【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】

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87 :申し訳ない、改行しようするときシフトエンター押しちゃいますので途中送信が多くなります  ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/17(金) 07:57:18.91 ID:b5MkbpYl0
奈津美(……さて。情報は揃った。あとは、どこから黒鉄を崩すかだ。)

↓1選択安価
1. 早峰綾菜を護衛・接触する
2. 黒鉄プロの元応募者・被害者を調べる
3. 黒鉄の右腕を尾行する
4. 夜に変身して黒鉄プロへ潜入する
※ゾロ目なら安価に関係なく「再オーディション潜入ルート」へ突入
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 08:00:20.97 ID:xqfpLs8WO
4
89 : ◆zB9jKT0VX/fX [saga]:2026/07/17(金) 08:22:43.97 ID:DCEctlEjO
奈津美「……決まりだ。」

机の上へ黒鉄プロの見取り図を広げる。

奈津美「昼は向こうの土俵だった。」

奈津美「なら今度は、誰もいない夜に入る。」

資料をバッグへしまう。

奈津美「目的は三つ。」

指を一本立てる。

奈津美「証拠の確保。」

二本目を立てる

奈津美「黒鉄本人の居場所を掴む。」

三本目を立てる。

奈津美「そして、生きて帰る」

小さく息を吐く。

奈津美「今回は様子見だ。無理に決着はつけない。」

静かに立ち上がる。

奈津美「……行こう。」

↓1コンマ
一桁4:警備の死角を発見
偶数:予定通り侵入開始
奇数:予想以上に警備が厳しい
ゾロ:侵入直前、運命が変わる(再オーディションルートへ)
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 08:25:27.57 ID:dhn/ufg4O
むっ
91 : ◆6H0/18YzczfN [saga]:2026/07/17(金) 08:36:05.20 ID:DCEctlEjO
夜―

黒鉄プロダクション本社。

奈津美は少し離れたビルの屋上から、静かに黒鉄プロを見下ろす。

奈津美「……。」

昼間とは違い、正面玄関は閉ざされている。

その代わり、巡回する警備員の姿と、定期的に動く警備車両が目に入った。

奈津美(……昼より厳重だ。)

屋上や搬入口にも人影があり、建物全体が警戒態勢を敷いているように見える。

奈津美(前回の件で警戒レベルを上げた?)

周囲を見渡し、別の侵入経路がないか静かに探し始めた。

↓1コンマ判定

00〜24 屋上ルート
25〜49 搬入口ルート
50〜74 地下・設備ルート
75〜99 警備が想像以上に厳重。今夜の潜入は断念

92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 08:42:47.93 ID:LIqSwIei0
とう
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 09:16:21.49 ID:QA7eKO0aO
これは潜入断念してオーディションルートに入るんかな?
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 11:52:37.82 ID:YGGl2udPO
ガチガチ
95 : ◆6H0/18YzczfN [saga]:2026/07/17(金) 12:25:58.93 ID:Enj1Q2UoO
情報屋「あはは、随分とお早いお帰りね。ヤクザの次期組長サマが変身ヒロインの衣装まで着込んで、結局『お土産』も無しで戻ってくるなんてねえ?」

情報屋は手元でカチリとライターの蓋を閉めると、デスクの上に『早峰綾菜の身辺調査書』が映った端末をトントンと指先で叩いた

奈津美は肩をすくめ、小さく息を吐く。

奈津美「向こうの警戒が一枚上だったよ。無理に入っても、黒鉄を利するだけだと判断した。」

端末に映る「早峰綾菜の身辺調査書」へ視線を向ける。

情報屋は端末をトントンと叩く指を止め、くすりと皮肉げに笑って椅子の背もたれに体を預けた

情報屋「へぇ、熱くなって突っ込むかと思ったら、ちゃんと引き際が分かってるじゃない。感心感心」

タバコの煙を細く吐き出し、画面の文字をスクロールさせる

情報屋「正面がダメなら、搦め手で行くしかないわね。……実は、私のちょっとしたコネで、黒鉄プロの深夜の警備員に『空き』を作れそうなのよ。制服を着て中に入り込む裏ルート、興味ある?」

↓1コンマ判定

一桁4 情報屋のコネで警備員潜入ルート
偶数 綾菜護衛ルート
奇数 右腕尾行ルート
ゾロ 再オーディション潜入ルート
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 12:26:55.33 ID:YGGl2udPO
97 : ◆JrtHzV9K1xCv [saga]:2026/07/17(金) 18:02:46.72 ID:GyoP538jO
情報屋「……で、あんたの答えは?」

情報屋は煙草の煙越しに、奈津美を値踏みするような目で見つめる。奈津美はしばらく黙って資料へ視線を落とし、小さく首を横へ振った

奈津美「……いや。そのコネは最後の切り札に取っておいて」

情報屋が片眉を上げる

情報屋「へぇ?」

奈津美は黒鉄プロの資料を手に取り、静かに口を開く

奈津美「もう一度、オーディションから入る」

一瞬だけ部屋が静まり返る。情報屋は指先で煙草を軽く回した

情報屋「……正気? あんな目に遭って、もう一回あいつらの懐へ飛び込む気?」

奈津美「だからこそ。相手は一度あたしを『体調不良で辞退した新人』だと思ってる。その認識が残っているうちが、一番隙を突ける。二度目は、向こうも予想してない」

情報屋は数秒黙ったまま奈津美を見つめる。やがて、小さく笑った

情報屋「……あはは。そう来ると思った」

煙草を灰皿へ押し付け、端末を奈津美の前へ滑らせる

情報屋「危ない橋を選ぶのは勝手だけど、今回は前よりずっと分が悪いわよ。それでも行くなら、私は私の仕事をする。オーディションの日程も、担当者も、会場の変更も……全部洗って渡してあげる」

奈津美「助かる」

情報屋は椅子にもたれたまま、奈津美を見据えて薄く笑う

情報屋「……せいぜい、生きて帰ってきなさい」

奈津美「ああ」

資料を胸にしまい、奈津美は地下のセーフハウスを後にした――

鉄の扉が閉まり、高坂奈津美の気配が完全に消え去ったことをモニターで確認した瞬間、情報屋は椅子の背もたれからゆっくりと身体を起こした

モニターに映る黒鉄プロダクションのロゴを見つめながら、私物の秘匿スマートフォンを取り出し、裏社会の暗号回線で迷わずどこかへ電話をかける

情報屋「――もしもし、峰岸です」

ツインテールの青髪を指先で弄りながら、窓のない部屋の闇に向かって、冷徹なプロの声で用件を告げた

情報屋「ええ、私よ。……ちょっと頼みがあるの。私の次の『潜伏先』を大至急探して欲しいのよね。うちの可愛いお客さんが、これから街で一番大きな害虫の巣に、二度目の爆薬を仕掛けに行くから。……ええ、準備をよろしく」

(カチリ、と通話を切る。情報屋の不敵な笑みが、マルチモニターの光の中に静かに浮かんでいた――)

↓1 果たして奈津美の読みは合っているのか
一桁4:情報屋の仕込みが効く
偶数:奈津美の想定どおり
奇数:警戒レベル上昇
ゾロ:本気
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 18:14:02.76 ID:tBhtQufZ0
マジ卍
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 18:24:34.90 ID:baVnCf64O
草、対魔忍の適正あるな
100 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/17(金) 23:21:34.23 ID:b5MkbpYl0
受付「高坂奈津美さんですね。」

受付は名簿を確認し、小さく頷く。

受付「前回は体調不良で途中辞退と伺っています。本日は体調はいかがでしょうか。」

奈津美「はい。もう問題ありません。」

受付「承知しました。本日は前回と同じ流れでご案内いたします。」

奈津美は静かに会釈する。

歩きながら、心の中で小さく呟く。

奈津美(……やっぱり。)

奈津美(向こうは、あたしを『途中で体調を崩した応募者』としてしか見ていない。)

奈津美(まだ、この隙は残ってる。)

↓1コンマ判定 (どこまで共有されているの?)
一桁4 右腕・社長のみが警戒を共有
偶数  右腕・社長に加え、一部の幹部だけが共有
奇数  現場責任者まで共有。表向きは通常対応だが、水面下で監視体制を強化
ゾロ  奈津美が再応募してマジで来た場合の特別シフトを事前に用意済み
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 23:23:15.17 ID:pGhGFt0Y0
てい
102 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/17(金) 23:52:27.30 ID:b5MkbpYl0
現場責任者「……例の候補生、再来しました。表は通常対応で進めます。」

右腕「確認した」

現場責任者「表向きは通常のオーディションとして進行。」

現場責任者「ただし、彼女の動きは逐一報告してください。」

裏の顔を知る社員(社長含めてですか?)

右腕「もちろんだ。」

右腕「些細な変化でも見逃すな。」

↓1コンマ判定

一桁4 奈津美の勘が働き、終始自然に振る舞う。
    監視側も違和感を掴めない。
偶数  どこか怪しい。
    だが、モニター警備員は確証を得られない。
奇数  監視側が「要注意」と判断。
    右腕へ報告が上がる。
ゾロ  奈津美が大胆に動き、監視側が即座に対応を開始する。

103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/17(金) 23:55:40.12 ID:tBhtQufZ0
ゾロれ
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 00:02:49.64 ID:o6pn10W4O
おのれ妖怪
105 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 00:19:55.49 ID:cGs1/UK60
裏事情を知っている社員→モニター警備員

モニター警備員「……。」

画面に映る奈津美をじっと見つめる。

モニター警備員「前回の候補生ですよね。」

現場責任者「ああ。」

モニター警備員「何となく気になるんですが……。」

現場責任者「根拠は?」

モニター警備員は少し考え込み、首を横に振る。

モニター警備員「……ありません。」

現場責任者「なら監視を続けろ。」

モニター警備員「了解です。」

奈津美は控室の椅子に腰掛け、静かに息を整える。

前回と変わらない控室。

前回と変わらない飲み物。

前回と変わらない静けさ。

奈津美(……。)

バッグの中からスマートフォンを取り出し、時刻だけ確認する。

奈津美(少なくとも表向きは、前回と同じ。)

だが、心のどこかで小さな違和感が消えない。

奈津美(……油断はしない。)

小さく息を吐き、静かに扉へ視線を向けた。

右腕「こちらから仕掛けないと動きが出ないな」


↓1-3 選択安価
1.偽のオーディション生の投入(社長側の女性)
2.衣服への直接トラップ(仕込み衣装) 選択時はどんな仕込み化も記入して
3.現場責任者による『抜き打ちボディーチェック』
4.自由安価
106 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 00:20:35.44 ID:cGs1/UK60
書いていないけど特に記載がなければ一番大きいのです
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 00:26:08.95 ID:VtN6ZEFY0
1
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 00:26:48.06 ID:mZQXmewhO
3
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 00:28:25.23 ID:ZrElCLyuO
2
110 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 00:55:02.78 ID:cGs1/UK60
控室の扉がノックされる。

コンコン

スタッフに案内され、一人の女性が部屋へ入る。

スタッフ「高坂さん、お待たせしました。こちらも今回の候補生です。」

女性は柔らかな笑顔で一礼する。

女性「初めまして。ご一緒させていただきます。」

スタッフが部屋を出る。

扉が閉まる。

女性は奈津美の向かいへ腰を下ろした。

笑顔は崩さない。

しかし、その視線は一瞬だけ奈津美のバッグ、服装、表情へと流れる。
(――観察。)

奈津美はそれに気付かず、軽く会釈を返した。

________________________________________
一方、監視室。

モニター警備員「接触しました。」

右腕「無理に探るな。」

右腕「自然に会話させろ。」

現場責任者「会話内容を記録します。」
111 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 00:57:18.88 ID:cGs1/UK60
teamsとか AIとか使っているとシフト+エンターで改行しようとしちゃう癖がついちゃう…(この板でやると途中送信)

↓1〜3 自由安価 敵側(誰でも可)の行動を募集します コンマ最大採用
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 01:03:12.82 ID:xCkLoIyaO
自然な形で会話を継続させて意識をそちらに向かせ、その隙に部屋に無色無味無臭の媚薬を空調に乗せて部屋中に散布しじわじわと媚薬漬けにして手遅れにさせる
(女性にはあらかじめ拮抗薬を投与済なので影響は無い)
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 01:23:42.95 ID:aLOKcn6g0
会話を続けて守るべき対象の一般人だと思わせる
114 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 02:12:59.33 ID:cGs1/UK60
・ このレスのコンマ値が【96以上】だった場合:
さらに10分間待機します。その間に行動案などの記載があれば、そちらを優先採用します。

・下2桁が【95以下】だった場合、または96以上でも10分間書き込みがなかった場合:
そのまま>>113のコンマ結果を確定採用としてストーリーを進行します。
115 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 02:16:16.49 ID:cGs1/UK60
>>113で行きます。
116 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 02:27:13.98 ID:cGs1/UK60
女性「今日、すごく暑いですよね。ここに来るまで汗が止まらなくて……」

奈津美「……そうですね。」

女性「私、こういうオーディション初めてで控室って、こんなに静かなんですね。」

奈津美「……ええ。」

女性は自然に笑いながら、奈津美の反応を“観察している”ことを悟られないよう、あくまで“緊張している一般の応募者”を演じ続ける。

女性「前回、体調崩されたって聞きました。今日は大丈夫ですか?」

奈津美「問題ありません。」

女性「よかった……。私、こういう場所慣れてなくて。誰かと一緒だと安心します。」

奈津美は小さく微笑み返す。

奈津美「最初は誰でも緊張しますよ。あまり気負わなくても大丈夫です。」

女性の表情が少し和らぐ。

↓1コンマ ここまでの奈津美の感想
一桁4:「こういうオーディション初めて」──その一言だけが妙に引っかかる。
偶数 :……何か分からないけど、どこか引っかかる。
奇数 :普通の候補生かな。
ゾロ :完全に安心し、守るべき一般応募者だと思う。
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 04:16:58.42 ID:V45BF9YmO
118 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 08:31:46.67 ID:cGs1/UK60
何も知らない一般の応募者を前に、奈津美は小さく微笑み返した

奈津美「最初は誰でも緊張しますよ。あまり気負わなくても大丈夫です」

その言葉に安心したように、女性は胸元を軽く押さえながら息を整え、表情を少し和らげた

女性「……よかった。なんだか、あなたが落ち着いてると私まで安心します。私、こういう場所に来るのが本当に初めてで……控室って、もっと人がいるのかと思ってました。静かすぎて……逆に緊張しちゃいますね」

女性は自然に笑いながら椅子に深く腰掛け、指先をそっと組み直した。その言葉は柔らかく、声のトーンもごく自然。……だが、奈津美の胸の奥に、言葉では説明できない小さな引っかかりが残る

奈津美(……?)

しかし、その笑顔を見た瞬間、奈津美の胸の奥に、言葉では説明できない小さな違和感が走る。相手の目線だったのか。声の調子だったのか。それとも、ただ自分が警戒しすぎているだけなのか。
理由は、分からなかった。

女性「でも……あなたがいるなら心強いです。前回のこと、すごく大変だったんですよね?」

そう問いかけてくる間も、女性の視線はほんの一瞬だけ、奈津美のバッグ、手元、そして呼吸のテンポへと滑るように流れていく。心配して見てしまう一般人の仕草のようにも見えるが、何かが、ほんのわずかに巧妙すぎる

女性「無理しないでくださいね。私、こういうの慣れてないから……頼れる人がいると助かるんです」

言葉は弱さを含み、完全に守られる側の一般人のものだった。
しかし、彼女が次の言葉を紡ぐまでの“間”や、奈津美の反応をじっと見つめてくる笑顔の奥に、冷たい計算のような違和感がどうしても拭えない

奈津美(……考えすぎ、かな。でも、やっぱり何かがおかしい……)
理由がわからないからこそ、奈津美は微笑みを崩さないまま、喉の奥に冷たい緊張感を走らせていた――

↓1〜2で一番高いの
1. 次の行動(敵側行動の自由安価をもう一度)
2. 何も知らない一般社員が、中身の隠された衣装カバンを控室に持ってくる
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 08:41:28.09 ID:njV6hwg0O
2
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 09:31:53.80 ID:Ys4UsOMRO
2
121 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 09:48:20.97 ID:cGs1/UK60
控室の扉が再び開く。

社員服姿の若い女性スタッフが、大きめのキャリーバッグを両手で抱えながら入室した。

社員「あっ、失礼します。」

社員は二人へ軽く頭を下げる。

社員「次の審査で使用する衣装をお持ちしました。」

そう言って社員は部屋の隅へバッグを静かに置く。

社員「中のお着替えが終わりましたら、そのまま控室でお待ちください。準備ができ次第、お呼びします。」

女性「ありがとうございます。」

奈津美「……はい。」

社員は軽く一礼すると、そのまま控室を後にした。

カチャン――。

扉が閉まり、再び静かな空気が流れる。

部屋に残されたのは、二つの衣装バッグと奈津美たちだけだった。

↓1〜3 コンマ最大 衣装バッグの中身は?テーマに大きく差がなければ2着とも同じじゃなくてもいいです
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 09:57:21.91 ID:30o/Hsu7O
お揃いのビキニ(色違い)
今度はサイズもしっかり合っているが奈津美の方のみ肌からじわじわ浸透していくタイプの媚薬が染み込んでいる
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 10:01:20.22 ID:aLOKcn6g0
マイクロビキニとチアコスの重ね着×2
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 10:05:25.54 ID:lFp1oV2/O
>122
125 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 10:31:45.20 ID:cGs1/UK60
残された二つの衣装バッグ。奈津美は静かに近づき、手前のバッグのファスナーを開けた。中に入っていたのは、ビキニだった。生地や縫製を軽く確かめてみる。

奈津美(見たところ、前回のものとよく似てるけど……なんだろう、この少しだけ胸がざわつく嫌な予感は……)

女性(一方、隣の女性も自分のバッグを開けると、少し驚いたように目を丸くした。中身のデザインは同じで、違うのは色だけだった)

女性「あっ……色違いなんですね。……衣装って、こういう感じなんですね。思ったより……その……大胆というか……」

照れくさそうに小さく笑う女性。その声は弱々しく、いかにも一般の応募者が驚いたように聞こえるトーンだった。

奈津美「……みたいですね」

女性「着替え……緊張しますね。こういうの、本当に慣れてなくて……」

女性は距離を保ったまま衣装に触れようとはせず、守られる側の弱さを演じるように言葉を紡ぐ。その笑顔の裏にある計算された揺さぶりを感じ取りながら、奈津美は私服のボタンへと静かに手をかけた――

↓1コンマ判定
一桁4:奈津美、水着に触って小さな違和感を覚える。
偶数 :右腕「あのバカ、逆だ! 逆を渡してる!!」
奇数 :奈津美は特に気にせず着替え始める。
ゾロ :細工の効果が予定より早く現れ始める。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 10:32:45.98 ID:SMjv9bEOO
ゾロれ
127 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 11:03:14.96 ID:cGs1/UK60
右腕「……おい! 待て、あのバカ、逆だ!! ターゲットとスパイの衣装バッグを、完全に逆に渡してやがる!!」

(モニターに映るのは、細工のない通常のビキニを広げる奈津美と、本来ならターゲットに着せてハメるはずだった『細工付きの衣装』を、手違いであることに気づかないまま手に取っている女性の姿だった)

右腕「今すぐ止めろ! あの衣装は、例の新人(ターゲット)をハメ落とすための特別製だぞ!! 逆に渡したら、こちらの作戦の前提が完全に狂うだろうが!!」

モニター警備員「し、しかしマネージャー、今から部屋に突入して衣装を替えさせたら、それこそ高坂奈津美に『この服には何かある』と完全に気づかれます!」

右腕「くっ……! なんという不覚を……っ!」

そんな裏での大パニックなど知る由もない控室。お互いに視線を逸らさぬまま、静かに私服のボタンが外されていく。衣服が床に落ちる微かな衣擦れの音だけが、張り詰めた室内に響いた。奈津美は持ち前の引き締まった肉体を晒しながら、手際よく渡されたビキニへと袖を通し、鏡の前で紐をクールに整える

奈津美(……よし、着替えは完了。いつでも動けるようにしておかないと……)

↓1-2 コンマ高いほう
1,仕方ないこのままいくか
2.他自由安価
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 11:06:05.22 ID:30o/Hsu7O
1
補足可能なら『まぁ元々あの女も一緒に肉奴隷調教するつもりだったし』みたいな理由付けを
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 11:17:55.09 ID:Rr6SOLNcO
2
とりあえず1で進めつつリカバリー策を考えておく
130 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 13:20:15.38 ID:cGs1/UK60
ちなみにこの偽候補生の彼女は、昔はオーディションを受けた人間で元被害者
今は性奴隷なって社長のために協力をしている女性なのです。

そんな彼女の名前は?
↓1
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 13:24:41.42 ID:XtgRZ/VgO
相澤 華(あいざわ はな)
132 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 13:50:39.75 ID:cGs1/UK60
右腕「……仕方ない。このまま行く。」

現場責任者「強行ですか。」

右腕「今さら交換すれば、こちらから細工を認めるようなものだ。」

モニター警備員「……はい。」

コン、コン。
落ち着いた、しかしどこか急ぎを含んだノック。
現場責任者「高坂さん、相澤さん。審査室の準備が整いましたので、ご案内いたします。」

奈津美「……はい。」

華も同じように立ち上がる。

華「……お願いします。」


移動中

華「……あの、よろしくお願いしますね。 こういうの、本当に慣れてなくて……」

奈津美「……ええ。」

奈津美は短く返しながら、 華の歩き方を横目で確認する。

華(この感じ……なんで?)

衣装バッグが入れ替わっていることなど知る由もない。
だが、身体だけは、その違和感を誰より早く思い出し始めていた。

奈津美「……?」

現場責任者「――着きました。こちらが本日の特別審査室になります。お二人とも、中へどうぞ」

↓1〜3 今回の審査室 コンマ最大採用
1.海
2.プール
3.きれいな川
4.他自由安価
前回同様に小道具は大体ありますので選択時に書き足せば採用します。
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 14:11:20.90 ID:C/V5VUyEO
1
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 14:11:51.82 ID:f9OSywwmO
2
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 14:12:50.01 ID:XtgRZ/VgO
3
136 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 14:22:26.23 ID:cGs1/UK60
すみません、先ほどの選択は、背景スクリーンです。
小道具の記載なかったですけどこのままいきますか?

海の背景スクリーンとなります
↓1
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 14:34:22.60 ID:XKwSR/3TO
おけ
138 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 15:00:31.25 ID:cGs1/UK60
審査室のドアが静かに開く。

目の前に広がっていたのは、青い海と白い砂浜を映し出した大型LEDスクリーン。

足元には白砂を模したセットが敷かれ、照明は真夏の太陽を思わせる眩しさで二人を照らしていた。

一見すれば、リゾート地での水着撮影を再現しただけの、ごく普通の審査スタジオ。

現場責任者「では、お二人とも背景の前へ。指示があるまで、カメラに向かって自由にポージングを始めてください」

奈津美「……はい。」

華「は、はい……。」

二人はそれぞれ一歩前へ出る。

奈津美は肩の力を抜き、片足を軽く前へ出して自然な姿勢を取る。

片手を腰へ添え、もう一方の手は力を入れず身体の横へ。

顎を少しだけ上げ、正面のカメラへ静かに視線を向けた。

華はぎこちない様子で奈津美を真似るように立ち、緊張した表情のまま小さく笑みを作る。

両手を胸の前で軽く重ねたあと、おそるおそる身体の横へ下ろし、恐る恐るカメラへ視線を向けた。

現場責任者「……そのままで結構です。」

スタジオにはシャッター音だけが静かに響き始める。

華はぎこちなく笑顔を作りながらポーズを維持する。

その直後、ほんの少しだけ呼吸が乱れた。

華「あの、高坂さん。……なんだかここ、少し蒸し暑くないですか……?」

奈津美(……?)

奈津美は照明や室内を一瞬だけ見回す。

奈津美(前回みたいに、部屋全体が異様に暑いわけじゃない。)

奈津美(照明の熱はあるけど……撮影スタジオだからね。)

奈津美「……照明のせいじゃないですか。」

華「……そう、ですよね。」

↓1〜3 コンマ最大で決定 審査官の次の指示 それと今回の審査官は誰ですか?
1. 「では、歩きのチェックに移ります。背景の前をゆっくり横切ってください」
2. 「次は、二人で並んでポーズをお願いします」
3. 「表情のテストをします。笑顔・真顔・視線の動きを順番に」
4. 自由安価
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 15:01:44.09 ID:VtN6ZEFY0
2
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 15:02:56.02 ID:w4eCc/9JO
3
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 15:03:03.14 ID:0mvwYy98O
1
142 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 15:28:57.13 ID:cGs1/UK60
現場責任者は二人のポージングを一通り確認すると、小さく頷いた

現場責任者「ありがとうございます。では、歩きのチェックに移ります。背景の前をゆっくり横切ってください」

奈津美「……はい」

華「は、はい……」

奈津美は肩の力を抜いたまま、すっと綺麗に一歩を踏み出す。
その横で、華も最初の一歩を慎重に踏み出し、ゆっくりと歩き始めた。華は“守られる側の弱さ”を演じるために、ほんの少し肩をすくめて見せる。……だが

華(……なんで……? 歩ける……けど……身体が……熱い……?)

衣装バッグが逆になっていることなど、まだ気づくはずもない華。
肌に密着したビキニの繊維からじわじわと立ち上る内側からの熱のせいで、呼吸が浅くなる瞬間がある。しかし、華はそれを“緊張の演技”として必死に覆い隠した。
歩幅は奈津美よりわずかに狭く、視線も時折揺れる

華「……っ……」

ほんの一瞬、胸の奥で呼吸が乱れた。しかし、それを悟られまいとすぐにぎこちない笑みを作る。奈津美は前を見据えたまま、横目でその一瞬の揺らぎを確実に捉えていた

奈津美(……? 歩き方が……少し不自然。でも、緊張してるだけ……?)

ただの緊張にしては、どこかちぐはぐな華の挙動。奈津美の胸の奥で、言語化できない小さな引っかかりが静かに膨らんでいく――

↓1コンマ
一桁4ビキニが逆だった可能性に到着する。
偶数 華にいろいろな違和感を持つ
奇数 もしかして「この子に盛られている」と考える?華に対して警戒を解く

↓2〜4 自由安価 敵側の行動を募集します 誰をどう動かすか指示してください。
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 15:32:32.75 ID:aLOKcn6g0
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 15:33:13.79 ID:VtN6ZEFY0
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 15:35:22.35 ID:VtN6ZEFY0
現場責任者の指示でオイルマッサージ、奈津美と華にも疑われないように似た際どいマッサージをする
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 15:41:35.45 ID:CYqOO65BO
右腕の指示で、奈津美に渡す飲み物に媚薬をいれてスタッフに渡させる
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 15:43:49.27 ID:uqApu7X5O
現場責任者の指示で奈津美、華に密着してポーズをとらせる
148 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 16:43:25.13 ID:cGs1/UK60
白砂のセットの上、不自然な汗を流しながら歩調を乱していく相澤華の姿を、奈津美は真っ直ぐに見つめていた。

さっきまでの冷たい違和感は、目の前の少女のリアルな『衰弱』によって、奈津美の脳裏から一気に消し飛ばされていく

奈津美(……っ! 間違いない……この子、前回のあたしと全く同じだ。ビキニのせいか、それとも控室の何かのせいで……すでにクスリを盛られてる……っ!)

極道の娘としての義理人情、そして変身ヒロインとしての使命感が、奈津美の胸の中で激しく燃え上がる。毒蛇だとは微塵も気づかぬまま、奈津美は彼女を『守るべき無辜の被害者』だと完全に誤認し、内心の警戒を完全に解いてしまった

奈津美(大丈夫、あたしがついてる。これ以上、黒鉄の好き勝手にはさせない。前回のハプニングみたいに、チャンスがあればあたしがこの子を巻き込んで、今度こそ一緒にここから連れ出して――)

モニターを見つめていた右腕は、華のポーズの乱れと、それに対して奈津美の顔に「同情と油断」の表情が浮かんだ瞬間を、ヘビのような鋭い目で見逃さなかった

右腕「……フン、なるほど。あの候補生は、隣の女がこちらの手違いで勝手に体調を崩しているとも知らず、同情しているわけか。おめでたい正義感だ。」

右腕はインカムのスイッチを入れ、審査室内にいる『現場責任者』に命令を下した。

右腕「現場責任者。審査を一度止め、二人に水分補給のドリンクを配らせなさい。……例の候補生のボトルには、例のやつをを仕込んである。目印を間違えるなよ」

現場責任者「うっす」

パシャ、とカメラのフラッシュが止まり、部屋のインカムから右腕の声が響く。それを受け、現場責任者が表情を変えずに声をかけた

現場責任者「はい、ウォーキングチェックはここまで。ここで一度、数分間の水分補給の休憩を挟みます。……スタッフ、二人にお水を」

部屋の隅のトレイから、裏の事情など何も知らない一般のフロアスタッフが、二人のためにキンキンに冷えたペットボトルの水を運んでくる。

しかし、その中の『奈津美へ差し出されるボトル』のトレイへの配置は、現場責任者によって完璧にコントロールされていた

スタッフ「お疲れ様です。どうぞ、冷たいお水です」

何も知らずにスタッフから差し出された、奈津美用のボトル。その透明な液体の底には、理性を内側から沸騰させる悪魔の薬液が静かに揺らめいている。
華を助けることだけを胸に誓い、完全に無警戒になった奈津美の手が、そのボトルのキャップへと静かに伸びていき――

一桁4:飲む真似をしてやり過ごす(キャップ外して口をつけるだけで実際は飲まない濡れるが)
偶数 :飲まない
奇数 :一口だけ
ゾロ :飲むふりをしてやり過ごそうとするが、配ったスタッフ脱水経験者で無理やりがっつり飲ませる。
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 16:45:11.32 ID:9amo1Xi/O
ぞろり
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 16:45:49.03 ID:YCZdLDqm0
ごくっと
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 16:46:05.88 ID:9amo1Xi/O
ちくしょう妖怪め
152 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 17:26:45.34 ID:cGs1/UK60
スタッフ「お疲れ様です。どうぞ、冷たいお水です。」

奈津美「……ありがとうございます。でも、今は大丈夫です。」

そう答えると、奈津美の視線はすぐに華へと向いた。

奈津美(それより、相澤さんの様子が……。)

華「ん……っ、はぁ……っ。冷たくて、美味しい……です……っ」

右腕「次の審査で“自然に飲ませる状況”を作れ。何とかしてでも飲ませろ!」

右腕「……チッ、あの候補生の女、直前でボトルを拒否しやがったか! 警戒心が強すぎる。おい、現場責任者! 次の審査で、ターゲットに“自然に水を飲ませる状況”をこじ開けろ! 何とかしてでも、あの薬入りを喉に流し込ませるんだ!」

敵側がなりふり構わぬ強行手段へと舵を切る中、奈津美をハメるために仕掛けられた次なる『状況』とは――!?

↓1−3 敵側の動作の自由安価
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 17:33:43.10 ID:9amo1Xi/O
秘かにエアコンの温度上昇+ダンスチェックとして激しい動きを行わせて体力と水分を消耗させる
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 17:34:07.60 ID:JncdGyydO
腕立て伏せや腹筋、スクワットなどやってもらう
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 17:44:34.14 ID:cUbw5kJHO
霧吹き何かに媚薬を仕込み、全身や顔に噴出してあわよくば口内摂取を期待
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 17:44:40.02 ID:aLOKcn6g0
水鉄砲で撃ち合わせる
157 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 18:28:42.64 ID:cGs1/UK60
水分補給の休憩が明けるか明けないかのタイミングで、スピーカーの向こうから右腕の冷徹な声がスタジオ内に響き渡る

右腕「休憩はここまでだ。……急遽だが、選考基準を変更する。ビジュアルだけでなく、過酷な撮影現場に耐えられるだけの『基礎体力』を見せてもらおう」

その言葉と同時に、現場責任者が冷たい視線を二人へと向けた

現場責任者「腕立て、腹筋、スクワットを連続で行え。終了の指示があるまで止まるな。」

無表情のまま、足先で白砂を軽くトンと叩く

奈津美「……了解。」

白砂の上へ静かに膝をつき、腕立て伏せの姿勢を取る

華「……っ、は、はい……。」

奈津美の動きを真似しようとして、白砂の上で手をつくが、腕がわずかに震える

奈津美「……無理はしないで。」

華の様子を横目で確認しながら、静かに腕立て伏せを始める

華は奈津美の声に、かすかに反応した。

華「……っ、はい……。」

腕をつこうとして、白砂の上で指先がわずかに沈み、呼吸がひとつ乱れる。
カメラマンはその揺らぎを逃さず、 レンズを静かに二人へ向け直した。

カメラマン「……その調子で続けてください。」

奈津美の安定したフォームを確認し、レンズをわずかにズームする

↓1コンマ 奈津美の発汗具合

一桁4→実はこちらはこちらで既にこっそりカメラを回していた。証拠は十分だと思ったので切り上げて黒鉄を捕らえるパートへ移行。

偶数→そこまで……

奇数→水が欲しくなるくらいには。

ゾロ→脱水症状直前!
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 18:36:36.39 ID:LXGKxZ92O
カラカラや
159 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 20:03:42.58 ID:cGs1/UK60
現場責任者の無慈悲なカウントが続く中、延々と繰り返される腕立て、腹筋、スクワット。
いかに日頃から肉体を完璧に鍛え上げている奈津美といえども、眩いスタジオの照明の熱と、連続する激しい運動によって、その引き締まった肌にじわりと健康的な汗がにじみ、一筋の雫となって鎖骨へと流れ落ちていく)

奈津美(フゥ……、ハァ……、フゥ……、ハァ……。さすがに、ちょっと……水が欲しくなるくらいには、喉が渇いてきたね……っ

(額の汗をビキニの袖で拭うことも許されないまま、呼吸が少しずつ熱を帯びていく。
視線の先、テーブルの上には、先ほど現場スタッフから差し出された、あのキンキンに冷えた『ペットボトル』が、まるで甘い罠のように佇んでいた。

敵の狙い通り、肉体は確実に水分を欲しがり始めている。しかし、奈津美の極道仕込みの鉄の理性は、そのボトルへの警戒を1ミリも緩めてはいなかった

奈津美(舐めるんじゃないよ……。あたしに汗をかかせて、あの水を無理やり喉に流し込ませるのがあんたたちのシナリオだろ。そんな見え透いた罠に、この高坂奈津美が乗るわけがない――)

華「……っ、はぁ……っ……。み、水……少し……もらっても……いいですか……?」

腕立ての姿勢を保とうとするが、肘がわずかに沈み、白砂に汗がぽたりと落ちる

奈津美「……責任者。」

動きを止めず、現場責任者へまっすぐ視線を向ける。

奈津美「相澤さん、さっきから様子がおかしいです。一度休ませてあげられませんか。」

現場責任者「……判断するのはあなたではない。続けろ。」

華の揺らぐ腕立てフォームを、無表情のままクリップボードに記録する

右腕「……相澤だけ休ませるのは不公平だ。二人とも一度止めろ。」

クリップボードを持つ現場責任者へ視線を向け、軽く顎で合図する

奈津美「……ありがとうございます。」

華のそばへ歩み寄り、支えられるよう静かに肩へ手を添える。

奈津美「ゆっくり呼吸して。焦らなくて大丈夫。」

華が休憩用の椅子に座るのを見届け、自分も隣の椅子へ静かに腰を下ろす。

スタッフ「お二人とも、本当に危ないです……! はい、まずは水を口にしてください。」

休憩に入った瞬間、両手でペットボトルを二本抱え、奈津美と華の間にしゃがみ込むようにして差し出す

奈津美「ありがとうございます。でも、あたしは大丈夫です。先に相澤さんをお願いします。」

自分のボトルには手を伸ばさず、スタッフへ静かに視線を返す。

スタッフ「……相澤さんにはもちろん飲んでもらいます。でも、高坂さんも“同じくらい”危険なんです。少しだけでいいので……。」

華へボトルを渡しながら、もう一本のボトルを奈津美の膝の上へそっと置く

スタッフ「……相澤さんにはもちろん飲んでもらいます。でも、高坂さんも“同じくらい”危険なんです。少しだけでいいので……。」

華へボトルを渡しながら、もう一本のボトルを奈津美の膝の上へそっと置く

奈津美「……気遣いはありがたいです。でも、少し呼吸を整えてからいただきます。」

膝の上のペットボトルには手を添えるだけに留め、キャップは開けずに華の様子へ視線を向ける。

スタッフ「……高坂さん、呼吸を整えるのは大事です。でも“水分は先”です。脱水は待ってくれません。」

奈津美の膝の上のボトルをそっと持ち上げ、キャップを“代わりに”ひねって開け、そのまま奈津美の手へ押し戻す

奈津美「……ありがとうございます。」

受け取ったボトルを静かに握るが、口元までは運ばず小さく首を振る。

奈津美「もう少しだけ落ち着いたら飲みます。心配していただいて、本当にありがとうございます。」

スタッフ「……高坂さん、落ち着くのを待っていたら逆に危ないんです。今、飲んでください。」

奈津美の手元のボトルをそっと支え、“手を添えたまま”ゆっくりと口元へ持ち上げようとする

↓1コンマ 奈津美は……
一桁4:ボトルを受け取った瞬間、手が滑って中身を全部こぼしてしまう。スタッフが慌てて「すみません!」と自分用の未開封のお茶を差し出し、奈津美はそちらを飲むことになる。
偶数 :スタッフの善意を無下にできず、一口飲む。
奇数 :喉の渇きもあり、数口飲む。
ゾロ :一気に飲んでしまう。
※このスタッフは脱水症状経験者、完全な善意で行動しています。
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 20:08:08.42 ID:JncdGyydO
えい
161 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 20:36:58.56 ID:cGs1/UK60
奈津美「……ありがとう。一口だけ、いただきます。」

奈津美(……ほんの、ひと口だけ。喉を湿らせる程度なら……大丈夫。これ以上は絶対に飲まない。あたしが崩れたら、華を守れなくなる……)

ボトルを口元へ運び、ほんの少しだけ喉を潤す。冷えた水が渇いた喉を通り、張りつめていた呼吸がほんの少しだけ落ち着いた

奈津美(……これで十分。これ以上は飲まない。あたしは、あんたたちの思い通りにはならない……)

奈津美は静かにボトルを口元から離し、キャップを閉めようとする。しかし、目の前のスタッフの表情がパッと明るくなった

スタッフ「よかった……! その調子で、もう少しだけ飲んでください。まだ汗が多いので……!」
奈津美が一口飲んだことに安堵したスタッフは、脱水を心配するあまり、ボトルを支えるようにそっと手を添え、さらに飲むよう優しく勧めてきた
奈津美(……っ、この人……! 本当に善意だけで言ってるね……!? だけど、これ以上は本当にマズい……っ)

(量はわずか一口。媚薬はすでに奈津美の胃の腑の底で、じわりと不自然な熱さを灯し始めていた。これ以上飲めば完全に理性が決壊する。しかし、スタッフの手は優しくボトルを支えたまま、引き下がる気配は一切ない。この土壇場の押し問答、奈津美はスタッフの善意の追撃をどう切り抜ける――!?)

↓1コンマ
一桁4:さっきの一口で十分と判断し、それ以上は飲まない。
偶数 :スタッフに勧められ、もう一口だけ飲む。
奇数 :スタッフが「危ないですから!」と強く勧め、善意から半ば押し切られる形で数口飲んでしまう。
ゾロ :スタッフが脱水を本気で心配し、「今は飲んでください!」と必死に勧め続け、奈津美も断り切れず、かなり飲んでしまう。
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 20:39:29.13 ID:JTn4stYAO
ごくごく
163 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 21:09:37.17 ID:cGs1/UK60
スタッフ「ダメですってば! 倒れてからじゃ遅いんですから!」

奈津美がボトルから口を離そうとした瞬間、スタッフの脱水への恐怖と使命感が完全に爆発した。ボトルを掴むスタッフの手にぐっと力が入り、奈津美の体を押さえつけるようにして、さらに強くボトルが傾けられる

奈津美(――っ、しまっ……!?)

あまりにも純粋な善意の力。そして連続の筋トレによる本物の脱水手前の肉体は、押し当てられた液体を拒みきれず、ゴク、ゴク、ゴクリと、薬入りの液体をさらにがっつりと喉の奥へ流し込まされてしまった

奈津美が必死に顔を背けて強引にボトルを離した時、透明なペットボトルの中身は、明確に半分くらいがまだ残った状態で激しく揺れていた。全量ではない。だが、一口のレベルを遥かに超える量が、確実に喉を通過してしまった

スタッフ「……よかった、これだけ飲めば安心ですね! 頑張ってください!」

役目を果たしたスタッフは満足そうに一礼し、空のトレイを持って足早に退出していく。扉がカチャンと閉まり、再び静まり返る審査室。
――その刹那、奈津美の肉体の最奥で、すべてを焼き尽くすような『最悪の異変』が爆発した

奈津美(……っ、ハァ……、くっ……あ、熱……い……っ!? なに、これ……体内が、沸騰、するみたいに……っ)

がっつりと体内に入ってしまった悪魔の新型媚薬。その凶悪な即効性は、奈津美の引き締まった肉体の神経へと容赦なく牙を剥く。

見る見るうちに肌に尋常ではない量の汗が噴き出し、ビキニの布地をドロリと濡らしていく。激しい動悸と凄まじい立ち眩みが襲いかかり、立っているのすら困難なほどの脱力感が太ももを直撃した

奈津美(ハァ、ハァ……半分は残した、けど……。理性が、溶け、そう……っ)

鉄の意志でかろうじて膝を折るのを耐える奈津美。しかしその隣では、ビキニの手違いですでに限界を迎えていた相澤華が、同じように激しい呼吸を乱し、完全にフラフラになっていた。二人同時に本命の罠にかかってしまった絶体絶命のスタジオ。それを見つめていたマジックミラーの向こうの右腕が、ニヤリと冷酷な勝利の笑みを浮かべてマイクのスイッチを入れた――

↓1−3 自由安価
敵たちの行動
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 21:16:41.14 ID:k3RtAikC0
これまでの疲労をほぐすマッサージタイム
複数の「プロマッサージ師」によるとても気持ちよくなる全身愛撫
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 21:17:10.75 ID:SMTXKHgMO
事情を知る自分達側のスタッフに命じて手枷足枷付きのベッドを用意し二人をベッド上に仰向けで拘束
頑張ったご褒美のマッサージ等と称して2人の身体をスタッフ達にまさぐらせながらたっぷりと媚薬ローションを手遅れになるまで塗り込みつつ愛撫し開発
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 21:22:42.03 ID:+RVr1K+8O
せっかくだし上2つ混ぜ混ぜ
>>165の媚薬ローションマッサージを「プロマッサージ師」たちにさせる感じ
167 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 21:34:55.65 ID:cGs1/UK60
確認やけど華は敵側の人間で勝つすでに開発済だけどついででやっちゃう?
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 21:36:06.23 ID:VtN6ZEFY0
やっちゃおう
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 21:41:27.09 ID:+RVr1K+8O
AVとかでも『仕掛け人側の女が他のスタッフにハメられて……』みたいなのはあるし(間違えたのは他のスタッフだけど)ヘマやっちゃったお仕置き兼ねてヤっちゃおう
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 21:42:54.61 ID:QVXY5lSdO
そう言えばここのスレのキャラ運用はどんな感じなんだろうか?
勝ったら続いて負けたら1発ゲームオーバー形式だと初戦は勝たせてあげたいところ
171 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 22:08:50.28 ID:cGs1/UK60
一応全部飲まなかったので最後の抵抗はできる状態です

体内を焼き尽くすような薬液の熱さと、激しい目眩。奈津美はビキニの隙間から大量の汗を流しながら決死の精神力でその場に仁王立ちを続けていた

奈津美(ハァ、ハァ……っ。頭はぼーっとするけど……まだ、意識は…保ててる……っ)

すると、ガチャリとスタジオの扉が開き、スタッフたちが何やら大きな折りたたみ式マットを両手で抱えて入室してきた

現場責任者「はい、急激な高負荷の運動の後は、適切に筋肉をケアする必要があります。我が社では候補生のコンディション管理も審査の一環です。……さあ、二人ともそこへ横になって」

白砂のセットの上に、手際よくマッサージ用のマットが敷かれていく。
入ってきたのは、一般の社員ではない。黒鉄プロの裏の事情を完全に知り尽くし、マッサージの技術にも秀でた『組織の仕掛け人』たるスタッフたちだった

右腕「次の選考は『リラクゼーション耐性』だ。プロのケアを受けて、どれだけ肉体と表情の緊張を抜くことができるか……じっくりと見せてもらうよ」

スピーカーから響く右腕のねっとりとした声。隣の相澤華は、すでに手違いの衣装と体温上昇で完全に限界を迎えており、抵抗する力もなくマットへと力なく横たわされ、冷徹なスタッフの施術を受け始めていた

裏スタッフ「高坂さん、お疲れ様です。筋肉がガチガチですね、しっかり『ほぐし』ますから力を抜いてください」

裏の意図を隠したスタッフが、怪しい笑みを浮かべながら奈津美の肩へとじわじわと手を伸ばしてくる。

身体の熱さに侵されながらも、なんとか正気を保ち、この冷酷なマッサージに『ギリギリの対抗』を試みようとする奈津美。

一桁4 一時的に媚薬効果を克服
偶数  伸ばしてきた手を払う
奇数  がっちり両肩をつかまれる
ゾロ  まともな判断ができず自ら
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 22:09:36.89 ID:VhGQyknzO
173 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 22:47:26.04 ID:cGs1/UK60
体内を焼き尽くすような不自然な熱さと、視界が歪むほどの急激な目眩。

必死に正気を保とうとする奈津美だったが、確実に点火した媚薬の即効性は、彼女のプロ級の反射神経を確実に狂わせていた

奈津美(くっ、ハァ……っ! 身体が……言うことを、聞か……っ)

裏スタッフ「はい、力を抜いてくださいね」

伸ばしてきた手を払い落とそうとした瞬間、奈津美の指先が虚空を切り、逆にスタッフの冷酷な両手が、ビキニ姿の奈津美の無防備な両肩をがっちりと正面からホールドした。

逃げ場を完全にロックされ、男の不気味な手の体温が、汗ばむ肌を通してダイレクトに伝わってくる

奈津美(……っ! しまった……っ、両肩を……完全に押さえ込まれた……っ!?)

一桁4 ほどく
一桁6 体を揺らして抵抗
それ以外お姫様抱っこでマットへ
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 22:49:16.66 ID:+RVr1K+8O
てい
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 22:50:06.91 ID:+RVr1K+8O
これゾロ目だけどどうなる?
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 22:57:13.01 ID:7kpYkdb9O
個人的にはファンブルが良いなぁ
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 23:03:27.45 ID:l5KErETKO
ゾロ目優先でベッドまで+ボーナスとかだと熱い
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/18(土) 23:10:13.06 ID:1/8Hh/un0
奈津美作った身からしたらもう勝ち負け関係なく決着=物語完結ならどんどんエロい姿見たいけど、負け=その時点で完結なら救済という意味合いでファンブルにして欲しいところですね
179 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 23:10:16.37 ID:cGs1/UK60
裏スタッフ「おっと、危ないですよ。力が抜けてきちゃいましたね」

(肩を揺らして抵抗しようとした、まさにその刹那だった。急激に視界がぐにゃりと歪み、まともな判断力が一瞬にして完全に奪い去られてしまった)

奈津美(あ……熱、い……っ。頭が、うまく、働か……な……っ)

抵抗に転じる間もなく、奈津美の膝から完全に力が抜けて崩れ落ちる。
そこへ、スタッフの手が容赦なく滑り込み、ビキニ姿の奈津美の身体を軽々とお姫様抱っこで宙へ抱え上げた

奈津美(な、に……これ……っ。身体が、軽い……じゃなくて、あたし、抱え上げられて……っ)

(潜入者としての警戒心も、熱を帯びた脳の霞の向こうへと溶けていく。
なす術もなく無防備な姿のまま運ばれ、白砂の上のマッサージ用マットへと、静かに横たわされてしまった。隣には、すでに同じように薬でフラフラになって横たわる相澤華の姿がある。

二人同時にマットの上で完全に無防備にされた絶体絶命のスタジオ。マジックミラーの向こうの右腕が、スピーカーの向こうでねっとりとした冷酷な命令を男たちへ下した――

右腕「素晴らしい。抵抗力は完全に消失したな。……よし、そのまま二人の筋肉を徹底的にほぐし、完全に我が社の色に染め上げてやれ」
180 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/07/18(土) 23:58:05.50 ID:cGs1/UK60
マジックミラーの向こうの右腕の命令が響き渡る。マットの上で無防備に横たわる奈津美と相澤。スタジオの空気が一変する

裏スタッフ「了解しました。では、『ご褒美』のマッサージを始めましょう。まずは、高坂さんから」

一人のスタッフが、銀色のトレイに乗った琥珀色のローションを手に取る。甘すぎる、異様な香りが漂う。彼は奈津美の横に膝をつくと、手のひらにたっぷりとローションをすり込んだ

奈津美(……っ。この匂い……。水の中のと同じ……っ。混ぜてあるのか……っ)
(スタッフの温かく、滑りやすい指先が、奈津美の汗で濡れた鎖骨のくぼみにそっと触れる。その瞬間、彼女の体がびくりと痙攣する。薬で過敏になった肌は、わずかな刺激でも電流が走るように反応してしまう)

裏スタッフ「ほら、高坂さん。力を抜いて。このローションは、特別に用意した筋肉疲労回復剤なんだ。効き目は抜群だから……」

(彼の指は、奈津美の鎖骨をなぞるようにゆっくりと動き始める。ローションの感触と、異様な熱さが、彼女の肌から内側へとじわじわと浸透していく。ビキニの紐の下から、さらに大量の汗が滲み出てくる)

奈津美(はぁ……っ! く……指が、熱い……っ。なんだ、この感触……っ。体の奥から、火照ってくる……っ)

スタッフは満足げに笑い、両手で奈津美の肩を挟むように持ち上げ、親指で肩甲骨のあたりをゆっくりと押し始める。彼女のプロフェッショナルな肉体は、普段ならこの程度の圧力で動じないはずだ。だが今、薬に侵された彼女の筋肉は、抵抗する間もなくじわじわとほぐされていく

裏スタッフ「ふむ……。高坂さん、ここ、相当に凝っていますね。やはり、無理は禁物ですよ。じっくりと、ほぐしてあげましょう」

彼の指先は、まるで獲物を探す獣のように、奈津美の肩の急所を容赦なく探り当てる。見つかったツボを、ゆっくりと、しかし確実に圧迫していく。その度に、奈津美の息が乱れ、ビキニの上で胸が激しく上下する

奈津美(くっ……あ、あっ……っ。そこは……っ! 動か、ないで……っ。あたしの、体が……言うことを聞かない……っ)

心の中で必死に抵抗を叫ぶ奈津美。だが、その体は正直で、スタッフの巧みな指先に反応してしまう。肩の力が抜け、腕先まで熱の帯が走る。隣では、もう一人のスタッフが同様の施術を相澤に始めている。相澤はすでに意識が朦朧とし、か細い喘ぎ声を漏らしている

裏スタッフ「ははっ。相澤さんのほうは、もうすっかりリラックスしているようですね。高坂さんも、もっと素直になってくださいな。そうしないと、この後の『ご褒美』が、もっと辛くなりますよ?」

脅迫めいた言葉を言い放ち、スタッフは奈津美の脇腹へと指を滑らせる。小麦色の肌の柔らかさと、汗の滑らかさ。彼の指は、肋骨の間を丁寧になぞり、ビキニのサイドの布をわずかにずらしながら、より敏感な肌へと侵入していく

奈津美(ひっ……っ! そこは……やめろ……っ! あたしの、意思を……無視して……っ)

スタッフの指先が、奈津美の脇腹の急所を押す。彼女の体は、まるで弓なりに反り返る。ビキニトップが、胸の張りを強調する。彼女の呼吸は、もはや制御不能。激しい喘ぎと、汗が混じり合う

裏スタッフ「ほら、高坂さん。いい声が出る。もっと、このローションを染み込ませてあげましょう。あなたの体の、すべての隅々まで……」

彼の手は、さらに大胆に、奈津美の太ももの内側へと向かう。ビキニボトムの縁際を、指の腹でゆっくりと撫でる。その度に、彼女の体が震え、足先がぴくりと痙攣する。薬の効果と、スタッフの巧みな愛撫が、彼女の最後の理性を溶かし始めていた

奈津美(だめ……っ。もう、だめ……っ。あたしの、体が……あたしのものじゃない……っ。ああ……ああっ……っ)

奈津美の目が、うっとりと蕩け始める。だが、その奥底には、まだ消えない炎の光が宿っている。彼女は、まだ完全には屈服してはいなかった。この絶体絶命の中で、最後の反撃のチャンスを、今も鋭く伺っていた

裏スタッフ「よし、よし。高坂さんも、ようやく我が社の色に染まり始めたようですね。では、本格的な『調教』……いえ、『リラクゼーション』を始めましょう。二人の体を、完全に我が物にしてやる」

スタッフはそう言うと、さらに多量のローションを手に取り、奈津美の全身を覆い尽くすかのように、その手を伸ばした。マジックミラーの向こうの右腕は、その様子を、うっとりとした表情で見つめていた。

↓1-3 一番高いの 右腕はどんな指示を出す?
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/19(日) 00:00:32.08 ID:jl35L0DEO
奈津美の身体に魅入って指示を出し忘れてしまう
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/19(日) 00:02:12.41 ID:A2bYDXfTO
乳首を重点的に愛撫、スリスリと擽りカリカリと強めな刺激で翻弄。反抗の意思を感じたら乳首をつまんでひねり上げる
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/19(日) 00:02:19.53 ID:EAL4+QTn0
ここから逆転して欲しいけども…
安価はおっぱいや乳輪、乳首を重点的にマッサージさせる
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/19(日) 00:05:02.42 ID:Ytkrb40EO
とりあえず露骨に逆転させようとする安価は今後無視してほしい
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/19(日) 00:31:58.15 ID:hUOKXhmU0
じゃあすぐに媚薬を持ち出す安価も無視してほしいとかも出てくるんで
そういうことは言わない方がいいですよ

スレチ失礼
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/07/19(日) 00:36:43.00 ID:A2bYDXfTO
指示をだし忘れてしまうはやりすぎでしょ。奇数取った後にそれはあんまりだわ
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