過去ログ - 闇霊使いダルク「恋人か……」
1- 20
543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2011/06/04(土) 21:45:25.90 ID:YsNMrvk20
>>536
昔のレス掘り出して何やってんだお前
それに内容も別にキレるレベルじゃないだろ


544:59P[sage]
2011/06/07(火) 09:54:01.44 ID:ZhdwWwV+0
ダルクが霊使い五人と子供をつくったら

エリアは水属性、ウィンは風属性、ヒータは炎属性、アウスは地属性、ライナは光、闇属性の双子

こんな感じか?


545:!ninja[sage]
2011/06/07(火) 11:00:49.38 ID:GO2ffqxdo
久遠の魔術師ミラさんも出してください!


546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/06/07(火) 11:44:04.46 ID:0GLTnFDe0
>>544
俺としては各霊使いの属性+闇の複数属性を妄想
エリアとのだったら水属性+闇属性みたいな


547:1[age]
2011/06/08(水) 15:43:24.94 ID:llwMLC1Eo
いつも読んでくださってありがとうございます
遅くなってすみません、今回分を投下します


548:1[sage saga]
2011/06/08(水) 15:47:05.99 ID:llwMLC1E0

「……」

 アウスは立ち上がったまま数分間、凍りついたようにボードを眺めていた。
 立ち上がった視点で盤を眺める行為は、視野を広げることで大局観を上げる意味がある。
以下略



549:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/08(水) 15:50:41.50 ID:/FSkKKXv0
ダークシムルグちゃん
ダルク+ウィン

光と闇の竜ちゃん&混沌球体ちゃん
ダルク+ライナ


550:1[sage saga]
2011/06/08(水) 15:50:54.18 ID:llwMLC1Eo
「失礼しました」

 突如上から降りかかるアウスの声。
 ダルクは心臓が飛び上がる思いで急遽ごまかすように身じろぎ、全力で言い訳を考え始めた。
 幸いにも次にアウスが口にした言葉は、「いまどこを見ていたのですか」ではなく、「これでターン終了です」だった。
以下略



551:1[sage saga]
2011/06/08(水) 15:54:17.47 ID:llwMLC1Eo
 アウス陣営で熾烈な乱戦が繰り広げられた。
 ダルクは『エルフの剣士』や『砦を守る翼竜』を矢継ぎ早に突入させ、真正面からというよりは搦め手から、多角的な動きで攻撃をしかけていく。
 対してアウスは『岩石の巨兵』や『ホーリー・エルフ』でうんざりするほど頑丈に本拠地を守り、アテムへのダイレクトアタックを一発たりとも許さない。

 攻めるダルク。守るアウス。
以下略



552:1[sage saga]
2011/06/08(水) 15:59:28.34 ID:llwMLC1Eo
 マスターはなぜかこちらを見ていて、サッと短く頷いたところだった。

「皆さん、お金を仕舞ってください! ガサが入ります! 急いでお金を仕舞ってください!!」

 マスターのダンディズムなバリトンは、広い店内に端から端まで響き渡った。
以下略



1002Res/501.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice