過去ログ - 闇霊使いダルク「恋人か……」
1- 20
225:1[sage saga]
2010/10/02(土) 15:29:55.13 ID:f7bOuCY0
いつも応援ありがとうございます
忙しいリアルのさなか毎回全てのレスに救われております
今回は久々に前回からのレスに応えようと思います

>>188
以下略



226:1[sage saga]
2010/10/02(土) 15:31:13.47 ID:f7bOuCY0
>>204-206
大御所しか知らないにわかですが、正直、自分の文章が与えた皆さんのイメージには興味あります
が、やはり好まない人がいるなら控えるべきでしょうね。ちょっぴり残念ですが

>>208-209 >>211 >>216 >>220
以下略



227:1[sage saga]
2010/10/02(土) 15:33:26.33 ID:f7bOuCY0
 ダルクがやっとの思いで危険な裏道を抜けてからつかの間、視界の左。
 とつぜん湯水が零れ落ちる音とともに、誰かが立ち上がるシルエットが捉えられた。

「あ?」
以下略



228:1[sage saga]
2010/10/02(土) 15:37:53.81 ID:f7bOuCY0

 赤い頭髪の正面側、その水面下はパニック状態にあった。
 
(みみみみ見られた……見られた! あ、あ、あたしののの)
以下略



229:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/10/02(土) 15:39:31.30 ID:RZbYX5Uo
[[MAT2-YKccGqds-PK]]-00027
{{アクア@マテリアル・パズルシリーズ}}
{{千鳥@信長の忍び}}
{{牧野弥生@暴想処女}}
{{百刈芽衣@たかまれ!タカマル}}
以下略



230:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/10/02(土) 15:40:54.81 ID:RZbYX5Uo
ごめごば


231:1[sage saga]
2010/10/02(土) 15:41:43.70 ID:f7bOuCY0

 ダルクは自身初体験となるバーニングブラッドの入浴を、存分に堪能していた。
 湯に脇口まで浸かり、腕を開いて天を仰ぎ、目を閉じ、大きな大きな一息をついてリラックス。

(ああ〜……これは気持ちいいな……)
以下略



232:1(ビックリしたー)[sage saga]
2010/10/02(土) 15:43:44.63 ID:f7bOuCY0

 はっきりと自分に向かって声をかけられ、すでにパニックだった頭の中は更にかき混ぜられた。
 ダルク? 紹介? つ、つまりこれって……

(な……なな……ナンパされたのか?)
以下略



233:1(ストック終)[sage saga]
2010/10/02(土) 15:47:45.02 ID:f7bOuCY0

 なんだか急に温泉が熱くなった気がする。
 地下のマグマが流動する影響だろうか?

 ……あ、熱っ、熱い! いつの間にか熱湯!!
以下略



234:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/10/02(土) 16:36:54.51 ID:U.4u0FQ0
乙!
最近投下間隔が早くて嬉しいなー


235:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/10/02(土) 16:38:32.20 ID:ln7FdSUo
乙!


1002Res/501.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice