過去ログ - さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」
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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/04/25(月) 23:58:35.87 ID:Iy397WQAO
>>1乙ベレケェ…


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/26(火) 00:02:02.50 ID:b6QIomcSO
乙乙!

もしかして>>1は特撮板のまどマギスレにいたお方かな?


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/26(火) 00:08:35.04 ID:KJqV+4FV0
>>30
はい。その節ではご迷惑をおかけしました。
当時はつい熱くなって、今思えば意味不明な主張をしていましたが、だいぶ頭が冷えました。
自分勝手な主張、妄想、乱文でスレの流れを悪くしてしまったことについては、該当スレに謝罪レスをしましたので、一度ごらんください。


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/26(火) 00:10:19.29 ID:KJqV+4FV0
>>30すいません。アンカミスです。
>>29でした。
あと、申し遅れましたが>>1です。日付が変わってIDが変わっていることを忘れていました。


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/26(火) 00:16:46.68 ID:b6QIomcSO
>>30
いえ、書いてくれたらいいのになぁ〜と思ってたんでこのSS見つけて嬉しかったんだ

期待してます!


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/29(金) 09:53:43.09 ID:7KQFi7CY0
>>1です。
とりあえず続きを書きこみますが、なんかいまいち納得できない部分があるので、この話は後々修正稿を出すかもしれません。
絡み部分以外は本編準拠ということで圧縮、省略しています。
あと、リュウケンドーの本編の一部や、明らかになっていない設定を妄想で補っています。ご了承ください。


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/29(金) 09:54:20.88 ID:7KQFi7CY0
ゲキリュウケン『すまない。だが、そちらの事情はだいたいわかった。お前は"魔女"という怪物を倒して、人を守る"魔法少女"、それでいいんだな』
さやか「まあ、そんなとこ。・・・ねえ、ところでゲキリュウケン。今日の戦い、どうだった?」
ゲキリュウケン『すべてが未熟だ』
さやか「即答かい!」
ゲキリュウケン『強く、なりたいか』
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/29(金) 09:54:55.26 ID:7KQFi7CY0
〜巴マミ宅〜
ゴウリュウガン『いらっしゃい。お茶も出せないが、ゆっくりしていってくれ』
さやか「いいっていいって。ほら、これがゴウリュウガンだよ。ゲキリュウケン、なにか思い出した?」
ゲキリュウケン『すまない。懐かしい感じはするんだが・・・』
ゴウリュウガン『ああ、わたしも懐かしさを感じた。だがすまない。わたしも、何も思い出せない』
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/29(金) 09:55:37.87 ID:7KQFi7CY0
???「それには及ばないわ」
ガキュン
ほむら「リュウジンオー、ライジン」
一瞬だった。一瞬のうちに、二人の首にはザンリュウジンの刃が突きつけられていた。
杏子「(なんなんだ?まったく気付かなかった・・・)お前、何者だ?」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/29(金) 09:56:22.07 ID:7KQFi7CY0
〜美樹さやか宅〜
さやか「マミさんに、こってり絞られた・・・でも、なんで戦っちゃいけないの?あいつはみんなを見殺しに・・・」
ゲキリュウケン『そうじゃない。避けられない戦いでもないのに、勝ち目のない戦いをするな、と忠告されたんだ』
さやか「そっか・・・あたしってまだ弱いもんね。ねえ、ところでキュゥべえ、ソウルジェムに穢れをため続けるとどうなるの?」
キュゥべえ「杏子は強かっただろ?グリーフシードに余裕があると、ああいう戦いもできる(以下略」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/29(金) 09:58:22.18 ID:7KQFi7CY0
〜翌日、とある喫茶店〜
仁美「わたくし、上条さんのことを以前からお慕いしてましたの」
さやか「えっ・・・」
仁美「本当の気持ちと、向き合えますか」

以下略



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