過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
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2012/11/02(金) 22:03:32.68 ID:GlYSRWMPo
急にエンジンが掛かってきた気がする。 なんだかんだいって、巴マミに乗せられてしまう、情けない私である。
「マミ、犬の恰好をして、私にお尻を向けなさい」
以下略
640
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:06:24.34 ID:N978lvrAO
しかし、気を抜くとまた笑ってしまいそうだ。 マミに見られていないので、多少大袈裟に自分の左頬をつねって精神統一を図った。
呼吸を整え、唾液を静かに飲み込み、声色のつまみを『無感情』のチャンネルへと合わせる。
以下略
641
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:06:43.71 ID:GlYSRWMPo
巴マミは放置、視姦されることが好きで好きで仕方ないらしい。
腰の動きに見合った快楽を与えられていないのにもかかわらず、息遣いに余裕がなくなっていくのが傍目にもわかる。
以下略
642
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:10:03.70 ID:N978lvrAO
「これでいい? 舐めて確かめて頂戴」
口の中の水分を上手くいなし、なんとか舌足らずになることなく言えた。 ほんの少しほっとする。
以下略
643
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ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:11:41.56 ID:N978lvrAO
とにかくマミに触れぬよう、最初の位置へ戻り、片膝を立てて座り込んだ。
彼女はといえば、ふぅー、ふぅー、と落ち着いた息遣いをわざと聴こえるように強調してきていて、早くこい、と挑発してくるかのようだ。
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644
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
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2012/11/02(金) 22:12:08.67 ID:N978lvrAO
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645
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ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
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2012/11/02(金) 22:15:34.47 ID:GlYSRWMPo
リビングヘ入ると、母がダイニングテーブルに座ってぼんやりとし、父は夕食の準備に追われているところだった。
以下略
646
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
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2012/11/02(金) 22:17:17.51 ID:N978lvrAO
「そうやって誤魔化すのは良くないぞ。 アタシら家族じゃないか。 まあ、今のアタシが言えたもんじゃないけどさ」
まどかが母の言葉を否定しようとするより早く、父が「ママ」と再度呼ぶ。 表情にこそ出ていないが、今度は明らかに非難の色を感じ取った。
以下略
647
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:18:05.77 ID:GlYSRWMPo
「……ところで、タツヤは? 部活なの?」
疑問を口にしつつ、淹れて貰ったコーヒーを啜ると、飲み頃の温度だった。 こういうところを学ばなくては、といつも思う。
以下略
648
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
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2012/11/02(金) 22:19:41.66 ID:N978lvrAO
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649
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[saga]
2012/11/02(金) 22:20:28.00 ID:GlYSRWMPo
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