過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/08(木) 22:58:30.85 ID:Mn6xIugoo
勇者「……悦に入ってるなぁ、おい」
サキュバスA「倒錯者の演技も中々にクセになりますもの」
勇者「多分聞こえてないな、こいつには」
以下略
124
:
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/08(木) 23:22:05.28 ID:Mn6xIugoo
サキュバスB「はぁ……、あ……う……」
力なく男根を握り、ゆっくりと扱き始める。
何とか応えようと思ってはいるようだが、あまりにも遅く、気が入っていない。
中ほどを握り、ただ上下させているだけ、と言っても過言ではない。
以下略
125
:
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/08(木) 23:41:41.82 ID:Mn6xIugoo
勇者「…何だ、お前も加わるのか?」
サキュバスA「だって、可愛いんですもの」
勇者「まぁ、いいかな」
以下略
126
:
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/08(木) 23:57:11.96 ID:Mn6xIugoo
指の間を広げ、肛門をほぐすように押し広げる。
二つの指先で、腸内の熱い肉襞を傷つけぬように擦り込む。
あるいは指を曲げ、膣の方向へと腸壁越しに刺激する。
示し合わせたように、膣内を同じように蹂躙していたサキュバスAと、
膣壁と腸壁をそれぞれ隔てて指先を付き合わせる。
以下略
127
:
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/09(金) 00:27:50.39 ID:BRe9u+qMo
明らかな焦らしに、流石に口篭る。
分かっている。
この二人は、意地悪く楽しんでいるんだ。
分かってはいても、もはや火のついた本能に逆らう事はできない。
以下略
128
:
!
pw126162212110.62.tik.panda-world.ne.jp
[sage]
2011/12/09(金) 00:34:32.83 ID:QSdJPxgIO
ポークビッツめ…
129
:
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/09(金) 01:04:37.59 ID:BRe9u+qMo
勇者「正直、まだ怖いしな。……今日は、こっちにしておこうか」
サキュバスA「あら、お優しいのですね」
怒張しきった男根を軽く押さえながら、サキュバスBの「前」の穴へと誘導する。
以下略
130
:
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/09(金) 01:32:28.35 ID:BRe9u+qMo
耳元で状況を説明され、あまりの恥ずかしさに俯き、黙り込む。
垂れた前髪で、サキュバスAはもちろん、正面から彼女に欲望を叩きつけている勇者でさえも表情が見えない。
サキュバスA「……せっかくだし、私もいじめちゃおうかしら」
以下略
131
:
◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/09(金) 02:10:53.59 ID:BRe9u+qMo
子供じみたやり取りの間にも、手の中で、乳房が形を変える。
下から持ち上げるように揉んだり、乳首を強く摘まんだり、押し潰すように力を加えたり。
その度に切なげな声が聞こえ、犯されている膣内の締まりが強まる。
サキュバスB「……お願……い…も…う……」
以下略
132
:
SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
[sage]
2011/12/09(金) 02:18:35.86 ID:E41vd4QM0
僕も限界です
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