342:LX[saga]
2011/10/23(日) 18:32:18.48 ID:14UMczit0
ぼくは思わず、左腕に付けていたAIMジャマーを思い切り外した。
343:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 19:12:56.06 ID:14UMczit0
>>1です。
どうもサーバーの具合が良くないみたいです。エラーだらけ。
集中しすぎかな?
344:LX[saga ]
2011/10/23(日) 19:49:29.22 ID:14UMczit0
>>1です。
テスト投稿失礼します
345:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 19:54:12.24 ID:14UMczit0
二学期の最後の日。
346:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 19:57:12.47 ID:14UMczit0
その子のお母さんは激怒していて、ぼくらは玄関にも入れなかった。
そしてぼくらに「学園都市に行け」とののしった。
347:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 20:03:47.99 ID:14UMczit0
「わたし、中学生になったら学園都市に行く」
ミサちゃんは、果たせるかな今日も断固として自説を曲げなかった。
348:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 20:10:20.02 ID:14UMczit0
困ったぼくはサトシュンに矛先を向ける。
「お前は来ないのかよ」
349:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 20:13:18.08 ID:14UMczit0
時は戻る。
一麻が電撃で6年生男子3人を気絶させた、その日の夜。
350:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 20:21:18.31 ID:14UMczit0
そして、その翌日の夕方。
351:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 20:28:58.13 ID:14UMczit0
「一麻、少しの間だ、ちゃんと起きてろな?」
352:LX[saga sage]
2011/10/23(日) 20:33:41.49 ID:14UMczit0
そして、年も押し詰まった数日後。
とうとうその日が、来た。
1002Res/1293.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。