過去ログ - 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」
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771:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:27:38.86 ID:JijPszWC0



「おーおー知ってて貰えたか。でもよお。テメエらみてえな乱造品に呼び捨てされるほど、俺は低く見られてんのか?あア?
 そうゆう糞ムカつく所ばっか再現率高えワケだ、オマエら。やっぱ興奮しなくても痛めつけるコト決定」
以下略



772:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:28:19.35 ID:JijPszWC0




以下略



773:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:29:03.42 ID:JijPszWC0



「分かってないね、とうまは。あくせられーたのクローンといたのは魔術師だよ?霊装を見れば何処の宗派かくらい私には判別出来るんだよ」
以下略



774:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:30:11.54 ID:JijPszWC0



インデックスと美琴はあの魔術師達を『スペイン星教』の所属だろうと推察した。
クローン製造には大掛かりな設備が必要だろうという美琴の意見と、スペイン星教の慣例が満たせる方角を提示するインデックスの発言から
以下略



775:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:31:04.32 ID:JijPszWC0



「―――――ゴメン五和。急に叫んだりして」
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776:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:31:58.00 ID:JijPszWC0



インデックス、俺ちゃんと覚えてたぜっ!
そう自慢しようとした上条が彼女の方を向くと―――――インデックスが目を見開いたまま固まっていた。
以下略



777:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:32:43.15 ID:JijPszWC0



「学園都市には今まで、魔術というには法則が僅かに異なる非常に特殊な結界が張られていました。
 私達もそれに押し出される形でこれまでは術式での移動を阻まれていました。しかし―――――――」
以下略



778:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:33:23.37 ID:JijPszWC0



学園都市を長く治めてきた統括理事長が死去したとなればニュースで大きく取り上げられる筈だ。
上条一人なら気付かなかったのではないかと言えなくもないが、超能力者の美琴まで覚えがないと言うのはオカシイ。
以下略



779:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:34:08.47 ID:JijPszWC0




「―――――量産、能力者……!?」
以下略



780:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:35:38.69 ID:JijPszWC0




以下略



781:第十四話 『部屋と疑惑とミサカ』[saga]
2011/01/21(金) 23:36:32.07 ID:JijPszWC0



「………それで?一体スペイン星教は天草式に何をするよう伝えたっていうんだ?」
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