士「ここがエグゼイドの世界か…」
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22:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 17:29:59.31 ID:UCG+mfw60
すいません遅れました
再開します


23:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 17:39:25.38 ID:UCG+mfw60
 5年前

マキシマ『いよいよこの時が来たね!恭太郎!』

恭太郎『今度はどうなるかな…』
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 17:44:54.61 ID:UCG+mfw60
恭太郎とマキシマは同じ研究所の同僚だった。

性格や趣味こそあまり合わなかったが、仲も良好、成績も優秀で将来有望な二人だった。

しかし、この時は誰も思わなかっただろう。
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 17:55:57.75 ID:UCG+mfw60
そのきっかけは恭太郎からだった。

ある日、研究をしていた恭太郎は、過去の研究データから見たこともないウイルスを人の体から発見した。

ウイルスやワクチンの知識に自信があった恭太郎は調べたデータにもないウイルスに驚き、マキシマにそのことを伝えたのだ。
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 18:19:26.59 ID:UCG+mfw60
 バタン!

恭太郎は勢いよくドアを開けて、研究室に帰ってきた。

マキシマ『おかえ…うん?どうしたの、そんな顔して』
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 18:28:03.60 ID:UCG+mfw60
マキシマ『ちょっ…なんだよそれ!他の奴等には見えないだぁ!?だってほら、ここにはっきり見えるじゃねーか!』ビッ

恭太郎『ああその通りだ、俺にもよく見えるぞ』

マキシマ『だったらなんで…』
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 18:41:25.02 ID:UCG+mfw60
恭太郎たちは探し回って、ウイルスが視認できる人たちを集めようとした。

恭太郎の知り合いにもおらず、半分諦めかけていたが、マキシマはある所に目をつけ、そしてウイルスが視認可能な人材を集めてきたのだ。

マキシマ『人の身体を一番よく見る医者の中には、なにかこの異変を感じとった人がいるのではないかい?』
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 18:52:04.88 ID:UCG+mfw60
マキシマ『もう少しだ…もう少しで…』

恭太郎『…ほどほどにしたらどうだ?もう三日も眠ってないだろ』

マキシマ『私はうれしいんだよ恭太郎!君とこれほどの研究が一緒にできることが!やはり他の馬鹿共には、私たちの才能が理解できなかったんだよ!』
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 19:01:49.40 ID:UCG+mfw60
 ガチャ

エム『お疲れさまです』

恭太郎『エムか…どうした?なにかあったか?』
以下略 AAS



31:名無しNIPPER
2017/09/11(月) 19:08:02.23 ID:UCG+mfw60
俺もちょっと休憩
ssのほうはリアルが忙しく、これから亀更新になりそうです。
楽しみにしている方は(^∪^)申し訳ございません、このような更新速度で。
まあ楽しみにしている方がいるかどうか分かりませんが…


32:名無しNIPPER[sage]
2017/09/11(月) 20:05:41.67 ID:jRErNV02O
ここにいるよ^^


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