る火炎の中、貴女に激しく腰を打ち付けるトカゲの愛しい人だけが視界に映る。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥

どぴゅどぴゅ♥♥♥どくんどくんっ♥♥♥

「どうした『鞘』返事はどうした?」

「き……もち、ちぃ………♥♥♥」

(抱き着くと安心する逞しい鱗の肌…♥がっしりと私を抱きしめて、腰を振って…♥わたしを『鞘』として活用してくれている…♥

姫様以外に、いや姫様以上に…わたしを温かく包んでくれる太陽のような…♥♥)

「ここまで犯してくださって…♥大変、嬉しい…です♥♥ありがとうございます♥♥」

貴女は愛しいメラチャッカ様に自ら抱き着き返し、挿入されているチンポに刺激を与えようと腰をぐりぐり動かす。

どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥びゅびゅっ♥♥ぶぴっ♥♥♥

「あっ♥♥♥あっ…♥♥♥こんなに沢山…っ♥♥♥」

(姫様、ようやく理解しました。なぜ貴方がわたしをあの地獄から救い上げてくださったのか…♥♥

全てはこの時の、メラチャッカ様のオチンポの『鞘』となる為だったのですね♥♥)

「もっと♥♥♥ザーメンもっと♥♥♥燃え尽きるまで、犯してください♥♥♥」

「ハッ、望み通りしてやるよ!イケイケっ!イケェ!!」

どぶぷぷぷぷぷぷっ♥♥♥ずびゅどぴゅ♥♥♥どぴゅ♥♥♥

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
267 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 17:28:31.48 ID:zTTugVFB0
湖周辺を焼野原にした炎の波も、いつの間にか収まっていた。

それでも貴女とメラチャッカ様のセックスは止まらず、犯しながら歩いていただいている。

貴女が落ちても気に留めない速さで歩くメラチャッカ様に、貴女は落ちないようしがみ付きながら腰を振って射精を促し続ける。




「ぅぁ……♥♥♥ぁ………♥ぇう………♥♥♥」

「んぶっ………♥♥♥ぃっ…ぃぅ…あっ…♥♥♥」

そこは帝国兵の集まる拠点…貴女たちが超えようと目論んだ関所とは別の関所付近のキャンプ地だった。

その中にある大きなテントの中で、微かな喘ぎ声を漏らしながら輪姦されている女が2人いた。

それはミルクとアミィだった。

丸腰の彼女らが逃げ延びられるはずもなく、火の手に駆けつけた帝国兵たちに捕まりこうなったのだろう。

「ひぐっ……♥♥♥」「ぃぐぅ………♥♥♥」

二人の体中に、兵士の精液が爆ぜた。虚ろな目の2人は自分がイっていることも、もう分からないらしい。

「…」

そんなミルクとアミィの姿を見て、今も犯されている貴女は…

「………………………あはっ♥」

笑った。
268 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 17:29:13.20 ID:zTTugVFB0
END 鞘の本懐
269 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 17:38:42.81 ID:zTTugVFB0













「うわああああああああああああ!!?」

「「!?」」

「はぁはぁはぁ…!」

「だ、大丈夫シャルちゃん!?」

「どうしたのですかシャルフィリア!やはり何が具合が優れないのですか!?」

「う゛ぉ゛…!」

貴女は堪え切れず、しゃがみ込んで胃の中のモノを吐き出した。

「お゛ぇ……!ぅぼ……!」

(戻れたか……また、戻ってくることができた……だが…!)

吐き気がこみ上げてくる貴女たちの結末。最も許しがたいのは貴女自身がその絶望を許容してしまっていたこと。

アミィは何も言わず地面に手をつく貴女の背中を摩ってくれている。

ミルクも心配そうに貴女の傍にしゃがみ込んで心配の言葉をかけてくれている。

貴女含め全員、装備も武器も燃えてなどいない。

時間はまた戻っている。辱めを受けた貴女の記憶と共に。




「本当に、休まなくて大丈夫なの?さっきの様子、普通じゃなかったけど…」

「いや迷惑かけてすまない。だが休むしてもエルフの集落に到着してからにしたい。でなければどこであろうと一緒だ」

「…無理は禁物ですよ我が騎士。次同じ事があれば必ず休みますからね。これは命令です」

「承知しました」

明らかにおかしな貴女を気遣って、2人は休憩を提案してくれたが、貴女は頑なにそれを断った。

あの火を吐く合成魔獣…メラチャッカの息の根を止めない限り、安息など訪れるはずがない。

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、予めアミィに水魔法を準備してもらう
2、潜んでいる場所に速攻を仕掛ける
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 17:39:58.74 ID:aifVM0lpO
1
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 17:46:45.89 ID:zKxaHprrO
1
272 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 17:50:07.67 ID:zTTugVFB0
本日の更新はここまでにします。続きはまた次の土曜日で。


おまけにもう一つ

ドルマは現在…

安価下1〜3

1、帝国四天王の空席に
2、上級兵士待遇止まり
273 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 17:51:05.63 ID:zTTugVFB0
先に2票集まったモノです
安価下
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 17:56:47.43 ID:eeQvzRTQ0
1
おつでーす
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 18:01:52.33 ID:1T/VXQzk0


安価は2
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 18:41:56.15 ID:kH6bERKEo
あつあつおつー

安価は2
277 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/18(日) 19:36:26.77 ID:zTTugVFB0
2に決まりました。


平日の間に貴女と同じ聖王国騎士団部隊長の二人、
>>152ガンドフ >>154クロードの合成魔獣化改造案を募集します。

集まらなかった場合は自分で考えます。


【改造元】ガンドフorクロード
【改造後容姿】元の容姿をほぼ〜ある程度保っている感じで。ちなみに非戦闘時は元の容姿です
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】改造によってねじ曲がった・増大した肉欲
【備考】

↓コピペ用
【改造元】
【改造後容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 19:54:44.26 ID:Zai3w2WYO
あら 改造されちゃうんだ
かなしいね

【改造元】ガンドフ
【改造後容姿】ゴリラ
【能力】超怪力 筋肉の硬質化
【弱点】硬質化は数十秒しか保たず 連続使用不可
【性癖】押さえ込んでいた欲望が爆発するかのようなパワーセックス
【備考】長年鍛錬によって抑え込まれていた女体への欲望が魔獣化によって増大し暴走寸前となっている
特にシャルフィリア相手となれば彼女の身体や生命のことなど労わることもなく破壊的なファックで犯して犯して犯し尽くすであろう
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 20:14:56.70 ID:fpdoZ5DTO
【改造元】クロード
【改造後容姿】蠍 蠍の装甲のような鎧兜を纏った姿 尻尾の毒針
【能力】自前の剣術と毒針のコンビネーション 毒液には麻痺や媚薬効果や肉体改造などの効果あり
【弱点】ミルクへの想いとシャルフィリアへの嫉妬心が暴走している
【性癖】毒針から薬液を注入し乳房を肥大化させ弄びながら犯す
【備考】魔獣化しても基本的に真面目だがシャルとミルクを前にした時だけは冷静さを失う
ミルクへの想いは激しい性欲と化し彼女の豊かな乳房を存分に弄び彼女の全てを支配したい思いに囚われてしまう

280 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/19(月) 17:03:45.21 ID:ONofzagG0
1週間かけて募集する予定でしたが、上二つの案が良すぎるので即決しました。


代わりに平日の間、帝国四天王を募集したいと思います。
【粗暴な男】【策士の糸目眼鏡男】【妖艶な美女or美少女】のいずれかの要素を必ず守ってください。
上記の要素は複数混ぜず、あくまで一つだけ選んでお使いください。

四天王も当然合成魔獣です。それも帝国最強クラスな為、能力も最上位に位置する強力なものに限ります。
注意事項はほぼ既存の合成魔獣のモノと同様です。


【名前】
【容姿】戦う時の姿。常にこの姿でも問題なし
【人間時容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに


↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【人間時容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 18:00:51.88 ID:eCWXbFTkO
クロード案を考えていたけど出遅れたので四天王を投下

【名前】ヴェロス
【容姿】上半身は人間だが、下半身が幾つもの粘液にまみれた触手でできている。触手は形状も大小も多種多様。
【人間時容姿】身長185cm程度。肩にかかる程度の銀髪、色白の肌、普段は閉じられているかのような糸目の青い瞳。細身ながらも筋肉で引き締まった体格。理知的な雰囲気を漂わせる玲悧な顔立ち。軍服のようなかっちりとした服装を好む。眼鏡。
【能力】孕ませ・出産特化。粘液は強力な媚薬として作用する他、妊娠と出産を促す作用があり、常人なら短時間で子沢山になるほど出産させられる。また、生まれた子どもは母親と遺伝子や性別が同じクローンのように生まれ、粘液を与えることで心身共に自由自在に成長させることもできる。
普段は優秀な女奴隷を戦闘員を増やす孕み袋として扱い、戦闘時は連携と人海戦術で攻めてくる。
【弱点】能力の大半を粘液に依存しているが、粘液は火や乾燥に弱い。また、取り巻きの戦闘員は優秀だが戦闘が本分ではないため彼自身の戦闘能力は四天王の中では高くない。
【性癖】孕ませ・出産
【備考】
四天王の一人で帝国の頭脳たる人物で、帝国軍を動かす軍師にして魔獣を造り出している研究者。
温厚で誠実な紳士を装おっているが、帝国のためなら外道な手段を平然と実行する冷血漢。一人称は「私」、誰に対しても敬語を崩さない丁寧な言葉遣い。
目下の悩みは魔獣の質が安定しないことであり、強力な魔獣を造り出す母体として各地で捕らえた優秀な女性を増殖させている。
優秀な女性を探しているため、シャルフィリアも確保・増殖の対象になることだろう。
優秀な男性も増やせないかと自分と似たような能力を持つメス魔獣も研究中。

投げた自分は嫁分身という性癖。陵辱でクローンが増えて、クローンに責められるシャルフィリアという構図も見られるかもしれない。
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 18:12:25.09 ID:eYfh83zy0
【名前】クレワン・スー
【容姿】金色の嘴に背中に翼を生やした美しい人型の白鳥のような姿
【人間時容姿】大胆な純白のチャイナドレスを着た妖艶なチャイナ美女
【能力】目のあった相手を見惚れさせることができ、翼から羽根を飛ばし刺さった相手を魅了し操ることができる。意識を残した状態でも人形のように完全に操ることも自在。
翼で強風をおこす事ができ、竜巻をおこすことも可能。
接近戦時は2つの鉄扇を武器にして戦う。
【弱点】男性は羽根1枚で操れるが女性は2枚から3枚刺さなければ操れない。
【性癖】女性にスリングショット等裸よりも恥ずかしい格好をさせて女性の意識をオンオフしながら操った男達と乱交させる。
【備考】一人称は我で、人を操り情報を集めたり帝国の情報を操作している。
普段は余裕ある大人の女性として振る舞うが本性は人を操ることに1番の快感を覚える悪女。
特に美しい女性を操って無様に犯される所を見ることに喜びを感じる。
元々はパッとしない見た目でよく周りの女性にイジメられていたが、このまま生きるくらいならと強力な合成魔獣実験に志願し成功。その後自信を持ち始め、帝国No.1の美女と呼ばれるようになるが心が少しずつ歪み始め、人を操りイジメた女性達から全てを奪うことをキッカケに人を操ることの快感を覚えた。
エロい衣服を集めるのが趣味。
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 18:55:15.05 ID:eYfh83zy0
すいません、282を少し訂正します。
【名前】クレワン・スー
【容姿】金色の嘴に背中に翼を生やした美しい人型の白鳥のような姿
【人間時容姿】大胆な黒いチャイナドレスを着た妖艶なチャイナ美女
【能力】目のあった相手を見惚れさせることができ、翼から羽根を飛ばし刺さった相手を魅了し操ることができる。意識を残した状態でも人形のように完全に操ることも自在。
翼で強風をおこす事ができ、竜巻をおこすことも可能。
接近戦時は2つの鉄扇を武器にして戦う。
【弱点】男性は羽根1枚で操れるが女性は2枚から3枚刺さなければ操れない。
【性癖】女性にスリングショット等裸よりも恥ずかしい格好をさせて女性の意識をオンオフしながら操った男達と乱交させる。
【備考】一人称は我で、人を操り情報を集めたり帝国の情報を操作している。
普段は余裕ある大人の女性として振る舞うが本性は人を操ることに1番の快感を覚える悪女。
特に美しい女性を操って無様に犯される所を見ることに喜びを感じる。
元々はパッとしない見た目でよく周りの女性にイジメられていたが、このまま生きるくらいならと強力な合成魔獣実験に志願し成功。その後自信を持ち始め、帝国No.1の美女と呼ばれるようになるが心が少しずつ歪み始め、人を操りイジメた女性達から全てを奪うことをキッカケに人を操ることの快感を覚えた。
自分を変えてくれた帝国に忠誠を誓い、皇帝を崇拝している。
気に入ったものがいれば自分の好きな格好をさせて執事やメイドにしており、エロい衣服を集めるのが趣味。
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 20:56:16.20 ID:bwz4aRTb0
粗暴な男タイプ

【名前】オロガ・タイラント
【容姿】オーガ+トロル+人間の三重合成魔獣 身長3メートルほど水牛のような巨大な角を持つ赤い肌の巨鬼
【人間時容姿】身長200cm 野党の親玉のような風貌だが不思議と風格のある男 髭面で軍服を纏う
【能力】巨大な角での突進 超怪力の腕で繰り出すラリアットや剛拳
【弱点】デカいので小さい相手を見失ないやすい
【性癖】恐怖に怯える様を見ながら犯しまくる
【備考】帝国の中でもあまりの粗暴さゆえに味方からも恐れられる男
力でのし上がり続け強さこそが全てだと信じており
力を欲するあまり危険度の高い多重合成に自ら志願する
手術中に生命の危機に陥ったが力への渇望と執念により生還、オーガのパワーとトロルの生命力を身につけることに成功する
気に入った女はどんな地位の者であろうと犯し孕ませる
自宅の豪邸には数十人の肉奴隷を飼っており玩具のように弄んでいる

285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 01:20:57.13 ID:KNN2ydBkO
【名前】アルラウネ
【容姿】薄緑色の肌と濃緑色のロングヘアー、紅の瞳と真っ黒の白目の眼。足首から先は巨大な花の花弁に取り込まれている異形の姿。
爆乳ドスケベボディだがやや童顔
【人間時容姿】異形の姿から花を無くし髪は茶、普通の白目に黒の瞳で肌の色も普通。身長は160cmほど
【能力】様々な花を咲かせることが出来る。花には毒や発情といったデバフ効果の花粉を撒き散らすもの、炎·氷·雷魔法を放つもの、孕ませ用の雄しべ(極太触手ちんぽ)を備えたものなど多岐に渡る。また体液は高濃度の媚薬である
【弱点】植物らしく炎が弱点。しかし上述した属性魔法を操る花は対応する属性を吸収する性質があるため、そこを掻い潜る必要がある
【性癖】男女共にイケるバイだがどちらかと言うと女の子の方が好き。男は精液を極限まで搾り取って精力を奪い、女は自らの種子を植え付けて母乳を搾り取る苗床と化す。
【備考】
帝国の四天王の一柱。数少ない植物ベースの合成魔獣。元々は素体となった植物に狂気的なまでの愛情を注ぐ科学者であり、愛する植物と一つになるために合成魔獣と化した。
全ての人間に植物の素晴らしさを分け与えたいと思っている。
そのせいか四天王の中でもフットワークが軽いところがあり、人間時は『アルナ』という行商人に扮して各地を巡り好みの獲物の品定めをしている。
獲物は自身の塒である元研究室に連れ帰っており、そこでは男女問わず植物に堕とされた犠牲者達が精液や母乳を搾られ続けている。
ちなみに触手花のちんぽ触手は本人もお気に入りであり、よく自身の両穴にぶち込んでセルフ触手プレイを楽しんでいる。

なんとなく不良スレの権現坂とも違う方向の『序盤から出てくるキャラが実は……』なのを考えてみた(行商人として出会った時はシャルフィリア達にアイテム販売等で協力してくれるけど、その実帝国や本人にとって都合の良い方向へと誘導されていく)
難しかったら行商人要素は抜きで
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 16:55:38.00 ID:qLNzb7azO
【名前】カグヤ・ザ・ボーパルバニー
【容姿】赤い瞳で高身長銀髪ロング褐色肌デカ乳デカ尻くびれボディ 白いバニースーツ姿のオラオラ系お姉さん 兎耳と兎尻尾は本物
【人間時容姿】瞳の色は普通で低身長ボサボサ黒髪で眼鏡着用
日焼けしてない白い肌運動不足のむっちりボディの引きこもり系陰キャお姉さん(服装とかちゃんとすれば凄い美女)
【能力】首狩兎“ボーパルバニー”と合成されたことによる神速のスピードと跳躍力
原典のボーパルバニーは鋭い前歯で首を刈るが彼女は神速の蹴撃で首を刈る
【弱点】魔獣モードではイケイケだが内面は変わってないので話しかけられると一瞬ビクッとする
【性癖】くっころ系美女が同人誌みたいに陵辱されるところを見ながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]する もしくは自分が敗北して陵辱される場面を妄想しながらする
【備考】帝国の貴族の娘で両親の庇護の元でオタク生活を満喫していたが親が脱税で捕まり投獄されたことで生活がピンチに
高収入高待遇の謳い文句に釣られ軍の事務職に就職しようとしたが面接に行ったとたん合成の材料として連行され合成魔獣にされてしまう
しかし魔獣化した時の自分の姿がオタクとしての癖(へき)に刺さるスタイルだったためハイテンションに仕事に励んでいる間にいつしか四天王に上り詰めてしまった
魔獣化状態のセクシーお姉さんスタイルは帝国兵の間で大人気だが
変身前の陰キャな姿も「俺みんなと違って素顔のカグヤ様の方が好みなんだよな…」などと内心思っている兵士は多い
魔獣化カグヤの陵辱系同人誌が帝国内で流通して問題になったことがあるが実は本人が制作者だということは誰も知らない秘密である

処女。
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2026/01/20(火) 23:55:53.18 ID:MHkZWB590
【策士の糸目眼鏡男】

【名前】ガエリオ・ガマガリエル
【容姿】巨大なガマガエル獣人 歪だが人型の体型は残っており醜悪な外見
【人間時容姿】緑髪で清潔感のあるヘアスタイル 糸目で眼鏡(めったにないが目を見開くとカエルそのものの瞳が見える)
妙に色気のある顔立ちのイケメン
身長185cmほどで軍帽と軍服をピシッと着用した痩せ気味の色男 唇をペロリと舐めるクセがある
【能力】攻撃や捕縛束縛など多様に使える伸縮自在の舌
身体を傷つけられるたびに傷口から特殊体液が飛び出し周囲に撒き散らす
飛び散った体液は揮発性が高く瞬く間に空気中に拡散し相手の呼吸器官から体内に吸収され麻痺や発情など様々なデバフをもたらす
【弱点】ガマガエル形態になると動きが鈍重になる
【性癖】自分の醜悪な姿を見せつけ舌で全身を愛撫しながら犯す
【備考】四天王の頭脳として名をはせる男
表向きはマイペースでおやおや困りましたねぇが口癖
強大な四天王たちを纏める苦労人ポジション
しかし策を弄するにあたっては誇りや生命倫理など容易く放り捨て罠に堕ちた標的を嘲弄するサディスティックな外道さこそが彼の本性である
魔獣化すると醜い蛙の身体を傷つけられることで喜びを感じてしまうマゾヒスティックな一面も見せるがこれは体液を周囲に拡散させる手段でもある(喜んでるのは本当)
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 03:00:26.72 ID:y8MMi7H4O
【名前】ルリシュ・アンヴェータリ

【容姿】下腹部辺りからカマキリの異形
肘から先も頑丈な外骨格に覆われていて手の甲部分からは自身の体で最高硬度を誇る鎌を出し入れできる
【人間時容姿】桃色のふわふわロング 碧眼
愛くるしい童顔と小柄な体型だが胸は豊満なトランジスタグラマー
白いヴェールを被りシスター服・白ストッキング・ロングブーツを着用している
ふたなりでもありシスター服の下にはエゲつないモノを潜ませている

【能力】高速の鎌の斬撃に伴い空気を割く不可視の刃を飛ばし周囲ごと切り裂き破壊する
羽を高速振動する事で短時間のみ滑空しつつ周囲に爆風と音の衝撃を撒き散らす

切り札として合成元となったカマキリが神に祈る蟲とされた由縁である鎌を合わせ無防備になる仕草をし
偉大なる主・皇帝に信仰の念を捧げる事で奇蹟を起こす
具体的には相手に殺された者達を一時的にネクロマンシーして襲わせる

【弱点】寒さや乾燥により動きがやや鈍る他身体の強度も落ちる 
その都合上氷魔法が苦手

【性癖】歪んだ優しさによりネクロマンシーした者達に異端者を輪姦させてあげることが両者への救済だと本気で信じている
輪姦される悲劇的な姿を見ながら自慰して気分を高めた後に自分で凌辱する事で異端浄化を完了させる

【備考】ディザストリア帝国のシスター長と四天王を兼任していて
戦闘任務外では教会で皇帝への祈りを捧げている他異端者への拷問・尋問なども行っている

なのです口調でやや間延びした喋り方をする
身内にはとても優しいが敵対者にはナチュラルに毒舌を発する一面もある

皇帝がかつて戦場で偶然拾い歪んだ英才教育を帝国で施された幼子が
自ら忠誠心を示すべく合成魔獣に向いた肉体への改造に志願し人体実験に成功した経歴を持つ(ふたなりなのはその影響)















289 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 06:01:16.92 ID:Ndacs9wt0
まだ本編開始には早いですが業務連絡です。
四天王の紅一点枠が魅力的すぎて絞り切れえません。
>>285のアルラウネと>>288のルリシュのどちらも捨てがたく判断がつかないため安価にでも委ねます。

安価下1〜本編開始まで 票数の多そうなモノ

1、>>285 アルラウネ
2、>>288 ルリシュ
3、両方採用してしまう


290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 06:26:16.66 ID:h4YnCXF5o
2
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 06:50:54.27 ID:23cFg+Gb0
2
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 07:29:43.14 ID:n9eEM7EjO
3
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 07:48:35.36 ID:g77wHIz10
【粗暴な男】枠の募集ってまだまに間に合います?
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 07:53:54.52 ID:6flV5j+3O
3
295 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 07:55:10.41 ID:Ndacs9wt0
>>293
まだ受付中なので大丈夫です
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 08:46:37.54 ID:g77wHIz10
【粗暴な男】

【名前】ザウロ・アンギロス
【容姿】尻尾の先がハンマーの様になっており、棘がついた鎧のような身体の人形のアンキロサウルスの様な姿
【人間時容姿】赤髪でギラついた目付きの頬に火傷痕がある男
【能力】尻尾はよくしなり伸縮自在。
メリケンサック状の拳で地面を殴ることで重力波を発生させ、周囲の物や人を押し潰すことができる。
切り札として肉体にかなりの負担をかけるが尻尾のハンマーを巨大化させ威力と範囲を高め叩きつけることができる。
【弱点】首の後ろ
【性癖】押し潰し、潰れたカエルの様な無様な格好になった相手を犯す
【備考】いつも粗暴でイラついたような態度をとり、イラつきを戦いと強い女を犯すことで発散させる弱肉強食主義の戦闘狂。
元々は帝国の一兵士だったがある戦で死にかけ、その時かなりの生命力をもたらすであろう古代種の合成魔獣の実験台にされ成功し驚異的な生命力と強さを手に入れ、その強さで暴れ回り「暴将」と呼ばれ四天王にまで成り上がるが副作用で普段はイライラが治り、死にかけて実験台にされた経験から弱肉強食主義がかなり強まった。
兵士からは恐れられている一方で叩き上げで成り上がった彼を尊敬する者もちらほらいる。
犯し終わった女性は人が多い所に無様な姿のまま十字架に貼り付け見せしめにしている。
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 08:48:26.80 ID:g77wHIz10
すいません、間違いがあったので訂正します。
【粗暴な男】

【名前】ザウロ・アンギロス
【容姿】尻尾の先がハンマーの様になっており、棘がついた鎧のような身体の人形のアンキロサウルスの様な姿
【人間時容姿】赤髪でギラついた目付きの頬に火傷痕がある男
【能力】尻尾はよくしなり伸縮自在。
メリケンサック状の拳で地面を殴ることで重力波を発生させ、周囲の物や人を押し潰すことができる。
切り札として肉体にかなりの負担をかけるが尻尾のハンマーを巨大化させ威力と範囲を高め叩きつけることができる。
【弱点】首の後ろ
【性癖】押し潰し、潰れたカエルの様な無様な格好になった相手を犯す
【備考】いつも粗暴でイラついたような態度をとり、イラつきを戦いと強い女を犯すことで発散させる弱肉強食主義の戦闘狂。
元々は帝国の一兵士だったがある戦で死にかけ、その時かなりの生命力をもたらすであろう古代種の合成魔獣の実験台にされ成功し驚異的な生命力と強さを手に入れ、その強さで暴れ回り「暴将」と呼ばれ四天王にまで成り上がるが副作用で普段はイライラが治らなくなり、死にかけて実験台にされた経験から弱肉強食主義がかなり強まった。
兵士からは恐れられている一方で叩き上げで成り上がった彼を尊敬する者もちらほらいる。
犯し終わった女性は人が多い所に無様な姿のまま十字架に貼り付け見せしめにしている。
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 08:56:56.60 ID:g77wHIz10
何度もすいません、人形ではなく人型でした
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 09:50:14.46 ID:x+KROudD0
3
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 09:59:42.33 ID:g77wHIz10
2
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 11:12:26.10 ID:TEl0N/hJ0
3
302 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 11:27:54.89 ID:Ndacs9wt0
そろそろ投票を締め切りたいと思います。
その結果僅差ですが3に決まりましたので両者とも採用させていただきます。

決定した四天王

ザウロ・アンギロス >>297

ヴェロス >>281

アルラウネ >>285>>288 ルリシュ

以上三枠にもう一人を加えたものが帝国四天王となります。

沢山のキャラ製作ありがとうございました!
惜しくも採用されなかったキャラに関しては可能なら特別枠として活用できればと考えています。
303 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 11:46:38.18 ID:Ndacs9wt0




洞穴を抜け、帝国の包囲網の抜け目を行く貴女たち一行は、大きな湖の畔に差し掛かった時、

木の中でじっと息を潜めて待つ異形な怪物の姿があった。怪物の名はメラチャッカ。

「…………」

己の暴力性を抑えながら、内に貯える火炎をゴウゴウと体内で増幅させ、貴女たちを待ち受けている。

装備や冒険者服の上からでも察せられる貴女たちの肉付きの良さに、思わず怪物は舌をチロリと嘗め回し……

「……ん?」

ここでメラチャッカは異変に気付く。人影が二人……一人足りない。

つい先ほどまで三人だったはず。

「………?」

もしや襲撃を悟られたかと訝しみメラチャッカは周囲に油断なく見渡した。

バレている訳が無いと己を落ち着けようとするただの安全確認だ。見つかる訳がない。

「っぐおおぉぉぼおぉお!?」

瞬間、ほとんど洪水のような大雨がメラチャッカ目掛け叩きつけられる。

反射的に視上げると、メラチャッカの死角である上空に飛び上がった三人の内一人、姿を消していたアミィの水魔法だ。

この程度でダメージを受けるメラチャッカではないがこの湿り方はマズい。

完全に不意を突かれ体内にもそれなりの水を飲み込んでしまった。

メラチャッカの火炎は特殊な性質上見た目以上に繊細な代物で、体中が水浸しに加え体内まで濡れているとあれば使い物にならない。

「ぐぎゃあ!?」

悪知恵は働いても瞬時の判断に難のあるメラチャッカの動きが止まり、その右腕をアミィの矢が容赦なく貫通した。

怪物はバランスを崩したまらず木の枝から地面へ不格好に落下する。

「ぐげっ…くそ、一度逃げ──っ!?」

逃げようとした怪物の前はさらなる恐怖に絶望する。

「…」

他ならぬ貴女が、レイピアを構え待ち受けているからだ。

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
304 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 11:47:26.23 ID:Ndacs9wt0
戦闘、開始。

シャルフィリア、アミィの耐久値は3

メラチャッカの耐久値は2

【メラチャッカは半ばパニックになっている】

貴女はどうする?
安価下
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 11:51:46.46 ID:TEl0N/hJ0
油断せず動揺している隙に喉を切り裂き完全に炎を封じる

306 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 11:54:18.09 ID:Ndacs9wt0
剣聖+疾風の射手:シャルフィリアのコンマに+25
封殺行為:シャルフィリアのコンマに+15
ずぶ濡れ:メラチャッカのコンマに-20
パニック:メラチャッカのコンマに-25。自身のゾロ目無効

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
メラチャッカの攻撃値
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 12:00:23.92 ID:TEl0N/hJ0
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 12:06:41.14 ID:iG7T35uh0
えい
309 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 12:14:10.07 ID:Ndacs9wt0
ヒュン!と小さな風切り音がしてメラチャッカの首筋から血飛沫が上がる。

「ぎぎゃあああああああああががが!?」

首を切断するつもりで振るったが、致命傷には至っていない。

だが当初の目的通り喉を潰すことには成功した。もう無理矢理にでも厄介な火炎を吐かれることはない。

「や、はべ…!ごぼっ!げぼげほ!だ、だずけ…!」

攻撃を受けて冷静になるどころかさらに落ち着きを無くしている。

…なんと脆い。先ほどこの怪物に負けて身も心も堕とされたのが悪い夢だったようにすら感じる。

「ま゛、待っでぐぇ!だ、のぶ!いのぎだけはだずべでぐべ!」

「…」

怪物、メラチャッカの戦意はもう残っていないらしく両手を広げ地面に膝を付き、ほとんど土下座のような態勢で命乞いし始める。

当然貴女はメラチャッカを許す気も見逃すつもりも一切ない。

だが好都合かもしれない。今なら敵の情報を探ることもできそうだ。

……しかしこの怯え切った態度さえ演技でないとは断言できない。今すぐトドメを刺すのも悪い選択ではないだろう。

貴女は…


安価下

1、情報を聞き出す
2、トドメを刺す
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 12:21:34.01 ID:q/JZAN+vO
1
311 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 12:40:37.16 ID:Ndacs9wt0
「お前たちは何者だ。なぜ魔獣のような姿形をしている」

貴女は『命が惜しければ答えろ』などという前置きを付けなかった。生かすつもりが毛頭無いからだ。

「お、でらば、俺、らは…合成魔獣(キマイラ)つって……魔獣と人間をあ、併せて作られた…モンだ」

喉が裂けているため依然として聞き取りにくかったが、大体の言葉は聞き取れた。


その身に魔獣を宿し、一体となった禁忌の存在…それが合成魔獣。

魔獣の異能や怪力と、人の知性を両立させた人造魔導生命体。それが合成魔獣…なのだという。


「そんなことって……!」

貴女より離れた位置から弓矢を構え続けているアミィの顔にハッキリと動揺が窺えた。

人以上に禁忌に敏感なエルフにとって、合成魔獣の存在そのものが看過しがたいのだろう。

アミィより離れた位置にいるミルクは、エルフの聴覚には遠く及ばないため会話の内容は分からないようだ。

「合成魔獣…か」

これまでの交戦経験からしてメラチャッカの言っている事に嘘偽りはないだろう。

己の欲望と立身出世が満たせれば、忠誠心などまるで無さそうな言動だったが…その通りだったらしい。

我が身可愛さに全て吐いてくれた。さて、どうするか…


安価下

1、まだ聞き出せる情報があるはず
2、もう十分聞き出したので始末する
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 12:44:21.36 ID:iG7T35uh0
1
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 12:44:39.26 ID:EvjlbNhYo
2
314 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 12:58:41.88 ID:Ndacs9wt0
「も、もう十分話しただろ…?な、なあ頼むよ…た、助けてくれ」

「…人の姿にも戻れるだろう。やれ」

「……ぃ、今戻ったら傷が広がるかもしれな──」

「やれ」

拒めば殺すぞと目で威圧すると、トカゲの化物はビクビクしながら承諾したようで。

突き破った被り物が不自然にまき戻るような歪さで、不気味に変形したかと思うと数秒で人の姿に戻っていた。

赤いモヒカン頭の、盗賊や山賊崩れのチンピラそのものの風貌だ。

喉から出る血を抑え、汗を流し涙を浮かべながら、上目遣いで貴女を窺っている。

「帝国はなぜ我らの国を襲った。アドラステアはお前たちにとっても上々の取引相手だったはずだ」

「し、知らねぇ…!本当に知らねぇよ!俺らは命令されてやっただけだ!ほ、本当だって!」

期待した訳ではないがやはり空振りだった。やはり合成魔獣とは言っても位の低いモノはこの程度か。

(そろそろ始末する頃合いか…?)

しかしこいつの抵抗の意思は完全にへし折った。帝国や第一王女の安否を確認するなら今しかない。


安価下

1、帝国の動向や第一王女の安否を聞き出した後に始末する
2、今すぐに始末する
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 13:00:58.29 ID:TEl0N/hJ0
1
316 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 13:24:15.62 ID:Ndacs9wt0
「帝国は聖王国を滅ぼしてまで何をしでかすつもりだ」

「だっ、だからそんな難しいこと俺に分かる訳…っ!」

「なら第一王女様は今どうしておられる」

「し、知らねぇ……!本当だ!」

嘘だ。貴女はすぐに分かった。第一王女の話をした途端に目が泳いだのを貴女は見逃さなかった。

拷問するのも有りだが、ミルクに凄惨な光景を見せるのは極力避けたい。

「本当に知らないのか」

「……っ!?」

話せないなら用済みだと言わんばかりに、殺意を込めてメラチャッカだった男を見下す。

「そ、そうだ!た、確か白騎士様が捕縛したって話を聞いた気がするぞ…!」

「白騎士…」

貴女も知っている。帝国最強と呼ばれる純白の鎧を身に纏った騎士だ。

「そ、そうだ。俺なら白騎士様の意場所も知ってるぜ。そこに第一王女様も一緒にいるんじゃねぇかな…」

「なぜお前がそんなことを知っている」

レイピアを向けさらに威圧的に問いただす。

「や、止めてくれ!俺のいた駐屯地に白騎士様がやって来たんだよぉ!一緒に身なりの良い女もいたからそう思っただけだって!」
317 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 13:24:49.27 ID:Ndacs9wt0
もう大した情報は得られないと思ったが、予想外の収穫だった。

駐屯地にいるのならこの戦力でも不意打ちで助け出し……いや、それは駄目だ。

敵陣の中に突貫あるいは潜入したとして、白騎士ほどの強者が守りを固めているなら救出は困難を極める。

仮に助け出せたとして姫を二人も連れて逃げ切れる可能性はどれほどの…

「おらぁ!!」

ずっぶぅ♥♥♥

「っっっひぐ!?♥♥」

(…………!!?なんだ?わたしは今、何をされた……??)

敵を目前にして思案に耽っていた貴女に突然、立ち上がった人間態のメラチャッカがチンポを貴女の膣内深くまで挿入しているではないか。

「…!!?…??!?!?♥♥」

「へへへへぇ!目の前で考え込んで隙だらけだったぜ剣聖様ァ!」

「き、さま……ァ!」

メラチャッカの指先と足だけがトカゲの姿に戻っていた。最早戦意も力もないと見くびっていた貴女の一瞬の油断を突かれたのだ。

軽鎧の下腹部を引きちぎられ、ガッチガチの勃起チンポが強引に叩きつけられる。

「っぐっ♥♥ひぐっ♥♥がはっ♥♥」

「シャルちゃん!」

「おおっと動くんじゃねぇよ!この女ごと撃ち殺さない自信があるなら勝手だがな!」

「くっ…!」

アミィはメラチャッカを射抜こうとしたが、貴女の胴体にしがみ付き、ぴったりとくっつき腰を振っているせいで狙いが定められない。

(目新しい情報で気が逸れたのか……どれだけ間抜けなんだわたしは…!!)

ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥

「水ぶっかけられた時はどうなるかと思ったが!剣聖がとんでもない大マヌケで助かったぜ!ギャハハハ!」

「言わせておけば…っ♥」

「なにがちげぇんだよマヌケ女!てめぇが抜けてねぇのは簡単にチンポを離そうとしないマンコの締まりだけだろーが!」

(ふ、太すぎる…っ!戦いで火照っていないから、余計にさっきより大きく感じて…あああっ…♥)

メラチャッカは人質と化した貴女を盾にしながら、欲望のまま貴女を犯し続ける。


コンマ下
奇数ならメラチャッカ絶命
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 13:27:27.27 ID:EvjlbNhYo
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 13:28:41.72 ID:q/JZAN+vO
ズブブ
320 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 13:41:47.71 ID:Ndacs9wt0
「射精すぞ射精すぞォォォ!ぶち犯し殺してやるよ馬鹿女ァ!一発で孕みやがれェっ!!」

どじゅっ♥♥どちゅっ♥♥じゅぞっ♥♥じゅどっ♥♥じゅどっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥

「あっあっぁっあっぁっぁぁっ♥♥♥」

「イキ死────」

突如、メラチャッカの額に矢が生えた……のではない。射抜かれたのだ。

アミィの必殺の一射がメラチャッカの脳天を見事に捉え、即死させた。

(た、助かっ……)

メラチャッカは今確かに死んだ。それでも、それでも陵辱は止まらない。

「ああああぁぁぁああ゛っ!!?♥♥♥」

寧ろ助かると安堵したけた貴女の膣奥深く…子宮に中にまで破裂しそうなほどパンパンに膨張したチンポが突き込まれ…

「シャルちゃん逃げてぇ!」

ごぷぷぷぷぷぷぷぷどぴゅどぴゅどぴゅぴゅどぴゅ♥♥♥

「イグっ♥♥♥イグぅううううううう、うああああああああぁぁ♥♥♥」

断末魔の叫びの代わりに、持てる限りありったけの精子を貴女の体に刻み付けるようにぶちまけた。

常軌を逸した過剰な快感に、貴女の正気はとても耐え切れそうにない。

絶命したモヒカン男の硬直した叫び顔を見ながら、貴女は雌としてたった一度の射精で完全に敗北した。

どくん…♥どっくん……♥♥どぐんっ♥♥♥

「ぁ………へぁ…♥♥♥」

確実に孕んだ感覚を最後に、貴女脱力し頽れた。

「シャルちゃん!しっかりして!シャルちゃん!」

傍に駆けつけたアミィが必死に呼びかけるが届く気配はない。

よろよろとミルクも貴女に近づこうとしたが、膝から崩れ落ち……

「しゃ、シャル……!シャルーーーーーーーーーーーっ!!!」

涙を流しながら貴女を名をミルクが叫ぶと同時に、彼女の首飾りの宝石が眩い光を放った。

321 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 13:42:26.40 ID:Ndacs9wt0
END 聖王国最強の大間抜け
322 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 13:50:28.91 ID:Ndacs9wt0















「…!………………」

「そ、そうだ!た、確か白騎士様が捕縛したって話を、あがっ」

話している最中だったモヒカン男の顔面に貴女のレイピアが深々と突き刺さる。

「がひっ、ひゅいぎ…」

何か言おうとしたメラチャッカを構わず斬り伏せ、絶命させた。

不死身には程遠いメラチャッカはあっさりと息絶え、二度と動くことなく白目を剥き塵となっていく。

「……良かったの?まだ何か話していたみたいだけれど」

「…問題ない。聞くべき事は全て聞き出した。それに何か不穏な動きをしていた」

「そう、なのね」

アミィは貴女に明らかな不信感を抱いているようだが、何も問わずミルクの元へ向かう。

対し貴女はもうほとんど原型を留めていないメラチャッカの死体を見下ろした。

(こんな程度の相手に…わたしは、二度も……っ………!!)

一度の不意打ちならまだ言い訳もついた。しかし二度目の不意打ちは完全に貴女の油断と慢心が原因だ。

いかなる言い訳も剣聖には許されない。己の不甲斐なさが許せなかった。

「二人とも怪我はありませんか?」

「私はこの通り平気よ」

「わたしも、問題ありません。先を急ぎましょう」

もうこの湖を見るのもうんざりだった貴女は、エルフの集落を目指しその場を後にした。
323 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 13:54:34.44 ID:Ndacs9wt0
「…」

「…」

「……」

あれから貴女たちに間にはピリついた空気が流れている。

結局貴女はなぜメラチャッカの不意打ちを予測し、水魔法をアミィに指示したのか理由を説明していない。

その理由を取り繕ったところで、尋問を打ち切った不自然さまでは払拭できないからだ。




日が完全に沈むまでもう時間が無い。そろそろ休まねばミルクの体力が持たない。

それ以上に、貴女の精神も限界だった。

貴女は…


安価下

1、森で野宿
2、廃墟の教会で休む
3、小さな集落の宿屋に泊まる
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 14:07:17.82 ID:pcnorJw8O
2
325 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 14:23:20.75 ID:Ndacs9wt0
何か建物を見つけたので警戒した貴女たちだったが、そこには村も人の気配もなく、廃墟と化した教会がポツンと建っているだけだった。

窓にはヒビが入り、外観の汚れも酷いが…野盗が入って荒らされたような痕跡もない。休息をとるのにこれ以上のモノはないだろう。

「ここで一夜を明かしましょう」

貴女の提案に異議を唱える者は誰もいなかった。







「…」

見張りの貴女は窓から外を眺めている。

さっきのループ……最悪な結果に終わったが収穫はあった。

今現在第一王女は帝国の手に堕ちたこと、今の戦力で助け出すのは無謀同然なこと、

そしてなにより、ループする寸前に見たミルクの首飾りの輝き。

これまでは気づかなかったが、今回からなのかは不明だが…あの輝きと時間の捲き戻りが無関係とは思えない。

(ミルクの絶望が時を戻る引き金なのだとしたら、この身を犠牲に道を切り開いてもミルクの心が持たなければ何の意味もない…)

貴女はミルクを亡命させ、己の命はそれを助ける盾か礎になれれば本望とすら思っていた。

だがそれでは甘いのかもしれない。ミルクと貴女は親しくなりすぎた。

自分が犠牲になったと知ればミルクは間違いなく己の選択を悔いるだろう。そうなればまだ時が戻って……

「シャルちゃん」

「アミィ…」

貴女の傍の教会椅子にアミィが腰かける。

「もう交代の時間だったか?」

「ううん。まだもうちょっと」

「そうか…」

「「……………………」」

アミィは貴女に語りだすよう求めたりしなかった。

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、アミィにループしている事を打ち明ける
2、ループの事は秘密にする
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 14:25:56.16 ID:TEl0N/hJ0
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 14:26:19.36 ID:iG7T35uh0
1
328 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 14:40:19.62 ID:Ndacs9wt0
貴女はなるべくループの情報を他者に与えぬよう努めていたが、それも限界に近い。

特に剣を振る事しかできない貴女と違ってアミィには弓矢の他にも出来る事は多い。

何より、彼女は信頼に値する頼もしい戦士だ。

「アミィ。大事な話がある」

「………愛の告白?」

「茶化すな!」





「時間が巻き戻って……!?」

「にわかには信じがたいだろうが事実だ。現にわたしは既に四度ほどループしている」

貴女が得た情報は包み隠さずアミィに共有した。

無論時間が戻る条件には貴女の推測など含んではいたが。

ひょっとして人より魔法に密接なエルフのアミィならば知っているのではないかと期待したが。

「そんなことって、いやでも…それなら納得がいくわね……」

思いの他動揺している。その様子からしてアミィも知らない現象らしい。

「わたしは魔法には疎いが、エルフ魔法に時を跳躍するものはないのか」

「…あることはある…けれど、ハッキリ言って実行は不可能に近いわ。

私が生まれるよりずっと昔に時空を自在に移動できる魔法を開発したエルフがいたらしいの。

けれどその魔法を起動するには膨大すぎる魔力は必要で、超えられたとして10分先か前に跳ぶ程度…まったく労力に釣り合わなかったの」

「……それで?」

「それでもそのエルフは諦めずに魔法を研究し続け…数回時間を跳躍し、数か月で老衰して亡くなったそうよ」

「そのエルフはよほど高齢だったのか?」

「いいえ。それどころか当時集落にいたエルフの誰より若かったと聞いているわ。

信じがたいけど、その魔法は魔法陣を描いて発動するだけで、エルフの寿命の大半を消費する代物らしいの。

それで禁忌の魔法に指定されてそれっきりみたい。私もそれ以上の事は知らないわ」

「そうか…」

今のところ、貴女や現象の起点らしいミルクにそれらしい兆候は見られない。

エルフの寿命でさえ数回の起動しか耐えられない代物なら、一度目の時点で貴女かミルクが息絶えていなければ説明がつかない。
329 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 14:57:07.74 ID:Ndacs9wt0
「やはり鍵を握るのは姫様の首飾りか…」

戻れる時間の範囲も、消費するモノも違う別種の何かだろうか足掛かりにはなった。

「先に言っておくけど、里の誰かに今の話をするのは止めておいた方が身の為よ。

さっきも言ったけど時間跳躍魔法はエルフにとって禁忌そのもの。余所者が口にした時点で処刑されかねない程なの。

そのループに助けられておいてなんだけど…正直、私もあまり良い気はしない」

アミィは小さく震える己の体を抱きしめた。彼女にしてみれば幼い頃から教えられた禁忌を知らない内に超えさせられたのだ。

こうして理性的に話してくれるアミィの優しさには頭が上がらない。

「…今まで秘密にしてすまなかった」

「気にしないで。むしろ怪しむような真似して私こそごめんなさい。

ミルちゃんを救うためだもの、禁忌なんて言って怖がってる場合じゃないわよね」

そう言ってアミィは貴女に微笑んで見せる。

「…さっきは里の誰にも話さないでって言ったけど、実は一人だけ力になってくれそうな娘がいるの。

集落の外れに住んでるダークエルフなんだけど」

「ダークエルフ…?君の集落には二種族が混在してるのか」

「彼女だけが特殊でね。訳あってこっちで一人暮らししてるの。

長老たちの反対を押し切って禁術の研究もしてるみたいだから、もしかしたら力になってくれるかもしれないわ」

ダークエルフ………エルフ以上に貴女とって馴染みの無い存在だが、渡りに船だ。

この現象の詳細が分かれば、今後の戦いで必ずやミルクの助けとなるだろう。

「ありがとうアミィ。やはり君を信じて正解だった」

「どういたしまして。それよりもうすぐ交代の時間でしょ。ほらシャルちゃんもちゃんと休まないと♪」

その言葉に甘え、貴女もミルクの傍で眠ることにした。

久方ぶりの安からな微睡の中へ、貴女の意識がゆっくりと溶けていく……………
330 :少し休憩します ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 15:12:56.93 ID:Ndacs9wt0
貴女がメラチャッカを退けた頃、陥落した聖王国城では……


「おいどういうことだ!話が違うだろーが!」

憤怒の形相で帝国兵に詰め寄る男の姿があった。

男の右腕には包帯が巻かれ、手首から先が喪失し、怒号と共に血が滲み出る。

「ここを陥落したあかつきに四天王の席を用意してくれるって話だったろうが!それが上級兵士止まりだとぉ!?

ざけたこと抜かしてんじゃねーぞ!」

「なんと言われましても、私は伝令しただけに過ぎませんので」

「クソが…っ!てめぇじゃ話にならねぇ!皇帝を呼んで来い!直接話付けてやるよ!」

「恐れ入りますが貴方にその権限はございません。お下がりください」

ドルマは聖王国の地位と家柄を失う代わり帝国の地位を約束され事に及んだ。

そのため手駒となる者少数以外の部下の大半を切り捨てたというのに、得られた地位は部隊長以下…

そんなちっぽけな見返りでは、貴女に片腕を落された事の慰みになるはずもない。

「俺様は帝国勝利の立役者だぞ!舐めたこと抜かすならてめぇ等斬り殺して…」

そこに現れたのは…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、アルラウネ人間態
2、ルリシュ人間態
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 15:22:37.92 ID:OlkMqGNbO
2
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 15:24:58.61 ID:891MSesgO
2
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 15:47:24.15 ID:h4YnCXF5o
1
334 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 17:16:31.10 ID:Ndacs9wt0
「おやおや〜、随分と穏やかではない雰囲気なのです〜」

「っ…!」

今にも兵士たちに抜剣したけたドルマだが、その声に竦む行動を止めざるを得ない。

「ここは既に偉大なる皇帝様の居城も同然ですからぁ、狼藉は控えていただきたいのです〜」

桃色のふわふわロングと愛くるしい容姿と吸い込まれるような碧眼。

「ルリシェ様」

声の主を確認し、兵士たちは即座に跪く。

小柄ながら豊かな発育をしたシスター姿の女性こそ、帝国四天王が一角『狂惑のルリシュ・アンヴェータリ』

「伝令ご苦労様です〜。お下がりくださっても大丈夫なのですぅ」

「ハッ、我々はこれで」

ドルマに見向きもせず、伝令役の兵士たちは足早に立ち去った。

「そこで『偶然』立ち聞きしてしまったのですがぁ、ご自身に待遇に何かご不満がおありなのですか?」

「…ああ、そうだよ!聞いてたんなら話が早いだろ。聖王国への進入路を手引きしたのも、警備の穴を教えたのも全部俺様だ!

だってのに上級兵士待遇ってのは筋が通らねーつってんだよ!あ゛あ゛?」

小柄な体躯に大きな胸、自分より上位の役職……雰囲気は異なるが、ドルマの最も意味嫌う貴女のようで彼の怒りが沸々と湧き上がる。

「確かにぃそれは皇帝様にお褒めを言葉を授かるに相応しい働きなのです〜…んー?ですがおかしいのです〜。

記憶が正しければぁ、貴女は我々に『第二王女を捉え剣聖を無力化する』ことを条件に四天王入りを打診していたはずなのですがぁ?

ですがおやおやぁ?おかしいのです〜。第二王女様にはまんまと逃げられ、ご自身は剣聖様にしてやられて…

これが四天王の座に付ける働きに見合っているとお思いなのですか〜?だとしたら筋違いは貴方の方なのです〜」

「なっ……!?」

白いヴェールを被ったルリシュが首を傾げるようにして微笑んだ。

「失敗なさった貴女様は素晴らしく寛大な皇帝のご慈悲により、内通者としての働きを加味することで上級兵士として仕える事を許された身なのですぅ。

ですから今後は身の程を弁えた言動をしてほしいのです〜『迅雷のドルマ』さん」

「〜〜〜〜〜〜!」

言いながら胸元をトンと指で小突かれ、ドルマの自尊心は今にも爆発しそうな程に傷つけられた。

少なくとも聖王国で彼をここまで侮辱した者は居なかった。最も、ルリシュがそこまでドルマを意識しているかは怪しい所だが。

ドルマは…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、怒りを沈め下がる
2、男として女に立場を理解らせる
3、誘惑されてそれに応じる
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 17:18:06.16 ID:pDbHCkIQO
3
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 17:19:30.63 ID:TEl0N/hJ0
1
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 17:33:14.73 ID:g77wHIz10
1
338 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 17:43:00.47 ID:Ndacs9wt0
「……ッチ、分かったよ」

一瞬激情に呑まれかけたが、これでも綱渡りのような世界を息抜き帝国をコネを得るに至った男。

無謀で身を滅ぼすほどの愚か者ではない。

「賢明な判断、流石なのです〜」

もうドルマはこのルリシュと話すのもうんざりと言った様子で背を向ける。

「よろしければその腕の怪我、私の手で治癒して差し上げてもよろしいですか?」

「余計なお世話だ。あんたの手は頼らねぇよ」

その言葉には頼れば最後、何をされるか分かったものではないという畏怖と嫌悪感が多分に含まれていた。

「ご大事になさってほしいのです〜」

ルリシュは両手を合わせ祈るが、ドルマはほとんど強歩の速度で立ち去って行った。
339 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 17:47:52.85 ID:Ndacs9wt0
しばらく離席します。
今日はここまでになる可能性も割とあります。
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 17:56:31.05 ID:TEl0N/hJ0
たんおつ
ドルマはレイプするか誘惑に乗ってしまったら
気持ちよくなった後に殺されてたやつ?
341 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/01/24(土) 20:02:05.49 ID:Ndacs9wt0
>>340
搾り取られて殺されるか合成魔獣にされてました
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 20:37:22.60 ID:TEl0N/hJ0
>>341
見た目はロリシスターだけど裏の生態が完全にサキュバス
ドルマさんはヤらなくてよかった
343 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 20:40:52.33 ID:Ndacs9wt0
ドルマとルリシュが邂逅するよりさらに以前、まだ聖王国の城と街から黒煙が上がっていた時刻。

聖騎士団訓練場には二人の男が捕縛されていた。

「…」

「…」

二人は後ろ手を縛られた体勢で両膝を付き、その場から動けなくなる魔術をかけられている。

その内一人は身長190pを超えた角刈りの巨漢、その名をガンドフ。

もう一人は精悍で整った銀髪の男、その名をクロード。

二人は貴女と同じく聖騎士団部隊長であり、貴女と肩を並べて戦った誇り高き戦友たちだ。

その鎧に刻まれた傷や煤の痕からして、獅子奮迅の戦いぶりを見せた彼らが、敗れ捕虜となった事は誰の目にも明らかだった。

「お二人とも、いつまでそうやって口を閉ざしているつもりですか?」

問いかけたのは、膝を付く彼ら二人を前にして椅子に座る細身の男…

彼こそはルリシュと同じく帝国四天王の一角を務める『冷血のヴェロス』

眼鏡をかけた糸目の奥から、二人を値踏みしているかのように見える。

「黙っていても状況は改善されませんよ。部下や国民の皆様の事を想うのであれは色好い返事を──」

「断る」

きっぱりと答えたのはガンドフだ。閉じられていた瞳を見開き、イカつく淀みのない瞳がヴェロスを見つめ返す。

「ヴェロス殿。貴殿こそ同じことを言わせないでいただきたい。確かに我らは敗れ虜囚となったが、心まで屈した訳ではない。

殺すならば殺せ。たとえ我が命ここで潰えようと国の為、死力を尽くした我が生涯に悔いなし」

「…貴方も同じ意見ですかクロードさん?」

「愚問だな。俺もガンドフさんも部下や民の命を人質にされようと、決して首を盾になど振るものか」

完全に覚悟を決めきっているガンドフと異なり、クロードの言葉には僅かな抵抗が見られたが、

それを表に出さないのは流石に部隊長。伊達や酔狂で辿り着ける境地ではない。


二人は捕えた部下や民の命が惜しければ帝国に降れと脅迫されているのだ。

実際、こうして捕らえられるまで相当数の帝国兵を返り討ちにし、四天王が直々に手を下す事態となった。

彼らの奮戦がなければ、王女たちは全員とっくに捕らえられていただろう。

「…ふぅ、弱りましたね。私としても『破砕のガンドフ』と『銀狼のクロード』の助力を得られれば百人力と期待していたのですが」

「期待するのは貴殿の勝手だ。だが親兄弟を盾にされたとて、我々が帝国の軍門に降ることはあり得ん!」

「強がるのは止めた方が良いですよ。こちらには本当に捕虜となった聖王国民の皆様全員に消えていただく用意がある」

「…っ………」

「……………」

「…埒が明きませんね。できれば自ら奮い立っていただきたかったのですが致し方ないでしょう」

言いながらヴェロスが掲げた右手の指をパチン!と鳴らす。

「っぐぅ!?うぐおおおおおおおぉぉぉぉお゛ぉ゛ぉ゛!!?」

「ぬぐぅお゛!?ぐぼぇいあああああぐぐぐぐ…!!?貴様、何を、した…!?」

「『何をした』というのは正確ではありませんね。貴方たちは既に『何かされた』後だったのです」

「なんだとぉぉ!?」

二人の体が、質量を無視して変形…変貌し始める。

「縛られる前後の記憶が曖昧だとは思いませんでしたか?目の前に敵将が居るのに大人しくしている自分を訝しんだことは?

答えは単純。貴方方は既に我が配下の合成魔獣となっているからに他なりません。

最も、改造後もそうやって完全な自意識を保っていられる方は非常に稀です。流石は聖騎士団部隊長の方々だ」
344 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 20:52:15.83 ID:Ndacs9wt0
「そうかぁ!やはり貴様らは身も心も怪物にぃ…!ぐがががががが!?」

「うごおおおぐぐがが!?ま、負けてたまるか…!!お、俺は耐えてみせる!か、かあ、彼女の為にぃぃ!」

「ここまで執拗に抵抗できるとは敬服に値します。ガンドフさんは国への忠義…クロードさんは、愛でしょうか」

「な゛っ!?なにヴぉ!?ぐヴぉヴぉヴぉヴヴぉヴぉヴぉヴぼぼぼぶぶぼ!!?」

「い、いかん!クロード!正気を…しょうき、しょう、き、ぎぎぎぎぎぎぎ、ぎぎぎぐぐぎぎ!?」

「はぁ……貴方方が自ら剣聖討伐に意欲的であればこうして思考まで改造せずに済みましたのに、惜しいですね。

脳を弄った合成魔獣は幾分か質が落ちてしまいますから」

惜しい…とは口にしているが、実際ヴェロスに二人を思いやる気持ちは微塵もない。

ただ冷静に、冷徹に、貴女と合成魔獣となった部隊長たちの戦力比と勝率を計算するだけだ。

「二対一で五分五分でしょうか…しかし協力者がいるという情報からしてやはりこちらが不利……

多少の足止めにあれば御の字という所でしょうね」

「「グガアアアアアアアアアアア!!!」」

「ああ失礼。つい一人で考え込んでしまいました。もう行って構いませんよ」

ヴェロスの言葉と共に、彼らを縛っていた魔法陣と縄が消滅し、二人の…二体の化物は一斉に跳躍し、その場から消え失せた。

「彼らの監視は怠らないでください」

「ハッ」

傍に控えていた兵士たちに命令を下し、ヴェロスはゆっくりと椅子から立ち上がった。

「さて、かつての同僚を相手にどう戦いますか?『剣聖』様」
345 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 20:57:30.96 ID:Ndacs9wt0





「…」

ふと眠っていた貴女は目が覚めた。まだ交代の時間には少しあるが、どういう訳かまだ仮眠を続ける気にはなれなかった。

なぜか、言葉にできないが…妙な胸騒ぎがする。

(なんだこのザラついた感覚は……?ループした時とも明らかに違う。どこか懐かしく、不快な……)

貴方は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、予定より少し早いが見張りの交代を提案する(貴女一人で戦う事になりますがバフがかかります)
2、交代前にアミィと話がしたい(2対2で戦うことになり数的不利は消失しますがバフはかかりません)
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 20:58:50.97 ID:h4YnCXF5o
1
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 20:59:29.35 ID:23cFg+Gb0
2
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 21:00:18.55 ID:TEl0N/hJ0
349 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/24(土) 21:05:26.30 ID:Ndacs9wt0
本日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。

自分でやったことなので完全に自業自得ですが、キャラが一気に増えて頭がパンクしそうです。
楽しいので今のところは問題ありませんが。
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 22:17:02.28 ID:TEl0N/hJ0
おつ
今日で元聖騎士2人に四天王に未登場のダークエルフにと
登場人物一気に増えて世界観の広がりを感じる
351 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 11:06:36.64 ID:Rc0unF040
「あらシャルちゃん。もう目が覚めたのね。まだゆっくりしてもいいのよ?」

「問題は無い。十分な休息は取らせてもらった。少し早いが交代にしよう」

「そうね。う〜〜〜…私も少し疲れたし、お言葉に甘えようかしら」

アミィが体を伸ばしながら言う。

国からの脱出で考えていなかったが、アミィは元々この辺りへ薬草の採取が目的で赴いていたはず。

つまりここまで休憩中以外はほとんど休みなく動き続けていた。その疲労も馬鹿にはできない。

「ちょっと待ってね。眠気覚ましのココア淹れてあげるから」

「助かる」

少し離れた位置にまとめてある荷物袋をアミィが漁り始めた時…

「……!」

貴女の中で渦巻いていた奇妙な不信感が確信に変わる。

突如、貴女の周囲を魔力の結界が覆い尽くした。

「「!」」

貴女とアミィは瞬時にそれぞれの武器を構え状況の理解に努める。

「これは結界術…!?まさか帝国の追手!」

「いや違う…この術式は、聖騎士団の…!?」

廃教会の中を縦断する結界は貴女とミルク、アミィを魔力の幕で完全に遮断してしまった。

貴女はこの結界に見覚えがある。聖騎士が特殊な状況下で駆使する魔術結界だ。

優れた聖王国魔導士が騎士団の為に作り上げた術式。

その強固な防御力は時に魔獣の群れから人々や村を守り、ある時は盗人を逃がすまいと即席の檻の役割を果たす。

「起きてください姫様!敵襲です!」

「っ…!?」

浅い眠りについていたミルクが強張った顔で跳び起きる。

(この結界を展開できる魔具を持っている者は限られる…つまりはわたしと同じ部隊長……!)

周囲を警戒する貴女だが、敵は廃教会の扉を開け正面から姿を現した。

「………」

「………」

「…っ……!ガンドフ…!クロード…!」

現れたのは二人の部隊長。二人とも頼もしき戦友だったが、とても救援に駆けつけた雰囲気ではない。

第一助けに駆けつけたならこんな結界を張る意味は無いからだ。

「…」

貴女は既にレイピアを二人に向け構えている。その光景がミルクには信じがたいようだ。

「な、なにをしているのですシャルフィリア!二人の事を忘れたのですか!?」

「お下がりください姫様。二人は既に我々の味方ではありません」

背を向けたまま油断なく発した貴女の言葉の意味が、ゆっくりと頭に染み入り理解したミルクは青ざめ口元を抑えた。
352 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 11:16:03.87 ID:Rc0unF040
「…すまんなシャルフィリア。だが、我らはもう引くことが出来んのだ」

「……人質か」

彼らはドルマのように邪な考えで敵に寝返るような輩ではない。

おそらく已に止まれぬ事情…民や家族、部下たちを人質に取られての行動か。

二人の首を覆う首輪こそ不本意であることの裏付けに他ならないと貴女は察する。

「だがわたしにも姫様をお守りするという使命がある。如何なる理由であれ、己を曲げるつもりはない」

貴女とてガンドフやクロードと戦うのは本意ではない。民や部下の命も可能なら救いたい。

だがそれは今の貴女にとってあまりにも過ぎた願望。今この手で救い出せるのはミルク一人が精一杯。

国と民のどちらが大事か…?決まっている。両方だ。故にこそ、ミルクという聖王国の血筋を絶やす訳にはいかない。

「辛いな、お互いに」

「ああ」


静寂、三人の騎士たちは僅かな時間何も発さず互いの瞳を見つめ合い、そして…

「「「!」」」

一斉に動いた。


コンマ下
10以下かゾロ目でなければ貴女優勢
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 11:21:14.91 ID:o24qhlGR0
てい
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 11:21:35.30 ID:6hHAUxJbO
やー
355 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 11:42:29.48 ID:Rc0unF040
「ッ!」

2m近い巨体からは想像しがたい俊敏さで、一足飛びで貴女に接近したガンドフが大型のハルバードを振りかぶり、最速で叩きつける。

教会の床は轟音と共に、まるで火山岩が直撃したように深く抉り取るが如く弾ける。

教会の長椅子に隠れたミルクが息を呑む。しかし無論貴女は傷一つ負っていない。

それどころか今の一撃を完璧に掻い潜り、ガンドフの背へと回り込む。

「ぅおお!!」

そこまではガンドフたちも織り込み済み。初手を回避されると見越し、カウンターを狙う貴女目掛けクロードが斬りかかる。

嵐のような連撃で貴女を仕留めようと迫る。

それでも貴女は動じない。クロードとは幾度ととなく剣技を磨き合った好敵手。

故に動きの癖も動きも熟知している。

真正面から受ければ一撃でへし折られるだろうレイピアで剣戟を切り結び、全ての斬撃を弾き返す。

一見して互角の技量故拮抗しているように見える光景だが、実力差がなければ起こり得ない光景だった。

「ぐぅ…!」

さらに貴女の剣捌きはクロードの猛攻を凌ぐだけではなく、反撃で確かな手傷を与えていく。

「ぬおおおおおおぉぉっっ!!!」

そのまま貴女の狙い通りにはさせまいと、振り返り様にガンドフの強烈な薙ぎ払いが貴女を襲う。




「ぐお゛っ!?」

教会の壁をぶち抜き、人影が転がり出た。

それはハルバードに弾き飛ばされた貴女ではない。先の一撃を最小の動きで飛び躱し、速度を乗せた必殺の突きで巨体を弾き飛ばされたガンドフだった。

ギリギリハルバードの防御が間に合ったが、そうでなければ心臓を一突きされ絶命していただろう。

「このっ!」

クロードは今度こそ貴女の攻撃後の隙を狙おうと速度を増した連撃で襲い掛かるも、完璧にいなされた挙句、顔面に貴女の蹴りを受け…

「ぶっ……!」

動きを止めた隙を狙い逆に斬り飛ばされ、ガンドフの傍に吹っ飛ばされる。

無傷の貴女はぶち抜いた教会の大穴からゆっくりと歩みを進め、戦いを教会の外へ移す。

「……………二人いればわたしに勝てるとでも思ったか?」

「「…っ!」」

ガンドフも、クロードも素晴らしい戦士であることは間違いない。だが相手が悪すぎた。

初見殺しに特化した合成魔獣と違い、動きを熟知した相手に貴女が敗れる通りは無い。
356 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 11:56:37.32 ID:Rc0unF040
(結界術の展開させる魔具は二人それぞれが所有しているはず。順に殺すしかない。

まずは動きの先走っているクロードから始末するか)

貴女はぞっとするほど冷徹な思考を巡らせる。かつて背中を合わせ戦った戦友と、幾度も剣を交えた好敵手だというのに。

二人の命を終わらせることに一切躊躇していない。

「やはり、強いなシャルフィリア……それでこそ、倒し甲斐がある」

「ほざくな。志のブレたお前たちに何が出来る?」

敵にしか見せたことのない瞳が息を荒げる男たちを見つめ返す。

「だが、言ったはずだ…我らは引けぬ立場だと…!とうに引けぬのだとぉおおおおおお!」

「ぐぐぐぐぐぐおおおおおおおおおおおお!」

「!」

おかしな気配が膨れ上がり、二人の体が人ではありえない異形のモノへと変貌を遂げていく。

(これは……合成魔獣…!?)

ガンドフの体はさらに膨張したかと思えば肌を黒い毛が覆い尽くし、爆増した筋肉によって一部の鎧がはち切れる。

クロードに至っては鎧ごと体が変化し、鎧が蠍のような鎧兜に変形し、完全に体を覆い尽くした挙句、大きな毒針が尻尾となって姿を露わにした。

「そこまで、体を侵されていたか…」

いくら人質がいてもこの二人が王女に牙を剥くのはおかしいと思っていた…だがそれも全て腑に落ちた。

二人は合成魔獣に改造され、思考も全て捻じ曲げられたのだろう。

「いくぞクロード!!」

「ああ!ここでお前との決着をつけてやる!シャルフィリア!」

「…望むところだ。お前たちの最期、わたしが見届けよう」

怪物と化した仲間を安らかに眠らせる為…貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
357 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 11:59:10.18 ID:Rc0unF040
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は3

ガンドフ、クロードの耐久値は3

【ガンドフは貴女目掛け一直線に突っ込んでくる】
【クロードは回り込み、毒針とロングソードで襲い掛かる】

貴女はどうする?
安価下
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 12:00:56.49 ID:pemSfEXv0
ジャンプして回避 そのまま剣をガンドフの頭に振り下ろす
359 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 12:06:03.39 ID:Rc0unF040
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
合成魔獣騎士×2:合成魔獣騎士のコンマに+20
硬質化:合成魔獣騎士のコンマに+25。次ターン使用不可

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 12:07:09.30 ID:6hHAUxJbO
ざくっ
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 12:09:45.45 ID:0avl7dcqO
てい
362 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 12:24:00.65 ID:Rc0unF040
「グルルガオオォォオー!」

(さらに速くなった…!)

最早暴力の化身と化したガンドフが、力と速さの塊となって貴女へ迫る。

そのまま薙ぎ払い貴女の上半身を消し飛ばそうと目論む。

「!」

しかしそれでも貴女の方が速い。

貴女はなんと薙ぎ払われたハルバードを足場に中空でもう一度跳躍し、ガンドフの頭目掛けレイピアを振り下ろした。

ガキィン!

「…っ!」

(硬い…!?)

体中に痺れが迸る。

ガンドフの得た異能は単なる筋力増強のみではない。己の体を鋼より強固に硬質化させる力をも得たのだ。

「ぬがぁ!」

そのまま頭上の貴女目掛けハルバードを振り回すが、紙一重で回避し一旦距離を…

「逃がすかァ!」

そうはさせまいと矢継ぎ早にクロードが攻め立ててる。

ロングソードに加え、同等かそれ以上の威力を持つ尻尾の毒針による一人コンビネーション攻撃。

貴女はそれらを弾きつつカウンターを狙ったが…

(こいつの鎧も硬い……!)

踏み込みの浅いカウンターでは先ほどのようにクロードに反撃することができない。

防御しながらでは自身への有効打は無いと確信したクロードがニヤリと笑い、深く踏み込んで貴女を斬り付ける。

「っく……!」

致命傷ではないがロングソードのよる一太刀を受けてしまう。

瞬時に飛び退いて威力は殺したが軽い手傷ではない。

(面倒だな)
363 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 12:25:52.41 ID:Rc0unF040
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

合成魔獣騎士耐久値:3

【ガンドフは再び貴女に突撃する】
【クロードはガンドフの陰に隠れ、怪しく尻尾を揺らした】

貴女はどうする?
安価下
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 12:41:00.39 ID:6hHAUxJbO
相手の突進力を利用すれば硬さを貫けるのではと判断しカウンター気味の突きを繰り出す
365 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 12:44:47.60 ID:Rc0unF040
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
カウンター戦術:シャルフィリアのコンマに+10
合成魔獣騎士×2:合成魔獣騎士のコンマに+20
特殊媚薬毒:合成魔獣騎士のコンマに+5。判定勝利時追加判定へ移行


コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 12:52:11.74 ID:wLOEThsMO
とう
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 12:58:46.47 ID:5ZkZ9pezO
うおおお
368 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 13:27:54.32 ID:Rc0unF040
「ガンドフさん!このまま一気に!」

「分かっている!」

金剛石の如く硬い肌のガンドフが突進し、クロードはその巨体を隠れ蓑に姿を隠した。

(ガンドフの突進力は相当なモノだ。真正面からぶつかり合えばわたしなどひとたまりもあるまい。

だから、それを利用させてもらう!)

貴女は素早いフットワークを捨て、両足で地面に踏ん張り構えを取って迎え撃つ。

「貰ったァ!」

脚を止めた的目掛け鋼のゴリラと化したガンドフが体当たりをかける。

質量と耐久の差で押し潰すつもりなのだ。

「はあっ!」

「ぐ、ぐばはっ!?」

敵の突進力を利用し上乗せされた威力のカウンターが、先程のお返しとばかりにガンドフの脇腹を貫いた。

(先ほどより明らかに脆い…!)

貴女がカウンターを炸裂させた瞬間。硬質化した肌で威力が殺された感覚はあったものの、直後その防御力が失せ筋肉を貫けた。

(恐らくガンドフの硬質化は数秒から数十秒しか持続しない代物のようだ。でなければ常に使わない理由が無い)

「しぇあ!」

「遅い」

クロードの蠍の尻尾が貴女の背へと突き込まれたが、ガンドフが倒れている以上連携はできない。

つまり貴女は完璧に刺突をパリングし、逆に強烈な突きをクロードの右肩に繰り出し貫いた。

「がはぁぁ!?」

痛みに悶えながら跳躍しクロードは致命傷を回避する。人なら剣を握れない重症だろうが、合成魔獣では致命傷に至らない。
369 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 13:29:40.91 ID:Rc0unF040
合成魔獣騎士に1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

合成魔獣騎士耐久値:2

【ガンドフは周囲を滅茶苦茶に破壊し始めた】
【クロードはガンドフが巻き起こした砂煙に中に消えていく】

貴女はどうする?
安価下
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 13:46:26.40 ID:u94sI7MyO
難しいな
砂煙の向こうの人影や気配を頼りに剣を振るう
371 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 13:51:24.70 ID:Rc0unF040
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
気配探知術:シャルフィリアのコンマに+10
合成魔獣騎士×2:合成魔獣騎士のコンマに+20
地形破壊:合成魔獣騎士のコンマに+10
特殊媚薬毒:合成魔獣騎士のコンマに+5。判定勝利時追加判定へ移行

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 13:53:58.04 ID:bOfz8vrj0
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 13:56:29.10 ID:tvPLu9C6o
ちぃぃ
374 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 14:09:43.05 ID:Rc0unF040
「これならばどうだッ!」

言うが早いかガンドフがハルバードで周囲を滅茶苦茶に叩きつけ、地形が波打つように破壊、陥没させ、大量の土煙が爆炎のように巻き起こる。

貴女の剣術がいかに優れていても流石に砂煙の全てを斬り落とせるわけはない。

大量の砂煙に飲み込まれ、周囲が見えなくなる。


「………」

貴女はこの程度の事で動じない。神経を研ぎ澄ませ、砂煙の向こうの人影や気配を頼りにレイピアを構えた。

(砂煙に身を隠し波状攻撃か?奴らとて視界が悪い条件は同じ……。奴らが人ならの話だがな)

「…そこ!」

貴女の突きがすぐ傍まで迫っていたガンドフの顎先を掠め、砂煙に一瞬小さな風穴が開く。

(やはりわたしより視界が強化されているのか。だが驚異ではない。

奴らの接近が、この程度の砂嵐で分からなくなる訳はない)

ふと最後に気配して咄嗟に振り向きレイピアを構える。

キィィン!とけたたましい音を鳴らしクロードのロングソードを受け止めた。

「ぅぐ!?」

瞬間、首筋に鋭く小さな痛みが奔る。

ようやく砂煙が失せ始めた時、貴女は自らの失敗を理解した。

先程接近していたガンドフもロングソードの奇襲も囮。全ては鍔迫り合いに持ち込み、

砂煙で隠した尻尾の毒針を突き刺す為だったのだ。

貴女が受けた毒は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、媚薬毒
2、爆乳化毒

375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 14:10:35.83 ID:pemSfEXv0
2
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 14:11:58.29 ID:uoVwwbMVo
2
377 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 15:14:41.31 ID:Rc0unF040
どぐん!どぐん!と音を立て毒針から貴女の体内へ毒が注入されていく。

その量が増えるたび、体内を言い知れぬ熱が駆けまわり視界がぼやける。

「は、離れろォ!」

毒針の主であるクロードを蹴り飛ばし、貴女の首筋から強引に毒針が抜ける。

不思議と出血は無い。そんなことよりも体の熱さが…全身を……いや、違う。

頭の先か爪先まで弾けるように与えられる刺激が、いつの間にか胸だけに集中している。

「な、んだこれは……っ!」

そうしてまるで、いや実際に胸が張り裂けそうになり、ムズムズとした感覚が留まることを知らず膨れ上がり…

「ぅ…ぐ、ぅ、く、息が…ああああっ!?♥」

ビキ…ピキ……ギヂチヂヂヂ……!バリィン!

貴女の鎧の胸部装甲が内側からの圧に耐え兼ねて弾け飛んだ。

ぼろん…っ♥

「なっ…!!?♥」

鎧を破壊した正体は他ならぬ貴女自身の…胸だった。

元々常人より大きめだという自負はあったが、そういうレベルではない。

貴女の胸が、自身の頭より大きなサイズの爆乳にまで膨張し、呼吸に伴ってゆらゆらと揺れ動く。

「クロード…何をしたァ…!」

「お似合いだなシャルフィリア」

クロードが邪悪に笑みを浮かべる。

(体のバランスがおかしい…たかが乳房が膨れ上がった程度で…!)
378 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 15:16:36.87 ID:Rc0unF040
シャルフィリアに0ダメージ!爆乳化によりステータス減少!

シャルフィリア耐久値:2

合成魔獣騎士耐久値:2

【ガンドフは貴女を羽交い締めにしようとしている】
【クロードは毒針を突き刺すつもりらしい】

貴女はどうする?
安価下
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 15:29:30.54 ID:Gv1iIYAzO
ガンドフから距離を取りクロードに攻撃
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 15:29:44.62 ID:q5ovZ+7FO
どうしたものか…難しい…
回避に徹して変化した体のバランスに慣らす
381 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 15:31:48.61 ID:Rc0unF040
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
爆乳化:シャルフィリアのコンマに-25
合成魔獣騎士×2:合成魔獣騎士のコンマに+20
拘束攻撃:合成魔獣騎士のコンマに+10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 15:35:41.11 ID:Ln8ZeJeGO
むちっ むちっ
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 15:40:04.74 ID:o24qhlGR0
ていさ
384 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 15:51:49.24 ID:Rc0unF040
「寄るなっ!」

背後より一気に近づくガンドフを跳び躱し、接近するクロードに相対する。

「そんな様で俺の相手になるかよォ!」

以前のクロードな、こんな言動を取る男ではなかった。

事あるごとに私につっかかってきたが、騎士道や剣の研鑽については人一倍真剣に取り組む戦士だった。

その彼が、クロードが身も心も化物にされてしまったことに、今更のように猛烈な怒りが込み上げる。

胸が大きくなって動きづらいぐらいがどうした。貴女の怒りがその程度で揺らぐはずがない。

「見えた!」

「何っ!?」

ロングソードと毒針尻尾を一刀で弾き飛ばし、出来上がったがら空きの胴体目掛け渾身の一突きを繰り出した。

「ぅ゛ぉ゛お゛お゛お゛!?」

防御が間に合わなかったクロードの蠍の鎧に大きなヒビが出来、勢いのまま廃教会に叩きつけ、再び教会内にクロードが倒れ込む。

「ぬぅん!!」

ガンドフのハルバードを回避し、クロード目指し駆ける。

厄介な連携も膨らんだ胸による劣勢も、相手が一人ならなんとかなる。

「ミルク王女…!」

「ひっ」

だが最悪なことに、クロードは戦いの最中教会の隅に隠れているミルクを発見してしまう。

正確には最初から気づいてはいたのだろうが、貴女を倒した後で拉致するつもりだったのだろう。

「ミルク王女ぉ!ミルク王女オオオオオ!!」

「ぃやあああああ!?」

だが完全に錯乱しているクロードは貴女との戦いより、ミルクへ襲い掛かる事を最優先し始める。

「姫様!」


コンマ下
70より上ならクロードを即死させる
70以下ならミルクが人質になる
50以下なら↑+爆乳化
30以下かゾロ目ならレイプ確定
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 15:56:54.75 ID:pemSfEXv0
生きろクロード
386 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 16:06:38.16 ID:Rc0unF040
「クロード!?あ、貴方は本当にクロードなのですか!?」

「ミルク王女様!俺は!俺は貴女の!貴女の!貴女を!貴女を守る為!俺は!俺はああああああああ!!!」

「こ、来ないでください!近寄らないで!」

「…ッ!?」

ハッキリとした拒絶。ミルクがただ恐怖から絞り出した言葉が、クロードにとっては耐え難い苦痛で、その動きが完全に硬直した。

「ガッ」

その首が、貴女の一閃によって宙を舞う。

首を失いその場にわなわなと留まっていたクロードの肉体は、すぐ背後に着地した貴女へ振り返り、毒針で襲い掛かった。

「…!」

だが貴女は攻撃の手を緩めない。絶命しても肉体が生きている合成魔獣が行動可能な事は身を以て経験している。

回避した毒針を斬り落とし、なおも攻撃を続けるクロードの肉体を斬り裂いて完全に黙らせる。

ミルクはその凄惨な光景を直視できず、目を反らし小さく蹲った。

「クロードォオオオオオオ!!!!」

片割れを殺されたガンドフが怒りのまま教会内の貴女たちへ向け特効をかけた。
387 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 16:08:11.12 ID:Rc0unF040
合成魔獣騎士に1ダメージ!クロード絶命!

シャルフィリア耐久値:2

ガンドフ耐久値:1

【ガンドフは貴女とミルク目掛けハルバードを投擲するつもりだ】

貴女はどうする?
安価下
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 16:14:39.61 ID:r7avAjTLO
ミルクをかばいつつ回避
389 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 16:15:53.27 ID:Rc0unF040
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
爆乳化:シャルフィリアのコンマに-25
回避専念:シャルフィリアのコンマに+10。相手に与えるダメージ0
合成魔獣騎士:合成魔獣騎士のコンマに+10


コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 16:21:02.76 ID:AlH+OKZnO
えい
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 16:23:15.05 ID:lUSfrl6to
とお
392 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 16:27:01.04 ID:Rc0unF040
「どおぉぬりゃあああああ!!」

「姫様っ」

貴女はが素早くミルクを担ぎ上げ跳躍すると、さっきまで貴女たちのいた所を通過し、

辛うじて原型を留めてた女神の象を粉砕し、その奥のステンドグラスを貫いた。

「姫様、今少しお待ちください」

「我が騎士……」

ミルクを降ろし、貴女はゴリラの化物と対峙する。

獲物を無くし、ほとんど知性も感じられなくなったかつての戦友と。

「決着の時だ、ガンドフ」

「グッゥウオオオオオオオオ!!!」
393 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 16:28:05.08 ID:Rc0unF040
シャルフィリアに0ダメージ!次回判定時プラス補正獲得!

シャルフィリア耐久値:2

ガンドフ耐久値:1

【ガンドフはフルパワーで貴女へ向け突進してくる】

貴女はどうする?
安価下
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 16:30:46.17 ID:lUSfrl6to
あえて真正面から受けて脳天を貫く
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 16:31:05.25 ID:hXAR0dXWO
またもカウンター狙い 今度は心臓を狙う
396 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 16:40:13.84 ID:Rc0unF040
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
騎士の誇り:シャルフィリアのコンマに+10
爆乳化:シャルフィリアのコンマに-25
真っ向勝負:シャルフィリアのコンマに+10
合成魔獣騎士:合成魔獣騎士のコンマに+10
硬質化:合成魔獣騎士のコンマに+25。次ターン使用不可

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
合成魔獣騎士の攻撃値
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 16:44:10.10 ID:ktgqj2Bho
はい
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 16:44:57.94 ID:pemSfEXv0
うわあ
399 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 16:53:07.59 ID:Rc0unF040
焦点の合わない目のまま貴女を押しつぶさんばかりの勢いでガンドフが特攻をかける。

本来なら動き回って翻弄したい処だが、この大きな胸のせいで十分な速度を出すことができない。

「なら、打つ手は一つ…」

あえて動かず真正面から受けて立つ。幸い獲物もない相手ならカウンターを決めることは難しくない。

問題はあの硬質化をカウンターで完全に貫けるかは未知数だということ。

「シャルフィリアアアアアアアアアアアア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

迷っている時間は無い。深く息を吸い込み、十全の力を出し切るべく構えを取り待ち受ける。

「来いッ!」


コンマ下
80より上なら貴女が弾き飛ばされる
80以下なら抱き着かれ身動きが取れない
60以下ならレイピアがへし折れた上抱き締められる
40以下なら↑+チンポを押し当てられる
20以下かゾロ目なら↑+中出しレイプ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 17:00:14.16 ID:I09VrbQMO
ドゴォ
401 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 17:24:58.68 ID:Rc0unF040
「グオオオオオオオオオオオオ!!!」「うおおおおおおおおおおおおおぉお!」

怪物の体当たりと、貴女の最速最強の一太刀がぶつかり合い…鋭く激しい金属音が鳴り響く。

「………ッ!?」

結果、貴女のレイピアは根元から折り砕かれ、ガンドフの鋼の体に傷一つ付けられていない。

それでも残された刃を突き立てようとするが、それもできない。

貴女を遥かに超える筋力と体重で、貴方を押し倒し、そのまま抱き着いているからだ。

「離れ…っ!ろ…!」

「シャルフィリアぁぁ…シャルフィリアァア!」

下腹部の鎧の上から、貴女の腕ほどはあろうかという巨根チンポを押し付けている。

貴女は最悪の未来を想像し血の気が引いた。

「や、やめろガンドフ!貴様に騎士の誇りは────」

ずぶじゅっ♥♥♥

「がっっっっ…!?♥♥」

信じがたい事に、ガンドフの巨大なチンポは鎧を紙でも貫くように容易く突き破り…貴女のマンコ奥深くまで一気に挿入された。

「ああああ、ああ、あああああ、ああああああああああああ!?♥♥」

(う、嘘だ…!ここまで戦い抜いて…あと一歩で勝利出来たはずなのに……こんな簡単に、あっさりと、わたしは…負けたのか!?)

巨大で灼熱の遺物を挿入され、貴女の瞳から止め処なく涙が溢れ出る。

それでも必死にガンドフを睨みつけようとしたが、破瓜の痛みと、暴力的すぎる抽挿が始まりすぐに情けない顔に変わる。

貴女は処女を失った。記憶が確かならもう五度目の喪失だ。

もう疑いようもない。貴女は……敗北した。
402 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 17:26:55.50 ID:Rc0unF040
シャルフィリアの耐久値がイベントにより0になりました。
貴女の敗北です。
403 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 17:39:22.39 ID:Rc0unF040
貴女は怪物と化した聖騎士団部隊長を相手に一人で戦い、内片方を倒す事に成功し、もう一人も限界寸前まで追い詰めた。

それでも結果は見ての通り。貴女は血濡れのゴリラに廃教会の中でのしかかられ、レイプされている。

「ふ、太すぎる…ぅ♥♥こ、こんなものに、動かれたら……♥♥」

それでも貴女の膣内は急激に愛液を分泌し、過剰に大きなチンポを受け入れようとし始める。

どっじゅ♥♥どっじゅ♥♥じゅっど♥♥じゅっぽ♥♥じゅっぽ♥♥じゅっぶ♥♥

ハルバードでの一撃や猛烈な体当たりよりも、数段凶悪にすら感じるケダモノピストン。

それはそうだろう。今の貴女にはこの責め苦の力を反らすことができず、まともに犯されている。

その衝撃は貴女が今まで受けたどの陵辱よりも堪えるものに間違いない。

「シャルフィリアァ…!好キダァ!!」

「何を言っている…!♥♥」

密着して腰を打ち付ける動きがどんどんと荒々しさを増し、直に種付けプレスの形になり、渾身の力で何度も何度も何度も腰を叩きつけられる。

「んぐぅぅうううう♥♥♥ひぐぅううううわあああ♥♥♥」

(こ、壊れる…こんなセックス、とても人に耐えられる代物じゃない……♥♥心と、体が壊れ……いや、まず生きていられるかも怪しい…っ♥♥)

頭のように大きく膨らんだおっぱいの先、乳首がむず痒い感覚に襲われ…

びゅびゅーっ!びゅーっ!びゅっびゅっ!

「ぎゅぐぅぅぅぅ!?♥♥ぼ、母乳が…!?♥♥」

クロードの置き土産とでも言うべきか、肥大化した貴女の乳房は妊娠したと己を錯覚させ母乳を噴き出し始めている。

「んじゅるじゅるじゅるるるるるるっ!」

「ふあああぁぁぁ〜っ♥♥♥す、吸うなぁ!♥♥わ、わらひのおっぱい、勝手に吸うにゃぁあ♥♥♥」

胸が肥大化した時点で媚薬も少なからず注入されていたのだろう。そのせいで余計に感じてしまう。

もう数分後にまともな意識が残っているかも怪しいところだ。

ミルクは…


安価下

1、貴女を見てオナニー
2、恐怖でアミィに助けを求める
3、腰が抜けその場で呆然とする
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 17:40:56.64 ID:pemSfEXv0
1
405 :しばらく離席します ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 17:56:38.37 ID:Rc0unF040
「しゃ、シャル……シャル………!」

「ひ、姫様ぁ…♥お逃げくださぁひぃぃぃ♥♥♥」

ミルクは犯される貴女のすぐ傍でへたり込み、犯される貴女と腰をふるガンドフを見つめている。

ガンドフの欲望がいつミルクに牙を剥くかも分からないというのに、妙に火照った態度のミルクは逃げようとしない。

どじゅ♥♥どじゅ♥♥どずっ♥♥どずっ♥♥どずん♥♥どずん♥♥どずん♥♥

「ぉ゛♥♥♥ぉ゛げぇ♥♥♥じ、死ぬっ♥♥♥本当に死ぬっ♥♥♥ガンド、お゛っ!?♥♥やめ゛♥♥イギじぬっ♥♥♥」

「ああ……可哀想に我が騎士よ…わたくしを守る為、こんな目に遭って……♥」

そう言いながら、ミルクは下着を脱ぎ、露出した愛液でトロトロのマンコを指で激しく愛撫し始めた。

「姫様ぁ…♥♥♥なにを…♥♥」

「もう、いいのです…シャルフィリア。頼もしき我が騎士よ。貴女は十二分にわたくしに尽くしてくれました♥

んっ……第二王女として、貴方に最上級の賛辞を贈るとともに…あっ♥貴女を縛り付ける役目を解きましょう♥」

ミルクは、逃げられない恐怖と絶望…貴方が敗れ犯されている現実に耐えられなくなり、おかしくなってしまったのだ。

「貴女が望むのであれば、共に快楽の底に堕ちようではありませんか♥」

「き゛っ♥気を、だしかに゛ぃ♥♥♥お持ちくだ、さ、ああ、あ、あああああーっ♥♥♥」

「ああっ♥シャル♥可愛いわたくしの騎士が♥♥こんなにも激しくガンドフに犯されて♥鳴いている♥

わたくしも時期、そうなるのですね…♥」

結界の外からアミィが必死にミルクに呼びかけているが、当のミルクはまるで反応を示さない。

この世界に三人しか存在していないかのように。
406 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 19:05:13.76 ID:Rc0unF040
「見せてくださいシャル♥貴女が果てる様を♥」

じゅどじゅどじゅどじゅどっ♥♥♥ずぐっ♥♥♥ずこずこずこずこずこっ♥♥♥

「ひ、姫様っ♥♥♥わ、た…わたしはもう♥♥イクっ♥♥あーっ♥♥イクイクイクイクイクぅ♥♥♥」

「構いません♥存分におイキなさいシャル♥」

どぷぷぷぷぷぷぷっ♥♥♥♥

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ…♥♥♥イ、グ………♥♥♥」

「グオオオガアアアアアアアアア!!!」

ガンドフの陵辱は一度の中出しで終わらず、腰を止めることなく二度、三度と何度も執拗に貴女の中に精を吐き出し、

貴女は最終的に妊婦のように腹を膨らませ、蕩け顔を晒し放心した。

ひょっとすればこのまま死ぬかもしれないし、目を開けたまま気絶したのかもしれない。

「さあ次はわたくしの番ですね♥遠慮はいりませんよガンドフ♥我が騎士のように存分に弄ぶことを許します♥」

「ヌギィヤガアアアアアアアアアア!!!」

ずぶっ♥♥♥

両手を広げ怪物を受け入れたミルクの体を易々と持ち上げ、そのまま己のチンポに叩きつけるように結合させた。

「ああああああああああああああぁぁ♥♥♥す、凄すぎます♥♥♥わ、わたくしたったの一突きで♥♥壊れてしまいました♥♥」

その光景を見ながら、貴女の目から涙が垂れ落ちる。

その光景に絶望したのか、死にゆく貴女が流した単なる生理的反応だったのか。

「あはははははっ♥♥♥♥ははははははっ♥♥♥あはははっ♥♥♥」

狂ったように笑いながら犯される最愛の姫が…

どびゅびゅぐどぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぴゅ♥♥♥

「ぁぎ……♥♥♥♥…♥♥♥………………………………」

中出しされた瞬間、何ひとつ言葉を発さなくなった。

ガンドフはそれからも数回中出しを繰り返したが、物言わぬミルクに飽きたかのチンポを引き抜いて貴女の方へぞんざいに投げ捨てた。

「………」

「………」

何も言わなくなった主従が、ガラス玉のような瞳で頬を寄せ、膣内から大量の精液を垂れ流す。

結界の向こうで涙を流し、アミィの頽れる姿を最後に…貴女の視界は暗く……無になった。
407 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 19:06:27.00 ID:Rc0unF040
END 勝利を目前に…
408 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 19:07:46.53 ID:Rc0unF040
安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、一人残ったガンドフと対峙した瞬間に戻る
2、ガンドフ、クロードと戦闘開始まで戻る
3、二人が来る前に戻り、アミィとタッグで挑む
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 19:09:35.30 ID:pemSfEXv0
1
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 19:17:42.61 ID:cvtPIJ4M0
411 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 19:21:49.50 ID:Rc0unF040











「シャルフィリアアアアアアアアアアアア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

「はっ……!」

悍ましい光景からまたしても貴女は時を超え戻って来た。

目前には今にも貴女に体当たりを繰り出そうとしている鋼の怪物、ガンドフ。

先程の失敗を後悔している時間は無い。

貴女は…


安価下

1、渾身のカウンターで心臓を狙う
2、硬質化が切れるまで粘りトドメを刺す
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 19:24:36.37 ID:cvtPIJ4M0
413 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 19:50:03.65 ID:Rc0unF040
貴女は真っ向勝負をする為レイピアを構えた……ように見せかけた。

本来なら外道に堕ちた仲間を弔うため正々堂々と受けて立ちたいところだが、そんな失敗を何度も繰り返す訳にはいかない。

「グオオオオオオオオオオオオ!!!」

貴女が力比べに乗ったと勘違いしたガンドフが、己の全てをかけフルパワーで猛突する。

そんな怪物を貴女は、ひらりと回避し教会にまた大穴が開く。

「グブモモモオオオオ!」

勢いを殺し切れず、ガンドフがドリフト中に態勢を崩し転ぶが、硬質化している怪物はすぐさま起き上がり貴女目指し突進する。

5秒経過。

貴女は突進を跳躍して躱す。

10秒経過。

貴女は遮蔽物を次々飛び移り突進をいなし続ける。

30秒経過。

追っても追っても逃げ続ける貴女に苛立ったガンドフが怒りを爆発させ、滅茶苦茶に暴れ回る。

40秒…経過。硬質化が解ける。

ガンドフが冷静なら一度仕切り直していただろう。だがそんな理性は彼に残っていない。

それまでと変わらぬ勢いで突進を繰り出し、貴女に回避され、すれ違いざまに…

50秒経過。

必殺のカウンターがガンドフの心臓を斬り裂いた。

「…眠れ」

ガンドフは何か断末魔を叫ぼうとしたが、大量の血を吐くばかりで何もできぬまま…その巨体が受け身も取らずに倒れ、

結界が消滅した。

貴女は……勝利した。
414 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 19:53:46.78 ID:Rc0unF040
合成魔獣騎士たちの耐久値を0にしました。
シャルフィリアの勝利です。

本日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。


この戦闘は色々負けパターンを用意していたので本編後のifで回収するかもしれません。
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 19:55:10.19 ID:pemSfEXv0
乙でございます
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 20:03:43.21 ID:lUSfrl6to
おつおつ
おお
つまり同じ相手に3度も4度も敗北ストーリーがあるのか…!
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 20:04:14.48 ID:cvtPIJ4M0
おつです
毎回ifでおまけとか別エンディング沢山見れるのは大変ありがたい
418 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/01/25(日) 20:19:16.66 ID:Rc0unF040
>>417
今回は負ける度にエンディング回収までしているのでif回収は少なめに…
ってこれ割と毎回言ってるので多分今回もそこそこの量になる気がします。

更新の出来ない平日の間に>>329あたりで言及したダークエルフを募集します。
流石に敵じゃないキャラの募集はこれでしばらく無いと思います。

【白髪】【魔法に精通したアサシン】【自称アミィの好敵手】の三点を厳守でお願いします。


【名前】カタカナでお願いします
【年齢】100歳よりは下
【性別】女(固定)
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【戦い方】武器や魔法など
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに。あまりに変な言動はお控えください


↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【性別】女(固定)
【容姿】
【性格】
【戦い方】
【備考】
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 21:26:49.87 ID:mApsyqtgO
【名前】メディーナ
【年齢】80
【性別】女(固定)
【容姿】艶やかな濃いめ褐色肌のナイスバディ白髪のサラサラロング
金色の瞳でやや吊り目のギャル系お姉さん
アサシンの時は爆乳の谷間を見せつける黒いハイレグレオタードスーツ
外出もしくは研究中はその上に黒いフードとマントを羽織る
【性格】人を揶揄うのが好きでお茶目なギャル系お姉ちゃん イタズラっぽく笑う 仕事モードの時は一転して冷酷な一面を見せる
【戦い方】幻術による視覚の撹乱と忍者のごとき体術で標的に接近 投擲ナイフや魔術強化された短剣で攻撃する
【備考】一人称あたし
森の片隅の掘立小屋で伝説の禁術について研究を続ける頭脳派系ダークエルフギャル
人懐こい性格でアミィや女の子が訪ねてくると抱きついたりおっぱい揉んだりなどのスキンシップをしたがる(アミィはいつもなんとかかわそうとするが揉まれる)
ただ来客を装って研究内容を奪おうとする輩もいる為、そういう無礼なお客様は丁重に葬りさられることになる
禁術研究の他は美容や健康に関する魔術にも詳しく人里でこっそり美容サロンを経営し小遣い稼ぎをしていたりする
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 22:08:52.64 ID:OZnCWK70O
シャルフィリアは毒針に刺された後に巻き戻ってるからおっぱい大きいままだよね
やっぱり元のサイズに戻るのだろうか 惜しい
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