過去ログ - マリーダ「了解、マスター」グラハム「マスターとは呼ぶな!」二機目
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
[sage]
2011/11/19(土) 22:27:25.94 ID:/BIycl4DO
>>916
アレルヤのは出てたけど、アルヴァトロンとか出てなかった気が
918
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:04:09.91 ID:Hcc31S6AO
マリーダ「おかえりなさいあなた」
マリーダ「お茶漬けにする? 食パンにする? それともう・ど・ん?」ニコリ
グラハム「……飲み会で帰宅が遅くなったことに関しては全面的に私が悪かった、ごめんなさいだから家に入れてくださいほんとにお願いします」
以下略
919
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:07:55.88 ID:Hcc31S6AO
――スイール・市内――
デュバル「……ッ」
燃え盛る街、逃げ惑う人々。目を向けないように意識しても、かえって視線はそれらを辿ってしまう
以下略
920
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:12:12.60 ID:Hcc31S6AO
市街を抜け、砂塵散る荒野に飛び出す
追っ手は数機、いずれもRGMで、一定以上の距離をつかず離れず追跡してきていた
デュバル「ヤザン・ゲーブルは……いないか」
以下略
921
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:18:24.57 ID:Hcc31S6AO
アイバン『少佐、前方二時十時方向、敵機!』
デュバル「やはり来たか……!」
望遠モードのモノアイが、敵機を捉える。
以下略
922
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:20:28.36 ID:Hcc31S6AO
――前線基地・西格納庫――
唐突に起こった今回の襲撃事件、その終結もまた唐突なものだった
GN―Xの出自、撤退を援護したサイクロプスの存在
事態は収拾に向かっているとは言い難いものの、一応の区切りは付いたのだろう
以下略
923
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:23:41.23 ID:Hcc31S6AO
ビリー「格闘戦用の高性能モノアイ……プラズマエンジンも一回り大型の見たことのない代物だ」
ビリー「二眼カメラにしたGNフラッグとは真逆の調整……搭乗者の希望なのかな」
ミカムラ「エンジンは既存型に合うものがない、どうやら特注品のようだな。このサイズならばオーバーフラッグどころか、ティエレンだって浮くだろうよ」
以下略
924
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:25:42.91 ID:Hcc31S6AO
目の前のイナクトを何故か見ていたくなくて、目を逸らす
イラつきが棘のように残り、自然と吐く息を荒げさせた
ビリー(惑わされるな……僕は僕の道を行けばいい)
以下略
925
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:34:44.59 ID:Hcc31S6AO
ヴィクトル「ハッハッハ、良いなぁ、若いってのは」
リディ「……でも、良かったんでしょうかね。帰ってきちゃって」
ダリル「何がだ、リディ」
以下略
926
:
>>1
◆FnwJR8ZMh2
[saga]
2011/11/23(水) 01:41:45.07 ID:Hcc31S6AO
タケイ「だがあの人が行ったこと、それが正しかったか否かはあの場にいた俺達が一番分かっているはずだ」
タケイ「必ずしも社会の枠組みから外れないことが正しいとは限らない、男なら理解くらいは出来るだろう」
リディ「あ……はい……」
以下略
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