とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
304: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:08:22.99 ID:St3u5X900

その後職員室に騒動を起こしたフランドールは、その日の授業に参加することはなかった。
何故なら能力開発に関わる色々な手続きのため、一仕事しなればならなくなったからである。
教師の手助けがあるとはいえ、分厚い書類の中身に余さず眼を通す作業は苦行そのものであったが、
これも仕方のないことだと自身に無理矢理納得させ、少々汚い字でサインを記していった。
以下略 AAS



305: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:09:25.35 ID:St3u5X900

説明によると、個人授業を行う時間帯は大きく2種類に分けられるらしい。
1つは能力開発の授業時。他の皆とは別々に、彼女専用に用意されるもの。
そしてもう1つは放課後。皆が帰った後に追加で授業を受けるというもの。
これは一時限あたり50分程度で済ませ、それを毎日行う予定らしい。
以下略 AAS



306: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:10:34.78 ID:St3u5X900





以下略 AAS



307: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:14:01.21 ID:St3u5X900

教師「――――このように、世界にある全ての物質は、『原子』と呼ばれるとても小さな粒が集まって出来ています」

フラン「……」カリカリ

以下略 AAS



308: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:15:23.29 ID:St3u5X900

何も無い所に電気や炎を生み出す。
三次元的な移動を無視して、物質を瞬時にワープさせる。
動力不明の力を用いて、物体を自在に動かす。
人の心を読み取り、また人に心を読ませる。
以下略 AAS



309: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:16:19.29 ID:St3u5X900

『個人』授業なので教室にいる生徒はフランドールだけであり、教師から出された問題は全て彼女対して向けられたものだ。
逃げ場のない状況で教師に質問攻めにされるなど、一部の学生達にとっては拷問のようなものだ。
しかし『自分に当たるかもしれない』という、授業特有の重圧を受けなくて済むという点では、
覚悟が出来てしまえば精神的には良いのかもしれないが。
以下略 AAS



310: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:17:18.01 ID:St3u5X900

教師「……さて、フランドールさん。 ここで問題です」

フラン「! はいっ!」

以下略 AAS



311: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:18:56.16 ID:St3u5X900

フラン「えーっと、『電子』……?」

教師「正解です。 では『電子』がどのように関わっているのかまで答えられますか?」

以下略 AAS



312: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:19:47.25 ID:St3u5X900

では何故、そのような知識を教えられているのか?
それはその知識が、『フランドールの超能力』に大きく関わっているからに他ならない。


以下略 AAS



313: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/10/13(火) 00:20:37.49 ID:St3u5X900

教師「……おや? もうこんな時間ですね」

フラン(あ、いつの間にか時間過ぎてる)

以下略 AAS



859Res/553.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice