過去ログ - 一方通行「青紫色の携帯電話」
1- 20
67: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:00:43.27 ID:/QGrE+6vo

〜〜〜

二人の所在がわからない。

以下略



68: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:02:16.67 ID:/QGrE+6vo

〜〜〜

「んんん、よし!もう大丈夫だ。ひっさしぶりに泣いちまったよ」

以下略



69: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:04:35.60 ID:/QGrE+6vo

〜〜〜

「ほう、クローンだけあってそっくりだな」

以下略



70: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:06:51.06 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

「妹達本当にそっくりなんだな」

「そォだな」
以下略



71: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:08:18.12 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

「よし、と。二人ともはいってきていいわよー」

返事をし、ドアを開け中にはいるとそこには先日初対面を果たした御坂美琴が二人いた。
以下略



72: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga sage ]
2011/12/01(木) 06:10:09.79 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

「お姉様、何か機密と書かれた書類が届いてますわよ」

御坂美琴のルームメイト、白井黒子は風紀委員の仕事から帰って来ると、玄関で寮監に渡された封筒を御坂に差し出した。
以下略



73:区切る場所間違えた短くなっちった ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:11:15.27 ID:/QGrE+6vo
お仕置きから復活した白井は何やら様子のおかしい御坂に気づき、声をかけた。

「あの……?お姉さま?」

「……なんでも……ないわ」
以下略



74: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage saga]
2011/12/01(木) 06:13:25.09 ID:/QGrE+6vo
〜〜〜

「すみません、少しいいですか?」

「……なんだ?」
以下略



75: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2011/12/01(木) 06:16:53.69 ID:/QGrE+6vo
朝はここまでー!

また夜とか来ます

BB2Cつかってるんだけどsagaが消えない方法しってたら誰か教えてください
以下略



76: ◆hZ/DqVYZ7nkr[sage]
2011/12/01(木) 23:19:57.20 ID:/QGrE+6vo
少しだけれど投下します


1002Res/763.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice