17:名無しNIPPER
2026/02/22(日) 21:38:44.89 ID:g2DVH8wF0
「みくちゃん、おかえり」
美波チャンだった。その隣に、未央チャンがいる。
「おかえりー、みくにゃん! ちょっと来てほしいんだけど!」
「え? なに?」
「いいからいいから。ほら、こっち!」
未央チャンが、ぐいっと腕を引く。
美波チャンは苦笑いしるだけで、説明してくれない。
「食堂のほうなんだけどね」
「食堂?」
意味がわからないまま、みくは二人に挟まれて進む。
廊下の景色はいつも通りで、特別なことなんて、何も見えない。
食堂の前で2人が立ち止まった。
「はい、じゃあ――」
言い終わる前に、扉が開く。
その瞬間。
「……え?」
目の前いっぱいに広がった光景に、言葉が出なかった。
(……なに、これ……?)
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