過去ログ - 番外・とある星座の偽善使い(フォックスワード)
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795:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/10(土) 10:24:44.97 ID:GyJLlvmZ0
>>794 sageェ・・・


796:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 17:24:17.03 ID:42BNj/aAO
>>1です。第二十ニ話は今夜21時より投下させていただきます。では失礼いたします……


797:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 20:59:53.89 ID:42BNj/aAO
〜10月8日〜

???「……位!」

麦野「(あれからもう四日も経つのねえ……)」
以下略



798:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 21:00:23.19 ID:42BNj/aAO
〜2〜

御坂「……それにしても本当にビックリさせられたわ。あんたがそんな大怪我してる所なんて初めて見た」

有り得ないと御坂は思った。このプライドが服を着て歩いているような相手が……
以下略



799:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 21:02:21.46 ID:42BNj/aAO
〜3〜

御坂『でしょ?だからさ、あんたが困ってる時、辛い時……逆に私もそういう時があると思う。そんな時さ、顔合わせてコーヒーでも飲めたらさ……いいと思わない?これなら重くないでしょ?』

麦野「(――ただの社交辞令じゃなかったって事か)」
以下略



800:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 21:02:47.96 ID:42BNj/aAO
〜4〜

そして――リハビリが始まった。

麦野「……ッ」
以下略



801:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 21:04:48.96 ID:42BNj/aAO
〜5〜

ギシッ、と白井の言葉に従い麦野はベッドの縁に腰掛けた。
微かに額に浮かぶ汗を、白井がハンカチでポンポンと当てて行く。
それをする白井にもされる麦野にも、御坂は驚きを隠せない。
以下略



802:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 21:05:14.43 ID:42BNj/aAO
〜6〜

麦野「(フレンダの馬鹿思い出すな。この小パンダ見てると)」

私は仲間を捨てて暗部を抜けた。私のエゴのためにアイテム(あいつら)を置き去りにした。
以下略



803:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 21:07:14.57 ID:42BNj/aAO
〜7〜

青髪「あ〜〜!出来上がったんやねこれ」

雲川「くっくっく。予想以上の仕上がりなんだけど」
以下略



804:作者 ◆K.en6VW1nc[saga]
2011/09/10(土) 21:07:57.15 ID:42BNj/aAO
〜8〜

御坂「いつ撮ったのよこんなもん!!?」

麦野「あんたが酒かっ食らって頭のネジゆるゆるん時だよ。ひとでえ馬鹿面だね?」
以下略



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