ここだけ魔導士ギルドPart56 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 02:35:31.42 ID:ssQcCemwO

【新規様大歓迎！！】
【下の注意事項を良くお読みください】

ここはアレグリア王国という国にある小さな魔導士ギルド。
ここに居るということは君も魔導士なのだろう？迷うことなどない。
…ようこそ、我がギルドへ。


ーーー人類は進化、力を得た。
この世界に存在する者は魔法という力を得て、それを活かし生活をしている。

平穏な生活を送る者、商売をする者、
ここのようにギルドを結成し、人の役に立とうとする者。
魔法という力の登場により人類の技術は衰退し、現在では殆ど見かけない。

ーー単純に言うとそんな世界。ーー
君はどうやって生き延びるか。まずはギルドに入ってみるといい。
人類にもたらされた魔法の意味はなんなのか、今一度考えるのだ。ーー


《注意事項》
・ここは短文&長文&個人ロールスレです。
・キャラ設定については特に制限を設けておりませんが、
魔法については戦闘などで強すぎてしまうとロール崩壊の原因にもなりますので、強すぎることのないようにお願いします。
また、版権キャラクターの完璧なパクリ使用は禁止です。

・強すぎると思ったら皆で指摘し合いましょう。貴方の意見がロールをより良く変えて行くかもしれません。
・また、確定描写は避けましょう。
もし確定描写をされた場合はこちらも確定描写を使い、無視しても構いません。

過度な性的描写は避けましょう。

・イベントは各自自由に行っていただいて構いませんが、ある程度人数が確保できてから行うようにしましょう。

・またイベンターは自分のキャラをなるべくイベントに出さないようにしましょう。
もしイベンターのキャラがとどめを刺したりすると一気に萎えてしまいます。

・世界観、他の人のキャラに関わる場合は該当の人に了解を得てから行いましょう。
ロールなどで困った場合はここを参考にすると良いでしょう↓↓↓
http://www16.atwiki.jp/ikutomisan/pages/13.html
http://harmit.jp/manner/manner.php


【個人、組織編集はここで行ってください】
【ここだけ魔導士ギルドwiki】
http://www55.atwiki.jp/madoualba/pages/1.html


【雑談、質問、要望、避難所…等はここを使いましょう】
【ここだけ魔導士ギルドしたらば】
http://jbbs.livedoor.jp/internet/17671/

では…良いギルドライフを！！


※前スレ
ここだけ魔導士ギルドPart55
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1376740020/

1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

【 このスレッドはHTML化（過去ログ化）されています 】

ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは１０００に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

【クリスマス・年末・年始】連休暇ならアニソン聴こうぜ・・・【避難所】 ＠ 2024/04/30(火) 10:03:32.45 ID:GvIXvHlao
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714439011/

VIPでガンダムVSシリーズ避難所【マキオン】 ＠ 2024/04/30(火) 07:03:33.32 ID:jpWgxnqGo
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1714428212/

今日も人々に祝福 ＠ 2024/04/29(月) 23:42:06.06 ID:cZ/b8n+v0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1714401725/

ポケモンSS　安価とコンマで目指せポケモンマスター　part12 ＠ 2024/04/29(月) 20:01:59.10 ID:OQox+0Ag0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714388519/

私が書いた文だ 一度読んでみて ＠ 2024/04/29(月) 13:03:50.96 ID:zomKow9K0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714363430/

私が書いた文はどう？ ＠ 2024/04/29(月) 12:48:33.59 ID:6mJNXBCE0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714362513/

感情から生まれたものたちとの物語【安価】 ＠ 2024/04/29(月) 10:45:54.36 ID:0XsgiyN10
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714355153/

【安価】タイトルからあらすじを想像して架空の１クールアニメを作る　2024春 ＠ 2024/04/28(日) 16:37:54.07 ID:PHuiugtM0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714289873/

2 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り [saga]：2013/08/21(水) 02:45:19.69 ID:ssQcCemwO

この世界には数多のギルドが存在する。
このギルドはこのアレグリア王国でも弱い方だが、勿論物凄い力を持ったギルドも存在するのである。
ではギルドを幾つか紹介しよう。


「六羽の黒鴉」(ゼクス・クレーエ)

王国中に名を馳せる強豪ギルド。
人数が多い上個々の魔力が高い。
魔導士の中にはこのギルドを夢見て修行をしているものもある。
メンバーの中には「四死奮陣(デットフォース)」と呼ばれる者、いわゆる四天王が存在する。
ギルドの紋章は「刀の周りに鳥らしきものが刀を包むように刻まれている」というもの。
どのクエストでもこなすギルド。として有名。
それ故、評判も良く難依頼もここに多く届く。


「軍人」(ゾルダート)

王国に名を馳せるギルド。
魔力は上の下だが、王国一 戦略的で戦術的。
ギルドの全員がCQC/CQBに長けているの魔力を使わなくとも戦える。
その名の通り 軍隊のようなギルド。
黒い軍服がゾルダートである証。
軍隊とだけあって、シビアなギルドに思われるが、実はそうでもない。


「歪曲の刻手」(ディスト・シンフォニー)

隣国の王国にある強豪ギルド。
ギルド構成は7段階。
作曲家→二天→四騎→…
ギルド内の人間は身体の何処かに歪な円状の五線譜の刺青をしており強さに応じて真ん中に音符の刺青をしている。(最高で全音符。最低で32分音符。それ以下は音符の刺青無し。)
任務に対する遂行率はほぼ100%だがやり方を問わず、悪い噂も絶えない。


「評議会」

自治組織。魔力の高い者たちが集結する魔法自治団体。


「商工業企業連合」（コマーストリアル・アライアンス）

通称"企業連"
正式名称"世界的な商工業に於ける共同的発展を目指した複数企業による大規模連合"
大規模な産業活動を主軸とした世界にまたがる大組織
『円卓議会』という最高意思決定機関と各部門に分かれて活動している
組織構成員は数千人に上るといわれている
加盟者に安全保障と商売及び生産活動支援を行うのが目的
戦闘能力は自衛程度にしか持たないが、その影響力と経済力は計り知れない
加盟員はその地位に応じた証明品を持っている


闇ギルド
「漆黒の鷲」(シャドウ・アクイラ)

一般にいう闇ギルドで
裏の世界ではそこそこ名の通ったギルド
所属している者は体のどこかに鷲をあしらったタトゥーを入れている
頼まれた依頼は
どんな困難であってもほぼ遂行するが
闇ギルドらしく手段を選ばないことが多い
何故か正規ギルドと友好的。



※このようなギルドに属するキャラクターを作成しても構いません(サブキャラという形で)
また、ギルドを作成しても構いません。

3 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 03:28:17.96 ID:ssQcCemwO

前>>1000 6さん
..................
【ただの狼には、モノに宿った心は分からない】
【だがどこか、普通のものではないな、という感覚はある】
【なんだかモヤモヤとしていて、はっきりと掴む事は出来ないが】

4 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage]：2013/08/21(水) 03:31:05.87 ID:/TSZj7dIo

//>>1乙です

>>3
……
【革で装丁してある以外、何の変哲もない、ように思える】

5 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 03:34:25.05 ID:ssQcCemwO

>>4
...............
【そう、見た目は普通に思えるのに、感覚は普通でないと訴える】
【このズレがモヤモヤの原因だろう、おそらく】

6 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage]：2013/08/21(水) 03:37:27.30 ID:/TSZj7dIo

>>5
……
【もし、もし文字を読め、更に歴史に詳しければこの本の持つ意味を分かっただろう】

【《イルウェコレクスと滅亡運ぶ神》と、題された本の持つ意味を】

7 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 03:41:18.26 ID:ssQcCemwO

>>6
【だがそれは、矢張りただの狼には分からない】

.............
【くぁ、と小さくあくびをすると、のそのそと歩いて定位置に向かう】
【そしてそこで再び寝そべり、静かに眠りはじめた】
//落ちます、乙でした

8 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/21(水) 03:42:41.41 ID:/TSZj7dIo

>>7
……
【その眠ったことに気付かぬまま、そのまま本を読み進める】
//乙です

9 ：山田くん 黒猫 [sage]：2013/08/21(水) 12:37:25.81 ID:Fxcvbhs2O

【広間、出窓の内台の上に丸くなる黒猫】
【じめっとした風に寝苦しそうにしていたが、唐突に何かを感じ取ったようにピクリと起き上がる】
【そして周囲を見渡し、喉の奥から唸るような声をあげてギルドの外へと出て行った】

//>>1
乙です

10 ：シロ【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 19:03:13.57 ID:UUWKtDIl0

失礼するわよー、誰かいるのかしら？

【ギルドの中に入ってくる】

11 ：シロ【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 19:03:47.81 ID:UUWKtDIl0

>>1
//スレ立てお疲れ様です！

12 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 19:15:16.03 ID:LksHWWqFo

【浴室の扉を開け、広間へとやってくる鼠人】
【どうやらシャワー上がりらしく、その体毛は水気を含んでしなってほっそりとした体格が露わになっている】
【無論そんな状態でも、覆面は身に付けているようだが】

13 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 19:20:45.56 ID:UUWKtDIl0

>>12
ん…こんばんはわよ、ネズビトのムガ
濡れたらそんな風になるのね…犬とか猫みたい…
【広間へと歩いてくるムガを見つけ、挨拶をする】
【そのいつもよりもほっとりとした見た目を興味深そうに見ている】

14 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 19:25:58.14 ID:LksHWWqFo

>>13
…ん、えぇと…
………あぁ、シロ
【シロを視認の後ややあって、思い出したように名前を呼ぶ】

…ヒトだって変わるでしょ、その部分…
【わしゃわしゃと頭部の残りの水気を拭き取りながらシロの髪の毛を指して】
【その体躯は普段、体毛のボリュームが相当なモノだと思わせる程に細い】

15 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 19:30:49.93 ID:UUWKtDIl0

>>14
…名前忘れてたのかしら、まあ別に良いけど
【平然とした態度だが、内心ショックを受けている】

そりゃ髪は変わるけど…あなたのとはレベルが違うでしょ
いつものあなたはあれじゃない…もっと太いって言うか…もさっとしてるって言うか…
【いつもより細いその姿を目に焼き付けようとじっと見ている】

16 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 19:36:40.49 ID:LksHWWqFo

>>15
…見分け、難しいんだよ…ヒトの顔って…
【人間が動物の個々を判別するのが難しいように、鼠人から見た人の顔も似たり寄ったりなモノらしい】

んー…そっかなぁ…
【言われて自らの体を見て首を傾げる】
【毛の量が多く長く、またふわふわとした毛質らしく普段の三分の二程度に細って見える】

17 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 19:41:25.20 ID:UUWKtDIl0

>>16
そうなの…？ネズビトの知能って良く分からないわね…
【シロはそんな事も知らず、知能レベルの問題なのかと思っている】

…あなたって鏡見ないのかしら？
今度お風呂入る前に鏡見て、お風呂から出た自分と比べて見ると良いわよ
【自覚が無いのかと、なんとも言えない微妙な顔になっている】
【この変化のしようでも自覚が無いとなると、最早目が人間と違うのかと疑っている】

18 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 19:47:17.34 ID:LksHWWqFo

>>17
…鏡は、見ないね…
【余り好きじゃないし、と小声で付け足す】

…
【何を思ったか、突然中庭へと歩いて行き少ししてジタバタと暴れる熊蝉を二匹、右手で羽根を掴んで戻ってくる】

…んっ
【そして片方の蝉を指差し、覚えるようにとジェスチャー】

19 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 19:51:02.35 ID:UUWKtDIl0

>>18
…まあ、一度は見てみなさいよ、多分驚くから
【小声で言った言葉を聞き取り、嫌いっていうのも変な話だなと思いながらも、スルーする】

…どうしたのかしら、蝉なんか取って
【蝉を持って戻ってくるムガを不思議そうに見た後】

え？何？覚えろって言うの？
【ジェスチャーを読み取り、片方の蝉の特徴を覚えようと目を細めて見ている】

20 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 19:57:32.62 ID:LksHWWqFo

>>19
…ん
【目を逸らしながら喉の奥から出す声だけで頷く】
【多分これ以上この話題を続けたくはないのだろう】

…
【シロが十分片方を見た事を確認し、右手の四本の指を器用に素早く動かして目にも留まらぬ早さで二匹をシャッフル】

…どっち？
【多分目を回しているのだろう、大人しくなった蝉をズイと突き出して尋ねる】
【先程よくよく確認したとは言え蝉は蝉、何か余程の特徴を掴んでいない限り判別は容易ではないはずだ】

21 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 20:04:05.61 ID:UUWKtDIl0

>>20
………ま、推奨はするわよ
【これ以上続けたくない事を察し、小声で小さく呟き、蝉の方に集中する】

……凄い早業ね
【何とか見ていた方を目で追おうとするも、その速さから無理と悟る】
【その後は目を閉じ、見ていた蝉のイメージを忘れまいとしている】

う、うーん…多分、こっちよ！
【蝉をじっと見たあと、多分という言葉のみ小さく言い、ビシッと片方の蝉を指差す】
【完全なる勘で指差しており、その上先程の蝉とは違う蝉のようだ】

22 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 20:11:33.19 ID:LksHWWqFo

>>21
…
【察してくれたのかなぁと何となく感じて会話は途切れた】

…正解は、
【ポイッと中庭に二匹を投げ捨てると、ヨロヨロとしながらそれは夜の空に飛んで行った】

…見分けがつかないって事…
【結局本人(鼠)にも分からないのか正解を告げる事はなく、しかしつまりはそういう事だと言った態度で向き直る】

23 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 20:16:47.25 ID:UUWKtDIl0

>>22
…あーあ、ただでさえ数日の命が縮んだかも
【ヨロヨロと飛び去る蝉に僅かな哀れみを向け、ムガの解答を待つ】

……え？どういう事？あなたにも分からないの？
【解答が帰ってくる事がなかった為、少し変な声を出し、一体どういう事かと考える】

…ああ、別種の蝉の見分けはつかない用に、別種である人間の見分けもつかないって事？
【それらしい答えに辿り着いた満足感から、少し自慢気な顔をし、ムガへと訪ねる】

24 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 20:21:15.91 ID:LksHWWqFo

>>23
諸行無常、…ってね
【悪びれる様子もなくサラリと返した】

…ん、そういう事…
【分かんないもんっしょ？と頷いていつも座るソファへのったりと座り込む】

25 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 20:26:50.24 ID:UUWKtDIl0

>>24
…ま、虫の命なんかどうでもいいんだけどね
【イリーに怒られるかなぁなんて思いつつも、こちらも適当に流す】

んー、確かに分かんないけど…
あなたの知識なら人間の顔なら判別できそうなものなんだけどね
【それにしても相変わらずの寛ぎ具合だなぁとムガを見ている】

26 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 20:30:27.22 ID:LksHWWqFo

>>25
食べなかっただけ、優しいもんでしょ…
【どうやら蝉を食べるらしい】

今、シロだって蝉が分からなかった
ヒトのが、多分頭はいい…
【それと同じだっての、と脱力して背凭れに体を預ける】
【垂れ落ちる長い硬質の尻尾がチョロリと動いた】

27 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 20:34:55.69 ID:UUWKtDIl0

>>26
あなた、セミ食べるの…？
いや私もかなり空腹ならいけるけど…うーん
【ここら辺は種族の違いなのかなと、悩まされている】

だって蝉って特徴ないじゃない…覚えれないわよ
話してる感じは頭の良さは変わらない感じなんだけどね
【ふとその尻尾を見て、一体どんな感触なのだろうと思い、尻尾をじっとみだす】

28 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 20:41:11.06 ID:LksHWWqFo

>>27
不味くはないよ…美味しくもないけど
【鼠本来の雑食性と極めて強い耐毒性を持っているため、腐った泥水だろうと飲める体を持っている】
【無論、好みとそれとは別問題だが】

ヒトだって平坦な顔で、分かり辛い…
…そりゃ、話す事くらい…別に出来るし…ん？
【と、視線に気が付いたらしく自身の尻尾とシロの顔を交互に見詰める】

29 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 20:46:39.00 ID:UUWKtDIl0

>>28
不味くはない…蝉は不味いと思うけど…
ネズビトって言うくらいだし、鼠らしいところもあるのね…
【これがネズビトの特徴なのかと、尻尾を見ながら感心している】

他にも特徴あるじゃない…髪とか、身長とか見てどうにかならなの？
でも人語を喋れる生物ってあんまいないわよね…
【人語っていうのも変と思いつつ、尻尾を見ている】

あ、ばれたわね、いやその尻尾触ってみた…いや気になってね
【視線を顔に戻し、触って、と言う辺りで少し言葉がつまり、言いかえる】

30 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 20:57:09.04 ID:LksHWWqFo

>>29
…案外水分が多い、でも苦いね…

毛の色、うん、そこが一番かな見分けるのは…
【因みに脳内で定めたシロの判別用のアダ名は「ムラサキ」だ】
…そもそも、会話の必要性ないのが大半だし…
【大抵の動物は鳴き声のニュアンスや超音波的なモノでコミュニケーションを計っている】
【そこまで複雑なやり取りを行う必要がないから、それで十分なのだろう】

…いいけどさ、別に…
【触って、に対しての返答だろう少し赤い瞳を細めて呟く】
【普段は尾先に風車の様な武器を着けている事が多いのだが、風呂上りの今は何もつけていない】

31 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/21(水) 21:03:13.61 ID:UUWKtDIl0

>>30
水分多いんだ…初めて知ったわ…
【水分って事は生で食べたのかと思いつつ】

私の場合は毛の色が判別しやすいでしょうね…
【但し、クロが復活すると髪は青に戻るため、混乱するかもしれない】
ああ、まあそっか…人間は無駄に複雑だもんね
【シロは教養がないため、動物のコミュニケーション方法など知りもしないが、人間は複雑というのは理解している】

う、うーん…魅力的なんだけど…何か怖いっていうか…
よく分からない物を触る恐怖みたいなのが、ね…
【細くなった赤い瞳を見ながら苦笑する】
【触るなら今がチャンスと思いつつも、結局触りはしない】


…ごめんけど、私は依頼受けて帰るわね、じゃあねー
【採取の依頼を手に取り、ギルドの外に出ていく】

//落ちます、乙でした

32 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 21:06:35.66 ID:LksHWWqFo

>>31
…樹液なのかな、あれ…
【思い出す様に呟く】

派手だもんね、それ…
【紫の毛を指して赤い瞳を細める】
【やはり鼠人から見ても目立つらしい】

…ん、じゃあ…また…
【また、と言うのはまたの機会に触らせると言う事かそれとも別れ際の挨拶か】
【微妙な所ではあるが、取り敢えずその背が見えなくなるまで見送っていた】
//乙です

33 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 21:54:04.07 ID:LksHWWqFo

(…静かだな、今日…)

…〜♪
【ソファに体を預け、小さな声で何やら奇妙な歌を口遊始めた】

34 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/21(水) 22:14:36.84 ID:bAP1lvfPo

……うぅ〜……ふぁぁぁ……ただいまぁ〜　ﾎﾞﾌﾝｯ

【眠たげに目の辺りを擦りながらギルドに入ってくる】
【入ってくると同時に煙が上がると尻尾と狐耳が表れる】
【どうやら外出中は狐の耳と尻尾は幻術で隠していたようだ】

35 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 22:18:40.60 ID:LksHWWqFo

>>34
…♪〜…？…おかえり…
(なんだあれ、耳生えた…)
【ソファを我が物顔で占有している鼠人】
【ビャンコに気が付き歌を止めて赤い瞳で見詰める】

36 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 22:19:34.83 ID:63blQCHz0

「おかあさま！」
とてとてと走って入ってくる。

37 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 22:22:25.07 ID:LksHWWqFo

>>36
…
(今度はなんだっての、オカーサマって…)
【さすがは化け物屋敷、何が起こるか予測不能だなぁとハニを見て目を細める】

38 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 22:25:01.35 ID:63blQCHz0

>>37
「・・・ムガ？」
首を傾げる。

39 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/21(水) 22:28:05.66 ID:bAP1lvfPo

>>35
へ……っ！ ﾋﾞｸｯ
【人がいるだろう事は分かっていたものの、見覚えの無い】
【しかも口元を覆面で覆った獣人らしき人物がいるとは予想外だったようだ】
【驚きのあまりその場で固まってしまっている】

>>36
……！ ハニ、ちゃん……っ
【走りよって来る少女の名を呼ぶも、どこかその表情は苦しげである】

40 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 22:31:44.68 ID:LksHWWqFo

>>38
…あぁ、…えーと……ハニ…おかーさまって…？
【ややあって記憶の奥底から思い起こしたらしく呟く】

>>39
…
【その反応は人間なら普通だ】
【だがビャンコの姿に、同族かそれに近い存在と思っていたためはてどうしたモノかとほんのわずかに目を丸くした】

41 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 22:35:00.17 ID:63blQCHz0

>>39
「どうしたの？おかあさま？」
笑顔で首を傾げる。
>>40
「おかあさまはおかあさまだよ？」

42 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 22:37:45.49 ID:dhrq2h0Vo

.................

【のそのそとギルドに入ってくる】

43 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 22:39:46.31 ID:LksHWWqFo

>>41
…って、あれ？
【ビャンコを指して、体毛に隠れた眉間にシワを寄せる】

>>42
…や
【挨拶のつもりか右の手を軽く動かして見せる】

44 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/21(水) 22:42:14.33 ID:bAP1lvfPo

>>40
え、えと……ごめんなさい、その……ビックリしちゃって　ｱｾｱｾ
はじめまして、かな？ わたしはビャンコっていいますっ
その……ヨロシクですっ！ ﾍﾟｺﾘ

【自分の反応が失礼なものであると思い至ったようだ】
【少し焦ったようにしつつも挨拶をする】

>>41
……っ
【自分へ向ける無垢な視線やムガへの返答】
【それらを聞くと一瞬表情を苦しげな物にするが】

……なんでも、ないよ？ こんばんは、ハニ……おいで？ ｽｯ...
【苦しげな表情を振り払うと優しげな笑みを浮かべつつ】
【ハニを胸に迎え入れるように両腕を広げる】

45 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 22:46:06.31 ID:63blQCHz0

>>42
「おおかみさん？」
>>43
「うん！」
>>44
「うん！」
抱きつく。

46 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 22:46:55.44 ID:Fq6lHFGr0

おじゃまするぞ。

[ギルドに入ってくる]

47 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 22:47:22.51 ID:dhrq2h0Vo

>>43
..........

【チラリと視線を向けて、やぁ、と尻尾を揺らす】

>>45
............
【それ以外に何があるのか】
【あぁ、もしかしたらあの人間も犬と間違えているのだろうか】

【そうだよ、と言うように尻尾が揺れる】

48 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 22:48:04.37 ID:dhrq2h0Vo

>>46
.............
【そちらに視線を向ける白狼】

49 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 22:48:44.49 ID:LksHWWqFo

>>44
いんや、別にいーよ…ビャンコ、ビャンコね…ムガ、よろしく…
【面食らっただけで別段怒っているわけではないようだ、最も表情の変化に乏しいためそれを外見から判別するのは難しいであろうが】
【名前はともかく、特徴的で覚え易そうだと内心頷く】

>>45
あ、そう…
【こりゃまた随分若いなぁと人間に対する認識を改めている】

>>46
…
【今度は正真正銘化け物かぁとぼんやりと見詰める】

>>47
…狼が普通に見えるよ、ここだと…
【周囲が濃すぎると言いたいらしい】

50 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 22:51:32.92 ID:Fq6lHFGr0

>>48

よう。ノ
相変わらず元気そうだな。

[片手を上げ、声をかける]

51 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/21(水) 22:54:15.31 ID:bAP1lvfPo

>>42
あっ、しろいオオカミさん……こんばんは
ちゃんとあいさつするのはひさしぶり、かな？

【近くまで歩いていくと視線を合わせるように少ししゃがんで話しかける】

>>45
おととっ……よしよし　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
【同じ年頃の子どもと比べても決して大きくは無い少女の身体】
【ハニの抱きつく勢いにほんの少しよろけるも、しっかりと抱きとめて抱きしめつつ頭を撫でる】

>>46
……？ えっと……？
【入ってきた人影に見覚えはあるものの何か違和感が有るのか不思議そうな視線を向けている】

52 ：キリアデット　＜悪魔＞　エイジに似た姿 ：2013/08/21(水) 22:55:01.20 ID:Fq6lHFGr0

>>49

お前は確か、エイジに追いかけられてた鼠野郎。

53 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 22:56:37.02 ID:63blQCHz0

>>47
「わるいおおかみさん？」
>>49
「？」
>>51
「えへへ・・・」
笑顔で抱きついたままだ。

54 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 22:57:16.16 ID:dhrq2h0Vo

>>49
................
【人間の集まる場所なのに只の人間が一人も居ないとは】
【その中で一番マシなのが自分なのか、何とも複雑な気持ちになる】

>>50
...........
【まぁ、確かに元気は元気だが】

>>51
........ｸﾞﾙﾙ
【こんばんは、と優しく唸る】

【もう元の彼女は居なくなったのかと思っていたが、戻ってきたのか】

>>53
.................
【何故そうなる】
【自分はまだ何もしていないだろうに】

55 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 22:58:58.44 ID:LksHWWqFo

>>52
…？…あぁ
【覚えのない名前に疑問符】
【ただまぁ追い掛けられた時の記憶は新しい、あの中の誰かだろうと納得した様子】

>>53
…いや、あんた幾つ…？
【年齢の話題に対して人間は割とナイーブだったんだっけかなぁなんて思いながらも尋ねる】

>>54
さすがは化け物屋敷だね本当…
【やれやれとソファに深く座り直した】

56 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:00:37.39 ID:Fq6lHFGr0

>>51
あぁ、俺はキリアデット。お前は、えっと・・・

[額に皺を寄せて思いだそうとする]

確か、ビャンコだっけ？　エイジの記憶では確かそうだったハズ・・・

57 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/21(水) 23:05:49.67 ID:bAP1lvfPo

>>53
……　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
【優しげな微笑を浮かべたまま撫で続けているが】

ねぇ、ハニ……もしも、もしもだよ？
もし、わたしがいなくなったら……ハニは、どうする？
【優しく頭を撫でながら、唐突にそんな事を問い掛ける】

>>54
あははっ……よかったぁ、オオカミさんにはきらわれちゃったかとおもってたよ　ﾎｯ
げんきそうでよかったぁ……すこしまえは、ケガしたりしてたみたいだったし　ﾁｮﾝｯ

【少女を取り巻く雰囲気は以前のモノにかなり近いが、完全に戻ったわけでは無いようだ】
【その為なのか、白面であった時のことも覚えているようだ】
【色々と心配なのか、指先でリオの額の辺りを優しくつつこうとする】

58 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 23:06:45.07 ID:63blQCHz0

>>54
「なら、いいおおかみさん？」
>>55
「んー・・・わかんない！」
>>57
「いなくなったら？」
「さがすよ！」

59 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:07:32.63 ID:Fq6lHFGr0

>>54
そうか。んじゃ、最近は何も起こってないみたいだな。

[うんうん、と頷く。判断基準にしていた様だ]

>>55
あ、そうか。名乗ってないもんなあいつ。あれだよ、背中に翼を生やした男。

[あの時の姿を言えば思い出すだろうか、と試してみる]

60 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:10:41.36 ID:yyAC6BWFo

しょ諸君ただいま…
【ギルドに入ってくる】

61 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:12:05.70 ID:LksHWWqFo

>>58
あ、あ…そう、変なの…
【普通は年齢くらいは覚えているモノだと思ったが、予想外の返事に首を傾げる】

>>59
…あー、あの…
【森林伐採しながら突き進んできたはた迷惑な悪魔か、と納得した様子】

>>60
…おかえり
【ソファにどっかりと座る鼠人】

62 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 23:12:15.73 ID:ssQcCemwO

>>55
.............
【あの獣人にとって、まほうを使える人間は化物なのか】

【だがまぁ、ばけもののように強いという意味では同感だ】
【尤もそれは、この狼の主観であってもっと強い人間は山ほど居るのだが】

【そこに自分が含まれているとは考えもしない白狼】

>>57
...............
【敵意や害意をはっきりと向けられない限り、自分が相手を嫌う事はほとんど無い】
【勿論例外はあるが、それ以外で嫌う事など滅多にないのだ、自分は】

【それでも矢張り、元の少女に近づいたのはいい変化だと捉えている白狼】
【伸ばされる指を避けたりする事は無い】

>>58
..............
【自分は人を進んで襲ったりはしない】

【最終的にはそちらの判断に任せるしか無いが、一応悪い事はしていないように思う】

>>59
.............
【何かあっても元気だという可能性は考えないのか】

63 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:14:56.30 ID:yyAC6BWFo

>>61
ねっ鼠くんこんばんはー
君は此処に加入していたのかい？

64 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/21(水) 23:16:28.84 ID:QKKIXaRU0

疲れたんですよ････
【ギルドに入ってくる】

65 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:16:36.27 ID:Fq6lHFGr0

>>60

よう、ダメフォンス。

[変なあだ名で呼ぶ]

>>61
いや、あいつは人間だよ。俺が力を貸してただけ。

66 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:16:49.52 ID:yyAC6BWFo

>>64
やぁ、こんばんはー

67 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/21(水) 23:17:44.95 ID:bAP1lvfPo

>>56
エイジ、さん……それじゃあ、やっぱりこのかんじは……
キリアデットさん、ですか……はじめまして、で良いんですよね？
【雰囲気からエイジに近しいものを感じていたようだが】
【魔翌力の質やらが違和感の元のようである】

>>58
そっか……うん、そうだよね
ごめんね？ へんなこときいちゃって　ｷﾞｭｯ
【その返答を聞くと、再び表情に影が差す】
【今度は苦し気と言うより、悲し気であった】
【しかし、そんな表情もすぐに穏やかな表情で包み隠される】

>>62
……えへへっ、フカフカでキモチ良いや　ｸﾘｸﾘ
【指先で円を描くようにして額を優しく掻く】

68 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:18:01.68 ID:LksHWWqFo

>>62
今だって…狐、なんだかよく分からないの、狼、悪魔みたいなの…
【文字通り、魔法の有無以前に余り普通のカテゴリに入るモノはいなさそうに思える】
【そしてもちろんその「普通でない」中に入る狼】

…あ、今ふつーのヒトが来たね…
【アルフォンスの事を指して】

>>63
…んや、宿にさせてもらってるだけ…

>>64
…や
【一言、ソファにどっかりと座る乳白色の体毛の鼠の獣人】

69 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:19:57.95 ID:LksHWWqFo

>>65
あ、そ…でもそれじゃ、
【特徴がなくなって覚え辛いなぁ】
【呟いて唸り、しかし別段困った様子と言うわけではない鼠人】

70 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/21(水) 23:20:16.90 ID:QKKIXaRU0

>>66
こんばんはです

71 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:20:19.87 ID:yyAC6BWFo

>>65
ダメ人間みたいに呼ばないでよ！
ちゃんと働いてきたというのに！
>>68
ではそろそろ宿代を頂きましょうかww

72 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 23:21:30.36 ID:dhrq2h0Vo

>>64
............
【そちらを見てやぁ、と尻尾を揺らす】

>>67
...........
【目を細めて、グルグルと小さく唸る】
【その尻尾はふわふわと揺れ動く】

>>68
...............
【あぁ、言われてみれば自分も普通ではないか】
【人間では無いのだから】

73 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/21(水) 23:22:01.62 ID:bAP1lvfPo

>>60
あっシラガのおにいさん……こんばんは〜 ﾍﾟｺｯ

>>64
……？ えっと……あっ、しんいりさん……かな？
えっと、こんばんは〜　ﾆｺｯ
【見覚えの無い人物＝ギルドの新入りさんと判断したようだ】
【歳が大きく離れていないようだったこともあり、控えめながらも挨拶を送る】

74 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 23:23:27.58 ID:63blQCHz0

>>61
「へんー？」
>>62
「いいおおかみさんにけってい！」
>>67
「へんなおかあさま」

75 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:23:44.05 ID:yyAC6BWFo

>>70
そちらは一体何方へ？
>>73
やっほー
調子はいかが？

76 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:23:47.67 ID:Fq6lHFGr0

>>62
お前が無傷なら大体何事も無かったって可能性が高いからな。お前、戦闘になったら戦うだろ、いつも。

[戦えば傷ぐらい付くだろ、と言う]

>>64
よう。お疲れ。

77 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/21(水) 23:23:54.76 ID:QKKIXaRU0

>>68
あ、えと、こんばんはです
>>72
あ、狼さんこんばんはです

78 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:24:27.80 ID:LksHWWqFo

>>71
…ん？あ、オカネ？持ってないや…

>>72
…ま、この中ではふつーだよねあんたは…
【人間から見れば少なくとも自分よりは「普通」だろうなと、リオを見たまましかしどこか遠くを見る様にして赤い瞳を細める】

>>74
年齢くらい、分かるモノでしょふつー…

79 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/21(水) 23:26:03.19 ID:QKKIXaRU0

>>73
あ、し、新入りです。よろしくお願いします
>>76
こんばんは

80 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:27:18.12 ID:yyAC6BWFo

>>78
持ってないならしょうがないや
あれ？ということは自給自足ですか？

81 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 23:28:33.79 ID:dhrq2h0Vo

>>74
................
【それは良かった】
【何もしていないうちから嫌われるのは気が滅入るものだ】

>>76
.............
【まぁ、確かに】
【放り出して逃げる事はない、周りが戦うのなら自分も戦うのだ】

>>77
....ｸﾞﾙﾙ
【返事をするように小さく唸る白狼】

【尻尾がふわふわと動く】

>>78
...............
【さぁ、どうなのだろう】
【ついさっきも勝手に悪いものにされかけた】

82 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:29:24.58 ID:LksHWWqFo

>>77
…はじめて…だね
【赤い瞳で見詰める】

>>80
…ここ、食べ物もあるし…
【勝手に漁ってるらしい】

83 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:31:12.75 ID:yyAC6BWFo

>>82
食べ物も無料じゃないんだぜw
ちゃんと許可を得よう

84 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:31:41.04 ID:Fq6lHFGr0

>>67
おう。初めまして。
あぁ、今の姿はあいつっぽいけど違うからな。

[一応、教えておく]
[不思議な姿だなぁ、とビャンコを見て思う]

>>69
そんな覚え方しないでやってくれ・・・

>>71
そうなのか！？　すまん・・・。

85 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/21(水) 23:32:57.51 ID:QKKIXaRU0

>>82
は、はい。はじめまして･････です

86 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:33:41.49 ID:yyAC6BWFo

>>84
日帰りのつもりが丸一日だったよ！
ヘトヘトだよ！

87 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:34:37.45 ID:LksHWWqFo

>>81
…ん？まさかやっぱり変身したりすんの…？
【以前魔法は使わないと聞いたが、実は何かあるのかと思ったらしい】

>>83
…不便だね、ヒトは…
【目を逸らして】
【支払うつもりは余りないらしい】

>>84
…難しい、見分けがなかなか…

88 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:37:07.28 ID:yyAC6BWFo

>>87
不便とかの問題では無いと思いますが
まぁ、僕が仕入れている訳じゃないんだけどね

89 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:37:48.84 ID:Fq6lHFGr0

>>79
仕事がんばってるのか。お疲れだな。

[そう言えば、此処の人間が仕事に行ったのを見るのは珍しいな、と思う]

>>81
だろ。それが一番の判断基準だよ。ま、例外はあるがな。

90 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:38:29.01 ID:LksHWWqFo

>>85
ふーん…よろしく
【割と素っ気なく、それでも軽く頭を下げる鼠人】

>>88
何をするにもオカネオカネ…
…ん？じゃああんたに支払う必要なくない？

91 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 23:38:51.44 ID:63blQCHz0

>>78
「そうなの？」
>>81
ニコニコと笑顔で見つめる。

92 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:40:15.14 ID:LksHWWqFo

>>91
…多分、ヒトってそうじゃない…？

93 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:40:26.17 ID:yyAC6BWFo

>>89
筋肉痛になったよ…
二度と鉱山なんて行かない

94 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 23:41:31.31 ID:dhrq2h0Vo

>>87
................
【一瞬考えた後、ふるふると首をよこに振る】
【くすりでの変化は自力では無いのだから、自分は普通の狼の筈、だ】

>>89
...........
【よく分からない判断基準だ】
【自分が居なかっただけで、戦闘が無かった訳では無いかも知れないだろうに】

>>91
..........？
【何だろう、触りたいのだろうか】
【好きにすればいいだろう、そういうことは】
【害されない限りは、警戒したりはしないのだから】

95 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:43:00.69 ID:yyAC6BWFo

>>90
そういう事になる
しかし、お金をくれると嬉しいなw

96 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:44:08.02 ID:Fq6lHFGr0

>>86
お疲れ。まあ、何も出せないんだけど。悪いな

>>87
まあ、最初はそんなもんだよ。毎日見ると良いぞ、たくさんの人の顔

[と、アドバイスしてみる]

97 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:46:46.68 ID:LksHWWqFo

>>94
…ならやっぱ、ある程度はふつー…だよ多分
【そもそもある程度の会話が成立する時点で普通とは言い切れないらしく、最後の一言を付け足す結果になった】

>>95
だから持ってないっての…
…そんな欲しいもんなわけ？オカネって…

>>96
そんなもんかな、分かんないけどさ…
【やれやれと言った具合に右の手をひらひらと泳がせる】
【人間が鼠の個々を見分けるのが難しいように、鼠人が人間を見分けるのはなかなか難易度が高いらしい】

98 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:47:20.47 ID:Fq6lHFGr0

>>94
そういうのが例外って事だ。

99 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:48:11.59 ID:yyAC6BWFo

>>96
そういえば君は
働いているのかい？
>>97
欲しいですね
大抵の物は買えます

100 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/21(水) 23:49:11.76 ID:QKKIXaRU0

>>89
は、はい
>>90
よ、よろしくです

101 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:50:26.64 ID:LksHWWqFo

>>99
あ、そ…
んなに欲しいもんがあるの？

>>100
…ムガ、あんたは？
【一言名乗り、長い硬質の尻尾をチョロチョロと動かしている】

102 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/21(水) 23:52:06.85 ID:ssQcCemwO

>>97
...............
【狼が普通なんて、おかしな話ではあるが】

【一番マトモだと言うだけで、自分はごく普通の狼とは違うのだろう】
【普通は意思の疎通など出来ない、多分とはそういう意味な筈だ】

>>98
.................
【まぁ、つい最近もその「例外」はあったようだが】

【昨日のイリーを思い出す、あの腕はただ転んだだけ、では済まないだろう】
【きっと何か、あったのだ】

103 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:52:37.24 ID:yyAC6BWFo

>>101
実は貯金が消えまして
生活に困っているんですよw

104 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/21(水) 23:53:10.23 ID:Fq6lHFGr0

>>97
まあ、悪魔の俺はそうだった。

[こちらの世界にあまりこないと自分もそうだなぁ、と共感]
[しかし、もう数百年居座っているので最近はあまりないが]

105 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/21(水) 23:56:27.54 ID:QKKIXaRU0

>>101
し、シャルと言います････

106 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/21(水) 23:57:45.76 ID:LksHWWqFo

>>102
…つーかあれだ、大人しいねあんた…
【しばらく様子を見て、やっとそう判断したらしい】
【割とまともで、大人しい狼との印象がついた様子】

>>103
へぇ、消えるもんなの？勝手に？

>>104
あ、そ…
【悪魔と鼠人だとなんだか違うような気もするなぁと思いながらも一応肯定するように唸る】

>>105
ふーん…ここに所属してるヒトなの？

107 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/21(水) 23:59:12.53 ID:yyAC6BWFo

>>106
そんな訳ないでしょう？
盗まれたんですよ！

108 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/21(水) 23:59:55.65 ID:63blQCHz0

>>92
「そうなんだー」
>>94
欠伸を一つ。
「眠たい・・・」
そういうと近くのソファーで寝息をたて始める。
//すいません落ちます

109 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:00:33.98 ID:uP5jtSs2o

>>107
ありゃ、そりゃ大変…
…じゃ、働けば？そしたらオカネ貰えるんでしょ？ヒトって…

>>108
…多分、だけど…
//乙です

110 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 00:01:05.76 ID:bVGuH8ln0

>>106
は、はいそうです･･･

111 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 00:02:45.62 ID:rtvyMfpPO

>>106
...............
【それに頷く、普段はこういった風だ】
【あの時はただ、追いかけただけなのだから】

>>108
.............
【それに視線を一度送ったが、興味は無いとばかりにすぐに視線は逸れた】
//乙ですよ

112 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:02:57.11 ID:TXjKgroo0

>>99
仕事っつうか、趣味で人助けしてるよ。この前の騒動でも、救助活動してたし。

>>100
良い心がけだ。俺が言うような事でもねぇがよ。

>>102
ま、最近あったらしいがな。

[何か知っているようだ]

113 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 00:03:11.55 ID:bVGuH8ln0

>>108
//乙です

114 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:03:30.32 ID:wdlpTR7jo

>>108
//乙です
>>109
働いても中々貯まらないものですよ
貯めても生活費に消えるからね

115 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:05:11.11 ID:uP5jtSs2o

>>110
そ…頑張ってね…
【一言、尻尾は相変わらず動いて一度床に強めにあたりペチンと音を立てた】

>>111
あぁ、やっぱそう…
【そう言えば故郷の周辺、ヒトの飼うイヌ科の動物もみんな普段は大人しいのに追い立てて来る時は凶暴だったなぁと思い出す】

116 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:05:17.14 ID:wdlpTR7jo

>>112
本当に悪魔かよww
随分優しいじゃ無いですかww

117 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 00:06:56.48 ID:bVGuH8ln0

>>112
ありがとうございます
【笑顔で礼をいう】

118 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:07:55.65 ID:uP5jtSs2o

>>114
へー…不思議なもんだね…
【寧ろ生活にオカネがかかるもんなのかと覆面の下、口を尖らせている】

119 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:08:53.94 ID:wdlpTR7jo

>>118
あとは趣味で消えたりします

120 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:10:02.57 ID:uP5jtSs2o

>>119
趣味で？あぁ、その趣味に使う何かをオカネで買うって事…？

121 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:10:11.59 ID:TXjKgroo0

>>106
そういやぁ、人間の間でも偶にあるらしいしな。

[ふと思い出した事を言う]

>>108
//乙です

122 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 00:10:32.07 ID:kDbvj5hso

>>112
.................
【そう、何かがあったのだ】

【少し前に、森にいた時に街がやけに騒がしかった】
【多分それが関係しているのだろうとは思うが、それだけだ】

>>115
................
【誤解が解けて一安心だ】

【獲物やらを追いかける時は、いつ捉えても逃げられないようにと、自然と気性が荒くなるものだ】

.............
【のっそりと歩いて、広間の隅に向かう】

123 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 00:12:15.68 ID:uYYMphL0o

【昨日に引き続き広間の隅の椅子に座って本を読んでいる、本は昨日と同じく革装丁の古い本だ】

124 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:12:46.19 ID:wdlpTR7jo

>>120
そんな所ですね
趣味によって消える額も変わりますよ

125 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:14:36.42 ID:uP5jtSs2o

>>121
…ん？何が…？

>>122
てっきり狂暴なもんだと…
【その移動を目で追いながら呟く】

126 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 00:16:12.87 ID:kDbvj5hso

>>123
...............
【広間の隅、定位置に向かう途中でその姿が視界に入る】

【立ち止まり、またほんをよんでいるのか、と眺めた後、そちらに向かう】

>>125
...........
【あれは特殊な例だ】
【それに、噛みついたりはしなかっただろう、威嚇しただけで】

【途中で立ち止まり、方向を変えて6へと向かう白狼】

127 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:16:17.81 ID:uP5jtSs2o

>>123
…や
【ソファに腰掛け右の掌を見せる】

>>124
…あんたの趣味はどうなの？

128 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:16:40.07 ID:wdlpTR7jo

>>123
(何を読んでいるのだろうか？)
【聞こうと思ったが、読書中をじゃまするのも悪いので後で聞く事にした】

129 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:17:30.07 ID:wdlpTR7jo

>>127
人形作りですかね〜

130 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 00:20:00.47 ID:uYYMphL0o

>>126>>127
……
【気づくことはない、ただ本を読んでいる】

>>128
……
【チラッと見える本の題名は少し昔の字で書かれており、読もうと思えば読めるが読みにくいであろう】

131 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:20:40.71 ID:uP5jtSs2o

>>126
…結構怖かったし…ん？
【なんだかんだ獣に襲われるってのは緊張する】
【そして急に方向が変わったなぁと相変わらず見ている】

>>129
…意外
【人形とは、少なくとも故郷では女の遊びだったはずだ】
【ヒトの感覚と文化では違うのかなぁと唸る】

>>130
【何か見てるようだし仕方ないかと意識を外す】

132 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:20:51.05 ID:TXjKgroo0

>>116
ん？　あぁ。確かにそうだろうな。だから、俺は異端の悪魔な訳で。
　　　　・・・・・
それに、元々は人間だったしな。

[驚愕の事実発覚]

>>117
礼を言われるような事じゃねぇよ。

[と言いながら微笑む]

>>122
いつでも災難なギルドだよな、ここ。

133 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 00:24:19.76 ID:kDbvj5hso

>>130
..............
【昨日から、ずっとほんをよんでばかりだ】
【それ程までに面白いのか、矢張り自分には理解出来ないが】

【椅子に座る足にもふっと身体を寄せ、寝そべる】

>>131
..............
【それが肉食の獣ともなれば、恐怖を覚えるのは仕方のない事かも知れない】

【6の足元に寝そべる白狼】

>>132
.............
【同感だ、ここは何故か厄介ごとに巻き込まれやすい】

134 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:24:44.36 ID:wdlpTR7jo

>>130
(視力1.5の出番だぜ)
【目を凝らして見てみる】
>>131
僕の作る人形は
その辺の玩具とは違うのだよ
【得意気な顔をする】

135 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 00:25:20.65 ID:bVGuH8ln0

>>132
そうですか？

136 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:26:47.04 ID:wdlpTR7jo

>>132
今明かされた衝撃の真実ゥ…
どうやってなったんですか!?

137 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:27:00.43 ID:TXjKgroo0

>>123
よ・・・（本読んでるのか）

[こえをかけるのをやめる]

>>125
顔を見分けるのが難しいって言うの

138 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 00:27:46.51 ID:uYYMphL0o

>>131>>137
……
【もしモノに宿った感情を察したり、本当に僅かでもそういう風な感覚があるのなら、その本が妙な気配を持っていることが分かるかもしれない】

>>133
……
【脚の近くにその存在があっても『気付かない』】

>>134
……
【《イルウェコレクスと滅亡運ぶ神》と若干読みにくい文字で刻まれているのが分かるだろう】
【とは言っても、歴史に詳しくなければこの本の価値は分からないだろうが】

139 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:29:29.03 ID:uP5jtSs2o

>>133
…あんた、鼠食べるっしょ？
【本能レベルに刻まれた記憶と言うのもあるらしい】
【寝そべる姿に語りかける】

>>134
…ん？どんな？
【違いがあるのかと首を傾げる】

>>137
あぁ、そう言う…ま、平坦なツラしてるしねヒトって…

140 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 00:31:43.76 ID:rtvyMfpPO

>>138
................
【気付かないなんて珍しいなぁと考えながら、尻尾をゆったりと動かす】

【ほんをよむのに意識を集中させているのだろう、きっと】

>>139
.............

【頷く、つい先日も喰べたばかりだ】

141 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:32:17.01 ID:TXjKgroo0

>>134
前のエイジのアスモデウス状態を定着させると、完全な悪魔になる。

>>135
そうだよ。たかが褒めたぐらいで。

142 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage saga]：2013/08/22(木) 00:33:17.37 ID:uP5jtSs2o

>>138
【獣特有の、人間が失って久しい第六感にそれは引っ掛かる】
【だがしかし、魔法的概念であればそれは鼠人の持つ魔力量の低さが影響して深い部分は理解できないだろう】

143 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:33:47.67 ID:wdlpTR7jo

>>138
【何かの神話だろうか？考え始めた】
>>139
例えばこの僕も人形だったりします！

144 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 00:35:07.15 ID:bVGuH8ln0

>>141
褒められるのは嬉しいですから
【笑顔】

145 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 00:35:51.24 ID:uYYMphL0o

>>140
……
【特に集中している様子は見受けられない、ただただ気付いていないだけ】

>>142
……
【魔法的なものではない、なにか思念的なものである】

>>143
……
【しかしそんな神話聞いたことも見たこともない】
【《イルウェコレクス》というものがなにか、さえも分からない】

146 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:36:10.83 ID:uP5jtSs2o

>>140
ヒトって多分、猿食べられてるとこ見たら不安になるっしょ
…そう言う感じ…
【直接的な関係はなくとも、姿形が似ているモノが食べられているのはどうもダメらしい】

>>143
…？
【まさか、と訝しむ瞳を向ける】

147 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:37:59.97 ID:wdlpTR7jo

>>145
………無理ぽ
【彼の記憶には無かったようだ】
【終いには考えるのを辞めた】

148 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:38:03.85 ID:TXjKgroo0

>>133
呪いでもかけられてるのかもな。

>>138
ん？　（この本、なんか妙だな）

>>139
だな。

[頷く]

149 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:39:35.91 ID:uP5jtSs2o

>>145
…
【その思念が霊的なモノであれば恐らく感覚に引っ掛かるであろう】
【それとは別に、少し気になり初めたのか匂いなどを感じようとしている】

>>148
よく見分けがつくと思う、いつも…

150 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:40:53.19 ID:wdlpTR7jo

>>146
信じられないかもしれないけどねww
そういうあり得ない物が作れるのさw

151 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 00:41:00.76 ID:kDbvj5hso

>>145
..............？
【どうしたのだろう、とその顔を見上げて首を傾げる】

>>146
..............
【そういうもの、なのだろうか】
【あまり理解出来ないが、喰べられる側の者はそう感じるのか】

>>148
.........
【さぁ、そんな事は自分には分からない】

152 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 00:43:28.60 ID:uYYMphL0o

>>147
……
【他の本と違うといえば珍しく革で装丁されている、そういった点だろうか】

>>148
……
【それがなんなのか、そこまでは少し見た程度では分かりはしなかった】

>>149
……
【霊的、というより何か嫌な、欲だとかそういったものを感じるかもしれない】
【匂い、はほこりをかぶった本の匂いである、若干血なまぐさいのは革で装丁されているからである】

>>151
……
【分からない、分からないが反応がないのだ】

153 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:45:02.48 ID:uP5jtSs2o

>>150
…ふぅん…？
【信じ切っている訳ではないものの、人間の知恵は鼠人を超えると知っている】
【案外そう言うのも作れるのかと唸って見詰める】

>>151
あんたに分かりやすい感じだと…
…あぁ、撫でられると尻尾が動く？
【要するに感覚的な問題だと言いたいらしい】

>>152
【欲求などに対しては特段優れた感覚は持たず、何かを感じ取るだけに留まる】
【そして古いモノなんだろうなぁとただぼんやりと感じて意識を外した】

154 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:47:01.34 ID:TXjKgroo0

>>141
ふーん。そういうものか。

[笑顔を見て、そうなのかと納得はする]

155 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 00:49:17.74 ID:kDbvj5hso

>>152
........ｸﾞﾙﾙ
【呼び掛けるように、少々大き目に唸る】

>>153
............
【あぁ、そういったものか】
【何と無く納得したような顔つきになる】

156 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 00:51:28.97 ID:bVGuH8ln0

>>154
そういうもんなんですよ

157 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:53:10.08 ID:uP5jtSs2o

>>155
…こっちからすると逆に分かんないんだけどね、ま…そう言う事でさ…
【進化の中で第三の腕として尻尾を発達させてきた鼠人からすると、それが勝手に動くと言うのはどうにも理解できないらしい】

158 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 00:53:16.87 ID:uYYMphL0o

>>153
……
【黒く、淀んだ欲、霊的なものがあるとすれば、それは怨嗟だろうか】

>>155
……
【気付かない】
【と、イリーの話していた『味覚がない』という発言、そしてこの現状、それをあわせて考えれば一つの可能性にありつくかもしれない】

159 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 00:53:55.26 ID:wdlpTR7jo

>>152
【本人に聞いてみるのが一番だろう】
【貴重そうな本位しか分からなかったようだ】
>>153
気になるならそのうち骨組みを
お見せしますよ

160 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:53:59.84 ID:TXjKgroo0

>>149
慣れればきっとわかるさ。

>>151
ま、大丈夫だろ。

>>152
うーん。

[引っかかりを覚え、本の名前を見ようとする]

161 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 00:58:34.46 ID:uP5jtSs2o

>>158
【大凡良くない何かを感じ取り、しかしそれ以上の追求はしていない】
【人間の行動はやはりよく分からない事が多いなぁなんて考えたりしている】

>>159
い、いいよ…気味悪い…

>>160
…ま、早いとこ慣れないと…かな
【故郷にはもう帰れないのだ、しばらくはここで生きていくしかない】
【そう考えて小さく頷いた】

162 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 00:59:36.51 ID:TXjKgroo0

>>156
そうか。まあ、頑張るのは良いけどよ。体には気をつけろよな。それに、危険な依頼とかな。まだ子供なわけだしよ。

163 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 01:00:48.05 ID:kDbvj5hso

>>157
.............
【そういうことか】

【自分の尻尾は感情を表すのと、バランスを取るためのもの】
【勿論、意識して動かす事も出来るが、意識せずとも一人でに動くものだ】

>>158
.....................
【...........嫌な可能性が、現実になっているのか】
【この考えが、杞憂に終わればいいのだが】

【のそりと立ち上がり、前脚を6の座る椅子に乗せる】
【そのままぐいと身体を持ち上げ、その顔に触れそうな程に鼻を寄せる】

>>160
.............
【今の所は、だが】

164 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:01:50.08 ID:uYYMphL0o

>>159
……
【しかし答えてくれるかどうか】

>>160
……
【少し昔の言葉で《イルウェコレクスと滅亡運ぶ神》とかかれている】

>>161
……
【読み続けている】
【怨嗟の声が聞こえていないのか、それとも……】

>>163
……!?
【突如としてアップで現れた狼の顔に驚く】

165 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:01:59.24 ID:TXjKgroo0

>>161
人間社会で生きるならな。

166 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 01:02:20.07 ID:wdlpTR7jo

>>161
ハハハッ☆
また次の機会にするよ

そろそろ仕事なので失礼
【ギルドを出て行く】

//落ちます。お疲れ様でした。

167 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 01:03:33.59 ID:bVGuH8ln0

>>162
わかってますよ

168 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 01:04:52.79 ID:bVGuH8ln0

>>166
//乙です

169 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 01:06:44.18 ID:uP5jtSs2o

>>163
…分かってくれた…かな、うん…
【なんとなく伝わったかなと頷いて見せる】
【鼠人の尻尾は実に器用に動き、また短時間ならばどこかに引っ掛け体を釣り上げる事が出来るなどと見た目からは想像出来ない程に力も強い】

>>164
【もしこの感覚を知っていて読んでいるとしたら余程の自虐趣味なんだろうと赤い瞳を細める】

>>165
そうするしか、ないからね…

>>166
…次も別にいいっての…
//乙です

170 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:08:05.12 ID:uYYMphL0o

>>166
//乙です

>>169
……
【時折、紙をめくる音が響く】

171 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:08:48.20 ID:TXjKgroo0

>>163
そうだな。

>>164
ん？　（どっかで聞いたぞ。コレ。なんだっけか・・・）

[名前を見て思い当たるものがあるらしいが、思い出せない]

172 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 01:09:10.91 ID:kDbvj5hso

>>164
..................

【そのまま鼻と鼻を、ぐりぐりと少々強めに合わせると、すっと顔を離す】

【よくよく見ればその表情に、どこか不安気なものが見て取れるかも知れない】

>>169
.............
【一応は、理解したようだ】

【6の鼻に自身のそれを押し付ける白狼】

>>166
//乙ですよ

173 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 01:13:21.54 ID:uP5jtSs2o

>>170
【はらりと紙の捲れる音が、鋭い聴覚を持つ耳に入る】

>>172
…、
【その行動に、少し慌てた様子で目を背ける】

174 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:14:23.02 ID:TXjKgroo0

>>166
//乙です

>>167
それなら良いけどよ。

>>169
まあ、何にしても頑張れよ。

175 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:14:36.90 ID:uYYMphL0o

>>171
……
【もしかしたら気付くかもしれない、《イルウェコレクス》というのが数百、千数百年前に滅びた国であると】

>>172
……?
【一体どうしたのだろうかといった表情】

>>173
……
【古臭い本なのに、ページをめくる音だけは新しいのである】

176 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 01:17:16.99 ID:kDbvj5hso

>>171
..............
【まぁ、平穏が続く限りはそれに甘えればいいだろう】
【それが終われば、もう甘える事は出来なくなるのだから】

>>172
...........
【それを視界の端に捉えて、何故顔を背けたのだろうとぼんやり考える】

>>175
................
【ふんすと鼻から息を吐き出すと、するすると地面に下りる】

【そのまま、最初の時のようにもふっと身体をくっ付ける】

177 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 01:19:38.76 ID:bVGuH8ln0

>>174
体調を崩したら依頼も受けられなくなりますしね

178 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:21:47.29 ID:TXjKgroo0

>>175
（確か、昔大罪の誰かが言ってたな・・・。大昔に滅びた国、だったよな、確か。でも、なんでその国の本が？）

179 ：ムガ 乳白色の鼠人 黒覆面(口元) [sage]：2013/08/22(木) 01:22:56.14 ID:uP5jtSs2o

>>174
…どーも
【社交辞令的な言葉に、しかし鼠人にはその感覚はない】
【軽く頭を下げて返した】

>>175
【その人間であれば気がついたかもしれない矛盾】
【紙を扱う事のない鼠人に取ってはそれは未知であり、引っ掛かるべき部分ではなかったようだ】

>>176
…
【どうやらそれは鼠人としては、相当仲の良い…「そういう」者同士で行う行動らしい】
【文化の違いだと心の中で納得させているが、さすがに直視は目に毒らしく視線を泳がせる】


…じゃ、これで…お休み…
【やがてのったりと立ち上がり、自室へと戻って行った】
//落ちます、乙です

180 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:25:57.28 ID:uYYMphL0o

>>176
……?
【疑問符を浮かべつつもリオのほうを見る】

【……体がくっつけられているのに、いや、どうでもいい】
【そういわんばかりに本に視線を戻す】

>>178
……
【その国がどういう国なのか、何故滅びたのか、それを知る者はかなり少ない】
【ただ後に残ったのは、何も育たない不毛の地だけだったから】
【恐らく、この本はそういったものの一部を記した後年に発刊されたものだろう】

>>179
……
【本に眼を落としている彼も、気付かない】

//乙です

181 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:26:25.01 ID:TXjKgroo0

>>176
その時は、取り戻すしかないだろ。平穏を

>>177
命を落としたら、元も子もないからな。

182 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 01:27:51.99 ID:bVGuH8ln0

>>179
お休みです
//乙です

183 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 01:30:29.52 ID:rtvyMfpPO

>>179
............
【白狼にとってこの行動は、それ程深い意味のあるものではない】
【ただ、触れ合わせるならばこれが一番楽なのだ、身体を寄せる以外では】

//乙ですー

>>180
...............
【ぼうっとそれを眺めながら、時折パタリと尻尾が動く】

【何時もなら撫でてくれるのに、今日はそれが無い】
【その感情が滲み出るように、尻尾の動きもどこか寂しげだ】

>>181
.............
【さぁ、一度無くなったものは中々元に戻らないのだ】
【だから無くなる前に、充分に甘えておけばいい】
【取り戻すまでに甘えたいと言ってもそれは無理なのだから】

184 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:33:07.69 ID:TXjKgroo0

>>179
ん。お休み。

//乙です

>>180
（本があるのは、まだ良い。だが、この妙な感覚は何だ？　まるで、気配を感じるような・・・）

[引っかかりは、やがて気持ち悪さを感じる違和感へと変わる]

185 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 01:33:43.05 ID:bVGuH8ln0

>>181
そうですよね

186 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:36:19.82 ID:uYYMphL0o

>>183
【しばらくすると本を閉じる】
【そして傍らの狼を見下ろす】

【そして、そっとその毛並みに触れる】

>>184
……
【その原因は、分かりはしない】

187 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:38:22.13 ID:TXjKgroo0

>>183
まあ、今は今を楽しむさ。

[言いながら、自分の平穏とは何か、と考える]
[いや、悪魔になった事で平穏じゃないか、と結論づける]

188 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 01:40:53.38 ID:rtvyMfpPO

>>186
................
【伸ばされる手を見て、その感触をしっかり味わおうと目を閉じる】

【なんだかんだで、青年に撫でられるのは久しぶりなのだ】

>>187
............
【それが、平穏に甘えるという事だろう】
【日常が崩れればそこには不穏しか無いのだから、楽しむなんて事は出来ないのだ】

189 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:42:56.21 ID:uYYMphL0o

>>188
……
【ゆったりと撫でる、一瞬だけ彼の表情に物悲しさがよぎったが、ほんの一瞬だったから気づくかは微妙だ】

190 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:45:46.99 ID:TXjKgroo0

>>185
そうそう。まだまだやりたいことはたくさんあるだろ？　仕事を頑張るのは良いことだけど、何が一番大事かを考えて行動しろよ。くどくて悪いな。

>>186
ま、しかたないか。わからん。諦めよう。

191 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 01:46:08.78 ID:kDbvj5hso

>>189
..............
【目を閉じているために、それに気付く事は出来なかった】

【嬉しそうに尻尾を揺らしながら、グルグルと小さく唸る】

192 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 01:49:07.98 ID:bVGuH8ln0

>>190
わかりました!

193 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:50:08.88 ID:uYYMphL0o

>>190
……
【もし知りたければ本を読むのが最適かもしれない】
【今は本を閉じ、リオを撫でている】

>>191
……
【そんな一瞬の物悲しささえ消え、満足げな表情を浮かべて撫でる】

194 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 ：2013/08/22(木) 01:52:54.80 ID:bVGuH8ln0

さて、そろそろ休みますかね････
【部屋にいく】
//落ちます。乙です

195 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 01:56:19.34 ID:rtvyMfpPO

>>193
...............
【と、目を開けてのそりと頭をもたげる】

【尻尾はふわふわと揺れたままだ】

>>194
//乙でした

196 ：キリアデット　＜悪魔＞ ：2013/08/22(木) 01:56:50.01 ID:TXjKgroo0

>>188
そうだな。今のうちに、そうするよ。

>>192
良い返事だ。

[微笑む]

>>193
この本、読んでも良いか？

[中身は気になったので、聞いてみる]

197 ：キリアデット ：2013/08/22(木) 01:58:14.46 ID:TXjKgroo0

>>194
//乙でした

198 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:58:15.09 ID:uYYMphL0o

>>195
……
【そこにはスッとした微笑を浮かべている6がいる】

【しかし、なぜか前までの6の微笑みとは何かが違うような、そんな感覚がするかもしれない】

>>196
……
【しかし答えない、まるで聞こえていないかのように】

199 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 01:58:24.81 ID:uYYMphL0o

>>194
//乙でした

200 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:02:29.62 ID:rtvyMfpPO

>>196
..............
【そうした方がいいだろう、日常はいつ壊れてもおかしくないのだから】
【もしかすると、次の瞬間にでも、不穏は訪れるかも知れないのだ】

>>198
............？
【それを見上げて、以前とはどこか違うような気がして、不思議そうに首を傾げる】

201 ：キリアデット ：2013/08/22(木) 02:03:58.84 ID:TXjKgroo0

>>198
仕方ない。

[本人に許可を得ず読むのははばかられた]　


さて、帰るか。じゃな。

[二人に挨拶して、ギルドを出ていった]

//落ちます。乙でした

202 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:04:39.48 ID:rtvyMfpPO

>>201
//乙ですよ

203 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 02:05:52.04 ID:uYYMphL0o

>>200
……?
【首をかしげた狼に向けて首をかしげる】

【その表情、微笑みはどこか物悲しそうで、悲しそうで悲しそうで】

>>201
…………
【反応を示さない】
//乙です

204 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:09:28.13 ID:kDbvj5hso

>>203
.............ｸﾞﾙﾙ
【小さく唸ると、身体をぐいぐいと押し付ける】

【悲しいのなら堪えずに吐き出せばいい、自分はそれを全て、すべて受け止めるから】

205 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 02:14:01.94 ID:uYYMphL0o

>>204
……
【この世界には、吐き出せる悲しみと吐き出せない悲しみがあるのだ】

【今青年が持っているのは後者、一体、何故、そんなにも物悲しく感じているのだろうか】


【青年は、リオを撫でていた手を見下ろし険しい表情をした】
【その手は、小さく震えていた】

206 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:20:59.33 ID:rtvyMfpPO

>>205
................
【吐き出せないのならばせめて、それを和らげる事は出来ないのか】


【震える手に視線を向け、考える】

【まずは味を感じられないと、そうではないかと心配するイリーを】
【それから先ほどの、呼び掛けに応えない青年、身体を寄せても気付かない、青年】

【まさか、まさか】
【.........考えが当たっていたとして、では、何故】

207 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 02:23:31.30 ID:uYYMphL0o

>>206
……
【つい先日、なにを食べても味がしなくなった】

【一昨日、妙に耳の聞こえが悪くなった気がする】

【今日、リオに触れても、その毛の感触を、あまり感じ取れない】

【今日、妙に周囲の匂いが気になる】

【一昨日、なぜかこれまで目に付かなかったような染みが眼に入るようになった】


…………

208 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:29:27.36 ID:rtvyMfpPO

>>207
..........................
【静かに、身体を密着させる】


【自分の考えが当たっていたとして】
【そうしたら、自分が出来る事はたったのこれだけしか無い】
【耳が聞こえない、味が感じられない、触覚が無くなっているとしたら、これだけしか】

【目は、見えている筈だ、そうでなければ顔を近づけた自分に驚きはしなかっただろうから】

209 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 02:31:51.91 ID:uYYMphL0o

>>208
……
【脱力したかのようにリオにもたれかかる】

【その体の匂いが、いつもより強く感じられて】
【天井を見上げる目が、いつもより鮮明に物を写して】

210 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:35:33.30 ID:rtvyMfpPO

>>209
......................
【凭れかかる青年を、しっかりと身体で支える】

【疲れているだろう、肉体的にも、精神的にも】
【いつからこうなっていたのかは分からないが、感覚が狂うというのは、どうしようもなく疲れが溜まるのだ】
【だから、休めばいい、疲れが少しでも癒えるように、休めば】

211 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 02:38:03.27 ID:uYYMphL0o

>>209
……
【完全に感じられなくなっているわけではないのが救いか】

【完全に触覚がなければ歩くことすらままならない】
【そう思いながら体の下のあたたかさを感じることの出来ないまま、ボーっと思案にふける】

212 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:43:07.47 ID:kDbvj5hso

>>211
...............
【だとしても、辛いことに変わりはない】


【白狼は静かに、青年を支え続ける】

213 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 02:44:42.81 ID:uYYMphL0o

>>212
……
【ふぅ、と息をついて立ち上がる】

【何か大切なことを忘れているような、そんな気持ちに襲われたがすぐにそんなことも忘れた】

214 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:47:57.45 ID:rtvyMfpPO

>>213
..............
【もう平気なのか、と心配するように見上げる】

【自分は、青年を支える事が出来たのだろうか】
【折れてしまわないようにと、そばに寄り添う事が出来たのだろうか】

215 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 02:52:15.18 ID:uYYMphL0o

>>214
……
【微笑を浮かべて見せる、物悲しさはあるものの先ほどよりかはましである】

【立ち直ったかは、分からない、その微笑が諦めのものか、それとも立ち向かうものかは……】

216 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:55:45.39 ID:rtvyMfpPO

>>215
..............
【それを見て、心配そうな表情は少しだけ解れる】

【それは、そのうちに分かるだろう】
【出来れば、いい方向に向かっていて欲しいものだが】

217 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 02:56:27.03 ID:rtvyMfpPO

>>216
//訂正
//分かるだろう→きっと分かる筈だ

218 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:00:27.79 ID:uYYMphL0o

>>216
……
【そのあと椅子に座り、そのままリオを抱き上げて膝の上に乗せようとする】

219 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 03:02:58.81 ID:rtvyMfpPO

>>218
....................

【全く、抵抗しない】

220 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:07:01.98 ID:uYYMphL0o

>>219
……
【膝の上に乗せたまま撫でる、ついでに顔を埋めてみる】

221 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 03:11:01.22 ID:kDbvj5hso

>>220
..................
【匂いを嗅いだならば、普通の人間よりも嗅覚が優れているならば、血の臭いがしっかりと感じ取れるだろう】
【それに続くように、陽だまりの暖かな臭いと、獣特有の臭い】

222 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:16:56.20 ID:uYYMphL0o

>>221
……
【何か食事でもしたのだろうかと思い、一応食べていることに安堵する】
【イリーさんが顔をうずめたくなるのも分かる】

223 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 03:20:42.78 ID:kDbvj5hso

>>222
...............
【身体つきを確かめれば、以前よりも痩せてはいるが、それでも体型が戻ってきていると分かるだろう】

【白狼の臭いは、毎日変化する】
【草木の臭いだったり、芳ばしいパンの臭いだったり、くるくると変わるそれは中々飽きることが無い】

224 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:23:04.73 ID:uYYMphL0o

>>223
……
【できれば元の体型に戻ってほしいものである】

……
【こうも嗅覚が鋭いと嫌なことが多かったが、こればっかりはよかったかもしれない】

225 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 03:26:30.18 ID:kDbvj5hso

>>224
................
【時間は多少かかるが、それでもだんだんと戻っていくだろう】


【ずっと顔を埋めたままの青年を見て、息苦しくはならないのかな、とぼんやり考える】
【次会う時にはまた、違う臭いになっている筈だ】

226 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:30:50.40 ID:uYYMphL0o

>>225
……
【できればもう二度とやせた姿は見たくないものだ】

【苦しさという大事な感覚すらなくしているのかもしれない、そう思えるほどの時間が経ったころようやく顔を上げる】

227 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 03:33:36.96 ID:kDbvj5hso

>>226
【精神的にかなり辛いことがない限りは、きっと大丈夫だろう】


【その顔を静かに覗き込む】

228 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:36:17.81 ID:uYYMphL0o

>>227
……
【それがないことを、切に願う】

【顔を上気させ赤く染めながら荒い息を繰り出している】

229 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 03:38:24.32 ID:kDbvj5hso

>>228
【それが無ければ、いいけれど】

...............
【大丈夫か、と言うように鼻を寄せる】

230 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:42:21.12 ID:uYYMphL0o

>>229
……
【もしあるのなら、取り除こう】

……
【大丈夫だと自身に苦笑しながらその鼻を片手で押し返す】

231 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 03:45:10.80 ID:kDbvj5hso

>>230
【それが出来れば苦労はしないだろう】

.............
【ふすふすと音をたてながら押し返される】
【その後で、くぁ、と小さくあくびをひとつ】

232 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:46:40.91 ID:uYYMphL0o

>>231
……
【出来ないのなら……】

【できる方法を無理やり生み出すまでだ】

……
【その様子に鼻で息をつきながら穏やかに見守る】

233 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 03:52:22.77 ID:kDbvj5hso

>>232
【まぁ一番いいのは、狼に大きな精神的負担をかけない事なのだが】
【普通に接したり、心配をかけたりする分には大丈夫なのだ】
【もっとこう、大切な何かをなくしてしまったりしない限りは】

【抱えられたまま、やがてウトウトとし始める】
【かなり今更だが、ずっと上に乗せて重くないのかな、と考えながら】

234 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 03:54:40.07 ID:uYYMphL0o

>>233
……
【ならばその精神的な負担になるものを取り除こう】
【いかなる手を使っても】

【重いと感じるより先に酔いつぶれた大人より軽いと感じるだろう】

235 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/22(木) 04:00:37.41 ID:kDbvj5hso

>>234
【逆に言ってしまえば、大切な何かをなくさない限りは、白狼は大丈夫なのだ】


...................
【そのまま眠気に耐えられなくなったのか、身体からくたりと力が抜ける】
【寝顔は穏やかだ、何も警戒していない、普段通りの】
//落ちます、乙でした

236 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/22(木) 04:03:44.98 ID:uYYMphL0o

>>235
……
【ならばその大切なものを無くさないように見守ろう】

……
【その膝の上で寝ている狼に、これは動けないなと苦笑する】
//乙です

237 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 22:03:58.41 ID:DeRFcM/No

こんばんわー
(ギルドの扉をあけて入ってくる)

あれ・・・？誰もおらへんのか？
(珍しいなと思いつつ固いソファーに腰を下ろす)

238 ：【名称】？？？？[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 [sage saga]：2013/08/22(木) 22:28:11.69 ID:uYYMphL0o

あのぉ、誰かいますか

【人が入ってくる、身長は165cmほど、スタイルは基本的に細く、しかし理想的とも言える】
【肌の色は綺麗な小麦色で、白シャツに茶色と赤と黄色系統の色のチェックのオーバーオール、それに緑色の肩までの長さの髪の毛】

239 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 22:34:58.02 ID:DeRFcM/No

はーいどちら様ですかー
(ソファーでくつろぎながら入ってきた人間を観察する)

これ悪魔とかやったら詰んでるな・・・ﾎﾞｿ

240 ：【名称】？？？？[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 [sage saga]：2013/08/22(木) 22:37:26.37 ID:uYYMphL0o

>>239
あ、ここって魔導師ギルドであっていますよね！

【非常にかわいらしい、影のない非常に明るい表情をしている】

241 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 22:42:35.65 ID:DeRFcM/No

>>240
あってるけど・・・入会希望なんかな？
(入会というのか入隊なのか入団なのか迷った末に)
(そして可愛らしい笑顔を見て思わず居住まいを正す)　　

242 ：【名称】？？？？[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 [sage saga]：2013/08/22(木) 22:48:17.22 ID:uYYMphL0o

>>241
ならよかった……、あ、入会希望ではありません

私、商工業企業連合商業部門傘下の報道機関、アレグリア報道社の取材担当、ネリキリ=シラタマと申しますっ
【そういって綺麗な名刺を差し出す】

243 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 22:53:36.52 ID:DeRFcM/No

>>242
し、しょうぎょうきぎょうれんこん・・・さんかの云々？
(小難しい名前を出されて戸惑う)

ネリキリさんは取材がお仕事なんか・・・
(名刺をしげしげと眺めて)

244 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 [sage saga]：2013/08/22(木) 22:55:31.39 ID:uYYMphL0o

>>243
商工業企業連合商業部門傘下の報道機関アレグリア報道社、ですっ！
【一切噛まずに言う】

はいっ！そうなんですっ！
【よく見れば彼女は首から大きなカメラを提げており、胸ポケットには万年筆が入っている】

245 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】顔の左側に包帯 ：2013/08/22(木) 22:56:08.32 ID:bVGuH8ln0

はーついてませんね･･････
【ギルドに入ってくる】

246 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:00:43.08 ID:uYYMphL0o

>>245
あ、はじめましてっ
【そういってぺこりと礼をする女性（容姿>>238）】
【首には大きなカメラ、胸ポケットには万年筆が入っている】

247 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:02:30.38 ID:wdlpTR7jo

可笑しい
あの値段はあり得ない…
【ぶつぶつ言いながら入ってくる】

248 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:02:58.42 ID:bVGuH8ln0

>>246
はひっ！は、初めまして･･････

249 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 23:03:27.66 ID:DeRFcM/No

>>244
すまんけど自分名刺もってないんやー
(勢いに気押されつつ話す)

万年筆とカメラなんてなんか古風やな・・・

>>245
うーん・・・？
初めましてかな？
(初対面の印象で暗そうと刻み込まれた)

250 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:04:34.66 ID:uYYMphL0o

>>247
はじめましてっ
【そういって礼をする女性（容姿>>238）】
【首には大きなカメラ、胸ポケットには万年筆が入っている】

>>248
もしかしてここのギルドの方ですかっ？

>>249
いえいえ、別にいいんですよっ！

ああ、こういうものが、私大好きなんです

251 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:04:56.14 ID:bVGuH8ln0

>>247
あ、アルフォンスさん
>>249
は、はじめまして･･････

252 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:05:48.31 ID:bVGuH8ln0

>>250
は、はい････

253 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 23:05:51.06 ID:DeRFcM/No

>>247
なんやなんや今日は貧乏神が頑張ってんのか？
(さきほどのシャルのため息といいアルフォンスといいさい先が悪い)

254 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:08:35.73 ID:TXjKgroo0

こんにちはー・・・

[ギルドに入ってくる。どこか疲れている様子だ]

255 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:09:16.12 ID:wdlpTR7jo

>>250
あぁ、はじめまして
新入りさんですか？
>>251
やぁこんばんは
君も仕事に行ってたのかい？
>>253
報酬金額に不満がありました

256 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:10:31.48 ID:wdlpTR7jo

>>254
こんばんはー
今日はどちらへ？

257 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:10:33.82 ID:uYYMphL0o

>>252
私、商工業企業連合商業部門傘下の報道機関アレグリア報道社の取材担当、ネリキリ=シラタマと申しますっ
【そういって闊達な笑顔を浮かべながら綺麗な名刺を差し出す】

>>254
はじめましてっ
【そういって礼をする女性（容姿>>238）】
【首には大きなカメラ、胸ポケットには万年筆が入っている】

>>255
いえっ、私、商工業企業連合商業部門傘下報道機関アレグリア報道社の取材担当、ネリキリ=シラタマと申しますっ
【そういって明るい笑顔を見せながら綺麗な名刺を渡す】

258 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:10:40.34 ID:bVGuH8ln0

>>254
あ、エイジさん

259 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:12:55.42 ID:bVGuH8ln0

>>255
はい
>>257
は、はぁ････ネリキリさんは報道機関の人なんですか････・

260 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 23:13:31.45 ID:DeRFcM/No

>>250
そうなんか・・・

で取材でもしに来たんか？ここに？
(手を広げておどけてみせる)
(そしてきっと入るギルドを間違えたんだなと思う)

>>251
えーっと・・・
アルバや！よろしくな！
(以前似たような性格の人に拒否されたのを思いだし逡巡する)

>>254
こんばんわー
(今度は疲労かい・・・)

>>255
事前に話をして同意せなあかんかったな！
(あるあると頷きながら)

261 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:15:02.23 ID:wdlpTR7jo

>>257
これはご丁寧にどうも〜
【名刺を受け取る】
僕はこのギルドに所属している
下っ端中の下っ端のアルフォンスと言います
【こちらも名刺を渡す】

262 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:15:59.27 ID:TXjKgroo0

>>256
あぁ、ちょっと野暮用と言うか戦闘と言うか。

[よく見ると、小さな傷があるのがわかるかもしれない]

>>257
初めまして、エイジです。よろしく。

>>258
シャルさん。この前はすみませんでした！！

[勢いよく頭を下げる]

263 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:16:29.97 ID:bVGuH8ln0

(企業連の人はなんか苦手です･････)
>>260
あ、シャルです。

264 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:16:52.56 ID:wdlpTR7jo

>>260
仕事の割に
h

265 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:17:00.81 ID:uYYMphL0o

>>259
はいっ！

>>260
そうですっ、取材しにきたんですっ！

>>261
はい、アルフォンスさんですね！
なんだか聴いたことがあるようなお名前ですねっ！

>>262
エイジさんですねっ
私、商工業企業連合商業部門傘下の報道機関アレグリア報道社の取材担当、ネリキリ=シラタマと申しますっ
【そういって綺麗な名刺を渡す】

266 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:18:57.14 ID:TXjKgroo0

>>260
どうも、アルバさん。

[小さな傷が所々にある]

267 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:18:59.10 ID:wdlpTR7jo

>>262
ご苦労様です
一体何と戦闘を？
>>264
//ミスしました
仕事の割に報酬が安過ぎました

268 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:19:38.45 ID:bVGuH8ln0

>>262
えっ、あ、あれはもういいですから････
【いきなりのことに動揺しながら話す】

269 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:20:23.70 ID:wdlpTR7jo

>>265
そうですか？
もしかして、僕って有名人www

270 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:23:38.09 ID:TXjKgroo0

>>265
あ、どうも。企業連の方ですか。

[名刺を受け取る]

>>266
機械兵の偵察がてら、進行を遅らせて来ました

271 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 23:24:08.08 ID:DeRFcM/No

>>263
シャル・・・愛称なんか？
(シャルが名前にしては短いような気がしなくもない)

>>264
いったいどんな仕事やったんや？

>>265
やはり夜な夜な戦闘行為をしていて有名になってしまったんかな・・・ﾎﾞｿ

>>266
傷がいっぱい・・・一体なにしたんや・・・
(転けたわけでもあるまいし・・・？)

272 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:26:21.91 ID:bVGuH8ln0

>>271
い、いえ、これが名前です･････

273 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:27:05.39 ID:wdlpTR7jo

>>270
どの辺まで来ていました？
>>271
配達依頼と納品依頼です

274 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:27:44.47 ID:uYYMphL0o

>>269
そうかも知れませんねっ！

>>270
正確には所属している一企業のアレグリア報道社です

>>271
このごろ急激に力を伸ばしている一ギルド、その実態はいかに!?ということです！

275 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:28:20.51 ID:TXjKgroo0

>>268
軽率な行動をすみません。母国のノリであんな事を・・・真夜中ってのもあれだった上に・・・

276 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:30:56.29 ID:wdlpTR7jo

>>274
冗談はこの辺で
にしても長い名前ですね
貴方の会社ww

277 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:31:31.38 ID:bVGuH8ln0

>>275
母国のノリですか･････エイジさんの母国ってずいぶん･････なんて言うんでしょうか･････その･････

278 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:32:50.94 ID:TXjKgroo0

>>271
ちょっと機械の巨大兵を追い返してきて・・・

>>273
結構近くまで来てました。

279 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:34:56.36 ID:wdlpTR7jo

>>278
おっかないですね…
そろそろ荷造りして
夜逃げする時期かな？ww

280 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:35:35.82 ID:uYYMphL0o

>>276
正式にはアレグリア報道社です、企業連の傘下なのでそれを含めると長くなっちゃうんです

281 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 23:36:38.17 ID:DeRFcM/No

>>272
そうか・・・短いんやなー

なんか見てると涼しくなるような容姿をしてるやないか！
(青色は涼しそうである)

>>273
そんな危険な積み荷だったんか・・・？
(合法の物だろうか・・・と思案)

>>274
そんな力伸びてるんか・・・？

元々弱小だったから中堅くらいになっただけとちゃうかな・・・？

>>278
機械の巨大兵・・・？

そんなもんがなんで今の時代まで動いてるんやろか？

282 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:37:34.03 ID:bVGuH8ln0

>>281
そうですか･････？

283 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:38:09.72 ID:TXjKgroo0

>>274
へぇ、そうなんですか。
スクープでも求めに？

>>277
こっちのキスと向こうのキスの意識はかなり違ったり・・・

284 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:39:30.25 ID:uYYMphL0o

>>281
そうかもしれませんが急激に力を増しているのは事実ですっ！

それに…
【そういうとどこからともなくメモを取り出す】
近隣への被害や悪魔の目撃情報、さらにギルドの前で成人男性に対しての暴行、さまざまな報告があるんですっ！

>>283
最近にわかに騒がれだしたギルドの取材ですっ！

285 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:41:25.53 ID:wdlpTR7jo

>>280
何か記事にしたい話題は見つかりましたか？
>>281
中身は魔獣でした
しかも割と凶暴な奴でして…

286 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:41:52.94 ID:bVGuH8ln0

>>283
へぇ････そういうこともあるんですねー･･････

287 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:43:26.49 ID:bVGuH8ln0

>>284
騒がれだしたって言っても取材することなんてあるんですか？

288 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:43:46.31 ID:TXjKgroo0

>>279
でも、倒したら賞金貰えますすよ。

>>281
まぁ、色々と事情が・・・

>>284
あぁ、ここは確かにトラブルギルドですし。

289 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 23:44:20.14 ID:DeRFcM/No

>>282
なんか青色は涼しそうやからな！

涼しい魔法とか使えへん？
(室内で夜といってもやはり暑いのだ)

>>284
近隣の被害に悪魔に暴行か・・・

(今までの多くの戦闘を考えると割と被害は小規模やな・・・)

>>285
魔獣が鎧着て歩いてるようなもんやないか！

それに凶暴なやつか・・・
追い返すのが精一杯やったんやな・・・

290 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:46:16.82 ID:bVGuH8ln0

>>289
えっと･･････使えます･･････氷とか･･････

291 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:47:09.92 ID:wdlpTR7jo

>>288
貧弱アルフォンスさんに
討伐は難しんだけどねww
>>289
可愛いワンちゃんみたいに書いてあったのに
ケルベロスみたいな奴が出てきました

292 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:47:25.05 ID:uYYMphL0o

>>285>>287
話題がなくとも記事にするのが記者なんですっ!

>>288
トラブルを引き起こすギルドですか、なるほどふむふむ
【そういってメモ帳に万年筆で書き込む】

>>289
ちなみにその被害総額は成人男性が三年裕福に暮らせる額だとか!

293 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:49:29.40 ID:TXjKgroo0

>>286
えぇ、こっちに来てから結構な文化の違いに驚きましたよ。まあ、具体的な例はいいませんけど・・・とにかく酷いです。すみません。

294 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:50:02.42 ID:wdlpTR7jo

>>292
因みに最近の人気記事は？

295 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:51:03.79 ID:bVGuH8ln0

>>292
記者も大変なんですね･････

296 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:51:56.79 ID:uYYMphL0o

>>294
最近の人気記事はですねー……『ゆけ！ワンコ大先生！！』という犬の視点から見たコラムですね！

>>295
これが楽しいんですよっ!

297 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/22(木) 23:53:54.64 ID:DeRFcM/No

>>290
氷！
涼しいの代名詞ともいえる物の一つやないか！

それにとかってことはもっと涼しいのがあるんか！？

>>291
よく地獄の番犬を運搬したな・・・
(素直に驚く)

>>292
三年か・・・案外少ないな・・・

(以前ギルドを建て替えたっけなーと遠い目)

298 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:54:11.89 ID:wdlpTR7jo

>>296
何か面白そうですねww
読みたいんですがお幾らでしょうか？

299 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:54:13.18 ID:bVGuH8ln0

>>293
まあもういいですが、外食という条件で許してあげましたし

300 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:54:37.18 ID:TXjKgroo0

>>291
手伝っていただければ山分け以上はしますよ。取り分はそちらがほとんどで良いですし。

>>292
巻き込まれるって言うのが正しいですけど

301 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:56:22.50 ID:wdlpTR7jo

>>297
こんな時の魔法ですよ
何とか安全に運ぶ事が出来ました

302 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/22(木) 23:57:34.40 ID:uYYMphL0o

>>297
ええ、『近隣への被害』はそうなりますっ!
『公共への被害』はまだ算出されていません!

>>298
えっとですね、こちらのコラムは『週刊・迷子の子猫は見た』っていう雑誌のコラムですね
『週刊・迷子の子猫は見た』は定期購読契約で一ヶ月1200Gですね、もし書店などで変われる際は350Gとなります

>>300
ふむふむ、トラブルを呼び寄せる、っと

303 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/22(木) 23:58:09.30 ID:bVGuH8ln0

>>296
は、はあ･･････(やっぱり企業連の人は苦手です)
>>297
ひっ！は、はい･････水とかです･･････一応水操作魔法を使うので･･････

304 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/22(木) 23:58:16.75 ID:wdlpTR7jo

>>300
やったー！
では、討伐の時は呼んで下さい
来れたら行きますので

305 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/22(木) 23:59:53.88 ID:TXjKgroo0

>>299
どこ行こうか外食。お金は一切気にしなくても良いから高級店だけど。

[口調が元に戻った]

306 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/23(金) 00:00:12.22 ID:8T83hDjgo

>>302
よし買います
意外と手頃ですね

307 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/23(金) 00:03:02.43 ID:zDlRlcwgo

>>303
……ところで、その左目はどうなされましたか?

>>306
はい、契約用紙はこちらです、両方共に住所とお名前、あと印鑑をお願いしますっ
【そういって綺麗に印刷された用紙を二枚取り出す】

雑誌ですからねっ

308 ：アルバ　無能　エセ関西人 [sage]：2013/08/23(金) 00:03:35.28 ID:CSDUCKNxo

>>301
安全だったんか・・・
もっとこう地獄の番犬と戦うみたいなデンジャラスな展開を期待したんやけどなー

>>302
道理で報酬から引かれる額が多い訳や・・・
(返済に当てていたんだなと納得し、総額を想像して青ざめる)

>>303
ひ？火？(難聴)
その左目じゃ距離感がわからなくて操作しにくいやろうな！
(おびえには気がつかない)

309 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:03:56.66 ID:L7d9U++80

>>302
そもそも、この街自体がそう言うものを呼び寄せているかもしれません。

>>304
貴方の魔法は有効でしょうし。

310 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/23(金) 00:07:17.55 ID:zDlRlcwgo

>>308
減っているのか分かりませんしねっ！

>>309
それはないでしょうさすがに

311 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:09:06.86 ID:66SMOiNh0

>>305
私はどこでもいいですよ？
>>307
い、いえ、ちょっと････････
>>308
は、はい、まあ･･････・(この人も何か苦手です)

312 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 [saga]：2013/08/23(金) 00:09:19.79 ID:8T83hDjgo

>>308
そんなことになったら
僕死んでしまいますww
その代わり魔法を使ったので
身体が怠いんですけどね
>>309
電池切れは早いので
そこはよろしくね

313 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/23(金) 00:10:18.41 ID:8T83hDjgo

>>307
あっ、定期購読は結構です

314 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:10:55.37 ID:L7d9U++80

>>310
風水的な観点から見ると、そうでもないかもしれませんよ。

315 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:15:44.23 ID:L7d9U++80

>>310
じゃあ、適当に貸し切りにでもしておくかな。

ところで、左目はどうしたの？　包帯巻いてるけど。

>>312
えぇ。早期決着が好ましいですし。

316 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/23(金) 00:16:32.29 ID:zDlRlcwgo

>>311
おっとすみません、一個人の私情に乗り込むとは失礼な真似を

>>313
そうですか? では最新刊だけ
【そういって子猫が路上に座っている写真が表紙の雑誌を取り出す】

>>314
そうだとしても真っ先に引き寄せているのでは?

317 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:18:09.85 ID:66SMOiNh0

>>315
ちょっと依頼でですね･･･････

318 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:19:20.52 ID:66SMOiNh0

>>316
い、いえ･･････

319 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 [saga]：2013/08/23(金) 00:19:54.44 ID:8T83hDjgo

>>315
魔力回復用のアイテムを
大量に仕入れてきますよ
>>316
有難うございますー
【350Gを渡す】

320 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:20:43.25 ID:L7d9U++80

>>316
そこは間違いないでしょう。

321 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/23(金) 00:22:00.74 ID:zDlRlcwgo

>>318
ほんっとうにすみません……

>>319
はい、確かに受け取りました
【そういって雑誌を渡す】

>>320
ですのでっ！

322 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/23(金) 00:24:02.40 ID:8T83hDjgo

>>321
【雑誌を受け取る】
可愛らしい表紙ですねぇ

323 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:24:15.06 ID:66SMOiNh0

>>321
べ、別にいいですから･････

324 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:24:37.82 ID:L7d9U++80

>>317
確か、キリアデットに釘を刺されたばかりだよね。シャルちゃん・・・

>>319
お願いします。

325 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/23(金) 00:26:11.94 ID:zDlRlcwgo

>>322
はいっ、迷子の子猫は見た、ですからねっ！

>>323
……本当に?

326 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/23(金) 00:26:57.33 ID:8T83hDjgo

>>324
出費がアレなんですけどね

では、仕事があるので皆さんさよならー
【ギルドを出て行く】

//落ちます。お疲れ様でした。

327 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:29:28.76 ID:66SMOiNh0

>>324
す、すみません･･････

328 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:31:15.86 ID:66SMOiNh0

>>325
は、はい･･････
>>326
さよならです
【見送る】
//乙です

329 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:33:06.86 ID:L7d9U++80

>>321
それに、最近機械兵がこちらに近づいて来てますし。やはり、この街も何かありそうです。

>>326
まあ、元は取れるでしょう。

がんばれー！

//乙です

330 ：【名称】ネリキリ[♀] 【？？？？】 緑髪紫眼 【所属】アレグリア報道社 [sage saga]：2013/08/23(金) 00:34:51.09 ID:zDlRlcwgo

>>326
//乙です

>>328
ありがとうございます……

>>329
本当……、この町はネタに困りませんね!


っと、そろそろ帰らなきゃ、それでは皆さん、またお会いしましょう!
【そういってギルドから出て行く】

//落ちます

331 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:37:46.77 ID:L7d9U++80

>>327
まあ、依頼を選ぶのは本人の自由だけどね。けど、無理はあまり良くないよ。慣れない内は特にね。先輩からのアドバイス。

332 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:40:37.65 ID:66SMOiNh0

>>330
さよならです････・
//乙です
>>331
は、はい･･･････

333 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:40:48.40 ID:L7d9U++80

>>330
さようならー。

//乙です

334 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:43:22.91 ID:L7d9U++80

>>332
それで、傷の具合はどうなの。眼球は生きてる？

335 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:48:02.70 ID:66SMOiNh0

>>334
まあ一応ですが････

336 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:51:02.02 ID:L7d9U++80

>>335
痛みは？　まだある？

[ポケットに手をつっこむと、がさごそと中をいじる]

337 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:54:07.29 ID:66SMOiNh0

>>336
今はもうあまり痛みはないですね

338 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 00:57:00.51 ID:L7d9U++80

>>337
そっか。じゃあ、これを使うかな。

[紫色の石を取り出す]

シャルちゃんは、その傷を治したい？

339 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 00:59:50.52 ID:66SMOiNh0

>>338
？治したいです

340 ：エイジ　＜？？？＞　石・使用回数あと4 ：2013/08/23(金) 01:05:37.78 ID:L7d9U++80

>>339
そっか。じゃあ、ちょっと痛むかもだけど。

[突如石が光出す。その石を目に押しつけようとする。包帯ごしにでも怪我に当たれば傷を治すだろう]

341 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】左目の方に包帯 [sage ]：2013/08/23(金) 01:11:51.33 ID:66SMOiNh0

>>340
？えっと････？

342 ：エイジ　＜？？？＞　石・使用回数あと3 ：2013/08/23(金) 01:14:02.00 ID:L7d9U++80

>>341
傷、治ってないかな？

[石をしまう]

343 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 01:16:43.01 ID:66SMOiNh0

>>342
治ったと思います････
【包帯を取る】

344 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 01:19:49.55 ID:L7d9U++80

>>343
どう？　ちゃんと見える？　

345 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 01:25:13.88 ID:66SMOiNh0

>>344
はい、まだ少しぼやけますが･････

346 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 01:27:10.16 ID:L7d9U++80

>>345
それは良かった。次からは気をつけてね。

[微笑む]

347 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 01:31:21.15 ID:66SMOiNh0

>>346
はい、ありがとうございます
【頭を下げ、微笑む】

348 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 01:35:19.43 ID:L7d9U++80

さて、また二r・・・

[クラッとしたかと思うと、そのまま倒れるようにしてかろうじて椅子にすわる]

349 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 01:39:14.44 ID:66SMOiNh0

>>348
だ、大丈夫ですか！？

350 ：エイジ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/23(金) 01:41:54.16 ID:L7d9U++80

>>349
あはは。ちょっと今日は魔力を使いすぎたかな・・・

351 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/23(金) 01:43:40.94 ID:Fhfv05nF0

……邪魔をする

【男がギルドの扉を開けて入ってくる】
【魔術師達が良く身に着ける黒いローブを着たその男は､ゆっくりとギルドの受付へと進む】

…些細な情報でも良い…何か知らないのか…？

【男は受付嬢へ質問を何度も投げかけ､困らせている】

352 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 01:44:59.96 ID:66SMOiNh0

>>350
す、すみません。私の傷治したから･････

353 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 01:46:22.00 ID:L7d9U++80

>>351
どうかなさいましたか？

354 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 01:48:49.15 ID:66SMOiNh0

>>351
･････？

355 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 01:50:41.13 ID:L7d9U++80

>>352
気にすることはないよ・・・今日は魔翌力を使う場面が多かっただけだよ。

[心配させないように笑顔を作って言う]

356 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/23(金) 01:53:05.51 ID:Fhfv05nF0

>>353
…ん？
【男が振り返る､片手には何かが書かれた紙を持っているようだ】

…ここのギルドの者か？

>>354
む…何だ？
【視線に気が付いたのか､男が声をかける】

357 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 01:55:42.79 ID:66SMOiNh0

>>355
そ、そうですか･････？
>>356
ひっ！な、何でもないです･･････

358 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 01:56:21.30 ID:L7d9U++80

>>356
そうですが。何か用事でも？

359 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 02:00:36.95 ID:L7d9U++80

>>357
そうそう。だから、大丈夫だよ。

[言葉とは裏腹に、まだ足に力が入らないが]

360 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 02:04:40.97 ID:66SMOiNh0

>>359
そうですか･･･････
【まだ心配してる】

361 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/23(金) 02:07:29.01 ID:Fhfv05nF0

>>357
…怯えさせるつもりは無かったのだが､すまない
【頭を下げ詫びる】
【男は自分の顔が強面である事実を､少々苦く思っているようだ】

>>358
あぁ､探し物をしている
【片手に持っていた紙を見せる】
【そこには魔法書と思わしき絵が書いてあった】

…この魔法書について何か知らないか？どんな些細な情報でも良いんだ

【中央に黒い球体が描かれ､その球体を囲むように見たことも無い文字が描かれている】

362 ：エイジ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/23(金) 02:08:05.95 ID:L7d9U++80

>>360
もう少しすれば治るから、大丈夫だよ？

363 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 02:11:52.30 ID:L7d9U++80

>>361
どこかで見たような気がしますが・・・わかりませんね。すみません。

364 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 02:15:43.98 ID:66SMOiNh0

>>361
い、いえ･････
>>362
な、ならいいんですけど･････すみません･････

365 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 02:16:37.18 ID:uTiP6W6Ro

...............
【ゆったりとギルドに入ってくる白狼】


【初めて見る人物.....赤黒い髪の男性に立ち止まりちらと視線を向けるも、ジロジロと見ることはない】
【すぐにふいと視線を外すと、一度広間を見渡してから再び歩き出す】

366 ：エイジ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/23(金) 02:21:40.96 ID:L7d9U++80

>>364
それに、綺麗な顔に包帯があったら台無しだろう？　これくらいなら、安いことさ。

[微笑みながら、そう言う]

>>365
やぁ。

367 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 02:25:46.83 ID:66SMOiNh0

>>365
あ、狼さん･････
>>366
あ、ありがとうございます
【照れながら礼を言う】

368 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 02:27:41.09 ID:uTiP6W6Ro

>>366
......ｸﾞﾙﾙ
【立ち止まってそちらを向き、やぁ、と唸る】

>>367
.........？
【確かに自分は狼だが】
【何か用かい、と首を傾げる】

369 ：エイジ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/23(金) 02:28:41.08 ID:L7d9U++80

>>367
はぁ。でも、今日は疲れたよ。眠ぅ・・・

[言うが早いか、そのまま眠りに落ちる]

//落ちます。乙でした。

370 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 02:29:47.16 ID:uTiP6W6Ro

>>369
//乙でした

371 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 02:29:53.46 ID:66SMOiNh0

>>368
･････(すごくモフモフしたいです･････)

372 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 02:30:37.47 ID:66SMOiNh0

>>369
お休みなさいです
//乙です

373 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 02:32:42.32 ID:uTiP6W6Ro

>>371
.............

【何故だろう、すごく見られている気がする】

374 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/23(金) 02:35:49.97 ID:Fhfv05nF0

>>363
そうか…いや､こちらこそ急に押しかけてすまなかった
【少々落胆し､己の行動を詫びる男】
【魔法書の書かれた紙を小さく折りたたむと､ポケットの中へ入れる】

>>364
………(…むう､どうしたものか)
【まだ己に対する恐怖があると感じる男】
【どのように緊張を解いてもらおうか､と少女を見つめながら思考を巡らせ始める】

>>365
…？
【ギルドの外から獣が入ってきた事に､少々驚いている】

(白い狼か…誰かの使役獣か何かだろうか？)
【物珍しそうに狼を見る男】
【狼の行く先が気になるのか､じいっと見続けている】

375 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/23(金) 02:37:19.57 ID:Fhfv05nF0

>>369
//お疲れ様です

376 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 02:39:29.98 ID:66SMOiNh0

>>373
(モフモフしたい･･････)
>>374
ひっ(なんだかすっごく見られてます･････)

377 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 02:44:29.89 ID:DM/Cq463O

>>374
【白狼をようく見れば、以下のことが分かるだろう】

【普通の狼より一回り程大きな体躯と、真白で汚れの無い、よく手入れされた毛並み】
【精悍な顔立ちに、青と黄色の澄んだ瞳がきらりと光を反射する】
【ふわふわと動く尻尾の付け根には、金色をベースに赤や青などの石が嵌め込まれ、細かいレリーフの施された腕輪のような装飾が付けられている】


【その視線を気にしてか、時折チラリと横目で男性を見ながら広間の隅へと向かい、そこで寝そべる】
【敵意や害意は、白狼からは全くかんじられないだろう】

>>376
.............
【やがてゆっくりと歩き上記の通り、広間の隅に寝そべる】

【触ろうと手を伸ばして、反応を確かめるのもいいかも知れない】

378 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 02:48:02.50 ID:66SMOiNh0

>>377
(触っても････いいよね)
【触ろうと手を伸ばす】

379 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 02:51:06.18 ID:DM/Cq463O

>>377
//oh....ミス
//精悍な顔立ちに→精悍な顔立ちの真ん中で、です申し訳ない

>>378
............
【視線を向けるが、拒んだりはしない】

380 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 02:58:44.08 ID:66SMOiNh0

>>379
あ･････
【ゆっくり触る】

381 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 03:03:06.29 ID:DM/Cq463O

>>380
..............
【ふんわりとした感触がその手に伝わるだろう】

【触っても逃げたり唸ったりはせず、その場でじっとしている】

382 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/23(金) 03:07:42.35 ID:Fhfv05nF0

>>376
(…む､これでは逆効果か)
【無言で少女から視線を外すと､腕を組み､考え始める】
【あまり年頃の娘とは話した事が無い様子で､どのように接すれば良いのか分からないようだ】

>>377
(…使役されているという感じでも無い…ふむ)
【男の中で使役獣とは､もっと違う何かのようだ】

(誰かに飼われているのか､それとも…)
【視線を気にされている事にも気が付かず､白狼を見ながら思考する】


【ふと､ギルドの時計を見る男】
…もうこんな時間か…宿に戻らねば
【恨めしそうにそう呟く】
【受付嬢達から奇妙な目で見られる中､男はギルドを後にした】

//今日の所はここで落ちます､おやすみなさい

383 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 03:09:37.82 ID:66SMOiNh0

>>381
(モフモフしてる)
【触り続ける】

384 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 03:14:55.10 ID:DM/Cq463O

>>382
....................
【見た目は、何の変哲もない只の狼だ】

【飼われていると口にしていたならば白狼が不満気な表情をしただろうが、それも言葉として発せられていなければ意味はない】
【なんだか最近は観察されてばかりだなぁと多少辟易しながら、そのせなかを見送る】
//お疲れ様ですよ

>>383
................

【矢張り逃げたりはせず、やや眠たそうに頭を地面におろす】

385 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 03:20:40.61 ID:66SMOiNh0

>>382
(あの人帰るんだ･･････)
//乙です
>>383
あはは、モフモフ･････
【触り続ける】

386 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 03:24:56.55 ID:uTiP6W6Ro

>>385
.............
【相変わらず逃げはしない、が】
【やがてのそりと立ち上がると、眠たそうな顔つきのままギルドから出て行く】

【流石に、会って間もない人間のそばで眠る訳にはいかない】
【今日は彼処で寝よう、月がよく見える彼処で】
【そう考えながら、森に入っていった】

//申し訳ない、自分も限界が近いので落ちます、乙でした

387 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 03:27:55.07 ID:66SMOiNh0

>>386
あ････いっちゃった････・
//乙です

388 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/23(金) 03:28:39.31 ID:66SMOiNh0

私も寝ますかね･･････
【部屋に行く】

389 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/23(金) 04:54:26.33 ID:zDlRlcwgo

……

【誰もが寝静まった夜中……若干明るくなりかけた頃】
【ギルドの広間の片隅、いつもリオがくつろいでいる場所に6がいた】
【人間のものを軽く超えた嗅覚で、そこにある残り香をその場に三角座りしながら少し嗅ぐ】

【味覚が弱くなってもまだ味を感じることの出来た渋い茶や唐辛子なども感じとる事が出来なくなった】
【聴覚が弱まり周囲の喧騒を聞き取れなくなり、徐々に歩くということが難しくなるほどに触覚が失われてきている】
【そうやって弱まるうちに、視力と嗅覚だけは強くなる】
【世界からまるで自分だけが切り離されて行こうとしている現状、自分の頭の中に反響する言葉がある】
【それが自分らしくなくて嫌悪して吐き気がして、今の自分を保つために変態的だとは分かっているがこういう残り香にすら縋らなくてはならない】

……
【喋れない喉から漏れるのは、ほぼ呼吸音に等しい乾いた硬質な小さい笑い声】
【それでも顔には微笑が浮かんでいるのだ、彼のことを本当に深く知るものなら、空虚にしか感じない笑みを】

……
【上を、彼は見上げた、翡翠と黒色、同族が持たない色彩、異彩の眼を】

【それと同時に、カチリ、と何かが進む音がした】

390 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅蓮の縁取り ：2013/08/23(金) 12:17:34.59 ID:IWZWBPigO

………ふぁぁぁ……ゔ〜〜 ｸﾞｼｸﾞｼ
【ボサボサの髪と腫れぼったい顔からして寝起きなのかもしれない】
【部屋から出るとフラフラとシャワーを浴びに行く】

391 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 13:50:40.13 ID:L7d9U++80

うぁ。しまった。いけないいけない。

[目をさますと、時刻を確認する]

392 ：エイジ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 14:01:15.58 ID:L7d9U++80

あぁ、もうこんな時間か。一度帰ろう。

[確認し終わると、立ち上がりギルドを出ていった]

393 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 汚れた包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 15:18:12.11 ID:1A1TcLzjO

【この時期特有の突然の豪雨にびしょ濡れの姿でギルドに駆け込んでくる元黒猫】

(…あぁもう、くそ、ツいてないな…)
【包帯が水気を含んでなんとも気持ち悪い感触となり、髪やシャツは肌にペッタリと張り付く】
【玄関先でそれらを少し絞り、猫の様に体を振ってから足湯みたいになった靴と靴下を脱いで室内へと入る】

【真っ先に向かうはバスルーム、先ず第一に熱いシャワーを浴びて、この不快感ごと汚れを洗い落としたかった】
【遠くの空、雷鳴がゴロゴロとグズっていた】

394 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 15:48:02.40 ID:uTiP6W6Ro

【森の中、大きな木の近くにて】


............
【ぼんやりと宙を眺める白狼】
【空気の匂いからだいたいの予測はしていたが、あまり降って欲しくはなかった】
【自分は気にしないが、人間は濡れ汚れたままでは嫌がるだろう】

【まぁ、丁度いい、このまま湖に臭いを落としに行こう】
【足元にある獣だったモノに視線を落とした後、濡れた毛並みから水を滴らせて、その場から消えた】

395 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り,エプロン ：2013/08/23(金) 16:08:18.60 ID:IWZWBPigO

え〜っと……これをこうして……っ！？
わわわっ！ おゆがっ！ こぼれあつぅっ！？ あっ！ きゃぁぁぁぁぁっ！！ ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｼｬｰﾝ
【キッチンの方から騒がしい物音と叫び声が響く】

396 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 [sage]：2013/08/23(金) 16:48:09.82 ID:83X10sGlO

【広間】

…なんだか、厨房が騒がしかったような…？
【シャワーを浴びて着替え、左腕の包帯を巻きながらはてと首を傾げる元黒猫】

397 ：？？？　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 17:02:38.01 ID:vBEf0KtX0

お邪魔する。

[見知らぬ男が入ってくる]

398 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 17:12:56.09 ID:83X10sGlO

…ん？どなた？
【隻眼の蒼い瞳が見詰める】
【左腕は包帯と当て木で固定され、骨折かそれに準ずる怪我をしているのが分かるだろう】

399 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 17:19:42.55 ID:vBEf0KtX0

ここのギルドの者か？　私の名はレオ・マグナと言う。

[名を名乗る]
[その男は大きな体を持ち、シャツに長いズボンと言う格好だが肉体の至るところに筋肉が見える。戦士、と言ったところか ]

400 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 17:23:19.17 ID:83X10sGlO

あぁ、イリーだ…
(… ん？マグナ…？)
【立ち上がって歩み寄り、無礼にならない程度に軽くその男を観察しながら握手のつもりか右手を差し出す】

401 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 17:30:47.63 ID:vBEf0KtX0

>>400
イリーか。よろしく、イリー嬢。

[その右手に、こちらも手を差し出す。膝をついた状態で]
[一見するとそれは、本などで騎士が姫の手を受け取る姿に似ているかもしれない]

402 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 17:33:43.26 ID:IWZWBPigO

はぁ〜……やっぱり、おりょうりはにがてだなぁ ｼｬﾘｼｬﾘ
【料理は諦めたのか果物を齧りながらキッチンから出てくる】

>>400 >>401
………？？？ ｻｻｯ
【状況が飲み込めないからか物陰から様子を伺う】

403 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 17:36:44.64 ID:tS3Y14Alo

>>401
あ、あぁ…どうも…
【大仰な恭しさに若干引き気味に苦笑しつつふわりと右手を取る】

>>402
…
【チラリとそちらに視線を向けて苦笑してみせる】

404 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 17:39:22.76 ID:vBEf0KtX0

>>402
ん？

[膝をついた状態でそちらを見るが、尻尾の先しか見えずただの動物かと思いイリーへ向き直る]

405 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 17:47:29.86 ID:vBEf0KtX0

>>403
すまない。母国での風習が抜けないのだ。こちらでは異色であったな。

[思いだし立ち上がる。握手をすると、三秒ほどで手を引く]

さて、では私がここに来た理由だが。

[一呼吸置く]

エイジ・マグナが機械兵との戦闘で傷を負い現在病院で治療を受けている。これを伝えに来た。

406 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 17:50:51.64 ID:tS3Y14Alo

>>405
あ、いや…異色とまでは…
【ただどこの貴族だと勘違いされるだけであって、とは流石に口には出さない】

…エイジさんが？…ふむ、きかいへーってのはあれか…
…酷いのか？
【この間見せて貰った絵を思い出し、口元に右手を当てて唸る】

407 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 17:55:56.40 ID:vBEf0KtX0

>>406
そうなのか？　こちらの大陸に来てから日が浅いのでな。

傷については、深くもなく浅くもなく、と言った所だ。早めに退院はできるだろう。
　戦闘中に別方向から謎の攻撃を受けたのだ。

408 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 17:59:05.78 ID:tS3Y14Alo

>>407
相当畏まった場面でないと使わないんじゃないかな、ここらだと…【苦笑】

…ん、そうか…
【ふぅと息を漏らし、ならいいと小さく呟く】

ふむ？それはその、きかいへーってののとは別のって意味だよな？

409 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 18:03:21.33 ID:vBEf0KtX0

>>408
そうなのか。それは失礼した。

機械兵とは違うが、明らかに機械兵を援護する形ではあった。

[話していると、鳩が飛んできてメモ翌用紙を落としていった]

ん？

410 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 18:04:54.06 ID:tS3Y14Alo

>>409
いやいや、失礼って訳じゃないから気にしないでいいさ…

ふむ…なら、仲間…ん？
【鳩の落とした紙に意識を向ける】

411 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 18:10:39.31 ID:vBEf0KtX0

>>410
そうか。ご指摘ありがとう、イリー嬢。

[頭を下げる]

すまない。呼び出しだ。悪いが、失礼させていただく。

[メモを見て、一言謝るとギルドを走って出ていった]

//落ちます。乙でした

412 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 18:11:06.79 ID:IWZWBPigO

…… ｼﾞｰｯ
(イリーちゃんしらないひとと、なんだかムズカシイおはなししてるなぁ)
(ん〜〜……おじゃましたらわるいし、おへやにもどろっかな？)

【物陰から見つめているが、ソロソロと足音を忍ばせつつ広間を通る】

413 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 18:14:43.41 ID:YbXp2tk6O

>>411
ど、どう致しまして…
…ん？あぁ、じゃあな…
【嬢、と言うのがややこそばゆいらしく難しい様子で答え、その背を見送る】

>>412
…おーい、どしたー…？
【忍び足の様子に少し遠慮がちに声を掛ける】

414 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 18:19:43.31 ID:IWZWBPigO

>>411
//乙ですよん

>>412
うひゃっ！？
あ、あれ……？ さっきのひとは？ おはなししてたんじゃないの？ ｷｮﾛｷｮﾛ

415 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 18:20:58.52 ID:en2gx6geo

>>411
//乙です

>>414
あぁ、何か用事が出来たらしくって…
【今さっき帰ったとこだよ、と微笑んで見せる】

416 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 18:33:35.20 ID:IWZWBPigO

>>415
そうだったんだぁ……あ……ひだりてのホータイ……まだ、いたい？ ｿｯ

【左手の包帯にソッと触れる】

417 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 18:39:13.10 ID:en2gx6geo

>>416
エイジさんの知り合いみたいだったけど…
…ん？あはは…大丈夫だよ…ありがとな…
【もう痛みは大分収まってきている】
【そのお陰でビャンコの小さな手に重ねる右手は、とても優しくそれを包み込んだ】

418 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 18:48:01.63 ID:IWZWBPigO

>>414
……わたしがおケガをなおせるまほーがつかえれば……っ
あっ、そういえばイリーちゃんのまほーはおケガもなおせる……んだっけ？

419 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 18:51:22.65 ID:en2gx6geo

>>418
言ったろ？その気持ちだけで十分…
…ん？あぁ、そうだ、治せる
【だからこの位、すぐに治ってしまうんだと付け足して微笑む】
【右手はビャンコの頭へとゆっくり移動し、その頭頂部を撫でようとしているようだ】

420 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 19:09:03.37 ID:IWZWBPigO

>>419
…そのまほーって、べんきょうしたらつかえるようになる？ ｼﾞｯ
【その表情からは真剣な様子が伺える】

……？ あぅっ、えと……？？？
【大人しく撫でられているが不思議そうな様子だ】

421 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 19:13:28.45 ID:en2gx6geo

>>420
動禅を？そりゃあ…もちろん使えるようになるさ
【その様子に頷いて答える】
【そもそも呼吸と体運びを覚えてしまえばあとは体と精神の鍛錬でほぼ全てを済ませられてしまうのだ、動禅魔導とは】

…っと、ご、ごめん…つい…
【思わず手が出てしまった、と苦笑】

422 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/23(金) 19:14:50.09 ID:6YChpDDD0

はぁぁ、今日の依頼も疲れたわね…

【ギルドの中に入ってくる】

423 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 19:20:42.31 ID:en2gx6geo

>>422
よぉ、お疲れ様…最近本当に精が出るなぁ
【右手で氷水のグラスを差し出しながら】

424 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/23(金) 19:22:55.22 ID:6YChpDDD0

>>423
氷の魔石…最低ランクのだけど、あとちょっとで買えそうだからね…

あ、あとお水ありがと、助かるわ
【グラスを受け取り水を飲み干した後、魔法で再度水をつぎ、更に飲み干す】

425 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 19:27:24.53 ID:en2gx6geo

>>424
お、そうなのか…頑張ったなぁ…
【なんとか暑いうちに買えそうだなと頷いている】

…どれだけ喉乾いてたんだよ、倒れるなよ…？

426 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 19:28:00.16 ID:IWZWBPigO

>>421
ホントっ！？ な、なら……まほーのつかいかた、おしえてっ！ おねがいイリーちゃん！ ｷｭｯ
【イリーの右腕を握りしめつつ頼む】

へっ？ あっ……うぅん、へいきだよ？ なんだかちょっとくすぐったかったけど ﾃﾍｯ

>>422
あっ、シロちゃんおかえり〜
つかれたってことは、おしごとしてきたの？

427 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/23(金) 19:33:04.39 ID:6YChpDDD0

>>425
んー…ちょっと報酬が良いのがあってねー
問題は、上手く私が魔石を扱えるか分からないのよね…
【魔石なんか一回しか触った事ないし、と苦笑する】

大丈夫よ、脱水症状が起こると勝手に魔法で体内に水分が回るから
【魔力切れで倒れるなら別だけど、とか思い、少し遠くを見ている】

>>426
ただいま、ビャンコ
うん、依頼行ってきたの、内容は薬草の採取とかいう簡単なのだけど
【少し分けて貰ったらしく、懐から草を取り出して見せる】

428 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 19:33:19.28 ID:en2gx6geo

>>426
あ、あぁ…無論、構わないぞ
【手を握り返し、こくこくと二回頷いて微笑む】

…そうか？なら…良かったよ、てっきり嫌なのかと…【苦笑】

429 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 19:35:10.89 ID:en2gx6geo

>>427
へー…良かったじゃないか、どんなのだったんだ？
…まぁほら、勝手になんとかなるモノじゃないの？魔石なんて…
【無責任な言葉に思えるが、しかしそうでなければここまで大衆化しなかったであろう】

ふむ…やはり便利だなその魔法…
【旅のお供にもってこいだと唸る】

430 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/23(金) 19:40:36.66 ID:6YChpDDD0

>>429
今日は薬草の採取行ったのよ
その薬草が水の中に生えてる珍しい薬草で、報酬が良かったのよ
【勿論、魔法を使って難なく済ませた模様】
んー、そうよねぇ…魔力込めすぎて一瞬で壊れるとかあるんじゃないかって怖くて…
【大衆化しているものの、使った事のない未知の物に軽い不安を覚えている】

これがあれば遭難しても安心よ、更に夏は水で、冬は熱湯で簡単に体温を変えれるわ
【微笑を浮かべており、自慢気な様子】

431 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 19:43:57.92 ID:en2gx6geo

>>430
水の中？へー、それは確かにもってこいだなぁ…
…心配性だな？案外…
【その様子をくつくつと喉を鳴らして笑う】

むぅ、羨ましいな…そう言うのは一切ないからな私のは…
【精々治療くらいか、と苦笑】

432 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 19:48:18.48 ID:IWZWBPigO

>>427
やくそーって……そのはっぱ？ へ〜？
このはっぱはなににつかうはっぱなの？
【どうやら薬草という物について分かっていないようだ】

>>428
ホントに！？ ありがとうイリーちゃんっ！！ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
【掴んだ右腕を嬉しそうに振る】

べつにイヤじゃないよ？ それに、くすぐったかったけどなんだか、うれしいきもちになったしっ ﾆｺｯ

433 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 19:49:59.26 ID:en2gx6geo

>>432
ははは…私に教えられる事はなんでも教えよう…
【激しく上下する右手に苦笑】

嬉しい？…そうか、そうなってくれるなら…
【私も嬉しいよとスッと隻眼を細めて笑い掛ける】

434 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/23(金) 19:50:50.72 ID:6YChpDDD0

>>431
お金稼ぎは討伐が早いけど、私はあんまり強くないからね
私にとって楽な仕事を取るのは当然よ

う、うーん…昔は気にしなかったのよ？
ただ最近は気が弱くなっちゃって
【自分の変化が気に入らないのか、少し顔をしかめている】

良いじゃないの、治療って…
水じゃ殺菌が限度だからね、私にとっては羨ましいわ
【治療が出来たら楽な事もあっただろうなぁ、と目を僅かに細くして思い返している】

>>432
うーんとね、薬草ってくらいだから傷を治すわよ？
その…この薬草はどんな効果かは聞かないでね？
【貰ったは良いが、この薬草はどんな効果があるか理解してない様子】

435 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 19:56:16.11 ID:en2gx6geo

>>434
…ま、危険が付き物だしなそういうのは…
【確か当然だと言った具合に頷いて返す】

そうなのか？ふむ…慎重になるのは良い変化…なの、かな？【苦笑】

ははは、隣の芝生は…ってやつか、お互い様かもしれない
【その様子から、旅路の途中に色々あったのだろうと思いつつ】

436 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/23(金) 20:00:26.95 ID:6YChpDDD0

>>435
その点あなたは良いわね、強いから獣の討伐くらいなら楽勝でしょ？
【イリーの強さに憧れる用で、少しだけ目を光らせながら】

…いや、全くよくないわね、没個性よ、アイデンティティー？の危機よ

うーん、確かにその通りね、人の物は良く見えるもの…
【実際の使い所は、怪我をしても大丈夫と言う事で危険な所を無理矢理突破、とかそんなのだが】

437 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 20:05:26.64 ID:en2gx6geo

>>436
ら、楽勝だなんて事はないぞ？近接戦が主体になるから、相手に依っては当然分が悪いし…
【照れ隠しかどうか、少し目線を泳がせながら口を尖らせる】

…それ、貴方のアイデンティティだったの…？【苦笑】

ま、今持っているモノを最大限に利用して活かすべきだよな、ちゃんと…
【元黒猫とて、使い方としてはほぼ同じようなモノだ】

438 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/23(金) 20:10:45.36 ID:6YChpDDD0

>>437
分が悪いって、それ鳥の討伐とかだけじゃない…やっぱり九割方楽勝でしょ？
………それにしても分かりやすいなぁ
【ポツリと一言、心の中で思っていたらしく、ほとんど無意識】

私の中のイメージは、気が強くて、意外と無鉄砲なのが私のアイデンティティ？よ
【アイデンティティも何も、個性的でもないありふれた性格である】

…あ、だからって頑張りすぎてボロボロにならないでね？
【シロは人の事は言えないのだが、イリーの包帯の巻かれた腕を見つつ】

439 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 20:12:10.54 ID:IWZWBPigO

>>433
はぁ〜……よかったぁ、イリーちゃんがせんせいになってくれるならあんしんだよぉ ﾎｯ

ホント？ …えへっ、それじゃあわたしも……っ ｸﾞｸﾞｯ
【必死に爪先立ちになってイリーの頭を撫でようとしているようだ】

>>434
キズをなおす……じゃあ、おクスリになるはっぱなんだ？
………やっぱり、ニガイのかなぁ…… ﾀｼﾞｯ
【味を想像したのか苦々しい表情だ】

440 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 20:17:39.32 ID:en2gx6geo

>>438
鳥なんて余程の事がない限り勝負にもならん、どっか飛んでってしまうよ…
あれだ、熊みたいなのとか象とかそういう…
…わ、分かりやすいって言うなよっ…
【無意識の呟きに苦々しく笑いながら答える】

それって、単なる自己分析…？ま、まぁ、アイデンティティ…ではあるか…？

…無論、善処する…
【目を逸らしながら】

>>439
うむ…っても、教えられる程のモノでもないがな【苦笑】
…先ず始めるとしたら…呼吸かな？
リラックスしながら大きく息をすってー、吐いてー…って
【普通の深呼吸みたいなモノだ】

…
【クスリと微笑みを漏らして膝を曲げて屈む】
【ビャンコと目線の高さが丁度合う程度だ】

441 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/23(金) 20:18:50.73 ID:nC6PAiAq0

とことことギルドに入ってくる。
「あー！おかあさまとうさぎさんとこの前遊んでくれた人だー！」

442 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 20:22:08.21 ID:en2gx6geo

>>441
…よぉ、こんにちは…
【ジリっと半身を引いて警戒体制】

443 ：シロ(ﾊｲﾄﾞﾚﾝｼﾞｱ)【水魔法】【容姿】紫髪の少女 [saga]：2013/08/23(金) 20:23:05.59 ID:6YChpDDD0

>>439
多分そうだと思う…私は薬草とか無学だからね、6とかに聞いたら分かるかも
…どうなんでしょうね、ちょっと食べてみる
【生でいくの自体間違ってる気がするが、薬草を千切り、少し躊躇いがちに食べる】

………おえぇ
【相当苦かったらしく、口を抑えて変な顔になっている】

>>440
あ、確かにそうね…好戦的な鳥は少ないものね
熊とか象、うーん…確かにそうねぇ
【内心イリーならなんなく倒しそうと思いつつも、少し失礼かなぁと思っており口に出さない】
【但し、顔には出ている】
あ、口に出ちゃってた…うーん、善処するわよ？

自己分析…頑張って作ったアイデンティティよ？
【素は割りと大人しいタイプである】

…分かりやすいわね
【善処すると言った矢先にである】


………何か急激に眠気がきた、意識が飛びそう…じゃ、またあし、た…
【ソファーに倒れこみ、眠りにつく】

//落ちます、すいません

444 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 20:25:11.36 ID:en2gx6geo

>>443
…わ、分かりやすいってハイドレンジアも相当…
【似たモノ同士だ、と苦笑】

…ん？疲れが溜まってるんじゃないか…？お休み…
【横になるシロに薄手のタオルケットを掛けておく】
//乙です

445 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/23(金) 20:28:56.28 ID:nC6PAiAq0

>>442
「こんにちは！」

446 ：【名前】ファルベルト 【魔法】崩壊治癒魔法 【容姿】目深の帽子の少年 ：2013/08/23(金) 20:33:01.39 ID:goPZB8GhO

………乗り物酔いした……
最近出来た……なんだ、列車？
あんなの乗るもんじゃねえ……
【フラフラとおぼつかない足取りでギルドに入ってくる少年】

447 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 20:36:32.67 ID:IWZWBPigO

>>440
ふんふん？ こきゅー……うん、やってみる！
す〜〜……はぁ〜〜……っ
【深呼吸はしているものの、やる気からの力みは抜けていない】

！ ……えへへっ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
【自分がしてもらったように優しく撫でている】

>>441
あっ、ハニ！ ｻｻｯ
【イリーを撫でていたのを少し慌てた様子で止める】

おかえりなさいっ、きょうはどこにおでかけしてたの？

>>443
あっ、そっかおに……6さんにきいてみればいいのかぁ ﾌﾑﾌﾑ
え、えぇぇっ？ シロちゃんやめときなよっ！ そんなことしたらっ
あぁぁ……だ、だいじょぶ？ ｽｯｽｯ
【労わる様に背中を優しくさする】

448 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 20:39:10.07 ID:en2gx6geo

>>445
…今日は、独りなんだな…？

>>446
な、なんだよ、大丈夫か…？【苦笑】

>>447
ははは…リラックスが大切だぞ、リラックス…
【ビャンコの肩に右手を当ててゆっくりと上下に促す】

ふふっ…
…
【微笑みながら撫でられていたが、突然止まってしかしその理由になんとなく納得した様子】

449 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/23(金) 20:44:40.60 ID:nC6PAiAq0

>>447
「おにごっこ！」
笑顔で言う・・・
>>448
「ぐりはおにごっこしたから寝てるの！」

450 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 20:51:33.57 ID:en2gx6geo

>>449
そ、そうか…なら…
【安心かな、と苦笑】

451 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/23(金) 20:54:30.83 ID:nC6PAiAq0

>>450
「遊びたかったの？」

452 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 20:59:35.75 ID:en2gx6geo

>>451
…いや、今日は遠慮したいかな…ご覧の通りなんでね…
【左腕をくいっと軽く動かして見せる】

453 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/23(金) 21:00:41.13 ID:nC6PAiAq0

>>452
「えー」

454 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 21:03:46.43 ID:en2gx6geo

>>453
えー、と言われても仕方ないさ、悪いって…【苦笑】

455 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/23(金) 21:04:32.49 ID:nC6PAiAq0

>>454
「なら、またこんどあそんでね！」

456 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/23(金) 21:08:40.28 ID:en2gx6geo

>>455
…なるべく、穏便な遊びをしたいとこだな…

…さて、私はこれで…またな、お休み…
【骨の多い和傘を持って外へと出て行った】
//落ちます、乙です

457 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 21:09:25.61 ID:IWZWBPigO

>>448
リラックス？ んと……す〜……はぁ〜……
【アドバイスを聞いて無駄な力は抜けたようだ】

…… ﾁﾗｯ
【ほんの少し申し訳なさそうな顔を向ける】

>>449
おにごっこ？ ……そっか、わたしがあそんであげられなくてゴメンね？ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
【申し訳なさそうに微苦笑を浮かべつつ優しく撫でる】


//すみません、更にレスが遅くなるかもです

458 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 21:10:01.78 ID:IWZWBPigO

>>456
//乙でしたっ

459 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/23(金) 21:12:08.35 ID:nC6PAiAq0

>>456
「おやすみなさい！」
>>457
「大丈夫だよ！」

460 ：ハニ　幼女　薄紅色の着物 [saga sage]：2013/08/23(金) 21:33:32.66 ID:nC6PAiAq0

眠りだしてしまった。
//落ちます

461 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り ：2013/08/23(金) 22:08:12.28 ID:IWZWBPigO

>>460
…つかれちゃったのかな？ おやすみっ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

//乙でした〜

462 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/23(金) 22:51:55.55 ID:zDlRlcwgo

……
【ギルドの中に入ってくる、何の変哲もないに思える】

【しかし目敏ければ、分かるだろう、手に持つ鍬を杖代わりにしていることに】

463 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 23:07:52.23 ID:vBEf0KtX0

お邪魔する。

[大男が入ってくる]

464 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/23(金) 23:13:30.31 ID:zDlRlcwgo

>>463
……?
【鍬を持っている青年がいる】

465 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 23:17:21.48 ID:vBEf0KtX0

>>464
あぁ、すまない青年。私の名はレオ。レオ・マグナだ。貴方の名前を教えてくれないか？

466 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/23(金) 23:20:10.55 ID:zDlRlcwgo

>>465
……?
【反応がない、いやあることはあるが首をかしげるだけだ】

【何かをいっているのは分かるが、何を言っているのかわからない、彼はそう思っているがそれを他人が感じ取れることはないだろう】

467 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/23(金) 23:25:03.93 ID:vBEf0KtX0

>>466
ん？　もしや。

[反応が薄いので聴覚に障害でもあるのでは、と思い懐からえんぴつと紙を取り出し先ほどの自分のセリフをそのまま書いて差し出す]

468 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/23(金) 23:34:34.81 ID:zDlRlcwgo

>>467
……
【その紙を受け取り、しっかり眼で確認しながらその紙に『6』と書く】

469 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 23:43:20.14 ID:vBEf0KtX0

>>468
ふむ。6か。

[さらさらと紙に文を書く]

「身体に異常があるのですか？　6殿」

470 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/23(金) 23:46:11.07 ID:zDlRlcwgo

>>469
……
【それを見ても微笑を一切崩さず『声が出せないので』と書く】

471 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/23(金) 23:48:34.43 ID:uTiP6W6Ro

..................

【のそのそとギルドに入ってくる】

472 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/23(金) 23:56:20.71 ID:zDlRlcwgo

>>471
……
【6がいる、何の変哲もなさそうである、が、目敏ければ鍬を杖代わりにしていると気付くだろう】

473 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/23(金) 23:56:50.75 ID:vBEf0KtX0

>>470
ふむ。そういうことか。

[文を書く]

「そうなのですか。それ以外にはありませんか？　耳とか目とか」

>>471
ほう。ここには狼も居るのか。

474 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 00:00:30.34 ID:mgLKYxFlo

>>472
.................
【それに気づいているのかいないのか】
【6の姿を見るとするすると近寄って、寄り添うようにして足元に座る】

>>473
【どうやらそのようだ】

.............
【白狼は6の足元に行き、そこで腰をおろす】

475 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 00:02:02.47 ID:+c6KI/1Ao

>>473
……
【首を振り返す、微笑が顔には浮かんでおり表情は読めない】

>>474
……
【それに苦笑をもらす、なんだかばれているような気持ちになって】

//返信遅れます

476 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 00:08:55.31 ID:mgLKYxFlo

>>475
............
【顔をついと上に向けて、その表情を見る】
【そうして一度、ぱたりと尻尾が動く】
//了解です

477 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 00:09:20.16 ID:6cVE4yYB0

>>474
ふむ。

[観察する]

>>475
そうですか。

[さっきのは勘違いか、と紙に文を書くのをやめる]

ここのギルドの方ですか？

[と尋ねる]

//了解

478 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 00:14:02.40 ID:Xnqk6Y0VO

>>477
【その姿をくまなく観察したならば、以下の事が分かるだろう】

【白い毛並みに、普通の狼より一回り程大きな体躯】
【精悍な顔の中央で、青と黄の澄んだ瞳が光を湛えて小さく輝く】
【ふわふわとした尻尾の付け根には、金色をベースとして赤や青などの石が埋め込まれた、腕輪のような装飾がつけられている】

479 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 00:15:04.69 ID:Xnqk6Y0VO

>>478
//あうあ途中送信
//最後に、追加でお願いします
【白狼は、6の足元に座ったまま動かない】

480 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 00:17:03.72 ID:+c6KI/1Ao

>>476
……
【なんというか、まあいっかなという気分になる】

>>477
…………
【今度は神経ありつめていたため反応が若干遅れたがしっかりとした反応を返せた、首を横に振るという】

481 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 00:20:20.72 ID:6cVE4yYB0

>>478-479
一回りぐらい普通の狼より大きいか？　毛並みは白。目は左右で異なる、か。貴重種か？　飼われているのだろうか？

[考察を言いながら疑問も言う]

482 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 00:23:59.13 ID:6cVE4yYB0

>>480
そうですか。なら何故ここに？

[返答はさっきの紙にすると良いかもしれない]

483 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 00:25:05.03 ID:Xnqk6Y0VO

>>480
.............
【唸ったりする事は無い、小さな唸りではもう届かない事を知っているから】

【白狼は静かに、その足元で尻尾を揺らす】

>>481
...............
【何故自分の見た目をそうも話すのだろう、と不思議そうな顔になる】

【普通のものより大きな体躯だということ以外に、おかしな点は見受けられない】
【飼われているかは見た限りでは判断出来ないだろうが、尻尾の装飾を見たならば人の手がつけられているのだと分かる筈だ】

484 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 00:29:33.50 ID:+c6KI/1Ao

>>482
……
【なんでだろうか、と首を捻る、明確な答えがあるわけではないのだ】

>>483
…………
【そしてその様子になんともいえない表情をする】

485 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 00:30:48.09 ID:6cVE4yYB0

>>483
む。よく見れば飾りがあるな。少なからず人とは関わってるのか？

[そういう性格なのだろう]

486 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 00:33:39.37 ID:mgLKYxFlo

>>484
.............？
【どうかしたのか、と軽く首を傾げて見上げる】

>>485
【今の白狼の状態を見れば、関わっている事は一目瞭然な気もするが】

..............
【その疑問形の言葉に応えるように、頷く】

487 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 00:36:35.58 ID:6cVE4yYB0

>>484
そうか。まあ、理由が無くとも良いんだろう。

[ふと時計を見る]

もうこんな時間か。私はもう帰るよ。また会おう。

[ギルドを出ていく]

//落ちます。乙でした。

488 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 00:39:22.24 ID:+c6KI/1Ao

>>486
……
【こうやって近くにいるのに感じられないことが、遠く感じられて】
【視覚では近くにいることは分かっているのに】

>>487
……
【それを見送る】
//乙です

489 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 00:44:39.18 ID:mgLKYxFlo

>>487
//乙ですよ

>>488
.................
【あぁ、もしかすると、不安を抱えているのだろうか】

【触覚を、聴覚を、味覚を失った事のない自分が、大丈夫などと安易に言える訳がない】
【自分はただそばにいる事しか出来ない、青年が辛くなった時に少しでも癒せるようにと、そばに】

490 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 00:46:28.68 ID:+c6KI/1Ao

>>489
……
【まぁ、自分でよかったとも思う、他の人がこんな目にあわなくてよかったとも、思う】

491 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 00:54:28.90 ID:mgLKYxFlo

>>490
..............
【他の人間であればと、あの考えに辿り着いてからどれだけ思ったか】

【耳が聞こえないならば、もう自分の声は届かない】
【味を感じないならば、結局先送りになってばかりだった兎を狩っても、美味く感じて貰えない】
【触覚がないならば、自分の温もりや毛並みを、感じ取る事が出来ない】

【ただでさえ声を無くしているのに、何故他の感覚まで失ってしまうのか】
【.......そんな事をいくら考えても、答えは、見えてこない】

492 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 01:02:21.75 ID:+c6KI/1Ao

>>491
……
【だが、その分見えるのだ、かつては見えなかったものが】
【その身にまとう匂いも個人を特定できるほどにかぎ分けられるようになった】
【悪いことだけではない、そう思いたい】

493 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 01:07:39.01 ID:mgLKYxFlo

>>492
........................
【ふすふすと鼻を鳴らした後、ゆっくりとその場に伏せる】

【どうせ自分は狼、拙い頭で考える事が出来ても、結局答えまでを導き出す事はないのだ】
【自分が狼でなく、人間だったならば】
【この考えの答えを見つける事が出来たのかな、と憂鬱そうに尻尾が揺れ動く】

494 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 01:12:20.92 ID:+c6KI/1Ao

>>493
……
【しゃがみ、櫛を取り出しその毛を梳く】
【匂いが、あると少し安心する】

【それは分からない、もしかしたら答えの用意されていない問いなのかもしれない】

495 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 01:16:54.83 ID:Xnqk6Y0VO

>>494
................
【ピクリと耳を動かして青年を見た後、ゆっくりと頭を下におろす】
【白狼の毛並みから漂うのは、水に濡れた草木の臭いと、先日のものとはまた違う、まだ新しい血の臭い】


【それでもきっと、今の自分よりは考えを深める事が出来るのだろう】
【獣の頭では、深く考える事は難しいから】

496 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 01:19:48.39 ID:+c6KI/1Ao

>>495
……
【そんな匂いでも、拠り所なのだ、今の青年には】
【背を、喉下を、首周りを、丁寧に梳いていく】

【例えそうだとしても、人間の頭になってまでたどり着いたのが『答えがない』ということかもしれない】

497 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 01:25:21.53 ID:mgLKYxFlo

>>496
...............
【その手が何処に伸ばされても、白狼が拒む事はない】
【自分に向けられた全てに対して、尻尾をパタパタと揺らすだけだ】


【『答えがない』というのも、一つのこたえなのだ】
【狼の拙い頭ではそれさえも、導き出す事が出来ない】
【考えるのならば、答えにたどり着けないそれは延々と続く】

498 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 01:29:22.60 ID:+c6KI/1Ao

>>497
……
【そしてしばらくすると梳き終わり、櫛に付いた毛を取り除くと櫛をしまう】

【ひとつのことを、考え続けられるとも、捉えられる】

499 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 01:32:33.54 ID:mgLKYxFlo

>>498
.................
【それをチラリと見て、おおきくふわりと尻尾が動く】


【良い方向に捉えるならば、そうだろう】
【悪い方向に捉えるならば、進歩する事が、無いと】

500 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 01:33:57.80 ID:+c6KI/1Ao

>>499
……
【そしてその毛並みに手を差し込み、撫でる】

【しかしもしかしたら、人間にはたどり着けない結論に至るかもしれない】

501 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 01:38:19.00 ID:mgLKYxFlo

>>500
【触覚があるのならば、ふわふわとした感触が】
【触覚が、薄れているのならば】
【細い毛の感触が微かに、それでも感じられるだろう】


【その結論に、白狼が辿り着けるかは分からないが、確かに....確かにその可能性も、あるだろう】

502 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 01:42:56.08 ID:+c6KI/1Ao

>>501
……
【微かに感じる毛の感触に、まだ触覚があることを再認識させられる】

【それを、期待するしかないだろう】

503 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 01:46:56.27 ID:Xnqk6Y0VO

>>502
.................
【白狼はただ、尻尾を揺らす】

【期待して結果的にどうなるかは、分からないが】

504 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 02:02:17.30 ID:+c6KI/1Ao

>>503
……
【もっとも、この触覚がいつまで持つのか、わからないが】
【そういえば、最近眠らなくなったなと思う、しかし眠くなることはないし体に不自由が出るというわけでもない】

【しかし、やる前に無理というよりは、圧倒的にいいだろう】

505 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 02:08:19.73 ID:mgLKYxFlo

>>504
.............
【眠らないという事はそれすなわち、頭の中の整理が出来ないという事だろう】


【全くもって、その通りだ】

506 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 02:12:24.33 ID:+c6KI/1Ao

>>505
……
【しかし頭の中は常に秩序的な思考が出来る、不思議なものだ】

【だから、まってみる】

507 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 02:17:36.29 ID:Ul1X8USU0

ただいま戻りました･･････
【ギルドに入ってくる】

508 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/24(土) 02:20:24.81 ID:mgLKYxFlo

>>506
.................
【これも、一連の変化と関係があるのか】
【......着実に近づいて来ているようで、恐ろしい】

【その先に、望むものがあるとも限らない】
【結論に辿り着くのに、果てしない時間がかかるかも知れない】
【それでも狼なりに、考える】


........................
【やがて、静かに眠りにつく】
【白狼の背中はふいごのように、呼吸にあわせてゆっくりと大きく上下し続けた】
//落ちます、乙でした

509 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 02:24:18.25 ID:+c6KI/1Ao

>>507
……
【白狼を撫でている青年がいる】

>>508
……
【何かが、は、分からないが】

【考えて考えて、考え抜くことに意味があるのではないかと】

【そんな狼の背を、なで続ける】
//乙です

510 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 02:32:54.12 ID:Ul1X8USU0

>>508
//乙です
>>509
あ、えっと･････6さんでしたっけ？

511 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 02:37:27.15 ID:+c6KI/1Ao

>>510
…………
【しかし聞こえていないかのように反応がない】

【もし反応があったとしても面識のない少女に名前を知られていることに疑問を覚えただろうが】

512 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 02:46:05.23 ID:Ul1X8USU0

>>511
えっと･･････聞こえてないのかな？こういう時は紙に書くんだっけ･････
[6さんでしたっけ]

513 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 02:47:54.29 ID:+c6KI/1Ao

>>512
……
【狼を撫で続けている】

【確かに彼の名前は6だ】

//私の記憶が正しければシャルが面識を持っているのはIA、6とは会話を交わしたことはないはず

514 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 02:53:46.24 ID:Ul1X8USU0

>>513
//そうでしたっけ、すいません。まあ誰かが呼んでいたのを聞いていたということでお願いします

515 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 02:55:54.99 ID:+c6KI/1Ao

>>514
//了解しました

516 ：シャル　青髪青目の少女【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 03:08:57.97 ID:Ul1X8USU0

あ、ダメだ眠気が･････
【ソファーに腰かけて眠る】
//すいません落ちます、乙です

517 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 03:10:56.42 ID:+c6KI/1Ao

>>516
……
【狼を撫で、しばらくすると出て行った】
【その途中、ソファーで眠るシャルの姿を見つけ、上に毛布をかけていった】

//乙です

518 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ ：2013/08/24(土) 14:37:06.64 ID:Ytkn/7bfo

……
【小高い丘の上で横になっている】
【雲はゆっくりとけだるそうに流れ、心地よい風が辺りを駆け抜ける】

なにかありそうだな…

【辺りに漂うけだるさの中に潜む何かイヤなもの】
【長いことキナ臭い場所にいるからこそわかるのだろう】
【それを感じ取りゆっくりと身体を起こす】

平和がいいな…
【闇ギルドに所属している人らしからぬ言葉を呟きどこかへ歩いていった】

519 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 [sage]：2013/08/24(土) 15:39:21.51 ID:BCMJ0jYBO

【自室】

(…うん、大分痛みも引いてきた)
【ソロリソロリと左腕を動かし、慎重に調子を確認している元黒猫】

【最初に比べれば随分とマシになってきている、しかし未だ引かぬ腫れ】
【そんな中、吉報と思えるのはその何もせずとも神経を蝕んでいた痛みが殆ど引いた事だ】

【ぐっ、ぱっ、ぐっ、ぱっ】

【指を握り込んでは離して広げる、それを二回繰り返す】
【そしてコクリと頷き、包帯を蒔き直して広間へと向かって行った】

520 ：アルバ　無能　エセ関西人　スーツ姿 [sage]：2013/08/24(土) 16:34:51.95 ID:3CotV/USo

疲れたぁぁぁ
(報告書を提出して地面に倒れ込む)
(せっかくのスーツが汚れるがまったく意に介さない)
(そして広間中央までゴロゴロと転がる)

521 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 16:40:14.60 ID:6cVE4yYB0

お邪魔する。ここのギルドの方々に緊急の依頼だ。

[レオが依頼用紙を持って入ってくる]

522 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 16:43:54.17 ID:3CotV/USo

>>521
緊急？何かあったんかー？
(地面に芋虫のように転がりながら気のない返事をする)

523 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 16:51:01.75 ID:6cVE4yYB0

>>522
機械兵がこの街に接近している。それを追い返してくれ、と言う国王からの依頼だ。報酬はギルドに100万Gとなっている。

524 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 16:52:38.17 ID:xS04A31Xo

100万!!
【ギルドに入ってくる】

525 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 16:57:22.42 ID:3CotV/USo

>>523
な、なんやて！
今日の損失120万Gを帳消しやないか！
(ものすごい勢いで飛び起きてレオに詰め寄る)
一人頭100万Gやろうな？
(初対面にも関わらずレオの肩を掴んで揺さぶる)

>>524
そうや！百万やで！
(興奮して挨拶を忘れる)

526 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 16:57:28.35 ID:6cVE4yYB0

すまない。私は近隣の住民の避難を呼びかけてくる。では、頼んだぞ！　

[依頼用紙を置いて、ギルドを出ていく]
[もう少しすれば、機械兵が飛来するだろう]

527 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:00:41.52 ID:xS04A31Xo

>>525
暫く働かなくて済むよ！
やったあああああ！！！
>>526
任務了解！

528 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 17:04:57.78 ID:3CotV/USo

>>526
こ、この紙がないと金をもらえへんやろう？
(依頼書を恭しい手付きで折りたたみ懐にしまう)

>>527
機械兵がどんな奴かしらへんが百万やで！
良い儲け話や！

529 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:07:19.78 ID:xS04A31Xo

>>528
一体につき100万だろうか？
取り敢えず敵が強くない事を祈るよww

530 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 17:09:37.82 ID:3CotV/USo

>>529
そんなに何体も来るんかい
まあみんなが来るまで持ちこたえるくらいできるやろ
(楽観的である)

531 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/24(土) 17:12:53.74 ID:ItCY8C3Ho

…なんだ、ふたりして大騒ぎして…
【苦笑しながら広間へとやってくる元黒猫】

532 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:14:00.45 ID:xS04A31Xo

>>530
態々国が依頼する位だし
数が多いのか、余程強いのか？
自分は持久力無いっすww

533 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:14:33.21 ID:xS04A31Xo

>>531
報酬1000万の依頼ですよ！

534 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 17:15:17.69 ID:6cVE4yYB0

[町中に、地震が起こる。機械兵が空から襲来したようだ]

[街の中では住人が逃げまどっている。また、それを誘導する人影も]
[巨大な機体と手に持つ剣と盾が威圧的な雰囲気を放つ。見るからに危険だ]

[さあ、戦闘が始まる]

535 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/24(土) 17:15:27.25 ID:ItCY8C3Ho

>>533
い、いっせんまん…？
ははは、バカ言え、騙されないぞ
【やれやれと首を傾げながら苦笑】

536 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/24(土) 17:16:41.61 ID:ItCY8C3Ho

>>534
…えっ
【騒がしい方角を何事かと見、隻眼を丸めて絶句】

537 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:17:17.84 ID:xS04A31Xo

>>534
何か音が？
>>535
嘘です
100万です

538 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 17:17:38.18 ID:3CotV/USo

>>531
機械兵とやらを倒せば国王から百万Gが報酬として出るらしいんや！

>>532
ははは！大丈夫やろ！
稼ぐで！

>>534
うおっ！
(地響きでよろめくと同時に確信する)
おでましか！

539 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 17:17:51.07 ID:KP31hebK0

>>534
背後から飛び蹴りをする。

540 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:19:29.19 ID:xS04A31Xo

>>538
100万100万100万
【既に金事しか考えていない】

541 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/24(土) 17:20:28.72 ID:ItCY8C3Ho

>>537
そ、それでも随分な額だなぁ…
【街を襲う襲撃者を見ながら】

>>538
なるほどね…ただ、どうやって倒すんだあんなモノ…
【想像を絶する相手に思わず苦笑】

>>539
…？
【ギルドからだと何かが飛んでたなぁとしか見えないらしい】

542 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:21:56.27 ID:xS04A31Xo

>>541
夢広がりんぐ

543 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 17:21:57.08 ID:6cVE4yYB0

機械兵が、剣を横に薙払う。それにより、破壊的な突風が起こる。
街の中に建つ家はそれだけで吹き飛ばされ、粉々になる。

>>536
外では、破壊が起こっている。

544 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 17:23:25.63 ID:3CotV/USo

>>540
ほな一狩り行こうか！
(百万Gの対象を見ようと外へ駆け出す)

>>541
そんなにでかいんかー？
(窓が付近にないため扉まで走り寄る)

>>543
うおっと！
(建物を破壊するときに起こった地響きで扉目前で転ぶ)

545 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕) [sage]：2013/08/24(土) 17:25:02.40 ID:ItCY8C3Ho

>>542
…私には悪夢しか見えんよ…
【苦笑ひとつ、一度部屋へ戻り武器を手にギルドの外へ】

>>543
…
【これって明らかにギルドより軍隊の仕事だよなぁと思いつつ、武器を持って取り敢えず街の方面へと走る】

>>544
…確認して見るといい…
【武器を手にギルドの外へ駆け出して行った】

546 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 17:27:14.51 ID:6cVE4yYB0

>>537-538
機械兵が街で破壊行動を始めたようだ。

>>539
機械兵に直撃するが、びくともしない。

またも剣を振るい暴風が吹き荒れる。巻き込まれれば危険だ

547 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:27:50.23 ID:xS04A31Xo

>>543
金ズルきたー！
【勢い良くギルドを飛び出して行った】
>>544
稼ぎまくるぜー！
>>545
多分イリーさんなら問題無いと思います

548 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]：2013/08/24(土) 17:29:46.20 ID:ItCY8C3Ho

【ベルトに二本の刀を帯びている元黒猫】
【一応持ち出したモノの相手次第では住民の避難が賢明かなぁなどと考えている】

>>547
あのな、私をなんだと思ってるんだ？
【腕だってこの通り、と左腕をくいっと動かして見せる】

549 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 17:30:48.63 ID:KP31hebK0

>>546
暴風にズタズタにされながらも首に抱きつく。
そして全力の力で右ストレートを首の稼働部に放つ。

550 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:30:48.82 ID:xS04A31Xo

>>548
………
大丈夫だ。問題無い！

551 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 17:31:21.84 ID:3CotV/USo

>>545
さ、先を越された！？
(アルバも這うようにしてイリーに続く)
(その姿はまるで変態のようだ)

>>546
で、でかい・・・な・・・
一体何メートルあるんや！？(驚愕)

>>547
・・・でかないか？
(冷水を浴びせられたような顔になる)

552 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]：2013/08/24(土) 17:32:47.61 ID:ItCY8C3Ho

>>550
大有りだよ全く…【苦笑】
…いざとなったら逃げ遅れた住民の避難を優先させるとするか…

>>551
き、キチンと歩けっ！気味が悪いっ！

553 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:34:25.99 ID:xS04A31Xo

>>546
デカくね？
>>551
デカイね。
頑張ろう

554 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:35:26.26 ID:xS04A31Xo

>>552
この街って毎回壊されるね

555 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 17:35:54.17 ID:6cVE4yYB0

王国軍は、住民の避難を優先しているようだ。

>>547-548
飛び出した矢先、少年と少女が家宅の残骸の下敷きになっている。
助けるか助けないかは本人の自由だ。

556 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 17:38:13.22 ID:H5Sy4p60o

な、何が……！？あ、あれは……？

【自分の家から飛び出しとりあえずギルドへと向かう】

557 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 [sage]：2013/08/24(土) 17:39:27.72 ID:ItCY8C3Ho

>>554
…復興速度が凄いよな、左官屋の技術…【苦笑】

>>555
…っ
【考えるより先に体が動く】
【青白い闘気のヴェールを纏って加速し、子供の元へと駆けた】

558 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 17:40:48.06 ID:3CotV/USo

>>552
さっきズッ転けたからしゃあないやろ！
(本当は機械兵に見つかりにくいようにという意見合いが強い)
(そして這って歩いているが中々早いところが一層変態らしく思える)

>>553
まず弱点探しや！
足が弱そうやな！
(魔法を使えと言わんばかりの目である)

>>556
おーい！こっちや！
(風来坊を見つけて手を振る)
(まあ地面を這っているので見ずらいかもしれないが)

559 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:40:55.67 ID:xS04A31Xo

>>555
【壊れた家宅を見る】
ご愁傷様だね
可哀想に
【家宅の方へ向う】
>>557
幾ら金を使ったのかw

560 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:42:11.99 ID:xS04A31Xo

>>558
僕のは燃費が悪いんだ
これ使って見て
【ショットガンを投げる】

561 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 17:42:22.48 ID:ItCY8C3Ho

>>556
…？
【街中、駆け抜ける元黒猫】
【一瞬見知った顔を見た気がする】

>>558
じ、じゃあ休んでろよっ！無理するなっての！

>>559
…むしろ魔法使ってる…とか？

562 ：機械兵　HP 339 ：2013/08/24(土) 17:43:07.36 ID:6cVE4yYB0

>>549
僅かだが、確かなダメージが入った様子。しかし、それと共に首を振ることで落とそうとする。
振り落とされれば約20mの高さから落下することになるだろう

>>551
約20mぐらいの高さだろうか。持っている剣や盾も15m程の大きさだ。

563 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 17:44:11.59 ID:H5Sy4p60o

>>558酷い……。
【逃げ惑う人々を見て巨人を睨み付け戦闘体勢へ……】

……？声が聞こえたような……

【移る直前、声が聞こえそちらへと一先ず向かう】
【見つけてはいないようだ】

564 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:44:28.64 ID:xS04A31Xo

>>561
過労死するよww

565 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 17:46:04.75 ID:KP31hebK0

>>562
右の拳は砕けた。
振り落とそうとした瞬間機械兵の背中を蹴り跳躍。
そのまま頭に向かって右足の踵落としを放つ。

566 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 17:48:30.22 ID:H5Sy4p60o

>>561あれ……？今の…？

【一瞬のことなので分からなかったがイリーを見たような気がする…も声の方へと一先ず向かう】

567 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 17:49:28.25 ID:3CotV/USo

>>560
こんなおもちゃ通用するかいな・・・
(手元のショットガンと機械兵を見比べつつ這ってあるく)

>>561
ここは戦わないかへん場面やろ！
(すでに這ってあるくという次元を超越して這って走っている)

>>562
でかいよ・・・くそぉ・・・
(弱点はないかと血眼になって探す)

>>563
・・・やっぱり戦力が分散しちゃあかんやろ？
(ショットガンを明後日の方向に撃つ)
(音に気づくかもしれない)

568 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 17:50:50.38 ID:6cVE4yYB0

>>556
巨大な機械の兵士が。全体は鈍く銀色に輝いている。

>>557,>>559
幸い、どちらとも生きているようだ

そこへ、ある程度離れた場所で下ろされた剣によって破片が飛んでくる。

569 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 17:52:47.59 ID:ItCY8C3Ho

>>564
同意だ【苦笑】
…さて、デカすぎる相手だ…どうしたモノかね…

>>566
【破壊されつつある街を駆け、家屋の下敷きになる逃げ遅れを救出しようとしているようだ】

>>567
うわぁ！？さ、さすがにその移動はびっくりだな…【苦笑】

570 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:53:55.35 ID:xS04A31Xo

>>567
足の関節でも狙いなよ

571 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 17:54:18.17 ID:ItCY8C3Ho

>>568
…よし、息はあるか…っ！？
【救助しようとした矢先飛来する破片】
【それに対し素早く反応、闘気を纏った右足の蹴りで迎撃せんとする】

572 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 17:56:01.65 ID:wBFe/CLro

>>567今の音…？ショットがン……？

あ！アルバさん！
【ショットがンの音を聞き付けようやく見つける】

>>568……先ずは……

【カマイタチを顔の目の方へと放つ】

【どうやら顔の穴から脳への攻撃を試みているようだが…】

>>569……

【巨人へ攻撃しつつそちらへチラリと目を向けイリーがいることを確認する】

573 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 17:57:18.39 ID:ItCY8C3Ho

>>572
…、
【一瞬視線が交わり、互いに存在を確認した様子】

574 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 17:59:17.57 ID:xS04A31Xo

>>568
生きているならよかった
【飛来した破片から守ろうと】
【自分の身体を盾にしようとする】

575 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 17:59:45.69 ID:6cVE4yYB0

>>565
装甲はかなり堅いのか、やはりびくともしない。逆に、足首にダメージが行くかもしれない。

>>567
見た限り、関節部分が弱そうではある。

しかし、それ自体はかなり最小限に作られているようだ。

576 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ　這って走る変態 [sage]：2013/08/24(土) 18:01:33.36 ID:3CotV/USo

>>569
いやでも倒れた家屋の下人がいるか一番気づきやすい姿勢やで！
・・・さてあのデカブツどないしよか？
(救出劇を横目に思案する)

>>570
たぶん装甲を貫けへんわ！
これはホラガイの代わりに使わせてもらうで！

>>572
やっと気がついたか！
えっとな・・・このデカブツを倒すと百万Gの報酬が国王から出るんや！
でも弱点は今のところ不明やから足の間節でも狙っときな！
(状況を大ざっぱに説明する)

577 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 18:02:34.48 ID:KP31hebK0

>>575
右足首が折れる。
先ほど殴った首筋を何度も両拳で連打する。
右の拳は砕けているが気にしない。

578 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 18:03:30.99 ID:xS04A31Xo

>>576
じゃあそれで殴ってみよう

579 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:04:18.83 ID:wBFe/CLro

>>573《ここは引き付けておきますから、早く避難を！》
【目で訴えかける。気づくかどうかはイリー次第だが…】

>>576報酬なんてどうでもいいですよ…。ですが…このギルドとこの町は良いところですからね…本気で守りますよ…！

【状況を把握し返事をする】

580 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:06:13.98 ID:ItCY8C3Ho

>>576
…む、確かにそれは一理ある…いやいやいや
【一瞬真面目に考えるも、自身がその姿勢で這い回る姿を想像してブンブンと首を横に振った】

…どうにかって…どうするんだよ、あんなモノ…
【主眼の近接戦を挑もうにも近付けない】
【元黒猫としては打つ手なしの状態である】

>>579
…
【強い視線に意図を感じ、しかし頷く事はしない】
【自身の避難より、まず力無きモノの誘導が先だ】
【破壊を横目に舌打ち、相変わらず街を駆け抜ける】

581 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 18:06:50.96 ID:6cVE4yYB0

>>571,>>574
破片はイリーによりすべて防がれる。

子供はこれで助けられるだろう。

>>572
それはおしくも顔面に当たる。

そこで突然、変化が起こる。

まるで今のダメージを外に逃がすかのように、なぞの衝撃を発する。

582 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ　這って走る変態 [sage]：2013/08/24(土) 18:08:02.21 ID:3CotV/USo

>>575
うーん・・・
盾なんかはどんな材質なんやろか・・・ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!
(マグナムで盾を狙う。さすがに大きいので外さないだろう)

>>578
てい！
(アルフォンスの足関節を殴りつける)

>>579
誰か一人既に戦ってるみたいやからサポートしたってやー！
(かなり押されてるみたいやけどな・・・と呟く)

583 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:09:39.74 ID:wBFe/CLro

>>580
【確かにそちらを優先させるべきだと思いなおも引き付けようとする】

>>581…っ…

【カマイタチ・風波を使い、周りへの被害が出ないように打ち消そうとする】

>>582了解です…！

584 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 18:11:19.75 ID:xS04A31Xo

>>581
【無事な事を確認して機械兵の方へ戻って行く】
>>582
【鈍い音が鳴る】
うぎゃあああ！
【その場に倒れこむ】

585 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:11:23.76 ID:ItCY8C3Ho

>>581
…この場は良しとして…
【キリがないなこれでは、子供を宥め落ち着かせながら内心舌打ち】

>>583
…無理はするなっ！
【轟音の中一喝】
【動禅魔導士の鍛え上げられた肺から発されるその咆哮は周囲の雑音を突っ切り広がる】

586 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 18:12:42.15 ID:xS04A31Xo

//すいません。少し落ちます。

587 ：機械兵　HP 338 ：2013/08/24(土) 18:12:48.48 ID:6cVE4yYB0

>>577
その小さな攻撃は、僅かにだがダメージを与えている。しかし機械兵は一行に止まらない。

そして、>>581の衝撃がジョンに襲いかかる。

588 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:13:13.93 ID:ItCY8C3Ho

>>584
貴方もだっ、無理するなよ！？
【次はないんだろっ！？とその背中に叫び掛ける】
【先程の、子供を身を挺して守ろうとした行動を見ての事だろう】

589 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:13:36.31 ID:ItCY8C3Ho

>>586
//乙です

590 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ　這って走る変態 [sage]：2013/08/24(土) 18:14:18.35 ID:3CotV/USo

>>580
ま、まあ自分が探すさかい大丈夫や！
(イリーが這っているところを想像して笑いを堪えながら)

うーん・・・
でもアイツを止めへんと被害が拡大する一方やし・・・
白刃取りとか出来へんかな？
(手で刃を止める仕草をする)

>>583
気いつけてやー！

>>584
ほらほら転がってると邪魔やで！
(銃でつつく。とても危ない行為である)

591 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 18:14:36.10 ID:KP31hebK0

>>587
弾き飛ばされてイリーの近くに着地する。

592 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:16:27.33 ID:wBFe/CLro

>>585お小言は後で聞かせて貰いますね…
【なんとか聞き取る。どうやら予想していた言葉と同じだった様子で、苦笑しつつ巨人を睨み付ける】

>>590出来るだけはしますよ…

【苦笑しつつ言う】

>>591【チラリと目を向け休んでいてください、と目で訴える】

593 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:17:21.53 ID:ItCY8C3Ho

>>590
すまん、頼む…【苦笑】

…あれを？無茶言うなよ…
【巨剣を見て絶句、そして苦笑】

>>591
！？
…おい、無事か…！？
【慌てて駆け寄る】

594 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:19:09.60 ID:ItCY8C3Ho

>>592
【本人としては小言のつもりはなく、ただ激励に近い形だったのだが、相変わらず不器用な性格故の言葉選びだったのだろう】

595 ：機械兵　HP 338 [saga]：2013/08/24(土) 18:19:54.83 ID:6cVE4yYB0

>>582
盾に弾が当たる。

しかし、弾は盾に当たると同時に破裂した。

>>583
見事に衝撃波は打ち消される。

>>585
そんなことは全く関係なく、機械兵は破壊行動を続ける。

住人の避難はおわった様だ

596 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ　這って走る変態 [sage]：2013/08/24(土) 18:20:15.29 ID:3CotV/USo

>>591
お、おいアンタ手と足がおかしな方向に曲がってるで！
(医療スキルがないことをはがみしながら)

>>592
どうにかして装甲が薄い部分を見つけるんや！
(ジョンの手が砕けているところから相当装甲が堅いのだろう・・・と忠告する)

>>593
うーん・・・じゃあ専ら救護活動か・・・
自分医療スキルはないで？

597 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 18:20:40.31 ID:KP31hebK0

>>592
「・・・」
少し視線を向けはずす。
>>593
「大丈夫だ」
右拳は砕け、右足首は折れてあらぬ方向を向いている。
さらに体中に斬られたような傷が有り、血が滲んでいる。

598 ：機械兵　HP 338 [saga]：2013/08/24(土) 18:22:56.41 ID:6cVE4yYB0

>>591
そんなことは気にせず、破壊行動を続ける。

被害はだんだん酷くなっていく。

599 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:23:31.04 ID:ItCY8C3Ho

>>595
…取り敢えずは完了…か
【兵士に尋ねて自体の度合いを把握した様子】
【しかし何はともあれ戦闘するにしたって相手が大き過ぎて近寄る事すらままならない】
【さてどうしたモノか、思案を始める】

>>596
私だって本職じゃないけど…
…その武器で遠距離攻撃続けるってのは？
【アルバの銃を指して】

600 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:23:49.86 ID:afA05eHqo

>>594【風来坊は毎回言われているも、怪我をすることが多いため、そう聞こえたと言うこともあるだろう】

>>595とりあえず…ひきつける…かな…

【カマイタチを複数、巨人の顔へと発射する】
【どうやら巨人の気を引こうとしている様だ】

601 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:25:09.14 ID:ItCY8C3Ho

>>597
…どこが大丈夫か、どこがっ！
【その体に触れ、昇華動禅の治癒を始めようとする】
【治療が始まったとしたらそれは、ジョンの生きる生命力や傷を治そうとする意思力に応じて加速的に傷を癒すだろう】

602 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 18:25:58.30 ID:6cVE4yYB0

>>586
//乙です。

603 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:26:44.65 ID:usfOP0DOo

>>596分かりました…。

【そう言いつつ風魔方陣を展開し始める】

>>597少し…休んでいてください…後で交代してもらいますから…

【勿論交代する気は無いがそうでも言わないと退かないだろうので言ったようだ】

604 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:27:49.19 ID:ItCY8C3Ho

>>600
【そもそもそんな小言を言える立場にないのだ、元黒猫は】
【そんなこんなでジョンの治療を始めようとしている】

605 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 18:28:55.51 ID:KP31hebK0

>>596
「まだ、体は動く」
>>601
しかし、一向に傷は治らない。
「無駄だ、何故なら私は・・・」
「ジョン・ドゥだからだ」
足を引きずりながら機械兵の方に向かう。
>>603
「断る！」
「貴様の策略には乗らん」

606 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:30:41.98 ID:ItCY8C3Ho

>>605
…身元不明遺体…？と、ともかく無茶するなってのっ！
【右手を伸ばし肩を掴んで止めようとする】

607 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ　這って走る変態 [sage]：2013/08/24(土) 18:31:32.27 ID:3CotV/USo

>>595
か・・・堅すぎィ

ならば頭はどうやろか・・・？
それとも魔弾を使うべきなんやろか・・・？
(取りあえず頭に五発打ち込むが、二発のみが対象に向かって進み残りは外れる)

>>599
それは名案やな！
(アルバは五発デカブツに向かって打ち込むが、対象に当たるのは二発のみである)

>>603
よう弱点がわからんから全体に万遍なく攻撃するんや！

>>605
このど阿呆が！
ちゃんと治療せえへんと死ぬで！
(無事な方の足をとっさに掴む)
(予期せぬ事態に転けるかもしれない)

608 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 18:33:20.25 ID:6cVE4yYB0

>>599
考えているうちに、被害は広がっていく。

王国軍も、機械兵に攻撃を開始。しかし、止まる様子はない。

>>600
王国軍に剣を振り下ろしけちらして行く。
カマイタチはその時の暴風で吹き消される。
逆に、その破片が風来坊に襲いかかる。

609 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:33:59.59 ID:gMvvdhPzo

>>604ジョンさんは…任せましたよ…

【イリーはギルドの先輩であり、精神的には上の存在だと感じている。…表には出さないが…】

>>605…ハァ……ならさっさと倒しましょうよ……！

【引き留められないと分かり早く戦いを終わらせようと共闘を呼び掛ける】

>>607そうですね…そうしてみます！

【声に反応を返す】

【現在の展開率:8%】

610 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 18:35:32.15 ID:KP31hebK0

>>606
肩を掴まれ止まる。
「無茶はしていない」
苛立っているように見える。
>>607
「くっ・・・」
すぐに振り解く。
知識があれば掴んだ足も折れている事に気づけるだろう。
>>609
「貴様には負けない・・・」

611 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:37:22.45 ID:ItCY8C3Ho

>>607
効かないって事はないだろ、多分…
…私は…
【ちらりと>>608の惨状を目にする】

>>608
…！！
【軍人の負傷者への治療を始めつつ機械兵を強く睥睨】

>>609
【任されたと言いたいところだが、止められるかは分からない】
【そんな事を面と向かって言われた日には顔を真っ赤にして逃げ出すだろう、元黒猫は】

>>610
なら、少し休んでろっ！そんな体で誰に勝てるって言うんだ！
【強い口調で睨み付けながら】

612 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 18:38:20.22 ID:6cVE4yYB0

>>607
強度だけでもなさそうだ。さっきの衝撃波を見るに、何かそういう構造なのかもしれない。

二発の弾は当たる。先ほどと同じように破裂するが。
しかし、一度破壊をやめアルバの方を向く。

//返信遅れます。

613 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 [saga]：2013/08/24(土) 18:40:01.73 ID:xS04A31Xo

>>588
ご心配有難う！
多分大丈夫さ〜
>>590
足痛い
殺す気か！

//復帰しました

614 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:40:22.07 ID:eAXrFoe9o

>>608ック……

【咄嗟に体を捻るも左手をかする】
【血は出ていないようだが、風魔方陣が一瞬乱れかける】
【慌てて立て直しを図る】

>>610今はそれより向こうですよね…？

【この状況でまだ言うジョンに少し呆れた声を出す】

>>611イリーさん、ジョンさんを止めるのは無理っぽいです……だから…早く終わらせてきます。

【面と向かって言う日は来ないだろう。風来坊は軽々しく心の内は言わないのだから】

【現在の展開率:9%】

615 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:43:38.74 ID:ItCY8C3Ho

>>613
多分じゃダメだっての！
ただでさえ体弱いんだから…

>>614
貴方と彼とはどんな関係なんだ？【苦笑】
…ま、ともかく今は…
【続く言葉は何だったのだろう、負傷兵の呻き声を聞き付けて慌てて治癒を始める元黒猫】

616 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 18:44:38.49 ID:KP31hebK0

>>611
「奴に」
機械兵に目を向ける。
「大丈夫だ、まだリミッターは外していない」
>>614
「ここで貴様に活躍されれば・・・」

617 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ　這って走る変態 [sage]：2013/08/24(土) 18:44:52.16 ID:3CotV/USo

>>609
自分提案することしかできへんけど堪忍やー！

>>610
・・・おい！そんな傷だらけで危ないやろ！
(気がつかなかったようだ)

>>611
気い遣わへんでええねん・・・
銃もろくに使えへんから・・・(うなだれる)

>>612
ひぃぃ！こっち向きよった！
(路地に這って視界から逃れる)
/自分も遅れます

618 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 18:46:49.41 ID:xS04A31Xo

>>615
そういえば身体が弱いんでしたねぇ
一応、気を付けておきますよ

619 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:48:17.59 ID:ItCY8C3Ho

>>616
そう言う問題じゃないっての…
…大事な相手がいるんだろ？遺して逝くなよ？
【説得は諦めた様子】

>>617
…いや、それを言ったら私は何もしてないぞ現状…【苦笑】

>>618
そういえばってな…今はもう自分の体だろ…？【苦笑】

620 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:49:31.56 ID:r29vwFRgo

>>615うーんと……ジョンさんが無理矢理勝負をしかけてきて……ええっと……どう言えばいいのでしょうか？

【本気で困っているようだ】

>>616……？とりあえず倒しましょうよ…。

【困っている様子】

>>617いえ、助言助かります！

>>612近づかないと無理か…

【風剣を出し、風にのってジャンプ。巨人の左腕の肘間接を壊そうと斬りつけようとする】

621 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 18:50:52.83 ID:xS04A31Xo

>>619
余計な所まで再現しなければよかった
と後悔してみます

622 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:51:38.37 ID:ItCY8C3Ho

>>620
あー、いや、すまん…今度またゆっくり聞こうか…
【手が止まってしまってはいけないと話を途切る】

>>621
…いや、全身ムキムキ健康体な貴方ってのも想像できないけど…【苦笑】

623 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 18:52:39.73 ID:KP31hebK0

>>617
「無問題だ」
>>619
「わかっがあぁぁぁぁあ！！」
崩れ落ちて叫ぶ。
顔は珍しく歪んでいる。
「こんな、時にっっっ！！」
>>620
崩れ落ちる。

624 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:54:03.09 ID:ItCY8C3Ho

>>623
…！？…え、えっと…！？
【余りの変貌にビクッと体を弾ませ、おずおずと大丈夫かと声を掛ける】

625 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 18:57:02.73 ID:xS04A31Xo

>>622
健康体になってもムキムキは無いかなww
>>623
おやおや大丈夫ですか？

626 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 18:57:13.00 ID:r29vwFRgo

>>622《あ、はいそうですね…》
【巨人へとジャンプしつつ目で答える】

>>623
【巨人へと斬りかかっている為今何が起こっているか分かっていない】

【風魔方陣の展開率:25%】

627 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 18:57:30.77 ID:KP31hebK0

>>624
顔を歪めうずくまる。
「タイミングが悪い！」
「神はそれほどまでに私が憎いのかっ！？」

628 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 18:59:21.02 ID:ItCY8C3Ho

>>625
だ、だよな…【苦笑】
しかしそうやって作ろうと思えば作れた…？

>>626
【苦笑しながら頷いて答える】

>>627
な、なんなんだよ、どした…？

629 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 19:01:23.88 ID:KP31hebK0

>>628
歯を食いしばり立ち上がる。
「私は負けない・・・！」
一歩踏みだし、崩れ落ちる。
どうやら失神しているようだ。

630 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 19:03:27.40 ID:ItCY8C3Ho

>>629
おい、おいっ！
…意識がないのか…？
【近くにいた兵隊を呼んでいる】
【避難所へと運んで貰おうとしているらしい】

631 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 19:03:53.01 ID:xS04A31Xo

>>628
アルフォンズの中に
筋力を上げた個体も有りましたよ

632 ：ジョン・ドゥ　男　E:カソック　ママル:白い大蛇 [saga sage]：2013/08/24(土) 19:05:05.39 ID:KP31hebK0

>>630
そのままドナドナされる。
//おちま

633 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 19:06:19.11 ID:xS04A31Xo

>>632
//乙です

634 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 19:06:19.22 ID:ItCY8C3Ho

>>631
…あるんだ
【見てみたいなぁと苦笑】

>>632
//乙です

635 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 19:06:57.25 ID:r29vwFRgo

>>628
【もう既に射程圏内に入った為余裕がなくなりイリーの方も見えない】

>>632
【未だ異変に気づかない】

//乙です

【現在の風魔方陣の展開率:34%】

636 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 19:08:19.88 ID:xS04A31Xo

>>634
見た目は大差無いですよw

637 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 19:09:56.00 ID:6cVE4yYB0

寄って来るもの達を排除するために剣を持って一回転。

それにより、周りのものを飲み込むかの様にして暴風が周囲一帯を破壊の渦を巻き起こす。

巻き込まれれば軽傷では済まないだろう。

638 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 19:12:40.56 ID:6cVE4yYB0

>>632
//乙です

639 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 19:13:40.51 ID:AnBVQz+Zo

>>637さっきから風ばかり……！僕の十八番なんですよ！それは！！

【空中で更に風を使い流されるようにして回避】
【落下していく途中、巨人へと斬りかかろうとする】
【どうやら風使いとして風で他の人を傷つけられるのが嫌らしく、怒っている】

【風魔方陣の展開率:38%】

640 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 19:13:44.62 ID:ItCY8C3Ho

>>636
あぁ、適度に筋肉質って事…？

>>637
…っ…
【飛散する破片を避け、砕き、そして一目散駆け出す】
【剣術に当てはめれば、大振りの後に残るであろう隙を突かんと漸く攻撃の決意をしたようだ】
【彼我の距離を詰め、機械の足元で腰の刀を抜き放って踝を狙う】

641 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 19:17:03.78 ID:xS04A31Xo

>>637
危ない
退避だ
【急いでその場を離れる】
>>640
そういう事です

642 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 19:19:48.94 ID:ItCY8C3Ho

>>641
…それを体にする事は出来なかったのか…？
【なんでまたわざわざ病弱な体をと苦笑】

643 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 19:22:09.28 ID:6cVE4yYB0

>>639
回転が終わる。

そこに機械兵は剣を振るう。

斬撃と言うよりも打撃に近いそれは圧倒的質量による暴力として風来坊に襲いかかる。

>>640
綺麗にそれは決まる。

しかし、それは攻撃を受けると同時に発生した同じ威力の衝撃で弾かれる。

644 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 19:23:07.60 ID:xS04A31Xo

>>642
始めての事なので変にいじって
何処かズレが出ると困るので

645 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 19:25:13.45 ID:6cVE4yYB0

>>641
そちらを追うことはない。

今は風来坊に攻撃を繰り出した所だ。

646 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 19:27:11.43 ID:ItCY8C3Ho

>>643
…っ！…！！
【弾かれてそのまま体を回転させ、もう一太刀を浴びせんと斬りかかる】
【しかし次の一撃は威力はなく、ただ装甲表面にあてがうのみ】
【そして握りを直し、柄を緩く持って振動を送る】

【それは斬鉄の技術】

【微弱な超速振動波が刃を走り、上等に行けば装甲を削り取っていくだろう】

>>644
そ、そうか…失敗なんて出来るわけがないんだもんな…

647 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 19:29:03.20 ID:2FzdO4/Jo

>>649ハァァァァァァァァ…！

【剣の切れ味はそれほどでもないと見切り左手で受ける】

ガァァァaaaaaaaaaaぁぁぁぁぁ…！

【そしてその衝撃を全て右手へと回し右手の風の剣を思いっきり振り切る】

【……も、左腕はボロボロになり消え去っていく】

【当たったにせよ当たらなかったにせよ風来坊は落ちていくだろう】

648 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 19:32:06.42 ID:xS04A31Xo

>>645
【家屋の屋根まで移動した】
【そこから機械兵に向けて魔法陣を展開する】
【機械兵を圧縮して潰そうとする】

649 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 19:32:34.31 ID:6cVE4yYB0

>>646
これに関しては何もないのか、徐々に削れていく。

怪しい程に何もない。

650 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 19:34:30.36 ID:ItCY8C3Ho

>>649
(…このままっ…！)
【ジリジリと斬鉄を続ける】
【振動させている間は負荷が大きいのか、やがて脂汗が滲みはじめた】

651 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 19:37:34.14 ID:xS04A31Xo

>>646
結果、成功したので良かったんですがw

652 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/24(土) 19:39:33.39 ID:IExoC8mD0

【黒いローブを着た男が､物陰から戦いの様子を伺っている】
(一体何かと思ったら…機械兵か､とんでもない物が来たな)
【逃げ遅れた訳では無く､興味本位で戦いを伺っていたようだ】

653 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 19:41:56.20 ID:6cVE4yYB0

>>647
斬撃は掠りもしなかった。

レオ「大丈夫か！？」

その声と共に、ジャリジャリとしたモノが風来坊を受け止める為に風来坊のすぐ下に来る。

>>648
ギチギチと装甲につかわれる金属が悲鳴をあげて機械兵は動きを止める。

しかし、すぐまた動き出す。

654 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 19:43:32.16 ID:ItCY8C3Ho

>>651
【結果が良かったから笑っていられるモノを…と苦笑していただろう】
【しかし機械兵へと刀による斬鉄を行っている最中のため、それは叶わなかった】

>>652
【気が付かずに機械兵の足を狙って刀を超速振動させての斬鉄を行っている】

>>653
【止まるも動くも関係なく、その箇所目掛けての斬鉄を継続する】
【このまま足を両断できればしめたもの、無理だとしても手傷くらいは負わせられるかもしれないとの目論見だ】

655 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 19:49:41.95 ID:6cVE4yYB0

>>650
すると、削られていた部分に変化が現れる。

今までのお返しとばかりに、衝撃波が飛ばされる。それはさながら超音波のようなモノだ。

>>652
それに気づくことはない。

656 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 19:49:51.27 ID:O7YNCEyFo

>>653うう…ん……なんとか……まだいけ…ます…。

【左手は完全に使い物にならなくなっている】
【その上右足、左腰の辺りも抉られている】
【……が何故か血は出ていない】

まだ、終わりませんよ…！

【宣言通り立ち上がる…】
【…何故かそこかしこから空気が集まり、かたあしの風来坊を支える。】

657 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 19:51:37.28 ID:xS04A31Xo

>>653
中々耐えますね……
【さらにGを上げようとする】
【重さは二倍になるだろう】

658 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 19:54:08.83 ID:ItCY8C3Ho

>>655
…っ！
【超音波に依る脳のダメージに顔を顰めて歯を軋ませる】
【鼻のした…唇に違和感を感じると思ったら、それが原因であろう鼻血が垂れているようだ】

……！
【しかし構わずに斬鉄を継続している】

659 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 19:59:07.93 ID:6cVE4yYB0

>>656
レオ「そうか。ならば援護させて貰う！」

風に関しては、そういう魔法なのだろうと解釈する。
レオは、住人をかばいでもしたのかシャツを赤く染めている。
家屋の残骸の中で指を動かし砂鉄を操り風来坊を援護する。

660 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:02:23.98 ID:KxWsRW2bo

>>659砂鉄…そうだ、それ少し…もらえますか…？風の中…に混ぜて、より…強力にしたいん…です。

【威力を上げて関節を貫けばどうにかなるかもしれないと考えているようだ】

【風魔方陣は壊れてしまったようだ】

661 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/24(土) 20:03:07.77 ID:IExoC8mD0

>>654
(あの鋼鉄の塊を斬り伏せる気なのか？)
【男は女性が戦っている事よりも魔法の類で仕掛けず､一本の太刀で鉄の化け物に斬りかかる姿に驚く】
【魔法で自己強化をしているのか､本物の業の者か､男は結末を見守りながら思考する】

>>655
【思考の傍ら､機械兵がこちらに気が付いていない事を幸運に思う男】
【動かずに様子を見守る】

662 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 20:07:15.73 ID:6cVE4yYB0

>>657
そちらを向く。そして魔法を止めるために剣を振り下ろす。

二倍になった重力によって威力は跳ね上がり、斬撃がアルフォンスの乗る家を破壊するため繰り出され向かう。

>>658
剣を振り下ろした際の一撃でイリーに木の破片が飛ぶ。

663 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 20:08:48.04 ID:ItCY8C3Ho

>>661
【左腕を包帯と当て木で固定している様子から、骨折ないしはそれに近い傷を負っている事が分かるだろう】
【しかしそれを感じさせぬ闘気を体に纏った青白く輝くヴェールから発し、一心に機械兵の足を削る】
【魔法に敏感だとしたら、身体強化の類に入る術を使っている事に気がつくかもしれない】

664 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 20:09:42.70 ID:ItCY8C3Ho

>>662
…っ！？
【斬鉄を中断し、破片を避けるためその場を飛び退く】

665 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 20:12:42.16 ID:6cVE4yYB0

>>680
レオ「あぁ、構わない」

砂鉄を風来坊が風に混ぜられる様にする。

>>681
そちらには気づかず、戦闘をしている。

666 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:15:55.28 ID:xS04A31Xo

>>662
逆効果かよ…！
【咄嗟に半重力の壁で防ごうとする】
【しかし、耐え切れずに家が倒壊する】
【アルフォンスも一緒に巻き込まれた】

667 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:16:29.51 ID:KxWsRW2bo

>>665ありがとうございます！

【カマイタチに砂鉄を混ぜ込み、二つ巨人の膝関節へと飛ばす】

【今までより威力は上がっている筈だが…】

668 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 20:26:36.94 ID:ItCY8C3Ho

…
【突如静まった周囲に面食らって、しかし警戒心を…闘気のヴェールを解かぬまま刀を鞘に納める】

669 ：機械兵　HP308 ：2013/08/24(土) 20:29:00.95 ID:6cVE4yYB0

>>664
そちらにはもう興味を無くしたように向かない。

>>666
レオ「くっ！　間に合ええええええぇぇぇぇぇぇぇええええ！！！！」

そう叫びながら、砂鉄を飛ばしアルフォンスを受け止め助けようとする。

>>667
見事に当たるが、貫通はしない。
しかし、火花を散らして傷がついたのが分かるだろう。


突如、背中から炎を噴射して飛ぶ。

670 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/24(土) 20:31:22.80 ID:IExoC8mD0

>>663
(…片手であそこまで動けるのか､あの女性は)
【女性の戦い振りに少々畏怖の念を感じる男】
【微弱だが流れてくる魔力を感知はしたものの､誰の物か､魔法の種類などは特定できていないようだ】
(近づければ何か分かるだろうか)
【物陰から出､戦闘が行われている所へ近づくべきか､男は迷う】

>>665
(…俺の魔法が効く相手だろうか)
【物陰から出るとなるとおそらく見つかるだろう】
【男は自分の魔法が効く相手なのかどうか､判断が出来ないでいる】

671 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:31:51.15 ID:KxWsRW2bo

>>669ダメージは……ほとんどないか…

……！？

【突如飛び始めた巨人を警戒しつつ自分でも気づかないまま倒れる】

672 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ　這って走る変態 [sage]：2013/08/24(土) 20:32:37.04 ID:3CotV/USo

・・・ふぅ
(瓦礫の中から這い出てくる)

死んだかと思ったわ・・・

>>668
ありゃ？結局接近戦したんか？
(イリーと機械兵を見比べながら)

>>669
あの巨体が浮きよった！
(目を見開き驚く)

673 ：機械兵 ：2013/08/24(土) 20:33:08.31 ID:6cVE4yYB0

機械兵は、そのまま街から離れて行った。

任務完了。

674 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:34:31.19 ID:KxWsRW2bo

終わった……のかな……？

【倒れたことに未だ気づかないまま呟く】

675 ：イリー 短髪独眼の女 動禅魔導･昇 包帯(左腕)E.彩濱住乞食白波&鬼丸 闘気のヴェール [sage]：2013/08/24(土) 20:34:52.09 ID:ItCY8C3Ho

>>669
…ッチ、
【顔を顰めて舌打ち】

>>670
【機械兵から距離を取って刀を仕舞う】
【…すると突然、何かに気がついたように踵を返し倒壊した一軒の民家へと走って行く】


…すまん、みんな…そいつは任せたっ！
【倒壊した家屋から、逃げ遅れた住民のモノらしき呻き声を聞いてそちらへと駆けて行った】
//落ちます、乙です

676 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:35:04.69 ID:xS04A31Xo

>>669
【何とか受け止めれたようだ】
どなたか存じませんが助かりました

677 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:35:26.56 ID:xS04A31Xo

>>675
//乙です

678 ：機械兵 [saga]：2013/08/24(土) 20:36:12.60 ID:6cVE4yYB0

//と言うわけで今回のイベントは終了です。

679 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:37:39.98 ID:KxWsRW2bo

>>675//乙です

//>>678イベントお疲れさまです

あ、アルフォンスさん…あなたも参加していたんですね…

【倒れたまましゃべりかける】

680 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ　這って走る変態 [sage]：2013/08/24(土) 20:38:10.89 ID:3CotV/USo

>>675
/乙です

やった！勝った！バンザーイ！
(特になにもしないままギルドへと引き上げる)

681 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:38:18.07 ID:KxWsRW2bo

//>>679の下は>>676宛です

682 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:42:33.30 ID:xS04A31Xo

>>678
//イベントお疲れ様でした
>>679
やぁ風来坊君
報酬がいいから参加したよー
【こちらも倒れたまま答える】

683 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:43:53.89 ID:KxWsRW2bo

>>682そういえば借金はかえせたんてすかー？もしかして僕の渡したお金を他のところで使ってるんじゃないでしょうね………？

684 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 20:44:55.33 ID:6cVE4yYB0

>>675
//乙です。

>>676
いやいや、弟との約束なのだ。ギルドとこの街で、死人は出さない、と。

[心底安心したように言う。口からは血を流しているが、まあ問題なさそうだ]

685 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:47:40.20 ID:xS04A31Xo

>>683
借金はまだ半分も返せていませんよw
他の所でも使いましたしw
>>684
そうなんですか
ところで、弟とは？

686 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:49:35.08 ID:KxWsRW2bo

>>685アルフォンスさん…僕がお金の管理しましょうか…？

あなたが借金のやりくりをしていると一生返せそうにないのですが……

687 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 20:50:42.81 ID:6cVE4yYB0

>>680
[ギルドには、きっちり百万G分の札束が、一山だけ置いてある]

688 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:52:09.46 ID:xS04A31Xo

>>686
大丈夫です。問題無いです。
単純に額が高いのでまだ返せていないだけですよww

689 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 20:53:37.63 ID:6cVE4yYB0

>>685
あぁ、エイジだよ。知っているかな？　ついでに、私の名はレオ・マグナだ。

690 ：ロディ 【????】赤黒い髪 黒眼 [saga]：2013/08/24(土) 20:53:50.88 ID:IExoC8mD0

>>673
(引きあげた…？侵略が目的ではなかったのか？)
【突如引き返した機械兵に疑問を感じる】
(…勝てる見込みが無くなったか､それとも別の何かか…)
(とにかく､また襲来するかもしれないな…)
【男は纏まらぬ思考を無理やり結論付けた】

>>675
(…？何処へ行くのだろうか)
【男のいる位置からは呻き声は聞こえないようだ】
【倒壊した建物へ走っていく様子を確認し､おそらくそこに逃げ遅れた人がいるのだと推測する】

//お疲れ様です

(…もしかしたら俺の近くにも負傷した住民がいるかもしれない)
【男は物陰を後にし､救助に回る事にしたようだ】

//イベントお疲れ様でした､傍観しかしてませんが…
//私も少々落ちます

691 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 20:54:40.70 ID:KxWsRW2bo

>>688本当ですか〜？

【疑わしそうに言う】

それにしても…からだが…動かない…

【ようやく倒れていることに気がつきなんとか立とうとするも立てない】

692 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:56:02.68 ID:xS04A31Xo

>>689
あぁエイジ君のお兄さんでしたか！
いつも弟さんにはお世話なていますぅ！
【お辞儀をする】

693 ：アルバ　無能　標準語使い　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 20:57:37.91 ID:3CotV/USo

>>687
百万Gが置いてあるな・・・
(山を見つめて呟く)
しかしこの100万G達は復興に当てて貰うべきではないだろうか・・・
幸いアルフォンスも風来坊も外で寝てるし・・・

>>690
/了解乙です

694 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:58:49.10 ID:xS04A31Xo

>>691
本当ですww
あと1億3651万248円です

無理はしない方がいいですよ

695 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 20:59:38.12 ID:xS04A31Xo

>>690
//乙です

696 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 21:00:58.71 ID:Xt142VB5o

ま、まちが……すごいおとがしてたけど、どうしてこんな？　ﾎﾟｶｰﾝ
【幸か不幸か、機械兵の襲来時に街を離れていたため騒ぎに巻き込まれなかったようだ】
【破壊の痕に先日の一件を思い出し表情を歪める】

……っ、そうだ……みんなは！ ﾀﾞｯ
【街の入り口で立ち尽くしていたが、ギルドの皆の安否に思い至ると】
【慌てた様子で駆け出し、ギルドへと向かう】

697 ：風来坊【濃緑髪の青年】【風魔法】 [sage]：2013/08/24(土) 21:02:18.43 ID:KxWsRW2bo

>>694確かにすごい金額ですね…。

ハハハ…そうさせて、もら……います……

【その場で気絶してしまったようだ】

【疲労と痛みが限界を越えて感じなくなっていたのが一気に押し寄せたようだ】

//落ちます、乙です

698 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 21:04:22.08 ID:xS04A31Xo

>>697
お休みー
【風来坊を回収してギルドに向かった】

//乙です

699 ：アルバ　無能　標準語使い　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 21:06:13.41 ID:3CotV/USo

>>694
よし！復興に当てよう！
(額を聞いて焼け石に水と察し、一山を袋に包み始める)

>>696
あ、足音！
勘ずかれたか！？
(100万G一束だけ懐に仕舞込み、残りを街役場宛に郵送する手続きをし始める)

>>697
/乙です

700 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 21:11:09.90 ID:6cVE4yYB0

>>690
//乙です。

>>692
いえいえ、こちらこそいつも弟がお世話になっております。アルフォンス殿。

[こちらもお辞儀]

701 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 21:11:42.41 ID:Xt142VB5o

>>697
//乙ですよ〜

>>699
……っ！ よかったぁ、ギルドはこわれてないみたい　ﾎｯ
【崩壊の中、ギルドの建物が健在なことに安堵する】

えと、みんな……だれか、いる？　ﾋｮｺ
【ギルドの入り口から中を窺う、慌てていた為か、狐の耳と九本の尻尾は隠されていない】

702 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 ：2013/08/24(土) 21:12:57.68 ID:5K9Easkyo

……崩壊。……襲撃？

【半分が破壊された街を、白髪を腰まで伸ばした白いワンピースの女が歩く】
【何者かが街を襲ったのかと様々な想像を抱きながら、手に持った、最早機能しているのかも分からない地図を頼りに町中へと入っていく】
【スケッチブックを脇に抱えながら、少しふらふらとした足取りで】

……残留。

【地図の通りに行くと、建物が見つかった。目的地のギルドだ】
【街は半分が破壊されていたが、これは確りと残ったままだ。その理由にいささか疑問が生じたようで】
【しばらく、ギルドの入り口でﾎﾟｶｰﾝと看板を見つめているだろう】

703 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 21:13:18.57 ID:5K9Easkyo

/sage忘れｽﾐﾏｾﾇ

704 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 21:14:47.91 ID:xS04A31Xo

>>700
立ち話もアレなので
取り敢えずギルドへ

705 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 21:14:55.49 ID:6cVE4yYB0

>>693
[それは自由だろう。しかし、復興費用は別にちゃんとあるのだが]

>>697
//乙です。

706 ：アルバ [sage]：2013/08/24(土) 21:16:25.42 ID:3CotV/USo

(大金の宛先を書き終え、受付嬢に託す)

>>701
は、はい！何用でございますでしょうか？
(緊張のあまり言葉がおかしい)

>>702
(丁度ビャンコの体に隠れて見えない)

707 ：アルバ　無能　標準語使い　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 21:19:29.17 ID:3CotV/USo

>>705
やっぱり気持ちが大事やからな！
(一人でブツブツ言いながら懐の依頼書を燃やす)
なんかあったら依頼書がなくて受け取れなかったって言えばええやろ！

708 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 21:22:25.21 ID:6cVE4yYB0

>>704
あぁ、わかりました。

[歩き出す]

>>702
ん？

[ギルドの前でその姿を見つける]

709 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 21:25:13.41 ID:6cVE4yYB0

>>707
[送られた街役所の人達はさぞ困るだろう。ありがた迷惑である]

710 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 21:27:22.27 ID:5K9Easkyo

>>708
【同様に彼を見つけると、何か言おうとしてやっぱりやめた後スケッチブックとポケットのペンを取り出した】
【白紙のページに猛烈な速さに何かを書き込んだ後、それを彼に見せる】

『ギルドは此処で合っていますか？』

【その文字と一緒に、地図を見せる。どうやら、此処を指しているらしい】

711 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 21:27:37.91 ID:xS04A31Xo

>>708
到着ですよー
【風来坊をその辺に投げてギルドに入る】

712 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 21:29:09.10 ID:Xt142VB5o

>>706
へっ？ あ……ん、と……だいじょぶ、です？ ｵﾛｵﾛ
【見たところ大怪我をしているといった様子は無いが、挙動不審なアルバに困惑している】

>>702
……？ ひゃっ！？　ﾋﾞｸｯ
【自分の背後に気配を感じて振り返ると、そこに見知らぬ人物がいたため驚く】

え、えっと……こ、こんにちは〜…… ｿﾛｯ
【ギルドの中に駆け込むと扉の陰から顔を出して挨拶する】
【服装だけ見れば季節に合った動きやすい格好の少女だが】
【金髪の頂点には狐の耳が、腰元からは九本の尻尾が生えている】

713 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 21:29:22.18 ID:5K9Easkyo

>>710
/補足です。わかるとは思いますが、『』の文字がスケッチブックの筆談です。

714 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 21:32:16.73 ID:3CotV/USo

>>709
ちゃんと送り主にギルドの名前を書いておいたからな！
感謝状が待ち遠しいわ！
(一人ニコニコと笑っている)

>>711
うーいおかえりー
(地面に叩きつけられてグシャっとした風来坊を同情の目で見つめる)

>>712
ふー・・・
やあお嬢さん僕はアルバ！ヨロシクね☆
(無理矢理先ほどの失態を巻き返そうとフレンドリーなお兄さんっぽく振る舞い始める)

715 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 [saga]：2013/08/24(土) 21:35:47.96 ID:xS04A31Xo

>>714
死ぬかと思ったぜ
ところで金は？

716 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 21:36:00.18 ID:5K9Easkyo

>>712
【その声にチラリと視線を移すと、ギルドの人かなと勝手に検討をつけ】
【そして少女の頭に生えた耳、腰元から伸びる九本の尻尾に目を移す。獣人というやつだろうか】

……九尾？

【頭の中で検索した結果、そんな妖怪が居たなと思いながら、少女にそんな短すぎる質問】
【挨拶には答えずじまいである】

717 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 21:37:30.99 ID:6cVE4yYB0

>>714
[そのまま返金されるかもしれない]

お邪魔するぞ。

718 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 21:41:28.92 ID:3CotV/USo

>>715
あ、ああ金な・・・
なんか依頼書があらへんと貰えへんとか言われてな！
自分依頼書無くしてもうたから貰えへんかったわ！
(あっけらかんとした口調でしゃあしゃあと嘘を垂れ流す)

>>717
(きっと子供の豚さん貯金箱からでも金がほしい状況だから大丈夫だろうさ)

いらっしゃーい
・・・依頼書の人やないか！

719 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 21:41:43.76 ID:6cVE4yYB0

>>710
ああ、そうだよ。私はここの者じゃないが。

720 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 21:42:24.47 ID:xS04A31Xo

>>712
やぁー
ビャンコちゃんこんばんは
>>716
あれ？どちらさん？

721 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 21:43:59.25 ID:xS04A31Xo

>>718
ちょ…何してくれてんの？
楽しみにしてたのに…

722 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 21:43:59.26 ID:Xt142VB5o

>>714
へっ？ あ、あのぉ……　ﾀｼﾞｯ
【唐突に様子が変わったことでかえって不信に感じたようだったが】

……？ アルバ、さん？ ………えっと、おはなをだすまほーつかいの、アルバさん？
【聞き覚えがあったのか、名前を聞くと若干だが不信感が薄らいだようである】

>>716
えっ、あっ……！ ﾜﾀﾜﾀ
【言われて始めて尻尾と耳が出っ放しだった事に気付いたようだ】
【尻尾を手で押さえて身体の陰に隠そうとするが明らかにはみ出てしまっている】

723 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 21:44:42.39 ID:6cVE4yYB0

>>718
ん？　ああ、どうも。
私はレオ・マグナだ。よろしく。

724 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 21:46:18.57 ID:Xt142VB5o

>>720
シラガのおにいさん！ こんばんはっ　ﾍﾟｺｯ
えと、なんだかまちがタイヘンだけどっ！ おにいさんはダイジョブだったの？
【心配そうな顔で問い掛ける】

725 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 21:48:23.25 ID:5K9Easkyo

>>719
……感謝。

『街が壊されていて地図が読めなかったので、困っていたんです』

【目的地があっていることに一先ず安心した女は、そう短く男に返す。聞くことは出来るし、一応喋ることも出来るようだ】
【だが速筆に関しては、群を抜いているらしい。最後に一礼して、ギルドの中へと……】

>>720
……加入、挨拶。

【出てきた同じ白髮の青年に、静かにそう言う。何処か、ぎこちない喋り方だ】
【短い言葉だが、要するにギルドに入ったのでその挨拶にきた、らしい】

726 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 21:50:40.46 ID:6cVE4yYB0

>>724
ん？

[アルバに名を名乗った後、その姿を見て不思議な少女が居るな、と思った]

727 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 21:51:57.03 ID:xS04A31Xo

>>724
まるで問題無いよ
心配有難う！
>>725
また白髪仲間なんて嬉しいねぇ！
僕は君を歓迎しよう！
【握手をしようと手を差し出す】

728 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 21:52:25.72 ID:5K9Easkyo

/設定変更。二字熟語じゃきついので四字熟語までにします。

>>722

……問題？　綺麗。

【慌てて隠そうとする少女に、何か問題でもあったのかと僅かながらに疑問の表情を浮かべるが】
【問題は其処ではなかった。スケッチブックとペンを取り出すと、高速で何やら書いていき、そのページを少女に見せようとする】

『貴女はこのギルドの組織員ですか？』

【猛烈な速さのはずだったが、それは少女が読める程度には確りとした字だ】

729 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 21:53:06.49 ID:3CotV/USo

>>721
す、すまんな！
こんど飯を奢ってやるさかい堪忍な！

>>722
あれ・・・悪いけど会ったことあったっけ？
(少女が花魔法のことを知っていて面を食らい、話し方も普通に戻る)
あ、ええと耳可愛いな！
(そして悪い気分にさせないよう適当にほめる)

>>723
アルバや！よろしくな！
ええと・・・エイジの兄さんだっけか？
(外の会話を聞いていたのである)

>>725
・・・？
えらい可愛らしい嬢ちゃんやな・・・
先ほど家でも壊されて行くあてでもないんか？
(心配と同情が入り交じった目で見つめる)

730 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 21:54:27.77 ID:xS04A31Xo

>>729
飯は結構だが
借金の返済がねぇ…

731 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 21:54:53.11 ID:6cVE4yYB0

>>725
そうか。力になれて良かったよ。

[ニコっとすると、ギルドに入っていく。スケッチブックなどに関しては気に止めなかったようだ]

732 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 21:58:07.65 ID:3CotV/USo

>>730
一億に百万なんて焼け石に水や！気にすんな！
(自分は懐に百万を入れたというクズ)
(まあ必要経費だし多少はね？と自己弁解)

733 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 21:58:43.58 ID:5K9Easkyo

/+名前も言えるようにしました。

>>727
……感謝。
ネヴィ。ネヴィカータ・S・エンデルシア。

【全くの無表情だが、それでも感謝する気持ちはあるらしく、その握手に答えて彼の手を握る】
【その次に言うのは、恐らく彼女の名前だろう。ネヴィと呼んでくれと、そういう意味合いらしい】

【そして女の手は、恐ろしく冷たい。まるで雪か何かを触っているかのよう】

>>729

……放浪。　金欠。加入。

【彼の問にフルフルと首を振った後、そのニ単語だけを口に出した】
【これだけでも意味は伝わるだろう。彼女は放浪中のみで、金欠のためにギルドに加入しにきたのだと】

734 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 21:59:10.45 ID:6cVE4yYB0

>>729
アルバ殿か。
話を聞いていたか。弟が世話になっている。

[ペコリと頭を下げる]

735 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:00:11.27 ID:xS04A31Xo

>>732
無いよりマシですよ！
畜生…妹に頭下げて来ようかな…

736 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 22:01:36.40 ID:bHQL4yMHo

【一方その頃】

…………！
【山から下りて来た途端、町の方で煙が上がっているのを見つける6】
【その持ち前の身体能力で一気に街中を見て回る】

【もうほとんど何も聞こえない、しかしそれ故に鮮明になった視界をもってして街中を駆け巡る】
【血にまみれた死体、引きちぎられた死体、内臓がこぼれている死体、砕けた建物に押しつぶされ原形をとどめていない死体】
【死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体】
【我が子を庇うように子供を抱きかかえたまま死んでいる父と母の死体、そしてその腕の中で瓦礫の破片が頭に刺さり首が変な方向に曲がっている子供の死体】
【大切な伴侶が建物の下敷きになり、それを必死に助け出そうとした故に腰から二つに分けられ死んだ死体】
【必死に逃げ、それでも逃げられなくて、絶望に染まりながら腹が貫かれている死体】
【赤く染まったわが子の死体を抱えながら周囲を気にせず泣き散らす母親の姿】

【なぜか、誰がどんな風に死んだのか、鮮明に『理解』できる】
【そしてギルドの付近にたどり着いたとき、激しい頭痛が襲う】
【立っていられなくなり、その場に座り込む】
【先日から聞こえていた脳内に反響する声が、酷く響く、脳髄を抉る】
【そして限界に達しようとした瞬間、目の奥が激しい激痛を伴ってまるで焼けるように熱くなり、ついに力をこめられずその場に倒れこむ】
【小さな女の子の真っ赤に染まった死体を傍目に見ながら視界が薄れ、彼は意識を失った】

737 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:03:46.53 ID:5K9Easkyo

>>731
……？

『ギルドの人では無いのではなかったのですか？』

【そのまま見送ろうとするが、入っていく先はギルド】
【ギルド員では無いと彼がさっき言ったはずなのに。彼の服の袖を少しだけ引っ張ると、スケッチブックにまたそう書き込んで彼に見せた】

738 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:04:14.24 ID:xS04A31Xo

>>733
僕の名前はアルフォンス・レナトゥスです
これからもよろしくー
【手を握った時余りの冷たさに手を引きかけた】

739 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 22:08:05.60 ID:6cVE4yYB0

>>736
おい！　大丈夫か！？

[それを見て駆け寄る]

//すみません。死体などは幻覚と言うことにしていただけないでしょうか？

740 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 22:08:28.18 ID:Xt142VB5o

>>726
……！ ……ぅぅ　ﾓｼﾞﾓｼﾞ
【他の人とも話している手前、逃げ出す訳にもいかず視線を逸らしつつ耐えている】
【見知らぬ人、特に男性に対してはまだ人見知りの気が強いようだ】

>>727
ホントに？ ……よかったぁ　ﾎｯ
【怪我がなかったことに対して、心の底から安堵したように息をつく】

>>728
えっ？ えっと、キレイって、えっ？？？
【簡潔すぎる問いかけと高速で何かを書いている女性に驚き戸惑っているようだが】

……んと……そう、です……タブン、いちおう……　ﾓｼﾞﾓｼﾞ
【書かれた問いかけに対しては自信無さ気ながら肯定の意を返す】

>>729
あっ！ そのっ、あったことはなかったとおもいますっ！
ただその……ちょっとおともだちのおはなしにでてきたことがあって
そのおともだち、ダナちゃんっていうんですけど……おしりあい、です？
【ほぼ話の人物だと確信しつつも一応の確認をとる】

へっ！？ あ、その………ありがとです ﾌｲｯ
【恥かしいのか伏目がちになりつつ御礼を言う】

741 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 22:08:36.08 ID:3CotV/USo

>>733
・・・そうかいその年で難儀やな・・・
アルバや！よろしく！
(意識して明るく言うのは同情からである)

>>734
えっと弟さんは入院中やったっけ？
(誰かから聞いたのだろう)
見舞いに行けへんくてすまんな！

>>735
コイツの復興を支援すべきだったかな・・・

でも賭博とかで借金したんやろ？

742 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 22:09:32.91 ID:bHQL4yMHo

>>739
……
【反応はない】

//ええ、今の彼の精神状況なら見てもおかしくありません
//というよりもとより幻覚のつもりでしたが描写がたりませんでした、すみません

743 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 22:10:50.47 ID:6cVE4yYB0

>>737
あぁ、そうだとも。ギルドに入るのは、まあ用事という奴だ。

744 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:11:41.06 ID:xS04A31Xo

>>740
君は大丈夫だったのかい？
>>741
残念ながら違う
誰かに押し付けられたんだ！
借りた覚えのない金を妹に請求されたんだ！

745 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ ：2013/08/24(土) 22:14:29.19 ID:Ytkn/7bfo

ちと遅かったか…

【少し離れた木の上からライフルを構えている】
【目が良ければわかるだろう】

746 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 22:16:46.84 ID:Xt142VB5o

>>744
わたしは、まちのそとにいたから……
スゴイおとがきこえたからもどってきたんだけど、まにあわなかったの　ｼｭﾝ

>>736
……？ いま、そとでだれか………えっ？
【ギルドの中から外を伺い、そこに倒れ伏す６の姿を見つける】
【驚きのあまりに表情から色が消え、文字通り蒼白になっていく】

747 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:17:08.88 ID:5K9Easkyo

>>738
……アルフォンス。

『こちらこそ宜しくお願いしますね』

【彼の名前を一回復唱した後、スケッチブックとペンで白紙のページにそう書き込んでみせる】
【どうやら彼女は、一定の言葉しか発音できないようで。……アルフォンスの引きかけた手を見ると、また何かを書き込んで見せた】

『ごめんなさい。手の冷たさは体質なんです』

>>740
『隠さなくても可愛いのに、って思ったんですよ』

【どうやら意図が伝わっていなかったようで、またスケッチブックに高速で書き込むと少女に見せる】
【少女が赤面でもしそうな文面だが、描いている本人は全くの無表情だ】

『今日からお世話になります』

ネヴィ。ネヴィカータ・S・エンデルシア。

【何だか釈然としない答えだが、とりあえずギルド員ということを確認してた女は、またもやスケッチブックに書き、その後自分を指さしてそう言った】
【つまり、自分もこのギルドに入るということだろう。女が言った単語は……女の名前だろう】

748 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 22:18:57.20 ID:bHQL4yMHo

>>746
……
【反応は一切ない】


【彼の周りに死体なんてない、一切存在しない】

749 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:19:17.36 ID:xS04A31Xo

>>745
【気配に気づいて外を見てみる】
>>746
巻き込まれなかっただけ幸いだよ
落ち込むことは無いですよ？

750 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:20:06.95 ID:5K9Easkyo

>>741
……ネヴィ。ネヴィカータ・S・エンデルシア。

『貴方もこのギルドの人ですか？　今日からよろしくお願いします』

【彼女としてはあまり同情などして欲しくはないらしく、僅かに顔を歪ませる彼にはわからないだろう】
【自分を指さしてそう、恐らく女の名前を行った後、スケッチブックにそう書き込んで彼へと見せた】

751 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:21:42.32 ID:5K9Easkyo

>>743
……理解。謝罪。

【用事があるなら仕方ない、とそう彼に短く返す。彼を止めることはもう無いだろう】

752 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:22:26.38 ID:5K9Easkyo

>>750
【彼女としてはあまり同情などして欲しくはないらしく、僅かに顔を歪ませる彼にはわからないだろう】

→【彼女としてはあまり同情などして欲しくはないらしく、僅かに顔を歪ませる『が、』彼にはわからないだろう】

/抜けてました・・・

753 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 22:22:36.11 ID:6cVE4yYB0

>>740
ん？　あぁ。すまないね、お嬢さん。

[女が男を苦手とするのはよくあることだ、と納得]
[この男、体格や口調はまったく違うが雰囲気だけエイジに似ているかもしれない]

>>741
いや、お気になさらず。すぐ退院できる怪我だ。

>>742
・・・。

[とりあえずギルドへ運ぶ]

//すみません。早とちりでした。

754 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 22:23:01.56 ID:Ytkn/7bfo

失敗だったな…

【木から飛び降りるとライフルを担ぐ】

>>749
おーい
【手を振りながら駆け寄っていく】

755 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:23:06.07 ID:xS04A31Xo

>>746
巻き込まれ無かっただけ幸いです
落ち込むことは無いですよ？
>>747
そうだったんですか!?
しかし変わった体質ですねぇ…
【興味深そうにネヴィを眺めてみる】

756 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:24:51.18 ID:xS04A31Xo

>>754
プロトルくんじゃないか！
久しぶりー！

757 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 22:25:50.12 ID:bHQL4yMHo

>>753
……
【体格の割りに軽いだろう、無抵抗で運ばれる】

//いえ、ちゃんと描写しなかったことが悪いので

758 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:28:20.12 ID:xS04A31Xo

>>757
【運ばれて来た6を視認する】
大丈夫かい？

759 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 22:28:59.04 ID:Ytkn/7bfo

>>756
久しぶりだな

しっかしこりゃまた凄いねぇ
機械兵っていうのか？

760 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 22:29:10.05 ID:6cVE4yYB0

>>751
いや、こちらこそすまない。ここで弟が働いていてな。今は入院中だが。ここに滞在することになったついでに、日々世話になっている感謝を言っておこうと思ってな。

[理由を説明しておく]

761 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 22:29:30.34 ID:3CotV/USo

>>736
青年！大丈夫か！？
(驚いて運ばれてきた６に駆け寄る)

>>740
そうかそうか・・・ダナの友達やったか！
(納得したかのように頭を二、三回振る)
知り合いというか友達というかなんかあれや、うん
(一緒に寝て友達でいいのか・・・というか人にペラペラ話すことでもないかと自粛する)

うん、似合ってるでそのコスプレ！
気合いが入った尻尾やな！

>>744
・・・これはお前の復興が一番かもしれへん
(本当かえ？と疑っている自分もいるのだが)

>>750
そうやで！これから仲良くしような！

・・・なんか涼しいな？
(少女の周りだけ涼しいように感じる)

>>753
何かあんたら体育会系のケガは軽いといっても重そうや！

762 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:31:59.72 ID:5K9Easkyo

>>755

【白髪を腰まで伸ばし、顔も人形のように真っ白だろう。瞳も、黒目に少しだけ白が混じっている】
【服装は白いロングワンピース。胸には銀色の小さなプレートと雪の結晶のようなアクセサリーが通されたチェーンネックレスが提げられている】
【あと、胸はそれなり】

……………………変態。

【ネヴィはジロジロとコチラを見るアルフォンスを見て、一言そう言った】
【ネヴィに悪気はないのだが、無表情でそう言われてはなかなか心にクるものが有るかも知れない】

763 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 22:32:46.19 ID:bHQL4yMHo

>>758>>761
……
【一切反応はない、表情は影が差して非常に見づらい】

764 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:32:52.44 ID:xS04A31Xo

>>759
そのようです
随分派手に暴れてくれましたよ…
>>761
同情するなら金をくれ！

765 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 22:34:47.69 ID:Ytkn/7bfo

>>764
直すのも一苦労だな

また変なことでも言ったのか？
【>>762の方を見ながら】

766 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 22:35:37.67 ID:Xt142VB5o

>>747
へっ！？ あ、えとっ、そのっ……どうも、です　ﾓｼﾞﾓｼﾞ
【恥しそうに指を胸元で絡めている】
【直球で誉められるとどう反応していいか分からないようだ】

おせわに、って……あ、あぁっ！ それじゃあ、ここに……　ﾌﾑﾌﾑ
ネヴィ、さん？ ……あっ！ わ、わたしはビャンコっていいますっ、そのっヨロシクです　ﾍﾟｺｯ
【身振りや書かれた言葉から大体は把握したようだ】
【硬さはあるが、先ほどよりも幾分か緊張が薄らいでいるようだ】

>>749
…わたしにも、なにかちょっとくらいできたかもしれないのに……っ　ｷﾞｭｯ
【シャツの裾を握り締め悔しそうに呟く】

>>753
……！ あぅ…… ﾍﾟｺﾘ
【謝られた事で流石に申し訳なく思ったのか会釈を返す】
【先程よりもレオに向ける態度は良くなったが、雰囲気までは見れていないようだ】

>>748
……おに、ちゃ……？ ﾌﾗﾌﾗ
【覚束無い足取りで近づくと、恐る恐る触れようとする】
【気が動転しているのか、６を無意識に以前の呼び方で呼んでしまっている】

767 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:36:15.69 ID:xS04A31Xo

>>762
何で!?
【突然変態呼ばわりされたので酷く傷ついたようだ】
>>763
あまり外傷は見えない
どうしたのだろうか？

768 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 22:37:25.50 ID:3CotV/USo

>>763
・・・リンゴ置いておくか
(6＝リンゴと思っているアルバは取りあえず手に持たせてみる)

>>764
同情はタダやから！存分に貰ってきな！
(ものすごく同情してあげる)

769 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 22:38:36.86 ID:6cVE4yYB0

>>761
いやいや、ちょっと右足がズタズタになっただけだよ。
な？　軽いだろ。

>>763
[とりあえず、ソファーに寝かす]

770 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 22:39:00.03 ID:bHQL4yMHo

>>766
……
【レオにギルドの中に運ばれていっている】
【そのときに触れたなら、しっかりと生きていることは分かるだろう】

>>767
……
【一切血に濡れてもいない】

>>768
……
【しかし気絶している状態で持てるわけもなくリンゴはそのまま手から滑り落ちる】

>>769
……
【目覚める気配はない】

771 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:39:22.13 ID:xS04A31Xo

>>765
言ってない
一言も言ってません
というかまたとは何ですか!?
>>766
過ぎたことを嘆いてもしょうが無いですよw
次頑張ってみましょう！

772 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:41:19.39 ID:5K9Easkyo

>>760
……理解。

【なるほど、弟がいるのかと彼のまっとうな理由を聞いて感想を思う】
【これ以上、彼の行動を邪魔はしないだろう】

>>761
……？　……握手。

【彼にコクリと頷いて、それから彼が行ったその言葉に疑問を浮かべる。全く女としてはその自覚がないからだ】
【お近づきの印にと手を差し出して。それを彼が握ればその手がとてつもなく冷たいことが分かるだろう】

>>765
……視姦。

『……貴方もこのギルドの人ですか？　今日からこのギルドでお世話になるんです！』

【どうやら先程の変態な人と喋っていたこの人も、ギルドに関係がある人らしい】
【アルフォンスが何をしたのか簡潔に説明すると、スケッチブックにそう書き込んで彼に見せた】

773 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:42:20.10 ID:xS04A31Xo

>>768
要りません！
何か悲しくなって来た…
>>770
僕は医者では無いから
詳しく解らないから残念だ…

774 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 22:42:53.37 ID:6cVE4yYB0

>>766
そんなにかしこまらなくてもいいから、お嬢さん。

そうだ、これをあげよう。

[エイジがいつもあげるのと同じ飴をさしだす]

775 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 22:44:21.21 ID:Xt142VB5o

>>761
トモダっ！ ……そ、そんなだいそれたもの……なのかなっ　ﾃﾚﾃﾚ
【友達という響きに嬉しそうな顔をする】

ダナちゃんは「いっしょにいろいろとタイヘンなメにあった」っていってたけど
いろいろとタイヘンってなにがあったのかなぁって……おしえてくれないんです ﾑｽｯ
【少し不満そうにしつつ話す、緊張している様子は大分減ったようだ】

776 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 22:45:54.80 ID:Ytkn/7bfo

>>771
常習犯じゃないのか？

【苦笑している】

>>772
俺は別のギルドの人間だ

【右手の平に刻まれた鷲の紋章を見せる】
【闇ギルドを知っているならば分かるだろう】

777 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 22:46:11.53 ID:3CotV/USo

>>769
ああその程度か・・・ってないわ！
やっぱ体育会系は違うわ！もっと軽いって言ったら捻挫とかやろ！

>>770
おっとっと・・・
(落ちそうになるリンゴを受け止める)
てい・・・
(今度は頭にのっけてみる)

>>772
握手ね・・・
(差し出された手を握り、あまりの冷たさに驚くが顔には出さない)
(そして少女を抱きしめたら滅茶苦茶涼しいのではないかと考え始める)

778 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:47:34.39 ID:5K9Easkyo

>>766
……ビャンコ。……握手。

【恥ずかしそうに指を絡めるビャンコに、僅かに、ほんの微かに笑みを浮かべる。可愛いと思っているだろうか】
【彼女の名前を復唱して記憶に留めると、ネヴィが言うように握手をしようと手を差し出した】
【それをビャンコが握れば、その手がぞっとするほどに冷たいことが分かるだろう】

779 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 22:49:19.23 ID:bHQL4yMHo

>>773
……
【一切外傷がないため医者でもどうともいえない可能性がある】
【なお、呼吸音はするため生きていることは分かる】

>>777
……
【当然乗るわけもなく落ちる】

780 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 22:49:39.95 ID:6cVE4yYB0

>>770
気絶、か。そっとして置こう。

>>772
エイジ・マグナと言うんだ。もうすぐ退院するだろうから是非仲良くしてやってくれ。

781 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:49:49.28 ID:xS04A31Xo

>>776
失礼な！
貴方の中での僕はどんなイメージだよ！

782 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:51:42.27 ID:xS04A31Xo

>>779
静かに寝かせて置いた方がいいかな？
【静かにその場を離れる】

783 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 22:52:04.08 ID:Xt142VB5o

>>770
……っ
【触れた肌の温もりで最悪の想像からは抜け出せたようだ】
【依然として顔色は蒼白だが、思考力がほんの少しは戻ってきたようだ】
【外傷が見当たらないことでより一層真剣な眼差しで観察する】
【目を凝らしていることで無意識のうちに６の魔翌力の流れなどを知覚できるかもしれない】

>>771
……うん、そうだよね……っ
こんかいは、こわれたまちをなおすおてつだいはできそうだしねっ　ｸﾞｯ

>>774
お、おじょうさんなんてそんなたいしたものじゃ……
へっ？ あ、ありがとです……あれ？ このアメって ﾏｼﾞﾏｼﾞ
【受け取った見覚えのあるアメを観察する】

784 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 22:52:34.39 ID:Ytkn/7bfo

>>781
おまえが今思っているのと一緒だな

まぁ熱くなるな
ホレ
【レモン味の飴を渡す】

785 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 22:52:59.87 ID:3CotV/USo

>>775
うんうん・・・ヘンタイのせいでタイヘンな目にあったなー
(過去を回想しつつ頷きやはりダナは隠していたかと頷く)
してコスプレっ娘はその隠し事について聞きたいんか？

>>779
くそっ！
(絶対にのっけてやると心に決めつつどこが乗りやすそうか思案する)

786 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 22:54:15.26 ID:6cVE4yYB0

>>777
ははは、冗談だ。まあ、軽くもなく重くもなく、だな。

787 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 22:55:07.38 ID:bHQL4yMHo

>>780
……
【その表情は、影になってみることは叶わない】

>>782
……

>>783
……
【彼の体内の魔力は、相変わらず動きがない】
【ただかつてよりかなり減っていることは、分かるかもしれない】
【そしてそのなくなった魔力を補うかのように、察知したことのない変な力が彼の中に満ち始めている】

>>785
……
【ソファーに寝かせられている】

788 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 22:55:07.41 ID:xS04A31Xo

>>783
その意気です！
>>784
あ、ありがとうございます
【飴を受け取る】

789 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:55:27.72 ID:5K9Easkyo

>>767
……視姦。　準犯罪。

【ネヴィもあまり身体をジロジロとみられるのは嫌なようでキッパリとそう言った】
【それが犯罪に当たるのか、ましてや準犯罪なんてものがあるのかは……まぁ、当たらないし、無いのであろう】

>>776
……理解。

【とは言うものの、別のギルドに所属していることだけでそれが闇ギルドということは分かっていない】
【それでも、友好的な態度から印象は良い。少なくとも視姦の彼よりは】

>>777
『手が冷たいのは体質です。すいません』

……？

【勿論、彼女の身体が全身が冷たい。冷たい手で触っているためにそれが自分にはわからないだけだ】
【手を離して、そういえば、とスケッチブックに書き込んでそれを見せた】
【考える彼には、何を考えているのだろうと首を傾げている】

790 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 22:57:50.29 ID:Xt142VB5o

>>778
あっ……はいっ！ どうもヨロシクおねがいしひゃぁぁっ！？　ｿﾞﾜﾜﾜﾜｯ
【差し出された手を見てすぐに握る】
【だがあまりの冷たさに奇声をあげると共に硬直する】
【全身に鳥肌が立っている上に耳や九本の尻尾の毛がブワっと広がっている】

791 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 22:58:05.67 ID:5K9Easkyo

>>780
【コクリと頷いた】

>>787
……？

【先ほどから何があったのかと見渡せば、倒れた人が担ぎ込まれたらしかった】
【面識もないので誰だろうかと首を傾げる】

792 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 22:59:31.18 ID:Ytkn/7bfo

>>789
たまに俺もここに来るから宜しくな
【右手を差し出す】

俺はプロトルだ
名前はなんていうんだ？

793 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 23:00:03.92 ID:6cVE4yYB0

>>783
あぁ、弟・・・エイジと同じ飴だよ。昔は、よく一緒に食べていてね。よくポケットの中に袋ごとに入れているんだ。

794 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:00:23.35 ID:Ytkn/7bfo

>>788
飴好きは相変わらずだな

最近の調子はどうだ？

795 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:01:23.38 ID:xS04A31Xo

>>789
視姦？
ジロジロ見られるのが嫌だったのなら
申し訳ありませんでした
あと、視姦の意思は無かったです

796 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 23:03:02.93 ID:3CotV/USo

>>786
うーん・・・酷い擦過傷ってところか・・・
(想像して顔をしかめる)

>>787
ははは・・・これはキタな・・・
(ナイフを手にリンゴを真っぷたつに割ると片方を額の上に乗せる)
(もちろん平面の部分を下にしているのでヒンヤリして気持ちい)

>>789
手だけではなくて他の部分も冷たいんかな？肩とかさ
ええ興味本意ですよー
(最後の文だけ若干棒読みである)

797 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:05:45.88 ID:xS04A31Xo

>>794
最近は真面目に働いていますよ

798 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 23:07:19.54 ID:6cVE4yYB0

>>787
しかし、あまり見ない症状だな。大丈夫だろうか。

>>791
ありがとう。

[微笑む]

799 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 23:08:28.48 ID:3CotV/USo

>>773
ほら、リンゴ食べて元気だせよ
(半分に切ったリンゴを差し出す)
/見落とし申し訳ない

800 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 23:08:40.95 ID:bHQL4yMHo

>>791
……
【髪は短く切りそろえられた茶色である】
【顔には影が落ちており、どんな顔なのかは分からない】
【身長は大体169と男性にしては若干低い感じの背である】
【服はそこらへんでもよく見かけるもので、長袖長ズボンである】
【首には深緑色のマフラーが巻かれている】

>>796
……
【動かないので乗る、が、ひんやりが伝わるかどうかは謎だ】

>>798
……
【そこまで気になるなら声でもかけてみればいいかもしれない】

801 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 23:09:04.22 ID:5K9Easkyo

>>790
『ごめんなさい。手が冷たいのは体質なんです』

……謝罪。

【そういえば言い忘れていたことに気づき、慌ててスケッチブックにそう書いてビャンコに見せる】
【尻尾や耳の毛が広がっているのを落ち着かせるためか、空いている手で頭をゆっくり撫でようとする。その手も勿論冷たい】

>>792
『宜しくおねがいします。　あ、手が冷たいのは体質なので』

【そう書いたスケッチブックとともに、手を握ろうとする。文の通り、その手はとてつもなく冷たい】

……ネヴィ。ネヴィカータ・S・エンデルシア。

802 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:10:28.05 ID:xS04A31Xo

>>799
ありがとうございますー
【食べた】
おいしいですねー

//大丈夫ですよー

803 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 23:11:19.06 ID:Xt142VB5o

>>785
へ、ヘンタイさん？ ﾀｼﾞｯ
コスプ……？ え、えっと、ダナちゃんそのわだいにふれるととおいめをしてだまっちゃうから
でもそっか……ヘンタイさんがかんけいしてたんだぁ　ﾑﾑﾑｯ
【コスプレという単語は理解してなかったのかとりあえず聞き流す】
【そしてヘンタイという単語を聞くと難しい表情で考え込んでしまう】

>>787
あ、れ……？ これって、どういう……？
【知覚した魔翌力の変調について理解が及ばないようだが、良くない事が起きてるらしいことは察したようだ】

……でも、もしかしたらまえみたいにすれば………っ
【自分にできる事を考えた時に、かつての地下室での一件に思い至る】
【そこから導き出される行動をする事への葛藤が一瞬だけ過ぎるが】

……っ、ゴメンね……おにぃちゃん……っ　ｽｯ......ﾁｭｯ
【屈みこみ、６の顔に自身の顔を近づけると、額にそっと口付けをする】
【するとビャンコの身体から金色に輝く魔翌力が温かな光となって広がる】
【ビャンコから放たれた輝く魔翌力は意思を持つように６の体へと降り注ぐ】

804 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:13:47.35 ID:Ytkn/7bfo

>>797
それはよかった…

ヤバくなったら俺に言ってくれ
金になる仕事教えてやるからな
【アウトローな仕事なのはすぐに分かるだろう】

>>801
確かに冷たいな…
少し借りるわ
【ネヴィの手をそのまま自分の頬へ持っていく】

あー気持ちいい…
【黒髪に赤い目、比較的筋肉質な肉体】
【そして背中にライフルを担いだ青年が嬉しそうに目を細めている】

805 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 23:13:49.05 ID:6cVE4yYB0

>>796
まあ、本人も平気そうだったしな。大丈夫だろう。

>>800
大丈夫か？　6殿

[そうした]

806 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 23:15:27.46 ID:bHQL4yMHo

>>803
……
【その魔力は注がれていく、しかし、穴の空いた器に水を注ぎ込むように入れた分出て行くのだが】

>>805
……
【反応は、ない】
【気絶している為か、それとも、やはり耳が聞こえないのか】

807 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:15:52.19 ID:xS04A31Xo

>>804
金が無くて困っています
何かいい仕事はありませんか?

808 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 23:16:30.44 ID:5K9Easkyo

>>795
『それなら良いんですけど……』

【ネヴィはその言葉を真摯な物だと判断したのか、スケッチブックにそう書いて見せた】

>>796
『わからないけど、多分そうだと思いますよ』

【一応そういう考えは持っているが、確かめようが無かったりする】
【最後がちょっと棒読みだったことに、少しだけ不審がった】

809 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:17:45.16 ID:Ytkn/7bfo

>>807
特殊清掃とかどうだ？
慣れれば楽だぜ？

810 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 23:18:26.80 ID:Xt142VB5o

>>801
た、たいしつ？ そうなんだぁ……あっ、そのっきにしないでくだしゃいね？　ﾌﾙﾌﾙ
【笑顔を浮かべようとしているが寒さや驚きの余韻で強張っている】
【撫でられている間も寒いのか呂律が微妙になっている】
【さらに言えばその間も尻尾と耳の毛は膨らんだままである】

811 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 23:18:58.84 ID:3CotV/USo

>>800
ヒンヤリして起きへんやろか・・・
(適当に考えつつつんつんとほっぺをつつく)

>>802
季節外れやけど美味しいとは凄いな！
(勝手にギルドに置いてあったリンゴを使ったから味は分からなかった)

>>803
ヘンタイを知ってるんか？
(確かにダナから聞かされていてもおかしくないな・・・と思いながら)
(ダナはコスプレって単語を知ってたけどビャンコは知らないのか・・・ピュアな娘なんやな・・・とも思った)

812 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:19:39.76 ID:xS04A31Xo

>>808
こちらも誤解が解けて良かったです
>>809
一体何が特殊なんでしょうか？

813 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:21:41.22 ID:xS04A31Xo

>>811
実は朝から何も食べてなかったので
大抵の物が美味しく感じます

814 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 23:22:36.64 ID:5K9Easkyo

>>798
……魔法。代償。

【短く答えたネヴィ。それだけではなにか分からないかもしれないが、とりあえず病気ではないらしい】
【本当は、魔法が使えるようになった代償である。低体温化と、あともうひとつあるのだが】

>>804
……！

【いきなりの出来事に僅かに固まったネヴィは、その後直ぐにその手を引こうとする】

『……貴方もセクハラですか！？』

【先ほどの視姦の彼を思い出して、そうスケッチブックに書いた】

815 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 23:25:13.99 ID:3CotV/USo

>>805
エイジかっこええな・・・
(自分なら喚いているかもしれないと思いながら)

>>808
く・・・そこはわからへんから触ってみたらと言うところやろ・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ

な、なんでそんな全身がヒエヒエなんや？
(動揺が感づかれないうちに話題を変えるつもりだ)

>>813
まあギルドにある物をかじっておけば問題なしや！
(経験者は語るのであった)

816 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 23:25:25.02 ID:Xt142VB5o

>>788
うんっ！ おちこんでるヒマなんてないもんねっ　ｸﾞｯ

>>793
エイジ、さん……あ、あぁ！ おにいさんなんですかぁ……
あっ、えと、わたしはビャンコっていいますっ　ﾍﾟｺｯ
【知り合いの兄弟だったと分かり、少し慌てた様子で名乗る】

>>803
あ、あれ？ なんで……どうしてっ？　ｱｾｱｾ
【おまじないは成功している筈なのに何故か魔翌力が洩れていってしまっている】
【それが何故なのか分からず、必死な様子で魔翌力を送り続ける】

817 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:25:26.37 ID:Ytkn/7bfo

>>812
事件、事故、自殺やらの現場を綺麗に何もなかったように掃除する仕事さ

最初はちとキツイがな

>>814
ごめんな

ひんやりしてるものが好きなんだよ

ほれ
御詫びと言っちゃあなんだが
【イチゴミルク味の飴を渡す】

818 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 23:27:17.82 ID:6cVE4yYB0

>>806
まあ、仕方ないか。

[どうするか悩み、とりあえずキッチンへ行きタオルを濡らして少し絞るともって来る]

・・・。

[それを額に乗せる]

819 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 23:27:19.68 ID:bHQL4yMHo

>>811
……
【起きない、頬はﾌﾟﾆﾌﾟﾆとしているが若干こけている感じもする】

>>816
……
【彼の保有できる最大の量の魔力がかなり減少しているため、いくら入れても溢れるだけ】
【例えるならばコップ分彼は魔力を持てていたのだが、今の彼はお猪口分しかもてないのだ、そこに水を大量に注いでも溢れるだけだ】

820 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 23:28:46.30 ID:bHQL4yMHo

>>818
……
【半分に切られたリンゴが額に乗っているため、リンゴにも濡れタオルがかかる】

821 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:29:56.86 ID:xS04A31Xo

>>815
あとお肉食べたい
>>816
その通り！
>>817
とんでもないブラックww

822 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:31:52.76 ID:Ytkn/7bfo

>>821
普通にバイトするより金になるぜ？

なんてったって俺は闇ギルドの人間だしな…

823 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 23:32:12.11 ID:Ul1X8USU0

ただいま戻りました････
【ギルドに入ってくる】

824 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 23:33:00.03 ID:Xt142VB5o

>>811
えと……よくぼーにちゅーじつできけんだからちかよっちゃダメなヒトたちだって
ここにはいっぱいいるっていってたけど……そんなヒトいたかなぁ？
【具体的な内容に関しては聞いていないようだ】
【８歳という年齢や元々の家庭環境からしてそういった知識は無いようだ】
【少なくとも少女自身には】

825 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:34:02.20 ID:xS04A31Xo

>>822
大体幾ら位ですか？
>>823
お帰りなさいませー

826 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:35:41.30 ID:Ytkn/7bfo

>>823
おじゃましてるぞ

【ひらひらと手を振る】

>>825
まずはアルフォンスの給料聞いてからだ

【ニヤッと笑う】

827 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 23:35:54.30 ID:6cVE4yYB0

>>814
なるほど。

[理解したようだ]

なら、肉体が軽くなってるんじゃないか？　もしそうなら、たぶん体温を保つために必要な栄養が足りてないんだろう。

[そういう知識でもあるのか、そう推測する]

>>815
あれぐらいならよくあるだろうし、慣れたんだろう。

828 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 23:38:15.42 ID:Ul1X8USU0

>>825
アルフォンスさんこんばんはです････
>>826
こ、こんばんはです･･･････

829 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 23:38:24.72 ID:bHQL4yMHo

>>823
……
【ソファーで眠るように気絶している、表情は影になって見えない】

830 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:39:38.49 ID:xS04A31Xo

>>826
色んな依頼がありますからねー
平均的に月15万くらい？

831 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 23:40:22.94 ID:3CotV/USo

>>819
・・・痩せてるのか？
(次はほっぺを軽くぺしぺしと叩く)

>>821
肉は・・・ないわ
置いてあるのは果物くらいやろうからな！
(そして奢るなんてことは忘れているのであった)

>>824
うーん・・・
(ギルドのメンバーを思い出して唸る)
・・・まあ女性陣は大丈夫やと思うわ！
(男性陣は危険すぎるな・・・と心の中で頷く)

>>823
おかえりー
ええっと・・・アレだ・・・
(２回目に会うので名前がでてこないのであろう)

832 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:40:24.06 ID:xS04A31Xo

>>828
疲れてそうだね？

833 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/24(土) 23:40:38.61 ID:6cVE4yYB0

>>816
レオ・マグナだ。よろしく。

>>820
[リンゴをタオルの上に置く]

>>823
お邪魔している

[見知らぬ大男がいる。雰囲気がエイジに似ているかもしれない]

834 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:42:19.26 ID:Ytkn/7bfo

>>828
プロトルだ
よろしくな

名前はなんていうんだ？

>>830
働きようではそれにこの数字かけたぐらいになるな

【右手で3本指を立てる】

835 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 23:43:00.22 ID:Ul1X8USU0

>>829
(寝てるのかな･････)
>>831
あ、シャルです。えっと･･････アルバさんでしたっけ？

836 ：ネヴィ(白髮ロングに白ワンピの女)　【雪妖怪召喚】 [sage]：2013/08/24(土) 23:43:53.21 ID:5K9Easkyo

>>810
……大丈夫。

【気にしていないらしいが、やはりその目立つ耳と尻尾は気になるようだ】

>>815
……？

【彼の内なる思考には気づかず、疑問に素直に答えようとスケッチブックを開いた】

『魔法が使えるようになった代償、らしいです』

>>827
『そうです。平均の3分の1くらいまで減ってますよ。……よくご存知ですね』

【彼の知識に驚きながらも、スケッチブックにそう書いてみせる】


/すいません、ちょい落ちます

837 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 23:43:53.70 ID:Xt142VB5o

>>819
うぅぅ……っ、どうして、なんでっやだっヤダッ！ ｼﾞﾜｯ
【注いでも注いでも溢れ出て行く魔翌力】
【その現実を認めるのを拒否するように涙を浮かべつつもより一層勢いを増して魔翌力を注ぐ】
【勢いを増した魔翌力の流れは６自身のものではない不自然な魔翌力にぶつけるように注がれている】
【違和感の根源らしきものを半ば無意識のうちに排除しようとしているようだ】

>>821
わたしにできることをする、そうだよねっ　ﾑﾝｯ

>>823
あっ……えっと、しんいりのヒトっ
えと、おかえりなさい　ﾍﾟｺｯ

838 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:43:58.90 ID:xS04A31Xo

>>831
そういえば君は仲のいい女性が居たりするのか？
【唐突に話題を変える】
>>834
考えて起きます！

839 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 23:46:26.98 ID:Ul1X8USU0

>>832
まあ疲れてますね･････
>>833
こ、こんばんはです･･････
>>834
しゃ、シャルです。

840 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-気絶】 [sage saga]：2013/08/24(土) 23:46:54.77 ID:bHQL4yMHo

>>831
……
【軽くうめく】

>>833>>835
……
【頬をたたかれて軽くうめいている】

>>836
//了解です

>>837
……
【しかし、その注がれた魔力は、その奇妙な魔力、いや、魔力ではないなにかにばらばらに分解されていく】
【だが、それがかなりの衝撃をもたらしたのだろうか、6がガバッと起きる】

841 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:47:10.26 ID:xS04A31Xo

>>836
//乙です
>>837
6君の看病でもしてあげな

842 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 23:47:27.00 ID:6cVE4yYB0

>>836
昔は軍医をしていてね。今は傭兵だが。

//乙です。

843 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:48:22.15 ID:xS04A31Xo

>>839
因みに、今日はどちらへ？

844 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:48:24.62 ID:Ytkn/7bfo

>>836
//乙です

>>838
後は…
アウトローな奴しか出来ないような事だな

闇金は止めとけよ

>>839
シャルか…
宜しくな
【右手を差し出す】

まぁ緊張するなよ
【優しく笑う】

845 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/24(土) 23:49:30.97 ID:3CotV/USo

>>827
・・・ちなみにレオが受けた一番ヤバい傷はなんや？
(よくあるで足がズタズタだから相当すごいんだろうな・・・と怖い物みたさである)

>>835
あ、いやわかってたで！うん。
(バレバレの弁解する)
イェスアイアム！アルバや！それはそうとなんか疲れてそうな声やな！

>>836
魔法・・・さては冷える魔法やな？
(心の内を気付かれなかったなと喜びながら)

/了解です

846 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 23:49:49.14 ID:Ul1X8USU0

>>836
//乙です
>>837
こ、こんばんはです

847 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:50:32.92 ID:xS04A31Xo

>>844
安心してください
そういう道からは足を洗いましたよ

848 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/24(土) 23:51:17.14 ID:Xt142VB5o

>831
じょせいじん……？
でも、おとこのヒトもやさしいよ？ みんなアメとかくれるし……
あと、たまに……カワイイ、ってなでてくれたり？
【肯定的な接し方をしてくれる時点で大まかに”良い人”と思うようだ】

>>836
……え、えと…………やっぱり、ちょっとしゃむい、でしゅ　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
【耳と尻尾に向かう視線を感じ、震えつつ本心を白状する】
【普段に比べて薄着なのも手伝って非常に寒そうである】

//了解ですよ〜

849 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 23:52:22.99 ID:6cVE4yYB0

>>839
レオ・マグナだ。よろしく、お嬢さん。

>>840
大丈夫か？　6殿。

850 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:53:32.21 ID:Ytkn/7bfo

>>847
よかったよかった

【闇金はイヤな思い出しかないようだ】

851 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 23:54:49.44 ID:Ul1X8USU0

>>843
暴れてる人を抑えるって依頼を････
>>844
は、はい。よろしくです･････
【左手を出す】
>>845
は、はい･････

852 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:55:32.47 ID:xS04A31Xo

>>850
そう言えば、闇ギルドって
普段は何やってるんですか？

853 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/24(土) 23:56:43.19 ID:xS04A31Xo

>>851
それはそれは
ご苦労様でした

854 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/24(土) 23:57:14.28 ID:Ul1X8USU0

>>849
シャ、シャルです。よろしくです････えっと･･･････マグナって････

855 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/24(土) 23:57:14.35 ID:bHQL4yMHo

>>849
……
【反応は、やはりない】
【どちらかというならば呆然としている感じだが】

856 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/24(土) 23:57:27.78 ID:Ytkn/7bfo

>>851
疲れてるのか？

【左手を出すと握手をする】

>>852
ちょっと言えないことかな？

【いたずらっぽく笑っている】

857 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/24(土) 23:58:56.85 ID:6cVE4yYB0

>>839
レオ・マグナだ。よろしく、お嬢さん。

>>840
大丈夫か？　6殿。

858 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/25(日) 00:00:21.80 ID:vPrxuAZ5o

>>856
余計気になりますねぇww
メンバーは集まりました？

859 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 00:00:43.32 ID:x3o3vb7Do

>>841
６さんの、かんびょう？ それってどういう……？
//ここから>>746に繋がるって感じで

>>840
……っぅ……これ、なん……でっ……くぅぅっ　ﾀﾗﾘ
【注いだ魔翌力が散っていくのを感じたことに加え】
【魔翌力を注ぎ続けた事が流石に負荷となってきたのか汗が垂れる】

……ヤダよっ、おねが、い……おき…っきゃぁぁっ！？　ﾎﾟﾃｯ
【６の間近に寄り添っていた為、突然跳ね起きた６に驚き後ろにひっくり返る】

>>846
えと……しんいりさん、おケガは？
【先ほどの街での騒ぎに巻き込まれたのではないかと心配しているようだ】

860 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:01:30.08 ID:dISFXBEso

>>857>>859
……
【反応がない、反応が、ない】

861 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 00:02:13.78 ID:56B9kvJRo

>>838
ギルドの女性とは仲良くさせてもらっとるで？
(唐突な話題変換に困惑しながら)

>>840
おお！青年！
リンゴ食べるか？
(先ほど額に乗っていたリンゴを握らせる)

>>848
く・・・撫でるのは限りなくグレーに近い・・・
一体どこにそんなロリコンが・・・
(警戒するように周りを見回す)

>>851
なるほど・・・なかなか女の子にはキツい依頼やったな！

862 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/25(日) 00:04:05.08 ID:viFdA0i7o

>>858
はじめは必死で戦闘術を学んだな…

メンバーは…
いないんだよ…

863 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:04:16.68 ID:dISFXBEso

>>861
……
【聞こえているのかいないのか、リンゴを握らされた手を自身の顔の前に出してまじまじと見る】

864 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 00:06:01.47 ID:5qctQip10

>>857
//ミスですすみません。

>>845
右胸を槍で貫かれた時、かな。それか、腹を貫かれた時。

>>854
エイジの兄だ。よろしく、シャル嬢。

>>855
おーい。

[顔の前で手を振る]

865 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/25(日) 00:06:30.01 ID:B7xcsTKu0

>>853
ありがとうございます････
>>856
は、はい。まあ･････
>>859
い、いえとくには････

866 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/25(日) 00:07:21.32 ID:vPrxuAZ5o

>>859
//了解しました
>>861
物を餌に妹からの借金をどうにかする作戦です
女性の欲しがりそうな物わからないかい？

867 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:08:11.84 ID:dISFXBEso

>>864
……？
【目の前で振られる手にリンゴを手に持ちながら首をかしげる】

868 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:08:39.71 ID:XIlFSX/Lo

.....................
【スンスンと辺りの臭いを嗅ぎながらギルドに入ってくる】

【その毛並みは砂埃で薄く汚れており、街を歩いてきたのがよく分かるだろう】

869 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/25(日) 00:09:53.56 ID:vPrxuAZ5o

>>862
これは失礼しました…
しかしちゃんと経営出来ているんですか？

870 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/25(日) 00:10:56.50 ID:vPrxuAZ5o

>>868
やぁ、狼君こんばんはー

871 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:11:13.96 ID:dISFXBEso

>>868
……
【リンゴを片手に持ってソファーの上で横になって起き上がった姿の6がいる】

872 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 00:12:40.56 ID:x3o3vb7Do

>>860
お、おにぃ……っ……６、さん？ ｿｯ
【起き上がった６にゆっくりと手を伸ばし、頬に触れようとする】
【呼び方は約束を思い出したのか、こんな時でも訂正したようだ】

>>861
？？？ ロリコン……？？？
【何やら聞き覚えはあるようだが思い出せないようだ】
【また、アルバの様子から不穏な単語であることは感じたようだ】

>>859
そっかぁ……よかったぁ　ﾎｯ

873 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 00:12:41.58 ID:56B9kvJRo

>>863
・・・？
(リンゴが旨いか検分してるんか・・・？)

>>864
貫かれすぎやろ・・・

マグナ家はみんな傷だらけなんかい・・・

>>866
うーん・・・金と権力？
(適当というわけではないが真面目にという訳でもなく提案する)

>>868
狼ちゃんこんばんわー
自分と同じくらい汚れてるな・・・
瓦礫にでも埋まったんやろか・・・？

874 ：プロトル 男【漆黒の影】所属:シャドウ・アクイラ [sage]：2013/08/25(日) 00:13:17.64 ID:viFdA0i7o

>>865
そうか？

それならいいが

>>869
なぁに

ゼロじゃないから安心しろ
【のんきに笑う】

俺は帰るわー

【右手をひらひらと振りながらギルドをでていった】

//落ちます

875 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/25(日) 00:13:43.65 ID:B7xcsTKu0

>>861
は、はい･････
>>864
お兄さんなんですか

876 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:14:26.95 ID:XIlFSX/Lo

>>870
...........
【やぁ、と尻尾を揺らす】

【その姿を上から下まで一度眺めて、視線を他に移す】

>>871
.......
【その姿を見て、外傷は無いかなと少し安心しながら近寄って行く】


>>874
//乙ですよ

877 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/25(日) 00:14:34.11 ID:vPrxuAZ5o

>>873
あいつはもう持ってるよ…

878 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 00:15:08.74 ID:5qctQip10

>>867
うーん・・・

[紙とえんぴつを出し、さらさらと文を書き見せる]

「大丈夫ですか？」

>>868
また狼だ。

879 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:16:14.87 ID:dISFXBEso

>>872
……？
【頬に伸ばされる手に気付いたのか、そちらを向く、相変わらず左右で色が違う目だ】

>>873
……
【鼻の近くにもっていきｽﾝｽﾝと匂いを嗅ぐ】

【リンゴの匂い、若干糖度がたりないリンゴ、それと自身の匂い、タオルの匂い、湿気たタオルの匂い、水の匂い、アルバの手の匂い、ナイフの鉄臭い匂い】
【それらを一瞬で嗅ぎ取る】

>>876
……
【と、歩いてくる姿が眼に入ったのかそちらを向く】

>>878
……
【その文章を読んで首を縦に振る】

880 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/25(日) 00:16:17.78 ID:vPrxuAZ5o

>>874
それじゃ、さよならー
//乙です

881 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:17:07.56 ID:XIlFSX/Lo

>>873
.............
【外傷は全く見当たらない】
【動きもおかしな所はない、ただ、薄汚れてしまっているだけ】

【おそらくは、砂埃の中を歩いてきたからだろう】

>>879
................
【大丈夫かい、と心配するようにソファに前脚を乗せて顔を寄せる】

882 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/25(日) 00:19:37.55 ID:B7xcsTKu0

>>868
狼さんこんばんはです
>>872
あ、ありがとうございます･････
>>874
さようならです･･････
//乙です

883 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/25(日) 00:20:21.97 ID:5qctQip10

>>873
男はみんなそうだな。

>>874
//乙です。

>>875
あぁ。仕事は傭兵で、各地をまわってる。

884 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 00:20:47.83 ID:x3o3vb7Do

>>868
しろいオオカミ、さん……っ！たへんなのっ、おｎ…６、さんがへんなのっ！ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
【未だに取り乱した様子でリオへと声をかける】

>>874
//乙ですん

>>879
あっ……６、さん？　ﾋﾟﾄｯ
【伸ばした手でそのまま６の頬に優しく触れる】
【少女の顔は未だに蒼白で心配そうに６を見つめている】

885 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:22:04.05 ID:dISFXBEso

>>874
//乙です

>>881
……
【その狼を、リンゴを持っていないほうの手で、撫でる】
【若干毛が触れる感触が、するだけで】

>>884
……？
【首をかしげる、なんら変わった様子はない】
【頬に触れていることには、触れない】

886 ：アルフォンス【重力操作】【容姿】白髪の青年 ：2013/08/25(日) 00:22:29.81 ID:vPrxuAZ5o

それでは皆さん
僕は仕事があるのでこの辺で
【ギルドを出て行く】

//落ちます。お疲れ様でした。

887 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/25(日) 00:23:37.59 ID:5qctQip10

>>881
[さらに続けて]

「やはり、耳が聞こえて無いのでは？」

888 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/25(日) 00:24:31.97 ID:B7xcsTKu0

>>883
傭兵ですか･･････

889 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:25:01.52 ID:XIlFSX/Lo

>>882
.............
【そちらを向いて、挨拶するように尻尾を揺らす】

>>884
...........？
【たいへん？6が、青年がどう大変なのだろう】
【外傷は無いようだし、自分を認識出来たということは目も見えている】
【今だってほら、自分を撫でてくれている】

【首を傾げて、ビャンコを見る】

>>885
..............
【自分を撫でる手に応えるように、ふわふわと尻尾を揺らす】

【ビャンコに顔を向ける前、6の状態をよく知ろうとしてか、その全身をしっかりと見る】

890 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 00:25:14.18 ID:56B9kvJRo

>>872
・・・このガードの甘さは不味いな
近いうちにダナに話して対策を練って貰うかな・・・
(ブツブツと呟いている)
えっとロリコンってのは・・・なんかいきなり撫でてきたりする男や女のことかな？
(適当に説明する)

>>874
/乙です

>>875
いやー今日はこっちも大変でな！
機械兵が攻めてきて街が滅茶苦茶になって・・・
(ぺらぺらと今日の出来事を語り出す)

>>877
じゃあ愛とかかな？

>>879
ただならぬ雰囲気！
今まさに匂いを嗅いで検分している！？
(なぜか興奮気味である)

>>881
自分は今日瓦礫の下敷きになったり這って歩いたりしたから汚れてるんやー

891 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:25:20.05 ID:XIlFSX/Lo

>>886
//おつですよ

892 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/25(日) 00:27:14.64 ID:B7xcsTKu0

>>886
//乙です
>>890
そうなんですか･･･････

893 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:28:06.99 ID:XIlFSX/Lo

>>878
..............
【またとは何だろう、またとは】

【釈然としない様子でそちらをチラリと見る】
//申し訳ない、見落としてました....

>>890
.............

【這って歩く必要はあったのだろうか】
【人間なのだから2本足で歩けばいいだろうに】

894 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:29:12.51 ID:dISFXBEso

>>886
……
//乙です

>>887
……
【そんなことないと首を横に振る】

>>889
……
【全身をくまなく見ると、まるで倒れたかのように砂埃が服についているのが分かるかもしれない】

>>890
……
【しばらくすると近くの机の上にある皿の上にリンゴを乗せる】


【そして立ち上がり、非常におぼつかない足取りで壁伝いにギルドの出口へと向かっていく】

895 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 00:30:42.37 ID:x3o3vb7Do

>>885
めが、さめ……よかっ……た　ﾄｽｯ
【意識を取り戻した事で力が抜けたのか６に寄りかかるようにして倒れ掛かる】

>>886
//乙でっす

896 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 00:30:51.88 ID:5qctQip10

>>888
あぁ。ギルドの魔導士に似ているな。

897 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:31:59.85 ID:XIlFSX/Lo

>>894
.......................
【倒れた、のだろうか】
【見た限りでは怪我はないだろう.......しかし、見えない怪我は、どうなのか】

【移動し始めた6に駆け寄り、そばに寄り添う】

898 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:33:36.82 ID:dISFXBEso

>>895
……
【その彼女をソファーに寝かせて、自身は壁伝いにおぼつかない足取りでギルドの出口へと向かう】

>>897
……
【恐らく、あったとしても軽い打ち身程度だろう】

【本当におぼつかなく、非常にゆっくりとした歩みだ】

899 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 00:35:16.09 ID:56B9kvJRo

>>886
/乙です

>>892
そうなんですわ！
(少女が何を思っているか知らないがどうでもいいような話を続ける)

>>893
いや、這って歩くという次元を超越して這って走るの域まで達したわ！
(何故か一人笑いながら話している)

>>894
やっぱり旬じゃないと美味しくないんやな・・・
(酸化したリンゴをごみ箱に投げ入れ、そのまま６を見守る)

900 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/25(日) 00:35:46.41 ID:5qctQip10

>>886
//乙です。

>>893
やはり、珍しいな。
人と群れる狼とは。

>>894
そうか。なら、良いが。

大丈夫か？

[心配そうにそちらを見る]

901 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 00:38:19.10 ID:56B9kvJRo

>>883
・・・マグナ家に生まれなくてよかったわ
どこの戦闘民族やねん・・・
/見落としすまぬ、すまぬ

902 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 00:38:44.84 ID:x3o3vb7Do

>>889
……さっき、までね？ こえをかけてもおきなくって……
それに、なんだかヘンなかんじがしたの……っ
６さんのなかに、なんだか……ちがうのが、はいってるみたいな　ｸﾞｽｯ
【語り掛けつつも先ほど見た物が何だったのかを考えているようだ】

>>890
……？？？
いきなりなでてくる……？えっと、それってつまり……ロリコンって、やさしいってことなの？
【結構な数の人に撫でられているためかそういった考えしか出てこないようだ】

903 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:39:13.63 ID:dISFXBEso

>>889-900
……
【そのままギルドの出口に着くとギルドの外にでて周囲を見渡して首を捻る】

904 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:39:14.69 ID:XIlFSX/Lo

>>898
【だと良いのだが】

................
【そのペースに合わせるように、ゆっくりと、本当にゆっくりと歩く】
【そばを離れないように、少しでも体勢が崩れたら支えられるように】

>>899
.................
【芋虫のような動きでどうやって走るのだろう】
【その様子が全く想像出来ず、少々混乱したのか頭をふるふると振る】

>>900
.............
【群れている、誰が、自分が？】

【そう、見えただけだろう】
【自分はここが相棒の居場所だったから、居続けるだけだ】
【群れてなどいない....確かに、共闘したりもするが、決して】

【その言葉を認めない、とばかりに尻尾がばしりと強く動く】

905 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:41:00.73 ID:dISFXBEso

>>904
……
【そう、肉体的なものは】

【しばらくするとギルドの出口に着き、外に出、そして周囲を見渡すと首を捻る】

906 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:43:33.70 ID:XIlFSX/Lo

>>902
..............
【あぁ、では本当に倒れたのか】

【変な感じ？中に何かが入っている？】
【全く分からない、青年は何も変わっていない、筈だ】
【その言葉を確かめようとしているのだろうか、6へと視線を向ける】

>>905
【精神的なものは、まだわからない...自分ではまだ】

............
【そのそばに、ずっと寄り添っている】
【と、上記の通り、じぃっと6を見つめる】
【何かを探しているような、そんな視線】

907 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 00:43:41.62 ID:x3o3vb7Do

>>898
……えっ？ まって、おｎ……６さんっ、どこに、いくき……っ！　ｷｭｯ
【ソファから身体を起すと６の服の裾を掴んで引きとめようとする】

908 ：シャル　青髪青目の少女　【水操作魔法】 [sage ]：2013/08/25(日) 00:44:00.47 ID:B7xcsTKu0

私もう休みますね・・・・・・
【部屋の方へと行く】
//落ちます、乙でした。

909 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 00:45:25.01 ID:56B9kvJRo

>>902
いやいやそれは違うで！
彼らは少女を撫でて安心させた後喰ってしまうんや！
(手を使って食べるような動作をする)

>>903
あれ・・・青年ってあんな獣じみてたっけ・・・？
(今ごろになってようやく違和感に気がつく)

>>904
ふっふっふ・・・今度機会があったら見せてやるわ！
(さすがにギルドの中で実演するのは気が引けるようだ)

910 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 00:46:45.90 ID:5qctQip10

>>901
何も、戦いで傷つくばかりでもないが。不幸体質とか、ドジとか。

/お気になさらず

911 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:48:29.00 ID:dISFXBEso

>>906
【しかし、もし人だとしても彼は頑なに語らないだろう】

……？
【しばらく周囲を見渡していたがふと視線に気付いたのかそちらを向く】
【魔力が察知できれば彼の持つ魔力の絶対量がかなり減っていることに気付くだろう】

>>907
……
【しかしその手につかまれた服の裾はするりと抜けて、そのままギルドの出口から外に出て、周囲を見渡して首を捻っている】

>>909
……
【とりあえず、以前ならそんなことしなかっただろう】

912 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り [saga]：2013/08/25(日) 00:50:55.51 ID:XIlFSX/Lo

>>908
//おつです

>>909
.................
【来るのだろうか、そんな機会が】

【一応人間らしさはあるようだ、きっと芋虫ではない、はず】

>>911
【獣だとしても、きっと語らないのだろう】

..............？
【ぼんやりと、何かが減っているような気がして首を傾げる】
【何が減っているのだろう、見た目は変わらないのに、何が】

【白狼はまだ、魔力というものを知らない】
【感じ取る力も未だ、未熟】

913 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 00:50:56.47 ID:56B9kvJRo

>>908
/乙です

>>910
ドジは男にはいらへんものやな・・・
ってか不幸やらドジやらで腹に穴が空く奴がおるんかい！

>>911
なんか怖いな・・・
(取りあえず青年の近くの壁にもたれかかり観察する)

914 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:53:58.00 ID:dISFXBEso

>>912
……
【自身の奥深くにしまい、それっきり】

…………
【代わりに、これまで感じたことのない『なにか』がその喪失分を埋めるかのように体に満ちている、気がする】

>>913
……
【ギルドの外で首を捻っている、それ以外、何の変哲もない】

915 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 00:55:14.68 ID:5qctQip10

>>903
どうしたんだいったい。

>>904
大方、飼い主以外に気に入った人間がいたか。まあ、悪魔も寄りつく場所だからな。

>>908
//乙です。

916 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 00:57:05.02 ID:x3o3vb7Do

>>909
え……えぇぇっ！？
た、たべ……　ｻｧｧｯ
【文字通りの意味で受け取ったためか明らかに怯えた顔をしている】

>>911
……っ、ダメだよ……まだ、ヘンなかんじが、ぬけてない……っ ｶﾞｼｯ
【ギルドの外へと出て行く６を追うと、それ以上どこにも行かせないよう】
【後ろから両腕を６の体に回すと必死に引っ張り戻そうとする】
【先ほど見た違和感から、いやな予感を感じているようだ】

917 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 00:59:36.96 ID:dISFXBEso

>>915
……
【ふぅ、と息をつくとなんだか諦めたかのようにギルドの中に戻ってくる、が】
【何もない場所で、滑って横転した】

>>916
……
【ひとしきり外を見たため、そのまま戻る、が、何もない場所で横転した】

918 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 00:59:56.28 ID:XIlFSX/Lo

>>914
【少しは、曝け出してもいいだろうに】

................
【あぁ、少女の言っていた何かとは、この感覚の事か】
【何だろうこれは、どこから出てきたのだろう、何故代わりになるようにそこに存在するのだろう】
【初めての感覚に、疑問ばかりが頭を埋め尽くしていく】

>>915
.................
【飼い主、かいぬし？】
【誰がだ、自分と彼女は相棒、飼い飼われの関係ではない、決して】

【.....だが、まぁ】
【その言葉を全て否定は出来ない、自分がここに来るのは、6やイリーの存在が大きいのだから】

919 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 01:01:30.69 ID:56B9kvJRo

>>912
(アルバのスーツの埃は背中と袖に多く付いていて胸部や腹部にはあまり付いていないところから)
(ホフク前進に近いスタイルだと気付くかもしれない)
(というか尺取り虫のように這っていたらかなりの変態である)

>>914
青年はなんで唸ってるんや・・・？
警戒？恐怖？癖？
(ブツブツと呟いている)

>>916
うんうん。
ロリコンは危険な生き物やさかい不用意に近づかへんようにな！
(取りあえずロリコンの危険性を間違った形であれど伝えられたことに達成感を覚える)

920 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:02:10.50 ID:dISFXBEso

>>918
……
【それが出来ないのが青年である】

……
【少なくとも、悪いものではない、気がする】


……
【そして諦めたようにため息をついてギルドの中に戻る最中、何もない場所で横転した】

921 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 01:02:30.55 ID:5qctQip10

>>913
まあ、そうだな。

例えば、立ち寄った店で強盗に刺されたりとか、登山中足を踏み外して落ちた先の気が刺さったりとか・・・

922 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:02:47.34 ID:dISFXBEso

>>919
【唸っているのではない、捻っているのである】

……
【そしてギルドの中に戻ってくるが、何もない場所で横転した】

923 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 01:03:56.18 ID:x3o3vb7Do

>>917
あっ、よ…よかった……もどってくれ……っ！？
あぶなっ！ 〜〜っ、あぁっ！？　ﾄﾞｻｯ
【ギルドに戻る６の傍らでほんの少しの安堵を浮かべるが】
【突如足を滑らせた６に驚きながらも身体ごとしがみ付くように支えようとする】
【だが、そもそもの対格差からしても支えきれず、一緒に倒れる】

924 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 01:06:27.49 ID:x3o3vb7Do

>>919
そ、そんな………それじゃぁ、６さんも、イリーちゃんも、シロちゃんも
シラガのおにいさんも、それにネヴィさんも……わたしの、こと……？　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
【親しいと思っていた人達が軒並み危険人物候補となり激しく動揺している】

925 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 01:06:43.75 ID:XIlFSX/Lo

>>919
..................
【その姿を見てあれ、と思う】
【這っていたならば胸元も汚れるだろう、何故汚れていないのか】

【狼の中で「這う」とは、芋虫のような動きの事を意味するのだ】
【だからこそ、余計に「這って走る」姿は想像出来ない】

>>920
【出来るようになれば、いいのだけれど】

..............
【悪いものでは、ないのだろうか】
【今は自分の感覚を、直感を信じよう】

【と、ぼんやりとしていた意識がそれを見て急速に覚醒する】
【急いで駆け寄って、倒れてしまった6の顔を済まなさそうに、心配そうに覗き込む】

926 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 01:09:11.03 ID:5qctQip10

>>917
大丈夫か！？

[駆け寄る]

>>918
いや、誇り高き狼の事だ。たぶん、相棒とかか。

そうなら、良いものを持ったな。白く気高い狼よ。

927 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:09:55.20 ID:dISFXBEso

>>923
……
【そして立ち上がる、と同時に申し訳なさそうな表情でビャンコを起こす】

>>925
【それは青年にジグソーパズルをしろというのと同じほどの難問だ】

……
【悪いものではないかもしれない】

【苦笑しながら起き上がり、ビャンコを立たせる】

>>926
……
【本人は苦笑しながら立ち上がる】

928 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 01:14:11.43 ID:5qctQip10

>>927
びっくりさせないでくれ・・・

929 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 01:14:15.48 ID:56B9kvJRo

>>921
それでは家系的には短命なんやろか・・・？

>>922
(まあ唸ってようが捻ってようが奇行には変わりなかった)
青年は目が見えてへんのやろか・・・それとも頭に何か障害が発生したんか・・・？
(転けた青年を分析しつつ自分も何にもないところで転けるし何ともないのかもしれないとも思う)

>>924
あ、いや・・・ええとー
(しどろもどろである)
それくらい敵は近くにいるかもしれへんっていう古代からの戒めや！
夜爪を切るなみたいな？
(嘘を嘘で拭った)

930 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 01:15:00.45 ID:XIlFSX/Lo

>>926
...............
【自分の種族をよく理解しているではないか】
【そう、人間に服従したものは狼ではない、それはただの犬だ】
【狼は人間に服従しない、共に歩む事なら、あるが】

【その言葉に応えたのだろうか、尻尾が一度揺れた】

>>927
【きっと無理だと思うから、無理強いなどしないのだ】

.............
【悪いものではない、きっと、そうだ】

【耳を軽く倒してするすると身を引き、それを眺める】
【自分は、邪魔なのかも知れない】
【そばを離れたくはないが、青年が嫌がるならば、必要無いというのならば、離れるしかないのだ】

931 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:17:14.72 ID:dISFXBEso

>>928
……
【そしてまたふらふらとおぼつかなく歩き出す】

>>929
……
【しかしその様子は一切見られない】

>>930
……
【そして無理強いされても、彼は語らないだろう】

【そう、悪いものではない、悪いものでは】

……
【と、再び歩き出す、しかしやはり足取りは危なっかしい】

932 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 01:20:04.63 ID:56B9kvJRo

>>925
(狼の視線に気づきパタパタと埃を払い始める)
そんなに汚かったかな・・・
(やはり腕の埃は簡単には落ちそうになかった)

>>931
うーん・・・
頭に異常はないような気がするし・・・酒でも飲んだかな？
(酒ならば足取りがおぼつかないのも説明がつくと手をポンと打つ)

933 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 01:20:58.49 ID:5qctQip10

>>929
まあ、短命だな。先祖の一人は宿命の敵と戦って亡くなったとか。

934 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 01:21:10.73 ID:XIlFSX/Lo

>>931
【まぁ、それも青年なのだ】
【無理強いしても語らなかったり、何でもかんでも自分で抱え込もうとしたりするのも、青年】

...........
【だが、いいものとも言い切れないのだ....これも、自分の感覚では、だが】

【それを見て、先ほどとは違い少し後ろからついていく】
【少々遠慮がちに、耳を倒したまま】

935 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 01:22:27.30 ID:x3o3vb7Do

>>927
あぅ……だ、だいじょぶだからっ……うぅぅ　ｱｾｱｾ
【助けようとした相手に逆に助けられてしまい恥しそうだ】

わ、わたしのことはいいからっ！ それより、ホラッすわって？
【近くのソファを指差し、今度こそ倒れないようにしっかりと支えようとする】

>>929
こだいの、いましめ……？ それって、ねないとオバケがくる、みたいな？
じゃあ……そ、そうだよねっ！ みんなが、そんなことおもってるわけ、ない……よねっ
【不安を拭い去るように殊更に元気よく否定する】

936 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 01:23:33.01 ID:XIlFSX/Lo

>>932
................
【やがてふいと視線を逸らして、6の少し後ろにつく】

【汚れなどはあまり気にしていない、むしろ、汚れの分布を見ているような、そんな視線だっただろう】

937 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:24:04.86 ID:dISFXBEso

>>932
……
【酒を飲んだかは分からないが、少なくとも酒の匂いはしない】

>>934
【結構独りよがりなのだ】

……
【結局のところ、なんなのかこれは分からないのだ】

【今度は、こけることはない】

>>935
……
【とりあえず、覚束ない足取りながらもソファーに座る】

938 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 01:27:46.20 ID:5qctQip10

>>930
狼とは、つくづく高貴な者だな。誰も彼も。

その強い意志と高い誇りは真似したいものだ。さながら、猿真似にしかならんだろうが。

>>931
危なっかしいな。まったく・・・。

939 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 01:28:46.11 ID:XIlFSX/Lo

>>937
【それでも自分は、そんな青年のそばに居たいと思ったのだ】

..............
【わからないことだらけ、自分には....いやきっと、人間にもわからない事、ばかり】

【ソファに座った6を見て、少々躊躇った後、その隣の空間に身体をおさめる】
【その場で丸くなり、尻尾だけがソファから垂れた状態】

940 ：アルバ　無能　エセ関西人　埃にまみれたスーツ [sage]：2013/08/25(日) 01:31:40.91 ID:56B9kvJRo

>>933
死神に目を付けられてるとしか思えんな！
宿敵に負けてしまったということか・・・残念やな・・・

>>935
そ、そうそう！
脅かして悪かったな・・・
(ポンポンと頭を叩き部屋に戻る)

>>936
んー？
(首を傾げつつ自分の全体像を思い浮かべるも何を見ていたのかは今一わからなかったようだ)

>>937
よーわからへんが頑張れ！青年！
(最後は適当に応援という形で考えるのを止めた)

ほな、自分は寝ることにするわ！
(自分の部屋に帰っていった)

/寝ますお疲れさまでした

941 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 01:32:52.04 ID:XIlFSX/Lo

>>938
...................
【さぁ、真似したからといって全くもって同じになることは無いのだ】

【それにこれは、自分たちの身に染み付いた、本能のようなもの】
【それを真似するなど、無理な話だ】

【6の隣で、身体を丸めた白狼】

>>940
............
【その背中にチラリと視線を向け、簡単にだが見送る】
//おつですよ

942 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 01:33:42.29 ID:x3o3vb7Do

>>937
……っ、６さん……なにが、どうして……？　ｷｭｯ
【ソファに座る６の袖を握り締める】
【ここまでの異変に何故気付けなかったのか、悔しそうな様子である】

943 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:33:45.64 ID:dISFXBEso

>>938
……
【そしてソファーに座る】

>>939
【そんな風についてくる限り、青年は狼を遠ざけようとはしないだろう】

……
【未知と遭遇したとき、、それは人も獣と変わらなくなるのである】

【そしてそんなリオの体を、撫でる】

>>940
……？
【声をかけられた気がして、でも気のせいのような気がして】

//乙です

944 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/25(日) 01:34:31.30 ID:5qctQip10

>>940
引き分けかな。

おやすみ。

//乙です

945 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:34:51.07 ID:dISFXBEso

>>942
……？
【しかしその声は届くことはない】
【ただ袖を握るビャンコにどうかしたのかという気遣う視線を向けるだけ】

946 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 01:35:30.26 ID:x3o3vb7Do

>>940
う、うんっ……なんだか、こわがりすぎちゃったし、こっちこそごめんなさいっ　ﾍﾟｺｯ
それじゃ、おやすみなさいっ
【部屋へと戻るアルバを見送る】

//乙でっした

947 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 01:37:13.32 ID:XIlFSX/Lo

>>943
【そうであればいいなと、思う】
【これは、自分の身勝手な願望でしか無いのだが】

................
【それでもきっと、人間の方が未知の正体の解明は早いんだろうなと、ぼんやり宙を眺める】

【青年の手が動くその都度、尻尾ははたはたと揺れる】

948 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/25(日) 01:40:15.76 ID:5qctQip10

>>941
だからこそ、目指したいのだがな。
その本能とも言えるものを。

>>943
ふう。

[一安心]

949 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 01:41:54.13 ID:x3o3vb7Do

>>945
……っ……どうして、こんんあときも……そんなふうに……っ　ﾎﾟﾛﾘ
【自分へ向けた視線から感じる気遣いに涙を浮かべる】

どうして……どうしたらっ？ なんで、わたしは、なにも……なんにもっ！ｷﾞﾘｯ
…………わたしに、は？ ……わたしじゃ、なければ……もしかして？
【自らの無力に憤りを向けていたが】
【ふと、自らの内にあるもう一つの可能性に思い至る】

950 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:45:22.17 ID:dISFXBEso

>>947
……
【青年のほうから別れを告げるのは、ほぼないだろう】

……
【しかし見当違いになる可能性も、ある】

【ゆったりと、なで続ける】

>>948
……
【ゆったりとしている】

>>949
……!?
【しかし、彼からすれば泣いたかと思うと突然何か怒る様な仕草をし始めたのだから何か気に障るようなことを下のだろうかと心の中であせっている】

951 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 01:49:45.77 ID:XIlFSX/Lo

>>948
..................
【人間が人間のまま目指すのは、無理だろう】
【人間には人間の本能が、世界がある】
【それを崩す事は難しい、それこそ、人間全てがそれを目指すようでなければ】

【レオの言葉にそんな事を考えながら、宙に視線を漂わせ続ける】

>>950
【自分は青年を、裏切らない....青年が望む限り、自分は、そこに在る】

..............
【それでも答えを見つける事で、偽物ではあるかも知れないが心を、頭を落ち着かせる事が出来るのだ】

【その感触を、しっかりと届いているよと伝えるように、尻尾が揺れ続ける】

952 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 01:57:56.91 ID:5qctQip10

>>950
大丈夫そうだな。

>>951
今の私にはやはり、まだまだ届かないのだろうな。

もし、あの時も私が強い意志があれば、きっと未来は変わったんだろう・・・

953 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:58:26.19 ID:dISFXBEso

>>951
【何かに阻まれるまで、共にいるのだろう、おそらくは】

……
【そんな偽りの安心は慢心を招く】

【その尻尾の動きに眼を細める】

954 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 01:58:54.35 ID:dISFXBEso

>>952
……
【大丈夫そうである】

955 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 02:03:18.31 ID:XIlFSX/Lo

>>952
.....................
【さぁ、手を伸ばす事ならば誰でも出来る】
【届くか届かないかは、個人次第】
【掴み取れなくとも、指先で触れる事なら出来るかも知れないのだ】

【たらればで話しても意味はない、過去を悔やんで、それに振り回されてはいけない】
【.......わかっていても、結局はやってしまうのだが】

>>953
【ならばその何かが、近く来ない事を願おう】

.................
【それが人間、だろう】
【驕り、慢心し、嘘をつき、裏切る、それが人間】
【だがそれは、獣から見れば羨ましく感じる事もあるのだ】

【尻尾は、青年が撫でる限り揺れ続ける】

956 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,目に紅の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 02:03:41.29 ID:x3o3vb7Do

>>950
……？ あっ……ごめんね、きゅうにないたりして　ｸﾞｽｯ
もう、だいじょぶ……きっと、なんとかなるからﾆｺﾘ
【向けられる視線にほんの僅かに慌てたような気配が混じっているのに気付けたようだ】
【安心させる為に微笑みをうかべる、細められた瞳からは涙が滴となってこぼれる】

まっててね？ こんどは……こんどこそ、わたしが……っ ｽｯ
【６の手に自らの手を重ねると今度は、しっかりと瞼を閉じる】
【そうする内に少女の意識が深く昏い、水底に潜るように沈んでいく】

957 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 02:12:12.51 ID:dISFXBEso

>>955
【そう、願うしかないのだ】

……
【そしてそれに甘んじている限り、人間は人間のまま】

……
【撫で続けている】

>>956
……???
【なんだかわけが分からないといった漢字だ】

958 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 02:13:21.72 ID:5qctQip10

>>954
まあ、気になるところは多々あるが私にどうこう出来そうもないが。

>>955
いや、もう手をのばす理由がないが・・・もう、人を助ける事しか罪滅ぼしも出来ないか。

959 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 02:20:45.81 ID:dISFXBEso

>>958
……
【そして女の子に泣かれたり狼を撫でていたりとせわしない】

960 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 02:20:47.70 ID:XIlFSX/Lo

>>957
【願いが叶う保証はどこにも無いけれど】

.............
【変わる必要も無いだろう、進化を繰り返した結果の姿と性質なのだから】
【悪いものも多いが、いいものも多いのだ】

【腕は疲れないのかなと若干心配しつつ、尻尾は揺れる】

>>958
...............
【理由がない訳など自分は知らないし、知ろうとも思わない】
【だが、理由など幾らでも作れるような、そんな気がする】

【罪滅ぼし、過去に何かをした】
【それの、つみほろぼし】

961 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,右目に赤,左目に紅蓮の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 02:23:11.39 ID:x3o3vb7Do

>>957
…… ｽｩｯ
【閉じられていた瞳がゆっくりと開かれる】
【すると目の周りの縁取りの色が右と左でそれぞれ変わっていく】

……あぁら、また会えるなんて感激ねぇ？ ﾆﾔｯ
【少女の放っていた雰囲気が変貌する】
【しかし変貌は完全ではなく、全体としてはまだ少女自身のモノに近い】

962 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 02:27:23.81 ID:dISFXBEso

>>960
【そりゃそうじゃ、いつもいつでもホンキで生きてる（ｒｙ】
【なんていう唄もあった気がする】

【そのいいものが、本当にいいものなのかは、謎だが】

【撫で続けている様子を見ると、疲れていないのだろう】

>>961
……?
【かつて見たことのあるあのビャンコモドキ（学名・九尾の狐）の雰囲気だ】
【なにを話しているかは、分からないが】

963 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 02:31:12.55 ID:5qctQip10

>>659
どうなる事やら・・・

>>670
理由、などと言うと軽いな。意味が無いのさ。無駄なのだ。目指したところで。

[悲しそうにそう言う。目に写るのは諦めの色が滲んでいる]

人を救う事だけが、私の罪滅ぼし・・・

964 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,右目に赤,左目に紅蓮の縁取り [sage]：2013/08/25(日) 02:34:51.45 ID:x3o3vb7Do

>>962
あらぁ、感動の再会だって言うのに反応が薄いのねぇ？ ｸｽﾘ
……いや、むしろ……感覚が鈍い、のかしら？　ｷﾞｭｯ
【言いつつさり気無くビャンコが重ねたままの６の手をつねって反応を見る】

965 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 02:36:36.79 ID:dISFXBEso

>>964
……?
【きょとんとしたまま見ている】
【つねっても、反応はない】

966 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 02:36:52.34 ID:6whitiovO

>>962
【何故かとても懐かしい気がした】

.............
【それでも、狼には羨ましく感じるようなものを、人間は確かにもっているのだ】

【まぁ、疲れたら撫でるのは辞めるだろうなと考えを終わらせる】
【その間も尻尾は揺れ、耳がオマケのように小刻みにピクピクと動く】

>>963
...............
【無駄、何が無駄だというのか】
【手を伸ばしたところで、届かなければ全て無駄になると、そう思っているのだろうか、この人間は】

【つみほろぼし、ツミホロボシ？】
【なんだろう、それは】

967 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 02:44:16.99 ID:dISFXBEso

>>966
【非常に懐かしい】

……
【逆に人間がうらやましいと感じるものを、狼が持っていることもある】

【今はビャンコの豹変振りに驚いている】

968 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,右目に赤,左目に紅蓮の縁取り [sage saga]：2013/08/25(日) 02:46:35.51 ID:x3o3vb7Do

>>965
やっぱりねぇ……何も無い所で転んだ？ あぁ、確定だわぁ
……となると、他の感覚も変調してる可能性が高いわねぇ　ﾋﾗﾋﾗ......ﾊﾟﾝｯ!
【目の前で手をヒラヒラさせたり耳元で唐突に炸裂音がしたりする】

あとは……魔力、とか？ ｼﾞｨｨｯ
【先ほどのビャンコ以上に明確な意思を持って６の魔力を観察する】

969 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 02:47:28.27 ID:6whitiovO

>>967
................
【結局隣の芝生は青いと、そういう事なのだろうか】

【狼も内心驚いている】
【消えたと思っていたが、まだ内に残っていたのかと】

970 ：レオ　＜？？？＞ [saga]：2013/08/25(日) 02:48:52.69 ID:5qctQip10

>>966
届かせる理由が、ない。牙は使わないといけないだろう。今の私には、使う場面がないんだ。いつか使う予定が出来たら、また目指したい・・・

罪を消す事、だな。簡単にいえば。

971 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 02:52:08.75 ID:dISFXBEso

>>968
……?
【手に反応は返すが炸裂音には反応しない】

…………
【魔力の絶対量が人間としての最低レベル程度である、しかも今も微量だが絶対量は減っている】
【保有できる魔力の量も人間最低レベルであり、魔力を注いでもこぼれるだけである】
【ただ、その絶対量が減った分、なにか未知の力のようなものが、代わりに彼を満たしている】

>>969
【結局はそうなのだろう】

……
【だが害意はないようだ】

972 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 02:57:15.46 ID:XIlFSX/Lo

>>970
...............
【牙など、いつでも使えるではないか】
【自分を守るとき、誰かを護るとき、獲物を屠るとき】
【すぐに頭に思い浮かぶだけでも、これだけ使える】

【知らない、しらない】
【自分はそれをしらない、知ってなどいない】
【そんな言葉は、シラナイ】

>>971
............................
【と、自身の毛並みに頭を深く埋めて、白狼の顔は見えなくなる】
【耳は、限界まで伏せる.....尻尾は、ピクリとも動かなくなる】
【眠った訳ではない、意識はしっかりとあるようだ】

973 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,右目に赤,左目に紅蓮の縁取り [sage saga]：2013/08/25(日) 03:00:48.83 ID:x3o3vb7Do

>>971
視覚は反応あり、でも聴覚もダメみたいねぇ？

……魔力の器が、削れていってる？
ふぅん、これじゃあたしかに注いだ分だけこぼれるのが道理ねぇ
でも、削れた器の代替になってるコレ……何なのかしら
これが器を削る原因？ ……それとも　ｼﾞｯ
【未知の力の働きを理解が可能な範囲で探ろうとする】
【具体的には、未知の力が６にどのように働きかけているかを見ている】

>>969
…… ﾁﾗｯ
【こちらを見るリオに向けて一瞬だけ視線を向ける】
【一瞬では合ったが、その右目からは確かに少女のものらしき雰囲気が漂っており】
【この状況が本意によるものだと伝えようとしているようだった】

974 ：レオ　＜？？？＞ ：2013/08/25(日) 03:02:18.26 ID:5qctQip10

>>972
私の牙は折れてしまったんだ。嫌な音をたて、粉々に。

ふん。まあ、しかたないか。


長話をしてしまったな。今日は帰るとするよ。さようなら。

//落ちます。乙でした。

975 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) ：2013/08/25(日) 03:02:52.77 ID:rf8cBFXU0

ブレイク寸前、ダンシングソロシンガー・Yoshi（伏岡嘉則）のナンバー「DANCING HERO」。
YouTubeにて世界最速公開！
http://www.youtube.com/watch?v

976 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 03:05:11.64 ID:XIlFSX/Lo

>>973
.................
【白狼は、自身の毛並みに顔を埋めている】

【また以前のように変わってしまった訳でないのは分かっている】
【ただ、残っていた事に.....内側にあって、それを自在に出せるのだろう事に、驚いた】

>>974
................

【白狼は、反応を返さない】
//おつでした

977 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 03:07:20.58 ID:dISFXBEso

>>972
……?
【そのことに疑問を覚えるが心なんて読めないためどうしようもない】

>>973
……?

【その力はただただそこに『ある』】
【特に働きがあるわけでもない、魔力の器を削っているわけでもない】
【ただ魔力の器が削れた分だけ、入ってくる】

【と、更に深入りしようとするならば恐らく嫌な予感がするだろう】

>>974
//乙です

978 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 03:11:34.99 ID:XIlFSX/Lo

>>977
..............
【呼吸と共に背中が上下する以外、全く動かない】

【考えるな、あれは自分に向けたものではない】
【思い出すな、あれは.......ではない】
【覚えるな、あれは自分には全く関係のないこと】


............
【やがて、ゆっくりと一度だけ、片耳が動く】

979 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,右目に赤,左目に紅蓮の縁取り [sage saga]：2013/08/25(日) 03:20:34.65 ID:x3o3vb7Do

>>974
//乙でした！

>>976
……
【少女自身の意識が浮かび上がったことで相対的に沈静されていたようだ】
【自在に引き出せるといった便利なものではなく、呼び出すたびに裏返される危険がある】
【それ故に、時間が経つ毎に白面の気配が微々たるものだが強まっていく】

>>977
これ自体は原因ではない、か……
となると、これはむしろなくなった器の代替物になってるって所かしら？
……となると、これは一体全体何処から湧いてきてるのかしらねぇ
【力そのものを探るのは止め、力がどこから６へと流れ込んでいるのかを探る】
【この時点で何らかの介入を予想したのか、いつでも視界を閉じられるよう気を張りつつ探る】

980 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 03:24:21.36 ID:dISFXBEso

>>978
……
【心配そうに一度動いた耳を揉む】

>>979
……
【力の出所を探ろうとすると、まるでさっぱり理解できない】
【内側から沸いているのか外側から湧いているのか、それすら判別が出来ない】

【ただ、一瞬だけ一人の人物の姿が、脳裏に浮かんだ】
【霞がかってよく見えないが、背が高く、長い髪を持っていることは分かった】

981 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 03:29:18.66 ID:XIlFSX/Lo

>>979
....................
【その気配の変動を肌で感じながら、内側が二分されるのはどんな感覚なんだろうと考える】
【別の事に意識を向けなければいけないと、そんな直感のもとで】

>>980
............っ
【びくりと、身体が揺れそうになってそれを無理矢理押しとどめる】
【この手は青年のものだ、他の人間のものではない、嫌がる理由は、怯える理由は無い】

【揉まれていない片耳をピクピクと動かしてから、そうっと頭をもたげる】

982 ：ビャンコ 少女 【白面の理?】 狐の耳,九尾,右目に赤,左目に紅蓮の縁取り [sage saga]：2013/08/25(日) 03:33:25.30 ID:x3o3vb7Do

>>980
……これは面妖ねぇ、わらわにも判然としないとはねぇ
【繋がりを手繰ろうとするも出所が分からない事に静かに驚いている】

……ん？ ……ん〜これ以上は実りが無さそうねぇ　ｽｯ
これ以上？ ……やれと言うなら、主導権を全部よこしなさいな　ｸｽｸｽ
【何者かの姿を見た時点で魔力への観察を解いた】
【とりあえずこの事態に何者かが関わってるらしい事は感じ取ったようだ】

983 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 03:37:20.25 ID:dISFXBEso

>>981
……
【顔をもたげれば心配そうな眼をした6が】

>>982
……???

【そして観察を解く一瞬前、その人物はそちらを振り返り口を動かした】
【『救いをもたらす破滅』と『破滅をもたらす救い』、その二つの言葉が、頭をよぎった】

984 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 03:43:24.90 ID:XIlFSX/Lo

>>983
......................
【大丈夫だよ、とその身体に頭を擦り付けると、再び頭をおろす】

【毛並みには、埋めない】

985 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 03:51:20.57 ID:dISFXBEso

>>984
……
【その頭を、軽く撫でる】

986 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 03:54:08.37 ID:XIlFSX/Lo

>>985
..............

【頭の上を通る手のひらに、ぱたりと尻尾を揺らす】

987 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 04:03:19.19 ID:dISFXBEso

>>986
……
【そしてその喉下を、撫でる】

988 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 04:05:31.17 ID:XIlFSX/Lo

>>987
..............
【撫で易いようにと、軽く頭を持ち上げる】

【どこを撫でても、尻尾は揺れる】
【揺れ続ける、静かに】

989 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 04:07:36.94 ID:dISFXBEso

>>988
……
【もはや視覚に頼らなければしっかりと撫でることもできない】

【先ほどまでの様子を思い出し、大丈夫かと心配そうである】

990 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 04:11:56.14 ID:XIlFSX/Lo

>>989
................
【今はもう、先ほどの様子の欠片は残っていない】
【撫でられればそれに尻尾を振って返し、青年と居る事で安心してかぼうっとしている】

991 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 04:17:06.19 ID:dISFXBEso

>>990
……
【その様子に安堵しつつも、何故ああなったのか疑問に思う】
【見ている限り何もなかった、つまり何か言われたのだろうか、それが、分からない】

992 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 04:24:26.67 ID:6whitiovO

>>991
..................
【見た限りで何もなかったならば、言われたのだろう、何かを】

【ぼうっとしたまま、一度息を大きく吐く】
【大丈夫だ、頭からは消した、けした？】
【何を消したのだろうか、存在そのものを消してしまったのだろうか】
【.........まぁ、自分が消したのならば、覚えなくともいい事柄なのだろう】

993 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 04:25:52.98 ID:dISFXBEso

>>992
……
【その何かが分からないことが怖い】

【例え覚えなくていいことだとしても】

994 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 04:31:37.47 ID:6whitiovO

>>993
................
【だが、白狼に問いかけても答えは返ってこないだろう】


【覚えなくていいという事は、つまりは自分には必要ない知識だと判断したという事だ】
【ならば、何を消したのか...それを思い出す必要も無いだろう】

995 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 04:33:10.42 ID:dISFXBEso

>>994
……
【問いかける手段はほぼといっていいほどないのだが】

【しかしいつか自分が似の鉄を踏みそうで怖いのだ、喋れない以上杞憂かも知れないが】

996 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 04:37:46.49 ID:6whitiovO

>>995
.............
【問いかける事が出来たとして、だ】


【白狼がその考えを知ったならば、そんな事よりも自分自身の方をもっと心配しろと思うに違いない】
【尤も、知らない以上どうしようもないのだが】

997 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 04:39:23.51 ID:XIlFSX/Lo

//次すれですん
ここだけ魔導士ギルドPart57
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1377373128/

998 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 04:43:36.02 ID:dISFXBEso

>>996
……
【それはそうである、しかし忘れることが出来ることを知らないゆえに蟠りができそうでもある】

【そんなこといわれても今でも充分すぎるほど自身の心配をしているのだ】
【もっとも言われていない以上伝えることもできないのだが】

>>997
//乙です

999 ：リオ 狼 見た目:白い体躯に青と黄のオッドアイ E:尾の付け根に飾り ：2013/08/25(日) 04:48:46.46 ID:6whitiovO

>>998
................
【覚えていないのかと、忘れたのかと問われれば、それに答える事ならば出来るだろう】

【ふわりと一度尻尾を大きく揺らし、頭を青年に擦り付ける】
【こうすると、自分は安心することが出来る】

1000 ：【名称】6[♂] 【豊穣ノ法/繁影ノ律】 茶髪翡翠眼 【精神-普通?】 [sage saga]：2013/08/25(日) 04:54:32.67 ID:dISFXBEso

>>999
……
【恐らく、この青年は白狼が忘れたといえばほいほい信じてしまうのだろう】

【その擦り付けられた頭を丁寧に揉む】

1001 ：1001 ：Over 1000 Thread

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