タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
304:名無しNIPPER[sage]
2020/10/15(木) 14:40:37.25 ID:896s+tUFO
タイトル「笑う壺」


305:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 22:25:14.55 ID:08sYOQwl0
>>148「はじめての世界」

 右を見て、上を見て、左を見た。12月のような寂しさもあるし、5月のような映ゆさもあり、また8月のような激しさもあるように思われる。
彼はあるときは佇みあるときは速足で路地を抜け、何度も振り返ったり灌木の裏や陰を覗いたりしていた。そしてこう考えた、

以下略 AAS



306:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 22:55:37.85 ID:08sYOQwl0
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307:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 22:56:39.92 ID:08sYOQwl0
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308:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 23:07:43.20 ID:08sYOQwl0
続き

「はじめまして、って言えばいいのかな」彼は言った。「はじめまして。これでいい」やや威圧的に言い子どもを打ち負かそうとした。しかし子供は気にする様子もなく、深々とした墨のような瞳を向けた。吸い込まれそうな雰囲気に彼は飲まれ、踵を翻した子供に自然とついて行くことになった。

 しばらく行くと、心落ち着く空気が訪れた。その正体を探るままに歩いて行くとその理由に気づく瞬間が訪れる。わかったぞ! 彼は無声で叫び、そして勝鬨を挙げた。「エウレーカ!」
以下略 AAS



309:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 23:08:37.03 ID:08sYOQwl0
続き

 固唾を飲む男に子どもははっきりと告げた。「君が自分の世界を失ったとき、この世界がはじめてつくられるんだ。僕らは〈はじめての世界〉って呼んでる。そこに来た人を回収するのが僕の役目だ」
 男は沈黙しせかせかと子供と同じペースで歩く。意志が先か、運動が先かわからなかった。「ここははじめてだと認識した状態でしか維持され続けない。君が思い出した途端にここは崩れ始め、消える。それはあまりに不憫だからね、僕らはそこにいる人を連れて行くんだ。あっでも、元の世界には戻れないよ。君が消えた時点で〈はじめての世界〉が切り出され、再構築される。もう戻る余地がないんだ。だから僕のあとについて、箱に収まっといて。身動きできないつまんないとこだけど、我慢して。そうするしかないんだよ、わかってね。拒否権はないよ。もっとも、最初からそんなものは与えてないし、だから君は心を奪われた状態で歩かされているんだけど……」

以下略 AAS



310:名無しNIPPER[saga]
2020/10/18(日) 17:56:31.58 ID:d7RI9MU9O
タイトル「I write Japanese」


311:名無しNIPPER[sage]
2020/10/18(日) 20:35:43.90 ID:VKHsYoXr0
タイトル「フライングチキン」


312:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/19(月) 23:27:13.09 ID:65A3h+ed0
>>153「ローソンどきどき四丁目店」

(舞台には、コンビニだとわかるように会計、おにぎり・弁当の棚、パンと雑誌の棚を並べておくこと。隅には段ボール箱を、いかにも整理途中というふうにいくつか積んでおく。それと店員を二人ほど。二人は特徴的だが、人ごみに溶けてしまいそうな没個性感を持ち合わさせておきたい。彼らがいることをずっと印象づけられたし。店内には店員二人と棚を物色する客が一人。)

店員A:……(黙ってレジの中で立ち、客が来るのを待っている。小柄でもじゃもじゃ頭。性別はどちらでも構わない)
以下略 AAS



313:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/19(月) 23:50:31.26 ID:65A3h+ed0
>>312続き

(客がやって来る。上手から、店内を伺うように。派手なワンピース。絵本の中でしか存在しなさそうな、メルヘンチックな女だ。)
客A:……(背をこごめ、下手に出て店員を見つめる。A、B両氏はそれに気づいて同じような挙動で彼女を見る。)
A、B:いらっしゃいませ!
以下略 AAS



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