過去ログ - とある少女の禁書目録
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93:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 22:58:32.88 ID:8SFdMt.0
上条「ここって癖毛か?はねてるけど」ナデナデ

御坂妹「!!」///

上条「よく見れば反対側もはねてるな。ヘッドバンドで変な癖つけちまったのか?」ナデナデ
以下略



94:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 23:03:17.66 ID:8SFdMt.0
ピトッ

上条「うひゃああああっ!?冷てえっ!?」

美琴「ふにゃあっ!?驚きすぎっ!」ビクッ
以下略



95:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 23:12:01.63 ID:8SFdMt.0
美琴「…ねえ、アンタさ」

上条「…」ゴクゴク

美琴「御坂妹と…付き合ってるの?」
以下略



96:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 23:17:01.93 ID:8SFdMt.0
美琴「で、その中でアンタが御坂妹の頭を撫でていたり…この公園じゃないかなあ」

上条「!」

美琴「そこで御坂妹がアンタを見て目を瞑ってたからキ、キ、キ、キスしたんでしょ!?」カァァァ
以下略



97:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 23:24:56.92 ID:8SFdMt.0
美琴「…あのさ」

上条「ん?」ナデナデ

美琴「ホントに御坂妹と付き合ってないの?」ウワメヅカイ
以下略



98:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 23:31:07.53 ID:8SFdMt.0
上条「そうなんです」

美琴「…じゃあ、御坂妹の胸が大きいのはアンタのせいじゃないんだ」ボソッ

上条「なにを言っているんですか御坂センセー?」///
以下略



99:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 23:36:34.90 ID:8SFdMt.0
修正

×上条「落ち着いてください美琴センセー!始めに言っておきますけどっ、上条さんにとっては不可抗力ですから!」

○上条「落ち着いてください御坂センセー!始めに言っておきますけどっ、上条さんにとっては不可抗力ですから!」


100:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 23:51:22.54 ID:8SFdMt.0
上条「妹達助けた後、上条さん入院しましたよね?で、目が覚めたら御坂妹が枕元で私めの手をご自身の胸に抱えるように押し付けていてですねって、ビリビリはだめ!ちゃんと聞いて!」

美琴「…」ビリビリ

上条「バイタルを測るためとか言ってましたけど、上条さん麻酔で全く感覚が無かったので心の中で涙を流した記憶があああああっ!?」
以下略



101:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/24(水) 23:52:52.12 ID:8SFdMt.0
修正改訂版

×上条「落ち着いてください美琴センセー!始めに言っておきますけどっ、上条さんにとっては不可抗力ですから!」

○上条「落ち着いてください御坂センセー!初めに言っておきますけどっ、上条さんにとっては不可抗力ですから!」
以下略



102:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/25(木) 03:58:15.07 ID:ex5AgLgo
あまずっぺえ・・・
乙です


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