過去ログ - 魔法少女まどか☆イチロー
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/04/09(土) 20:30:25.37 ID:uVwNn6gh0
つづけ!


14: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/04/09(土) 20:33:21.69 ID:y4wKISZKo
と、思ったけど主人公が全然出てきていなかったので、ついでに第二話も投下したいと思います。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/09(土) 20:33:25.75 ID:/qI1JHYSO
これは期待…!


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/09(土) 20:33:46.66 ID:V0mZO7KeP
ワロス


17: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/04/09(土) 20:38:35.31 ID:y4wKISZKo
   第二話

   あこがれを持ちすぎて、自分の可能性をつぶしてしまう人はたくさんいます。
   自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性は広がると思います。   

以下略



18: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/04/09(土) 20:41:18.90 ID:y4wKISZKo
 それを受け取ったイチローは、狙いを定め、それを投げた。

 バッティングのフォームに勝るとも劣らない無駄のない、それでいて美しいフォームが、
一直線で部屋の奥へと進んでいく。

以下略



19: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/04/09(土) 20:43:35.81 ID:y4wKISZKo
「夢じゃないわ」

 まどかのわずかばかりの希望を打ち砕くように冷たく響く暁美ほむらの声。

「夢じゃ、ない?」
以下略



20: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/04/09(土) 20:45:48.95 ID:y4wKISZKo
   *


 翌日の病院。

以下略



21: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/04/09(土) 20:48:18.25 ID:y4wKISZKo
「はい? わたし?」

「ああ、上条くんだね。ここの病院に入院しているもんね」

「いやいや、何を言っているんですかマミさん」
以下略



22: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/04/09(土) 20:49:50.74 ID:y4wKISZKo

「どうしよう、さやかちゃん」

「どうしようって、言われても」

以下略



23: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/04/09(土) 20:52:35.61 ID:y4wKISZKo
   *


 さやかは少し緊張しつつ、ドアを叩いた。

以下略



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