525:以下、あけまして[sage]
2012/01/03(火) 21:09:46.94 ID:CpUJDRRR0
まあ取りあえず皆紳士のモノクルを忘れないようにしようぜ
526:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/03(火) 23:24:38.61 ID:Gd7hnB/M0
えっと、作者風邪を引いておりました。長引いてしまい申し訳ないです。
では、今日はR18パートということで、力尽きるくらいまで頑張ります。書ききれるかな……?
と、今日の分を始める前に、少しお願いを。
最初の内は紳士会話は良かったのですが、10レスを越えると流石に多すぎるかな、と思いました。
527:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/03(火) 23:41:54.92 ID:Gd7hnB/M0
男「お、おい犬子!いい加減にはな――んぅ!?」
抱き付いてくる犬子を引き離そうとすると、首を横に回され、唇を何か柔らかい物に塞がれる。
息つく暇もなく口内に舌が挿入され、唾液を全て舐め取られるように蹂躙される。強姦される女性の気持ちが分かるな、これ。
というよりキスを自分からしてくる積極的な猫子を見たのは久し振りだ。嬉しいのか悲しいのか。
528:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/04(水) 00:03:16.89 ID:BtEZPzbJ0
犬子「わひゃんっ?」
本格的に酒が回って来て、思考回路が下にしかいかなくなる。男が狼になるというのは、こういう事なのか。
犬子の両腕を掴んで押し倒すと、5年前では想像出来ないほど大きく育った乳房を掴む。驚くほど柔らかいんだな、乳って。
529:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/04(水) 00:39:10.06 ID:BtEZPzbJ0
猫子「もっと……咥えれば……あむっ……ぢゅぅぅぅ……」
酒が完全に回り切り、理性が吹き飛ぶ。やはり射精を我慢するべきじゃ無かったな。射精の欲求が限界を突破した。
犬子の胸を乱暴に揉みしだきながら、猫子が肉棒を咥えている事を承知で腰を動かす。
530:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/04(水) 01:22:40.48 ID:BtEZPzbJ0
正常位で猫子の濡れた秘部に亀頭をあてがう。普段の無表情でも頬を真っ赤にしてくれるのが、俺的にツボだ。
しかし今の猫子はただ恥ずかしいと言う訳ではないのだろう。実際俺だって今直ぐにでも場所を移したいくらいである。
犬子「ほぅ……なるほど。まぐあいとは、こういう行為なのじゃな……」
531:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/04(水) 02:00:17.29 ID:BtEZPzbJ0
猫子の膣に向かって激しく肉棒を突き立てていると、突然違う刺激が下半身を襲う。
犬子「ぺろ、ぺろ……ふふ、男はここが弱いのじゃな」
どうやら睾丸と肛門の間、前立腺の直ぐ下の場所を犬子が舐めているようだ。体を震わせるほどの快楽が湧き上がって来る。
532:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/04(水) 02:03:43.59 ID:BtEZPzbJ0
あ、明日からは通常営業です!エロパート書き溜めしてなかったからメチャクチャ時間掛かってしまった……。
というか3P書くの大変過ぎるでしょう……途中で何回筆を投げ掛けたか分からないです……。
明日でこの編は完結ですね。それと、明日から狐達をUPし始めようと思います。
こちらと交互にやるので、少し時間が掛かるかも知れないですが、よろしくお願いします。
533:以下、あけまして[sage]
2012/01/04(水) 02:23:06.23 ID:PSPAgCQF0
乙であります
534:以下、あけまして
2012/01/04(水) 03:02:53.96 ID:OPkygTHI0
まだぁ?
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