158:とある複製の妹達支援[saga]
2011/01/22(土) 11:08:34.40 ID:pRtB1Rnho
その場にいた誰もが、目を閉じ、少年の頭に風穴が空いた姿を想像した。
だが、二人の少女だけは、何が起きたのか見届けていた。
159:とある複製の妹達支援[saga]
2011/01/22(土) 13:10:17.47 ID:pRtB1Rnho
〜再び現在〜
『風紀委員活動第一七七支部、JUDGMENT 177 BRANCH OFFICE』
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/22(土) 14:21:46.34 ID:uYCQAzpDO
椿は医者じゃなくてウェーイな人を思い浮かべる
161:息抜きに>>160に捧ぐ
2011/01/22(土) 15:10:17.14 ID:pRtB1Rnho
小ネタ@
椿「よし、晩飯が出来たぞ……」
オモイニーモツヲーマクラニーシタラー
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/22(土) 15:22:53.26 ID:fmVD3Ims0
着うたはタカラミツルギーじゃないのかww
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/22(土) 17:40:02.82 ID:46G+UZtAO
テラクウガww
164:とある複製の妹達支援[週末しっぽりが素晴らしすぎる件]
2011/01/22(土) 19:59:41.06 ID:pRtB1Rnho
固法「――それで、今日の仕事だけど、とりあえず巡回の方は白井さんと安達さんの二人でやってもらえる?」
黒子「それ自体は別に構わないのですけど……あの、固法先輩は?」
固法「例の事件の捜査の為に他の支部と合同で会議があるの……だから、大事な新人を『貴女』に『任せて』もいいかしら?」
165:とある複製の妹達支援
2011/01/22(土) 20:50:20.53 ID:pRtB1Rnho
黒子「あんなに簡単に片付けられては、黒子の仕事がありませんの……」
安達「まぁ、相手が無能力者ならスキルアウトだろうが、武器を持ってようが、ものの数じゃないな」
――そもそも、そういう状況を想定した格闘技がシステマである以上、たかが不良レベルの相手に負ける訳にはいかないのだ。
166:とある複製の妹達支援[saga]
2011/01/22(土) 21:46:41.84 ID:pRtB1Rnho
〜公園入口付近〜
店主「ラッシュアワースリー!」
167:とある複製の妹達支援
2011/01/23(日) 02:13:40.15 ID:3h3ejS8bo
海原「風紀委員はお前だろ……それで、注文は?」
安達「えーっと、白井のが『夏のフルーツ』で……何だ、この『上海風』だの『広東風』ってのは」
海原「ふふふ……それこそが当店オリジナルの衝撃のメニューだ……!」
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