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ハーレム勇者のTSもの7【安価コンマ】

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760 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 11:17:52.12 ID:ao2nwOGzO


ミルカ「あれが案内役か。おい!このダンジョンの宝を貰いに来たわ。さぞご立派なものがあるんでしょうね」


『むほほほ。たわわに実っておるわ』


二言目で威厳が崩壊する案内役。彼のが言うには元々ここは宝庫であり、大噴火で都市が滅びる前に選りすぐりの財宝を収納し、それが長い年月をかけて宝の1つであるアーティファクトの魔力の影響でダンジョン化したらしい。


ディオス「なんでエロトラップダンジョンなんだよ」


『そのアーティファクトが魅惑のマイクロビキニじゃったからのう』


ミーニャ「やったねミルカ。それはミルカにあげる」


ミルカ「なんでだよ!普通に財宝貰うわよ。リービで良いでしょサキュバスなんだから」



リービ「確かにバフはかかりそうだけど、教団のためにも金目のものは貰うわよっ」


アバライス『魔力帯びてるなら俺にくれればずっと啜ってるぜ』



『ワシがこんな感じなのもそのエロイ魔力で生まれた存在だから仕方ないのじゃ。さあ進むが良い挑戦者たちよ』


ディオス「マーキングは?」


ミーニャ「オッケー」



重厚な石の扉が開かれ、トレジャーハンター一行はエロトラップダンジョンへと挑む!


☆☆


761 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 20:11:53.03 ID:mJ0hak7P0


ガション!ガション!


ミルカ「ああ!扉に入った瞬間2本のディルドが下からせり上がってきたわ」


『これはツインアナルバイブ責めトラップじゃ。挑戦者2人がこのバイブにアナルを挿入し、2人同時に絶頂を迎えることで次の扉が開かれる』


ミルカ「なんでアナル限定なのよ」


リービ「ふ…おあつらえ向きねミーニャ」


ミーニャ「うん。リービ様」


ディオス「どういうことだ」


リービ「実は私の教団の新なる教えはアナルの快感を追い求めることなのよ。その教祖たる私と枢機卿であるミーニャは当然人類最高レベルのアナルを持っているわ」


ミーニャ「そんな僕たちにアナルバイブなんて片腹痛い」


アバライス『どういうこと?』


ミルカ(やっぱりアンタの娘変よ)


ディオス(もう何も言うまいよ)


ミルカ「サキュバスはともかく、ミーニャアンタ父親の前でもヤレるの?」


ミーニャ「おとーさん。流石に恥ずかしいから見ないでほしい…」


ディオス「当たり前だ」


☆☆

762 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 20:37:29.00 ID:mJ0hak7P0


ディオスが頭をかき、石壁に体を向ける。ミルカは一応警戒のため2人を見守ることにした。正直興味もある。


ミルカ「でも、ミーニャってバキバキだけどエロい身体してるじゃない、父親とはいえ興奮しちゃうんじゃない?」


ディオス「よせや」


ミーニャ「ふうう」


ミーニャが賢者服を脱ぎ、リービが魔法で自分の服を消す。この2人ならば魔法で自分の感度を高めることは容易い。ノータイムでアナルに挿入が可能!


どたぷん


アバライス『2人とも乳でかいな〜。レンとかみんな好きだもんな。俺にはただの肉のかたまりにみえるけど』


『ふほほ〜。たまらんのう。お主ら2人が挑戦者か、ではアナルバイブを挿入するが良い』


リービ「よし!やるわよミーニャ」


ミーニャ「うん」


2人がバイブに跨がり、そのまま膝を曲げ百戦錬磨のアナルを挿入した。


ぐにゅぶっ♡


ミーニャリービ「んぐふぅうう〜♡♡」


ミルカ「結構太いけどしっかり受け入れたわ。流石はアナル教…」


リービ「はあん♡このまま私達のアナルをシンクロさせていくわっ」


『ちなみに誤差は0.1秒以内じゃぞ』


763 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 20:49:38.49 ID:mJ0hak7P0


ミルカ「0.1秒!?マジでほとんど同時にイかないとダメじゃない!」


ミーニャ「ふうぅんん♡ぼ、僕たちならやれるっ…」


リービ「そうよっ…♡」


2人のアナルエキスパートが腰を落としアナルでオナニーを始める。自らのアナルを蹂躙するような腰使いを見せつけた。


グブッ!グリッ!ぐじっ♡グリグリグリグリ♡


ミーニャ「はぁあああ゛♡これこれぇええ〜♡っ!」


リービ「気持ちぃいい〜♡♡っ」


ぐりゅっ!ぐりゅっ!ぐりぐりぐりっ♡♡


ミーニャリービ「んんんん〜♡♡っ」


2人の声までシンクロする。この調子ならば本当に誤差なくアナルアクメを迎えることが出きるかもしれない


ずっぶ!ずっぶ!ずっぶ!ずっぶ!ずっぶ!


ミーニャ「そろそろっ♡」


リービ「タイミングを合わせて〜っ♡」


しかしミーニャのアナルバイブだけが回転を始める。そう簡単にタイミングを合わせさせないエロトラップダンジョンの粋な計らい!


ギュルルルルルルッ


ミーニャ「あっひぃいいいーーーーーー!!?っ♡♡♡!!」


リービ「なっ…んんん♡ミーニャ……ぬほおおおおおおおおお♡♡♡」


少し遅れてリービのバイブも回転。イボイボが腸壁を抉り2人の絶頂なタイミングが合わない。


ミーニャ「イグッくうううーーーーーーーー♡♡」


リービ「はへええええっ〜♡♡♡」


764 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 20:59:22.65 ID:mJ0hak7P0


『ふほほ。ランダムに振動、回転するアナルバイブを使ってタイミングを合わせてアクメを決めるのは難しかろう』


ミルカ「てめーっ。そんな妨害なくても普通無理よ!」


リービ「はあ、はあ♡ふふふ、ふふ。これくらいの妨害、あると分かれば…」


ミーニャ「僕達のアナルを甘く見ないでほしい…んふう♡今度こそ…」


ギュルルルルルルッ


ミーニャ「ひんぎぃいいいいいいっ!!!?さっきとは逆回転っ♡♡」


リービ「ミーニャ!」


ミルカ「リービ!さっさとアンタもそれもう一度突っ込んで!」


リービ「分かっているわっ!ん、んんあっ♡んひっ♡急いでっ…♡」


必死にピストンするリービ。ミルカ視点では2人の豊満な尻が揺れ、妙に艶かしくみえた。


リービ「耐えてミーニャっ」


ミーニャ「お、お、おおっ♡んおおっ♡こ、これくらい、事前に覚悟してれば♡」


パチチチっ!!


ミーニャ「アナルに快楽電流は禁止ぃいいいーーーーーーーー♡♡っ!!??イグーーーーーーー!!」


ミーニャのクソザコ直腸にバイブから放たれた電流が流され、敢えなく絶頂を迎えた。


がくんがくんっ!!♡


リービ「ああっ♡あひっ!!あんっ」


765 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 21:29:57.67 ID:mJ0hak7P0


ギュルルルルルルッ


リービ「んおおおおおおぉおおお♡♡回転キタあああぁ!!イグっ!!」


ミルカ「く……なかなか手強いかもしれないわね」


アバライス『ミーニャの汗魔力が含まれてるんだよな〜啜りて〜』


ミルカの肩でアバライスが蠢く。2人がアナルバイブに翻弄されていた。


ミーニャ「はあ、はあ、はあ…はあ♡な、生意気な…っ」


リービ「んん゛ふ、ふううう♡…っ…!」


『早いところクリアせんと体力の限界が来て転移魔法で帰らざるをえなくなるぞ』


ミーニャ「ふう、ふうっ…!今度こそっ!♡」


ずぶっ!ぐりゅっ!ぐりゅっぐりゅっ!♡


リービ「こんな様ではっ!教祖としての沽券に関わるわ…んんっ!♡♡」


ギュイイイイイイイン!


リービ「のほほぉおおおお♡っ!!♡」


バチチチッ!


リービ「ケツ穴焼けるうううぅうう!!!?♡イグーーーーーーー」



ミーニャ「ああっ!リービ様のアナルにも電流が!」



リービ「んへえっ……♡♡…っ」


766 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 22:11:12.47 ID:mJ0hak7P0

ミルカ「おーい!大丈夫マジ!?」


リービ「はあ、はあ、はあ…♡安心して…今突破口が見えたわ」


ミーニャ「突破口?」


『爆乳を揺らしながらアナルアクメをきめている娘どもを見るのは至福じゃのう』


自分達の腸液で濡れているアナルバイブを見つめながらリービが魔力を漲らせた。


リービ「サキュバスの魔法と、信仰心の力で私のアナルの感度を100倍にするわ」


ミーニャ「なっ!元々世界最強クラスに淫乱メス豚アナルのリービ様が感度を100倍にしたらそれはもうこの世の終わりみたいな器官に」


リービ「だから良いのよ〜っ。はああああ…んんんっあ…♡」


魔法を発動し、リービの排泄器はなにもしなくてもピリピリと快感を生み出すアナルへと変貌した。


リービ「い、いくわ。私がこんなにアナルでバイブをぶちこめば、連続絶頂間違いなし。その間にミーニャがイケばきっとタイミングが合うはず!」


ミルカ「大丈夫かしら…」


リービが改めてアナルにバイブをねじ込む。電流が流されたかのような衝撃が走り、腰が震えた。


ガクガクガクッ!!

ぷしーーーーーーっ


リービ「うおほぉおおおおーーーーーー♡♡っおおおおお゛うおおおお♡♡♡」


『なんという壮絶なアクメなのじゃ』


アバライス『あの潮には魔力が含まれてるんだよなぁ〜』


ギュイイイイイイイン


リービ「んはぁあああっ!!♡は、はやくうぅ!ほおおおっ!!♡ミーニャっ!!んぎぃいいいい」


ミーニャ「んあ゛っ!あんっ!あひっ!♡すぐにっ、イクからっ♡待って♡!あんっ!!」


ぐりゅっ!ぐりゅっ!ぐりゅっ! ギュイイイイイイインっ!


ミーニャ「追い風ドリル回転来ったぁああああああんんっ!!!♡♡っ!!イグッ!」


激しいピストンと回転による刺激でミーニャが絶頂を迎えた。その隣で十秒以上痙攣しているリービも連続絶頂に悶えている。


リービ「ほへぇええええぇっ♡♡!!」


ミーニャ「あひぃいいいーーーーーーーっ♡♡♡」


ゴゴゴゴ


ミルカ「おお!扉が開かれたわ!0.1秒以内の誤差でイったんだわ!」


『ほほおお〜やるのお〜』


767 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 22:15:46.12 ID:mJ0hak7P0
次のトラップを決定!

1、トラウマが生み出したルシファーVSミーニャ 双頭ディルドアナル対決!
2、アバライスが人型になりゴーレムに犯される
3、ミルカ×ダンスダンスレ○リューション×アクメビーム
4、自由安価!

↓3でコンマが大きいもので決定ー! 22時30分から募集🔥!
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2026/06/04(木) 22:30:01.21 ID:gU758X1RO
4
身体改造トラップ
ミーニャの四肢がベッドに完全に拘束された上で仲間達とは魔力の透明な壁で隔離、触手に全身を蹂躙される
おっぱいを更に膨乳&母乳体質にされアナルに次ぐ弱点として感度爆増させられ、母乳を搾られながらボテ腹になるまで尻穴にたっぷりと卵を詰め込まれ触手を産み出し母乳を噴き出す繁殖苗床となる
ミーニャは仲間達に無様な苗床としての姿を存分に見せつける羽目に
なお触手及びトラップには一切の殺傷力が無い代わりに物理·魔法の両方に完全耐性があるので無理やり脱出·助け出すことは不可能
解除方法はミーニャが産み落とした触手·搾り取られた母乳の量が一定に達すること
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 22:30:01.96 ID:c1FWqSjH0
3
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/04(木) 22:30:27.22 ID:bq2xX8Xc0
1
771 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 22:46:20.09 ID:mJ0hak7P0
安価ありがとうございます!なんだこれは?😗

ディオス「おい!終わったか!?」


耳をふさいだディオスが叫ぶ。ミルカが肩に手を当ててクリアを伝えた。ミーニャとリービは服を着直している。


ミルカ「武帝もエロトラップダンジョンだと役に立たないわね。ははは」


ディオス「情けねえ限りだまったく」


ミーニャ「リービ様大丈夫?」


リービの肩を支えるミーニャ。サキュバスなアナルは後遺症で未だに高い感度を誇っていた。


リービ「んひ、あひ……♡き、教祖の根性よ…」


アバライス『ミーニャ。腹へったぞ〜』


ぽよん


ミーニャ「むう。僕の吹いた潮啜って良いよ」


アバライス『うひょ〜』

ぽよんぽよん


ミルカ「これで終わりなら良いんだけど」


『まだエロトラップダンジョンは終わらんぞ〜』


ミルカ「ちっ。そうよね」


トレジャーハンター一行はダメージを受けつつも次の部屋へと進んでいった。


772 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 23:06:36.24 ID:mJ0hak7P0

☆☆


エロトラップダンジョンってホントきしょいわ〜。紅蓮の女勇者パーティの頃はみんなきしょがって避けてたしね。


しかしここまで来て帰ることもできない。こうなりゃ宝は絶対に貰う!私が先頭で新たな部屋に入ると、パッと見特に危険はなさそうだった。


ミルカ「エロ石板!今度はどんな仕掛けがあるのよ」


『よかろう。見るがよい』


ゴゴゴゴ


下からなにかがせり上がる。あれは…上下左右に外側へ矢印が刻まれたパネル?それが肩幅くらいの位置でまとまっており、ツーペア並んでいる。


リービ「ん、ふうう♡あ!見て、空中に巨大ウィンドウが表示されたわ」


ディオス「無駄に大仰だな」


ミルカ「同感」


『ウィンドウを見るのじゃ』


隣のおっさんの発言に私も同意する。そしてそのウィンドウを見ると画面下側に上下左右の矢印が両端に並んでおり、上からそれぞれの向きの矢印が高速で下へスライドしていた。右と左ではペースも矢印の順番も違う。


ミルカ「はーん」


ピンときた。つまり矢印が重なったタイミングでそこの石板パネルの同じ向きの矢印を踏めってことね。最近タブレットでやらせて貰った音ゲーってやつと同じだわ。


『見ての通り、2人でプレイして貰う!ノーミスでクリアじゃあ、挑戦者よ参れ!』


リービ「今のデモンストレーション見ただけでも、かなりの難易度だわ…」


ミーニャ「リービ様は最早動くのがやっと。おとーさん!」


ディオス「俺も出ていいのか?」


『ノーじゃあ!おなご専用よ!』


ミルカ「本当に蚊帳の外ね!」


ディオス「嫌になってきたぜ」


ミーニャ「なら…僕とミルカで」


アンタも結構身体痺れてる癖によく言うわね。私はミーニャを腕で抑えて引っ込ませた。


ミルカ「下らないわ!この私が1人でクリアしてやろうじゃない」

773 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 23:22:33.69 ID:mJ0hak7P0


『ほほー!豪気な!1人で2人分をクリアするというのか』


ミルカ「そういうことよ」


リービ「さ、流石にそれは」


ミーニャ「イヤ、ミルカならやれるかもしれない。任せてみようリービ様」


幸い隙間なく2人分のパネルが並んでいる。これならこのミルカ様なら問題ない!はず。


ミルカ「サクッと終わらせて貰うわ!」


並んだパネル達の中央に陣取り、スタートを待つ。案内役のエロ石板はなにやらニヤニヤと笑っていた。


(ふっほほほほ。愚かな。このゲームの難易度は所謂『足19』の難易度よ。1人でできるわけなかろうが)


『よかろう〜。ワンプレイ2分ほどじゃ。その自信の程じっくり見せて貰おうか』


ミルカ「よっしゃー!こいや!」


私が吠えると同時にBGMと共にウィンドウから矢印が流れ、ゲームが始まる。っていうか!デモンストレーションの数倍速い!


『ふははははぁ。残念じゃったな!』


でも行けるわ!


ズガガガガガガガガ!!!


リービ「うわぁ〜…反復横跳びしながら2人分をこなしているわ。足さばきが見えない」


ディオス「すげえな」


ミーニャ「おおお〜」


『な、なんじゃあっ!?』


774 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 23:33:50.12 ID:mJ0hak7P0


ミルカ「おらぁーーーーーーーっ」


ズガガガガガガガガ!!


流れて来る矢印を見る必要はないわ!踏むタイミングと重なった矢印を爆速で踏みに行けばいい。左側のパネルの左と、右側のパネルの右が重なった時はヒヤッとしたけどミルちゃんの瞬発力ならほぼ同時に踏める!そこにさらに上下のパネルのタイミングが重なった時はもう手よ!


ズガガガガガガガガ!


『なんじゃあこいつ』


リービ「すごいわねぇ」


ミーニャ「ミルカ、あと1分!」


ミルカ「はっはー!」


すると画面に緑色の矢印が流れてきた。なんか知らないけど兎に角踏めば良いんだろ!


ビーーーーーーーッ!!


ミルカ「え」


『ふはは残念じゃったなぁ。緑の矢印は連なっておったろ。その間に長押しなんじゃ』


ミルカ「最初にいえ!」


『何はともあれミスじゃ。ペナルティは〜…これじゃ!』


エロ石板の発言と共にウィンドウに魔法使いのジジイが映しだされた。そいつが手をかざすと桃色の光線が発射されて画面から飛び出す!


ミルカ「あぶなっ」


身を翻してかわす。この程度余裕余裕。


ミーニャ「ミルカ、反射してる!」


ズキューンっ!!


ミルカ「んぎひぃいいいいいっ♡♡!!?」


せ、背中から……今の魔法壁を反射するのかよ…し、しかもこれっ……。


リービ「サキュバスお得意のアクメビームよ!」
775 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 23:41:00.15 ID:mJ0hak7P0


身体に当たるとイクやつかよ…っ…。や、やば…まともに喰らって…膝がっ。しかも画面の魔法使いのジジイはさらに魔法を連射してきた!


ビカカカッ!


ミルカ「う、おおおおお!」


絶頂中の身体に鞭をうち、壁際に移動。これで正面だけ警戒すれば大丈夫ね…!


ミルカ「はあ、はあ、はあ、んん♡…」


『無駄じゃあ。その魔法使いは凄腕じゃぞ』


ビババババッ!!


ミルカ「エロ魔法ばら蒔きすぎだろっ!」


壁を反射するエロビームを体力にばら蒔く画面の魔法使い。他のメンバーも狙ってやがる!


チュンッ!チュンッ!チュンッ!チュンッ!チュンッ!チュンッ!チュンッ!


ミーニャ「くっ…」


リービ「こ、こんなのただのサキュバスの私にはかわしきれないわ」


ミーニャ「全員集合!僕なら魔法を跳ね返す結界を張れる!」


『おーっと!魔法で防御したら再挑戦を禁ずるぞい!』


ミーニャ「むぐぐぐう!」


ミルカ「リービ!後ろ〜!」


リービ「えっ!?あひいいいいっ!!!?♡♡」


私の声も間に合わず背中から喰らったリービがアへって倒れた。
776 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/04(木) 23:51:53.72 ID:mJ0hak7P0


リービ「あひ、あひい♡♡」


『そのビーム弾幕は1分ほどじゃ。ふほほほ。頑張って躱すんじゃな』


クソが〜!うわ!しかも、さらに画面のジジイが私を狙って魔法を放とうとしてる!


ビババババッ!!


ミルカ「このやろーーーーーっ!?」


ミーニャ「う、よっ!はっ!」


アップル王国が誇るバトルマスターと賢者とあろう私達がこんな必死こいてアクメビーム避けてるなんて情けないわ!?ふと目の前を見ると微動だにせず葉巻を燻らせるディオスの姿がみえた。その肩にはアバライス。何で!?


ミルカ「おーい!!何でアンタ達無事なのよ!」


ディオス「知らねえ。この光線が俺達だけ避けやがる」


チュンッ!チュンッ!チュンッ!


『その光線もおなご専用よ〜。需要が分かっているダンジョンなのでな』



納得いかないわー!必死に避けてると、二発目が蹲るリービに直撃した。


リービ「あ゛んっ!!いぐーーーーーっ♡♡!!?っ」


蹲るとああなる運命ね…でも私も最初の一発は根性で耐えたけどもうやばそうだわ…1分間しのがないと!


がしっ!!


ミルカ「うお!?ミーニャ…?何で私の肩を両手で持つのよ。離しなさい!ぶつかるって!」


ミーニャ「これはミルカの失敗が原因。だからミルカを一回盾にする」


ミルカ「なんだてめーーーーっ!?あっ!?」


バチチチッ!


ミルカ「ひぎぃいいいん♡♡!?」


ミーニャ「ふー。よし」


せ、背中からのエロビームに気付かなかったわ……っ…。く、くそ…♡このガキゆるさん……。膝の力が抜けながらもミーニャの腕を掴む。


ミーニャ「ちょ、動けな」


バチチチッ!


ミーニャ「んほほほぉおおおっ!!!♡♡♡」


『むほほほ。足の引っ張りあいをしおって。無様で良いぞ〜』


777 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/05(金) 00:01:57.35 ID:fRgAzq330


ミルカ「か、身体が動かな…っアンタのせいよ♡」


ミーニャ「や、やばい…♡」


リービ「ひ、ひい♡」


そのまま私達は回避が困難となり、十数発のアクメビームが降り注いだ。


バチチチッ!バチチチッ!バチチチッ!


ミルカ「イグッイグイグっ!!?やばぁあああああ♡♡っ!?」


ミーニャ「く、苦しっ♡!!?んほっ!!ほほぉおおお〜〜っ!!♡」


リービ「た、たしゅけてええええーーーーーーーっ♡♡っ!!?」


ディオス「まあ……目をそらしてやるのが情けか」


アバライス『なんか大変だなぁ』


☆☆


ミルカ「はあ、はあ、はあ……♡くそっ………」


1分間が終わり、なんとか片膝を立てて立ち上がる。パンツがどろどろになっちゃったわ…。ミーニャが足を引っ張るから…。


ミーニャ「はあ、はあ。あん♡…ミ、ミルカ…次で決めて」


ミルカ「うるさいわね〜っ」


身体は痺れるけど少し休めば大丈夫。言われるまでもなく次で決めてやるわよ!


ミルカ「はあ、はあ……エロ石板。もう一回よ」


『コンテニューじゃな。ではクレジットとしてパンツを貰おうか』


ミルカ「何いってんのよ!ぶち殺すわよ!」


『イヤなら帰れば良いがの〜』


こ、こいつ〜っ。


778 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/05(金) 00:11:15.29 ID:fRgAzq330


ミーニャ「んん、あん♡ミルカ、パンツ早く渡して」


リービ「はあ、はあ。そうよそうよ。宝のためよ」


他人事だと思ってコイツら。バトルマスター様のパンツは安くないのよ!


ミルカ「くううううう〜」


ディオスを見ると、何か言われる前に背を向けていた。その辺は流石だわ…。


ミルカ「…じ、上等じゃない」


屈辱に震えるのを感じながら、カンフーパンツを脱ぎ、ショーツも脱ぐ。


ミーニャ「ヒュー」


リービ「ヒュー」


ミルカ「何よそれ!黙ってなさいよ!おら!これ!」


指で摘まんだショーツを掲げると、それがふわふわと宙に浮かび案内役のエロ石板の目の前に移動する。


『ほほほ〜。最近のおなごはこんなのを履いておるのか』


スカイブルーのフルバックショーツを興味深げに見つめる。速くやらせろ速く次を!


『お、ここ色濃く変色しとるの〜。ふほほほ。今のアクメビームで濡らしたようじゃの』


ミルカ「くーーーそーーーがーーーーーーーっ〜…!」


怒りと羞恥で拳が震える。次こそクリアしてやる!


779 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/05(金) 00:11:44.46 ID:fRgAzq330
このレスコンマ00〜49でクリア!
780 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/05(金) 00:18:41.58 ID:fRgAzq330


『それではノーパンのバトルマスター。次を始めるぞい』


ミーニャ「ミルカ、ノーパンで大丈夫?」


リービ「クリに擦れて感じちゃわない?」


ミルカ「うるさい!クリアしてやるから黙ってなさい。私は怒りでパワーアップするタイプよ」


カンフーパンツを履き直し、パネルの前に移動する。全身にやる気が満ちている。


ミルカ「すーーーー…」


『では始める!』


さっきと同じようにBGMと共に矢印が流れ始まる。この辺は楽勝!


ズガガガガガガガガ!!!


ディオス「相変わらずすげえな…」


ミーニャ「レンでも2人分纏めては無理だと思う」


ミルカ「おらぁあああ」


ズガガガガガガガガ!!


来た!あの緑色の矢印は長押しね。私はブレイクダンスのように片手でそのパネルを長押しして両足で他の矢印を踏んでいった。


ミルカ「やり方が分かれば楽ショーよ!」


『ぬおおお。やるのお』



781 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/05(金) 00:42:29.69 ID:fRgAzq330


あと30秒。緩急をつけたり一時停止してきたけど私にそんなものは効かないわ!


ズガガガガガガガガ!!!


ミルカ「は、うりゃ!うりゃりゃりゃ!」


ミーニャ「ああ!ミルカやばい!」


ミルカ「あん!?」


声に反応して画面を見ると、両方の左右パネルで長押しの緑の矢印が同時に来ていた。両足を広げて外側を、左手と頭で内側をカバー!残った右手で通常の矢印を押す!見えないからミーニャに高速詠唱させる!


ミーニャ「右画面下下下上左画面上上右画面下上左画面上で緑終わり(この間0.5秒)」


ズガガガガガガガガ!


ミルカ「あぶなっ〜」


ディオス「良い判断だったなミーニャ」


ミーニャ「ふふん」



『な、なんじゃと〜クリアされてしもうたわ!』


どうやら2分経ったらしい。忌々しい矢印も流れて来なくなり、私の完全勝利よ!


ミルカ「見たかっ!」


『にやり』


ノールックで右側の下矢印を踏む。最後の最後1個だけ流れてきた意地悪な仕掛けもお見通しよ。実はミーニャの合図がなければやばかったけど。



『くうう〜〜クリアじゃあ』




782 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/05(金) 00:54:51.60 ID:fRgAzq330

☆☆


そしてトレジャーハンター一行は宝物庫へたどり着いた。完全攻略の褒美とばかりに、衣装部屋程の室内の中に宝が積まれている。


ミルカ「おおー!すごいわ!埃かぶってるけど、金銀宝石よ!あ、脳汁やばっ」


ミーニャ「おお〜」


ディオス「こいつは良い仕事だぜ」


リービ「これだけあれば立派な聖地を作る目標が広がるわ〜!」


アバライス『魔法のマイクロビキニは?』


ミーニャ「これじゃない?」


アバライス『うほほーー吸いてえーーーーっ』


ミーニャ「このビキニはミルカにあげる。この夏の主役は決まりだね」


ミルカ「あははは!何でよ!アンタにはこれあげるわ。純金のディルドー」


ミーニャ「んふふふ。古代人もエロ」


テンションが高い一行。宝を物色する時間が楽しくてしかたがない。


ミルカ「おいお前、それはそうと私のパンツ返せよ」


『あれはいただいておくぞい』


ミルカ「このやろ〜…」


ディオス「ダンジョン内じゃ楽しちまったが、最初に見つけたのは俺だ、しっかり四等分させて貰うぜ」


ミーニャ「うん。先に選んで良いよおとーさん」


ミルカ「私の分は私のマジックボックスにいれるけど、リービは?」


リービ「私はミーニャの魔法のお世話になるわね」


ミルカ「ディオスもそうするだろうし、てことは私のマジックボックスには私の分だけが。後で分ける手間が省けて良いわね〜♪」


ミルカの脳裏には完成した道場の隣に純金のミルカ像を建てようという野望が燃えた。元々貧乏なので金の使い方に学がない!


ディオス「ふははは!しかしっ、確かにこれは笑いがとまんねえなぁ!」


ミルカ「近くの街で今夜は宴会ねー!」


783 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/05(金) 00:56:04.72 ID:fRgAzq330
次回の展開を決めます!💪

1、デッドマンズ・オーバードライブ!
2、アスモデウス城とマゾ雌嫁レンちゃん
3、3勇者は魔王の嫁!(バッドIf)
4、100年後をチラ見せ!
5、自由安価ァ!

↓5までで次回の>>1のコンマに近いもので決定〜〜〜!
1時25分から募集でお願いします🍛🍛
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 01:25:01.73 ID:CBpffHKXO
5
久々に故郷で過ごしていたレン一行
アメリアは教会の手伝い中だったが、そこに村でよく一緒に遊んであげた男の子(TS前のレンの弟分のような存在。十代前半)が懺悔に訪れる
話を聞くと家族に内緒でタブレット端末を入手、偶然繋がったMチャンネルをこっそり見ているらしいのだが、その中のアメリアそっくりの女優の作品にハマり過ぎて本物のアメリアにも劣情を催してしまっていると告白される(ついでに精通は作品を見てアメリアの名前を呼びながら迎えたらしい)

まさか本当に自分の作品とは言えないアメリアは罪悪感もあったが話を聞く内にマゾ牛スイッチが入ってしまい、懺悔室に連れ込んで好きなだけ自分を搾乳種付けレイプさせる
途中で村の人やレン達が懺悔室の前を訪れるがどうにか声を抑えて誤魔化し、最後は男の子の『お嫁さんになって』という頼みに『この子を落ち着かせるため』『これは子供のごっこ遊び』みたいに言い訳してお嫁さん宣言しながら中出しさせる

なお形だけとはいえアメリアが夫として認めてしまったことで本人も気付かない内にアメリアの子宮の聖属性ガードが解除、アメリアは2人目の子を孕んでしまうがちょうど男の子の髪色がレンと同じということもあって出産時はアメリアやレンですら『レンとアメリアの双子』と認識するのは後の話である
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 01:25:12.38 ID:a9F6u34q0
5忍び寄る魔の手
長期休暇のモームを見かけてMチャンネルに勧誘するブル。
話だけでもと牧場でデバフ媚薬入りのミルクを飲ませて阻害魔法も解け1週間搾乳牝牛奴隷としてブルや他の魔物にご奉仕することに。

その後、快楽堕ちして法外なお金で女優として契約。
これで魔王軍の情報が手にはいるとマモン様も大喜び。
その傍らでモームに恋してしまうブル。
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 01:26:28.23 ID:Wc1niBpyO
5
アレクのMチャンネル運営風景
レンやアメリアだけでなく、他の女優達がどのようなエロ配信やAVで稼いでいるかの描写
フィフィちゃまだけでなく名前が挙がっていたマルマルちゃんやミアさん、その他Mチャンネル女優候補として募集されていた面々(6スレ目の>>122-127の面子)で出せそうな娘·出したい娘をピックして現在の契約やアレクがMチャンネル堕ちさせた時のプレイ、現在の配信風景が赤裸々に語られる
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 01:26:34.99 ID:oV48/kEC0
55
天界の日常
アスガルドでは、リラとリギルが訓練をその際にリギルは漆黒の馬体のユニコーンに股がっている、このユニコーンはデュランだった頃の愛馬『シュヴァルツ』が転生した姿で、ミカエルが魔馬だったが邪悪な心が薄かったので気を利かせて転生させた。


シトリーは一般天使や自分達と同じ様に死んで肉体を与えられた勇者パーティ達とよろしくしており、トルキンは♀ミカエルにどっぷり魅了されてしまい今では彼女(彼)の護衛を。それぞれがベルゼブブ達との戦いに備えつつ死後の人生を楽しんでいた。


リラ達の前にノエルとフェレが現れ再会を喜ぶ、ミカエルが二人に地上でのルシファーとの戦いは終わりました、二人は天界での戦いに備えて欲しいと頼むが、ノエル達はまだここには戻れないルシファー達との戦いに終止符は打ったのはいいがそれが原因で人間…国同士の戦いや食料や資源の奪い合い戦争が再開され国の兵士団である自分達も止める為に駆り出されていると話す


これだから地上の生物は…と呆れるミカエル、仕方ない地上の仕事が終わったら改めて戻ってきなさいとノエルやフェレに命令、リラはノエルやミカエルはよく地上に行くし自分達も行けないか相談するが、ミカエルはそれは無理肉体があるからといって生き返ったわけではない死んだ者は地上には行けないと言われる、ミルカ達に自分達は元気だ、死んだら会おうと伝えてくれと言われるノエル


ミカエルは今日1日はゆっくりしていけとノエルは言われ、天界での1日が始まる(エロ展開はお任せ)
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 01:29:49.01 ID:kSE063iy0
5
べるぜぶぶ
魔翌力の使いすぎであすもでうすやさたんのように一時的に弱体化(ショタ化)するベルゼブブ、ちょっと生意気なかわいいオスガキを前にベルゼブブガールズはどう面倒を見るか!
789 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/05(金) 09:45:44.72 ID:/eKh9XyeO
安価ありがとうございます!このレスのコンマに近いもので決定〜🔥!
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/05(金) 11:23:39.24 ID:JojCRNKEO
シアに続いてアメリアもレン以外の子を孕んだか
これもういっそ他の嫁やレン本人も更に子供を孕んじゃうとかありかも
(Mチャンネルなりあすもでうすなり)
791 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/06(土) 14:43:47.93 ID:8bPQu8L90
こ これじゃあ聖女じゃなくて性女じゃないか😏


レン「うわ〜見事に直撃してるわ」 


レンはかつての自分の家が吹き飛んでいる姿に声を漏らした。ここは王都から数百km離れた曙光の勇者パーティの故郷の村。魔王城へ乗り込んだ際、村民は王都に匿っていたため無事だが村はメチャクチャになっていた。


シア「でも意外とマシかも!建物も3分の2くらいは残ってるしさ」


フィオナ「地形も崩壊してないもんね」


ミーニャ「近くに崖があるのにこれは幸運」


レン「確かにあたしの家はメチャクチャに吹っ飛んどるけど教会とかは無事ね。でもこれなら新しく立地が良い場所に村興したほうがマシじゃない?」


「なにをいうかぁ。先祖の魂が宿るこの村こそわしらの故郷なのじゃっ」


レン「あ、村長のばあさん!」


「村長はワシじゃよ」


実際の村長は爺だが、もはや実験を握っているのは隣に立つ妻の老婆のほうだった。この村の年寄りには土地に愛着を持つものが多い。


アメリア「勇者パーティの村だから復興支援金も沢山出たんですよね」


「かかーーーっ。アンタらのおかげさね!」


王都で避難していた者達も、望む者はそれぞれの村に帰っていった。最初に働き盛りの若者が、続いて今回老人が勇者の護衛付きで帰還した。レン達にとっても魔王城に攻め込んでから始めての帰郷。


レン「名産品のプラムも果樹園全滅したんじゃない?世話する人いなかったし」


「んなものやり直せば良いわ!お主らも手伝ってくれい」   


レン「仕方ないわね〜。勇者様にこんなことさせるのアンタらくらいよ」


☆☆



792 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/06(土) 22:13:01.52 ID:aJwdadYfO


「きゃあ〜レンちゃんっ」

「シアちゃん〜遊んで」

「ミーニャちゃんアメリア様〜」

「フィオナお姉ちゃんっ」


村の宝であるキッズ達が勇者パーティの到着を知り突撃する。尊敬する勇者でありながら、仲良しのお姉さん達なのだ。


レン「よしよしよし〜」


特に女の子にレンの人気はすさまじい。元々フレンドリーで小さい子には優しかったが、見た目も可愛らしくなり、王都でのハイカラな話も面白くもはや無敵だった。


「あそぼあそぼ」


「お話しして〜」


レン「良いわよ。ん?」


レンの視界に少し離れた位置にいる男の子が見えた。当然顔馴染みで、男のレンと仲が良かった現在14歳の少年。


レン「久しぶり〜」


「あ、うん。ひ、ひさしぶり」


そそくさと離れてしまう少年。レンにはピンときていた。


レン(あたしが女になってから素っ気ないのよね。分かるわよ、だって男の頃と変わりすぎだもん。こんなおっぱいも大きくなったし。そっとしておいてあげるのが良いわね)


明日にでも木刀の剣術練習に付き合ってあげようと考え、レンは子供たちへ対応した。


☆☆


その日の午後、アメリアは村の教会の掃除をしていた。彼女の聖職者としてのオリジンがこの古ぼけた教会にはある。


アメリア「〜♪」


本当はここでパーティの結婚式を挙げる筈だったが、村が崩壊されたことや、シアとミーニャが気が進まないと言ったので結局王都で式を挙げた。

793 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/06(土) 23:04:22.90 ID:kWOKftlDO


とはいえここはアメリアにとってレンと結婚を約束した聖地。


アメリア「ここが無事に残っていたのも神様の思し召しねえ♪」


すると物音が聞こえた。教会の片隅にある古ぼけた懺悔室に誰かが懺悔に来ている。それを聞くのも聖女の役目だ。


アメリア「迷える子羊よあなたの魂の重荷をすべてお聞かせなさい。主の御名において私はここにいます。あなたがどれほど深く迷い、どれほど暗い闇に飲み込まれていようともその告白を、慈悲深く受け止めましょう」


柔らかな蝋燭の灯りが木製の格子越しに揺らめく懺悔室の中でアメリアが相手の言葉を待つ。お互いの姿はほとんど見えない。


「あの…俺」


しかし狭い村の中。相手もアメリアが相手だということは知っているだろうし、アメリアも相手をその一声で看破した。14歳の少年だ。


アメリア「落ち着いて話してくださいね」


「は、はい。俺…タブレットを手に入れたんです。それで…出来心でエッチな動画を見てしまって」


アメリア「はい」


それくらいは想定内なアメリア。


「それで、その動画にアメリア姉ちゃん…聖女様のそっくりさんが出てたんです」


アメリア「……」


冷や汗が流れる。まさかMチャンネルでの母乳搾乳プレイを見たのかと次の言葉を待った。


「聖女様が…オークに母乳を」


アメリア「そ、そそそそそうですか」


まさか会員制のかなりダークウェブなMチャンネルをこんな少年が見られるのか。いや、恐らくは転載された動画を見たのだ。アメリアは知る由もないが、アレクもその事に頭を悩ませていた。



794 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/06(土) 23:18:27.59 ID:kWOKftlDO



「それで俺、聖女様と似てるって思って、本物のわけないのに興奮しちゃって、チンチンを握って」


アメリア「はあ、はあ、はあ」


アメリアの呼吸が荒くなる。初な少年の性の目覚めを自分のかなりマニアックなプレイで迎えさせてしまった罪悪感と興奮で震えていた。


「聖女様…アメリアお姉ちゃんのことを思って精子を初めて出しちゃったんです」


震える声で懺悔を終えた。少年は本気で罪悪感を感じていた。命を賭けて人々のために闘っている憧れの存在に劣情を抱き、精通を果たしたことを恥じていた。


アメリア(私に言ったのも軽蔑されることを覚悟の上でしょう。それでも自分の罪を告白したいと考えた彼に、私がしてあげられることとは…っええと)


単純に性欲が強くスケベなアメリアの喉がなる。マゾ牛スイッチが入り、思考が変な方向へ向かっていく。


アメリア「……話は分かりました。神はあなたを赦すでしょう」


「ほ、ほんとうですか…!」


アメリア「はい。あなたの行いは思春期を向かえた少年として一般的なものです、気にすることはありませんよ」


「あ、ありがとうございます!」


少年はその後、お礼を言い懺悔室を出た。少し胸が軽くなったのを感じ、教会を出ようとすると、アメリアが待っていた。


「あ、アメリアお姉ちゃん」


今まさに話を聞いて貰っていた聖女の姿に、赤面する。それにしても思春期を向かえて見るアメリアや勇者パーティの身体の破壊力は凄まじい。結果的にアメリアで精通したが、誰が初めての妄想相手になってもおかしくはなかった。


「あ、そ、その…」


アメリア「ちょっといい?こっちに」


アメリアが手を引き、教会へ引き入れる。若い肉体を味わう予感に聖女は舌なめずりした。


☆☆



795 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/06(土) 23:32:30.86 ID:vJ9sKSfLO


「な、な、何してるの!?アメリアお姉ちゃん」


アメリア「うふ。うふふふ♡知ってる…?君が出した精子は、女性のここにオチンポを挿入して出すためのものなのよ」


アメリアが服を脱ぎ、教会の椅子に手をついて濡れた下半身をみせつける。豊満な聖女の桃尻は少年にはあまりにも過激!


「はあ、はあああ…あ、アメリアお姉ちゃんのお尻…」


アメリア(はああああ♡私は何てことを…興奮でどろどろのオマンコやヒクヒクしてるお尻の穴をこんな子に見せつけて…♡)


背徳感が興奮を倍増させる。アメリアは少年の股間の膨らみを潤んだ瞳で凝視した。


アメリア「はあ、はあ♡んふ…はあ♡さあ……練習していいのよ…偽者を見ながら、したかったことをしてみて」


「はあ、ううううっ」


アメリアにフラフラと近づく。芽生えたての雄の本能が極上の雌を前に覚醒していた。


「お、おっぱい…!」


背後から胸を鷲掴みにする。成長途中の手が115cm超えの淫乱爆父に食い込んだ。


むちいいいぃい♡


アメリア「んぎひっ♡♡」


「うわああっ。こ、こんなに柔らかいなんて!おっぱい、すごい…っはあ、はあ、はあ!」


たぽたぽたぽっ!むちっ!たぷんたぷん♡♡



アメリア(め、めちゃくちゃに揉まれてええ♡くうううう頭がっ焼けちゃう♡♡)


796 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/06(土) 23:41:32.11 ID:yqa07XMsO

思いのままに揉みまくる少年。初めての胸の感触がアメリアとなると、彼の生涯の中でも今日という日はかなり良い思い出として刻まれ、生涯匹敵する爆乳を追い求めることになるだろう。


ムチムチ♡むちぃいいい♡


アメリア「んんんんん゛♡ンモっ!」


「はあ、はあ、はあ!あ、アメリアお姉ちゃんがこんなすごい声を」


たぽたぽたぽっ!


続いて自分のパンツから肉棒を露出させる。すでに剥けており、雌を犯したいといきり立っている。


アメリア「はああ♡将来有望ね〜…ほ、ほら……それでどうしたいの?」


胸を高鳴らせて待つアメリア。少年は巨大な尻を両手でつかんだ。


「い、入れる…入れたい!っはあ、はあ…うう♡」


アメリア「んふ……♡い、良いわよ〜…っ…君の童貞は私が責任をもって預かります」


濡れ濡れの淫裂に肉棒を近付け、一気に挿入を果たす。アメリアはそれと同時に乳首がら射乳。


ずぶんっ!


「あ、あっ!熱いっ♡」


アメリア「んも゛ほほほぉおおっ♡♡♡っ」


ぶびゅ!


「うわわ!母乳が」


アメリア「んひひぃ♡き、きにしないで…さあ…っ♡好きに雌を犯してみるのよぉ♡」


797 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/06(土) 23:49:51.63 ID:wZFdge5VO


「う、うんっ!あっ、これ、やば…このオマンコ吸い付いてっ」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


アメリア「んあ♡はうっ!ンモ♡んもおっ!」


成長途中なので太さ長さは物足りないが、若さ溢れる腰使いでアメリアの尻肉に腰を打ち付ける。


「すごっ!ううっ!こ、腰止められないっ!あ、あっ!」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


アメリア「ああああぁ♡そ、その調子よぉおお♡んんんんっ!ンモオオ」


「ん、はあ、はあぁ♡」


ずぶんっ!ずぶんっ!


レン「アメリア〜?いる?」


「アメリアお姉ちゃーん。遊ぼー」


アメリア「!!!」


入り口からレンや子供たちの声。アメリアは反射でインビジブルを発動した。2人の姿は限りなく見つからない。


パアアアア


「あ、うう…!レンくんに見つかっちゃう……!?レンくんのお嫁さんなのに…っ」


アメリア「だ、大丈夫よお♡んひぁ♡ンモっ!魔法で姿は隠したからっ…♡それに、それはお勉強の一種なんだから…♡」


客観的に見て普通に浮気だが、レンも三人の知らないところでアスモデウスなどの嫁を作っている。絆は消えないだろうが、見つからないに越したことはない。


レン「あれ?アメリアいないのかしら?」


「お掃除してると思ったんだけどね〜」




798 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/06(土) 23:56:11.38 ID:wZFdge5VO


アメリア(はあ、はあ♡ごめんねっレンちゃん。隠れて小さい子とエッチしてるマゾ牛聖女で♡でも心はあなたのものよおお♡)


「はあ、はあ、が、我慢できない…動かすっ…!」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


アメリア「んくぅううう♡ンモオオっ♡♡ま、まだちかくにっ♡♡」


レン達が立ち去る前からピストンを再開する少年。アメリアがレン達を見つめながら口を抑える。


アメリア「んふーーーーー♡んん゛ふううーーーー♡ん♡」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


「あ、アメリアお姉ちゃんっ!アメリアお姉ちゃんっ!」


アメリア「♡ーーーーーっ!!♡ーーー」


レン「別のところ探してみましょ」


「はーいっ」


レンと子供たちが教会を離れると、アメリアは抑えてた声を解放した。


アメリア「っーーーーーっ!!んううぅうううっ♡♡はあぁんっ♡♡」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


「俺が腰を動かす度にっ!おっぱい揺れて…エ、エッチすぎるっ…!」


ぱんっ!ぱんっ! ぶるんっ!たぷんたぷん


アメリア「ひいぁ♡あんっ♡きゃううう♡ンモウ」


「アメリアお姉ちゃんっ…!お、俺の俺のお嫁さんになって!」


アメリア「え、ええっ!?」

799 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/07(日) 00:09:32.07 ID:Ga7ZKM8kO


「はあ、はあ、ううっ!はあ…!お願いっ」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


あまりのアメリアの雌としての完成度に少年の情緒がおかしくなっていた。尊敬するレンの嫁ではあるが、気持ちを抑えられない。


アメリア「ンモウ♡んん、あんっ」


アメリア(こ、この子も良い歳よっ…もう分かっているわ…っ。そんなことは無理だって!あん♡そ、それなら)


できる限りこの場は乗ってあげることにした。アメリアはその言葉に応える。


アメリア「んふっ♡んんっ♡良いわよっ。今だけ、今だけはあなたのお嫁さんになってあげるわっ♡ンモ」


「はあ、はあ、はあ、で、出るっ!」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


アメリア「んふっ♡はあ、はあ、はあ、出してっ♡聖女オマンコに、若々しいザーメンっ♡あんっ!あひい」



「お、オマンコの中にだすねっ!はあ、はあ、はあ。あっ!」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


ビュルルルっ!!


アメリア「ん、はぁあああ♡出てるわぁあああ…ザーメンがっ…♡よ、よくできました…っ〜っ♡」


「はあ、はあ、はあ♡も、もう一度…」


アメリア「ダメよぉ。もうさすがにバレちゃうわ。あんっ♡」


陰裂からザーメンを滴しながらそう言うアメリア。少年は素直にしたがった。最後にアメリアは少年を抱き締め、やはり別の良い人が見つかることを願うと告げた。しかし生爆乳が顔面に押し当てられてはそんなもの少年には聞こえなかった。


(や、柔らかすぎるって〜!!)



アメリア「ふう、ふう♡んん。私も着替えるから、先に帰っていて」


「う、うん」


しかし!愛の告白を受けながらの射精により僅かに聖属性のプロテクトが乱れ、アメリアはその少年との子を妊娠してしまったのだ!天文学的確率!それをこのドスケベ聖女はまだ知らない!




800 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/07(日) 00:10:46.69 ID:Ga7ZKM8kO
次回の展開を決めます!💪

1、デッドマンズ・オーバードライブ!
2、出産の時!(蒼き聖剣士と聖女)
3、3勇者は魔王の嫁!(バッドIf)
4、100年後をチラ見せ!
5、自由安価ァ!

↓5までで次回の>>1のコンマに近いもので決定〜〜〜!
0時40分から募集でお願いします🍛🍛
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2026/06/07(日) 00:40:02.52 ID:wKIQ0Y50O
5
Mチャンネルの新作撮影
今回は趣向を変えて勇者レンの新婚を描く甘々イチャラブ作品
男優はアレクが務めると聞いたレンはとりあえずそれらしく適当に振る舞おうとしていたが、1000万年の知識と経験からレンにドストライクの姿へと変身したアレクを見た瞬間、股は大洪水で乳首とクリはフル勃起、顔も蕩けきったハート目トロ顔新妻になり完全に陥落
言われるがままにアレクとの新婚イチャラブドスケベ交尾を開始する
ありとあらゆる責めでイカされまくるレンだったが、特にお気に入りだったのは下腹部を撫で撫でされながらの中出し交尾でありレンは何度も撫で撫でされながらの孕ませおねだりで中出しを受け入れた

撮影後、正気に戻ったレンはアレクとのイチャラブを思い出して頭を抱えつつも、子宮をガードしていて助かったと安堵する
しかし実は途中の下腹部撫で撫ではこれまでの撮影で一向にレンが孕まない事に疑問を持ったアレクによる子宮内の探知であり、聖属性による受精卵ガードということを見抜いたアレクは何度も撫で撫でしながらレンに気付かれぬように少しずつ魔法で聖属性を打ち消しつつ排卵誘発、レンに自分の仔を孕ませることに成功する
(なお高等淫魔であるアレクだから成し得たことであり、仮にルシファーとの戦いで神属性を失っていなければ無力化されることは無かった)
なおアレクとの子供は髪色から後にアメリアとレンの双子と誤認されたまま産まれ育てられることとなる

ちなみに勇者レンに嫁は何人もいるが夫はいないことは周知の事実であり、そのギャップや新鮮さもあって本作は好評を博したそうな
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 00:40:05.65 ID:hB5lv/Z90
5
べるぜぶぶ
ミルルにPKの使い方を伝授させるベルゼブブ、それを見届けるリン達、正直余り面白くない。ミルルを分からせる前からそうだったがベルゼブブは若干ミルルに甘い


手本を見せようとサイコキネシスを披露、サイコキネシスで空間を歪め、人間態でもそのような事が出来るように!とリン達を歓喜させるのだが


PKエネルギーを使いすぎた事でであすもでうすやさたんのように一時的に弱体化(ショタ化)するベルゼブブ本人曰く数日くらいで戻る、娘の前だからと調子に乗ったと反省。生意気なかわいいオスガキをベルゼブブガールズが弱くなったのをいいことにお風呂入れたり、ご飯食べさせてあげたり甘々でエロエロな1日を強制的に過ごす事に
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 00:40:25.83 ID:hbaj6IFz0
5
天界の日常
アスガルドでは、リラとリギルが訓練をその際にリギルは漆黒の馬体のユニコーンに股がっている、このユニコーンはデュランだった頃の愛馬『シュヴァルツ』が転生した姿で、ミカエルが魔馬だったが邪悪な心が薄かったので気を利かせて転生させた。
シトリーは一般天使や自分達と同じ様に死んで肉体を与えられた勇者パーティ達とよろしくしており、トルキンは♀ミカエルにどっぷり魅了されてしまい今では彼女(彼)の護衛を。それぞれがベルゼブブ達との戦いに備えつつ死後の人生を楽しんでいた。


リラ達の前にノエルとフェレが現れ再会を喜ぶ、ミカエルが二人に地上でのルシファーとの戦いは終わりました、二人は天界での戦いに備えて欲しいと頼むが、ノエル達はまだここには戻れないルシファー達との戦いに終止符は打ったのはいいがそれが原因で人間…国同士の戦いや食料や資源の奪い合い戦争が再開され国の兵士団である自分達も止める為に駆り出されていると話す


これだから地上の生物は…と呆れるミカエル、仕方ない地上の仕事が終わったら改めて戻ってきなさいとノエルやフェレに命令、リラはノエルやミカエルはよく地上に行くし自分達も行けないか相談するが、ミカエルはそれは無理肉体があるからといって生き返ったわけではない死んだ者は地上には行けないと言われる、ミルカ達に自分達は元気だ、死んだら会おうと伝えてくれと言われるノエル


ミカエルは今日1日はゆっくりしていけとノエルは言われ、天界での1日が始まる(エロ展開はお任せ)
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 00:42:49.41 ID:qcnGxvC/0
5
マモンの賭博場
グレムリンが惚れている水色の雌グレムリンに会いに来たヒイロとグレムリンとIZN+勝手に付いてくるレイチェル

しかしガウロンがあのグレムリン…というかウチの魔物使いと魔物達は殆どが『Mカジノ』の連中に取られたと話す、最近出来た超巨大で超レートの高い地下闇カジノらしく、しかもそこでは殺人強姦なんでもありらしいと説明され。
あの子の命がヤバイという事でMカジノに潜入するヒイロ一行


人間領地の様々な国の地下に繋がっている秘密の入り口を見つけ入ると超巨大賭博場に繋がっていた!そこには貴族連中が戯れていてヒイロ達も知っている貴族の顔も何人か!

魔物使いのバトル賭博会場を見つけ、入り込もうとすると
突如映像が映し出されそこには強欲の悪魔マモンと配下のアレクやフィズ達が映る「今日もよく来てくれたな!俺様のためにどんどん賭けろ!」と挨拶をする、そしてアレクが「メインイベントの一つ、エロファイトも開催されますよ」と告げる


ヒイロはあれが7つの大罪マモン、映像越しなのにルシファー並みの力を感じたと言う、従業員が「お前らエロファイトの参加者だろ?こっち来い」と言い出す、ヒイロが暴れてマモンを呼ばれたら堪らない水色ちゃんを救い出すチャンスを伺いながれ従業員の言う通りにする。IZNが自分が水色ちゃん取り戻して来るからヒイロさん達は怪しまれないようにしてくれと。ヒイロとレイチェル(もう一人くらい連れてってもいい)はエロファイトに参加させられてしまう
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 00:46:32.64 ID:WHYrV534O
5
アレクのMチャンネル運営風景
レンやアメリアだけでなく、他の女優達がどのようなエロ配信やAVで稼いでいるかの描写
フィフィちゃまだけでなく名前が挙がっていたマルマルちゃんやミアさん、その他Mチャンネル女優候補として募集されていた面々(6スレ目の>>122-127の面子)で出せそうな娘·出したい娘をピックして現在の契約やアレクがMチャンネル堕ちさせた時のプレイ、現在の配信風景が赤裸々に語られる
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/07(日) 00:52:36.96 ID:JsleypFg0
レンとその嫁達って本当に幸せなんだろうか…
807 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/07(日) 01:05:14.17 ID:Ga7ZKM8kO
安価ありがとうございます!😏このレスのコンマに近いもので決定〜!
808 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/08(月) 16:58:31.68 ID:dIkJKRk0O
イズナのビジュアルは絶対にイカしてると思っているのでIZNの復活は嬉しいねえ😏中身はまるで違うけど


IZN『ほう。グレムリンさんに彼女とは。やりますね』


グレムリン「きゅきゅ〜っ」


超有能毛玉ことグレムリンがIZNの超合金素材を肉球でぺちぺち叩いた。


ヒイロ「まだ彼女じゃないんだよね〜グレムリン。デートとかしてプラトニックなラブを育んでるところです」


昼下がりのシトリーの屋敷。旋風の女勇者が斃れ、屋敷の主となったヒイロは今もここに住んでいた。そして同居人にはロボットのIZNとパートナー魔物のグレムリン。話題はグレンリンが仲の良い、水色の雌グレムリンについてだった。


ヒイロ「それにしてもIZN。あなた発声が滑らかになりましたね〜」


IZN『パーツを新調したのデス』


水色のグレムリンは魔物闘技場(モンスター・バトル・アリーナ)と呼ばれる、魔術省が所管する公営競技場で活動している魔物。元々グレムリンはその知能の高さと愛らしさで人気だが、彼女にはスター性がありグレムリン(ヒイロのパートナー)も大好きなのだ。


IZN『キンググレムリンと呼ばれる種族は頭も悪く見た目も醜悪だというのに分からないものデスね』


ヒイロ「遺伝子の妙ですよね〜。で、明日あの子に会いに行こうってことになってテンション上がってるんですよ」


グレムリン「ふきゅーっ」


IZN『それは面白いデスね。私も行って良いデスか』



レイチェル「私も行こう」


窓の外、上から頭を出してきたのはてんせえしゃのレイチェル。迎撃の魔法で吹き飛ばされる!



809 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/08(月) 22:24:59.43 ID:VF5eINBWO

☆☆


ガウロン「すまない。彼女は連れて行かれてしまった」


ヒイロ「オラーッ!!」


ドゴン!


翌日、魔物闘技場(モンスター・バトル・アリーナ)の支配人である元ビーストテイマーのガウロンが黒髪の獣人女の頭を撫でながらそう告げた。ヒイロの拳が顔面横の壁を破壊する。


「グルルっ!なにすんだ」


ヒイロ「このハゲ〜どういうことですか」


獣人をスルーし、拳を引き抜く。ヒイロはかつてガウロンにテイムされた経験がありボコボコに復讐し、それ以来嫌いなのだ。


レイチェル「あれがこの公営ギャンブルのトップねえ。噂に聞いていたが反射するレベルの頭部だ」


IZN『そんなことよりも、どういうことデス?』


ハンカチで冷や汗を拭きながらガウロンが言う。あのグレムリンのオーナーは国お抱えのテイマーではなく、つい先日、契約を打ち切り魔物を連れていってしまったのだと。


ヒイロ「愚鈍なお国がそんなフットワークの軽さを許すとは思えませんね〜。そもそも契約違反なのでは」


ガウロン「そうだな。しかし、アウトローの冒険者にはそんなものは関係ない。契約違反で立ち入り禁止処分にはしたが、元々宿暮らしの冒険者。身軽なのだよ」


スコーチャー「私も止められなかったんだよね〜☆ほんとごめんなさい」


スコーチャーはアリーナで働く冒険者の女性。かつてレンと地下闘技場で闘った経験がある。



レイチェル「しかし腑に落ちない。野蛮な冒険者が公営ギャンブルで大人気の金のなる木となった魔物をどこに連れていくというのか」


810 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/08(月) 22:59:21.25 ID:3mhlPelRO


スコーチャー「それに関してはアテがあるよん」


一行がスコーチャーのほうを向いた。噂では非合法の会員制巨大闇カジノが存在し、欲望にまみれた人間や魔族が集っているのだと言う。元締めは魔族で、それ故に過激な賭けや闘いが行われているため熱狂具合と危険度は公営競技の非ではない。


ヒイロ「それはこのハゲがかつてやっていた地下ギャンブルと同じ感じですか?」


ガウロン「そうだな。だが私がかつて求めた理想を実現していると言って良いだろう」


レイチェル「彼はそんなことをしていたのか?よくクビにならなかったね」


IZN『今では心を入れ換えたらしいデスけど』


ヒイロ「その裏カジノはどこにあるんです?その言い方、実在は確認してるのでしょう〜」



ガウロン「ウム。しかし本当に選ばれた人間しか入れない。魔力のこもった会員証と、入り口転移魔法前の魔導人形の二重チェックだ。幾度も摘発に失敗している、一枚、ツテで手に入れたが」


ガウロンが懐から会員証を取り出した。


ヒイロ「何故持ってるんですか〜?遊びに行ってますよねこのハゲ」


ガウロン「違う!私の魔物闘技場の運営にも支障が出ている。どうにかせねばならないと考えていたところなんだ」


レイチェル「わが友グレムリンくんなら、彼女に発信器でも着けていたのでは?」


グレムリン「んきゅう…」


しょんぼりするグレムリン。そんなストーカー紛いなことはできる毛玉ではなかった。


スコーチャー「魔物を全て失ったっていうビーストテイマーの話も聞くし、急がないとヤバイかもねぇ」


ヒイロ「その会員証貰います〜。私達でその子を助け出しますからね」


素直にヒイロに会員証を投げ渡すガウロン。勇者パーティにこの件を担当して貰えるのは願ったりだった。



811 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/09(火) 00:20:53.44 ID:YvCBqXL1O


☆☆


広場でキャッシュカード大の会員証をヒイロが眺める。確かに邪悪な魔力が込められているのをかんじた。


ヒイロ「こんなものを会員全員にばらまいているとなると、元締めはかなり強力な魔物ですね」


レイチェル「淡く輝いている。ルシフェラーゼかな」


IZN『ガウロンさんの話では年中無休、ただし夜からとの話デスから、今夜から潜入デスね』


ヒイロ「もちろんですよ〜。グレムリンの友達を助けなくては。ねー?」


グレムリン「きゅっ!!」


グレムリンがヤル気満々のジェスチャーを取る。IZNもレイチェルも同行する気満々だった。


ヒイロ「IZNはともかく、あなたも来るのは危険ですよ〜」


レイチェル「グレムリンくんの友は私の友だからね。それに私も女神のギフトでそれなりに闘えるんだぞ」


レイチェルは転生時に女神からいくつかのギフトを授かっている。さらに元の世界の知識を活かした資産形成で大富豪なのだ。そんな彼女だがもっとも優先するのは知識欲で、天才仲間のグレムリンのことは大切に思っていた。


レイチェル「グレムリンくん。安心するといい。私がついていればきみのガールフレンドは間違いなく助かるさ。そして私達はその叡知でこの世界の謎を解き明かすのさ」


ヒイロ「勝手なことを言わないでくださいね〜」


☆☆


会員証は三人まで入れることをガウロンから聞いている。IZNは変装で人間になりすまし、グレムリンは魔物のため会員証は必要ない。


入場が可能な時刻を迎えると会員証に魔力を流すことが可能になった。そうすることでまずはカジノへの転移扉前へ転移できるのだ。


ボワァ


ヒイロ「では行きますよ〜」


812 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 01:36:20.07 ID:AipdGqurO


 ヒイロが会員証に魔力を込め、同じ魔力を手を繋いだレイチェルとIZN、そして肩のグレムリンに纏わせていく。これにより転移する対象が定められ2人と1機と1匹はカジノの入り口に転移した。

シュンッ


ヒイロ「ここは」


 一行は薄暗い洞窟のようなエリアに立っていた。目の前には石壁に打ち込まれた下品に豪華な扉とその隣にいるタキシードを着た魔導人形。背後には道がなく閉ざされていた。


『ガピ。オープンと同時にいらっしゃるとはギャンブルに脳を焼かれた方々だ』


レイチェル「我々は初めて遊びに来るのだがね、他の客は誰も来てないのか」


『入り口は50か所あるのでなんとも。この入り口はお客様方が最初でございます』


IZN『ならば早く入れてもらいましょう。ギャンブルしたくてたまらないデス!』


『ホホホ人間というのはこれだから…おや、あなた人間?その顔は?』


IZN『顔面崩壊の大ケガで鉄仮面を被ってるだけデス!』


グレムリン「きゅっ!」


ヒイロ「そうだよねグレムリン。ほら、早く入れてください〜。会員証はここにありますよ」


 会員証をヒラヒラと見せるヒイロ。しかし魔導人形の眼が赤く光った。


ヒイロ(これは鑑定魔法!)


ヒイロ達の身体を上から下に向けて赤い線が走った。魔導人形の鑑定魔法は相手の使える魔法、身に付けている魔力を帯びたアイテムを把握できる。


『おや。デカイあなた闇属性の収納魔法を使えますね。中身を検めさせていただきますよ』、


ヒイロ(ガウロンの言った通りですね〜)


 この入り口の持ち物検査の厳しさこそ巨大カジノが摘発されない理由。身体や魔法で隠した発信器、撮影機材、そういったものは全てここで見つかってしまう。抵抗しようにもここは敵の胎内。魔導人形の合図一つで元の場所に戻され、その会員証は使用不能になってしまうのだ。


 魔導人形が鑑定魔法でヒイロの闇属性収納魔法の中身を調べている間にも、大気中の魔粒子がここにいる全員の身体に隠されているかもしれない発信器を探している。


『むむ〜。あなたかなり魔法使える冒険者っぽいのに武器の一つも収納してないのですねえ』


ヒイロ(武器は一時的に没収されると聞いていたので最初から抜いてきましたよ)


『あっ、これはいけません!タブレットは撮影機能があるではないですか』


レイチェル「噂に名高い大カジノだから、記念に撮影したかったんだけど」


『認められていませんね〜没収させていただきます』


813 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 15:42:22.05 ID:0ywNutRkO

ヒイロ「大切なものなんですから帰りには返してくださいよ〜」


『お帰りの際は会員証番号で紐付けられている預かり物はお返しするのでご安心を。もっとも。欲にまみれて破産してしまったらお話は別ですが』


 最後に魔導人形がそれぞれに力を封じる腕輪を手渡す。アレクがレンに使うものと違い量産型のため大技を封じる程度だが、もう一つ、カジノ内から強制退去させる効力もあった。


『これをつけてもらわなければ入場は認められない決まりなんですよ』


 言う通りに従う一行。グレムリン用の小型の腕輪もしっかりと装着された。


ヒイロ「これで良いですか〜」


IZN『もう待ちきれません!早く入場させろデス!』


『ふほほ。では良い脳汁を』


魔導人形が豪奢な扉を開くと転移魔法が渦巻いていた。ヒイロ一行が飛び込む!


レイチェル(流石は高性能だね。バレなかった)


IZN(爬虫類魔物の叡知の結晶デスから)


IZNの胴体は観音開きする構造になっており、そこにB・LANが仕舞われていた。発信器付き、通信機能付きというカジノ泣かせの悪魔の装置。それが検査をすり抜けてカジノ会場に入り込んだのだ。


ギュゴゴゴ

 
☆☆☆


次の瞬間一行は巨大カジノへ転移した。真っ赤なカーペット。喧しい機械。人々の歓声、嗚咽。電子音。ヒイロ達は初めてで入場にもたついていたとはいえ、オープンから30分ほどでここまで騒がしいとは。しかもその広さは夢の国に匹敵する50万平方メートル。


レイチェル「天井は…高いがある。恐らくどこかの地下なのだろうねぇ」



814 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 16:49:12.00 ID:oYCoHD2G0


ヒイロ「IZN。B・LANを見つかってはいけませんよ〜」


IZN『ご安心を。B・LANを外に出すまでもなく私の眼のレンズが映像を捕捉し、ライブ配信しております』


 IZNがキョロキョロと視線を動かす。右にはスロットマシーンが並び、左にはルーレットが並んでいる。セクシーな衣装の女性ディーラー達と喜怒哀楽の客達が睨みあっていた。


レイチェル「ほほう。人間だけではなく魔族も多いね。」
815 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 18:14:22.40 ID:oYCoHD2G0


ヒイロ「私達は水色のグレムリンを助けに来ました。このカジノを潰すことは別動隊に任せましょ〜」


レイチェル「しかしこれだけ広いと、その水色ちゃんとマスターであるビーストテイマーがどこにいるか、というより本当にここに来ているのか、今いるのか。難儀だねえ」


 グレムリンがふわふわと飛び、併設されているタッチパネルの前に移動した。これはカジノ内で行われる競技、ギャンブル、参加者、そして景品を時間ごとに確認することができる。探し物をするならばとても便利。


グレムリン「ンン〜」


ペタペタ


レイチェル「でかしたっ!流石は我が友!ミューチュアリズム!」


ヒイロ「今日の予定を見てみるんですね〜グレムリン」


ペタペタ


「うおおおお!!ど、どうすりゃいいんだっ!武器まで担保にして負けちまったあ」


「イカサマだっ〜!くききぃいい!!」


 カジノでありがちな破産者がガードマンに引きずられていくのを尻目に、検索を進める。するとカジノ全体の至るところにウィンドウが開いた!


ヴォン!ヴォン!ヴォン!


ヒイロ「む、なんです〜?…って…あれは」


アレク『選ばれしVIPの皆様今宵もMカジノのご利用誠にありがとうございます。我らが偉大なる主マモン様も皆様の勝利を願っております』


「マモン様ーーーっ!!」「きゃああああ!マモン様よっ」「うおおおっ」


 ガードマンやディーラーなどの従業員が騒ぎ始める。このカジノは強欲の悪魔マモンの支配下にあり、従業員も全員配下。マモン配下は魔族と人間が混在しており、戦闘力という意味では魔王軍に遠く及ばないが数は多い。ウィンドウき映されたのはマモンの側近であるイケメン金髪インキュバスアレクで、その背後に黄金の玉座に座す身の毛もよだつ魔力を漲らせたカラス頭の化け物こそマモン。


マモン『ぎゃははーーー!!おこぼれを必死に奪い合えや!!』



816 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 18:51:27.25 ID:oYCoHD2G0


わあぁあああーーーーっ


アレク『ここは治外法権なので殺しも犯しも賭けの対象となりますからね〜。ふふふふ、つまらないうつつのことは忘れ、快楽に溺れてください。エロファイトもやっておりますので』


マモン『ぎゃははのはーーーーっ!!』


 カジノで胴元が損することなどあり得ない。アレクにとってMカジノが賑わえば賑わうほど結果的に儲かるので上機嫌だった。圧倒的な力だが、画面越しでは一般人や中堅クラスの冒険者には伝わらず、マモンは豪奢なカジノの偉大なオーナーとしか映らなかった。


 しかし出会った魔族とは闘うことを想定して生きている上級冒険者ヒイロはマモンの力を性格に分析していた。マモンといえば七つの大罪の悪魔。


ヒイロ(ルシファーに匹敵する力…こんなのが元締めとは…そして)


ヒイロ(IZN。撮影しました〜?)


IZN(はい。価千金でした。ここにいた従業員がマモン配下とは。これで勇者以外のメンバーを編成して突入できます)


 マモン配下には勇者達は抵抗できないのは今や常識。マモンの姿がなければこのカジノへの突入メンバーには勇者も含まれていただろうが、この映像によりその愚は犯されなくなった。


 それはそうとヒイロ達の目的は水色のグレムリン。パネルを操作していたグレムリンがあたりをつけた。


グレムリン「むきゅう!」


レイチェル「ここは、危険な賭けが行われているエリアのデータのようだがね。あ!景品に水色のグレムリンちゃんが」


 グレムリンのぷにぷにの肉球がペタペタと画面を叩く。なんと水色のグレムリンは景品となっていた。詳細を読むと、使役していたビーストテイマーはギャンブルの狂気にのまれ破産、命すら捨ててしまったという。彼の操る魔物達は全員がカジノの所有物となっていた。


IZN『間一髪デス。もし今日誰かの手に渡っていれば二度と会えないところデスから』


グレムリン「んんん〜っ」


ヒイロ「グレムリンが義憤に燃えてます〜。向かってみましょうそのエリアへ」


817 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 19:02:49.59 ID:oYCoHD2G0
エロファイトの内容を安価で決めるぁ!!🥕🥕🥕!!


1、ヒイロVSレイチェル(水色グレムリンを助け出すための時間稼ぎとしてレイチェルがボッコボコにドSサキュバスハーフに犯される)
2、タッグマッチ!ヒイロ&レイチェルVS雄人間or魔物2体 
3、ヒイロVS大型の魔物 

↓3でコンマが大きいもので決定〜!
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/11(木) 19:03:42.11 ID:Ds1rIObo0
1
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/11(木) 19:04:33.99 ID:3rc04o370
1
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/11(木) 19:05:49.90 ID:vW9SzLJc0
2
821 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 22:03:50.30 ID:oYCoHD2G0
身内で片が付くため成功濃厚だ〜平和だね 一人を除いて😎


「ハードギャンブルエリアに行きたいなら乗るか?」


ヒイロ「お構い無く〜」


ザッザッザ

 
 カジノ内を走っている移動用浮遊ボードをスルーする。10数分も歩けばたどり着く距離だ。


 一行が進む道の隣ではテーブルが並び、オーソドックスなカードやダイス、パイゴウ、麻雀、チェス等まで行われていた。カジノVS客だけではなく、カジノが立会人となり客同士の勝負も行われているのだ。


レイチェル「しかし私のいた国と同じゲームだ。私が広めたわけでもないし。謎だな」


IZN『そろそろ、ハードギャンブルエリアとやらに入りますね』


カーペットの色が赤から黒に変わっているエリアこそ、命の危険すら賭けの対象になるエリア。そして水色のグレムリンはここに景品として囚われているらしい。


グレムリン「むきゅううう」


ヒイロ「焦っちゃダメだよ〜グレムリン」


 グレムリンの小さい肩を後ろから揉むヒイロ。すでに救出の目処は立っていた。IZNが体内のB・LANでやり取りを行い、すでに勇者パーティ及び各国の強者チームが向かっている。


IZN(どうやら人間領地の○○国の末端の山岳地帯の地下にこのカジノはあるそうデス。○○国といえば国同士の転移魔法で繋がっている主要国。チームがたどり着くまで数時間というところデスね)


ヒイロ(その間待機して、争乱に乗じて奪取ですね〜)


 ハードギャンブルエリアに入ると、理性を感じない魔物の唸り声も喧騒に混ざった。恐らく凶悪な魔物も賭けとして駆り出されている。


レイチェル「見たまえ、あの建物がビーストバトルギャンブルだ。水色ちゃんはそこの景品となっている」

 
ビーストバトルギャンブルはその名の通り手持ちの魔物達で殺し合うギャンブル。必然的にビーストテイマー有利の競技となるが、ヒイロのグレムリンに武力はない。グレムリンがシャドーボクシングを始めた。



グレムリン「しゅっ!しゅっ!」


レイチェル「流石に無理だ。やはり援軍を待つのがいいさ」



822 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 22:26:41.66 ID:oYCoHD2G0


 しかし問題は援軍が来た際の混乱で水色グレムリンを見失うこと。その為にはこの中に入り、何処にいるのか見つける必要があった。


IZN『闘わせる参加者ではなく、客としてなら入れます。どちらの魔物が勝つかというギャンブルも行ってますからね。いきましょう』


ヒイロ「そうですね〜、入場料かかるのはムカつきますけど」


グレムリン「きゅきゅ」


一行がビーストバトルギャンブルの建物に入ろうとした時。係員が呼び止めた!


「待て!なんかお前怪しくねえか?」


IZN『どこが怪しいってんですか!この鉄仮面は顔面を大ケガしたからデス!声も補声器デス!』


「んん〜?本当か?なんか全身固そうじゃねえか?」


レイチェル(ヤバイ…!勘の鋭い者がいたなぁ)


係員がIZNの身体に触れればそのメタルな質感は当然すぐにバレる。そこから身体検査でB・LANもバレる可能性は高いだろう。ヒイロがとっさにレイチェルの胸ぐらをつかんで押し倒した。


ヒイロ「もう許さない〜〜〜〜〜〜っ!!!この場でぶち犯してやりますからねえぇえええ」


ガタァン!!


レイチェル「どはーーーーーー!!?な、なにをするのかねーーーー!!?」


「なんだなんだ!?」「でかい女が別の女を押し倒したぞ」「あの羽、サキュバスか?」


「お、おい何してる!」


ヒイロ「この雌とはいざこざがあってぇ〜!今夜お互いの財産と身柄を賭けてエロファイトで決着つけようって決めてたんですよ〜っ!!でもムカつきすぎて待ちきれない!この場でぶち犯してやります!」


レイチェル「おおおおお〜!!?」


勇者パーティ。しかも200cmを超える肉厚の身体を持つヒイロの圧は凄まじい。しかし聡明な頭脳で何がしたいのかは理解した。



レイチェル「えーと、めめ、め、雌豚がっ!!不愉快な乳肉を押し付けないでもらいたいねえ!」



「はっはー!やったれ!」「これも賭けか〜!?」
823 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 22:48:20.91 ID:oYCoHD2G0


IZN(グレムリンさん、我々はこの隙にこの建物の中に)


グレムリン(んきゅ〜)


係員もヒイロ達に意識を向けざるを得ない。ヒイロを引き剥がすとすんなりと離れた。


ヒイロ「ふー(なんとかIZNは逃しましたか)」


レイチェル「インドアだと思って侮るんじゃない!」


レイチェルがヒイロの太ももにローキック。勇者パーティを信頼しての一撃だか大木を蹴ったような感覚だった。


レイチェル(いったぁあ)


「お前もやめろっ。ギャンブル外での暴力は禁じられているっ」


ヒイロ「ならば私達をエロファイトで闘わせてください。この雌、自分の恋人をサキュバスである私に盗まれたと喚いて喧しくて仕方ないんですよ」


レイチェル「薄汚い、い、淫乱なサキュバス如きが私の周りをハエのように飛び回っているなんて看過できない。この場で雌?としてどちらが上か思い知らせてやるとも。」


淫語が苦手なレイチェルも頑張る。謎のマイクパフォーマンスにより周りの者達もこの2人の勝負に盛り上がる。退くに退けない状況。


レイチェル(ど、どうする気かねヒイロ君〜)


ヒイロ(仕方ありません。IZNとグレムリンに任せて、私達は闘いますよ)


「た、たしかに…イヤらしい身体してやがる。それならなおさらエロファイトで闘ってもらおうか。来い!案内してやる」





824 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/11(木) 23:35:44.86 ID:oYCoHD2G0


エロファイト会場もハードギャンブルエリアに存在し、UFCの如くオクタゴンリングを金網で囲っていた。ここで性別種族問わず犯し合い、それを楽しみに見るものや勝敗を賭けるもの。壊される選手に愉悦を覚えるものなど思い思いに過ごすことができるため大人気なのだ。


「今夜は因縁があるらしい雌どもが闘うぜ〜!なんと待ちきれずに場外で勝負を始めちまったほどの血の気の多さだ」


レフェリーがリングの中でマイクパフォーマンスを始める。そして続いて現れたのは局部を僅かに隠すだけのマイクロビキニを身につけたヒイロとレイチェル。


ヒイロ「…」


レイチェル「ふ、ふらちなっ…ふらちだろうこんな…っ…」


サキュバスとしての経験があるヒイロはともかく、レイチェルは人前で下乳や鼠径部、腋まで丸見えの格好など慣れていない。身長165cm、Gカップでくびれた腰は観客を楽しませていた。そしてヒイロはさらに凄まじい。カミラ以上の爆乳は歩くだけで激しく揺れ、マイクロビキニがすぐにでもズレそうだった。


「ひゅーっ!すげえサキュバスだぜ!茶髪のねーちゃんも悪くねーけど流石に意識が向いちまうなぁ」


「タッパも乳もケツもでかいとかすげえよなぁ〜その下品な身体で茶髪ねえちゃんの恋人をぶんどったわけだ!」


ヒイロ「〜」


好き勝手言う観客を歯噛みで無視するヒイロ。確かにサキュバスの血を継ぐが、どちらかというと魔物としての特性が色濃くでている彼女は人の恋人を奪ったことなどない。黒いロングヘアーを靡かせ、マイクロビキニから黒い陰毛を僅かに覗かせながらリングに立った。


「フェイスオフ!」


レフェリーの指示に従い、2人が向かい合う、ヒイロの爆乳とレイチェルの胸が押し付けられた。


むちぃいいいい♡むちっ


「見ろよ。まるで領土の奪い合いだぜ」


「ふへへ。たまんねえなぁ」


「雌としての意地の張り合いといえば乳相撲だよなぁ」


レイチェル(何を勝手なことを言っているのかね〜っ。そ、それにしても…なんという乳圧…元の世界にはこんな大きい女性も胸も無かったな)


825 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 00:26:02.76 ID:zDwslOgo0


とにかくこの場は、バチバチの嫌い合う女同士を装い時間を稼ぐしかない。自分達が客を沸かせている限りはIZN達も動きやすくなるはずだ。


ヒイロがレイチェルの額に自分の額を押し付ける。


ヒイロ(水色ちゃんを助けたいですよね〜?)


レイチェル(つ、角が痛いぞっ。もちろんだ助けるだろう)


ヒイロ(ありがとうございます〜。じゃあ、気を惹く為にめちゃくちゃに犯すのでよろしくお願いしますね)


レイチェル(え?めちゃくちゃに?)


弾けるように背を向けるヒイロ。観客に何を話していたのかと聞かれると、金網を背もたれにして言った。


ヒイロ「負けた方が全財産を相手に渡して、身柄はこのカジノに引き渡されるルールにしようと言ったんですよ〜。私はこの雌豚とお別れする気で来ましたからね〜っ」


リングが歓声に包まれた。このカジノで決められた賭けは必ず行われる。負けた方の人権まで奪われる大勝負は滅多に見られるものではない。しかも2人とも上玉!


「こいつは賭け甲斐があるぜ〜!」


「私はサキュバスに賭けるわ。身長も分厚さもまるで違うし」


「やっぱそうだよなぁ。おい茶髪のねーちゃん!冒険者だったりするのかい!」


「おっと、ベッティングタイム中です!これ以上の発言はやめていただきましょう」


手元の機械で観客がヒイロとレイチェル、どちらが勝利するかを賭け始める。勝敗だけではなく、さらに倍率が上がる賭け方として負け方や時間など多岐にわたっていた。


レイチェル(あの目…ほ、本気か?いや、流石の私もヒイロ君が私をカジノに売り渡すことはないと確信している。勇者パーティだ。しかし、犯すというのは…まさか本当になのか?わ、私たちは女同士だぞ?いや、サキュバスという種族は男も女もいけるのかもしれないが…こ、こんなに人がいるんだぞ!?本当なのか!?)



混乱するレイチェルの目の前で、ヒイロが屈伸でウォーミングアップをしていた。


826 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 02:32:59.44 ID:zDwslOgo0


 なんで偉大な生物学者である自分がこんな闘いをしなくてはならないのか。成り行きとはいえレイチェルは苦悩していた。しかし水色のグレムリンを助け出すためやるしかない!


レイチェル(そもそも私が負けてやる理由もない。女神の加護を持つ私を舐めないでもらいたいね)


「試合開始ーーーっ!さあ犯し合え雌どもっ」


「茶髪のねえちゃん!乳首見えてんぞ」


「ひゃははっ」


レイチェル「くうっ!!?見るんじゃない…っ」


 マイクロビキニを直すと目の前にヒイロが立っていた。聡明なてんせえしゃは無理だと自覚する。


ヒイロ「いきますよ〜」


むちちぃい♡


鍛えられた身体に力を込めるとまたしても爆乳が揺れた。レイチェルは後ずさる。


レイチェル「先に叩かせてあげますよ〜」


「サキュバスはどうやら余裕のようだ!オッズ差も凄まじい、やはり茶髪のねえちゃんは厳しいか!恋人を奪われた上、憎い相手に犯され人権を奪われてしまうのか!」


「おらーサキュバス!俺は大穴に賭けたんだ!調子こきやがって!絶対叩かれろよ」


「やっちまえ茶髪のねえちゃん!」


レイチェル「ヒイロ君っ。私を侮ったね!」


 よく考えたらヒイロは大技魔法は封じられている。女神の加護を得た自分の拳なら防御を貫けるかもしれない。レイチェルの拳が腹部を直撃した。


ベシッ!!


ヒイロ「次は私の番ですね〜」


レイチェル「あわわダメだぁっ」
827 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 02:40:37.77 ID:zDwslOgo0


ヒイロがレイチェルの胴体を持ち上げる。


レイチェル「おわわわわっ」


そしてそのまま金網に叩きつける!


ガシャアン!


レイチェル「ぎゃんっ!!?」


 マイクロビキニが完全にズレ、てんせえしゃのGカップバストと乳首が金網に押し付けられた。


「ふへっ。いいもん見せてもらったぜ」


目の前の客が笑う。さらにヒイロが胴体を掴み、バックドロップ!


レイチェル「わわわわあっ!!」


ずだんっ!


「これは強烈だ〜!勝負は完全失神制。ギブアップは認められていないぞ!」


ヒイロ「よいしょ」


「サキュバスが茶髪女をまんぐり返しにしたぜ」


レイチェル「な、なにをするっ。こ、こんな格好やめたまえっ」


ヒイロ「媚薬効果付きのサキュバスハーフ唾液のクンニを味わわせてあげますね〜」


 長い舌を垂らし、それをレイチェルの陰部にねじ込んだ。舌から分泌された媚薬唾液が肉ひだに染み渡る。


ヒイロ「じゅぼぼぼぼっ!!れろろっ!!♡♡」


レイチェル「きゃひいぃーーーーーーーー♡♡♡っ!!?」


828 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 02:57:16.06 ID:zDwslOgo0

性的なことに初なレイチェルにとって始めてのクンニ経験。しかも媚薬効果で燃えるような快感を脳内で発生させている。


「やべえか〜。やっぱりサキュバスの方が強いよな。あんなムチムチボティだもんな」


「おら!茶髪〜。負けたら財産までそのサキュバスに取られるんだぞ、根性見せろや」


レイチェル「こ、こんなっ♡おまんこにっ舌が蠢いてっ…ふあっ!」


ヒイロ「じゅろろろろー♡っ!じゅぼぼぼっ」


レイチェル「んぃぐーーーーっ!!♡♡」


「あの雌豚もうアクメきめたわ!」


「おいおい瞬殺かぁ」


レイチェル「はあ、はあ、っはあ…そ、そんな…♡」


大勢の前で絶頂を迎え無様な声を出してしまった自分に絶句するレイチェルだが、まんぐり返し体勢のまま股間をヒイロに踏みつけられる。


ぐにゅっ!


レイチェル「あっひ♡!!」


ヒイロ「おら〜。憎い相手におまんこに踏まれて無様晒す気分はどうですか〜?あなたのおまんこなんて足の裏がお似合いですよ」


ぐりぐりぐり♡


レイチェル「ひ、ひとのっひぎぃ!♡おまんこを踏むだなんてっ、や、やめたまえっ♡あ、あっ!指でクリこすっちゃ」


ヒイロ(こういうことをしている間に早く援軍が来てくれるといいんですけどね〜あー。楽しくなってきちゃいました。ヤバイですね〜)


「ひゃはは。おいおい!いいのか茶髪〜!マンコ踏まれて人生おわっちまうぞ!」


「サキュバスも結構動いたから乳首見えてんぞ。目元も髪の毛でよく見えねえけど可愛い面してドSだせあいつぅ」



829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/12(金) 10:46:04.40 ID:YQiWptxJ0
>>177です
レイチェルちゃんの本名は『田中佳子(たなかけいこ)』です
あくまで裏設定としてとどめといて貰えれば
830 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 14:24:35.45 ID:zDwslOgo0
なんて素朴なんだ🤭


くちくちくちくち♡


ヒイロ「おまんこからエロい音鳴ってますよ〜恥ずかしくないんですか〜」


レイチェル「んっ!んんっ!んぎっ♡」


 ヒイロのかかとが陰唇に密着し全体を揺らすようなグリグリ擦られたり、爪先を陰裂にねじ込んで指を動かしと様々な足技でレイチェルに屈辱と快感を与えている。


ずりゅっ♡ずりゅ♡


レイチェル「きひいぃいっ。こ、こんなの〜〜っ♡」


「くらー!反撃しろ!手足自由の癖になにされるがままになってやがるマゾ女!」


 ヤジでハッとするレイチェル。脚を振り上げた勢いでそのまま立ち上がる。


レイチェル「今度は私の番だね〜っ」


ヒイロ「ふん」


べしっ!


レイチェル「ぶへえ!?」


 有無をいわさぬヒイロのビンタがレイチェルの右頬を打ち抜いた。暴力に対する心構えがてんせえしゃと勇者パーティでは違う。バランスを崩したレイチェルの背後に回り、筋力を活かして胴体を抱えあげる。そして曲げた自分の膝の上へ勢いをつけて尾てい骨を叩きつけた。アトミックドロップ!


ごすっ


レイチェル「痛ぁああっ!?」


 解放されたレイチェルがリング上で仰向けでのたうち回るが、ヒイロはそのまま顔面に跨がった。220cmを超える大女の肉厚な股間が顔面に押し付けられる。


ぐりりぃいいい〜っ


レイチェル「んんんっ!!ん゛ーーーーーっ!!?」


ヒイロ「このまま窒息して死にたいですか〜。憎い女のおまんこの下敷きで」


「おいおい一方的だぜ」


「俺も跨がってもらいてーよ」


「あのまま窒息したら笑い者ね〜。マイクロビキニずれまくってほとんど生で押し当てられてるわ」

831 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 21:41:39.56 ID:zDwslOgo0


ずしぃ♡


レイチェル「〜!!」


レイチェル(わ、私の顔にっ…性器が!密着!?)


 かつての世界でレイチェルは変人生物学者として有名であったが恋人がいた経験はある。しかし潔癖なきらいがあり、キスも乗り気ではない程だった。そんな人間が他人の汗ばんだ陰部を押し当てられている。


レイチェル「〜っ!!♡〜!」


 両手で巨尻を押し上げようとするがヒイロの強靭な下半身がそれを許さない。下半身をバタつかせながら無駄な抵抗を


ぎゅうううう♡



レイチェル「んんんんん♡!!」


レイチェル(な、なんだっ!おぞましい筈なのに♡…この興奮はっ。アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールがっ!!サキュバスの体液や匂いが興奮をもたらしているのかっ)


レイチェル「んんん゛すーーーーーーっ…♡」


 息苦しさから大きく息を吸ってしまう。結果的にヒイロの雌香を大量に取り込んでしまった。



ヒイロ「そんなに吸ったら大変ですね〜」


レイチェル「んんんん゛っ!!?♡んひっ!!全身がピリピリと過敏にっ」


 ヒイロが顔面に跨がったままレイチェルの股間に手を伸ばし、今度は手の指で愛撫を始めた。まずは勃起したクリをこねくり回す。


かりかりかり♡くちゅくちゅくちゅ♡


レイチェル「ぶおおお(イグ)ーーーーーーーーーー♡♡!!」


「マンコを顔面に押し当てられながら自分のマンコめちゃくちゃにされて、無様だねぇ!」


かりかりかり♡こりこりこりっ

832 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 22:05:33.94 ID:zDwslOgo0


レイチェル(こ、ここまでやること無いだろっ…!ヒイロくん…っ♡時間まで適当に闘ってる振りをして、時には私にも責めさせてくれてもいいだろっ)


ヒイロ(はぁ〜〜まずいですね〜この快感で溺れそうになってる姿。昂ります。やりすぎには注意しないと〜)


こりこりこりっ♡


レイチェル「んぼぼーーーーーーーーっ!!!♡♡ぶおお♡」


座られ固定されている顔面とは逆に四肢が面白いようにバタつく。快感と羞恥でレイチェルは三度目の絶頂を迎え、下半身のみのブリッジ姿勢で濡れまくり雌穴を客に見せびらかした。


がくがくっ!がくっ!


「こりゃ決まりか〜!ふへへへ。茶髪のねーちゃんが窒息して失神。目が覚めたときには全財産と人権を失う地獄行きだぜ」


「あのサキュバス、すげえなぁ。むっちむちの白いケツが顔面の上で微動だにしないぜ」


 レフェリーがレイチェルの失神を見逃すまいと近くで様子を伺う。至近距離で痴態を眺められて役得だと考えていた。


「へへへへ。おっと!?サキュバスどうした、窒息寸前で顔面を解放したぞ」


ヒイロ「まだまだいたぶり足りないですからね〜」


レイチェル「ごほっ!ごほっ!ごほっ!!はあ、はあ♡んあ」


 必死に息を整えるレイチェル。大穴狙いの観客からは立ち上がれ、やり返せとヤジが飛ぶが、ヒイロが掌から魔法を下腹部に浴びせる。


ヒイロ「淫紋刻印〜っ」


ジジジジッ!!


レイチェル「あひひひぃいおおおっ!!♡♡♡なんだこれはぁああ!!」


びゅびゅっ♡と派手に愛液を撒き散らす。てんせえしゃの臍下にハート型の淫紋が刻まれてしまった。感度が数倍に跳ね上がる!


「あちゃ〜サキュバスに淫紋刻まれたら厳しいわ」


833 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 22:25:04.03 ID:zDwslOgo0


レイチェル「わ、私の子宮にこんなふらちなものがぁ♡」


ヒイロ「しっかり楽しませてあげますよ〜」


レイチェルの脚は大きく開かれ、膝がガクガクと震えている。そこにヒイロの指が三本、熱く蕩けた肉穴に深く沈み込んだ。


ぐちゅ♡ぬちゅあ♡ぐちゅくちゅくちゅ♡


レイチェル「ふぁああ゛ああぁ♡♡♡」


細い指がぬるぬるした愛液に包まれながら激しく前後運動を繰り返す。ぐちゅっ、ぐしょっ、と卑猥な水音が観客の耳にも響いた。指が膣内を掻き回すたびに、透明な蜜が飛び散り、容易くアクメを晒させた。


ヒイロ「またイクんですね〜雑魚ですね〜〜このおまんこは」


ぷしゅしゅっ!!♡♡


レイチェル「ぎ、ぎぶあっぷ!!ギブ!」


ヒイロ「ギブアップは無いんですよ〜。しかもいいんですか?負けたら人間卒業ですよ〜」


ぐちゅくちゅくちゅ♡♡


レイチェル「ひゃぁあああぁんんっ!!♡♡♡」


 悲鳴のような声とともに大きく腰をブンブン振り回しイクレイチェル。必死に指を抜こうとするがそれを許すヒイロではなかった。


ヒイロ「イってるおまんこに追撃ですよ〜たくさん泣き叫んでくださいね〜」


ぐちっ♡すりすりこりこりこり♡



 肉ヒダを伸ばすような手マンと、乳首をつねるような愛撫。レイチェルの意識が飛んだ。


レイチェル「はおおお〜〜〜っ♡♡♡っ!!」


834 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 22:52:28.45 ID:zDwslOgo0


レイチェル「…っ♡」


「む、気絶か!?」


ヒイロ(そうは行きませんね。ここで試合が終わったらレイチェルさんの身柄が拘束されてしまう。めちゃくちゃに犯しながらも援軍が来るまでは長引かせなければ)


 淫紋が淡く輝く。ヒイロの刻んだ淫紋は意識を失った相手くらいならば操作できる効力があった。フラフラとレイチェルが起き上がる。


レイチェル「んへ…♡お゛」


 顔をみると明らかに意識はないが、立っているならば試合続行となる!


「よっしゃあ〜!ここから反撃だ」


「あんなエロイ淫紋刻まれて勝ち目があるわけ無いだろ。時間の問題だよ」


「サキュバス〜!さっさとトドメの屈辱アクメを叩き込んでしまえ」


ヒイロ「おやおや〜。何やらこの雌。皆さんにオナニーをお見せしたいみたいですね〜。少し見届けましょうか」


「おいおいマジかよ?」


レイチェル「んあ…♡あんっ…♡あっ」


意識の無いレイチェルの肉体がヒイロに操作され公開オナニーをさせられてしまう。本人は夢の世界だが現実では恥辱の筵だった。


くちゅくちゅくちゅ♡すりすり♡


レイチェル「気持ちぃい♡んひっ」


戦いの流れでマイクロビキニも脱げてしまい裸の天才生物学者は、中腰で見せびらかすように自らの雌穴をギャラリーに晒しながら両手でいじり始めた。クリトリスを重点的に触っているのは普段のオナニーでも酷使しているのを肉体が覚えているためだ。


レイチェル「ふおああぁ〜♡♡」


835 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 23:08:15.92 ID:zDwslOgo0


「良い眺めだぜ。ふへへ。だが体力消費して良いのかよ」


「おい雌っ!こっちも向いてオナれや」


「リング外まで雌臭さが漂ってきそうだわ」


こりこり♡かりっ♡


レイチェル「ふぁ〜〜…♡イグ…♡んふっ…ぁっ♡」


がくがくっ


ヒイロ(これでさらに時間を稼げましたね。自分でオナニーする分体の負担も軽めですし。屈辱的ではありますけど〜)


 生来のサディスティックな性情で愉悦を覚えるヒイロ。レイチェルはオクタゴンのリングの全ての面で一回ずつイク姿を晒した。


くりくりっ♡すりすりすりっ


レイチェル「お、お、おお、お、おお〜♡♡」


ヒイロ(最後はリング中央で3本指をおまんこにねじ込んでド派手オナニーしてもらいましょ〜)


 淫紋が光り、指示通りにレイチェルが3本指を肉壺にねじ込みガシマンを始めた。


ごりゅっ♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡


レイチェル「あおお゛♡あお♡おおおお」


レイチェル「お、お、おお♡んひょおおっ♡お、お、お、お、おおおんっ!!♡」


「すげえ指の動きだぜ!こいつ勝つの諦めやがったか」


836 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 23:37:37.92 ID:zDwslOgo0


ヒイロ(ふふふ。そしてそれと同時に目を覚まさせましょ〜)


 激しいガニ股指ズボオナニーを見せびらかしているレイチェルの肩を強めに押すと目を覚ます。夢の世界で少しの間元の世界での研究所生活をリフレインしていたが、無情の現実に引き戻された。


レイチェル「は、っ…はあ…♡…!?…こ、これは」


「おいおい続けろや!指ズボでイクところ見せろ」


「雌豚〜!」


 寝起きのインターバル、わずかに操れることを利用し、ヒイロがレイチェルの指を強制的に動かした。首を振り嫌がるが、現実は非情だった。


ぐちゅくちゅくちゅ♡ぐぼぼぼ♡


レイチェル「んあああぁ゛♡らめっ!や、やめっ!とめ、とめてっんんんん゛イグぅううっ!!♡見るなっ!」


ガクンガクンガクンっ♡


レイチェル「ひぃいいい〜〜〜っ…♡♡♡」


ヒイロ「それでは勝負を再開しますね〜っ」


膝をついたレイチェルの腕を取り、逆さまにして両手で胴体を抱える。頭を膝で挟み、そのままリングに落とす豪快なパイルドライバー!


ごずんっ!!


レイチェル「ぴぎゃぁんんっ!!♡♡」


じょぼ じょろろろろろろ


レイチェルの逆さまの股間から失禁で溢れた小便が身体を伝い、リングを汚した。


レイチェル「ひぁあぁ゛…♡♡っ〜〜…お、おしっこ止まってぇええ」


「小便まで漏らしやがった!もう勝ち目はねえな!」



837 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/12(金) 23:45:50.28 ID:zDwslOgo0


レイチェル「〜♡」


 どさっ!と全身をリングに投げだす。今度こそ失神かとレフェリーがレイチェルに近づく。


レイチェル「はえええ…♡♡」


「これはまだ、ギリギリ意識があるか!」


ヒイロ「退いてくださいね〜」


 ヒイロの生足が今度はうつぶせのレイチェルの後頭部を踏みつけた。見た目は残虐だがそこまで力は込めていない。


ヒイロ「このまま床とキスしたまま気絶しちゃいます〜?」


レイチェル「あううう゛……て、天才的頭脳がつまった…頭にこんなことをぉお♡♡」


「ひゃはははあ!トドメをさしてしまえ!」


「一方的な勝負だったな」


ヒイロ(さてさて。もう少し時間を稼がないといけませんね〜)



頭から足を退かし、前髪をつかんで半分気絶しているレイチェルを引っ張りあげる。そして下腹部に手を当てた。


ヒイロ「今からじっくり魔力を込めた強力な淫紋を上乗せしてさらに感度を50倍にしてあげましょうか〜」


レイチェル「ひ、ひいぃいい〜。や、やめてくれ〜っ♡あひっ。も、もう無理〜っ♡」



ガチめの命ごいに沸く観客。1人の女の人としての人生が屈辱的な形で終わろうとしている。


「ひゃははーーー!やっちまえサキュバス、淫紋刻まれた雌豚としてカジノに引き取ってもらえ!」


838 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/13(土) 00:00:35.09 ID:JrsfSi8V0

ヒイロ「…ん?………あ!」


ヒイロ「よいしょ」   


 ヒイロがフェロモンむんむんの自らの超爆乳をレイチェルの顔面に押し付ける。


むちぃい♡


レイチェル「んずうう♡はひいいいこの匂いむりだぁあ♡♡」


 涎や涙が胸を濡らすが、構わずグリグリと押し付け、密着状態で指を陰裂に這わせた。


ヒイロ「最後に負けアクメきめて私の胸の中で気絶しましょうね〜」


「フィニッシュ宣言だ!茶髪女の最期は、自分以上の豊満な胸を顔面に押し付けられて雌としての格の違いを分からされた上での失神のようだ!」


 ギャラリーが騒ぐ中、ヒイロの2本指がどろどろでベタベタなレイチェルのマンコに挿入された。泡立ちまくっている白い本気汁をさらにかき混ぜるように動かす。


ぐちゅくちゅくちゅ♡ぐぽぐぽぐぽっ♡♡


レイチェル「あんっ!♡きゃああっ!!♡あっひ♡!!」


ヒイロ「ほらほら〜サキュバスフェロモンでさらに夢心地でしょ〜。小便臭いおまんこですけど中々楽しめましたよ〜」


レイチェル「いやぁああああ♡ほぁあああ♡♡♡」


ぐっち♡ずっちずっちずっちずっち♡


 220cm超えのヒイロに腰を抱かれて胸に密着させられているレイチェルは足が宙に浮いている。身動きも取れないまま敗北アクメを迎えた。


ぶるぶるぶるぶるっ!!!


レイチェル「ぁーーーーーーーーー♡♡♡」


レイチェル「おあっ………」


 
839 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/13(土) 00:14:12.85 ID:JrsfSi8V0


 足の爪先から小便と潮と愛液の混合物を滴しながらレイチェルは失神した。レフェリーが試合終了を宣言した。


「決まった〜!結局一方的な試合展開でサキュバスの勝利だ!茶髪女の全財産は勝者のものとなる!」


「奇跡起こらずかあ」


「手堅く稼いだぜ〜」


「あの女かわいそ。くくく」


レイチェル「んぐえ……♡♡」


ヒイロ「ふーー」


 失神したレイチェルを抱えたままのヒイロにレフェリーが近付く。そして係員が敗者であるレイチェルの身柄を確保にしきた。Mカジノでの賭けは絶対なのだ。


「おつかれさーん。すげえ責めっぷりだぜ、流石はサキュバス」


「その女の身柄はこっちで預かるぜ」


ヒイロ「いいえそれには及びませんよ〜」


「なに?」


 リングの外に意識を向けると、カジノの賑わいとは別の騒がしさがあった。何事かとエロファイトに集中していたギャラリーも辺りを見渡す。ヒイロはレイチェルにトドメをさす前からそれに気付いていた。



「越境守護騎士団だーーーっ!!逃げろーーーーーーっ」


「勇者パーティもいるぞ!畜生!ご丁寧に勇者はいねえ!」


ヒイロ(強力な土魔法で地下にあるこのカジノまで、一気に掘り進んだんでしょうね〜。IZNの発信器、ナイスです)


840 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/13(土) 00:21:20.32 ID:JrsfSi8V0


 魔族が元締めの違法カジノを摘発するため、即席だが強力なメンバーが派遣されていた。広いカジノの至るところでカジノ側の者も客も人間魔族問わず拘束されている。


「や、やべえーっ!」


「逃げろ〜!」


ミーニャ「ホーリーバインド」


ぎゅるるるるるっ!!


「「「「ぐああっ」」」」


アリー「これくらいの転移魔法なら術式を乱して使用不能にできるっ」


バチチ


「うおお。逃げられねえ」


「全員捕らえろ!」


ミルカ「ほいっ」


べしっ!!


「鼻が折れたぁ!」



ヒイロ「見たことある人もいますね〜。それでは私も」


「お、おいどこへ」


ヒイロが金網を蹴り容易く切断した。レイチェルを抱えて走る!しかし途中で止まり、ドレスを着た女客の服を引き裂いた。


ビリリリイ!!


「きゃあああああ!?」


ヒイロ「巻くくらいはできそうです〜さすがに恥ずかしいのでこれもらいますよ」


841 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/13(土) 00:31:43.44 ID:JrsfSi8V0

☆☆


マモン「かっ。やっぱりこうなったか」


アレク「まさかこんなにも早く見つかるとは。どんな方法で…」


マモン「こっちこいや」


 Mカジノが崩壊する様子をモニターで眺めているマモンが隣に立つアレクを呼ぶ。お仕置きのパンチだと確信!


アレク「ふーーーー…はい」


マモン「いや。テメーは最近成績よかったな…おいお前」


「はっ!」


 近くにいた女悪魔を呼ぶ。偉大な主に呼ばれたと興奮気味な悪魔が目の前で跪くと、マモンは顔面を蹴り上げ処刑した。


びちゃちゃっ!!


マモン「アレク、このきたねえの片付けとけや。今回のペナルティはこれでよしとしてやる」


アレク「マ、マモン様…!ありがたき幸せでございまする」


慈悲をいただいたアレクが感動で身を震わせた。


☆☆


レイチェル「ヒイロくんやりすぎではないかね〜〜!?私は深い傷を心に負ったよ!悪いと思うならグレムリン君をこちらに引き渡したまえ」


ヒイロ「悪いと思ってないのでノーカンですね〜」


IZN『いやぁ、水色ちゃんも見つかり、良かったデスな』


グレムリン「んん〜♪」


「んきゅ〜♡♡」


842 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/13(土) 00:32:40.82 ID:JrsfSi8V0
次回の展開を決めます!💪

1、デッドマンズ・オーバードライブ!
2、出産の時!(蒼き聖剣士と聖女)
3、3勇者は魔王の嫁!(バッドIf)
4、100年後をチラ見せ!
5、自由安価ァ!

↓5までで次回の>>1のコンマに近いもので決定〜〜〜!
1時から募集でお願いします🍛🍛
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 01:00:05.45 ID:gpL0ODVg0
5
天界の日常
アスガルドでは、リラとリギルが訓練をその際にリギルは漆黒の馬体のユニコーンに股がっている、このユニコーンはデュランだった頃の愛馬『シュヴァルツ』が転生した姿で、ミカエルが魔馬だったが邪悪な心が薄かったので気を利かせて転生させた。
シトリーは一般天使や自分達と同じ様に死んで肉体を与えられた勇者パーティ達とよろしくしており、トルキンは♀ミカエルにどっぷり魅了されてしまい今では彼女(彼)の護衛を。それぞれがベルゼブブ達との戦いに備えつつ死後の人生を楽しんでいた。


リラ達の前にノエルとフェレが現れ再会を喜ぶ、ミカエルが二人に地上でのルシファーとの戦いは終わりました、二人は天界での戦いに備えて欲しいと頼むが、ノエル達はまだここには戻れないルシファー達との戦いに終止符は打ったのはいいがそれが原因で人間…国同士の戦いや食料や資源の奪い合い戦争が再開され国の兵士団である自分達も止める為に駆り出されていると話す


これだから地上の生物は…と呆れるミカエル、仕方ない地上の仕事が終わったら改めて戻ってきなさいとノエルやフェレに命令、リラはノエルやミカエルはよく地上に行くし自分達も行けないか相談するが、ミカエルはそれは無理肉体があるからといって生き返ったわけではない死んだ者は地上には行けないと言われる、ミルカ達に自分達は元気だ、死んだら会おうと伝えてくれと言われるノエル


ミカエルは今日1日はゆっくりしていけとノエルは言われ、天界での1日が始まる(エロ展開はお任せ)
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2026/06/13(土) 01:00:08.67 ID:xFJ+A5RwO
5
Mチャンネルの新作撮影
今回は趣向を変えて勇者レンの新婚を描く甘々イチャラブ作品
男優はアレクが務めると聞いたレンはとりあえずそれらしく適当に振る舞おうとしていたが、1000万年の知識と経験からレンにドストライクの姿へと変身したアレクを見た瞬間、股は大洪水で乳首とクリはフル勃起、顔も蕩けきったハート目トロ顔新妻になり完全に陥落
言われるがままにアレクとの新婚イチャラブドスケベ交尾を開始する
ありとあらゆる責めでイカされまくるレンだったが、特にお気に入りだったのは下腹部を撫で撫でされながらの中出し交尾でありレンは何度も撫で撫でされながらの孕ませおねだりで中出しを受け入れた

撮影後、正気に戻ったレンはアレクとのイチャラブを思い出して頭を抱えつつも、子宮をガードしていて助かったと安堵する
しかし実は途中の下腹部撫で撫ではこれまでの撮影で一向にレンが孕まない事に疑問を持ったアレクによる子宮内の探知であり、聖属性による受精卵ガードということを見抜いたアレクは何度も撫で撫でしながらレンに気付かれぬように少しずつ魔法で聖属性を打ち消しつつ排卵誘発、レンに自分の仔を孕ませることに成功する
(なお高等淫魔であるアレクだから成し得たことであり、仮にルシファーとの戦いで神属性を失っていなければ無力化されることは無かった)
なおアレクとの子供は髪色から後にアメリアとレンの双子と誤認されたまま産まれ育てられることとなる

ちなみに勇者レンに嫁は何人もいるが夫はいないことは周知の事実であり、そのギャップや新鮮さもあって本作は好評を博したそうな
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 01:00:09.47 ID:TahZUudI0
5
べるぜぶぶ
ミルルにPKの使い方を伝授させるベルゼブブ、それを見届けるリン達、正直余り面白くない。ミルルを分からせる前からそうだったがベルゼブブは若干ミルルに甘い


手本を見せようとサイコキネシスを披露、サイコキネシスで空間を歪め、人間態でもそのような事が出来るように!とリン達を歓喜させるのだが


PKエネルギーを使いすぎた事でであすもでうすやさたんのように一時的に弱体化(ショタ化)するベルゼブブ本人曰く数日くらいで戻る、娘の前だからと調子に乗ったと反省。生意気なかわいいオスガキをベルゼブブガールズが弱くなったのをいいことにお風呂入れたり、ご飯食べさせてあげたり甘々でエロエロな1日を強制的に過ごす事に
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 01:01:46.16 ID:R+TAtp7JO
5
アレクのMチャンネル運営風景
レンやアメリアだけでなく、他の女優達がどのようなエロ配信やAVで稼いでいるかの描写
フィフィちゃまだけでなく名前が挙がっていたマルマルちゃんやミアさん、その他Mチャンネル女優候補として募集されていた面々(6スレ目の>>122-127の面子)で出せそうな娘·出したい娘をピックして現在の契約やアレクがMチャンネル堕ちさせた時のプレイ、現在の配信風景が赤裸々に語られる
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/13(土) 01:04:15.17 ID:IVcYLR3u0
5
アイドルデビュー!
遂にアイドルデビューを果たすマジカルフライ☆ガールズ、アップル王国で初ライブをする事に
一応顧問のレンや事情を知らない一般客は魔法使いエリカ様だ〜や可愛い子ちゃん達が踊っていると盛り上がるが、事情知っている勇者パーティ達や国王軍は渋い顔

特に渋いのはカーロンはマシュの件もあるが、リン、エリカ、ニケナ、ツバキ、カエデと国王軍的には欲しかった人材を全てベルゼブブに取られた上にそもそもベルゼブブがいなかったらルシファーが責めてくる事もなかったのである意味今回の魔王軍との戦い難易度を上げていた要因+元凶はベルゼブブだと考えている。
無事初ライブを成功させられるか!?
848 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/13(土) 08:55:54.84 ID:s/fw8VEEO
安価ありがとうございます😎このレスのコンマに近いもので決定!
849 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/16(火) 00:57:06.91 ID:o/lxjEBM0


レン「みんな〜。あたしの新作買ってくれた?」


100万回抜いたねこれ

あんなに魔物に犯されて大丈夫だった?

今ザーメンが止まらないんだが

売女の鑑 

どうやって撮影したんだよあれ

あ〜撮影に参加してえ〜
 

 某国の深夜。宿屋で配信を開始した勇者レンのそっくりさんであるMチャンネルトップ女優ロアことレンは70万を超える視聴者に新作の感想を求めた。200を超える魔物に犯される人類の英雄勇者レンという映像はかつてないヒットを飛ばしていた。


レン「んふ…んふふふ……言いすぎ〜…♡そんなに勇者レン…様に似てるあたしがめちゃめちゃに犯されるの興奮したの?」


 爆速のコメント欄を勇者の動体視力で全て把握する。人間も魔族も男も女も大興奮だった。特に魔族は自分と同族がレンを犯しているパートを何度も見返し、自分と重ね合わせて使いまくっていると言う。


レン「はぁああああ♡少なくとも今見てる70万人全員に妄想で犯されてると思うと〜♡あ、あたしたまらない……」


 視聴者にはロアが楽しんで撮影しているドスケベ女に見えていた。事実レンは内心はともかく身体は毎回ノリノリで撮影に臨んでおり、それが人気の秘訣でもあるのだ。今回は最新作を本人と一緒に同時視聴する配信で、レンは事前のアンケートで選ばれたミニスカドスケベメイド姿だった。


レン(みんなエロイとかドスケベとか言いすぎ…♡あ、あたし勇者レンなんだから〜…♡)


 エロい目で見られることは望むところなレンはサービス精神も旺盛。かつてアレクにエロイ職業への適性が凄まじいと見抜かれた才能を遺憾なく発揮していた。薄い布地に包まれた110cmを超える爆乳を両手で持ち上げて見せる。


むちぃ♡たぷっ


レン「みんなもこの胸で挟まれたい?あはぁ♡」



850 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/16(火) 01:34:05.74 ID:o/lxjEBM0


 挑発的なレンの行為に獣欲をコメントでぶちまける視聴者達。その様子がレンのエロ承認欲求を満たした。


レン「んふ、んふふふふ…♡それ言いすぎ、24時間パイズリ奴隷にしてやるって…♡みんなのために頑張ってる勇者レンを独り占めしてパイズリ奴隷にしたいの〜?♡」


 今夜の配信で皆と動画を見て、それで高まったリビドーを今夜の徹夜オナニーで発散する予定だ。


レン「それじゃ、皆一緒に最新作見ましょ♡用意できた〜?あ、ちょっとまって」

 
 映像再生する前にレンが何かをバッグから取り出しテーブルに置いた。それはピンク色の筒。


レン「みんな〜♪あたしの身体はひとつだけだから全員とエッチはできないけど、これがあればあたしのおまんこを楽しめるわよ♡」


 これはレンの膣内を忠実に再現したオナホ。アレク達の企業努力の賜物で凄まじいクオリティを誇る。

☆☆


アレク『レン、今度の配信でこれを宣伝してくださいね』


レン『なにこれ』


アレク『レンのおまんこを再現したオナホです。私とブル、オネストで念入りに作り上げた傑作ですよ。ふふふ。生身特有の温もりや締め付けは流石に再現できませんが』


レン『オナホ〜!?あたしの!?…え、じゃあさ、あたしのおまんこの感覚を3人で喧々諤々でサンプルをいくつも作りながら近づけていったってこと?』


アレク『そうです』


レン『あんた達3人が自分のチンポ使って頑張ってる姿メチャクチャ笑えるんですけど』


アレク『使ってみないことにはレンのおまんこを再現できてるかわかりませんからねえ〜』


☆☆


レン「ちょっと高いけどあたしのチャンネルの登録者で、これまでの3作品全て買った人限定で販売するので良かったらサイトをチェックしてみてね〜♡」









 次の日の朝、サイトを見てみるとすでにソールドアウトしていた。


レン「アレク、100万個作ったとか言ってたのに」

851 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/16(火) 02:12:54.94 ID:o/lxjEBM0


 レンがレンの身分で他国の宿に泊まると大騒ぎになるため、顔を隠して偽名で宿には登録している。チェックアウトしなくては。


レン「む」


 タブレットに連絡が入った。基本的にこのタブレットにはアレクしか連絡は入れて来ない。唇を尖らさせて通話アイコンを押す。


レン「何よおらぁ」


アレク『おはようございますレン。昨日の同時視聴配信は盛り上がりましたね。しかもオナホも予約満了!流石は天性のポルノ女優です』


レン「やっぱりあんたも見てたのね」


アレク『ファンの一人ですからねぇ〜ふふふ。さて、これからさらに新作の撮影ですよ、昨日の配信の背景を見るに、いつも使っている宿屋ですよね』


 アレクはそれを見越してその国で待機しているという。チェックアウトを終えたレンはそのまま広場まで向かった。レンであることを隠すため冒険者服ではなくブラウスとフレアスカート着用した姿は小柄さと童顔さもあいまって少女のようだった。


☆☆

レン「あ、いたいた」


アレク「お疲れさまですレン」


アレクは人間に擬態しており、ベテランインキュだけあり見た目はお洒落な金髪ロングのイケメンにしか見えない。街中で過ごすことなど容易かった。


レン「どこでヤるわけ」


アレク「今日はこの街に住むマモン様配下の人間の家を借りて、勇者レンの新婚を描く甘々イチャラブ作品を撮りますよ!」


レン「イチャラブ!?あんたにそんな概念があるとは意外だわ」


 勇者レンが犯されるレア映像で3作品作ってきたが、ここで味変。勇者様を嫁にするという興奮を表現したいアレクは自分自身が夫約兼男優兼監督を務める。


アレク「勇者レンに嫁がいることは知られていますが、レン自身を嫁にしたいと欲望を秘めた者は多いはず。そこにフォーカスします!」


852 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/16(火) 02:17:31.11 ID:o/lxjEBM0

レンとアレクのイチャラブプレイ! ACT.1!

1、寝起きのベッドで朝フェラ!
2、朝食の用意中の裸エプロン勇者レンにイタズラ!
3、自由安価!

↓2でコンマが大きいもの採用!🫶🫶🫶🫶
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/16(火) 05:32:09.79 ID:3Mn0ejHm0
2
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/16(火) 06:30:25.36 ID:Rm/cb6+vO
3
1をベースに、あらかじめタブレットで『ベッドにいる自分を起こしに来るように』と連絡
レンは起こすだけに留めるつもりだったが安価通りのレンドストライクな姿になっていたアレクに発情完堕ちして朝立ちフェラ開始
(新婚や堕ちたリアリティを出すためにレンに任せる形)
855 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/17(水) 00:01:17.25 ID:iC0MmpfP0


 レンが案内されたのはこの国の繁華街に建てられた一軒家。流石に勇者パーティの住んでいる屋敷とは比べるべくもないが十分立派なものだった。


アレク「持ち主は雑魚冒険者ですが、マモン様のために契約し必死に稼ぐことでこんな家にも住めるのですよ」


レン「必死に稼ぐって言っても人間裏切って盗賊家業でしょ」


アレク「そりゃ裏技使わなければ雑魚冒険者が稼げるわけないですからね〜」


レン「はー」


 ため息をついて中に入る。二階建ての立派な家だがマモンの側近であるアレクに言われては断るわけにはいかなかったのだろう。家主は不在だった。


ガチャ


レン「へー。かわいいタペストリーとかカーペットとか良いセンスしてるじゃない」


アレク「許可(恫喝)はとってあるので体液で汚しても大丈夫ですよ。ふふふん」


レン「こんな上司で不幸な家主だわ」


 早朝の8時だがもう撮影を始めると言うアレク。見慣れた力を封じる首輪を渡した。


アレク「この首輪は私を慕う部下を大勢生け贄に捧げて作ったありがたい呪いのアイテムなのですよ」


レン「何度も聞いたわよ。あたしから受け入れる必要があるとはいえ、勇者の力を封じられるんだから大したものよね」


 逆らっても仕方ないとレンが首輪をつける。ずしっと全身が重くなるのを感じた。


レン「ふー。冒険者装備置いてきて良かったわ」


アレク「良いですね〜。それではいちゃラブ嫁レンプレイをやっていきましょう!いいですか、私のかけた眼鏡にはカメラがついています。一人称視点で嫁レンを楽しめる映像になるというわけです」


レン「あんた無駄にイケメンだしコンプレックス的に顔出さないのはアリかもね。でも声とかは?」


アレク「発言は最低限にしようとは思いますが、そのまま私の声も入れるバージョンとテロップのみのバージョンの2パターンを作ろうと思ってます。ふふふバージョン商法ですよ」


レン「悪どいわね〜」


856 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/18(木) 03:58:03.72 ID:FHlRjNDoO


アレク「大事なのは心構えですよ。視聴者のレンを嫁にするという欲望を叶えてあげる必要があります。特典映像として使うので私に『あなた♡』とか『旦那様♡』って甘えてみてください」


レン「えー」


アレク「えーって…」


レン「いややるしかないからやるんだけどさ、アレクだとやる気が入らないわね」


アレク「んふ。なぜっ」


レン「何故って、あんたあたしを偽マッサージで陥れて多額の借金負わせた挙げ句エロ動画の女優に仕立て上げた張本人でしょうが。しかも契約で相談とかも封じて。普通の子なら自殺してるわよ」


アレク「強靭なメンタル流石は勇者レンですよね〜。もはや狂人とさえ言えます」


レン「イケメンだけどあたしも勇者として何人もイケメン見てきてるから別に盛り上がらないし」


旦那様しゅきしゅき大しゅきメンタルにならなければ今回の撮影は成功しない。アレクは魔力を全身に漲らせた。


ゴゴゴ


アレク「ならばベテランインキュバスとして雌を虜にする魔法をお見せしましょう。チャーミングメタモルフォーゼ。対象にとって理想の外見に変身できる魔法ですがその精度は観察した時間に比例します」


レン「てことは」


アレク「散々見続けたあなたになら最大のポテンシャルを引き出せるというわけです!はああ!」


ゴゴゴ


魔法を発動するアレク。今レンが言った通りアレクは元より女性受けする外見でレンもそれは認めているため、そこまで大きな変化はない。しかし数ミリ単位で顔の印象は変わるもの。その僅かな変化とレン好みのフェロモン、体臭にまで変化することで印象は大きく変わった!


アレク「どうですマイワイフ」


レン「……………………………………………………………………………………」


レン「…………別に大したこと」


アレク「目をそらしましたね!照れ臭くなって心に隙が生まれたということ。首輪のついたあなたにならさらにチャーム魔法の重ねがけです!」


パワワワ


レン「おおおおっ!!?」

857 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/18(木) 04:03:05.06 ID:FHlRjNDoO
撮影中のレンの態度も決めます😎

1、心からチャームにかかり旦那様しゅきしゅき状態(元の自我はほぼない)
2、90%程のチャームで心も体もべた惚れなツンデレ嫁状態

↓1で決定〜!
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/18(木) 05:37:31.01 ID:VLiYw2xx0
1
859 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/18(木) 22:50:14.64 ID:s7PX4LV20


☆☆


 撮影画面はシーツを映した。アレクがベッドに寝ている。そしてそれは視聴者の擬似体験でもあるのだ。


 パタパタと音を立て、部屋に愛しの嫁レンが入ってきた。爆乳を申し訳程度に隠したピンクのはだかエプロン姿の勇者嫁!


レン「あーなたっ♡朝ご飯できるから起きて〜」


アレク「んん〜…♪おはようございますレン。良い香りがしますね」


 猫なで声でアレクに近づく。チャーム魔法によって嫌悪感など微塵もなかった。愛する夫に頭を撫でられ心から幸せそうな笑顔を浮かべる。


レン「♡〜。顔洗って一階に戻ってきてね」


☆☆


 アレクはゆっくりと部屋を進む。レンの夫としていちゃラブ夫婦生活をしている雰囲気を視聴者に味わわせるため、キョロキョロと視点を動かしながらキッチンへと向かった。


アレク(ふふふふ。視聴者よどうですか。あの勇者レンが嫁としか見えない状況!大興奮でしょう)


 声をかけるとレンが嬉しそうな笑顔がこちらを向く。アレクは初めて見る表情。


アレク(いやあチャーム様々ですね〜首輪がなければ通じなかったでしょうが)


レン「朝はアボカドトーストにポーチドエッグ、フルーツのヨーグルトパフェ、フレッシュジュース、食後にカフェラテよ!すぐにトースト焼けるからテーブルに運んでね♡」


アレク「ご機嫌な朝食ですね。しかし私は先にデザートをいただきたい」


背後から両手でレンの爆乳を鷲掴み!裸エプロンの中の聖域に無理矢理侵入できるのは夫の特権なのだ。


むちぃいっ♡


レン「ぁん!!♡」


860 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/18(木) 23:14:49.81 ID:s7PX4LV20


 レンも非難するどころか愉悦の雌声で応える。できた雌嫁だとアレクが肉棒をいきり立たせた。


アレク「なんと言う柔らかさ。勇者と雌を両立したこの身体。んふふふ♪」


たぷっ♡たぷっ♡たぷっ♡たぷっ


レン「あたしのおっぱい、ほんと好きなんだから〜♡あんっ」


 手のひらで弾ませるように爆乳を楽しむアレク。その様子は夫視点でしっかりと撮影している!


レン「ちょっ♡だめよ〜お皿落としちゃう…あひっ♡陥没乳首ホジホジしちゃっダメ♡それ弱いの知ってるくせにぃ」


アレク「裸エプロンで誘っているくせに白々しいですよレン」


ぐりぐりっ♡ぐり♡


レン「ん、はう♡あ、んっんん♡」


内股でアレクのされるがままの勇者嫁。愛する夫からの悪戯に身体が悦んでしまっていた。


がくっがくっ


レン「はあ、はあぁ♡んっ♡」


アレク「その様子では嫁マンコも蜜を溢れさせているでしょう。どれどれ」


片方の手が割れ目に触れる。眉をハの字にして切ない表情のレンが何とかテーブルに皿を置く。


ぐちゅ♡ぬちゅ♡くち♡


レン「んう゛♡んん♡ふっ♡ううおおっ♡手マン、最高っ♡」


アレク「熱々のおまんこですね〜。いつでも私のためエロマンコを維持するのですよ」


レン「は、はいっ♡あんっ…!♡ん、んんんん〜♡」


夫からの悪戯手マン責めを嬉々として受け入れるレン。我慢など考えることもなく、幸せガニ股立ちアクメをきめた。


がくがくがくっ!!


ラン「いっ…く〜〜〜〜♡♡っ!!はぁああん♡」


アレク「ただイクだけでも爆乳や太ももが下品に揺れる雌ボディ最高ですねぇ〜!」



861 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/18(木) 23:40:51.44 ID:s7PX4LV20


 アレクが上品なカトラリー使いで朝食を摂りつつ、隣に立つレンに目配せする。


アレク「レンも食べてください」


レン「あたしは旦那様が食べてる姿を近くで見たいからこれで良いの〜♡」


アレク「まったく昂らせてくれますね。では」


 裸エプロンをめくり、口直しに引っ張りだした乳首を舐める。グラニテ代わりの嫁乳首を味わえるのも勇者の夫の特権。


アレク「んれ!じゅるるるっ」


レン「ひううぅううっ♡〜〜っ。旦那様に乳首座られると幸せが溢れちゃう…♡」


ちゅぱっぴちゃぴちゃぴちゃ♡れろれろっ


アレク「ふ〜。ほらレン。私の膝に座りなさい、私が食べさせてあげますからね」


レン「はぁい♡」


アレクの膝に座り、後ろから胸や腹、太ももを撫でられながらレンはパンを食べた。


レン「旦那様に食べさせてもらうと100倍美味しい〜♡」


勇者嫁にあーんで食べさせる擬似体験ができるのもこの作品だけ!


レン「んひゃ♡食べられないから乳首カリカリダメっ♡あなたの下半身汚しちゃう」


アレク「良いではないですか」


862 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/18(木) 23:44:36.39 ID:s7PX4LV20
レンとアレクのイチャラブプレイ! ACT.2!

1、いちゃラブメス犬プレイ!
2、夜まで種付けプレイ!
3、自由安価!

↓2でコンマが大きいもの採用!🫶🫶🫶🫶
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/18(木) 23:45:26.95 ID:q9b030o70
2
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/18(木) 23:46:23.59 ID:pe+YbKXe0
1
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/18(木) 23:47:45.28 ID:rq5A56lvO
3
1でレンに犬コス(犬耳·もふもふビキニ·犬尻尾アナルビーズ·リード付き首輪)を着させ、アレクがリードを持って家の中や庭をお散歩したりちんぽしゃぶらせたり交尾してあげたり
またお腹も撫で撫でしてあげる(この辺りから子宮サーチを始める)
866 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 00:16:37.94 ID:SbpBhfPb0


 食事を終え、食器を片付けたレンが改めて裸エプロンを捲り、発情マンコを見せつけた。


レン「ん、はぁ♡ねえねえ、撮影するんでしょ〜。ガチハメ初めてましょ♡」


アレク「ヤル気満々ですね。自分がヤリたいだけではないですか?」


レン「だって♡旦那様のおチンポ我慢できないんだもん♡エロ勇者の嫁マンコ待ちきれないの〜」


 アレク相手にチン媚びすることなど通常あり得ないが、チャームされ完全に嫁状態になっているレンは旦那様チンポを貰うためならなんでもするメンタルになっていた。その様子にアレクも昂る。


アレク「いいでしょう。インキュバスチンポの本領を発揮しましょう!」


 アレクは先ほどからずっと勃起している肉棒をついに露出させる。嫁をブチ犯したくてピクピク震えていた。


レン「はぁあああ♡……あたしのマンコ期待でどろぐしょ…♡」


 旦那のチンポを見ながらオナニーを始めてしまう。手のひらに雌汁が付着し、すぐにでもぶちこんで欲しいが慌ててはいけないと思い返した。


レン「あなた〜♡どうする。まずはチューしてから手や口で」


 レンの発言を遮り、アレクが嫁の手首を掴み無理矢理背後を向かせる。

ぐいっ


レン「あんっ!?♡」


アレク「それよりも嫁マンコをしっかり楽しみたいのですよ!」


レン「あ、あ、あ♡」


 アレクのチンポがレンの陰唇に押し当てられ、そのまま勢い良く腰を打ち付けた。膣奥まで旦那様チンポがつらぬく!


どちゅっ!!♡♡


レン「あっひぃいいいーーーーーっ!!!♡きたぁああ♡♡♡旦那様おチンポ様ぁあ♡♡っ!!!」
 

867 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 00:31:43.44 ID:SbpBhfPb0
 

 アレクの眼鏡カメラにはレンの肉付きの良い、そして小柄な背中や尻がしっかり映っていた。根本までチンポを押し込まれ、玉の汗をびっしょりかいている。


ぎゅうううう♡♡


アレク「くうううう♪やはりこの具合は…っオナホでは再現は不可能…!」


レン「気持ち、いぃいい♡♡っ〜〜♡あなたぁ…♡こんな男らしいイケメンチンポ………浮気なんて考えられなぃ♡」


アレク「雌の悦びを死ぬほど感じさせてあげますよ!」


パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


レン「あっひーーーーーー♡♡っ♡げほっ!♡」


バックで欲望のままインキュバスチンポをピストンさせる。


アレク「ほらほらほらほら!」


 アレクは腰の速度をさらに上げた。激しいピストン運動で、太い肉棒がレンの雌穴を容赦なく掻き回す。子宮口を何度も叩き膣壁を擦り上げ、まるで彼女の体を自分のものに書き換えるかのように突きまくる。


ごりっ!ごりっ!ごりっ!ごりっ!ぐり♡


レン「だめっ♡そんなに奥まで!あひっ、ひぐぅっ♡♡♡!イクイクッ!!」


 レンの体が大きく跳ねた。雌穴が激しく痙攣し大量の愛液を噴き出しながら絶頂を迎える。透明な潮がアレクの太ももを伝い、床をびしょびしょに染めた。


ぷしゃあっ!!♡♡


アレク「ふふふ!もう中イキアクメですか!ですが私はまだまだ満足してませんよ!」


ごりっ!ぐりっ!ごりっ!♡♡


アレクは止まらない。絶頂で敏感になった痙攣する勇者の雌穴をなおも容赦なく突き続け、レンの体をさらに追い詰めていく。


パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


868 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 00:45:38.39 ID:SbpBhfPb0


レン「うあーーーーーー♡♡!!うあーーーーーー♡♡♡」


 イキたてマンコを更に追い詰められ、レンの嬌声が悲鳴に変わる。しかしそれでも愛する旦那チンポのため苦しみよりも快感が勝る。


ぐちゅっ!どちゅっ!!どちゅっ!!どちゅっ!!どちゅっ!!♡♡


アレク「ふふうううーーーーーーっ」


 レンの紺色のセミロングの後ろ髪を引っ張り快感をむさぼるアレク。インキュバスである自分が性欲に支配されるとは、相変わらずレンの雌としての完成度に声が漏れる。


 愛液と先ほどのアクメ汁が混ざり、太い肉棒が抜けるたびに白く泡立った淫汁が飛び散る。レンの太ももはすでにびしょびしょに濡れ、床のカーペットにぐっしょりと染みていた。



「ひぐっ♡あんっ!奥ぅううっ!!♡子宮が当たってる♡そんなに突かれたらまたイグっ!!♡ひいいいぃいい!」



レンの体が大きく跳ね膣内が激しく締め付ける。アレクはそれを愉しむようにさらに深く腰を沈め、子宮口を肉棒の先端で押し広げるようにグリグリと刺激した。


ぐじっ♡ぐじじじ♡ぐりりっ♡


「イッてる最中に突かれるの好きですよねぇ!私のチンポの形をしっかり憶えてますよこのマンコ」


レン「しゅきぃいい♡♡このおチンポ様好き好きぃ♡ひぃい〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」


がくがくがくっ!


アレク「〜っ!!」


 アレクが今日初めての射精を勇者の膣内にぶちまけた。熱い精液が子宮に直接注がれる感覚にレンの体がまたしても大きく跳ねた。溢れ出した白濁が結合部からとろとろと垂れ落ちる。


どびゅるるぼぼっ!!


レン「おおお♡種付けきたぁああ♡♡っ〜♡♡っ」



アレク「ふふぅ。これはまだ始まりなのですよ」


869 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 01:03:49.44 ID:SbpBhfPb0

レン「ほぁあああ♡」


がくっ


 立ちバックの姿勢から崩れ落ちた勇者の脚を優しくも容赦なく割り開くアレク。レンは背中に自分で撒き散らした愛液の冷たさを感じた。


がばっ


レン「あっひゅ…♡」


 とろとろに緩んだ雌穴がアレクの視線に晒される。白濁と愛液が混じった蜜がぷっくりと腫れた陰唇からとろりと溢れていた。レンの瞳はまだ焦点が定まらず、虚ろに天井を向いている。口は半開きで涎が頰を伝っていた。


レン「はあ、はあ、はあ…♡はあ…♡」


 アレクは彼女の両脚を大きく広げ自分の腰をその間に滑り込ませた。再び太くイキリ立った肉棒をぐずぐずに蕩けた雌穴に正常位で挿入!


ぐぼんっ♡


レン「ほほほぉおおお〜〜〜っ♡♡旦那様チンポ精力旺盛で素敵ぃいいっ!!♡」


アレク「ふーーーー。ふうう。なんという締め付け。天性の雌穴…!ふふふふ。この重力に従って左右に流れた爆乳も素晴らしい」


むにぃいい♡♡


 両手を伸ばし遠慮なくその爆乳を鷲掴みにする。指が柔らかい乳肉に深く沈み、ずっしりと重くたわわに熟れた乳房はアレクの掌でも到底掴みきれない。はみ出た乳肉が指の間から溢れ、形を崩しながらたぷたぷと揺れた。


レン「ひぎっ♡おっぱいとおまんこの同時責めっ♡ぶっとんじゃう〜っ」


アレク「嫁の身体は夫である私のものですよ。何をしようと私の自由、ふふふふ!(視聴者も大興奮でしょう!)」


たぷったぷったぷったぷっ♡♡


 両手で下から持ち上げるようにして乳房を寄せ、親指で硬く尖った乳首を執拗に擦り摘まんだ。


こりっ


アレク「この胸本当にエロいですね。さっきからずっと揺れて私の視線を誘っていましたよね!サキュバス顔負けですよ!」


ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡


レン「きゃうううぅうう〜〜っ♡♡♡♡!!」


 アレクが腰を振り始めると爆乳が激しく上下に揺れ動いた。手で揉まれながら、たぷんたぷんと重く波打つ。


パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


レンは「ひぎぃん♡あひぃ!はひぃ!!♡♡♡お、おお、おおおお〜〜っ♡♡イグイグ〜♡!!」


870 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 01:13:16.49 ID:SbpBhfPb0


アレク「旦那様のザーメンもっと欲しいでしょう!おねだりをしてみなさい!」


パンッ!パンッ!パンッ!


レン「ほ、ほしぃいい♡♡んひいいいっ!!旦那様のザーメンおまんこにちょうだいちょうだいっ♡♡」


レン「イキまくり子宮にぶっかけてぇえええ♡♡旦那様ぁああ♡しゅきぃ!!」


アレク「んーふふふふっ」


ぐちゅっ!どちゅっ!!どちゅっ!!どちゅっ!!


アレクは胸から手を離し、両手でレンの下腹部を押しながら撫でた。外からポルチオを責めるようなマッサージ。


ぐりぐりぐり♡


レン「んおおおおおお♡♡これやばぁあああ♡外から子宮圧迫されるのっ♡♡んひいいいっ!!♡」


レン「イグイグ〜♡ンンンィグ〜♡♡っ!!」


アレク「子宮を圧迫マッサージされて白目アヘ顔を晒すとは、ふふふ。しっかり撮影しておりますよ」


ぐりぐりぐり♡


グッグッグ


魔力を込めた両手で勇者の下腹部を揉み込む。更に体内の肉棒で同時責めされるとレンはアクメを抑えられない。


ぷしゃあ♡


レン「イグーーーーーー!!!♡♡っ!!」


アレク「おおっこの締め付け…!く!うけとりなさい!」


ドビュルルルル!


レン「ぴいいいいい♡!!ザーメンまたきたぁああ♡」


871 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 01:20:11.97 ID:SbpBhfPb0
しかしアレク君はなんでレンを孕ませたいんじゃ?🤔

1、愛だよ愛!
2、なんとなくできそうだから
3、知らない内に孕まされている姿が無様で愉悦!

↓1で決定〜!
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/19(金) 01:22:08.93 ID:v7aZOf4fO
3
873 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 01:37:22.92 ID:SbpBhfPb0
魔族らしくてワクワクすっぞ!それと同時にいつか死ぬな😏



アレク(ふふふ、やはり。これまでの撮影でレンに妊娠の恐怖がなかったので気になっていましたが、聖属性のプロテクトを張っていましたね。流石は勇者、弱体化していなければ私といえど突破できませんでした)


 今の下腹部子宮マッサージは愛撫だけではなく、魔力で妊娠防御を突破する意味もあった。自分のザーメンが勇者に着床する感覚をインキュバスの能力で把握する。


レン「あひぃいいい〜♡旦那様ぁあああ♡しゅきぃ」


 痙攣するレン。自分が魔族の子を孕んだとは欠片も思っていないアへ顔、視聴者も大興奮だろう。


アレク(ふふふふそんなに好きならば喜んで生んでくれますよね〜。幸い、私の髪色はアメリアとも似ています。それにバレたとしても私に手は出せませんしね)


アレク(愉快なものです!あの勇者レンが私の子を大切に育む等と!)


 してやったりのアレクが改めて腰を動かす。まだまだこの雌を味わい尽くさねばならない。ただしアレクはインキュバスのため、その子供にも翼などの特徴は受け継がれて一発でバレるだろう。その事を失念するほどの興奮状態。


アレク「ほらレン。次は私のチンポをしゃぶって貰いましょうか」


レン「は、はい♡んひっ。動くと旦那様のザーメン溢れちゃう…っ」


 レンが四つん這いでアレクのチンポを舌で舐める。一切の躊躇いのない動きはその行為を待ちわびていたような感じだった。


ぴちゃ♡ぺろぺろ♡れろ〜♡


レン「熱々おチンポ様♡ん、ちゅぱ…しょっぱ♡しゅき…♡はぁん」


アレク「んん〜♪」


 うっとりした顔でチンポを舐めるレンの姿を至近距離で撮影する。これも視聴者には嬉しい画角。


874 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 01:46:33.69 ID:SbpBhfPb0


☆☆


レン「あんっ!♡ひんっ!!ひぃいいいいいーーーーーー♡♡!!」


アレク「レンっ。深夜とはいえ、ベランダでこんな雌声を出していたら周りにバレますよ。ふふふ」


パンッ!パンッ!パンッ!


レン「ほほほぉおお♡らってええ♡旦那様のチンポっ、持久力すごすぎぃいい♡♡」


 あれから数時間、今や外は完全なる深夜となっている。レンはベランダの手すりに手をつき、バックで犯されていた。


レン「はぁあああああ♡イクイクッ♡ひょほほほぉおおおおおお♡♡!!♡!」


 夜の帳にレンのアへ声が響く。アレクも面白がってチンポで弱点を突きまくり、これは後々この街で「変態女の声」として都市伝説となる。



アレク「射精しますよっ…!ふ!んんん!」


ドビュルルルル!!


レン「はぁあーーーーーーーー♡♡きたぁああん♡♡」


 レンの子宮に8回目の射精が注がれる。愛する旦那様のザーメンは何度浴びても絶頂不可避の幸せ体感だった。


レン「はーーーーー♡んはーーーーー♡」


アレク「く、ふぅーーーーー……ふふふ。夜明けまでまだまだ時間はありますよ」


レン「は、はひぃ♡だんなしゃま♡」



875 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 01:59:38.16 ID:SbpBhfPb0


☆☆☆


レン「んんーーーーー!!こんな鬼畜カスイケメンインキュバスにメロメロにさせられるなんてーーーっ」


 日が昇り、チャームが解けたレン。汗だくアへアへ状態から何とか回復し、頭を抱えていた。


アレク「素晴らしい撮影ができましたよレン。ふふふふ、愛をしっかり感じました」


レン「心にも無いこと言ってんじゃないわよ〜。くうう〜っ!」


しっかりと記憶はある。アレクを旦那様と呼び心から愛し、幸せ粘膜接触を繰り返した。


レン「はーーー……」


 ため息をつくレン。しかし、聖属性の防御のお陰で子宮は守られたはずだ。聖な属性様々である。


レン「しかし、床も壁も潮や体液でどろどろね。悪いことしたわ」


アレク「昨日も言いましたが気にせず。部下の家ですからね〜」


レン「ほんと同情するわそいつに」



アレク「では、私はこの影像を編集しなくてはなりませんので。今日までは帰ってこないので少し休んでても大丈夫ですよ」


レン「あたしも帰るわ。ここにいたくないし。あんたの顔もみたくないし〜っ」


アレク「んん〜手厳しい〜っ」



876 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 02:01:55.33 ID:SbpBhfPb0
次回の展開を決めます!💪

1、デッドマンズ・オーバードライブ!
2、出産の時!(蒼き聖剣士と聖女)
3、3勇者は魔王の嫁!(バッドIf)
4、100年後をチラ見せ!
5、自由安価ァ!

↓5までで次回の>>1のコンマに近いもので決定〜〜〜!
2時半から募集でお願いします🍛🍛
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/19(金) 02:31:17.23 ID:nl0PK68/0
5忍び寄る魔の手
長期休暇のモームを見かけてMチャンネルに勧誘するブル。
話だけでもと牧場でデバフ媚薬入りのミルクを飲ませて阻害魔法もなくなり発情するモーム。
解毒薬をもらうために1週間搾乳牝牛パイズリオナホとしてブルや他の魔物にご奉仕することに。

その後、快楽堕ちして法外なお金で女優として契約。
これで魔王軍の情報が手にはいるとマモン様も大喜び。
その傍らでモームに恋してしまうブル。
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/19(金) 02:47:32.27 ID:vY/zy1K10
5べるぜぶぶ
ミルルにPKの使い方を伝授させるベルゼブブ、それを見届けるリン達、正直余り面白くない。ミルルを分からせる前からそうだったがベルゼブブは若干ミルルに甘い


手本を見せようとサイコキネシスを披露、サイコキネシスで空間を歪め、人間態でもそのような事が出来るように!とリン達を歓喜させるのだが


PKエネルギーを使いすぎた事でであすもでうすやさたんのように一時的に弱体化(ショタ化)するベルゼブブ本人曰く数日くらいで戻る、娘の前だからと調子に乗ったと反省。生意気なかわいいオスガキをベルゼブブガールズが弱くなったのをいいことにお風呂入れたり、ご飯食べさせてあげたり甘々でエロエロな1日を強制的に過ごす事に

 元スレ:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1773312533/

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879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/19(金) 02:52:31.46 ID:bMPvM46n0
5
天界の日常
アスガルドでは、リラとリギルが訓練をその際にリギルは漆黒の馬体のユニコーンに股がっている、このユニコーンはデュランだった頃の愛馬『シュヴァルツ』が転生した姿で、ミカエルが魔馬だったが邪悪な心が薄かったので気を利かせて転生させた。
シトリーは一般天使や自分達と同じ様に死んで肉体を与えられた勇者パーティ達とよろしくしており、トルキンは♀ミカエルにどっぷり魅了されてしまい今では彼女(彼)の護衛を。それぞれがベルゼブブ達との戦いに備えつつ死後の人生を楽しんでいた。


リラ達の前にノエルとフェレが現れ再会を喜ぶ、ミカエルが二人に地上でのルシファーとの戦いは終わりました、二人は天界での戦いに備えて欲しいと頼むが、ノエル達はまだここには戻れないルシファー達との戦いに終止符は打ったのはいいがそれが原因で人間…国同士の戦いや食料や資源の奪い合い戦争が再開され国の兵士団である自分達も止める為に駆り出されていると話す


これだから地上の生物は…と呆れるミカエル、仕方ない地上の仕事が終わったら改めて戻ってきなさいとノエルやフェレに命令、リラはノエルやミカエルはよく地上に行くし自分達も行けないか相談するが、ミカエルはそれは無理肉体があるからといって生き返ったわけではない死んだ者は地上には行けないと言われる、ミルカ達に自分達は元気だ、死んだら会おうと伝えてくれと言われるノエル


ミカエルは今日1日はゆっくりしていけとノエルは言われ、天界での1日が始まる(エロ展開はお任せ)
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/19(金) 03:06:36.98 ID:X7ALRNc00
5
アイドルデビュー!
遂にアイドルデビューを果たすマジカルフライ☆ガールズ、アップル王国で初ライブをする事に
一応顧問のレンや事情を知らない一般客は魔法使いエリカ様だ〜や可愛い子ちゃん達が踊っていると盛り上がるが、事情知っている勇者パーティ達や国王軍は渋い顔
特に渋いのはカーロンはマシュの件もあるが、リン、エリカ、ニケナ、ツバキ、カエデと国王軍的には欲しかった人材を全てベルゼブブに取られた上にそもそもベルゼブブがいなかったらルシファーが責めてくる事もなかったのである意味今回の魔王軍との戦い難易度を上げていた要因+元凶はベルゼブブだと考えていた。
勇者側に恨まれた状態なのに無事初ライブを成功させられるか!?
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/19(金) 03:26:36.78 ID:zbriZdWl0
5
性転換
爬虫類魔物の集まりに参加するミルカ、そういえばミーニャ達から聞いたが別世界の男のレンが一時的に来てたらしいわとアンドロス達に雑談混じりに話す、アンドラスにTSされる前の勇者レン…手合わせしたかったなと残念がるアンドロス

そこに名もないリザードマンの一体が『へー勇者レンって魔法でTSさせられてたんだ、俺達みたいに自力で性転換したのかと思った』と爆弾をぶっ混む。ミルカがどういう事よと聞くが

爬虫類魔物は自分の意思で雄雌変えられるんだよ爬虫類の特性だなと言うと、そのリザードマンが一瞬でリザードウーマンになる。ミルカが面白いなアンタもやってみてよとアンドロスに言うと渋々承諾しリザードウーマンにこの状態でも胸が出てたりしていてケモナー好きの変態はこの状態でも抱けると思える

ミルカがそのまま人間態になれと言うと高身長、緑のロングストレートで、筋肉質の爆乳、イケメン女子の姿になるアンドロス。これで満足かと元に戻ろうとするとミルカが待てどうせなら楽しませろとにじり寄る、更にルナとサニにも面白い状態だと言われTSアンドロスは滅茶苦茶にされてしまう(無慈悲)
882 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/19(金) 08:54:55.45 ID:fl+3biw9O
安価ありがとうございます😎

このレスのコンマに近いもので決定〜!
883 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/20(土) 10:13:25.04 ID:0lULk0z8O


 ここはアースガルドと呼ばれる所謂あの世・天界。緑豊かなこの世界で天使となったリラたちは鍛練を続けていた。


リラ「ぬはぁーっ!」


 褐色の筋肉質な身体を緊張させたリラが巨岩を持ち上げ投げ飛ばす。リラの父であるリキルはそれを漆黒の馬体と純白の一角を携えた愛馬シュヴァルツに跨がり空中に舞い上がり回避した。


ズズンッ


「おおう。あれほどの巨岩を軽々と…俺達が現役の頃の勇者よりも育っているとは聞いていたがこれほどとは」


「魔王を倒してしまうほどですものね〜」


 親子の鍛練を見ていた他の天使たち。その多くはかつて人間として実力を認められた者で、リラたちと同じような経歴で天使となっている。


リラ「その馬あのデュラハンか。相変わらず飛べるんだな」


リキル「かつてこのシュヴァルツは闇属性魔力で飛んでいたが今は聖なる力が原動力よ」


「バヒヒィ!」


ミカエル「デュランが死んだ際、シュヴァルツも邪念が少なかったから一緒に転生させたのさ」


「ミカエル様だ!」


「大天使様〜」


 金髪が輝き、不気味なほどに整い鍛えられた肉体を持つ男形態の大天使ミカエルが現れた。その隣にはトルキン。


リキル「感謝感謝。かかか。人馬一体の俺達は敵無しよなシュヴァルツ」


 シュヴァルツを撫で回すリキル。確かに二体は固い絆で結ばれているようだ。


リラ「はーおもしれ〜、で、トルキンはなんでそこにいるんだよ」


トルキン「俺は…ミカエル様の護衛」


ミカエル「私に護衛なんて、グリズリーを子犬が守るようなものだが好きにすればいいさ。ふふふふ初めての体験だよ」


トルキン「できればおなごの身体になっていただきたい」


ミカエル「また今度ね」


884 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/20(土) 14:45:05.98 ID:WaaET5+b0


シトリー「先輩の天使とはいえ、ボクにとっては可愛い子猫ちゃんさ」


「シトリー様〜♡」


「今夜も私を愛して〜♡」


 シトリーは生前と変わらない王子様性を発揮し、多くの女性天使を虜にしていた。自分こそが女性を幸せにできる存在だという自負は変わらない。


ノエル「お久しぶりですね皆さん」


フェレ「君たちも天使になることを選んだというわけだ」


 リラ達の前に現れたのはアップル王国騎士団長を務める天使のノエルと、その兄で普段はカミラのパートナービーストとして活動しているフェレが人の姿で現れた。


リラ「お〜騎士団長のねーちゃんと…ん?」


ミカエル「よく戻ってきたねフェレ、ノエル」


シトリー「フェレだって!このミスターがカミラ嬢のパートナーの聖獣の…」


リラ「マジかよ。初めて見たぜ」


フェレ「同じ天使である以上隠すこともないね」



ミカエル「2人とも魔王軍との闘いご苦労だったね。まあ、ほとんど役にたってなかったけどね」


フェレ「耳が痛いです。あはは」


ノエル「しかし人間たちは見事やりとげました。我々は確かに見届けました」


トルキン「未だに信じられぬ…あのルシファーを倒せたとはな」


 3人はルシファーの手にかかり非業の死を遂げており、その力の程は嫌というほど思いしっていた。しかし自分達の死後人間が勝利したと聞き驚いたものだ。


リラ「レンもカミラもミルカも、やっぱ私が認めただけのことはあるよなぁ〜♪」


ミカエル「今回ノエル達を呼んだのは人間領地での役目を終え、今後は天界で力を蓄えることに勤しんで貰うためだ。魔王軍が次に狙うのは天界だからね」


885 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/20(土) 16:38:42.29 ID:hirmKY8KO


ノエル「お言葉ですが大天使様。我々はまだ戻るわけにはいかないのです」


ミカエル「何故」


フェレ「魔王軍という共通の大敵が消え、人間同士の内乱の兆しがあるのです。勇者とは対魔王軍、魔族の戦士達。人間同士の殺し合いに参加させるわけにはいかないのですが、中には愛国者の勇者が戦争に参加しているという報告もあります」


ノエル「国連総会では、勇者の参戦を許可するかを議論されでますし」


ノエル「我々もそれを抑制するために動き回っております、なので今はまだ」


ミカエル「ね、下界の生き物とは愚かなものだろう」


 ミカエルが呆れたように皆に問いかける。天使達は人間に対する揶揄や嘲笑が溢れるが、シトリーはそれこそが人間だと内心納得していた。


シトリー(平和は次の戦争の準備期間とはよく言われるけど、レン嬢達も休まる暇がないね。彼女の酒池肉林の野望も簡単にはいかないようだ)


リラ(ホントだな。まああいつらが生きてる間は大丈夫だろうが。その後は滅ぶんじゃねーのかな)


シトリー(…結構ドライだね。天使達の考えに影響されたかい)


リラ(イヤ。私前から同じ思いだぜ。具体的にはクソ冒険者に私達とレンがまとめて犯された時から、身内以外はあんまり興味ねえな。クソな人間は死んでも良いわって思ってる)


シトリー(…)


 マモン配下に犯された時のリラの心の傷は大きかった。自分の迂闊でレンもシトリーも犯され、屈辱にまみれた記憶は彼女の人格に多少の変化をもたらしている。シトリーは返す言葉を失っていた。



ミカエル「良いでしょう。役目を終えるまで、もしくはあなた達が人間を見限るまで好きにしなさい」



ノエル「ありがとうございます」


886 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/20(土) 16:43:07.99 ID:hirmKY8KO
天界の日常を決めていくぅ!!ACT.1

1、天界の実力者と対決(リラ)負けた方が犯される!
2、下界の様子を見る(内容を再安価)
3、自由安価ぁ!!

↓3でコンマが大きいもの決定😁  17時10分から募集でお願いします
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/20(土) 17:10:29.19 ID:GZhwp2XV0
2
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/20(土) 17:18:34.62 ID:OOz2oPKq0
3
ミカエルのテスト
ミカエルがノエルに地上でどれ程強くなったか私に見せてくれと言う、ミカエルはリラもしくはシトリー相手をしてあげてくれと頼む

リラはいやでも、団長の姉ちゃんと私達は実力さはというが、シトリーはいやここは天界彼女のホームだと訂正。リラは確かに地上の時より魔翌力やらなんやらが強いと気付く 

ミカエルが勝ったら負けた方を好きに出来るのはどうかなと提案
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/20(土) 17:25:42.27 ID:K9KNqPzfO
2
890 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/20(土) 23:40:04.67 ID:WaaET5+b0


 後光が眩しいミカエルがパンッ!と両手を会わせた。


ミカエル「ノエル、魑魅魍魎の下界で鍛えられたことだろう、私にその成長を見せてみなさい」


ノエル「と仰いますと」


ミカエル「ここにいる新たな天使。リラかシトリーと模擬戦闘を行うのさ。知らない仲ではなさそうだしね」


リラ「私たちか!」


シトリー「しかし大天使様。我々は下界では対魔王の筆頭と評された勇者でした」


リラ「おー。騎士団長のねーちゃんも結構やるのは知ってるが私らには及ばねーぜ」


フェレ「それはどうかな。妹の身体を見なよ」


パアァア


 シトリーはノエルの銀髪が輝くのを見た。天使としての力がフィールドパワーソースで増強される!


ノエル「おお…この力は……身体が軽いですね。知らぬ間に、私の神性が地上で失われていたのだと実感します」


トルキン「これならば…いい勝負ができるかもしれぬ」


シトリー「どうやら相手にとって不足なしのようだね」


リラ「おー!私は全然相手になるぜ」


リキル「我が娘ながら鍛練熱心なものよ」


ミカエル「では、勝ったら負けた方を好きに出来る特典付きで、真剣勝負といこうか」


このレスのコンマ00〜49でリラ 50〜99でシトリーが参戦!
891 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/20(土) 23:41:24.06 ID:WaaET5+b0
シトリーVSノエル〜!

1、スタンダードルール
2、一撃必殺コンマ

↓1で決定😁
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/20(土) 23:47:15.11 ID:6kOzb8XS0
1
893 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/20(土) 23:55:48.50 ID:WaaET5+b0
うおおおなんか久しぶりのスタンダードルールだああああ🔥

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

シトリー 体力11
ノエル 体力9
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
負けた方はなんかエッチなことになります




ターン1!
↓1.2で


シトリー(旋風の女勇者の天使・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー王子様系ウルフカットお姉さん 愛用の蛇腹剣トルベリーノを持つ)

ノエル(アップル王国騎士団長・剣を装備した天使銀髪クセ毛のロングストレート。騎士団長らしく鍛え上げられた肉体、Hカップの胸囲を持ち、安産型の大きなお尻を持つ。慎重は多分シトリーと同じくらい。聖属性、炎属性が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/21(日) 00:03:36.09 ID:D32TyAFf0
ノエル
3本指から聖属性を纏ったビームを3連射
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/21(日) 00:16:16.85 ID:7Yjylynl0
シトリー
生前にアスモデウスとレンみたいに友…と呼べる仲にはなれなかったが。とある敵から面白い技を見て使ってみたかったと言い
蛇腹剣と腕を使って十字の形にし魔法力を流し、十字型の風魔法を撃つ。ゼブル一派が使う技を自分流にアレンジした
896 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 15:59:53.58 ID:Yd8199rzO
ベルゼブブ直伝の場合体力2を削って色々有利になるけど込めているのが魔力だけなのでそこまでの効果はないのだ!🍃🍃





 アースガルドの自然が生い茂る岡の上でノエルとシトリーが剣を抜く。普通の両手剣という感じのノエルに対してシトリーはトルキンに鍛えて貰った新たな蛇腹剣を握っている。


ミカエル「ベルゼブブ配下の魔力が染み付いた剣はアースガルドにはふさわしくないからねぇ」


「新人よ、ミカエル様もいる上に俺達も回復のエキスパートだ存分に殺し合え!」


シトリー「どうも。しかしできれば優しく制圧したいね。麗しのレディだからね」


ノエル「よろしくお願いいたします。格下とは考えない方が身のためです」


リラ「おおー!そうだぜねーちゃん。つむじ風のなんざボコボコにしてやれ」



リギル「風属性の強みが空を舞えることならば可哀想だが天使は皆飛べる。極める魔法を誤ったかもしれんな」


シトリー「それは聞き捨てならない!」


 シトリーが剣と腕で十字を切った。炸裂した風属性魔法のエネルギーが高速でノエルに放たれる。


シトリー(敵から学ぶことも多い。しかも魔王軍は長寿なだけあって技術体系は研ぎ澄まされているしね)


ノエル「は、速い!ぬりゃあ」


 ノエルは剣を構えるよりも速く反射で迎撃の聖属性のレーザーを発射。圧縮された時間感覚の中でお互いの攻撃がスローに体感される。



↓1コンマ00〜61でシトリー攻撃
62〜99でノエル攻撃 🐍🐍🐍
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/22(月) 16:04:42.66 ID:UbEFEkc/0
はい
898 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 16:09:17.26 ID:Yd8199rzO
ノエル攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
899 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 16:24:49.14 ID:Yd8199rzO
シトリー体力11→5


 ノエルの銀髪を巻き上げた爆風はそのまま背後に逸れ、大岩を真っ二つにした。そしてノエルの放ったレーザーは一発が脇腹に命中!


ジジッ!


シトリー「うぐっ!」


ノエル「勝機!」


 シトリーには予想外のダッシュ力で距離を詰めたノエルの剣をギリギリ蛇腹剣で受け止める。しかしシトリーはバランスを崩した。


ガガっ


シトリー「次の攻撃は…蹴りかっ」


ノエル「肘鉄でした!」


 ノエルの片手を剣から放したエルボーが王子様の側頭部にゴシャッと鈍い音を立てて直撃した。そのまま後退。


ざざざっ


シトリー「〜〜っ!!…く〜っ。数ヶ月鍛練しかしてなかったからか」


リラ「おらーシトリー!勘が鈍ってんぞ!」


ノエル「不思議な気分です。遥か格上だと思っていた勇者に先手を取るとは」


フェレ「妹は真面目にやってきたからねぇ〜」


「シトリー様脇腹は大丈夫ですか」


シトリー「ノープロブレムさ!皆の王子様としてこの程度で参るわけにはいかない」


シトリー(とはいえ効いたなぁ)




ターン2!
↓1.2で


シトリー(旋風の女勇者の天使・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー王子様系ウルフカットお姉さん 愛用の蛇腹剣トルベリーノを持つ)

ノエル(アップル王国騎士団長・剣を装備した天使銀髪クセ毛のロングストレート。騎士団長らしく鍛え上げられた肉体、Hカップの胸囲を持ち、安産型の大きなお尻を持つ。慎重は多分シトリーと同じくらい。聖属性、炎属性が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/22(月) 16:44:25.08 ID:NXznxhxw0
ノエル
私に苦戦するようでは数千年後のベルゼブブ達…『ルシファー』には勝てませんよとシトリーのやる気を煽りながら、炎魔法『五本指炎弾』(フィンガーファイヤーボール)。指五本同時射ちファイヤーボールを放つ
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/22(月) 16:59:17.09 ID:ZVDi0IMF0
シトリー
ルシファーは倒しはしたが死んではないからベルゼブブ達とここは攻め混んで来るか、リベンジのチャンスがあるわけかと納得しファイヤーボール全て剣で弾き剣で追尾攻撃
902 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 18:12:58.91 ID:Yd8199rzO
はわわすごく見たことあるですぅ!🤣🤣🤣

ノエル「こんなものですか!」


フェレ「やけに熱いね」


冷静な騎士団長が切っ先をシトリーに向けて吠えた。リラはカチンと来た。


ノエル「自分の成長を嬉しみつつも、あなた達には強くなっていただきたい焦りがあります」


シトリー「マドモアゼル流石に事を焦りすぎさ、まだ最初のぶつかり合いだよ」


ノエル「しかしルシファーならば私がどうあがこうと先手は取らせなかったでしょう、奴らには遠く及びませんよ」


リラ「おおそうか。ルシファーって生きてたんだよな。でもめちゃめちゃ弱体化したんじゃないのか」


ミカエル「我が兄は魔王だった頃とは比べるべくも無いだろうが十分強力だ。その弱体化した兄にすらこの様子では敵わないだろうね」


リラ「シトリー舐められんなー!本気でぶっ飛ばせ」


シトリー「確かに、ルシファーだけではなくベルゼブブもいる。魔王城で会った幹部達もね。強くならなければならないというわけだ」


 シトリーが蛇腹剣を構え直した。勇者達に、力及ばず敗れて魔王との闘いを生者に任せて散るしかなかった無力感が思い出される。あんな経験は二度としたくなかった。


シトリー「オーケー!来なよ!」


 ノエルの片手に炎属性の魔力が漲った。1度に5発のファイヤーボールが発射される!


ぼばばっ!


ノエル「ぬあーーーっ」




↓1コンマ00〜58でシトリー攻撃
59〜99でノエル攻撃 🐍🐍🐍


903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/22(月) 18:17:20.90 ID:qEUWiZdE0
ダイの大冒険好きすぎる奴がスレ民にいるよな
904 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 18:21:07.10 ID:Yd8199rzO
流石騎士団長だ ちがうなあ⚔️

ノエル攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/22(月) 18:26:28.45 ID:X6YVcktx0
天使は強い(確信)
906 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 22:13:31.60 ID:mYmkF/od0


シトリー「はあああ」


ボボボッ!


 風属性を纏わせた愛剣で炎をかき消すシトリー。さらに射程が伸びた蛇腹剣を振り抜いた。


ノエル「くうううう!」


ガギギギギ


 ロングソードで何とか剣を受け流すが、今度はシトリーが高速で接近する。


リキル「流石は風属性のエキスパート。素早い。しかも剣を戻しながらで次の攻撃の準備を終えている」


ザザザザ


シトリー(ルシファーに使った移動術は身体が傷付くから無闇には使えないが、ギリギリのスピードさ!)


 ノエルは剣で防御するタイミングを外されている。このまま袈裟懸けに斬られれば大ダメージを負うだろう。


ノエル「しかし!ムン!」


カァアアアッ!!


 ノエルが全身から閃光を放った。これは聖属性のフラッシュで聖・神属性で防御しなければ瞼を閉じていようと目が眩む妨害技。


リラ「くあっ!眩しっ!どうなった」


ミカエル「シトリーの一撃は虚空を切ったね」


トルキン「ということは……」


シトリー「くっ…!?」


ノエル「はああっ!!」


 ノエルが格闘スキルを発動し鉄山靠をぶち当てた。魔王軍との闘いに向けての度重なる訓練、デュランやゼノン、マシュとの闘いが彼女を一般天使よりも高みへ昇らせている。


シトリー「ごっは!」


 仰向けに倒れたシトリーの顔面横にロングソードを突き刺した。誰がどう見ても勝負あり!



ミカエル「お見事ノエル。人間界に産み落とされたのは間違いではなかったようだね」



907 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 22:16:39.22 ID:mYmkF/od0
シトリーがエッチな目に会う😏

1、ノエルにめちゃめちゃ犯される
2、1日クンニ奴隷王子様!
3、自由安価ぁ!

↓2でコンマが大きい方で決定ー! 20分から募集
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/22(月) 22:21:26.09 ID:1JjA8c0G0
2
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/22(月) 22:23:16.95 ID:uQMMPSWU0
2

1も良いがノエルは自分から犯すキャラじゃないだろうし…
910 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 22:48:38.72 ID:mYmkF/od0
安価ありがとうございます😏


☆☆


ミカエル「ではペナルティとして、シトリーは今日1日クンニ奴隷王子様だね」


シトリー「事前に約束した上に不覚を取ったから文句はいいにくいですが…両手を封じることは無いのではっ」


 シトリーは両腕を背中に回し、手首同士を光の錠で固定されていた。そして神の契約魔法"天使からのクンニは断れない"が刻印される。


リラ「つむじ風よ〜。地力じゃお前の方が上だったぜ!何してんだよ〜」


シトリー「己の未熟さを恥じるばかりさ」


リギル「俺はここで見ていたが、ルシファーに使った移動術で初見殺しをするべきだったな。かかか」


ミカエル「では恥じるついでに早速クンニして貰おうか」


フェレ「ではここは勝利した妹に最初に使わせてあげましょう」


ノエル「私ですか…!いえ、私は別に…今の勝負で多少汗ばんでおりますし」


ミカエル「駄目だよノエル。勝者には勝者の義務がある。クンニ奴隷王子様を最初に使うのは君だ」


ノエル「こ、ここでですか」


トルキン「……!!…!」


 トルキンの見逃さないと言わんばかりの眼力にドン引きするノエル。しかし大天使ミカエルが言うならばやらないわけにはいかない。騎士団長の鎧を脱ぎ、蒸れたショーツも下ろす。


むちぃ…♡


ノエル「〜」


リラ「おうおうどっちの罰なんだ…。でも騎士団長のねーちゃんエロい身体してんなやっぱり!なあとーちゃんよ」


リキル「親である俺にそんなこと聞くか。たくましく育ったものよ。かかか」


911 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 22:59:16.33 ID:mYmkF/od0


ミカエル「ノエル、シトリーに自分のおまんこを舐めるように言うんだ。それで契約魔法が発動するからね」


ノエル「〜…し、シトリー私のおまんこをな、舐めてください」


シトリー「うっ!!…確かに身体の自由が効かなく…」


 ノエルの前で両膝を折るシトリー。目の前には騎士団長の秘所!


シトリー「ま、まあボクとしては麗しのレディに奉仕するのもやぶさかではないさ…」


リラ「つむじ風はレズだもんなぁ」


ミカエル「それでは罰として物足りないね。よっと」


 ミカエルの操作でノエルの股間がシトリー顔面に引き寄せられる。汗と雌の香りが芳醇な天使マンコがシトリーの鼻と口を覆った。


ぐんっ!



ノエル「ちょっ!!?んあっ!!♡」


シトリー「んむむ゛!!?♡んむっ!!」


不意の操作でシトリーの顔面に騎乗するように座るノエル。さらに契約魔法に従いシトリーの舌がクリトリスや陰唇を舐め回した。


ずりりりゅ♡


ノエル「ふぁあっ!?♡あんっ!」


シトリー「(い、息が!?しかも勝手に舌が動いて…!)んんっ!!♡れろ、ちゅばば♡れろっ!!」


トルキン「…な、なんという……なんというハレンチな…」


リラ「鼻血でてんぞ。かかか」


912 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 23:16:14.74 ID:mYmkF/od0


 清楚な騎士団長に騎乗されてクンニする王子様構図はトルキンの脳裏に鮮明に刻まれた。


「シトリー様がおまんこ押し付けられて…」


「わ、わたしもしてほしい」


ミカエル「ふふふふ順番をまちたまえ、さてシトリー。自分で舌を動かそうとすればそれも可能なはずだ、王子様のテクで速くノエルを満足させてあげるんだ」


シトリー「ん、んんん♡んーー!!」


 両手を封じられたシトリーは自分のテクニックを駆使してイカせなければ股間に塞がれて窒息してしまう。言われるまでもなく必死に口を動かした。


ぴちゃ♡くちゅくちゅぴちゃ♡っ


ノエル「あ、兄上見てはだめです…♡あんっ!あ、あ、あああ」


フェレ「妹の晴れ舞台じゃないかつれないことをいわないでくれ。我慢することはないよ。ふふふふ」


シトリー(ノエル嬢のおまんこの香りが、蜜が口に広がって…!♡)


ざらざらざら♡ずりずりっ


ノエル「はぁあああ♡…っ…し、シトリーそんな…クリトリスばかりに…あんっ!!♡駄目っ!ん、んんん」


 ムチムチの太ももでシトリーの顔面を挟み込むノエル。しかしレズ王子様にはご褒美にしかならない。


シトリー「ぷはっ…♡心地よい感触だよノエル嬢、敗者の労いだ、気持ちよく達してくれたまえ」


ずりずりっ♡ぬちゅ♡


ノエル「ん、んんん、んーーーーーーーっ♡♡!!」


 両手を塞ぎ、顔を天に向けてのけぞり絶頂する。シトリーの顔に愛液を塗りたくるように腰がガクガク震えた。


トルキン「し、刺激的すぎる…!」


ノエル「ふうう…はあ…♡」


 震える足腰でなんとかシトリーの顔から退く。シトリーもようやく一息つけたが、すかさず次がエントリー!


リラ「私にもクンニしてくれよっ♪」


ずむっ!!♡


シトリー「んんん゛うっ!!?♡♡」






913 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/22(月) 23:47:42.77 ID:mYmkF/od0


 褐色の肉厚なリラマンコが顔面に押し付けられる!身長190cmな上ノエルよりも脂肪と筋肉が詰まった下半身は王子様に窒息を予感させた。


むちぃいい〜


シトリー「ん、んれっ!♡じゅぞぞぞぞっ!!!♡」


リラ「はぁああ…♡思い出すなぁ。前はこのまま顔にマーキングしたことあったな」


 リラのプニマンも必死に舌を使い愛撫するシトリー。はじめての相手ではないので感じる部分は大体わかる。


れろっ♡ぴちゃぴちゃ♡くちゅっ♡


リラ「ん、お、おおおっお゛♡おおっ」


シトリー「んれれっ!♡じゅぞぞぞぞ♡れろっ!!」


リラ「んんん゛♡シトリーのクンニマジ効くぜぇ〜〜っ♡」


 グリグリと自分から愛液を塗りたくるようにシトリーの顔面に股間に擦り付けるリラ。赤いロングヘアーが揺れ、褐色の肌が汗ばむ。


グリグリ♡ずりっ♡ぬちゅっ


シトリー「んれっ!♡れれっ!ゾゾゾゾゾッ♡んふーーーーーんふーーーーーーーー!」


ノエル「は、激しいですね…流石は勇者…」


 ノエルは服を着直し、周りを見るとシトリーにクンニしてほしい天使たちは沢山いるようだった。王子様の舌筋が心配だが、やりとげるだろう。


ノエル「勇者ですしね…」


くちゅっ♡ずりっ♡


リラ「あ、んんんっ!♡お、そこっ〜♡イグっ」


914 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/23(火) 00:03:32.02 ID:QcaC1JNw0


 リラも気持ちよく絶頂させたシトリーは意識が朦朧としながらも息を吸った。


シトリー「すーーーはーーーー、ん、あ…♡」


リラ「ふううう。いやぁ良いクンニだったぜシトリー」


シトリー「ま、まったく、すこしは休ませてもらいたいね」


 ミカエル「そんな余裕はないよシトリー。次の天使たちが待っている」


シトリー「ううっ。多くのマドモアゼルの蜜を味わえそうで嬉しいよ…♡」


 シトリーを慕う天使たちがモジモジと切なそうな表情で近付く。先頭の天使がキトンを捲り、自分の陰部を見せつけた。


「お、お願いします…♡」


915 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/23(火) 00:06:12.10 ID:QcaC1JNw0
天界の日常を決めていくぅ!!ACT.2

1、神格への挨拶!
2、下界の様子を見る(内容を再安価)
3、自由安価ぁ!!

↓3でコンマが大きいもの決定😁  00時15分から募集でお願いします
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/23(火) 00:15:15.92 ID:nt0KOitl0
1
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/23(火) 00:24:00.38 ID:qrOnhDrV0
3
昔話
そもそもルシファーはなんで堕天したんだよと質問するリラ、ミカエルは大体ベルゼブブのせいだが元々傲慢気質だったからな〜ベルゼブブが攻めてこようこまいが結局堕天してただろうなと話す


そういえばあの戦争中頭悪い変な喋り方のサキュバスが捕まって兵士達に拷問されてたのを思い出しその事を話す、あれがきっかけで我が軍は勝った。まさかあんな奴を助ける為にあの蝿王が突っ込んでくるとはと…アルカネットが捕まりエロ拷問を受けベルゼブブが助けに来るまでの回想
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/23(火) 00:25:21.78 ID:zltSTm8X0
2
919 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/23(火) 00:36:00.94 ID:QcaC1JNw0
安価ありがとうございます😏! うーーーむここまで神側もキャラが出てくると魔王軍との決着まで書いてほしくなるねえ!(他人事) >>1がやると終末のワルキューレみたいになりそうだ 需要はあるのか 誰かやってくれんか!

というわけで天使とか大天使とか出してきたけどついに神登場!リラたちは挨拶にいくぅ!

名前
年齢 
役職 【神】
髪形・髪色 
身長・体型 
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に


↓2までで、次の>>1のレスコンマに近い方を採用でお願いします😎良かったら参加してください 一応神は唯一神とかではなく複数いる設定ではあります。また、オリジナル神とかでも大丈夫です😁元ネタある方が考えやすいしもちろんそれでも良いけどね!
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/23(火) 01:35:57.97 ID:7esq6Nux0
名前 イシュタル
年齢 年齢不詳(長く生き過ぎて年齢概念がない)
役職 【神】
髪形・髪色 薄桃色の長髪
身長・体型 185センチ、Mカップの爆乳、安産尻、純白の翼を持つ。
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に
水と大地と愛と豊穣を司る女神にして、あのベルゼブブの元カノ(諸説あるが元ネタでは奥さん)
おっとりとした性格で、「天界一」と呼ばれている美人で、非常に優れたプロポーションを持つ。しかし極度の対人恐怖症でもあり、ベルゼブブ以外の男性とは目を合わせることすら嫌がる。

水、土魔法を極め地上に水と豊穣をもたらした女神、最も格上の女神であると同時に周りからは「母」のように扱われているが、子を授かった事は一度もない。男が苦手…ぶっちゃけ女もあまり得意ではない自分とベルゼブブ以外苦手なコミュ障、自分に性的指向を向けてくる人物は神、天使、魔族、人全て苦手。
大昔に豊穣を地上にもたらす為に降りたがその余りの美しさに男女問わず彼女に言い寄って来て余りの汚らわしさにその場を逃げ出してしまい、魔族領に逃げ込んでしまいそこでも性欲にまみれた魔物に襲われかけるもそこでベルゼブブに助けられる、その際に彼を見て何ておぞましく冒涜的な姿(この頃はまだ人間態ではない)なんだと思ったベルゼブブにはその際に「さっさと消えろ、目障りだ」と罵倒される、始めての事で驚く自分の周りは自分を見ただけで性欲に刈られ言い寄って来るのに、自分に靡かない彼に興味を持ち、次第に意識するようになり始めた、それからは彼に会いにちょくちょく地上に降りてはアプローチ(マイクロビキニ作戦やお風呂一緒に入る)をしていたが、全て躱される上に塩対応される日々、そのせいでドMに目覚めた、ベルゼブブに会いに幾度にリオン、アルカネット、ニケナの古参勢達に中指立てられ雌豚呼ばわりされていた、イシュタル的にはこんな奴ら本気出せば一瞬で蒸発させられるので気にも止めていなかった。

ベルゼブブ自身も全く引かない彼女に次第に惹かれて、なんと一時期恋人になった。本人的には気の迷いだと言っているが今でも愛してる。塩対応も実は彼女に照れていたツンデレ

恋人にはなったが結局一度もキスもしないセックスもせず関係は終わった、(イシュタルは何度もしようとしたが躱されるた)このまま彼女と暮らすのもありだと思っていたが太陽の執着を捨てきれなかったので別れた、このまま自分と付き合ったら彼女は神達に裏切り者扱いされ処刑されるとも考えた、第一次神と魔王軍の戦争ではベルゼブブに真っ先に闇魔法に閉じ込められてしまっていた、戦いが終われば魔族領地に豊穣をもたらした欲しいと囁かれた


別れた今でもイシュタル自身はベルゼブブに執着しており、彼が絡むとヤンデレ気質になる。
地上にいたレン達、勇者達を見ておりベルゼブブを倒してくれないかなと思っていた、倒した瞬間に魂を監禁して一生一緒にいようと考えていた。女神と言うなの悪女だが原作からしてそう
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/23(火) 02:26:39.87 ID:JYKkJz5E0
名前 アルテミス
年齢 1000万歳以上
役職 【神】
髪形・髪色 茶色とグラデーションがかった空色のインナーカラーのロングヘアー
身長・体型 身長165cm、Fカップ、吸い込まれるような瞳が特徴的、瞳孔に十字の光が入った「斜めにしたシイタケ」とでも言うべき特徴的な瞳をしている
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に
オリュンポス十二神の一柱で、月及び狩猟を司る女神で絶対神の一人ゼウスの娘で、非常に強気で負けず嫌いな性格をしている、どれだけピンチな状況でも絶対勝ちを譲らない譲らせない程粘り強い、本人曰く「私一番じゃなきゃイヤなの、勝ち以外に意味はないわ!」と言っている

身体能力は神の中でもえげつない程高く天界であれば一年は動き続けられる上に全ての属性の魔法を使える、武器は狩猟の女神らしく弓矢を使う、オリハルコンを握り潰して圧縮してダイヤモンドにするスーパーマンみたいな事が出来る。馬鹿みたいな腕力を持つ、戦いの天才で敵がどう動くか3歩先まで読むことが出来る
但し地上ではある程度ナーフされるがそれでも強い

狩猟の女神だが動物の事は大好きで、地上、天界含めても最も守らなければならないのは動物達であると断言していて、狩りでその動物の肉を食す際は「ありがとう…ありがとう…!頂くわ」と強く感謝を込め涙を流しながら食べる


相棒に熊型の聖獣名前は『オリオン』がいて、普段は肩に乗っかるくらい小さいがアルテミスが戦闘する際は大型になり背中に乗せて戦う、非常に可愛がっており常に一緒にいる、フェレなどと同じく人間態は一応あるがアルテミスがその姿が死ぬ程嫌いなのでなったのは一度きり


父のゼウスは女好きで有名な神でアルテミスの母をそっちのけで浮気したりハーレム気付いたりしているのでかなり嫌い、父のせいで浮気やハーレムには強い嫌悪感を示している(元ネタアルテミスがそうだったらしい)
人間の事は嫌いではないがぶっちゃけレンやシトリーなどの勇者達とはかなり相性悪い

魔王軍との戦いで当時ルシファーと戦う前のベルゼブブと戦い敗北をしていて、蝿姿ではなく人間態の状態で負けた、これ以降誰にも負けない戦士になると誓っている、絶対にリベンジするわと燃えている
922 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/23(火) 10:13:06.64 ID:9fu3czzTO
安価ありがとうございます🔥 このレスのコンマに近い方で決定だ〜!
923 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/24(水) 01:17:01.38 ID:dPvb+R/Y0


 翌日、勇者一行はミカエルに連れられ光の階段を昇っていた。


カツン カツン カツン


リラ「高ぇ〜」


シトリー「このアースガルド自体が天界にあるとは聞いたけど、さらに天に昇るなんてどこへ向かうんです」


 透明な階段が螺旋状に空高く続いている幻想的な道を往く。トルキンが下を見れば、天使たちの街がジオラマのような大きさに映った。だいぶ歩いてきたのを自覚する。


ミカエル「幸運だよ。君達は魔王軍とよく闘ったからね。神様に謁見できる」


リラ「神様!?」


シトリー「大天使様のさらに上の…?すごいな。想像もつかない」


トルキン「…ミカエル様よりも…強いのか?」


ミカエル「僕は神様を守る最強の盾だからね。ここだけの話、僕よりも明確に強いと言える神様はいないんじゃないかな」


リラ「まあ、大天使様が力を失う前のルシファーと互角位だろ、それがもしも何柱もいたならベルゼブブや魔王軍なんて怖くねーもんな。そりゃそーか」


ミカエル「でも天使と神には明確な身分制度がある。それを忘れてはいけないよ」


シトリー「我々もそこまで愚かではございません」


カツン カツン


ミカエル「今回お時間を割いてくださるのはアルテミス様。かなり武闘派な神様だけど慈悲深いお方さ。ベルゼブブのことは言わないように」



トルキン「なぜ」


ミカエル「以前の戦争でベルゼブブに敗れた経験をお持ちだからね。刺激することもない」


 素直に頷く3人。そしてさらに少し進むと眩い輝きが見えた。所謂ドリス式の神殿が天空に浮かんでいる。神の住む土地!


924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/24(水) 16:04:43.05 ID:vUs/bCUm0
kskst
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2026/06/24(水) 19:35:32.82 ID:ciRWE6Fm0
アケボノが身長大きい枠はアタシがいるのにとイケトレを詰める
926 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/24(水) 22:57:50.11 ID:dPvb+R/Y0


 階段を上りきり宙に浮かぶ神殿に足を踏み入れる一行。確かに妙な空気の震えを感じる。


カツン カツン


リラ「神様いるのか?」


シトリー「…」


トルキン「…大天使様」


ミカエル「アルテミス様、いらっしゃいますか」


ビガッ!!


神殿の奥から閃光が迸り神速の光の矢が天使達に放たれた。下手な対処は死を予感させる!


ビシャアッ


リラ「おおおおっ!!?」


トルキン「ぬおぁ!!」


シトリー「合体!」


矢をトルキンが掴みリラが覆いシトリーが支える。三位一体の防御で光の矢をなんとか逸らすことに成功した。


ギギギャギャッ!!  シュウウウゥウ


ミカエル「ほう。アルテミス様の攻撃を受け止めるとは」


トルキン「いっっ……たぁあ〜……」


リラ「ふぃー…」


アルテミス「んん〜!やるわね!」


927 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/24(水) 23:28:12.96 ID:dPvb+R/Y0


 神殿の奥から現れたアルテミス。茶色とグラデーションがかった空色のインナーカラーのロングヘアーが眼を惹くが、それ以上に印象的なのは光輝くような両眼。

ピキィーーーーンッ!!


ミカエル「お戯れを。アルテミス様」


リラ「なんだぁ。眼が光ってるぞ」


シトリー「神々しいね」


トルキン「豊満だ…」


 165cmの身長と、それに匹敵する程のゴツい銀の弓を片手で扱っている女神が近付いてきた。よく見たら眼の輝きが目立つだけで、全身から神属性の魔力がキラキラと反射しているのが分かった。


アルテミス「これくらいの攻撃を対応できないようではこの神殿に足を踏み入れる資格は無いわ!合格ね〜!」


 ネアカな感じなのがよく分かるアルテミス。さらにその肩にはハムスター大の熊のような聖獣が乗っていた。


アルテミス「リラにシトリーにトルキンね。この子はオリオンよ!あなた達のことはルシファーの城で闘ってた時から天界で見ていたわ」


シトリー「神様が見ていらしたとは……それほど魔王軍は天界でも問題になっているということですか」


アルテミス「ベルゼブブの弱点でも見つかればと思っていたんだけど、ほとんど手の内を晒さなくてそれは残念だったのよね!」


アルテミスはかつてベルゼブブに敗れた経験からリベンジを誓っていた。しかし魔王軍でベルゼブブが闘ったのは人間形態でのソリラ戦のみ。実力の底を測るサンプルとしては少なすぎた。


アルテミス「まっ!あれから私も鍛えまくって全身に神属性が漲るほど充実してるから負けはあり得ないけどね!勝利をリスペクトしているわ!」


ピキィーーーーンッ!!


リラ「いちいち眩しっ」


928 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/25(木) 00:44:36.98 ID:KVfWs+Ad0


アルテミス「それにしても、あの勇者レンが来なくてよかったわ!あいつは立ち入り禁止よ」


ミカエル「何故ですかアルテミス様、勇者レンは神属性魔力を纏いルシファー打倒にもっとも貢献した勇者の1人ですよ」


アルテミス「ハーレムなんて築いてるエッチな奴は虫唾が走るわ!肉欲にまみれた下劣な人間は神の聖域に相応しくないのよ!愛する相手は1人!」


リラ「神様、あいつはあいつでおもしれー奴なんだ」


アルテミス「え〜。なんか下界見るたびに複数人とエッチなことしてる印象しかないわよ!」


 プンプンと頬を膨らまし納得のいかない様子のアルテミス。そしてそれはシトリーに対しても言えることだった。少し自分より背が高い王子様の額を人差し指でつつきまくる。


ツンツンツンツンツン


シトリー「な、な、なんですか女神様」


アルテミス「貴女も天使たちとエッチなことしすぎ!ギリギリだからね!もう少しでシトリーだけ聖域に入れないか迷っていたわ!」


シトリー「ボクは皆の王子様ですのでっ」



リラ(かかかか。オメーはむっつりスケベだから行動にはあんまり移さない分良かったな)


トルキン(俺はただ己を鍛え上げるのみ…)


リラ(よく言うぜ〜!)



929 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/25(木) 01:04:45.98 ID:KVfWs+Ad0


ミカエル「皆、アルテミス様の神性は肌で感じたと思う」


パァアアアアアアア


アルテミス「ふふん、あなた達も中々やるのは知っていたけど、私には及ばないわね!」


 聖なる輝きが全身から放たれるアルテミスの力は確かにベルゼブブにも匹敵するように思えた。おそらく神の中でも上位の実力者なのだろう。


リラ「…」


 体がむず痒くなるのを感じる。リラとしてその実力を試させてほしいが、自分が勝手に闘いを挑める相手でもないことは察していた。それを敏感に察したアルテミスが笑顔を浮かべた。


アルテミス「私に胸をかしてほしいのね、分かっているわ!」


リラ「おっ」


 手のひらを広げ差し出す。握力比べを仕掛けられ、リラも受けて立った。


ミカエル「女神様の手に触れられるのは幸運なことだよ」


アルテミス「死ぬ気で力を込めてきなさい!」


リラ「骨軋ませたらごめんな女神様!いくぜ!」


一回り大きいリラの手とアルテミスの手が重なり指を絡める。瞬間的に2人は本気で力を込めた。


ギュウウウウウゥウウ


リラ「おおおおおおぉおおお」


アルテミス「あら!あららら!っあら!!」


シトリー「むう。リラ嬢が僅かに圧されている。なんということ」


トルキン「恐るべき…握力」


ビギギギギギィ


リラ(やべぇええ!!なんだこの力!感動するぜ〜!!?)


アルテミス(回復できるだろうし手首もいでやろうと思ったけど中々どうして!でも少しずつ押してきてるわ!)


930 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/25(木) 01:25:22.76 ID:KVfWs+Ad0


 アルテミスとしても自分が破壊しようとして容易く破壊できない相手は久しぶりだった。天性の負けず嫌いに火がつく!


ギギギギ


アルテミス「オリオン〜!楽しくなってきたわね!」


「ウィ」


リラ「くぉおおおおおお」


 褐色の二の腕に血管が浮き出て極度の緊張で震える。大岩を遠くへ投げ飛ばすリラでも分が悪いパワー。


ギュウウウウウゥウウ!


トルキン「リラの食い縛りで口から血が」


ミカエル「想像よりも耐えている。流石だね」


アルテミス「ふううううあおおお!!やーーーーー!!!」


リラ「おおおっ!!?」

バオッ

テンションがぶち上がったアルテミスがリラを持ち上げ、そのまま神殿の外に投げ飛ばした!紅蓮の女勇者が天空から落下!


リラ「うおおぉおおおお」


アルテミス「あ!やっちゃったわ!」


トルキン「だ、大丈夫かこの高さ」


シトリー「リラ嬢の耐久性や天使の翼があるから大丈夫だろうけど」


ミカエル「神の聖域付近には結界が張られている。光の階段で上がってきたことから分かる通り、天使の飛行能力も使えないのさ。まあ数千m落下したら飛べるようにはなるよ」


アルテミス「つまりここには戻ってこれないわね!とりあえず、これは私の勝ちね!楽しかったわ、もっと鍛えておけってリラに言っておいて!」


パンパンと両手を合わせ、アルテミスは満足げだった。ミカエル達は頭を下げ神の領域を後にする。その際に地上を覗いたシトリーだがリラの姿は見えない。


シトリー「…」


ミカエル「昨日、リギルが風属性の飛行は無用の長物みたいなことを言っていたけど、結界は天使生来の飛行能力だけを奪う。君の風属性ならこの聖域に階段なしでたどり着けるかもしれないね、だがそれはしないことだ。一天使の勝手が見つかれば存在を消される可能性があるからね」


シトリー「アルテミス様よりも過激な神がいると言うことですね」


931 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/25(木) 01:26:24.58 ID:KVfWs+Ad0
次回の展開を決めます!💪

1、デッドマンズ・オーバードライブ!
2、出産の時!(蒼き聖剣士と聖女)
3、3勇者は魔王の嫁!(バッドIf)
4、100年後をチラ見せ!
5、自由安価ァ!

↓5までで次回の>>1のコンマに近いもので決定〜〜〜!
1時50分から募集でお願いします🍛🍛
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 01:53:47.59 ID:CA25y0Hn0
5べるぜぶぶ
ミルルにPKの使い方を伝授させるベルゼブブ、それを見届けるリン達、正直余り面白くない。ミルルを分からせる前からそうだったがベルゼブブは若干ミルルに甘い


手本を見せようとサイコキネシスを披露、サイコキネシスで空間を歪め、人間態でもそのような事が出来るように!とリン達を歓喜させるのだが


PKエネルギーを使いすぎた事でであすもでうすやさたんのように一時的に弱体化(ショタ化)するベルゼブブ本人曰く数日くらいで戻る、娘の前だからと調子に乗ったと反省。生意気なかわいいオスガキをベルゼブブガールズが弱くなったのをいいことにお風呂入れたり、ご飯食べさせてあげたり甘々でエロエロな1日を強制的に過ごす事に
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 01:54:09.11 ID:7Yb1aWx0O
5.もしもアグネアとアルマの淫紋がずっと誰にも気付いて貰えず終いだったら(3スレ目の465辺りのIF)
不眠不休による死亡や精神崩壊防止の為気持ち良くなったりイケばイク程睡眠を遥かに上回るほどの体力の回復向上、健康状態において体調が良くなり精神も強くなる効果付き
ただしこの純粋な体力の向上や健康状態の向上、精神強化は地獄である筈の淫紋地獄を心地良く虜にさせるのが真の目的
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 01:54:56.92 ID:yql6xj37O
5
ミーニャ修行兼布教の旅
最年少賢者としての知恵と手腕を遺憾無く発揮してアナル教の表向きの教えと真の教えを着実に布教していたミーニャ

自国において今や新興カルト集団ではなく宗教しっかりとした基盤を作る事に成功して更に規模を広げようと考えたのと同時に、いつ新たな脅威が到来しても備えられるよう己の強さを磨き伸ばす為未知の格闘や魔法を知りたいと言う好奇心に駆られ、修行も兼ねて未到の地へ足を運ぶのであった
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 01:55:45.47 ID:HfvDUSij0
4
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 01:56:33.35 ID:6OGfkG4CO
3
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 01:56:49.61 ID:8QWaOHFY0
5
性転換
爬虫類魔物の集まりに参加するミルカ、そういえばミーニャ達から聞いたが別世界の男のレンが一時的に来てたらしいわとアンドロス達に雑談混じりに話す、アンドラスにTSされる前の勇者レン…手合わせしたかったなと残念がるアンドロス

そこに名もないリザードマンの一体が『へー勇者レンって魔法でTSさせられてたんだ、俺達みたいに自力で性転換したのかと思った』と爆弾をぶっ混む。ミルカがどういう事よと聞くが

爬虫類魔物は自分の意思で雄雌変えられるんだよ爬虫類の特性だなと言うと、そのリザードマンが一瞬でリザードウーマンになる。ミルカが面白いなアンタもやってみてよとアンドロスに言うと渋々承諾しリザードウーマンにこの状態でも胸が出てたりしていてケモナー好きの変態はこの状態でも抱けると思える

ミルカがそのまま人間態になれと言うと高身長、緑のロングストレートで、筋肉質の爆乳、イケメン女子の姿になるアンドロス。これで満足かと元に戻ろうとするとミルカが待てどうせなら楽しませろとにじり寄る、更にルナとサニにも面白い状態だと言われTSアンドロスは滅茶苦茶にされてしまう(無慈悲)
938 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/25(木) 08:51:04.52 ID:KVfWs+Ad0
安価ありがとうございます😏このレスのコンマに近いもので決定〜!
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 11:43:01.95 ID:ZbKYnv1bO
100年後どうなってんだろ
とりあえずレンは不老の呪いでまだMチャンネル女優やってるだろうけど
個人的に気になるのが種族や寿命的には普通に生きてそうなレンとアレクの子供なんだけど、産まれながらにしてマモンと契約してる扱いでレンに手出しされずに父親みたいに母親を責めまくってるのもありだし、レン達から愛情深く育てられて父親やマモンに対して反旗を翻す勇者と淫魔のハーフとかも有り得そう
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 19:31:08.54 ID:5bCL0zK00
レス的にこれでラストかな
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 21:27:20.44 ID:FwGaH+C60
kskst
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 21:58:45.90 ID:5bCL0zK00
kskst
943 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/26(金) 00:44:31.08 ID:ilVOFgxx0

☆☆

 アップル王国の大聖堂に集まった聖職者、シスター、そして多くの人々が哀しみにくれていた。御年122歳の偉大な聖女、名誉教皇アメリアが亡くなったというニュースが伝達魔法やタブレットでネットニュースで世界中を走り抜けたのが今朝のことだ。


「ああ…ビッグマザー…」


「シスター・アメリアが…」


「私たちの聖女様〜…」


 さめざめと泣く人々。アメリアは聖職者というだけではなく冒険者として約100年前魔王軍を撃退したメンバーの1人。その存在感は現教皇をも凌駕していた。現役から退いて半世紀経つが、変わらず慕われ続けていた彼女の死は皆覚悟していたこととはいえ心の傷は大きい。


「司祭さま。どうか…聖女様のご尊顔を拝したいです」


「わたくしもっ」


「なりません。アメリア様のご遺体は現在◯◯枢機卿猊下の祝詞が捧げられております、邪魔は許されません。あなた達の気持ちは分かります、私も同じです。」


「あの曙光の勇者パーティも、ご存命なのはミーニャ様だけですね…」


 シスターが呟く。アメリアとパーティを組んでいたミーニャという賢者は魔術大臣カーロンの指導のもと若返りの秘法を会得。今でも若々しい姿で活動していた。アメリアと並べば曾孫のようにすら見えるが、他の者には見せない気の置けない笑顔を聖女が浮かべていたのを覚えている。


「ミーニャ様もこちらに向かっているとのことです」
 

「勇者レン様はいらっしゃるのかしら…」


「勇者レン様が行方不明になったと言われているのが半世紀前。年齢的にも、若返りの秘法を会得していないでしょうし生きてはいないはずです」


☆☆

944 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/26(金) 01:05:41.46 ID:ilVOFgxxO


アメリア「…スーー…」


 アメリアはまだ生きていた。ほとんど真っ白な金髪ロングヘアーの、顔も手もしわくちゃのおばあちゃんは口から呼吸の音を僅かに鳴らしながらベッドで上半身を起こしている体勢で眼を閉じている。


アメリア「スーー」


ミーニャ「アメリア、起きてる?」


アメリア「……む…あらあらミーニャちゃん。ふぉふぉ。来てくれたんですねぇ」


 眼を開き、側に立っていたミーニャを認めクシャリと笑った。アメリアクラスになると自分の寿命が今日尽きること位は分かっている。最後に会うならパーティメンバーだと思っていた。


ミーニャ「僕の若返りの秘法ならアメリアを若返らせることができるかもしれない。他者へは確かに難易度は高いけど挑戦する価値はあると思う。それなのに本当にいいの?」


アメリア「いいんじゃよぉ。私は寿命に従います………シアちゃんが待ってるかもしれないからねぇ」


ミーニャ「そっか」


アメリア「じゃから、ミーニャちゃんは気のすむまでここに残っててね。私達のことは気にせず」


 ミーニャにはアメリアの発言の意図が分かっていた。決して突き放すような意味ではなく、人々の希望として頑張ってくれという激励なのだ。


アメリア「魔王軍を倒してから……今日まで少なくともこの国は平和じゃった………私の生涯は幸せよぉ」


ミーニャ「うん。でも危ういバランスなのは変わらない。もしかしたらアメリアの死でなにかが崩れるかも」


アメリア「そうならないためにも…やっぱりミーニャちゃんは生きなくてはねぇ」


 2人が話すのは大聖堂のアメリアの寝室。窓はあるが4階のため通常侵入することはできない。優秀な冒険者でもその前に探知魔法に引っ掛かるだろう。しかし黒い影は容易く窓から侵入を果たした。


シュタッ


レン「間に合った!アメリア」


アメリア「んん〜〜…♡私は果報者じゃ、来てくれると思ってたわ、レンちゃん」


945 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/26(金) 01:35:49.93 ID:ilVOFgxxO

 ミーニャですら当時から多少大人っぽくなっているにも関わらず、フードを脱いだレンは約100年前と変わらない若々しさを保っていた。これはアンドラスという魔族にかけられたTS魔法に付加されていた不老の呪いの効力。


アメリア「今、お茶を出すわぁ」


レン「良いって。座っててほら、ミーニャ、子供達は?」


ミーニャ「世界中にいるからね。まだ来てない。でも今の時代小型タブレットですぐに情報は伝わるし、僕もSNSで呼び掛けてる。すぐに来ると思う」


 この場にいる3人とも2人以上妊娠、出産している。そしてその子供たちも各々が子を産み、勇者の血を継ぐ者達として活躍しているのだ。


レン「問題児2人…来るかしらね」


ミーニャ「来る。アメリアを慕ってるのは間違いないからね。来なければ僕が制裁に向かう」


 問題児2人とは今は亡きシアが生んだ子と、レンが生んだ子。しかししっかりとミーニャのグループSNSに返信が来ていた。


ミーニャ「みんなアメリアが好きだからね。ソリラも、ヒイロもアグネアも来るよ」


レン「ウルシさんもね」


アメリア「皆に囲まれて…天に昇れるなんて…ふぉふぉふぉ」


ミーニャ「ミルカは…………あれはどういう原理なんだろうね?僕でもよく分かんないことがこの世にはあるんだなって感じ」


アメリア「ミルカちゃんの星辰赫奕拳(せいしんかくえきけん)の総本山からはたくさんお花が送られて来てるわぁ」


レン「本人は来れない感じかしらね、ま、今日はあたし達がアメリアのために沢山歌ってあげる!」


アメリア「ふぉふぉふぉ。レンちゃん、すっかりパサパサになっちゃったけど私の髪の毛撫でてくれる?」


レン「当たり前じゃない〜!おばあちゃんになろうとアメリアもシアもミーニャもあたしの嫁よ!世界の誰よりも可愛いわ!」


 アメリアの白髪気味の金髪を撫でるレンと幸せそうなアメリア。ミーニャは小型タブレットを見た。世間にはアメリアの逝去が少し早めに伝えられ、残された時間を親しい者達と過ごすためだ。枢機卿もグルなのだ。


ミーニャ「子供たちが到着したって」


レン「あの子達も、人々に気付かれず大聖堂に侵入するくらいはできるのね」


ミーニャ「それくらいできなきゃ困る。んふふ」



946 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/27(土) 23:00:37.93 ID:g7RKCHulO

☆☆☆


アメリア『ここは』


 パーティメンバーや友、子、孫に囲まれて過ごしていたはずのアメリアは気付けば緑豊かな草原に立っていた。そして身体の軽さや声から自分が全盛期、魔王軍と闘っていた頃に戻っていることに戸惑う。


アメリア『これはいったい………』


シア『あの世っぽいよ!』


アメリア『あらーっ!シアちゃん!懐かしい姿ねぇ』


シア『アメリアこそ。おばあちゃんだったのにその美人お姉さんの姿懐かしいよ〜』


 19歳の姿のシアが声をかけ2人が抱き合う。シアが無くなったのは数年前。その時からアメリアの死期が近いことは察していたため待っていたらしい。


シア『ここは生前偉業を成した魂が送られる場所らしいからアタシが来てから数人しか会わなかったよ。皆あっちの門に向かっていった』


シアが指さす先には巨大な純白の門がそびえていた。アメリアも確かに、本能的にそこへ向かうのべきなのだろうと察する。



アメリア『レンちゃんとミーニャちゃんはまだまだ来なさそうだし、私たちでいきましょうかぁ』



シア『おおっ』


2人が歩みを進めた。アメリアは気持ちのよい風にここが天国的なものだろうと確信する。


シア『多分カミラさんもアルマさんも、ルノちゃんもアリーちゃんもエメラさんもここを通ったんだろうな』


アメリア『そうねぇ。そしてきっと…』


アメリアはかつて非業の死を遂げた友人を思い浮かべた。そうしている内に門の前にたどり着く。2人に反応したようにひとりでに開いた。中からは眩い光!


ギィイイイイ

947 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/27(土) 23:17:06.26 ID:g7RKCHulO


 2人から地面の感覚が消え視界も白一色となる。


シア『おおお』


アメリア『身体の感覚が消えるわぁ』


『人の子よよく来ましたね』


 脳に直接響くような声。上位存在のものだと確信する。


シア『もしかして神様…?』


『私は天使の1人。聖なる魂を導く者です。あなた達2人には二つの道があります。一つは浄化され別の存在として数千年後転生すること。もう一つは神の戦士として自我を保ったまま天使となることです』


アメリア『神の戦士』


『いずれにせよ、2人は勇者パーティとして魔王軍と闘い成果を上げてきました。神からは多くの祝福が約束されております、特にあなた』


シア『アタシ!?アメリアじゃなくて?』


『大天使の子を宿した母体として、素晴らしい祝福が約束されています。天使となれば、あなたに子を宿した大天使とも対面できますよ』


 天使の言葉に2人は瞬時に理解した。自分とレンとの間に生まれたはずの子に関わらず、天使の羽と金髪を携えた我が子。


シア『そ、そういうことかぁーっ!フン!アタシはごめんだね、転生でお願いします!』


アメリア『私もです。私はあくまでも人として神様に仕えるものですから』


 我が子は愛するが知らない間に孕まされていたのは胸糞悪い。シアとアメリアは転生を選んだ。


『良いでしょう。しかし使いきれないこの祝福。どうしたものか』


948 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/27(土) 23:30:33.41 ID:g7RKCHulO

アメリア『あの、1つお聞きしたいことがあるんです。マリアという魂は今どこに』


『マリア?該当する魂の名前が多すぎますね』


アメリア『ゼブル教という邪教の神官を名乗ったマリアでございます』


『ああ。地獄で苦しんでおりますよ』


シア『うわぁ…』


アメリア『その祝福の恩恵。どうかマリアを救うために使わせていただきたいのです。彼女は幼き頃のトラウマで道を誤っただけの迷える子羊なのです』


『シアはそれでよろしいのですか』


シア『はい!マリアちゃんが可哀想ですから』


『よろしい。ではあなた達2人に加え、マリアの魂を浄化させ転生させましょう』


アメリア『ありがとうございます』


聖女が拝む。この百年間心残りだったアリアの救済をなんとか最後にねじ込み、アメリアの心のヒダは完全に消えた。


『最後の確認です。転生すれば無垢な魂に戻ります。よろしいですね』


アメリア『私たちはレンちゃんに愛されて来たものねぇシアちゃん。未練はないわね』


シア『うん。次の人生には次の人生の出会いがあるよね』



『よろしい。ではこの道を進みなさい』


☆☆


949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:33:12.20 ID:xmkOiHgH0
ぶっちゃけ終盤のベルゼブブのキャラ的に、マリア突き放した理由がイマイチ分からんのよな
コイツ自分慕ってくれる奴で大体好きだろ
950 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/27(土) 23:53:54.17 ID:g7RKCHulO
次の展開を決めていくぅ!🔥


1、龍人族の未来
2、武神!
3、慈愛の勇者!

↓2でコンマが大きい方で決定〜!
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:55:29.93 ID:NSlAOg0h0
3
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:56:39.56 ID:go9F4mqy0
1
953 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/28(日) 00:56:22.50 ID:8uss2kEcO
>>949 た、確かに 何でなんじゃベルさん…😭
そしてもしかしてヨボヨボのおばあちゃんの異名が剣の勇者なのはめちゃくちゃ格好良いのではないだろうか⚔️⚔️


「けえええーーーっ!!」


ソリラ「ふはっ!!鈍い鈍い!」


 鈍い被弾音が若い剣士の腹部に響いた。小柄な老婆の木刀がクリーンヒットし、膝をついて蹲る。


「う、おおおお…ま、参りました…」


「つええ…流石は伝説の勇者」


「理事長って本当に強かったのか…」


ソリラ「素振りからやり直せっ!キシャー!オレを老人だと思って遠慮してるんじゃなかろうなー!一番優秀なやつ、来てみな!」


 老婆とは思えない背筋の伸び方、ブンブンと木刀を振り回したソリラは自身がトップを勤める剣術学園の卒業生に最後の指導を施していた。側近の妙齢の女剣士が耳元で囁く。


「今のした彼が主席です」


ソリラ「なにっ!おい大丈夫か!お前ら、やっていけるのか!」


 卒業生を木刀で一人一人差していくソリラ。魔王軍との停戦が結ばれ100年。それ以外の魔族達が攻めてくることはあるし、スタンピードの危険もある。闘いが生活の一部であることは変わっていないが、自分の若い頃と比べてその実力は心許ないと感じていた。


「お言葉ですが理事長!俺達は斬鉄を会得してます、これは他の国では上級騎士団でやっとの領域」


ソリラ「んなもんオレは8歳のときにはできた!んま、それぞれの道に進んでも毎日剣は振ることだな!」


「卒業生一同、理事長に礼!」


☆☆


ソリラ「な〜。オレ老害かな」


「んふ。口うるさいとは思われているでしょうね。しかしこの学院の卒業生達は多くが素晴らしい活躍をしております、その偉業、そして理事長の実力を考えればむしろ益をもたらしていると言えるでしょう。理事長の世代がヤバイやつらだというのは存じておりますし」


ソリラ「お」


学園の外廊下を歩く老婆と側近の剣士。角を曲がると若々しい褐色肌に着物を身に付けたポニーテールの女性が待っていた。



ウルシ「ソリラさん」


ソリラ「どうしたウルシさん!先日アメリアさんの死に際に集まって以来だから、懐かしくもないな」


954 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/29(月) 19:03:08.34 ID:I7RIDC/S0


ウルシ「老婆心ながらアメリアさんの今際の際に立ち会って心配になっちまいましてね。あっしは魔族の惨めな身体ですので老いに実感が無え」


 テーブルを囲んで座りながらウルシが自分の角を撫でる。彼女の見た目は100年前から変わっていない。


ソリラ「オレも100歳超えて随分たつ、たっ。経つけど。全然元気だぜ」


「痰は切れにくいですけどね」


ソリラ「うるせ〜。ウルシさんは最近大丈夫かよ。あんた魔王軍にはいって、ジャポ国は魔王軍の軍門にくだったとか聞いたことあるぞ」


ウルシ「ジャポ国も最近物騒でさ。慈愛の勇者は100年前に死んじまったのが定説。勇者がいない国には他国や魔族も集まってくる」


 敵に囚われ魔族に変化させられたウルシはもはや勇者として認められない。しかし故国を愛する慈愛の勇者は独自の正義に従いジャポ国、そして魔王軍の領地を警邏していた。顔を隠した着物の女剣士は死神として都市伝説として有名になるほど。



ウルシ「今の魔王軍は停戦の契約魔法のお陰で表立って人間と敵対関係にはない、あっしが有事に手を貸すと約束したのでジャポ国の警邏を手伝ってもらってます」


「魔王軍…私たちがその名を聞くことなんて歴史の授業の時くらいですが、お二人は実際に刃を交えているんですよね。畏敬です」


 側近の女剣士もウルシの生存を知る数少ない存在。ぶっちゃけ生きるレジェンドから過去の思い出話を聞いてみたいとは常々考えていた。ソリラはあまり話したがらないのだ。


ソリラ(ベルゼブブにボコられて終わったしな)


ウルシ「たしかに闘気も剣気も衰えてはいません。あっしの心配は杞憂のようだ」


(い、行ってしまうのですか)


 立ち上がったウルシが頭を下げその場を離れようとする。老婆になっても歯が生え揃っているソリラがパスタを頬張りながら尋ねた。



ソリラ「有事ってのは?」


ウルシ「いずれ、魔王軍は神様と闘うらしいです。その時に手を貸せと言われてます」


「な、なんということ!神様に弓引くなど…ウルシ殿。ジャポ国にまで神の怒りが落ちるかもしれませんよ」



955 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/29(月) 20:00:58.64 ID:G2JujgpuO

ウルシ「蝿の旦那が言ってましたが、魔族になっちまうと天界的にも人扱いされないらしいでさ。つまりあっしの行動は酔狂な魔族がジャポ国を勝手に肩入れしてるって話でしてね。お国にお咎めはなしです」


「蝿というのは…」


ソリラ「ベルゼブブだろ」



「ベルゼブブって…本当にいるんですね」


ウルシ「あっしは人間的には大分罰当たりな女ですので、ある日突然死んでも気にしないでくだせえ」


 バサッと激しい羽の音が上空に響いた。小柄なレッドドラゴンがウルシを迎えに来ている。


ソリラ「ラブの子供?」


ウルシ「はい。かわいいやつでして5匹も生みましてね!」


大ジャンプでレッドドラゴンの背中に乗る。そのまま高速で飛び立つ姿をソリラ達は見送った。


「なんというか、まるで死を恐れていませんね。理事長の時代の勇者は皆そうなのでしょうか」


ソリラ「いやぁ、オレたちも死ぬの怖いし。ウルシさんのあれはほら、マモン配下の件のやつだろ」


「マモン配下。もう数十年も最重要壊滅対象に指定されている人間と魔族の混成集団ですよね」


ソリラ「勇者が身動きしにくいのも、そのせいで勇者の称号を断って数が激減してるのも自分の責任だってウルシさん言ってた」


「?どういうことですか。あのマモン配下の勇者特効はウルシ殿が関係しているのですか、それがなぜ死を恐れないことに繋がるのですか」


ソリラ「チョコ食べたいチョコ」


「理事長会話を面倒くさがらずにっ」



956 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/29(月) 20:19:48.67 ID:G2JujgpuO
ウルシはどこへいくのかぁっ🍜🍜🍜

1、魔王城で幹部会議
2、ロアちゃんとMチャンネルコラボ配信


↓2でコンマが大きい方で決定〜!
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 20:22:29.13 ID:vT5sa4MQ0
1
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 20:22:33.44 ID:3uqkV3vh0
1
959 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/30(火) 00:18:43.70 ID:/9QfSAo/0


バサッバサッ


ウルシ「…」


愛刀の長ドスを握りながら片膝をついて座るウルシを乗せたレッドドラゴンが暗雲立ち込める魔物領地を飛ぶ。今では人間領地の冒険者たちはほとんど魔物領地に立ち入ることはない。その理由も実力も不足しているのだ。


「ゲギャーーーーーーーー」


大口を開けた巨大な魔鳥がレッドドラゴンに襲いかかる。ドラゴンに向かっていくだけの実力の持ち主!


ウルシ「むん」

バツン


神速の居合いが炸裂し、刃圏の数倍の斬撃が魔鳥を真っ二つに切り裂いた。墜落する亡骸を置き去りにしてドラゴンは進む。


☆☆


 魔王城の中腹にたどり着くウルシ。着地し、レッドドラゴンの頭を撫でると主の意図を理解し飛び去っていった。


「ウルシ様お疲れ様です」


ウルシ「どうも。リンさんが呼んでるらしいですね」


 兵士の魔族が出迎えると、その奥からさらにギャル忍者魔族カエデが現れた。


カエデ「ウルシチャンウェイウェイウェーーイ☆」


ウルシ「カエデさん、ぎゃるの感じが巡りめぐって100年前位に戻りましたね」


カエデ「ギャルのトレンドは輪廻するからね〜☆」


銀髪ロングストレートに蒼メッシュが入っている褐色肌のカエデ。その姿は100年前とほとんど変わらないが、この数十年会う度に見た目が変わっていた。パラギャル、姫ギャル、ヤマンバギャル、ネオギャルなどを経て、再び現在のギャル像に戻ってきたのだ。


カエデ「月刊ギャル魔族に連載持ってる身としてはトレンドに敏感にならないといかんし!んじゃ、リンチャンのところに案内するよ〜☆」


960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 23:15:26.90 ID:lew0VUi/O
5.もしもアグネアとアルマの淫紋がずっと誰にも気付いて貰えず終いだったら(3スレ目の465辺りのIF)
不眠不休による死亡や精神崩壊防止の為気持ち良くなったりイケばイク程睡眠を遥かに上回るほどの体力の回復向上、健康状態において体調が良くなり精神も強くなる効果付き
ただしこの純粋な体力の向上や健康状態の向上、精神強化は地獄である筈の淫紋地獄を心地良く虜にさせるのが真の目的
961 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/06/30(火) 23:55:32.55 ID:/9QfSAo/0


 なれた様子でウルシがカエデと肩を並べて進む。魔王城への出入りは数えられないほどしており裏道も知っている。


カツン カツン


ウルシ「定例会議とは少し期間がずれてますね」


カエデ「アタシも知らされて無いんだよね。予想ではそろそろ闘いが近いとかそんな感じだと思う☆」


ウルシ「確かにこの100年間、魔王軍の皆さんは鍛練を積んでいる印象でした。あっしも触発されるほど。大幹部が勢揃いしていた頃と同等の戦力を目指してるんでしたね」


カエデ「アタシ大幹部?とか知らないからさ〜ピンと来ないす☆」


ニケナ「ふひ。流石に全盛期の七つの大罪3体と龍人族の長を内包していた頃と比べては分が悪いと言わざるを得ない」


カエデ「おっすおっすニケナチャン!会議室行く所?」


 エルフのニケナも魔族となったカエデも、100年前から姿が変わっていない。世代交代が早い人間とはまるで別の時間を生きているようだった。


ウルシ「今人間軍と闘ったら、あっという間に負けちまうかもしれませんね。停戦の契約魔法が値千金でさ」


ニケナ「それはどうですかな〜。世代が変わることで技術が継承されていくのが人間の強み。陽の目を見ていない実力者がいるかもしれませんぞ」


ニケナ「それに、契約魔法に血判を刻んだ化物2人は生きてるらしいではないですか」


☆☆


962 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/01(水) 00:18:28.09 ID:Q8SuHKsk0


リン「次のライブの衣装や曲を決めていきますよ!」


ウルシ「なんだすっ飛んで来て損しやしたぜ」


ミルル「ミルルの魅力で客どもを悩殺〜♡きゃははっ」


エリカ「モームの戯れ言から始まったアイドル活動が軍事費調達のメインを締めるようになるなんて100年前は思わなかったわね〜!」


 ここは魔王軍メインの円卓ではなく、ベルゼブブガールズの会議室。立派な二本の角を携えた天才エリカは相変わらずエナドリをストローで啜りながらニベルコルを見た。


ニベルコル「お父様とルーシー様はお出掛け中ですわ!ほらミルル、口にクリームついてましてよ」


ミルル「わぶぶ」   


 ミルルの口をティッシュで拭うニベルコルは立派な姉の姿だった。魔王軍最高幹部であるベルゼブブガールズの内、この姉妹とニケナ、ツバキ、アルカネット、エリカはマジカル☆フライガールズというアイドルユニットとして100年以上活動しており、その知名度はジャポ国等オリエンタル地方を中心に凄まじかった。ほとんどのファンは彼女たちが魔王軍の幹部で危険極まりない存在だということは知らない。ビジュアルに釘付けなのだ。


アルカネット「おうウルシ!お前も手伝って貰うで〜。ウチら沢山人間どもや魔族から資金やアーティファクトぶん奪ってやらなあかんねん」


 ウルシ「ジャポ国じゃオタクらを推しすぎて破産した方までいるんですぜ」


ツバキ「きゃははぁ!それって自業自得じゃんな〜♡ま、拙者が可愛すぎてゴミどもが狂うのもわかるけど〜」


ミルル「ツバキ第150回総選挙で最下位だったんですけどwぷぷ〜!!」


ツバキ「んだぁクソガキ〜」


カエデ「あれももう何回もやり過ぎて意味の無い順位になってきてるよね。人間どもは世代交代してるから楽しく投票してるけどさ」


リン「顧問は今日は来ません。ティアさんリオンさんも美食探究のため不参加ですので、今いるメンバーで会議を始めますよ」


ウルシ「あっしは帰ってもよろしいですかね」


リン「駄目です!ライブのことだけではなく、人間界の情報も聞かせて貰わなければなりませんからね」

963 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/02(木) 15:49:21.77 ID:o1sGAmTJO


☆☆


アルカネット「っはー!アメリアとシア死んだん?厄介なやつらどんどん消えていくやん」


ツバキ「アルおばスナックを床に溢してんぞ〜!」


ニケナ「100年前のメンバーは寿命を迎える頃合いですな。ふひ。人間にしては長生きですが」


エリカ「カミラもちょっと前に死んだし、極消滅魔法も私の専売特許ね!」


リン「極消滅魔法はカミラが優秀な弟子たちに伝授しています。しかも技術体系を効率化し無駄な魔力消費を抑えることに成功したと聞いていますし、むしろあなた追い越されかねませんよ」


エリカ「なんですって!天才である私と同じように魔力消費を最小限にできるようになったというのかしら」


ツバキ「ジーニアス(笑)」


ミルル「ギフテッド(笑)」


エリカ「あんたら〜っ」


カエデ「アタシら元人間だから同世代が死んでくのマジレア☆」


 ウルシにより勇者パーティの情報は魔王軍に伝わっていた。しかしそれは停戦状態の今、その情報でどうこうしようというよりは話のタネにしているだけだった。


ミルル「ミルルソイツらのこと知らないけど〜。100年間でミルルたちスッゴく強くなったし今なら闘っても余裕なんじゃない〜♡」


リン「余裕というかほとんど老衰で死んでるのですよ」


ミルル「いやもしソイツらが若かったらの話」


リン「やつらが若いということは我々も100年前ということですよ」


ミルル「だからさ〜!タラレバでさ〜!!」

964 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/02(木) 16:35:05.48 ID:o1sGAmTJO

 リンが意地悪をしている横でアルカネットが指折り数えていた。


アルカネット「えーと。魔王城ひ攻め込んできたやつら大分死んだよな。ひーふーみー。ミーニャのやつは若返っとるけど」


ニベルコル「アルカネット様10以上数えられたのですわね!」


アルカネット「舐めとんかて!8の段までラクショーやで」


ニケナ「顧問も不老の呪いで変わりませんぞ。あれで魔族ではないというのだから恐ろしい」


ツバキ「ミルおばは?」


アルカネット「あいつはよくわからん」


☆☆


 ウルシを加えた謎の駄弁り会議は3時間で終わりを迎えた。次のライブではニベルコルだけマイクロビキニということで決定!


ニベルコル「何でわたくしだけですの!」


アルカネット「一人だけエロイ格好した方がよりエロイんや!じゃんけんの結果には従わなあかんで!」


ツバキ「乳首はみ出る位のバカ水着用意してやっかんな〜☆!」


ミルル「ファンどもにこの際乳首吸わせてあげなよお姉さま〜♡♡きゃはは」


ニベルコル「淑女として痛恨ですわ〜っ…!」


ウルシ「しかしマジカル☆フライガールズ以降も色んなグループが後追いというか、二匹目のどじょうを狙いましたが長続きしませんでしたね」


ニケナ「人間のグループはそもそも旬が短いですからな。ふひひ。敵ではないといわざるをえない」


リン「魔族のグループも敵ではありません、なぜなら我々は魔王軍幹部。脅してやれば弱小魔族等恐れおののきます」


ウルシ「魔族も脅してるんですか!そりゃあ蝿の旦那の意思に反するのでは」


リン「殺しはしませんからモーマンタイです」


965 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/02(木) 16:39:24.95 ID:o1sGAmTJO
次の展開を決めていくぅ!🔥


1、龍人族の未来
2、武神!
3、蝿と弓神!

↓2でコンマが大きい方で決定〜!
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 16:45:06.98 ID:RYkIjwFx0
3
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 16:46:47.98 ID:8h1SUibB0
2
968 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/02(木) 16:51:11.78 ID:o1sGAmTJO
なんじゃと…🔥熱い戦い
仕方ないこのレスのコンマで決めることを許してもらおう
00〜49 3
50〜99 2
969 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/02(木) 23:30:12.12 ID:S5syeA2o0


 アップル王国の最も標高が高い山には3つの名所があった。1つ目が頂上。王都からドラゴンタクシーで数時間で運んでもらえるサービスがあり、時期によっては雲海を見渡せる人気スポット。2つ目がダンジョン。すでに内部が把握されているダンジョンがいくつかあり初心者冒険者の練習に持ってこいで、騎士学園のカリキュラムにも含まれていた。


「「「「せいっはっ」」」」


「突きが温いわ〜!!貴様ら踊りの稽古するためにここにいるのか!」


 そして3つ目が中腹にそびえ立つ立派な道場。ここは星辰赫奕拳という国内最強を吟われる流派の総本山で、格闘職を志す者達が世界中から集まり共同生活を行っている。さながら梁山泊。


「師範!骨が折れました!回復をお願いいたします」


「仕方の無いやつだ」


 魔法が使える師範や専門の回復術師も常在しており、門下生達も骨が折れようと弱音を吐かずさらに自分の肉体を追い詰めることを臨んでいた。それほどモチベーションと才能に溢れた者達が総勢300名武芸に励んでいる。しかも入門試験の際にはその十倍の人数が門を叩くが実際に合格するのは毎年20人前後だ。


「貴様らー!マスターミルカの銅像の掃除がなっとらんわ!やり直せ」


「押忍!」


 その流派の開祖にして生きる伝説と呼ばれているのがバトルマスターのミルカ。かつて魔王城に乗り込んだ勇者パーティの1人でもあり、90年程前に立ち上げた流派を拳1つでここまで高めたバトルマスター。新人門下生の最初の修行は全長10mある若かりし頃のミルカ像を磨き上げること。バカみたいな大きさのバカみたいな像。彼女の自己愛を見るもの全てに印象付ける。


 しかし門下生達は熱心に磨いた。確かに筋肉は使うし、何よりもこの道場からは世界中で活躍する格闘職が輩出されている。それは人間だけではなく知能の高い魔物も含まれている。


「しかし、この像胸デカイな」


「知らねーのか。当時の写真見たことあるけどマスターミルカ本当に爆乳だぜ」


「マジかよ!今も生きてるって聞いてるけど、本当かよ」


「同年代のビッグマザーアメリアも先日亡くなられたしな」


「貴様ら〜!口先の訓練か!?身体を動かさんか!」


「「「押忍っ」」」


970 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/02(木) 23:56:23.48 ID:S5syeA2o0

 師範代の目を盗んでまたしても新人門下生の駄弁りが始まる。


「やっぱり拳だけでやっていきたいよな〜」


「いやぁ、他の戦闘職が長物使う中素手だけは無理があるだろ。素手は緊急避難用だよ」


「闘気を操れるようになれば素手でもいけるんだけどな」


「バトルマスターは、素手も武器術も極めた特別職だから、アップル王国からも全然出ないよな」


「知ってるか。他国では結構バトルマスターって出てるんだぜ、何でアップル王国からは出ないかっていうと、やっぱりマスターミルカの影響なんじゃねえかな」


「俺のじいちゃんも格闘職だけど、昇格試験の時にマスターミルカが試験官だったからバトルマスターになれなかったんだって」


☆☆

ミルカ『あんた一体なんなのよ!癖は消えてない!棒も使えない!私に1発も喰らわせられない!それでバトルマスターになりたいなんて突然メチャクチャは言い出す!かと思ったら不意打ちを狙う!挙句はその不意打ちもバレバレ!あんた格闘職なの!?お次は仕込み武器ときたわ!他の教官があんたを勝手にバトマスに昇格しようとしたんで試したわ!もし試さなかったらあたしまでへなちょこバトマス扱いよ!一体どんな勝算があったのか教えて頂戴!』

「昇格はだめですか」

ミルカ『駄目ぇ!』

☆☆


「じいちゃんが言うには、メッチャクチャに言われたらしい」


「こええなぁ」


ばきっ

「あっ…像の指1本折れた」


「おいおいやばくね」


「いやこれ、元々折れてたのを接着剤で付けられてるわ。後で夜にでも付けておくわ」


971 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/03(金) 00:15:26.69 ID:VL2Ximlj0

「話戻すけど、それって90年とか前の話だろ。今のマスターミルカが許さんとか言っても、脂載りまくり格闘職には敵わないだろ」


「そこはほら、老人への畏敬の念でさ」


「くらーーーっ!!何回言わせれば気が済む!」


「やべえ!」


 女師範代が怒髪天を突く。新人門下生たちはミルカ像から飛び降り、森の中へ駆け出した。


「走り込みに行って参ります!」


「まったくあいつら…ん」


 溜め息をついた師範代が視線を移すと、門がゆっくりと開かれた。今日は使いの者を下界に出してはいない。すると季節外れの入門希望者か道場破りだとアタリをつける。


「い、いや…あれは!」



 しかし格闘職特有の超視力で来訪者を確かめると、顔つきは布で隠しているが体格で分かった。数年に一度だけ顔を出す最高師範!


「アンドロス様!」


 爆発的ダッシュで駆け寄る。アンドロスとはマスターミルカの夫のリザードマンで、かつて魔王軍幹部だった噂もある剣客。失礼を働くわけにはいかない。


アンドロス「久しいな。ここは変わらん、武の臭いがして落ち着く」


「お久しぶりです。申し訳ございません、すぐに全員を集めます」


アンドロス「いや、手紙も出していない故気にすることはない。メールはこの山では繋がらんしな」


 人間態のアンドロスは見た目は100年前と変わっていない。彼はミルカに会いに来たという。


アンドロス「暫く借りるぞ」


「は、はあ。マスターミルカは…いつもの場所にいますが」

972 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/03(金) 00:53:23.09 ID:VL2Ximlj0

 風来坊の格好をしたアンドロスが迷いの無い様子で道場の廊下を進む。ミルカは普段最奥の最高師範室に引きこもっており、そこは師範以上でないと入れない不文律がある神聖なる場所。


アンドロス「そんなことをミルカが言っていたのか」


「い、いえ。マスターミルカはほとんどお話にならないので、自然に決まりました」


アンドロス「ふ。ほとんど話さないか。お前はたしかこの道場15年目だったな」


「はい。10歳の頃に入門し今に至ります」


アンドロス「ならばミルカの姿も見たことはないだろう。良い機会だ見せてやる」


「ほ、本当ですか」


 最高師範のアンドロスが良いと言うならば良いのだろう。女師範代は妙な緊張を感じながら最高師範室の扉に立った。


アンドロス「入るぞ」


(ノータイムですか!)


 持っていた鍵を使い扉を開き中に入るアンドロス。そして2人の目に入ったのは「カシマ大明神」「カトリ大明神」の掛軸の間に正座する存在!


「即身仏…!?」


 パッと見はミイラにしか見えないそれは、よく見ると目を瞑った老婆だった。格闘職の耳にも呼吸が聞こえない。


アンドロス「ミルカ」


「これがマスターミルカ!?息をしていない…死んでますよ!」


アンドロス「いつものことだ、おい起きてるか」


ミルカ「むにゃ……」


「う、生きている」


口を動かした音が聞こえる。確かにミルカは生きていて、自分達の接近に気がついて目を覚ましているのだ。


アンドロス「いくぞ」

973 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/03(金) 01:11:40.19 ID:VL2Ximlj0


 行くぞと言われても、この状態で一歩でも歩けば骨まで砕け散るような心許なさだった。マスターミルカは当然ながら過去の人なのだ。


「さ、流石に無理では」


アンドロス「3分待てば大丈夫だ」


「そんなラーメンみたいな」


 その時2人の耳に、表の騒がしさが届いた。なにやらバイオレンスの予感!


「なーーにーーがーーーマスターミルカじゃい!!」


「ぐわぁああっ」「うおおおっ」「こ、こいつつよい!」


 2人が扉から顔を出し廊下を見ると、立ち塞がる門下生や師範代をなぎ倒す格闘職の冒険者の姿。アンドロスの目にはかなり洗練された、堂に入っている佇まいに見えた。


「き、貴様…!ただの道場破りではないな」


「当たり前だ〜俺様は10年間実戦で鍛え続け、母国でバトルマスターの称号を得た男よ!冒険者ネームはデスペラード」


 冒険者ネームとはネットの普及に伴い実装された、本名以外で冒険者活動できる機能。実際には自分を印象付けるための戯れの範疇を出ない謎機能で、使わないものも多い。


「デスペラード…聞いたことがある…高名な格闘職だ…なぜこんな真似を!」


「同じバトルマスターとしてマスターミルカに引導を渡してやるってんだよ!死んでるなら死んでるって言えや」


「貴様、我らがグランドマスターに向けてそのような無礼、許せぬ!」


師範が闘気を纏わせた拳を振りかざすがデスペラードはそれ以上の闘気でブロック。反撃の中段突きで吹き飛ばした。バトルマスターの名は伊達ではない。


がしゃあん!!


「ぐはあ」


「はっはー。温い。大体わけわかんねえんだよな。マスターミルカは20年前に若々しい姿で世界中で見かけたとか聞くぜ。そんなわけねえだろ。伝説だけ一人歩きしていい気になられちゃニュージェネレーションの俺たちが生きづらくてたまらん!」


974 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/03(金) 01:28:19.63 ID:VL2Ximlj0


 デスペラードはアンドロスのすぐ後に道場破りとして門を蹴り破ってきたのだ。そして師範連中を次々と撃破しこの場所までやってきた。格闘職のトップであるバトルマスターは模範となるべき存在。道場破りなどして良いはずか無い。


「マスターミルカが俺よりも強けりゃ頭剃ってすぐにでも弟子入りしてやるよ!俺は弱いものいじめしに来たんじゃねえ、バトルマスター同士、同格の試合にきたんだ」


アンドロス「同格とな」


 アンドロスが鼻で笑った。隣の師範代が慌てる。


「アンドロス様。この状態のマスターミルカをどう守…っ」


師範代が背後を見るとミルカが立ち上がっていた。しかし1分前とは違う。伸び放題で身長以上の長さの白髪にブラウンの色が戻りつつある。そして瑞々しさは髪だけではなく、全身の肌にも及びシワが消えていく。筋肉が脈動する音が聞こえる!


ミルカ「…」


「その部屋にいるのか、マスターミルカ」


 デスペラードが大股で駆け寄る。そしてアンドロスは素直に横にズレて彼を通した。狭い最高師範室にバトルマスターが一対一!


ミルカ「……」


「本当に生きてたとは、その年で闘気を放ってるのは褒めてやるぜ。しかし!」


 中腰となり構える。全身から若々しい闘気が吹き出した!


「俺の拳は道場拳法じゃねえ、魔物や他流と命のやり取りで鍛え上げた生きるか死ぬかの戦場の拳だ!」


ミルカ「生きるか死ぬかの戦場の拳……」


 デスペラードの言葉を聞いたミルカが反応した。黒髪をポニテにしている彼の姿を見る。


ドクン ドクン


「あ、あれは何?どんな技ですか」


 師範代がミルカを見ておののく。時間が逆行するようにどんどん若々しく力が漲っていくのが分かる。


アンドロス「俺にも分からん。やつが言うには心臓の操作が奇跡を可能にしているそうだ」


975 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/03(金) 01:44:06.01 ID:VL2Ximlj0


バキバキバキッ!!


「えひゃん!!」


 老婆相手といえど本気で叩くつもりだったデスペラードは腹部を1発蹴り飛ばされ、ボールのように吹き飛び屋根を破壊。道場外の鍛練所に大の字で背中から投げ捨てられた。


ざざざっ!


「がはっ…!ごほ…!?」


「こ、こいつは道場破りの」 「なんだこの飛距離」


門下生や師範代達が集まる。完全に横隔膜が痙攣しノックアウトされているデスペラードを見下ろし、その腹部のインパクト跡に注目した。そしてベテラン師範代から歓声が上がる。


「マ、マスターミルカだ!!」


ミルカ「あんたら、励めよ〜!」


道場奥から出てきたのはブラウンの超ロングヘアーを地面に引きずる爆乳美女。どう見ても20代中頃という風貌だ。


「あれがマスターミルカ…!?」「どう言うことだ」「かあちゃんより若いぞ」


ずるずるずる


アンドロス「髪が砂で汚れている。切ってやる」


ミルカ「サンキュー。でもその前に」


 ミルカは横たわるデスペラードに近づいた。彼も他国でバトルマスターと認められるほど武芸に秀でた天才。今の蹴りで自分の防御を貫通する浸透勁の巧みさ、鋭さ、闘気の差を感じとっていた。


「こ、これが……マ、マスターミルカ…っ…」


ミルカ「あんた昔の出来の悪い弟弟子に似てるからちょっと本気だしちゃったわ。ま、その防御力は褒めておく」


 デスペラードの視界で、逆光で暗くなったミルカの顔が笑った。


ミルカ「約束通り、頭丸めて弟子入りね」


「…お、押忍…っ…」


976 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/03(金) 02:14:43.78 ID:VL2Ximlj0

☆☆


ミルカ「はーーー。20年ぶりの酒は染みるわ」


 ミルカは髪の毛を切り、肩にかかるミディアムヘアを揺らしながら最高師範室で食事をとっていた。アンドロスと女師範代が同席している。


「マ、マスターミルカ……先ほどまでの姿は」


ミルカ「あんた誰よ」


「し、失礼しました!私はこの道場15年目の○○と申します。師範代をやらせていただいております」


ミルカ「でしょうね〜♪指定の胴着着てるしね、てことは、少なくとも15年は心臓は止めてたか……んーーーー。20年ね!」


アンドロス「正解。体内時計は流石だが、身体は大丈夫か?」


ミルカ「さっきの蹴り見たでしょ、問題なしよ。寝ている間はメンタルはオルフィアの魔法でコキュートスでピリ姉と話したり模擬試合したりしてるから勘も鈍らないしね」


アンドロス「まったく驚かされる、100年前、寿命30年と言っていた女の姿かこれが」


ミルカ「残り少ない寿命セコセコ節約してたら、こんなことできるようになっちゃって自分でもビックリよ。むしろ回復するなんてね」


「そ、即身仏状態の年数だけ回復するんですか」


ミルカ「ヒイロが言うにはそうみたいね。今回はがっつり寝たし、暫く若々しい身体で活動できるわ!あんたが手伝えって言うから仕方なくこんなことしてるんだから」


アンドロス「ふ。我らの子も待っているぞ」


☆☆


 ミルカとアンドロスが道場を後にする。優秀な師範達がいる以上、自分が居なくても大丈夫だろう。


ミルカ「ていうか、ずっと干からびてたんだから今さらか」


アンドロス「少しは門下生の相手をしてやるんだな」


ミルカ「それあんたが言う〜?今度の闘い生き延びたら存分にしてやるわよ」


アンドロス「サタンは恐ろしい相手だ。確かに、そんな期待はしない方が良いだろうな」

977 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/03(金) 02:19:23.10 ID:VL2Ximlj0
次の展開を決めていくぅ!🔥


1、龍人族の未来
2、蝿と弓神!
3、次の安価へ!

↓2でコンマが大きい方で決定〜!

そして多分レスが余ると思うので、設定とか垂れ流して埋めることになるだろうなぁ!!🤩
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 04:29:13.07 ID:7MSbqToP0
2
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 04:31:00.69 ID:5creYrpK0
2
980 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/04(土) 00:20:17.15 ID:yOEsAfrO0

 
ベルゼブブ「ルシファー。ついてくることはなかったんだぞ」


ルシファー「何を言う。我が軍の将を一人にできるものか。リオンにも頼まれている」


 ベルゼブブとルシファーが出向いたのは魔物領地の奥の奥、人間領地から最も離れた位置に存在する暗黒地帯だった。ポイント・ネモと呼ばれるその地点は魔族であっても滅多に近付かない場所で空間の歪みが発生する不安定さにより常に雷鳴が轟いている。


ピシャーン


ベルゼブブ「ここに来るのも久しぶりだ」


ルシファー「我々の出逢いの場だな」


 崖の上に立つベルゼブブが空を見上げた。かつてここはそこまで乱れた空間ではなかったが、遥か昔蝿の王はこの場所から天界に攻め込んだのだ。


ベルゼブブ「あの闘いでエウリュノメーもニスロクも死んだ。余には過ぎた者達だった。お前やリン達もな」


ルシファー「私は天使として敵対していたからそやつらの実力はよく知っている」


 黒で塗り潰されている空。かつてベルゼブブは暗雲を割り一瞬だけこの地に天の光が降り注いだ。当然ながら今はその名残の欠片もない。


ルシファー「次もここから攻め込むつもりか」


ベルゼブブ「神相手にどこから攻めようと同じこと。ならばそれも良いかもしれぬ。だが次は正真正銘余の命を賭けた勝負となるだろう」


 ベルゼブブの目的は魔物領地に光をもたらすことだが、それは神の作ったルールを破壊するということ。言うは易し行うは難し。


ルシファー「しかし力を蓄えるつもりだろう?なぜ今ここに来たんだ」


 ベルゼブブには胸騒ぎがあった。アポカリプティックサウンドは想像よりも遥かに近い、そんな絶望的予感。


ベルゼブブ「……」


 ベルゼブブは数日の間ここに滞在するつもりだとルシファーは見抜いていた。こんな時こそリオンに次ぐ副料理長となった自分の出番!かつて魔王として君臨していたルシファーは愛する者への手料理を振る舞うことに幸せを感じていた。


ルシファー「我々には悠久の時間がある。いくらでも付き合うさ。暗黒魔法で新鮮な食材を」


グゴゴゴゴ



981 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/04(土) 00:32:02.26 ID:yOEsAfrO0


ベルゼブブ「!」


ルシファー「天が!」


 ベルゼブブの目の前で天が割れた。自分達の力ではない。警戒を高めるが、雲の隙間からは神々しい光が差した。


パアアアア


ベルゼブブ「陽の光が!こんなことができるのは神々のみ」


ルシファー「見よベルゼブブ」


その割れ目から降臨する何者かをルシファーが指差した。その人差し指が何かに撃ち抜かれたように消滅!


ボッ


ルシファー「うぐお」


ベルゼブブ「銀の矢。アルテミスか」


アルテミス「元大天使の薄汚い裏切り者が私を指差すなんて不敬よね!オリオン」


「ウィ」


ピキィーーーーン!!


狩猟を司る女神であるアルテミスが全身を神属性で輝かせ、茶髪のロングヘアーがフワフワと舞い上がる。そして両目はそれ自体が強く光り輝いていた。


ベルゼブブ「ルシファー、指は」


ルシファー「この程度どうと言うことはない」


 ルシファーの人差し指がメギメギと音を立てて再生する。魔力が漲っている上級悪魔は指の欠損位ならば問題なかった。


982 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/04(土) 00:47:05.94 ID:yOEsAfrO0


ルシファー「どういう風の吹き回しだ。神が下界に降りるなど何千万年ぶりだ」


アルテミス「確かにこの私の神々しさはすぐに地上に影響を与えてしまうわ!愛すべき動物達が巻き込まれるのは本意じゃない。私はベルゼブブに会いに来たのよ!」


 空中で停止し、ベルゼブブ達を見下ろすアルテミス。男の性別を失ったルシファーのことなど眼中にないという風情だった。


アルテミス「私が降りてきた理由は分かるわねベルゼブブ!」


 胸を張り鼻息荒く蝿王を見下ろす。自分が忘れられている可能性など万一にもあり得ないと言う感じだった。そして聡明なベルゼブブは当然覚えている。


ベルゼブブ「以前の闘いで致命傷を負わせたと思ってきたが、力を蓄えリベンジに来たか」


アルテミス「そうよ!私が負けるなんてぜったい!ぜーーーーーったいあり得ないんだから!ネバーモアよ!二度とあり得ない!」


パアアアア


ギラギラァアアア


ルシファー「ギラギラと眩しくてかなわん」


アルテミス「しかもベルゼブブあなたは真の姿ではなかった。こんなこと〜許せない!」


 しかし解せない。いかにベルゼブブにリベンジしたいと考えたところで、この数万年間そうしてきたように神が易々と地上に降りていいわけがないのだ。すでに影響力により地割れが始まっている。


ゴゴゴン


ルシファー「まさかリベンジしたいがために神の座を脱してきたというわけでもあるまい」


アルテミス「口の聞き方がなっていないんだからルシファーっ。当たり前じゃない。私は栄光のオリュンポス十二神よ。他の神々の許しを得て来ているわ」




983 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/04(土) 01:53:33.49 ID:yOEsAfrO0


ベルゼブブ「まさか」


 ベルゼブブは合点がいく。胸騒ぎは神々が近付いていたからだ。そして、これはもう自分の希望を通すとか通さないとかの次元の話では無いということ。


アルテミス「ラグナロクよ!エンジェルナンバーである666日後、ギャラルホルンが地上に鳴り響くわ!」


ベルゼブブ「本気か。貴様が愛するという動物達も死滅するぞ」


アルテミス「うう。ぐすっ。そうよね。そうなのよね」


 アルテミスがノータイムで大粒の涙を流した。光り輝く瞳から光り輝く雫が乱反射し鬱陶しい。その精神は当然ながら人間や魔族に計れるものではなかった。


アルテミス「悲しいことだけど、スクラップ・アンド・ビルドよ!薄汚れた魔族達の屍の下から、今度こそ美しい動物達の楽園が始まるのよ!」


キュピーーーーン!!


ルシファー「ふは。私も人間を皆殺しにしようとしたが、世界まるごとまでは思わぬ。魔王より魔王だな」


アルテミス「これ以上、下界で惨めに苦しい思いをするのは可哀想じゃないの。私達の慈悲よ。ぐすっ」


ベルゼブブ「我々がただ死滅を受け入れると思っているのか。貴様はその身に刻まれた余の力を忘れたか」


アルテミス「ふふふ。だから私が降りてきたのよ」


涙をぬぐい改めて目を輝かせる。アルテミスがゴツイ弓を握る力を強めた。


ギギギ


アルテミス「あなたはここで先に消滅させてあげる!そして私のリベンジも果たせて一石二鳥〜!!」


バシュッ!!


984 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/04(土) 23:26:09.77 ID:yOEsAfrO0


ドガガガガガガガガッ!!!


 銀の弓から放たれた神属性の巨大な矢が大地を抉った。ベルゼブブとルシファーは飛び上がり回避したが地平線まで破壊痕が伸びていく。


ドゴーーーーーンッ


アルテミス「下界に降りる時に少しは力が抑えられてるんだけど、地上は脆くて困っちゃうわね!」


魔族、魔物しか基本いない魔物領で神属性の攻撃は危険すぎる。しかもアルテミスはその攻撃をタメ無しで連射可能!


アルテミス「浄化されなさいベルゼブブーーーーー!!」


バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!


ベルゼブブ「ぬうううう!」


 すべての矢をギリギリで躱す。そして一々背後で大爆発を起こし地形を変えていた。


ドゴーーーーーンッ


アルテミス「変身しなさいーーーーー!!それともその姿のまま消滅させられたいかしらっ」


ベルゼブブ(あまりにも強い神属性。矢に触れただけで魔族の肉体は消滅するか)


アルテミス「ほらほらほらほら」


バシュッ!バシュッ!バシュッ!


 接近してくるベルゼブブに向けて矢を放ち続ける。近付けば近付くほど密度が濃くなり流石の蝿の王でも接近できない。しかも神の謀略により、放たれた矢の神属性魔力が空気中で分解され散布され、移動を制限する。


シュオオオォオオオ


アルテミス「おびき寄せられたわ!これで終わりよー!」


本命の矢が放たれた。それは直接ベルゼブブを狙わず、横に逸れる。



985 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/04(土) 23:38:27.67 ID:yOEsAfrO0


ベルゼブブ「むっ」


 ベルゼブブは背後に生成された神属性魔力の鏡を見た。矢として放たれた神属性魔力が一度空中に四散し、それを遠隔で別の魔法として発動するアルテミスの高等技術。ナルキッソスの鏡は神属性魔法を反射する。


ピカァアアア!!


アルテミス「成就!!成就!!」


ベルゼブブ「ぬん!」

ガギッ!!


 躱しきれず右足で矢を蹴り上げる。しかし魔族の身体はそれだけで強烈な苦痛と共に蝕まれる。


アルテミス「んふふ!流石ねーーーーー!!でもね、その脚はもう苦痛の塊よね、私の攻撃を躱しきれるかしら!」


 手傷を負わせたベルゼブブにトドメの一撃を放とうとするアルテミス。しかし女神の視力は右足の無事を見た。


アルテミス「あれっ」


ベルゼブブ「こちらの足はもう無い。さらに膨大な魔力で防御している!むん!」


アルテミス「おおっ!?」


 ベルゼブブが両手を前に出すとアルテミスの身体が一瞬硬直した。神にも未知の学問PSI!


アルテミス「なによこの程度!」


ルシファー「はーーーーーー!!」


ルシファーが背後からアルテミスの後頭部を思い切り殴り付けた。隕石の速度で地面に激突!


ドゴァッ!!


アルテミス「〜〜〜〜〜っ!!!」


 
986 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/04(土) 23:49:53.81 ID:yOEsAfrO0


アルテミス「ぬうううう!義足…っ?…ベルゼブブ〜」


 起き上がり蝿の王を見上げる。いかに武闘派女神と言えど七つの大罪二体相手は簡単ではない。


アルテミス「失礼しちゃうわ!私を見下ろすなんて」


ベルゼブブ「ルシファー。やつはもう下界で肉体を維持できない。行くぞ」


 アルテミスの肉体にノイズが走り始めたのを見たベルゼブブが撤退を指示する。しかしルシファーは元大天使としての知見からアルテミスの危険性を危惧!


ルシファー「少し待て!宇宙魔法」


 ほぼルシファーのオリジナルである宇宙属性魔法を発動し、暗雲の割れ目から直径10mほどの隕石を呼び込んだ。それはアルテミスの真下に着弾する。


キーーーーーーーーン

 
アルテミス「なっ」


ドグワァーーーーーーーーンッ!!


 爆風が大気中の神属性魔力を吹き飛ばす。更に音速を超えた隕石の衝撃は100m規模のクレーターを刻んだ。


バキキキキ


ルシファー「ふーーーーー」


ベルゼブブ「流石だ宇宙属性。しかしこれでやったとは思えん」


ルシファー「私もそう思う。しかしこの場は奴も撤退しかないだろうな」


 ズゴゴゴゴォと爆炎を巻き上げる爆心地を見下ろす2人。このまま攻め続けても時間切れで逃げられてしまうだろう。


987 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/05(日) 00:22:58.89 ID:5rXdXODL0
  

 1分足らずの闘いで見渡す限り地獄絵図だった。神々の本気度が伺える。


ズズズ


ルシファー「ベルゼブブ。やつは666日後と言っていたが」


ベルゼブブ「神故、その言葉に嘘はないだろうがあまりにも時間が無い」


 ラグナロク、ティタノマキア、アルマゲドン。呼び方は複数あるが神々による世界の終焉を意味する恐るべきパワーのあるワード。それが間近に迫ってきている。1000万年以上生きてきた彼らにとってそれは明日とも見紛う期間だった。


ルシファー「…」


ベルゼブブ「行くぞルシファー。配下の者達には伝えねばなるまい」


 ルシファーは長い付き合いからベルゼブブが軍門に下ることはないと確信していた。そもそも魔族で唯一神に歯向かったのがベルゼブブなのだ。


ルシファー「ふふふふ、お前が天を獲れベルゼブブ。私は全力で協力する」


ベルゼブブ「そんなつもりはない。しかし、余もその配下もお前も魔族も人間も、神の裁量で滅びるなど受け入れられる筈がない。闘うしかないならばやるのみ」


2人が魔王城へ転移魔法を発動した。ヘンゼルとグレーテルの白い石のように、このポイント・ネモへ向かう際に転移魔法の中継ポイントをいくつも作っておいたため、1日もあれば帰還できる。


バシュン


…


アルテミス「くぬうーーーーー!!」


 アルテミスが怒りの表情で地面から脱出する。身体のノイズは酷く、すぐにでも天界に戻されるだろう。既にベルゼブブ達は近くにはいない。


アルテミス「また負けたまた負けた!また負けたわ!いや!」


アルテミス「………これは負けてないわ!!だってベルゼブブは逃げたし、私も帰還しなくちゃいけないし!」


アルテミス「そうよねオリオン!」


「ウィ」


アルテミス「覚えてなさい!次こそリベンジを果たして見せるわ!」


988 : ◆DmmDEGkMa3fh [saga]:2026/07/05(日) 00:27:04.29 ID:5rXdXODL0
完!!

くぅ〜疲れましたw(二度目)


勇者がエッチなお姉さんにTSしてエッチな目に合う それだけがコンセプトだったエチエチスレか安価兄貴姉貴達のお陰で最終的に神々の闘いまで飛躍したのぉ(しみじみ) 楽しかったんじゃあ!

見てくれてありがとうございました💪💪💪
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 00:46:01.32 ID:g2L7EnsG0
おつ
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 00:49:10.79 ID:ZcX1LKsq0
乙した
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 13:52:58.97 ID:9+FpZqIu0
完結お疲れ様。
イッチ先生の次回作に期待。
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