過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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638:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[saga]
2012/11/02(金) 22:03:21.93 ID:N978lvrAO


「ふふっ、さて、落ち着いたところで、さっきの続きをしましょうか」

「え? 大丈夫なの、貴女……」

 驚きの提案の後、マミは再び悪い笑みを浮かべた。 何故か、何も言えない。 今、この場を掌握しているのは彼女だ。

「だって、私、一週間の我慢もできない、どすけべ女なんだから」

「……そんなに威張って言うことかしら? ていうか―‐」

 皆まで言うな、の意味合いがこもったハンドジェスチャーで遮られた。
 
「ぜんっぜん足りないし、我慢なんてできないわ。 ほむらさんは一週間もの間、私にオナニーして凌げとでも言うつもり?」

「いえ、そうじゃなくて」

「私のここ、さっきからまたうずうずしてるの。 ほむらさんの舌でぺろぺろ舐めて、鎮めて欲しいな……」

 急にしおらしい声色と表情をつくって、両膝を立て、股を開いてきた。 はっきり言って卑怯だ。

 問題となる箇所は若干閉じた状態になっていて、偽りなくうずうずしているのかはわかりかねるのが実際のところ。

「……そう。 ただそれじゃ、本当にして欲しいの確認できないから、わかるように開きなさい」

「はいっ……」

 色白の彼女は、生殖器の表側も淡く大人しい色合いだ。 もっと身も蓋もない言い方をすれば、グロくない。

 両手の指によって拡げられ、露わになった粘膜は、確かに濃厚な水分を湛えていることが見て取れた。

「ああ、そうね。 いつも通りのいやらしいマミね」

「もう……、ここを私みたいに言わないでよ……」

「違うの?」

「……ううん、違いません」


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