過去ログ - 黒夜「『アイテム』」
1- 20
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:26:32.63 ID:cfQjJEan0



――再度、絹旗入浴中

以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:27:28.56 ID:cfQjJEan0
浜面「うんだよ、このパーティに使うには地味なクラッカー」

絹旗『あー! 死にたくなかったら超触らないでください』

浜面「人が死ぬようなものをそこら辺にほかってんじゃねえよ!!」
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:28:58.75 ID:cfQjJEan0
浜面「…………」

自分の顔が気になった。

どんな表情をしているのだろうか。聞きたくはないと言ったが、予想なんてするまでも無く彼らは死んだのであろう。
以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:29:46.80 ID:cfQjJEan0
麦野「スナイパーの尋問で分かったこと、まとめましょうか」

フレンダ「結局、絹旗がまだお風呂な訳よ」

黒夜「浜面。紅茶もう一杯くれ……。オイ、浜面?」
以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:30:45.68 ID:cfQjJEan0
麦野「よっぽど大切な物でも抱え込んでるんじゃない?」

黒夜「要するに、『上』が不安要素を残してまで『スクール』を存続させた理由が何かある……か」

フレンダ「でも結局、あんまり反抗的過ぎないのが引っかかる訳よ」
以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:31:28.04 ID:cfQjJEan0
黒夜「……」カチャ カタカタ

浜面「……」

二人きりを意識しているわけじゃないが、何故か黒夜と一緒になると猛烈に世話を焼きたくなる。
以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:32:08.98 ID:cfQjJEan0
浜面「で、俺はもう家に帰っていいのか?」

絹旗「どうぞ。私はお風呂にも入ってしまったんで、今日は超泊まっていくことにしますし」

黒夜「私も泊まりだしな」
以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:32:52.39 ID:cfQjJEan0
絹旗「ですから、メンバーがバラバラになってしまった時や、捕まってしまった時。すぐさま対応できるように、黒夜が全員に取り付けているんですよ」

浜面「だけどよ! 送信機から逆探されたら場所がただ漏れだろう!?」

黒夜「……私の手作りでさ。特別な構造をした受信機じゃないと反応しないようにできている」
以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/17(日) 01:35:22.04 ID:cfQjJEan0
今日の分終了
こんな感じで良いのかな?
次はいつ来るか分からないです


123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/17(日) 04:10:22.11 ID:XKTojK7N0

浜面やっちまったな。いつになったらかっこいい浜面がでてくるのだろうかね



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/17(日) 05:07:34.93 ID:FLAZxD2D0
浜面…… 教育に悪いだろぉ


170Res/107.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice