タツマキ「す、好きじゃないわよ……」サイタマ「じゃあ、やめるか?」
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12:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/03(土) 23:02:31.76 ID:OrrkKALEO
「ふーん。やっぱりアンタ私が好きなんだ」
「は? どうしてそうなる?」
「はいはい。全く、素直じゃないんだから」

先述した通り、タツマキに男性経験はない。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/03(土) 23:05:19.27 ID:OrrkKALEO
「きゃあっ!?」
「フハッ!」

トイレの個室内に悲鳴と愉悦が響いた。
幼い少女のようなその悲鳴はタツマキのもので、それを歓声と受け取ったサイタマは気分良く愉悦を漏らして本気の脱糞を続行する。
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/03(土) 23:06:39.54 ID:OrrkKALEO
「ありがとな、トイレ貸してくれて」
「もう、帰るの……?」
「ああ。用は済んだからな」

用を足したあと、やはりと言うべきかサイタマはあっさりと帰ろうとした。そんな彼に。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage]
2020/10/05(月) 01:58:41.15 ID:XTVlgkH+0
素晴らしい


16:名無しNIPPER[saga]
2020/10/07(水) 13:57:21.59 ID:yuX/0Nfh0
こ、混雑!?


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