士「ここがエグゼイドの世界か…」
1- 20
33:名無しNIPPER[sage]
2017/09/11(月) 21:50:40.96 ID:zDEkEyX50
ここにもいるぞ!


34:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 22:44:14.05 ID:UCG+mfw60
恭太郎『そう、仮面ライダー。君たちにはそれに変身して、ウイルスに対抗してもらいたい』

エム『変身…ですか。かっこいいですね!』キラキラ

恭太郎(なんかまぶしいな…)
以下略 AAS



35:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 22:50:59.87 ID:UCG+mfw60
恭太郎『…起きたのか。疲れはとれたか?』

マキシマ『ふぁ〜…そこそこね』

マキシマ『それはそうと恭太郎、このウイルスは人類の脅威になるようなものじゃないよ!』ズイッ
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 23:03:20.93 ID:UCG+mfw60
エム『どういうことですか!?』

マキシマ『今言った通りさ。この人は生まれ変わったんだよ、新しい姿にね。人類にはいずれ、このウイルスによって進化した生命体が現れるかもしれないね』

恭太郎『…馬鹿馬鹿しい!いくら未知のウイルスとはいえ、非現実的すぎだ。頭を冷やしてきたらどうだ?』
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 23:13:51.84 ID:UCG+mfw60
恭太郎『このウイルスは人類には不要な力だ。有害なものでしかない!』

マキシマ『どうかな!私はこの力こそ、人類の進化の分岐点だと思うがね』

恭太郎『分岐点だと?』
以下略 AAS



38:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 23:23:41.52 ID:UCG+mfw60
恭太郎たちはひとまず、仮面ライダーの作成に力を入れることにした。

恭太郎『どうだ、順調か?』

マキシマ『まあね。君のデータと私のセンスがあれば、大したことはないよ』
以下略 AAS



39:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 23:32:00.06 ID:UCG+mfw60
三日後、彼らはマキシマから指定された場所に集まっていた。

タイガ『ついに俺たちの出番か…』

キリヤ『どうなるか楽しみだな、クロトくん?』ポン
以下略 AAS



40:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 23:41:20.90 ID:UCG+mfw60
恭太郎『これから君たちには、ライダー適正テストを始めてもらう!』

マキシマ『上手くいけば…君も立派な仮面ライダーだ!はっはっはっはっは!』

タイガ『仮面…ライダー?』
以下略 AAS



41:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 23:50:43.96 ID:UCG+mfw60
5人の医者たちはいとも簡単に戦闘テストをクリアし、筆記も無事パスした。

結果は恭太郎たちが予測していたものを越えるほどのスコアだった。

マキシマ『おめでとう!君たち全員合格だ!』パチパチ
以下略 AAS



42:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/11(月) 23:57:58.98 ID:UCG+mfw60
マキシマ『私が思うには、もうこれを使えるレベルまでの抗体はあるはずだ』

クロト(抗体だと…?)

マキシマ『さあ、これを』
以下略 AAS



43:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 00:04:51.19 ID:QsiKpXaw0
ピロリ マイティアクションエーックス!

エム『おお!?』

ガシャットを起動した瞬間、辺りはゲームエリアと化した。
以下略 AAS



145Res/106.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice