過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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566:ほむマミ派(日常) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/23(土) 03:14:35.20 ID:U7AoP6TCo


マミ(チーフはサボって煙草の時間か……よし、いける)


以下略



567:ほむマミ派(日常) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/23(土) 03:15:15.40 ID:JWOrWVpAO


モブ男「……」フゥ

マミ「……」カタカタ
以下略



568:ほむマミ派(日常) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/23(土) 03:18:47.21 ID:U7AoP6TCo


マミ「……」カタカタ

モブ男「……」カタカタ
以下略



569:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage]
2012/06/23(土) 21:52:57.22 ID:lNBAQSIro
乙です。
つーかマミさんなにやってんだww


570:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/23(土) 23:24:14.13 ID:M9QHguNIO
乙乙


571:ほむマミ派(マミご飯) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/28(木) 22:18:09.84 ID:658TL0ZAO

 オフィスビル 屋上


 ほむらの後姿を見つける。 声を掛けなくても、彼女は必ず自分に気づいてくれる。 必ず振り向いてくれる。
以下略



572:ほむマミ派(想い出) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/28(木) 22:19:24.11 ID:ABcEP7aYo


杏子『さやか、このつくね団子の辛子マヨネーズ和えうまい』モグモグ

さやか『……それはいいんだけどさ、あんた、食べながら話すのいい加減やめな? まどかにいくら言われても、ちっとも効き目ないし』
以下略



573:ほむマミ派(食べ終えて) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/28(木) 22:28:04.70 ID:658TL0ZAO


「それで、何があったの?」

 いつも通り、おいしい、と褒めてくれ、ほむらは黙々と行儀よくお弁当を食べてくれた。 そんな彼女の食後の一言。
以下略



574:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/28(木) 22:31:39.86 ID:ABcEP7aYo


「まわりくどい言い方はしたくないから端的に言うけど、巴さんが女だからよ、結局」

 特別感情を込めるでもなく、ほむらが言い放つ。 言葉の意味よりも、それをあっさり口にした彼女に驚いた。
以下略



575:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/28(木) 22:36:40.41 ID:658TL0ZAO




 待てど暮らせど、おでこへのキスはやってこなかった。
以下略



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