過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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977
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2011/04/06(水) 20:41:49.22 ID:yItfY7+DO
「……ッ!!!!」
以下略
840
:
977
[saga]
2011/04/06(水) 20:43:09.47 ID:yItfY7+DO
「学園都市統括理事長。こいつを落とす。だからアンタも手伝いなさい」
以下略
841
:
977
[saga]
2011/04/06(水) 20:44:45.75 ID:yItfY7+DO
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以下略
842
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977
[saga]
2011/04/06(水) 20:46:01.98 ID:yItfY7+DO
扉を完全に閉めると、左の通路から近寄って来た人間が、青髪ピアスに声を掛ける。
「もういいかにゃー?」
以下略
843
:
977
[saga]
2011/04/06(水) 20:47:29.07 ID:yItfY7+DO
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以下略
844
:
977
[saga]
2011/04/06(水) 20:48:24.40 ID:yItfY7+DO
「お前が走り回ったら、もっと意味無いと思うんだが……」
以下略
845
:
977
[saga]
2011/04/06(水) 20:49:52.47 ID:yItfY7+DO
彼女も彼女なりに考えがあるのだろう。だがやっぱり機械を使う家事は苦手らしい。
上条を監督に付かないと、破壊し兼ねないとインデックス自身が述べていた。
適当に紙とペンを引っ張り出し、食材と個数を書いていく。
以下略
846
:
977
[saga]
2011/04/06(水) 20:52:42.41 ID:yItfY7+DO
見極めた後、彼は溜息を吐いた。
平和な日常。
帰ってきた日常。
何時も通りの日常。
以下略
847
:
977
[saga]
2011/04/06(水) 20:53:58.21 ID:yItfY7+DO
「……」
以下略
848
:
977
[saga]
2011/04/06(水) 20:56:46.35 ID:yItfY7+DO
床へ落ちた時に足の指に直撃して、衝撃でカゴの角が砕けてしまうなど、不幸スキルを発動させるが……彼は微動だにしない。
まるで上条当麻という人間だけ時が停まったかのように凍結。
彼の視線の先には何の変哲も無いベランダ。そう、ベランダは。
凍結から溶けた上条は、クスッと一笑。おもむろにポケットへ手を突っ込み、携帯を取り出す。
以下略
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