過去ログ - とある仮面の一方通行
1- 20
918: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:10:24.93 ID:RC+OOi9Lo
「ッ……なにすンだよ!?」

反射を切っていた一方通行は、純粋に自身の力で抵抗を試みたのだが、
割とオルソラにされるがままだった。

以下略



919: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:10:59.75 ID:RC+OOi9Lo
・・・

上条当麻がようやく『薄明座』に到着した。
上条の目の前には知らないシスターと知っているシスター。
そして、赤毛不良愛煙家神父。
以下略



920: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:11:52.54 ID:RC+OOi9Lo

「……はぁ、何馬鹿やってやがるんですか?」

「あぁん?」

以下略



921: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:12:48.18 ID:RC+OOi9Lo
「まぁ、とにかく学園都市に戻って某(名前聞いてないので便宜上)さんを探せばいいのな!?」

「そうですね、名前は某さんではなく「オルソラ=アクィナス」です。
私と同じ黒い修道服を着たシスターなので、学園都市では浮くと思います」

以下略



922: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:13:19.13 ID:RC+OOi9Lo
・・・

「……なンかおかしい」

全身を奇妙な感覚が襲う。
以下略



923: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:14:51.58 ID:RC+OOi9Lo
・・・

「「なっ!!?」」

天草式十字凄教の一同は、余りの驚愕によってろくな声が出なかった。
以下略



924: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:16:34.96 ID:RC+OOi9Lo
「……柳生新陰流(やぎゅうしんかげりゅう)が師範・柳生厳生の門下生が一人、鈴科洪隆と申す。
 此度は学園都市におられると言う名医に、師匠の治療を願いに馳せ参じた次第」

お前誰だ、超ノリノリじゃん。というおおよそ服装に合わない口調でまくし立てる。
天草式には突っ込みを入れる暇すら与えない。
以下略



925: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:17:03.14 ID:RC+OOi9Lo
・・・

「ハァ……ここまで逃げりゃあ……大丈夫か……?」

人払いの結界を抜け、適当に拾ったタクシーにオルソラを押し込み、自身もそれに乗り込んだ。
以下略



926: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:18:05.05 ID:RC+OOi9Lo
尾張です。

ホントゴメンホントマジごめん調子乗り過ぎたゴメンマジ

でも演技をするならあの位じゃないと駄目かなって思ったんだ。駄目……カナ?


927:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/26(火) 22:27:07.57 ID:2zptcQRqo
お前誰だwwwwwwやっべ腹筋いてぇwwwwww


928:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/26(火) 22:36:50.36 ID:q1tYnfJIO
>>907
3しかやってないけど綾時[ピーーー]場面はタルタロス外だったから
召喚機ありなら使えるんでね?


1002Res/1021.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice