過去ログ - QB「マサムネのきれあじをきみらのからだであじわうといい!」
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2011/06/23(木) 20:45:54.45 ID:MDMzsrWe0
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2011/06/23(木) 20:46:20.58 ID:MDMzsrWe0
ソウルジェム。
以下略
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2011/06/23(木) 20:46:47.10 ID:MDMzsrWe0
「・・・まどか!・・・まどか!」
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2011/06/23(木) 20:47:12.92 ID:MDMzsrWe0
まどか「・・・ん・・・ママ・・・?」
詢子「まどか、アタシは旅に出るよ」
まどか「ん・・・また・・・?・・・スー・・・」
以下略
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2011/06/23(木) 20:47:44.60 ID:MDMzsrWe0
− そして時は流れ まどかも成長した −
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2011/06/23(木) 20:48:13.39 ID:MDMzsrWe0
ーーー まどかの自宅 −−−
テーブルに乗せられた朝食。
まどかはその部屋の食卓を、父親と二人で囲んでいた。
あの日、母親が出て行って以来、ずっと繰り返されて来た光景。
以下略
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2011/06/23(木) 20:48:45.11 ID:MDMzsrWe0
ーーー まどかの村の学校 −−−
まだ級友が誰も来ていない、通いなれたこの教室。
早乙女和子先生は、ただ黙ってまどかの話を聞いていた。
じっと考え込んでいた後に、先生はこう話したのだ。
以下略
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2011/06/23(木) 20:49:52.95 ID:MDMzsrWe0
まどか「ママは正義の味方だったんですね!」
和子「そんなところですね。詢子を探すのなら、ソウルジェムを頼りにしていけば
きっと何時か出会えると思いますよ」
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2011/06/23(木) 20:50:20.20 ID:MDMzsrWe0
和子「信頼できる仲間が居ることはとても良い事です。
一人で頑張るより、仲間に頼りなさい」
まどか「先生・・・分かりました!みんな、よろしくね!」
以下略
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2011/06/23(木) 20:50:47.17 ID:MDMzsrWe0
ーーー まどかの村 −−−
まどか「それじゃあ、出発〜!」
ほむら「待ちなさい、まどか。村の外に出れば、魔物がうろうろしているわ。
以下略
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2011/06/23(木) 20:51:13.88 ID:MDMzsrWe0
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ーーー まどかの村の外〜洞窟 −−−
彼女達は、彼女達が気構えていたほど
以下略
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