493:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:25:38.67 ID:iXDKA6B20
唯「あずにゃん!」
梓「なんですか、唯先輩!」
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2011/02/14(月) 17:27:17.39 ID:iXDKA6B20
唯の家の近所
ガラダK7「ぎゃおぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!」
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2011/02/14(月) 17:28:15.17 ID:iXDKA6B20
さわ子「悪い人って、もしかして今外で暴れている……」
おばあちゃん「それはわからないよ……でも、この町に危険が迫ったとき、唯ちゃんを研究所に案内しろと私は言われたんだよ」
496:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:35:00.72 ID:iXDKA6B20
大きな声は唯がよく知っているものであった。
唯「この声、おじいちゃん!?」
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2011/02/14(月) 17:35:44.22 ID:iXDKA6B20
「さぁ唯! マジンガーZの頭部のパイルダーに乗り込むのだ!」
唯「……憂、ちょっと行ってくるね」
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2011/02/14(月) 17:36:22.23 ID:iXDKA6B20
「さぁ、唯、マジンガーZを出撃させるぞ!」
唯「う、うん!」
499:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:38:06.05 ID:iXDKA6B20
ガラダK7「ぎゃおぉぉぉぉぉぉん!」
ガラダK7と共に破壊を振り撒いていたあしゅら男爵の前に、マジンガーZが立った。
500:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:40:39.97 ID:iXDKA6B20
ガラダK7「ぎゃおぉぉぉぉぉぉん!」
唯「うわぁぁぁ! ぐらぐら揺れるぅ! おじいちゃん、どうしたらいいのぉ!?」
501:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:41:43.46 ID:iXDKA6B20
あしゅら男爵がいなくなった後の桜ヶ丘高校
律「唯! 無事だったか!」
502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/14(月) 17:42:34.97 ID:iXDKA6B20
光子力研究所 内部
紬「光子力研究所は地球連邦極東支部の臨時司令室も兼ねているの」
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