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【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】

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71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 15:27:28.75 ID:NZ9bxhiio
自分で安価取っておいて気付かなかったww
やっべ、オラワクワクしてきたぞwwwwww
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/08(土) 19:09:34.24 ID:zwwQ3YwU0
時津風の扱いが適当すぎて笑った
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 19:28:57.31 ID:kUMt5AeDO
>>72


いや〜…




完堕ちした陽炎型を見ながら、暗黒面に堕ちる時津風…
興奮するじゃない…?
74 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/08(土) 21:57:03.63 ID:IL5YgL9y0
>>72-73
 答え合わせの時間だ
75 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/08(土) 22:03:36.52 ID:IL5YgL9y0
【本日の即堕ち二コマ艦娘〜時津風〜】

【before】


 ここは陽炎型姉妹が住まう駆逐艦寮の、陽炎型姉妹に割り振られた大部屋―――だった。かつてはね。今は、


時津風「―――広くなり申したな」

初風「…………」


 今や時津風と初風を除く全員が個人部屋に移った。

 非処女と化した陽炎型の駆逐艦娘の超淫蕩で超卑猥な空気に耐えきれず、陽炎型処女たちは部屋を逃げるように出て行った。

 非処女たちも空気を読んだのか、あるいは提督を連れ込んでしっぽりぬちょぬちょヤるためか―――きっと後者だ―――各々が一人部屋に住まいを移していった。

 残ったのは時津風と初風の持ち物と、姉妹会議で用いる円卓のみ。

 時津風はどっかの特務機関の司令よろしく机に肘をつき、組んだ指先の下に鼻を据えるポーズを取って、恐ろしく暗い表情で思案に耽っている。

 その背後で、何と声をかけていいのか分からぬと言った表情で、冬月てんてーの如く佇むのは初風だった。


時津風「フツーって………なんだ?」

初風「」


 時津風の『普通』はゲシュタルト崩壊を起こしかけていた。

 別に時津風は『普通』でありたかったわけではない。だが時津風は自分のことを『普通』だと思っていた。信じていた。疑う余地もなかったのだ。

 しかし半数以上が非処女となり、


萩風『司令のチ○ポいいよね』

嵐『いい……』


 などと言った同調圧力にさらされていた先日から、時津風はそればかりを自問自答する。


時津風「ねえ、初風……あたし、フツーだよね? フツー……ちょっと真面目に考えてみてくれない? マジでマジで」

初風「え? えっと…………」


 初風はその言葉に、顎に手を当てて考えを巡らせ始めた。

 艦種は駆逐艦―――普通だ。工作艦でも揚陸艦でも潜水母艦でも海外艦でも、まして鬼畜メガネでもない。

 陽炎型の10番艦―――普通だ。19人いる姉妹で丁度真ん中あたりである。

 レアリティはスーパーレア―――普通だ。7段階のレアリティで4番目という普通さ。


初風「!?」


 このあたりで、初風も嫌な予感を感じた。だが、考えはどんどんと加速していき止まらない。

 性能――――普通だ。Wikiにすら「意外にも能力値には特筆すべき特徴が余りない」とか書かれているのである。いじめかよ。

 容姿――――普通だ。そもそも美少女揃いの艦娘の中で、普通に美少女である。これはしゃーない。

 スタイル――――普通だ。特に発育が良いわけでもないが悪いわけでもない。やや腰回りから尻にかけて『まろ味』があるというぐらいで普通の範疇だ。

 ドロップ率――――普通だ。時津風はウチの艦隊にいない? それは幻覚だ。モルダー、貴方疲れているのよ。



初風(い、言われてみると恐ろしく普通だあッッッ!!)



 初風は気づいてはいけないその真実に、とうとう辿り着いてしまった――――なんせ初風はツチノコ呼ばわりされるほどの【普通ではない子】なのだ。

 


76 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/08(土) 22:06:57.01 ID:IL5YgL9y0

時津風「フツーだよね? あたしフツーだよねえ? かげろー型の半数がしれーにあひんあひんされてて、まだ手を出されてないけど、あたしフツーだよね?」

初風「ッ!?」


 何と答えるべきか、初風は迷った。『普通』と答えるべきか。何処もおかしいことなどないのだと。処女であることは普通なのだというべきか。

 『普通ではない』と答えるべきか。その上で、普通じゃないというのは変という意味じゃなくて、むしろ良い意味で、といったフォローを入れるべきか。

 そもそも時津風はどちらでいたいのだろうか?

 普通でいたいのか、いたくないのか。

 それが初風には分からない―――――時津風の問いを聞けば、それこそ『普通に』考えれば『普通』と答えるのが正しいように思える。だがそれが本当に正しいのか分からない。


時津風「………何も言ってくれないんだね、初風」


 乾いた笑みを浮かべた時津風は立ち上がると、ふらふらとした足取りで部屋の出口へと向かって行く。


初風「!?」


 このまま行かせてはならない――――そう思った初風は、更に思考を加速させる。

 普通か。

 普通ではないのか。

 どちらを言うのが正解なのか。

 時津風がドアノブに手をかけた、まさにその時だった。



初風「ふ、普通、よ…………」



 逡巡する思考を堂々巡りさせた初風は、搾る様にそれだけを告げた。

 恐る恐る視線を上げて、時津風の様子をうかがう。

 時津風はゆっくりと振り返り、


時津風「そっかぁ……時津風、フツーなんだぁ。うれしいなぁ……うれしいうれしい」

初風「と、時津風……!!」


 時津風はほほ笑んだ。その表情に、初風もまたホッと息をついて口角を上げる。

 初風は提督に秘かに恋焦がれていたが、最近の乱痴気騒ぎで愛憎入り混じった憎悪を燃やしていた。

 そんな彼女が正気に戻ったのは、思考の迷宮に囚われ惑い、俯き落ち込む時津風の姿があったからだ。

 親友であり、同時に大切な妹でもある時津風―――その彼女が浮かべた笑みに、初風は頬をほころばせて、二人で笑い合う。










時津風「じゃあ、今から時津風、しれぇのところに行ってくるね――――――『フツー』に処女膜ブチ破られて、『フツー』にアヘッてくるね!」

初風「」


 そして初風は――――選択を誤ったことを、悟った。
77 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/08(土) 22:10:31.76 ID:IL5YgL9y0
【after】

提督「――――入れるよ」

時津風「ぅ、んっ……んっ、んんぅうう♥」


 ベッドに四つん這いになった時津風は、こうして処女を散らした。

 幼い容姿に小柄な体躯をした時津風は、意外なほどにボリューミーな尻を持っていた。

 その尻を揉みしだかれながら、背後から巨魁に突き上げられるたびに、時津風は背筋を逸らして嬌声を上げる。

 腰が打ち付けられるたびに波打つようにたぷんと揺れる尻、白い背中に浮かぶ汗は熱く、官能の悦びに満ちていた。

 提督の腰の動きに合わせて、くねくねと腰を振る時津風の表情はとろけ切っている。実に心地良さげに涎を垂らしていた。

 粘り気のある湿潤に満ちた膣を懸命に締め付け、肉棒に膣襞を絡みつけながら、時津風は問う。


時津風「ね、ねぇっ♥ し、しれーっ、しれぇっ♥」

提督「何?」

時津風「と、時津風のっ、ナカっ♥ ど、どう? き、きもちー?」

提督「うーん………」

時津風「ぅ……ゎう」


 押し黙る提督に不安を覚えたのか、シュンとする子犬のように頭を垂れる時津風に、提督は思いついたように笑みを浮かべ、


提督「――――――フツーだな。フツーに名器。締め付けも襞の数も絡みつきもフツーに極上。フツーにきもちいいよー」

時津風「ふっ、フツーなんだっ♥ そっか、あはははっ♥ そっかぁ♥ やったぁ♥」


 フツーっていうのやめろォ! なんか超物哀しくなってきた! フツーに名器ってなんなんだよそれェ!?

 時津風の膣形状は締め付けが適度で襞が異常ではない程度の長さで、量はちょっぴり多めで、絡みつき具合についても極めて名器なんだよォ!

 そもそも名器なんてのは男側の感じ方一つであり、襞系の絡みつき具合を良いという男もいれば、ぎゅうぎゅうの締め付けを良いという男もいるのだ。

 そういう意味では時津風はどっちにも対応できるいわば万人向けの名器であるから――――あれ?



 フツーって……なんだ?



提督(説明しよう。神の目線にして絶対の平等者たるナレーションと言えど、この即堕ち時空の異常性に脳味噌をやられてくると『フツー』という定義を見失っていくのだ)


 ……うん、そうだな。フツーだよな。フツーフツー。フツーっていいよね。


時津風「ときつかじぇもっ♥ ふ、フツーにっ♥ き、きもちーよっ♥ ふ、ふつーに、ふつーにっ……♥」


 そうだね。マジカルチ○ポって気持ちいいもんね。こんなの入れられちゃったらフツーにアヘるよね。うんフツーだ。フツーフツー。


時津風「ふつーにっ、アヘるからっ♥ い、イッちゃうからぁっ♥ あはっ、あはははっ、あはは……♥」

提督「ははは、時津風は可愛いなぁ―――――じゃあフツーに膣内射精するね?」

時津風「っ………み、みんなも、そうなんだよ、ね?」

提督「ん?」

時津風「み、みんなに、出したんだよ、ねっ♥ フツーだよね、それって、フツーだよねっ♥」

提督「――――もちろんさぁ。フツーフツー。あ、イく」

時津風「ふぅぁああああっ♥ わぅっ♥ わふぅっ♥ んぁ…………♥」


 かくしてフツーに膣内射精キメられたフツーの時津風はフツーにアクメ決めてフツーにアヘ顔さらしてフツーにダブルピースしてフツーに精液股間から滴らせながら寮に戻り、フツーに非処女艦娘達と同様にフツーの個人部屋にフツーに引越ししたのである。


【完】
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 22:12:48.06 ID:gF9dsilSO
鬼畜メガネ? 霧島かな?
79 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/08(土) 22:12:48.59 ID:IL5YgL9y0
※書いてて頭おかしくなるかと思ったが、>>1はフツーだよ。フツーだから。フツーフツー。

 他のSS作者さんたち? 変わってるよねー? >>1? >>1は……フツーじゃん?
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 23:28:22.98 ID:i/oh+3CA0
毎回イベントのたびに大量に捕獲する羽目になるんだよなこの子
「しれー」
「ねーねーねーってばー」
「あーそーべー」
「かーまーえー」
「まーだー?」
「しれええええええええ」
うるっせえええええええええ

>>1はフツーじゃないと思います(良い意味で)
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/08(土) 23:29:18.90 ID:zwwQ3YwU0
フツーに素晴らしい
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 23:59:34.13 ID:/VZslVFs0
初風が>>76で選択を誤らなかったらどんな姫初めになったんかな?
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 23:59:36.31 ID:cB0UcyrA0
時津風はフツーに可愛い
陽炎型の最後の一人は誰になるか?
84 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/07/09(日) 00:34:12.20 ID:IwCQ5WCT0
>>82
どっちも間違い。回答は二択しかないと錯覚した初風の落ち度という救いのない話である

『良い意味で普通じゃない』と答えた場合、こうなる↓


 時津風がそんな初風の説明に「ほうほうふむふむ」と納得した直後のことだった。


提督「颯爽登場! マジカルチ○ポ提督!」

時津風「!?」

初風「!?」

提督「フツーじゃないぐらい美しい駆逐艦だ! 俺の寵愛を受ける刺客は十分ある!」

時津風「ふ、ふぇっ……♥」


 こんな感じで最後のガラスをブチ破って登場したユダ様風味の提督に時津風は拉致られ、ベッドでズブリ。


時津風「あたしはフツーじゃないんだから、しれーのチ○ポに感じてなんか……♥」

提督「でも、気持ちいいんでしょう?(小テレフォンショッピング感)」

時津風「う、うぅー、ぅー……♥」

提督「逆に考えるんだ時津風。フツーってことはフツーじゃん? これで非処女になってフツーじゃん? お姉ちゃんや妹らの仲間じゃん?」

時津風「……! そっかぁ! 時津風はフツー! んぁっ♥ しれー、あったまいい!」

提督「はははそうだろうそうだろう。頭もいいがチ○ポもいいだろう」

時津風「ぅ、うんっ♥ しれーはとっても頭とチ○ポのいいおかたっ……♥」


 っていうウルトラ頭の悪い展開になっていただけ。このチ○ポでイチコロというわけよ。


 初風は『時津風は時津風』と答えるべきだった。
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/09(日) 08:02:03.21 ID:i6yzYbLSO
時津風はフツーにかわいい
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/09(日) 09:01:14.42 ID:gtjluN5A0
でも不通ではなくなりましたよね?
後ろを守り続ければ不通のままだが、時津風は普段からアナル尻尾を付けているのでいかんでしょ
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/07/09(日) 21:18:50.75 ID:o75KLUYS0
神威はむっちゃエロくなると思ったんだが、その前のインパクトがすごい
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/15(土) 08:28:52.81 ID:/7LYGB6SO
あの鎮守府の提督、マジでチ○ポ
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/17(月) 18:36:36.20 ID:yX26+anGO
三連休で最初から読んでやっと追い付いたわ……
すげえエロくて好みなんだけど、話が脱線しまくるのとギャグテキストの当たり外れが大きすぎるのなんとかなんねーかなー
90 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 21:14:57.77 ID:Q/nf6/uq0

【本編幕間(と言う名の舞風編・前哨戦):六人揃った】


五月雨「ので――――全員の膣の具合を確かめましょう」

響「なにが「ので」だ? いきなりブッ込んでくるね、五月雨」

秋月「な、な、な、何がっ、何がどうしてそういう話になるんですっ!?」

阿武隈「えっと……言葉を選んで言うけど……五月雨ちゃんってひょっとして頭おかしいの?」

千代田「阿武隈は今更そう思うの? 私の時は最初からブッ飛んでたんだけどね」

朝潮「???」

五月雨「まあ、聞いてください。私にいい考えがあります」

響「どんな愚策だい? 言うだけ言ってみてくれ」

五月雨「ひどい!? …………さておき、これから鎮守府にはどんどん艦娘が増えていくわけです」

響「そうだね。私たちがそう仕向け―――――ああ、そういうことか」

秋月「え? もう理解したんですか!? 私には全然わからないんですが!」


 これは秋月の察しが悪いというわけではなく、響の頭の良さの方がシャレになっていないのである。流石の理解力であった。


響「共犯者として、互いの武器を知っておかないと――――ということだよ。司令官の反応も合わせて知っておきたいな」

朝潮「―――――朝潮にも分かりました! より司令官に可愛がっていただくために、戦術共有ということですね!」

千代田「あ、あー……そういうこと……?」

五月雨「そう、それです!」

秋月「な、な……な……」

響「やれやれ……まあ、愚策と言う程でもないが、君も少し言葉を選ぶべきだと思うよ、五月雨」


 響は呆れた表情で深く吐息を吐きつつ、内心ではまるで別のことを考えていた。


響(前置きで――――六人揃ったから、と五月雨は言っていたな。成程、確かにこの時がいい。侮れないな)


 この六人がこれから艦隊の最古参として動いていく。

 軽空母一隻、軽巡一隻、駆逐艦四隻という編成。

 艦種だけを聞けば、火力にやや不安が残るところである。日々練度を上げていく彼女たちは、既に己が艦種としてのスペックを一部上回っている者もいた。


 だが、それはあくまでも現時点だ。

 戦艦や正規空母が加わればどうなるだろうか?
91 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 21:21:33.90 ID:Q/nf6/uq0

 つまり、この主力メンバーは今後、どうとでもメンバーが変わっていく可能性がある。


響(それ故に……それを正直に言ったのが素晴らしいよ、五月雨。君は信用、いや、信頼できる。私の信頼を勝ち取った。初期艦とはそんな腹芸も仕込まれるのか?)


 だからこそ、響は五月雨の発言を重く見た。先を読めば読むほど、これは重要になっていくだろうという確信を得たのだ。


響(阿武隈さんと千代田も少し引っかかっているようだが、すぐに気づくだろう。秋月は実直過ぎて恐らく分かっていない。朝潮は……そもそもそんなジャンルじゃないか)


 何気にセメント発言の響の内心であるが、それはそれで好ましいと感じるのもまた本心である。


響(これから艦娘は増えていくだろう。劇的に増えていく。だが、その中に相容れぬ者がいることもある。これは避けられない。組織というのはそういうものだ)


 何もかも仲良しこよしでやっていけるわけではない。向かう方向は同じでも、必ず思想や手段の違いというものが出てくる。

 軍という体質を考えれば、それはおのずと見えてくる。提督という頭を据えればそれがまとまるかと言えば、もちろん違う。

 ましてこのマジカルチ○ポ鎮守府の提督は元一般人、軍人としては素人である。

 必然的に艦隊指揮や運用などは、初期艦たる五月雨に頼らざるを得ない。

 つまり、軍人としては素人なのだ。これから艦娘が増えて艦隊指揮を行う上で、必ずそこに五月雨や響、そしてこの場の他の四名らの指図が入り込む。

 艦娘達を平等に運用しようとしたところで、必ず不満は出てくる。


 ――――訓練の質や量。出撃の頻度。休暇。福利厚生。そこに差があると思うものは、必ず出てくる。組織とはそういうものだ。

 待遇が違うと感じる。

 隣の芝生は青く見えると言う。そしてしばふは芋く見える。誰だそんなこと言ったの。


 さておき、それは不満となる。目に見えずとも溜まっていき、いずれは噴出する。

 それは誰に向かう? 多かれ少なかれ提督にも向かうだろう。そして、この場の六名には必ず向かう。


響(私たちよりも遥かに優れた艦娘が現れることもあるだろう。だが、それが一概に司令官の安全に繋がるとは限らない)


 響の提督の安全に対する懸念は以前にも語った通りだ。

 むやみに己の力を誇示しようとする者も出てくる。それは今の鎮守府にとっては害以外の何物でもない。

 だが、それが五月雨たちより弱いならばいい。弱いうちはいいのだ。しかし、


響(そんな艦娘が、提督に寵愛を受けるようになったら――――これは拙い)


 五月雨らと立場が逆転し、鎮守府の運営に指図できる程の力を得てしまったならば――――どうなる?

 その時に強くなっていればいい。大本営ですら口出しできないほどに強ければいい。

 そうならなかったときが、拙すぎるのだ。

 だからこそ、響は五月雨の提案をすんなり受け入れ、むしろ感心した。


響(少なくともこの場にいる人達を、私は信頼している)
92 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 21:24:29.93 ID:Q/nf6/uq0

 提督の持つ異能、マジカルチ〇ポ。その危険性、今後起こりうる事態、そしてそれらに如何にして対処するか、安全のためにどうするべきか。


響「―――――みんな、改めて話がある。今の五月雨の提案についてだが……」


 その後、六人で深く話し合った。

 今後着任する艦娘にも同様に話をしていけばいい……などという単純な問題ではないのだ。


 「だったらどんどん出撃を増やして強くなればいい」とか。

 「これ以上艦娘を増やさないで行こう」とか。

 「提督に抱かれるのは限られた者だけにしよう」とか。


 艦娘が増えて行けば、どんどんそんな意見が出てくるだろう。

 最悪なのが、千代田の時に起こりかけた事態――――真実を知った上で、他の鎮守府に異動を希望される。現状ではこれが一番まずい。

 中には大本営に報告すべきだ、などという輩もいるかもしれない。提督のマジカルチ○ポを嵌められたらそんな発想は起こらなくなるが、そうなる前にそうされたら最悪である。


響「――――大淀と明石と間宮と伊良湖は、しばらく提督に抱かせないようにしよう」

五月雨「大淀さんの司令部や明石さんの工作艦としての技量、間宮さん伊良湖さんが、どんなふうに成長するのかも確認したいですが……致し方ないですか」

千代田「そうね。でも、何かの拍子で提督がズブリと犯っちゃう可能性はあるわよ?」

朝潮「それは私と秋月が引き受けます! 提督の貞操は、この朝潮が最後まで守り抜く覚悟です!!」

秋月「…………」


 凄く何か言いたそうなんだけど何とも言えない表情で朝潮の方向に手を伸ばしかけて引っこめる秋月であった。


響「うん。よろしく」

五月雨「よろしこ」シュッシュ

千代田「その卑猥な手つきやめなさい五月雨」

阿武隈(安心なんだけど不安しかないっていう、この矛盾に満ちた内心はなんだろうねー)


 阿武隈の懸念も最もであった。あくまでもその場しのぎでしかなく、先を見据えて立ち振る舞うにもリスクが伴う。

 ハッキリ言ってしまえば、提督とズコバコしてるだけで強くなるのだが、それ自体がリスクとなってきているのだ。

 千代田の時には未然に防げたそれが、今度は防げない可能性すら出てきている。


 ―――先日、マジカルチ○ポ鎮守府には憲兵が着任してしまった。これが面倒であった。
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/17(月) 21:26:20.54 ID:rp5ipmZgO
初心な秋月ちゃんほんとすこ
94 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 21:33:18.53 ID:Q/nf6/uq0

千代田「しかも糞真面目そうなのがね……提督とは今のところ友好的だけど、いずれ勘付いて決裂するのが目に見えてる」

阿武隈「有難いんだけど有難くないですよね……この状況だと。せめて、せめて後一ヶ月……ううん、二週間でも後に来てくれてれば……!!」

秋月「どうなんです?」

五月雨「流石にそれは…………私だってあれこれ手を回して理由つけて、なんとか昨日着任に抑えたんですよう……」

響「いや、五月雨はよくやってくれたよ。これ以上を望むのは贅沢だ」

朝潮(むずかしいおはなし! あさしお! にがてです!! もっとべんきょうします!)


 やや大潮化した朝潮はさておくとして、所謂ブラック鎮守府の横行を防ぐため、憲兵は必ず世界各地の鎮守府に着任している。

 憲兵は艦娘らの規律を見張る役目もあるが、艦娘達からの訴えを聞くことも職務に含まれる。

 その訴えが正当なものであると判断した上で、提督に明らかなる非があるという条件が揃えば、提督がいかなる者であろうとも本来の階級を越えた権能を行使できる。

 艦娘の異動希望などがそれだ。艦娘が己の意志でそれを希望したならば、提督は断ることができない。潜水艦に対するオリョクルが横行していた時期に定められた規律だ。

 艦娘の人権が改善の傾向にある現状、提督は無論、憲兵自身すらそれを無視することはできない。

 こうして向かう方向が同じでも、手段や思想が異なる個の集まり――――派閥が出来上がる。

 既に響たちはそのことを話し合い、所謂ハーレム路線に舵を取ることを決めている。

 ただし、あくまでも自分たちが一番寵愛を受ける側としての前提から成り立つものだ。

 仮にそれが崩れたとしても、新たに寵愛を受けるものが自分たちの思想を引き継いでくれていたならばそれで良い。

 全ては、提督の安全のために、だ。

 それが確保されていると確信を得たならば、方針そのものが変わる可能性すらある。それは響も五月雨も、誰も否定しない。


響「だが、今は駄目だ。私たちはまだ弱い!」

五月雨「力をつけるときでしょうね。個々の力も! 艦隊としての力も! 手も足りない!」

千代田「私としてもノウハウが足りないわ。フツーの鎮守府じゃ、最初の軽空母が千歳型なんてありえないからね……先輩がいないってのはキツい。鳳翔さんや龍驤、鳳姉妹は凄いよホントに。艦載機運用は、実践を通じてモノにしなきゃ」

阿武隈「ここには長らく秘書艦を務めたとか、前線で旗艦を務めたとか、そんな実績を持つ者がいませんからね」

朝潮「実績はこれから積み上げていきましょう! 誰だって、最初の練度は1なんですから!」

秋月「(ツッコミを入れたい)……前途多難ですね。対空訓練に、もっと力を入れなければ……千代田さんとの連携はもちろん、水雷戦隊としての鍛錬も」


 軍艦として在った頃であれば、特に阿武隈がそうだろうが、艦娘として顕現している現在は違う。
95 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 21:38:28.50 ID:Q/nf6/uq0

 ならばこそ、彼女たちに必要なのは――――。


響「他所の鎮守府を相手に―――――演習を組もう。学ばせてもらうと同時に、私たちも試すんだ。色々とね」



 響の言葉に、五人の艦娘達は頷いた。ひとまずの方針は決定した。

 故に――――。



五月雨「行きましょう」

響「……ぅん、行こうか」

秋月「い、行きます」

阿武隈「う、うん。い……行きましょ」

千代田「ッ……行くわ」

朝潮「行きます!」








六人(――――提督(司令官)に膣内の具合を比べて貰いに……!!)



 演習を組むのはまず連絡を入れて返事待ち。その間に彼女らは、自分たちの武器を提督と言う何にも勝る測定器を相手に試しに行く……否、イくのだ。

 そういうことになった。

 響と千代田は羞恥のためか、やや耳が赤い。朝潮は平常運行。五月雨はいつだって発情している。

 秋月と阿武隈は顔面赤疲労状態であった。

 なぁに、すぐに赤絶頂状態になり、提督の野生は赤信号になるという寸法よ。
96 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 21:58:26.00 ID:Q/nf6/uq0

………
……


 そんなわけでやってきました執務室。

 提督は五月雨たちの申し出を快諾し、最寄りの別の鎮守府に演習の申し入れを行った。

 響から手渡された艦隊のメンバー資料を暗号通信で送付した上で、現在は返事待ちである。


五月雨「というわけで、提督のチ〇ポの先に、超小型の特殊カメラを取り付けさせていただきました」

響「明石が一晩で作ってくれたよ」

提督「」


 何がというわけでかはさておき、なんか言えよバァカ。

 「通信終えた直後にいきなりズボンごとパンツおろされて意味分かんねえ」って顔してんじゃないよ。あと明石に特別賞与くれてやれ。今頃泣いてるから。


提督「意味分かんねえ!?」

秋月「て、提督は、わからなくて、いいです……お、おち、オチ〇、チン……立てて、下されば」


 細い前髪で隠れた目元の下を真っ赤にした秋月が、しゅる、と音を立てて服を脱いでいく。

 ボタンをはずそうとする秋月の震えた指先はまるで意図せずゆっくりとした動作となり、それは男にとって程よい焦らし効果を生み出し、視覚的な暴力となった。

 後の『絶対提督の理性殺すマン(コ)』秋月の凄まじさよ。

 台詞の破壊力も相まって、提督の理性のライフゲージが一瞬で八割ほど消し飛んだ。


提督「がる……ま、待て!!」

阿武隈「そ、そうよ。待って!」

提督「あ、阿武隈……!!」

千代田「まず提督を拘束しなきゃ」

阿武隈「そうですぅ! あと提督に目隠し目隠しぃ!!」

提督「」


 絶望は希望を見出した次の瞬間を狙って横殴りしてくる。そういう最悪の性格をしたヤツである。
97 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:03:30.40 ID:Q/nf6/uq0

千代田「緊――――」

提督「んなッ!?」


 かくして千代田の艤装の一部――――糸が伸び、提督の四肢を拘束していく。直径0.3ナノメートルにも満たない極細のカーボンナノチューブである。


千代田「――――縛」

提督「」


 あっという間に提督の四肢はベッドに大の字になる体勢で拘束された。

 当然全力で締めあげれば人体など容易に【英国の王立国教騎士団・ゴミ処理係のお仕事】のため、拘束する程度にとどめている。


朝潮「そ、それでは司令官! 失礼して――――目隠しさせていただきます!」

提督「」


 そして提督の上に跨った朝潮が、紅葉のような小さな手で提督の目元にアイマスク状の目隠しを付けた。

 一仕事やり終えたって顔でドヤ顔する朝潮だったが、残念なことにその可愛らしいお顔は提督には見えていない。奴が今見ているのは底なしの闇であり、頭の中はそれに反して真っ白けだ。

 そんな提督の思考の中に、ふっと浮かぶ疑問があった。


提督(俺、ひょっとしてこれからレイプされんの?)


 わかってんじゃねーかwwwww



 かくして、そういうこととなった。



……
………
98 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:19:14.64 ID:Q/nf6/uq0

………
……



 で。


響「言い出しっぺの法則を御存知かな?」

五月雨「ま、学びましたね響ちゃん……! 着任当初はおトイレの仕方もしらなかったのに」

響「それ以上、私の黒歴史を口にしたらシベリア送りだ。あまり私を怒らせない方がいい」

五月雨「ッ……さ、さーて! ま、まあ提督に一番乗りの一番搾りは望むところなんですけどね!」

阿武隈「じゃ、じゃあ五月雨ちゃんからね?」

響「ああ――――と、言いたいところなんだが」

秋月「ええ」


 響と秋月のアイコンタクト――――0.3秒後、拘束された艦娘がいた。



阿武隈「ふえっ?」



 阿武隈であった。


響「やあ……先日、千代田の時はどうも……」

秋月「大変……お世話になりまして……」


 覚えておいでだろうか――――提督と千代田が致していた時、部屋の外で暴走したとある第一水雷戦隊旗艦のことを。

 あの戦いで、結局のところ響と秋月は大破敗北した。

 勝利した阿武隈はそのままの勢いで提督のところへ駆け込み――――ちゃっかり意識取り戻して提督と騎乗位あひんあひんしていた五月雨を突き飛ばし――――合体した。ンンンンンッ!! なお千代田は既にグロッキー状態で朝まで横でぐっすりだった。

 そして響と秋月は、一晩を入渠で過ごすことになった。

 二人とも根に持つタイプであった。つまりはそういうことだ。


阿武隈「エッ、ヤダッ、アタシカラッ!? イ、イヤナンデスケドッ!?」


 一番手は阿武隈に決定した。そもそも拒否権などないし、順番が異なるだけで結果は同じである。



……
………
99 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:23:35.27 ID:Q/nf6/uq0

………
……



阿武隈「ん、く………ふゃっ♥」


 天高く貫けとばかりに屹立した男根が、阿武隈のしとどに濡れそぼった女性器へと侵入していく。

 ぐりゅ、と膣壁を擦りながらずるずると男根は飲み込まれていき、


響「スゴいな……司令官のち〇ちん。まさか阿武隈が近づいた途端に、サイズが変わるとはね」

五月雨「一瞬で20.5cmクラスになりましたね……ちゃんと目隠し、できてます?」

朝潮「間違いなく! 司令官はやはり達人だったのですね……近づく相手に応じて、最も対処に適う獲物を精製するとは……!!」

千代田(改めて考えるとすっさまじいわね)

秋月「ッ………は、はぁっ、はぁっ……」


 相変わらず考え方が香ばしいが、実に的を得た意見の朝潮ちゃんであった。


響「提督のち〇ちんもスゴいが、阿武隈もスゴい……深い、な。これは驚いた。膣とは収縮するものだと知識でも実体験でも知ってはいるが、ここまで個人差があるものか……?」

千代田「………えっ、嘘でしょ? 阿武隈のここ、千代田のより深くない? うわあ、全然届かない」

朝潮「阿武隈さんの膣、司令官の20.5cm砲を全てのみ込んでしまいました!!」

秋月「う、う、うぁ…………(す、すご、い……あ、あんなに、深く)」

五月雨「20cm以上ってことは……え、阿武隈さんのおへそのところまで入ってますよねこれ!?」

千代田「お、奥の方、どうなってるのこれ? カ、カメラ! カメラ映像、モニタに映して、五月雨! あんたが昨日作ってもらったんでしょ?」

五月雨「あ、はい! 使い方は簡単です。このカメラで撮影すると、こちらのタブレット式モニタに映像が映し出されて―――――どんな具合でどんな動きをするのかを映像化及び文章化してくれるという仕組みです」

響「凄くないかそれ……? な、なんにしても今回はその機能を使おう」

五月雨「ランク付けもしてくれるらしいよ」

阿武隈「ふぁあ!? な、なぁに、ランク付けってぇ!?」

五月雨「女性器の名器の定義って、男性側の好みもあるらしいんですが、いわゆる万人受けする観点からのランク付けですね。ランクが高いほど多くの男性側をメロメロにするというか」

阿武隈「こっ、公開羞恥プレイッ、んっ♥ な、なんですけどッ!? そ、そんなのいらないよぅ! 提督に、その……気に入ってもらえれば、それで、んっ……イイ、しっ♥」

響「だね、安心して欲しい、その機能はオフにしよう。それと更に安心して欲しい――――膣奥部分はともかく、指の届く浅い部分は、私たちの指で各々が感想を述べてあげるよ」

阿武隈「何一つ安心できる要素無いんですけどぉッ!?」


 お好きでございましょう? 阿武隈ちゃん(ゲス顔)
100 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:28:38.50 ID:Q/nf6/uq0

 そうして一度提督のチ〇ポを引き抜いた後、阿武隈の女性器に次々指を突っ込んでいく五月雨たちである。

 これも疑似的な輪姦だと言い張る勇気は、まだナレーションにはない。


響「膣口の締め付けは、うん……かなりキツいね……ぐいぐい締め付けてくる感じだ。これはいわゆる早漏には辛いだろうね(我慢できない意味で)」

五月雨「でも柔軟性すごいですよ? ほら、こんなに広がる――――くぱっと」

阿武隈「ふゃあああっ、やぁめぇてぇええええ……んぁっ♥」

秋月「わ、わぁ、わぁ……!? ひ、人の膣内、初めて見ちゃった……!(あ、あんなにイヤらしく、ヒクついて……)」

千代田「指の届く範囲まで入れてみよっかな、と……わ、絡みついてきた。うねうねしてるけどこれ……阿武隈、自分で動かしてる?」

阿武隈「な、なにもっ、してません、よぉっ……か、勝手に、動いてるんだと、お、おもいまひゅっ……ふぁっ、ふああああっ♥」

朝潮「(か、可愛らしいお声……)な、なるほど、このような………むむっ!? お腹側の膣壁が、とてもザラザラした感触ですね」

響「千代田の感触はミミズ千匹、というやつだろう。朝潮のザラザラした感じは、カズノコ天井だろうか? 指の届く範囲だとGスポットかも……」

五月雨「なんにしてもいわゆる名器なんでしょうね……あ、録画したカメラで見ると、カズノコ状の膣襞が真ん中から奥まで続いてますよ。これは凄い」

朝潮「響! 先ほどから貴女達が言う『めいき』? というのはなんのことでしょう?」

五月雨「男の人が特に気持ちいいって思う膣の事だよ」

朝潮「そうなのですか、それは羨ましいです、阿武隈さん!」

阿武隈「この状況だと全然嬉しくないぃ……!!」

響「司令官に言われたとしたら?」

阿武隈「え、あ、そ、それは、そのぅ………」


響(既に言われたな)

五月雨(既に言われたんですね)

千代田(既に言われたのね)

秋月(あ、褒められたんですね)

朝潮(既に司令官からお褒めの言葉を頂いたようですね)


 バレバレであった。
101 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:32:34.75 ID:Q/nf6/uq0

響「ムッ……モニターの膣圧計を見てみたら、ちょうど膣の中間あたりで、ひときわ締め付けが強い部分があるぞ」

五月雨「しかも膣襞は奥の奥までびっしりカズノコ状……これで絡みついてくるって、いったいどんな感触が司令官のチ〇ポに……!」


 ……本当にとんでもない名器であった。

 仮にペニスサイズが10cm程度でもその感触が味わえるという意味で、阿武隈は拉致されたら一生飼われる運命にあると言い換えても良し。


千代田「私にもモニタ見せて。そこからさらに奥………嘘でしょ? 更に締め付ける場所が……入口、中間、奥で三段階? すっさまじいんじゃないのこれ?」

秋月「わ、わぁっ、この文章だと………し、子宮口が、お、おち、おち○ちんに、す、吸い付くように動くって……ゎぁああ、膣内温度も高いぃ……!!」

朝潮「朝潮知ってます! ドスケベま○こって言うんです、それ!」

阿武隈「ひどい!?」

朝潮「? 酷いのですか? 朝潮、この間、司令官にそう言われたので、誉め言葉かと思ったのですが!」


響(何を口走ったんだ司令官……)

秋月(何を朝潮さんに教えてるんですか提督ぅ……)

千代田(後で、ぶつ)

五月雨(私に言ってよォ!!)



 そんな阿武隈のドスケベま〇こ(朝潮認定)であった。




……
………
102 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:44:01.30 ID:Q/nf6/uq0

………
……



響「っ……こ、これは、やられる側となると流石に……同性とはいえ、恥ずかしいな……」


 赤くなった頬を隠すように帽子の縁を下げて、唇を軽くかんだ。

 細い縦筋そのものだった響のおま〇こが、今や提督の反り返った剛直を咥え込んで、すっかり花開いている。

 ふるふると背筋を駆け抜ける快感に体を震わせ、「はぁ」と響は熱く深い息を吐いた。五月雨たちが見たことのない、響の『女』の表情であった。


千代田(よ、妖精……?)

阿武隈(天使……?)

秋月(綺麗……)

朝潮(可愛いです)

五月雨(…………穢しつくしたい!)


 五月雨、おまえはオッサンか。或いはモニタ向こうの読者寄りか?

 さておき膣内を撮影し終えた後、再び五月雨らの指が今度は響の膣内をほじりまわしていく。


響「ん、ぅく………司令官以外に触られるというのは、なんだか新鮮な心地だな」

五月雨「膣道の深さは………あ、あれっ?」

朝潮「結構、深いですね……?(私より深い……)」

千代田「で、でも……うわ、これってば狭ッ……!? だ、大丈夫? 痛くない?」

響「だ、大丈夫……もっと広がるしね……司令官のおち○ちんの方が、指よりはるかに、ふ、太いよ」


 なお響のフィット砲は14cmクラスであったが、太さについてのフィットは直径3cm未満である。

 提督とのセックス中、お互いに首を曲げればギリギリではあるが挿入しながらのキスも可能である。かなり苦しい体勢を強いられるため、常々響は己の小柄な体を嘆いていた。

 だがこの度、糞提督がマジカル如意を会得したことによって挿入しながらずっとベロチューできるようになって、響は至福のひと時を過ごすこととなるのは余談であった。

 更に余談だが、さり気に1スレ目でのセックスではこのマジカル如意が使われているのだが、それはそれとして、


秋月「ね、粘膜が薄いというんでしょうか……膣内の感触は、かなり固めですね。ところどころにイボイボした感触があって刺激が強―――――なッ!?」

響「な、なんだい? んっ……♥」

阿武隈「う、うわぁっ!? な、なにこれ!? 7cmぐらい進むと、一転して奥に飲み込まれてくような動きが……膣道が更に狭く!? なにこれぇ!?」

千代田「奥の方は別物みたいに柔らかいわよこれ……ただ締め付けるだけの動きが、ほ、ホントになによこれ……奥が不規則に蠢いてるって言えばいいのかしら?」

五月雨「別の生き物っていうか、ミミズ千匹とも違う……」

朝潮「まるでイソギンチャクです!」

五月雨「あ、そうそれ! しかもこれ……カメラで視てみると、膣奥が背中側に向かって少し弧を描いて………ん?」

秋月「どうしました?」


 五月雨は違和感に気づいた。
103 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:47:26.61 ID:Q/nf6/uq0

五月雨「………響ちゃん、質問があります」

響「な、んだい?」

五月雨「提督の響ちゃんフィット砲って、さっき見た感じだと太さはさほどでもなかったですが、凄く反り返ってるタイプでしたよね?」

響「………そ、うだったかな?」

朝潮「えっと……あ、あー……確かにそうでした。というか、この『もにたー』にも書いてあります!」

秋月「そ、そうでしたね(み、見ちゃった……さっき、凝視しちゃった……)」

千代田「あ、うん。それが?」

五月雨「考えてみてください。いいですか、こんなに反り返っているものが、正常位で入ったらどうなります?」

響「…………」

朝潮「それは、当然お腹側の膣壁が擦れて………ハッ!?」

五月雨「そして響ちゃんの膣は、ち○ちんの反りとは真逆の、背中側に沿っています」

阿武隈「つ、つまり?」



 そして、誰もが気づいた。


五月雨「――――メチャクチャ膣壁が擦れ上がる構図ですよね? 浅めに突かれたら、Gスポットとか超気持ちいいんじゃないですか?」

響「ッ……君のようにエロい事に関してのみ勘のいい艦娘は嫌いだよ」



 即堕ち時空における朝風と同じタイプの強刺激おま〇こであった。数をこなせないタイプである。男の方があまりの刺激に音を上げてしまう類の。

 だが響自身は、あまり激しい動きを好まず、深くつながり合ってゆっくりと肌を重ね、体温を分け合うようなセックスが好みである。

 おわかりいただけただろうか――――この性癖と裏腹な肉食系おま〇こは、ある意味で提督の天敵である。なんせ理性と獣性の戦いの構図がモロに出るからだ。

 くどいようだが、響は激しい動きを好まない。自然、提督に縋りつくような体勢での挿入が多く、挿入後はじっとしているか円を描くような動きで、ストロークを使うピストンを行わない。

 それが提督にとっては地獄のような天国である。

 響の膣の半分から奥にかけては、恐ろしく艶めかしい動きを行う。

 その絡み方は実に絶妙というか巧妙で実に気持ちがいい、のだが――――提督がギリギリイケそうでイケない小悪魔めいた動きなのだ。

 むずむずとボルテージが高まっていくのが分かるだろうか。

 更にそんな挿入感を味わいながら視線を下げれば、将来の美貌を約束されたかのような怜悧ではかなげな美しさをした、この透明感のある美少女・響の姿がある。

 僅かに眉尻を下げて切なげに喘ぎ声を上げている。

 ふとその蒼い双眸と視線が合うと、響は恥じらうように一瞬だけ目を逸らした後、再び視線を交わらせ、口元を優しそうに微笑ませる。

 少女らしい恥じらいとあどけなさ、小悪魔を兼ね備えた眼力とはまさにこのことである。


 賢明にして健全(股間的な意味で)な男子諸君には、もうお分かりいただけただろう。



提督『がるるー』



 そんなの、滅茶苦茶に動いて突き上げたくなるに決まっている。
104 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:53:49.79 ID:Q/nf6/uq0

 かくして初体験の際、響は貪られた。

 そうつまり思い切り突き上げたい、という欲望に負けたのだ、この下種提督は。

 結果、初体験が終わった後は、ぽろぽろとしゃくりあげて泣き出す響の姿があった。

 ただでさえ色素の薄い肌には、あちこちに提督の激しい動きによってもたらされた赤い痕が付き、膣からは白濁した精子にはっきりと分かるほどの血が溢れた。

 提督がやけに響の提案に素直な描写があっただろ? あれはこのことが後を引いているからである。

 正気に戻った提督が顔を蒼くした頃、響は涙目をこすり上げながら、提督にこう言った。


響『司令官、も……男だからね。気にしなくていいよ。女としては、求められるのは嬉しかったし……でも――――』


 次は、もっと優しくしてね。

 そう言って、響は儚げにほほ笑んだ。この瞬間、提督は響という少女と交流する時は、他の艦娘よりもやや気遣いを深めた接し方をするようになる。

 ――――そう、これは響の策略である。

 提督に激しく犯された時、響には痛みこそあったし、頭の中に弾ける火花のような強烈な感覚に恐怖こそした。

 だが知っていたかい司令官――――女は自由に涙を出したり引っ込めたりできるんだよ?

 こうして響は、提督とのセックスに敗北こそしたが、それによって提督の罪悪感を買った。

 そう、何気に響は勝っていたのだ。後の主導権を完全に握るに至ったのである。

 余談だが、そんな響よりももっと恐ろしいのは五月雨である。

 なんせ出会って五分で即合体の即逆レイプだからだ。しかも互いに童貞処女というアドバンテージ。

 更に五月雨にとって幸運だったのは、提督は五月雨を被害者として認識していること――――というか、実際に被害者ではある。

 五月雨はマジカルフェロモンをモロに嗅いだせいで一瞬で理性が蒸発したからだ。

 そうした幸運の働きもあり、五月雨は最初からイニシアチブ握りっぱなしで、提督の股間を握って放そうとしない。これには響も苦笑いである。

 さておき、


五月雨「これって、ぶっといチ○ポ相手だと、お互いに苦しいでしょうね」

響「ッ…………そう、なるの、かな」

千代田(いわゆるヌキエロに最適おま〇こってことだわ……刺激強いから、男の人がすぐイッちゃうおま○こ……エロ妖精……?)


 集団輪姦されたら最低五周は確定で嬲られること間違いなしの響ま〇こである。


阿武隈(エロエロ天使!)


 自分の時に散々弄られたせいか、結構ひでえ内心の阿武隈である。


秋月(あまり表情が変わらないからわかりづらかったけど……えっちなんですね、響さん……なんか、頭くらくらしてきた)


 なんとなくそう察してはいたが、あらためて認識して頬を赤らめる秋月。


朝潮(となると、司令官への刺激も大きいということですね)


 良い意味でも悪い意味でも素直な朝潮。


五月雨(心まで穢しつくしたい……!!)


 五月雨はもうこの路線を突っ走ればいいんじゃないかな。



……
………
105 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/17(月) 22:56:18.35 ID:Q/nf6/uq0
※感情を処理できない艦娘は即イキだと教えたはずだがな

 今日はここまでで。後は五月雨と秋月と千代田と朝潮で、その後は演習だ

 演習相手はもちろんあの陽炎型駆逐艦が旗艦の高練度艦娘達です
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/17(月) 23:46:46.06 ID:7Qc28fqBO
おつ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 01:00:15.79 ID:o8NAGgkSO
>そしてしばふは芋く見える。

しばふが芋みたいになってて草
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 01:17:27.91 ID:L9jVKv4jO
忘れかけてたけどここの五月雨ちゃん凄い残念な子だった
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/18(火) 01:45:10.40 ID:69TP745ro
最初っから堕天してるよなここの五月雨ちゃんは
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/20(木) 21:14:10.05 ID:sX18rAZiO
あぶぅ名噐味わい尽くしたいだけの人生だった
111 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/23(日) 23:28:26.71 ID:OvHe7uCd0

………
……


千代田「んっ……ふぅ、うっ……♥」


 隆起する肉の根を後ろ手で掴み、尖った亀頭の先を濡れそぼる秘裂にこすりつけてから、千代田はゆっくりと腰を落とした。

 恐る恐るとした様子ではなく、じっくりとした腰使い。肉棒の感触をゆっくり味わいつくさんとする意図が見られ、傍目に様子を見ている駆逐艦達+軽巡洋艦はごくりと唾を飲んだ。

 ――――あからさまに、色気が違うのだ。


五月雨「太くて長いものをずっぽりと…………やっぱり、肉の質量が私たちと違いすぎるせいですか?」

千代田「ちょ、べ、別に太ってなんか!」

響「いや、そういう意味じゃない。千代田さんは私たちより肉体的に大人なせいか、筋量はもちろん、小柄な私たちよりも必然的に膣肉の質量が上回っているということだ」

秋月「え、ええ。千代田さんの女性らしい体つき、羨ましく思います」

五月雨「実にオナニー楽しいでしょうね。自分で乳首舐めたりできますもんねそのサイズ」

朝潮「なんと! それはすごい!」

千代田「ちょ、五月雨ッ!?」

五月雨「でも私もオナニー楽しいです。ひんそーな体を罵倒され、詰られ、ぱんぱんに張り詰めた太いチ〇チンで奥をごすごすされて、目の前で星が散って、痛いのに気持ちいいって感じです」

朝潮「そ、それは……なんというか、感じ入るところがあるというか」

阿武隈「ダメ!! 朝潮ちゃんダメ!! 戻ってこれなくなる奴だからそれ!!」


 そんな騒動もあったが、かくして千代田へのズブリが終わり、続いて艦娘達の指による触診開始である。
112 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/07/23(日) 23:32:35.66 ID:OvHe7uCd0

 艦娘達は代わる代わる千代田の無毛な大人ま〇こに指を突っ込んで、かき回し、擦り上げていく。その度にぴくんと千代田の背が跳ねた。

 これも一つのお医者様プレイと言い張る勇気は、まだナレーションには少しだけ足りない。


阿武隈「わぁあ、千代田さんのナカ、入り口から奥まで、余すところなく締め付けがしっかりしてて、でも締め付けが単調じゃないです。すっごく緩急がありますぅ」

響「うん。ふわふわで、きゅうって締め付けに強弱があって……これはすごいね。襞が長かったり短かったり、太かったり細かかったり……それがびっしりだ」

秋月「複雑な襞がみっちり詰まってて…………(男の人じゃないからわかんないけど、きっと提督、気持ちよかったんだろうな……)」

五月雨「うわあ、膣襞が何重にも重なり合って……これ、凄い名器なんじゃ……ほら、文章にも……『まるでフェラチオされているような絡みつき。肉の坩堝』って書いてあります」

朝潮「あらためて思い知ります。やはり千代田さんは大人ですし、体つきが違いますからね……この変幻自在な締め付け・絡みつきの秘訣は、骨盤周囲の筋肉の絶対量が違うせいでは?」

千代田「なんだろ……褒められてるん、だろう、けど……脳筋みたいに言われてる気も、するっ、ん……♥」

響「…………ひょっとして、ここから更に自分の意志で締め付け自在だったりするのかい?」

五月雨「ちょっとキュウーッてしてもらえます?」

朝潮「是非!」

千代田「く、も、もう、いいわよ。こうなったら、やけっぱちよ……やってあげる、わ………んっ、んん〜〜〜〜〜ッ♥」

五月雨「ち、膣口と、その数センチ奥で、とてつもない締め付けがって痛い痛い痛いィィィイイイッ!? 指が千切れるぅううう!?」

響「ハラショー……! しかも締め付けする部分の間の襞肉ですらうねうねしてるぞ……なんて貪欲なエロさだ。ひたすら密着感を求めて締め付けながらも絡みつくとは……こいつは甘えん坊の資質を感じる」

朝潮「なんという!?」

阿武隈「スッゴォイ!?」

五月雨「バナナを膣内で三等分に両断できますね、これ」

響「私じゃそもそもバナナ入らないからね。狭いし」

千代田「ガバいみたいに言うのやめてくれる!? っていうか本気で締めたりしないから! 一度やったら提督が「流石に痛い」って言ってたし!」

響(なんだそれ、怖い)

五月雨「『肉厚の膣襞が幾層にも折り重なって、表現しがたき快楽の坩堝と化している。膣内までもが圧倒的質量の暴力』――――と書いてありますね」

阿武隈「『入れてる時に油断すると急に締め付けたり絡みついたりして、男の暴発を促す』とも書いてあるぅ!?」

朝潮「ふぁんたすてぃっくなドスケベま〇こです!!」

秋月(その言い回し、気に入ったんですか朝潮さん……?)

響「ああ。しかも持久力高そうな膣だね。もちろん誉め言葉だよ」

千代田「あるの!? そんな褒め方!?」

五月雨「何十人で輪姦しても吸引力と締め付けが落ちないタフネス名器」

千代田「そろそろぶっとばすわよ五月雨」


 そんな緩急自在で、長いイボイボのついた襞が過剰なまでにびっしりと詰まった千代田の膣である。肉の暴力であった。やっぱり戦いは数だな、という戦略性を体現している膣である。

 まだあどけなさを残す可愛らしい顔立ちと裏腹なワガママボディの千代田――――その腹の内側にはとんでもないものを持っている。

 後に『アトミラール・大膣略』と呼ばれる多用な引出しを持つおま〇こ艦・千代田と呼ばれるのであった。



……
………
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 02:16:05.03 ID:w+1ATqkA0
今回はここまでかな?
おつですー
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 05:43:31.28 ID:YOo7Znjvo
五月雨が色々と面白いことにw
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 07:49:26.18 ID:VaOVvaAKo
>>114
ここの五月雨は最初から面白いぞww



ていうか、何を読んでるんだろうなー(棒
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/24(月) 18:18:21.34 ID:YTmVLp3Ao
>>99
>五月雨「あ、はい! 使い方は簡単です。このカメラで撮影すると、こちらのタブレット式モニタに映像が映し出されて―――――どんな具合でどんな動きをするのかを映像化及び文章化してくれるという仕組みです」
とあるから、タブレットに文章が表示されてるんじゃないかなー(棒
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/01(火) 21:57:41.52 ID:FrPBGwsSO
未実装艦が来る前に実装済艦姉妹全即堕ちしてたら未実装艦来たときどうなるんだろう
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/01(火) 21:59:46.42 ID:gXpj9qZjo
歓迎会でウェルカムセックスとか?
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/10(木) 10:14:50.90 ID:piATa8Si0
〉〉
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 10:17:23.38 ID:piATa8Si0
>>117
旗風が楽しみだな
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 00:27:56.81 ID:iz7nHluLo
またエロエロな神風型が見れるのかやったぜ
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 00:57:19.95 ID:VOEZwYga0
おまんこソムリエ

   五   月   雨

123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/13(日) 10:18:46.68 ID:2C0PsbMVO
この板も艦これのssばっか!
艦これ最強!
ラブライブとか東方とか艦これの足元にも及ばない雑魚どもは良い加減身の程を知ってほしいなあ笑
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 10:29:10.63 ID:uQMJCsnEO
>>123
sageろカス
スレチだハゲ
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/13(日) 10:33:43.50 ID:2C0PsbMVO
>>124
顔真っ赤にしてどうした?怒るなって…
そんなに艦これの人気が羨ましいの?でも嫉妬してるだけじゃ何も始まらないぞ笑
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 10:41:55.35 ID:J5UlOhX+O
このスレでやるな他所でやれ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 23:03:27.82 ID:OFq8FF9mo
>>125
艦これとかwwwwww
こんなゲーム
れきしに残るレベルでクズゲーだろwwwwww
はんろん出来る奴おる?
神しか反論できないってそれ一番言われてるから
ゲームの優越如きでスレ荒らすなボケ
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 01:03:12.75 ID:3D+sqhEUO
最後の2行が手抜きじゃない
-114514点
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 17:25:23.81 ID:knoASzOjo
あぁ、そいつは無視していいぞ
殺しといたから
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 08:43:37.47 ID:rARd8NXSO
>>127
IDがFF9
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 00:27:09.19 ID:fHPO52K10
松輪の中破とタンス系の家具を組み合わせると素晴らしいんだけどわかってくれる人いるかしら?
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/24(木) 15:54:30.34 ID:sAa7dd7O0
なんやかんやここに毎日来てる自分がいる
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/26(土) 02:58:09.55 ID:DOxRLQsDO
>>121


本当に旗風来たね



即墜ちに怯えてるように見えるのって俺だけ?
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/01(金) 01:58:23.76 ID:T9Lrdtre0
>>132
仲間
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/01(金) 23:30:34.66 ID:/4c/4oxA0
>>133
俺も
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/05(火) 22:13:02.70 ID:ka0rypvA0
>>132
実は俺もなんだ……
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/06(水) 04:55:46.44 ID:qXHG44jho
我ら生まれし日は違えども同年同日同じ時にこのスレでシコらん!
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 19:26:17.14 ID:kAgBZZMSO
この提督、マジでチンポ
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 19:33:06.84 ID:wq79l+ADo
嫌すぎる桃園の誓いだなぁ
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/11(月) 01:19:01.46 ID:aA3kQfyb0
ロードは書き溜めてたっぽいけどこっちは書き溜めてないんかねぇ
141 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/09/13(水) 00:05:05.63 ID:IhxSoHqB0

………
……



https://www.youtube.com/watch?v=XHakl2bMQYI


 久しぶりだね! そうだよ、私だよ! ナレーションさんだよ!

 もう駄目だ! 何故って!?












五月雨「わ た し の ば ん だ!」

提督「んーー!? んんーーーーっ!?」

五月雨「暴れんなよ……暴れんな……暴れるなら膣内でしょ……暴発しちゃっていいんですよ……んくぅうっ♥」



 ――――五 月 雨 が 来 た。

 「ぐへへ、時代はヴィランなんですよ」と天使の如き外見からは想像もつかない下種ボイスと、見た目通りの可愛らしい喘ぎ声で締めるのは、しょっぱなからひどい五月雨である。



阿武隈(アカン)

千代田(アカンやつだこれ)

秋月(絶対ダメなやつですこれ)

響(朝潮、準備しておいてくれ)

朝潮(了解しました!)



 さておき冒頭でナノチューブで拘束され目隠しされた提督だが、実は口は自由だった。

 >>98-112まで行間でやたらと「モウヤメルンダッ」とか「トゥーヘアーッ!」とかうるさかったのだ。それが今や猿轡を噛まされ、まさに逆レイプそのものの様相を晒していた。

 五月雨は「より逆レイプっぽいシチュがイイ」と提督に猿轡を噛ませた結果、五月雨はこうして暴走したのだ。

 基本ドジッ子(ドMな妄想で自慰をする子の意)な彼女だが、よりドMさを学ぶためにドSを学びたくなるお年頃だった。

 全てはより甘美なる痛みのために彼女の純粋さは発揮されるのだ。

 なんでここまで提督の状況を描写しなかったって? 野郎の泣き叫ぶ声とか誰が得すんだよ。


五月雨「ふ、ふぁ、へ……えへ……♥ 提督ぅ、五月雨の膣内っ♥ 慣れてきましたねっ♥ 前まで、挿れたらすぐっ♥ イッちゃってたのにっ♥」

提督(耐えろ俺耐えろ俺、超耐えろ俺ぇぇええええ!!)

五月雨「でもね、提督ぅ……♥ 五月雨のっ、んっ♥ 100%の膣圧を、堪えるならぁっ……♥ 更に淫らにっ、締め付けちゃいますよぉっ♥」

提督「」


 ぬっぷりと提督の男根を無毛の割れ目に飲み込む五月雨の腰使いは、肉棒を膣に馴染ませるような前後の動きから本格的に快楽を貪るための、高速上下運動に変わっていった。

 そしてその膣壁の蠢きさえも、初体験の時の比ではない。

 五月雨の膣はかつてより淫らに、卑猥に、巧みに。

 うねり、絡み、締め付け、吸い付く――――提督のマジカルチ〇ポに媚を売る雌壺となっていた。
142 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/09/13(水) 00:06:07.07 ID:IhxSoHqB0

五月雨「提督ぅっ、こんな感触をっ♥ 知ってますかぁっ……♥」

提督「ごっ、がっ……!?」

五月雨「更に(絶頂の)向こうへっ♥ ま〇こッ、いっぱぁああああああッつッ♥」

提督「んぐっ!? ぎっ♥ んぐぅううううううっ!?」

五月雨「五月雨の無防備卵子を有精卵にしてぇぇえええっ♥」

響(最低の喘ぎ声だ)


 膣液を分泌しながら全力で……やたらにグラインドしているわけではない。

 一回一回が全部、100%以上の腰振りである。そのうち「5回もグラインドすれば十分だったのに、100回もファックしてしまった」とか言い出しそうである。

 そろそろ怒られる気がしてきたので、さておき、


響「五月雨。そろそろ……膣内描写カメラの計測は終わったから、抜いてくれないかい?」

五月雨「ま、まっ、て! あと、ちょっ、とぉ♥ あとちょっとだからぁ! あとちょっとでヌくからぁ、んっ♥ ヌキヌキしちゃいますからぁっ♥」


 とろんとした瞳で体中を紅潮させ、涎を垂らしながら恍惚とした表情を浮かべる絵面だけはクッソエロいが、言い出しっぺが趣旨を忘れるという有様である。ハハ、こやつめ。


響「ああうん、そう来るとは思ってたよ…………朝潮」

朝潮「はい!」


 この展開を予想していた響は、指を立てて待機している朝潮に合図を出す。

 騎乗位スタイルで大暴走する五月雨の背後に音もなく忍び寄った朝潮は、そっとその赤らんだ両首筋に人差し指を添え、


朝潮「きゅっ」

五月雨「マグナム」

阿武隈(なんでマグナム?)


 頸動脈を圧迫し、即失神に至らしめた。


 がくりと頭が落ち、ビクンビクンと痙攣する五月雨の全身――――こいつ失神直前に一人だけイきやがった。

 なんにせよ五月雨は無力化された。本来ならば12.7cm単装浣腸による肛虐制裁処置だったが、五月雨にはご褒美にしかならないので致し方ない手段であった。


阿武隈「き、気絶してる間にさっさと済ませちゃお……?」

千代田「そ、そうね……」

秋月(い、いいのかな? これ本当にいいのかな?)


 ええんやで。そういうことになったんやで。
143 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/09/13(水) 00:07:56.17 ID:IhxSoHqB0

 気絶した五月雨の身体を提督から引きずり離した後、艦娘達による触診タイムが始まった。


五月雨「んぁっ……ふぁ、ん……んぅ、んーーーーーっ……♥」


 気絶しながらも腰をかくかくさせてより自分の気持ちいいところにこすりつけようとするあたり真性であった。


響「………ん? 意外と、浅いぞ?」

朝潮「そうですね! しかし、司令官の男根は恐ろしく大きいのですが!」

阿武隈「っていうか入りきってなかったよね……(私のフィットサイズと同じぐらい……)」


 阿武隈にはあまりにも不可解であった。五月雨の膣の深さはいいところ12cm程度にも拘らず、おっ勃ってる提督の主砲は阿武膣フィット砲に匹敵する長さと太さと硬度を誇っている。

 明らかに不釣り合い。どう考えてもフィットしていない。

 「ひょっとして五月雨の脳味噌と一緒でチ〇ポもバグるのかな?」なんて恐ろしく失礼なことを響は考えていたが、


千代田「あ、分かった。そういうのが好きなんだわこの子。不釣り合いなぐらい大きいのでお腹突き上げられるような、そういうシチュ」

阿武隈「あー」

響「それだ!」

朝潮「なるほど」

秋月(納得してしまう自分が凄く嫌だ……!!)


 つまりはそういうことである。幼女強姦のようなプレイを被害者側が好むという特殊事例である。

 当初こそ五月雨の膣相応のサイズであったマジカルチ〇ポは、日増しに大きさを増していた。

 五月雨が己を犯し出入りする肉棒を視覚的にも楽しむようになったからである。

 今や自らの性器――――無毛の縦筋子供ま〇こに、破滅的でさえある巨大な肉の根が激しく出入りする光景を腹越しに見るだけで絶頂する五月雨である。

 そう――――上級者であった。


響「………ふ、深く考えないでおこう。さて、肝心の膣内だが……(っていうかクリ〇リスぴんぴんになってる……)」

朝潮「あ、朝潮の指を締め付けながら………ちゅうちゅう吸い付いてきます!」

千代田「人のこと言えないじゃない五月雨ったら……吸い付きヤバいわ。締めるっていうより、舐るって感じの動き?」

阿武隈「しかもすっごく体温高い……うにゅうにゅしてます」

秋月「う、うわぁ……お、奥の方は……なんですこれ? 人体の構造として有り得ない形状してるんですけど」


 膣内描写カメラの記述によれば『入り口から中間まではきつきつのじゅるうね天国、最奥まではスパイラル襞地獄。オナホより気持ちイイ、ただ一つのほかほか五月名器』である。

 ジョークグッズの宣伝文句よりひどい。
144 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/09/13(水) 00:10:31.88 ID:IhxSoHqB0

響「しかし、濡れ方が凄いな……普通これだけ濡れたら締め付けや絡みつきは落ち……あ」


 いずれ白露型には濡れ濡れ名器が標準装備されているという、あまり知りたくもなかったことを知ることになる響である。

 響が感心するように指を前後させていると、うっかり指の付け根が五月雨のクリトリスに触れ―――――


五月雨「んぁひぃいいいいんんっ♥」


 五月雨の身体が再びビクビクと痙攣した。

 オルガった五月雨であった。


五月雨「ぅえ、ぅぇへ♥ もっと、もっとぉ……♥ イキたひぃ……♥ 何百回でもいいれふからぁ……♥」

響「――――ま、またイッたのか。感度も信じられないぐらいイイらしいな……?」


 挙句の果てに、響の指をもっと奥まで飲み込もうと腰をくねらせる始末。

 こんなんじゃ、こんな絶頂じゃ終われねえッ! だろ? ――――サミィ!


阿武隈「ちょ、ちょっとまって!? 膣内描写に変化が!? 描写が!? 描写が荒ぶってるぅ!? なにこれ、なにこれぇ!?」

秋月「し、締め付けたり絡みついたり吸い付いたりうねったり舐め削いだり……ああ、とうとう『絶対赤玉出るまで搾り摂るマン(コ)』って雑な表記に!?」

朝潮「えくせれんっっなドスケベま〇こです!!?」

千代田「バルーン現象ってなんだったのってぐらいの変化球ならぬ変化膣ねこれ……?」

響「膣内診断の最終結果が出たよ……見てくれ」

阿武隈「うわぁ」


 五月雨の膣の恐ろしいところは『何回戦でも可能』という点に尽きる。

 男根は萎えるものだ。射精を繰り返せば尚更その傾向が強まる。

 だが男根の硬度や男性側の興奮度に応じて、五月雨の膣はその締め付けや絡みつきを、文字通り柔軟に変化させる。

 極めて万能性の高いおま〇こである――――膣内描写カメラは嘘をつかない。


千代田「さ、五月雨はこのマ〇コで司令官を殺す気……?」

秋月「…………さ、流石は、初期艦、です、ね?」

朝潮「秋月! 笑顔が引き攣っています!」


 無理もねえから突っ込みはいらないよ朝潮ちゃん。



……
………
145 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/09/13(水) 00:13:15.17 ID:IhxSoHqB0
※やあ、みんな、ひさしぶりだね

 とつぜんだけど、みんなは旗風って子を知っているかな?

 どうしてくれようかしら
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 00:16:27.81 ID:IVQW8t2DO
来るか?

ウェルカムセックス!
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 00:16:52.54 ID:9Aca3JFOo
姉妹みんなと一緒に姦迎会してあげればいいんじゃないかな?
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/09/13(水) 00:20:33.77 ID:bTowgLSv0
犯れ。異議申し立ては一切認めない
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 00:21:51.99 ID:ppNsw5+Yo
ありがてぇ、ありがてぇ!
あっ、サミちゃんも可愛かったです
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 00:22:59.73 ID:rSga/FvQO
しかしこれ五月雨がマジカルマ○コになったらどんな惨劇になるやら
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 00:29:31.94 ID:A/xoiABLo
初期艦五月雨提督のワイ、感激に咽び泣く
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 00:48:47.94 ID:oCjZ7YRoO
生きとったんかワレェ!?
相変わらずで本当安心する
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 11:58:26.78 ID:B7bsvV7SO
>響(最低の喘ぎ声だ)

せやな(白目)
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/13(水) 16:23:53.86 ID:4y1RuxFA0
相変わらず腹筋とチ○ポを締め付けてくるスレだ……
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/14(木) 00:40:02.73 ID:0ix93+ESO
白露(意味深)
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/01(日) 15:53:01.69 ID:XNChdrhA0
>>145
どうしてくれるのかしら

楽しみにマジカル待機してる
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 03:44:31.24 ID:hXQ1nr3Xo
今このスレに気づいたんだが。笑えば良いのか抜けば良いのか判断に困るなコレ(賢者)
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 17:25:21.18 ID:bkfYYWeA0
>>157
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ア艦部」のつらいところだな
(更新が再開する)覚悟はいいか?オレはできてる
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 17:45:36.56 ID:pjvGG+N0o
逆に考えるんだ
両方やっちゃっていいさ、と
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 09:54:18.72 ID:EmH+CHGG0
二次キャラ使って書いててどうしてくれようかは無いわ
作中ならまだ解るが二次創作作者が自身のレスでキャラを玩具扱いすんな
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 09:56:53.27 ID:CWwEn2keo
何言ってんだこいつ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 10:29:24.51 ID:WCVKuHSgO
二次創作って時点でオリジナルじゃないんだから原作からキャラが少なからず乖離するのは当たり前じゃん
作者がどうこうってくだりも主観的で幼稚な感情論まるだしでまるで論理性がねえ
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 10:39:35.48 ID:EmH+CHGGo
作中についてはストーリー上キャラの性格を改変するのも解ると言っている
ただ二次キャラを使っている以上作者がレスで「どうしてくれよう」などという自身の玩具にするような発言はしないで欲しい
それに艦これという原作に釣られて読んでいる以上、こんな扱いをされたら感情論になるのも当たり前だろう

164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 10:47:17.45 ID:Zhlt7AU8O
何が当たり前だかさっぱり分からない
荒らすなら他でやってどうぞ
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 11:00:17.76 ID:EmH+CHGGo
逆にどこが解らないんだ?
好きなものをストーリー上の理由で弄られるのではなく、作者が「これから俺が好き勝手するから」と言われて怒らないファンがいるのか?
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 11:07:08.35 ID:DB3inIFFO
言わんとしてることは分からんでもないが、ここで言うことではないよね。

動物愛護団体の方々が、焼き肉屋で、焼き肉を食べながら文句言うようなもんやぞ。
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 11:23:09.44 ID:EmH+CHGGo
それは悪かったと思ってる
ただこのレスについて他で言える場所もないし、自分も空気悪くするだろうなと随分堪えてたんだ
でももう言わないと収まりつかないって感じだったので、ごめんね
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 11:44:34.20 ID:OwQyOQ1PO
>>167
くたばれカス
惨たらしく死にさらせ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 11:54:36.49 ID:1Pnzy/bEO
>>167
ガイジはSS速報閲覧すんなよ
お前も変なストレスたまらんし他の奴らはガイジ見なくてせいせいするしWin-Winだろ
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:00:37.09 ID:Zb+qQ0fFO
見たくなくてNGに入れてても深夜で酉つけたままリサイクルスレに書き込むような自己顕示欲の塊の作者だからね
しょうがないね
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