過去ログ - サーシャ「天使になるらしいです」
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24:1[sage]
2011/02/04(金) 04:09:52.18 ID:zZ+VgYdy0

神裂「つまり、サーシャを騎士に任命しに来た…ということですか?」

キャーリサ「光栄だろー?」

以下略



25:1[sage]
2011/02/04(金) 04:16:54.15 ID:zZ+VgYdy0

サーシャ「解答を繰り返します。だが断る」

キャーリサ「王女の命令だ。いや、次期女王の命令だ。お前に拒否権など無い」

以下略



26:1[sage]
2011/02/04(金) 04:18:00.23 ID:zZ+VgYdy0

キャーリサ「諦めろ、サーシャ・クロイツェフ。お前は我がエンジェルナイツになるうんm」

ガブッ!!

以下略



27:1[sage]
2011/02/04(金) 04:19:34.56 ID:zZ+VgYdy0

……落ち着け。キャーリサは以前の様にカーテナ・オリジナルを持ってない。
あれさえ無ければ、あの王女もただの人同然だ。

いや、私のハイキックを受け止められたから、私よりも強いと考えるべきかもしれない。
以下略



28:1[sage]
2011/02/04(金) 04:22:21.26 ID:zZ+VgYdy0

キャーリサ「ふっ、どうしたサーシャ・クロイツェフ。あの時と同じ様に、ガブリエルの力を使って私と戦えばいいだろー?」

サーシャ「ぐッ…」

以下略



29:1[sage]
2011/02/04(金) 04:23:32.36 ID:zZ+VgYdy0

ガン!!と勢いよくドアをぶち破る。
その先には、光の剣を握るキャーリサが佇んでいた。


以下略



30:1[sage]
2011/02/04(金) 04:25:31.02 ID:zZ+VgYdy0


サーシャ「……」

キャーリサ「……」
以下略



31:1[sage]
2011/02/04(金) 04:27:03.18 ID:zZ+VgYdy0

サーシャ「くッ…!!?」


押し返される。いや、術式で強化されたバールが、綺麗に切断された。
以下略



32:1[sage]
2011/02/04(金) 04:28:13.44 ID:zZ+VgYdy0

キャーリサ「思い知ったか、魔術師」

サーシャ「ッ!?」

以下略



33:1[sage]
2011/02/04(金) 04:29:34.34 ID:zZ+VgYdy0

キャーリサ「ははっ!!どうした!? 逃げてるだけか!?」

サーシャ「ッ…」

以下略



34:1[sage]
2011/02/04(金) 04:30:52.95 ID:zZ+VgYdy0

キャーリサ「ほう、だがその槍、お前の身の丈には合っていないよーだな」


確かに、この海軍用船上槍は、サーシャには長過ぎる。扱い辛い。
以下略



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