過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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[saga]
2012/01/29(日) 04:51:18.64 ID:BZmAVGk7o
会いたいよ、まどか。
でもあなたが拒むのなら、もう仕方がないとしか、言いようがない。
また次の世界であなたに会えるのを、待つしかない。今度こそと願うしかないんだ。
以下略
809
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1
[saga]
2012/01/29(日) 04:52:16.72 ID:BZmAVGk7o
私にとってのほむらちゃんは、前の世界のほんとの私を知ってる、
以下略
810
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1
[saga]
2012/01/29(日) 04:53:16.27 ID:BZmAVGk7o
バカみたいに長い時間、バカみたいに突っ立っている私。
バカみたいに逃げ出して、バカみたいに甘える私。
以下略
811
:
1
[saga]
2012/01/29(日) 04:55:17.51 ID:BZmAVGk7o
そんな私を止めるものがあるとは、思ってもみなかった。
だけど、それがある以上、止まらざるを得ないというもの。
沸騰した頭に冷静さが戻ると同時に、嗅覚が悲鳴を上げることになった。
以下略
812
:
1
[saga]
2012/01/29(日) 04:57:23.72 ID:BZmAVGk7o
そういえば、巴マミが門の魔女の結界内で、重傷を負った日――。
まどかは来るのが遅かった。だからこそ、あの日の夜には台所はきれいだった?
そういえば、私が一人勝手に外食して、二度約束を破った日――。
以下略
813
:
1
[saga]
2012/01/29(日) 04:59:25.17 ID:BZmAVGk7o
〜魔まどか視点〜
前のほうから気配を感じて、反射的に目を開いて顔を上げる。
涙を拭いて、ぼやけた視界を晴らして。
以下略
814
:
1
[saga]
2012/01/29(日) 05:02:41.66 ID:BZmAVGk7o
*
QB(未来)「ようやく、架け橋が通じる時が来た」
以下略
815
:
1
[saga]
2012/01/29(日) 05:04:44.89 ID:BZmAVGk7o
*
「――1842時。一班。現場に到着」
以下略
816
:
1
[saga]
2012/01/29(日) 05:10:09.40 ID:BZmAVGk7o
*
QB(未来)「ずいぶん遅くなったから心配だったけれど」
以下略
817
:
1
[sagesaga]
2012/01/29(日) 05:10:55.05 ID:BZmAVGk7o
マミ「今日はここまで」
さやか「眠気なんて簡単に以下略」
以下略
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