過去ログ - とある仮面の一方通行 そのに
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467: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:22:08.11 ID:oqJcByqvo
・・・

一方通行はテレビの中へ入った。
何か情報が無いか、何でもいいからという藁をもつかむ思いで。

以下略



468: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:22:54.68 ID:oqJcByqvo
・・・

<天上楽土F1>

「すごくきれーな場所クマね……」
以下略



469: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:23:24.87 ID:oqJcByqvo
・・・


《《―――木山先生っ!》》


470: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:24:43.87 ID:oqJcByqvo
・・・

《いよう木山先生?元気してるー?》

《誰だ、貴様は》
以下略



471: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:25:50.41 ID:oqJcByqvo
・・・



《とりあえず、おめーらには普通に学校に行ってはもらうが、
以下略



472: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:26:21.85 ID:oqJcByqvo
・・・



《《―――木山先生!》》
以下略



473: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:27:07.28 ID:oqJcByqvo
・・・

一方通行はあふれんばかりの激情を抑えきれずにいた。
布束砥信は血が出る程に唇を噛みしめていた。
クマは状況が分からないものの、放り込まれた人たちは被害者なのだと理解した。
以下略



474: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:28:14.22 ID:oqJcByqvo
「それじゃークマと一方通行ンは一旦戻るクマ?」

「イヤ、ここであっちに戻る」

「「えっ」」
以下略



475: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/08/29(月) 23:28:56.78 ID:oqJcByqvo
尾張です。
幻想殺し無いのにヴェントに勝てるわけねーじゃん!!チートじゃんアイツ!!
今日もまた詰まらぬ誤字脱字を見逃した……


476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/29(月) 23:35:30.27 ID:oqJcByqvo
て言うか天上楽土を出したくてこのSS書き始めたと行っても過言ではない。
我が生涯に一片の悔い無し、おやすみなさい


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