彼女のご主人様になってしまった その４

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368 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2017/12/27(水) 06:50:16.28 ID:8z7sOPsqO

>>365
ああ…結婚首輪がありましたね…
やはり結婚の証としては結婚首輪を着けて外出も含めた日常を過ごしてみたいと思う気持ちは大いにあるでしょう。
例えば首輪をした上にマフラーを着けて隠すなどは出来ると思いますが、まぐさんも奴隷さんも隠して着けることは望んでいないでしょうね。
奴隷さんの望むのは乳首や性器のピアスであることは察しがついておりました。また、それに対してまぐさんに抵抗があることも…故に目立たない鼻を提案した次第です。出過ぎた真似でしたね。

明るく、元気な性格で、他人を気遣える…
とてもとても魅力のある本当に素敵な女性ですね…
逢おうと思って出逢える女性ではない、本当に本当に羨ましい出逢いだと思います。
周囲からは本当に羨ましがられているとおもいますよ？
そんな素敵な女性が奴隷さんとなり、求めてくるのであれば、普通の男性はどんどん調子に乗ってしまい、ピアスでも屋外露出でもさせてしまうと思います。
しかしまぐさんは奴隷さんを気遣い、決してそんなことはさせない、快楽だけに溺れることのない立派な方だと改めて実感させられました。
性的に少々暴走してしまいそうな奥様と、それにブレーキをかけるまぐさん。こんなにぴったりな夫婦がそうそうあるでしょうか…

ピアスというのはやはり特別ですね
身体に消えない主人の証を残すことで所有権を示すわけです。
乳首や性器は人間の身体でもとても神聖な場所です。
その聖域を護る陰毛を除去し、性器を主人に晒す事は、主人への信頼と服従の証です。
また、よく親から貰った身体に傷をつけるなんて…などと言いますが、神聖な場所に主人がピアスをあたえてあげることで、その身体は親から貰った身体ではなく主人から与えられた身体になるのです。
故に奴隷さんたちはピアスを欲しがるのだと私は思っています。

私はまぐさんの師匠になどなる資格はありませんよ。
人間的にもまぐさんの方が遥かに上だと感じるからです。
でも、私のことをそう言っていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。