安部菜々「ちょっとえっちなウサミンボイス」
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5: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:28:58.08 ID:Vq3CUo2i0

「私…ずっと不安だったんです…プロデューサーさんに見つけてもらってアイドルになれてからもずっと…」


震える小さな手を握ると、彼女も握り返してくる。
以下略 AAS



6: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:30:27.88 ID:Vq3CUo2i0

「……えっ!? ということは! そのお友達も気付いてたってことじゃないんですか…?」

「うっ…いや…それはないです…だから安心してこの話はもう」

以下略 AAS



7: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:31:20.50 ID:Vq3CUo2i0
「今思うとすごく下手な演技だったんじゃないかと思いますけど…とっても恥ずかしいことをたくさん言ったはずのに…それでもプロデューサーさんの気分を盛り上げられなかったなんて…。あ、やっ、こ、興奮したって言われても…それはそれで困っちゃうんですけどねっ!」

「あー、その………」


以下略 AAS



8: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:32:46.05 ID:Vq3CUo2i0
どんな間柄でも多少なりとも上下があるものだが、今この瞬間は間違いなく、菜々さんが上にいて、僕は遥か下にいた。

いつもの弄られキャラは影も形も無い…。いや、普段の彼女以上に僕自身が弄ってオーラを出しているだけなんだろう。
でもそれがわかっていてもどうしようもない。
一秒毎に自分が下だと思い知らされることになるのに、菜々さんの瞳から目を逸らすこともできないのだから。
以下略 AAS



9: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:34:24.06 ID:Vq3CUo2i0
◆◇◆◇◆◇◆


ウサミンボイス、そんなに良いんですか…? 嬉しいです……

以下略 AAS



10: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:35:09.68 ID:Vq3CUo2i0
あ、あと…もう一つ、いいですか…?

実は…椅子に座るPさんに正面から耳打ちするこの体勢…ちょっと腰に負担が…あ、ヤバい、逝きそう……っ

な、な、な、なので……ちょいとお膝に失礼して……
以下略 AAS



11: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:36:39.81 ID:Vq3CUo2i0
唸り声出してどうしたんですかぁ〜?

出ちゃいます? ねぇ、出ちゃうんですかぁ?

あっは♡ ドーテーのくせに…女の子の手に出しちゃうんですね?
以下略 AAS



12: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:37:55.14 ID:Vq3CUo2i0
ね、ぎゅってして……

んっ…きもちぃ……

ぎゅぅ〜〜〜♪ ぎゅぎゅぎゅ〜〜〜♪
以下略 AAS



13: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:38:43.52 ID:Vq3CUo2i0

んっ……ニガくて…しょっぱい……ちゃんと掃除してるんですかぁ?

………掃除もしてないようなきちゃない穴を…ナナに舐めさせたいんですね…

以下略 AAS



14: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:39:52.84 ID:Vq3CUo2i0

あぁ〜もう〜Pさんたらぁ〜…いきなり舌はだ〜め♪

始めは唇で…あむあむ〜〜ってお耳のマッサージからです……んむっ……

以下略 AAS



15: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:40:40.72 ID:Vq3CUo2i0

お゛っ…ふぁぁっ……なっ、ナナも…はぁっ……イきそ……ぁぅっ……はぁ…っ!

んっ…れぅれぅぅっ♪ はぁーーっ……んはぁっ……ぢるるるるっ♪

以下略 AAS



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