過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:03:21.93 ID:N978lvrAO
「ふふっ、さて、落ち着いたところで、さっきの続きをしましょうか」
「え? 大丈夫なの、貴女……」
驚きの提案の後、マミは再び悪い笑みを浮かべた。 何故か、何も言えない。 今、この場を掌握しているのは彼女だ。
「だって、私、一週間の我慢もできない、どすけべ女なんだから」
「……そんなに威張って言うことかしら? ていうか―‐」
皆まで言うな、の意味合いがこもったハンドジェスチャーで遮られた。
「ぜんっぜん足りないし、我慢なんてできないわ。 ほむらさんは一週間もの間、私にオナニーして凌げとでも言うつもり?」
「いえ、そうじゃなくて」
「私のここ、さっきからまたうずうずしてるの。 ほむらさんの舌でぺろぺろ舐めて、鎮めて欲しいな……」
急にしおらしい声色と表情をつくって、両膝を立て、股を開いてきた。 はっきり言って卑怯だ。
問題となる箇所は若干閉じた状態になっていて、偽りなくうずうずしているのかはわかりかねるのが実際のところ。
「……そう。 ただそれじゃ、本当にして欲しいの確認できないから、わかるように開きなさい」
「はいっ……」
色白の彼女は、生殖器の表側も淡く大人しい色合いだ。 もっと身も蓋もない言い方をすれば、グロくない。
両手の指によって拡げられ、露わになった粘膜は、確かに濃厚な水分を湛えていることが見て取れた。
「ああ、そうね。 いつも通りのいやらしいマミね」
「もう……、ここを私みたいに言わないでよ……」
「違うの?」
「……ううん、違いません」
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