過去ログ - 一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」
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223: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:30:41.88 ID:EpQqUMcy0


「ふぁ……だ、だから駄目だってばぁ。スフィンクスぅぅ……くすぐったいかも……あぁ…」

そのままあらぬ場所まで三毛猫は容赦なく進行した。そこは表現するならまさに秘境。
以下略



224: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:33:32.30 ID:EpQqUMcy0


そうしている内にだんだん苛々も募ってきていた。
何故こたつで丸くなっていただけでこんな事態を迎えたのか、ある少年ではないが「不幸だ」と叫び
たい衝動に駆られ始めた。
以下略



225: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:36:58.77 ID:EpQqUMcy0


「…………ッッ!!」


以下略



226: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:39:21.22 ID:EpQqUMcy0


―――


以下略



227: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:42:43.16 ID:EpQqUMcy0


「黙ってろ、そしてそこにいろ。絶対について来ンな」


以下略



228: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:45:04.94 ID:EpQqUMcy0


「ッッ!?」


以下略



229: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:46:05.97 ID:EpQqUMcy0





以下略



230: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:47:27.49 ID:EpQqUMcy0


ギョロリ、とバスの逃げた方向を見据える。

そして直後、轟音と共に一方通行の姿がその場所から消えた。
以下略



231: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:48:51.80 ID:EpQqUMcy0


(話なンて流暢に聞き出せる状況じゃなさそォだが……まずは停止させなきゃ話になンねェ)


以下略



232: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:51:13.99 ID:EpQqUMcy0


「ッ…クソ……、調査するには不都合すぎるなこりゃ。ちっとぐれェスピード落としやがれっつの…」


以下略



233: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/04/06(水) 20:53:33.29 ID:EpQqUMcy0


『ぐ……!』


以下略



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