過去ログ - 唯「まじーん、ごー!」
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125:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 16:39:00.88 ID:hB.RJRQ0
また五時くらいに再開ですの

>>124 ちょっと言い方悪かったみたい。例えば、

唯<鉄壁>「許すものか……絶対に……あしゅら男爵!」
以下略



126:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 17:27:04.66 ID:hB.RJRQ0
 再開


ハルナ「さて、けっこうヤバイ事態みたいね」
以下略



127:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 17:28:11.70 ID:hB.RJRQ0

 ガキィン! ゲッター1の手首についている刃でトマホークを弾いた。だが、マジンガーZはフォロースルーの姿勢から顔を上げて光子力ビームを放った。

のどか「ゆえっ! 危ない! オープンゲットして!」
以下略



128:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 17:28:56.90 ID:hB.RJRQ0

 バシュッ! 再びゲットマシンが分離して、今度はゲッター1になった。

夕映「ゲッターパーンチ!」
以下略



129:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 17:29:37.82 ID:hB.RJRQ0

のどか「ゲッター・ドリール!」

 ギュイィィィィィィ! のどかは左手のドリルを回して地面を掘り、地中に潜っていった。パイルダーを掴むゲッタードリルも手首まで埋まる。
以下略



130:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 18:11:18.84 ID:hB.RJRQ0

 光子力研究所

紬「ありがとうございます。ゲッターチームの皆さん。本当にありがとうございます」
以下略



131:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 18:13:21.59 ID:hB.RJRQ0

 医務室

 唯はパイルダーの中で気絶していた。すぐに医務室に運ばれて検査と治療を受けたが、打ち身など以外、異常はほとんど見られなかった
以下略



132:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 18:14:52.49 ID:hB.RJRQ0

 眠っている唯は夢の世界にいた。

唯「ここは……?」
以下略



133:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 18:17:14.38 ID:hB.RJRQ0

 何かが唯の後ろ、マジンガーZの正面に立ったようだった。とても大きい、マントがはためく音も聞こえた。

???「これはいったいなんだ……?」
以下略



134:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/31(日) 18:18:21.70 ID:hB.RJRQ0

???「友達ならば、お前はその者たちをよく知っているのだろう……? 本当に、許してはくれない者たちなのか……?」

唯「……それは…………」
以下略



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