過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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672:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/07/15(金) 18:27:51.85 ID:Whwa6LIAO
銃フェラ御坂さん


673:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/07/15(金) 23:09:25.43 ID:GVMZLXPn0
HAMADURAはどこまで行くんだ……


674:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/07/18(月) 09:38:39.84 ID:5pU3caLAO
そういえば週2でやんのやめたの?


675:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/18(月) 16:45:33.34 ID:/rbwBi7SO
やろうとはしているがじり貧って状態なんじゃないか


676:やめたくはねーよ! 週1じゃあ公開露出が後悔露出だ! 意味がわからん! あ、今日は短めです[saga sage]
2011/07/19(火) 10:10:53.38 ID:qc3MRVCnP
「ありがとう、一方通行。お前が居なかったら、どうなってたか分からなかった」

結構な距離がありながらも駆け寄って来て、御坂の無事を確認した上条が言った

その体には所々血のような染みが出来ていて、恐らく、拳や鈍器や鋭器とでも闘ったのだろうと予想がつく
以下略



677:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/07/19(火) 10:12:10.31 ID:qc3MRVCnP

御坂「そーよ。アメリカに留学してた、コイツの従姉」

上条や御坂が相手にしている後ろで、彼女は表面的には何もせず、しかし一方通行から発するAIMなどの超能力的な要素のアンテナとして、体をめぐる微小機械を彼へ向けていた

以下略



678:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/07/19(火) 10:12:44.26 ID:qc3MRVCnP

「そん、な」と御坂はその先の言葉を失って、言った本人もその色の白さに拍車がかかって表情が青く沈む

上条「……そうか」

以下略



679:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/07/19(火) 10:13:27.17 ID:qc3MRVCnP

一方「結局自分の周りの事が一番なンだよ。親しい奴が居なくなる。頼れる存在が居なくなる。それを悲しいって思って何が悪い。そこに"たられば"を考えてどこがおかしい。それが感情ってもンだろうが!」

御坂「……アンタ、そんなにも麦野のことを」

以下略



680:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/07/19(火) 10:14:04.96 ID:qc3MRVCnP
最初に動いたのは女王だった

向けた切っ先から、そのまま光の束のようなものが伸びる

それを最大主教は直線的な射撃と判断し、身を僅かに横へ動かして回避を試みた
以下略



681:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/07/19(火) 10:15:17.26 ID:qc3MRVCnP

明りなど、それこそ施設の前に灯った二つの大きくない炎のみのこの空間で、霧は視界を奪うに十分だった

霧を払うために右手を剣に手をかけた時、煙を割って間合いに入ってくる女王

以下略



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