過去ログ - まどか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇
↓
1-
覧
板
20
878
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/01/31(火) 17:25:20.75 ID:zAS7hIbIO
>>875
某騎士王みたいな胸を強調する鎧で…
879
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage]
2012/01/31(火) 20:11:14.82 ID:QxuxrepO0
女性の体の柔らかさを魔戒法師はよく表現している
880
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/02/01(水) 01:40:41.52 ID:weY8SMNVo
目を丸くする二人。
二人の少女からすれば、剣一つ振るにも長い修業が必要な魔戒騎士は異質に感じるのかもしれない。
それには自分と同年代にも関わらず、立派に魔女と戦っている巴マミや暁美ほむらの存在も大きい。
彼女たちとて、修行や実戦を通しての成長もあるのだろうが、今の戦闘力を得るまでに掛かった時間は他の比ではない。
以下略
881
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/02/01(水) 01:51:21.75 ID:weY8SMNVo
「えぇ!? ど、どこにホラーが……」
まどかはもちろん、自分の思考に没頭していたらしき他の三人も一斉に鋼牙に注目する。
特にさやかの反応は顕著で、一瞬で顔色を青くして、じりじり後退った。
以下略
882
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/02/01(水) 02:00:39.92 ID:weY8SMNVo
『一口にホラーと言ったって、人間を餌としか見ない奴もいれば、
魂を奪うんじゃなく分けてもらう形で共存を考える奴もいる。俺様のようにな』
「えっと……じゃあザルバさんは、いいホラー……なんですか?」
以下略
883
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/02/01(水) 02:08:02.56 ID:weY8SMNVo
「……っ!」
ハッと息を呑む音がふたつ。
マミとほむらだった。
以下略
884
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/02/01(水) 02:14:39.63 ID:weY8SMNVo
もし、人ならぬ彼が人を守ると言うなら、それなりの理由があるはず。
自らと同族の安全であれば、正体を語らない以上わかるはずもない。
或いは、他に魔女を倒させることで得られる利益でもあるのか。
以下略
885
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/02/01(水) 02:21:00.37 ID:weY8SMNVo
おかしい。
まるで手応えがない。
正体のわからないホラーと戦っているような、いや、
相手がホラーかどうかもわからないのに戦っているような感覚。
以下略
886
:
◆ySV3bQLdI.
[sage saga]
2012/02/01(水) 02:26:17.46 ID:weY8SMNVo
ここまで。次は日曜深夜
そろそろ会話だけのシーンも終わりたい
>>869-873
貴重な情報ありがとうございます!
以下略
887
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/02/01(水) 02:50:57.55 ID:ddq6lbfq0
乙です。
やっぱり鋼牙すげえwwほぼノーヒントでここまで見抜くとかww
あとソウルメタルの鎧は、最初は色の無い灰色らしいです。剣を扱えるようになる→鎧召喚できるようになる→鎧に色がついて、初めて一人前みたいな感じだそうです。
ソウルメタルの事はこれだけしか分らなかったけど、使徒ホラーの全容を見つける事が出来たので参考にどうぞ。
以下略
1002Res/669.12 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - まどか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1303399266/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice