過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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484:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage]
2012/02/07(火) 07:22:54.62 ID:syp6xyFco
期待しつつ待機。


485:ほむマミ派(10レス投下、携帯なので遅いです) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:27:04.41 ID:FSMRM/4AO


 十秒ほど経って、マミはようやく落ち着きを取り戻したようだ。

「もう……、いきなりは……ずるいわよ……」
以下略



486:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:29:11.93 ID:FSMRM/4AO

「え? 舐めろ……、って……こと?」

 蕩けた顔つきで、ふしだらに乱れた息遣いで、マミが訊いてくる。

以下略



487:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:31:23.37 ID:FSMRM/4AO

「ほむらさんの……その手には乗らないんだから……」

 言いながらも、マミは嬉しそうな様子を隠せていない。 頬に差した赤みは彼女の気持ちを正直に伝えてくれる。

以下略



488:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:33:41.00 ID:FSMRM/4AO

 声を漏らさなかったことは単純に評価出来る、と偉そうなことをふと思う。

「……貴女が良くなるように自分で動きなさい」

以下略



489:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:35:15.16 ID:FSMRM/4AO

 より深い快楽を得ようと、マミは懸命に、言われるままに、しかし焦らぬよう腰を動かし続ける。

 ほむらの添える中指と薬指の間の溝に尖った部分を擦り付けると、甘い痺れが細かく爆ぜて、はしたない声が出てしまう。

以下略



490:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:37:55.50 ID:FSMRM/4AO

 自分で動け、と言われた瞬間に腰を回転させることを思いつき、即実践してみた。 程好く、息継ぎのし易い気持ちの良さ。

 普段であれば、ほむらの指や舌や言葉で、否応もなくコントロールの利かないところまで持っていかれてしまうので、
 この余裕ある時間はむしろご褒美の類に入るな、と思ってしまった。 マミは我ながら本当にどうしようもないと感じる。
以下略



491:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:39:37.53 ID:FSMRM/4AO

「……ねえ貴女、ちょっと手を抜いてない?」

 そう時間が経たない内に、指摘されると思ったことそのものを言われてしまう。

以下略



492:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:41:55.26 ID:FSMRM/4AO

 その事実は巴マミにとって単純に嬉しいし、面白い。 自分でもなかなかに込み入った感情だとは思うけれど。

 とにかく、もっと喰いついて欲しい。 貪って欲しい。 物理的にも、精神的にも。

以下略



493:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:44:29.96 ID:FSMRM/4AO

 その言葉の直後、ほむらの指が小刻みに震えて、マミの身体に予期せぬ電流が走った。 同時に口から漏れる動物的な呻き。

「んぁっ……、すきっ……ですけど、やっぱり……やっぱり、ほむらさんにして貰いたいです……」

以下略



494:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:49:01.15 ID:FSMRM/4AO

 さて、考えどころ。

 最初の頃はマミに女性器の各部の細かい名称を口にさせ、それを愉しんでいた様子のほむらだったが、飽きてしまったらしい。

以下略



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