過去ログ - とある仮面の一方通行 そのに
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412:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/26(金) 18:23:35.55 ID:H1OTAetGo
一方さンと木原くンはやっぱり相性抜群だな


413: ◆DAbxBtgEsc[sage]
2011/08/26(金) 20:57:25.35 ID:D7otpaqro
ここ二日何してたってパチンコしかしてませんでした
エバみながら書くけど投下は無理っすわ!何て野郎だ!


414:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[sage]
2011/08/27(土) 01:27:22.42 ID:bRSxKiupo
PCぶち壊れてる間に一杯進んでて嬉しい。
けど一つ気になったことが。

>>354の中程の紹介文において
「麦野静利」ってあるんだけど・・・?
以下略



415:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/27(土) 06:47:44.65 ID:4kvOZNWAO
さらりと読んでたから気づかなかった


416: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/27(土) 21:47:23.72 ID:xDGXGo14o
透過するわァ
沈利は次から気をつけるわァ(悠然)


417: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/27(土) 21:48:02.28 ID:xDGXGo14o
月の淡い光と人工の光が学園都市を彩る。

雲の隙間から見る限りでは、今宵は満月のようであり、
普段の一回りほど強い光が街を照らしていた。

以下略



418: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/27(土) 21:49:10.97 ID:xDGXGo14o
(……わざわざこいつに付き合ってやる必要もねぇか)

先程まで一方通行が何をして来るのか楽しみで仕方なかったのか
木原は獰猛な笑みを浮かべていたのだが、どうやらここまでのようだと表情を消した。

以下略



419: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/27(土) 21:49:40.99 ID:xDGXGo14o
「ギャーッハッハ!!!俺と戦うなら反射もつかわねーと
 その真っ白な頭を真っ赤に染める事になるぜ!?」

そして木原は一方通行の言葉を待たずして駆けだした。
一方通行は、それを今まで通り待ち構えたいが、狙撃手の存在もある。
以下略



420: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/27(土) 21:50:20.90 ID:xDGXGo14o



瞬間。
一方通行の両手が木原へと伸びていった。
以下略



421: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/27(土) 21:51:36.29 ID:xDGXGo14o
「クソガキにしちゃあ、まぁまぁの作戦考えたじゃねえか!
 お前は弱いんだからその位しねぇと俺には及ばねえんだよ!やっと気付いたか!!」

「ハァ……御託並べてねェでとっとと来いよ、お望み通りさっさと終わらせてやるからよォ……」

以下略



422: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/27(土) 21:52:35.42 ID:xDGXGo14o
「インデックス!?お前こンなとこで何してやがる!!?」

血を大量に流しながらも、未だギラギラと生きた目を輝かせる一方通行だが、流石にこれには狼狽した。
猟犬部隊は、元々非公式の工作部隊で一般人が知っていいものではない。
ならばそれを見たインデックスがどうなるかなど明らかで、普通に逃げた所で3日ともたないだろう。
以下略



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