928:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/31(月) 20:13:30.65 ID:N6l7RSODO
>>927
紀元前の壁画の写真にこの人の描いた絵に似てる奴が有るんだが…
929:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 20:28:45.17 ID:YUcQP4zbo
ザ・ワールドッ!スレよ止まれ!
930:1 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:30:08.27 ID:kNHmO2dA0
時間です。再開します
931:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:30:36.39 ID:kNHmO2dA0
上条「…一目だけ見た感じ、妙な感じは無いなぁ」
ステイル「確かにね。まぁ中がどうなってるかは、解らないけどさ」
932:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 20:33:29.65 ID:dyZN6stro
ktkr。そして神裂と音石がだぶったww
933:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:34:03.54 ID:kNHmO2dA0
インデックス「私も連れて行って欲しいんだよ」
インデックスは、『三沢塾』行きを決めた上条とディアボロを見て、そうハッキリと言った。
これには、上条は眼を丸くし、神裂とステイルはちょっと驚いた表情をして、
934:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:37:57.79 ID:kNHmO2dA0
上条「…って言ってもなぁ、インデックス…」
インデックス「私の10万3000冊を舐めないで欲しいんだよ!」
インデックス「直接戦う事は出来なくても、エンジン音だけ聞いてブルドーザーだと認識できるように…」
インデックス「相手の使う魔術の正体をたちどころに理解することが出来るんだよ!」
935:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:42:36.20 ID:kNHmO2dA0
上条「ハァ……(この暴食シスターがねぇ…)」
ディアボロ「(このごく潰しがか?まあ、意外と荒事慣れはしているようだが…)」
エラくインデックスの事を褒める2人に、
936:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 20:44:19.21 ID:bNPbH9cvo
大人げないぞディアボロwwwwww
937:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:47:54.26 ID:kNHmO2dA0
上条「…お前らはいいのか?」
インデックスは、彼らにとっても大事な存在の筈である。
上条の問いに、ステイルがちょっと顔を顰めたが、直ぐに鉄面皮に戻る。
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