過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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122: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 02:47:16.81 ID:FZHkFpEw0
ナカジマ「おっと。貴女のお友達は、貴女ほど聡明ではないようです。まだ全てを答え終わっていないうちから、新しい質問とは…。ンッフッフッフッフ」

さやか「…なにぃ?」

ほむら「さやか、落ち着いて…、ただの挑発よ」
以下略



123: ◆0Cw1O/qGmE[saga sage]
2011/11/14(月) 02:48:55.17 ID:FZHkFpEw0
>>121
気にしていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

※寝落ちしてました…。少し続きを投稿して明日に続きます。


124: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 02:49:53.21 ID:FZHkFpEw0
ナカジマ「でも、答えるまでもないでしょう。誰だって、あの瞬間しかなかったのですから。結界空間が閉じる直前、『コレ』を直接つかんで引きずり出しただけですよ」

ポイッ……ビチャッ…

ナカジマ「本当にラッキーでした。最初は無理かもしれないと諦めかけていたんですよ」
以下略



125: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 02:51:47.05 ID:FZHkFpEw0
マミ「…っくる!!」

ほむら「…使い魔の…大群?」

さやか「っきゃぁぁぁぁぁぁ!!」ゴシャァァァァ
以下略



126: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 02:52:56.45 ID:FZHkFpEw0
杏子「っつー…」

さやか「うわー…」

マミ「暁美さん…、今のは…」
以下略



127: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 03:03:02.63 ID:FZHkFpEw0
ナカジマ『しかし、やってくれましたねー。あれほど用意した使い魔が、一瞬でほぼ壊滅とは…。それぞれ、普通の覚醒者と同じ程度の力は持っていたはずなんですけどね。』

ナカジマ『…いかんせん、心がからっぽでは、おとり程度の役にしかたちませんでしたか』

ナカジマ『それに対して、貴女方のことは少しだけ見直しました。貴女方の評価を1段階アップします。Bプラスをあげましょう』
以下略



128: ◆0Cw1O/qGmE[saga sage]
2011/11/14(月) 04:01:28.39 ID:FZHkFpEw0
>>124
【訂正】
誤:ナカジマ「私もあのときはただの魔法少年でした。
正:ナカジマ「私もあのときはただの魔法使いでした。

以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/11/14(月) 04:34:55.82 ID:FpZRCwoh0
>>97
別にいいも悪いも大して意味はないわな
あまり深刻に受け取らずウンコくらいに思っとけばいいよ


130: ◆0Cw1O/qGmE[saga sage]
2011/11/14(月) 04:38:14.51 ID:FZHkFpEw0
>>129
ありがとうございます。m(__)m
そうですね、言われてみれば、このSSも私の妄想を放出するための、私のウンコみたいなものでした。
そう考えると、とても気が楽になりました。


131: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 06:45:36.92 ID:FZHkFpEw0
ゴ…ゴゴ…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

マミ「何?このゆれは?」

杏子「ちょ」
以下略



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