過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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710:本日分(ry[saga sage]
2011/07/27(水) 03:34:35.92 ID:SDuGfqaSP
フィアンマ「その通りだ。そして、最も原始的で、しかし最も重要で、最も良い儀式場はローマのような場所では無いんだよ」

振り返ってフィアンマは少年のような容貌の彼を見た

フィアンマ「さぁて、総大主教殿」
以下略



711:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/07/27(水) 06:51:04.54 ID:tzLQgP2io


フィアンマだけじゃなくて、☆にローラに当夜もいるんだよな……
カオス


712:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/28(木) 11:11:57.79 ID:KDuG4oJ10


こんがらがってきた


713:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/07/30(土) 20:14:38.71 ID:6GZZ8GXAO
ラピュタモスクワ


714:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/04(木) 11:22:53.32 ID:OC/qdsK9P
凄くシンプルにまとめると

・残存都市
モスクワ(浮上都市)
ロンドン(都市機能残念)
以下略



715:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/04(木) 11:39:41.88 ID:OC/qdsK9P
「先程の方に付いて行かなかったのですか、お姉さま」

沈みゆく日の方向を向いていたので、白井に御坂の表情はよく見えなかった

御坂「空気、読んでくれたんでしょ。多分」
以下略



716:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/04(木) 11:41:03.37 ID:OC/qdsK9P
絹旗「まぁ、結論だけ言えばそうですね。例えば誰か男を落としたいと思って、媚を売ったり演技をしたりとか、キャラに超合って無いようなことをするのって在りますよね」

白井「常日頃お姉さまに対しては行っていますが、効果はあまりないですの」

御坂「アンタのは露骨すぎんのよ」
以下略



717:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/04(木) 11:41:36.68 ID:OC/qdsK9P
上条「父、さん?」

食堂の入口からの声へ目を向ければ、そこには父親が立っていた

刀夜「久しぶりだな、当麻。ちょっと前にスイスであったけど、あの時はろくに会話も出来なかったからな。すまなかった」
以下略



718:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/04(木) 11:42:08.58 ID:OC/qdsK9P
上条「……あ、そか。一方通行たちに怪しまれちまうか」

相「はい。なので私はしばらく席を外します。その間に口裏を合わせておいて貰えますか。隕石迎撃について、装置のサポートも兼ねて、調べてきたいのです。研究者達がちらほらとここに見えると言う事は、その分だけ迎撃装置制御の周りにも人がいないハズですし、取りつきやすいかと」

上条「わかった。父さんは俺が何とかするよ。うん、お前の力で、少しでも性能があがればいいな」
以下略



719:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/08/04(木) 11:42:49.11 ID:OC/qdsK9P
刀夜「ああ。迎撃装置が問題を抱えていてね。それを解決するには、彼と話し合う必要があるらしい」

どの時期に来たのか分からないが、迎撃装置は上条もまともに知らなかった要素。超高性能AIとそれが自立的に操る体という要素がなければ得られなかっただろう

情報収集が恐ろしく早いのか、あるいは元から知っていたか
以下略



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