モノクマ「深夜枠に移動になっちゃった」白銀「えっ?」【安価コンマスレ】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 03:24:28.97 ID:YbeMyfSzO
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 17:37:51.39 ID:tjERS24x0
最初からある好意は
最原→赤松→天海
春川、茶柱→百田
他にはあるの?
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 20:34:29.67 ID:3FWOwAvSO
ちょっと前に向こうで王馬主人公の短いあんこSS書いた人かな
66 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/03(土) 09:52:16.47 ID:eNya2cuV0
>>59
碌でもない事ばっかり起きてますね。一部すげえやばいことになってますし。
>>64
最原→赤松、春川→百田、茶柱←→夢野が最初から確定ですね。
あとは特に決めて無かったっす。
>>65
……。

レスありがとうございます。改行とか読み辛いとかあれば遠慮なく言ってください。では続けますね。

―――――――――――――――――――――――――――――

5日目(夜)


見つかりたくない。ばれたら社会的に終わってしまう。


赤松「ぁ……んんっ」


なのに、全裸で廊下を散歩するのを止められない。自分から脱いでいるのにわざわざ手で局部を隠し、誰も来ないでくださいと祈りながら忍び足で歩いていく。それだけで背筋をぞくりとしたものが駆け抜ける。乳首も勃ってきた。僅かに手の位置をずらし、人差し指一本で抑えつけるようにしながら乳肉ごと軽く鷲掴む。ボンレスハムのように盛り上がるおっぱいの鼓動が気持ち良く、指を動かして揉みしだく。濡れてきた股間を握りしめ、内股になって必死に抑える。あと、少しだけ。あと、少しだけ歩いてみよう。皆、寄宿室で寝ているはず。わざわざ研究室に来る意味はない。自分の研究室まであともう少し。ああ、なんという背徳感。気持ち良すぎてこれだけで達してしまいそう。あんな写真が撮られてしまったというのに何故やめられないのだろうか。実際、王馬君に見せつけられた時はやめるべきだと思ったのだ。必死になって庇ってくれた最原君への申し訳なさで泣いてしまった。だが、涎も垂れた。


赤松「……ま、み……くん」


罪悪感さえもが気持ち良い。五日前に隠れて抱き合う東条さん達を見た時からどうもおかしい。性感が歪みまくっているという自覚はある。今、自分の脳裏に浮かんでいる光景は自己中心的すぎて余りにも醜い。でも、最原君だって悪いのだ。あんなに可愛い泣き顔をされたら、もっと見てしまいたいと思っても仕方ないだろう。研究室に到着してしまった。今日もばれなかった。奇妙な達成感を感じながら扉に手を掛け、中に入っていく。そして、後ろも見ずに扉を閉める。だが、そこで違和感。扉が途中で止まった。力を込めてもびくともしない。閉められない。何か物でも挟んでいるのかと思い、振り返る。


最原「……」

赤松「っ!!?」

そこには無表情で涙を垂らす最原君がいた。
思わず、叫ぼうとした口が手で塞がれ、そのまま私の身体を押し込みながら部屋に入ってきた。強い握力によって頬肉に爪が食い込んできて痛い。反射的に手を掴むが、引き剥がせない。どんどん入ってくる。酔いが醒め、代わりにやってきたのは恐怖心。怖い。本気で暴れるが、勢いに逆らえない。がりっと指を噛んでも痛がらない。何発蹴っても全然効かない。揺れる視界の中で最原君が後ろ手で扉を閉める。鍵が閉まった音を耳にして、頭の中が真っ白に染まる。

そのままぐいぐい押され、ピアノを置いてあるマットの上に押し倒された。まだ口から手を離してくれない。必死に押し退けようと足掻くが、全然動かせない。馬乗りになった彼を目を見開いたまま見上げるが、彼の表情は動いていなかった。


最原「………写真撮ったから」


ぼそりと呟かれた言葉に身体が固まる。血の気が引いて何も考えられない。


最原の正気度SANチェック。次のコンマ+70の足し算が100を超えるとヤバい。
↓1

平時における赤松の最原への好感度。高いほど好き。(低くても友人保障は有り。70以上で本命。但し、90以上はやばい。)
↓2
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 09:57:26.08 ID:iMmnt5kjo
はい
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 10:16:22.46 ID:rp3gAgQ1O
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 11:15:47.61 ID:9BUkMTuMO
ほぼ友人としてしか見てないって感じだな、これはやばい
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 11:26:05.88 ID:rp3gAgQ1O
コンマが悪い(断言)
71 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/03(土) 11:28:57.69 ID:eNya2cuV0
最原「二日前から見てたんだ。皆にばらそうと思えば出来るんだ。」

抵抗しなくなったら彼はそっと手を離してくれた。男らしさを感じない真っ白な肌には唾液が付着し、歯形がくっきりと浮かんでいる。痛そうなそれを気にせず、彼は床ドンしてきた。両腕に挟まれた私の顔は真っ白になっている事だろう。

最原「だからさ、もう、止めてよ。こんな、こ……と」

続く彼の言葉は震えていた。冷たい無表情はもう崩れていた。現れたのはとてつもなく可哀想な泣き顔だった。年頃の男の子が表情をくしゃくしゃに歪め、息を詰まらせながらむせび泣く。ひっくひっくと泣きじゃくる彼の顔からぽたぽたと涙が落ちてきて、私の頬を濡らしていく。

赤松「ご、めんなさ……い」

反応するように目頭が熱くなってきた。

赤松「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいっ!!」

溢れ出す涙と共に大声で泣き叫ぶ。どこまで醜ければ気が済むのだろうか。自分への情けなさで一杯だった。生んでくれた両親に対する罪悪感で壊れそうになる。ここに来るまでどれほどの葛藤があったのだろうか。泣きながら自分の事を想ってくれた最原君の気持ちを考えると申し訳なさで死にたくなってくる。

赤松「なんでっ!?なんでこんなに気持ち良いの!?なんで私はこんなに気持ち悪いのっ!?」

だけど、どうしようもなく劣情が湧いてしまうのだ。最原君の膝を押し当てられた股間から恥ずかしい汁が溢れ出す。泣き顔が奇麗なのだ、とてつもなく。もっと見たい。もっと、コレを見てみたい。天海君のやっていたプレイが不味かった。天海君から滅茶苦茶に犯してもらって、見せつけてやって、この顔を歪ませてみたいと心から思ってしまう。

赤松「友達なのにっ!最原君は大事な友達なのにっ!」

びくりと彼の身体が震えた。なんで反応したのか判ってしまう。うぬぼれではなく、彼は自分の事が好きなのだと知っていた。友達という単語がどういう意味か彼なら判ると判ってしまうのだ。最原君もまた壊れかけなのだと判ってしまうのだ。

赤松「ごめんなさい!私なんかに好かれてごめんなさい………天海君っ!!」

最原「っ!うわああああああああああああああぁぁっ!!」

目を見開いた最原君の身体が覆い被さってきた。髪を鷲掴みにされ、乱暴に唇を奪われる。太腿を押さえ付けられ、押し入ってきた足に無理やり開かれる。

何処からどう見てもレイプだろう。彼だってそう思うはず。罪悪感からもう会ってくれないかもしれない。


だが、私だけは自分の方が加害者なのだと知っていた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

朝に移行します。何処を見ますか。(基本は次の日ですが、場合によっては過去が見れます)
個人の部屋など(赤松の研究室は除く)

↓1
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 11:34:11.84 ID:mcyJpeYzO
天海の部屋

天海のプレイと5日前に誰かと抱き合ってた東条?が気になるな
73 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/03(土) 11:36:20.54 ID:eNya2cuV0
と、ミスです。メールの内容聞いてませんでしたので追加で聞きます。

送られてきたメールの内容 送信先付き

↓1
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 11:41:22.67 ID:rp3gAgQ1O
「天海が誰かと性関係にある」を赤松に送ったら面白いと思った(小波感)
安価↓
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 11:42:32.58 ID:Hyo+GAtDO
男子の中にド変態鬼畜野郎がいて何人か女子が餌食になったらしい
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 12:55:31.43 ID:9BUkMTuMO
???「そんな人間が男子の中にいるなんて信じられないヨ…」
77 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/03(土) 13:51:12.37 ID:eNya2cuV0
6日目(朝) 天海の部屋

王馬「……っ」

夢野「……っ〜!!」

箪笥の中に隠れた王馬は同じように隠れている夢野の口と体を必死に抑えつけていた。見つかったらやばいというのに、夢野の暴れっぷりが酷い。だが、無理もない。凄まじい光景だった。扉の隙間から部屋の中を覗く王馬の額には冷や汗が伝っている。
部屋の中では天海だけが服を着ていた。

アンジー「らん…た………んんっ!」

東条「ご主人さ、ま……にっ!?」

残りの少女たち、床の上に居るアンジーと東条らしき美少女達は全裸であった。その細い首には家畜用の首輪が嵌められている。しかも、首輪同士はゴム製と思わしきロープで繋がれており、背中合わせの四つん這いとなっているためにお尻同士が密着している。
いや、繋がっていた。

アンジー「ほ、らっ!いっちゃ、えっ!キル、ミっ!」

東条「逝くのは、貴方の、方っ!」

そう。美白と褐色、見事な肌色のコントラストをした桃尻の穴には紫色の双頭ディルドが捻じ込まれていた。締りの良い穴とてこれだけ濡れていれば入りやすい。パンパンパンパンとリズムカルに打ち付けあわされる度にネチャネチャと嫌らしい音を立てながら汁が飛んでいく。直突きにされる快感。脳天に突き抜ける刺激に目を剥きながらも必死に歯を食い縛る二人の口からは涎らしきモノが溢れ出していた。いやらしいとしか言えない光景だ。二つの裸体に付いた縄や鞭の痕跡も生々しい。だが、主はベッドの上に寝そべり、退屈そうに本を読み進めていた。その枕元には電子生徒手帳。画面を見ればカメラ機能が働いていることが判るだろう。倍率の関係か。床の二人しか映せていない。

天海「……もうちょいペース上げてくれませんかね?捨てちゃいますよ?」

本から軽く顔を上げながらの言葉を命令として受け取ったのだろう。雌犬達の身体がぴたりと止まり、互いに後ろを振り返る。視線がかち合った瞬間、バチバチと火花が散ったのは錯覚か。同時に勢いよくお尻を引いて、一気に打ち付けあった。

東条・アンジー「っ〜〜〜〜!!!!???」

そして、絶頂。ぶしゅっ!と大量の汁を噴きながら仰け反り返り、数秒程度ビクビクと震えた後、やがて力なく床の上に崩れ落ちた。

天海「…………また引き分けっすか。まあ、こうなるってのは判ってるんですけど、どうにかできないっすかねぇ」

そんな二つの身体に溜息を吐いた天海はその光景を撮影した後、部屋から出ていった。投げ捨てた本と同様、特に気にしてないのだろう。後ろを振り返ろうともしなかった。


夢野「ぷはあぁぁっ!!……はぁはぁ…っ!なんじゃ、これは……何をしているんじゃ、あの馬鹿共はっ!」


バタンと扉が閉まる音が鳴った後、王馬は夢野を開放した。叫ばれる言葉には心からの怒りがあった。王馬とて同じ思いはある。だが、今はそれよりも急ぐことがある。箪笥から飛び出した夢野がメイドの頭を蹴り飛ばそうとするのを羽交い絞めにして引き離し、引きずりながら部屋から出ようとする。

王馬「ここもやばいけど、天海ちゃんは違ったんだ。次の部屋に急ごう」

夢野「しかしっ……」

王馬「茶柱ちゃん達を助けたいって言ったのは誰だっけ?」

夢野「………くそっ!!」

その言葉は卑怯過ぎた。王馬の拘束を振り解いた夢野は肩を震わせながらも自分から外へと歩き出す。

王馬「……笑えないよ。本当にさ」


王馬がちらりと振り返るが、二つの身体は止まったままだった。あれほど大きい音を立てたというのに、微痙攣を起こすだけで動かない。縄の跡は首輪の下にも付けられていた。

夜に移行(場合によっては昼) 誰が何処で何をするか

↓1
78 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/03(土) 13:52:09.49 ID:eNya2cuV0
といったん中断です。
安価↓
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 14:28:22.59 ID:LNgHBJye0
春川
百田の部屋に忍び込んで色々漁って[田島「チ○コ破裂するっ!」]
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 14:29:32.83 ID:9BUkMTuMO
真宮寺が春川の差し金で茶柱さんを縛り付けている
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 16:57:00.41 ID:2CDWgSzB0
前スレあるの?
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 17:57:28.49 ID:Hyo+GAtDO
サスペンスミステリーみたいになってきたな(ワックワクドッキドキ)
83 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/03(土) 23:07:24.23 ID:2IgdKiaT0
>>81
ないっす。
>>82
ありがとうございます。まあ無理やりシリアスぽくしてますけど、ぶっちゃけあんまり意味ないっす。

再開しますね。
※諸事情(=イベントが起きてる部屋+キャラ選択)により、強制イベント発動。

―――――――――――――――――――

6日目(夜) 百田の部屋


辺りの家具は無残に切り刻まれていた。ソファーからは綿が噴き出し、机は真っ二つに割れ、無数の電子基板やネジ等の用途不明の機械部品達が統一性なく出鱈目に散らかっている。

真宮寺「……やっぱり彼女は不合格だったネ」

そんな部屋の中で真宮寺が呟いた。荒れた部屋に似合わず、いつも通りの軍服めいた学生服を着込んでいる。マスクも普段通り。だが、その左腕には包帯が巻かれていた。何度取り替えたかは判らないが、それでも色は赤い。まあ動こうが動くまいが彼にとってはさして気にすることではないのだろう。慣れたお陰でこの程度の緊縛なら腕一本で十分。しかも、手伝いが居たのだ。完璧な仕事ができて当たり前。

茶柱「何がしたいんですか貴方達はっ!このっ、クソ男死っ!!」

そう。裸に剥かれた茶柱らしき少女はベッドの上で縛られていた。万歳の状態で縛り上げられた両手はベッドの柱に括り付けられ、丁寧に手入れされた脇が丸見えになっている。制服越しでも分かる見事な胸部の盛り上がりはやはり脱いでも素晴らしく、可愛らしく生えたピンク色の突起との対比は最早芸術。縛られていない足で膝を立て、足首で局部を隠そうとしている努力も男の劣情を煽るばかりで無意味である。染み一つないお尻が見えるだけで男ならば生唾を飲み込む。真っ赤な怒り顔も可愛いければ逆効果だ。

真宮寺「……五月蠅いヨ。本来なら不合格以前のモノなんか触れたくないし、そんな身体見たくも無いんだけどネ」

だが、真宮寺は溜息を吐いた。本気で嫌なのだろう。自分が縛り上げておきながら肩を落とし、舌打ちまでした。現に見事なグラスマスボディを見る目は害虫を見るかのように冷めきっている。

茶柱「男死如きから不合格呼ばわりされる筋合いはありま……」


真宮寺「その男死から犯されて喜んだよネ。しかも、相手は天海君だったでショ」


問いかけですらない断言が激昂を鎮める。目を見開いた茶柱の顔は完全に固まっていた。

真宮寺「なんで知っているかって顔だネ。まあ簡単すぎる推理だヨ」

それ以前の問題なんだけどね。と、続けながら真宮寺は適当な板金を拾い、包帯越しに自分の左手の指に軽く突き刺した。血の珠が出来、滴り落ちる。理解に苦しむ自傷行為にも意味はあるのだろう。それを見た後、真宮寺は縄に持ち替えて少女に近付いていく。

真宮寺「気が進まないけど、聞き出さないと100人出来てないのに殺されちゃうからネ。まずはマザーモノク……」

茶柱「何でも教えま、すからっ百田さんには、言わない、で……下さっ、い」

真宮寺の言葉を遮るように茶柱が言った。彼女は顔をくしゃくしゃにして泣いていた。哀れな少女の慟哭。それを受けた真宮寺は不思議な事に歩みを止めた。彼にとっては何十回も有ったシチュエーションだが、止まったことなど一度もない。やはり、殺人者にとっても彼女達は特別なのか。否、真宮寺は訝しげに眉をひそめただけだった。少しだけ何かを思案したのち、マスク越しでも分かるくらいにニィッと口角を吊り上げる。

真宮寺「じゃあマザーモノクマとやらにはどうやったら会えるノ?」

茶柱「前は女子トイレから会いに行けましたが、今は移動しています。ラブアパートの何処かに有る筈です」

真宮寺「分かったヨ」

あっさり言われた真宮寺は笑みを浮かべたまま足を振り上げ、股間目掛けて振り落とす。

茶柱「んんんんんんんんっ!!!??」

固い革靴で盛り上がった性器を踏み躙られた茶柱が絶叫するが、加害者はぐりぐりと爪先で弄るだけ。

真宮寺「ちょっとだけ君達にも興味が湧いてきたヨ。ああ、ついでに教えてあげようか。今頃、春川さんは百田君に抱かれていると思うよ。折角排除しようとしたのに残念だったね」

その一言に愕然とする少女の顔を見て、サディストの笑みがより深まった。


朝に移行。 送られてきたメールの内容を送信者付きで + 何処を見るか
↓1〜3の内、コンマが一番大きい奴を優先的に採用。※ただし、例外あり
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 23:11:23.07 ID:tBHHGpYh0
>>79はスルーですか?
↓1だったのに……できたらこの安価は含めないでほしい。
85 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/03(土) 23:31:15.72 ID:2IgdKiaT0
>>84

あー、百田の部屋滅多に選択されねえしなって理由でイベント優先しましたが、別の日で良いなら追加しようとすればまあ出来ますね。
安価埋まるまでにちょい検討します。ちなみに百田の部屋に忍び込んで色々漁って[田島「チ○コ破裂するっ!」]の[]の部分には何が入りますかね?

※このレスは安価には含めない
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 23:31:44.49 ID:LWJW2Sf60
アンジーが夜中に男子の部屋に入りエッチなことをしてるらしい
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 23:33:42.58 ID:rmA2wl3YO
天海は雌奴隷を数人飼っている
そのうち1人は東条

東条の部屋
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 23:34:01.30 ID:8SI79BBn0
入間の研究所でゴンタが真宮寺の姉を名乗る女性と愛し合ってるらしい

真宮寺のみに送る

天海の部屋を見る
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 23:34:16.16 ID:yHDY3tPSo
性に目覚めたゴン太がある女子を襲ったらしい ゴン太以外の男子
食堂を見る
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/03(土) 23:44:16.20 ID:Hyo+GAtDO
>>85
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2018/02/03(土) 23:47:16.38 ID:Hyo+GAtDO
失敗した
>>85
オナニー
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 00:05:48.70 ID:mRGovjDk0
「saga」または「sage saga」をメール欄に入れないと変わってしまうワードがある
調べれば詳しくわかるけれど
93 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/04(日) 11:39:05.78 ID:xbABuiZw0
?日目の深夜 百田の部屋


春川「……ぁ……んっ……」

中指を奥まで突き入れ、くちゅくちゅと音を立てながらかき回す。パンツを腿までずり下ろしている所為で必然的に内股になるが、この方がやり易い。貸してもらったシャツを肌に擦り付けるように身をよじりながら自分の身体を抱き締める。この程度で抱き締められていると錯覚できるなんて随分と安い女だが、何時もよりは根拠がある。さっきも本当に抱き締められた。しかも、裸で。くるまったシーツにも匂いがこびりついてて気持ちが良い。

春川「もも、たぁ」

甘えた声が出ても仕方ないだろう。ついさっき、ベッドを譲ってくれたアイツはやはり逞しかった。今度から私も組み手をしてみよう。自分から抱き着けるなんて考えるだけで顔が綻ぶ。自然と指の速度が上がってきた。激しい動きをアイツのモノだと思い込む。

春川「っ〜〜!!」

それだけで逝けた。下腹部が大きく波打ち始めるのを感じ、手を挟んだまま股を締め上げ、シーツを噛みしめながら無理やり抑え込む。

……。

そうして波が過ぎ去り、処理を終えた後、私はゆっくりと瞼を下す。
恐らくは随分と気の抜けた寝顔をしていることだろう。傍に生徒手帳は置いていない。勝手に漁って申し訳ないが、茶柱の私物が置いてなかったことにほっとする。今日は久しぶりによく眠れそうだ。
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 18:56:08.14 ID:5w2rEePRo
ここだけ見てたらかわいいもんなのだが…
なにがどうしてああなった
95 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/04(日) 23:13:01.10 ID:F41E/am00
※諸事情により、7日目への移行はなく、6日目の朝に戻ります。
 安価は87を採用。7日目の朝になった時に送られてきます。

6日目(朝) 東条の部屋


王馬「……」

天海の部屋と同じようにピッキングで侵入した王馬は探す。だが、見当たらないし誰も居ない。これで全員終了。個人の部屋で監禁されているという線も無くなった。研究室、カジノ、ゲームルームと目ぼしい施設は昨日の内に調べ終えたから、やはり入れなかったあのラブアパートとか言う所が一番怪しい。

王馬「かっ……ぁ」

そう思っていたところで後ろから襲われた。スリーパーホールド。首を腕の肉で絞められながら持ち上げられる。馬鹿力だった。ぎりぎりと締め付けてくる腕に手を掛け、外させようとするが、全然離せない。これが茶柱を襲ったという犯人か?
鼻腔をくすぐる良い匂いから女性と判断。引っ掻く爪に掛かるのは袖だろう。背中に押し当てられた柔らかく弾力性のある感触はそれなりに大きい乳房。そして、女とは思えない力強さ。

王馬は苦しみながらも抗い、推測に当て嵌まりそうな女の名前を言ってみた。


王馬「と……じょ…ちゃ、ん?」

「……」

答えは無い。後ろは見れないから正解は不明。ゆっくりと王馬の意識が闇に落ちていく。

風呂場の探索ついでにトイレに行ってきた夢野の無事を柄にもなく祈りながら。


次の日の朝か夜に移行。 何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 23:17:43.04 ID:jcHpsttJo
入間の研究所でゴンタが真宮寺の姉を名乗る女性と愛し合ってるらしい

真宮寺のみに送る

天海の部屋を見る
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 23:23:30.18 ID:DMfbxVsnO
百田を春川が、茶柱を真宮寺が無理やり犯している
夢野に送られる
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 23:28:15.44 ID:TIKXuKi70
>>96
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/04(日) 23:32:06.81 ID:cdD5WemDO
天海が怪しいけどあからさまだしなぁ…
100 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/05(月) 00:20:55.27 ID:HXzFUDCe0
……そうか。こうなったら04とかでも選ばれるのか。

―――――――――――――――――

7日目(朝)

“入間の研究所でゴンタが真宮寺の姉を名乗る女性と愛し合ってるらしい ”

真宮寺「……嘘だと判っても不愉快だネ」

天海の部屋を開けて入るが、中には誰も居なかった。手持ち沙汰暇になった真宮寺が手帳を開いたら、冒頭のメールが送られてきていた。添付された画像は、黒髪の奇麗な女が熊のように大柄な男と抱き合っているといったもの。思わず、真宮寺は溜息を吐いた。矢鱈と巨乳であり、是清の記憶の中にある姉とは体型が違い過ぎる。

昨日の尋問のお陰で何で自分達が閉じ込められているかは判った。ダンガンロンパ、紅鮭団、リアルフィクション。生い立ちから才能に至るまで真宮寺を形成する全てが嘘っぱちで姉などそもそも存在していないという全否定。殺人を犯していなかった事になるのは真っ当な人間にとっては救いだろうが、肉体を魂の容器としか捉えていない彼にとっては意味がない。

真宮寺「判ってるよ、姉さん。姉さんは僕の中にしか居ないんだから、偽者はきっちりと壊さないとネ」

だが、こればかりは彼を作った者達にとっても誤算だろう。誰も殺したことが無かろうが、殺人鬼は殺人鬼。信じようが信じまいが、真宮寺の行動原理に変化はなく、頭の中に居る姉の言葉に従って生きるのみ。左腕は動かないし、今濡らしたばかりの包丁も頼りない。だが、それでも部屋から出ていく彼の足取りに迷いは無かった。

夜に移行。 何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 00:25:21.17 ID:IB9jJVq3O
>>97
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 00:27:38.31 ID:wNCWiOg2o
雌奴隷メールを送られて不機嫌になった天海が名前の出てた東条を罰するところが見たい
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 00:37:22.29 ID:KWLigm8wO
真宮寺に襲われそうになってる夢野を星が助ける
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 00:38:49.23 ID:mbUo+uoDO
入間が研究室に人に見られたくないモノを隠しているらしい

キーボ、白銀

1日目の女子トイレを見る
105 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/05(月) 02:02:33.30 ID:HXzFUDCe0
“最近茶柱が夜な夜な誰かと全裸で寝技の練習してるらしい”
“東条がとある男死の性処理を!?”
“アンジーは想い人の性癖を勘違いしてアナル拡張してるらしい ”
“アンジーは全ての男子と関係を持ったことがある”
“男子の中にド変態鬼畜野郎がいて何人か女子が餌食になったらしい”
“アンジーが夜中に男子の部屋に入りエッチなことをしてるらしい”

“天海は雌奴隷を数人飼っている そのうち1人は東条 ”

以上、東条が送られてきているメール集


7日目(夜) 東条の部屋

東条「……っぁ!?」

シャワーを浴びていたら、いきなり背後から襲われた。頭を鷲掴みにされ、頬を壁に押し付けられる。乳房が壁に押し潰され、ぎちぎちと軋む。開かれた両腕を同じように押さえ付けているのはそれぞれ別人。少なくとも二人以上は居る。視界を隠す腕に毛は生えていない。女?気配が全く無かった。そもそもどうやって入ってきた?ピッキング?黒幕が持つマスターキー?

「あー、やっぱ冷静っすね。二人とも取り敢えずそのまま抑えておいてくれます?」

カチャカチャとベルトを外す音が後ろから聞こえてきた。後ろに突き出すような形になったお尻に視線を感じ、悪寒が走る。いや、それよりも今の声は。

東条「天海君?」

「シャワーとボイラーの音で掻き消されるかと思いましたが、そんなことないっすね。正解っす」

相手も隠す気はないようだ。何時も通りの陽気な声が帰ってくる。だが、何処か不愉快そう。怒りで震えているような気がする。

東条「かっ、ぁっ!?」

と、考えていたら背中の辺りを何かでぶたれる。肉が破裂するように痛い。ベルトでの殴打?

「ちょっと、面倒くさいメールが出ちゃいましてね。別に放っておいても良いかとか考えてたんすけど、茶柱さんも取られちゃったし。あー、面倒くさい」

東条「っ〜〜!!?」

億劫そうに言いながら何度も何度もベルトが振るわれ、その度に体中に激痛が走る。反撃しようにも抑えられた両腕は動かせない。

「ははっ。リアルになるようにバージョンアップするのを待ってたんすけど、こうなったらこっちの方が便利っすね。おー、東条さんの真っ白い肌がどんどん真っ赤になっていきますよ、面白いっすね」

東条「やめっ!?ぃっ!?きっ!?」

訓練しようが、皮膚への痛みは耐えがたいものがある。溜まらず声を上げるが、鞭打ちが止まらない。寧ろ、勢いを増してきた。余りにも異常だ。数日前に会った時から変貌し過ぎている。せめて顔を見るべきだ。首に力を込め、少しだけでも視界をずらす。

「はい、残念」

そこで見たのは懐中電灯のようなライトだった。持ち主は陽気に嗤う天海君。放たれる光が目に入り込み、そして………


東条が好きな男子
↓1〜3の内のどれか
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 02:25:51.28 ID:KWLigm8wO
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 02:37:23.85 ID:DnNUvdG+0
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 03:18:40.58 ID:v+3UyLfk0
王馬
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 03:30:41.40 ID:deAspYp5O
天海
110 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/05(月) 08:00:15.66 ID:100LwP9m0
朝に移行。 何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 08:39:37.14 ID:6Xc7Nua5O
星と夢野が王馬を助けにいく
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 08:40:17.30 ID:pMgCgbXZ0
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 08:52:23.08 ID:vOBMDyJt0
入間と赤松が双頭ディルドでイカセまくり
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 08:19:56.60 ID:vdMLYR2wO
水面下で何が起こってるのか
115 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/08(木) 00:36:23.54 ID:EKT2WtPQ0

……勢いだけで書いてたら、想定してたのと全く違う感じになってますね。昼ドラっぽい修羅場を想定していたのに。

―――――――――――――――――――――――――――

※諸事情により、時間が戻ってます。 

6日目(昼) 星の部屋

不愉快なメールしか送ってこないからといって、生徒手帳を最原に渡したのが不味かった。誰の居場所も判らず、適当に散策しても誰ともすれ違わない。心配になって最原の部屋を叩いても追い返される。赤松と茶柱達を慰めたいから協力してくれと百田の部屋に行っても誰も出ない。春川も同じ。もしかしたら彼等もメールの悪意によって引きこもってしまったのかもしれない。白銀はやることが出来たらしく研究室に閉じこもった。真宮寺と夢野と王馬も見当たらない。まともなのは東条と天海とゴン太位だ。
なにか異常な事が起きている。だが、どうしたら良いか判らない。

部屋の扉を出鱈目にノックされた時、不覚にもそのもどかしさから解放されそうだと思ってしまった。
王馬と茶柱を助けてくれと怒鳴る彼女を部屋に招き入れ、大人しくさせた。それから五分。そろそろ良いだろう。落ち着いたのを見計らい、訪問者に声をかける。

星「ゆっくりでいい。助けるのは約束するから事のあらましを話してくれ、夢野」

夢野「……すまん」

訪問者は夢野だった。まだ目元は赤いが、落ち着きは取り戻したのだろう。数回深呼吸をした後、ゆっくりと語り出す。

夢野「まずはそうじゃな。5日ぐらい前じゃったか。茶柱が王馬に例のメールを見せつけられたと聞いた後、ウチは王馬に本当なのか問いただしに行ったんじゃ。それで、何時も通りに捻くれた事を言うもんじゃから喧嘩になって、その……それから色々あった後に和解して、その翌日に引きこもってしまった茶柱を二人で励ましに行くという事になったんじゃ」

星「……話の腰を折って悪いが、お前は王馬を許せたのか?アイツが中傷メールを見せたのは事実なんだろ?」


夢野「茶柱がメールを見たのは事故らしい。赤松にメールを見せたことに怒った茶柱が王馬から手帳を取り上げ、その時に見られてしまったとの事じゃ。赤松にメールを見せたのも理由がある。……その理由までは言えんと言われたがの」


星「………そうか」

俺が最原から引き離した際にはそんな事は全く言わなかった。あの王馬がそんな弁明をした事を驚くべきか、それとも言わせた夢野を称賛するべきか。どちらにせよ、恐らくは事実だろう。冗談で済まない事をやるのかやらないのかも分からない奴だが、少なくとも言い訳はしないだろう。

夢野「それで茶柱の部屋に行ってピッキングで開けて入ったんじゃが、中にはモノパッドが置いてあっただけで部屋が散々に荒らされておった。ベッドやら何やらがナイフで切り刻まれておってな。ただごとではないと思って辺りを探したんじゃが、結局誰も居らんかった。百田だけが部屋の中に入れたのは知っておったし、もしかしたら春川と何かあったんじゃないかと疑って奴の部屋に行ったが、こっちも誰も居らんかった」

星「……あ?」

想像していた以上に物騒だった。二人も行方不明者が出て三日以上も気付かなかったことになる。

夢野「百田も同じじゃ。百田の部屋だけは鍵が掛かってなかったが、三人ともモノパッドだけを部屋に残して何処かに消えておる」

星「………手帳を置いて何処かに出かけていたとかじゃないのか。あんな不愉快なもん、持っていたって仕方ないだろう」

夢野「無い。カジノからゲームルームまで隈なく探したが、何処にも居らんかったし、ゴン太や東条も知らんと言っておった」

確かに俺もここ数日は見ていない。しかし、傷心で引きこもってる訳ではないとなると一気に話が変わってくる。

星「緊急事態だ。東条達にも事情を話して全員で探そう」

夢野「ウチらもそう思った。だが、百田の机の裏にはこんなメモが貼られておった」

“誘拐犯が俺達の中に居ることを確信した。今日乗り込んで確かめてやる”

見せつけられたメモは確かに奴の筆跡をしていた。わざとくさいメモではある。だが、最初に誰もが思い当たった可能性をわざわざ残すというのはそれなりに根拠が揃ったという事か。捏造の可能性も勿論有るが、超高校級の探偵や東条を攫ってきた連中がそんな迂闊な真似はしないだろう。

星「…………俺達全員の拉致の事を指しているのか茶柱と春川の事だけを指しているのか微妙だが、どちらにせよ俺達の内の誰かが裏切り者かもしれないから迂闊に声を掛けられなかったという訳か。当然、部外犯による工作の可能性も有るが……。まあ、一度思いついてしまえば完全には疑惑を晴らせねえな」

夢野「そうじゃ。信用の置けて且つ強い茶柱と春川にだけ声を掛けた百田がその怪しい奴の所に乗り込んだ結果負けたのじゃないかと思い、ウチと王馬は鍵のかかった個人部屋を含めて全て調べ直すことにした。……すまんが、お主の部屋や研究室も調べさせてもらった」

星「気にするな。事情が事情だ。それより続きを言ってくれ」

夢野「そう言ってくれると助かるわい。そうじゃの。色々有ったが、結論から言って何処にも居らんかった。じゃから、王馬でも入れんかったラブアパートに三人は居るだろうということになったんじゃ。だが、最後に東条の部屋を調べているときに王馬が誰かに捕まった。バスルームを調べておったウチは難を逃れたという訳じゃ」

星「顔は判らなかったのか?」

夢野「判らんかった。というより判っても意味がなかったかもしれん」

どういう意味だ?怪訝な顔をした俺に夢野はこう言葉を続けた。

基本的に次の日(※8日目)の朝か夜に移行。 続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 01:04:54.04 ID:3wclfxJRo
現在の王馬の状況
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 01:07:02.77 ID:mIueqqzL0
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 01:25:47.27 ID:upAbJay+o
つむぎとゴン太
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 01:28:04.23 ID:T5impx8z0
入間が王馬にフェラチオ

口汚く淫語をいいながらノリノリでフェラチオ
120 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/08(木) 01:30:34.85 ID:EKT2WtPQ0
了解です。と言った所で中断します。それではお休みなさいませ。
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/08(木) 02:12:53.01 ID:2gCoJXhDO
122 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/10(土) 09:04:08.77 ID:+YRRo5bc0
>>115にて
夢野「まずはそうじゃな。5日ぐらい前じゃったか。〜 」とか書いてましたが、2日前でした。他にも部外犯とか誤字が多くてすみません。

安価は116 現在の王馬の状況 を採用

ややこしいですが、8日目ではなく7日目の朝になります。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

7日目(朝) 

王馬はキングサイズのベッドに寝転びながら単行本を読んでいた。曰く世界で一番流行っているドラマを漫画化した物だそうで、1億部突破とか言う帯があるから本当に有名なんだろう。全く知らなかったが、読んでみると確かに面白い。枕元には大量に山積みにされているから読破するには三日どころか一週間以上はかかるだろう。暇潰しには十分だ。

まあ嘘だけど。

頭の中で呟いた王馬は読むのに飽きた本を手放し、次の本に手を伸ばそうと寝返りを打った。併せ、片足に繋がれた鎖がじゃらじゃらと音を鳴らす。毛も生えていない奇麗な脛に食い込む足枷には鍵穴がある。髪の中に隠していた針金で外せないことも無いだろうが、意味が無い。出入口をメイド服を着た見張りが固めているからだ。再び仰向けになった王馬はちらりと視線を動かし、そちらを見る。微動だにしない立ち姿。東条斬美の顔は先ほど見た時と全く変わらず無表情を貫いていた。


王馬「ふーん。やっぱり白銀ちゃんが黒幕だったんだね」


その姿に溜息を吐いた王馬は再び話し始める。眠たいのだろう。欠伸が出てきた。それでも手に持った本はパラパラめくられていく。

白銀「あれ?そんなリアクションなの?地味にインパクト強かったんじゃない?ていうか本当に読んでる?早すぎてパラパラ漫画みたいになってるけど」

王馬「あー、読めてる読めてる。予想通り過ぎてすんごいつまらなかったよ。嘘じゃないよ」

適当なセリフだが、つまらないというのは本当だろう。只管にページをめくり続ける顔には何時もの笑みが無い。あっさりと絞め落とされた挙句、こんなラブホテルのような場所に軟禁されるなどという展開は想定していたケースとしては最悪に予想通り過ぎた。百田達も別室に入れられているに違いない。ヤリ部屋になってたら最高に笑えるのだが。

王馬「そんで、あれ何なの?キーボのスペアボディがなんで東条ちゃんとかアンジーちゃんの形してる訳?しかも、巨乳だし」

扉の前を陣取る東条の胸部は本人以上に膨れ上がっていた。入間と同じぐらいはある。昨日、天海の部屋で見たのも彼女だろう。首には傷跡と首輪があった。因みにアンジーも巨乳だった。

何で顔はそっくりなのに体型は全部同じなんだよ。何でも大きけりゃ良いとか思ってるんだろうか、あの馬鹿は。

白銀「あー、あれねぇ。説明すると長くなるんだけど、君たちにコロシアイさせようとしていた時の名残っていうかさ。ダンガンロンパの3章にはいっつも死者蘇生的なシステムがあるじゃんか。アルターエゴとか弐代ロボとかそんな感じのさ。で、今回は死者の書って言うんだけど、キーボ君が死んだ後に美少女として復活したら面白そうだとか貧乳が復活して巨乳になったら面白いんじゃないかとか最原君の女体化とかツボじゃね?とか皆でぎゃあぎゃあ言ってアルターエゴ内蔵のロボットを全員分適当に作ろうとしてたんだよ。でも、コロシアイ自体がお流れになったから半端な出来のまんま放置されてたの。あの感じだと、人格はばらばらだけど、肉体性能とか戦闘技術の個別化が終わってないってとこかな?兎も角、それが入間さんに取られちゃったっていう流れだよ」

王馬「え?入間ちゃんが自分をモデルに作ったんじゃないんだ。ていうか、ああ。なるほど。これが例のリアルフィクションとやらを漫画化した奴だったんだね。道理で毎回毎回同じオチになると思ってたよ」

言いながら王馬はベッドの上に漫画を投げ捨てた。そのタイトルはダンガンロンパ8。
実話と知ったから興覚めしたのか本気で飽きたのかは本人にしか分からない。

白銀「まあ視聴率が目に見えて落ち始めたからやばいってことで焦ってたんだよねぇ。結局、今回はおまけ回扱いになっちゃったし。で、なんで天海君を黒幕だと思わなかったの?正直、一番怪しく見えたと思うんだけど」

王馬「教えても良いんだけどさ。その前にこれからどうすんの?」

長話に疲れたのか。王馬はぐるりと身体を回し、うつ伏せになって横を見る。女が漫画を読みながら寝っ転がっていた。その足首には王馬と同じ足枷。王馬と違って制服を着ているのは女の子に対する労りだろうか。


王馬「黒幕がとっ捕まえられるとか今までにあったりしたの?」

女は白銀だった。彼女もまた敗北し、軟禁されていた。



基本的に次の日(※8日目)の朝か夜に移行。 続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 09:08:33.91 ID:XuDqWEpS0
王馬達を捕まえて監禁している犯人の動向
無理ならこのスレを安価に含まないで安価下でお願いします
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 09:23:09.67 ID:j48Cja4Po
本物の東条のその後
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 09:36:05.24 ID:1+qJWUJDO
入間が現在ナニをしてるか
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 09:48:52.06 ID:QKajF7u2O
入間とゴン太
127 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/10(土) 12:00:16.20 ID:+YRRo5bc0
>>124 本物の東条のその後 を採用


>>105の続き


7日目(夜)


「波動球っ!!」

ライトが光った瞬間、天海の身体が吹き飛び、そのまま東条を抑える者達にぶち当たる。50Kg以上はあるであろう肉塊達をクッションにしても衝撃は大きい。吹き飛んできた身体によって東条の身体が壁面に潰される。

東条「……っ!!」

だが、この機を見逃すほど彼女も日和ってはいない。拘束者の手を払い除けた東条はそのまま身体を反転させ、足払いと共に天海の身体を床に叩きつける。天海自身は先の衝撃で気を失ったのか、悲鳴も無い。僅かに遅れ、再起動を果たした拘束者達が東条の首に手を掛けようとする。


東条「動けば折るわよ」


しかし、伸ばされた腕はピタリと止まる。見れば、うつ伏せに倒れた天海の右肩は踏み付けられ、捻りながら持ち上げられた右腕がしっかりと極められていた。

主の危機には逆らえないのか。襲撃者達は言葉もなく固まるだけ。せめてもの抵抗として睨み付けてはいるものの、意味なんてない。
否、効果はあった。改めて彼等の姿を見た東条の額には冷や汗が伝っている。

東条「……双子、な訳はないわね」

目に映ったのは最原とアンジー。だが、同じなのは顔だけ。アンジーの乳房は水着が弾けそうな位に熟れに熟れ、最原の身体も女体化し、制服越しでも分かるくらいのグラスマスボディになっていた。そして、異様なのはアンジーの左肩から出ている火花だろう。皮膚が焼け落ち、機械部品のようなものが見え隠れしている。ロボットという事か。

アンジー「……蘭太郎を離してよ、斬美ぃ」
最原「……」

だからこそ人間染みた反応が恐ろしい。早く逃げてしまいたい。
そんな感情に突き動かされた東条は前を見たままじりじりと後退を始め、

夢野「大丈夫か、東条!?」
星「そのままゆっくりと下がってくれ。そいつらは俺がどうにかする」

想い人が自分とは違う女性と立ち並ぶ姿を幻視してしまう。しかも、よりにもよってお似合いだと思っていた夢野とだ。



続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)

同時に東条の正気度SANチェックをコンマで判定。高いほどやばい。
↓1
同時に天海の意識レベルをコンマで判定。50以上なら狸寝入り
↓2
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 12:02:25.72 ID:5k3pAl26o
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 12:05:29.07 ID:w5kiKubmO
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 12:21:09.76 ID:lXtGV7krO
70って割とやばいのかな
とりあえず続き、キルミーは裸で身体にベルト痕がつきまくってるんだよな?
星くんに醜態を見られた後の反応見たい
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 13:52:52.50 ID:8fBGQbgX0
入間が天海とゴン太にニ穴責めをされて喜んでいる
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 10:45:04.07 ID:xn61XrS6o
アンジーがゴン太を飼い慣らしている
133 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/11(日) 22:05:09.24 ID:rSV8+s8D0
>>127の続きです

東条「っ……!!」

何かに突き動かされるように振り返ってしまった。そうして目にしたのは予想通り、幼児のような二人が並んだ光景。瞬間、明らかに東条の身体がこわばった。

アンジー「隙ありっ!」

その隙を逃すスペアボディではない。だが、突進してきた顔面にテニスボールが飛んでいく。大の男を吹き飛ばす波動球。

星「拾うな最原!東条が腕を折るぞ!」

最原「それ以上動かないでよ東条さん。動いたら星君を攻撃するからね」

アンジー「……邪魔しないでくれるかな、竜馬ー」

東条の前に飛び出した星の声には焦りがあった。高速で飛んできたボールを平然と掴んだアンジーの身体能力への戦慄。皮膚が剥げ落ち、機械部品が露になった掌を痛がるように歯を食い縛る仕草がなまじ人間そっくりなせいで恐怖を煽る。そして、今の隙に最原が拾おうとした謎のライトへの恐れ。この状況だ。只の懐中電灯である筈が無い。最原はしゃがんだ状態。指先を後ほんの少し伸ばせば届いてしまう。反射速度からして最原の方が早い。インサイトで見極め、動こうとした瞬間に撃ち落す必要がある。だが、その隙にアンジーに襲われる。天海は完全に意識を無くしたようだが、それも何時まで保つか判らない。最原も自身の優位を判っているのは間違いない。ゆっくりではあるが、指先がライトに触れようとし、

夢野「んんんあぁぁーーー!!」

奇声と共に飛び出した鳩の群れと紙吹雪が、辺り一面を覆い尽くす。

最原「しまっ……」

アンジー「なっ……」

最原がライトを振りかざすよりも早くアンジーの顔面にボールがめり込み、殆ど同時に最原の胴体にもボールが炸裂した。

星「「……クールじゃねえな」」

分身。残像によって増えていた星が一人に戻った時、二体は沈黙していた。嫌そうに星が眉を顰めたのは、かつて虐殺したマフィアの死体を思い出してしまったからか。ロボットとはいえ、顔面に風穴が空いた女の死体も胴が上下で二つに分かれた身体も見ていて気分が良いものではない。ましてや、友人たちに似過ぎている。

ともあれ、決着は付いた。後は天海の身柄を保護し、情報を聞き出すだけ。
否、それよりも。まずは裸のままとなっている仲間の介護が先だろう。

星「……夢野。あっちに行って東条に服を着せてやれ。俺は天海を縛っておく」

この時、裸である東条を気遣わず、振り向いていれば未来は変わっていたかもしれない。
自分自身の身体をかき抱く東条の濡れた視線が自分の背中に向いていることに気付けただろうから。完璧なメイドとは思えぬ蕩けた表情の彼女の口元からは何かを期待するように涎が垂れていた。

更に、その背後で眼鏡をかけたゴン太が冷たく二人を見下ろしていた。鍵の開いた扉から入室してきた彼の右手には顔面を鷲掴みにされた夢野がプラプラと揺れていた。


続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 22:17:59.37 ID:Z+ok371so
現在の百田の状況
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 22:18:15.43 ID:dqdwpho4o
>>133の続き
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 22:19:16.03 ID:xn61XrS6o
ゴン太と夢野
137 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/11(日) 23:40:37.73 ID:rSV8+s8D0
>>135 >>133の続き を採用

7日目(夜)


夢野「んっ………あぁ?……んああああぁぁ!!?」

上半身を起こした夢野は意識が覚醒するなり絶叫する。身に付けているのは帽子のみ。素っ裸に剥かれていた。小ぶりな乳房から生えた桜色の突起を咄嗟に手で隠し、足を閉じて筋のような陰部を隠そうとする。だが、その時にじゃらりと鎖の音が鳴った。足枷が嵌められており、鎖の先はベットに繋がれている。監禁された。一瞬で青ざめた夢野だが、何が何やら全然わからない。

ゴン太「あ、起こしちゃったかな。夢野さん」

背中から掛けられた言葉にびくりと身体を震わせた夢野が後ろを振り返る。

筋骨隆々の肉体を露にしたゴン太が居た。こちらも全裸だが、足枷は無い。立っているからもろ見えだった。しかも勃っていた。

夢野「っ〜〜〜!!なんちゅう格好をしとるんじゃ、ばかたれえぇ!!」

思春期の女の子には刺激が強すぎた。危機感も消え去り、茹でたこのように顔を赤らめた夢野は思わず目を逸らし、またもや目を剥いた。

夢野「何をしとるんじゃ、東条っ!?」

そこでは全裸で絡み合う男女が居た。否、絡み合うと言えば語弊があるか。正確に言えば、全裸の女が裸の少年を抱き締めていた。少年は星であり、女は東条。胸のサイズは大きいもののスペアボディほどは無い。だが、本当に同一人物なのかは疑わしい。そう思わざるを得ない程、東条の表情はだらしなく蕩けていた。勃起した己の乳首を咥えたまま眠る星の寝顔。ペットのように愛らしいそれを見る彼女の口は半開きになり、涎が垂れ落ちている。我が子に乳を与える母親のようだが、はぁはぁと息を荒げるのは余りにもおかしい。性的興奮しているに違いない。

夢野「東条!?どうしたんじゃ東条っ!!」

必死に怒鳴りつけるが、返事は無い。聞こえていない?一瞬だけ此方を向いたが、勝ち誇るように笑みを浮かべただけですぐに星へと視線を戻した。よくよく見れば彼女には足枷が付いていなかった。それがどういう意味なのかは良く分からない。判らないが、それ所ではない。

喚く夢野へと野生児のごつい手が伸ばされ始めていたのだ。眼鏡をかけたゴン太の顔は薄く笑っている。





続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
(※続きを見るとかでも エロが見たい。誰かが助けに入るなどなど 自由に意見を言って頂いて構いません。)
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 23:45:12.11 ID:L8yiuAUDO
一日目の女子トイレの様子
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 23:56:05.03 ID:HwdllU1V0
夢野がゴン太を罵倒するがお返しとばかりに手マンでイカされ挿入され気持ちよくなってしまう
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/11(日) 23:57:37.84 ID:j8pYLdNXO
天海が茶柱を犯してる時の場面
141 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/12(月) 09:59:25.81 ID:A+NqLsuO0
>>140 天海が茶柱を犯してる時の場面 を採用

1日目(夜) 茶柱の部屋

茶柱「あっ!?んんんっ!!?」

天野「おお、大分慣れてきましたね。結構、気持ち良いっすよ」

女が男に跨り、腰を振っている。どちらも全裸なのは言うまでもないだろう。始まってからどれくらいの時間がたっているかは不明だが、互いの恥毛が擦れ合う結合部からは既に汁が滲み出している。
後ろ手を着いての激しい腰振りによって巨大な乳房がぶるぶるんと音を立てて揺れており、下から見上げるだけでも絶景だ。だが、奉仕を受ける天海は余裕たっぷりに頭の後ろで手を組み、軽薄な笑みを浮かべながら見上げるだけ。茶柱の方は既に涙目であり、顔中汗塗れ。きつく目を瞑り、苦しそうに歯を噛みしめている。

茶柱「ありが……ござ、いっ!?」

天海「ははっ。ああ、っと。……そういや、やっぱり血は出ないんすねえ」

瞬間、茶柱の身体が大きく震えた。天海の細まった目が弧を描く。判り易い位に顔面蒼白となった玩具は実に嬲り甲斐がある。スペアボディだろうが、元々発育の良い茶柱ならそこまで違和感がない。

天海「そこまでリアルに作り込まれてないのか、既に百田君と済ませちゃったから破けてるのか。あー、別に百田君じゃない可能性もありましたか」

茶柱「っ!百田さんは関係ないでしょうがっ!!」

怒鳴り声は力強かった。有り得ぬことに天海を睨み付けている。それは明確な反逆。持ち主を神のように慕うよう設計されたアルターエゴとしては廃棄されても仕方がない反応。
だが、天海は寧ろ笑みを濃くした。同時に茶柱の身体が跳ね上がる。

茶柱「ふぁっ!?んんんんっ!!?」

天海「へえ?百田君は関係ないんすか。でも、前にキミらが二人っきりでトレーニングしている時、とんでもなく情熱的でしたよねえ」

天海が自分から動き出したのだ。上体を起こし、ブリッジするようにずんずんと腰を突き上げ、貫いた女体を力強く持ち上げる。

天海「縦四方固って言うんでしたっけ?思い出してみて下さいよ。君の言われるがままに真正面から抱き着いて覆い被さった百田君の顔。ああ、見えませんでしたっけ。いや、見られないから良かったんすかね?茶柱さんはマタタビ嗅いだネコみたいに気持ち良さそうに頬擦りしてましたもんねー」

茶柱「やめっ!?んっ!!?だ、めっ!!?」

豪快なリフトアップによる快感は如何ほどか。堪え切れぬとばかりに茶柱は仰け反り返り、髪を振り乱す。だが、当然止まらない。勢いはどんどん増していく。主の命令は絶対だ。命令がなくても主に対する不利益な情報は絶対に言わない忠誠心によって、彼女の脳内には匂いから感触まで鮮明に蘇っている事だろう。女の貌でよがっているのは、それが原因か。はたまたアルターエゴの設計通り、主からの寵愛に反応しているのか。

どちらでも良いことだと天海は笑う。オリジナルとはいえ全く別人の記憶でよがっていようが、強制的に好意を持たされた男の身体で悦んでいようが、滑稽なことに変わりはない。締め付けもきつくなっている。そろそろ出そうだ。

天海「命令っす。俺の事を百田君だと思ってください」

命令と共に茶柱の絶叫が響いた。襲われる。自分からも襲いに行った。昨日はこれで良い画が取れた。春川ではなく赤松に見られてしまったが、捕まえることは出来たし、ライトも浴びせたからまあ問題ない。今日もそれなりに良い画が取れるだろう。これだけ叫んでいれば今日も誰かが来るに違いない。チェーンだけ掛けて少しだけ開いた扉から喘ぎ声を聞くが良い。本命が来る確率はかなり高い。茶柱達は依然としてトレーニングルームに閉じ込められているから弁明不能。噂はどんどん信憑性を帯びていく。思い描くストーリーに近付いていくことを感じて、天海の笑みがどんどん濃くなっていく。



続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
(※続きを見るとかでも エロが見たい。誰かが助けに入るなどなど 自由に意見を言って頂いて構いません。)
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 10:09:58.27 ID:TEMuhd29o
獣みたいになったゴン太に犯されまくる夢野
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 10:16:12.72 ID:ZWnfg7OdO
ハルマキに一方的に犯されてる百田
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 10:20:19.45 ID:w9BYDN33O
男子組のロボットに輪姦される入間
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 11:12:26.12 ID:qQpIkf1DO
何故か茶柱(偽)には幸せな結末を迎えてほしいと思う自分がいる…
146 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/12(月) 12:27:46.96 ID:A+NqLsuO0
6日目 (夜)


百田「ハルマ……やめっ!?」

春川「……うるさい」


上半身裸のままに跨られた百田は必死に暴れようとするが、両手両足に枷が嵌められていてはどうしようもない。せめてもの抵抗として震えながらも膝を立てて股を絞めようとするが、女の腕とは思えぬ力で押し開かれ、カチャカチャとベルトを外される。下着ごとズボンを下ろすと、屹立したペニスが弾むように飛び出した。亀頭は充血しきっており、触れずとも固く勇ましい事が判るだろう。

春川「あはっ♪なんだ、私の裸でも興奮するんだね」

湯気立つような熱を口元に感じた春川が笑みを浮かべた。口角を吊り上げた満面の笑み。常に不機嫌そうな彼女が人前でこれほど感情を露にするのも珍しい。だが、目の蕩け方がおかしい。媚薬でも嗅いだように頬が桜色に色付いている。

そして、その裸体は美しかった。

陶磁器のように透き通った肌には黒子一つなく、人形のように細い手足と引き締まったお腹は抱き締めてしまえば折れてしまいそうで、だからこそ抱き締めたいという男の嗜虐心を程よくくすぐる。慎ましいとしか言えない乳房も肌の白さと先端の桜色とのコントランスが絶妙で舐めてみたいと思わせる何かがあった。
四つん這いの美少女が自分の分身に口付けしそうな距離で笑みを浮かべているのだ。昂る気持ちは寧ろ必然。

百田「やめろ。こんなことしてる場合じゃ……ぃっ!!?」

春川「ははっ。可愛い反応だね。気持ち良いの?」

れろっと舌先で鈴口を舐め上げられた百田の身体が勢い良く弾み、ベットに勢いよく頭を打ち付けた。雷に打たれたような反応。そんな男の痴態を春川は舌を口外に垂らしたまま嘲笑う。まるで犬の様だった。舌先から唾液が垂れ落ち、見事に鈴口に入り込む。

百田「っぁ〜〜〜〜!!?」

それに勢いよく跳ね上がる百田の上体には無数のキスマークが付いていた。乳首も脇腹も腹筋も首筋も関係なくあるそれらは全てがべっとりと唾液で濡れている。ひんやりとした空気に冷やされるのが絶妙に気持ち良い。ぞくぞくと背筋を駆け上がる何かに理性が飛びかける。必死に股を閉じようとするが、手で押さえ付けられては不可能。否、それ以前に身体に力が入らない。

百田「いいかげ……んぃっ!!?」

そんな中でも百田は必死に叫ぶが、下を見てしまったのは悪手だった。
彼女は大口を開け、己の分身を咥え込もうとしていた。

百田「だ、かっ!?らあああああああああぁぁ!!?」

ひょっとこのように口を窄め、顔を啄木鳥のように前後させ、柔らかな唇と舌先で汁を搾り取らんと扱き立てていく雌の技巧は何処で学んだものか。挑発的な笑みと共に上目遣いで見上げ、時折髪をかき上げる仕草は妖艶そのもの。むず痒い刺激に襲われ、陰茎がどくんどくんと脈打ち始める。脳の中で生き残る理性が口腔への射精を必死に堪えようと抵抗する。

百田「やめっ!?………っ!!?」

抗える訳がなかった。小さな口の中で噴火山のように精液が噴き出す。勢いのあるそれに押され、口腔のみならず鼻穴からも逆流した。むせ返るような匂いにしかし、春川は余裕を持った速度で口を離す。雄々しい肉棒と少女の桜唇を繋ぐ糸は唾液かそれとも精液か。どちらでも関係ない。

春川「茶柱よりも気持ちが良かったよね?」

笑う春川はつんつんと舌先で亀頭を突きながらせせら笑う。一瞬だけちらりと横に向けられた目は明らかに勝ち誇っていた。


続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
(※続きを見るとかでも エロが見たい。誰かが助けに入るなどなど 自由に意見を言って頂いて構いません。)
↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
147 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/12(月) 12:33:45.51 ID:A+NqLsuO0
書き忘れてました。
安価は >>143 ハルマキに一方的に犯されてる百田 を採用

レスありがとうございます。
※このレスは安価に含めない
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 12:37:07.02 ID:BBj9UvqSO
東条星の疑似親子プレイに目を覚ました天海が他のロボットを率いて乱入
復讐のためにライトで東条を正気に戻す
そのあとはロボット壊されたり計画壊された恨みをぶつける感じで
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 12:38:34.99 ID:TEMuhd29o
最原と赤松の続き
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 12:39:35.55 ID:ZWnfg7OdO
白銀さんによるなんでこうなっちゃったの解説
151 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/12(月) 12:52:13.95 ID:A+NqLsuO0
>>149  最原と赤松の続き  

遂に出たよ、99

連取り関係なしでお望みの展開があったら書き込みどうぞ。
↓1〜3の安価を参考にします。

尚、それと同時に↓1のコンマで最原の正気度SANチェック(高いほど壊れてる)
        ↓2のコンマで赤松の正気度SANチェック(高いほど壊れてる)
        ↓3のコンマでW主人公による補正(高いほどご都合主義が起こり得る。具体的には40よりも上なら結構起きる)
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 12:55:24.17 ID:YVnFUVyEO
泣きながら赤松の首を絞める最原
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/12(月) 13:28:02.56 ID:zNsLe5aB0
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 13:37:08.30 ID:qQpIkf1DO
場所 マザーモノクマの在り処
無理なら安価↓
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 14:03:51.67 ID:qQpIkf1DO
>>154
ごめんなさいマザーモノクマの在り処(最原が推理するor赤松が知ってた)が
わかる
無理なら安価↓
156 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/12(月) 15:04:49.26 ID:jhgsPFnX0
安価了解です。一旦中断させて頂きます。読んでくださった方々、ありがとうございました。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/12(月) 16:22:20.93 ID:o39dj5fJO
入間とキーボはナニしてるんだろう?
158 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/17(土) 02:26:23.23 ID:wvrD++TE0
※注意 嘔吐表現有り。食事中の人にはお勧めしません。

>>149 最原と赤松の続き を採用
   ただ、作者の技量と文字数的にほぼほぼ最原オンリーになっちゃいました。すみません。

>>66 5日目(夜)の続きです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

6日目(朝)


好きな人を犯した。 死にたくなった。


『好きなんだよ!心の底から好きなのにっ!なんで!?なんで僕は―――――――だよっ!!』


最原「………僕は、なにを」

意識が飛びそうだ。視界がぼやける。歩いているという自覚はある。だけど、足元が覚束ない。研究所からの記憶が曖昧だ。何処に向かっているか判らない。逃げているだけか。口の中が酸っぱい。さっき吐いた。トイレで吐いた、と思う。自信が無い。



『……い、よ。しゅう、いちく……ころ……しっ、て……もっ』



最原「っ!!おええええええええええぇぇ!!」

また吐いた。指の間に食い込んだ喉仏の感触が忘れられない。泡を噴いていた。笑って撫でられた。床がびちゃびちゃと濡れた。殆ど透明だった。夕食を吐き終えてもまだ出てくる。無理やり奪った唾液がどんどん溢れ出す。


「うわ、きっついなぁ。もう」


声が聞こえた。屈んで此方を覗き込んでくる女の子が居た。薄っぺらい笑み。誰だろう。初めて見る?いや、違う?


白銀「やっほー童貞卒業おめでとうレイプ魔探偵君。初恋の人を汚しちゃった気分はどう?」


眼鏡を掛けていないのもあるが、普段と表情が違い過ぎるから判らなかった。白銀さんだ。レイ


最原「ぶっ!!? かっ!?」


単語を聞いて、また吐いた。喉が熱い。吐きたいのにもう何も残ってないから吐けなくて痛い。


白銀「そろそろ血でも吐くかな?ストレス以前に一睡もせずにあれだけ全力疾走してたら、そりゃそうなるでしょ。後で廊下掃除しといてよ。最原君が通ってきた道、ゲボ塗れで匂いも見た目もすっごくキツいんだ」

言われて止まって落ち着いた。息が荒いことを自覚した。濡れた服が肌に張り付いている事に気が付いた。全身が汗でびっしょりだ。息が荒……赤松さんはどうなった?急いで戻らないといけない。振り返って進もうとする。つんのめった。襟首が首を絞めて苦しい。赤松さんが痛い。戻ろう。でも、引っ張られた。強引に振り向かされた。白銀さんが襟を掴んでいた。左手でごそごそと内ポケットを探っている。出したのは懐中電灯?

白銀「はいはい。赤松さんなら大丈夫だよ。ま、処女喪失が首絞めセックスとか死ねるけど今の赤松さん普通じゃないし?性欲対象の君なら寧ろバッチ恋だよ。それに君を慰める位には落ち着いてたでしょ。あー、だれてきたから無理やり治すね。ぽちっとな」

視界が眩い光に覆われる。思考がクリアになってきて、妙な記憶を思い出していく。

ダンガンロンパ・オーディション・リアルフィクションといった常識の数々を教えられる百田君の顔、紅鮭団は十日で終わる筈なのに何故か一か月以上も続いている違和感について語る白銀さんの姿、白銀はチームダンガンロンパの一員だが現在のクリア条件は判らないという説明を受ける真宮寺君達の姿、ラブアパートには寝室の枕に埋め込まれてる万能キーを使えば入れるという裏ルート情報が記されたメール画像、悪夢を見せるシャッフルラブアパートの鍵が生徒手帳に内蔵されているという事実を手にした時の王馬君と夢野さんの絡み合う姿、モノクマを破壊したのは春川さんだという推測をした誰かの想像、才囚学園では見た事もないトレーニングルームとやらに閉じ込められた女の影。

そんな誰の視点で見たかも判らない無数の記憶が脳内を駆け巡る。

最原「君が皆を……?」

言いかけた瞬間、どっと眠気が襲ってきた。逆らいきれず、白銀さんの身体に倒れ込む。

白銀「うんうん。ちゃんと教え込めたみたいだね。それにしても何で手助けしちゃったんだろ。黒幕がここまでやっちゃうとか……あーなるほど。そーか。だから、十日以内で終わらせろとか言ってたんだね。ま、今回はオマケ回だから視聴者の皆も見逃してくれるでしょ」


消えていく意識の中でそんな声が聞こえた。 最後に見たのはピンク色の廊下だった。



「……ねえ、百田がどの部屋に連れて行かれたか知らない?」



だから、その後にやって来た彼女の声までは聞き取れなかった。
159 : ◆l29qlKqfi. [saga]:2018/02/17(土) 02:26:54.65 ID:wvrD++TE0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

6日目(夜)



最原「……」


どうやら、寝ていたらしい。辺りを見回すと百田君の部屋の近くに来ていた。理屈は判らない。だが、やるべきことは判った。僕は※※さんを***んだ。





―――――――――――――――――――――――――――――――


続きを見たいとか何処を見たいとか誰と誰の絡みが見たいとかエロだろうが何だろうが自由にどうぞ。
(※続きを見るとかでも エロが見たい。誰かが助けに入るなどなど 自由に意見を言って頂いて構いません。)


続きを見るの場合、最原が何処に行くとかもあれば書きやすいので助かります。(例:百田の部屋、東条の部屋など)
レイプシーン見たかった人が居たらそういう安価でお願いします。

↓1〜3で一番コンマの大きい奴を基本的に採用。その安価が無理な場合は違うのにします。(連取りでなければ同じ内容も有り)
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 07:01:23.81 ID:5IHAeG4WO
>>139
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 07:07:39.20 ID:3iONWFMQ0
>>131
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 07:23:11.87 ID:5+j+Lnzpo
>>148
304.16 KB Speed:0.2   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)