彼女のご主人様になってしまった その４

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364 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2017/12/26(火) 14:31:30.14 ID:PV8pLN3yO

>>362
お元気そうで、そしてお幸せそうで何よりです。
契約を交わしたとはいえ、法律上、社会通念上、奴隷さんとまぐさんは他人であることには変わりませんでした。
晴れて夫婦になることができ、社会の中で正式に家族であることが認められたのです。

今までは大きく伝えることができなかったお二人の固い結束を、大きな声で周囲の方々に話すことが出来る喜びは、奴隷さんにとってこれほど幸せな事はないでしょう。
おそらく、まぐさんの心の中でも同じなんだと思います。奴隷さんとの繋がりは固い心の繋がり、そして契約書という繋がりがありながらも、どこか不安だった、あるいは社会から認められたいという願望があったのだと思います。
子供が欲しかった理由の一つは、深層心理で社会から認められる2人の結束の証が欲しかったのではないかと。結婚をしたことにより、社会的に繋がりを認められるに至って、2人の結束という意味での子供の欲しさが少しだけ薄らいだのではないかと。だから子供をゆっくり待つ余裕が出てきたのではないかなと私は思います。

普段とはあまり変わらない日常かもしれませんが、結婚とはとてもおめでたく、一生の思い出です。奴隷さんの我儘も少しだけ叶えてあげてはいかがでしょう？
この前は尻尾を着けたと仰いましたが、お尻でしょうか？美しいですよね。
奴隷さんがピアスを欲しがるのであれば、尻尾と併せてお鼻へのピアスなどいかがでしょう…？穴も目立ちません…
まぐさんの奴隷さんのお身体に傷をつけたくないという想いを無視してこんな提案して申し訳ありません。
まぐさんは役割と仰いましたが、奴隷さんも人生を共に歩む妻としての役割を結婚指輪で、主従関係での奴隷としての役割をピアスとして刻み付けたいのだと思います。

まだまだ課題は山のようにありますね。
ですが、お二人にはそれを楽しみながら超えていく力があるのです。
頑張ってください
迷惑でなければまた来させていただきますよ 笑
こんな名無しの言うことなど、何の役にも立たないと思いますが 笑

大切な大切な奥様のことを私ごときが軽々しく奴隷さんなどと呼んでしまって本当に申し訳ありませんでした。